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【ロックマンエグゼ3】出典の支給品 【マグナム2】 シルバー・クロウに支給。 上空から相手の横3パネルを爆撃し、パネル破壊を起こす。 隠しボスであるセレナード戦で重宝するチップ。 スタンダードクラス。支給されたもののコードはB。 【バリアブルソード】 シルバー・クロウに支給。 高威力を誇るソード系チップ。 発動が若干遅く通常の攻撃範囲は1マスしかないが、コマンド入力で範囲が大きく変化する。 その為、使いこなすには格ゲーのようなテクニックが要求される。 スタンダードクラス。支給されたもののコードはB。 【ムラマサブレード】 シルバー・クロウに支給。 目の前2パネルを切り裂くソード系チップ。 相手に与えるダメージ=それまでに自分が受けたダメージ、というのが特徴。 その為、ノーダメージ状態で振るっても効果がなかったりする。 メガクラス。支給されたもののコードはM。 【プリズム】 シノンに支給。 自分の前方3マス前に、巨大なプリズムを召喚する。 このプリズムに攻撃が当たると、周囲八方向に反射され、ダメージを与える。 特定のチップと組み合わせて使用した場合、とてつもない破壊力を生みだす事も可能となっている。 【エアシューズ@ロックマンエグゼ3】 ヒースクリフに支給。 使用すると、穴の開いたパネルの上でも移動可能になるバトルチップ。 このロワにおいては、使用すると一定時間飛行能力が付与されるものとして扱われる。 【サイトバッチ@ロックマンエグゼ3】 ワイズマンに支給。 ロックマン専用のプログラム。3においてはナビカスタマイザー用プログラムとして存在している。 元々ロックマンは光彩斗のDNAと完全に一致するプログラム構造をした、言わば光彩斗の生まれ変わりである。 だが、オペレーターに与える危険性を危惧した光祐一郎の手によって0.001%だけ別のプログラムへと書き換えられた。 このプログラムはその0.001%の差異を埋め、プログラム構造を完全に光彩斗のものと一致させるためのプログラムである。 こうなったロックマンは性能が格段に跳ね上がる。具体的には以下の通り。 •バスター及びチャージショットにガード無効化が付加される。 •ダメージを受けてものけぞらない。 •バトル時の初期チップ+1。 •フォルダ内のメガチップ最大数+1。 •シールドを使用しての防御能力。 •マグマ・氷・砂パネルの影響無効化。 •常時エアシューズ+アンダーシャツ。 ただし、急激なパワーアップに体がついていけないせいか最大HP半減のバグが発生する。 劇中では何故かウラインターネットの奥深く、シークレットエリアのミステリーデータから入手可能。 【ホールメテオ@ロックマンエグゼ3】 フレイムマンに支給。 目前に杖を置き、炎属性の隕石を降らせるバトルチップ。 ホールメテオは敵エリア全体に隕石を降らせる 杖を破壊されると攻撃を中断する。 【ダッシュコンドル@ロックマンエグゼ3】 ロールに支給。 スタンダードチップの一つ。ヘルコンドルを倒すと手に入る。 少し硬直した後、敵を貫通する突進をかける。威力は180。 ダッシュアタックより硬直が長い。
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登録日:2010/10/04 Mon 04 13 01 更新日:2024/05/19 Sun 07 30 47NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 02年春アニメ 03年秋アニメ 04年秋アニメ 05年秋アニメ 06年春アニメ 2002年 2期以降は変身ヒーロー EXE WWW XEBEC きれいなワイリー アニメ インターネット カレー クロスフュージョン コメント欄ログ化項目 ゴスペル テレビ東京 ナルシー・ヒデ ナルシー・ヒデ←山下日出の助 ネビュラ ロックマン ロックマンエグゼ ロックマンシリーズ 優しいワイリー 加戸誉夫 名人 名人さん 名人さん←さんはいらない 名作 変身ヒーロー 秀逸なギャグアニメ 稀に鬱展開あり 豪華声優陣 電脳世界 プラグイン! ロックマン・エグゼ トランスミッション! カプコン製作のゲーム『ロックマンエグゼ』シリーズを原作としたテレビアニメ。 ●目次 【概要】◆シリーズ ◆映画 ◆特徴 【あらすじ】 【主な登場人物】◆主要人物 ◆熱斗のライバル ◆熱斗の友人 ◆熱斗の両親 ◆熱斗の周囲の大人 ◆ヒグレヤ ◆ネット犯罪組織WWW(ワールドスリー) ◆ゴスペル ◆ダークロイド ◆ネビュラ ◆デューオ ◆クロスフュージョンメンバー ◆ネオWWW(ワールドスリー) ◆ビヨンダード ◆その他のキャラクター 【エピソード項目】 【その他】 【概要】 テレビ東京系列にて2002年から放送(ローカルでも放送)。 アニメーション製作はXEBEC。 ロックマンシリーズのアニメーションは、ゲーム内やCMにおけるアニメ、アメリカの『MEGA MAN』等が制作されてきたが、 日本で全国放送されたテレビアニメとしては本作が初となる。 ◆シリーズ タイトル 放送期間 話数 ベース 第1シリーズ『ロックマンエグゼ』 2002年3月4日~2003年3月31日 全56話 1、2 第2シリーズ『ロックマンエグゼAXESS』 2003年10月4日~2004年9月25日 全51話 3、4 第3シリーズ『ロックマンエグゼStream』 2004年10月2日~2005年9月24日 全51話 3、4、5 第4シリーズ『ロックマンエグゼBEAST』 2005年10月1日~2006年4月1日 全25話 6 第5シリーズ『ロックマンエグゼBEAST+』 2006年4月8日~2006年9月30日 全26話 6、トランスミッション、P.o.N の計5シリーズが放送された(無印は月曜夕方、以降は土曜朝)。無印はDVD等で1~25話を『ファーストエリア』、26~56話を『セカンドエリア』と分けている。 このうち、『BEAST+』は「おはコロシアム」内での10分番組であり、キャラクターデザイン担当が石原満から足立慎吾に変更されている。 なお、展開時期の関係で『ロックマンエグゼ レジェンドオブネットワーク』関係は出ていない。 ◆映画 『Stream』の時期に『劇場版 ロックマンエグゼ 光と闇の遺産』が公開(海外では未公開)。 本編『Stream』とは連動しており、お互いに伏線を回収する場面やリンクする場面がある。 バレルのPETの状態も連動要素のひとつである。 同時上映の『デュエル・マスターズ(アニメ)』と共演しており、ゲームのエグゼ5ではコラボのギガチップが、TCGのデュエマには勇騎恐皇フォルテが登場した。 ◆特徴 主要登場人物は原作を踏襲しているが、ストーリーはほぼオリジナル。原作を踏襲した話の方が珍しい。 これに伴い、 登場人物の性格や役どころも独自の者が多く、原作では憎めないタイプの人がゲスになったり、逆に最後まで悪役だった人物が改心/最初から善人として登場することも。 4クールアニメかつ1~2話で1エピソードが完結することから、「1人の悪役が1つの事件を起こして、後はボスラッシュ以外出番なし」だった原作に対し、敵味方の再登場が多い。 ゲーム中では描かれないプラグインやバトルチップ転送時の熱斗たちの動き、PETの操作などが細かく描かれているのも特徴の一つ。 「プログラムアドバンス」実行にはただチップを組み合わせるだけでなく、タイミングよく転送することが必要である、 ナビが(デリートされない程度で)一定のダメージを受けると強制的にプラグアウト(これをログアウトと呼称する)されPETで修復を受ける(*1)等、原作ゲームからアレンジが入った設定もある。 第2シリーズである『AXESS』からは、アニメオリジナル要素として「クロスフュージョン」が登場した。 ディメンショナルエリアと呼ばれる特定の空間内でシンクロチップをスロットインすると、その名の通りオペレーターがナビと合体したような姿になれる。 電脳世界から実体化したダークロイドやアステロイド、ゾアノロイドに対抗するべく使用される。 『AXESS』序盤は熱斗とロックマンのみだったが、のちに炎山とブルースが使用可能になり(*2)、『Stream』からライカとサーチマンや、メイルとロールなど多くのキャラクターがクロスフュージョン可能になった。 完全に変身ヒーローアニメだが評判はよく、ストーリーを盛り上げるのに一役買った。 ちなみに、初変身時から変身バンク映像を切られたりしている。 戦隊シリーズでいうところの電脳世界戦=等身大戦、クロスフュージョン戦は巨大戦ということである。 またプログレスPETに変えてからは初期組であるロックマンとブルースのクロスフュージョン時のデザインが変更されている。 Stream序盤はアドバンスドPETによるクロスフュージョンだったため、違いがわかりやすい。 劇場版とのタイアップとして、ゲームのスタッフもクロスフュージョンロックマンを描いている。 『R20 ロックマン&ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス』『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』『R20+5』には、アニメスタッフの描き下ろしイラストも寄稿されている。 【あらすじ】 西暦200X年。 コンピュータネットワークが高度に発展し、ネットワーク技術が様々な分野に利用されるようになった社会。 人々は携帯情報端末「PET (PErsonal Terminal)」と擬似人格プログラム「ネットナビ」のサポートによって、 専門的な知識を持たずして数々のネットワーク技術の恩恵を受けられるようになっていた。 しかし、生活が便利になっていくその一方でネット犯罪も増加し、特にネット犯罪集団によるウィルス被害も身近なものになっていた。 明るく元気な小学生、光熱斗とそのネットナビ、ロックマンは事件を日々解決しながら、裏で暗躍する組織に立ち向かっていく。 【主な登場人物】 ◆主要人物 光熱斗 CV 比嘉久美子 本作品の主人公。 秋原小学校に通う明るく前向きな性格の少年。 勉強は不得意だが、ウイルスバスティングで才能を発揮し、ロックマンと共に世界の危機を救う事になる。 原作では一応チャーハンが好物だったが、本作ではカレーとマンゴーが大好き。カレーネタの話になると暴走するカレーの申し子。 態度も良く目上の人物には敬語で接する等、ゲームや漫画(鷹岬版)よりも礼儀正しく優しい子。 また、原作では呼び捨てにしていたメイルとやいとを『ちゃん』付けで呼んでいる。 ロックマン CV 木村亜希子 熱斗の所有するネットナビ。 青いボディカラーが特徴。 原作ではどのオペレーターもプラグインの時にはナビの名前の後に「.EXE」を付けていたが、アニメではロックマンのみ「エグゼ」と付く。 生真面目な性格で、原作とは異なり熱斗と同じく異性からの好意に鈍感。ロールを怒らせてしまうこともしばしば。 何故か幽霊が苦手。 主な攻撃方法はロックバスターとバトルチップ。 スタイルチェンジ、ソウルユニゾン、獣化といった他のナビにはみられない、様々な能力が発現する。 スタイルチェンジは一部原作と異なる性能を持ち、特にアクアカスタムはチート級の性能を持つが反動も大きい切り札的スタイルとして運用された。 スプレッドガン×5は最早ビーム砲。 バグスタイルはうん…もう…なんなんだろうアレ…… しかし、『AXESS』ではクロスフュージョン推しの都合によりスタイルチェンジ能力を剥奪される憂き目に…… ゲーム版とは出自が違い、普通の(?)ネットナビ。具体的に言うとパパがマッドサイエンティストじゃない。 ただ、アニメ内ではあまり詳しくは語られなかったが、「究極プログラム」という特殊なプログラムを持っており大きな潜在能力はそのためであるらしい。 桜井メイル CV 水橋かおり 熱斗の幼なじみ。ピアノが得意だが、ゲーム同様滅多にひかない。。 危険に飛び込んでゆく熱斗をいつも心配している。 性格は原作よりも少しキツイが、熱斗のことを恋愛対象としてかなり意識しており間違いなく正ヒロインの立ち位置。 プリンセス・プライド等のほかの女の子が登場する話でヤキモチを焼くことが多い。 シューねえちゃんが熱斗にピッタリくっついた時や熱斗がジャスミンの話ばかりした時もツンツンしていた。 本作のサービス要員でよくコスプレする。 原作と違い熱斗やデカオからはちゃん付けで呼ばれている。 原作だと『4 レッドサン』以外は事件に巻き込まれたりロールのナビチップを提供するのがお仕事だったが、本シリーズではロール共々レギュラーとして活躍する。 『AXESS』では一回だけクロスフュージョンすると思いきや夢オチでした。 『Stream』にてラッシュシンクロチップを使い正式にクロスフュージョンメンバーとなる。 ロックマンシリーズ25周年である2012年において、メイルちゃん達ヒロインがアイドルユニットを結成してCDデビューするというエイプリルフールネタがあった。 イラストは後述の『R20+5』にも収録されている。 ロール CV 城雅子 メイルのナビ。 戦いはあまり得意ではないが、一期では原作でフルボッコにされたカラードマンを倒したり、ロックマンと共闘したりと結構がんばっている。 原作ではロックマンを『ロック』というあだ名で呼んでいたが、アニメでは『ロックマン』と呼んでいる。 ロックマンに恋愛感情を抱いているのは原作と共通。 しかし原作とは違ってロックマンが女性の気持ちに疎いため、時折デリカシーのない発言をするロックマンに激怒し、喧嘩に発展することも。 頬を膨らませて怒る姿はとても可愛らしいが、原作より精神的に幼く見えることもある。 『Stream』ではメディをライバル視し、時に修羅場を繰り広げた。 無印のとある話で女王様と化す。 ◆熱斗のライバル 伊集院炎山 CV 斎賀みつき 政府公認の腕をもつオフィシャルネットバトラーのエース。 初期は誰に対してもイヤミで失礼な一面が目立ったが、次第に真面目で素直な性格に。 基本的にはクールで熱斗のライバル的存在。 初期からプログラムアドバンスを自在に発動し、当初は熱斗とロックマンを圧倒していたが、彼らの成長によりライバルと認めるようになる。 原作と違い熱斗のことは名前で呼ぶ。 巨大企業、I.P.C (伊集院PETカンパニー)の御曹司でもある。 頭はカリメロ。 何故か災難にあったり、浮世離れした人物に振り回されることが多い。 君のハートにプラグイン! というキャラに合わないPETの宣伝文句を言わされ、熱斗たちに爆笑されたことも。 ブルース CV 松風雅也 炎山の持ちナビ。 ロックマンと対照的に赤いボディカラーが特徴。 バイザーで目元を隠しており、その素顔は明らかになっていない。 ロックマンと同じく「究極プログラム」を持つ。 炎山が母を亡くしたばかりの幼いころに父親から貰ったナビで、彼と同じく常にクールな剣士。 炎山のナビである事を誇りに思っている。 手段がなかったとはいえダークチップを使ってしまいネビュラの手駒にされ、さらにチップの中のダークロイド因子によりダークロイド化したが、紆余曲折の末元に戻る。 ダークロイド化したブルースのデザインはアニメオリジナル。 シャキーン!! 余談だが原作では悲しみや優しさなどの感情はプログラムされてないという設定があったが、アニメの彼はいろんな意味でそうは見えない。 ライカ CV 結城比呂(現・優希比呂) シャーロ国の軍人にしてネットセイバー。 訓練を積んでるためか冷静沈着な性格で、バイク、スノーモービル、戦闘機の操縦が出来る。 原作では(本筋ではレッドサン、チームオブブルースのみの登場のため)そこまで目立つキャラではなかったがアニメでは出番が多く、 Stream以降は熱斗、炎山と並ぶメインキャラとなる。サーチマンの色や能力が他の二人とちょうどよく纏まっているのも大きいか。 しかし、3人そろった場面は存外少なかったりする。 サーチマン CV 福山潤 ライカのナビ。 検索能力や狙撃が得意。 冷徹に見えて仲間想いである。 ◆熱斗の友人 『AXESS』以降は準レギュラーに。 大山デカオ CV 沼田祐介 熱斗の同級生でガキ大将タイプ。 面倒なことを熱斗などに押し付けることもあるが、実は弟思いで友情に厚い性格で、いざというときは頼りになる人物。 シリーズを追うごとにメイル以外の同級生組の出番が減る中、後述のマハ一番で働くという形で一定の出番をキープ。 当初は熱斗を倒すための修行目的での住み込みだったが、次第に身も心もカレー屋になってしまい、三度の飯よりカレーを作ることが好きになる。 原作ではメイルには友人以上の感情は抱いていなかったが、アニメでは好意を抱いている。 しかし、他の女の子にも好意を持つなど惚れっぽい。 ガッツマン CV 下山吉光 デカオの持ちナビ。 力が強いが頭は弱い。そしてデカオ共々何かと不憫な役回りが多い。 こちらはロールに惚れており、ファラオマンの罠から身を挺して彼女を守ったことも。 口癖は「~でガッツ」「~でガス」。 ギャグ的な役回りが多いが、『BEAST+』では彼の素直さがゼロを変えていくこととなる。 大山チサオ CV 石村知子 デカオの弟。 ゲーム版と異なり普通にいい子。 無印ではアメロッパに留学中の天才児。 オペレートも上手く、ガッツマンと組んだ時にプログラムアドバンスを発動させたり、騙されてマハ一番に襲撃に入った際には彼らのナビを蹴散らしていた。 AXESS以降は日本に戻り、兄に変わりレギュラーキャラとなるも天才児設定を忘れたのか、ただのリアクション要因と化した。 綾小路やいと CV 芳野日向子 熱斗の同級生で大企業ガブゴン社の社長令嬢。 ピカピカのデコがまぶしい。 上記の3人より2歳年下だが、IQが高いため特別に飛び級している。 手が小さいためPETの操作が苦手。 トイレに行けなくて困る展開が何故かやたら多い。 原作では熱斗のことは「光くん」と呼んでいたが、アニメでは「熱斗」と呼んでいる。 金持ちっぷりが限度を超えたレベルになっており屋敷が日本ではありえない豪邸なのは序の口。 ヘリコプターや潜水艦、地底戦車に宇宙船、巨大ロボまで用意したことがある。 ちなみにヘリコプターは無印最終回などでちゃんと落ちてる メイドさん達がとても美人だが、鬼龍院桜子(CV 笹本優子)という幼いドジっ娘もいる。 炎山とは先祖代々関係があり、反目しつつもフラグを立てまくっている。 アネッタとは炎山を巡るライバルのような関係に。 グライド CV 川津泰彦 やいとの持ちナビ。 分析力に優れ、身の回りの世話を任されている執事的存在。 彼女の行動に振り回される事多数で、本人も時折それをぼやいている。 ゲームと異なり、空を飛びロックマンを乗せたり一緒に戦ったりすることも多いが、基本的にはレアチップ頼みで本人はそんなに強くない。 グライドキャノン! 氷川透 CV 渡辺久美子 熱斗の友達。 物事を冷静に判断し、冷めた視点で何かと突っ込むことが多い。 温泉部部長。 『BEAST+』ではスケートをしながらバイオリンを引く妙な習い事をしていた。 ちなみに、原作では登場はするがグラフィックがモブだったので、実質アニメオリジナルキャラ。 そのためか良くも悪くも特徴のないモブイケメン顔。 後にゲームのスタッフがイラストを描いており、後述の『エグゼ OCW』にも収録されている。 アイスマン CV 野田順子 透が使うお子ちゃまナビ。原作では透の父・清次のナビ。 雪や氷を操るのが得意。 やや臆病だが、基本的には心優しく常識人。 アニメオリジナルのソウルを出す案もあったらしく、OCWにはアイスソウルのスケッチが収録されている。 ◆熱斗の両親 光祐一朗 CV 永野広一→川島得愛 熱斗の父。 科学省でネットナビの研究をしている。 ただ一期では冒険家として世界を回っており、AXESSから科学者としての活動を増やしていった。 緊迫した場面でも好物のはる香のスパゲッティを食べたがるなどかなりマイペースな性格だったが、次第にゲーム同様の真面目なイメージが強くなっていった。 やることやったらまた冒険に戻ると言っていたが、最終的にいろいろ忙しかったのもあってか、『BEAST+』になっても冒険に戻ることはなかった。 ロックマンや疑似人格プログラムを搭載したネットナビの生みの親。 正義感が強い性格は息子の熱斗に受け継がれているようだ。 映画では子ども達にトラウマを植え付けた。 光はる香 CV 城雅子 熱斗の母。 仕事で留守がちな夫に代わり光家を守っている。 料理が得意。 度々危険に身を投じる熱斗を心配しているが、任務の名目で旅行に行く熱斗と祐一郎を羨ましがることも。 ◆熱斗の周囲の大人 大園まりこ CV 日髙のり子 明るい性格の教師。熱斗たちのクラスの担任。 時として優しくも厳しい一面も見せる。 余談だが、ゴスペル首領と同じ声なので不穏な想像をしたファンもいたのでは? 『AXESS』と『Stream』では、顔のよく似たゆりこと共に物語のキーパーソンのひとりとなる。 名人 CV 藤原啓治 伝説の69連勝を誇るネットバトル名人。このアニメには100連勝とか出てきたりするけど 当初は高い技術力を持った謎の人だったが、次第に車の運転や作戦指揮など熱斗たちのサポート役に徹するように。 ミニカーや食玩のコレクションが趣味。 アニメでは熱斗達に「名人さん!」と呼ばれて「さんはいらない!」と返答するのがテンプレ。 『Stream』以降ではディメンショナルエリアを発生させるのが主な仕事になる。 なお、科学省の人なのかネット警察なのかいまいち所属がはっきりしない人。 作中でも突っ込まれてるが本人は曰く「私は名人、それだけだ。」 魚屋のマサ CV 堀川仁 主な人となりはゲームと同じだが、インターネットや横文字に疎くPETを所持していない変人。 まりこ先生に惚れておりしばしば恋敵の日暮と争っている。 ……というのは世を忍ぶ仮の姿。 その正体は秘密裏に結成された「ネットエージェント」の隊長「ビーフ指令」であり、ゲーム同様シャークマン(CV 鈴木琢磨)のオペレーター。 だが仮面や武器のデザインは魚型。肉じゃないんかいと作中でもたびたび突っ込まれている。 案の定熱斗、日暮、まりこ以外にはバレバレ(*3)で、「AXESS」で熱斗も知ることとなった。 この姿では逆にまりこから惚れられており、三角関係が拗れる原因になっている。 AXESS以降では任務の関係で海外赴任したらしく部下の二人共々レギュラー降板。 サロマ CV 南央美 ゲームの弁当屋と異なり、花屋を経営する自然を愛する女性。 ……というのは世を忍ぶ仮の姿。 彼女も「ネットエージェント」の一人「黒バラ仮面」として活動している。 こちらもゲーム同様ウッドマン(CV 土屋利秀)をオペレートする 黒井みゆきとは同僚で仲がいい。 幼馴染がゴスペルに参加して辛い思いをしたことも。 黒井みゆき CV 氷青 骨董屋ではなく占い師の女性。 クールで冷徹な性格。 ……というのは世を忍ぶ仮の姿。 彼女も「ネットエージェント」の一員「みゆみゆ」。 ゲーム同様スカルマン(CV 西本理一)をオペレートする。 相当な実力の持ち主で初戦の熱斗とロックマンを圧倒するほど。 なのだが、フリーダムなビーフ指令に振り回されることが多く基本的にはツッコミ役。 催眠された際にはモモモと鳴きながら空を飛ぶモモンガにされたり、マサさんのコスプレをしたりと意外とハジけた面も目立つ。 ラウル CV 飛田展男 アメロッパの貧民街に住む大柄の男。 サンダーマン(CV:中村大樹)をオペレートする実力者。 実直な性格で熱斗ともすぐに打ち解ける。 『AXESS』以降も何度かゲスト出演しており、そちらでは炎山と組むことが多く、相変わらずの実力を発揮していた。 が、少しネタキャラ化もしている。 貴船誠心 CV 中嶋聡彦 ネット警察の警視総監。禿で太った偉い人。 やや厳しいが根はやさしい。 真辺鈴 CV 山口由里子 ネット警察に勤める女性。階級は警視。 総監の補助や前線で仕事をする。 のちにバトルチップゲートで戦闘補助もしてくれるようになる。 『Stream』では敵の馬鹿な作戦のせいで体重を増やされてしまったこともある。 岬悟朗 CV 松本大 ネット警察所属の刑事でプリズマン(CV 小野大輔)をオペレートする。 クロスフュージョンのテスト1号に選抜されたが、シンクロ率の低さからクロスフュージョンを維持できなかった。 ネットバトルの腕自体はかなりのものでグラビティマンも楽々封印するほど。 正義感が強く、精神的にも成熟していたが、騙されてダークシンクロチップを使わされてしまいプリズマンもろともネビュラの手先にされてしまう。 知り合いであるため本気が出せなかったとはいえ、クロスフュージョンした熱斗を追い詰め、PETを破損させた隠れた強敵。 敗北後は刑事として復帰。 『AXESS』終盤にゆりこと共に一度生死不明になるも生きており、streamにも登場している。 ネットナビ共々アニメオリジナルキャラ。 ゲームに出たらプリズマンは名前的にプリズムコンボきめてきそう?(*4) ◆ヒグレヤ 日暮闇太郎 CV うえだゆうじ ナンバーマン(CV うえだゆうじ)のオペレーターで原作と同じくヒグレヤの店主。 ゲームと違い、WWWには属しておらず、むしろWWWを「あんな品のない犯罪者集団」と批判している。 学校で立て籠り事件を起こしたのも「レアチップの使い方の下手な子供達にチップの使い方を指導するため」という理由から。 その後、原作と同じようにナンバーマンがロックマンに敗れた後、熱斗やまりこ先生に叱咤されて改心してヒグレヤを開業する事になった。 無印では実況者になったり、大金持ちになったりと忙しかったが、『AXESS』以降は出番が減っていく。 しかも、エグゼ5の時期に当たる3期ではナンバーマンとトードマンの代わりにロールとニードルマンがクロスフュージョンメンバーに選ばれたため、原作と異なりメインメンバーには入れなかった。 城戸舟子 CV 能登麻美子 ツインテールの薄幸美少女。アクアマン(CV 千葉千恵巳)をネットナビとする。 不幸を呼ぶ女を自称し、実際運も悪いのだが、オーバーに嘆くためぶっちゃけ鬱陶しい(弟たちも姉は大げさと認めている)。 日暮にそのことを一喝されて以降、感謝してヒグレヤで働くようになる。 ◆ネット犯罪組織WWW(ワールドスリー) Dr.ワイリー CV 長克巳 ネット犯罪組織WWW(ワールドスリー)の総帥。 かつてはロボット工学の第一人者だったが、自らの研究場所を奪ったネットワーク社会そのものを憎み、壊滅させるためWWWを結成した。 悪人ながら人望は高く、それゆえWWWには有能な人材が集まりやすいとも言われている。 ゴスペル編の後に姿を消し、『Stream』でいつの間にか改心して再登場。 空き缶をリサイクルしながら生計を立てる世捨て人となった。 本人曰く「地球が無くなったら美味いものが食べられなくなるから」という理由で熱斗たちをサポートする。 とんだツンデレジジイ……と見せかけて、その裏には彼なりのけじめや義理があった。 『BEAST』では別の世界であるビヨンダードの彼が、電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザーを操る黒幕として立ちふさがる。 火野ケンイチ CV 小西克幸 原作同様、WWWの一番手。 ファイアマン(CV 加藤木賢志)/ヒートマン(CV 二又一成)を相棒とする。 WWW壊滅後は、バイトをしながら世界中で熱斗を追いかけていたが、紆余曲折を経てMaHa壱番の店員となり、個人的に熱斗たちをライバル視しつつもなにかと協力するようになる。 ジャック・エレキテル CV 三宅健太 エレキマン(CV 鈴木千尋)をナビとする。 WWW壊滅後は、MaHa壱番の店員となり(ry 原作ではWWWの中でもかなりの外道だったが、本作では他のWWW組同様にコメディリリーフに転身。 後述の「兄」との対決ではエレキマンやWWWメンバーとの絆を垣間見ることが出来る。 他にもアニメオリジナルの母や妻など家族関係の話がやたら多い。 色綾まどい CV 野田順子 カラードマン(CV うえだゆうじ)を相棒とする。 WWW壊滅後は(ry 原作ではマハ同様1作目以外影も形も無かったことを思えば彼女もかなりの出世組。 「女同士の戦い」を描くうえで動かしやすいのか、メイルちゃんややいとちゃんとの絡みが多い。 歳なのを気にしている様子。 マハ・ジャラマ CV 園部啓一 マジックマン(CV 小西克幸)を相棒とする。 ある意味原作との違いを象徴するような男で、「ラスダンの中ボス」から準レギュラーに大出世した。 …のだが、やたらと咬ませ犬になる事が多く作中の戦績はパッとしない。 WWW壊滅後も一度は熱斗たちにリベンジを挑むが、その後は改心(?)しカレーショップ「MaHa壱番」を開く。 以降は熱斗たちにも協力する姿勢を見せるが、ゴスペルの黒幕がワイリーと知った際は即手を引く冷徹な一面も見せた(曰く、ワイリー様には逆らえない)。 しかし、ネオWWW台頭時には率先して妨害をし、熱斗たちを補助するなどやはり優遇気味。 ◆ゴスペル 無印に登場。WWW壊滅後に台頭したネット犯罪組織。 ゴスペル首領 CV 日髙のり子 ゴスペルの首領。 その正体は謎に包まれている。 正体は帯広シュン…ではなくワイリーの傀儡であるロボット。 自身にロボットの自覚はなく、ゴスペルが完成した際に正体を明かされワイリーに見捨てられ活動を停止するも、後にフォルテの現実世界でのボディとして活用されることとなった。 風吹アラシ CV 千葉進歩 エアーマン(CV 千葉進歩)のオペレーター。 彼のエピソードはこのアニメには珍しく原作再現度が非常に高い。 ガウス・マグネッツ CV 梅津秀行 ゴスペル幹部。マグネットマン(CV 河野智之)をナビとする。 実は前述のエレキ伯爵の兄で、彼と1VS1の戦いを繰り広げるエピソードも。 ワイリーを気持ち悪いほど信奉していたり、女装趣味持ちになったりと変な扱いを受けることが多いが、ゆりことまりこ先生を間違えた際にはガチで先生を殺そうとするなど悪辣な面も持ち合わせている。 Stream以降は脱獄の礼として娘にこき使われるようになるが、娘をうまく誘導しているような一面もあったり、クロスフュージョンメンバーを出し抜いたりとギャグキャラだが食えない一面は最後まで健在であった。 速見ダイスケ CV 岡野浩介 クイックマン(CV 茂木優)をネットナビとする。 経緯や心情が詳しく描写されており、ゲーム版にあった愉快犯的な一面がほとんど描写されないため、悲しい悪役という印象を強くしている。 フリーズマン CV 田中総一郎 首領の命令を忠実に実行するゴスペル司令官。自立型ネットナビ。 ◆ダークロイド 『AXESS』より登場。電脳世界深部で自然発生したデータ生命体。 ダークチップを求め、シェードマンとバブルマン以外は中盤以降はネビュラの配下になってしまう。 シェードマン CV 中村秀利 ダークロイドの首領。くせ者揃いのダークロイドを束ねるだけの器と実力を持ち、ロックマンとブルースの二人がかりでも歯が立たない強さを誇る。 Dr.リーガルと腹の探り合いをするも、彼に出し抜かれ部下を奪われた挙句封印されてしまう。 終盤フォルテの手で復活するもクロスフュージョンしたリーガルにデリートされた。 と思われていたが? 実は消滅しておらず、パストトンネルの影響で『Stream』の時代に飛ばされていた。 ダークロイドの世界を作るべく20年前のネット世界に行くも、カーネルとロックマンの手により消滅した。 バブルマン CV 芝原チヤコ シェードマンを慕うおっちょこちょい。 他のダークロイドと異なり、ダークチップを最後まで使わなかった。 半分ギャグキャラだが、シェードマンへの忠誠心は本物で最後まで彼に従った。 はじめは力を得るために近づいていたが、アイスマンやアクアマンとは友情で結ばれていくようになる。 ダークロイドの中では長生きして『BEAST+』まで登場している。 ビーストマン CV 松本大 最初に現れたダークロイド。 『AXESS』OPで爪をふるってるやつ。 何度もロックマンの前に現れるも最後はダークチップで暴走状態になってしまい、デリートされた。 フラッシュマン CV 保村真 町の電力供給のバランスを崩すなどをしたダークロイド。 プラントマン CV 吉野裕行 データを養分にして花を咲かせたダークロイド。 デザートマン CV 梁田清之 ダークチップ製造工場の護衛などをしたダークロイド。 バーナーマン CV 三木眞一郎 炎に関係した作戦をすることが多いダークロイド。 アニメでは火村アツキとは無関係。 狂暴かつ残忍な性格だが、ロックマンがバーナーマンとの決闘に赴いた時は、腕にアクアマンとロールがくっついていたため、彼女連れと思い込んでブチキレる大人げない一面も。 ビデオマン CV 西村知道 映画館などで事件を起こしたダークロイド。 ソードも受け止めるテープやビデオ映像からコピーを作る能力など間違いなく強敵なのだが、視聴者に話しかけてきたり、ビデオテープ故に湿気や磁気に弱いことをネタにされたり半分ネタキャラ。 ビッグ・ブラザー リトル・ブラザー ダークロイド「マスクドサンダー」をオペレートする謎のアフロの二人組。 片言の日本語を使い、ノリノリで戦うが、ソウルユニゾンしたロックマンが全く敵わなかった強敵。 いったい何者なんだ… 正体はPETを変えて天狗になった熱斗を懲らしめるために変装したラウルと炎山。 マスクドサンダーもサンダーマンの変装である。 意外とノリノリの二人にも笑えるが、バレバレの変装に全く気が付かない熱斗とロックマンにもかなり笑える。 そもそもダークロイドにオペレーターいるわけないのに…(作中でも突っ込まれてる。) スタッフが気に入っていたのか『Stream』に2回も再登場している。 この時に炎山は嫌がっていたが、ラウルは変装したがっていたりする。 こっちではブルースも変装を披露している。 ◆ネビュラ 『AXESS』より登場。 Dr.リーガルを首魁とし、世界征服(とデューオの撃退しその技術力を得る)を目的とする。 ダークチップを製造し、ばら撒くことで世界を混乱させた。 Dr.リーガル CV 中多和宏(現・中田和宏) 光祐一朗とも交流のある科学者。 実際はネビュラの首領であり、ダークチップやディメンショナルエリア発生装置を作り出し、ダークロイドやネット警察を手球に取り続けた。 『AXESS』、劇場版、『Stream』と長期にわたって暗躍し続けた。 レーザーマン CV 中多和宏(現・中田和宏) リーガルのナビらしき存在。リーガルがレーザーマンを介して話しかけるような描写も存在する。 『AXESS』中盤以降はダークロイドたちの指揮官になるほか最終版ではリーガルとクロスフュージョンし巨大化。 圧倒的力を見せつけた。 大園ゆりこ CV 日髙のり子 リーガルに仕えている女性。 ニードルマン(CV 土屋利秀)をナビとし、ダークロイドたちの活躍できない現実世界で暗躍した。 まりこ先生とはとても良く似ている ゆりこには秘密があるようだが? まりこ先生の双子の妹。ちなみにゲーム版ではゆりこの方が姉。 幼少期に飛行機事故にあい死亡する(まりこはこの時に飛行機に乗ってなかったので助かった。)もデューオが人間を見定めるためのプローブとして蘇生された。 そのため体が特殊らしく、作中でも一度心停止するも蘇生するような描写まである。 蘇生後にデューオの技術を解析する目的でワイリーに拾われ彼の手で育てられるも、過去の記憶を失っており自由もない環境であったことからリーガルとともに脱走する。 しかし、ワイリーのことを嫌ってもいないようで、現在でもお父様と呼び慕っている。 まりことの記憶を思い出して以降はリーガルと仲たがいするようになり、『Stream』以降は完全に会心。 クロスフュージョンメンバーの一人として味方となる。 アネッタ CV 釘宮理恵 自分のネットナビをデリートしたブルースへの復讐のためにネビュラに協力し炎山に接近しようとした少女。 デリートの真相を理解した後は炎山・ブルースと和解。以降、炎山に好意を抱く。 ダークロックマン CV 木村亜希子 『Stream』に登場。シェードマンがロックマンに埋め込んだダークロイド因子からリーガルが生み出したダークロイド。 知識も戦闘力もロックマンと同じだが、性格は冷酷かつ凶暴。 だが自分を作り出したリーガルには忠実。 初めはオリジナルのロックマンをバカにしていたが、次第に熱斗との絆を信じる彼を妬み、余裕がなくなっていく。 ブリザードマン CV 陶山章央 スキーをする雪だるまのような姿をしたダークロイド。 リーガルがダークロックマン配下として生み出したダークロイドの一体。 なぜか4人の中で1人だけ短命であった。 クラウドマン CV 志村知幸 雷様のようなダークロックマン配下のダークロイド。 スワローマン CV 谷山紀章 ダークロックマン配下のダークロイド。 ゲーム版と異なり普通に悪い奴。 コスモマン CV 田中総一郎 『Stream』に登場。大層な名前のコロコロ応募ナビ。 ダークロックマン配下のダークロイド。 なぜか4人の中で1人だけちょっと長生きした。 ◆デューオ 『Stream』に登場。 デューオ CV 乃村健次 争いを繰り返す危険種族『人類』を滅ぼすか否か審判を下しに現れた地球外ネットナビ。 もともとは他星でのネットの管理者として作られたが、暴走の末、自らの文明を滅ぼしてしまった。 人間とナビの融合である『クロスフュージョン』に強い興味を持ち、熱斗ら一部の人間に『紋章』を授け、人類が存続に足る存在かどうか見定めるべく様々な試練を与える。 その技術力はまさに規格外であり、時空すら自在に超える。 スラー CV 渡辺明乃 デューオの忠実な配下である地球外ネットナビ。 アニメ版オリジナルキャラ。 デューオの指示を受けて人間達に試練を与える役割を持つが、まだ見定めているデューオと異なり、彼個人は人間を下等な存在と完全に侮蔑している。 人間たちにアステロイドを与え、世界を混乱の渦に落とした。 その戦闘力はフォルテを一蹴し、ロックマン、ブルース、サーチマン、カーネルらトップクラスのネットナビが4人がかりで挑んでもまるで歯が立たないほど。 その後もダークロックマンをデリートするなど猛威を振るい続けたが、『Steam』最終盤に復活したフォルテの前に呆気なく敗れ去った。 アステロイド スラーが人間たちに与える特殊なネットナビ。 過去のデリートされたネットナビやダークロイドをスラーが再構築したもの。 人間の欲望をエネルギーとしており、そのエネルギーをデューオの彗星に与える役割も持つ。 各々が特殊能力を持ち、ディメンショナルチップをスロットインされると3mほどの巨大な姿で現実世界に実体化する。 なお、欲望といっても発言を拡大解釈したり、何気ない発言を真に受けたりもする上、行動を取りやめるように言うと逆切れしオペレーターを襲うなどかなり身勝手なナビが多い。 逆にネオWWWのメンバーのように最後まで邪悪であったアステロイドたちはオペレーターと友情を結んだような描写となっているのはなかなか皮肉。 なお、ヤマトマンのみ過去作に登場がないがアステロイドとして登場している。 ◆クロスフュージョンメンバー 『Stream』以降に登場。デューオの紋章に選ばれたメンバー。 全員が己のネットナビと適合率が高く、ディメンショナルエリア内でのネットナビとの合体によるクロスフュージョンを可能とする。 プリンセス・プライド CV 川上とも子 クリームランドの王女。 無印でゲストキャラとして初登場。原作と異なりゴスペルの一員ではない。 おしとかやで芯がある性格だが、お忍びであちこちに忍び込むなどお転婆な一面も。 ナイトマン(CV 堀川仁)をナビとする。熱斗が大好き。 『Stream』以降はライカとも行動を共にすることが多かった。 チャーリー・エアスター CV 松本保典 腕利きのヘリコプター操縦士で、ジャイロマン(CV 岸尾だいすけ)のオペレーター。 隙あらば美女に声をかける軟派な一面があったが、最終的にはテスラといい感じに。 バレル CV 千葉一伸、樫井笙人(老年期) アメロッパの軍人で、アステロイドとの戦いに突然現れるナビ・カーネル(CV 安元洋貴)(*5)のオペレーター。 しかし、当人は『Stream』中盤時点で50代の筈なのに老衰死している、という謎の人物。 出番は少ないが、『Stream』の影の主人公とも言える存在。 ディンゴ CV 山口眞弓 ジャワイ島に暮らす少年。トマホークマン(CV 阪口大助)のオペレーター。 来日してからはマハ壱番で働く。原作での頭の回る一面はどこへやら、超方向音痴のコメディリリーフになった。 『Stream』初出メンバーでは唯一『BEAST』以降でもレギュラーとして続投する。 ジャスミン CV 千葉紗子 チョイナから来た薬剤師。 流石に原作のような問題行動はとらず、秘薬のレシピを悪徳企業に狙われたことが切っ掛けで熱斗の仲間になった。 後半ではクロスフュージョンメンバーに加わる。 持ちナビのメディ(CV かかずゆみ)は本作では亡くなった友人から受け継いだ設定になっている。 天然なジャスミンと異なりロックマンに露骨なアプローチをかけてロールを交えた修羅場を披露したことも。 メディがアプローチで胸を当てた(あててんのよ状態)際はポヨンという効果音が何度も鳴った。 六尺玉燃次 CV 西村朋紘 花火職人。 ひょんなことから、アステロイドナパームマン(CV 坂口候一)と信頼関係を築き、後にクロスフュージョンメンバーに選ばれた。 ダーク・ミヤビ CV 小野健一 依頼と報酬を受ければ殺しも引き受ける仕事人。己が仕えるに足る主を探し求める忍者。 本作でのシャドーマン(CV 伊藤健太郎)は当初オペレーター不明のナビとして登場しており、 AXESSでデリートされた後ワイリーが再生させた彼を渡されて意気投合、義兄弟の契りを交わしている。その為ミヤビはゴスペルとは無関係。 意外と間抜けな姿をさらすことがあったり、マハ壱番のカレーを食べるのが好きになったりとギャグ的な一面も。 ◆ネオWWW(ワールドスリー) テスラが人類に恐怖と混乱をもたらすために設立した組織。 メンバーはテスラ以外はアステロイドをネットナビとして活動を行う。 中盤あたりはテスラをおだてる仲良し集団のイメージになる テスラ・マグネッツ CV 根谷美智子 ガウス・マグネッツの娘。29歳。 とてつもなくわがままな性格をしており、30歳より上の扱いをされたり「おばさん」と呼ばれるとぶち切れて暴走する。 父の手によってシンクロチップを手に入れ、マグネットマンとクロスフュージョンするようになる。 実は 実はデューオの紋章に選ばれており、ダークロックマンにつかまってしまう。 救助後はクロスフュージョンメンバーの一人として戦うようになる。 そして父親ともどもチャーリーの家で厄介になる。 犬飼猛雄 CV 梁田清之 サファリパークで動物をいじめていたが炎山に解雇された飼育員。 スラーによって生み出されたアステロイドビーストマンをナビとする。 動物を使った作戦を主に主導した。 砂山ノボル CV 成田剣 テレビマンだが、アステロイドでワイリー関連の芸術品を集めていた。 アステロイドデザートマンをナビとする。 空気の読める性格で、それゆえにかなり地味。 西古レイ CV 檜山修之 もともとはレースのマシンを作る技術者かつサラリーマンだったが、自分を見出したネオWWWにつく。 アステロイドフラッシュマンをナビとする。 こちらもかなり空気の読める性格。 ナルシー・ヒデ CV 神谷浩史 アステロイドビデオマンをナビとする。 もともとは映像畑の人間だったが、すくる映像が自意識過剰で身勝手すぎたため解雇されそうになったところを砂山にスカウトされネオWWWに。 ネオWWWでトップクラスに奇行が多く、作戦も「町中をピンクに染める」「燻製チップをトーテムさまで作る」などおかしいものが多い。 中の人の熱演もあり、ビデオマンがかすんでしまうほどのネタキャラ。 ◆ビヨンダード 「BEAST」において鍵を握る、熱斗の世界から見た並行世界(逆に、ビヨンダード側の住人から見ると熱斗の世界がビヨンダードである)。 並行世界のため、熱斗の世界と同じ見た目の人物も一部存在する。 トリル CV 下屋則子 アメロッパ軍の旧軍事施設内で(20年ほど凍結されていたバブルマンと一緒に)発見されたナビで、赤ん坊の姿をしている。 当初は泣きわめいていたがロックマンに懐きトリルと命名され、3話で成長して喋るようになった。 ウイルスを圧縮して保管したり、融合することでロックマンを獣化させる能力を持つ。 なにか秘密があるようだが? その正体はビヨンダート側の光正博士(CV 青野武)の作り出した獣化因子のアンチプログラム「シンクロナイザー」。 ロックマンに懐いていたのは光正博士のテクノロジーを受け継いで作られたロックマンを本能的に兄弟のように思えていたから。 最終的にワイリーの手により分解してしまうが…? 『BEAST+』でも最終回にキャッシュデータの彼が登場。 出番自体は少ないが、かなり重要な出番。 グレイガ/ファルザー アニメ版ではビヨンダードから襲来したという設定。 「ゾアノロイド」を従え本能のままに戦争を繰り広げ、ついには熱斗たちの世界に襲来。 獣化能力を得たロックマンのことを知ると、その力の根源であり、両軍にとって脅威かつ最終兵器となりうるトリルを狙うようになる。 ゾアノロイド グレイガとファルザーの獣化因子によって彼らの支配下に置かれてしまったネットナビたち。 主である電脳獣のため、熱斗たちの世界でも戦いを繰り広げる。 過去に登場したネットナビたちと同じ姿をしているが別人。(いわゆる並行世界の同一人物) そのため、ガッツマンやナンバーマンのゾアノロイドも登場した。 区別や本人たちの希望のためゾアノ〇〇マンと呼ばれる。 全員獣化し自身を強化する能力を持っている。 こちらにもゲートマンやパンクなどゾアノイドとしてしか登場していないナビがいる。 アイリス CV 仙台エリ 熱斗たちの前に現れる謎の少女。 トリルのことを知っており、度々トリルを助ける女性形ナビは彼女がオペレーターとおもわれる。 その秘密 その正体はトリルを助けるネットナビ本人。 現実世界ではワープすることもできる特性コピーロイドで行動している。 さらにそのルーツは光正博士がカーネルから抜き出した愛や優しさなどのデータを元に作り出した存在。 獣化したカーネルを正気に戻すためにカーネルと一つになるも、ワイリーの罠で再び獣化しそうになったことでアイリスのデータを放出し自爆。 再びアイリスとなる。 バレル ビヨンダードのバレルであり、同様にカーネルを保有している。 ただしこちらでは老人ではなく、所属もアメロッパ軍ではなく対電脳獣のレジスタンス。 Dr.ワイリー ビヨンダードのワイリーで、電脳獣同士の戦争を引き起こした黒幕。 肉体的にはすでに死亡しており、電脳獣を新たな肉体としての世界征服を目論んでいる。 戦争の果てに… 超電脳獣グレイザー グレイガが敗れたファルザーを吸収し、トリルのシンクロナイザーの能力で合体した姿。 さらにワイリーの頭脳がインプットされている。 山を一撃で粉砕するほどの強大な力を持つ。 最終的には、シンクロナイザーとなったロックマンの獣化を抑えるためにクロスフュージョンした獣化ロックマンにデリートされた。 『BEAST+』では教授が一部を回収しており、ゼロを生み出したほか、復活のために培養されていた。 中盤で中途半端な形で復活するも、制御を受け付けない上に自己崩壊し始めており、獣化ロックマンによって完全にデリートされた。 鉄国男 CV 菅生隆之 チャージマン(CV 最上嗣生)のオペレーターで、蒸気機関車の運転士。 パクチー・ファラン CV 大原さやか スラッシュマン(CV 杉田智和)のオペレーターで料理人。 過去に雇われていた豪華客船がゾアノホエールマンに襲われ沈没した過去を持つ。 ダーク・キリサキ CV 甲斐田ゆき キラーマン(CV 大西健晴)のオペレーターで、レジスタンスの一員。 かつては金で動く非情な性格だったが、ビヨンダードのマサさん謎の覆面隊長に命を救われたことから考えを改め、抵抗勢力と共に戦っている。 堀杉土太郎 ミスター・プレス CV 近藤隆、吉野裕行 それぞれグランドマン(CV 遠近孝一)、ダストマン(CV 武虎)のオペレーターで、コンビで穴掘り&リサイクル業者を営んでいる。 『BEAST+』でも熱斗の世界に迷い込む形で登場。穴を掘り続けていたらこちらの世界に来てしまったらしい…… キャプテン・クロヒゲ チロル CV 石井康嗣、神田理江 それぞれダイブマン(CV 川田紳司)、サーカスマン(CV 川津泰彦)のオペレーターで、グレイガに利害の一致から味方していたが、後に見限りワイリーの手下に。 『BEAST+』では熱斗の世界に流れ着き、バブルマンと手を組み騒動を起こす。その後も熱斗の世界のワイリーにクロスフュージョン目当てで付きまとうが……? ◆その他のキャラクター 緑川ケロ CV 中川亜紀子 女性アナウンサー。 N1グランプリの実況者。 トードマン(CV 中川亜紀子)をネットナビとするが、トードマンは今作では本当にちょいキャラ。 『AXESS』以降は脇役になり、時々ニュース番組のナレーターとして登場している。 ラッシュ CV 木村亜希子 祐一郎がロックマン再生の際に熱斗達に託した犬のような見た目の無害なウィルス。 ロールに懐いている…が微妙にぞんざいな扱いをされている。 調子のいい性格だが、自由自在に穴を開け、様々なウィルスを呼び出すことができる。 猫ウィルス事件の際に現実に出現する能力を手に入れてしまい、普通に熱斗の家でくつろいだり、カレー食ったり、温泉浸かったりするようになり准レギュラーとして熱斗一行の仲間となる。 レース回で優勝扱いになったりと変なところで得をしている。 『AXESS』終盤でシェードマンにつかまりラッシュシンクロチップに変換されてしまうも、事件後にバブルマンによってロックマンたちに返される。 『Stream』では名人の手によりラッシュシンクロチップに自由に変身する能力を手に入れ、メイルのクロスフュージョンを実現させる。…ただ、これでクロスフュージョンするとフュージョン中のダメージがそのままラッシュに行くようで本人は嫌がっている。 ちなみにロックマンと同じ声。 ファラオマン CV 藤原啓治 無印前半のラスボス。 裏ボスから一転、原作のプロトとフォルテ(本物)を複合したような設定と立ち位置になった。 熱斗の祖父・光正が開発した「究極プログラム」を組み込まれたネットナビだったが、疑似人格の欠陥により封印されていた。 ロックマンとブルースの死闘に呼応して目覚め、起き掛けにロックマンをデリート。記憶を取り戻した後はネットワークの支配を目論む。 最後は人類を排除すべく人工衛星を落とそうとするが、復活したロックマンとブルースに敗れて弱っていた所をワイリーに捕獲される。 その後ワイリーに服従を迫られるも受け入れず、彼を道連れにしようとWWWのアジトを巻き込むように自爆した。 フォルテ CV 根本圭子 ファラオマンの持つ二つの究極プログラムの片割れから生まれた。記憶は引き継いでいないため、人類との確執は特にない。 勿論コサック博士は登場せず、ゲームと違ってロックマンとの絡みも少なめ。 只管力を求める原作『4』以降のような行動をとる。 『AXESS』では現実世界を観察していたようだが、彼にとってはあまり興味のあるところではなかったらしい。 ロックマンとブルースの二人係で互角に戦えるなど強いことには強いのだが、最強クラスというイメージの強いゲーム版と異なり、ゴスペルに吸収されたり、スラーに負け裏電脳世界に落とされたりとどうにも黒星が目立つ。 最終的には裏電脳世界のバグ(*6)を吸収し復活。 パワーアップし、スラーとの雪辱を果たした後に宇宙に旅立った。 ジャンクマン CV 三宅健太 『AXESS』に登場。城のようなスペースデブリで暮らす野良ネットナビ。 自立型ナビだが、ダークロイドとは無関係。 ゲーム版のような悲しい末路にはならないので安心を。 萌えキャラ。 アン・エレキテル CV 松岡由貴 エレキ伯爵(ジャック・エレキテル)の妻。これ自体は『6』と同じなのだが、境遇の違いからか 原作と違い若い女性で、服装も継ぎ跡などが無い 夫が逮捕されていないため原作と対照的な浪費家 電気を放出できる特異体質 と、別物と言っていいキャラ造形になっている。 ゼロ CV 渋谷茂 元WWW団員の「教授」が獣化ウイルスに現実世界での実体化能力を持たせて作りだしたウイルス。元ネタは『トランスミッション』。 教授の命令に従い超電脳獣復活のために行動するが、ロックマンたちを見るうちに医師が芽生え始める。 更にはロックマンやガッツマンとの関わりで心を育んでいくが…。 教授 CV 喜多川拓郎 元WWWのメンバー。ちなみに教授はあだ名で本名は不明。 ワイリーを信奉しており、ワイリー失脚後に姿を消していたがビヨンダートの事件で獣化ウィルスを回収し、彼のために超電脳獣を復活させるために暗躍する。 というかそれはビヨンダート側のワイリーの仕業なのだが…。 「ウィルスなぞ使い捨ての道具」と堂々公言する非道な男。 超電脳獣復活の際に行方不明になるも実は生きており、ロックマンやゼロへの復讐を目論み、心を持たない新型ウィルスゼロワンを差し向けるが…。 典型的なクズ悪役だが一人称が俺様、隠れ蓑にしたのが寿司工場、実際に寿司も食ってる、飛行要塞の形がどう見ても巻寿司、寿司屋の名前が「和伊里」などネタ要素も多い。 ファントムナビ 『BEAST+』後半に登場する普通のナビそっくりの偽物のナビ。 本物と同じ記憶と能力を持つ。 唯一の違いはドワォなぐるぐる目。 その正体はキャッシュデータから再現された存在。 そのためか、小さな傷でも致命傷になり消えてしまう。 ジャミングマン キャッシュによって送り込まれたナビ。 名前の通りのジャミング能力によって電脳世界と現実を切り離した。 キャッシュデータをまとうことで別人になりすます能力も持つ。 このせいで『BEAST+』の最終盤はトラウマ展開がある。 キャッシュ CV 山崎たくみ ファントムナビを操っていた黒幕。元ネタは『ファントムオブネットワーク』。 データを蔑ろにする人類に憎しみを持ったキャッシュデータそのもの。 ファントムナビやジャミングマンを利用して世界を混乱させる。 最終回ではデータを吸収し巨大化。現実世界も電脳世界もデータ化し、自身の一部にしてしまった。 アニメ『ロックマンエグゼ』シリーズのラスボスと言っていい存在。 全てはキャッシュに吸収されてしまったが…? キャッシュデータのトリルの呼びかけにより、熱斗もロックマンも目を覚まし、お互いの絆を再確認しクロスフュージョンでキャッシュに立ち向かう。 熱斗の家族や仲間たちのキャッシュデータをまとわせたジャミングマンに襲わせるも、熱斗を知る人やナビ達が次々に目を覚ましキャッシュの体は崩壊していき、クロスフュージョンロックマンのチャージショットを受け爆散。 データ化できない光熱斗とロックマンが作ってきた「絆」の前に敗れたのだった。 【エピソード項目】 3期『Stream』19話「幸せを運ぶ爆発」 【その他】 無印におけるゴスペルとの最終決戦の後編(ちなみに最終話ではない)は、非常に全体の作画に気合が入っている。 前編はところどころ作画が怪しかったので、より際立って見える。 特に、ロックマンに抉られるような腹パンをされて目を見開きながらツバを吐くマグネットマンの描写に驚いた人もいるはず。 アニメスタッフの一部がHENTAIだったようで、作画によってメイルちゃんが巨乳になったりロールが女王様になったり、 水着回ではまり子先生の水着が眩しかったり、シューねえちゃんにスク水やメイド服を着せてみたり、画面いっぱいにメイルちゃんの尻を映したり… ラッキーアイテムとして尻尾(とケモミミ)が女の子や女の子ナビの間で流行ったこともある。スタッフが描きたかったのか、この姿のシューねえちゃんも数秒映されている。 これらの要素は『流星のロックマンシリーズ』にもしっかり引き継がれた。 いいぞもっとやれ!! 未来へと PCを取れ! どこまでも 書けるよ wikiを 突き抜けて キミと wiki中にはびこる荒らし アニヲタのハザマに潜む手掛かり ジッとしてられない たった今書きたい 勇気の 修正 飛び込んで 迫り来る ロックを解け! 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【ロックマン(ロックマンエグゼシリーズ)】 【作品名】ロックマンエグゼシリーズ 【ジャンル】アクションゲーム 【名前】ロックマン 【属性】電脳世界側の主人公 【大きさ】148cm 【長所】実は身長設定があった 【短所】説教くさい 参戦 vol.1
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videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 【名前】 シャイニングマン 【読み方】 しゃいにんぐまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 名前不明のモブキャラ 【属性】 不明(無属性?) 【登場作品】 アニメ版「ロックマンエグゼ」 【基本装備】 不明 【CV】 下山 吉光 【詳細】 アニメ版オリジナルのネットナビ。 N1グランプリの2日目で、伊集院炎山&ブルースのタッグチームとなった。 対戦相手と違い、敗者復活ではなく勝ち残った側であるため、実力はあるほうと思われる。 また、本来は灯台の管理ナビらしい。 外見の特徴は、まるで昭和の特撮ヒーローのようなデザインと言うかほぼ「レインボーマン」そのまんまである。 また、当時としては、というかゲーム版ですら異例の「6文字単語+マン」。 文字数制限でバトルチップ時の後ろにEXもSPも付けられない。本家のケンタウロスマンも悲しんでいたことだろう。 極めつけは、特例中の特例であるフォルテを除けば「ロックマンエグゼのナビをデザインするうえで、電脳世界と現実世界との違いを出すため『布は使わない』というルールを設けていた」中で、明らかに布の質感であろうマフラーを着用していたこと。 一応、後のカーネルもマントを着用しているが、あちらも特別的なナビという位置づけな訳なので… そして、これまでに出てきたネームドのモブナビであるブレイクマン、ホエールマンと比べると、彼は扱いがあまりにも不遇である。 タッグ相手で察したって? 正解です。 以下、シャイニングマンの華麗なる実績。 対戦相手は、上記のブレイクマンとホエールマンのタッグで、2体とも敗者復活によるもの。 「ひっかる~♪ ぼくっらの~♪ シャ~イニ~ング~マ~ン…(*1)」などと、あからさまに特撮ヒーローのテーマソングのようなものを歌いながら突撃している間に、 背後からブルースに転送されたキャノン(黄色をしており、どのランクのキャノンともカラーが一致しない)の爆風によって、「光るぅぅぅううう!!」と断末魔のように叫びながら、ブレイクマン&ホエールマン諸共巻き添えを喰らって一撃でログアウト (アニメ版では、デリートに至らない大ダメージでの撤退は「ログアウト」として扱われる)。 何と、どんな攻撃をするのかすらも分からないまま出番終了。 ブレイクマンやホエールマンでも、少なくとも別の試合でどんな攻撃をしていたかを見せていたというのに。 これほどまでに存在感をアピールしようとして出来なかったモブナビもそうそうおるまい…。 いや、ある意味テーマソングで存在感、やっぱりないか。 この時の炎山はこう一言。「事故だ」。 この後、再登場時にもホエールマン共々ゴスペルにあっさりと倒されて取り込まれる。 その前に一応、ホエールマンとの対戦描写はあったのだが、その時に使った技は額の太陽型の装飾から眩しい光を放つ「タイヨウケン」…あえて技名はカタカナ表記とさせてもらう。 ちなみに背中にファスナーらしき縦線があることも判明…中に誰もいないよな? 「ロックマンエグゼAxess」の41話にも何と再登場。 この時は普通に灯台の管理中であり、またもやテーマソングらしい歌を歌いながら業務をこなしていた。 ゲームセンターでのウイルスバスティングゲームではランキング2位と、どうやらやはり実力自体はあるらしい(1位の名前は「ゴージャスマン」らしい…ちなみに7位にホエールマンがいるが、6位をよく見ると、なんと「エアーマン」の名前がある)。 シャイニングマンが弱い訳じゃぁない…比較対象が強すぎたんだ… また、「ロックマンエグゼStream」では、似たような名前のあっさり退場するモブナビのシャインマンがいる。
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登録日:2015/03/24 (火) 17 35 07 更新日:2023/05/01 Mon 08 23 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 エグゼ2 エグゼ6 ジッポー ネットナビ ヒートマン プロテクト戦のお供 ライター リンクナビ ロックマン ロックマンエグゼ 二又一成 火 火属性 火炎放射 火野ケンイチ 炎 熱 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は火。 CV 二又一成(アニメ版) モデルは『ロックマン2』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.015 ヒートマン。 本家と同じくジッポーライターをモチーフにした外見をしているが足は存在せず、両手の指先はバーナーのような形状で目の部分からは常時炎が噴出しているという本家よりも怪物染みた姿にアレンジされている。 背中にはライターのような発火装置があり、それを回す事により炎を発生させている。 オペレーターはネット犯罪組織「WWW」の幹部だった火野ケンイチ(以下ヒノケン)だが、悪事に加担した事は一度もない。 ファイアマンの上をいく火力を扱う事ができ、ヒノケン同様アツい心を持っている。 【本編での活躍】 ロックマンエグゼ2 この時点では一般人だったヒノケンの新たな相棒として登場した。 ストーリーに関わる事はないが、第7話以降にデンサン空港で戦う事ができる。 この頃はコンビを組んで間もなかったため、ヒノケンとのコンビネーションは今ひとつだったらしい。 ロックマンエグゼ6 改心して才葉学園の教師となったヒノケンと共に、学園で炎を操る技術を教えている。 授業内容は、インターネットに配置されたヤカン型ウイルスのヤカーンを全てデリートするというものだが、この時のヤカーンは炎属性の攻撃でしかダメージを与えられない。炎属性のチップやヒートマンのチャージショットを駆使してデリートしていこう。 授業を終えると熱斗のリンクナビとなり、いつでも操作が可能となる。 その後は電脳獣の力を取り込んで苦しむロックマンのために力を貸す事となり、熱斗のオペレートでシーサイドエリアまで行って浄化プログラム「命の水」を持ち帰った。 【主な技と強さ】 ヒートスタンプ(ヒートプレス) 相手の頭上目がけて飛び上がり、そのまま落下する。 『2』では落下地点はマグマパネルになり、『6』では落下と同時に4方向に火柱を発生させ、バージョンが上がるとパネルにヒビが入るようになる。 直撃した時のみブレイク性能あり。 『6』でオペレートしている時に使える固有チップもこれで、3マス前方にジャンプして攻撃する。 落下した後で4方向に火柱を発生させる点は同じ。 フレイムタワー 『2』で使用。 相手目がけて移動する火柱を発射する。バージョンが上がる毎に速度が速くなる。 グランドバーナー 『2』で使用。 相手エリアにランダムで火柱を3本発生させる。 バージョンが上がると一度に出現する火柱の数が3本→4本→5本と増えていく。 この時のヒートマンはガード状態となる。 ヒートウェーブ 『6』で使用。 前方に炎で出来た衝撃波を発生させて攻撃する。 タイミングを合わせて前進すれば回避可能だが、バージョンが上がるとエリアの端で折り返すようになるので注意。 ヒートバーン 『6』で使用。 相手エリアの最後列に火炎放射器を出現させ、そこから連続でヨコ3マスまで届く炎を噴出させる。 ヒートウェーブの直後に使用するので素早く衝撃波を回避しないとこちらに被弾してしまう。 エリアスチールを先に使っておけば安心。 ヒートアーム ヒートマンをオペレートしている時に使えるチャージショット。 前方を放射状に広がる炎で攻撃するが、ナビチップとは違って2マス前までしか届かない。 ファイアマンよりも強力な炎技を使って攻撃してくる。 相手が同じヨコ列に立つとすぐに移動するので、直線的な攻撃はやや当てづらい。 ヒートスタンプ(プレス)で落下してきた時やグランドバーナー使用時はフタを閉じてガード状態になる。 無論この状態の時は普通の攻撃は効かないが、ブレイク性能を持つ攻撃なら問題なくダメージが通る。 後は水属性のチップを中心に使えば大ダメージを与えられるので、できるだけフォルダに入れておきたい。 『6』で使用するヒートウェーブは、タイミングを合わせれば回避できるが結構厄介な技でもある。 タイミングを合わせる自信がないなら、ヒートマンがパネルに入れたヒビを踏んで穴を空けておけばそこで衝撃波が止まるので、楽に戦えるようになる。 彼のナビチップを使うと、前方3マスまで届く放射状の炎で攻撃する。 このチップを使う前にクサムラステージ(シード)を使うのは最早鉄板中の鉄板コンボ。 威力が高く攻撃範囲も広いので、『2』ではWWWエリアのプロテクト戦で大活躍する。 【本編以外の活躍】 アニメ版 第1期に、ネットマフィア「ゴスペル」に対抗するために名人が作成したナビという設定で登場した。 ファイアマンがゴスペルに所属するフリーズマンの攻撃を受けて重傷を負った時に、名人がヒノケンから彼のデータを受け取ってヒートマンに組み込む事で完成させるというもの。 しかしそれは長年連れ添ってきた相棒であるファイアマンを手放すのと同義であったため、最初はヒノケンに突っぱねられたが、 ファイアマンの「このままやられっぱなしで終わりたくない」という思いに応えるべく名人の提案を受け入れ、ヒートマンへと生まれ変わった。 この一連の流れは同監督が手掛けていたゾイドのライトニングサイクス完成のエピソードのセルフオマージュで台詞の内容もほぼ同じ。 以降はヒノケンの新たな相棒となってロックマンをサポートし、フリーズマンへのリベンジにも成功する。 AXESSにも登場するが、属性的に有利なはずのプラントマンに深手を負わされてしまい、またもデリートの危機に陥る。 残っていたデータから再びファイアマンとして復活し、ファイアソウルの力を得たロックマンと共にプラントマンを撃破した。 追記・修正はヤカーンを沸騰させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3でナビが変わったのはヒートマンが悪事に加担する事を拒んだからかな? -- 名無しさん (2015-03-24 18 13 41) ↑あり得る -- 名無しさん (2015-03-24 19 06 59) 授業で「バトルするか?」って選択肢で「いいえ」を選ぶと不満を言ったり、案外可愛い奴だと思う -- 名無しさん (2015-03-24 20 54 56) ファイアマンにも言えるけどヒノケンは他の炎ナビを使っている間はこいつらをどうやって保管してるんだろうか -- 名無しさん (2015-03-24 21 01 10) アニメや鷹岬版みたくカスタマイズで変化したものだったりするのかもしらない -- 名無しさん (2015-03-24 21 36 15) ↑(続き)1→2ファイアマンをヒートマンにカスタマイズ 2→3ヒートマンをフレイムマンにカスタマイズ 3→4逮捕された時にフレイマンは没収され、バックアップからファイアマンを再び作成 4→6ファイアマンからヒートマンにカスタマイズ、って具合に -- 名無しさん (2015-03-24 21 38 37) ↑あのヒートマンがフレイムマンとか嫌だなう -- 名無しさん (2015-03-24 22 29 39) ウルトラヒートハッグマン -- 名無しさん (2015-03-24 23 02 24) ↑5自宅のパソコンやPETの中に入れてるのでは? -- 名無しさん (2015-03-25 10 30 50) ゲームではちゃんと3体いて、ヒノケンがその日の気分によって使い分けてるってガイドブックに載ってた気がする -- 名無しさん (2015-03-25 10 58 37) バトルチップGPでも使い分けてた -- 名無しさん (2015-03-25 12 28 12) ↑2確か名人さんもそんな設定で複数のナビを所有してたな。オフィシャル関係者でもないのに複数のナビを使いこなしてる辺り、ヒノケンも達人クラスなんだな -- 名無しさん (2015-03-25 12 35 55) ヒノケンのナビの中では真面目そうな印象 -- 名無しさん (2015-04-19 13 01 44) ↑ 炎属性のオレに水をくませるたあ、ナビ使いの荒いヤツだぜ… とかブツクサ言いつつちゃんと協力してくれるし、真面目なんだろうな -- 名無しさん (2015-11-10 13 53 54) ヒートマン+メタルマン=ヒートメタル -- 名無しさん (2020-02-05 15 50 34) 悪さをしてない事もあってか、ファイアマン、フレイムマンと違って、唯一キャッシュデータ版が登場してない -- 名無しさん (2020-05-06 14 49 19) 新作の伝ポケがネットナビみたいと言われてるけど、赤い方はヒートクロスロックマンっぼく見える -- 名無しさん (2022-09-11 17 07 44) 名前 コメント
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登録日:2021/04/17 (土曜日) 21 21 48 更新日:2023/05/23 Tue 17 42 56NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 エグゼ2 ゲート ゲートマジック ゲートマン トップウスイコミゲートマン ネットナビ ロックマンエグゼ 公募デザイン 兵隊 名人 木内秀信 配信 いいだろう… 名人伝説の神髄、その目で確かめるんだ! 『バトルネットワーク ロックマンエグゼ2』に登場するネットナビの一種。属性は無。 CV 木内秀信 【概要】 無印のロックマンに元ネタが存在しない、本作オリジナルのキャラクター。 かつてコロコロコミックで開催された「ボスナビコンテスト」で栄えあるグランプリをとった作品を元にデザインされたネットナビ。 ネットバトルで69連勝したという名人が最初に所有するネットナビ。 胸元にあるゲートは異次元につながっており、そこから数々の攻撃を行う。 科学省に派遣された名人にバトルを申し込むことで戦闘になる。 ノーマルのゲートマンに初勝利することで、HPメモリを名人から貰うことができる。 【主な技と強さ】 ・ゲートキャノン キャノン砲をゲートから召喚し、横一列にぶっ放す。 ・ゲートソルジャー 複数体いる小人の兵隊をゲートから召喚し、こちらに向かって突進する。 突進速度は遅いがロックマンの位置に合わせて縦軸をずらせるので移動で回避は難しい。破壊する方が圧倒的に楽。 ・リモートゲート 体力がかなり減った時に使用。 ロックマンのエリアの最右列に盾を設置する。 この盾はロックマンの縦異動に合わせて移動するので、ゲートマンへの攻撃を当てづらくなる。 更にリモートゲートがいきなり移動し、中から手を出して攻撃するパターンもある。 ブレイク系統のチップで破壊することができる。 【ナビチップ】 彼のナビチップは、ゲートソルジャーを召喚して突進攻撃を行わせるもの。 穴パネルを進むことはできず、横一列にしか進めないがランクが上がることでソルジャーの人数が増え 数値付加系チップと合わせることで大ダメージを期待できる。 このナビチップ単体でも使い勝手は悪くないが、このチップの真価はプログラムアドバンスの材料にすること。 トップウ→スイコミ→ゲートマンの順に選ぶことで「ゲートマジック」を発動させることができる。 ロックマンの目の前にゲートマンが出現し、ゲートマンの扉から様々な物体をぶつけて攻撃する。それを3回 100×3のダメージを3回行うのでトータルで900のダメージになり、更に攻撃回数が多いので数値付加系チップでダメージを飛躍的に増やせる。 またこの攻撃は1発ずつ一番近い敵を狙うので横軸がズレていても攻撃を当てることが可能であり、相手を撃破すれば続けて別の敵を狙ってくれる。 火力・範囲・汎用性どこを取っても文句なしの歴代最強クラスのPAといえる。 これだけ便利な性能ながら材料のチップは中盤には揃えられてしまい、PA発動制限やナビチップ1枚ずつの制限が無かったことも相まってエグゼ2がプリズムコンボかPAゲーと言われる一端を担っている。 実はゲートマンのチップはストーリー終盤の秋原町のチップトレーダーSPから「*」コードが排出されるので、アメロッパエリアで購入できる*のトップウスイコミと共に*のみで発動することが出来る。 尚、通常のナビチップとは別に「ゲートマンSP」が限定配信チップとして存在する。 使うとゲートマンがゲートキャノンを前方に発射する。威力は300。強力だがゲートマジックのパーツにならず、「配信だから序盤から使える」ことだけがメリット扱いされる不遇チップ。 また、その後で限定配信されたナビチップが強力すぎるせいか、エグゼシリーズの限定配信チップの中でもどこか影が薄い。 【本編以外の活躍】 アニメ版 Beast版第10話「狙われたトリル」、第11話「海底SOS」にて登場。 ファルザー軍に所属するゾアノロイドであり、ゲートマジックによる瞬間移動の使い手で、追跡も逃げ足も非常に速い。 10話開始早々から敵のゾアノナンバーマンを襲撃し ショッキングな拷問描写(ゲートキャノンで風穴を開け、指で頭を破壊してデータを吸い取る)を挟んで笑いながらデリートする鬼畜っぷりを発揮する。 その後は調査艇に潜伏し、グレイガ軍のゾアノクイックマンがロックマンと戦っていることを知ると 調査艇に積んであった無人のトラックを操作してゾアノクイックマンに突撃させ、ロックマンにデリートさせた。 その次は深海艇に狙いを定め、深海艇のコントロールを奪い人質に取った状態でロックマンを一方的に攻撃する。 本来の目的だったトリルが手に入った後も笑いながら船のシステムを攻撃していたが、ロックマンとトリルが融合して獣化したことで状況は一変。 味方のゾアノスワローマンに後回しにされたこともあって一人で時間稼ぎのために延々と逃げ回っていたものの グレイガビーストからファルザービーストへと獣化したロックマンに遂にスピードで追いつかれてしまい、突進攻撃でデリートされた。 漫画(鷹岬)版 ウラインターネットの野良ネットナビとして登場。 無害なメットールが住む「メットールの村」を見守っていたものの、他ウイルスの攻撃に対しては「弱肉強食も自然の摂理」と不干渉を貫いていた。とはいえロックマンがウイルスを倒したあとは「勝利祝い」をゲートから出したり、超古代戦士文明の遺跡への道筋と餞別の避難用ゲートを送ったりするツンデレっぷりを見せる。 また、彼のリモートゲートが新装版の描き下ろしにおいて電脳獣との戦いで遥か遠くの地に飛ばされたロックマンが熱斗の元に戻るための手段となった。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつはぜひ本編シリーズに逆輸入してほしい -- 名無しさん (2021-04-17 21 25 55) 私はゲートマン一族のゲートマンだ -- 名無しさん (2021-04-17 22 31 42) コロコロだと裏の住人でメットールが表の住人であるロックマンに助けを求めた所を裏の者が表の者に助けを求めるとは何事かとゲートマジックでロックマンもろとも回収した -- 名無しさん (2021-04-18 07 04 52) 漫画版の記述は無し? -- 名無しさん (2021-04-18 07 28 37) 何故かアニメ版では第2回デザインコンテストの優秀賞のキングマンより登場が遅かったという。 -- 名無しさん (2021-04-18 07 53 49) ↑名人のナビ全員お預け食らってたからしゃーない -- 名無しさん (2021-04-18 11 29 39) 公募イラストの時点でデザインがほぼ完成してたからほとんどそのままゲームに出てきた そういえばゲームの名人のナビ3黒のパンク以外はみんな公募ナビ(ゲート、ケンドー、フット)だね -- 名無しさん (2021-04-18 13 13 05) でも、ちょっとショックかも....漫画版では善玉だったゲートマンが、鬼畜でゾアノロイドのみの登場だけだったのが.....。 -- 名無しさん (2021-04-23 20 39 26) 名前 コメント
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登録日:2015/03/21 (土) 11 09 03 更新日:2024/06/13 Thu 10 19 00NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ×ソドム ×トノサマン エグゼ3 シークレットエリア ネットナビ ヤマトマン ロックマン ロックマンエグゼ 大和 山口太郎 忠義 槍 武士 武士道 武者 漢 科学省 自律型ネットナビ 足軽 鎧武者 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無。 CV 山口太郎(アニメ版) モデルは『ロックマン6』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.048 ヤマトマン。 そんなに大きくデザインは変わっていないが、カラーリングは水色に変更された。 本家と同じく槍で攻撃を行い、「電脳世界一の槍使い」を自称するほど高い実力を持つ。 以前は科学省のナビ精鋭部隊の隊長を務めていたが、セレナードに戦いを挑んで敗れて以降は彼(彼女?)の側近となった。 もし彼が今でも精鋭部隊の隊長を務めていたなら、科学省全滅事件の結末はどうなっていた事だろう……? 武士道と忠義を重んじており、一度主と決めた者は全身全霊をかけて護衛する。 古風で暑苦しい喋り方をするが、セレナードからは「とても頼もしい男」と評価さるほど厚い信頼を寄せられている。 セレナードから信頼されている一方で、卑怯な暗殺者であるダークマンとは犬猿の仲。 英語版の名称は「JapanMan.EXE」 メインキャラ以外のナビでは名前が異なる数少ない例。(他はスワローマンやキラーマン) 【本編での活躍】 ロックマンエグゼ3 クリア後に行けるシークレットエリア2の奥で、隠しナビとして登場。 ダークマンを撃破したロックマンの前に立ち塞がり、セレナードへの忠義を果たすために彼にネットバトルを仕掛ける。 正々堂々とした勝負を繰り広げるも、1歩及ばず敗北してデリートされてしまった。 【主な技と強さ】 サウザンドスピア 相手から2マス離れたところに立ち、槍を高速で突き続ける。 1列空けた前方タテ3マスが攻撃範囲。 この攻撃は被弾しても無敵時間が発生せず連続ヒットするのでスーパーアーマーを装備していないと大ダメージを受けてしまう。 ストレートスピア 相手から3マス離れたところに立って使用。 前方3マスにいる相手を槍で一突きにする。 スピニングリフレクト キャノン系やショット系の飛び道具を、槍を高速回転させて跳ね返す。 低い威力の攻撃でも、高い攻撃力に変換して反射させるので注意。 アシガルゾウエン 小さなアシガルを召喚させて前方に突撃させる。 突撃したパネルは自エリアに塗り替える。 槍を使って高威力の技を繰り出してくる。 離れたところから攻撃する事が多いが、飛び道具はスピニングリフレクトで跳ね返されるので危険。 攻撃範囲の広いチップを中心に使ってダメージを与えていくか、技を繰り出す前に少しだけ隙があるので最前列まで出てきた時にソード系などで反撃すると有利に戦える。 HPが少なくなってくると、アシガルゾウエンでアシガルを召喚してくる。 この技を使われるとアシガルが前方に突撃してエリアを次々と奪っていくため、油断するとあっという間に最後列に追いやられてしまう。 こうなってしまうと槍攻撃の格好の的となってしまうので、召喚される前にルークなどで防御壁を作っておきたい。 もしくはアシガルは穴パネルは通過できないので、事前に前方のパネルを破壊しておくのもいい。 アシガル自体はHPが少なく、強化したバスターで破壊する事も可能だが、その際は流れ弾をスピニングリフレクトで跳ね返される恐れもあるので注意。 因みにV2をシークレットエリア2で倒すと今度は浦川旅館にある鎧型空気清浄機の電脳にV3が現れるようになる。 武士をモチーフにしているヤマトマンと非常にマッチした出現場所だが鎧にプラグイン出来ること自体が意外すぎるので結構分かりづらい場所でもある。 ナビチップを使うと、1列空けた前方タテ3マスを槍で連続攻撃した後に、前方ヨコ3マスに止めの一突きを繰り出す。 連続攻撃中にAとBボタンを交互に連打するとヒット数がアップするが、実はAとBボタン押しっぱなしでも大丈夫だったりする。 ちなみにこの槍はソード性能を持つ。 【本編以外の活躍】 アニメ版 Streamにアステロイドとして登場。そのため忠義を重んじていた原作とは違い、完全な悪役になっている。 ライカの友人イリヤのナビとなり、博物館や美術館から槍や刀を次々と盗み出し、 スピアをギガキャノンで破壊された後は、盗んだ武器の一部を転送し、自分の武器に作り変える能力を見せた。 「武器は使われてこそ輝く」というイリヤの考えに賛同して犯罪に荷担していたが、徐々に双方の考え方にズレが生じ始める。 最後にはイリヤを見限って彼を始末しようとしたが、その前にCFロックマンとCFサーチマンに敗北してデリートされた。 その際に「この程度の武器でやられるとは、このヤマトマン一生の不覚!」と言い残した。 Beastにもグレイガ側のゾアノロイドとして登場。 ディメンショナルエリア研究所を目指す熱斗達を部下を率いて強襲。 通常の状態でもロックマンを追い詰める力を見せ、 獣化して、合流したブルースとサーチマンも圧倒したが、 トリルとアイリスによって理性を保ったままグレイガビーストに獣化したロックマンに一撃で倒された。 追記・修正はセレナードに信頼されてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イリヤは子安さん -- 名無しさん (2015-03-21 12 24 33) 漫画か何かだと逃げたフォルテ追ってた科学省のナビ部隊(フォルテに胸の傷付けた奴)がこいつの部隊 だったような -- 名無しさん (2015-03-21 14 27 24) ↑漫画版では警部の使っていたナビがヤマトマンじゃなかった? -- 名無しさん (2015-03-22 01 31 13) ↑似てるけど微妙に違う。 多分漫画のは「ヤマトマンをベースにしたオリジナルナビ」のつもりでデザインされて、それをエグゼ3のスタッフが逆輸入したって感じじゃないかな? -- 名無しさん (2015-03-22 16 10 32) 科学省全滅事件ってフレイムマンの? -- 名無しさん (2015-06-21 12 59 20) 足軽でエリアを奪われた後のサウザンドスピアが凶悪すぎる。避けられない上に連続ヒットでV3だと600も喰らうから即デリートだわ。マヒやプラントマンのはめコンボを使わないと勝てない -- 名無しさん (2016-07-26 21 14 37) ナビチップはリョウセイバイと同じコードYだから、対戦では対策しないと簡単に即死コンボが成立するという -- 名無しさん (2016-07-26 21 28 04) V2を倒してしまうと、メットールとメットール2しか出ないバグのかけら集めスポットを徘徊するようになる迷惑なナビ -- 名無しさん (2016-11-17 11 54 20) さすがウラNo2なだけあって相当の猛者だった -- 名無しさん (2018-07-31 17 08 13) 思えば悪役としての出番だったアニメって、肝心のセレナードが未登場だから根本的に別物にならざるを得なかったんだろうな -- 名無しさん (2024-06-13 10 19 00) 名前 コメント
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登録日:2021/03/28(日) 23 18 03 更新日:2024/06/18 Tue 00 22 17NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 WWW はぐれ戦隊爆電ジャー インターネット ウラインターネット エグゼ1 ネットナビ ボンバーマン ロックマンエグゼ 地雷 宇垣秀成 爆弾 自律型ネットナビ 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無。 CV 宇垣秀成 【概要】 モデルは無印ロックマンにボスロボットとして登場したライトナンバーズの1体、DRN.006 ボンバーマン。 茶色のプロテクターを身に着け、肩に爆弾を乗せているなど、モデルとは大幅にデザインが異なる。 色々な要素がコナミのアレと合致しているが、単なる偶然である。モデルからそうだし。 WWW所属の自律型ネットナビであり、爆弾や地雷等の爆破物を使った攻撃を得意とする。 言語プログラムに不備があり、訛った喋り方をする。 【ゲーム本編での活躍】 ・バトルネットワーク ロックマンエグゼ ウラインターネットからWWWのサーバーを警護していたところに、WWWのアドレスを狙いに来たロックマンと出会う。 侵入者であるロックマンを排除しようとするも敗れてしまい、予め装備していた自爆プログラムでWWWネットワークを遮断させてしまうも ロックマンに奪われたアドレスによりWWW研究所の場所を突き止められてしまうのであった。 それ以降は出番が無いので、影が薄い。 【主な技と強さ】 ・爆弾シュート 自分のエリアに爆弾を用意し、しばらくするとこちらのエリアに蹴り飛ばす。 蹴った時点で点火しており、十字型に爆風を広げる。 蹴る前の爆弾には置物判定があり、こちらの攻撃を阻んでしまうが、こちらの攻撃で事前に破壊することもできる。 爆弾は蹴られた順に爆発するが、別の爆弾の爆風を被ると即座に爆発してしまう。 ・ステルスマイン ある程度体力が減ると使用する。 ジーラ系のウイルスやこちらが使用するステルスマインと同様に、ランダム1マスに地雷を設置する。 爆弾の回避のためにエリア中を動き回るため、うっかりしていると踏みかねない。 かと言ってステルスマインをずっと気にしながら動き回るのも精神を消耗する。 シナリオ終盤のボスキャラだけあって、攻撃の威力が高くなっている。 しかし爆弾を用意してから蹴り飛ばすまでに棒立ちしている時間があり、この間に爆弾を処理して本体にダメージを与える余裕がある。 ステルスマインを気にしながら爆弾を回避するのは精神的にしんどくなるので、短期決戦が望ましい。 実は蹴られる前の爆弾に火属性攻撃を与えると相手エリア内で爆発し、ボンバーマンにダメージを与えることができる。 全ての爆弾に引火させると即座に再装填されるので、どれかを残して爆発させ、たっぷりボンバーマンにダメージを与えるのが望ましい。 因みにエリアスチールで敵エリアを1マスまで追い詰めた場合は、延々と爆弾を蹴り飛ばして抵抗してくるので注意。 彼のナビチップは、三マス前に爆弾を蹴り飛ばして十字方向に爆破する攻撃。 ボンバーマン本体は無属性だが、このナビチップは火属性になっている。 三マス前に敵がいても問題なく爆破するうえ、爆破軌道も分かりやすいので使い勝手はそこそこ良い。 【本編以外の活躍】 漫画版(鷹岬版) WWW壊滅後に登場。原作と同じく鈍っているが陽気な性格となっている。 エレキ伯爵に捨てられ野良ナビとなったエレキマンと再会し、組織を壊滅させたロックマンとブルースへの復讐を誓い「はぐれ戦隊爆電ジャー」を結成。 熱斗達がいたファミレスの電脳を攻撃し、ロックマン達をウラインターネットに誘い込む。 しかしロックマン達には敵わず、罠を突破されてあっという間にやられてしまう。 そこにウラ世界最強のフォルテが襲来し、こっそり逃げようとするが、ロックマンが喧嘩を売ったせいで逃げそびれてしまう。 ロックマン達の激しい戦いを見守る事になるも、最後にはフォルテの最大の攻撃にエレキマンと共に巻き込まれ、消息不明となった。 アニメ版 無印版第16話「驚異のネットナビ!」にて登場。 こちらでもワイリーが作った完全自律型ネットナビとして登場する。 N-1グランプリにストーンマンと共に出場。自律型なのでオペレーター役として全身黒づくめのロボを操っている。 因みにストーンマン共々、喋り方は普通になっている。 ガッツマン&ウッドマンとのタッグマッチでは自信満々に「一歩も動くことなく戦う」と宣言し、その通り動くことなく圧勝して見せた。 続くロックマン&シャークマンとの戦闘でもオペレータから灯台の電脳へ引き離すことで攻撃を封じ、一方的に攻撃を加える。 しかし次のロックマン&ブルース戦で、ブルースの攻撃に対処しきれずバラバラに切り刻まれてしまった。 その後ファラオマン捕獲計画のためにストーンマンと共に大量生産されるものの、その多くをファラオマンにデリートされる。 残された指揮官タイプはファラオマン捕獲には成功したものの、ロックマンヒートガッツにデリートされた。 Stream版では第21話「ドクターワイリーの娘」にて再登場。 スラーの手によりアステロイドとして蘇り、銀行の金を横領した銀行マンのナビになる。 横領の証拠隠滅で町中の銀行のプログラムと現実世界の銀行端末を爆破して回っていた。 病院の電脳に侵入したところをプリズマンに気づかれ戦闘になるが、ディメンショナルチップにより実体化。 岬刑事に攻撃を企むも駆け付けたクロスフュージョンしたニードルマンとロックマンによりデリートされた。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コロコロ版だと捨てられたエレキマンとコンビ組んでロックマンとブルースに挑むもボロ負けして -- 名無しさん (2021-03-29 15 50 00) ↑更にそこに現れたフォルテと、彼とロックマン 熱斗の闘いに巻き込まれてしまい.....生死不明になったんですよね....エレキマンと供に何処に行ったんだろう....あの後??? -- 名無しさん (2021-03-30 00 30 19) コロコロ版と同じように原作のゲーム、アニメでもエレキマンとコンビ組んではぐれ戦隊爆電ジャーを結成してほしかった -- 名無しさん (2021-03-31 09 08 49) エグゼ5で2のナパームマンを六尺玉燃次の持ちナビにしたみたいに 1のボンバーマンを4のジャック・ボマーの持ちナビにしてほしかった…。 -- 名無しさん (2022-05-08 17 01 49) 名前 コメント
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登録日:2015/03/30 (月) 11 39 52 更新日:2024/05/19 Sun 20 47 56NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 インターネット エグゼ5 コスモパワー コスモプリズン コスモマン シャーロ ダークロイド ネットナビ ネビュラ リング ロックマン ロックマンエグゼ 公募デザイン 宇宙 幹部 田中総一郎 自律型ネットナビ 陰険 隕石 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無。 CV 田中総一郎(アニメ版) かつてコロコロコミックで開催された「第4回ボスナビコンテスト」で、グランプリを獲得した作品を元にデザインされたキャラクター。 宇宙の力を自在に操る事ができる自律型ネットナビ。 自らの身体を変化させて宇宙に繋がる空間を作り出す事ができる。耳(?)がどことなくケモ耳っぽい。 優れた実力と頭脳を持っているが自惚れが強い小物思想で、相手を陥れる事に愉悦を感じる陰険で嫌な性格。正直持っている力と当人の性格のスケールが完全に釣り合っていない。 【本編での活躍】 ロックマンエグゼ5 ダークチップシンジケート「ネビュラ」に所属するダークロイドとして登場。 ネビュラシャーロ支部の幹部でもあったため、シャーロ軍に所属するサーチマンに危険視されていた。 第5話で、自らの部下をブレイン役ナビに変装させてネビュラ討伐部隊に潜入させ、そこで騒動を起こす事でチームを内部から崩壊させようと目論んだ。 その計画は失敗に終わり、自らが占拠したエンドエリアでチームを待ち構えるが、そこでも敗れてしまいデリートされる。 後に第6話で他のダークロイドと共に復活。チームと戦い、洗脳が解けかけていたダークリーダーナビを連れ帰った。 そしてファクトリーの電脳でロックマンと対峙し、戦う前にその電脳にプラグインしていたリーダーナビとサポート役ナビを暗黒星雲に取り込み、ロックマンの怒りを引き立て、敗北した後でもその怒りもネビュラグレイの力になると言い残し爆死した。 しかしすぐにココロサーバーの電脳でまたも復活し、同じく復活したネビュラのダークロイド達と共にロックマンに攻撃を仕掛けようとする。 だがそこに暗黒星雲に取り込んだはずのリーダーナビと防御役ナビが立ちはだかったため、彼らと戦っている隙にロックマンの進撃を許した。 クリア後の隠しシナリオでも復活し、ブリザードマンと組んでネビュラホールエリア5を占拠してチームに最後の戦いを挑んだ。 ネビュラホールエリアでもチームに敗れて爆散し、その後は闇の力の源であったロードオブカオスもロックマンに倒されたため、遂にダークロイドという存在に終止符を打たれることになった。 …かに思われたが、ロードオブカオスに勝利した際いずれの形態でも闇の力の復活が示唆されており、今後もダークロイドとの終わらない戦いは続いていくのかもしれない。 【主な技と強さ】 コスモリング 落ちたらその場で回転するリングを相手目がけて投げる。 攻撃範囲は4マスと地味に広い。 コスモバスター リングのついた小惑星を連続で飛ばす。 小惑星の部分に一定のダメージを与えるとリング部分を破壊できる。 コスモゲート 相手の頭上に小宇宙を作り出し、そこから隕石を落とす。 隕石が落ちたパネルにはヒビが入る。 コスモプラネット 最後列に宇宙空間を作り出し、そこから無数の惑星を飛ばしてくる。 この惑星は破壊不可能。 星や宇宙に関する技で攻撃してくる。 コスモマン自体の移動スピードはそんなに速くなく、技を繰り出す隙も大きいので割と攻撃は当てやすい。 その反面厄介な技ばかり使ってきて、中でもコスモバスターとコスモプラネットは攻撃範囲がかなり広いので危険。 コスモバスターはリング部分は破壊可能だが、バスターを強化していないとチャージショットだけでは対応できない事もある。そういう時は無理せずチップを使って破壊したほうがいい。 コスモプラネットは破壊する事は不可能なので、この時だけはインビジブルやシールドを使うなどして回避に専念したい。 後はコスモバスターで防御されないように注意しながら攻撃を当てていけば、リベレートミッションで対決する時も苦戦する事はないはず。 ナビチップを使うと相手エリアの頭上に小宇宙を出現させ、そこから隕石を3回落下させる。 攻撃範囲は相手エリアの角以外のパネル(十字型)5マスで、その範囲にいる相手をサーチしてそこに落下させる。 フィールド内に置物があるとそれを吸い込み、その個数だけ隕石の落下数が増える。 ナビ戦や対戦では大ダメージを狙えるが、チップの攻撃力を上げていない場合はややイマイチ。 チップの「メテオアース3C」が2枚あるようならチップ選択時に「メテオアース3C×2+コスモマン(SPorDS)」の順番で選ぶ事によってP.A「コスモプリズン」が発動するので、そっちのほうを使うのがお勧め。 ちなみにそのP.Aの効果は相手目がけて攻撃力60の隕石を9発発射するものだが、コスモマンのノーマルチップを使っても発動しないので注意。 【本編以外の活躍】 漫画版(鷹岬版) フォルテに変装してアメロッパ軍特務情報局の電脳に侵入し、カーネルを始末してそこにいたロックマンを連れ出そうとするが、ロックマンに変装を見破られ失敗する。 ネビュラの本拠地にアメロッパの艦隊が攻め込んできた時には、彼らの目前にネビュラグレイを転送してその部隊を壊滅させる。 その後はネビュラグレイと共にロックマン達を迎え撃つが、フォルテクロスロックマンの攻撃を受けてデリート寸前にまで陥る。 だがネビュラグレイと融合してしぶとく生き残り、フォルテを食らって再生しようとしたが、直後に獣化したロックマンに切り裂かれて完全にデリートされた。 アニメ版 Streamで登場。ダークロックマンに仕えている。 ゲーム版と同じくダークロイドではあるが、あまり喋らないもの静かな性格に変更されている(しかし、テスラが名前を覚えてなかったことには怒っていた)。 ネオWWWの本拠地を占拠してそこでロックマン達と戦うも、力及ばず敗北する。 一旦退却して態勢を整え再度ロックマンに戦いを挑んだが、ダークロックマンへの逆襲のために駆けつけたテスラにフルボッコにされてデリートされた。 追記・修正はネビュラホールエリア5のリベレートミッションをクリアした後でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 敗れたダークブルース(ダークカーネル)を回収した事も書いて -- 名無しさん (2015-03-30 13 14 36) 大げさな名前と見た目とは裏腹に、肝心の本編では超小物。少しはクラウドマンを見習った方がいい -- 名無しさん (2015-03-31 01 42 57) イラスト見るとボディはとても綺麗なんだがなあ、キャラクタークソなのが残念 -- 名無しさん (2015-03-31 14 35 04) 唸れ!オレの小宇宙!! -- 名無しさん (2015-03-31 16 24 59) ↑2 むしろ自分は対決時の台詞やファクトリーでの最期の台詞なんか大物臭して格好良く見えた。(実際の戦闘では結構楽に勝てたけど) -- 名無しさん (2015-03-31 22 24 26) 頭はセルっぽい -- 名無しさん (2015-04-01 13 21 55) メッキだったんだろ色々と -- 名無しさん (2015-04-11 15 54 35) メテオアース系の攻撃してきたらきつかったかもしれない -- 名無しさん (2015-06-27 15 23 05) 漫画版ではフォルテに偽装できる実力+最後まで悪の大幹部的な風格でかっこいいと思ってたけど、実際のゲーム本編を後からやってガッカリした思い出 -- 名無しさん (2020-04-29 06 08 56) コスモプリズンは暗転追尾連続攻撃の強い要素しかない良P.A.でよく使わせていただいた -- 名無しさん (2020-09-18 13 28 58) 小物小物うるさいのがいるな、本文にもそういう駄文があって鬱陶しいだけ。 -- 名無しさん (2024-05-19 20 47 56) 名前 コメント
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登録日:2011/10/03 (月) 01 40 39 更新日:2023/04/24 Mon 14 14 30NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 5大暗黒チップ GS X エグゼ2 エグゼ2の被害者 カースオブバグ ギガクラス ゴスペル ダークメシア チート ナビチップ バグ バグチャージ フォルテGS フォルテのパチモン ライオン ラスボス ロックマンエグゼ 究極のバグ融合体 配信 量産型デッドコピー 電脳獣 養殖グレイガ ……グ ゴガギギ……。 ギグ・ガゲゴ・・ゴ ロックマンエグゼ2のラスボス。 出現エリア ゴスペルサーバーの電脳 無属性 HP 2000 概要 ゴスペル首領・帯広シュンが“結果的に”生み出してしまった『究極のバグ融合体』。 飛行機事故によって両親を失くしたシュンは、引き取られた親戚に虐待され孤独な生活を送っていた。 彼は自分を決して裏切らないコンピューターへ次第に傾倒していった。 その後、自分と同じように社会に恨みを持つ人間を、素性を隠した上で纏めあげ、ネットマフィア『ゴスペル』を結成した。 シュンの最終目標は、最強のナビと語り継がれるフォルテを量産し、世界の全てを支配下に置くことだった。 その手段は、アジトにしていたコトブキ町のインターネットスクエアでバグのかけら(ロックマンエグゼ)を収集し、それを融合させることだった。 第一段階として形だけのフォルテの製造には成功。 いくらかばら撒いた後、ロックマンによってサーバーに置いていた一体がデリートされる。 それを「サーバーの出力不足」と考えたシュンは、電磁波による負担も無視し出力を200%まで引き上げる。 結果、フォルテになるはずだった“それ”は、巨大な獣を模したバグの集合体へと変貌。 オペレーターであるシュンの命令すら受け付けないバグ融合体『ゴスペル』はこうして誕生した。 ちなみに話の流れ的にバグ融合体に『ゴスペル』と名付けたのは熱斗になる。 なお、その姿形はエグゼ6のラスボスの片割れであるグレイガに似ているが、グレイガも全く同じバグ融合体だからである。 ロックマンエグゼシリーズには「バグは獣の性質を持つ」という設定があり、 ゴスペルやグレイガのほかにも3のバグピーストレーダーに300個のバグを突っ込むと獣の雄たけびが聞こえる(イベントフラグが立ったことを示すイベント)、 フォルテGSがバグのかけらで傷を埋めた結果、ゴスペルの究極技「ブレスオブゴスペル」を模した「ゴスペルキャノン」や「バニシングワールド」を使うようになるなど、バグと獣が非常に密接に結びついている。 そういった設定を利用して作られたラスボスがグレイガである。 違いはゴスペルが人為的な操作によって作られたのに対し、グレイガは自然発生した大量のバグが集まって誕生したこと。 そのため姿以外にも、ブレス攻撃や頭だけ飛ばす攻撃など似通った能力を持つ。 ちなみにエグゼ2本編では祐一朗から「バグ融合」から生まれるのはバグ融合体だと告げられるが、 彼が調べた内容がグレイガのことだったのかは不明(グレイガとゴスペルの関係が明かされるのはエグゼ6の終盤である)。 【戦闘スペック】 実は野生種に相当するグレイガより図体がデカく、画面に収まりきらないので位置固定で動かない。 一応胴体にも当たり判定はあるが、ダメージを与えるには攻撃などで口を開いている時、 もしくはブレイク性能のあるチップで敵エリア中央の頭を狙わなければならない。 エリアスチールを3枚所持しているが、使用しない。 ・ダイナウェーブ(80) 必ず最初に使う技。 バトルチップのものと性能は同じ。HPに余裕がある時に多用する。 ・ジャンクフライヤー(50) 最初のダイナウェーブ使用後、大技を使ってない時に横一列に飛んでくる。 遅いし直線的でしかも耐久も高くないので同じオプションでもナパームマンやカーネルほどではないが、やはりウザい。 ・ゴスペルショックパワー(80) パネルにヒビを入れる衝撃波攻撃。追尾機能あり。 2では穴の上に立つことがほぼできないので上下に寄せてかわすべき。 二発目はゴスペルの目の前に出来たヒビパネルを穴にするだけなので、実質不発。 ・ドリリングヘッド(100) 頭をドリルに変形させてまっすぐ飛ばす。HPがある程度減少すると使いはじめる。こうなるとダメージを与えられないので連発されるとかなり鬱陶しい。 突然ドリルに変形するのでかなり肝を冷やす。 ・ダークネスクリエイター(80) エアーマン(倒せる方)に変身してエアシュート、クイックマンに変身して斜めに跳ぶクイックブーメラン、 カットマンに変身してロックマンの前に移動しサプライズチョッキンのどれか。HP半分以下で使いだす。 変身中はダメージが通る。 ・ブレスオブゴスペル(100※) 三マス前まで届く放射ブレス。最後の切り札。 ロックマンを吸い寄せた後、放射状に広がるブレスを3連発で吐く。 ロックマンの苦手な属性に自動で切り替わるので実質200ダメージ。ハードモードでは全攻撃力1.5倍のため300ダメージに到達。ノーマルorサイトだと意味はないが毎回ランダム。 最後列が安地。ただし同時にスイコミが発生するのでタイミングよく下がらないと当たる。 エリアスチール系を使って敵エリアの上下に行くだけで簡単にかわせるのはナイショだ。 見ればわかるが使用する攻撃の威力が全体的に低く、「ドリームオーラ2」以上を使うだけで完封が可能。 ただしシナリオにおいては別にラスボスを複数回倒す必要はないし、チップ増殖を狙った周回プレイをするにしてもプリズムコンボで片付けた方が圧倒的に楽など、 あまり問題にはならない。 【その後】 ロックマンにデリートされ、消滅したかと思われたが、いつの間にか残骸データが「3」ラスボスのプロト内部に存在。 デリート寸前のフォルテと融合し、フォルテGSへと進化するが、その際にフォルテの記憶の殆どが無くなり、「4」以降では強さを追い求め破壊のみを目的とするようになる。 ゴスペルキャノンやシューティングクロー、バニシングワールドなどの技でその姿を垣間見ることが出来る。 【その他】 前作の『フォルテ』に引き続きイベントでチップとして配信された。 貰えるのは四属性ランダムにどれか一つで、威力は600。コードはX。 当時はウッドゴスペルをもらってがっかりする小学生が多かったという。 フォルテV3(X)とWWWエリア最奥に鍵ミステリーデータで置かれているナビスカウト(X)を組み合わせると、プログラムアドバンス『ダークメシア』を発動できる。 威力は歴代最高、空前絶後の……3000×2! まあ、そもそもゴスペル単体で600ダメージ(弱点なら1200)、フォルテV3も70ダメージを30発ランダム(=ナビ+40などと非常に相性が良い)とぶっ壊れている。 つまりいざ使ってみると「ラスボスと隠しボス」という小学生心をくすぐる以外は組み合わせて使う意味がほとんどなく、完全にクリア後のオマケ扱いとして作ってる感がある。 なおゴスペルに対しても当然プリズムコンボは有効。ただし口を閉じている状態だと攻撃を全部防がれてしまう。 また、口を開けている時はラビリングで麻痺させられるので、エレキスタイルならチャージショットがかなり有効。 決して弱くはないラスボスなのだが、エグゼ2はシリーズで最もチップ・PA共に火力がインフレしているうえに、 「ナビチップ」かそれ以外の制限は同チップ5枚までしか存在していない為、火力にHPが付いていけないと言われることも多々ある。 ただしこういった手段を縛ると途端にめんどくさい(強いとは言ってない)ボスに早変わりである。 ちなみにゴスペル誕生の切っ掛けとなった『フォルテ量産計画』は、シュンが独自に思いついたわけではない。 伝説の怪物バグ『プロト』を復活させるため、封印の最終プロテクト『ガーディアン』を破壊する力のあるナビを用意しようとしたDr.ワイリーがそれとなく導いたもの ……というのが真相だった。 【ゲーム外での活躍】 ●漫画版(鷹岬版) ロックマンに倒されたゴスペル所属ナビの残骸が合体して誕生し、自らを電脳獣ゴスペルと呼称した。 ゴスペル首領こと帯広シュン(*1)がサイトスタイルのロックマンを吸収するために造り出された存在であり、 サイトスタイルに関心を持っていたフォルテと連携してロックマンを追い詰め吸収しようとしたが、 そのやり方を良しとしなかったフォルテによってデリートされた。 ●あさだみほ版 偶然に発生し獣型となったゲーム版や鷹岬漫画版と異なり、 最初からグレイガの形をした究極ナビとしてシュンに創造された。 最初に作られた個体は手始めにニホン各地のコンピューターを強襲し、体のカケラをばら撒き計画への布石を作り、 完全体となった際にカケラを通じ各所のコンピューターからエネルギーを奪い取りパワーを高めようとした。 だが、あまりにエネルギーを吸収しすぎた結果暴走し、シュンにも止められなくなってしまった。 強大な攻撃力を持つほか体を損壊しても瞬時に再生する能力を持ち、撃退するには弱点である、体内を動き回るコアを破壊するしかない。 他にも、ゴスペル幹部のナビのコピーを増産する能力も持つ。 カスタムスタイルとなったロックマンにコアの位置を見抜かれ、 接近したところをブレスオブゴスペルを直撃させるもアンダーシャツで耐えられ、 口を開けて露出したコアをPAストリームアローで撃ち抜かれデリートされた こちらではシュンの過去に起きたこと、ゴスペルを結社した理由は原作と同じであるが改心するまでの過程が多少異なり、 過去を熱斗に明かしたのは本人の口から、対決中にである。 ゴスペルの暴走に伴い現実世界にもネット世界にも裏切られたと絶望するが、 熱斗に「そうやって逃げようとするな」と諭され、弱点のことを熱斗に伝えた。 ●アニメ版 ファラオマンの究極プログラムの一部をワイリーが復元した存在でワイリー曰く破壊と創造を司る「究極プログラム」。 バグやナビを喰らうことで成長する存在で、本質はバグ融合体のため周囲をバグ化させる能力を持つ。 ブルースのプログラムアドバンスすら受け付けない鉄壁の防御力をもち、ダメージを与えられたのはフォルテとロックマンバグスタイルのみである。 ゴスペル首領により、世界中から攫ったナビを与えられ複数の国のネットワークを破壊するほどに成長、 究極プログラムを持つブルースやフォルテをも吸収してしまう。 しかし、ニホンでバグスタイルが発現したロックマンと戦うも圧倒され、隙をついて吸収しようとするも、 バグ化によって暴走しネットワーク全てを取り込み始めたロックマンに逆に吸収されて消滅する。 喰らったナビ達や破壊したネットワークは熱斗の協力により力の制御に成功したロックマンにより全ネットワーク再構築の際に再生された。 これはロックマンの持つ究極プログラムがゴスペルよりも強大であったため、ゴスペルを吸収できたものと思われる。 事実、後の劇場版「光と闇の遺産」ではフォルテがロックマンの究極プログラムを取り込もうとしたものの、ゴスペルの時と同じように逆にフォルテが吸収されてしまいフォルテクロスロックマンが誕生した。 【余談】 モデルは「ロックマン7」でフォルテのサポートロボットだったスペシャルワイリーナンバーズ、SWN.002 ゴスペル 。オオカミの形をしており、ラッシュに比べると獰猛さが強くなっている。 そんな本家要素をうまく拾ったキャラクターなのだが、ラスボスだけに本家と比べるととんでもなくデカくなっている。 追記・修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 攻撃がワンパターンだし比較的読みやすいから慣れてくると楽に瞬殺出来るんだよな。正直歴代最弱だと思う。 -- 名無しさん (2013-09-07 21 01 16) ↑いや、ドリームウィルスでしょうそこは -- 名無しさん (2013-10-06 13 49 53) ↑初代のラスボスはマジックマンだよww -- 名無し (2013-10-06 20 23 03) プレイ当時、1のHP1000上限に慣れてたからHP2000と分かった時絶望したわww -- 名無しさん (2013-10-06 21 09 41) 戦闘BGMは個人的に歴代最高。ところでネタバレ入る前にシュンの名前出しちゃってるがそれ自体ネタバレになってないか? -- 名無しさん (2013-10-17 23 31 12) ↑シュンの名前自体はネタバレ項目のネタバレとは関係ないしいいんじゃない? -- 名無しさん (2013-10-17 23 33 41) グレイガ「ホントに電脳獣呼ばれてたのか!!」 ファルザー「オレたちの立場っていったい・・・。」 -- 名無しさん (2013-11-29 15 38 28) コロコロ版で首領の口が開く演出は何気にホラー -- 名無しさん (2014-04-23 19 32 41) 2はプリズムコンボ抜きでもこっちの火力が異常だから相対的に弱く感じる。ゲートマジック2発とあと適当な攻撃で2000ダメージいくしな -- 名無しさん (2014-05-31 14 41 33) ↑2ガバッて開く奴だろ?大学生になった今でもあれは怖い -- 名無しさん (2014-07-08 10 59 24) バカデカい図体の割にフリーズボム当てるとアイスキューブ1個分に収まってくれるボス -- 名無しさん (2014-08-28 13 44 03) オレもしばらくコイツの名前が究極ナビだと思ってた -- 名無しさん (2014-12-25 12 54 26) 歴代最弱扱いって……小学生の頃すごい苦戦したんだぞ…… -- 名無しさん (2015-02-20 17 46 35) 日高さんあざーっす -- 名無しさん (2015-02-26 12 47 35) 小学生のころ苦戦しまくって悔し涙すら浮かべたというのにとしくって久しぶりにプレイしたらそこまで苦戦しなかったというw -- 名無しさん (2015-03-10 18 12 32) あさだ版漫画が雑誌に連載してる時に読んでてゴスペルが大量に召喚したゴスペル幹部のナビがコマの枠を埋め尽くしてる場面にでんじゃらすじーさんが紛れ込んでいたのを覚えてる -- 名無しさん (2015-03-12 02 34 15) 組織としてのゴスペルも追記してほしい -- 名無しさん (2015-03-12 07 01 27) ドリームオーラ2で完封できるからなあコイツ -- 名無しさん (2015-03-12 07 35 15) ダークメシアって1500*2じゃなかったっけ -- 名無しさん (2015-03-12 08 09 34) 残骸データって何でそんなモンが3ラスボスのプロト内部に入り込んでたんだろう?何気にずっと気になってる。 -- 名無しさん (2015-08-12 22 32 33) ドリリングヘッドはHP4分の3から使いだすのではなく、ゴスペルショックパワーを2回使用した際にゴスペルの目の前のマスが穴になった時にダイナウェーブの代わりに使ってくる。 つまり「単に口を開けて弱点を晒す」と言う事が無く、中々賢い -- 名無しさん (2015-08-22 21 21 00) ブレスオブゴスペルは同社から出てるRPGが元ネタなのだろうか -- 名無しさん (2016-01-21 03 34 58) ↑3偶然紛れ込んだんだよきっと(汗) -- 名無しさん (2016-01-22 20 03 08) ゴスペル登場したのは本家の7からじゃなかった? -- 名無しさん (2017-01-05 19 51 45) 初見でギリクリアできる程度だしエグゼシリーズのラスボス的には一番難易度のバランスいいと思う。デューオとネビュラグレイは強すぎるしプロトはメタの有無で難易度が変りすぎるし -- 名無しさん (2019-10-18 12 35 57) 名前 コメント