約 1,387,130 件
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/1106.html
ウツロイド (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ きせいポケモン/いわ・どく/ビーストブースト たかさ/おもさ 1.2m/55.5kg 種族値 合計570 HP 109 こうげき 53 ぼうぎょ 47 とくこう 127 とくぼう 131 すばやさ 103 似合いそうなわざ まとわりつく:そのまま寄生しそう。 その他設定・情報など ゲームでは ウルトラビーストの一種。 コードネームは「UB01 PARASITE」。 ガラスのような物質で身体が形成されている。 しかしその形態は常に変化し、固まってはいない。 存本能のようなものはうかがえるが、意思や感情を 持っているかは分かっていない。 その動きは、どことなく人間の少女のように見えるといわれている。 強い神経毒を持っており、それを注入して自分を守らせる習性を持つ。 ポケモンや人間に寄生して生きているようだ。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「リーリエとシルヴァディ、よみがえる記憶」では リーリエをさらおうとしたポケモンとして 記憶の中で登場。 (まだまだ未完成) コメント タイプが想像しづらい奴。 アニメの声が不気味。 2018年2月24日作成 ポケモン図鑑No.793 図鑑@ヒトワザ。No.1015
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/126.html
サイクロイドの媒介変数表示を導くために使う図をつくる. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) cycloid.zip Putpoint("O",[0,0]); // 原点Oを[0,0]に固定する. Putpoint("A",[0,1],[0,A.y]); // 点Aをy軸上で動くように指定する. Defvar("a=A.y"); // 変数aを点Aのy座標とする. Putpoint("PA",[1,1],[PA.x,A.y]); // 点PA(画面上A )を点Aと同じ高さ(y座標が同じ)の自由点とする. Putpoint("PQ",[1,0],[PA.x,0]); // 点PAのx軸への垂線の足を点PQ(画面上Q)とする. Deffun("Cycx(t)",["regional(x)","x=t-a*sin(t/a)","x"]); // サイクロイドのx座標の計算(パラメータt,t/aは回転角)する関数 Deffun("Cycy(t)",["regional(y)","y=a*(1-cos(t/a))","y"]); // サイクロイドのy座標の計算(パラメータt)する関数 Putpoint("P",[0,0],[Cycx(PA.x),Cycy(PA.x)]); // 円の中心が点PAに移動したときのサイクロイド上の点Pをとる. Putpoint("H",[0,0],[PA.x,P.y]); // 点Pの直線A Qへの垂線の足をHとする. Circledata("1",[A,O],["dr,0.5"]); // 点Aを中心とし,原点を通る円(cr1)を描く. Setcolor([1,0,0,0]); // カラーをシアンに設定 Circledata("2",[PA,[PA.x,0]],["dr"]); // 中心を点A ,半径を円cr1と同じに円を描く. Setcolor([0,0,0,1]); // カラーを黒に設定する. Setpen(1.5); Circledata("3",[PA,[PA.x,0]],["Rng=[3*pi/2-"+Text(PA.x/a)+",3*pi/2]"]); // 円が回転した範囲の円弧を太く描く. Listplot("1",[O,PQ]); // 円が回転したx軸の範囲を太く描く. Setpen(1); // ペンの太さを元に戻す. Paramplot("1","[Cycx(t),Cycy(t)]","t=[0,"+Text(PA.x)+"]",["dr"]); // 動いた範囲のサイクロイド曲線を描く. Setpen(0.5); // ペンの太さを0.5に設定する. Bowdata([A,O],[1,0.5,"Expr=a","dr"]); // AOのBowdata Anglemark([P,PA,PQ],["E=1.5,t",0.6]); // 角PA QのAnglemark Paramark([PA,H,P],0.2); // 直角マーク Listplot("2",[P,H,PA,P]); // 折れ線PHA Pを描く. Listplot("3",[H,PQ]); // 線分HQを描く. // 各点の名前の表示する. Letter(A,"nw1","A"); Letter(P,"w1","P"); Letter(PA,"ne1","A$^{\prime}$"); Letter(H,"e1","H"); Letter(PQ,"s1","Q");
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1861.html
『さあ、お前達の腕がどの程度か見せてみろ』 【名前】 ケンタテロイド 【読み方】 けんたてろいど 【声(特命戦隊)】 岸尾だいすけ(ケンロイド)、沖佳苗(タテロイド) 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ など 【登場話】 Mission43「決意のクリスマス」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド/メサイアロイド/合成型 【製造モチーフ】 日本刀、西洋盾 【他のモチーフ】 鎧武者、騎士 【推奨動作環境】 骨董品倉庫(貯蔵数200点以上) 【カード番号】 「09」、「12」 【宿す部位】 両腕 【オーダー】 メサイアの完全復活に向け、ゴーバスターズの怒りのデータを集める 【特命戦隊ゴーバスターズ】 日本刀にカード「09」が融合したケンロイド、西洋盾にカード「12」が融合したタテロイドが「エンター」によって1体に合体した。 本来は「ケンロイド」や「タテロイド」として別々に誕生予定だったが、それぞれ異なる意志と声を有し、口を開くと相手を怒らせる暴言がつきない。 メサイアの力を宿した両腕があり、右腕の最強の矛「滅災亜刀(メサイアトウ)」、左腕の無敵の盾「メサイアシールド」を武器としている。 相手の闘争本能の源となる「憤慨」を感知、ボディのヴァグラスマークに吸収して弱体化させる厄介な能力を有する。 最強の矛と無敵の盾を駆使しての破壊活動で人々を苦しめ、上述の能力でゴーバスターズから怒りのデータを集めようと目論む。 ゴーバスターズを誘き寄せのに無関係の人々を襲い、ゴーバスターズの家族を侮辱して挑発。 レッド達3人の怒りのエネルギーを吸収、攻撃できない彼らを一方的に攻めるが、レッドバスターパワードカスタムの起死回生の一撃を受けるとエンター達と共に撤退。 その後、「策を思い付いた」と再戦に臨むレッドの怒りを誘おうと挑発するが、「物陰に潜んだニックが鳴らすクリスマスソングのオルゴールをひたすら聞き続ける」という自己暗示による精神コントロールで妨害され、逆に自身が逆上してレッドに激しく襲い掛かるが、剣術を見切られてしまう。 エネトロンをチャージしたソウガンブレードでエンブレムを破壊されてしまい、最期はレッドバスターパワードカスタムがエネトロンをチャージして放った「ライオブラスター・ファイナルバスターモードの射撃」を受け爆散した。 爆散直前、2枚のカードは「優秀なカード」と判断した「エンター・ユナイト」が回収するが、「エスケイプ」が操縦するメガゾードζに吸収された。 同個体の前身だった2体のメタロイドのデータをタイプγ、タイプδにそれぞれダウンロードされたケンゾード、タテゾードも出現。 【ケンロイド】 とある骨董品倉庫にあった日本刀にカード「09」が融合した事で製造される筈だった個体。 メサイアの力を宿した右腕を有し、右腕には最強の矛「滅災亜刀」を装備している。 誕生直前、エンターによってタテロイドと合体、2つの人格と声を持つメサイアロイドの右半身となった。 【タテロイド】 とある骨董品倉庫にあった西洋盾にカード「12」が融合した事で製造される筈だった個体。 メサイアの力を宿した左腕があり、左腕には無敵の盾「メサイアシールド」を装備している。 誕生直前、エンターによってケンロイドと合体、2つの人格と声を持つメサイアロイドの左半身となった。 【スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカー(宇宙犯罪組織マドー)の怪人として登場。 【余談】 『ゴーバスターズ』本編において最後のメサイアロイドとなった。 「ドームロイド」と同様、ゴーバスターズを直接データ収集の対象にした個体。 『ゴーバスターズ』でケンロイドの声を演じる岸尾氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人で、同Missionでメンバー全員が怪人の声を担当した事になる。岸尾だいすけ氏は『未来戦隊タイムレンジャー』以来、12年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1508.html
「ひでーなー、おやびん 『失敗作』なんて言って、放り投げちまうんだもんなぁ」 【名前】 ケシゴムロイド 【読み方】 けしごむろいど 【声】 津久井教生 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission26「小さな強敵!司令室SOS」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 消しゴム 【他のモチーフ】 ケーブル 【メタウイルス】 「消す」KESU(赤) 【識別ナンバー】 K-56 【推奨動作環境】 小学校(2年1組) 【オーダー】 あらゆるもののデータを消し去る 【識別ナンバーの由来】 消しゴム〈け(Ke)しご(5)む(6)〉 【詳細】 とある小学校の2年1組にあった消しゴムに「消す」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 「ケッシ?」が口癖。 何故か元の消しゴムのままの小さなサイズでメタロイド化し、製造者のエンターに「失敗作」と間違われて捨てられてしまう。 小さい身体で誰にも気付かれずにあらゆる機器のデータを消去する事ができ、身体は小さいものの強力な光線を発射できる。 バディロイドと司令室のプログラムデータの消去を目論み、遂行して帰還する事でエンターに褒められる事を夢見ている。 ヒロムの背中に張り付き、まんまとゴーバスターズの基地に潜入し、基地内のコンピューターデータを次々と消去していく。 バディロイドに対しては能力のデータは消していないが、記憶のデータを消す事で記憶喪失に陥れる。 基地内を大混乱に陥れ、その影響でメガソードに対処していたゴーバスターズも苦戦を強いられる。 スタッグバスターの目撃情報によって自身の存在が知られ、司令官席のコンピューターデータを消去しようとしているところを仲村に見つかってしまい、黒木司令官にモップで追い回される事になる。 その後、黒木司令官に追い詰められるが、自暴自棄に放った頭突きで黒木司令官を気絶させる。 ケシゴムキックで森下も気絶させ、仲村にも襲い掛かるが、メガゾードを倒したレッドが帰還し、最期は「イチガンバスターの射撃」を受け爆散した(その際に「俺様が消えるの?おやび~ん」と発言。)。 同個体のデータを強化戦闘に特化したタイプγにダウンロードされたケシゴムゾードも出現。 【余談】 エンターを「おやびん」と呼ぶ。 両腕はパソコンの周辺機器のケーブルを思わせる。 本編において初の小型メタロイドとなる(逆のパターンにMission38などに大型メタロイドが登場。)。 消しゴムと同様のサイズとなっており、消しゴムに擬態する事ができ、身体の強度は従来のメタロイドと大差なく、頭突きなどで人間を気絶させる。 スーツは後にオモチロイドに改造。 てれびくん2012年10月号の『ゴーバスターズをくるしめた3大おもしろメタロイド』で3体目のメタロイドとなった。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1367.html
「ひでーなー、おやびん 『失敗作』なんて言って、放り投げちまうんだもんなぁ」 【名前】 ケシゴムロイド 【読み方】 けしごむろいど 【声】 津久井教生 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission26「小さな強敵!司令室SOS」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 消しゴム 【他のモチーフ】 ケーブル 【メタウイルス】 「消す」KESU(赤) 【識別ナンバー】 K-56 【推奨動作環境】 小学校(2年1組) 【オーダー】 あらゆるもののデータを消し去る 【識別ナンバーの由来】 消しゴム〈け(Ke)しご(5)む(6)〉 【詳細】 とある小学校の2年1組にあった消しゴムに「消す」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 「ケッシ?」が口癖。 何故か元の消しゴムのままの小さなサイズでメタロイド化し、製造者のエンターに「失敗作」と間違われて捨てられてしまう。 小さい身体で誰にも気付かれずにあらゆる機器のデータを消去する事ができ、身体は小さいものの強力な光線を発射できる。 バディロイドと司令室のプログラムデータの消去を目論み、遂行して帰還する事でエンターに褒められる事を夢見ている。 ヒロムの背中に張り付き、まんまとゴーバスターズの基地に潜入し、基地内のコンピューターデータを次々と消去していく。 バディロイドに対しては能力のデータは消していないが、記憶のデータを消す事で記憶喪失に陥れる。 基地内を大混乱に陥れ、その影響でメガソードに対処していたゴーバスターズも苦戦を強いられる。 スタッグバスターの目撃情報によって自身の存在が知られ、司令官席のコンピューターデータを消去しようとしているところを仲村に見つかってしまい、黒木司令官にモップで追い回される事になる。 その後、黒木司令官に追い詰められるが、自暴自棄に放った頭突きで黒木司令官を気絶させる。 ケシゴムキックで森下も気絶させ、仲村にも襲い掛かるが、メガゾードを倒したレッドが帰還し、最期は「イチガンバスターの射撃」を受け爆散した(その際に「俺様が消えるの?おやび~ん」と発言。)。 同個体のデータを強化戦闘に特化したタイプγにダウンロードされたケシゴムゾードも出現。 【余談】 エンターを「おやびん」と呼ぶ。 両腕はパソコンの周辺機器のケーブルを思わせる。 本編において初の小型メタロイドとなる(逆のパターンにMission38などに大型メタロイドが登場。)。 消しゴムと同様のサイズとなっており、消しゴムに擬態する事ができ、身体の強度は従来のメタロイドと大差なく、頭突きなどで人間を気絶させる。 スーツは後にオモチロイドに改造。 てれびくん2012年10月号の『ゴーバスターズをくるしめた3大おもしろメタロイド』で3体目のメタロイドとなった。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3526.html
「痛いっシャー!衝撃を与えちゃダメっシャ!」 【名前】 コピーロイド 【読み方】 こぴーろいど 【声】 高木渉 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission12「変装がお好き?」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 プロジェクター 【その他のモチーフ】 カメラ、ビデオカメラ 【メタウイルス】 「写す」UTSUSU(緑) 【識別ナンバー】 F-94 【推奨動作環境】 人混みの中 【オーダー】 人間の姿をコピーして混乱させるメガゾードのカメラアイを作るのに必要なクリスタルを女優アンジー・スーから強奪する 【識別ナンバーの由来】 複写(ふ(Fu)く(9)し(4)ゃ) 【詳細】 アンジーの記者会見会場にあったプロジェクターに「写す」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。エンター曰く「世紀の名優」。 右腕にあるカメラユニットで相手を撮影し、内蔵した全方位映像投影システムを作動させ、その姿を完璧にコピーする能力を有する。 相手の姿をコピーしている間、ヴァグラス反応を消す事ができる。 近くを歩いていた女性の姿でゴーバースターズの護衛を潜り抜けるが、あからさまな強行突破に走った為にリュウジに見破られてしまう。 ゴーバスターズに大した抵抗もできずに圧倒され、偶然通り掛かったサラリーマンに姿を変え、ゴーバスターズから逃走する。 その後、記者会見のインタビュアーの姿で再び隙を狙うが、アンジーに成り済ましていたヨーコの返り討ちに遭う。 アンジーのマネージャーを庇うヨーコの耳から取れたクリスタル製のイヤリングを片方だけ奪い取り、それをエンターに渡す事に成功する。 エンターの撤退後、ブルーやイエローと交戦するが、ブルーの関節技でカメラユニットを破壊された為に複写能力を失ってしまい、最期は2人がエネトロンをチャージして放ったイチガンバスター・スペシャルバスターモードの射撃を受け爆散した(その際に「複写失敗っシャ~!」と叫んでいる)。 同個体のデータをスピード戦闘に特化したタイプαにダウンロードされたメガゾードも出現する。 【余談】 「~シャ」、「フクシャ」が口癖。 記者会見で彼が変装したインタビュアーは服装が某戦場カメラマンを意識している。 テレビ朝日公式サイトの「ヴァグラス」の説明文には「(製造モチーフが)テレビカメラ」と誤表記されているが、後に修正された。 Mission27のメタロイドもカメラがモチーフになっている。 同Missionの重要人物となるアンジー・スーは「ヨーコと瓜二つ」という事で小宮有紗氏が兼役し、OPでも両方の名前がクレジットされている(その際は「宇佐美ヨーコ・アンジー・スー/イエローバスター」と紛らわしい表記になっていた)。 シリーズ第25作目の第12話にも「コピー○○」という名称の怪人が登場している(所属組織の怪人も器物がモチーフになっている)。 声を演じる高木氏は前作でも「アイテム強奪の任務に長けるが、直接戦闘では実力はそれ程ではない」怪人の声を演じている。 更に次作でもカメラをモチーフにした怪人の声を演じている(登場話も「映画」がテーマになっている)。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2678.html
《エストルロイド》 効果モンスター 星4/風属性/機械族/攻1600/守1300 このカードが表側表示で存在する限り、 自分フィールド上の「ビートルロイド」「シートルロイド」「エストルロイド」 の守備力は400ポイントアップする。 part15-143 守備力アップではビートルロイドが2100、シートルロイドが2300になる。このカードは1700で結局かなり場持ちは良さそうだ。融合体のスーパービークロイド-トライアングルビートルが控えているので侮る事はできない。 -- 鑑定人 (2007-08-17 00 56 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3854.html
『さあ、お前達の腕がどの程度か見せてみろ』 【名前】 ケンタテロイド 【読み方】 けんたてろいど 【声】 岸尾だいすけ(ケンロイド)、沖佳苗(タテロイド)(ゴーバスターズ) 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【登場話(ゴーバスターズ)】 Mission43「決意のクリスマス」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 合成メタロイド/合成メサイアロイド 【製造モチーフ】 日本刀、西洋盾 【その他のモチーフ】 鎧武者、騎士 【推奨動作環境】 骨董品倉庫(貯蔵数200点以上) 【メサイアカード】 「09」「12」 【メサイアの力を宿す部位】 両腕 【オーダー】 メサイアの完全復活に向け、ゴーバスターズの怒りのデータを集める 【特命戦隊ゴーバスターズ】 日本刀にメサイアカード「09」が融合したケンロイド、西洋盾にメサイアカード「12」が融合したタテロイドがエンターによって1体に合体したメタロイド。 本来はケンロイドやタテロイドとして別々に誕生予定だった為、それぞれ異なる意志と声を持ち、口を開くと相手を怒らせる暴言がつきない。 メサイアの力を宿した両腕を持ち、右腕の最強の矛「滅災亜刀」と左腕の無敵の盾「メサイアシールド」を武器としている。 相手の闘争本能の源となる「憤慨」を感知し、ボディのヴァグラスマークに吸収して弱体化させる厄介な能力を有する。 最強の矛と無敵の盾を駆使しての破壊活動で人々を苦しめ、上述の能力でゴーバスターズから怒りのデータを集めようと目論む。 ゴーバスターズを誘き寄せる為に無関係の人々を襲い、ゴーバスターズの家族を侮辱して挑発する。 レッド達3人の怒りのエネルギーを吸収し、攻撃できない彼らを一方的に攻めるが、レッドバスターパワードカスタムの起死回生の一撃を受けるとエンター達と共に撤退した。 その後、「策を思い付いた」と再戦に臨むレッドの怒りを誘おうと挑発するが、「物陰に潜んだニックが鳴らすクリスマスソングのオルゴールをひたすら聞き続ける」という自己暗示による精神コントロールで妨害され、逆に自身が逆上してレッドに激しく襲い掛かるが、剣術を見切られてしまう。 エネトロンをチャージしたソウガンブレードでエンブレムを破壊されてしまい、最期はレッドバスターパワードカスタムがエネトロンをチャージして放ったライオブラスター・ファイナルバスターモードの射撃を受け爆散した。 爆散直前、2枚のメサイアカードは「優秀なカード」と判断したエンター・ユナイトが回収するが、エスケイプが操縦するメガゾードζに吸収された。 同個体の前身だった2体のメタロイドのデータをタイプγとタイプδにそれぞれダウンロードされた2体のメガゾードも出現する。 【仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z】 宇宙犯罪組織マドーの怪人として登場。 【余談】 『ゴーバスターズ』本編において最後のメサイアロイドとなった。 ドームロイドと同様、ゴーバスターズを直接データ収集の対象にしたメタロイドでもある。 メタロイドは複数の物体が混ざって誕生する事もあるが、同個体は2体のメタロイドが合体している。 その姿は右半身(ケンロイド)が鎧武者、左半身(タテロイド)が騎士となっている。 『ゴーバスターズ』でMission36のメタロイドも盾がモチーフになっている。 2つの人格と男女混合の声を持つ怪人はシリーズ第25作目にも登場している。 更に「2体の怪人が身体の中心で二分割された姿で合体している」というデザインは『地球戦隊ファイブマン』の合身銀河闘士を思わせる。 『天装戦隊ゴセイジャー』のオルトウロスヘッダーのナモノ・ガタリのようにそれぞれ個別の名前を持つ。 しかし、元より本来別々の怪人として存在する例は『仮面ライダー剣』のティターンと共通している。 『ゴーバスターズ』でケンロイドの声を演じる岸尾氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人でもあり、彼を最後に全員ゲスト出演した事になる。 『未来戦隊タイムレンジャー』の連続窃盗犯ドーバ以来、12年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている(その間に『爆竜戦隊アバレンジャー』の爆竜ディメノコドンの声を演じている)。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9675.html
アパロイド とは、【スターフォックス アサルト】のキャラクターの総称。 プロフィール 作品別 アパロイド一覧 地上型 砲台型 飛行型 UFO型 特筆個体 侵食・融合されたマシン 侵食・融合されたキャラクター 余談 コメント プロフィール アパロイド 他言語 Aparoid (英語) 初登場 【スターフォックス アサルト】 ライラット系外の宇宙から訪れた宇宙生命体の種族の総称。 数多くの種類が存在し、種族としての特徴・容姿は金属や機械といった無機的な物質で身体が構成された昆虫のような姿であり、六角形をシンボルにしている。 身体は金属質の肉体部位と中枢器官や遺伝子に相当する情報が保存されている「コアメモリ」という部位から構成される。 他の知的生命体や機械に侵食・融合する能力を持ち、アパロイド化して自分たちの仲間にする。アパロイドに完全に侵食された生命体は肉体のみならず意思もアパロイドの一部となってしまう。機械が侵食・融合された場合も破壊するしか対処法がない。【ピグマ・デンガー】のように新たな生命体に変化することでアパロイドの支配を脱するという可能性は存在する。 また、アパロイド化した対象の記憶なども吸収する事も可能であり、この得られた情報から【フォックス・マクラウド】に揺さぶりをかけた。 戦闘能力が高い種類は一体だけでコーネリア防衛軍の艦隊を全滅させることも可能。物量も多く、対処することは容易ではない。 全アパロイドのトップに立つ【アパロイドマザー】?は本拠地であるアパロイド本星にてアパロイドを産み出し、敵のいる場所に転送する。 個別の種類の名前はゲーム内や公式サイトでほとんど出てこず、攻略本で公開されている。 作品別 【スターフォックス アサルト】 惑星フォーチュナーで【アンドリュー・オイッコニー】のマシンを破壊する形で【ゼグダリア】が登場。この遭遇がスターフォックスとアパロイドの戦いの火蓋を切ることになる。 その後はライラット系の各地で交戦し、元スターウルフのメンバーであり、利用しようとしていた【ピグマ・デンガー】を逆に侵食し、秘密基地ごと融合した。 その後もかつてフォックス達が守った?惑星サウリアやライラット系の中心と言える惑星コーネリアにも侵略の手を伸ばし、【ペパー将軍】の搭乗機にも侵食・融合を行うなど攻勢を強める。この流れの中で現スターウルフの3人とも共同戦線を張ることになる。 しかし、コーネリア軍もやられっぱなしではなく得られた情報からアパロイドがマザーを中心として統率する一つの個体、フォックスの言葉を借りると「巨大な一人」であることを知り、マザーに撃ち込む自滅プログラムの開発とアパロイド本星への攻撃を計画した。 アパロイド本星への攻撃作戦ではコーネリア軍は壊滅状態になるものの、スターウルフの援護を受け本星の中枢に突入し、マザーと対峙したスターフォックスの活躍によりアパロイドは全滅した。 マザー自身の発言によると究極的な目標は宇宙の全てとアパロイドを融合させることであり、ライラット系への侵攻はその足掛かりでしかなかった。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 ステージ「オービタルゲート宙域」のギミックとしてレゾードが登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとしてゼグダリアが「アパロイド」名義で登場。設定的には間違いとは言い切れないが些か乱暴である。 スピリッツバトルでの相手はメタル化した【リドリー】。 アパロイド一覧 【アパロイドマザー】? 地上型 【キロス】? 【ザキロス】? 【クローラ】? 【ダクローラ】? 【ゴッヅ】? 【ドゴッヅ】? 【ガバナー】? 【ギスキー】? 【エスカーグ(スターフォックス アサルト)】? 砲台型 【ラドーム】? 【バドーム】? 【ギドーム】? 【パータイル】? 【デリア】? 【ドロータ】? 【ミューラ】? 【ゾーバイン】? 【スローブス】? 飛行型 【ダーツ(スターフォックス アサルト)】? 【ギダーツ】? 【メッサー】? 【メッサード】? 【パラフィン】? 【パラファー】? 【ファングル】? 【ギャラウォズ】? 【キューム】? 【ザンサー】? 【エグファント】? 【マドカイト】? 【トーラ】? 【デトーラ】? UFO型 【フィージ】? 【スパイラ】? 【デゾン】? 【スタッガー】? 特筆個体 【ゼグダリア】 【ファクトリー】? 【ダイバガント】? 【バイラドーズ】? 【アイタック】? 【レゾード】? 【メガイダ】? 【デグラム】? 侵食・融合されたマシン 【ルイン(スターフォックス アサルト)】? 【サルデスmkⅢS】? 【P.A.W.N】? 【アンタレス】? 【マインフィッシュ】? 【エアフォース・バウ】? 侵食・融合されたキャラクター 【ピグマ・デンガー】 【コーネリア兵】? 余談 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/982.html
デストロイドワーク 銀河を駆ける歌声 UNIT U-009 緑 発生 赤/緑 1-1-0 C (戦闘フェイズ) 《R(1)》配備エリアにある、敵軍効果で破壊されている自軍カード1枚の破壊を無効にする。 デストロイド Mサイズ [1][0][1] 出典 「マクロスF」 2008