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FINAL FURLONG 機種:AC 作曲者:高橋みなも 開発・発売元:ナムコ 発売年:1997年7月 概要 ナムコが1997年より稼働を開始したアーケード競馬レースゲーム(公式ページの表記では「騎手体験ゲーム」)。 翌1998年には続編の『ファイナルハロン2』が稼働した。 音楽はダンシングアイでメインコンポーザーを務めた Ototo こと高橋みなも氏。 アメリカ南部の草競馬をイメージしたという。 2006年のE3に同名タイトルのWii版が展示されたようだが、発売には至らなかった模様。 (次作:ファイナルハロン2) 収録曲 (サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 opening title attract select fanfare #1 fanfare #2 fanfare #3 the straight stakes ストレートステークス the straight stakes (final sprint) ストレートステークス 勝負ポイント~とばせ! the royal garden cup ロイヤルガーデンカップ the royal garden cup (final sprint) ロイヤルガーデンカップ 勝負ポイント~とばせ! the turf grand prix ターフグランプリ the turf grand prix (final sprint) ターフグランプリ 勝負ポイント~とばせ! replay #1 replay #2 replay #3 result champion see you again サントラ収録BonusArrangeTrack the straight stakes (on the air) the royal garden cup (on the air) the turf grand prix (on the air) the royal garden cup [southern mix] バンジョー・ペダルスチールギター:村中靖愛フィドル:岸本一遥 opening [eastern mix] サウンドトラック アーケードサウンドトラック 007 ファイナルハロン
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レッツゴーアウェイ 収録作品:デイトナUSA[AC/SS/Win/DC/360/PS3] 歌:光吉猛修 作詞:光吉猛修、David Leytze 作曲:光吉猛修 編曲:光吉猛修 概要 中級コースのダイナソーキャニオンで流れる曲。またオープニングデモでも「Let's Go Away(Advertisement)」というアレンジが流れる。 何はともあれこの曲が流れると、 「 デーーイーートォーーーナァァァァァァァァ」 という光吉氏(セガ社員)のインパクトのある歌声が流れ、一度聴いただけでもなかなか頭から離れられない。 また歌声だけではなく、全体的にノリがよく疾走感があり、まさにレースゲームに最適の曲とも言える。 『デイトナUSA』の代表する曲の一つでもあり、アレンジされたバージョンも多い。 『クラッキンDJ PART2』ではリミックス版が収録。また海外で稼働中の『Daytona Championship USA』でもアレンジ版が収録されている。 ちなみにこの曲のボーカルは光吉氏が生でレコーディングしたものではない。 当時はメモリーの容量上レコーディングした歌をゲームで流すことはできなかった。 そこで光吉氏は「デ」・「イ」・「ト」・「ナ」と声を4つに切って、それぞれ1音1音をコンピュータに組み込ませた。 ゲームの中のCPUがこの光吉氏の声を編集して、演奏・歌唱しているような仕組みになっているという。 光吉氏によると、「ナムコの『リッジレーサー』を超えるレースゲーを作れ」という上層部の厳命を満たすにはどうすればいいか悩んだ末、思い切って声をつけることにしたらしい。 この曲を作っている時に自分で歌ったメロディーを乗せて、当時セガのサウンドクリエイターだったアメリカ人のデビッド・ライツィー氏に歌詞を翻訳させてみせたという。 光吉氏が「Let's Go Away」って意味おかしくないよね?とデビット氏に聞いても全然OKだったので「Let's Go Away」という曲名に決定したという。 稼働開始年のクリスマスイブの日、ギターを担いだ青年が筐体の前で耳を傾けて「これ世紀末じゃね?」と発言する姿を見て「これはイケた」と確信したそうだ(2012年のライブイベントでの弁)。 『デイトナUSA』が大ヒットした海外でもこの曲は注目され、海外のゲーム書評ではこんな事が書かれている。 「デイトナUSA」には悪評もある。オープニングでダイナソーキャニオンのレーストラックに車を入れたとき、 「Let's Go Away」というタイトルの安っぽいラウンジ系の歌が流れるのだ。 英語だが日本語のアクセントがかなりきつい。そして、これが耳にこびりついて離れないから困る。 (『死ぬまでにやりたいゲーム1001』より引用) 過去のランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 637位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 300位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 301位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 337位 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 29位 第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 163位 みんなで決めるゲームソングBEST100 84位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 211位 みんなで決めるSEGAゲーム音楽ベスト100 11位 みんなで決めるレーシング・スポーツゲームBGMランキング 7位(AC) 233位(DC) みんなで決める1990年代の名曲ランキング 132位 歌詞 以下のページを参照 別窓開きます。 サウンドトラック デイトナUSA Let's Go Away The Video Game DAYTONA USA Anniversary Box
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル 世界がデスゲームになったので楽しいです。 著者 おしゃかしゃまま イラスト shirakaba 出版社 KADOKAWA/角川書店 レーベル 角川書店 Nコード N1447BX 連載開始 2013年 12月21日 あらすじ 趣味・ゲームの高校生シンジ。突然周りがゾンビ化して、ゲーム知識総動員でゾンビを倒すとレベルアップ!――えっこれゾンビものじゃなくてゲーム的な世界? せっかくだから楽しむか。シンジのゲーム的日常開幕!! 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 世界がデスゲームになったので楽しいです。 2015年 03月28日 一般書 978-4-04-102521-5 1,200円 角川書店 Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 世界がデスゲームになったので楽しいです。 2 2015年 01月26日 一般書 978-4-04-103499-6 1,300円 角川書店 Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 関連リンク Web版 「世界がデスゲームになったので楽しいです。」
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レース 通常の対戦と趣を変え、EMでレース競技をするレギュレーションです。 クラス分け レースは、同じ装甲重量(軽、中、重)の機体で行われます。機体サイズはSS~LLまで混合していても構いませんし、単座・複座が混合していても構いません。 準備 機体の準備 各プレイヤーは、一人一機のEMを使用します。 使用するEMはサンプル機体でもカスタマイズやコンストラクトした機体でも構いませんが、必ず以下を守ってください。 移動に関して修正のある補助装備を1セット以上装備すること。 ブースターの使用の可否は、事前に協議しておくこと。 使用する際は、全EMが同じ数だけ装備すること。この時、サンプル機体を使用する場合はブースターのカスタマイズが認められる。 (個人的には、L重のみは単独でブースターの使用を認めても良いと思います) マップの準備 マップは、2枚を縦に並べて使用します。 どのマップやジョイントパーツを使用するか、誰が選択するかは、対戦の公式レギュレーションと同様とします。 各マップに一つずつ、チェックポイントを設置します。 特定のマスにマーカーやトークンなどを置いて、どのマスがチェックポイントか全員が分かるようにしてください。 マップの短辺の一つが、スタートラインです。 レースに参加する機体は、このスタートラインに接するマスにイニシアチブの大きい順、同じ場合はチームチットの数字の大きい順にEMを配置してください。凸マークの場所以外に配置しても構いません。 レース中の特別ルール チェックポイント レース中、参加機体はチェックポイントすべてに攻撃をしなければなりません。 チェックポイントを攻撃する際は使用する武装の攻撃範囲内であることに加え、自機のイニシアチブ値の半分(端数切上)以内の距離から1点以上のダメージを与えなければ破壊できません。 チェックポイントは、地形によるダメージ減少効果を受けられます。 チェックポイントに対して突撃する場合、チェックポイントに隣接した時点で突撃移動が終了します。 チェックポイントのマスには侵入できません。 チェックポイントは「破壊」されても除去されず、そのままマップ上に残ります。チェックポイントを破壊したEMは、破壊したことを示すため何か目印やチェックをしておいてください。 最低移動の保障 プレイヤーが望むなら、プロットしたカードが何であれ移動タイミングに「移動力1」のカードとして使用することができます。移動タイミングにプロットしたカードをオープンし、『「移動力1」のカードとして使用します』と宣言してください。 このとき元のカードの効果は何も影響しませんが、このカードが破壊された場合は元のカードとして扱われます。 レースの勝敗 すべてのチェックポイントを破壊し、10ラウンド以内にいち早くスタートラインからマップ外へ移動した=ゴールした機体が勝者です。スタートラインちょうどで移動を終えた場合は、まだゴールできていません。 レース中、他のEMを攻撃することは禁止されていません。 レース中に戦闘不能になったEMは、失格となります。 オプション 以下のオプションの使用は、自由に行ってみてください。 侵入不可地形などを設置するコースのカスタマイズ ミサイル系武装の使用禁止 チェックポイント数の増減 マップ使用枚数の増減 ラウンド数制限 複数機で1チームとし、ゴールした機体の総ダメージ数が少ないチームが勝利 チェックポイントはそれぞれのEMが破壊する必要がある。 スタートラインは、チームに参加する機体数と同じだけ縦にマス数が増える(例:2機1チームの場合、マップ端から2マス目までがスタートラインとなる)。 コメント コメント
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第2回は、今度こそ思い出のゲームの話。みんな大好きファミコンの話から学校帰りに通ったゲームセンターの話まで! 48:50 <<第001回「キャラ萌え」 <前のページへ ・ 次のページへ> 第003回「今なにしてる?」>> だいち「あったな~~ そこが一番分かれ目だっけ」 わたる「そそそ」 かい「カオスとロウだね」 わたる「で、結構大人の人とかは… 親父もやってたんだけど」 かい「うんうん」 だいち「うん」 かい「あれ、大人のゲームだよね」 だいち「ね」 かい「まぁまぁ」 わたる「正義を貫くには犠牲も必要なくしては…っていうところで、虐殺の方をやるやつもいれば、中には」 かい「うん」 わたる「ま、そんときは、子供だったから、純粋だったからさ、みんなが幸せにならきゃって思って(笑)」 だいち「あ~~」 わたる「そんなことできるかい!つって、そいつと戦って…って感じで、進んでたんだけど、なんかそういう選択とか」 かい「そういう選択肢を出しちゃう ゲームの中で出しちゃうっていうね」 だいち「なかなか珍しかったよね、当時的には」 わたる「うん」 かい「あれだってなんか、お姉さん死ん…自分で殺さなきゃいけない話になったりすんじゃなかったっけ?」 だいち「カチュア」 かい「カチュアを」 わたる「殺さなきゃいけない風になっちゃうのもあるし、説得に失敗して自殺しちゃうってのもある」 だいち「え~~」 かい「あ、そうそう 説得に… スゲー難しいんだよね?」 わたる「場合によっては、エンディングで主人公が、暗殺者に殺されて終わっちゃうっていうのもある」 だいち「あ~~~」 22:00 だいち「バッドエンドじゃないけど、そういう…」 わたる「そうそう…」 かい「そんなんもあるしね」 だいち「シビアだなー…」 かい「あとなんか、なんだっけ、ヴァイスだっけ? ヴァイ…ヴァイス?」 だいち「友達だ」 かい「友達とどんどんどんどん、なんか意見が分かれていく、みたいなさ」 わたる「うん」 かい「感じになったし、結構黒かったよ」 だいち「あの頃、普通の、素の自分でやったら、どんどんどんどん意見が分かれてった記憶がある」 かい「うんー」 だいち「要は、いい人、みたいな選択肢ばっかり選んで」かい「そうそう」 だいち「いやー…あったね」 かい「まさに」 かい「『僕にその手を汚せというのか』って感じだけど」 だいち「汚せというのか(笑)」 わたる「その頃にやってたゲームは、例えばドラクエだとかFFだとか、色々やってたんだけど」 かい「うんうん、うん」 わたる「たまたま、タクティクスオウガで『死者の宮殿』っていう、ちょっと隠しマップみたいのがあったんだ」 かい「あ~~~ ハイハイ」 だいち「あ~」 だいち「あったね」 わたる「そこの作りこみ具合がハンパなくて、自分の中でものすごい、こりゃすげーって思ったんだけど」 かい「あ~~」 わたる「地下100階まであるんだ」 だいち「そうだよね、うんうんうん」 かい「でしょ」 わたる「途中でセーブできないんだ、中断はできんだけど」 かい「うんうんうん」 だいち「く~~~」 わたる「仲間1人死んじゃったら、そこで死んだままになるから(笑)」 かい「キツイねー(笑)」 わたる「すーごいキツイんだ(笑)」 23:00 かい「でも、すごいいいアイテムとか、なんか手に入れられんだっけ? 技?覚えられるんだっけ?」 わたる「えとね、技を途中で覚えられて、で、結構面白いのが、途中の階層まで行くと、今、その死者の宮殿ていうのが、封印されてた洞窟っていう設定もあって、禁術とか、すげー強い武器とかあるんだ」 かい「あ~~」 だいち「んーー」 わたる「で、本編には基本関係ないんだけど、そういうようなのがあって、で、いちお本編に少しからませる為に、敵の軍勢の調査団がそこに潜り込んでたりするわけ」 だいち「あ~」 わたる「そこで出くわしたりするワケ、なんでお前ら解放軍がいるんだ、つって」 だいち「戦いになる、と」 わたる「実際そこで戦いになって」 だいち「はいはいはい」 わたる「で、実際にそれに潜ってると、ファイアクレストとかいう、すーごい魔力が手に入る秘宝がある!っていう情報をつかむワケよ」 だいち「あったあったあった」 かい「うんうん」 わたる「で、それを1周目行っても、結局見つからずに終わるんだけど、2周目に行くと、最終面で手に入るっていう形で」 だいち「うおぉ」 24:00 かい「からいな(笑)」 わたる「それを、なんかチュートリアルで、そのファイアクレストっていうのを調べると、2周目… 2周目とは書いてないんだけど、”もしファイアクレストを見つけた人がいたら、下記のところまで”写真をとってだかなんだかわかんないけど、”お送り下さい”」 だいち「あったあったあった!」 わたる「それで、”先着で、オルゴールを差し上げます”とかあったのよ」 かい「は!? すげーな」 だいち「イベント… イベントってか、企画として」 かい「へ~~~~」 わたる「そそそ」 だいち「あったんだよねー」 わたる「で、そのオルゴールっていうのが、本編中に出てきて、ランスロットっていう男がいるんだけど」 かい「あ、はいはいはいはいはいはい」 わたる「味方のね、助けてくれた」 かい「仲間のほうか」 わたる「そそ、そいつが奥さんの形見のオルゴールっていうのを鳴らすんだ、イベント中に」 かい「うんうんうん、鳴らしてた」 わたる「そのオルゴールがもらえるっていう」 かい「え~~~~~~~」 だいち「欲しい!」 かい「洒落てるね」 わたる「欲しい!って思って」 かい「がんばろうーっていう感じ」 わたる「そそそそそ」 わたる「まぁ、ね 途中で挫折したけどね(笑)」 だいち・かい「ハハハハハ!(笑)」 かい「あれキツそうだもんね(笑)」 だいち「そんなオチか(笑)」 かい「そうなんだ」 だいち「あんまないね、そういうの最近」 かい「ほーん、面白いね」 わたる「そういうのをやってるのを初めてあったから、それも含めて、すごいこのゲームすげーってなった」 25:00 だいち「なんか、熱い心意気感じるな、製作者の」 かい「なるほどね」 ♪トコトントン♪ だいち「RPG・シュミレーションRPG以外だとなんか?」 わたる「RPG・シュミレーションRPG以外… あー、格闘系っておれ、やらなかったんだよね」 だいち「いやー、格闘系はやってないね」 わたる「やらなかったっていうか、なんか… 速いじゃん!」 だいち「速い! そう!」 わたる「おれ、波動拳はがんばって出せたんだけど」 だいち「(笑)」 わたる「昇竜拳が出なかったんだ」 だいち「分かる…!」 わたる「で、あと、ためてポンってやつあるじゃん」 かい「王道の挫折だな(笑)」 だいち「ある!」 わたる「あれが、しばらくためないと出せないんだ、おれ(笑)」 だいち「うん~」 わたる「でも、出せる人ってさ、フン!って出すじゃん(笑)」 だいち「フン!って出す(笑)」 わたる「そそそそ ためてないじゃんって感じで出す…」 かい「ちげーんだよ! あれ色々やってんだよ、ジャンプしてるときに、ジャンプし始めでもうためてると」 だいち「そそそ」 かい「とかってあって」 わたる「あー、そうなんだ」 だいち「先行入力」 かい「ジャンプキックして、こう…斜め下にためられるじゃん、すると、ジャンプキックして、しゃがみ弱、弱、中、強、で、その間にもうため終わってるから、その後にソニックブーム出す、みたいな(笑)」 26:00 だいち「あー、あった~」 かい「そういうのがあんだよね(笑)」 わたる「それがねー、できなかった…」 だいち「そういうの、知ってて、なおかつ、手がそれについてくる、というか、技術として習得しないとできないじゃん?」 かい「そうだね、あれってなんか知識ゲーだよね、もうホントに格闘ゲームって」 だいち「ね」 わたる「実際に…」 かい「これが何フレームでみたいな世界でしょ? あれって(笑)」 だいち「そそそ」 わたる「ゲームセンター行くじゃない?」 だいち・かい「うん」 わたる「そうするとさ、もうやってる人は強いんだよね」 かい「強い、みんな強い」 だいち「強い」 わたる「練習がてらにやろうもんなら、コテンパンにやられちゃうからさ(笑)」 だいち「そう…」 かい「あれ一人用で練習しなきゃ(笑)」 わたる「それでもう100円、200円失われちゃうからさ、これはなんかダメだなって思って」 だいち「家でやったら、コレ… パッドだからさ、ちょっと操作感も違うしね」 わたる「だから、そのだいちとかと行くときにはさ、基本的には後ろで見てばかり(笑)」 だいち「(笑)」 かい「あ~」 だいち「や、でもオレもやってなかったでしょ?(笑)」 わたる「あ、そうか(笑)」 かい「でもさ、上手くなるひとって、もう負けてナンボっていう気持ちで、バンバンバンバンやってくしかない、っていうことらしいね」 27:00 だいち「多分そう」 わたる「あ~」 かい「家庭用とかでどんだけ練習して、技とか全部覚えたりしてもさ、やっぱ実戦だと全然違うみたいなので」 だいち・わたる「あ~~」 かい「やっぱもう、最初は負けるもんだっていう気持ちで、ガンガンガンガン、コインを投入して、とりあえず場数を踏んでくうちに、段々勝てるようになってく、みたいな」 だいち「ま、わかってはいるんだけどね?」 かい「キツイよね」 だいち「そこまでつぎ込む、ちょっと…うんー」 かい「金が…って(笑)」 かい「金とやる気がそんなになりませんつって(笑)」 ♪トコトントン♪ わたる「じゃ、だいち!」 だいち「ハイ!(笑)」 かい「ぁ、仕切った(笑)」 だいち「そう…だよね(笑) で、そうそう、この話しようか、したいなーって思ってから」 かい・わたる「うん」 だいち「なーにがゲーム面白いのあったかなと考えたんだけど」 かい「ウム」わたる「うん」 だいち「オレ、結構色んなんやってるな、と 自分で思ってた以上に」 かい「うんうん」 だいち「その…」 かい「忘れてたような?」 だいち「うん」 かい「細かいゲームが…」 だいち「わたるはRPG中心にやってるし、オレも自分はRPG中心にやってきたみたいな感じがあったんだけど」 かい・わたる「うん」 28:00 だいち「意外と、アクション・・・ アクションとかだと」 かい・わたる「うん」 だいち「アクション結構やってる、『風のクロノア』とか、さ」 かい「わー、やってねえ」 だいち「やってないっしょ?」 かい「うん」 だいち「ちょっと今回、そういう意外性のあるものを(笑)」 かい「絵はわかるけど」わたる「うん」 かい「あ~~」 かい・わたる「風のクロノアか」 だいち「風のクロノア結構面白い」 かい「犬みたいな主人公だっけ」 だいち「そそそそ」 だいち「”わふー!”っていう、なんかあの(笑)」 かい「”わふー”っていうの?」 だいち「そう(笑)」 かい「ふーん」 わたる「わふー?」 だいち「”わふー!”っていう(笑)」 かい「わふーっていう名前ってこと?」 だいち「ちゃうちゃうちゃう、あれはクロノアって名前(笑)」 かい「あー、そうかそうか」 わたる「あー」 かい「鳴き声?」 だいち「鳴き声(笑)」 だいち「叫び?」 かい「”わふー!”っていうの」 だいち「”わふー!”つってる」 かい「ノってんね」 だいち「あれね…(笑) ノってる(笑)」 かい「風にもノってる?」 だいち「風にも…ノってる(笑)」 かい「ほぉー」 わたる「耳が羽根?」 かい「(笑)」 だいち「多分・・・」 わたる「なんか空飛んでなかった?(笑)」 かい「探り探りの話になってきた(笑)」 かい「なんか飛んでた気がする… 飛んでた飛んでた、耳で飛ぶんだよ(笑)」 わたる「記憶でなんかそんなんがあった気がする(笑)」 だいち「フワッとした感じ」 だいち「それも結構前だな…でも」 かい「ほーん」 だいち「とか、あとなに、ジャンルで言うと」 かい「格闘は? 『闘神伝』やった?」 だいち「格闘も… 闘神伝やってないよ(笑) かいんちでちょっとやったぐらい(笑)」 わたる「闘神伝(笑)」 29:00 かい「そうかそうか(笑)」 だいち「闘神伝はもうオレね、主人公と、主人公のクローンキャラみたいのいるじゃん、金髪の」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「あの2人しか覚えてない」 かい「イ"エ"ーイ"!」 だいち・かい・わたる「ハハハ(笑)」 かい「ま、まぁ(笑)」 だいち「予定調和(笑)」 かい「予定調和という(笑)」 だいち「あのー…(笑)」 かい「勝ったときのね(笑)」 だいち「ぐらいでしょ… 格ゲーつーと、あのね、『ストⅢ』をみんなやってたじゃん」 だいち「オレらの周りではさ、ストⅢ結構はやってたじゃん」 かい「あー、やったやった」 かい「そだね、俺も結構やってたわ、スゲーやった」 だいち「ストⅢ・・・を、なんか見た目に惹かれて、買って練習して、ゲーセンデビューだ!みたいになってたんだけど」 かい・わたる「うん」 だいち「まーぁ、上手くなんなくて辞めたよね、やっぱり」 かい「そうだね、でもちょっとやってたよね」 だいち「ちょっとやってた、レバーとかも買って(笑)」 わたる「お~~(笑) 気合い入ってる(笑)」 だいち「やっぱね、オレ向かないわっていうか、これ投資がいるわ、と」 かい「うん」 だいち「思って、ちょっと今から投資はいいやと思って辞めた・・・(笑)」 かい「あーそう Ⅲ面白いね」 わたる「あれ面白い?」 かい「面白い面白い、すっごいよくできてた」 だいち「格ゲー・・・あのね、ストZERO系もちょっとやったかな?」 30:00 かい「うーん、ストZERO系の方がなんか速すぎてダメだった」 だいち「うん」 かい「ストⅢちょっともっさりしてて」 だいち「もう、とにかく速い・・・からさ」 かい「うーん」 わたる「格闘の面白さっていうと、やっぱり技が決まって、コンボが決まって、勝った!っていう、そんな感じ?」 だいち「読みじゃない?」 かい「多分、読み」 かい「うん、そうそう、読み合いだったり」 わたる「あ~」 だいち「敵がこう来るっていうのを読んで、例えば、ガッってさばいたり、ていうところが快感なんじゃないかなー?」 わたる「あ~、なるほどなるほど」 だいち「とは思うんだ」 だいち「理解はできるんだけど、そこまで自分が行くのが、遠いいなと」 わたる「なるほど」 だいち「いう感じで、あと『モータルコンバット』とかちょっとやった(笑)」 だいち・かい・わたる「アハハ(笑)」 かい「やったね(笑) ひどかったね(笑)」 だいち「モータルコンバットは、アメリカすげーな、怖えーなみたいな(笑)」 かい「うん(笑)」 だいち「ゲームだった」 かい「実写の格闘ゲームみたいな」 わたる「あー、なんか結構最後に首を飛ばすとか、なんかそういう過激なヤツ」 だいち・かい「そそそそ」 だいち「ファタリティだよね」 かい「うん、あれも関係ないんだよね、最後に残酷なことできるんだけど、それが別に勝ってんだから何してもいいんだよ、関係ないの」 だいち「うん」 31:00 わたる「関係ないんだ?」 かい「関係ないんだけど、あるコマンド入れると、敵をパキーンつって、かんっぜんに凍らせて、それを叩き割る、みたいな(笑)」 だいち「(笑)」 かい「敵バラバラになる(笑)」 わたる「うおー」 かい「のとか」 だいち「首根っこつかんで、引き上げたら、背骨が全部バーッって取れるとか」 かい「そそそ、ズルズルズルーってなるみたいなとか」 わたる「うえー! きもちわりーなー」 かい「そ、意味わかんない」 わたる「怖いね・・・」 かい「アッパーでバーン!って吹き飛ばしたら、天井にある針にグサーーッて刺さって、落ちてこないんだよね(笑)」 だいち「ハハハ!(笑)」 わたる「うわー・・・」 かい「そういう(笑)」 わたる「そういうのなんだ」 だいち「仮面をバッて取ってギャーってなんか吐いたら、それを受けた敵が全部灰になるみたいな、ね」 かい「ふぁぁーーーつって」 わたる「えーー」 かい「みたいな、でもそれを、ちょっとね、ゾクゾクする・・・ね」 わたる「はぉー」 かい「なんか、残酷性というか」 だいち「派手な演出、みたいな意味では結構ね」 かい「面白い、新しいね」 わたる「あー・・・」 ♪トコトントン♪ だいち「で、あとオレがやらなそうなのっていうと、なんかクイズゲー、オレ結構好きだったよ」 かい「あ~~、何? 今もクイズゲーってあるの? あれは? ゲーセンとかさ」 だいち「ゲーセン最近行かないからわかんなく・・・」 かい「行かなくなっちゃったね、うん」 32:00 だいち「うん」 かい「うん」 だいち「たぶん、でも、無かないでしょ」 わたる「クイズ?」 だいち「クイズ」 わたる「なんかさ、オンラインのなんか変なクイズあるじゃない、学園ものの」 だいち「(パン!)あ! 『マジックアカデミー』だ」 わたる「うん」 だいち「あ、あるあるあるある」 かい「それは俺聞いたことあるね」 だいち「大はやりですよ、やってないけど」 かい「ふ~ん」 だいち「多分だけど、そのクイズの勝率だか、で、自分の『位』みたいのがあって、それをオンラインで競い合うみたいなことじゃないかな」 かい「へ~~」 わたる「だから、自分は今、この全国? 全国なのか? で、何位とかってのもわかるってことでしょ?」 かい「へ~ ちょっと面白いね」 だいち「うん」 かい「あ、そうなんだ」 だいち「でも、絵がかいの嫌いな萌え絵ですけど・・・」 かい「そうか~」 わたる「あはは(笑)」 かい「なんか、抵抗・・・ なんだろうね?(笑)」 だいち「オレね、平気なタイプのあーゆーイラストと、ダメなタイプのがある、オレは」 かい・わたる「あ~~~」 かい「や、俺もそうだよ」 わたる「うん」 だいち「で、それってでも、おとなしければ平気っていうんでもなくて、すんごい萌え萌えな絵でも平気な場合がある・・・し」 33:00 かい「う~~ん」 だいち「なんかね、これと言えないけど」 だいち「ま、いいや そんな流れで、こう・・・」 かい「前回と同じ流れに(笑)」 わたる「前回と同じ方向に行きそうだ(笑)」 だいち「じゃ、ちょっと・・・ギャルゲ? ギャルゲはいい?(笑)」 わたる「ギャルゲはいいかな」 かい「ギャルゲは飛ばすか」 だいち「ギャルゲはあんまやんないね・・・ でも、やったことあるし」 かい「ふ~ん」 だいち「えーと、レースゲームもやったよね」 わたる「あ~」 だいち「『グランツーリスモ』とか」 かい「やってたね、グランツーリスモやってたね」 かい「『デイトナ』をさ、ゲーセンですげーやったよね」 だいち「デイトナやった! オレあんまりうまくなかった(笑)」 かい「ローリングスタートするやつ」 だいち「そうそうそう」 わたる「ローリングスタート?」 だいち・かい「”ローリングスターーーーーート!” でしょ(笑)」 だいち・かい「ハハハハ!(笑)」 だいち「なついー!(笑)」 かい「こう、回りながらスタートすんの(笑)」 だいち「”デーイートォーナーァァ!” でしょ?(笑)」 かい「あはは! そう! あはは!(笑)」 わたる「あ、後にかかるBGM?」 だいち・かい「そう(笑)」 わたる「あ、なんか、ずっと歌ってるやつか」 かい「そうそうそうそう、なつかしい(笑)」 だいち「懐かしい~~!」 だいち「あれさ、クラッシュすると、グッチャグチャになるんだよね」 かい「そう、デコボコになんだけど、クラッシュもね、ガガガガガ!つって、こう横からすっげー押してきたりすんの、で、押し返したりとかしながら、やって、面白かったよ、アレ(笑)」 わたる「へ~~」 だいち「あれ、ドリフトができなくてさ~・・・」 かい「うん」 だいち「で、なんかわりと、オレら、ゲーセン帰りに行ったら、対戦して」 かい・わたる「うんうん」 だいち「それが流行ったりしたでしょ?」 かい「やってた」 だいち「オレ、もうヘタだからさ、”オレちょっと向こうでピンボールやってくる”つって(笑)」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「ピンボールやってた(笑)」 わたる「ピンボール(笑)」 だいち「あの向ヶ丘遊園のゲーセンで(笑)」 かい「ね~ 行ったね、あそこ」 わたる「懐かしい~ 行った(笑)」 だいち「とか、つって、でも、あのーゲーセン… 『バトルギア』とかね」 だいち「も、やったし」 かい「ああ、車か」 だいち「うん」 かい「バトルギアね、ちょっとハマったね、面白かったアレ」 だいち「車・・・車、あとオレ、クロノア的な、オレがやってたけど、みんな知らないだろってやつ言うと」 かい「知らないだろっていう」 だいち「『チョロQ』・・・も」 かい「(笑)」 だいち「プレステの、チョロQのゲームっていうのがあって」 わたる「うん」 かい「なにそれ」 だいち「それ結構ハマってやってたんだよ」 かい「え、どういうゲーム?」 わたる「普通のレースゲーム?」 だいち「あのね・・・ 自分のチョロQを、持っていて・・・持っていてっていうか(笑)」 だいち「なんつーの? 自キャラみたいな感じでいて、カスタムして強くしたり」 35:00 かい・わたる「うん」 だいち「色塗って、自分の色変えたりしつつ、移動とかも、街の中を走って行かないといけないの、そのチョロQで」 かい・わたる「ふーん」 だいち「で、レースに出て、お金稼いで、とか」 かい「え、そんなんあったんだ」 だいち「そういう、うん、結構面白かった」 ♪トコトントン♪ わたる「結構やってんだね」 かい「飛行機のゲームとかは?」 だいち「飛行機は、あの・・・パソコンになっちゃうんだけど、『マイクロソフトフライトシュミレーター』とかやってたよ(笑)」 かい「(笑) え、それ、すごいさ、ちゃんとしてるヤツじゃない?」 だいち「そう! あれね、離着陸が、やっぱ難しい(笑)」 かい「(笑) みたいな(笑)」 わたる「そういう方向か(笑)」 だいち「え? 飛行機のゲームって何? エースコンバットとか?」 かい「あ、でもさ」 かい「エースコンバットとか、あと、あれあったよね、スーファミでさ、なんか」 かい「パラシュートとか」 だいち「『パイロットウイングス』」 かい「パイロットウイングス面白かったね」 だいち「面白かった!」 かい「知ってる?」 わたる「え、パラシュート」 わたる「こう、バランス取って着陸するとか?」 かい「着陸するとか」 かい「なんかそういうので得点競うの、セスナを・・・」 だいち「そうそうそう、色々あんだよね」 かい「運転してとか」 わたる「うん」 だいち「ジェットベルトで・・・」 かい「ジェットベルトで着地してとか、何かね、色々」 36:00 わたる「へ~~」 かい「ハングライダーで、飛んだりとか」 だいち「64でもあった?」 かい「あったのかなー」 わたる「え、そんなの出てたんだ」 かい「そう」 わたる「パラシュートのは、なんか1シーンで見た記憶があるんだけど」 かい「すっごい面白かった」 かい「パラシュートはね、そのままパラシュート開かないと地面に穴が開くっていう(笑)」 だいち「ハハハハハ!」 わたる「わー(笑)」 かい「ので、おなじみの(笑)」 だいち「おなじみの(笑)」 かい「そそそ、うん」 だいち「飛行機、飛行機・・・ なんかやった気はするな」 かい「エースコンバットとか面白いらしい・・・けどね」 だいち「ね あれはなんか」 かい「すごい趣味の・・・」 だいち「えーと」 かい「趣味じゃない(笑) ファンがついてる人がいるよね」 だいち「ウチの嫁さんが、意外なことにやっていて」 かい「あ、そうなの?」 だいち「うん、楽しかったよってつってたよ」 わたる「へー」 かい「へー」 かい「それ、触った、ってぐらい?」 だいち「や、結構、プレステで」 かい「あー、そうなんだ」 だいち「ガンガンやって」 かい「あら、ひおさん やりますな」 だいち「戦争モノとか嫌いなくせに・・・」 わたる「はははは(笑) ね(笑)」 だいち「オレが人を撃つゲームをやってると、”おーい! 人殺すな!”つって後ろから(笑)」 かい「それあんだよなー ゆきもさー」 だいち「うん」 かい「ウチの嫁もさ、『フォールアウト』のさ、ラッドローチっていうゴキブリが出てくんじゃん」 わたる「あ~、いたね」 かい「超気持ち悪いじゃん?」 わたる「気持ち悪いねー」 37:00 かい「あの、羽とかさー、出たりするんだよね」 だいち「あ~! 出たりする!」 かい「すっげーなんかリアルで」 わたる「うん」 だいち「うん」 かい「あれ出てくると、”ホント消して”っていう(笑)」 だいち・かい「ハハハハ!(笑)」 わたる「あ~」 だいち「”TVを消して”って(笑)」 かい「”も、いいよ わかった、もうわかった”つって(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「FPSもやったよね?」 かい「そうかな? 『ソーコム』とかそうかな?」 だいち「ソーコム?」 かい「やつでしょ?」 だいち「ソーコムFPSあれ?」 かい「え? あ、FPSじゃないの? あれ 何だったかな」 だいち「ソーコムもやったけど、確かに」 かい「FPS?・・・サードパーソン?」 だいち「FPSで言うと、『コールオブデューティー』が一番最近で」 かい「あー、Ⅳ?」 だいち「Ⅳ」 かい「あれ名作らしいね」 だいち「あーれ面白かったなー」 わたる「コールオブビューティー?」 だいち「(笑) ビューティー?(笑)」 かい「アハハハ(笑)」 わたる「ビューティー(笑)」 かい「ビューティ(笑)」 だいち「『美しさの呼び声』でしょ(笑)」 かい「デューティ(笑)」 わたる「デューティ(笑)」 だいち「なんだよ、美しさ(笑)」 だいち「うん、で、戦争モノだよね」 わたる「はーん」 だいち「なにアレ? 第二次大戦? わかんない」 かい「何?」 だいち「舞台は忘れちゃった(笑)」 わたる「ソーコムみたいなゲーム?」 かい「みたいなゲーム すっごい面白いの」 だいち「そう(笑)」 だいち「画面は銃を構えた自分の視点」 わたる「うん」 だいち「の、シューティングゲームだよね」 38:00 わたる「ぉ~」 だいち「で、もっと前だと、意外と『ドゥーム』とか、『マラソン』とか、そういうのも」 かい「マラソンあった(笑)」 だいち「マラソン・・・ あのさ、Macユーザーだったじゃん、オレずーっと」 かい「うーん」 だいち「だから、WindowsPCのゲームはできなかった マラソンはMacであったから、やったんだよ」 かい「マラソンあったねー そう、っていうすっごいホントに初期の初期の」 わたる「うん」 だいち「そう」 かい「ファーストパーソンシューティング」 だいち「うん」 かい「ねえ」 だいち「キモかったよね・・・ キモかったというか、ホラー的な怖さが」 かい「うん・・・」 だいち「あれは・・・ 面白かったかな」 かい「SFホラーみたいな感じだったっけ」 だいち「うん」 かい「気持ち悪いよな・・・うん」 だいち「で、FPSじゃない、普通のシューティングもやったよね」 かい「うん」 だいち・かい「『グラディウス』とか」 だいち「うん」 わたる「うん」 だいち「『斑鳩』とかさ、オレやってんのあんまり、知らないでしょ?(笑)」 かい「斑鳩って、あの白と黒になるやつ?」 だいち「そそそ」 かい「あ~」 だいち「あれなんか、システムで惹かれて」 かい「うん あ、やったんだ?」 だいち「うん」 かい「スッゲ難しそうでよくわかんなかった」 だいち「難しかった! 頭ごっちゃごちゃになる」 かい「あー、そうなんだ」 だいち「上手い人はホント上手いんだけど」 かい・わたる「うんうん」 39:00 だいち「オレ、あんま上手くないけど、好きでやってたの」 かい・わたる「ふーん」 かい「ふんふん」 かい「『パロディウス』は?(笑)」 だいち「ハハハ!(笑)」 わたる「パロディウス(笑)」 だいち「あ、やったやった(笑) あれでしょ? アイツとコイツみたいのが出てくるやつでしょ?」 かい「あった なんだっけそれ? あ、人?」 だいち「そそそ」 かい「棒人間みたいなヤツ?」 だいち「そそそ」 わたる「あ~」 だいち「パロディウスは、ちょっとやったね」 かい「じゃあ、『ツインビー』」 だいち「ツインビーもファミコンでやった」 わたる「うん」 かい「やってる」 だいち「オレね、手広くやってんな自分、って結構思ったんだよね、思い返した時に(笑)」 かい・わたる「あ~」 わたる「でも、さっき・・・ってなんだっけ、格闘ゲームとかってやってないって言ったけど、『サムライスピリッツ』とかは好きでやってたよね」 だいち「あ~~ やったわ」 かい「あ~~」 だいち「サムスピは何使ってたかな・・・」 かい「サムスピは何か、アレだったよね、ちょっと格闘ゲームとしても、操作を要求される種類のものではなかったよね」 だいち「のかな?」 わたる「あと普通に、ただ大斬りやるだけで、半分減るみたいな」 かい「そう! 1発でドッパーン!」 かい「つって、HPのゲージがバーッって減ってって半分くらいに減るよね(笑)」 だいち「ハハハ!(笑) 大味と、言うかもしれない」 わたる「そーそーそー」 かい「ただ、その大斬りはものすごい隙があるから、どう当てていくかみたいなのがあったし」 だいち「なかなか当てらんない」 かい「結構面白い・・・かった 初期はね」 ♪トコトントン♪ <<第001回「キャラ萌え」 <前のページへ ・ 次のページへ> 第003回「今なにしてる?」>>
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ここから オススメソフト あくまで参考リストなので値段は地域差があります ※ゲームの難易度等は人それぞれなので無視しています アクション shinobi、kunoichi、魔剣シャオ、サルゲッチュ2 ジャック ダクスター1、ラチェット クランク1・2、マキシモ1・2 マークオブクリィ、アーマードコア2 2AA 3 3SL、ガンダム戦記 鬼武者1~3、カオスレギオン、デビルメイクライ1・3 MGS2・MGS2SS、スプリンターセル、鋼鉄の咆哮2ウォーシップガンナー 三国無双2・3、戦国無双・猛将伝、キャッスルバニア、侍~完全版~ スペースフィッシャーメン、スパイフィクション、激写ボーイ2 武刃街、サムライウエスタン、スパルタン、サルバト~レ デュアルハーツ、スカイオデッセイ、ガングリフォンブレイズ ダンスサミット2001バストアムーブ、アーバンレイン、デッドトゥライツ バーチャファイターサイバージェネレーション、ランナバウト3 龍が如く1、怪盗スライクーパー1、ゴーストリコン ソウルキャリバー2・3(ただし3は無償の交換必須) RPG BUSIN、FF10、ブレスV ダーククロニクル テイルズオブディスティニー2 テイルズオブリバース スターオーシャン3 ラジアータストリーズ ガンダムトゥルーオデッセイ グランディアエクストリーム ワイルドアームズ3・4・F 探しに行こうよ tsugunai ~つぐない~ スペクトラルソウルズ シャイニング・フォース ネオ/イクサ ヴァルキリープロファイル2 シャドウハーツF DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー1 7~モールモースの騎兵隊~ ドラクエ8 シミュレーション スパロボ第二次a、GジェネレーションNEO ギレンの野望、フロントミッション4 ナムコクロスカプコン、Ring of Red 決戦1・2、ガンパレード・オーケストラ白の章 絢爛舞踏祭、サカつく04、太閤立志伝Ⅳ Jリーグ・ウイニングイレブンタクティクス ヨーロピアンクラブサッカー・ウイニングイレブンタクティクス アドベンチャー エバーブルー1、シャドウオブメモリーズ 極上生徒会、サーヴィランス監視者 リメンバー11、金八先生 ぼくのなつやすみ2、幸福操作官 サクラ大戦5、ミッシングブルー、サイレントヒル2 レースゲーム GT3 GTC GT4P リッジV、エンスージア クリティカルベロシティ Rレーシングエボリューション スポーツゲーム ウイニングイレブン10 フットボールキングダム エクストリームレーシングSSX SSXトリッキー、SSX3 みんなのゴルフ3・4 ギャロップレーサー6(ベスト版) ランブルローズ キング・オブ・コロシアム(赤)・(緑) シューティング 式神の城
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グランツーリスモシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング PS グランツーリスモ リアリティを本格的に追求し、家庭用レースゲームのあり方を大きく変えた名作。パッケージ車両は「トヨタ スープラ (A80)」及び「日産 スカイライン GT-R (R33)」 良 グランツーリスモ2 収録車数・コース数が大幅に増加し、グラフィック面も進化。パッケージ車両は「ホンダ S2000」 良 PS2 グランツーリスモ3 A-spec 収録車数は大幅に減少するも、挙動・グラフィックの劇的な進化が話題に。パッケージ車両は「RUF 3400S」 良 グランツーリスモ4 "プロローグ"版 『4』の約1年前に発売。運転技術を学びつつ『4』の極一部のコース・車を先行体験できた。 グランツーリスモ4 リアルサーキットと旧車の大量収録がポイント。パッケージ車両は「フォードGT コンセプト」 良 PS3 グランツーリスモ5 プロローグ パッケージ車両は「日産 GT-R (R35) 」及び「GT by シトロエン」 グランツーリスモ5 2010年Game of the Year受賞作。粗は多々あれど、当時最多の収録車数やオンライン要素を実現、劇的な進化を遂げた。パッケージ車両は「メルセデス・ベンツ SLS AMG」及び「レッドブル X2011 プロトタイプ」 良 グランツーリスモ6 『5』をベースに新旧の車やコースを追加。月面と重力を再現したコースも収録。様々なジャンルとのコラボレーション、オンラインプレイの仮想世界も本格化。パッケージ車両は「シボレー コルベット スティングレイ (C7)」 良 PS5/PS4 グランツーリスモ7 シリーズ25周年記念作。『4』以来となるワールドマップ復活がファンの間で大きな話題に。『SPORT』ベースに時間 天候変化が進化、PS5版は一部モードがレイトレーシングに対応。2023年2月のアップデートでPS5版のみPSVR2に対応し『GT7』をVRで遊べるようになった。パッケージ車両は「MAZDA RX-VISION GT3 CONCEPT」及び「ポルシェ VGT」 良 スピンオフ PS2 グランツーリスモ コンセプト 2001 TOKYO 当時のコンセプトカーや最新車を収録したスピンオフ。パッケージ車両は「日産 GT-R コンセプト」 なし PS3 グランツーリスモ HDコンセプト シリーズ初のPS3作品。2006年12月24日〜2007年9月30日に無料配信されたスピンオフ。 PSP グランツーリスモ シリーズで唯一の携帯機作品。携帯機に合わせ『4』をベースに時間のかかる要素を簡略化。PSPでの発売ながらそのクオリティは高く、最終的には全世界400万本も売り上げた。パッケージの車両は「シボレー コルベット ZR1 (C6)」 良 PS4 グランツーリスモ SPORT 国際自動車連盟(FIA)と提携し、各オンライン大会がFIA公認の「e-Sports」となった作品。グラフィック的にもPS2時代の素材流用を撤廃し、名実共に完全なフルHD描写を達成した。発売当初はコンテンツ不足が指摘されたが、定期的なアップデートにより大きく改善された。パッケージ車両は「メルセデス AMG GT S 」及び「レッドブル X2019 Competition」2024年1月31日をもってオンラインサービス終了。 GTアカデミー PS3 GTアカデミー 2012 2012年5月2日~6月25日までPSstoreより無料配信されていた。現在はプレイ不可。内容的には『5』の入門用で、本編とのささやかなリンク要素も存在した。 GTアカデミー 2013 基本内容は2012年版と同様。『6』の物理エンジンで製作され、一部要素を先行体験できた。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 PS モータートゥーングランプリ プロデューサーの山内一典氏が本作よりも前に手掛けたレースゲーム。 モータートゥーングランプリ2 上記の続編。隠しモード「モータートゥーンR」は『GT』への布石に。 モータートゥーングランプリUSAエディション 『2』のゲームバランスをさらに調整した修正版。 PS2 ツーリスト・トロフィー バイク版『GT』と言える『4』のエンジンで製作された作品。 余談 ~ポルシェ車両の紆余曲折について~ ポルシェは長年、『Need for Speed』シリーズを擁するEA(エレクトロニック・アーツ)がゲームでの使用権を独占しており、他社が使用するにはEAに使用料を払うことが必要となっていた。 しかし、契約当時のEAは独占権を相当重要視していたらしく、マイクロソフト等の他社からポルシェの収録依頼があった際も突っ撥ねたほどだったという。 『GT』シリーズも莫大な使用料を回避すべく、別の自動車メーカー・RUF(ルーフ)が製造した「ポルシェ製のボディを元に独自パーツを搭載した、権利上は全く別の車」で代用していた。 だが『3』において、EA側の態度軟化を期待していたのかは不明だが、没データながら911 GT3 (996)を無断で収録してしまい、ファンの間で疑惑がらみの話題となってしまった。 それ以降もソニー側は新作毎にアプローチを続け(*1)、ポルシェからも「機会があれば収録させたい」とコメントが出る等、関係は良化し、そして2016年12月に上記の独占契約が終了。 それに伴い、他社も容易にポルシェ車両を収録可能となり、『GT』でも『SPORT』にて初収録。初期のPVではポルシェ車両は一切出ず、収録を危ぶまれた中での発表にファンは沸いた。 さらに、アップデートで『3』でまさしくボツになっていた996型GT3をはじめとした多くのクルマが少しずつ収録されていった。 遂には『GT』とポルシェの大規模なコラボレーションが発表されるに至っており、現在は蜜月の関係を築いている。
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フリスポ 住所 茨城県筑西市神分472 最寄り駅 JR水戸線下館駅または玉戸駅から徒歩約30分 営業時間 10 00~24 00(最終受付23 00) 最終確認日 2021/09/25 設置機種 エレベーターアクション デスパレード ホーンテッドミュージアムII ようこそ幻影遊園地へ ターミネーターサルベーション 2SPICY(1台) RAMBO トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス ミュージックガンガン! 2 セーラーゾンビ ~AKB48 アーケード・エディション~ コブラ・ザ・アーケード(1台、カード使用不可) サイレントスコープ ボーン・イーター(2台) タイムクライシス4 デッドストームパイレーツ SpecialEdition ロストランドアドベンチャー シュータウェイプロ OPERATION G.H.O.S.T. スター・ウォーズ:バトル ポッド 有料エリア外 ガンスリンガー ストラトス(2台) その他(メンテ等) スポッチャのような時間制アミューズメント施設。 2021/09/25 ラインナップが大きく変化。めぼしい筐体は消え、デッドストームなどのメジャーなガンシューが入荷。 また、入場料金等にも変更があるので注意。 TFHA アップライト筐体。スポッチャ等に残ってるのは殆どシアター型のやつなので逆に珍しい? 以下、2019/06/01のもの 1時間530円、2時間920円、3時間1160円、フリータイム2000円(大人料金)。 利用時は会員登録が必要(初回300円、更新200円)。 2000年代、特に前半のややマイナーなガンシューがズラリ。 他にもレースゲーム、音ゲーに懐かしいタイトルが色々。 エレベーターアクション デスパレード1Pのみプレイ。特に問題なし。 2SPICY初期ライフ6。照準、ペダル共に問題なし。 RAMBO1Pのみプレイ。プレイに支障が出るレベルで激しいズレ。真ん中はほとんど反応しない。 コブラ初期ライフ3。照準に多少ズレがあるがプレイに支障はないレベル。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2021/03/14(日) 23 17 41.34 終了時間:2021/03/25(木) 01 41 29.00 参加人数:1 NAXATのゲームって結構ヤバイよね! 二画面分割のレースゲーム。 マリオカートと違って縦に分割されている。 奥行きがあって見やすいのはいいが、左右の視界がめちゃくちゃ悪いので カーブを曲がるときなんか数メートル先までしか見えないぜ! 300キロ出てるのにどうやって曲がるんだよ! タイトル画面 「SURVIVAL」モードを難易度「EXPERT」にて攻略しました ドライバーは「A・S」チームは「KING(TYPE2)」を選択 ドライバーによる影響は不明ですが、チーム選択はマシン設定等に多少影響があるようです 長きに渡る練習と挑戦の末、遂に難関のROUND6を突破し最終のROUND7へ 天候の変化等も含めたワンチャンスを物にして最終ラウンドは意外にも一発で打開 ROUND6で鍛えられすぎたのでしょうか……w 勝利後、全レース結果の振り返りなどがあり 最早見慣れたゲームオーバー画面が挿入され…… 待望のスタッフロールへ お疲れ様でした ・雑感 邪気破壊に続いてナグザットのヤバさが存分に味わえる作品w ただでさえ難しいゲームであるにも関わらず、何故か最高難度である「EXPERT」が初期設定(カーソルの初期位置がそこ)になっていたことも相当な逆風に。 操作感は概ねスーパーF-1サーカスなどに近いものではありますが、本作の難易度が著しく上昇している要因は、コンティニューやセーブ(パスワード)の類が存在しないこと、そして縦割り2画面の弊害により左右方向の視認性が極めて悪いことの二点に尽きるでしょう。 2人プレイ時ならともかく1人プレイ時でもこの画面構成にしている意味が良くわかりません。 正直デメリットしかないのでは? スタッフロールが流れる条件は「CHAMPION」若しくは「SURVIVAL」いずれかのモードでの優勝と思われますが、どちらかと言えば所定の順位を上回ることで進行可能(ただし最終戦のみ勝利必須)なSURVIVALの方が難易度は低めの印象。 またコースの構成を頭に叩き込むことが前提のゲームデザイン上、全16戦を戦うCHAMPIONよりも全7戦で済むSURVIVALが覚えゲーの観点からも与し易いと言えます。 レースに於いては他車への接近が最大のリスクとなり得ることから、早い段階から先頭に立ちそのまま独走状態を維持する……というのが正攻法かつ理想的な展開ではあるものの、それが言うほど簡単に出来りゃ苦労はねえだろみたいな話なので、とどのつまりは地道に反復練習する以外に方策はありませんw これに加えてもう一つ、天候の変化を待ってピットイン時に差を付けるというレースゲーで時折見られる戦法も、本作ではとりわけ有効となっているので積極的に狙っていきたい所。 とは言え、F1サーカスのようにピットイン(タイヤ交換)もせずに走り続けてしまうと、操作が超絶シビアになりマトモに走れたものではないので、ピットインはきっちり行った上で他車よりも早くピットアウトすることを心掛けると良いでしょう。 最後にマシンのセッティングについて一考。 出足が鈍いとスタート直後から集団に飲まれる危険性があり安定しないので、差し当たり加速を意識することが肝要ですが、さりとて加速やコーナリング一本鎗の調整では直線でちぎられてしまうことから、遅くとも340km/h程度の最高速は確保しておきたい所。 具体的には各設定がデフォの状態から、エンジンは「SPEC 1」(最高速特化)、ミッションは「AUTMATIC 2」(加速特化)の組み合わせで、最高速が概ね340km/h超となり加速性能もそこそこといった塩梅になるので、この設定をベースとしてその他を微調整していくのが個人的にはやり易く感じられました。 なお、オートブレーキは完全に不要なので切っておくのが前提であることに加え、全編を通じて機敏な動きを求められる為、ステアリングはクイック寄りに設定しておくのが望ましいと思います。
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