約 359,101 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2454.html
「俺……夏休み、終わっちゃった」 ロクサスはそう寂しげに呟いた。 【夏休み@夏 死亡確認】 【ロクサス@キングダムハーツ2】 【状態】不明 【装備】 【道具】 【思考】1 ???
https://w.atwiki.jp/xehanort/pages/15.html
第3勢力 ノーバディを従える者。だが自分等もノーバディ 自分達を光でも闇の存在でもない『誰でもない者』と言う。 キンダムハーツを手に入れて、完全な存在になろうとしている。 ※ノーバディとは、強い心の持ち主がハートレスになる時に生まれた存在。または「存在しない者」 賢者アンセムの6人の弟子のノーバディが作り出した組織。 補充は無し、ナンバーは機関に入った順 機関のメンバーは全員、人だった頃の名前とxを使って自分に名前を付けている 名前にあるxは「異端の証」 No.01【ゼムナス(Xemnas)】『心:アンセム(Ansem)[ゼアノート(Xehanort)]』属性:無 武器:エアリアルブレード (KH2で消滅) No.02【シグバール(Xigbar)】「魔弾の射手」『心:ブライグ(Braig)』属性:空間 武器:ガンアロー No.03【ザルディン(Xaldin)】「旋風の六槍」『心:ディラン(Dilan)』属性:風 武器:ランス (KH2で消滅) No.04【ヴィクセン(Vexen)】「いてつく学究」『心:エヴェン(Even)』属性:氷 武器:シールド (COMで消滅) No.05【レクセウス(Lexaeus)】「静かなる豪傑」『心:エレウス(Eleaus)』属性:地 武器:アックスソード (COMで消滅) No.06【ゼクシオン(Zexion)】「影歩む策士」『心:イエンツォ(Ienzo)』属性:? 武器:? (COMで消滅) No.07【サイクス(Saix)】「月に舞う魔人」属性:月 武器:クレイモア (KH2で消滅) No.08【アクセル(Axel)】「踊る火の風」 属性:炎 武器:チャクラム (KH2で消滅) No.09【デミックス(Demyx)】「夜想の調べ」 属性:水 武器:シタール (KH2で消滅 No.10【ルクソード(Luxord)】「運命を賭す者」 属性:時 武器:カード (KH2で消滅) No.11【マールーシャ(Marluxia)】「優雅なる凶刃」 属性:花 武器:サイズ (COMで消滅) No.12【ラクシーヌ(Larxene)】 「非情の妖姫」属性:雷 武器:ナイフ (COMで消滅) No.13【ロクサス(Roxas)】「めぐり合う鍵」『本体:ソラ(sora)』 属性:光 武器:キーブレード(二刀流) (ソラと同化) ■【キャラ紹介】 □【ゼムナス(Xemnas)】 声優>若本規夫 No.1 指導者として組織をまとめている人物。 賢者アンセムの弟子ゼノートのノーバディ。 ゼアノートがハートレスになったときに、ノーバディとして生まれたのがゼムナス。 人のキングダムハーツを手に入れ、完全な存在となるため キーブレードの勇者ソラを利用し、キーブレードでハートレス倒す時に飛び出る心を集めていた FMで登場した黒コートの者は、ゼムナス 配下ノーバディは「ソーサラー」 □【シグバール(Xighar)】 声優>大塚芳忠 No.02 賢者アンセムの弟子ブライグのノーバディ 右目の眼帯が特徴的で左頬に深く刻まれた傷跡が、過去に激しい戦いがあった事を思い起こさせる。 言動が軽く、人をバカにして反応を楽しむようなところもあるようだ。 両手の魔銃から光線を撃ち出して攻撃するスナイパー。 存在しなかった世界にてソラによって倒され、消滅した 配下ノーバディは「スナイパー」 『初登場・KH2』 □【ザルディン(Xaldin)】 声優>秋元羊介 No.03 賢者アンセムの弟子ディランのノーバディ 東洋の武人を思わせる重厚な姿をしているわりに、弁舌に長ける。 「風」の力を味方とし、6本もの長槍を、まるで自分の身体の一部のように使いこなす六槍流。 人のキングダムハーツを手に入れるために、ビーストのハートレスとノーバディを狙っていた。 ビーストキャッスルにてソラによって倒され、消滅した 配下ノーバディは「ドラグーン」 『初登場・KH2』 □【ヴィクセン(Vexen)】 No.04、忘却の城「地下組」 賢者アンセムの弟子エヴェンのノーバディ 忘却の城に居るメンバーで一番の古株。 リクと対峙し、そこから得たデータでリクのレプリカを作り出す。 ソラがマールーシャとラクシーヌの計画にはまりつつある事に、危機感を覚えるゼクシオンに地上に派遣される ソラの心に封印された裏の記憶からカードを生み出し、カードから生まれた世界にソラを向かわせたが、 そこでソラが『裏側』の知るのは不味いとマールーシャの命令でアクセルに消滅させられた。 『初登場・KHCOM』 □【レクセウス(Lexaeus)】 No.05、忘却の城「地下組」 賢者アンセムの弟子エレウスのノーバディ ゼクシオンとヴィクセンと共に地下を管理している。 破壊力抜群のパワーを持つが、乱暴な所は全くない。 忘却の城の地下で、リクと戦い消滅する直前に己の闇の力を一気に放出し リクを闇に飲み込ませた 『初登場・KHCOM』 □【ゼクシオン(Zexion)】 No.06、忘却の城「地下組」 賢者アンセムの弟子イエンツォのノーバディ 地下メンバーをまとめる、地下組のリーダー的存在。 自分の手を汚す事を好まない策略家。とても礼儀にうるさい。 地上組がソラなら、地下組はリクだとリクを手中に収めようとするのだが…… 故郷の記憶を利用してリクを精神的に傷つけ、倒そうとするがナミネがカイリの姿となり リクに助言した事でゼクシオンはリクに敗れ、逃げてきた所をリク=レプリカに消滅させられる。 『初登場・KHCOM』 □【サイクス(Saix)】 声優>佐藤銀平 No.07 額に十字の傷を負い、巨大な剣を武器にして戦う。機関では実力ナンバー2。 無機的で、感情をまったく感じさせない喋り方。 単独行動に走ったアクセルをどこまでも追い続けていた。 アクセルから逃げ出したカイリをさらい、城の牢獄に閉じ込めた人物である。 利用できるものは何でもかまわず利用としている。 存在しなかった世界にてソラに倒され、消滅した 配下ノーバディは「バーサーカー」 『初登場・KH2』 □【アクセル(Axel)】 声優>藤原啓治 No.08、忘却の城「地上組」 一見、口の軽いお調子者だが、本心は誰にも見せず、機関の意志とは異なる独自の考えに従って行動している。 マールーシャとラクシーヌと共に機関を支配しようと思い行動している思えば、忘却の城で起きている出来事を楽しんでする。 だが彼の忘却の城での本当の役目は、 マールーシャの陰謀の証拠をつきと、機関の裏切り者として始末するというものだった。 しかし、最終的には、反逆計画をつぶそうとするゼクシオンをも裏切ったと……意味が分からない。 ロクサスとは親友で、ロクサスといると心があるようなそんな気がしていた。 自分の全存在の力を使い、無数のノーバディを全て倒し、ソラたちを存在しなかった世界に導き、最後は消滅してしまった 「記憶したか?」が彼の口癖 配下ノーバディは「アサシン」 『初登場・KHCOM』 □【デミックス(Demyx)】 声優>鈴村健一 No.09 他の機関のメンバーにくらべて非常に子どもっぽく、キチンとしたことが苦手。 戦闘も不得意だが、いざというときは、属性である「水」の力を、シタールを奏でることで具現化させて戦う。 オリンポスの様子を探りながら、ソラの本性を引き出せという任務を受けていたが、本人はソラを見てロクサスと勘違いし、最後まで勘違いしたままホロウバスティオンでソラに負け、消滅することとなる。 KH2で一番最初に消滅した機関のメンバー 配下ノーバディは「ダンサー」 『初登場・KH2』 □【ルクソード(Luxord)】 声優>中田譲治 No.10 カードを武器として自在に使いこなす。ヒゲをキレイに整え、髪を短く刈りこんだ紳士で、根っころからのギャンブラー気質。ゲームを楽しむかのようにすべてに取り組み、戦いもギャンブルのようにとらえている。 ポートロイヤルでは呪いの金貨とハートレスを使い、組織の役に立つ戦力の実験をしながら心を集めていた 存在しなかった世界で、ソラにギャンブラー的な戦い方で勝負するも倒され消滅した 配下ノーバディは「ギャンブラー」 『初登場・KH2』 □【マールーシャ(Marluxia)】 No.11、忘却の城「地上組」 忘却の城の管理責任者で、ナミネの扱いも任されている。 お花大好き。 ナミネの力を利用してソラの記憶を少しずつ作り変え、ナミネに言いなりの存在に変え、その後はナミネに通じてソラを操り、ラクシーヌとともに機関を乗っ取る計画を企んでいたがアクセルによって、計画は狂ってしまう。 最後はソラに負け、消滅する。 『初登場・KHCOM』 □【ラクシーヌ(Larxene)】 No.12、忘却の城「地上組」 冷酷でヒステリックな女性。 一度怒り出すと手がつけられない。 マールーシャと共に機関を支配しようと企んでいた人物。 ソラに負け、消滅する。 機関、唯一の女性 『初登場・KHCOM』 □【ロクサス(Roxas)】 No.13 1年前、ホロウバスティオンで闇のキーブレードを使ったソラがハートレス化した事で生まれ落ちたノーバディ。 だが、ソラはハートレス化した期間が短く、彼自身の心ではなくカイリの心を媒介として人へと再生したため取り残されてしまい、かつてソラだった記憶を失っている。 彼はトワイライトタウンで生まれ落ち、13機関と出会いその一員となる。 アクセルとは親友で、彼は「約束のお守り」「過ぎ去りし思い出」の2本のキーブレードを使い戦っていた。 ソラの半身であるロクサスの存在がソラから欠け落ちたままなので、ソラの記憶を再生が遅れている。 そのため、13機関に入ったロクサスをデータ化して、ソラへと還元しようとディズが考え、連行しようとするリクと ダークシティで戦う。リクと戦うのと、ロクサスが機関を抜けたのは時期が近いと思われる。 一度リクはロクサスに敗れ、再度の対決で身を捨てて闇の力をふるい、かろうじてリクが勝利し、ロクサスは ディズの元へ連行される。 トワイライトタウンのすべてをデータ化し、ソラの記憶に「世界のコピー」を形成 別の人格を植えつけられ、生まれてからの記憶を無くした状態でロクサスはデータ化した トワイライトタウンに移され日々を過ごさせソラの記憶を夢で見させたりし、ソラの記憶の再生をしていた。 ロクサスはデータ化したトワイライトタウンでナミネと出会い、自分の心とカイリの心と触れ合う事となり、ソラに影響を与えた。最終的にはソラの元へ戻った。 彼は、ノーバディ(心が無い)なのに心があった事の詳細は不明。 特殊なケースで生まれたからなのか、別の人格を植えつけられたからなのか、謎である。 ロクサスに心があるという描写は、ディズの「ロクサスの心とカイリの心が……」 そして、憎しみなどロクサスは普通に感情を見せている事から 配下ノーバディは「サムライ」
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/1136.html
《人名/ら行》 +出典 『ラブリーラッピング』~『ラブリーショッピング』 『Sea Tree』 『ラブリーラッピング』~『ラブリーショッピング』 お客さんとして来店。 『Sea Tree』 所属国の国民ポイントを挙げると、自宅にも「ロクサン壁チール」を家具として設置できる。それとべつにロクサンチールもある。 『おもしろいねっ』
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/13413.html
シオン 名前:Xion デビュー:『キングダム ハーツ 358/2 Days』(2009年) 概要 XIII機関のNo.14。カイリによく似た見た目をしているが、髪の色は黒。 ロクサスやアクセルと任務をともにしたり自由時間を過ごすことで友情を学んでいく。 属性は「光」で、使用武器は「キーブレード」。配下ノーバディはなし。ロクサス同様、キーブレードや光を使った戦いを得意とする。 カイリにそっくりな機関員でありながら、カイリには既にナミネというノーバディがいるためシオンの正体には多くの関心が寄せられた。その正体はヴィクセンが作り出したレプリカ「No.i」。ロクサスの力をコピーすることでキーブレード使いを増やすために開発された。 真XIII機関*ではNo.13となっている。 登場作品 2000年代 2009年 キングダム ハーツ 358/2 Days 2010年代 2010年 キングダム ハーツ バース バイ スリープ 2012年 キングダム ハーツ 3D ドリーム ドロップ ディスタンス 2019年 キングダム ハーツIII 2020年代 2020年 キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー 声 アリソン・ストーナー(2009年、2019年) ヘイデン・パネッティーア(2010年、2012年) 内田莉紗(2009年~)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9329.html
「人は見かけで判断しちゃだめだぞ」 スクウェア・エニックスとディズニーのコラボゲーム『KINGDOM HEARTS』シリーズ(以下KH)の登場人物。 初出は『KHII』で、強い心や想いを持つ者がハートレスになった時稀に発生する、 残された肉体と魂が狭間の世界で生まれ変わった怪物「ノーバディ」にして、 人の姿を残した上級ノーバディで構成された「XIII機関」の1人。 担当声優は 鈴村健一 氏。 『II』ボイス集 メンバーの中では珍しくノリが軽く、緊張感に欠ける言動が特徴。 サイクスを「バッテン傷」、マールーシャを「マルちゃん」と呼ぶなど、仲間に珍妙な呼称を付ける癖がある。 自ら戦闘には向いてないと公言しており、 サボり癖も手伝ってXIII機関の目的であるキングダムハーツの創造に対しても消極的で、 ただ逆らってゼムナス達上層部に粛正されるのが嫌だから従っている節がみられる。 一方で、必要とあらば武器のシタール(北インド発祥の弦楽器)を用いて水の魔法を存分に振るい戦う。 時系列的に『KHII』より前の『358/2Days』では機関員時代のロクサスとの交流が描かれたが、 ハートレスの討伐任務をサボるわ共同任務ではロクサスにほぼ任せっきりだわ、 ロクサスからは「シタールを弾いてるだけの人」程度にしか認識されておらず、 フォローしようとしたアクセルからも「あいつにはあいつの任務が……あれ?あいつ何やってんだろ」と同意されていた。 しかし、デミックス自身はロクサスにそれなりに友好的で、 『KHII』ではロクサスに対して裏切者として抹殺命令が出ていたにもかかわらず、 ソラ(の元に還ったロクサス)に機関に戻るよう呼びかけている。 『KHII』では当初オリンポスコロシアムでハデスに戦いを挑むが、 冥界の呪いのせいで実力が出せず惨敗。 呪いを中和する「オリンポス・ストーン」を奪い、 追いかけてきたソラからロクサスの本性を引き出すため一戦交えるが敗北して撤退する。 次に、ホロウバスティオンの大決戦の際に本格的にソラ達と戦う。 武器を構えられてビビるわ、「やっぱり俺向いてないよこういうの」と愚痴を零すわと弱気な態度ばかり見せるが、 そんな態度にデミックスを軽視していたソラ達の挑発に対して、 「黙れ裏切り者」と表情・声色を一変させて冷たく言い放ち (ロクサスの残留思念のためか、ソラはこの際苦悶の表情を浮かべる)*1、 そのまま攻撃を仕掛けるが、戦闘の末に敗北。 「うっそーん!」という情けない断末魔と共に消滅し、機関で最初の脱落者となった。 彼のハートレスも倒されていたらしく、一度は人間に戻っていたようだが、 『KHIII』では他の元メンバーと同じく再度ノーバディ化され、真XIII機関メンバーとして登場した。 ただし、正式メンバーではなく補欠扱いであるが、一応他のメンバー共々金眼になっている。 ノーバディ化した経緯は不明だが、本人も「なんかうまいこと言われて騙された感がある」と、 踊らされていることは自覚していたようであるが。 補欠扱いのためか、前にも増して任務に消極的であったが、 そんな彼の事をいちいち気にする仲間もいないため、 ヴィクセンの計画の協力者として選ばれ、機関への裏切りを持ちかけられる。 当初は機関を裏切るのを怖がって拒否していたが、 ヴィクセンに自分とは別の協力者が既に機関内にいることを知らされ、 ついでに「誰かの代わりではなく自分にしかできないこと」だと言われ、 元々マスター・ゼアノートの本願に興味がなかったことや、 補欠であることをラクシーヌに散々バカにされたせいで上記の言葉が琴線に触れたのかこれを受諾。 救出された賢者アンセムとレプリカをイェンツォ(ゼクシオン)のもとに届け、 ロクサスの復活に少なからず貢献することになった。 + ネタバレ注意 旧XIII機関の内、No.1のゼムナスからNo.8のアクセルはかつて賢者アンセムの弟子で、 ロクサスを除くデミックス以降の4人はたまたま強い心の持ち主だったため人型のノーバディとなり、 マスター・ゼアノートの器候補として機関にスカウトされたと『3D』で言及されていた。 ところがゼムナスが『III』で明かした情報によればそれは方便であり、 実際には4人を加えたのはこの中にいる「古のキーブレード使い」を探し出す為だったと明かされた。 この内マールシャとラクシーヌは人間だった頃の素性がプレイヤーにはほぼ確定的となっており、 ルクソードも確定ではないが有力な正体候補がシークレットムービーで出ているため、 デミックスはルクソードを除けば『III』時点で唯一元の素性が明らかになっていないXIII機関メンバーである。 マスター・ゼアノートの性格からして、根拠もなしに彼を古のキーブレード使い候補と見なした可能性は低いのだが…。 ファンの間ではシタールの形がとある書物の表紙に描かれたマークに酷似していることや、 大げさな挙動や妙なあだ名をつける癖などの共通点から、デミックスの正体は、 『X』でその存在が判明した「古のキーブレードマスターの一人である”マスター・オブ・マスター”ではないか」と推測されているが、 ミスリードの可能性もあるため*2、肯定も否定もできないのが実情である。 原作中の性能 「舞い踊れ水達!」 戦闘力は敵対組織の幹部格なのもあってかなり高いが、一番の脅威は本人よりも彼が戦闘中に使用する「水の舞踊」。 この技は水の分身を生み出してソラ達を襲わせる技なのだが、厄介なのが時間内に全滅させないと強制ゲームオーバーという点。 本作では特定のボス戦においてプレイヤーが倒されると一定確率で王様が助けに来るのだが、 「ギミックによるゲームオーバー」に対してはこの救済システムが機能してくれないため、ここで負けを重ねる可能性が高い。 ギミック抜きにしても水球連射などの広範囲かつ高火力な技のせいで距離問わず射程内で、 HPが残り半分まで減ると使用する「水柱乱舞」も飛び越せない高さの水柱を連発して避け辛く、 直接戦闘の難易度もかなり高い。ただし攻撃属性はブリザド系ばかりのため、アクセサリ次第で攻略難易度は大きく変わる。 MUGENにおけるデミックス Retrocognition氏の製作したキャラが存在。 下記の動画にあるリンクは切れているが、 某サイトには製作者自身がアップしたデータ健在であり、現在もDLは可能である。 主に、水球や水柱などによる飛び道具が強力な性能をしている。 一方で近接戦はリーチが短めでやや不得手。 超必殺技では水の分身を呼び出して攻撃させる。 AIは未搭載。 紹介動画(DLリンク切れ) 出場大会 「[大会] [デミックス]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 この台詞はソラ(ロクサス)に向けたものだが、言い出すタイミングがドナルドの「騙されないぞ!」の直後なため、 内容を理解していない人からは「ドナルドがXIII機関の裏切り者」という訳が分からない勘違いをされてしまう事も…。 *2 XIII機関の名前は「本名+X」で名付けられるのだが、 マスター・オブ・マスターは素顔及び本名こそ明かされていないが、 他の6人の古きキーブレードマスターの名前がラテン語の七つの大罪に由来してることから、 消去法で名前は「スペルビア」(傲慢)ないしそれに由来することが確実視されており、 デミックスの綴りとは合致しない……が、「偽名+X」のゼムナスのような例もあるので、 逆ミスリードの可能性も捨てきれないのである。 また、マスマスのCVも鈴村氏ではなく杉田智和氏だが、 これも同様にノーバディ化で声変わりした例があるので考証材料としては微妙である。
https://w.atwiki.jp/wiki7_pk6/pages/5.html
KINGDOM HEARTS Ⅱ 攻略 ○ キャラクターデータ ○ 武器データ ・ソラ ・ソラ ・ドナルド ・ドナルド ・グーフィー ・グーフィー ・ロクサス ○ アビリティ ○ ストーリー攻略 ・ソラ ・トワイライトタウン(ロクサス編) ・ドナルド ・不思議な塔 ・グーフィー ・ホロウバスティオン ・ムーラン ・ザ・ランド・オブ・ドラゴン ・ビースト ・ビーストキャッスル ・100エーカーの森 ・オリンポスコロシアム
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11030.html
ロクサーヌ 名前:Roxanne デビュー:『グーフィー・ムービー ホリデーは最高!!』(1995年) 概要 マックスと同じ学校に通う、彼が想いを寄せている女の子。内気で恥ずかしがり屋なところがある。 ボリュームのある茶色の髪を持ち、左の目尻にほくろがある。 大柄で寡黙な父親と一緒に暮らしている。親友はステイシー。 エピソード グーフィー・ムービー ホリデーは最高!! 夏休み最後の日、ロクサーヌ転んだマックスに手を差し伸べるが、マックスは恥ずかしがって走り去ってしまう。 その後、終業式でマックスは人気スターのパワーラインに扮してゲリラライブを行い、一躍学校のヒーローになる。ステイシーの後押しでマックスに声を掛けたロクサーヌは、ステイシーの家でパワーラインのコンサートの生放送を見るパーティーに誘われる。放課後、マックスはロクサーヌに「パワーラインのコンサートに出るため、一緒にパーティーに行けなくなった」と行って旅行へ行ってしまう。 その後、マックスの父親グーフィーがパワーラインのバンド仲間であり、グーフィーとマックスがパワーラインのコンサートに参加するという噂がロクサーヌを起点に広まる。コンサートをテレビで鑑賞していたボビー、ロクサーヌ、ステイシーたちは噂が本当だったと知り、画面の前で盛り上がる。 旅行から戻ったマックスはパワーラインとグーフィーが知り合いというのは嘘で、コンサートに乱入したのは成り行きだったと本当のことを打ち明ける。するとロクサーヌは終業式の前からずっとマックスに気があったことを告白し、デートの約束を取り付ける。マックスはロクサーヌにグーフィーを自慢の父として紹介する。 登場作品 1990年代 1995年 グーフィー・ムービー ホリデーは最高!! 2000年代 2002年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*(#21) 2020年代 2020年 ダックテイルズ*(#52)(カメオ出演) 声 ケリー・マーティン(1995年) グレイ・デリスル(2002年) 麻生かほ里(1995年) ?(2004年)
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/9877.html
<< part19-521 >> ロクサス 《ロクサス》 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1800/守1500 このカードはユニオンモンスターを2体まで装備できるわ。 このカードに装備カードが2枚装備されている時、 このカードの元々の攻撃力は2000として扱う。 part19-521 作者(2007/09/08 ID 0/NvR0VCO)の他の投稿 part19-458 / part19-471 コメント 名前 コメント << part19-521 >>
https://w.atwiki.jp/kinngudamumikki/pages/13.html
キングダムハーツ謎多し(わかる人教えていただけると嬉しいです) ・キングダムハーツbbsをやっていてシークレットムービーをみたらヴェンとテラが一緒にいましたあれはなぜでしょうか? ヴェンは眠ってたはずなのに・・・テラはマスターゼアノートに体をのっとらたはず・・・ ・ソラにつながってる人が多すぎるような気がします。 ロクサス ーシオン /(ノーバディ)(ロクサスの1部?) ソラーヴェン \(ソラと心がつながってる) ヴァニタス (?顔が似てる) ・
https://w.atwiki.jp/gt_psp/pages/62.html
レクサス(全10車種) NO 車種名 価格 最高出力(PS/rpm) 最大トルク(kgfm/rpm) 駆動形式 車両重量(kg) 総排気量 シェア トレード レクサス GS 300 91 レクサス GS 300 00 レクサス GS 300 ベルテックス エディション (J) 00 レクサス IS 200 98 レクサス IS 200 (J) 98 レクサス IS 300 スポーツ クロス 01 レクサス IS 200 GT-1 レースカー 04 レクサス SC 300 97 レクサス SC 430 (EU) 01 レクサス SC 430 (US) 01