約 1,382,599 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1032.html
パックマンバトルロイヤル 【ぱっくまんばとるろいやる】 ジャンル ドットイートアクション 対応機種 アーケード 発売元 バンダイナムコゲームス 稼動開始日 2011年3月 OP価格 498,000円(税別) プレイ人数 1~4人 判定 なし ポイント よみがえっただけのドットイート パックマンシリーズリンク 概要 システム 評価点 難点 総評 余談 概要 世界的大ヒットを飛ばした『パックマン』の生誕30周年記念として誕生したアーケードゲーム。 原作は1人用ゲームだが、本作は対戦ベースとなっており1~4人までプレイ可能。 またプレイ料金も(店舗側の設定が必要だが)100円で4人までプレイ出来る。 専用筐体は4つレバーとボタンが取り付けられており、モニターはテーブル筐体のように平面で、省スペース化を図っている。 システム 基本的なシステムは『パックマン』と同じである。以下、相違点。 四人同時対戦プレイ可能。 道中に押しているパワーエサを取得するとパックマンが巨大化。モンスターを食べられるだけでなく、対戦相手のパックマンを捕食する事も出来る。捕食されたパックマンは退場する。 巨大化したパックマンは通常のパックマンよりも移動速度に優れる。 パックマンは互いに干渉し、パワーエサを取得していない状態で接触するとお互いにはじきあう。 これでモンスターにぶつけて相手を倒す方法も。 巨大化したパックマン同士でも干渉し反発しあう。 全てのエサを食べ終わると画面内に新たにエサとパワーエサが配置される。 評価点 カジュアル層を意識したゲームであること 後述する要素によりクレーンゲームやプリクラを主体とした若者、ファミリー層がワイワイ遊ぶことを意識している。 幅広いプレイヤー層を意識したアーケードゲームは近年では珍しい。 100円で4人までプレイ可能 普通はプリクラを除き、アーケードゲームはプレイする人が各々100円以上支払いプレイするのが当たり前だがこれは100円で1~4人まで遊べる。 グループで立ち寄った際に気楽に遊べる料金設定と言える。 ゲーム性と操作性が非常にシンプル 近年のアーケードゲームでは(キッズカードゲームを除き)「レバー+複数ボタン」「体感型デバイス」または「タッチパネル」がメインであり、操作性が複雑化しているため慣れが必要で、直感的なプレイ感覚を推している作品であってもお年寄りや操作が苦手な人にはやはり取っつきにくい。 一方で、本作はレバーとスタートボタンのみであり「レバー=移動」と1つの動作のみに結びついており、とてもわかりやすい。よって近年のアーケード作品によくある「ごちゃごちゃしている」「難しそう」「解りづらい」という点がほぼない。ゲームルール自体も非常に単純明快である。 無論、それは原作自体が30年も昔の古いゲームであるゆえなのだが、複雑化が進んでいるゲームがほとんどの昨今では、このわかりやすさという要素は非常に重要な要素である。 難点 プレイヤーのプレイ意欲に結びつき難いシステムの古さと単調さ 内容自体は過去作のゲームシステムにほんの少しの追加要素を足しただけであり、本質的には30年以上も前の古いゲームであることには変わりない。 システム自体が今となっては単調すぎるゆえに、過去に作品を遊んだことのあるゲーマーにとってもプレイ意欲に結びつくとは言いがたく、パックマンシリーズをある程度知っている、あるいは全く知らない新規層にとっても訴求力が低いといわざるを得ない。更に遊ぶためにゲーセンに行く必要があり、売りである複数人同時対戦も一緒に遊ぶ人がいなければならないという条件も重なって、メーカーが期待するほどの売り上げには繋がらなかった。 総評 『パックマン』と言う単純明快なシステムと、誰でも知ってるゲームを発展させて4人対戦させようと言うアイデアは悪くないと言える。 妨害手段も豊富で、非常にシンプルなルールながらも、勝ち残るための戦略を組み立てるだけの駆け引きは十二分に存在している。数人でプレイすればそれなりに盛り上がるだろう。 だが、20年以上も前の根本的に古いシステムのアーケードゲームをそのままゲーセン向けにリリースするという需要面への考慮のなさには疑問を抱かざるをえない。 これならいっそ低価格販売、PSPのアドホック対戦可能などの方が売り上げや出回り、話題性も期待できたのではないだろうか。 近年の「重たい」ゲームばかりのアーケードゲームにおいて、このようなカジュアルゲームがプライズ機やプリクラ以外で登場するのはそれなりに意義があるが、それがインカムに結びつかないのは本作でも例外ではなかった。 同じようなカジュアルゲームとして、同じバンナムのエアホッケー『ビッグバンスマッシュ』が広く出回っていることからも、インカムには繋がらずとも集客には貢献するような要素がもう少しほしかったところである。 余談 ゲームセンターでの稼働は振るわなかったが、498,000円という専用筐体としては安価なOP価格、ネットワーク対応も育成要素も収集要素もないシンプルな機能から、カジュアルゲームの例に漏れず、バーなどに設置されている事が多い。 北米におけるパックマン人気は日本のそれとはけた違いなのは有名だが、もし本作が海外でも出されていたら、結果はまた大きく違っていたのかもしれない。 オペレーターに優しくない筐体仕様 専用筐体必須のゲームだが、縦2m横89cm奥行き1m89cm。重量は130kgにも及ぶ。 規模の大きいゲームコーナー等に行けば目にする事ができるためそういう印象を受けないが、バンダイナムコの予想を大幅に下回る数しか出なかったらしい。 テーブル筐体同様に、周囲に立席スペースが必要なため、風適法での評価上の占有面積は同サイズの筐体よりもずっと広い。また、テーブル筐体が駆逐され、アップライト型またはコクピット型筐体が主流な現在、壁に沿わない設置で背中合わせにも出来ない本作の筐体は思った以上に設置場所に困る。このため、エアホッケーやキッズライドと共に並べられるようなケースも多かった。 優しくないとは書いたが、OP価格はどちらかと言うとオペレーターに優しい部類である。安く、目を引いて、一応は実際に遊べる集客用のオブジェみたいな位置づけになるだろうか?
https://w.atwiki.jp/dbrp/pages/24.html
1:黄金期? 2000年代?D-BR.net創立 2005年10月頃D-BR.netのサイトが置かれていたサーバーがダウン。ここまでが第一期黄金期と称される。 鯖オチから復活から閉鎖までの期間こと第二期黄金期はその期間は不明 2:20wiki期 2008年10月10日、20wiki(http //www20.atwiki.jp/battler/)開設。新たなバトロイの拠点となる。 2009年4月1日、第一回WBR開幕、28日に閉幕 2009年6月14日、第二回WBR開幕 2009年7月10日、第二回WBR閉幕 これ以降、ある程度の準備期間を経てWBRが開催されることとなる。 2010年ごろから一部利用者の問題行動が出始め、引退者も出る始末。 この問題は2012年に58wiki設立まで続くこととなる。 3:58wiki期 2012年10月9日、58wiki設立。 2012年ごろ、スーパーバトルロイヤル設立 2013年ごろより一部利用者が他ゲーで晒しスレに名前が挙がるほどの問題行為を行っていたことが判明、またそれに前後しての一部利用者のキャラを原因とするなりきり板関連のミリタリーバランス崩壊も問題となっていた。 2014年3月9日、@wikiでひと騒動。メンバー関連であれこれ騒動があった。 4:急激な過疎に伴う衰退期 2014年7月 突如として一部利用者の手で完全秘匿のwikiが設立される。これに伴い、利用者は2名を除きそのwikiへ集団移住、現wikiは過疎状態へと突入するとともにバトロイは衰退期へと突入する 2014年8月10日、スパバト、原因不明の404エラーが発生。 2014年8月18日、スパバトの404エラー、TOK2規約違反により削除と判明 2015年10月16日、アナーキー実況がバトロイに台頭。これにイニシャルG?が関与しているという噂が流れたが事実無根のデマであったとこのこと 2015年10月27日、状況打破のため改装+移転 5:急速に進む第3次黄金期…からのさらなる離脱 2016年6月ごろ、サイファー氏によるpt計算など大幅な改革がされた新WBRが開催される。人は決して増えなかったもののWBR期間中はとても盛り上がるという事態となった。 2016年8月ごろ、第2回新WBR開催、しかしサイファー氏の暴走により中止に。しかし何者かの効果により新しく参戦や復帰をする方が増え、第3次黄金期へ。…が2017年7月ごろにあるメンバーが離脱を図ると同時に以前からあったあるwikiを稼働、本格的に活動要素を少なくした結果、さらなる過疎を予感しかねない状況に。 2017年8月ごろの第4回新WBR特別イベントを機に、ついにwikiのほとんどのメンバーがいなくなる。毎日更新されていたのも途絶えてしまった。これを機に最悪の過疎期へと突入する羽目になってしまう。 2018年4月21日、状況打破のためこのwikiが設立される。 関連項目 用語集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10560.html
登録日:2011/11/01(火) 18 45 31 更新日:2023/02/25 Sat 01 51 32 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 クレニアムモン デジタルモンスター デジモン デジモンストーリーサイバースルゥース デジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリー デジモンセイバーズ ロイヤルナイツ ワクチン種 優遇 堀之紀 完璧主義者 神谷浩史 究極体 聖騎士型 分かったな?さぁ、次の一撃でお前達の未練を断ち切ってくれよう! 『クレニアムモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 【基本データ】 世代 究極体 タイプ 聖騎士型 属性 ワクチン種 必殺技 ・エンド・ワルツ“魔槍クラウ・ソラス”を超高速で回転させて超音速の衝撃波(ソニックブーム)を放つ。この技を受けた者はデータが粉砕され、データの塵になる「最期」まで「舞い踊る」 得意技 ・ゴッドブレス三秒間だけ如何なる攻撃も無効化する“魔楯アヴァロン”の全方位防御を発動させる。 【概要】 ロイヤルナイツに属する聖騎士型デジモン。 一見するとウィルス種のような容貌で、カオスデュークモンの如く魔槍と魔楯を携えているが、れっきとしたワクチン種である。 ワクチン種に誤認されやすいデュークモンとは逆であるともいえるか。 “cranium(クレニアム)” とは『頭蓋骨』の意味。 己が道を行く性格を持つことの多いロイヤルナイツ達の中で最も礼節をわきまえたデジモン。 完璧主義者で、イグドラシルから与えられた任務の達成率は騎士団でトップクラス。 敵との闘いは一騎討ちで撃ち破ることを信条としており、強敵との闘い、勝利に至上の悦びを感じる。 イグドラシルからコード操作され「ブラックデジゾイド」と化した鎧に身を包み、その鎧のデータにアクセスして“魔槍クラウ・ソラス”や“魔楯アヴァロン”などを生み出す。 デジモンワールドXに似たようなヤツが登場したが、あれは一応メカローグ。 初登場は『デジタルモンスターカードゲーム デジタライズブースター』。 バンチョーレオモンやタイラントカブテリモン、ダークドラモンなどの『デジモンアクセル』勢と同期。 ただ、そのアクセルには登場できなかった(同僚の赤い馬が新登場してしまった…) その次の育成ギアである『デジモンミニ』にも登場できず、セイバーズでの活躍まで雌伏の時を強いられてしまう、ちょっと可哀想な奴。 【派生種】 クレニアムモン(X抗体) 世代 究極体 タイプ 聖騎士型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ヒャズニング・ワルツ「究極戦十剣ダインスレイヴ」を光の速さで回転させ、周囲3kmの目標物を灰燼と化す。この技を見た者は「攻撃された」という自覚すらないままデータの塵に変わってしまう。 得意技 ・グランドグリーズル両腕のブレードを外してトマホークとして投擲する。 クレニアムモンがX抗体を得て進化した姿。 全身のブラックデジゾイドは更に頑強になり、並大抵の攻撃では傷を負わせるどころか攻撃した側が逆にダメージを負うほど。 魔槍「クラウ・ソラス」を変形させた「究極戦十剣ダインスレイヴ」を武器として持つ。 読みは「きゅうきょくせんじゅうけん」だろうか?十剣ってなんだ?? デジモンリンクス等のモーションを見ると、必殺技発動時にダインスレイヴが変形(両側の刃が縦に割れて展開)し、十文字を描く。 恐らくはそのことが由来なのであろう。(槍のアイデンティティは消えたけど) ちなみに「ヒャズニング・ワルツ」の“ヒャズニング”とは、北欧神話で「決して終わらない戦い」を意味する「ヒャズニングの戦い」からとった言葉であろう。 いくつかの戦いの逸話があるが、『エッダ』における戦いで使われたのが、魔剣「ダインスレイヴ」である。 また、最強の魔楯「アヴァロン」を背に仕舞っているのは自分に使う必要がないという自信の表れである。 さすがに、イグドラシルに「ロイヤルナイツにとって敵に背後を見せる事は絶対にあってはならん!」と言われた訳ではあるまい 【関連作品でのクレニアムモン】 アニメ『デジモンセイバーズ』 CV:神谷浩史 イグドラシルの命令なのか、人間界に侵攻した金色のアイツに代わって、ロイヤルナイツの 守りの要 として登場。 イグドラシルから信頼されているようで、楯を砕かれるまではロイヤルナイツとして信頼に応えるかのような活躍を見せた。 一戦目は我らがアニキに槍を止められるも、シャイングレイモンのジオグレイソードを弾き、バーストモードの炎をも耐える防御力をセイバーズと視聴者に見せつけた。 二戦目は、主人公組3体のBMをお披露目した後、イグドラシルの元に向かうアニキの前に立ちはだかる形で実現。 一戦目同様にシャイングレイモン(バーストモード)の攻撃を防ぎきった。 そして、人間界から駆けつけた残りのメンバーの攻撃も耐えた。 しかし、そんな強さに心折られること無く何度も立ち上がる我らがアニキ… 遂には彼の“与えられた最強の楯”は、人間の可能性を信じるアニキの熱い拳によって、神への信頼と共に砕けた。 敗北を認めた彼はイグドラシルへの道を譲り、友バンチョーレオモンに代わってデジタルワールドを支える役目を最後まで担う。 メディア初登場ながら彼がメインとして随分良い扱いを受け、そしてアニキ達がやたら攻撃するせいか、鉄壁の防御も強調された。 ……とりあえず、司令塔と守りの要は泣いていい。 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』 CV:堀之紀 エグザモンへのデジタルウェイブの供給を断つべくクーロン5の最深部を訪れた主人公達の前に立ちはだかる。 パラダイス・ロスト計画に従っているが、滅ぼすのは”人間”世界のみで、他の動植物までは巻き込むべきではないと考えている。 イグドラシルに絶対の忠義を誓っており、末堂からの協力の要請を断るが、その態度を「思考の停止、意思の欠如」と言われてしまった。 主人公と悠子と戦い敗れるが、イグドラシルや同胞たちに対し、迷いと疑いを持っていた事を打ち明ける。 この事については末堂から肯定的に評価され、人間を「憎らしいが、奇妙で愉快な存在」と認め消滅した。 作中世界のアルフォースブイドラモンを除くと、ロイヤルナイツの中では本編での登場期間は最も短い。 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー』 新都庁ビルの依頼イベントで主人公ケイスケたちと出会う。 数日前から新都庁屋上に居座っていたが、邪魔をしなければ特に人間たちに干渉していなかった様子。 その目的は次元の狭間に消え、行方不明になったアルフォースブイドラモンを探すこと。 新都庁屋上で膨大な数のデジタルウェイブからアルフォースブイドラモンの気配を探ろうとしていたらしい(*1)。 依頼のためクレニアムモンにその場から離れてほしいケイスケと一触即発状態になりかけるが、 その場に現れた“探偵デジモン”の意見を聞き入れ、剣をおさめる。 そして探偵デジモンが協力を依頼したケイスケたちとともに次元の歪みに穴をあけ、アルフォースブイドラモンの救出に向かった。 しかし、救出には失敗。 それ以上進むのは危険だという探偵デジモンの意見を聞き入れず、 我が身を顧みず救出を続行しようとする彼を止めようとするケイスケたちと戦うことになる。 その戦いで敗北したことで一旦は冷静になるも、 新都庁に留まっていては自制が効かなくなるとその場から立ち去った。 そして「許したいが、許せない」という人間への複雑な感情を抱きつつも、 ノイズ交じりのイグドラシルの意思を聴き、イグドラシルに忠実でない自身の疑いの感情を捨てることを決意する。 どうやらサイバースルゥース本編の決意と迷いはケイスケや探偵デジモンとの出会いで生まれたモノのようである。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人が、こうじの声一緒だから、仕方ない -- 大和菜穂 (2013-11-22 21 53 24) メカローグはあれだよ、クレニアムモンX抗体なんだよきっと -- 名無しさん (2014-05-20 14 40 52) 頭のツインテールがちなつみたいですげー気になる -- 名無しさん (2014-05-23 18 47 12) ちなつて ワロタ -- 名無しさん (2016-04-13 13 01 05) 実はデジモンアクセルの頃にすでに登場してたが何故かカードにしか出してもらえなかった不憫な奴だったのだよ… -- 名無しさん (2016-04-28 14 27 56) なんとなくダークナイトモンに似てる。あっちは完全体だから、進化ルートとしてもありなんじゃないだろうか。(性格は違うけど) -- 名無しさん (2022-09-25 21 57 55) ダークナイトモンっていうかスカルナイトモンの話になっちゃうけど、こいつは名前が骨つながり+漫画で善人化した+青マントの亜種がいる、と共通点がそこそこあるね。 -- 名無しさん (2023-02-25 01 51 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/4667.html
「俺こそが!!バトロイの主人公だ!!」 バトロイマンとは A なっしーが考案したバトルロイヤルのマスコット的なキャラクターである B ただし既にもののふが居るのに流石にどうかとは思うが C 台詞は中々シンプルで、会心と勝利時、敗北時は少しだけ凝られてる D パラメーターはバランスこれ一筋というルールがあり、決して弱いパラメーターでは無いのだが、いかんせん撃ちまけてしまい事もしばしば E そのため、長い間D-BR杯の栄冠を掴む事は無く、次第に考案者にさえ忘れかけられた可哀想なまマスコットキャラ(笑)である F しかし、最近バトロイガール?とともに再び復活し G 2009年11月15日午前0時06分に行われた第6285回D-BR杯にて、会心無しの通常攻撃のみで、深夜怪獣マックラと月の書?を撃破し、見事念願のD-BR杯優勝を手にした H これを契機に、爆破するかどうかは全て彼にかかっている I また、考案者であるなっしー・NASIDASH?は、これを自由に登録する事を許可し、これを自由に改変し新たなキャラを作りあげる事等も許可している。ただし、混雑時の登録は自粛するように。 J 焼き狐アフォックス板など、その他なりきり板でもエキストラとして自由に出して構わないとの事 K 考案者であるなっしーの願いは、「全作者に公開し、全作者に愛用される自由なキャラクターとなって欲しい」らしい これからの彼は一体どうなっていくのか、楽しみである [基本セリフ] 「攻撃!」 攻撃時のセリフ 「回避!」 回避時のセリフ 「ダメージ!」 攻撃を受けた時のセリフ 「スーパーバトロイマンパンチ!!」 会心の一撃のセリフ 「俺こそが!!バトロイの主人公だ!!」 勝利時のセリフ 「敗北!おぅわばぁああぁぁぁ!!」 敗北時のセリフ 「逃走!」 逃走時のセリフ 元ネタはMUGENに登場するカンフーマンというキャラである また、彼の会心の一撃である「スーパーバトロイマンパンチ」は、バトロイマンの必殺技であり 渾身の拳を凄まじい速さでたたき込む侮れない技である 油断すれば手痛い反撃を受けるだろう
https://w.atwiki.jp/battler/pages/1625.html
2009年04月09日07時07分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ヴェロニカ Icon!!! 20 スピード 1 1 バトルロイヤル バトルロイヤル 14 スピード 1 0 愁随 愁随 40 体力重視 1 0 バトルロイヤる バトルロイヤル 12 堅守高速 1 0 第4944回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはヴェロニカです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? ヴェロニカの攻撃!(命中率90%/会心率5%) ヴェロニカ 「バトルロイヤルはオレが倒す!」 バトルロイヤルに1のダメージをあたえた!! バトルロイヤル 「紹介してるサイトにも…」 ヴェロニカ「わかったわかった。行く。」 残り体力( ヴェロニカ 20 , バトルロイヤル 13 , 愁随 40 , バトルロイヤる 12 ) バトルロイヤルの攻撃!(命中率91%/会心率5%) バトルロイヤル 「紹介してるサイトでもバトロイができます」 ヴェロニカ「行ってやるぜ!」 ヴェロニカに3のダメージをあたえた!! ヴェロニカ 「バトルロイヤルなど通過点に過ぎん!」 残り体力( ヴェロニカ 17 , バトルロイヤル 13 , 愁随 40 , バトルロイヤる 12 ) バトルロイヤるの攻撃!(命中率92%/会心率5%) バトルロイヤる 「紹介してるサイトでもバトロイができます」 バトルロイヤル「行ってやるぜ!」 バトルロイヤルに4のダメージをあたえた!! バトルロイヤル 「紹介してるサイトにも…」 バトルロイヤる「わかったわかった。行く。」 残り体力( ヴェロニカ 17 , バトルロイヤル 9 , 愁随 40 , バトルロイヤる 12 ) 愁随の攻撃!(命中率27%/会心率5%) 愁随 「ラーメンつけ麺バトルロイヤルブサメンOK!!」 バトルロイヤルはゆうゆうとかわした。 バトルロイヤル 「好きな食べ物は何ですか?」 愁随「う~ん、納豆ケーキかな。」 残り体力( ヴェロニカ 17 , バトルロイヤル 9 , 愁随 40 , バトルロイヤる 12 ) ヴェロニカの攻撃!(命中率94%/会心率5%) ヴェロニカ 「バトルロイヤるはオレが倒す!」 バトルロイヤるに1のダメージをあたえた!! バトルロイヤる 「紹介してるサイトにも…」 ヴェロニカ「わかったわかった。行く。」 残り体力( ヴェロニカ 17 , バトルロイヤル 9 , 愁随 40 , バトルロイヤる 11 ) バトルロイヤルの攻撃!(命中率95%/会心率12%) バトルロイヤル 「紹介してるサイトでもバトロイができます」 バトルロイヤる「行ってやるぜ!」 バトルロイヤるに1のダメージをあたえた!! バトルロイヤる 「紹介してるサイトにも…」 バトルロイヤル「わかったわかった。行く。」 残り体力( ヴェロニカ 17 , バトルロイヤル 9 , 愁随 40 , バトルロイヤる 10 ) バトルロイヤるの攻撃!(命中率95%/会心率14%) バトルロイヤる、会心の一撃!!! バトルロイヤる 「ウ●チを投げつけてやる!」 愁随「くっせ~!痛って~!」 愁随に21のダメージをあたえた!! 愁随 「だいじょぶだいじょぶぅ~、ハイ、ラスタラウェイ!!」 残り体力( ヴェロニカ 17 , バトルロイヤル 9 , 愁随 19 , バトルロイヤる 10 ) 愁随の攻撃!(命中率31%/会心率8%) 愁随 「ラーメンつけ麺ヴェロニカブサメンOK!!」 ヴェロニカはギリギリかわした。 ヴェロニカ 「サヨナラ 愁随!」 残り体力( ヴェロニカ 17 , バトルロイヤル 9 , 愁随 19 , バトルロイヤる 10 ) ヴェロニカの攻撃!(命中率95%/会心率9%) ヴェロニカ、連続攻撃!!! ヴェロニカ 「愁随はオレが倒す!」 愁随に1のダメージをあたえた!! 愁随に1のダメージをあたえた!! 愁随 「だいじょぶだいじょぶぅ~、ハイ、ラスタラウェイ!!」 残り体力( ヴェロニカ 17 , バトルロイヤル 9 , 愁随 17 , バトルロイヤる 10 ) バトルロイヤルの攻撃!(命中率95%/会心率20%) バトルロイヤル 「紹介してるサイトでもバトロイができます」 ヴェロニカ「行ってやるぜ!」 ヴェロニカに5のダメージをあたえた!! ヴェロニカ 「バトルロイヤルなど通過点に過ぎん!」 残り体力( ヴェロニカ 12 , バトルロイヤル 9 , 愁随 17 , バトルロイヤる 10 ) バトルロイヤるの攻撃!(命中率95%/会心率22%) バトルロイヤる 「紹介してるサイトでもバトロイができます」 ヴェロニカ「行ってやるぜ!」 ヴェロニカに5のダメージをあたえた!! ヴェロニカ 「バトルロイヤるなど通過点に過ぎん!」 残り体力( ヴェロニカ 7 , バトルロイヤル 9 , 愁随 17 , バトルロイヤる 10 ) 愁随の攻撃!(命中率35%/会心率12%) 愁随 「ラーメンつけ麺バトルロイヤルブサメンOK!!」 バトルロイヤルに2のダメージをあたえた!! バトルロイヤル 「紹介してるサイトにも…」 愁随「わかったわかった。行く。」 残り体力( ヴェロニカ 7 , バトルロイヤル 7 , 愁随 17 , バトルロイヤる 10 ) ヴェロニカの攻撃!(命中率95%/会心率26%) ヴェロニカ 「バトルロイヤルはオレが倒す!」 バトルロイヤルに2のダメージをあたえた!! バトルロイヤル 「紹介してるサイトにも…」 ヴェロニカ「わかったわかった。行く。」 残り体力( ヴェロニカ 7 , バトルロイヤル 5 , 愁随 17 , バトルロイヤる 10 ) バトルロイヤルの攻撃!(命中率95%/会心率28%) バトルロイヤル、会心の一撃!!! バトルロイヤル 「ウ●チを投げつけてやる!」 バトルロイヤる「くっせ~!痛って~!」 バトルロイヤるに20のダメージをあたえた!! 残り体力( ヴェロニカ 7 , バトルロイヤル 5 , 愁随 17 , バトルロイヤる -10 ) バトルロイヤるのLIFEは0になった! バトルロイヤるはやられた・・・ 「終わったのですか? じゃぁ紹介してるサイトのバトロイでも対戦しよう。」 愁随の攻撃!(命中率38%/会心率14%) 愁随 「ラーメンつけ麺ヴェロニカブサメンOK!!」 ヴェロニカは素早くかわした。 ヴェロニカ 「サヨナラ 愁随!」 残り体力( ヴェロニカ 7 , バトルロイヤル 5 , 愁随 17 ) ヴェロニカの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ヴェロニカ、会心の一撃!!! ヴェロニカ 「左手はそえるだけ・・・」 愁随に18のダメージをあたえた!! 残り体力( ヴェロニカ 7 , バトルロイヤル 5 , 愁随 -1 ) 愁随のLIFEは0になった! 愁随はやられた・・・ 「強いよぉ~ヴェロニカ強すぎるよぉ~・・・ウボァー」 バトルロイヤルの攻撃!(命中率95%/会心率30%) バトルロイヤル 「紹介してるサイトでもバトロイができます」 ヴェロニカ「行ってやるぜ!」 ヴェロニカに4のダメージをあたえた!! ヴェロニカ 「バトルロイヤルなど通過点に過ぎん!」 残り体力( ヴェロニカ 3 , バトルロイヤル 5 ) ヴェロニカの攻撃!(命中率95%/会心率45%) ヴェロニカ 「バトルロイヤルはオレが倒す!」 バトルロイヤルに2のダメージをあたえた!! バトルロイヤル 「紹介してるサイトにも…」 ヴェロニカ「わかったわかった。行く。」 残り体力( ヴェロニカ 3 , バトルロイヤル 3 ) バトルロイヤルの攻撃!(命中率95%/会心率45%) バトルロイヤル 「紹介してるサイトでもバトロイができます」 ヴェロニカ「行ってやるぜ!」 ヴェロニカに2のダメージをあたえた!! ヴェロニカ 「バトルロイヤルなど通過点に過ぎん!」 残り体力( ヴェロニカ 1 , バトルロイヤル 3 ) ヴェロニカの攻撃!(命中率95%/会心率60%) ヴェロニカ、会心の一撃!!! ヴェロニカ 「左手はそえるだけ・・・」 バトルロイヤルに20のダメージをあたえた!! 残り体力( ヴェロニカ 1 , バトルロイヤル -17 ) バトルロイヤルのLIFEは0になった! バトルロイヤルはやられた・・・ 「終わったのですか? じゃぁ紹介してるサイトのバトロイでも対戦しよう。」 勝ち残ったのはヴェロニカです! ヴェロニカがタイトルを初防衛しました! ヴェロニカ 「天才ですから。」
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1985.html
メッカロイヤルクロックタワーん メッカつーか、マッカにある超高層時計ビルです。 国はサウジアラビア。 建設はじま サウジアラビアからイギリスか どっかに工事の発注がり、 作ろうととりかかった。 だがよ、建設しようとしたらマッカ、イスラム教徒しか入れない地域なため、 異教徒は入れず、 現地建設はイスラム教徒の作業員にやらせることにした。 中でも苦労したのは三日月のアーチンだ。 もともと半分で組み立て頂上に組み立てを行うが 上空は強風でアーチンが揺れる。 風に押され 上手くくっつきづらか。 完成。 夜。 セレモニー。 国王が神の御加護をという吐かしとともにスイッチ押す。 時計の文字盤が緑に光った。 頂上にる三日月アーチンは礼拝スペースになっとる。
https://w.atwiki.jp/gogolf/pages/3427.html
楽天GORAで予約する ロイヤルセンチュリーゴルフ倶楽部
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/295.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 ロイヤル・ストレート・フラッシュ RHYMESTER KI/OON RECORDS,NEOSITE SYUM0201 2001/11/30 - Side Track Title Produce A 1 ロイヤル・ストレート・フラッシュ MR.DRUNK 2 ロイヤル・ストレート・フラッシュ(Inst) MR.DRUNK B 3 This Y'all, That Y'all MR.DRUNK 4 This Y'all, That Y'all(Inst) MR.DRUNK 5 ロイヤル・ストレート・フラッシュ(TOWA TEI REMIX) TOWA TEI PERTAIN CD ロイヤル・ストレート・フラッシュ
https://w.atwiki.jp/digimon_card/pages/31.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 カードリスト ●スターター ・ スターター1~5 ├ スターターVer.1 ├ スターターVer.2 ├ スターターVer.3 ├ スターターVer.4 └ スターターVer.5 ・ スターター6~10 ├ スターターVer.6 ├ スターターVer.7 ├ スターターVer.8 ├ スターターVer.9 └ スターターVer.10 ●アルティメットバトルセット ・ ウィルスバスターズ~メタルエンパイア ├ ネオウィルスバスターズセット ├ ネオダークマスターズセット ├ デジタルハザードデックセット ├ レジェンドオブドラモンセット └ ネオ・メタルエンパイアセット ・ ロイヤルナイツ~X-進化 ├ ロイヤルナイツセット ├ 十闘士セット └ X-進化セット ●15周年以後 ・ BOX~セレクトファイル ├ デジモン15thアニバーサリーBOX ├ プレミアムセレクトファイルVol.1 └ プレミアムセレクトファイルVol.2 ●ブースター ・ ブースター1~5 ├ ブースター1 ├ ブースター2 ├ ブースター3 ├ ブースター4 └ ブースター5 ・ ブースター6~10 ├ ブースター6 ├ ブースター7 ├ ブースター8 ├ ブースター9 └ ブースター10 ・ ブースター11~15 ├ ブースター11 ├ ブースター12 ├ ブースター13 ├ ブースター14 └ ブースター15 ・ ブースター16~20 ├ ブースター16 ├ ブースター17 ├ ブースター18 ├ ブースター19 └ ブースター20 ・ ブースター21~24 ├ ブースター21 ├ ブースター22 ├ ブースター23 └ ブースター24 ・ デジタライズブースター1~2 ├ デジタライズブースター └ デジタライズブースター2 ・ その他 ├ ジャンプフェスタ ├ ロッテリアブースター ├ ロッテリアブースター2 ├ ヴィンテージディション └ ヴィンテージエディション2 ●拡張ボード ・ 拡張ボード1~6 ├ 拡張ボード1 ├ 拡張ボード2 ├ 拡張ボード3 ├ 拡張ボード4 ├ 拡張ボード5 └ 拡張ボード6 Vテイマー01 SP ●その他 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/227.html
鉄拳の知識イラネ てか鉄拳キャラ、平八しかおらんようなw 三島遺跡より三島財閥によって発掘された三体の闘神。 カーズ、ダークシュナイダー、イルパラッツォが、 逃亡した。 闘神の本能は、闘争。 三島平八は、20年ぶりに鉄拳大会の開催を宣言する。 1チーム5人のチーム戦トーナメントに、、 男塾、聖闘士、浦飯幽助率いる霊界探偵等が、 各々の思惑を抱えて参加する。 そして、ICPOは、死の商人たる三島平八の秘密を暴く為、 春麗率いる5人を送りこむのだった。 まずICPOチームの面子でワラタ。確かに警察関係といえば警察関係だがw 後は細かく触れてくとネタバレになってつまらんので総評のみ。 ジャンプ系の作品が多いからか、話の展開は(昔の)ジャンプ的な王道展開。あっと驚くような展開はないが、安心して見ていられる。 戦闘バランスはややキツめ。考え無しに戦ってるとあっという間にゲームオーバー ただ理不尽なものではないし、ヒントも出るので、よっぽどのヘボプレイヤーでない限りクリアは可能だろう ラスト二面には難易度選択あり シナリオも戦闘も高水準でまとめられているので、登場作品に興味があればオススメ