約 48,509 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/11873.html
術・技:レナス・F(フューチャー) + 目次 レイズ レイズ 術・技名 分類 武器・魔鏡 備考 インフィニティブラスト 術技 神弓シルヴァンボウ モーメントスライド 術技 聖剣ロストセラフィ クロスラッシュ 術技 選定者の剣 ハリケーンレイド 術技 戒剣セシルトスレイフ ピアシングダスト 術技 霊弓エルブンボウ イセリアルウィング 術技 霊弓グリッターフェザー スカイハイエッジ 鏡装 蒼穹の戦乙女 レナス・F 秘技→スカイエアレイド ニーベルン・ヴァレスティ 魔鏡技 鈴蘭の丘で 上へ 術・技:レナス・F(TOtR)を編集
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/285.html
デッキ名 [[神族単]]レナスメイン 解説 Ver1.1で追加されたコスト25の使い魔カード、SRレナスを主体としたデッキ。Ver1.1からトップレートを突っ走るカードではあるが、好きな人にはたまらないカードである。 キーカード SRレナス(コスト25・光複数・ゲート) ヴァルキリープロファイルから参戦した運命の3女神次女。Cマーメイドに続いて2匹目の光大ダメージの特殊技を持ち、同種・同コスト帯のR愛染明王よりも単純にATK・DEFが高い。またVer1.0では光複数がCアヌビスしかいなかったため、不死に対する強力な攻め手、そしてRパワーズのコンボ要員にもなりうる。完全に蛇足だが、上から84/56/83らしい。 候補カード 基本はSRレナスがコスト25であるため、25・20・15・15・15や、25・25・15・15・10が選択されやすいか。 コスト30 コストの関係上、なかなか入れにくい。 コスト25 2トップのような編成にするなら一考の価値あり。 Rフレイ(光・ゲート、サーチ) 4速。SRレナスの上司だけどR。DEFが高く、光罠のため不死に対する破壊力は抜群。実は上述したような不死対策だけ見るならこの子だけでいい、とか言わないように。やっぱり蛇足だが、88/58/87らしい。 R愛染明王(雷複数・ゲート) 4速。それほど広くないフィールドを彷徨わせたがる深淵より問いかける者。複数持ちのため、SRレナスと同時操作によるスマッシュも狙いやすい。また、サーチ封印からのアルカナダッシュにも、この1枚で海種・機甲対策をとりやすいのも強み。 コスト20 選択肢はそれほど多くないが、光以外の属性を組み込める。 SRペガサス(撃・ゲート、サーチ) 4速。黒き森の守護者。Ver1.0時代、神族単の一翼を担った天馬。魔種の多い現環境でも、十分な強さを発揮してくれるはず。ライバルはコストは違うがC玄武。しかしこちらは4速なので、スキルや好みで。 R不動明王(炎・ゲート、シールド) 2速。しかし炎属性でスペックもそこそこ。シールド持ちはC玄武と彼だけなので、炎とシールドが欲しいのであれば、十分選択肢に入るであろう。 Rアルテミス(雷・ゲート) 4速。4速でR愛染明王よりも低いコストで雷を投入できる。また、特殊技はSRレナスなど、チャージ時間が長い使い魔に嬉しい。特殊技チャージ系は何かとコスト10で落ちやすいが、中コストで、神族らしい平均的なスペックのためなかなか落ちにくい。 R朱雀(炎・サーチ) 4速。号令をほぼ入れられないレナス神単にとって打ち消しはそこそこ有用。自身のスペックもそこそこ。玄武入りの2速PT時やアルカナに乗られた消耗戦時など、相手号令をスカせない時に役立つ。 コスト15 特殊技の種類が豊富。コンボ要員もこの枠。 Cフェニックス(炎・ゲート、サーチ) 4速。Ver1.0時代、神族単の一翼を担った不死鳥。コスト15で、スキル2つに回復持ち、更には炎属性が嬉しい。Ver1.1への移行で特殊技の効果は下がったものの、戦線維持にはまだまだ現役である。Ver1.15で更に範囲が修正。横幅が狭くなった。 C玄武(撃複数・シールド) 2速。罠の範囲はVer1.1で狭くなったが、当てることができれば魔種に対して大打撃を与えられる。スキルだけ見れば、R不動明王と相談するのもあり。 Rパワーズ(光・サーチ) 4速。よくストーリーモード(EASY)で最短記録を出すため、またカード掘りのために蹴散らされる可哀想な断罪の天使。未だにVer1.0におけるトップレートを突っ走るR。誰もが夢見た光弱点付加からの、SRレナスの複数攻撃が光る。自身のスペックも良好。 Cミネルバ(光・ゲート) 4速。おばさんとか言われちゃってるお姉さん。特殊技は複数攻撃で、これまたRパワーズと相性のいい使い魔。 Cアポロン(炎複数) 4速。妹思いの人、というかシスコン。スペックはC玄武のように尖っている訳ではないので、強い部分を出しにくい。しかし特殊技はRレオナール・Cカースドラゴン・C水虎といった闇罠の抑止に役立つ。くどいようだがスペックがあまり良くはないので、罠持ちがいる際の運用は特に慎重に。 C麒麟(雷・ゲート) 4速。雷が薄くなりがちのレナス神単にとって、15コス枠の雷は重要。エルフも悪くないが、あと一息というところで踏ん張れる4速雷は対海・機戦以外での汎用性もあり、15コス雷枠の中でもキラリと光る一枚。 コスト10 既存のコンボ(Cセルケト&Cユニコーン、Cセルケト&Cアヌビス)を組み込むと、6枚デッキになりやすい。 Cセルケト(雷・ゲート、サーチ、アルカナ) 1速。アルカナ持ちの強さは言うまでもない。 Cアヌビス(光複数) 4速。特殊技は追撃・逃亡に活かしやすく、Rパワーズも組み込むなら光複数が貴重になる。特殊技の範囲が下方修正されたが、特殊技については選択肢がないので問題ないだろう。 Cユニコーン(雷・ゲート) 3速。Cセルケトのお供以外ではなかなか選択されにくい。しかしアルカナダッシュは強力。 デッキサンプル SRレナス Rフレイ Rパワーズ Cミネルバ Cアヌビス レナスメインでは最もよく見かける4速光単型5枚。見ての通りパワーズで弱点付加をし、単体・複数ダメージの特殊技を叩きこんでいく。 不死に対して圧倒的に有利なのはもちろん、弱点付加と逃げを生かせば他の種族とも五分以上で渡り合うことができる。 シールド持ちがいない点に注意。不安ならばCミネルバの代わりに玄武を入れる手もある。 SRレナス SRペガサス C玄武 Cユニコーン Cセルケト Cアヌビス R愛染明王をSRレナスに変えただけのファンデッキ。あるいは準ミラーデッキ。不死に強くなるが、海種・機甲がかなり辛くなる(特に海種は闇が多い種族なので)。戦術はランカーデッキと変わらない・・・のだが、機動性のあるサーチ持ちが1匹なので、素直に愛染テンプレを使うほうが勝ちやすい。Ver1.1における追加カードの冷遇さが出るような気もするがそんなこと気にしてはいけない。レナスへの愛をレザードの如く貫くなら全く問題ない。 このデッキへの対抗策 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします コスト15の光と聞いたがアヌビスの鉄板ぶりを考えるとレナスが抜けるよな… ↑ ヒント、使いたいやつは買う。 -- (名無しさん) 2009-03-27 20 21 18 レナスも当時のレートはこんな感じだったはずですが…? 手に入り辛いからPT構成の想定外、というのは話の次元が違うと思いますよ。あくまで闇メタを回避する手として発言したまでですからね。 -- (とう) 2009-03-27 20 30 40 15の光か。まあまあ使いやすいじゃないか。レナスと共存不可能ってほどじゃないし。できればコモンででてほしいな…ありえんけど… -- (名無しさん) 2009-03-27 21 49 44 ↑コモンならコモンなりにアリオーシュみたく性能低いよ 多分レアじゃね -- (名無しさん) 2009-03-27 22 05 00 アリオーシュは15の中ではトップクラスの性能では…? -- (名無しさん) 2009-03-28 00 28 33 レナス抜いてティファは堅い考え方だがそこまでして勝率あげたいのならば愛染を推奨する。そもそもレナス抜く考え方は止めよう。 グリ入り魔種ベルorオナ魔種グリ入りのベルorオナ魔種に負けるのは仕方が無いというのはもはや常識ではないと自分は考える。 過去に腕が原因だとカキコミして叩かれているコメがあったが現実にはカード捌きが重要である。 現に魔種相手に開幕から戦闘を仕掛けるのは死亡フラグであるし、制圧戦に持ち込めばかなり優位で進められるのを初心者は知らないみたいだ。 戦闘するとしてもマンティコさえ落としさえすれば後はこちらがシールドを落とせば勝ちは見えてくる。 正直言ってオナいない魔種に負けるのは腕が悪い。 ベルは玄よりサクリ相性が高いがサクられたらアルカナでも差し上げてでもその場逃げれば勝機はある。 最後にLoVがパズルであるのは常識だ。だから負けてもカードが悪い、レベル差があるから無理、魔種だから無理と言うのではなく 自分の腕が悪かったと反省した方が初心者は上達すると考える。最初はがむしゃらにやり頑張ってみてから、それでもだめだめだったらデッキをいじってみよう。 称号たかくても玄一体で魔種と戦えるようになれるから。 ちなみに例外があり知っての通り機甲はどうしようもない。 -- (名無しさん) 2009-03-28 00 34 13 玄武だけでとか主のDFが80くらいあってワントップできないと無理だろ…第一最初から制圧戦に持ち込ませてくれる魔種とか称号レベル低い奴らかゆとりくらいだろ 機甲にしても麒麟と主が雷なら十分勝負になると思うが -- (名無しさん) 2009-03-28 01 08 09 ↑↑確かにごもっともで。 負けた時にまっさきにカードのせいにするのはNG。まずは、ここでああすれば良かった。と思い返すのが一番だと思います。 まぁ、リヴァイアサンとマカラが同時に入っていたとか、レオナールとベルゼバブが同時に入っていたってのは例外としますが… しかし、レベル差的に無理だったというのはアリかと思います。 実際私がそうですが、OKのレベル差というのが2と3では大分違ってきますので…最悪弱点ピア1つでそうとう掻き回されることも無くはないと思います。 -- (名無しさん) 2009-03-29 19 14 12 誰か神族レナスメインのページ作ってくり -- (名無しさん) 2009-03-30 22 05 21 俺は過去レナスにボコラレたからいやたね -- (怪物) 2009-05-04 19 59 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/1144.html
支援会話集 ソール×セレナ 親子支援C 支援B 支援A 親子 支援C 【セレナ】 ねぇ、父さん、あたしとデートしない? 【ソール】 ど…どうしたの、いきなり。 【セレナ】 なによ! 娘が父親と出かけるのに 理由がいるわけー? 娘からのデートのお誘いって言ったら、 大抵の父親は泣いて喜ぶんだから! 【ソール】 まぁ…確かに娘とお出かけするのに 悪い気はしによね。 いいよ、どこに行きたいの? 【セレナ】 えっとね、この先にある町に行きたいの。 可愛いお洋服のお店がいっぱいあったのよ! 【ソール】 へぇー、お洋服が好きだなんて セレナもお年頃なんだねー。 【セレナ】 あはは、今は父さんだって あたしとあんまり年変わらないじゃない。 【ソール】 あはは、それもそうだね。 【セレナ】 …ねぇ、父さん、今こうやって並んで歩くと あたしたちきっと、恋人同士に見えるわね… 【ソール】 え…えぇっ? 【セレナ】 あ…あたしなんかが隣じゃ…嫌かな? やっぱり母さんの方がいい…? 【ソール】 そ…そんなことないよ! セレナはその…すごく可愛いし。 嫌なんてこと全然ないから! 【セレナ】 ほんとに!? うれしい! ねぇ父さん…あたし、町に行ったら 欲しいものがあるんだけど… 買って欲しいって言ったら…困る? 母さんに悪いかなぁ…? 【ソール】 わ、悪くない悪くない! 何でも買ってあげるからさ! だから、元気出してよ! ね? 【セレナ】 うん! ありがとう、父さん! だーいすきー! 【ソール】 いやー、ははは… 【セレナ】 ……ふふ、ちょろいもんだわ。 支援B 【セレナ】 父さん、この前はありがとー。 いっぱいあたしの欲しいもの買ってくれて、 とっても嬉しかったわ。 【ソール】 …まさかあんなに買わされるとは…。 どこで物のねだり方覚えてきたんだろ… 【セレナ】 ねぇ父さん聞いてるー? 【ソール】 あ…うん、聞いてるよ。 【セレナ】 良かった! …ねぇ、あたしまた 父さんとデートしたいなぁ? 実は素敵な装飾品のお店を見つけたの! すぐそこの町にあるんだけど… 【ソール】 だ…ダメだよ! 【セレナ】 えっ…なんで? あたし…何か悪いことしちゃった…かな? 【ソール】 うっ…! そんな目で僕を見ないで! ダメなものはダメなんだよ! このまま物を買い与えてたら 君のためにならないからね! 【セレナ】 ちっ… 【ソール】 わぁ…態度が変わったぞ… べ、別に買わないって 言ってるわけじゃないんだよ? 【セレナ】 えっ、ほんと? 【ソール】 うん。軍のためにお手伝いをしてきたら そのご褒美として、 セレナの欲しいものを ひとつだけ買ってあげるよ。 【セレナ】 はぁあ!? お手伝い~!? 信じらんない! 子供かっつーの! 【ソール】 現に子供じゃないか! …いいかい、セレナ。若いうちの苦労は 買ってでもしろという言葉があってだね… 【セレナ】 苦労なら未来で嫌ってほど してきたんだけどー? 【ソール】 ぐっ…! と、とにかく僕はもう、 むやみに物を買い与えないよ! 欲しいものがあるなら お手伝いをしてきなさい! 【セレナ】 あーはいはい、やりゃあいいんでしょー? その代わり、ちゃんとできたら あたしの欲しいもの買ってよねー! 【ソール】 うん、約束するよ…! 支援A 【セレナ】 これをこうして…こう。 …あっ! また壊れたー! もーーー! なんで何もかも うまくいかないわけーーー!? 【ソール】 …セレナ? そんなところで何してるの? 【セレナ】 !! 父さん…。 何って、武器の整備してんのよ… 軍の手伝いしろって言ったでしょ…。 だからその… 【ソール】 はぁ…それにしても… ずいぶん派手に壊したねぇ… 【セレナ】 …だって、磨こうと思ったら 勝手に壊れるんだもん。 どーせあたしは…母さんみたいに 何でもできる子じゃないわよ… 【ソール】 セレナ…? 【セレナ】 お料理しようと思ったら焦がしちゃうし、 薪割りも天幕張りも全然できないし、 手伝いどころか みんなに迷惑かけちゃったわ… 父さんも、あの母さんの娘が あたしみたいなのでがっかりしたでしょ? 【ソール】 ………… 【セレナ】 何よ。言いたいことあるなら言えば? 【ソール】 …がっかりなんか、してないよ。 僕はセレナが来てくれて、嬉しい。 【セレナ】 …はぁ!? そんな嘘なんかついて あたしのことバカにしてんの!? 今までみんな、あたしが何か失敗すると 母さんと比べて役立たずだって言ったもの! 母さんの一番近くにいた父さんが、 同じこと思わないはずないわ! 【ソール】 …僕は君を誰かと比べたりしないよ。 だって、セレナはセレナだから。 他の誰でもない、 大切な…僕の娘だからね。 【セレナ】 …!! 【ソール】 僕はセレナのことが大好きだよ。 何があってもセレナの味方でいる。 だから…二度とそんなこと言わないでよ。 僕の方が…悲しくなる。 【セレナ】 …………! う…うぅ…! ご…ごめんなさい…! ぅわぁぁぁぁぁん…! 【ソール】 よしよし…辛い思いをしてきたんだね…。 苦労しろなんて言って、ごめんね… お手伝いは失敗したけどさ、 欲しがってた装飾品は買ってあげるよ。 僕からのお詫びの気持ち。 【セレナ】 …いらない。 もう、そんなのいらない! 父さんがいればいい! 未来の時みたいに、勝手に死んだりしたら、 許さないんだからぁ~…!! 【ソール】 セレナ…わかったよ。 今度こそずっと傍にいて、 君のこと、守るから…
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/21.html
「あの、俺やっぱ命を狙われているみたいで、このままいくと・・・」 昨日、魅音とレナから針の混入したおはぎをもらって以来、このままでは自分も北条悟史と同じように消される運命を辿ると確信した圭一は、 電話で大石刑事に全てを打ち明け、この状況から逃れるための情報を得ようとしていた。 「ピンポーン!ピンポン、ピンポーン・・・」 誰か来たようだ。あいにく家にはおふくろも親父もいないため自分が出るしかない。 「あの、すぐ戻りますから」 話は一時中断し、電話を切って来訪者を確認しに行った。 「ピンポーン!ピンポン、ピンポン、ピンポーン!」 絶え間なく鳴り響くチャイム。まるで子供の悪戯みたいだが、夜更けに鳴り響くのはかなり不気味だ。まさか・・・ 恐る恐る鍵を解いた瞬間、 「ガンッ!!!」 「うぁっ!?」 勢い良く開かれる扉、だが扉の鍵だけでなくチェーンも取り付けておいたおかげで完全に開かれることは無かった。 「ふふ、こんばんわ」 扉を開けた勢いとは裏腹に穏やかな笑みで現れるレナ 「れ、レナ・・・何しに来たんだよ」 「圭一くん、ご飯食べた?」 「い、いや・・・」 「うふふ、じゃあ良かった。お惣菜とか持って来たの。お台所とか貸してくれれば温めて、」 「あ、ありがたいんだけどさ・・・」 大石さんとの話もあり、レナとの接触は避けたかったので俺は拒もうとした。 が、ここでレナを拒絶して良いのだろうか? ここでレナを拒絶をした場合、俺の好きだった雛見沢の楽しい日々がもう二度と帰ってこない、そんな気がした。 「圭一くん?」 扉の隙間からどうしたのかと心配そうに見上げるレナ。 俺は不安を打ち消すようにレナ達との楽しい日々を思い浮かべた。 毎朝迎えに来てくれるレナをからかいながらの楽しい登校、 学校では魅音を筆頭にした仲間達との罰ゲーム有りのにぎやかな部活、 いつだったか珍しく俺が連勝を重ね、罰ゲームで魅音にスクール水着装備で羽団扇を扇がせたり、 沙都子にはパンダ耳をつけて妹言葉を使わせたり、梨花ちゃんには猫耳とか尻尾とか、 そしてレナには体操着姿でメイド言葉を使わせて膝枕までさせたなぁ・・・デヘヘ(何故かここだけ鮮明)等、 俺にとってはかけがえの無い雛見沢の楽しい日々を思い浮かべていた。 「どうしたの?圭一くん、ボーっとしちゃって」 「あ・・・」 レナの声で我に返る 「もしかして迷惑だった・・・かな?」 不安そうに見上げるレナに悪意は全く感じられない。 レナは・・・いつものレナだ。きっと俺の考えすぎだ、レナや魅音が俺の命を狙うなんてありえない・・・レナ達は、俺のかけがえの無い仲間じゃないか。俺が信じてやらなきゃ・・・ 「いや、そんなこと無いよ。いやぁ腹減った腹減った!実はおふくろも親父もいないから今夜はカップ麺にしようかと思ってたんだ、助かるよレナ、ちょっと待ってろ」 固く閉ざしていた家の扉の全ての施錠を解いてレナを招き入れた。 「えへへ、良かった。最近圭一くん様子が変だったからとても心配だったんだよ」 心の底から安堵したような笑顔を俺に向けるレナ。俺もレナの笑顔を見てやっと安堵した。 「心配かけたな。でももう大丈夫だ、さぁ入ってくれ」 俺は不安を忘却の彼方へ追いやり、快くレナを迎え入れた。 レナの持ってきたおかずで飯を済ませた後、部屋でしばらくレナと会話をしていた。 ちなみにレナの持ってきたおかずには裁縫針みたいな物騒な物は入っておらずおいしく頂けた。やはり俺の考えすぎだ・・・が、一応おはぎの事は確認しておこう。 「なぁ・・・レナ、昨日くれたおはぎのことなんだけど・・・何故か裁縫針が入ってたんだけどどういうこと?」 瞬間、レナの顔が真っ青になっていく 「・・・え?裁縫針!?もしかして・・・」 「知ってるのか!?」 「う、うんとね・・・実は・・・」 レナが言うには俺が休んでいる間、 沙都子が「圭一さんが休んでいる間にもの凄いトラップを用意してさしあげますわ!をーっほっほっ!」とほざきながら 魅音達がおはぎを作っている家庭科室に乱入し、片っ端から裁縫針を集めていたらしい。 そして集めた裁縫針の入った入れ物をうっかり蹴っ飛ばしてしまい、 家庭科室にブチまけたためその時におはぎに混入してしまったのでは無いかと。 沙都子・・・お前は裁縫針を集めてどんなトラップを作ろうとしてたんだ? 俺は想像もつかない最凶最悪なトラップ兵器をシルエットでイメージした。 「沙都子ぉぉ!明日超特大のデコピンを喰らわせてやる!!」 「あ、あの、ごめんね。でも沙都子ちゃんも先生にいっぱい怒られていたからあんまり怒らないであげて、ね?お願い!」 レナが沙都子を庇い必死に許しを請う。何でレナがそこまで必死になるかなぁ・・・ 「う・・・あぁ、わかったわかったレナに免じて沙都子には注意だけで許してやるよ。ただし、沙都子の態度次第な」 全く、俺にもみんなにも、本当誰にでも優しいよな、レナは。・・・だがおはぎの件は単なる事故だったことに俺は心から安心した。 「圭一くん、ありがとう」 俺と同じく安心した、という笑顔を向けるレナ。全く、レナの笑顔はこっちまで穏やかな気持ちにさせられるよ。 「あ・・・えと、圭一くん、実は見てもらいたいものがあるんだけど・・・」 「ん?俺に見てもらいたいもの?」 「うん・・・ちょっと待っててね・・・」 と、突如立ち上がり、服を脱ぎだすレナ 「な!?・・・何脱ぎ始めてんだよ!?」 俺の言葉を無視して脱ぎ続けるレナ。そしてレナの私服の下からはなんと、 体操着姿(ブルマ)のレナが現れた! 圭一はどうしますか? 1.いただきます 2.自分も脱ぐ 3.お持ち帰りぃ♪ って、まともな選択肢ねぇ!! 「あ、あのね・・・圭一くん・・・」 暴走しているとレナの方から声をかけられる。まさかさっきの妄想が現実となるのか!?いや、このシチュエーションはそれ以上に・・・ 「今日レナがビリだったから・・・罰ゲームなの。 魅ぃちゃんが女だけの中でそんな格好になっても罰ゲームにならないから、圭一くんに舐めまわされるように見られてこいって」 なんだ、そういうことか。しかし俺がいないのをわかっててなんでそんな罰ゲーム加えたんだ? むしろこうなると判っててやったとしか思えん、特に魅音あたりが。 「にしても・・・」 お望み通り舐めまわすように目の前のレナを隅々まで観察するが・・・ほぉ、確かにそそる。 「け、圭一くん・・・目が恐いよ」 服を着ているのに胸と股を隠すかたちでしゃがみこむレナ。お嬢さん、そりゃもはや悩殺ポーズですよ。 こりゃひとつからかいたくなってきましたな。 「レナ・・・誰もいない家に夜、ブルマ姿の女と男が同じ部屋にいたら・・・何も起こらない方がおかしいよな?」 ボソリとささやきながらレナという名の子兎ににじり寄る狼。 「え?・・・圭一くん!?」 しゃがみこんだまま後ずさるも窓際で追い詰められる子兎。・・・レナ相手だし、ここまでか? 「もしかして圭一くん・・・レナに欲情してる?」 レナらしからぬ言葉が返ってくる。ストレートに言ってくれましたよこの娘。ああそうさ、欲情してるよ!薄暗い部屋にブルマ姿の女の子と二人っきりだぜ?同じ言葉を繰り返すがこの状況で何も起こらない方がおかし・・・ 「ピシャーーーン!!!」 「うわっ!灯りが・・・」 突然の雷に停電したらしく、部屋の電灯が消えてしまった。 「レナ、大丈夫か?」 薄暗くなった部屋の中、レナを探していると ジーーー・・・ 「ん・・・おわっ!?」 妙な音が下から聞こえたかと思うと、パンツ越しに俺のオットセイが何者かに抓まれた。 「わぁ、本当におっきくなってる。魅ぃちゃんの言ったとおりだ」 暗闇に目が慣れてくると雷なんぞ気にならないのか、俺のオットセイを夢中で凝視しているレナが視界に入った。 「圭一くん、玄関でもエッチなこと考えていたんでしょ?」 「な、何で?」 「レナに欲情してる時の顔と同じだったもん」 なんてことだ、平常心を装ってレナに向かったつもりが本音は顔に出ていたらしい・・・しかも玄関での妄想の時もか。 「すごい、これが圭一くんの・・・」 ちょっと気を抜いた瞬間に俺のオットセイはレナによって取り出されていた。女の子に触れられていたためそれは既にビンビンにそそり立っている。 「れ、レナ・・・一体」 「うふふ、レナが気持ちよくしてあげる」 妙に大人びた声になったのが気にかかったが次の瞬間にはそんなことを考える余裕も無くなった。 「ちろ・・・」 レナの舌が先っちょに触れ、背中に電流が走る。 レナは俺の肉棒に何度かキスするとそのまま銜え込んだ。 「あああ・・・気持ちいいよ、レナ」 俺の肉棒はレナの口内で舌を這わされ、いたるところを刺激される。 「ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・んっんっんっ・・・」 表情を確認出来ないが俺を気持ち良くさせようと必死なのが可愛すぎる。そろそろヤバイかも・・・ 「レナ・・・俺、もう・・・」 あまりの快感に不覚にももうイキそうだ。もうこのまま・・・ ちゅぽん え?・・・俺がイクと聞いて口を離しちゃいましたよ、この娘。 イキ場を失った俺のオットセイは天にそそり立ちながら無様に次の刺激を今か今かと待っている。 「・・・駄目」 離した口と俺の肉棒を透明の糸が繋いでいてかなりエロい。おかげで硬さと太さは現状維持だが。しかしこのまま放置プレイなのか!? 「れ、レナ・・・?」 懇願するように情けない声で彼女の名を呼ぶ。 「・・・」 レナは無言で立ち上がり、ブルマに手をかけると下着ごと足からゆっくり抜き取る。 そして脱いだそれをその辺へ放ると大股開きで腰掛け、俺を誘う。 「圭一くん・・・・きて。圭一くんの全てをレナの膣(なか)に注いで」 吹き飛んだ、レナのあられもない姿と大胆な一言に俺の中の理性が木っ端微塵に吹き飛んでしまった。 「レナぁ!!」 もはや俺の目には裸体をさらすレナしか映っていない。 瞬時に服を脱ぎ去りレナに覆い被さって自慢のオットセイを膣口に当てがった。 「はぁ、はぁ、レナ・・・行くぞ?」 レナがコクッと頷いたのを合図に腰を前進させ、肉棒をレナの体内に進入させていく 「ん、あぁぁぁ・・・!!」 苦悶の表情を浮かべるレナをお構いなしに俺は前進を続け、遂に全てを収めてしまった。 「すげぇ・・・すごく気持ち良いよ、レナ!」 俺はまずゆっくりとピストン運動し、膣の締め付けをじっくりと味わった。 「あ、あん!け・・・圭一くんの熱いよぅ・・・はん!れ、レナも気持ち良いぃ!もっとぉ!」 早くもレナも感じ始めているようだ。レナの喘ぎ声で気分も高揚した俺はさらにピストンを速め、突いて突いて付き捲った。 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 「あっ、あっ、あんっ!好き・・・大好き!圭一くんが好きーーーっ!」 「お、俺もっ!レナが好きだっ!レナァァァァ!!!」 フェラチオでイキかけていたので早くも限界が迫り、互いの背中に腕をまわして力いっぱい抱きしめ合う。そして・・・ 「うあぁぁぁぁぁ・・・・出る!出る!レナーーーーーっ!!!」 「あん!あん!あん!・・・きて!圭一くん、きてーーーーっ!!!」 ドビュッ!ドビュッ!ドプッ、ドプッ、ドプ・・・ レナの膣内に勢い良く放たれる大量の精液を俺は惜しみも無く放ち続けた。 「あ・・・あああ・・・!!出てる・・・圭一くんのが・・・イッパイ・・・温かい・・・」 長い放出を終え、荒い息をつきながらお互いぐったりしているとレナが口を開く。 「圭一くん・・・」 「ん?」 「圭一くんは・・・転校なんかしないよね?」 俺が悟史と同じようにいなくなってしまうのではと、心配なのだろうか?ならば考えるまでもない。 「当たり前だろ?俺は雛見沢の生活が気にいってるし、それに・・・大好き娘を置いて行ったりなんかするかよ」 言った途端、レナの顔がみるみる赤くなっていく。 「け、圭一くん!?・・・そ、それって誰のことなのかな?かな?」 本気で言ってるのか?どちらにせよ、レナがそう来るなら・・・ 「さて・・・誰のことかなぁ・・・いや、俺の一時的な気の迷いだったかな?」 「そ、そんなぁ・・・」 予想通り本気にして悲しそうな顔をする。そしてここで、 「・・・んなわけないだろ。今、この場で抱いた竜宮レナこそが俺がこの世で一番大好きな女の子だよ」 「け、けいいちくんっ!?」 蒸気するほど顔が真っ赤になるレナ。このやりとりをするたびにレナが愛しくなる。 ぽふっ 真っ赤になりながらもレナが俺の胸に顔をうずめて頬を摺り寄せる。 「お、おい、レナ。 そんなことされると大人しくなりかけてた俺のオットセイくんがまた目を覚ましちまうぞ?」 からかうつもりで言ったのだが 「うん、いいよ。レナももう一回して欲しいな」 思いもしなかったレナのおねだりに、力を使い果たしたハズの俺のオットセイが 数分前と変わらぬ姿を取り戻した。 「・・・フフフ、言ったなレナ?もう謝っても許してやらないからなっ・・・!」 「きゃふ!」 言葉を放ったと同時にレナの胸に顔を埋め、第2回戦が始まった・・・
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8636.html
かりそめの名:エレナ PL名: 水都 表の職業:女子高校生(社会注目:6 社会地位:5) 年齢:16 性別:女 容姿: どことなく無機質さを漂わせる、金色の髪と碧い目の少女。 魔の名:E-LEN∀/エレナ アーキタイプ: 魔の性:女性寄り無性 魔の齢:5歳 魔の姿: あちこちがぼろぼろに崩れ去ったゴシックロリータ衣装を身にまとい、大剣を身に帯びた人間サイズの西洋人形。 セルロイドの外皮も崩壊し始めており、その奥には青白い焔が浮かんでいる。 設定: ある狂的科学者によって作られた人形。ただし心魂機関は宿しておらず、人間サイズの人形に、死神から抜き取っ た虚無を宿すことで動作している。 攻撃型――己の属す集団に対しての外敵を排除することがその存在理由ではあるが、製作者である科学者が死去 て以降、割と自由に生きている。 (現在人間性:45) ■人の能力値 知性:【4】 感情:【5】 肉体:【5】 ■魔の能力値 知性:【8】 感情:【3】 肉体:【10】 ■絆 知性: 感情:学校の友だち(共感)5 肉体:創造主(従属)10 彼氏(恋愛)4 ■エゴ 知性:痛みをください(欲求)8 感情:熱をください(欲求)3 肉体:快楽をください(肉欲)10 ■血と肉: +1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±0(魔物時) ■武器:死の大剣(3D6/SR/冷) 死の凍閃(1D6/LR/冷) ■防具:0+修正値 ■技 【知性】<情報>2、<手当て>1 【感情】<人にやらせる>3、<売買>1、<交渉>2 【肉体】<隠れる>2 【特殊】≪≫ ■業 【知性】<恐怖1><時間停止1> 【感情】 【肉体】<死の大剣1><死剣衝斬1><影のように1><影潜み1><影渡り1> 【特殊】≪神出鬼没1≫ ■所持品 制服、ルーズソックス、口紅、ピアス、鞄、携帯電話 ■設定 ■変異 ▼第一段階「無を宿す人形」 肌がセルロイドのように無機質になり、病人のような印象を与える。 青白い肌に触れると冷たく感じる。 ▼第二段階「影のヒトガタ」 触れると氷のように冷たい。 表皮がひび割れ、内部の空洞が露出する。陽光の弱いところでは影が見えなくなる。 ▼第三段階「虚無の器」 顔の半分が割れ、その底に青白い光が燃えている。全身が透き通り、ほのかな青白い燐光に包まれる。 ■性嗜好など注釈 基本的に受けですが、押し倒すこともあり。 どんなプレイもお好みのままに。 ■成長 ■アーツデータ <死の大剣>:<死の鎌使い>と同じ効果。SR武器『死の大剣』を扱うためのワザ。 <死剣衝斬>:<死の息吹>と同じ効果。LR武器『死の凍閃』を扱うためのワザ。
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/1130.html
支援会話集 リベラ×セレナ 親子支援C 支援B 支援A 親子 支援C 【セレナ】 ねぇ、父さん、あたしとデートしない? 【リベラ】 ど…どうしたのですか、いきなり。 【セレナ】 なによ! 娘が父親と出かけるのに 理由がいるわけー? 娘からのデートのお誘いって言ったら、 大抵の父親は泣いて喜ぶんだから! 【リベラ】 まぁ…確かに娘とお出かけをするのに 悪い気はしませんね…いいでしょう。 どこへ行きたいのですか、セレナさん? 【セレナ】 えっとね、この先にある町に行きたいの。 可愛いお洋服のお店がいっぱいあったのよ! 【リベラ】 へぇ、洋服が好きだなんて セレナさんもお年頃ということですね。 【セレナ】 あはは、今は父さんだって あたしとあんまり年変わらないじゃない。 【リベラ】 ふふ、それもそうですね。 【セレナ】 …ねぇ、父さん、今こうやって並んで歩くと あたしたちきっと、恋人同士に見えるわね… 【リベラ】 え…えぇっ? 【セレナ】 あ…あたしなんかが隣じゃ…嫌かな? やっぱり母さんの方がいい…? 【リベラ】 そ…そのようなことはありません! セレナさんはその…とても可愛いですし。 嫌だなどと言っては罰が当たります。 【セレナ】 ほんとに!? うれしい! ねぇ父さん…あたし、町に行ったら 欲しいものがあるんだけど… 買って欲しいって言ったら…困る? 母さんに悪いかなぁ…? 【リベラ】 わ…悪くありませんよ、大丈夫です。 私にできることなら何でもしますから…! だから、元気を出して下さい! ね? 【セレナ】 うん! ありがとう、父さん! だーいすきー! 【リベラ】 えぇっ!? あ、ありがとうございます… 【セレナ】 ……ふふ、ちょろいもんだわ。 支援B 【セレナ】 父さん、この前はありがとー。 いっぱいあたしの欲しいもの買ってくれて、 とっても嬉しかったわ。 【リベラ】 …まさかあんなに物を買わされるとは 思いませんでした…。あぁ神よ… 【セレナ】 ねぇ父さん聞いてるー? 【リベラ】 あ…はい、聞いておりますよ。 【セレナ】 良かった! …ねぇ、あたしまた 父さんとデートしたいなぁ? 実は素敵な装飾品のお店を見つけたの! すぐそこの町にあるんだけど… 【リベラ】 だ…ダメです! 【セレナ】 えっ…なんで? あたし…何か悪いことしちゃった…かな? 【リベラ】 うぅ…! そんな子羊のような目で 私を見ないで下さい…! このまま物を買い与えるのは あなたのためにならないのですよ…! 【セレナ】 ちっ… 【リベラ】 あぁ…舌打ちをしていらっしゃる… 別に買わないと言っているわけでは ありませんよ。 【セレナ】 えっ、ほんと? 【リベラ】 えぇ。相応の労働の報酬ということであれば 神もお許しになるでしょう… というわけで、セレナさん。 軍のお手伝いをしてきてください。 【セレナ】 はぁあ!? お手伝い~!? 信じらんない! 子供かっつーの! 【リベラ】 …良いですかセレナさん。 若いうちの苦労は買ってでもしろという ありがたいお言葉がありましてですね… 【セレナ】 苦労なら未来で嫌ってほど してきたんだけどー? 【リベラ】 ぐっ…! と、とにかく私はもうむやみに セレナさんに物を買い与えません! 欲しいものがあるなら、 相応の労働をなさってください! 【セレナ】 あーはいはい、やりゃあいいんでしょー? その代わり、ちゃんとできたら あたしの欲しいもの買ってよねー! 【リベラ】 えぇ、神に誓って…! 支援A 【セレナ】 これをこうして…こう。 …あっ! また壊れたー! もーーー! なんで何もかも うまくいかないわけーーー!? 【リベラ】 …セレナさん? 何をなさっているのですか? 【セレナ】 !! 父さん…。 何って、武器の整備してんのよ… 軍の手伝いしろって言ったでしょ…。 だからその… 【リベラ】 はぁ…それにしても… ずいぶん派手に怖しましたねぇ… 【セレナ】 …だって、磨こうと思ったら 勝手に壊れるんだもん。 どーせあたしは…母さんみたいに 何でもできる子じゃないわよ… 【リベラ】 セレナさん…? 【セレナ】 お料理しようと思ったら焦がしちゃうし、 薪割りも天幕張りも全然できないし、 手伝いどころか みんなに迷惑かけちゃったわ… 父さんも、あの母さんの娘が あたしみたいなのでがっかりしたでしょ? 【リベラ】 ………… 【セレナ】 何よ。言いたいことあるなら言えば? 【リベラ】 …がっかりなど、しておりません。 私はあなたが来てくれて、嬉しいですよ。 【セレナ】 …はぁ!? そんな嘘なんかついて あたしのことバカにしてんの!? 今までみんな、あたしが何か失敗すると 母さんと比べて役立たずだって言ったもの! 母さんの一番近くにいた父さんが、 同じこと思わないはずないわ! 【リベラ】 …私はあなたを誰かと比べたりしません。 だって、セレナさんはセレナさんですから。 他の誰でもない、大切な…私の娘ですから。 【セレナ】 …!! 【リベラ】 私はセレナさんのことが大好きです。 何があってもセレナさんの味方でいます。 だから…二度とそのようなことは 口になさらないで下さい。 私の方が…悲しくなってしまいます。 【セレナ】 …………! う…うぅ…! ご…ごめんなさい…! ぅわぁぁぁぁぁん…! 【リベラ】 よしよし…辛い思いをしてきたのですね…。 苦労しろなどと言って、ごめんなさい… お手伝いは失敗しましたが、 装飾品は買って差し上げますよ。 きっと神もお許しになります… 【セレナ】 …いらない。 もう、そんなのいらない! 父さんがいればいい! 未来の時みたいに、勝手に死んだりしたら、 許さないんだからぁ~…!! 【リベラ】 セレナさん…わかりました。 父として、男として、 今度こそずっと傍で、 あなたのことをお守り致します…
https://w.atwiki.jp/voix/pages/765.html
海原エレナをお気に入りに追加 海原エレナとは 海原エレナの98%は小麦粉で出来ています。海原エレナの1%は電力で出来ています。海原エレナの1%は砂糖で出来ています。 海原エレナの報道 gnewプラグインエラー「海原エレナ」は見つからないか、接続エラーです。 海原エレナのウィキペディア 海原エレナ 海原エレナの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 海原エレナのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 海原エレナ このページについて このページは海原エレナのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される海原エレナに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4427.html
2024年03月21日21時00分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 クワイエット そこら辺のただのヒトミミ 10 速攻重視 1 2 ハツネ&シオリ Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 ファイヤー(ガラル) P 19 攻防強化 1 0 レナ iPhone 19 スピード 1 0 第3066回C-BR杯がスタートです! 現在クワイエットがタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? クワイエットの攻撃!(命中率95%/会心率5%) クワイエット、痛烈な一撃!!! クワイエット 「...(狙撃)」 ハツネ&シオリに7のダメージをあたえた!! ハツネ&シオリの防御 が25ダウンした!! ハツネ&シオリ 「シオリ「張り切ってるね!」 残り体力(クワイエット 10,ハツネ&シオリ 3,ファイヤー(ガラル) 19,レナ 19) レナの攻撃!(命中率95%/会心率5%) レナ 「いくわよ!ブラスト!」 ファイヤー(ガラル)に1のダメージをあたえた!! ファイヤー(ガラル) 「!?」 残り体力(クワイエット 10,ハツネ&シオリ 3,ファイヤー(ガラル) 18,レナ 19) ハツネ&シオリの攻撃!(命中率95%/会心率9%) ハツネ&シオリ 「ハツネ「私達のコンビネーションです!(スターライトシュート)」 ファイヤー(ガラル)に1のダメージをあたえた!! ファイヤー(ガラル) 「!?」 残り体力(クワイエット 10,ハツネ&シオリ 3,ファイヤー(ガラル) 17,レナ 19) ファイヤー(ガラル)の攻撃!(命中率48%/会心率5%) ファイヤー(ガラル) 「我がオーラで心身共々燃え尽きるがいい!」 レナに5のダメージをあたえた!! レナ 「きゃあっ!」 残り体力(クワイエット 10,ハツネ&シオリ 3,ファイヤー(ガラル) 17,レナ 14) クワイエットの攻撃!(命中率95%/会心率10%) クワイエット 「...(狙撃)」 ハツネ&シオリに15のダメージをあたえた!! 残り体力(クワイエット 10,ハツネ&シオリ -12,ファイヤー(ガラル) 17,レナ 14) ハツネ&シオリのLIFEは0になった! ハツネ&シオリは仲良く応答しろ ハツネ&シオリ 「ハツネ「お姉ちゃんもう限界...」シオリ「そんな、ごめんねお姉ちゃん...」 レナの攻撃!(命中率95%/会心率6%) レナ 「いくわよ!ブラスト!」 ファイヤー(ガラル)に2のダメージをあたえた!! ファイヤー(ガラル) 「!?」 残り体力(クワイエット 10,ファイヤー(ガラル) 15,レナ 14) ファイヤー(ガラル)の攻撃!(命中率51%/会心率7%) ファイヤー(ガラル)、会心の一撃!!! ファイヤー(ガラル) 「ファイヤーのもえあがるいかり!」 レナに40のダメージをあたえた!! 残り体力(クワイエット 10,ファイヤー(ガラル) 15,レナ -26) レナのLIFEは0になった! なんか準伝に倒された。ダメだったね(まどか) レナ 「やめてよほんと」 クワイエットの攻撃!(命中率95%/会心率16%) クワイエット、痛烈な一撃!!! クワイエット 「...(狙撃)」 ファイヤー(ガラル)に13のダメージをあたえた!! ファイヤー(ガラル)の防御 が9ダウンした!! ファイヤー(ガラル) 「!?」 残り体力(クワイエット 10,ファイヤー(ガラル) 2) ファイヤー(ガラル)の攻撃!(命中率58%/会心率27%) ファイヤー(ガラル) 「我がオーラで心身共々燃え尽きるがいい!」 クワイエットはギリギリかわした。 クワイエット 「...(ハミングを口ずさみながら回避)」 残り体力(クワイエット 10,ファイヤー(ガラル) 2) クワイエットの攻撃!(命中率95%/会心率20%) クワイエット 「...(狙撃)」 ファイヤー(ガラル)に15のダメージをあたえた!! 残り体力(クワイエット 10,ファイヤー(ガラル) -13) ファイヤー(ガラル)のLIFEは0になった! ファイヤー(ガラル)はたおれた! ファイヤー(ガラル) 「ファイヤーはたおれた・・・」 勝ち残ったのはクワイエットです! クワイエットが、なんと2度目のタイトル防衛に成功しました! クワイエット 「...(次の戦場へと移動)」 10/40/5/45... 面白いステータスだ。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/279.html
レナ・ムーンライト 概要 リリアンのエリート 性別 女 年齢 14 名前 レナ・ムーンライト 性格 解説
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/921.html
支援会話集 セレナ×ロラン 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【セレナ】 ん~やっぱり、この果物美味しそうね。 買っておいて正解だったわ。 【ロラン】 んっ…? セレナ、なんですか? そのたくさんの果物…? 【セレナ】 美味しそうだったから つい買っちゃったのよ。 【ロラン】 またやったんですか!? 不足している食材以外は 買わないでと言ったじゃないですか? 食べきれない物を買っても 無駄になってしまうだけなのに。 【セレナ】 なによ、少しくらいいいじゃない。 もしかしたら美味しそうなのを見て、 食べたくなる人もいるかもしれないし。 【ロラン】 し、しかし…! 【セレナ】 人間には、少しくらいの 無駄や余裕も必要よ? 余裕が無くなるとみんな心まで イライラしてくるでしょ? 【ロラン】 いいえ、ダメですよ。 買い出しの費用だって 限られているんですから。 無駄な事は一切、認められません。 買い出し予算を管理している 僕の身にもなってみて下さいよ。 【セレナ】 あ、そう… でも、もう買っちゃったものだしね。 せっかく買っちゃったんだから、 ちゃんと食べないとそれこそ無駄よね? 【ロラン】 …セレナ。 なんで勝手な事ばかり言うんですか!? まったく、買い出し費用を イチから計算し直しですよ… 【セレナ】 細かい事を気にするんじゃないわよ! …まったく、いちいちうるさいわね。 【ロラン】 ふぅ…セレナ… あの様子だと全然反省してないですね… 支援B 【セレナ】 あ、ロラン… 【ロラン】 セレナ… 【セレナ】 はぁ~… 【ロラン】 な、なに、ため息をついてるんですか? 【セレナ】 別に…今回の買い出しの事を 思い出したら疲れただけ。 【ロラン】 セレナ、何を言ってるんです? 疲れたのは僕の方ですよ。 セレナと一緒に買い物をしたせいで、 計算が実に大変でした… 【セレナ】 大変って、どういう意味よ? 【ロラン】 言葉通りの意味ですよ。 セレナが化粧用品とかオモチャとか 無駄な物を買うから、 僕が予算の帳尻を合わせる必要が 出てしまったんですよ? 【セレナ】 なによ、イヤミな言い方! ロランの方こそ、なにを買う時にも 予算だとか不要だとか、 理屈っぽくて面白くないのよ! 買い物は、もっとその場その場の 感性で買うものなのよ! 女はね、理屈だけで納得する様な 生き物じゃないの! 【ロラン】 な…なんですか、その理屈は! そういうのはただの衝動買いって言うんです! 【セレナ】 だから理屈じゃないって言ってるでしょ? 欲しい物はその場の勢いで、 買う必要だってあるのよ! もっと、こっちの言い分だって聞いてよ! 【ロラン】 無駄な物を買うのを許せというのですか? だいたい、女性がみんなあなたのように わがままなわけではありませんよ!? いいですか? 今は戦いの最中なんです。 少しの出費も抑えて、必要な物に 回すべきだと言っているんです! 【セレナ】 だから、それだけだと息が詰まって つまらないでしょ! いつも戦ってばかりだからこそ、 息抜きも必要なんじゃないの!? 【ロラン】 ダメです、無駄は抑えるべきなんです! 【セレナ】 …あー、そうですか! さっきから平行線で全く話にならないわね! 付き合ってられない! もうあんたとなんて、 買い出しに行きたくないわ! 【ロラン】 それはこっちの台詞ですよ。 行くならセレナには荷物持ちだけを お願いしたいくらいですね! 【セレナ】 そんなの、こっちから願い下げだわっ! …ふん! 支援A 【セレナ】 …まさか、ね。 【ロラン】 あっ…セレナ。 【セレナ】 ロラン… 【ロラン】 あなたが今『まさか』って 言ってたのって…。もしかして…? セレナも褒められたんですか? 【セレナ】 …う、うん。あたし達の買い出しした時って、 みんなにすごい好評なんだって。 わざわざ呼び出されて褒められちゃった。 【ロラン】 セレナもでしたか…。実は、僕もなんです。 僕たちが買い出しした時は、足りない物や 無駄な物がなく、満足度も高くて完璧だと。 特に、女の子が身だしなみに使う道具とかも、 きちんと揃っていて好評だそうです。 【セレナ】 ふーん…良かったじゃないの。 買い出しの会計担当として鼻が高いでしょ? 【ロラン】 でも、これらの物は僕一人じゃ とても揃えられませんでした… 僕から見れば、無駄な買い物に思えましたが、 セレナの言う事は正しかったんですね。 先日は、あなたの買い物を 無駄などと言って申し訳ありません… 【セレナ】 い、いいのよ。そんなこと。 それに、あたし一人だったら もっと買い過ぎちゃうはずだし… ロランがしっかりと管理してくれた おかげで…助かったわ。 【ロラン】 …そうですか? セレナに褒められると嬉しいですね。 でも…要するに、二人で行ったから 買い出しも成功したわけですね。 【セレナ】 うん…そうね。 あたし達二人って、ケンカばかりだけど 意外に気が合ってるのかもね。 【ロラン】 はい。では、次からも買い出しは 二人で行きましょう。 よろしくお願いしますね、セレナ。 【セレナ】 だったらこれからは、 もうちょっと文句を少なめにしてよね! 支援S 【セレナ】 ロラン、あたし達の買い出し、 今回も好評だったわね。 【ロラン】 そうですね。僕もだいぶセレナとの 買い出しに慣れてきましたよ。 最近ではあなたの 好みもわかってきましたし。 【セレナ】 そうかしら~? 女の子の好みは、 そう簡単に理解できるものじゃないわよ? 【ロラン】 ははは、確かにそうかもしれませんね。 僕も決して一人で買い出しに行こうなんて 思ってませんから。これからも 二人で買い出しを続けましょう。 【セレナ】 そうね… 【ロラン】 セレナ、どうかしましたか? 【セレナ】 ロラン…あんた今あたしの好みが わかるって言ってたけど、 今一番何が欲しいか…わかる? 【ロラン】 …えっ? それはどういう意味ですか? 【セレナ】 …あたしの考えていること、 だんだんわかってきたんでしょ? なら、今あたしが考えている事を 当ててみせなさいよ。 【ロラン】 え? あなたの欲しいもの… 今、あなたが考えていることですか…? 【セレナ】 そうよ、やってみせて… 【ロラン】 は、はい… …多分、僕と同じ事を 考えてるんじゃないですか…? 【セレナ】 同じ事って…? それだけじゃわかんない。 はっきり言って。 【ロラン】 だ、だから、その、つまり… 買い出しの時だけじゃなく、人生の 全てを支え合う二人でいたい、って… …セレナも、そう考えていてくれると 嬉しいです… 【セレナ】 ……… 【ロラン】 …いや、ははは。これはセレナの考えを 読んだわけじゃなく、僕の願望ですね。 【セレナ】 …でも、正解よ。やっぱりあたし達、 馬が合っているみたいね。 【ロラン】 そ…そうなんですか!? 【セレナ】 ええ、そうよ。 【ロラン】 よ、良かった… 断られるんじゃないかと思って、 ずっと心臓が止まりそうでしたよ… 【セレナ】 まったく…いつも相手に対して ズケズケと言うわりに、 大事なところだと意外と小心者なのね? まぁ、今後はあたしがしっかり あなたを支えてあげるから安心しなさい! 【ロラン】 それは心強いですね。 どうかよろしくお願いします。