約 48,510 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7270.html
レナス 古代機械の記憶 【れなす こだいきかいのきおく】 ジャンル RPG 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 開発元 コピアシステム 発売元 アスミック 発売日 1992年11月13日 価格 9,800円(税別) 書換 ニンテンドウパワー1997年12月1日/1,000円/F×3・B×4 プレイ人数 1人 セーブデータ 4個 判定 なし ポイント 異世界での冒険HP消費で呪文を唱える十字キー操作 レナスシリーズ I - II 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 惑星「ライガ」の衛星「レナス」が舞台のRPG。英語表記は「LENNUS」。 レナスの地表は「陸半球」と「海半球」に分かれており、陸半球は北の「ナスクオト」と南の「サスクオト」という大陸に分かれている。 ストーリー コームはレナスに勇気をもたらした。 ソフィはレナスに愛をもたらした。 ガブニードスはレナスに知恵をもたらした。 我らレナスの民はとこしえにたたえん… (過去にレナスに降り立った3人の勇者をたたえる歌) 魔法学校に通う少年チェズニは、ふとした事から敷地内に建つ「ガブニードスの塔」に封印された古代機械「ダル・グレン」を復活させてしまう。 ダル・グレンを再び封印できるのは封印を解いた者、すなわち自分のみ。 チェズニは暴走したダル・グレンによるレナス崩壊を食い止めるため、旅に出ることになった。 特徴 種族 人間に近いラフルヤ族、美麗なセイノール族、力のあるゴドム族、空を飛べるスクルー族…など、計10種類もの種族がいて、身体能力も全く違う。 混合種族もいて、両親の組み合わせにより様々な見た目のものに分かれるが、それらは一括して「ルボッツ」と呼ばれている。 主人公のチェズニとヒロインのミディアはラフルヤ種族だが、どこか普通とは違う感じを受ける。 新たな呪文の習得や装備変更ができるのはこの二人のみ。 魔法の概念 MPの概念がなく、HPを使って呪文を使う。 HP回復魔法はない。回復は後述のボトルを使って行う。 8種類の「精霊」の概念があり、1種類または2種類の精霊を組み合わせた呪文を唱えると魔法が発動する。 例えば火の精霊「ズザン」と玉の精霊「モムロック」を組み合わせて火玉の呪文「ズゾムン」になるという具合。 各精霊には熟練度があり、対応する呪文を使う事で威力や攻撃範囲が成長していく。 町の学問所で精霊の書を購入することで、新たな精霊を身につけられる。 精霊の種類が増えるほど組み合わせも多くなり、呪文の種類も飛躍的に増えていく。 チェズニは火、ミディアは土属性の精霊を最初から持っている。このため、同じ精霊の書を買っても、二人が使える呪文は少々変わってくる。 傭兵 パーティーメンバーは4人までで、チェズニとミディア以外の2人は傭兵を参加させる仕様。 ストーリー上、強制的に加入し、イベントが済んだら離脱するNPCもいる。 無条件で加わる者もいるが、お金やアイテムが必要だったり、兄弟2人コンビで雇うのが条件というキャラもいる。 仲間にした後でも、金を盗んで逃げだしたり、仲間から外れるのを拒否するキャラもいたりする。 一度雇ったことがある傭兵は、呪文や「酒の匂い」というアイテムでいつでも呼び出すことができる。 ロボット傭兵という変わり種もいる。 ロボットなだけあってボトルでHPを回復させることができない。 HP0になると戦闘終了後に爆発し、二度とパーティに加えられない。 計3体いるが、2体同時に加入させることはできない。 加入経験のある傭兵はエンディングにも登場する。中には、どのツラ下げて来たんだお前はというツッコミも。 戦闘時の操作は片手による十字ボタンで行う。 空いている右手でメモを見たりすることができる。 戦闘システム ランダムエンカウント方式。 地上の敵は画面下側、空中の敵は上側に表示される。 地上付近しか攻撃できない魔法や空中の敵に有効な魔法などがあり、使い分けが重要。 回復アイテムはベルト部分に装備するボトル類のみ。 HP回復ボトル(ミニボトル、ハイボトル等)と状態異常回復ボトル(クリアボトル)の2種類を使ってパーティメンバーのHPと状態異常を回復する。 ボトルには使用回数があり、使い切っても宿屋でボトル用の薬を補充する事で再度使えるようになる。 回復手段のリソースが限られているという事であり、レベルが上がっても回復量が増えたりはしない。 評価点 独特な世界観 剣と魔法の王道ファンタジー物に見えるが、古代文明として機械が存在する。現代人の多くは機械を使いこなせない。 多数の特徴的な種族がいて、主人公に友好的だったり敵対したりする。 仲間となる傭兵にも個性豊かなキャラが多く、大きな顔グラと紹介文が用意されている。 フィールド画面はパステル調のグラフィックが使われている。 戦闘では武器攻撃はもちろん多彩な攻撃魔法がフルアニメーションで炸裂する。 防具や体の一部などで物理攻撃をしたり、魔法効果を発動させたりもできる。 BGMは後にアニメ業界で名を馳せる田中公平による作曲。 屋外戦闘と屋内戦闘では違うBGMが流れる。出現する敵や背景も相まって、別々のゲームを交互にプレイしているかのような感覚に陥る。 ゲーム内の船でしか行けない場所でサウンドテストができる。 敵キャラがアニメーションを行う くちばしを突き出して攻撃、体を震わせて仲間を呼ぶなど、ザコ敵からして色々な動作を繰り出す。 大型のボスキャラが猛スピードで武器を振るうと迫力がある。 おかしな名前入力の対策 主人公やヒロインに「ああああ」「う○こ」などの変な名前をつけようとすると拒否される。 現在ではそれほど珍しくもないが、当時としては画期的だった。少なくともスーパーファミコンでは初の仕様である。 重要人物と同じ名前をつけたりもできないようにもなっている。 重要な会話の際にはテストしてくれる人物がいる。 本作は独自の用語が多いため、何も考えずに文章を送っていると話を理解できないまま進む事になってしまいがちであるが、会話の最後に3択クイズで試してくるようになっているので世界観を理解するまで先に進むことができない。 続編ではこういう仕様が無くなってしまった。 空飛ぶ乗り物で海や山を行くと、山で影が大きくなったり海で小さくなったりと細かい演出が入る。 賛否両論点 好みが分かれるデザイン 前衛的なキャラクター・グラフィックデザインだが、好き嫌いがハッキリと出る。主人公ですら見た目からして線が細く弱々しい。 独自の仕様 魔法のシステムや回復ボトルの仕様は好みが分かれるところ。 問題点 エンカウント率が高い。 弱い敵の出現を抑える呪文はあるが、エンカウント率を下げる効果はないので適正レベルを大きく超える場所でないと役に立たない。 中身を取った宝箱をわざわざ閉めて行く。 一度開けた宝箱と、開けてない宝箱の区別がつかないので、取り忘れても気付きにくい。一度通った道かどうかの目印にもならない。 アイテムの整頓機能がなく、手動で並び替えるしかない。 戦闘中、敵に呑み込まれる「のま」という状態異常がある。 呑み込まれたメンバーは行動ができず、徐々にHPが減っていく。クリアボトルは効果がなく、他のメンバーでその敵を攻撃して吐き出させるしかない。 攻撃メインのキャラが呑み込まれると火力不足になり、敵を倒すのが遅れてしまう。 こういう敵が複数出現することも多く、複数のメンバーが呑み込まれると満足に行動することもできない。 HPが0になった仲間は戦闘終了後にHP1で復活するようになっているが、戦闘中に復帰させる手段が無い。 ボス戦では単体攻撃で最大HPの半分以上のダメージを受けることが多く、常にHPを高く保って戦わなければならないのだが、魔法を使うとHPが減る仕様との相性が非常に悪い。 威力のある攻撃魔法を使いにくいため、ボトルで回復しながら貧弱な攻撃でチビチビ削るという単調な戦法になりがち。 一人でも戦闘不能になると復帰ができず、途端に敗色濃厚になってしまう。 魔法によってはエフェクトが冗長すぎる。 全体攻撃など、迫力はあるがエフェクトが長いものが多い。 一瞬で終わるグループ攻撃魔法を複数人で連発すると早く敵を倒せるが、熟練度システムがあるので同じ魔法ばかり使い続けるのも効率が良くない。 各精霊ごとにエフェクトの短い呪文を無駄打ちして熟練度を上げるという妙な方法が有効になってしまっている。 究極の呪文「ゾンド」も威力はあるがエフェクトが長い。 連発して熟練度を上げる必要がないというのが救い。 取り返しの付かない要素が多い。 空飛ぶ乗り物を入手後は、船に乗れなくなる。 前述のサウンドテストの場所など船でしか行けない所も多くある。 クリア後のダンジョンは再度入れない場所が多く、前述の宝箱の取り逃しが余計に気にかかる。 一部の傭兵はイベントクリア後に仲間にできなくなったりする。加入経験があれば呪文で呼び出せるが、加入させずに進めるとどうしようもなくなる。 総評 粗は多いものの、パステル調のグラフィック、フリーメンバー制、ボトル類でHP回復など独特な要素が多く、一風変わった冒険を楽しめる。 言い換えれば楽しむためには世界観に入り込む必要があるため、自由なプレイ時間を取れない人にとってはやや厳しいかもしれない。 余談 本作発売から1年後、『Paladin s Quest』というタイトルでがエニックスから海外版として発売された。 小説やドラマCDでも展開されている。 アスミックがゲーム事業から撤退したため、バーチャルコンソール・プロジェクトEGGなどの配信は絶望視されている。 3年以上経った1996年7月26日、続編『レナスII 封印の使徒』が発売される。詳細は当該記事にて。
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/409.html
レナ高司祭 性別:女 年齢:36 種族:人間 特徴+:サリカ高司祭、魔法の素質Lv3、容貌:魅力的、冷静沈着 -:乗り物酔い、神経質、正直、誠実、平和愛好:非殺 義務感:若者、悪夢 癖:責任感が強い、占いを気にする、治療の後に必ず説教する 教え子は子供のような物、雨の日が嫌い 外見:金髪のショートヘアーに翠眼。神官服を常に着用している。 設定 サリカ左眼分神殿の神殿長。クリスの上司にして、キャンペーン最大の壁。 若い頃はヴァイスと並んで青の麒麟児と称され、若干30にして分神殿長を任される程の才能の持ち主。 後進の育成にも定評があり本神殿からの信頼も厚い。 魔術は時間遡航クラス、サリカの舞も達人級、弁論術にも長けていて、魅力的。と非の打ち所がないが、未だ独身。 若い頃にヴァイスを含む数人のメンバーで休日冒険者をやっていたが、ある雨の日に事件の犯人であった悪魔信者に恋人を殺されている。 その惨事を自らの驕りと慢心が引き起こしたのではないかと激しく苦悩し、今でも夢に見るらしい。
https://w.atwiki.jp/ankasekai/pages/810.html
____ /_ \ \_ \ <二二> \\ \ >─‐┴─‐┐ . -‐……‐- |__| / \ 〈___ > |// __ \  ̄ ̄\\⊂⊃ ̄\/ ′\ ∧ / ̄ / ̄ ̄ 「\ / ̄ ̄ ̄\_|_〉____// | 〈/| / / \ / 〉 / / ̄─,─、 | | | \ / \{ xく \ | // / / / | | し′ |__| / ̄/ ̄ ̄ ̄\\ \ | | | / / γ¨つフ77 / _∧ ∨  ̄\____\ \ |V | /∨ Y_゚片/ / _/◯〉∧ ∨__ \ \__ \ |∧ヘ |__j /7 ̄ 〈__/◯ ◯/ \〉 ∨Tヘ\_ ̄ ̄ ̄\ \ \ \ ⌒\\\_/_/____ ̄ ̄|\__| 「| ̄| | | \  ̄ ̄´''< \. \ \ / ̄√\ \ // ̄ ̄`Y|/_| | |二[] \ `丶、\ \ \ | |>‐ヘ、 \_/ / 圦| ̄|/∨二二二二二匚]_ `'\ \ \ _|>''´| ̄ |>ァ‐/ | ∨| |\/ \ \ \ \ _,. ´ 匚] ../ |- | /〉| 〈| | | \_ \ \ \、 rf「 _,. -=▽ ̄/ | _ |// | |_| |/ ̄ ̄ ̄\| ̄\__ \ \ \ |」=- /| ∧ ∨ ∧ \ \|\ ノ  ̄|\__>  ̄ ̄ |/|_ ∧ ∨ | ∧ / ̄\  ̄  ̄ ̄ ̄ \ | \ __┌──┐ /_ \ ∧ Ⅵ | \ | /\ \/ ̄/「 ̄\__ \ \ \ ├r─┘ ̄ ̄Л | | ∨|_| リ / ̄\ | \ \/ \ \ \ ̄ \ \ |_|__「> .| | | | |  ̄√| \ \∧ \ \ \ \_|\ └‐┴L>/| / | | | | | \ 《∧ | \ \ \ \____/ / ∨ | /\ ∨ \__《∧\/ \ \ \/___|_/ ∨/ / | ̄∨ / \_} | く \  ̄\ ∨,′ \ \_/\ / \/\ \ \(\| "  ̄\ / ̄ | \ \(\\/  ̄ |__ \ \ \| \\(\ \ /\ノ  ̄\ \| ̄  ̄ 名前 ブラックサレナ 原作 機動戦艦ナデシコ 出演物語数 2 マダオはロボットに乗って巨人遺跡を攻略するようです 第三部で登場 賞金首であるロールシャッハの搭乗機として登場 +ネタバレ注意 ネタバレはここに書く 機動戦士ガンダム 月より落ちし姫君 お目付け役として派遣された空崎ヒナが搭乗 +ネタバレ注意 ネタバレはここに書く
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/255.html
「圭一君?今何て言ったのかな?かな?」 真っ赤になったレナが聞き直した。てか、同じ事言うのは、恥ずかしいぞ「もう一回だけだぞ・・・レナ好きだ俺と付き合ってくれ!」 俺の顔も真っ赤になっているな。・・・絶対 「・・・はい!私も、圭一君好きだよ。」 頭から、湯気が出てるぞかぁいいモードじゃない表情だな。かぁいいぞ!レナ! 俺達は、正式に恋人の関係になった。 部活のメンバーには、速攻でバレたのは言うまでもない。 付き合ってからレナは変わった。前みたいに宝探しに行かなくなった。 「レナ最近宝探ししないのか?」 「うん!圭一君と一緒にいる時間が一番幸せだから宝探しはしないんだよ!だよ!」 レナかぁいいぞ!俺がかぁいいモードになるぞ!はぅ~お持ちかぇり~ 「圭一君?もしかして、変な事考えていないかな?かな?」 うっ。読まれてる。 「レナがかぁいいからだぞ?今のレナの表情を見たら、世界中の男共がかぁいいモードになるんだだがな、その表情は俺だけしか、見れない。彼氏の特権だからな。」 「あっ有り難う」 可愛い・・・抱きたい。「レナこれから、家に来ないか?」 「圭一君・・・うん!良いよ!」 レナも分かったらしい。 家に向かった。 「レナの事好きだから抱く。優しく抱いてやる。」 そして大人のキスをしたら、レナはぼーっとしてる。 そのまま、服を脱がしスカートも脱がした。 白い下着が露わになった。レナのイメージ通りの下着だ。魅音ほどでかくは無いが見た感じは、程よい大きさだ。ブラとショーツを脱がした。 因みに、靴下は、脱がしていない。 「恥ずかしいかな?かな?あぅあぅ」 混乱しているのか、隠していないぞ?やっぱりかぁいい もう一回キスをして布団に寝かした。 「レナ綺麗だ。ほどよい胸の大きさにくびれ安産型のお尻とても、かぁいい」 「はわわ・・・褒めているのかな?かな?」 「そうだぞ!褒めているレナ・・・綺麗だ!」 胸を揉んで下半身を触った。濡れている・・・そろそろ大丈夫だな。 「レナそろそろいくぞ」 「何処に行くのかな?かな?」 「ばか!挿れるって事だ。」 こんな時でも、レナらしい。おかげで少し楽なった。 「力抜けよ?ゆっくり挿れるからな。」 少しずつ腰を沈める。 レナは涙を浮かべながら我慢しているようだ。 奥まで挿れたら、何か破れた感覚になった。 「大丈夫?痛くないか?」「はぁはぁ・・・少し痛いかな?かな?」 大分痛いんだろうな。 痛みが収まるまで抱き締めながらキスをした。 「圭一君・・・今一つになっているんだよね?私嬉しいよ。本当に好きな人と一つになるって事は、幸せなことだよね? 今じゃないどこか違う記憶の世界で私圭一君に助けられたことがある。みんなを信じていなくて、自虐的な行動を起こす そんな時に、圭一君に仲間の大切さ・・・本当の私が願った世界を教えてくれた。あはは、ごめんね変な事言って」 俺にもそんなIF世界の記憶がある。今居る世界が俺とレナが願った世界何だろ。 お互い緊張も解けた。 ゆっくり腰を動かした。「あっ・・・んっ・・・あん・・・圭一君気持ち良いよ。ん~~~」 俺も気持ちいい・・・快感とかそんな感じじゃなくて幸せだからかな。レナと繋がっているのが堪らなく嬉しい。 そして果てた。 「レナ・・・必ず幸せにする。これからも、よろしくな!」 「うん!私こそよろしくだよ!だよ!大好き圭一君」 たまに、かぁいいモードで暴走するレナだけど、二人が望んだ世界だから幸せになりたい。 二人は、そのまま夢の世界に行った。
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/555.html
口移し編(???×レナ)の解です。 口移し編 解(圭一×レナ) 「レナ…すぐ助けてやるからな」 竜宮レナが秘密基地内で逆転の一手を実行する決心を固めていた頃、前原圭一は、そこから少し離れた茂みの中から廃車内の様子を伺っていた。 圭一がこの場所にいる理由。それは雛見沢症候群に罹りかけている疑いのあるレナを助けるためであった。 圭一から見た最近のレナは、明らかに様子がおかしかった。 普段はいつもの明るく優しいレナなのだが、注意深く観察していると、いつの間にか仲間との輪の外におり、誰も見ていない所では深く悩んでいるような表情を浮かべ、数回だけだが、首を掻くような動作を見せたのだ。 そして数日前、とうとう家にも戻らなくなったことを聞き、たまたま傍に居た梨花に相談したところ、レナが雛見沢症候群を発症しかけているという結論に至り、入江から貰った特効薬を飲ませることになったのである。 レナの居所を確認するのにそう時間は掛からなかった。 自宅と分校以外で彼女が長時間身を置きそうな場所といえば、あの秘密基地以外なかったからだ。 そして、先程廃車の中で明かりが点けられたのを見て、自分の予想が的中したことを確信する。 「さて、あとはどうやってこれを飲ませるかだな……」 圭一は懐にしまってある飲み薬の瓶をぎゅっと握り締める。 「お前は病気だから、これを飲めば治る」と言ったところで、今のレナはとても信じてくれないだろう。 やはり、ここはお得意の口先の魔術で、上手く口車に乗せて―――と思ったその時、いきなり廃車の後部座席の扉が勢いよく開き、レナが外へと出てくるのが見えた。 「やべっ……!」 突然のことで身を隠す暇も無く、あっさりと見つかってしまった。 ―――こうなったら、仕方ねぇ……。 圭一は気を取り直すと、警戒させないよう笑顔でレナに呼びかける。 「よ、よぉ、レナ。今日も宝探しか? 俺も混ぜて―――」 だが、レナの見せた反応は圭一の予想よりも遥かに悪いものだった。 彼の顔を見るなり、一瞬だけ恐怖の表情を見せた後、奇声を上げて嗤いながら鉈を振りかざしてきたのだ。 「あ…あっははははは! 出たなぁ、宇宙人!!」 「レ、レナ? どうしたんだよ、俺だよ!?」 圭一の呼びかけなど全く耳に届いていないのか、レナはさらに声を張り上げる。 「どうした、かかって来なさいよ! 私はお前達なんか怖くないんだからねぇっ!!」 「嘘だろ……。レナ……」 ショックだった。 あの可憐な笑顔を絶やさないレナが、まるで悪魔に乗り移られたかのように顔を歪ませていることが。 他人を傷つけることを嫌うレナが、何の躊躇いもなく鉈をこちらに向けていることが。 そして、何よりも、ほんの数日前まで普通に遊んで、普通に笑い合って、そして―――普通に恋をしていた相手を判別できないことが。 悲しさで視界がぼやけてきたが、今のレナがそれを知る筈もない。 しかも、圭一が動かないのを見て、先制攻撃を仕掛けてきた。 「あっはははははは! 来ないなら、こっちから行くよぉぉぉーーーっ!!」 「くっ!!」 勢いよく突進してくるレナを見て、すぐさま圭一は我に帰る。 そして、懐から催涙スプレーを取り出すと、相手の顔目掛けて噴射する。 使用するのは初めてだったが、煙は寸分の狂いもなくレナに浴びせられた。 「きゃあっ! ゲホッ! ゴホッ! なに、これ……?」 至近距離で煙を吸い込んだためか、レナは苦しそうに咳き込み始め、手に持っていた鉈を地面に落とした。 ―――今だっ! 圭一はその隙を見逃さず、レナの身体を羽交い絞めにすると、そのまま地面に押し倒して圧し掛かる。 たちまち、レナの物凄い罵声と抵抗が始まった。 「放せっ! 卑怯者! 殺してやるからっ!」 両腕を押さえつけているにも関わらず、体格にもそれなりの差があるにも関わらず、レナの暴れ方は尋常なものではなかった。 こちらを鋭く睨み付ける瞳と、剥き出しにして食い掛かろうとする歯は、まるで猛獣のようで、少しでも気を抜いてしまえば、本当にこちらが殺されてしまうと感じてしまうほどだった。 それでも、やはり体力の差と位置関係がものをいったのか、レナの抵抗が次第に鈍くなり始めた。 「うっ……く……」 相変わらずこちらを嫌悪の表情で睨み付けてはいるが、両手足の力はかなり弱々しくなっている。 「よし……」 もう脅威はないと判断した圭一は、懐から薬を取り出すため、レナの両手首を片手で一纏めにして拘束しようとした。 しかし、圭一は失念していた。レナがどんな時でも最後まで挫けない、強い少女であることを。 改めてそれを思い知らされたのは、腹部に鈍い痛みが走った時だった。 渾身の力で両腕の拘束を振りほどいたレナが、圭一の鳩尾に鋭い一撃を与えたのである。 「ぐ…あっ!!」 堪らず呻き声を上げながら横に倒れこむ。 見ればすでにレナは立ち上がっており、きょろきょろと辺りを見回していた。 おそらく、先程落とした鉈を探しているのだろう。 もう周囲は薄暗くなっているが、このままでは見つけるのは時間の問題だ。 圭一は痛みを堪えつつ何とか立ち上がると、傍の茂みに隠していた金属バット―――万一に備えて持ってきていたのだ―――を拾い上げる。 丁度レナの方も鉈を拾い上げ、こちらを振り返るところだった。 それを見た圭一は、咄嗟に彼女の鉈目掛け、勢いよく金属バットを振り回す。 「うおりゃあぁぁぁぁぁぁっ!!」 ガキィンッ!! という金属音と共に、鉈はクルクルと輪を描きながら弾き飛んでいく。 そして間を置かず、武器を失って呆然と立ち尽くしているレナに再び掴みかかる。 我に返ったレナは手を振り払って逃げ出そうとするが、すでに圭一の腕は、彼女の身体を力強く捕らえており決して離そうとしなかった。 「あっ……! いやっ! 放して、汚らわしいっ!」 「誰が…放すかよっ……!」 そして、手間取りながらも何とかレナを押し倒すと、今度こそ全身の力と体重を込めて彼女の身体を押さえつける。 「うぅ……」 同じ手段は通用しないだろうと観念したのか、今度はレナも殆ど暴れたりせず、瞳に涙を滲ませ、恐怖で肩を震わせていた。 それでも圭一は油断せず、細心の注意を払って懐から薬の瓶を取り出すと、口で挟んで蓋を開ける。 「レナ、いま楽にしてやるからな」 しかしながら、この状態ではとても素直に飲んではくれないだろう。 となると、方法はたった一つしかない。 「頼むから、そのまま大人しくしててくれよ」 圭一は薬を口に含むと、そのままレナの口元へと顔を近づけていく。 口移しで直接彼女に飲ませるためだ。 だが、途端にレナの顔が強張ったかと思うと、先程よりも更に激しい抵抗を始めた。 「い、いや…いやぁぁぁぁぁっ! 放して、放してぇぇぇぇぇっ!!」 レナは何とか自由になろうと身を捩じらせ、両脚をばたつかせて暴れに暴れる。 無理もない、と圭一は思った。 おそらく、今のレナには俺の顔が宇宙人に見えている筈だから……。 「圭一くんっ! 圭一くぅぅぅんっ! 助けてぇぇぇぇぇっ!!」 ―――レナ、すまん……。 悲痛な叫び声を耳にしながら、圭一は心の中で謝罪するほかなかった。 彼としても、レナとのファーストキスがこんな形になるのは避けたかったのだ。 なおも唇を引き結び、顔を背けて抵抗の意思を示すレナの細い顎を掴んで真正面を向かせると、やっと彼女は身動き一つしなくなった。 先程までの強気な態度はすでに失せたようで、涙目で怯えるその姿は、喩えるなら肉食獣に食べられる寸前の小動物のようだった。 その様子に、圭一の心の奥底にある嗜虐心に僅かな火が灯り始める。 窮地に陥っても決して怯まない彼女を屈服させたい。あの瞳の輝きを絶望の色に変えてしまいたい―――そんな気持ちが沸き起こっていた。 ―――って、どうしたんだ、俺……。 一瞬、本来の目的を忘れそうになってしまった自分を戒めると、覚悟を決めてレナの唇に自分のそれを重ね合わせる。 「んっ…! む…うぅぅぅん!!」 レナの口元から、叫びとも呻きとも取れる苦しそうな悲鳴が漏れ始めるが、圭一は全く動じることなく、彼女の唇を塞ぐことに専念し続ける。 そして、息苦しくなったレナが呼吸のために口を僅かに開けると、すかさず薬を流し込み、さらに舌を駆使しながら嚥下させた。 「んぐっ! うっ! うあ…ぁ……!」 薬がレナの口内から喉を通っていくのを、圭一は耳と目で確認する。 これでとりあえずは大丈夫だろう。 ところが、目的を達成した後も、圭一は何故かレナの唇から離れようとしなかった。 というより、離れたくなかったというのが正しかった。 予想以上にふわりとした柔らかい唇の感触に、すっかり虜となってしまっていたのである。 ―――やわらけぇ……。 全ての女の子の唇はこんな感触なのか、それともレナだけが特別なのか――― 無抵抗なのを良いことに、そのまま舌まで吸い上げてしまいたくなるが、万が一にでも噛まれてしまっては堪らないため、それ以上の行為は何とか自制する。 「ふう……」 圭一が名残惜しみながらもレナを解放したのは、それから更にしばらく経ってからだった。 しばらくは放心状態で動かないレナだったが、やがて横たわる身体を反転させてうつ伏せになると、腹ばいになって動き始めた。 どうやら、先程飛ばされた鉈を拾おうとしているらしい。 「本当に、どこまでも諦めないんだな……」 彼女のこういった強さに自分は惹かれていることを改めて自覚する。 その後、レナはやっとのことで鉈の傍まで辿り着くが、その時には全ての力を使い果たしたらしく、今にも気を失いそうな有様だった。 「けい…い…ち…く……ん」 助けを求めるかのように、手を伸ばしながらそう呟いたのを最後に、レナは完全に意識を失い動かなくなった。 それが演技ではないことを注意深く確認すると、圭一は彼女の身体を両腕でそっと抱き上げる。 「う…ん」 レナは僅かに呻き声を上げるが、意識を取り戻すことはなかった。 あれだけ激しく暴れるほどの体力があったにも関わらず、その身体はまるで羽毛のように軽かった。 そして、いま圭一の手が触れているのは、彼女の細い背中と、スリットから剥き出しになっている生足なわけで……。 「や、やっぱり、レナも女の子なんだよな……」 当り前のことを呟きつつも、圭一は自分の動悸が激しくなるのを感じていた。 先程まで俺を殺そうとしていたレナが、結果として、今は逆に俺の腕の中で囚われの身となっている状態なのだ。 つまり、これからレナをどうしようと俺の自由となるわけで――― 「な、何を考えてんだ、俺は!?」 かぶりを振って雑念を追い払うと、とりあえずレナを休ませるため、彼女の秘密基地の中に運び込み、奥のシーツの上に横たえる。 「これでよし、と……」 思いもしない出来事もあったが、何とか上手く薬を飲ませることができた。 気を抜いたのと同時に、どっと疲れが押し寄せてくるのを感じ、レナの傍に腰掛ける。 しかしながら、まだ油断はできない。 薬を飲ませたとはいえ、症候群から全快している保証は無いのだ。 レナが目覚めるまで、こうして見張っている必要があった。 それから、一時間ほどが過ぎた。 圭一は疲労しているにも関わらず、目を離すことなくレナの状態を見守っていた。 いや…今のレナの様子を見る限り、視線を逸らしたくはなかったのである。 「レナって、寝相が悪かったんだな……」 少しばかり息を荒げながら、圭一は呟く。 仰向けで横たわるレナの姿勢が何とも艶かしく、しかも時折身動ぎするためにスリットが徐々に捲くれあがって太ももが露わとなり、更にそれが危険すぎるほどの絶対領域を形成してしまっているのだ。 ここから少しでも移動すれば、確実に中身まで拝めてしまえるのだが、何とか自制心で押さえ込んでいた。 とはいえ、とてもじゃないが目を逸らすことまではできそうにない。 こうして見ると、レナがますます蠱惑的な体に育ってきたことがよく分かった。 園崎姉妹にはやや劣るものの、同年代の女子と比較すれば充分すぎるほどに豊かに膨らんだ胸。 それとは対照的に肩から腰にかけて描かれた、美しくほっそりとした身体つき。 白く滑らかでむっちりとした太もも。 何度でも吸い付きたくなるほどの、可憐で可愛らしい唇。 レナに対して特別な感情を抱いている、抱いていないに関係なく、これで欲情しない男などいる筈がないと断言できる。 圭一もその例外ではなく、やがて煩悩が理性を押し切るのにそう時間は掛からなかった。 「べ、別に変なことするわけじゃないからな! まだ武器とか隠し持ってるとやばいし……。うんっ!」 理由としては全く説得力に欠けるのだが、彼にとってはそれでも充分だった。 ゴクリと固唾を呑み込むと、音を立てないようにレナに近づき、そうっと剥き出しになっている太ももに触れる。 ―――うわ…堪んねぇ……。 今まで女の子の身体に触ったことが無いわけではないが、こんな場所を服越しではなく直に触れるのは、勿論これが初めてだった。 心臓の鼓動が早鐘を打ち、体温も急激に上昇していくのが自分でも分かる。 更にそこから奥へと手を滑り込ませたかったが、いきなり本丸を攻めることはせず、今度は胸へと手を伸ばす。 いつ、レナの目が覚めるのではないかと内心冷や汗だったが、欲望がそれに勝っていた。 そして、細心の注意を払いつつ、その形の良い二つの膨らみを掌でそっと包み込む。 「は…ぅ……」 触れた瞬間、レナが僅かに声を上げたので一瞬焦ったが、どうやらまだ意識は闇の中らしく胸を撫で下ろす。 こうして改めて大きさを確かめてみると、以前、冗談で言ったジャストフィットという表現が、まさに的を射ていた。 いや、自分の手も成長したことを考えると、当時よりも間違いなく育っているだろう。 いつしか圭一は屈み込んでおり、レナの双丘に顔を埋めると、愛おしそうに頬ずりを始めていた。 形の良い二つの膨らみが、彼の頭の動きに合わせて柔軟に形を変えていく。 ―――なんて、やわらかくて、いい匂いなんだ……。 女性の胸というものが、服越しでもこんなに柔らかいものだとは今まで思いもしなかった。 それ以上に、意識の無い少女の身体を人形のように弄ぶことが、こんなにも気持ちが良いものだったとは……。 「んっ……」 眠っていても触られていることを感じているのだろうか、レナの頬が赤みを帯び、口からは微かな喘ぎ声が漏れ始めるが、もはや圭一の行為は止まらない。 それどころか、余裕ができたのか段々と大胆な行為を取り始めていた。 起こさないように、そっと腕を回して抱き締めながら柔らかな唇を舐め取ると、更には背中からお尻へと彼女の身体を隅々まで撫で回す。 「ほらぁ、どうしたんだよ? 俺を殺すんじゃなかったのかよ……」 「あ…ふぅ……」 耳元での囁きに反応したのか、レナは圭一から逃れるかのように微妙に身体をくねらせるが、そんな反応は彼を更に喜ばせるだけだった。 まさか殺そうとしていた相手に好きなように可愛がられているとは、文字通り夢にも思わないだろう。 ―――いま目を覚ましたら、レナはどんな反応をするだろう? ……間違いなく、殺されるな……。それならいっそのこと、最後まで……。 そんなことを自問自答しながら、圭一は三度無防備な彼女の唇を奪うのだった。 やがて、彼の片方の腕が再びレナの下半身へと移動を始め、内股へと潜り込む。 今度は遠慮なく奥まで攻め込むつもりだった。 しかし、いきなり全ての行為を中止すると、近づいた時と同じくらい静かに彼女から身体を離す。 レナが、か細く切ない声で「圭一くん、いやだ……」と呟いたのが耳に届き、燃え上がっていた気持ちが一気に治まったからだ。 「ごめん、レナ……」 圭一は眠っているレナに静かに謝罪する。 意識が無いのに乗じて寝込みを襲うような真似は、彼女に対する裏切り行為以外の何物でもないことに気が付いたのだ。 諦めきれない気持ちはあったが、レナに毛布を掛けてやると、圭一は再び傍に腰掛けた。 ―――なぁに、この先いくらでもチャンスはあるさ。 そのチャンスが、僅か数十分後に訪れることになろうとは、さすがの圭一も知る由もなかった。 口接し編(圭一×レナ)へ戻る
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/4041.html
アドレナリン(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 アドレナリン U1 overground A3 楽5 70-140 125 / 9 COURSE TRIAL STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 25 20 5 27 0 楽譜面(5) / 踊譜面(10) / 激譜面(15) 属性 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/9/e/9e2adfd2.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=LGdXGZNvKdA (x?, NOTE) 解説 COURSE TRIAL「DISTORTION」コースの解禁曲(2023/4/13~)。 ミライダガッキ Ver.2からの移植曲。 BPM推移(暫定): 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asrivival/pages/251.html
アンモライシティの戦略師。 堕月によって死亡した。
https://w.atwiki.jp/fuusetsu-corabo/pages/187.html
称号:『猛毒の若芽騎士』、『歩く殺人ウィルス』、『????』 名前:新緑(しんりょく) フルネーム:新緑・セレナーデ 性別:男 能力:草花を操る能力、毒を創りだす能力 身長:159cm 体重:43.0kg 年齢:外見年齢26歳(本来の年齢:15歳) 国籍: 特徴: 出身地:『フィオナの森』 職業:騎士 髪型:ショートヘアー 種類:破壊者 階級:??? 種族:森エルフ+改造人間 イメージ:差別主義者?、純粋、若芽 イメージポエム: 武器:ランス 属性:炎、水、風、地、闇 エレメント:不明 好きなもの:眠る事、白桃 嫌いなもの:両親、優しくされる事、綺麗事、梅 髪の色:若草色【グラス・グリーン】 瞳の色:薄青紫色【ペール・ブラック・ベリー】 肌の色:色白【ブリック・ホワイト】 技: 台詞 「僕の名前は新緑・セレナーデ、…あの憎きエメラルドの愛息子さ。」(自己紹介) 「ねぇ見てよ父さん。この肌、すっごい綺麗でしょ? あの方が綺麗にしてくれたんだ、昔絵本で見た白雪姫のように綺麗にね!はっははははは!!」(小麦肌へのコンプレックス?) 「僕の作った毒のお味はいかがかな? 苦しいだろう、痛いだろう? 助けて欲しいだろう? けど、どんなに喚いたって無駄無駄。僕の毒は解毒薬も解毒術も効かない、最強の毒だから…フフフフッ」(自らの毒を自慢する) 「お前に僕の何がわかるっていうんだ!! だいたい、人は他人を思いやる事が出来るっていうけど、そんなのただの自己満足じゃないか!!!! お前と僕は立っていた舞台も、過ごしてきた人生も違う!! 本当に思いやる事が出来るというのなら、僕を助けてみろよ!! 今すぐ!!!」(怒り) 「父さん……、ごめんなさい…。父さんは、ずっとずっと…僕の事、心配してくれてたんだね…それなのに僕は、なんて酷い事を…!!」(???) 「パパ。」(???) イメージCV:福山 潤 歌CV:なし 関連人物 『』 『』 『』 創作者名:天野宮 風説 登場作品:オリジナルコラボ限定 ≪新緑の詳細≫
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/367.html
ターフ・ヴァクレナフ 理語 tarf.vaklenaf 娘を抱くヴァクレナフ 生年月日 2014年 出生地 民族 ユナ系リパラオネ人 最終学歴 ユエスレオネ中央大学 所属組織・政党 言語特務局 地位 言語調査官→**** 勲章 接触時力戦奮闘勲章 渾名 戦う言語調査官(l'elm fonti'aver lkurftless) 配偶者 ファーヴェ・ヴェーツェルセイネ・タニエレズ ターフ・ヴァクレナフ(理:tarf.vaklenaf)とは、リパラオネ人の言語調査官、****。ファーヴェ・ヴェーツェルセイネ・タニエレズの夫。 目次 略歴 略歴 2014年に中流家庭にて生まれる。一般的な家庭で特筆するところは無いが、大学受験の時期になるとヴァクレナフは最高学府たるユエスレオネ中央大学を目指した。 当時最難関であった試験に打ち勝ち、法政学部国際関係学科に入学、後に基礎文化研究専攻へと進む。アレン・ヴィライヤに従事し、卒業した。
https://w.atwiki.jp/before-one/pages/177.html
《きょうしんさいげん》れな 《共振再現》レナ 【分類】 キャラクター セイレーン 偶像崇拝 共振再現 妖精 歌姫 神獣 能力 【キャラクター設定】 個体名は『レナ』 冒険者レベル93。外見年齢17歳、身長147センチ、日本文化が好きな西洋風少女。 CV 田村ゆかり この世のあらゆる音を声帯模写で発音することができる歌い手。原型はセイレーン。 ノー天気で世間知らず。けっこう凄い有名人なのにコンビニのおにぎりとかで大喜びする。 全体的にウェーブのかかったクリーム色の髪。長さは背中まで。瞳の色はオレンジ。 なんとなく帰国子女っぽい? リボンのついた帽子を愛用、お気に入りのブランドもので、色違いをいくつか所有。 白いブラウスにひらひらとしたシンプルながら可憐なスカート。 ピンクの頑丈なメイドインジャパンのリュック(ランドセル)を背負っている。 本人曰く「ものすごい頑丈で長持ち。本とか楽器も入るし、背中に背負えるからバランスもいいんだよ」 とのこと。 【能力解説】 効果音・環境音などから物理的現象を再現する能力。歌姫。 綺想曲(きそうきょく)。きれいなおもいがきょくをかなでる。ミスティックソング。 嵐の音を鳴らせば超巨大な嵐が吹き荒れ、銃声を鳴らせば実体化した銃弾が目標をえぐる。 声紋を読み取れるデータさえあれば死者を瞬間的に蘇生させることすら可能である。イタコも真っ青だ。 持続・範囲ともに「音が反響している間」。 相棒の瑛子と組めばそのステータスは飛躍的に伸びる。 【備考】 ファン曰く「歌っている時は普段と別人、神秘的でかっこいい」とのこと。 元々ソロで世界をめぐり歌手活動をしていたが、ナルキスと出会い、瑛子の存在を知った。 ナルキスとは、同等の力を持つ神獣として付き合いを深めていったが、一般人からは交際を勘ぐられ、ナルキスとの熱愛報道をされたが、本人は完全否定。 「彼には彼の根源とするたった1人の女性がずっと心に中にいるわ。私が入る隙間なんてないの。入るつもりもないけれどね」 などと言って、ナルキスファンを安心させたり、むしろその女性って何者なのかとファンから問い合わせがあったりいろいろあった。 5年かけて全世界縦断トレインツアーを行い、瑛子を引き出すことの可能な場所を探し出した。 その際いろいろやって、これまでの音楽関係のギネス記録を大量に塗り替えた。 究極のマルチリンガルで、能力の関係で世界のどの言語でも自在に話すことができる。 コンピュータによる音声認識と言語通訳機能が一般化され、言葉の壁が非常に低くなり、外国語を獲得する必要が薄くなっているにもかかわらず、自力で世界各国の言語を自在にあやつり、また世界を股にかけたリサイタルで、開催した国の国歌などをネイティブに歌唱した。 国境を問わず、国籍を問わず、性別を問わず、人種を問わず人気がある。 【その他】 宇宙人とか異世界人とも普通に会話できる。 鎮魂歌:レクイエム 小夜曲:セレナーデ 諧謔曲:スケルツォ 回旋曲:ロンド 奇想曲:カプリッチオ 嬉遊曲:ディヴェルティメント 狂詩曲:ラプソディー 協奏曲:コンツェルト 幻想曲:ファンタジー 交響曲:シンフォニー 行進曲:マーチ 接続曲:メドレー 即興曲:アンプロンプチュ 奏鳴曲:ソナタ 夜想曲:ノクターン 追複曲:カノン 子守歌:ララバイ 交声曲:カンタータ 間奏曲:インテルメッツォ 前奏曲:プレリュード 夢想曲:トロイメライ 悲哀歌:エレジー 替唱歌:パロディー 追走曲:フーガ 衆讃歌:コラール 円舞曲:ワルツ 歌劇曲:オペレッタ 多重奏;ポリフォニー ★★★ 「こらぁー!そこぉー!肌の色とかを気にするんだったら、瞳を閉じて私の歌だけ聴いてなさーい! ★★★ ★★★ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆