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ロボットガールズZ ロボットガールズ チームZマジンガーZ(Zちゃん) グレートマジンガー(グレちゃん) グレンダイザー(グレンダさん) ロボットガールズ チームGゲッターロボ(ゲっちゃん) 鋼鉄ジーグ(ジーグさん) ロボットガールズ チームT 地下帝国機械獣ガールズ ミケーネ帝国暗黒大将軍(暗黒大将軍子)→闇の帝王(ミケーネたん) その他 コメント タイプ1:はがね 2014年に配信された日本のアニメ作品。 ロボットガールズ チームZ マジンガーZ(Zちゃん) ゴウカザル:御三家で統一するなら。 性別:♀ 技:カウンター(ツッコミ)/きあいパンチorほのおのパンチ(ロケットパンチ)/かえんほうしゃ(ブレストファイヤー) グレートマジンガー(グレちゃん) カメックス:御三家で統一するなら。 性別:♀ 性格:なまいき 技:からにこもる/うずしお(グレートタイフーン) グレンダイザー(グレンダさん) 色違いのメガニウム:御三家で統一するなら。 性別:♀ ロボットガールズ チームG ゲッターロボ(ゲっちゃん) 色違いのバクフーン:御三家で統一するなら。 性別:♀ 鋼鉄ジーグ(ジーグさん) ジュカイン:御三家で統一するなら。 性別:♀ ロボットガールズ チームT このページに参照。 地下帝国 フーディン♂:ドクターヘル ゴローニャ♀:あしゅら男爵 やられ役になりやすいので特性いしあたま+使い手のサカキは世界征服を目論むので。 機械獣ガールズ ストライク♀:ガラダK7(ガラダちゃん) 色違いのサザンドラ♀:ダブラスM2(ダブラスちゃん) 両手のパペットを付けているので。性格てれや推奨。 ジュカイン♀:グロマゼンR9 個性すこしおちょうしもの推奨。 ジバコイル:ガイアQ5 特性じりょくで再現。持ち物ものしりメガネ推奨。 色違いのクロバット♀:キングダンX10 性格おくびょう推奨。「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するネネのブショーパワー「ネネにんぽう」(スペースサンダーとダブルハーケンを避ける)から。とんぼがえりで逃亡。 カイロス♀:グロッサムX2 性格いじっぱり推奨。 色違いのドラミドロ♀:ポセスOII ヘルガー♂:ミネルバX だましうち(Zちゃんをサポートのフリをする)、メロメロ(Zちゃんに)等。 ゴチルゼルor色違いのシャンデラ♀:ベルガスV5 ミケーネ帝国 暗黒大将軍(暗黒大将軍子)→闇の帝王(ミケーネたん) ヌケニン:特性ふしぎなまもり(合体光線に効かない)+HP1しかない(実は弱い) 技:だましうち(あっ東堂いづみ!) その他 エレブー♀:ゴーゴン大公 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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お待たせ! ロボットガールズZ 練馬区大泉学園光子力町。 Zちゃん(マジンガーZ)とボス(ボスボロット)が殴り合いの喧嘩をしている。 Zちゃん「このやろぉ!やりたがったな!」 ボス「とっととオレをチームZのメンバーにするだわさ!」 Zちゃん「うるせー!間に合ってんだよ!くだばれ!」 ボス「オレをチームZに入れたら最強だ!最強だ!! Zちゃん「だまれ!このおかめポンチ!これでも食らえ!」 Zちゃんがマンホールのフタを投げる。 ボス「当たらないだわさ!」 ボスはマンホールのフタを避けたが、 切り落とされた看板が、ボスを押しつぶした。 Zちゃん「やりぃ!」 ボス「さ、流石オレの永遠のライバル・・・やるじゃないわさ・・・」 Zちゃん「今日もあたしの勝ち!」 グレンダさん(グレンダイザー)「相変わらず仲が良いのね」 Zちゃん「グレンダさん!グレちゃん!」 グレちゃん(グレートマジンガー)「似た者どおし・・・」 グレンダさん「争いは同じレベルでしか発生しないってね」 Zちゃん「似てないってば!仲良くなんて」 ボス「照れなくても良いだわさ、オレとZちゃんは強敵と書いてナンタラカンタラなのよ~さ」 Zちゃん「だからさ、お前なんて友達じゃないって!」 ビルの屋上に謎のロボット少女がいた。 ?「目標確認。ミッションスタート」 Zちゃん「大体お前はよぉ・・・幼稚園の頃からいつも・・・、?」 グレンダさん「なにかしら? グレちゃん「大砲の音?」 Zちゃん達の所に大砲の砲弾が飛んできた。 Zちゃん「なんだなんだ!?」 ボング子(結合獣ボング)「ぱんぱかぱーん!結合少女ボング子でーす!」 Zちゃん「ボングコ?」 グレンダさん「あらあら、美少女+ミリタリー」 グレちゃん「流行の後追い・・・」 ボング子「我敵を補足セリ!タカオサンノボレ!」 ボング子がミサイルを乱射してきた。Zちゃん達は逃げるが、ボスにミサイルが直撃した。 ボング子「中破大破大撃破!おやおやもう轟沈?轟沈轟沈!永井豪ちん! Zちゃん「まだまだ!グレちゃん!グレンダさん!行くよー!」 グレちゃん「うん」 グレンダさん「はい」 Zちゃん達3人は変身アイテムを掲げる。ボスは焼き芋を掲げる。 ボス「おーだわさ!」 Zちゃん「てめーは関係ないだろ!」 Zちゃんが枠越しにボスを蹴り潰す。 Zちゃん「パイルダーオン!」 グレちゃん「グレートマジンガー」 グレンダさん「グレンダイザー♪」 Zちゃん「マジンガーZ」 Zちゃん・グレちゃん・グレンダさん「「「我らロボットガールズチームZ!」」」 Zちゃん達がロボットガールズに変身した。 Zちゃん「往生せいや!ロケットパンチ!」 Zちゃんのロケットパンチはボング子に直撃し、装着していたパーツが吹き飛ぶ。 Zちゃん「やったぜ!」 しかし煙の中で、ボング子はパーツを再装着した。 ボング子「我結合せり!」 Zちゃん「なにぃ!?」 グレちゃん「ただの早着替え・・・」 ボング子「ネコネコネコ!」 ボング子がミサイルを乱射してきた。 Zちゃん「うわぁー、光子力バリア!」 Zちゃんは光子力バリアを展開し、自分たちの身を守る。 ボング子「防御確認せり、ん?」 ボス「歯が立たないだわさ~」 ボング子が逃げるボスと2人の妹に狙いをつける。 ボング子「勝利の栄光を我に!」 ボング子が砲弾を発射した。 ボス「いやぁ~!」 Zちゃん「ボス~!」 ?「ドリルアーム!」 砲弾はボス達に当たる直前に、投げつけられたドリルランスに貫かれ、爆発した。 ライガ様(ゲッターライガー)が駆けつけたのだ。 ライガ様「名槍コマツバラに貫けぬもの無し。皆さんご無事ですか?」 Zちゃん「え?」 グレちゃん「誰?」 ボング子「増援を確認!ならば!」 ボング子が再び撃った砲弾は、今度はボンちゃん(ゲッターポセイドン)にストロングミサイルのバットで打ち返された。 ボンちゃん「スライディィィン!」 ボング子「全盛期の山本浩二並みのフルスイング!?」 砲弾はボング子に直撃し、立っていたビルも崩壊した。 ボンちゃん「みんななにしよるん?ウチと野球するけ」 グレンダさん「あらら、もう一人?」 ボング子「多勢に無勢・・・卑怯なり・・・全パーツ集結せよ、再結合せり」 ライガ様「させない!チェーンアーム!」 ボンちゃん「フィンガーネット!」 ボンちゃんとライガ様の出したネットで、ボング子のパーツは全て回収された。 ライガ様「さぁ、出番ですよ」 ゲッちゃん「お待たせ――!」 Zちゃん「あれは・・・」 グレちゃん「まさか・・・」 グレンダさん「ゲッちゃんさん?」 空からゲッちゃん(ゲッタードラゴン)が飛んできた。 ゲッちゃん「ダブルトマホークブーメラン!」 ボング子「ひぃやぁぁ・・・我転身せり・・・」 ゲッちゃんの攻撃でボング子は空の彼方へ吹っ飛ばされた。 ゲッちゃん・ライガ様・ボンちゃん「「「我ら新生チームG!」」」 Zちゃん「新生チームG?」 グレンダさん「新しいメンバーがいるわ」 グレちゃん「あれ、前いた中二病のオバサンは・・・?」 グレンダさん「もうガールズって年じゃなかったし・・・」 ゲッちゃん「私たちは以前の10倍のパワーアップをしていますの」 ボス「いや~ん、カッコイイわ!浮気してこっちのチームに入ろうかしら」 Zちゃん「いいよいいよ、あげる!」 Zちゃんがボスをゲッちゃんの方に蹴り飛ばした。 ゲッちゃん「いりませんわ、こんなの」 ゲッちゃんはボスを投げ返した。 ボス「酷いじゃないの!やっぱりオレはチームZ一筋だわさ!」 Zちゃん「うぜぇ!」 Zちゃんとボスが三度喧嘩を始めた。 グレちゃん「やっぱり似た者どおし・・・」 グレンダさん「それにしても、さっきの玩具みたいな人はどこから来たのかしら?」 (つづく)
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【名前】 ギガフェニックス 【読み方 ぎがふぇにっくす 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【分類】 鋼星獣 【合体コード】 「獣空合体」 【出力】 2000万馬力 【詳細】 鋼星獣の1体。 元は山の惑星のフェニックス星の星獣。 ロケットパンチ「ブースターナックル」(劇中未登場)や「ギガニックブーメラン」が武器で、青いボディをしているのが特徴的。 並外れた俊敏さ、抜群の跳躍力、変幻自在の技、優れた反射神経を誇り、撹乱攻撃やフェイント攻撃が得意。 他にも鋼星獣ギガライノスと背中合わせになっての回転体当たりも強力。 鋼星獣ギガバイタスに格納されている時は「ギガウイング」という5機の航空機型分身獣に分離しているが、ギガバイタスに選択された後に呼び出されるとギガウイングが獣空合体する。 一覧 ギガウイング1:戦闘機型ギガウイング。ギガフェニックスの頭と両腕を構成する。 ギガウイング2;ブースター型ギガウイング。ギガフェニックスの背中と胸を構成する。 ギガウイング3:ホバー型ギガウイング。ギガフェニックスの腰を構成する。 ギガウイング4;ジェット機型ギガウイング。ギガフェニックスの右脚を構成する。 ギガウイング5:ジェット機型ギガウイング。ギガフェニックスの左脚を構成する。
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登録日:2022/04/14 Thu 3 47 45 更新日:2022/04/14 Thu 9 07 08 所要時間:約 2 分で読めます おうっ! おとなの せかいに くびを つっこむと あぶないぜ! ロケットだんのしたっぱは、「ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ」及びリメイクの「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」に登場するポケモントレーナーである。初代ではまだトレーナーに名前がついておらず、リメイクでも名前が判明しなかった。ちなみに初代では「ロケットだんいん」。 ■概要 おつきみやまの地下2階を道なりに進むと彼が待ち構えている。 おつきみやまには珍しい化石が眠っており、それを狙ってロケット団員があちこちにいるのだが 彼等が繰り出してくるのはその時点ではレベルやステータスの低いポケモンばかりでこちらに経験値を献上してくれるような相手しかいない。せいぜいアーボのまきつくが厄介といったところ。 だが洞窟中盤にいるロケット団員の一人はそんな雑魚敵・やられ役といったイメージを覆してくれるかなりの実力者であり、序盤の一般トレーナーの中ではむしとりのしょうねんのノブユキ(バタフリーLv20)と並んでかなりの強敵。 ■手持ち ラッタLv16 たいあたり、しっぽをふる、でんこうせっか、ひっさつまえば 手持ちはラッタ1匹だが、レベルは16とこの時点ではタケシのイワークLv14を超えて高めであり、高い攻撃と素早さ、一応進化形だからか妙なしぶとさを持つ。序盤ではタイプ一致で脅威の威力120という破格の強さを持つ「ひっさつまえば」にパーティを半壊または全滅させられおつきみやま前のポケセンにとんぼ返りさせられた人が多いのではないだろうか。 何とか弱点を突いて対抗したいが、ラッタは弱点が格闘しかなく、この時点だと格闘技を覚えるポケモンがおらず、ノーマル技を半減できるのも同じ洞窟内で入手できるイシツブテくらいしかいない。 なんとか倒すと「あたま くるぜ」と負けたことに腹を立ててる様子。大人げない…。というか、こんな強すぎるラッタを使われる側の方が頭にくると思うのだが…。 戦闘後にもう一度話しかけると「にんげんが うまれる まえから このあたりには ポケモンが すんでた らしいぜ」とおつきみやまが中々歴史のある山だということを教えてくれる。 また、幸いなことにこの団員とは強制戦闘ではなく、横を通って先に進むことができる。 手持ちが育ってなかったり、疲弊してたりすれば避けるのも手である。 ■リメイクでは あまりにも強すぎたためか、マイチェンのピカチュウバージョンとリメイクのFRLGでは手持ちがコラッタとズバットに差し替えられ、レベルも下げられた。 追記修正お願いします。
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登録日:2011/01/29(土) 08 26 35 更新日:2022/04/03 Sun 06 50 54NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ミステリー ロケットマン 冒険活劇 加藤元浩 月刊少年マガジン 漫画 講談社 「道は前にしかついてない!! 他の道は僕が全部壊した!!」 2001年11月号から2005年1月号まで月刊少年マガジンで連載された、加藤元浩作の漫画。全10巻。 水木しげるの貸本漫画デビュー作とは関係ない。 殺人事件や日常の謎を扱うミステリー作『Q.E.D. 証明終了』の推理要素をいくらか残しつつ、ある種冒険活劇的なテイストを交えた作風。 なんていうジャンル名になるんだろう…? とある男との関わりをきっかけに、巨大情報組織のエージェントとして世界中の人・事件に出会っていく少年のストーリー。 組織の少年エージェント、と書くといかにも中二臭そうなテーマを扱いながらもそれを鼻につかせない。 「『主人公に隠された能力や才能、特殊な武器』といった手法を用いず、それでいてあからさまな程の少年漫画的展開を見せる」 という、正しく「少年漫画」として一つのお手本のような作品になっている。 作中では、過去のカンボジアの内戦を扱ったり、中東の紛争に介入しようとする某正義の国のエージェントとのやり取りも描かれる。 【あらすじ】 父親と東京で二人暮らしをしている中学生、水無葉。 カモとして不良にたかられる毎日を送っていた葉は、ある夜、刃物で刺された謎の男と出会う。 偶然その場に居合わせていた同級生、長月弥生と共に倒れた男を自宅に運んだ葉は、弥生の前で彼の傷を縫合してみせた。 驚く弥生に、葉は祖父に医療技術を教わっていた事、また祖父を手伝っていたはずの頃の記憶を覚えていない事を明かす。 日本人には見えないその男は間もなく目を覚まし、Rと名乗る。 ある組織の任務で日本に来た事情を話したRは、話を聞かせすぎた代償として、葉に自分を手伝わせる。 「約束する。これをやり遂げたとき、オマエは真実を目にする」と言いながら。 【用語】 『トゥルー・アイズ』 特定の国家に所属しない立場でありながら、世界最大の実力を誇る情報組織。 依頼に応じて情報の調査・管理や処分を請け負っている。 某正義の国の情報機関からは嫌われ、時に小競り合いが生じている。 その実態は、冷戦終結時に米・露両国に取り残されて職を失ったスパイを、アイエネスの父がまとめ上げたもの。 【登場人物】 ○水無葉(みずなしよう) 本作の主人公。(マンキンとは関係ないよ。) 小さい頃の記憶の欠落が原因で人生に実感が持てず、日々を無気力に過ごしていた。 嘘にしか見えない日々に嫌気が差し、Rの言う「真実」を見極めるため、彼と行動を共にする。 Rを通して未知の世界に触れるなか、いつしかRには信頼と憧れを抱くが…。 年齢的に体が出来ておらず、腕っ節も弱い。 荒事の経験にも欠けるが、土壇場での機転と柔軟な発想に長ける。 そして何より強い精神力を持つ。 失った過去の記憶は、アイエネスの探す「何か」に関わりがあるらしい。 作中一度だけ銃を撃ち、それを最後に二度と持たないと誓う。 ○R(アール) 突然葉の前に現れた男で、物語序盤の葉の導き手にして相棒。 「R」はレイ・ブラッドベリのSF小説を基にしたコードネームで、作中で本名が明かされることはない。 陽気な性格で、荒事の中でもそれを崩さない。 情報組織『トゥルー・アイズ』のS級エージェントで、紫霞と並びトップクラスの戦闘技術をもつ。 宇宙に出てやりたい事があり、そのためにロケットの部品を報酬として任務をこなしている。 ロケットの組み立てを自身で行うなど、その方面の知識に長ける。 香辛料が苦手。 「『真実の目』は自分にしかついていない」を信条とし、自らの組織の名を嫌う。 殺しをせず、銃をはじめ武器を持たない主義で、銃を持つのは作中でただ一度。 ○長月弥生(ながつきやよい) 葉のクラスメイトで、他の加藤元浩作品とは違い、やたらと冴える勘を除けばごくごく普通の女の子。 葉と真逆で活発な性格。結構学校ではモテている。 葉がなんとなく「普通とは違う」事を感じ、興味津々。 Rが現れてからは、二人によくついていく。 親に嘘をついてまで無理やり海外にまでついて来るほどの行動力を持つが、葉とRが危険と判断する場からは無理やり帰される。 あまりRを信用していない。 ○アイエネス 若くして『トゥルー・アイズ』を束ねる女性。 優秀、かつ冷静な人物で、平然と冷酷な判断を下すこともある。 通称「情報の魔女」。 関係者からは、「明日世界が滅びるとアイエネスが言うなら、それは間違いなく起こる」と言われている程。 Rとは個人的に知り合いである様子。 ○紫霞(ジーハ) 『トゥルー・アイズ』に所属する傭兵。おそらく中国系の人間? 採用試験として、同時に試験を受けたRと刃物で殺し合ったことがある。 そのときの結果(互いに必殺の間合いの斬り合いでRは一歩引き、紫霞はさらに踏み込んだ)から、アイエネス直属の護衛となる。 任務は護衛・暗殺などの荒事に特化している。 Rと違い銃器を用いた狙撃なども行い、特に刀での近接戦闘を得意とする模様。 冷酷な性格でRとは反りが合わないが、Rの実力は評価している。 以下、序盤のネタバレ 手伝いの報酬として、Rは組織のデータバンクから葉の記憶の手がかりとなりそうな、葉の母親に関するデータを手渡す。 しかし、これが何故かアイエネスの逆鱗に触れて組織を敵に回し、Rは紫霞を差し向けられる。 突きつけられたのは、葉を殺さなければロケットの部品の供給をストップするという脅迫だった。 迷いつつも手を下せないRは一度は葉・弥生と共に組織に捕らえられてしまう。 脱出し、無関係な弥生を逃がした上で残った二人は、葉の記憶に隠されたアイエネスとの取引材料を探す旅に出る。 旅先で自身の記憶を取り戻す葉。 しかし、アイエネスの周到な罠にかかり、二人は殺し合いをさせられる羽目に。 葉は銃、Rはハンデとして刀。 勝負は葉が勝ち、滝の上に追い詰めたRに銃を向ける葉。 銃声が鳴り、Rは滝底へ落ちていった。 勝者の葉に、報酬としてアイエネスは母親のことを教えると言う。 それを断り、葉は決意する。 「情報はいらない。そのかわりRのロケットをよこせ!」 そう、Rのかわりに組織のエージェントとなってロケットを完成させることを。 ちなみに項目冒頭の台詞は、新米エージェントとなった後、ある任務のなかで自分の無力を味わった葉が、それでも立ち止まらず進んでいく為に心の中で発したもの。 これ以降も物語は進み、読み出せばなかなか止まらない展開が待っている。 できればもっと長く連載して欲しかったなあ。 未読で、ちょっとでもわくわくした人にはぜひお勧めしたい。 あと以前に読んでいて懐かしくなった人、よかったら追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この漫画好きなんだけど知名度低いんだよなぁ・・・・・・取り扱ってる題材が題材だけにアニメ化とかも難しそうだし -- 名無しさん (2013-11-04 06 28 13) QEDもアニメ化しないかなぁと時々思うな・・・ストックは十二分にあるし・・・実写化なんざクソ食らえだ -- 名無しさん (2013-11-04 06 39 42) 難しいと言わざるを得ない 本筋のエピソードに国際情勢やES細胞などのデリケートな部分が絡んでくるからなぁ -- 名無しさん (2014-08-26 09 21 53) すげー面白いんだけど、なんか不遇なんだよな。もっと有名になってほしいが、映像化は難しいし…… -- 名無しさん (2016-04-09 21 39 44) 正直QED、CMBは長く続き過ぎたから、一切グダらずキチっとまとまった本作の完成度が際立つ。こういう話また作って欲しい。 -- 名無しさん (2022-02-22 12 34 24) ↑今やってる空のグリフターズが若干近いかも…あっちはアクションよりは頭脳戦、心理戦メインではあるが… -- 名無しさん (2022-04-03 05 58 38) 名前 コメント
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チューチューロケット! 【ちゅーちゅーろけっと】 ジャンル アクションパズル 対応機種 ドリームキャストゲームボーイアドバンス メディア 【DC】GD-ROM1枚【GBA】32MbitROMカートリッジ 発売・開発元【DC】 セガ・エンタープライゼス 発売元【GBA】 セガ 開発元【GBA】 ソニックチーム 発売日 【DC】1999年11月11日【GBA】2001年3月21日 定価 【DC】2,800円 (通常版)【DC】4,800円 (コントローラ同梱版)【GBA】4,800円 廉価版 【GBA】2006年1月26日/3,800円(ソニックアドバンスとのカップリング版) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】GBA版 2015年10月21日/702円(配信終了) 判定 良作 概要 システム GBA版の特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 ハッチから大量に湧いて出てくるネズミたち「チューチュー」を、ネコの「カプカプ」に食べられないようにロケットへ導いて打ち上げろ!…という、シンプル極まりない俯瞰視点固定画面のアクションゲーム。セガのソニックチームが開発している。 システム 参加プレイヤーは4人で固定(CPUプレイヤーも設定可能)。 現在は終了しているものの、ネットワーク対戦にも対応していた。 チューチューとカプカプは「常に前進」「壁にぶつかると右手方向に曲がる」という2つの基本ルールに従って動く。 プレイヤーが取れるアクションは「床に矢印パネルを置く事」のみ。チューチューとカプカプは矢印パネルを踏むと、その方向へ曲がる。最大設置数はプレイヤー1人あたり3個。 矢印パネルはカプカプが1回乗ると少し小さくなり、2回目に消えてしまう。 ロケットにチューチューが入ると1匹につき1ポイント。中には1匹で50ポイントのチューチューもいる。カプカプが入ってしまうと、獲得済みのポイントの1/3がカット。とても痛い。 一定時間内に最も多くのポイントを稼いだプレイヤーの勝利となる。 時折混じっている「?」マーク付きのネズミをロケットへ招き入れるとゲームが一時停止し、ルーレットが始まる。 チューチューやカプカプが大量発生する、置いた矢印パネルがキャンセルされる、一定時間チューチューを独り占めする、プレイヤーの位置が入れ替わるなど、多彩な効果が表れる。 パズルモード チューチューやカプカプがフィールド上にあらかじめ配置されているモード。プレイヤーは既定個数の矢印パネルを使い、カプカプを全て避けつつチューチューを全てロケットに導けばステージクリア。 本編のように、ネズミたちの動きを見ながらリアルタイムで矢印パネルを置いていくことはできない。矢印パネルは全て配置し終えてからチューチュー達を動かす。 チューチューが穴に落ちたりカプカプに食べられて1匹でも失われる、またはチューチューが全て入るより前にカプカプがロケットに入ってしまうと失敗。 またチューチューが袋小路に陥った場合も、パネルを追加配置できないため時間経過で状況が変わらなくなり、ステージを初期状態にリセットするしかなくなる。 ソフトには100問のパズルステージが収録されている他、ステージエディットも可能。DCのネットワーク上で、自作の問題をアップロードしたり、他人の作ったステージをダウンロードしたりできる。 GBA版の特徴 DC版でユーザーが作成したパズルモードステージ2500問が収録されている。 カートリッジ1つで4人対戦可能。また、自作ステージを友達と交換できる。 チューチューやカプカプのドット絵をユーザーが作成できる。 評価点 素朴で無駄のない、それでいて1つのアクションゲームとして十分な完成度を持つシステム。 またスピーディでテンポが良く、「得点の奪い合い+ペナルティの押し付け合い」というシンプルなゲーム性がよく引き立てられている。 パズルモードで正しくパネルを置けた時にささーっとネズミがロケットへ吸い込まれていく様を見てもらえると、本作のルールの美しさが直感的に解るだろう。GBA版収録のユーザー制作ステージには、そういった「魅せる」コンセプトのステージも多数存在する。 高速でチョロチョロ動き回るネズミの疾走感と「ネズミ」っぽさ、4人のプレイヤーが入り乱れるドタバタ感、膠着状態に陥らず程良く弾けたルール、ルーレットによる緩急の演出など、良質なパーティゲームとしての要素が盛りだくさん。 数多く用意された逆転要素がリアルタイムで順位を乱高下させ、場を大いに盛り上げる。それでいてロケットやプレイヤー位置の把握と矢印パネルの置き方次第で得点効率は段違いであり、プレイヤーの腕前もきちんと結果に反映される。 DC版は比較的安価に設定されている。オリジナルカラーのコントローラが付属した限定版も用意されており、値段も別に購入するより500円安かった。 問題点 決して底が浅いわけではないのだが、本作の瞬間沸騰的な面白さは大人数でプレイしてこそ真価を発揮する。1人で遊ぶと比較的飽きやすい。 この観点からすると、GBA版の単独版はやや割高な部類の価格設定と言える。 総評 固定画面のアクションゲームの中では、面白さの瞬発力に定評あり。シンプルなルールの上に多数のキャラクターがひしめきあい、4人の参加者が入り乱れてしのぎを削りあうゲーム内容は、友達とワイワイ遊ぶのに適している。頻繁にアクシデントを起こすルーレットとゲームスピードの速さが中だるみを起こさせず、時間いっぱいテンポ良くさくさく遊べるのも良い。 ただし、パズルモードはそこまで中毒性が高いわけではないため、腰を据えて1人でじっくり向き合うプレイスタイルでは飽きが早まってしまうという欠点はある。パズル要素の強いゲームだが、基本的にはパーティゲームとして接するといいだろう。もちろん、CPUが相手でも十分楽しめるはず。 余談 GBA版はセガがサードパーティー転身後に初めて発売した他社製ハード用ソフトである。 アーケードゲームでセガが初めて他社製基板を使用した作品はガンシューティングゲーム『ヴァンパイアナイト』(AC/PS2共にナムコから発売。使用基板はナムコ製PS2互換基板のSYSTEM246)である。 どちらもセガが据置機事業撤退とサードパーティー転身を正式に発表する前から開発が行われていた。 据置機事業撤退については、セガ社内では2000年末頃から諦めムードだったようである。事業が赤字続きだったのとライバル機であるPS2に太刀打ちできなかったためだと思われる。
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バスター三段ロケット 特殊召喚(3) 1 D-HERO Bloo-D 1 スターダスト・ドラゴン/バスター 1 バーサーク・デッド・ドラゴン 最上級(1) 1 トラゴエディア 上級(6) 1 D-HERO ダッシュガイ 3 D-HERO ディアボリックガイ 1 ドラゴン・アイス 1 氷帝メビウス 下級(10) 1 E・HERO エアーマン 3 ゾンビキャリア 2 ダーク・グレファー 2 バスター・ビースト 1 バスター・マーセナリ 1 終末の騎士 魔法(15) 3 カードトレーダー 1 サイクロン 1 死者蘇生 1 スケープ・ゴート 2 生還の宝札 1 洗脳-ブレインコントロール 2 増援 1 デーモンとの駆け引き 1 デステニー・ドロー 1 未来融合-フューチャー・フュージョン 1 闇の誘惑 罠(5) 1 異次元からの帰還 1 砂塵の大竜巻 1 聖なるバリア-ミラーフォース- 2 バスター・モード エクストラ(15) 2 E・HERO アブソルートZero 1 E・HERO ガイア 1 A・O・J カタストル 1 アームズ・エイド 1 ギガンテック・ファイター 2 スターダスト・ドラゴン 1 ダークエンド・ドラゴン 1 ブラック・ローズ・ドラゴン 1 マジカル・アンドロイド 1 ミスト・ウォーム 1 メンタルスフィア・デーモン 1 レッド・デーモンズ・ドラゴン 1 氷結界の龍 ブリューナク 概要 自BPに星屑をバスターしつつ更に駆け引きでバーサークデッドを出し追撃するデッキ。 星屑→スタバ→バーサークの三段ロケットが最終目標。 難点は普通にディアボ・キャリアシンクロで圧倒してしまいコンボができないところ。
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チャールズ・ロケット 名前:Charles Rocket 出生:1949年8月24日 - 2005年10月8日 職業:俳優 出身:アメリカ 出演作品 1990年代 1993年 ホーカスポーカス(デイヴ・デニソン):石塚運昇 1994年 いとしのパット君* 1995年 トム・ソーヤーの大冒険*
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__ _ r 「 | | ハ | | !_ 」__j _ ! ヽ'ヽ´, -'-イ 人 `´!ー…'´ . ', ,、 ,、 ヽ .i 〈ヽf二ソ、〉 ヽ. /',-ヘ弐」=Y=- ト- ' -、-ト{j]]イハ /7' _/二', \ _ノ ヽ\_T >' /_ L」--、} ! ノ \_| i |_/ ! .}、/l Lニ.ノ `i ´ ; -- 、 V /. ` ーイ \ ./ Y\{、 / | _ - 、|  ̄ j/. ヽ / , --、 | {, -- 、/ |' ━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ <マジンガーZ> Lv 20 HP ??? @? 攻撃 E 防御 D+ 速度 ? 魔力 ? 精神 E ━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ 【アタック】 ルストハリケーン : 酸の嵐を吹きかける。命中した対象の防御を一段階下げる。【魔法】 ブレストファイアー : マジンガーZ必殺の一撃。超熱い。【魔法】【炎】 正拳 : 腰を深く落としてゆっくりと突く。それなりに強力な殴り技。【物理】 【ディフェンス】 腕部ガード : 機械の腕を前に出して攻撃を受ける。自身の攻撃が一段階下がる。【物理】 【サポート】 光子力ビーム : 目からビーム!【魔法】 ロケットパンチ : 手がロケット噴射で跳んでいく。重火器扱いだが、攻撃に依存する。【物理】 ドリルミサイル : 肘に搭載しているミサイル。全体にぶち込まれる。【物理】【全体】 ミサイルパンチ : 腹に搭載しているミサイル。99発搭載しているので、何回でも使用できる。【物理】 【アビリティ】 不屈 : 一回だけ受けるダメージを10にする。 鉄壁 : このターン、ディフェンススキルの性能を爆発的に強化する。 【パッシブ】 鉄の城 : くろがねのしろ。「超合金Z」の効果が強化される。 超合金Z : 超合金の装甲で常にダメージを軽減する。 マシンソウル : ??系の状態異常を無効化する。
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【作品名】勇者王ガオガイガー 【ジャンル】アニメ 【名前】ゾヌーダロボ 【属性】機界新種 【大きさ】30mぐらい 【攻撃力】・物質昇華:直接自分に触れた物と、任意で瞬時に展開される周囲数百mのフィールド内に存在する あらゆる物質のエネルギーを奪い、機能を停止させる。 機械ならば機能を停止して土の塊となり、生物であれば死滅する。 ・頭のビーム:数kmの上空にいる380mの戦艦を一撃で破壊。5秒程度のタメ。 ・ロケットパンチ:当たった相手を物質昇華させる。射程数百m。 【防御力】次鋒のジェイクォースと互角のゴルディオンハンマーの直撃が全く効かず、逆に自分に触れたハンマーを物質昇華した。 【素早さ】大将の獅子王凱が操るスターガオガイガーとほぼ互角に近接戦闘できる。 移動速度もガオガイガー(飛行速度マッハ3、走行速度172km)とほぼ互角か。 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能。 【長所】相手は近づくことができない。近づけば物質昇華。 【短所】その他の攻撃があまり強くない。 大将 【素早さ】数十秒で500km以上を飛行。(数十秒で地球の大気圏を完全に離脱) 反応速度は、ギムレット(数十mの距離から放たれるメーザー砲や大量のミサイルを発射後回避)以上。 534 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/26(水) 18 06 03 ID gP21/pJk ゾヌーダロボ考察 ○ガオガイガー~グランゾン 物質昇華負け ○カナール ミサイルは物質だから物質昇華勝ち ○アラレ 物質昇華勝ち ×マークニヒト 吸収負け ○アルティール 物質昇華勝ち △ザイダリア 倒せない倒されない ×パルフェ 追放負け ×ギオ エネルギー負け ×チェンジ サンダーボルト負け アルティール=マークニヒト=ゾヌーダロボ>アラレ