約 501,719 件
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/756.html
No.726/ニャヒート ●属性 ベスト バーテンダー 獣系(耳、尻尾) ●一人称 私 ●瞳の色 黄 ●つながり ニャビー:妹 ガオガエン:姉 マニューラ:友達 レパルダス:友達 フクスロー:友達 「お待たせしました、モヒート…っぽいノンアルカクテルです」 腕利きのバーテンダーで、若くして個人のバーも持っている。 なぜか猫っぽいお客さんに人気があるようで、特に常連のマニューラとレパルダスとは仲がいい。 マニューラがいつも独りで飲んでる姿をかっこいいと思う一方、レパルダスはよく泣き崩れるので介抱している。 ノンアルコールも充実してるので未成年にも人気、というか本人がまだ未成年なのでお酒が飲めない。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12883.html
クマシュン:ナターシャ ツンベアー:ママ リングマ:パパ ニャース:ネコスキー ペルシアン:ネコスキー夫人 ニャルマー:ニャーゴ チョロネコ:山ネコ ブニャット:ニャーゴの父 色違いブニャット:ニャーゴの母 レパルダス:山ネコの母 色違いレパルダス:山ネコの父 エレブー:タイガー 色違いヒメグマ:くん太くん ケッキング:ゴリ グラエナ:ウルフ マッスグマ:タヌスキー ジグザグマ:タヌコフ パチリス:リスキー -- (ミキ) 2015-10-31 22 11 36 草案 キャラクター クマシュン:ナターシャ ツンベアー:ママ リングマ:パパ ニャースorニャビーorニャオハ:ネコスキー ペルシアンorニャヒート:ネコスキー夫人 ニャルマー:ニャーゴ チョロネコorガラルニャース:山ネコ ブニャット:ニャーゴの父 色違いブニャット:ニャーゴの母 レパルダスorニャイキング:山ネコの母 色違いレパルダスor色違いニャイキング:山ネコの父 エレブーorスピアーorライチュウ:タイガー 色違いヒメグマ:くん太くん ケッキングorゴリランダー:ゴリ グラエナorルガルガン:ウルフ マッスグマ:タヌスキー ジグザグマ:タヌコフ パチリスorホシガリス:リスキー -- (カスミ登場!トゲピーとまぼろしの王国!! 蜃気楼の彼方に!トゲピーの楽園! トゲキッス舞う!王女さまのポケモンコンテスト!!) 2022-08-23 12 59 12 エレキッド:トラゴン ウッウ:アホウ鳥 ケララッパ:わたり鳥 ゴーゴート:ヤギ先生 フォクスライ:ポンド ヌイコグマ:ミルミル クスネ:キッド -- (ミキ) 2022-08-23 19 29 14 エネコ×4:四つ子 キテルグマ:マーサ スリーパー:バクソン ブーピッグ:ブーシカ トリミアン:ドビンスキー ケンタロス:タルリッチ トドクラー:トド署長 スリープ:バクスキー -- (ミキ) 2022-08-26 19 40 59
https://w.atwiki.jp/pokemonxyz/pages/45.html
攻略チャート メモ1:回復ポイントあり(地下1階西側の小部屋のベッド) メモ2:イベントで、どのような選択をしても結果は変わらない。 地下1階でエレベーターのキーを入手 地下2階にエレベーターで降りて、イベント(バトル無し) 地下3階にエレベーターで降りて、クセロシキとバトル フラダリラボを出てミレアシティに戻り、セキタイタウンに向かう 入手アイテム アイテム 備考 すごいキズぐすり 技マシン12「ちょうはつ」 西側の小部屋内のフラダリ団員から貰う げんきのかけら げんきのかけら イベントで貰う くろいメガネ ふしぎなアメ 対戦トレーナー トレーナー ポケモン 賞金 備考 フレアだんのフラダリ コジョフー Lv.45、カエンジシ Lv.47、ギャラドス Lv.49、ヤミカラス Lv.45 9,800 フレアだんのしたっぱ マルノーム Lv.46 1,840 フレアだんのアケビ グラエナ Lv.46、クリムガン Lv.48 6,720 フレアだんのしたっぱ マルノーム Lv.45、レパルダス Lv.43 1,720 フレアだんのしたっぱ レパルダス Lv.44、グラエナ Lv.44 1,760 フレアだんのしたっぱ ヘルガー Lv.44、ドクロッグ Lv.44 1,760 フレアだんのしたっぱ ライボルト Lv.43、ズルズキン Lv.45 1,800 フレアだんのしたっぱ ゴルバット Lv.46 1,840 フレアだんのしたっぱ グラエナ Lv.43、ドクロッグ Lv.45 1,800 フレアだんのしたっぱ ドクロッグ Lv.44、レパルダス Lv.44 1,760 フレアだんのコレア ライボルト Lv.46、ドラピオン Lv.48 1,680 フレアだんのバラ レパルダス Lv.46、キリキザン Lv.48 1,680 フレアだんのモミジ ヘルガー Lv.46、マニューラ Lv.48 1,680 フレアだんのクセロシキ クロバット Lv.46、カラマネロ Lv.48 1,680
https://w.atwiki.jp/pokemonxyz/pages/34.html
カロス発電所 攻略チャート 発電所の中央で、フレア団の幹部とバトル 13番道路に戻り、ミレアシティへ 入手アイテム アイテム 入手条件 いかずちプレート 入口の右側の部屋 かいふくのくすり イベント 対戦トレーナー トレーナー ポケモン 賞金 備考 フレアだんのしたっぱ ズルッグ Lv.32、グレッグル Lv.32 1280 フレアだんのしたっぱ グレッグル Lv.32、ゴルバット Lv.33 1280 フレアだんのしたっぱ グラエナ Lv.34 1360 フレアだんのしたっぱ ズルッグ Lv.32、ゴルバット Lv.32 1360 フレアだんのしたっぱ ゴルバット Lv.32、グラエナ Lv.32 1280 フレアだんのしたっぱ マルノーム Lv.34 1360 フレアだんのしたっぱ レパルダス Lv.31、マルノーム Lv.33 1320 フレアだんのしたっぱ グレッグル Lv.31、ズルッグ Lv.31、レパルダス Lv.31 1240 フレアだんのかんぶ ヘルガー Lv.36、ズルッグ Lv.31、レパルダス Lv.31 2380 フレアだんのアケビ グラエナ Lv.38 2320
https://w.atwiki.jp/game_rowa/pages/107.html
北の廃墟でイレブンと別れた後、ダルケルはハイラル城へと向かっていた。 (う~ん。それにしてもさっきの兄ちゃんは何をしたかったのやら……) 襲ってきたゴーストを瞬く間に倒したかと思いきや、急に黙りこくってしまった。 どことなく面影がリンクに似ている少年は、今頃どうしているのだろう。 北の廃墟から森を抜け、さらに草原を暫く歩くと、ダルケルはある看板を見つけた。 『注意!!この辺りに野生のポケモンがうろついています!! 参加者のみんなはエサにならないようにね!!』 (なんだよ……「ポケモン」って……) ダルケルには何のこっちゃの話だった。 支給品の説明欄に描かれていた「MP」といい、この戦いは自分の知らない用語が多い気がする。 看板の内容を無視して、ハイラル城へ向かうと、草むらから一匹の獣がダルケルの前に現れた。 (コイツが、ポケモンなのか?) どことなく元の世界にいたヘイゲンキツネに似ている。 「ニャアアアア!!」 「うおわっ!?」 ダルケルが看板の忠告を思い出す前に、レパルダスは威嚇してきた。 彼には知らないことだが、あと一歩のところでレッドを逃してしまった挙句、石を投げられたレパルダスは、非常に気が立っていたのであった。 ヘイゲンキツネより凶暴なその生き物に驚くも、ダルケルはどうにか捕まえようとする。 自分より小柄で、すばしっこいレパルダスには、鉄塊を振り回しても意味ないと判断し、ザックの中に仕舞う。 「ニ“ィヤアアアアア!!」 レパルダスのみだれひっかきが襲い掛かるが、ダルケルは背中を向けてガードする。 この程度の攻撃なら、岩のように固いゴロンの背中を使えば、ダルケルの護りを使うまでもない。 それからダルケルは両手でレパルダスを捕まえようとするが、手がレパルダスに触れる寸前で、するりと抜ける。 レパルダスは敵意を察知し、ダルケルに再び攻撃を加えようとするも、難なく防御される。 「コイツ、すばしっこいな……。」 しかし、ダルケルも思うようにレパルダスを捕まえることが出来ず、悪戦苦闘する。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 所変わって、ようやく洞窟から出てきたレッド。 (あいつは……もういないみたいだな。よっし!!新しいポケモン、探すか!!) 月夜の草原を歩き始めるレッド。いかにも何かが出てきそうな雰囲気だ。 ピカチュウも出しておき、様子を伺う。 しばらく西へ進むと、何かの声が聞こえてきた。 一つは、先程レッドを襲ったポケモンの鳴き声。 もう片方は聞き覚えがないが、また誰かを襲っているのだろうか。 (今度はさっきみたいにはいかねえぞ!!) いくら力が強くても、人間ならカイリキーやリザードンに戦いで叶うわけがない。 だが、人間には統率力がある。 それを使って、人間とポケモンが協力すれば、どんなポケモンでも捕まえられるはずだ。 「行くぜ!!ピカ!!」 「ピッカア!!」 一人と一匹は、走り出す。 その姿は、新しい世界に好奇心を滾らせて飛び込む、子供のようだった。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 何度目か、レパルダスはダルケルに襲い掛かる。 だが、レパルダスの爪がダルケルを斬り裂く瞬間を、待っていた。 「よっしゃ!!捕まえたぜ!!」 「ニャアアアアア!?」 レパルダスの手の動きを先読みして、その両手を掴み、そのまま地面に押さえつける。 ダルケルとレパルダス。腕力の差は歴然だった。レパルダスは後ろ脚をじたばたさせるも、拘束を解くことは出来ない。 「へへへ、もう抵抗しても無駄だぜ。大人しく縄張りに帰りな。あるのか知らねえけどよ。」 しかし、それを一人の少年が見ていた。 その少年にとって、非常にシュールな光景だった (岩っぽいポケモンが、さっき襲ってきたポケモンを拘束している!? しかも、人間の言葉を使っている?) 状況はさっぱり分からないが、レッドの気分はこうだった。 あのポケモン二匹を、是非ゲットしたい。 片方は十中八九「あく」タイプだと分かるが、もう片方のタイプが分からない。 「いわ」タイプならまだいいが、「じめん」タイプならピカチュウにとって厄介な相手だ。 「いけ!!ピカ!!でんじは!!」 「ピィッカ!!」 まあ、戦ってみれば考えなくても分かるだろうと、ピカチュウを向かわせる。 岩っぽいポケモンは、まだこちらに気付いておらず、もう片方のポケモンを拘束することに夢中になっている。 噛み付き合うピジョットとパルシェンを同時に捕まえたトレーナーのようなチャンスだ。 そう判断して、ピカチュウの力で麻痺させようとする。 「おわ!!何だコイツ!!」 ダルケルが気が付いた時にはもう遅かった。 ダメージこそそれほど受けなかったが、体が痺れて動けない。 どうにか体を捻らせると、そこにはまた新しい生き物がいた。 それはハイラル平原のオダテリスに……あまり似ていない。 尻尾の形は全然違うし、何より体色が全く違う。 それ以上に問題なのは、ソイツのすぐ近くに人間がいること。 つまり、人間があの黄色い動物に自分達を襲わせた可能性が高い。 「チャンスだピカチュウ!次は紫のヤツに10万ボルト!!」 「ピカチュウウウウウ!!」 予想通りだ。あの黄色い奴は、人間に従って戦っている。 あの人間は、他の動物を悪用する危険人物だ。 ダルケルはそう思い始めた。 しかし、ダルケルの目の前でそれ以上に不可思議なことが起こった。 人間が袋から何かを取り出す。 生物に痺れさせた後、武器を出してトドメを刺しに来るかと思いきや、大声を出した。 「ああああああああ!!何だよこれ!!ボールないじゃん!!しまったああああああああああああ!!」 「は!?」 ダルケルはレッドの変わりぶりに、体が痺れているのも忘れて、見入ってしまう。 そんなことは気にせず、レッドは袋や服のポケットから何かを探し続ける。 「なあ、兄ちゃ……」 「今大切なところなんだ!!邪魔しないでくれ!!」 ダルケルの話も聞き流し、ザックから何かを探し続ける。 廃墟で出会った挙動不審な兄ちゃんといい、この戦いは変な人間しか参加していないのかとダルケルは疑問に思った。 「くっそ~。やっぱりボールねえよ。ピカの無駄骨じゃん。」 「ピカァ……。」 「おい、兄ちゃん、ボールボールって言ってるけど、何のことだよ。」 体の痺れも治まってきたが、それ以上にレッドの意味不明な言動に興味がわいてしまう。 「そりゃあモンスターボールに決まってるだろ!?」 「何だよそれ!?」 またしてもダルケルにとって、意味不明の用語が出てくる。 「何って……ポケモンなのに、見たことないの?ほら、これのことだよ。」 そう言ってレッドは、ピカが入っていたボールを取り出す。 「なるほど……それがモンスターボール……って、オレはポケモンじゃねえ!! ハイラルの英傑にしてゴロンの族長、ダルケルだ!!」 自分までいつの間にかポケモンにされてしまうとは。 ダルケルは驚愕を通り越して、あきれ果ててしまう。 「ゴローン!?キミはどっちかっていうと脚が生えてるし、ゴローニャに似てるような……。」 人間とポケモンしかいない世界からやってきたレッドにとって、ハイラルとは全く想像できない世界だった。 彼にとっては、ダルケルも岩タイプのポケモンの亜種でしかない。 「………。」 レッドの言っていることはサッパリだが、話は通じてないことをダルケルは認める。 「まあ、個体によって見た目が違うやつもいるし、『ゴローン(バトルロワイヤルのすがた)』みたいなものか?」 「だから、オレはゴローンじゃねえ。ゴロン族のダルケルだ!!」 しかし、互いが互いに夢中で、この戦いにいたもう一匹の存在に気付かなかった。 「シャアアア!!」 レパルダスが、さっきのお礼参りにと、ピカに飛び掛かる。 しかし、レッドの戦いを共に歩んでいた仲間の一匹。 指示がなくても、野生のポケモン一匹の攻撃を躱すなど、雑作もない。 「ピカチュウ!!」 小柄な体型を逆に利用し、レパルダスの爪の動きを避け、反対に十万ボルトを当てる。 「ニャアアアアア!!」 敵わないと判断したレパルダスは、すぐに逃げ出した。 「助けてくれてありがとな。アイツのこと、忘れてたぜ。」 ピカチュウに感謝を告げるレッド。 その姿は長年助け合ってきた戦友のようだとダルケルも感じた。 「なあ……兄ちゃん……。」 改めてダルケルが声をかけると、ようやくレッドも気付いた。 「もしかすると……ポケモンじゃなくて、この戦いの参加者?」 「まあ……そういうことになるな。」 ようやく自分のことを少しだけ分かってくれたとダルケルも安堵する。 「オレ、レッド。こっちはピカチュウのピカ。ポケモンだと思って攻撃して悪かったな。よろしく!!」 「おう……こちらこそ、よろしくな。」 「ピカァ!」 レッドの強さは、ポケモンを愛する性格だけではない。 新しい出会いがあれば、その人物と気持ちを簡単に共有し、いつの間にか打ち解けてしまう所もある。 それを知ったダルケルは、意外とレッドは悪い奴ではなかったと再認識させられる。 「ところでダルケル、モンスターボール、持ってないか? これと同じデザインなんだけど……。」 レッドはピカをボールに戻しながら、ダルケルに聞く。 「オレはそんな不思議なボール持ってねえよ。誰か他を探すしかねえな。 これから向こうの城へ行くつもりだけどよ、兄ちゃんはどうする?」 「確かに、あんな大きい建物なら、モンスターボールも転がってるかもしれないな。 よし、行こうぜ!!」 「お、おう……。」 モンスターボールって転がってるものなのか?とダルケルは問いたくなるが、また知らない用語を出されても困るので、黙っておいた。 本人としては、モンスターボールを持っている人に会えるかもしれないという提案だったのだが。 どこか噛み合わない二人は、ハイラル城を目指す。 そのズレながらも平和な時間が続くとよいのだが。 「ところで、ゴローンって何なんだ?」 「ああ、こんな見た目のヤツ。」 レッドはポケモン図鑑をダルケルに見せた。 空きのモンスターボールはいつの間にやら無くなっていたが、これは無事だったようだ。 「全然似てねえじゃねえか!!」 「そうか?まあゴローニャの方が似てるけど……。」 「それもあんまり似てなくねえか?」 【C-3/草原 一日目 早朝】 【レッド@ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 [状態]:疲労(中)、無数の切り傷 (応急処置済み) [装備]:モンスターボール(ピカチュウ)@ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー、ランニングシューズ@ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー [道具]:基本支給品 [思考・状況] ダルケルとの未知の出会いによる喜び 基本行動方針:こんな殺し合い止める。 1.まずはハイラル城へ向かい、空のモンスターボールを探す。 2.手に入れたら野生のポケモンを捕まえてみようかな。 [備考] 支給品以外のモンスターボールは没収されてますが、ポケモン図鑑は没収されてません。 ※シロガネやまで待ち受けている時期からの参戦です。 ※B-3、C-4辺りにはやせいのポケモンが出現するようです。すべての場所に出現するか、すべてのポケモンが人を襲うのかは不明です。 【ダルケル@ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】 [状態]:HP1/2+α ダルケルの護り消費(あと2回) [装備]:鉄塊 @ドラッグオンドラグーン [道具]:基本支給品 ミメットの野菜@FF7 エルフの飲み薬 [思考・状況] 基本行動方針: 1.リンク、ゼルダ、ついでに他の英傑も探す。 2.とりあえずハイラル城へ向かう 3.殺し合いには消極的だが、襲われれば戦う。 4.結局、ポケモンって何なんだ? Back← 050 →Next 049 金と銀のカギ 時系列順 052 We re tied with bonds, aren t we?(前編) 投下順 009 幽霊と怨念 そして呪い ダルケル 069 夢の終わりし時 034 ポケモンきみにきめた! レッド
https://w.atwiki.jp/bokubura/pages/21.html
名前:コロネ 種族:チョロネコ→レパルダス 性別:♂ 身長:152cm→160cm 一人称:ボク 二人称:唆凪、かいばしらのみ呼び捨て、他はニックネーム 三人称:キミ 好き:自由、工作 苦手:真面目 自由気ままな性格であり、非常にわがまま。 他人のことをいじって玩具にしたり、小馬鹿にしたりする。 自己顕示欲は高いが戦闘能力はあまりにも低い。 借りは返す性格であり、 一度助けられてからしばらくの間、本来は犬猿の仲であるはずのかいばしらのフォローに回っていた。 ウサインは自らがボールを投げて捕まえた舎弟。 実は面倒見が良いことが判明した。 仲は良好である。 手先が器用であり、スプレのスコップを製作している。 その腕を見込まれ、でっかちんにアイテム作成の手伝いをしてほしいと誘われ彼女の研究開発を手伝うようになる。 また、スプレの扱う超次元ドリルウエポン「ニャンドリオンver3B」に五感を同調させて操縦している。 犬猿の仲の双子の姉がいる 第一稿 水着 レパルダスに進化 尻尾を足に巻くのはおしゃれのつもり。 意識高い系猫。 レパルダス第一稿
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3533.html
ケチャップ キャラクター コメント 1998年10月5日 - 2006年4月5日にNHKで放送されたアニメ。 オーストラリアのサザンスター社との共同制作、全65話。 キャラクター ニャース:ピクルス スカンプー:スカンピ エネコロロorレパルダス:マダム・コルジェット ブニャットorエレキブル:シェフ・グーラシュ レパルダス:ザバリョーネ先生 エネコ:シナモン ブニャット:ダビー市長 カイリキーorマッシブーン:キャプテン・マッスル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ペルシアン:ボルシチ夫人 ガオガエンorアーマルド:ザバリョーネ先生 後者は猫ではないが、シェフ・グーラシュの師匠なので -- (ユリス) 2021-05-03 11 17 13 キャラクター エーフィ:シナモン -- (いせきマニア) 2021-05-03 08 47 12 マッシブーン:キャプテン・マッスル -- (いせきマニア) 2020-10-16 16 32 48 草案 カイリキー:キャプテン・マッスル -- (ユリス) 2014-12-04 21 44 59 スカンプー:スカンピ エネコロロ:マダム・コルジェット エレキブル:シェフ・グーラシュー レパルダス:ザバリョーネ先生 エネコ:シナモン ブニャット:ダビー市長 -- (名無しさん) 2012-06-15 21 21 29
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/16078.html
BEASTARS キャラクター コメント 板垣巴留による日本の漫画作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店刊)にて2016年9月8日発売の41号から連載中。 『週刊少年チャンピオン』2019年10号誌上にてテレビアニメの制作が発表された。 キャラクター ルガルガン(まよなかのすがた):レゴシ メブキジカ:ルイ ミミロップ:ハル ペリッパー:サヌ ゴロンダ ゴウヒン グラエナ ジュノ ライコウ ビル コバルオンorモココ テム リングマ リズ ジュプトル ゴーシャ ギャロップ ヤフヤ オドシシ メロン レゴム ワカシャモ モココ エルス レパルダス タオ ウォーグル アオバ ゼブライカ エレン レパルダス シイラ ケンホロウ ドーム ヤングース カイ クイタラン キビ ヌイコグマ ファッジ ゴーゴート ゾーイ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る バンバドロ:ヤフヤ -- (名無しさん) 2021-10-30 15 33 26 草案 キャラクター グラエナ:ジュノ ゴロンダ:ゴウヒン ウォーグル:アオバ ゼブライカ:エレン レパルダス:タオ ゴーゴート:ゾーイ ケンホロウ:ドーム ザングースorデカグース:カイ クイタラン:キビ リングマ:リズ ウィンディ:ジャック ミミロップ:ミズチ アーボ:ロクメ エンテイ:イブキ モココorエルフーンorバイウールー:セブン パウワウ:サグワン ギャロップ:ヤフヤ -- (ユリス) 2020-03-29 20 35 27
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/399.html
名前:コロネ 種族:チョロネコ→レパルダス(♂) おや:篇那唆凪 ポケモンブラック実況「松崎しげるのあれ」メスショタ枠 ナギクサによるデザイン画 魔性のショタ。 HOI! お肉が好きなのにゃ 飯出せー! 肉饅頭だにゃー! チョココロネうまいにゃ キャットファイト! ねーよ にゃーん ダブルコロネでBMBB レパルダスに進化 遊んでほしいな♪ 進化してもダメ猫
https://w.atwiki.jp/speedyboss/pages/22.html
レパルド 情報 最浅 BF (F+BOSS) レア防具 地図リスト 地図名 地形 入り口の場所 入り口→BOSS ルーラ→BOSS