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登録日:2020/02/10 Mon 18 09 32 更新日:2024/03/09 Sat 15 26 51NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 SF どう見ても炎の七日間 アニメ ティヴァ テール トラウマ フランス ルネ・ラルー 切り絵 地球 寓話 神話 風の谷のナウシカ 『ファンタスティック・プラネット(英:Fantastic Planet/原題(仏):La Planète sauvage)』は、1973年に制作されたフランスのアニメーション映画。 フランス・チェコスロヴァキア合作。 原題は“未開の惑星”の意。 ルネ・ラルー監督作品。 原作はステファン・ウルの『オム族がいっぱい(Oms en Série)』 日本での正式公開は1985年だが、後述の宮崎駿の様に、それ以前にも視聴していたと語る人物は居り、後の様々な作品への影響を想像されたりもしている程にアバンギャルドで強烈な印象を残す作品である。 【概要】 青い肌に赤い目でヒレの付いた巨人を始めとした、奇妙で異様な姿や生態系にある、狂ったデザインの動物や植物が出てくることでも有名な海外アニメ作品。 尚、美麗なビジュアルはセル画ではなく、切り絵で描かれているのだが、場面によっては非常に細かなモーションによる演出が見られ、作品が制作された年度から考えても、現在に於いても感嘆に値する。 ……一方、余りにも異様なビジュアルから本作によってトラウマを植え付けられる視聴者もおり、ストーリーその物は単純明快で、深意な寓話でありながらも理解し難いものでは無いのだが、とにかく一つ一つの場面が異様としか言いようがない画面となってしまっていることも。 直接的な残酷シーンも極力避けられているのだが、前述の様に本作のビジュアルその物をグロテスクと捉えてしまい、嫌悪感を抱く視聴者も居るであろうことから、大人であっても安易な視聴は避けるべきかもしれない。 しかし、当のデザインを含めて特筆すべきものが多く、一見以上の価値のある名作である。 日本を代表するアニメーター、映画監督の宮崎駿も本作のビジュアルについてキリスト教文化圏であるが故の、日本人の感覚には合わないヒエロニムス・ボッシュ(*1)のようなビジュアルに辟易したと述懐しつつも、翻って日本のアニメーションは通俗的で日本特有の風土を念頭に置いて制作されていないと感じ、そうした現状を「美術が不在」と締めくくっている。 【物語】 遥か未来の地球か、それともそれと良く似た何処か別の世界の星の物語。 その世界には2つの種族がいた。 “人間(オム)”と呼ばれる種族は原始時代程度の文化を持った生き物だが、星での地位は、草影に隠れて生きる小さな動物であり、星の支配者である巨大な“ドラーグ”族にとっては無関心か戯れに殺されたり、或いは戯れで飼われることもあるという程度の存在でしかなかった。 ある時、“ドラーグ”の子供達が赤子を抱えて逃げる“人間”の母親を殺した。 赤子はまだ残っていたが、そこに、この県を治めるシン知事父娘が来るのが見えた子供達は逃げた。 知事の娘のティヴァは“人間”の赤子に興味を持って拾い上げ、父親に「飼っていいか?」と聞くとシン知事は快諾した。 知事の家では、母親が“瞑想”に入っている所だったが、はしゃぐティヴァが邪魔をしてしまった。 拾われた“人間”の赤子は、何処へ行っても電波で呼び戻せる首輪を付けられ、ティヴァは自分と同じ名前を付けようとしたものの、両親に嗜められたので、赤子には“テール”と名付けたのだった。 こうして、ティヴァのペットとしてテールは育てられた。 “ドラーグ”の一週間は“人間”の一年にも相当する為、テールは直ぐに大きくなった。 そして、ティヴァはレシーバーにより直接に脳に送り込まれる“ドラーグ”の知識と歴史を知る学習の時にもテールを掌に乗せていたので、テールもまたティヴァと同じ知識を得ていき、成長していくにつれてティヴァが居なくても知識を得ようとする等の行動を見せるようになっていく。 それを見たシン知事はティヴァに学習の時にテールを側に置いてはいけないと注意するが、ティヴァは聞く耳を持たなかった。 思春期のティヴァも始めての“瞑想”に参加するようになると、以前よりも一緒に過ごす時間の少なくなっていたテールは、ペットである己の境遇に疑問を感じた末に“人間”にとっては重くて巨大なレシーバーを持ち出して、シン知事の家から脱走した。 帰って来てテールが居ないことに気付いたティヴァは母親に訴えるも、母親の言う通りに呼び戻すための電波を飛ばすことは、テールが遠くに行きすぎていることを心配して躊躇する。 ……結局、シン知事が母親がスイッチを入れたのか、かなり遠くまで行ってから首輪に引きずられてしまったテールだったが、それを見ていた“高等人種”の同じ年頃の娘に助けられて、彼女達の公園の木の中の集落へと導かれる。 そこでは“長”や“魔術師”が集落の指導を行っていたが、それ等とはレベルの違う“ドラーグ”の知識を有していて“ドラーグ”の文字が読め、居住地から盗んできた物の中身を見る前に当てられるテールは驚嘆を以て迎えられ、集落に留まることに。 早速、テールの持ってきたレシーバーに興味を持ち、同じく知識を得ようとする人々も現れ始めるが、それが面白くない“魔術師”の一派の代表者と、互いに闘獣を腹に括りつけての決闘となるが、テールは傷を負った所で覚悟を決めて相手を殺して、正式に集落の一員となった。 テールは初めて“ドラーグ”の居住地から物資を運ぶ旅にも同行するが、その帰り道に“木の穴族”に荷物を盗まれてしまうのだった。 テールが正式に集落に入ったことで、一部を除く人々は熱心にレシーバーで学ぶようになる。 そうして知識と力を得た人々は、自分達の集落を散々に脅かしてきた天敵の一つである、危険で大きな生き物をも狩りで殺せるようにまでなる。 そんな中、物資を得ようと“ドラーグ”の居留区へと向かっていた一団が帰って来たが、自分達の住む公園の壁に“人間絶滅作戦”と書かれているのを見つける。 人々は不安となり“魔術師”はテールが知識を盗んだからだと責めるが、かつて“ドラーグ”の“人間”狩りに協力した集落の古老は隠れていれば大丈夫だろうと言うものの、不安を感じていたテールはその夜、危険を知らせに“木の穴族”の縄張りに足を踏み入れた所で捕まってしまうのだった。 “木の穴族”の指導者である“婆様”の前に引き出されたテールは“ドラーグ”の本格的な“人間”狩りが始まると訴えるが、それが真実か確かめられない“木の穴”族に監禁されることに。 ……しかし、次の日の朝、テールの言葉通りに“ドラーグ”による駆除作戦が開始される。 毒ガスが発生する小さな円盤が機械によって次々と“人間”の住んでいそうな隙間へと撒かれて多くの人々が犠牲となる。 “婆様”はテールの言葉が正しかったことを認めて危険が迫っている中でテールを解放するが、自分の集落へと向かったテールが見たものは“魔術師”を始め、ここでも死んでいる多くの人々だった。 落胆してフラフラと外に出たテールだったが、そこで地面の引きずり跡の先を見ると“恋人”である彼女が危険の中レシーバーを持って逃げようとしている姿があった。 “恋人”と共にレシーバーを引きずり進んだテールは、公園から出た先で“長”に率いられた目覚めた人々と合流する。 しかし、偶々そこを通りかかってテール達を見つけた“ドラーグ”の二人組は、駆除作戦が行われていることから、自分達も“人間”を駆除すべきだとして、その内の一人が“人間”を踏み潰し始めるが、それを見て怒った人々は、その“ドラーグ”に襲いかかり、天敵を倒したのと同様に道具を使って殺し、恐れ戦いたもう一人の“ドラーグ”は逃げ出す。 報復を果たしたものの、更なる仲間の死に泣き叫ぶ女達も出るが、そこに“婆様”に率いられた生き残った“木の穴族”も合流し、テール達は“婆様”に導かれて公園より遥かに遠いが今までより安全な“ドラーグ”のロケット捨て場に住み着く。 その一方、犠牲者を出した“ドラーグ”の議会は紛糾していた。 “人間”の危険性を訴える方向で議論が進み、季節毎の更なる駆除の強化をすることで概ねの結論は出るが、シン知事のみは高い文化を身に付け始めた“人間”を駆除することだけを考えるのは誤りであると意見を延べるのであった。 ……それから“ドラーグ”では15週後……だが、テール達“人間”にとっては15年もの時が流れていた。 生き延びた“人間”達は更なる学習によってロケット捨て場の資材を利用して都市を作るまでになり、新天地として空に浮かぶ二つの月の内、人工では無いと伝えられる“野性の惑星”を目指していた。 テールは、今や指導者の一人とまでなり衛星に到達する為のロケット建造の指揮を執るまでになっていた。 一方、これまで合流した“人間”達を導いてきた“婆様”がテールの“恋人”に看取られながら、新天地での繁栄を託して逝く。 ロケットの完成間近となったそんな中で“ドラーグ”の放ったと思われる奇妙な機械が飛来し、その中から飛び出した更に小型の機械が息を潜めて隠れるテール達を後目に、マーキングを“人間”の居そうな所に丹念にしていく。 前回の犠牲を考慮してか近くに“ドラーグ”姿は無かったものの、新たな危険が迫っていることを確信したテール達はロケットの完成を急ぐ。 翌日、懸念の通りに新たな兵器を利用した前回以上に残酷で無慈悲な“人間”狩りが開始される。 しかし、テール達は既の所で二基のロケットに乗って脱出し、衛星“野性の惑星”へと到着する。 そこで、テール達が見たものは“ドラーグ”程に巨大で首の無い男女で一組の裸の彫像であった。 そして、やって来た人々はそこで“ドラーグ”の秘密を知った。 “瞑想”によって分離した“ドラーグ”の精神体は“野性の惑星”に漂い着き、同じく漂い着く異星の思念体と番いとなって婚礼を行い彫像に乗ってダンスを踊り(セックス)、種としての新たなる生命力を得ていたのだ。 しかし、踊る彫像にロケットが踏み潰されそうになったことからテール達はレーザーで次々と像を破壊していく。 この事で、精神体の行き場を失った“ドラーグ”達は混乱に陥り、結果的に種としての存続が危ぶまれる事態にまで追い込まれ、駆除も止まるのだった。 混乱する議会では、もはや“人間”達が“ドラーグ”に匹敵する存在となったことを認めざるを得なくなり、もし、このまま戦争にでもなれば互いの種族が滅ぼされると結論付けた。 こうして“人間”達は、妥協策として、もう一つの月である“人工の惑星”へと導かれることになり、今後は“ドラーグ”から離れた新天地で暮らすこととなり、その星は“テール(地球)”と呼ばれるようになったのであった。 和平の証か“ドラーグ”の歴史にも“人間”の星“テール”の名が刻まれ、対等な立場での交流が結ばれていることを示す新たな世代の“ドラーグ”の子供の学習の場面で物語は終わる。 【用語解説】 オム族 字幕では“人間”と訳されている、地球人類に似た種族。 原語の「oms」はフランス語の「hommes(人々、人、男性)」から付けられたと思われる。 かつては星に広がる文明(*2)を築いていたが何らかの原因で衰退し、現在は地球で言う原始時代程度にまで文明が後退した上に、新たなる支配種族となった“人間”より遥かに強い“ドラーグ”により万物の霊長より遥かに下位へと追いやられてしまっている。 劇中に登場する“人間”は、高度な“ドラーグ”の文明の片隅でお零れ盗んで公園の片隅の草むらで生きる“都会の鼠”のようなものであり、爪も牙も持たないので危険のすくない“蟻んこ”の様な扱いまでされている。 こうした事実から、古の“人間”の文明の痕跡や、文明を持つ可能性に着目している“ドラーグ”がごく僅かであり、議論に挙げても大多数の者には相手にされていないが、特に知能の高い“高等人種”の発生が確認されており、更に“ドラーグ”の知識を得たテールの到来によって、種族全体に大きな変革が起こることとなる。 “ドラーグ”に比べて寿命は短いものの、番いとなるだけで繁殖可能である為、世代交代と個体数の増加が遥かに早い。 ドラーグ族 青い肌に赤い瞳、耳の位置に生えたヒレと、凄まじいインパクトを誇る本作のシンボル的キャラクターで、現在の星の支配種族。 恐らく、語源は「dragon(龍)」だと思われる。 尚、かつての“人間”に文明があったことすら研究者でも無ければ知らないことから、残忍ながら侵略者では無いと思われる。 “人間”の十数倍にも及ぶ巨大な体躯と高度な文明を持っており、その力は遥か“人間”の及ぶものでは無い。 “人間”の一年が“ドラーグ”にとっては一週間にしかならず、その為に“人間”より遥かに長命であり、劇中の時間経過も“人間”の視点では少なくとも二十数年が過ぎているが、それに対して“ドラーグ”では数十週という程度の物である。 前述の様に“ドラーグ”にとっての“人間”は、基本的には害の無い小動物か目障りな虫程度の扱いであり、悪戯で殺されたり、気紛れで飼われたりする程度の生き物であり、大規模な駆除活動までが行われている。 これは、生命の価値の差も含めて人間から見た虫けらやペットとの関係や寿命の差を描いたものであるが、同時に高い精神活動を行いながらも人間が未だに残酷で幼稚な児戯から逃れられない姿をも皮肉を込めて描いたものであろう。 尚、監督のルネ・ラルーが本作や他の作品からもヒンドゥーの様な東洋神秘学にも明るいことが窺えるため、ブラフマーやヴィシュヌの一昼夜が人間から見ると途方もない時間になるという神話からの発想でもあるのかも知れない。 実際、其ほどに“人間”から見ると長いスパンで生活サイクルを送りながらも一日の大半を“瞑想”によって過ごしているというのもヒンドゥーの神々の様である。 “瞑想”を行っている最中の“ドラーグ”からはシャボン玉の様な球体に乗った精神体が分離し空を漂い、何処かへと飛んでいく。 尚、眠りに落ちている最中の“ドラーグ”からは瞳の色が消える他、肉体が骨格など存在していないかの様に異様な変形を見せることがある。 基本的な生活様式は現実の人間に近いが、食物が東洋の仙人の食う“霞”の様であり、また終盤での描写からセックスで種族を増やせるのかどうかも不明である。 各地の報告から、高度な文明を持ってはいるが、種族としては緩やかに衰退している段階にあるようである。 しかし、エピローグでは文明を得て一人立ちした“人間”と交流が起きて新たなる技術を得たことが語られている為、種としての滅亡を回避している可能性も想像される。 レシーバー “ドラーグ”の教育用の装置で、奇妙な形をしたヘッドセット。 携帯出来る程の大きさで、テールすら引きずって持ち出すことが出来る程。 完全に無線で作用し充電等も必要無いようだが、これを作動させることで“ドラーグ”の歴史や科学が解き明かした、あらゆる生命の情報や技術の知識を得ることが出来る優れもので、テールが持ち出したこの装置により多くの“人間”が覚醒を果たした。 野性の惑星 その星に浮かぶ二つの衛星の内、天然の物。 原題の“未開の惑星”とは、この衛星のことでようで、日本語の記事等で“ファンタスティック・プラネット”と紹介されているのはこの為。 終盤、テール達が脱出先として目標としたが、実は“ドラーグ”にとっての大きな、そして致命的な秘密の眠る場所であった。 前述の【物語】での紹介通りに、この星こそが“瞑想”中のドラーグの“精神体”が流れ着いてくる場所であり、一種の交配場所であった。 “ドラーグ”はこの星での異星のパートナーとのダンスを経て、種としての活力を得ているというが、そんな行為に繋がる“瞑想”に活動時間の大半を割いているというのは意味深である。 【主な登場人物】 テール 本作の主人公で、赤子の時に母親を無惨に殺され、彼自身も力の無い、死んでゆくしかない小さな生命かと思われていたが、運命に掬い出されるようにティヴァに拾われ、そこで“ドラーグ”の知識を身につけて、やがては逃げた先で“人間”の運命をも変えることになる。 名前の由来はTerr(スゴイ)、若しくはTerre(地球、大地)とされる。 物語は、彼のモノローグによって進行される。 ティヴァ 前半にしか登場しないものの、本作のシンボル的キャラクターで“ドラーグ”の少女。 思春期を迎えたばかりの年頃らしく、好奇心旺盛な子供っぽさと、思慮深く慈愛に満ちた淑女としての両面を持つ。 好奇心から母親を失った“人間”の赤子を拾い育て、テールと名付けて可愛がる。 子供らしく残酷な面はあるが、父親譲りの情緒の深さを引き継いでおり、それ故に学習の際にもテールを掌に乗せて離さなかったことが、この変革の物語の最初の一歩となった。 シン知事 ティヴァの父親であり、物語の舞台となるドラーグ居住地の県を収める指導者。 娘のティヴァと接する場面では、あくまでも社会の常識の枠内から逸脱しない平凡な父親と思われたが、その実は画一的な思想を持つ“ドラーグ”の中にあって進歩的で思慮深い指導者であることが議会の場面で繰り返して描かれており、他の“ドラーグ”にとっては害虫程度の扱いの“人間”の状況を冷静に、そして正確に見つめ、誰よりも早くに“人間”の扱いを見直すべき、との言を発していた。 物語中では、生憎と発言が注目されることは無かったものの、エピローグでは“人間”との関係が変わる中で、同じく変革の時を迎えた“ドラーグ”の指導者として歴史に名前を残したことが解る。 【余談】 本作の奇妙なビジュアルと世界観は、先にも紹介した日本の著名なアニメ作家である宮崎駿の『風の谷のナウシカ』に大きな影響を与えたと指摘されている。 アニヲタwiki民は追記修正により項目を良くすることを覚え…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アイマスのMADで知ったな。トラウマになりそうな不気味な絵面なのに明るい曲調で思い出すとふきだしそうになる -- 名無しさん (2020-02-10 19 10 56) ↑スマイル体操のやつね。教えてくれてありがとう(笑)ピコプラタグがあって更に笑った(ミリP並感) -- 名無しさん (2020-02-10 20 15 12) オイラはゴームズの映画と勘違いして見て知ったな…というかあの幽体離脱っぽいこういってそういう意味だったんだね… -- 名無しさん (2020-02-10 22 30 10) 自分は禁断の惑星で知ったクチ -- 名無しさん (2020-02-11 16 59 35) 無気味なアニメだけどラストはちゃんと和解で平和に終わるのがいいよね -- 名無しさん (2020-02-12 21 18 14) 進撃の巨人のご先祖 -- 名無しさん (2020-02-12 21 35 40) ↑2見た目がとんでもなく奇抜なだけでシナリオ自体は説明十分で起承転結しっかりしてるのがいい -- 名無しさん (2022-03-03 09 47 01) 名前 コメント
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前作のステージは楽しめるの? 300万以上のステージ ゲットしたコスチュームやステッカーなどのアイテムなど引き継げます また2のグラフィックスになりより綺麗な画面に ステージ作るのとか大変そうなんだけど…? 基本はアクションゲームなので、ストーリーモードがあります これらの予め用意されたユーモア溢れる豊富なステージを遊ぶだけでも楽しめます クリエイトに興味がなくても作品だけ楽しめます 評価機能やお気に入りなどもあるのでやりがいがあります 加えて、オンライン・コミュニティモードでは世界中のユーザーがクリエイトした作品ステージを遊べます。
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ネット選挙 @ ウィキはインターネットを使って世論調査をしようという目的で作成しました。 海外では実際ネット投票が行われている国もあり日本でもネットで選挙ができるように促進することも目的です。 まだまだ知名度も低く ネット投票事態批判されがちですが公共の電波を使って選挙活動するという現状よりいいと思う部分もあります。 また民主党・鳩山代表なども「ネット選挙を解禁します。力を貸して」と呼びかけていることも事実です。 民主・鳩山代表、Twitterユーザーに動画で呼び掛け 「ネット選挙解禁に力貸して」 ソースはこちら 皆様のご意見などお聞かせ頂ければと思います。
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第一部 コテハン・ネトラジ活動黎明期(2000~2005末) 2000年問題の頃、2ちゃんねる狼スレを中心にコテで活動(ネット小説の執筆や歌声披露等)。同時にパチ板でも活動。スロットおじさんの初心者講座や新台妄想解析など。体を張ったネタ動画を多数製作したのはこの頃。 スロ板・モー板のみに限らず、広く2chで活動していた時代。ディルレヴァンガー祭の際、ディルレヴァンガー本人と論戦した経験もある。 ↓ 2001年3月14日~5月22日まで、純情恋愛板に【救世主羅王】名義で「北斗の恋」(通称:名古屋物語)を執筆。 ↓ 2004年10月17日、狼ラジオを創設。本格的な活動を開始。 ↓ 2005年01月08日、狼ラジオ引退。 ↓ 狼ラジオ引退に前後して、スロ板で電波ジャックを開始。この頃のリスナーは400人程で人気放送だった。 ↓ 引退やスレ移動を繰り返す。「ぴーまんの純情恋愛ラジオ」シリーズ化。福島ピザ滞在イベント等。 リスナーからの募金により、パチスロ北斗の拳実機をヤフオクでゲットする。 ↓ 弟ひろゆきが頻繁に配信に登場するようになる。後に「ひろゆき配信」は独立。 第二部 ピアキャスト配信開始 (2005末~2006) 05年末にスタジアム購入でピアキャスト配信を希望。 ↓ 自力ではポート開放や設定が出来ず信者に設定してもらう。 ↓ 電波配信が開始、今までのリスナーがピアキャストに総流れ。 ↓ 一部のファンがピアキャストの永井放送を録画しており、それらがYouTubeにアップロードされるようになる。 第三部 「永井先生」の誕生(2007.1~2007.4) 「永井先生」始まりの瞬間 配信でハンゲームの五目並べに挑戦。 ↓ 丁度ニコニコ動画がサービスが開始された頃で、2ちゃんねるなどではニコニコ動画のサイトが話題を集めていた。現在と違い当時のニコニコ動画のシステムはYouTubeの動画ファイルに字幕を載せるシステムだった為、youtubeにあった五目動画を見ることができた。 ↓ 運が良いのか悪いのか、その五目動画がニコニコでトップクラスの視聴を誇る動画に。「永井先生」の存在がメジャーになった瞬間だった。以後、アップされる動画も増え、「永井先生」という呼び名が定着していった。ジワジワと永井の人気が広まる。 第四部 配信発展期~無職へ(2007.5~2007.6) 奇跡の瞬間にわくニコ房たち 2007.5月5日・いつもは5分で飽きていた『スーパーマリオブラザーズ』を兄弟協力プレイによりついにクリアする。 ↓ 2007.5月22日・ニコニコ動画を中心に有名になった永井先生だが、リスナー層が広がったことによる苦労を吐露。 ↓ 2007.5月25日・突発企画3ケタの数字を当てたら一万円をプレゼントするという「永井ナンバーズ」開催。1000分の1という確率に誰もが当たるまいと思っていたが、一人の女の子リスナーが奇跡を起こす。動画をみればわかるが、「女の子の予想数字を永井が(不運にも)一撃で当てた」という感。予想した女の子も凄いが、射抜いた永井も凄い。やはり神がついているとしか思えない展開だった。永井は1万円を送るつもりだったが、「それ以降連絡がない」という事で、実際に当選者に送られることはなかった。 ↓ 魔人・永井博之の誕生 2007.5月28日・後に大人気となるひろくんの「真・女神転生ⅢNOCTURNE マニアクス配信」が開始。冒頭から衝撃的なスタートを切った。 ↓ 2007.5月いっぱいで大工の仕事を退職する。再び無職になる。 第五部 信者大量プレゼント・アイマス期(2007.6~2007.7) 2007.6月・誕生日プレゼントとして(永井の誕生日は6/9)一人のニコ坊よりPS3を含め、大量のプレゼントが届く。永井、リスナー驚愕。 ↓ 2007.6月7日午前7時17分「★スロ板住民のネトラジ★1000 愛媛の永井浩二隔離」にて1000スレ達成。 ↓ 2007.6月10日・誕生日に届くはずだったXBOX360が届かない(後に釣りだったことが判明)。 ↓ 2007.6月12日・ひろゆきに届いたDSをちゃっかり頂いてリスナーに叩かれキレる。 ↓ 2007.同日・なんと現金(2,525円、意味はニコニコ動画と思われる)が送りつけられてくる。 ↓ 2007.6月14日・先日のXBOXプレゼント釣り事件から数日して、一人のリスナーからXBOX360等のプレゼントが届く。 ↓ 永井プロデューサーとやよい 2007.6.下旬・アイドルマスターというゲームにどっぷりはまる。嬉々としてプレイする先生の姿と、いつもにも増した神がかり的展開が新たな信者を獲得する。攻略の為に動画を作って解説してくれるリスナーまで登場。 ↓ 2007.7.5 ★スロ板住民のネトラジ★ 配信休止 (「引退発言歴」参照) ↓ 2007.7.6 ★スロ板住民のネトラジ★ 配信再開 ↓ 2007.7.17・アイマスクリア配信。6/14の初プレイから1ヶ月かけてエンディングに到達。 第六部 不正アクセス・持ち金0へ...(2007.7下旬~2007.8末) 2007.7.18・永井のYahooIDが不正アクセスされる。 犯人は「面白半分でやってしまった。メール内容は見ていない」と電話をかけてきて謝罪したが、自身の情報だけでなく今までプレゼントをしてくれたリスナーの住所や電話番号などの個人情報も全てメールに記載されてある為、これからの事も考えて事態を重く見た永井は警察に通報する事を決意。犯人が警察に自首するという結末で事件は幕を閉じた。 犯人は贈り物をしてくれた人であり、たとえ面白半分と言えどもその事に永井はショックを受ける。 方法はハッキングツールを使ったものではなく、パスワードを忘れた際の「秘密の質問」から侵入。 実は質問は「家族の名前」というリスナーなら誰でも知っているものであり、「簡単なものにした俺も悪かった」と 被害者ながら謙虚な反省の姿勢を見せた。 ↓ 7.21・高性能キャプチャーボードPV3(贈り物)を永井PCに組み込む為に、神(プロの人)が永井家を来訪。 その高画質に永井・リスナー共々驚愕。 ↓ 同日、まさかのアイドルマスター2周目開始にリスナー驚倒&アイマス坊大歓喜。 「これが俺とやよいのストーリーだから。アイマスはもうしない。封印する」というエンディングの言葉からわずか4日後のことだった。 ↓ 8月4日午前3時頃しょこたんの友達でアイドルよきゅーんさんのブログにて配信中の画像が見える。大感激の永井は猿並みに興奮。が、どうやら弟の方に興味があると感じた先生は、必死なまでに媚びを売り始めた。「俺もメガテンやるー!」など見苦しい発言を繰り返す。案の定ブログは炎上。お互い謝ったという話がでたが、真偽は不明ではある。 もちろんリスナーたちにツッコまれたが、お得意の逆ギレ&都合の悪いレスはスルーで騒ぎをおさめた。 ↓ 8月12日、闘劇’07 FINAL鑑賞配信。闘劇とはエンターブレイン主催の格闘ゲームの全国大会。日本全国から名のある猛者が集う中、先生は心酔するウメハラが1回戦で敗退したことを聞くと号泣、ヤケ酒配信になる。 ↓ 8月21日 AM4時頃 配信中にKC。いつも通りのKCだと思いきや、今回は違った。近所の人が「永井さん家の息子がインターネットで有名になっとるよ」と配信によって世間で有名になっていることを知らしてしまったのである。あせった先生は竹本文五郎(または源五郎)と改名しようとするが、「別に悪いことしてるわけじゃねーし」とすぐに開き直った。 ※この事件以降、配信中にKCが発生すると、マイクを抜いてしまうようになる。 ↓ 8月23日早朝博之の「真・女神転生ⅢNOCTURNE マニアクス」クリア配信。尚配信開始の書き込み時に誤って#を付け忘れてしまい、トリップがばれる。このため、新トリップへ変更。(◆nqAEkcb.eQ⇒◆hFJW3HxgA.) 3ヶ月という長期に及んだプレイ配信だったが、この日ついにエンディングを迎える。実際のプレイ日数は24日、プレイ時間は80時間あまり(死亡などによるロードを幾度と無く行ったので実際はもっと長い)。ニコニコ動画にあげられた「ひろくんの真・女神転生Ⅲマニアクス」シリーズは第一夜part1から数えて最終夜part10まで、実にpart205にまで達した(詳細は「永井動画」参照)。ここまで長期に渡った理由の一つはリスナーに悪魔やストーリーの紹介などをしながら進めた為。もう一つは、主人公のレベルを最高値の99まで上げ、スキルや仲魔を完璧に育成(合成)するなどのゲーマーらしい完璧主義に基づいたプレイスタンスの為。噂に違わぬゲーマーっぷりをリスナーに知らしめる配信シリーズとなった。 尚、このクリアの勢いが消えぬまま同日夜にアバタール・チューナーを開始する。 ↓ 同日早朝 またしてもYahooアカウントへ不正アクセス発生。警察に通報。それまで使っていたnattiman2002のメアドを停止。これまでにメールで個人情報を送ったことのある人たちへ向けて緊急配信。不正アクセスについて参照。 ↓ 同日夜 ひろゆきの「DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー」開始。 前回の真・女神転生Ⅲマニアクスは借り物だったが、今回は1300円程で自腹購入。 本人による目標は「人修羅打開」。 第七部 公式Webサイト始動(2007.8末~) 8月30日 「永井浩二公式Webサイト」が本人監修の元に開設される。 同日夜、公式サイトについての紹介配信。 ↓ 9月5日 公式HPで開催された、配信の内容を住民が投票して決めるという「配信内容決定住民投票 次世代機編」が行われた。 1位・地球防衛軍3…2775票、2位・ドラゴンクエストソード…1343票、3位・アイドルマスター…1139票、4位・みんなのゴルフ5…711票、 5位・ロストプラネット…636票、6位・ウイニングイレブンⅩ…340票 という結果になり、2位に倍の差をつけ、第1回は「地球防衛軍3」となった。 「リスナー投票で決まった結果だから」と責任感を原動力に、飽きっぽい永井が約3時間防衛軍を1人でプレイ。ラスト2ステージは遊びに来たトシも参加。 ほとんどのステージがイージーモードではあったが、鬼門となっていたステージ15を攻略して最終的にステージ22までコマを進めた。よって第1回投票イベントは一応の成功を収めたといえるだろう。 ↓ 9月7日、実況スレに「永井動画まとめサイト(仮)」のURLが貼られる。その出来の良さに「新公式サイト」などと祭られ、さらに本スレのテンプレの公式サイトのURLがそのまとめサイトのものに変えられ悪ふざけがエスカレート。その夜の配信で永井がこの件を「流れがおかしい」と本気で怒り、公式サイトを快く思わないリスナーや永井を擁護するリスナーなどでスレは大荒れ状態に。配信後も、空気の読めない住人がしばらく改変されたテンプレを貼り続けたが、まもなく落ち着く。 ↓ 9月9日 トークライブハウス・新宿ロフトプラスワンで行われたイベントに出演。かねてより出演依頼があったが、「人前にさらせる顔じゃない」と丁重に断る。イベンター側との交渉の結果、電話(スカイプ)出演という形になった。 ↓ 9月15日 配信史上初のパチンコ実機配信。機種はリスナーからプレゼントされたCRぱちんこウルトラマン。 実機といっても玉無しで液晶操作できるものだったが、初めてのパチンコ配信、知名度の高い「ウルトラマン」にリスナーは盛り上がった。この機種は後々永井兄弟および住民から「マン」と呼ばれ、愛されることになる。 ↓ 9月23日 博之配信の冒頭において、「振られました」と交際していたWちゃんと破局した事を明かす。↓ ↓ 10月1日 一ヶ月の短期とはいえ、久しぶりに仕事を始める。曰く「工場でピザを焼く仕事」。 ↓ 10月3日、配信史上初、博之単独(永井の手を借りない)によるパチンコ(ウルトラマン)、スロット(イミソーレ)実機配信。 ↓ 10月13日、前代未聞の中身不明の実機開封配信。なんと中身は永井が住民の意に反して大絶賛していたキングキャメル。永井大歓喜の反面、スレは空気が読めないニコ房・ゲーム房のブーイングの嵐で大荒れ。設定6にもかかわらず、超絶的なヒキの悪さで宣言していたキングボーナスは結局引けず(配信は5時間以上にも及んだ)、次回に持ち越しとなった(次の日にあっさりとキングボーナスを引いた)。 第八部 永井配信、新たなるステージへ(2007.10末~) 10月19日 3日ぶりの配信。永井浩二・博之専用YPが完成!kpを卒業し、専用チャンネルでの配信がスタート ↓ ぱちんこウルトラマン、感動のエンディング 10月20日、朝からのCRぱちんこウルトラマン配信。驚異的なヒキで20連荘を達成し、悲願のエンディング。その後も更にマンは連荘し、最終的には31連荘という大記録を作った。 ↓ 10月31日 一ヶ月間の任期を終え、再び無職へ。 ↓ 11月4日 5日ぶりの配信にて新環境を披露。CPUをCore2DuoからQuadにグレードアップ。 乱雑に置かれていたゲーム機をラックに綺麗に並べ、アクオスをモニターの隣に設置。 更には分配器を購入し、ボタン一つで簡単にゲーム機を切り替えられるようにしたため、これまで不可能だった同時2機種ゲーム配信などもできるようになった。 ↓ 11月5日、永井兄弟ガチスロバトル第2戦開催。「真のジャギ決定戦」と銘打たれたこのイベントでは、浩二が北斗の拳SE、博之が北斗の拳で勝負。負けた方が不名誉な「ジャギ」の称号を手にするため、共に真剣勝負で挑んだ。序盤から神展開で進んだこのイベントは、浩二がラオウを昇天させることに成功し、ガチスロバトルでの勝敗をイーブンに戻した。 ↓ 11月10日 ついに嫁(ダッチワイフ)が届く。 第九部 さよならスロ板編<前>(2007.11.15~) 11月15日 配信予告を告知するメルマガが届かなくなったことで、住民は「配信時間が正確にわかるメルマガは視聴者が公式をチェックする回数が減ってアフィの効率が落ちるから」ではないかという憶測を立て、永井の配信を待つ。(おそらく永井はスロ板に潜伏してこの流れを見ていた)20時ごろから配信スタートも、のっけから機嫌の悪い永井。メルマガの件および公式ページに対する住民の態度について述懐する。大体の内容は以下 「金払って借りているレンタルサーバから、自動的なアクセスがあること(ロボットアクセスか)について警告が来た。メルマガに干渉したのはそのため。(板の流れは見ていたが)一生懸命やってくれる友達(公式管理人)がボロクソ言われて気分ええか?そんなんばっかり続いたら俺も(配信)しんどなってくるで。そりゃ金払っとるレンタルサーバから警告きたら、そりゃなんかの対策するやろ。スルーできん部分もあるの分かってもらって、みんなとも今後付き合っていきたい。近頃のように憶測で騒ぎ立てるのはやめてほしい。じゃないと、俺も(対策?配信自体?)考えるというところまできてるから」 これでメルマガ問題も一件落着となるかに見えた、がスレでは「6分に1回チェックするだけのメルマガより、全員でF5連打して配信告知を確認することのほうがサーバに負荷かかるだろ!」との意見が噴出し、それに乗じて公式管理人を叩く者や、アフィリエイトに文句をたれるものが続出。淡々とスロ実況をしていく永井に反してスレの流れは険悪に。 ビールが無いとのことで配信を中断し20分ほど買い物に行くが、スレの悪い流れは改善せず、ついにぽこからの電話(ぽこ本人談)により永井板2に転居することに・・・。 これに伴い、これまで活用してきた「★スロ板住民のネトラジ★」もスレ番号を引き継ぎつつ「★永板住民のネトラジ★」へと、次第にスレタイは「★永板住民のネット配信★」へと移行。(現在進行形でスレタイもおちつくまで変化中) ↓ 11月17日、期間限定ではあるが、就職が決まる。また同じピザ工場である。 ↓ 11月22日 博之配信にて「DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー2」クリア。 ↓ 12月20日 一ヶ月間の任期を終え、再び無職へ。ちなみに、雑誌ゲームラボ1月号で永井先生の特集をされる。いままでの永井先生を扱う中でもっとも先生を絶賛?し、及びページも6Pも割いているが、悲しいかな先生への事前、事後の通知等は全くなかったものと思われる。 ↓ 12月22日 「CRパトラッシュRED」による初の携帯アプリ配信を行う。その際、電話着信があり偶発的に知人の電話番号を表示してしまう。その番号を実況に書き込んだリスナーに対し、通報すると警告した。 ↓ 12月24日 アイマス2周目を5ヶ月かけて打開、1周目では辿り着けなかったEDを迎える。 ↓ 永井配信の経歴(2008~)へ続く
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/1046.html
住所静岡県沼津市大手町1丁目1番5号 最寄駅JR沼津駅北口徒歩5分 料金 設置タイトル 営業時間9 00-24 00 駐車場あり(144台,ビル内共有) TEL055-926-7739 URLhttp //www.3rdplanet.jp/index.cgi?__mode=ttp_shop_shopname_index blog_id=1 shop_id=13 地図BingMaps GoogleMaps 備考マージャン格闘倶楽部やマジアカのある辺りに設置されています。 駐車場は150円/30分。ゲームコーナー内のカウンターでサービス券(3時間無料?未確認)がもらえる、と思います。 怒首領蜂大往生ですが、2014年6月初旬からなくなってしまいました。 最終更新日2014年10月27日
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概要 株式会社MXネットワークは石屋地区を中心に営業する私鉄である。1997年に石屋県営鉄道が改組・民営化されたものである。 歴 史 1970年 内環状線(現在廃止)を建設開始する。 1972年 外環状線(現在の石屋環状線)が計画される。内環状線開通。 1975年 外環状線が開通。 1986年 東山線・西山線が開通。 1997年 民営化され、MXネットワークと改組される。 2000年 東山線延伸開業および石屋南北線が開通。 2007年 東山線が一部区間で先行開業。新京空港線が開通。 2009年 東山本線が計画通り藤津まで開通。この年、独自IC乗車券であるMEXが導入される。南西臨海都市線が開通。 2012年 路線の再編を実施。一部路線をバス代替とした上で運行ルートを明瞭化。荻鉄に吸収され、荻鉄石屋支社となる 運行路線 第一種鉄道事業路線 東山線 MX東西線 石屋環状線 保有車両 MX車両紹介参照 不動産計画 天空城計画
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3148.html
武装工兵バーンクロス R 火 コスト5 クリーチャー:ヒューマノイド 2000 ■マナアームド火-このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分のマナゾーンにある火のカードを1枚、上下逆さまの向きでこのクリーチャーの下に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーは次のMA能力を得る。(このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、逆さまのカードはタップして自分のマナゾーンに置かれる。) MA-バトルゾーンにある自分のクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 ■スピードアタッカー (F)瑠璃の洗脳から逃れた少年の両腕につけられた、《永燃の篝火》の炎エネルギーを武器として利用する装置、これを応用して瑠璃から追い出された頭脳が作り上げた「マナから力を得る」武装、それがマナアームド。 作者:ペケ 新能力マナアームドを持つヒューマノイド スピードアタッカーなのでマナアームドで取り込んだクリーチャーのATをすぐに使うことができます 11/24:マナアームドの能力を大幅変更 収録 エピソード・フロストプラネット~ラピスラズ・リベリオン~ 評価 名前 コメント -
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簡単に言えばルール。 ネット宗教界隈のルール 1. 他界隈について ネット宗教界隈では基本的に他界隈掛け持ちについては禁止されていませんが、他界隈のものをネット宗教界隈に持ち込む行為は禁止しています。 ネット宗教界隈では他界隈(特に架空国家界隈)からの侵略を防ぐために他界隈へは原則喧嘩を売らない、煽らない、関わらないが基本となっています。 2. 規制されている宗教(未承認宗教)について 未承認宗教につきましてはネット宗教界隈の物では無いものとします。(未承認宗教の一覧については未承認宗教へ) 架空国家界隈によって設立した宗教は原則未承認宗教として扱われネット宗教界隈には所属できません。
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