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Eddie Guerrero 実在の選手 用語集トップへ戻る エディ・ゲレロ(1967年10月9日 - 2005年11月13日) はかつてWWEに所属していたスーパースター。 『ラティーノ・ヒート』と呼ばれた。 国籍はメキシコの生粋のルチャドーラ一族から生まれた 欧米プロレス界における一つの完成形という存在だった。 「Lie Cheat and Steal!(ズルして騙して盗み取れ!)」 という合言葉を元にしたファイトスタイルで観客を大いに沸かせたが ただズルをして急所攻撃をしたり、反則攻撃を誘発させたりだけでなく WWEの中でもトップランクとも言われた身体スキルと素早い動きが世界中で大人気を獲得した。 WWEで大活躍する前には日本でもリングに上がっており、 長年に渡ってファンの心を鷲づかみにしていた存在だったが2005年に急逝。 あまりの突然の出来事に世界中のプロレス関係者・ファンが哀しみに包まれた。 エディの死を挟んで、WWE内だけでなくプロレス業界は大きく変わることとなった。 激しい業界の中でも、未だにその影響が残されている事から 如何に彼が偉大な選手であったか、彼を知らない人は一度、彼の足跡に触れて欲しい。 東プロではてゐがそのムーブ・ギミック共に非常に近い存在である。 東方もプロレスも愛する人たちがてゐの行動に大きな歓声を上げる理由が エディの影響力の大きさを示している。 ちなみに早苗様も最終鬼畜全員MDinU3で涙を流している 参考動画 お勧めの試合動画募集中 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4173432 2005年末頃の映像。この後僅かで急逝。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm858869 上の動画でバティスタにもらったローライダーに乗って登場。そして生涯最期の試合。 てゐが使うイス技も使っております。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm54600 エディ逝去後最初の興行OP。全ブックが破棄、追悼興行になるなど 如何に彼が団体、そして何よりファンにとって大きな存在だったかを示した。 このページを編集
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NO. 名前 支給品 01 相羽シンヤ 鉄パイプ 02 赤木しげる サイレンサー付き拳銃 03 朝倉涼子 アイスピック 04 朝比奈みくる 三味線糸 05 阿部高和 大型拳銃 06 泉こなた カッターナイフ 07 岩崎みなみ 出刃包丁 08 風見志郎 トランプ型の刃物 09 桂ヒナギク 日本刀 10 門倉雄大 警棒 11 ギャバン 金属バット 12 キョン 首輪探知機 13 キョン子 スナイパーライフル 14 古泉一樹 ボウガン 15 修正したあとすぐ熱血~狂気のKX.Hw4puwg ピアノ線 16 城茂 アサルトライフル 17 涼宮ハルヒ メリケンサック 18 スバル・ナカジマ フルフェイスヘルメット 19 ゾフィー 火炎放射器 20 高良みゆき 不明 21 滝和也 ショットガン 22 タケシ 即効性の睡眠薬 23 チンク スタンガン 24 ドラス サブマシンガン 25 長門有希 鎖鎌 26 渚カヲル 手榴弾×5 27 初音ミク バールのようなもの 28 柊かがみ 拳銃 29 柊つかさ コンバットナイフ 30 マサキ・アンドー 不明 31 マリオ 毒キノコセット 32 ミオ・サスガ ハリセン 33 南夏奈 スタングレネード×3 34 南光太郎 冷凍マグロ 35 峰岸あやの 鉈 36 八雲紫 プラスチック爆弾 37 ユーゼス・ゴッツォ 防弾繊維の服 38 ランキング作成人 斧 39 ルイージ リボルバー 40 ◆6/WWxs9O1s クルミ一袋
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NRX-0013 ガンダムヴァサーゴ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30100 545 M 14640 145 28 27 28 6 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ストライククロー 4500 20 0 1~2 格闘 90 5 クロービーム砲 2500×2 22 0 2~4 BEAM射撃 65 10 メガソニック砲 5000 60 0 4~6 貫通BEAM 75 7 LOCK 3 メガソニック砲 6500 50 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1310 ガンダムベルフェゴール 3 1320 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 4 1560 ガンダムアシュタロン 設計元 設計元A 設計元B ザクレロレイダーガンダムデストロイガンダム ドラゴンガンダムシェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムナタク 開発先 Lv EXP 機体 4 1635 ガンダムアシュタロン 4 1635 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 5 2180 ガンダムベルフェゴール 備考 新連邦政府が戦後開発したガンダムタイプの一体。ウィッツ曰く「ゲテモノガンダム」。どこで路線が変わったのだろう。 基本的な武装に加え、射程2の高威力格闘武器とマルチロック、MAP兵器を併せ持つ強力なMS。 メガソニック砲は他のマルチロック武器と比べやや威力不足に感じる事もあるが、逆に考えると事前の削りに向くとも言える。燃費の悪さはOPや熟練で補うといい。 開発で完全上位互換のチェストブレイクになるため、拘りがなければ早々に育ててしまおう。
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更新順(新着100件) 北斗晶 佐々木健介 北尾光覇 三沢光晴 秋山準 小島聡 木戸修 ウラカン・ラミレス スコット・スタイナー カリート マット・ストライカー マイク・モデスト リック・フレアー 中嶋勝彦 MIKAMI カズ・ハヤシ 丸藤正道 西村修 ビル・ロビンソン 齋藤彰俊 ハヤブサ リック・スタイナー アジャ・コング ハーリー・レイス エディ・ゲレロ キラー・カール・コックス さくらえみ スコーピオ ラッセ 稔 HARASHIMA CIMA
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役職内訳 人狼 狂人 占い師 狩人 ※ネタバレログの為、役職の色分けを行います。 参加者 ランさん ウール ジュリエット Viola ライズ ディヴィナ 文菜 基本ルール NPC配役:無し 初日占い:無し 処刑投票:非公開 人狼会話:夕&夜 ※初日犠牲者:NPC ※基本的にウィスパーでのやりとりはこんな感じにします。 初日(生存者7名) 初日(朝:ウィスパーでの役職決定) 占い師(ジュリエット) Apfel(進行役):貴方は占い師です。占いで人狼を見つけ、血祭りにあげるのです。 狩人(Viola) Apfel(進行役):貴方は狩人です。人狼から村人を護り通してあげてください。 狂人(ディヴィナ) Apfel(進行役):貴方は狂人です。村を人狼に捧げるのです。 ディヴィナ:よーし、パパ人狼に黒撃っちゃうぞー! ディヴィナ: 人狼(ランさん) Apfel(進行役):貴方は人狼です。村人を捕食し村を我が物とするのです。 初日(昼) Apfel(進行役):隣村が人狼によって滅ぼされたという噂を耳にしました。 Apfel(進行役):村長のドゥドゥは最近艦これのコスプレにはまっているようです。 文菜:岸田メル「( ^ω^)・・・」 ウール:コンゴウデース(低音 ランさん:ぜかまし・・_? ライズ:思ったんだけど ライズ:注意事項にPTを組んでも色を変えないようにって ライズ:いったほうがいいとおもうんだ 文菜:あっ、はい Apfel(進行役):PT組んでないからまだ大丈夫 Viola:人狼1人だから大丈夫かな? ライズ:今回はそうだけど二人以上だと Apfel(進行役):あとで説明いれまする>PTの件については ライズ:今完全に忘れてたw ランさん:設定してたら丸分かりだねw Apfel(進行役):うむ Apfel(進行役):というわけで雑談どうぞ ディヴィナ:僕も; ライズ:はーい ライズ:ということでいきなり反らして申し訳ない ランさん:ドゥドゥは・・t-トクじゃなくて艦むす? 文菜:戦艦ドゥドゥ ライズ:モニカなら・・・ Viola:エネミーのきぐるみは、いつか出るのかな…。 ランさん:ヲ級 文菜:補給 メセタ:1,000,000,000 グラ:10,000,000,000 ライズ:中破以上させたくないから封印 ランさん:同意ww 初日(夜) ウール:┌(┌^o^)┐… Apfel(進行役):夜…といいたいところですが Apfel(進行役):ぼっちだしいいよね? Apfel(進行役):すすめまーす ライズ:いいんじゃないかなw ディヴィナ:独り言とかあったらwisしてもいいのよ 二日目(生存者7名) 二日目(朝) Apfel(進行役):無残に資材を食い散らかした ドゥドゥの死体を発見しました。撃沈は人狼がやってくれたようです 二日目(昼) ディヴィナ:そして、村は平和になりました ライズ:なんだいい人じゃないか ランさん:撃沈・・ってことは旗はモニカかw Viola:おはようー。 ディヴィナ:おはもー ランさん:おはーー! ジュリエット:おはよー ライズ:おはー ウール:わードゥドゥシンデルー Viola:平和でいいですねぇ。 文菜:やほい ランさん:体はしてるーー ディヴィナ:ということで、平和村なんで時計回りに投票で(違 文菜:ちゃうw ランさん:やべぇw久しぶりだからやりそうだったわww 文菜:COとかある人ー ジュリエット:ノ ディヴィナ:まぁ、占いだろうけど ジュリエット(占い師①):占い師ですー Viola:メモメモ ライズ:あえての狩人とか ライズ: ライズ:対抗はいるのかな? ディヴィナ(占い師②):ほい、あやしいけど占いCO Viola:確かに怪しい…。 文菜:2人目 ディヴィナ②:遅れたから信用ないよねぇ;; ライズ:信じてあげて! Viola:狂人がいるから、真と狂が濃厚かな。 ランさん;雛見沢症候群・・ ライズ:何か味方がいないとぼっちにしか見えないよ! 文菜:だねぇ ディヴィナ②:いきなり怪しいからって占いには投票しないで欲しいなぁ 文菜:6>4 文菜:なんだよなぁ ディヴィナ②:え?7>5>3じゃ 文菜:あ、7か ウール:7だね 文菜:Excelで自分抜けてたwww ディヴィナ②:あるあるw Viola:あるある。 ディヴィナ②:んと Viola:占い師COの二人は吊りたくないのですが、皆さんはどうですか? ライズ:二人!? 文菜:んー・・・ ウール:初日はグレランかな? ディヴィナ②:吊り投票はグレー辺りにするか 文菜:パワープレイされる可能性が・・・ Viola:グレーの中から人狼を見つけ出す方がいい気がします。 ランさん:それ賛成 ライズ:ディヴィナさんか二人目 Viola:そそ。 ライズ:なんか見えてたのに把握できてなかったw ライズ:ごめんよ! ディヴィナ②:あぶねぇw ランさん:やべぇ、誰に入れよう。。 Viola:青いボディに青いフリソデ! ディヴィナ②:グレーでだれ入れたいか、それぞれ言わない? ディヴィナ②:って、時間ねぇ;; Viola:ランさんの「それ賛成」ってどういう意味ですか?文菜さんへ? ランさん:グレー吊りのほうだぜ! Viola:了解です! 二日目(夕) 投票内容 文菜:Violaさんで。 Viola:Violaの投票先 文菜さん ランさん:文さんに投票するぜ ライズ:投票先→ディヴィナさん ディヴィナ:なんでかなぁ、今日はやけにエンター押すのに躊躇しちまう… ディヴィナ:投票は文菜さんに ジュリエット:ライズさんでー ウール:投票→Violaさん 投票者 投票先 ランさん 文菜 ウール Viola ジュリエット ライズ Viola 文菜 ライズ ディヴィナ ディヴィナ 文菜 文菜 Viola 文菜……君の勇姿は忘れない。 文菜が処刑されました。 ライズ:トナカイじゃないのにw 二日目(夜) 占い師(ジュリエット)の行動 ジュリエット:ライズさん、おせーて Apfel(進行役):占い師→貴方が占った結果ライズさんは真っ白な村人でした。 狩人(Viola)の行動 Viola:狩人Viola ジュリエットさんを護衛します。 Apfel(進行役):狩人の護衛先了解しました 人狼(ランさん)の行動 ランさん:喰っていいんだよね! ランさん:ウールさん喰おう Apfel(進行役):人狼による噛み先了解しました 狂人(ディヴィナ)の囁き ディヴィナ:黒撃ちたい、黒撃ちたい(ウズウズ ディヴィナ:よし、今回は白撃つ! Apfel(進行役):飛ばしたくない人だけWISしてください Apfel(進行役):んでは、朝にします 三日目(生存者6名) 三日目(朝) Apfel(進行役):無残に食い散らかされたウールの死体を発見しました。 ウール:ウボァー 三日目(昼:生存者5名) Viola:あらら。 ディヴィナ②:占い結果:Violaさん白 ジュリエット①:おはよー ランさん:なんか両脇が涼しいんだけどww ジュリエット:占い結果:ライズさん白 ライズ:ランさんぼっちww ディヴィナ②:理由:率先した感じがあったので、位置を探ってみた ディヴィナ②:寄ってもいいのよ? Viola:ジュリエットさんの理由を聞いてみようかな。 ランさん:寄るぅぅl~” ジュリエット①:ライズさんがディヴィナさんの味方したっぽかったから ライズ:え? ライズ:したの? ジュリエット①:なんとなく ランさん:そんな感じあった?? ライズ:ふむ ディヴィナ②:組んでるって感じかぁw ジュリエット①:誰も味方しないとぼっちぽいとか ライズ:まあとりあえず理由は二人ともおk ディヴィナ②:なんとなくでもおっけー ライズ:占い一人だけ出てきたのに ランさん:二人の占いだと・・おれだけ怪しいかんじ? ライズ:みんなが怪しんでて味方いなかったから言ったのだけれどw Viola:ランさんだけ怪しく見えますね。 Viola:少しだけ。 ランさん:おれ占ってくれないんだもんww ランさん:うぐう ディヴィナ②:僕視点では、ランさんかライズさんが人狼があると思う ジュリエット①:おらはランさんかViolaさん ライズ:俺視点だとディヴィナさんとViolaさん ランさん:占いのどっちかは狂人だろなぁ ディヴィナ②:やっぱり、みんなは占い真狂で見てるのね ライズ:本物いるかもとは思ってるけど ライズ:ちがう狼がw ライズ:まあどっちにしろローラーしないと ライズ:終わる可能性がある ランさん:狼が騙るにはリスクが大きいぜ Viola:今のところ、真狂で見てます。 ランさん:うん ライズ:しないならここで狂人か狼釣らないといけない ディヴィナ②:ローラーしても、真狂だから狼吊れんよぉ ライズ:狼は最後に釣ればいい ライズ:狂人と狼どっちものこる=次でアウト ディヴィナ②:それだったら、どっちが占い真か聞きたいな ディヴィナ②:でないと吊り決まらん Viola:ライズさんは占い師吊りたいですか? ライズ:俺は吊ったほうがいいと思う ライズ:吊らないのなら候補がほしい ディヴィナ②:じゃぁ、ライズさん ディヴィナ②: ライズ:おk ランさん:おふぅ ジュリエット①:ライズさんはダメw ライズ:別にそれでもいいがw ランさん:それでいいのかww ジュリエット①:だめw ライズ:いやだって進まないじゃないw ジュリエット:おらかディヴィナさんのどっちかで良いんじゃ? 三日目(夕) 投票内容 ランさん:ライズさん吊りで ライズ:投票先→Violaさん ディヴィナ:いけるかな~?ライズさんで ディヴィナ:もう一押しいえればよかった… Viola:Violaの投票先 ランさん ジュリエット:ディヴィナさんでー 投票者 投票先 ランさん ライズ ジュリエット ディヴィナ Viola ランさん ライズ Viola ディヴィナ ライズ ライズ……君の勇姿は忘れない。 ライズが処刑されました。 ライズ:ふむーw 三日目(夜) 占い師(ジュリエット)の行動 ジュリエット:Violaさん知りたいです Apfel(進行役):占い師→貴方が占った結果Violaさんは真っ白な村人でした。 狩人(Viola)の行動 Viola:狩人Violaの護衛先 ジュリエットさん Apfel(進行役):狩人の護衛先了解しました 人狼(ランさん)の行動 ランさん:violaさんでしょうガブ Apfel(進行役):人狼による噛み先了解しました Apfel(進行役):飛ばしたくない人だけWISしてください Apfel(進行役):朝にしますー 四日目(生存者4名) 四日目(朝) Apfel(進行役):無残に食い散らかされたViolaの死体を発見しました。 Viola:ぎょえー。 四日目(昼:生存者3名) ディヴィナ②:おはもー ジュリエット①:役に立たない占い師でごめんなさい ランさん:ぉはょーヽ(`・ω・)ノーぅ!! ジュリエット①:TT ディヴィナ②:占い結果:ランさん白 ランさん:もっとよろう・・ ディヴィナ②:まぁ、残ってるから ランさん:ええ・・ ランさん:ヤツはニセの占い師だ!! ディヴィナ②:というわけで、ジュリエットさんと吊りましょうか ディヴィナ②:んむ、じんろーだー ランさん:まるっとゴリっとおみとうしだ!! ジュリエット①:へ? ジュリエット①:ランさん狼でしょ? ランさん:ボクはしろです 文菜(死体):だからパワープレイされるって言ったのに・・・ ディヴィナ②:そして、僕もしろです ジュリエット①:いや、ないから Apfel(進行役):墓場の人は黙ってなさい(’’ ジュリエット①:んまぁ、もう終わりなんだよねw ディヴィナ②:占い潜伏してたとは思えないしな~ Apfel(進行役):飛ばしたいなら意見まとめてね ランさん:キンクリ ディヴィナ②:キンクリしちゃう? ジュリエット①:なにそれ? Apfel(進行役):時間飛ばしちゃう?(ジョジョネタ ジュリエット①:どぞ Apfel(進行役):はあい ディヴィナ②:(よくわからんで使ってます Apfel(進行役):では 四日目(夕) 投票内容 ジュリエット:ランさんでー ディヴィナ:もち、真占いのジュリエットさんに投票するー ランさん:ジュリエットさんを吊る。 投票者 投票先 ランさん ジュリエット ジュリエット ランさん ディヴィナ ジュリエット ジュリエット……君の勇姿は忘れない。 ジュリエットが処刑されました。 ジュリエット①:うぅTT 四日目(夜) Apfel(進行役):とばします 五日目(生存者2名) 五日目(朝) 村は全滅してしまいました…。人狼勝利END 役職公開 占い師:ジュリエット 狩人:Viola 狂人:ディヴィナ 人狼:ランさん 村人:ウール、ライズ、文菜 投票内訳 役職名 参加者 処刑先一日目 処刑先二日目 処刑先三日目 人狼 ランさん 文菜 ライズ ジュリエット ウール Viola 占い師 ジュリエット ライズ ディヴィナ ランさん 狩人 Viola 文菜 ランさん ライズ ディヴィナ Viola 狂人 ディヴィナ 文菜 ライズ ジュリエット 文菜 Viola 処刑先 文菜 ライズ ジュリエット 占い先 ライズ Viola 護衛先 ジュリエット ジュリエット 噛み先 ウール Viola ディヴィナ
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Fiorello Henry La Guardia (1882/12/11 - 1947/9/20) 米国ニューヨーク市長 最初の切手/出身国最初の切手(1972年、米国発行)
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コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】シックとレトロでデコもり☆ 【吹き出しコメント2】シックないろあいでセレブにへんしん 【メモ】 ブランド フェミニン コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム レトロ シック - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◇◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◇◇◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◇◇◇◇ パウダースノーパーク ◆◇◇◇◇ スイーツカフェ ◆◆◆◇◇ プラネタリウム ◆◆◇◇◇ プリズムアリーナ ◆◇◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◇◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◇◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◇◇◇◇ ディアクラウンショップ ◆◇◇◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◇◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◆◆◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◇◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 ミスフェアリーガール 100 あり 2 ヒラヒラヒラクこいのはな 150 3 ミラクルマキアート 200 4 フェミニンスプラッシュ 200 ▲
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一人の少年が夜に舞っていた。 夜の草原に三日月が描かれる。 それは月光を照り返しながら弧を描く少年の足先であった。 風が吹き抜け波立つように草葉が揺れる。 舞うが如き華麗さは武と言うよりも舞。 それは少年――――大和正義の行う演武であった。 だが、これ程までに華麗な演武も見守るのは風と月のみである。 これは誰に見せるための物ではなく、体に染み込んだ動きを反復するためだけの物であった。 常との差異を、こうして実際に体を動かすことで確かめているのだ。 「フゥ――――――ッ」 肺の中身を全て出すように大きく息を吐く。 最後に放った正拳を静かに収め動きを止める。 そして誰もいない正面に静かに一礼し、演武を終える。 結論として、体の動作に何の違和感も覚えなかった。 そう。筋力、反応、柔軟性、可動域。 その全てが違うにも拘らず、だ。 自分であるのに自分でない。 何とも不気味な感覚である。 恐らく大半の参加者は違和感すら覚えないだろう。 それに気付けたのはスキルとして得た『観察眼』故か、それとも生身の扱いに慣れているからこそだろうか。 ここまで違うとなると違和感を覚えない事に違和感がある。 この違和感にならぬ違和感、早めに調整しておかねば致命傷になりかねない。 確認した限り、外見はすべて同じだった、古傷すらある。 だが、本当にこれは自分の体ではないのだと理解する。 あの作成したアバターに従って作り替えられたのだ。 状況の何もかもを受け入れた訳ではないが、人知を超えた異常事態である事だけは理解した。 だが、そういった物に巻き込まれたと正しく理解しながら、彼の精神は平静を保っていた。 ただあるのはふつふつと沸き上がる怒りのような感情。 彼の心は激しい義憤に燃えていた。 その炎は青く冷静に心に燃え広がってゆくが、幼少より鍛え上げた『明鏡止水』の心はその炎に飲み込まれることもない。 正しき怒りと、静かな水面の様な冷静さ。 これこそが大和正義を形なす根幹である。 だが奥底の冷静な自分が問いかける。 この怒りの矛先は果たして、どこに向けるべきものなのか? 怒りを向けるべきはシェリンか? いや、そうではない。彼女はただの案内役だ。 黒幕はその奥底、いまだ影すら見えない所にいる。 そもそも何者なのかすら分からない。 怒りの炎は絶やすべきではないが、今はそんな相手に怒りを向けても無意味だろう。 まず目を向けるべきは目の前の事である。 さしあたっての行動方針を決めねばなるまい。 殺し合いになんて当然乗る気はない。 乗らずにどうしたらいいのか、なんて事は分からないが、自らに恥じる行いなど出来るはずもない。 弱きを助け、強きを挫く。 やる事なんて変わらない。 そもそも変えられるほど器用ではないのだから。 そうと決まれば、まずは支給品とメールの内容についてだ。 支給品はアンプルのセットと薬のセットにスーツが一つ。武器の類はなかった。 出来れば剣があれば心強かったのだが、無手の心得もある。 なにより自衛のためとはいえ殺傷能力の高い武器を持つと言うのは万が一の事があるかもしれない。 むしろ幸運だったと考えるべきか。 ひとまずシステムの確認を兼ねて、支給されたアイテムをショートカットに設定しておく。 習うより慣れろだ。何事も使ってみなければ慣れないだろう。 こういったものになれていないからこそ積極的に利用していく。 尤も、殺し合いのために用意されたシステムなど余り慣れたいものではないが。 届いていたメールは二通。 ゲームの開始を歓迎するものと、早めに殺せば得をするなどという内容だった。 こんなものに乗せられる人間がいるとは考えたくはないが、送り付けた相手の悪意に吐き気がする。 メール一つで人殺しをさせようなどと、余りにもふざけている。 いや、ふざけているというのならこの催し自体がふざけている。 殺し合いをさせるにしても、余りにも全てが軽すぎる。 本当に遊びのようである。 どういう意図があると言うのか? 考えたところで答えは出なかった。 名簿は既に確認済みである。 そこで得たのは40人もの人間が巻き込まれたのだという事実と、幾つか見つけた知り合いの名である。 25.大日輪 太陽 30.出多方 秀才 同じ学園の生徒会長と副会長である。 どちらも人間的に素晴らしい方々で信用できる人間だ。 頼りになる二人がいるとうのは心強い。 26.大日輪 月乃 会長の妹さんだったか。 直接の面識はないが、会長の口からよく話題に上るため、会った事がないという気がしない。 何でも世界一かわいいアイドルだとかなんとか。 31.天空慈 我道 昔世話になっていた道場の師範代である。 強さのみを追求した余りにも礼を排した教育方針に本家が苦言を呈した結果、8歳で別流派に転向させられたのだが。 去年16になり出場資格を得て、初めて参加した空手の全日本で再会した。 結果として試合に勝ったが勝負に負けた。空手の試合であるからと言って投げ技や極め技、倒れてからの追撃に警戒を怠った正義の未熟である。 37.美空 善子 昔馴染みの少女だ。 最近彼女を思い出すことが増えたが、まさかこんな形で再会することになるとは。 正義は余りテレビやネットを見る方ではないが、街中の広告などで彼女に似た少女が姿を見かけることが増えた。 正義にしては本当に珍しいことにアイドルの名前まで調べた、結局名前が違ったので本人ではないと認識しているのだが。 その活躍に励まされると同時に、元気だった少女の姿を回想していた。 少なくとも正義の認識では、彼らは全員信用できる相手である。 何をなすにしても合流を目指すべきだろう。 自分ひとりでは出来ないことも、仲間がいれば出来るはずだ。 そう信じている。 ひとまず現状確認と行動方針の確定を終えた正義は行動を始めた。 マップを視界に表示して現在位置を確認する。 どうやらここは中央エリアの北西あたりのようである。 まずは市街地を目指すべきか。 月明かりを頼りに移動を開始する。 灯りを灯して自らの位置を示すような真似をするわけにいかず、暗いままの夜の草原を進んでゆく。 見通しがいいとまでは言わないが夜目は移動には困らない程度には効くようだ。 それは正義がと言うより、このアバター全体の基本能力なのだろう。 周囲の警戒を怠らず、湿地帯近くへと差し掛かった、その途中だった。 そこにその人影は在った。 月明かりが照らすのは小さなシルエットだった。 身長からして年端もいかぬ子供であろう。 一歩近づく。 影のベールが月に剥がされ、それが少女であると見て取れた。 少女は呆と、光のない目を見開いて虚空を見上げていた。 この肉体は仮初の肉体であり、アバターの設定時にそれを変更できるのは、既に説明されており正義もそれは理解している。 だがゲームに不慣れな正義は、それを身を飾る装飾程度の物だろうとしか考えておらず、男性がわざわざ女性になったり、成人が童子になるという発想がなかった。 故に、茫然自失と言った風に立ち尽くす幼い少女を見た目通りに捕えた。 相手も参加者である以上不用意な接触は危険であると理解はしていても。 こんな所に幼女を一人放っておくなどと言う選択肢を選べる男ではない。 「キミ、大丈夫かい?」 近づきながら声をかける。 敵意のなさを示すように両手を上げ、出来る限り怯えさせないよう優しい声で、 だが少女に反応はない。 聞こえていないのか、空に視線を漂わせたまま微動だにしない。 「おーい、本当に大丈夫かい?」 少し強く声をかけた。 それでようやく気付いたのか、少女の視線が空から落ちる。 ゆっくりと、その瞳が正義を囚えた。 「ッ!?」 意味もなく、寒気がした。 夜よりも深い、光なき瞳。 まるで底の見えない深淵のよう。 ここで揺れ動くことなく冷静でいられたのは、明鏡止水の精神の賜物か。 色のない瞳。 しばらく無言のまま正義を眺めた後、無表情のまま幼女が口を開く。 「ほぅ。これは驚きである。我を見るか。 塵芥が如きに認識されるなど、幾万、否、幾億年ぶりの事か」 呟くように述べて、そこで幼女は何かに気づいたのか、む、と声をあげ自らの体を顧みた。 「なるほど、どうりで違和感があるはずだ。明確な形を持つなど初めての事、新鮮ではある。 歪めた肉を造るのではなく魂を歪め肉を従わせるとは愉快な事をする、どれ」 そう言って幼女は自分のしっぽを追いかける犬の様にくるくるとその場で回り始めた。 「えっと……」 突然の奇行。 これにはさすがの正義も戸惑う。 少女の言動はどれもこれもが彼の理解の外である。 ともあれ、少なくとも少女にこちらに対する敵意がないことだけは見て取れた。 そもそも敵意どころか、興味すらなさそうだが。 「とりあえず名乗っておこうか。俺は大和正義。 キミの名前を聞いてもいいかな?」 くるくる回り続ける少女に人間関係の基本として名乗りから始めて見た。 少女は回っていた動きを止め無表情のまま正義を見た。 「我の名を問うか、小さきモノよ」 「いや、君の方が小さいと思うけど」 「なるほど。塵芥の尺度をもってすればそう言う見方もあるのか」 馬鹿にするでもなく本当に関心した風に少女は頷いた。 幼い外見に見合わぬ老人の様な仕草だった。 「……その塵芥っていうのやめてくれないか。 さっきも名乗ったと思うが俺の名は大和正義だ。大和でも正義でもいいからそっちで読んでくれないか?」 「ほぅ。この我に塵芥の一粒を認識しろと申すか。何という傲慢か、面白い」 無表情のままククと喉を鳴らした。 まるで愉快そうには見えないが初めての感情らしき反応である。 「まあよい、全ては些事である。我が名は―――◆△◆△〇■◎〇■◎〇■◎◇である」 「ッ!?」 その名は福音の様なノイズとなって正義に届いた。 正義が咄嗟に頭を抱える。 理解できない。 それは人の理解できる音ではなかった。 その様子を見て、こちらが理解できていないことを理解したのか、 落胆するでもなく少女は当然の様に頷くと。 「然もありなん。声などと言う低級な意思疎通方法では我が名は表せぬか。不便な事よ」 だからといって別段分かりやすく伝える努力などするつもりはないのか。 名乗りは終えたと言った風に幼女は再び呆と視線を辺りに漂わせた。 少女がこの態度となると後は聞いた側の問題であるようだ。 正義は先ほど頭に叩き込んだ名簿の名前を思い返した。 彼女が参加者である以上その中に名前があるはずだ。 「……………ンァヴァラ・ブガフィロレロレ・エキュクェールドィ」 その名が口を付く。 名簿の最後に記された最も目につく名。 外国語を無理やりカタカナに変換したようなものだが、あの異様な音源に一番近しい名がこれだった。 「なんだそれは?」 「キミの名前だと思うんだけど」 「そうなのか?」 「多分ね」 変な会話だった。 言われ、少女は自らの名がそう言うものであると受け入れたのか僅かに頷く。 「なるほど。まあよかろう。名など些事。どのような物であれ我が在り方は変わらぬ」 別段これと言った感想はないのかこれまでと変わらぬ無味乾燥な反応だった。 少なくとも嫌がってはいないようである。 「なんと呼べばいいかな?」 さすがにこの長い名前をそのまま呼ぶのは躊躇われる。 何か適当な渾名なり呼び名が欲しい所だが。 「構わぬ、好きに呼ぶが良い。言ったであろう些事であると。 それとも我が名一つで在り方が変わる程脆弱な存在とでも思うたか?」 寛大なのか、興味がないだけなのか判断のつかない態度で少女は言う。 判断を投げられ、正義は少しだけ考えた後、一番特徴的なところを抜き出しこう決めた。 「じゃあロレちゃんで」 「ロレチャン。よかろう些事である」 承認を得られ呼び名が決まった。 なんだかんだ言って、全然否定しないなこの子。 「それでロレちゃん。一つ提案なんだが、俺と一緒に行動しないか? ここに一人でいるは危険だ。いつ誰に襲われるとも分からない。 頼りになるかは分からないが俺なら君を守ってあげられると思うんだけど」 観察眼を発揮するまでもなく、ここまでのやり取りで目の前の幼女がただならぬ存在である事は見て取れた。 だからと言ってそれが彼女を放置していい理由にはならない。 放っておけば永遠にこの場で突っ立っている気配すらある。 少なくともこちらに対する敵意はない、そんな相手を危険な場所に放置しておくなど正義に出来るはずもない。 「――――――――」 この提案に返ったのは沈黙。 値踏みでもしているのか。 静かに全てを呑み込むような瞳で正義の姿を見つる。 「生も死も全ては些事。個の死など鑑みるにも値せぬ」 紡がれる言葉にはどこか隔絶した価値観が含まれていた。 ともすれば、自らの死にすら興味を持っていなさそうである。 ここで死んでもいいと言うのか。 正義が思わずそう感情に任せて問い返そうとした。 だが、それより早く少女は続ける。 「故に、生を選ぶもまた些事。よかろう、此度はそうしてみるか」 そう言って、その場から一歩も動かなかった幼女が一歩踏み出した。 「えっと……つまり?」 余りのも遠回りな言い回しに思わず問い返す。 正義の足元まで近寄ってきた幼女は、視線を合わせるでもなく明後日の方に向いたまま片腕を上げた。 「我を守ると言うのなら守るが良い。我は関せぬ、己が為したきを為すが良いヤマトマサヨシよ」 「了解した。ありがとう」 その手を取る。 そこには確かな温かさがあった。 作り物とは思えない、人の温かさが。 「じゃあ、行こう。ロレちゃん」 その手を引いて幼子に合わせた歩幅で歩く 幼子は特に抵抗するでもなく、そのまま正義の後に続いた。 少年と幼女が手を取り合って夜の草原を進んでゆく。 手を引かれながら、幼女の姿をした超越者はこう思う。 「全ては些事である」 [C-4/湿地帯近くの草原/1日目・深夜] [大和 正義] [パラメータ]:STR:C VIT:C AGI:B DEX:B LUK:E [ステータス]:健康 [アイテム]:アンプルセット(STRUP×1、VITUP×1、AGIUP×1、DEXUP×1、LUKUP×1、ALLUP×1)、薬セット(回復薬×3、万能薬×3、秘薬×1)、万能スーツ(E) [GP]:0→10pt(キャンペーンで+10pt) [プロセス] 基本行動方針:正義を貫く 1.ロレちゃんと行動を共にする 2.知り合いと合流したい 3.なんとか殺し合いを打開したい [ンァヴァラ・ブガフィロレロレ・エキュクェールドィ] [パラメータ]:STR:E VIT:E AGI:E DEX:E LUK:E [ステータス]:健康 [アイテム]:不明支給品×3(未確認) [GP]:290pt [プロセス]:全ては些事 【アンプルセット】 STRUP:一時的(2時間)にSTRを1ランク向上させる(上限Aランクまで) VITUP:一時的(2時間)にVITを1ランク向上させる(上限Aランクまで) AGIUP:一時的(2時間)にAGIを1ランク向上させる(上限Aランクまで) DEXUP:一時的(2時間)にDEXを1ランク向上させる(上限Aランクまで) LUKUP:一時的(2時間)にLUKを1ランク向上させる(上限Aランクまで) ALLUP:一時的(2時間)に全てのステータスを1ランク向上させる(上限なし) 【薬セット】 回復薬:ダメージをある程度回復する 万能薬:全ての状態異常を回復する 秘薬:ダメージと状態異常を完全回復する。また部位欠損も回復する 【万能スーツ】 極寒、灼熱などの地形効果に対応する。 攻撃ダメージの軽減効果などはない。 002.二人のP/信じあう力はいつか 投下順で読む 004.教導者 時系列順で読む GAME START 大和 正義 敵か味方か!?『New World』にあらわれた最凶の男 GAME START ンァヴァラ・ブガフィロレロレ・エキュクェールドィ
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第珀章「孤独」 製作:touhoudaisuki8488 制作日:2015/05/25 分類:短編小説 ※ある意味物語になってるので本題は蛍光ペンで塗りつぶされてると思っていたのか? 痛みには慣れているつもりだった。傷つけられたって傷を抉られても、決して死ぬことはないなんて事は解りきっていたから。 でもね。時折不安になるんだ。まぁ…何と言えばええんやろうな。 一人でいるときとか、雨の降る冷たい大地に手を置いて一人黙り、座り込んでいるときとか… 不安になるんだ。絶対、もうそんなことは有り得ないって解っていてもだ。 ━━━━うちはこのまま消え去るように死んじゃうんじゃないか、という不安… 身体を傷つけられたら痛い。痛いのは慣れていても… 精神を押し殺され、心を踏み躙られ、心を傷つけられた。心の痛みには慣れることができないんだ… …うちの柄じゃない?そんなことはわかっているよ。うち自身が一番解っているよ。でも事実だ。 うちは━━ ……あれ?なんでうち、あなたにこんなこと話しているんやっけ? 頭が揺さぶられる痛み。 がらがらと枯れた声しか出ない喉。 息苦しい。暑苦しい。怖い。落ち着かない。 部屋の窓辺に敷かれたふとんの上で、うちはうつぶせになりながら うち━━━藤原妹紅にして光内蛍は一言、誰かに向けているわけでもなく、がらがらで別人のような声で呟いた。 「…風邪か」 げほ、げほ、ごほ、と何度も咳が出る。あぁー、だりゅぅー、だの言いながら左足を毛布の上に置き、毛布に入っている右足をぐいっと持ち上げ、左足に掛け丸くなり、うちの高温に耐えられる特殊な素材の使われた体温計を脇に挟む。 少しすると、ピピピ、ピピピと電子音が伝わる。脇を開けて体温計を取った。 「…39.1か。参ったな」 数千年生きてきた中で、自分の身体に関する大抵のことは手を取るようにわかる。 原因は明確だ。あの輝夜のせいだ。「こんなにもどしゃぶりの雨水の中で、あなたは炎を使えるのかしら?」とか言ってた。もちろん、体内から放出する不死鳥の炎は雨など敵ではないのだが、私の身体は雨に浸り、気がつけば身体はびしょ濡れだ。戦いの中で疲れてしまったうちは、その場で倒れ込み、意識を失った。 風邪なんて生きてきた中で何回と起こしてきてるから風邪を引いたことには何も言わない。 しかし、その原因が輝夜であるというのが、うちの怒りを増大させてくれる。 愛と勇気だけが友達だと?…違う。憤怒と暴力だけが友達だ。 「う…カっとなると頭に痛みが。偏頭痛は辛い…熱があるから尚更…」 レウスのことを考えると、レウスと話がしたくなった。枕元にちゃんとレウスが眠っている勾玉があった。ザー、ザー、と轟音を立ててまで激しく降る雨のなかを一人で飛行なんてするわけないだろう。 そう考え、勾玉に触れるが応答しなかった。 「…留守か。きっとセティかポモナだな。やれやれ、寝込んでいるとはいえど、大切な私の守護龍だぞ」 そうブツブツ言いながら心を鎮ませることに成功し、寝返りを打った。治ったら、お仕置き天国でミンチにしてやる。セティも一緒にだ。と、そう心に決意した。 「風邪引いたの…けほ、久しぶりや」 蓬莱の薬を口にして不老不死になったからとがいっても病気にはかかる。違いは免疫力が並大抵ではないことか。だから滅多に病気にはかからないんだよ。風邪をひいたのは…確か今からざっと300年前くらいだったか。と、考えていると再び激しい倦怠感に襲われる。 「…うにゅぅ。あかん、今は寝よう。うん」 こんな状況で何かをするわけにもいかない。今うちにできることは早く治すことだ。そう判断したうちは少しでも体温を上げるため、布団に潜り込んだ。暗くて暑苦しいが、布団に潜り込むのも久しぶりだった。外の世界(並行世界)での自宅以外では、まずこんなことはしないからな。早く治せば早く輝夜を殴ることができる。━━━逆に早くしないと輝夜に何と言われてからかわれるのか、想像するだけでも腹が立つ。 「喉渇いたな…おーい。セティ。けほ、水をくれぇ」 部屋にうちのがらがら声が流れるが、誰からも返答もなく、シーンと、静まっている。 「…うわぁーん。孤独や」 …あれ?いつぶりや。うちがこうして孤独になったのは。不老不死になってからだと、800年ぶりかな。そんな感情をぽつりと呟いてからしばらく、むにゃむにゃとした中に意識が落ちた。 「……んー…う、にゅぅ?」 しゅんしゅん、という蒸気の音、カチャカチャ、という金属音で目が覚めた。一瞬泥棒かと疑ったが、自分の家であることを思い出すと疑いは自然になくなった。 知らぬ間に額にはピタっとヒエーぴたシートが貼られていた。傍らには「( 0w0)ノポキャリスウェット」と、レウスが描かれているガラスのコップが置かれていた。 ━━━こんな事をするのは。 セティと思ったが、今日は平日。いない時があると知るとコップの横にあったスマートフォンを手に取り、時間を確認した。現在の時刻は16:54となっていた。うちの住むここ「グランドマスターズ総合本部」では、食事は18時に大食堂で全員で食べることになっている。セティはいつもその少し前に戻ってくるので、セティではないと断定し、スマートフォンを閉じると、後ろ蒸気の音がした場所から 「ふぇー!溢れた!み、水ぅぅぅぅぅ!」 と、聞き慣れた女性の声がした。あぁー。と、誰だかわかったうちは、ゆっくりと身体を起こし、布団を出て、少し歩いて蒸気の音のする部屋の障子を、そっと開いて覗き見た。 「おはよー、でもまだ寝てなきゃあかんよ」 あざとく私を見つけたそいつは、粥をおたまで掻き混ぜながら、そんなことを言った。 「…うるさいなぁ。寝過ぎも身体に悪いんだよ。てかいつ来んだよ。この変態紅茶巫女が。またお金集りに来のか?」 非応なしに上昇する体温と、そのせいで赤くなった顔を隠しつつ、つい暴言を吐いてしまった。 「今はそれどころやないやろ?まぁ、元気そうやし、起きたんならえっか。ほいこれ」 そんなうちの言葉を軽くなしながら、彼女はうちに体温計を渡した。なんの変哲もないただの体温計。どこにでも売っていそうな、普通の体温計だ。 「…おい…これドクターストアで売ってる体温計だろ…。これでうちの高温測ったら…けほ、熱暴走すっぞ?」 「おふとぅん焦げてないから大丈夫やろ?それに妖術なんやろ?無意識に発動するもんちゃうやろ」 「…いま、まぁ、そうなんやけど…」 不承不承、体温計を口にくわえる━━と、これでええんやっけ、という疑問が浮かぶ。なにせうちの専用の体温計は脇で挟む体温計だからだ。 「にゃあ。ほれ、ほうでいいんふぁ?」 体温計をくわえながらだったので、呪文みたいな言葉になったが、どうやら伝わったらしく 「せやで~。舌の下やで」 と返してきた。よくわかったな、我の呪文が。と我ながら感心すると思っていたのか?した。 「お粥できたら持っていくから、オフトゥンで横になっててええよー」 「いや…椅子で待ってる…」 軽く?応え、うちは椅子に腰を下ろす。まだ頭がボーッっとするが、誰かに食べさせてもらわないと食べれないほど苦しいわけではなかった。 口先で体温計をレロレロレロレロ(ry上下させながら、改めて彼女を見る。彼女はお盆にお粥を入れ、レンゲを載せている。続けて、買ってきたと思われるコンビニのビニール袋から、梅干と鰹節を取り出すと、ひょいとこちらに視線を向けた。 「!?」 見ていたことが知られると恥ずかしいので、咄嗟に目を逸らす。机に目を落とすうちに、彼女の声が聞こえてきた。 「梅干…食べられなかったっけ?」 顔をあげて再び彼女の方に目をやると、ちょっと寂しげな顔をしていた。 「いや、梅干は食べられる…安心して」 お粥に梅干を入れたことがないだけであって、梅干が食べられないわけではない。 「ほーい。もー少しで出来るんやけど。まだ帰ってこないんかなぁ」 「…ん?お前以外にも誰か来る…ケホ、か?」 少しづつ身体が熱くなっていくのがわかる。でも、そんなことより彼女の発言に耳を傾けた。 「うん!もう少しで来ると思うんやけど」 と、話していると、サーッと障子が開く音がした。 「ふぃー。ただいまー。おっ?起きてたか」 と、びしょ濡れの金髪美少女が目に映った。 「ちょっとー!びしょ濡れやない!これで頭拭きなさい。可愛い妹が風邪ひいたらうち泣くで」 彼女は妹にタオルを渡していた。彼女が目を逸らしているうちに白い蒸気が勢いを増した。 ━━ちょっとカット(キング!クリムゾンッ!! 少し遅れて、手元にレウスの鱗柄が描かれたレンゲが置かれ、私は視線を上げた。 「おねーちゃんー。もー体温計はええやろー」 「っ!?」 あ、ありのまま起こったことを話すぜ!いま、うちはレンゲが置かれたのでこれからおかゆが置かれる!ようやく食べることができる!と思ったんだ。そして目線をあげたら彼女の顔が目の前にあったんだ!…な、何を言っているのかわからねぇと思うが、うちも何があったかわからねぇ。瞬間移動とか、THE・Worldとか、そんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ!もっと酷い巫女の片鱗を味わったぜ…。 生きているもの、驚きが限界突破すると、声がでないらしい。うちの口先から体温計を外す、彼女の顔がすぐ目の前にあったときのうちがそうやから。 「えー、まだ38.1かぁ…まだちょっち高くない?って、おねーちゃんどーしたの?」 「ふぁ、っつ、ざ、どぅぇいとぅ、とぅどぇぇぇぃ!?」 今一度体温を測ったら、2~3度は間違えなく上がっているだろう。 慌てるうちを見て、すこし不審がったような顔をしてから 「…んー」 こつん、と 額を、うちの額に当てた。 「!?…どぅ、ゆー…チルノ……?」 突然の出来事に頭が回らなく、意味不明な発言をするうちを尻目に、彼女は「ちょっち上がったんやない?大丈夫?」などとほざいている。 あ。 やぴゃい。 頭がくらくらする。 /(^o^)\ナンテコッタイ。 熱暴走を起こしたのは。 体温計じゃなくて、うちだったのか…!そ、そーだったのかー! 「………!」 ちらり、と目に入ったのは、服の間からみえる二つの大きな皮膚の双連山…じゃない!びちゃびちゃ濡れた薄での服が透け、小さな突起物が…でもない!ほかほかと湯気をあげているお粥。うちはそれを見るやいなや、レンゲを右手に取り、うちの右腕がこの状況を打破するには食べるしかないと判断したのか荒ぶりだし、猛スピードで口に頬張る 「がふっがふっふぁっがっあ…げほっげほっ!」 …が、急いで食べ過ぎたせいか、熱い粥が器官に入ってしまい、おもわずむせ返してしまう。 「あぁ、もう急いで食べるからだよー!水飲んでみず!」 彼女が水を入れていると、うちの右側から 「げっほ!うぐっ!あちちちちちちちちちあーーじゃーーーーー!」 と、妹の猫舌に熱いココアが刺激になってしまったらしい。 「もー!タイミングを考えてよー!」 「……っん……んにゅ…」 出された水を言われるがまま、コップの水を飲み干す。本当に節介な女だ。 「……あー、助かった…」 「あーー…もうちょっと早くお湯からあげていれば…!」 うちも妹も落ち着き、ようやく一息付く。 「あっ、ご飯粒ついてるよ」 「ふぇ?あ、悪い」 眼前には、ニコっと微笑む彼女の顔があった。…あ。まずい。墓穴を掘ってしまった… 「ほーい。取れたよーって、顔さっきより赤くない?熱上がってるんじゃ…」 「あ、あーー、いや、それは、なない」 喉から声を搾り出すように出すうちと、心配そうな視線でさらにこちらをみつめてくる彼女。 その顔を見ていると、なんだかいたたまれなくなってしまう。 おもわずうちは、椅子から立ち上がった。勢いよく立ち上がったため、座っていた椅子は、ガタン、と大きな音を立てて倒れた。 「えっと……キチクリはいれてないはずやけど…」 「お前は」 心配そうな彼女のその言葉を遮り、うちは彼女に聞いた。 「何でうちのためにここまでしてくれるんだ。…うちが、どんな人間なのか、知らないわけじゃないやろ」 不老不死。 時を飛び越えながら生き 時代を追い越しても死ねない。 神の頭を上から踏み潰す。 道理や常識を覆す。 歴史に弾かれた特異点。 「お前がこんなことをしなくても、うちは死なない…死ねない。でも、お前は違うだろ」 人は「老いる」 彼女も「老いる」 妹も「老いる」 人は「死ぬ」 彼女も「死ぬ」 妹も「死ぬ」 私を知ったら 私と関わったら ━━ダメだ。 「風邪が映ったら大変や、さっさと帰れ!」 うちの目から、自然と涙がこぼれていた。彼女の右肩を強く握りしめていた。 痛いのかどうかもわからないが、彼女は言った。 「嫌だ」 そう言って彼女は笑った。 「そうだぜ」 妹までも笑っていた。 「うちが風邪引くより、おねーちゃんが風邪で苦しんでる方が、よっぽど辛いから!」 うちと関わった人間は 皆 皆 …死んでいった。 残ったのはあのニートだけだ。 「私と関わった人は!皆、皆死んでいく!お父様も!お母様も!兄弟姉妹も、その子もあの子もそこの子も!」 泣き崩れるうちを、彼女は優しく抱いてくれた。 「それでもうちは、おねーちゃんと一緒にいる時間が幸せやから」 「……」 「おねーちゃんには苦しいかもしれへん。でも、うちの命は短い。永遠じゃない。時間に限りっちゅーもんがある。でも、人間は幸せな時間ほど、過ごしたいものはないの。その、幸せな時間をくれるおねーちゃんのこと、うち、大好きやから」 うちは決めていたのに…「人を覚えない、人を好きにならない」と… けれど、その決意は、あの時。 『さぁ行こう。運命の歯車が回り出す!覚悟はいいか!』 炎ゆらめく雨の下でこう話したとき。 崩れたのかもしれへんな。 ━━━━14000年後━━━━ 「一つ聞きたいのだけれど」 「なんだよ」 「なぜその子は、蓬莱の薬を飲まなかったの?もし飲んでたら、今も貴女と幸せにやっていたでしょうに」 「…そりゃぁ、私だって飲んで欲しかったけどな。ただあの子は別の種類の不老不死だったからね…拒絶反応のこともあって、飲まなかったんだろうさ」 「悲しいものね。現実って、その子の妹さんはどうなったの?」 「過去に大きな戦争があってな。…そのときに、とある神様に殺されたよ」 「…そう。でも、その子が貴女のこと好きって言ってたんだったら、無視してでも飲めばよかったのに…」 「バーカ。あいつが飲まないって言ったんだから、私は何もいわねーよ」 「飲まないって?…どうしてその子は飲まなかったの?」 「『うちは妹紅みたいに強くないからね』だと」 「ふぅん」 「…ところで、輝夜」 「解ってるわよ。御生憎、今日はそんな気分じゃないの。今の貴女の話、いい酒の材料になりそうだから。もう帰って酒盛りにするわ」 「…そっか」 「じゃぁ、また殺し合いしましょ?」 後ろを向き、歩きさっていく輝夜の姿をみた私は、なぜか 「なぁ」 呼び止めた。まぁ、話したいことがあったから。呼び止めたんだ。 「なによ?」 「不老不死って…なんなんだろうな…」 その時、私は━━━━泣いていた。 『ねぇ、おねーちゃん』 「なんだ?」 『うちにはもう時間があんまりないけど…ごめんね』 「まぁいいよ。楽しかった」 『短い分』 「あぁ」 『また一緒に冒険しよー!』 「それも、悪くない」 『次は、どんな風に過ごそうかなぁ!楽しみだなー!』 「濃くすればいいんだよ」 「二人の時間を」 『二人の時間を』 ひと粒の大きな雫が、墓石に落ち、それから小さな雫が次々と… この呟きは、彼女に届いているのだろうか。 「ありがとうな… 愛香━━━━」 FIN
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『幻想郷プロレスフェスティバル 08』 注意!! 本イベント試合は東方プロレス前後大会に 若干影響を与えたイベントシリーズになっています。 ただし各試合それぞれで十分楽しめる内容となっております。 未視聴の方、ネタバレを嫌う方は閲覧されないようお願いします。 一方東プロファンならば誰もが見るべきイベントマッチだらけです。 まずは本放送か再放送をご覧ください。 如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 概要 『夏といえばプロレス!プロレスといえば東プロ!!』-ファンの声援 夏の間、本大会シリーズとは別にアングルや派閥・軍団抗争などを一切無視した 東プロ本部が運営する完全なファン感謝イベントとなった。 中央管理・運営は夏といえばこの二人、風見幽香とリグル・ナイトバグのゆかリグ。 各試合が特徴的な趣で執り行われ、東プロファンならば誰でも来場・視聴可能、 とうほうクジ当選者はSRS席プレゼントという大盤振る舞いであった。 各イベント試合内容 『スーパー瀟洒カップ』(8月5日開催) 『一人百鬼大移動ハンディマッチ』(8月12日開催) 『L⑨Wベルト争奪バトルロイヤル』(8月12日開催) 『最終鬼畜全員MD』(8月29日開催) 『最終鬼畜全員MDinU3』(8月31日開催) 各イベントマッチ情報は順次公開されています。 イベント結果 +暑い夏を駆け抜けた熱いイベント 東プロ旗揚げから半年、最初の夏のイベントマッチシリーズは まさに東プロファンのための本部側からの大きな一撃であった。 猛暑も残暑も抑えるどころかその熱すらを運営エネルギーに変えてしまった東プロ本部は 各選手のファン、東プロファン、そして何よりプロレスファンにとっても 思い出に残るイベントの数々であったに違いない。 最終試合終了後からしばらくの休養期間となる東プロ。 しかしこの熱を抑えられないファンを置き去りにする本部ではない。 今は次なる展開への期待と興奮を抑えて、 復活戦を万全の体制でお互いが迎える事こそ、東プロの更なる歴史の始まりなのだと言えよう。 このページを編集