約 3,393,144 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/112.html
「オデニハ ヤサシサナド ヒツヨウナイ! ナゼナラ ウマレテカラ イチドモ ヒトノ ヤサシサヲ カンジタコトガ ナイカラナ!」 【名前】 ジャンクマン 【読み方】 じゃんくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【所属】 なし 【登場作品】 『4 ブルームーン』、『4.5』 【基本装備】 ボルトミサイル 【ナビチップ】 ジャンクマン(チップ) 【関連チップ】 パネルシュート系 【アニメ版CV】 三宅健太 【詳細】 『4 ブルームーン』のブルームーントーナメントに参加した自立型ネットナビ。 元ネタは本家ロックマン7に登場する同名のロボット。 「ジャンクパーツの寄せ集め」というコンセプトは同じだが、辛うじて人型を保っていた本家に対し、ロボットじみた顔、クレーンアームのような手、脚のない下半身と、完全に面影の無い姿に変貌した。 アジーナエリアに放棄されていた大量のジャンクデータが突然変異を起こして誕生したという、特殊な経歴の持ち主。 当然オペレーターを持っていない上、ジャンクデータの寄せ集めであるため人格プログラムに不備が多く、喋る言語は訛りが混ざる。 正規のナビでないため、時間の経過とともに身体が崩れていくという時限爆弾を抱えている。 死ぬ前に自分の存在を世界に知らしめることを目的としてトーナメントに参加した。 ロックマンとの対戦時には、大量のゴミをアジーナエリアにばらまき、様子を見にやってきた彼の体を乗っ取って、トーナメントを棄権させようと目論んだ。 その際に、言動や様子がおかしいことを熱斗に怪しまれ、熱斗からの質問に正しい回答を答えられなかったことで正体がバレてしまう。(*1) 乗っ取られている間は、ジャンクマンが必死に反抗しているという表れからか、ウイルスとエンカウントした場合には常に混乱した状態でバトルが開始される。 ただし乗っ取られている状態であっても、バトルチップを転送して攻撃を行うことは普通に出来るし、なんならソウルユニゾンも問題なく行える。 以前の周でジャンクマンのシナリオを攻略しているのならば、ジャンクソウルにだって普通になれる。周回性シナリオゆえのパラドックス。 ロックマンが自我を取り戻した後は逃走。 すさんだ心を持つジャンクマンのために、ロックマンはアジーナでやさしさのデータを入手し、これを組み込むように言われるも破壊して和解を拒否する。 トーナメントとして正規のバトルを行うも力及ばず敗北、ロックマンにジャンクソウルの力を託し、見守られながら満足げに消滅した。 …オペレーターもなしにどうやって大会に出場したのか、大会の趣旨的に優勝したらどうなっていたのか、そのあたりは不明。 ジャンクマン撃破時にロックマンはジャンクマンの気配を感じ取っており、後作で復活・再登場の伏線にするつもりだったのかもしれないが、残念ながら最終作の『6』になっても再登場の出番はなかった。 亡霊ナビとしてならウラインターネット2で復活するが 戦闘 常に相手エリアの最後列を移動し、全身を構成するジャンクパーツを利用した様々な攻撃を行う。 作中のナビでは募集すればオペレーターがすぐ付きそうなくらいに強く、ジャンクパーツから生まれたと油断出来ない。 ジャンクキューブ ジャンクマン本人の行動とは無関係に、一定間隔でジャンクの塊がエリア最奥から次々と漂ってくる。 1発でも攻撃を当てると低速化する特徴があり、考えなしに遅くしてしまうと移動に制限を掛けられてしまうので非常に鬱陶しい。 一方で、どれかを残して遅くすることで隙間を作り出してすり抜けることが可能。 また、ブレイク性能のある攻撃でなければ破壊できないため、非貫通系チップやバスターがほぼ使い物にならなくなる。 スプライトは似たような攻撃(ジャンクフライヤー)をしてきたゴスペルのものがベース。 完全な使いまわしではなく、多少ブラッシュアップされている。 なお、フリートーナメントでは対ロックマン以外のナビ相手には些か強すぎるためか発射間隔が大きく落ちている。 ボルトミサイル 足を止め、腕からボルト型のミサイルを連続で発射する。 ミサイルは目の前の列でロックマンと軸を合わせるように追尾し、それからまっすぐ発射される。 ランクに応じて弾数が変わり、V1では3発だがSPでは6発も発射する。 ジャンクプレス ジャンクマンのHPが半分以下になると使用する必殺技。 両手をプレス機に変化させ、横一列に伸ばして相手を押し潰す。 ブレイク性能を持ち、一瞬で腕が伸びてくるため咄嗟に避けにくい技。 4.5リアルオペレーション 使用可能ナビの一体として登場。 オフィシャルトーナメントのクリア時にランダム(*2)で解放される。 オペレーターを持つという夢を叶えたためか、プレイヤーにベタ惚れしておりストレートに愛情表現をぶつけてくる。(彼曰く大好き) 更にナビを切り替えたりすると怯え、オペレーターの他の好きな物にはやきもちを焼く。 『4』の悲しい最期とは真逆の非常に幸せそうな様子を見れるので、一見の価値あり。 性能は中々優秀な方。 HPが最大1100と標準よりやや高く、無属性でスーパーアーマー持ち。 好物のバグのかけらを与えるだけで最大HPを増やせるので、野良試合が行われる金曜日にノーマルナビで荒稼ぎしておけば、一週間足らずで最大値まで持っていける。 似たようなステータスを持つナビとしては、こちらよりもHPが高くフロートシューズを併せ持つメタルマン、高いHPとジャンプ移動を持つナイトマンが存在しているが、後述の独自の攻撃手段により差別化はできている。 固有技はブレイク性能付きのジャンクプレスと、自身のナビチップでもあるポルターガイスト。 使用可能になる頃にはバトルチップも大分溜まっているので、置物を設置→即射出のコンボで、コンスタントに100前後のダメージを与えられる。 また、ジャンクキューブが漂ってくる特殊仕様もしっかり搭載。特に何もしなくてもオートで次々流してくれる親切設計。 攻撃を食い止め、更に敵のHPもじりじり削ってくれると、こちらが使った時は実に優秀な働きをしてくれる。 総じて、癖の多い操作ナビ達の中でもかなり扱いやすい部類に入る。 対戦では、最奥列などに設置されたオウエンカなどの物体を溜め撃ちで手軽に処理できる面が強力。 ジャンクキューブに関しては、命中した敵が点滅状態となってしまうので、バトルチップでの攻撃に関しては運が絡む場合がある。 一応、敵はジャンクキューブに対し回避行動を自動で行うので、ジャンクキューブ自体が命中するケースは少ないのだが、キューブを移動で回避することを見越したうえでチップを発動するタイミングを掴んでおく必要がある。 これに関してはサンダーマンの雷雲でも同様。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄として登場。容量40MB。 適用すると最大HPが+150され、チャージショットがポルターガイストになる。 バスター空撃ちバグがついてくるが、ナビカスバグで出すよりも高い確率で暴発を引き起こすことができる。 全ての改造カードが最初から手に入るようになったアドコレのマスターズルール対戦環境における採用率は高い。 アニメ版 AXESS 第31話「衛星からの物体J(ジャンクマン)」というサブタイが付いているが、言うまでもなく『遊星からの物体X』のパロディ。(*3) 放棄されたガブゴン社スペースシャトルの制御システムから自然発生したナビ(?)で、周辺のスペースデブリをかき集めて作った「お城」を築いている ゴミを集めて作ったという割には美的センスはかなりのもので、初めて目にしたメイルややいとには「かわいいお城」と褒められている。 デブリを集めていたのはジャンクマン自身が「トモダチ」を欲していた為だった。 お城だけでなくデブリを組み合わせて作った人形で舞踏会を開き寂しさを紛らわしているなど、子供のように無邪気な一面が描かれている。 宇宙ステーションの異変調査の為にやってきた熱斗達がトモダチを奪いに来たと勘違いし排除しようとする。 その方法が「人間が怖がるものをインターネットで調べた」と言いつつ「地震、雷、火事」と来て「おやじ」でおじさん型のジャンク人形をけしかけるも全然通じず狼狽するなどコミカルで可愛らしいリアクションを見せた。 元々勘違いから敵対しただけだったこともあり、ロックマン達と和解しトモダチになった後はデブリだけを選んで集めることを約束している。 第47話で再登場。 相変わらず宇宙を漂うデブリを集めては自分の城にしていた。 第31話のロールの言葉通り、人間がいる可能性がある衛星は取り込まずにしており、偶然にもDr.リーガルの根城であるステルス・ネビュラ衛星と対面してしまう。 姿こそ見えないが衛星であると認識し、彼の正体を知らなかったためトモダチになろうと交信。 しかし、リーガルの返答はレーザーでの攻撃による「排除」であった。 直前の話で熱斗達はリーガルの衛星をつきとめており、やいとの力を借りて宇宙へ飛び立ったのだが、熱斗達の乗るロケットに接近したのは、先のリーガルの攻撃で負傷したジャンクマンの衛星。 こうしてジャンクマンは再び彼らと再会し、ネビュラ衛星へ向かうロックマンに「ジャンクソウル」の力を与え、敵の本拠地へ導く。 熱斗たちが衛星ごと大気圏に突入させられそうになった際に、衛星が燃え尽きないように大急ぎでありったけのスペースデブリを纏わせて助けており、原作ゲーム版以上に活躍している。 最終決戦においても味方として参戦し、リーガルが放ったウイルスを食い止める役割で登場。 サンダーマン、バブルマンと同様、エネルギーコアまでの道を切り開く助っ人となった。 BEAST 第15話で、平行世界の存在であるグレイガ軍のゾアノロイド「ゾアノジャンクマン」が登場。 他のキャラクター同様、元の世界に居た方とは性格が反転しており粗暴で攻撃的。 一人称は「オイラ」で、語尾が「ジャ~ンク」。 ビヨンダードに暮らしている人間や公共機関などに容赦なく襲い掛かるといったように、原作ゲーム版より狂暴化している。 ただ、少々ドジな一面も見られるが…やはりどこか抜けてて可愛いのがジャンクマンの良さでもあり個性なのか。 列車が走る線路や街などを襲撃し、主に金属系のゴミ(ジャンク)を回収して、グレイガ軍一の砦を作ろうとしていた。 自分好みの金属は自分で美味しく捕食してしまうのだが、手下の獣化ウイルス(獣化メットール)には怒られている。上下関係どうなってるの…? 炎山とメイルが出会った鉄国男のシロクニタウンを狙って襲撃していたことで、彼らと戦うことになる。 メイルが国男から借りたチャージマンと交戦するがそのパワーに圧倒され、時限爆弾を残して逃亡。 …したのだが、爆弾を国男とチャージマンが蒸気機関車で輸送し接近してきており、衝突した衝撃で爆弾が爆発し、デリートされた。
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/77.html
ロックマンロックマン ID+ゲーム名 _S ULJM-05044 _S HB4B12D3BC(DL販売版) _G rockmanrockman 2006/09/20(水) 12 06 28 ID Fw2oU9C9 _C0 zanki _L 0x00275D4C 0x00000009 _C0 sukoa MAX _L 0x202F6E78 0X05F5E0FF _C0 jam MAX _L 0x102F6E78 0X000003E7 ※旧バージョン用?らしいです。 効かない方は下のを使用したほうがいいかもしれません。 2006/09/20(水) 13 59 42 ID Fw2oU9C9 _C0 zanki _L 0x002E9459 0x00000009 _C0 sukoa MAX _L 0x202F6E78 0X05F5E0FF _C0 jam MAX _L 0x102F6E7C 0X000003E7 上のはオールド版でサーチしたが新版でスコア以外効かなかったのでサーチし直した。 2006/09/20(水) 15 31 27 ID Fw2oU9C9 _C0 HP MAX _L 0x002F7678 0x0000001C これスタート時のHPなんでゲーム進行で最大値が増えるような事があったら 値変えて。 まだ始めたばかりなので他のシリーズみたい最大値上がるか不明。
https://w.atwiki.jp/dakai/pages/52.html
ロックマン (ROCKMAN) は、カプコンから1987年12月17日に発売されたファミリーコンピュータ専用のアクションゲーム。ロックマンシリーズの第1作である。 いくつかのプラットフォームに移植されている(後述)が、本項では特に断りがない限りファミリーコンピュータ版(FC版)の仕様について記す。 詳細(ロックマン) ティウンティウン -- (saf) 2007-09-23 03 09 05 ワイリーーーーーーーーーーーー!! -- (lipton) 2007-09-24 14 59 33 ゆとりプレイだけどいいよね!? -- (saf) 2007-10-08 04 28 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/megamanexe/pages/13.html
ストーリー攻略 第一話 第二話 第三話 チップ チップ ウィルス ショップ アイテム 強化アイテム その他アイテム その他 小ネタ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/991.html
ロックマンゼロ 機種:GBA, NDS, PS4, NS, Xbox1, PC 作曲者:山田一法 開発元:インティ・クリエイツ 発売元:カプコン 発売年:2002(GBA), 2010(NDS), 2020(PS4, NS, Xbox1, PC) 概要 インティ・クリエイツによるロックマンX派生シリーズ「ロックマンゼロ」シリーズの第1作目。 単体でのサウンドトラックCDは全曲をインティ・クリエイツのサウンドユニット「III トリプルアイ 」によってリマスターした「リマスタートラック ロックマンゼロ」のみ。 ゲーム音源は、1~3の曲をまとめた『ロックマン ゼロ ゲーム音楽大全集』が初収録。 収録曲 曲名はリマスタートラックに準拠。ゲーム音源CDでは同名を和訳/カナ表記している。 曲名 作・編曲者 補足 順位 Title 山田一法 タイトル画面 The ruins of lab 山田一法 忘却の研究所 Captive Legend 山田一法 封印されたゼロ Cyberelf 山田一法 エックス(オリジナル)のテーマ Theme of ZERO (from Rockman X) 山本節生編:山田一法 オープニングステージロックマンXの同曲アレンジ 一面265位第2回マイナーゲーム58位 Guarder Room 山田一法 ボス戦前 Crash 山田一法 ボス戦 Result of Mission 山田一法 ミッションリザルト画面 Intermission 山田一法 レジスタンスベース Resistance 山田一法 地上都市 Express UG 山田一法 地下鉄跡前半 Deadzone 山田一法 地下鉄跡後半砂漠地上都市 Scorching Desert 山田一法 砂漠化地帯 Hell Plant 山田一法 秘密基地 Infiltration 山田一法 辺境の廃工場 Emergency 山田一法 ベース襲撃 Enemy Hall 山田一法 ネオ・アルカディアの神殿ネオ・アルカディアの塔 Neo Arcadia 山田一法 ネオ・アルカディアの本部 第2回マイナーゲーム5位 X, The Legend 山田一法 四天王・コピーエックスのテーマリマスターはイデア収録 Fake 山田一法 VSコピーエックス(第2形態) The End of Legend 山田一法 コピーエックス戦後リマスターはイデア収録 For Endless Fight 山田一法 エンディング Area of ZERO / Main Theme of ZERO 山田一法 スタッフロール エンディング167位第2回エンディング315位 サウンドトラック ロックマン ゼロ&ゼクス サウンドBOX ロックマン ゼロ ゲーム音楽大全集 -ロックマン ゼロ 1~3 CAPCOM SPECIAL SELECTION ロックマンゼロ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 REMASTERED TRACKS ROCKMAN ZERO PV
https://w.atwiki.jp/anpanrantou/pages/40.html
基本情報 名前 ロックマン-ROCKMAN 重量 中量級 CV SE コピー ロックマンのヘルメットを被る 出現方法 オールスター組み手をクリアする CMステージ ワイリー基地 CM音楽 ロックマン2メドレー シンボル 歯車 シリーズ ロックマンシリーズ 登場作品 ロックマン(初登場作品・初プレイアブル化作品・初任天堂ハード登場作品)、大乱闘スマッシュブラザーズfor(スマブラ初出演作品・スマブラ初ファイター化作品) カラーバリエーション 色 元ネタ 青(通常) 『』 赤+白 『』 緑+白 『』 茶+黄 『』 水+白 『』 緑+黄 『』 橙+黄 『』 黒+黄 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 スマブラ出演歴 ○=初期キャラで参戦 ◎=隠しキャラで参戦 □=カラバリで参戦 ☆=DLCで参戦 ´=ダッシュファイターで参戦 ▽=ヘルパーとして登場 ※=やくもので登場 △=敵として登場 ♢=フィギュア/シール/スピリットで登場 ×=不登場 64 DX X 3DS WiiU SP 長所・短所 長所 短所 特殊技能一覧 カベキック カベ張り付き ワイヤー復帰 浮遊 しゃがみ歩き 性能バランス パワーバランス 攻撃リーチ 歩行速度 走行速度 ジャンプ回数 ジャンプ力 落下速度 全体的な隙 しゃがみ歩き速度 ワザ 通常ワザ 種類 ワザ名 ダメージ 属性 出展 解説 弱攻撃 ロックバスター % 『』 横強攻撃 ロックバスター % 『』 上強攻撃 ロックアッパー % 『』 下強攻撃 スライディング % 『』 通常空中攻撃 ロックバスター % 『』 前空中攻撃 フレイムソード % 『』 後空中攻撃 スラッシュクロー % 『』 上空中攻撃 エアーシューター % 『』 下空中攻撃 ハードナックル % 『』 ダッシュ攻撃 タップスピン % 『』 仰向けおきあがり攻撃 % 『』 うつ伏せおきあがり攻撃 % 『』 転倒おきあがり攻撃 % 『』 ガケのぼり攻撃 % 『』 横スマッシュ攻撃 チャージショット % 『』 上スマッシュ攻撃 スパークショック % 『』 下スマッシュ攻撃 フレイムブラスト % 『』 つかみ スーパーアーム - 『』 つかみ攻撃 スーパーアームグリップ % 『』 前投げ スーパーアームスルー % 『』 後投げ スーパーアームバックスルー % 『』 上投げ スーパーアームトップスルー % 『』 下投げ スーパーアームボトムスルー % 『』 必殺ワザ 種類 ワザ名 ダメージ 属性 出展 解説 通常必殺ワザ メタルブレード % 『』 横必殺ワザ クラッシュボム % 『』 上必殺ワザ ラッシュコイル % 『』 下必殺ワザ リーフシールド % 『』 最後の切りふだ ロックマンスペシャル % 『』 アピール 入力方向 解説 上 『』 右 『』 左 『』 下 『』 戦闘前後演出 勝利BGM 『』 種類 解説 画面内登場 『』 勝利上 『』 勝利右 『』 勝利左 『』 勝利下 『』 敗北 『』 その他モーション 種類 解説 待機1 『』 待機2 『』 歩行 『』 走行 『』 しゃがみ 『』 しゃがみ歩き 『』 地上ジャンプ前 『』 地上ジャンプ後 『』 空中ジャンプ前 『』 空中ジャンプ後 『』 ふみつけ 『』 ふみつけられる 『』 ガード 『』 地上その場回避 『』 地上前回避 『』 地上後回避 『』 空中その場回避 『』 空中前回避 『』 空中後回避 『』 転倒 『』 仰向け 『』 うつ伏せ 『』 ガケつかまり 『』 ねむる 『』 たべる 『』 仰向けたべ 『』 うつ伏せたべ 『』 アイテム持ち 『』 アイテム振り 『』 ダッシュアイテム振り 『』 アイテム撃ち 『』 大型アイテム持ち 『』 大型アイテム投げ 『』 カベキック 『』 カベ張り付き 『』 滑空 『』 浮遊 『』 勝ち上がり乱闘 ROUND 1 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 2 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 3 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 4 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 5 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 6 [[]] 戦 ]]|♪ [[ BONUS GAME BOSS ROUND [[]] ボス戦 ]]|♪ [[ スマッシュアピール スネーク ピット 通り名 隠しキャラ解放時 『』 特設リング 『』 フィギュア 通常ファイター EXファイター 最後の切りふだ 関連ページ [[]] コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/336.html
【チップ名】 ジャンクマン 【読み方】 ジャンクまん 【該当チップ】 ジャンクマン、ジャンクマンSP、ジャンクマンDS 【種類】 メガクラス 【属性】 置物系統 【入手方法】 ジャンクマンを倒す 【派生チップ】 ポルターガイスト 【PA】 なし 【登場作品】 『4』 【英語名】 ジャンクマン:JunkManジャンクマンSP:JunkMnSP(JunkManSP)ジャンクマンDS:JunkMnDS(JunkManDS) 【詳細】 使用すると暗転し、出現したジャンクマンがパネル上にある置物を浮かせて攻撃を行う「ポルターガイスト」の効果を持つメガクラスチップ。 攻撃力は置物一つにつきの固定ダメージ。一番近い敵を集中攻撃するため複数相手には使いにくい。 また、置物が何もなければ効果を発揮することなく消えてしまう。 ナビチップであること以外はほぼポルターガイストそのままである。 とはいえ、『3』までのポルターガイストとの違いとして、攻撃力表記があり、数値付加系統やフルシンクロ・怒りで強化できるようになったこと、単体でのダメージそのものの違いが挙げられる。 レッドサン版では、通信しなければポルターガイスト効果のチップを入手できない。 SPはジャンクマンSPを倒したデリートタイムで、DSはエリア内に存在するダークホールの数で攻撃力が変化する。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『4』 メガNo.27 メタルマンDS ← メガ28 ジャンクマン メガ29 ジャンクマンSP メガ30 ジャンクマンDS → メガNo.31 アクアマン 『4.5』 メガNo.45 メタルマンDS ← メガ46 ジャンクマン メガ47 ジャンクマンSP メガ48 ジャンクマンDS → メガNo.49 アクアマン
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/56.html
ロックマンゼロ2 機種:GBA, NDS, PS4, NS, Xbox1, PC 作曲者:山田一法、栗原務、梅垣留奈、鈴木マサキ、Chicken Mob 開発元:インティ・クリエイツ 発売元:カプコン 発売年:2003(GBA), 2010(NDS), 2020(PS4, NS, Xbox1, PC) 概要 ロックマンゼロシリーズの第2作目。 前作同様、単体サウンドトラックは『リマスタートラック ロックマンゼロ・イデア』のみ。 (前作:ロックマンゼロ 次作:ロックマンゼロ3) 収録曲 曲名 作曲者 補足 順位 Title II Chicken Mob、山田一法 タイトル画面 For Endless Fight II 山田一法 オープニング Departure 山田一法 砂の荒野 第2回128位第4回156位第6回524位第7回913位第8回572位第9回453位第14回456位第15回944位第16回255位横スクロール24位GBA18位一面17位2000年~2007年46位 Guarder Room 山田一法 ボス戦前 前作のBGM Crash II 山田一法 VSメガ・スコルピア,中ボス Result of Mission II 山田一法 ミッションリザルト X, The Legend 山田一法 四天王のテーマ 前作のBGM Resistance Force 梅垣留奈 Momentary Peace 梅垣留奈 レジスタンスベース Labo 梅垣留奈 シエルの部屋 Red Time - 2 Player Mode Edit - Chicken Mob ※ゼロ&ゼクス サウンドBOX未収録通信対戦モード Instructions 梅垣留奈 レジスタンスベース司令室 Sand Triangle 栗原務、Chicken Mob デュシスの森 Strong Will 梅垣留奈 ボス戦 Imminent Storm - Uneasy arrange - 梅垣留奈、山田一法 イベントシーン Ice Brain 鈴木マサキ コンピュータ施設の入り口 横スクロール45位冬・雪・氷67位GBA172位 Gravity 鈴木マサキ 動力炉 Platinum Chicken Mob ネオ・アルカディアの列車 Neo Arcadia II 山田一法 ネオ・アルカディアの居住区ネオ・アルカディアの神殿前 Power Bom 鈴木マサキ 爆撃機 Uneasy 梅垣留奈 爆弾解除イベント Spreading Darkness 山田一法 Cool Water 鈴木マサキ コンピュータ施設の屋根 夜216位 Passionate 鈴木マサキ 輸送機工場 Flash Back 鈴木マサキ クリスタルの洞窟 Combustion Chicken Mob、山田一法 エルピスのテーマ Melt Down 鈴木マサキ 炎の神殿 Cool Hearted Fellow 鈴木マサキ 氷の神殿 The Cloudy Stone Chicken Mob 風の神殿 Harpuia 山田一法 2回目ハルピュイア戦前 The End of Legend 山田一法 前作のBGM Silver Wolf - Yggr-drasill - 梅垣留奈 ユグドラシル Supreme Ruler 鈴木マサキ VSエルピス(第1形態) ラストバトル287位 Darkelf 梅垣留奈、山田一法 ダークエルフのテーマ Cyberelf 山田一法 The Last - The Wish Punished - 梅垣留奈 VSエルピス(第2形態) In Mother's Light 山田一法 ラスボス撃破後 Awakening Will 山田一法 スタッフロール エンディング145位GBA160位 リマスタートラックのみ収録 Mark of Justice - Resistance Anthem -(Ex track) 梅垣留奈 コーラス 駿河台倶楽部「Resistance Force」ボーカルアレンジ L'oiseau du bonheur (Ex track) 梅垣留奈 歌 シエル(田中理恵)「Labo」ボーカルアレンジ Red Time (Ex track) Chicken Mob Clover (Ex track) 山田一法 歌 糸賀徹「Awakening Will」ボーカルアレンジ サウンドトラック ロックマン ゼロ&ゼクス サウンドBOX ロックマン ゼロ ゲーム音楽大全集 -ロックマン ゼロ 1~3 CAPCOM SPECIAL SELECTION ロックマンゼロ リマスタートラック ロックマンゼロ・イデア リマスター盤。CD2枚組み。 PV
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5183.html
ロックマン とは、ロックマンシリーズからのゲストキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 同作品キャラクタースピリッツなど コメント プロフィール ロックマン 他言語 Megaman(英語) 本名 ロック 種族 ロボット 職業 家庭用お手伝いロボット 所属 Dr.ライトの研究所 声優 『ドラマCD』等 椎名へきる『ロックマン8』等 折笠愛『CAPCOM VS.シリーズ』 藤野かほる『ガンスパイク』 小椋美輝『ロックマンロックマン』 小林由美子『ロックマン11』 福原綾香『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』等 サウンドエフェクト 初登場 ロックマン 任天堂初登場 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 青いヘルメットを被った人型ロボット。 Dr.ワイリーによって世界が危機に侵される中、家庭用のお手伝いロボット「ロック」が自ら志願し、Dr.ライトの手によって戦闘用へと改造された姿。 外見・精神年齢は10歳の少年相応。 太陽エネルギーによって動作しており、腕をバズーカのような形へと変形させて放つ「ロックバスター」を主力武器とする。 他のロボットの武器を自らの能力として取り込む力も持つ。具体的にどのように武器を組み込むのかは資料や作品によって異なり安定していない。 作品別 ロックマンシリーズ 無印のロックマンシリーズにおける主人公。現在では無印の本編は『11』まで発売されている。 基本装備のロックバスターはアクションゲームにしては珍しく遠距離攻撃ができる武器であり、『4』以降はチャージショットも可能。 また、各種ボスを倒せばその武器も使用できるため進める毎にどんどん強くなり、終盤では多彩な攻撃を行える。 ボスの武器を使用する際は体色(『11』では形状も含まれる)が変化する。 更に作品によっては【ラッシュ】と合体した強化形態を使用できたり、各地のアイテムを回収してロックマン自身がパワーアップする事もある。 体力が高いものの、穴や針に即死する体質を持ちアクションゲームとしては歯ごたえのある難易度の作品が多いため、すぐに死ぬ主人公というイメージも強い。 ほぼ黒歴史のアニメ的なゲーム作品『スーパーアドベンチャー ロックマン』では設定面での掘り下げが多く、回復アイテムのE缶をバスターの発射口に挿して使用、武器ディスクをバスター横の挿入口に直接入れるという形で武器入手場面を実践、両手をロックバスターに変形させるとオーバーヒートすると言った要素が出ており、最後の設定は大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでも取り入れられている描写が一部ある。 無印のロックマンシリーズ以外では出番はほとんど無く、意外にもゲスト出演している事も少ない。(*1) ただしカプコンのゲーム作品として有名であるためかカプコンの企業マーク等で代表として使われる事が多い。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 初期ファイター。本作の初公開時に参戦が発表された。 デザインは全体的にメカニカルな風味が強くなっており、所々にボディフレームの隙間の線が描写されている。 ロックバスターやチャージショットといった基本武器の他、各種特殊武器も使用。 原作では微妙だった特殊武器も本作では強力になっているものが多い。 全体的に『2』をベースとしており、必殺ワザはラッシュコイル以外は『2』のものである。 最後の切りふだは「ロックマンスペシャル」。ブラックホールボムで捕らえたファイターに向かって4人のロックマン(エックス、ロック・ヴォルナット、.EXE、シューティングスター)を呼び出し、全員でバスターを放つ夢の共演攻撃。 カスタマイズ必殺ワザでは各シリーズの武器が登場するが、それらを含めても『5』と『ロックマン フォルテ』のものは無い。 画面に押し出されてやられると、原作のように爆発エフェクトが発生する。 体力制乱闘でやられた場合は、爆発エフェクトが出るものの、ロックマン自身は消えない。何かおかしい。 性能としては弾幕ファイターの中でも特に飛び道具に重点を置かれたキャラクター。 通常攻撃ですら飛び道具という拘りっぷりのため、遠距離戦にはめっぽう強い。 反面、近距離攻撃は低威力だったりスキが大きかったりと使い難い。性質上、リフレクター使いには手も足も出なくなる事も。 乱戦では広範囲長射程の横スマッシュ攻撃がかなり有用なので狙っていきたい。 ちなみに原作では「身長132cm105kg」という如何にもロボットらしいプロフィールがあるのだが、本作の重さは「102」と身長の割りにはやや重い程度。 原作のすぐ死ぬイメージが強いためかムービーではやられて爆発四散する事が多く、自身の参戦ムービーですら一度倒されている。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 今回は隠しファイター。「ロックマンスペシャル」にブルースとフォルテも加わるようになった。 体力制でやられた場合は爆発エフェクトとともに消えるようになった。 【バッジとれ~るセンター】? 3DS版『ロックマン クラシックコレクション』の宣伝もかねてバッジが追加された。 【ドラガリアロスト】 性能 二つ名 優しき鉄腕 (アイアンブレイブ) ★ 属性 武器 タイプ HP 攻撃 5 火 ロッド 攻撃 688 472 入手 実装日 イベント配布(親密度) 2019/11/29 スキル メタルブレード Lv1 特殊武器「メタルブレード」を装備する。この武器を装備中は画面タップでメタルブレードが発射されるようになる。(メタルブレード:直線上の敵に火属性のダメージを与え、「切り傷」状態にする。)メタルブレードの発射には武器エネルギーを消費し、ゲージ内のエネルギーが1発未満になると装備が解除される。また、メタルブレード装備中このスキルのアイコンは「ロックバスター」に変化し、タップすることで装備をロックバスターに切り替えることができる。このスキルには、【スキルダメージ上昇】、【超やる気】、【スキルブースト】、【スキルチャージ】、【超ヒラメキ】の効果が無効。 リーフシールド Lv1 特殊武器「リーフシールド」を装備する。この武器を装備中は画面タップでリーフシールドが展開されるようになる。(リーフシールド:周囲の敵に火属性のダメージを与える。)リーフシールドの展開には武器エネルギーを消費し、ゲージ内のエネルギーが1発未満になると装備が解除される。展開後のリーフシールドは時間経過か画面タップでターゲット方向へ発射される。また、リーフシールド装備中このスキルのアイコンは「ロックバスター」に変化し、タップすることで装備をロックバスターに切り替えることができる。このスキルには、【スキルダメージ上昇】、【超やる気】、【スキルブースト】、【スキルチャージ】、【超ヒラメキ】の効果が無効。 EXアビリティ OD特効 ゲージブレイクⅧ パーティ全員のオーバードライブ中の敵へ与えるダメージが30%、モードゲージの減少量が10%アップする。 リンクEXアビリティ 【火】堅守 HP80%で耐風+6% パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが火属性ならHP80%以上のとき、風属性耐性が6%アップする アビリティ R.S.動力炉Ⅱ 【ロックマン 異世界の決戦!!】に登場するボスへ与えるダメージが30%アップし、自身に装備しているドラゴンに関わらずラッシュに竜化する。 気絶耐性+100% 「気絶」状態になる確率が100%ダウンする。 ゲージブレイク+35% モードゲージの減少量が35%アップする。 引用 ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 2019/11/29から開催されたコラボイベント「ロックマン 異世界の決戦!!」に登場。 このストーリーはコラボ開始時のOPでわずか11行5タップで掲載するというFC時代のあらすじを元にした力技で表現されており、本イベント自体が『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』のオマージュづくしであるため、良くも悪くもあっさりとしている。 徹底したオマージュにより、『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』同様にサウンドエフェクトオンリーで、作中では一切会話する事は無い。そのため、本作の仲間キャラの中では唯一声優が設定されていない。 仲間としては同イベントの親密度配布。当時は銃が未実装だったためか、武器種はロッドである。 とにかく再現性が非常に高く、通常攻撃ではロックバスターを放ち、スキルの「メタルブレード」と「リーフシールド」は通常攻撃を特殊武器へと切り替え、独自リソースの「武器エネルギー」がある限り攻撃を打つ事ができる。こういった特殊な処理のためか、スキルではあるがスキル系のバフ効果は発揮されない。 アビリティには他ではあまり見かけない「R.S.動力炉」(ライトソーラーパワーパイル動力炉)を採用し、竜化時にはラッシュを呼んでラッシュジェットで飛び回って攻撃する。 ここまで徹底した再現度故に癖が強く、スキルがスキル扱いではないためスキル発動の無敵時間を使った回避を行えないため、原作同様に避けられる攻撃は全て移動で避けながら戦う必要がある。また、ステータスも★3キャラ相応と控えめ。 立ち絵はFC版の『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』のパッケージのオマージュだが、当時はいなかったラッシュも並んでいる。 能力・武器 ロックバスター腕に装備している銃。ロックマンのメインウエポン。黄色い豆粒のような弾を出して攻撃する。基本的に3連射まで可能。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは通常攻撃として採用。威力は低いが牽制に有用。 スライディング『3』から登場。一定の距離の地面をこするように素早く滑る。攻撃判定はない。背を低めて素早く直進するため、狭い場所を通り抜けたり、回避用に使用するのが基本。『5』のチャージキックはこれに攻撃判定を付けるという変わった武器。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは下強攻撃。チャージキックではないが攻撃判定がある。 ラッシュコイル『3』から登場。ラッシュを呼び出し、背中のバネで大ジャンプする。ラッシュを呼べる足場がないと使用できず、基本的には高台に飛んで先に進んだりアイテムを回収したりするために存在する。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは上必殺ワザとして採用。原作通りだと復帰技にならないためか、当然ながら空中でも使用できる。 チャージショットエネルギーを貯めて強力なショットを放つ。『4』から登場した基本武器。『4』ではニューロックバスター、『5』ではスーパーロックバスター、『6』ではハイパーロックバスターと呼ばれてそれぞれエフェクトが異なっていたが、『7』からチャージショットという名称に落ち着いた。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは横スマッシュ攻撃として採用。原作と異なりチャージ中には動けない。エフェクトは『8』のものに似ているが、どちらかと言うとエックスのチャージショットである「ハイパーXブラスター」の方が近いか。 ロックアッパー『ロックマン2 ザ・パワーファイターズ』に登場。誰がどう見ても昇龍拳。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは上強攻撃として採用。威力とぶっとばしが意外と高く設定されているが、出した後は無防備になってしまう、ハイリスクハイリターンな対空技。 武器/特殊武器/ヴァリアブルウエポンシステムロックマンを代表する特殊能力。倒したボスの武器を自分のものとして使用できる。初期の頃の説明書では単に「武器」とだけ呼ばれていたが、『6』から特殊武器という名前に統一されている。「武器エネルギー」と呼ばれる各種特殊武器に用意されているゲージを消費して放つ。敵が使っていた時とロックマンが使った時では性質が異なるものも一部存在する。『ロックマンシリーズ』のルールとして、「ボスキャラに対して大ダメージを与えられる特殊武器」というものが極一部を除いて存在しており、相手に合わせて使う事で優位に戦える。如何にして特殊武器をロックマンが取り込むかはメディアによって描写が異なり、ゲーム内ではボス戦後に謎の光が集まって獲得し、漫画版では倒したボスのチップを抜き取ってバスターにはめ込み、『スーパーアドベンチャー ロックマン』では倒した相手から手に入れた武器チップと呼ばれる薄い四角形の物体をバスターに入れて読み込ませている。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では「ヴァリアブルウエポンシステム」という名称で紹介されている。各種攻撃や必殺ワザで使う事ができる。使える特殊武器は『ロックマンシリーズ』のものであり、相手のファイターから必殺ワザを手に入れて使う事はできない。その路線はキャラ被りが発生するのでやむなしか。また体色は変化しない。ただしカラーリングには含まれている。 スーパーアーム『1』に登場した特殊武器。ガッツマンから入手する。2tの岩をも軽々と掴めるハイパワーをもって、特定のブロックを掴み投擲する。細かい力加減が出来ない為、この武器の使用者は他者と握手が出来なくなる。基本的に邪魔なブロックをどかすために使用する。武器としての使いはごく一部のボス戦以外で考えてはいけない。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズではつかみで採用。これ以上にない適任である。 メタルブレード『2』に登場した特殊武器。メタルマンから入手する。セラミカルチタン製の歯車型のブレードを投げる。汎用性が非常に高く、高威力・長射程・低燃費・スキが殆どない・8方向投げ分け可能・敵貫通・有効な敵が多いと何から何までハイスペックな上、入手難易度は最も低い。シリーズ最強の特殊武器と聞かれた際にはほぼ確実に名前が上がるほど。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは通常必殺ワザとして採用。連射ができないが射程が長く、メインの飛び道具の1つとなる。ドラガリアロストではスキルとして採用された。 クラッシュボム『2』に登場した特殊武器。クラッシュマンから入手する。ドリル付きの時限爆弾を飛ばし、壁にくっついてしばらくすると爆発する。特定の壁を破壊が可能な他、設置型のボス「ブービームトラップ」にはこれでしかダメージを与えられない。ほぼギミック解除用の武器だが、実は爆発前の飛び道具状態ではそこそこの威力と貫通力を持つため、一部の敵に対しては使えなくもない。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは横必殺ワザとして採用。チューインボムのように敵ファイターや壁にくっついて爆発する。 リーフシールド『2』に登場した特殊武器。ウッドマンから入手する。周囲に葉のバリアを張って攻撃を無効化。十字キーを押すことで押した方向へ飛ばして飛び道具にする事もできる。動くと飛んでいってしまうため、リフトやハシゴで動かずにバリアとして使うのが基本。無限湧きする敵相手に稼ぎに使う事もできる。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは下必殺ワザとして採用。原作と異なり展開したまま移動もできる。ドラガリアロストではスキルとして採用された。 エアーシューター『2』に登場した特殊武器。エアーマンから入手する。斜め上に飛ぶ小型竜巻弾を3つ放つ。燃費は悪目だが威力は高く、殆どの敵を一撃で倒せる。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは空中攻撃上として採用。上方向に飛び道具を飛ばす変わった技。着地狩りに非常に優秀。 スパークショック『3』に登場した特殊武器。スパークマンから入手する。相手ロボットをショートさせて動きを止める電撃弾を撃つ。本来の使い手のスパークマンのみ拡散して放つことも可能。ゲームの仕様上、ショートさせても武器をチェンジできないという凄まじい欠陥(*2)があり、弱点のボス以外にはザコの動きを止めて先に進むぐらいにしか使えない。そのため『3』の武器の中でもトップクラスに使えない武器として有名。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは上スマッシュ攻撃として採用。原作とは異なり、スパークマンのように両手を電極針に変形させて頭上で電撃を放つ。威力もしっかりある。 タップスピン『3』に登場した特殊武器。タップマンから入手する。試作バリアとして開発された武器。コマのように高速回転して使用者がバリアそのものとなる。そのまま体当たりによる攻撃も可能だが、使用者にかかる負担が大きい為長時間の回転は出来ない。使用中でも敵に触れるとダメージを受けてしまうため普段使いし難いが、凄まじい連続ヒットが発生するという特徴を持つ。ラスボスのガンマにぶち込むと即死する事で有名。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズではダッシュ攻撃として採用。ゲームシステムの違いで触れてもダメージを受けないのは良い。 ハードナックル『3』に登場した特殊武器。ハードマンから入手する。いわゆるロケットパンチを飛ばして攻撃する。威力は高めで打つと戻ってくる。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは空中攻撃下に採用。飛び道具だがメテオがある。 フレイムブラスト『6』に登場した特殊武器。フレイムマンから入手する。燃焼性の強い火の弾を飛ばし、着弾点から火柱が上がる。威力はなかなかのもの。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは下スマッシュ攻撃として採用。原作とは異なり、両手をバスターに変形させて火柱を上げるといった形へとアレンジされている。出し初めの威力が高い。参戦ムービーでは決め技として使用。バスターから煙を放出させるという『スーパーアドベンチャー ロックマン』の設定を拾ったような描写も。 スラッシュクロー『7』に登場した特殊武器。スラッシュマンから入手する。小惑星破砕用カッターを小型化して兵器に転用したもの。三日月型の爪撃を放って敵を切る。実は攻撃判定が1ダメージ×10回というものになっており、近付かないと多弾ヒットしないためかなり使い難い。ゲームの設計上、後半でしか手に入らない武器のため、見た目はかっこいいが弱い武器として見られる事が多い。ライトットはこれをス✕ラ✕ダーひ✕ゅう(*3)みたいダスと称していた。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは空中攻撃後に採用。3回多段ヒットする。本作においてはリーチ・出の速さと共に優れておりかなり使い易い。 フレイムソード『8』に登場した特殊武器。ソードマンから入手する。炎の剣で敵を切る。基本的にはスラッシュクローと似たりよったりで、後半でしか手に入らない武器という点も同じのため、やはり弱い武器として見られている。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは空中攻撃前に採用。リーチ・出の速さ・後隙・持続時間と全てにおいて優れており、使い易い。 ロックマンスペシャル最後の切りふだ。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズオリジナル。『9』の特殊武器、「ブラックホールボム」で敵を捕え、エックス、ロック・ヴォルナット、ロックマン.EXE、シューティングスター・ロックマンといった歴代のロックマンを呼び出し、共に射撃攻撃を行う。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではブルースとフォルテも攻撃に参加してくれる。 同作品キャラクタースピリッツなど ブルース『3』から登場。ロックマンの兄にあたる赤いロボットだが、ロックマン達はその事を知らない。 フォルテ『7』から登場。Dr.ワイリーが作った最強のロボット。しかしワイリーに対して離反して独自の道を歩む。 Dr.ライト(トーマス・ライト)『1』から登場。ロックマンの生みの親。【シムシティー】?の同名キャラクターとは特に関係なく、区別のために大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALでは作品名が入れられている。 ロール『1』から登場。ロックマンの妹にあたる家庭用ロボット。ゲーム本編内では『7』まではほとんど出番がなかった。ロックマンと違って戦闘向けの改造がされておらず、戦闘能力は低いのだが、『タツノコ VS. CAPCOM』等を見る限りは戦闘行為は全く出来ない…という訳では無い様だ。(それでも『非戦闘用ロボットの幼女』の為、『何とか戦える』レベルの戦闘力しかない。『MARVEL VS. CAPCOM』の時の彼女を見ればよく解る)実はロックマン・カットマンとは性別・用途等が違うだけの同型機という設定。 【ラッシュ】『3』から登場。ライト博士がロックマンをサポートするために造ったロボット犬。ジェット形態になってロックマンを乗せたり、時には合体することもできる。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズではロックマンの上必殺ワザにも登場。ドラガリアロストでは竜化でラッシュジェットに乗る。 ビート『5』から登場。コサック博士が作った鳥型ロボット。敵をサーチして攻撃したり、高所から落ちたロックマンを助けてくれたりする。大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii Uではロックマンのカスタマイズ上必殺ワザに登場。 ライトット『7』から登場。ネジが大好きなサポートメカ。 デューオ『パワーファイターズ』から登場。宇宙から飛来した謎の巨大ロボット。 【Dr.ワイリー】毎度おなじみ悪の科学者。毎回悪事を働いては、ロックマンに止められて土下座をするのがお約束。ドラガリアロストでは【ワイリーマシン2号】を操ってボスとして登場した。 ワイリーカプセル『4』から登場。ワイリーマシーンが撃破されるとこれに乗って攻撃してくる。大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALではアシストフィギュアとしてワイリーと共に登場。歴代でも強いと言われている『7』をベースにした攻撃をする。倒すとワイリーが飛び出し、例の土下座を披露する。 【メットール】『1』から登場。殆どのシリーズに登場する、ヘルメットを被った作業ロボット。多くの派生種が存在する。 カットマン『1』に登場したボス。ライト博士が作ったロボットの1体。森林伐採用に造られたロボット。身軽さと頭部のローリングカッターを用いて森林伐採を行う。ロックマン・ロールとは性別や用途等が違うだけの同型機。 ガッツマン『1』に登場したボス。ライト博士が作ったロボットの1体。土木作業用に造られたロボット。2tの岩をも軽々持ち上げる両腕のスーパーアームをもって土地開拓事業等に従事していた。 アイスマン『1』に登場したボス。ライト博士が作ったロボットの1体。南極大陸を調査する為に造られた寒冷地作業用ロボット。口から-200℃のアイススラッシャーを吐くことが出来る。 ボンバーマン『1』に登場したボス。ライト博士が作ったロボットの1体。岩盤破壊用に造られたロボット。使用武器のハイパーボムで土地開拓事業や不要建造物破壊等他の分野でも活躍している。大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALにアシストフィギュアとして登場しているボンバーマンシリーズのキャラクターとは関係なく、日本語表記のみ区別のために作品名が入れられている。 ファイヤーマン『1』に登場したボス。ライト博士が作ったロボットの1体。廃棄物処理用に造られたロボット。両腕から発射するファイヤーストームで廃棄物の焼却処理に従事していた。 エレキマン『1』に登場したボス。ライト博士が作ったロボットの1体。発電用原子炉の制御作業用に造られたロボット。両腕から放たれるサンダービームは凄まじい威力を誇る。大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii Uではアシストフィギュアとして登場。 イエローデビル『1』に登場したボス。分離突撃を得意としており、シリーズ中でもトップクラスの実力を誇るボスとして有名。これを基にしたデビルを冠した派生ボスも複数いたり、彼自身のバージョンアップ版が存在する。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズではワイリー基地に現れるボスキャラとしても登場。原作同様、分裂して移動を繰り返してくる。倒すと爆発し、他のファイターもこの爆発に巻き込める。ダメージは倒したファイターのものになる。 メタルマン『2』に登場したボス。カットマンのデータを元に製作された非量産型のワイリー製人型ロボット第一号機。大した実力は持たないが武器が非常に強い事で有名。 エアーマン『2』に登場したボス。扇風機のような風貌が特徴。これを倒せない事を歌う同人サークルが作った「エアーマンが倒せない」が有名で、後にカプコンの許可を経て正式に商業展開が行われた。なおゲーム内のボスとしてはあまり強くない方であり、ゴリ押しで倒せる。ノーダメージで倒す場合は厳しいものとなる。実際に強いのは『3』のドクロボットの方のエアーマンであるという説もある。 クイックマン『2』に登場したボス。黄色いV字型の飾りが特徴的。エレキマンのデータを元に造られた高速戦闘用ロボット。素早い動きと強力なクイックブーメランを放つ難関ボス。ネット上では「ブーメランが2ダメージ、体当たりは8ダメージなので、積極的にブーメランを喰らって無敵時間を利用して倒せ」等と言われる事が多いが、これが該当するのは『3』のドクロボットが彼をインストールしたものであるため間違いであり、『2』では両方4ダメージである。 クラッシュマン『2』に登場したボス。頭部のモヒカンのような細長い楕円が特徴的。 フラッシュマン『2』に登場したボス。周囲の光の速度をコントロールすることで、短時間ながらも時を止める能力・タイムストッパーを持つ戦闘用ロボット。 ウッドマン『2』に登場したボス。総ヒノキ製の切り株のような外見をした戦闘用ロボット。リーフシールドで敵の攻撃を防ぎつつ、距離を詰めての肉弾戦でトドメを刺す戦法を得意とする。 ハードマン『3』に登場したボス。整地作業用に造られたロボット。総セラミカルチタン製の頑丈なボディを持つ。見た目どおりの鈍重だが、両腕のハードナックルによる遠距離攻撃は強烈。また、3tもの重量を活かして地震を起こす事も出来る。 タップマン『3』に登場したボス。コマのような頭部を持つ。 スネークマン『3』に登場したボス。地形調査用に造られたロボット。その名の通りに【ヘビ】の外見。壁を昇る事が出来る地形調査用ヘビ型弾・サーチスネークを使って戦う。 スパークマン『3』に登場したボス。 充電作業用に造られたロボット。両腕の電極から並みのロボットなら一発でショートしてしまう電撃弾・スパークショックを放つ。 シャドーマン『3』に登場したボス。忍者風の外見。スライディングとシャドーブレードを駆使した隙のない戦いを得意とする。本来ロボットが使える筈のない各種忍術を使うことが出来るため、地球外文明が造ったロボットとの噂がある。 ドリルマン『4』に登場したボス。コサック博士に作られたロボット。採掘用に造られたロボット。何かに当たると爆発するドリルボムがメイン武器。ドリルで穴を掘っての強襲も得意とする。 ダイブマン『4』に登場したボス。コサック博士に作られたロボット。海底調査用に造られたロボット。胸部からのダイブミサイルと回転突進で戦う。潜水艦をベースとして造られた為、水中戦が得意。 スカルマン『4』に登場したボス。コサック博士に作られたロボット。完全な戦闘用ロボット。「スカルバリアー」を展開して身を守る事が出来る。 グラビティーマン『5』に登場したボス。内蔵されている重力コントロール装置・グラビティーホールドを用いて周囲の重力を操る事が出来るロボット。大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALではマスタースピリットとなっている。道場での特徴的なセリフは『ロックマン フォルテ』を基にしたものと思われる。 ナパームマン『5』に登場したボス。兵器工場の守衛ロボット。焼夷榴弾・ナパームボムをはじめとした多くの火器を搭載している。 ダークマンⅣ『5』に登場したボス。ダークマンの1体であり、ブルースに変装して悪事を働いていた張本人。ここに並んでいる他の「○○○マン」達と違って通常ステージのボスではなく、終盤の「ブルースステージ4」のボスである。 ナイトマン『6』に登場したボス。非ワイリー製。甲冑の騎士をモチーフとして造られた。運動性を棄てて攻撃力と防御力を優先した戦闘用ロボット。破壊力のある鉄球弾・ナイトクラッシャーをメイン武器とする。 ウインドマン『6』に登場したボス。どんぶりを付けたような中華風の外見。 スラッシュマン『7』に登場したボス。密林戦闘用ロボット。野性味溢れる風貌で、壁に張り付いて移動する。小惑星破壊用カッターを小型化して兵器転用したスラッシュクローを用いた肉弾戦を得意とする。 ソードマン『8』に登場したボス。右手が大剣となっており、上下を分離して動く事もできる。 ギャラクシーマン『9』に登場したボス。トーマス・ライト研究所製。白いUFOのような外見。宇宙研究所の助手として造られたロボット。並みの攻撃・ロボットなら吸い込んでしまうブラックホールボムを射出出来る。 エックス『ロックマンX』シリーズの主人公。イレギュラーハンターの一人。初代ロックマンを成長させたかのような風貌が特徴的で、アクションもよりスタイリッシュなものが多い。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは「ロックマンスペシャル」の演出及びMiiファイターの衣装で登場。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のスピリッツは超化可能で、超化すると「フルアーマー・エックス」になる。『PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD』にて任天堂キャラと共闘経験あり。 フルアーマー・エックス『ロックマンX』のパーツ4種類を揃えた状態。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではエックスのスピリッツから超化。スーパーアーマーという強力な能力を持つが、その代わり超化前より能力補正が低め。その能力補正は★4で次点の低さの【サムライ ゴロー】と1000以上の差がある。 ゼロ『ロックマンX』シリーズのキャラクター。ワイリーがロックマンを倒すために作った最強のロボットという設定が存在する。ブルースの『ロックマンX』シリーズ版的な立ち位置のキャラだが、その風貌や兄貴分の性格、セイバーを使うスタイリッシュな戦闘スタイルから高い人気を誇る。いつしかシリーズを代表するようなキャラクターとなり、エックスを差し置いてゲスト出演する事も多い。(『MARVEL VS. CAPCOM 3』等)『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』ではMiiファイター衣装、『SPECIAL』ではアシストフィギュアとして登場。なんと原作では即死攻撃の幻夢零まで平然と打ってくる。流石にゲームが違うので弱体化はしているが……。 ザキとザラキ?知らんな 『PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD』にて任天堂キャラと共闘経験あり。 ゼロ(ゼロバスター)『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場したスピリッツ。『ロックマンX』の時点のゼロ。バスターを使って戦闘している状態。超化すると「ゼロ(ゼットセイバー)」になる。 ゼロ(ゼットセイバー)『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場したスピリッツ。「ゼロ(ゼロバスター)」から超化する。「ゼットセイバー」は『ロックマンX2』で復活した際に新たに手に入れた装備で、ゼロの代名詞的な武器。作品によってはゼロバスター(ゼットバスター)を使わず、こちらしか使用できない場合もある。 アクセル『ロックマンX7』から登場。過去の記憶を失っている。相手をコピーする「Aトランス」という能力を持つ。 シグマ『ロックマンX』シリーズのキャラクター。イレギュラーハンター第17精鋭部隊の元隊長だったが、ある日突然ウイルスに侵されてイレギュラー(敵勢力)化。以降はシリーズの敵として何度でも、な・ん・ど・で・も!蘇り、しつこくボスとして登場する。『PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD』にて任天堂キャラと交戦経験あり。 ロック・ヴォルナット『DASH』シリーズの主人公。「ディグアウター」の青年。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは「ロックマンスペシャル」の演出に登場。 ロール・キャスケット『DASH』シリーズのヒロイン。 トロン・ボーン『DASH』シリーズに登場。空賊ボーン一家の長女。メカの扱いに長けており、自らメカを操り部下のコブン達と共に小悪党じみた悪行を行う。何故か他のロックマンシリーズのキャラクターを差し置いてカプコンの様々なゲームにゲスト出演する事が多い上、スピンオフの主役タイトルまで存在しており、『DASH』の中では最も出番に恵まれたキャラクターとなっている。 ロックマンゼロ『ロックマンゼロ』シリーズの主人公。外見は全く異なるが、『ロックマンX』のゼロと同一人物である。デザインが全く違うことに関しては「視点の違いに起因するため」という公式設定が存在する。 ロックマン・モデルX『ロックマンゼクス』の主人公であるヴァンが「モデルX」でロックオンした姿。ゲーム中の1週目ではこの姿でいる期間は短い。 ロックマン・モデルZX上記に続き、ヴァンが「モデルX」と「モデルZ」を使って「ダブル・ロックオン」を行った姿。ゲーム中の基本形態。なお上記のモデルX含め女性主人公のエールもこの姿になるのだが、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』には未登場。 ロックマン.EXE『ロックマンエグゼ』シリーズに登場するネットナビ。人間の光熱斗と協力して電脳世界の平和を守るために戦う。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは「ロックマンスペシャル」の演出及びMiiファイターの衣装で登場。 ブルース.EXE『ロックマンエグゼ』シリーズに登場するネットナビ。伊集院炎山と共に行動するライバル的な存在。 星河スバル ウォーロック『流星のロックマン』に登場。小学五年生の心優しい少年と、FMプラネット星より飛来した生命体。ウォーロックの力を借りる事で「電波変換」を行って変身する。 シューティングスター・ロックマン上記のスバルが変身した姿。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは「ロックマンスペシャル」の演出に登場。 コメント スパークショックの所に足した補足の武器選択画面の話はごちゃごちゃしそうなのでここにコメントしておきます。FC版の1~3は画面に武器が残っていると開けません。4~6は画面に武器が残っていても開けます。2のアイテム1号、2号、3号は武器扱いで画面に残っていると開けませんが、3のラッシュは武器扱いにならないので開けます。(というか開けないとマリン・ジェットが解除できない。) ちなみにGB版の1は画面に武器が残っていると開けません。キャリーも武器扱いで画面に残っていると開けません。2~5は画面に武器が残っていても開けます。 - 名無しさん (2022-02-27 12 39 17) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/zig-ro/pages/24.html
ロックマン 95 NAME OVER@自治スレで荒らし対策ルール審議中 2008/09/06(土) 23 35 27 ID ??? 高山君、まさかのメタルマン!? ある朝、高山君が得意げに話しかけてきた。 「今日は良いもの持ってきたぜ」 ランドセルの中から何やら取りだした。 「じゃーん!本物のメタルブレードだぜ!」 草刈り機の丸い刃をどこかで拾ったらしい。 確かにメタルブレード風な形だ。 あっちは丸ノコの刃だろうけど。 おでこに当ててメタルマンのポーズを取る高山君。 「ちゃらっちゃらっちゃー ちゃらっちゃらっちゃー ちゃらっちゃっ ちゃらっちゃっ ちゃっちゃっちゃらりら~」 鼻歌もばっちり決まっていた。 「ロックマンごっこやろうぜー」 正直、勘弁してくれ。そんなモノ喰らったら大ケガだ、、、 そう思いながらも高山君なら何かやらかすに違いないと思い、 俺は二つ返事でOKを出した。 放課後、メタルブレードを投げてみるべく、焼却炉へと向かった。 立てかけてある板が仮想ロックマンだ。 「ほりゃ!」 板に当たった場所が結構凹んだ。 なかなかの威力に高山君は満足そうだ。 「へへ、これでいつロックマンが来ても負けないぜ!」 …高山君、君はワイリーの手下だったのか。 「ちょっと貸してよ」 俺が頼むと高山君は上機嫌で貸してくれた。 やっぱりメタルマンたるもの気前が良くないとな。しらんけど。 「ふん!」 なんと、見事に板に突き刺さった。 手裏剣の時も刺さらなかっただけに高山君は面白くなかったようだ。 「俺が今から本気出すもんねー!」 そういうと高山君は再びメタルマンの決めポーズを取った。 高山君の本気メタルブレードをついに目にする事となった。 大きく振りかぶって目を閉じた。 精神集中のつもりだろう。 もし目の前にロックマンがいたら体力半分は持って行かれるくらいの時間が過ぎた。 「ほりゃ!」 全身のバネを惜しみなく使って投げる高山君。 すごい勢いで、、、 …コンクリート製の焼却炉に当たった。 全力で投げたメタルブレードはそのまま跳ね返り、高山君の足元に飛ぶ。 落下点はズック靴の甲だった。 「いってぇぇぇぇぇぇぇ!」 高山君はそういうと一気に靴を脱いだ。 靴下まで穴が開き、血がにじんでいた。 買ったばかりの靴にも穴が開いた。 「何故ワイリーステージのメタルマンはメタルブレードで大ダメージを喰らうのか?」という疑問が 一気に氷解したような気がした。 そりゃ痛いよな、あれじゃ。