約 48,509 件
https://w.atwiki.jp/aause/pages/15.html
カオスが好きで日々AAが変わってる人 こんなのレナじゃない!続きはwebで~ 使用コテ、酉 使用AA / ヽ. / i / / . . .. |.//| / / . | . | | . /| ! |ヽ/| | | | . | .| . l ! | | / | | . |___ | .ヘ . |! | ,|z;!-/ | ! | . ヘィf斥ミぅz. |ヘ . | ィチぅ|ラ| / ハ| ヘ l、 . . マ´弋i シヽ l .ヽ!弋i シイ / | ヾ ヽ . \|.`"´ ,  ̄´_7 ;/ | / \ |ー--ゝ __ /´ ハ .′ . ` ト、 > 、 ,.イハ l、 . ハ l . ト、| X´|  ̄ |`\ ヾ \ .. .. ハ | / ∧| / |ノ `! \ ヽ | . | | | / _/ ハ j `>、 ヽ! ! | ハ|´―- 、 マニニミ/ / /\ヘ | ヘ. | ̄ ̄下、 \ ヽ. / / .イ ヘリ ∧ | ヘ. \ \_ム._/_/ / / / i i ヾ l/ \_` ̄_フヽ ̄´ _/ Y ! | i  ̄ }--{` ̄ l |
https://w.atwiki.jp/gods/pages/96386.html
エレナ(5) キエフ大公の系譜に登場する人物。 関連: ユーリーイッセイドルゴルーキー (ユーリー1世ドルゴルーキー、夫) ミハイルイッセイ(2) (ミハイル1世、息子) フセヴォロドサンセイ (フセヴォロド3世、息子) ダヴィド(6) (子) ヤロポルク(2) (子)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8791.html
わすれなぐさ【登録タグ GUMI VOCALOID miki わ 曲 西沢さんP】 作詞:ころすけ 作曲:ころすけ 編曲:西沢さんP 唄:GUMI コーラス:miki 曲紹介 4年越し。君に会いに来ました。 昔バンドでやってた曲です。当時僕はベースを弾いていました。全体のアレンジは高校生の時のまま。(作者コメ転載) この曲は当時のバンド仲間の了承を取って西沢さんP名義でリリース。 PVのイラストは 猫太氏 が手掛けている。 歌詞 もしもこの命が 今すぐになくなってしまうなら それでも構わないと ずっと思っていたんだ あの日から たくさんのきれいな花に 囲まれて君は笑っていた もう二度とは動かぬ君に 僕は結局何もできなかった 君とよく似た花 そこで笑っていた まさかその花を摘めるはずもなかったよ また君のことを思い出してしまった 君に降りかかる痛み、苦しみ その全部 僕のものだったならば もとより失うものは何もない僕が たったひとつ 失いたくない人 ワスレナ草の花が 僕に尋ねてきたんだ 「あなたは幸せでしたか?」って 僕は迷うことなくこう答えた 君と、出会えてよかった。 最後に浮かんだ言葉は 「さよなら、ありがとう」じゃなくて こんな単純明快な言葉でした もうそろそろ行かなくちゃ 僕はでかけてくるよ 必ず帰るから その日までどうか、 「―――忘れないで。」 コメント 泣けます太 -- 名無しさん (2010-02-21 21 55 24) 泣けます -- 罪歌 (2010-02-25 02 20 15) なぜ伸びないっっっ!!(泣)いい曲なのにー -- 名無しさん (2010-10-05 19 26 13) いい曲ですねっ -- 梦 (2010-10-05 20 44 18) 心拍数 -- 名無しさん (2011-04-10 16 50 25) この曲大好きっ!! -- 名無し (2013-01-27 12 30 22) もっとみんなに知って欲しい曲。今のボカロじゃあんまりないし…。 -- 名無しの子 (2014-07-07 18 26 27) どうしよう、久し振りに聞き直してないてしまった -- 罪歌 (2015-01-25 21 57 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bravewithmoney/pages/21.html
名前:“病弱僧侶”セレナ 性別:女 属性:魔法使い 病弱 眼鏡 スカート 回復魔法 補助魔法 初期資産:500G 「知ってますか? 治療ってお金が掛かるんですよ…」 HP:50 AP:200 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:5 探索力:7 知力:20 魅力:15 【スキル1:回復魔法】 APを20消費し、好きなタイミングで発動可能。 対象者のHPを100回復する。 【スキル2:加護】 APを50消費し、好きなタイミングで発動可能。 加護を受けた相手は、あらゆるダイスの出目が常に+1になる。 (6が出た場合は7にならず6扱い) この加護は、加護を掛けた本人の意思でいつでも解除可能。 キャラ解説 心優しい性格だが、病弱ゆえお金が必要な為守銭奴になった僧侶。 能力値はゴミだがスキルが強力でAPも非常に高い。 他に回復役が居ない場合は貴重な存在となるので、 それを主張してあわよくばタダで護衛して貰おう。 そして回復や加護で味方からお金を取ろう。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2649.html
「君の知っているテンカワ・アキトは……死んだ。 彼の生きた証、受け取ってほしい」 劇場用アニメ『機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness-』でTV版の主人公、テンカワ・アキト(声: 上田祐司 )が乗る機体。 名前の由来は「恋」「呪い」「復讐」などの花言葉を持つ黒百合から。 …とはいえ実の所、黒百合の英名として扱われるのは、Black Sarana(ブラックサラナ)である。 更に言うとBlack Saranaよりも、Chocolate Lily(チョコレートリリー)やKamchatka Lily(カムチャッカリリー)の方が黒百合の英名としては一般的。春ですよー サラナとはモンゴル語では百合全体を、ロシア語ではマルタゴンリリーを意味する。 まあ、別作品だがホオズキを意味するPhysalis(フィサリス)をサイサリスと誤読するケースもあるし、些細な事ではある。 全高約8m。 『機動戦士ガンダムΖΖ』のフルアーマー・ΖΖガンダム等を担当した明貴美加氏によるデザインである。 + なぜなにナデシコ「ブラックサレナができるまで」 劇場版の物語はTVシリーズの3年後が舞台になっており、この機体に至る変遷はそれより少し遡る。 エステバリス 元々『機動戦艦ナデシコ』シリーズには、「エステバリス」という人型ロボットが存在する。 名前の由来は夏咲き福寿草、その学名から。花言葉は「優しくも悲しい思い出」。 エステバリスは、母艦である相転移炉艦、開発当時におけるナデシコ級戦艦の支援を目的として、 ネルガル重工により開発された汎用人型機動兵器である。 操縦システムにIFS(Image Feedback System)を採用(とはいえ当時の地球側の機動兵器は大抵IFSだが)し、 オーバーテクノロジーであるディストーションフィールドを標準装備する等、 最新の技術がふんだんに使われており、様々な武装と、地形にあわせた各種フレームの換装により高い汎用性を誇る。 また、後述する動力部の撤廃から軽量、小型化に成功しており、全高6メートルのエステバリスは、 他作品のロボットと比べてもかなり小さい部類に入る(最小という訳ではないが)。 兵器体系では戦艦装備の延長線上に位置し、戦艦装備の一形態、言うなれば付属物である為、 それ単体での運用は基本的に不可能。 というのもこのエステバリス、機体内に通常の内燃機関のような動力源を持たない。 動力は母艦である相転移炉艦からの重力波ビームによって供給され、その照射範囲内ならば、 (母艦が落とされない限り)半永久的に活動が可能。 この動力源を外部に依存する事によって、小型で大出力のジェネレーターを搭載を可能にした。 その反面、ビームの照射範囲外では僅かなバッテリーに頼る事になり、活動時間は非常に短い。 ただし、専用のバッテリーパックを搭載する事で、ある程度活動可能時間を延ばす事は出来る。 例外は月面フレームのみで、こちらは相転移エンジンを搭載しているのだが、当然ながら他のフレームと比べてデカい。 なんせ敵軍である木連の有人兵器でエステより巨体のジンシリーズと殴り合えるくらいである。 姿こそ人型をしているが、要するに汎用性が極めて高い戦艦砲塔のようなものと考えれば良い。 事実、エステバリスが搭載されたナデシコ級戦艦は、対空、対鑑攻撃をエステバリスに一任している為、 一様にして艦載武装の数が少ない。 劇中における戦闘では、エステバリスの支援による敵陣突貫から主砲グラビティブラストをぶっぱするというのが、 ナデシコの基本戦術かつ必勝パターンであった。 ちなみに、主人公機であるアキトのエステバリスはショッキングピンクという独特のカラーリングをしているのだが、 これは恐らく撫子の英名であるPinkにちなんだものと思われる。 派生機としては、 重力波の変換効率の上昇によりグラビティブラストを撃てるようにした「Xエステバリス」(ただし、機体がパワーに耐えられない失敗作)、 出力・武装が強化された「スーパーエステバリス」、次世代の量産型である「エステバリスII」、 そのエステバリスIIの重力波アンテナを2倍に増やして出力を増加させた「エステバリスカスタム」、 単独ボソンジャンプを可能にした「アルストロメリア」などが存在する。 余談だが、エステバリスなど地球の機体に使われているIFSは、体内にナノマシンを入れるという関係上、地球では忌避する人も多い。 しかし、火星ではテラフォーミングにナノマシンが使われた関係で、重機にIFSが使われるほど普及していた為、 一般人のアキトもIFSを持っており、結果、地球にボソンジャンプしてからはパイロット崩れだと勘違いされていた。 劇場版でネルガルのライバル企業・クリムゾングループの「ステルンクーゲル」が統合軍の主力機として採用されているのも、 エステバリスより高性能だからというのもあるが、非IFS機だからという面も大きい。 木連では人体改造すらあった為あまり抵抗はない…どころか、自分の思った通りに動かせるというロマン要素が、一部の木連出身者を惹き付けるようだ。 その為、木連(若手将校を中心とした反クリムゾン派)との共同開発のゲキガンフレームなんて代物もある。 ブラックサレナ ネルガル重工の協力の元、アキトはかつての愛機エステバリスに実験機としての改修を施す。 そして完成した「エステバリス・テンカワSpl」に乗り、劇中の敵である「火星の後継者」に単身戦いを挑むが、所詮は旧式量産型のカスタム機。 木連の残党「火星の後継者」が使用していた当時の新鋭人型機動兵器「夜天光」・「六連(むづら)」を前に敗北。 ちなみにテンカワSplは一次フレームそのものが蓄電池となっている為、重量・バランスを変える事なく大容量エネルギーの確保に成功、 また、その素材がCCによく似た組成でできている為に単独ボソンジャンプが可能と、後のアルストロメリアの雛形と言える。 機体が大破しつつも奇跡的に生還したアキトは、敵が常に複数で行動している点から、 対多数戦闘をコンセプトに「エステバリス・テンカワSpl」をメインユニットとして更なる改造を開始。 以後、戦闘を重ねる度に修復、同時に大規模な改造を重ねるうち、次第にエステバリスは 本来のそれとは大きく掛け離れた機動兵器「ブラックサレナ」へと変貌を遂げる事となる。 以上の事から分かるように、ブラックサレナとは一つの機動兵器の名称ではなく、 エステバリス・テンカワSplに改造を重ねた状態その総称を指す。 よって、単にブラックサレナと言っても改造の段階によって様々な形態が存在する。 ただし、小説でエリナがサレナタイプのテストパイロットにとリョーコをスカウトしているので、 元となる構想そのものはあったと思われる。 最初に完成したブラックサレナはS型(ストライカータイプ)と呼ばれ、大型ミサイル・130mmカノン砲を装備している。 さらに対弾性能の向上と単機での長期運用を可能にする為、エステバリスの外部にジェネレータ内蔵の重装甲が取り付けられた。 火力に重点を置いた改造、それも急造であった為、結果機動力が損なわれる事になった。 このタイプは拠点侵攻において多大な成果をあげたものの、機動力重視の白兵戦仕様であった夜天光に再び敗北。 強大な火力だけでは夜天光には勝てない事が分かり、以後は機動力を重視した改造が施される事になる。 再度改装されたブラックサレナはA型(アーマードタイプ)と呼ばれ、耐弾性と機動力の両立という、 ブラックサレナの改造コンセプトはこの段階で固まったと言えるだろう。 全身への増加装甲により耐弾性、機体剛性を高めており、S型の脚部スラスターを肩部装甲に取り付けるという変更がなされている。 武装は火力重視のS型から一転し、試作型の小型ビームガン2挺のみ。 また腕部がビームガンで使用できなくなる為、手の代用として尻尾であるテールバインダーに、アンカークローとマジックアームが搭載された。 その後は更にスラスターを追加し、A型の装甲を更に厚くしたA2型(アーマード2タイプ)へとその身を変貌させる。 漆黒のカラーリングと、頭部、肩部に刻まれた赤いエンブレム。 機動時の抵抗を減らす為か、全体像は曲線の目立つ有機的なシルエットに変わっており、 その威容から元のエステバリスを想像する事は不可能。 このA2型こそ劇場版でブラックサレナとして登場しているものであり、 改造の限界に達したとされるブラックサレナ事実上の最終形態である。 限界まで機体剛性を高めた結果、脚部、及び腕部の関節稼働域は極端に狭くなっており、武装もハンドカノン2挺のみ。 本来、エステバリス最大の長所であった汎用性を捨てた分、強襲、対多数戦闘の2点に完全に特化されており、 その性能は艦隊の集中砲火を受けつつ、その防衛ラインを単機で突破し切る程。 ちなみに両腕部に装備しているハンドガンだが、試作兵器という事もあり、やや連射性に難があるもののその威力は高く、 光学兵器でありながら、機動兵器サイズのディストーションフィールド程度なら容易に貫通できる程の威力がある。 なお、A2型で改造の限界に達したブラックサレナに汎用性を付加する為、 外付けの高機動ユニットが劇中で使われた1種の他、3種ほど作られており、その中の一つにはドリルがついたモノもある。 余談だがこのブラックサレナ、劇中でその名を明かされない為、映画を見ただけでは機体の名前は分からない。 スパロボや、他ゲームなどで初めてその名を知ったという人もいるのではないだろうか。 単独でのボソンジャンプ*1が可能な8m級機動兵器という、当時としては前代未聞の上に、 「公式には存在しない機体」故、「幽霊ロボット」として都市伝説のように噂される機体となっていった (敵の夜天光・六連もまた同様の仕様を持った秘匿機体の為、各地で暗闘を繰り広げる双方を差して「幽霊ロボット」と呼んでいた可能性もあるらしい)。 劇場版最終幕……火星極冠遺跡での最終決戦において、 ブラックサレナの増加装甲という性質を利用した捨て身の一撃によって夜天光との一騎打ちを征し、その本懐を遂げたが、 アキト自身は元クルー達に姿を見せる事なく、その場を去ってしまった。 + 黒衣の王子 ※劇場版ネタバレ注意 TV版後、木連内部のクーデターでタカ派が追放され、地球と木連は和平し戦争は終わった。 しかしタカ派は「ボソンジャンプ演算ユニット」の入手に成功して「火星の後継者」を結成し、 ポソンジャンプ解明の為にA級ジャンパーを拉致していった。 テンカワ・アキトもまたA級ジャンパーであった為、同じくA級ジャンパーであった前作ヒロインにして、 彼の妻ユリカと共に「火星の後継者」に拉致されてしまう(表向きは飛行機事故による死亡に見せかけられた)。 ポソンジャンプ解明の為の過酷な人体実験は彼の神経系を痛め、五感へのダメージが後遺症として残った。 特に味覚へのダメージは深刻であり、夢であったコックの道は絶望的となってしまう。 かろうじて廃人になる前にネルガルのエージェントに救出された彼は、ユリカの救出と復讐の為に、 かつての敵・月臣の指導のもと機動兵器操縦技術や様々な体術を身に付け、 単独で「火星の後継者」と戦う「黒衣の復讐鬼」に変わっていった。 失った五感については、ラピス・ラズリという遺伝子操作で生まれた少女がサポートしているが、 彼女もまた「火星の後継者」の被害者であり、アキトが研究所から救出した。 かつての愛機がブラックサレナへと変わっていったように、彼もまた己の傷を復讐の為の力で覆い隠していかざるを得なかったのである。 感情が昂ぶると過剰注入されたナノマシンの光跡が全身にぼうっと浮かび上がる姿は、 彼がかつて憧れた漫画のヒーローを思わせる辺りがなんとも皮肉である。 前作も所々で従来のヒーローものに対する皮肉が込められていたが*2、 全体的にメンバーが明るいノリ(作風もほぼギャグである)だった為、それほど悲愴感は感じさせなかった。*3 しかし、劇場版ではそういったフィルターの大部分が取り払われた結果、本来ナデシコ世界の裏側にあった、 暗くドロドロとした部分が露呈し、語られる部分の少ない難解な内容も合わせ、大変暗い物語となっている。 + スパロボでの扱い 『スーパーロボット大戦』シリーズにも何度か参戦。当初では基本的にスポット参戦が多く、 本格的に仲間になるのはほぼ毎回最終盤という扱いであったが、 原作と違いアキト自身への救済が用意されていたり、武装数が少数ながらどれもこれも演出に異様に力を入れた物だったり、 さらには本来色んな意味で存在など有り得ない、捏造に捏造が重ねられたファン感涙必至の合体技まで……。 それにしてもこのナデシコ、バンプレから愛され過ぎである。 ちなみに、当初はファンから版権や設定等の問題から参戦が難しいと言われており、 参戦が決まった時にちょっとした話題になったのも(様々な「難しい」作品の参戦が実現した)今となっては昔の話である。 特に2011年以降はもっと参戦が困難と言われてた作品が次々と参戦決定してるし。 + スパロボでの救われぶり ※スパロボネタバレ注意 劇場版での初登場の『R』では主人公達のタイムスリップから技術の前倒しが発生し (復讐鬼ではなく、TV版のままのテンカワ・アキトがブラックサレナに搭乗する)、 木連の部隊に北辰らも参入、一時は木連タカ派がポソンジャンプ演算ユニットを入手したかと思われたが、 そのまま別の惑星へ持ち逃げされてしまい、その為火星の後継者が活動できなかったので後の悲劇は防がれる。 ルートによってはEDでは、ユリカのお腹の中に彼女との間の子供まで出来ており、別ルートではラピスまでもが幸せそうにしていた (ただし、同作ではナデシコキャラの性格が原作より悪い方面に乖離しているとの指摘があり、批判される事も多いが……)。 『MX』ではEDで身体を治療してルリと入れ違いでユリカの元に帰ってくる。 『W』ではEDでリハビリを兼ねて雪谷食堂にて夫婦でバイト、 更に友人のヤマダ・ジロウ(魂の名前はダイゴウジ・ガイ)が劇場版時点まで生存している(原作では全26話中4話/実質3話で死ぬ)等々、 実に救いのある展開になっている。 何より、原作で3年のブランクがあったのが僅か半年と改変された為*4、同じく恋人を連れさらわれた元仲間に親身になるなど、 アキト自身が過去と決別しきれておらず、復讐を終えた後もちょくちょく支援に現れ、 最後は元仲間を救助しつつ、戦線に復帰した嫁のピンチを救って合流する。 この状態のアキトは真の意味でヒーローとして覚醒したと言っても過言ではない。 「悪の帝国との最終決戦…。勝つのは俺達だ」 「おのれ、地球人め!そのような結末を勝手に決めるな!」 「決めたのは俺じゃない。悪が滅びるのは不滅のお約束だ」 『V』では今までの不満「参戦が遅い」「経験値泥棒」の汚名を払拭するかの如く、数度のスポット参戦を経て20話という歴代最速での加入となった。 更に今回はかなり早い時期にユリカが救出された事もあって、アキト自身も自ら黒衣を脱ぐ努力をしている為、 今まで以上にTV版っぽい言動が多い。 まさにアニメの世界のヒーローそのものと言える『勇者特急マイトガイン』の旋風寺舞人をはじめとしたマイトガイン勢や、 無敵ロボ組との絡みが多い。 代わりと言ってはなんだが、高機動型とエステバリス・カステムはマップアイコンや演出のみの登場となっている。 なお、『W』で発言した上記の「悪が滅びるのは不滅のお約束だ」が戦闘ボイスとして収録された。 というかシナリオ上でも上記の台詞の流れを完全再現している。 「悪は必ず滅びる…。お前が悪である以上、それからは逃れられない」 「そんな事を誰が決めた!?過去の偉人が言ったのか!?」 「そうじゃない…」 「これは不滅のお約束だ」 『T』に至ってはなんと序盤4話から加入という歴代最速記録を塗り替えた。 しかも、自分から仲間にしてほしいと売り込みにくる。 というのも、本作のアキトはサポート役のラピスも火星の後継者に囚われているという原作以上の崖っぷちの状態になっており、 「今のままだとユリカを取り戻せないのではないか」という迷いを抱いた状態になっていたのであった。 一応、第7話から15話くらいまで一時離脱するものの、それでもシリーズ最速である事に変わりはない。 今回は同じく黒衣を纏った復讐鬼であるヴァンやかつての復讐者だったドモンなど理解者に恵まれており、 ストーリー面でも厚遇を受けている。 TV版のみの参戦の場合は劇場版に繋がらない(or繋がり辛い)結末に変更されており、 『J』ではクーデターで追放された木連のタカ派代表で、後の火星の後継者の指導者でもある草壁春樹を、 『機動戦士ガンダムSEED』のラウ・ル・クルーゼが抹殺する。 『BX』では草壁が逮捕された上で、演算ユニットを『マクロスF』のバジュラ達が銀河の彼方へ持って行ってしまう。 逆に『Card Chronicle』では北辰らしき者の手引きで草壁が行方をくらます…と見事に劇場版参戦フラグを立てていたが、 その前に『CC』自体が展開終了してしまった(代わりに次のソシャゲである『X-Ω』にて、劇場版のみ期間限定参戦している)。 いずれにせよ「火星の後継者を追い詰める為とはいえ、後継者達が隠れ蓑にしていた住居コロニーを幾つも破壊してしまった」という設定が、 スパロボでは無かった事になっている為、結果として彼が救われているのは確かである。 一部作品においてNPCとして暴れ回るせいで資金・経験値泥棒扱いされている事には不問で。 問題の捏造合体技シーン(5 33より) 「ったく、しけた顔してんじゃねえ、アキト!」 「やるのか…ガイ!」 『R』『W』では高機動型ブラックサレナ、ブラックサレナ、エステバリスカスタムの3種類がユニットとして登場。 『MX』では高機動型ブラックサレナとブラックサレナがユニットとして登場。エステバリスは演出のみ(没データとしては存在)。 『V』『T』ではブラックサレナのみユニット登場で、高機動型はマップアイコンのみ、エステバリスは演出のみと、 作品によってどの形態がユニットとして使用できるかが異なる。 ちなみに、『R』『W』で合体攻撃が使用できるのはエステバリスカスタムのみであるため、あえてエステバリスカスタムになる選択肢もある。 余談ながら、劇場版ナデシコ初出演の『スパロボR』では、何故かアルストロメリア共々相転移エンジンを搭載している事になっていた。 これが二次創作による誤解なのか、ただのスパロボオリジナル設定だったのかは当時のスタッフのみぞ知る事である。 実際にそんなものを積んでるエステバリスは月面フレームだけで、そっちは18mと通常のエステバリスの3倍の大きさになっている。 また、シリーズ通して他のエステバリスと違い要重力波ビームが無く代わりにEN回復(小)がついている (前述のように動力源は他のエステバリスと同様に重力波ビームとバッテリー)。 こちらはNPC時代に母艦のユーチャリスの出番が殆ど無く、単体で出現する為の処置と思われる。 まぁ、要重力波ビームがついてると重力波ビーム供給圏外で行動するごとにENが減るという仕様なので仕方ないね。 この辺も『V』では是正され、EN回復(小)がなくなった代わりに、ある程度機体を改造すると貰えるカスタムボーナスによって、 ナデシコから重力波ビームが受けられる(=毎ターンENが全回復する)ようになった。 この重力波ビーム自体も範囲制限が廃止されマップ上にいればどこでもOKとなり、極めて便利に。 その上で、初期段階でもハンドカノンが遠距離・近距離の二種類に分けられかつ弾数が別個となったため、 スポット参戦の間でも経戦能力に不自由せず、加入後はナデシコからENが貰えるという、 本来の設定を踏まえつつ従来よりもENに困らないという良改変を受けている。 ……流石に便利すぎたからか、『T』では途中までのルート分岐時にアキトだけナデシコと別れて行動するようになってしまうが。 他にも、スパロボでは中身のエステバリスがテンカワSplという名前は出ず、エステバリス・カスタムとなっている (ハンドカノンを持っていたりと中身はきっちりテンカワspl)。 とは言ってもカスタム前のベースが違うだけで(他のエステカスタムのベースは量産型のエステバリスII)、 こっちもカスタムであると言えない事もないが。 MUGENにおけるブラックサレナ SSSS氏製作のもの、が宿敵・夜天光と共に某所で代理公開されている。画像は『スーパーロボット大戦MX』のもの。 高機動型ブラックサレナ、ブラックサレナ、エステバリスの形態を使い分ける事が可能(素体はエステバリス)。 AIも標準搭載されている。 比較的小さな体格に加え、ブラックサレナ、エステバリス状態では豊富な射撃武器を有する。 空中を飛び回り、ボソンジャンプでワープする、母艦に戻って体力とゲージを回復するなど中々の鬼畜性能。 ストライカーとしてバッタ(原作に登場する無人機動兵器。某改造人間ではない)や、 アルストロメリア(同じく原作登場の人型機動兵器。有人式)を呼ぶ事が出来る。 超必殺技の一つはファン感涙モノの、抜き撃ち。劇中で夜天光を倒したシーンの再現である。 技後は強制的に装甲をパージしてエステバリスになる。 出場大会 第2回AI付き強キャラトーナメント GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント 初心者による試作の為のトーナメント mugenオールスター?タッグファイト ハイスピードメカアクション杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 友情の属性タッグサバイバル 出演ストーリー 夜風物語(テンカワ・アキトとして登場) 勇者王ガオガイガー∞ *1 ナデシコ世界でのいわゆる空間跳躍。大型のゲート艦「チューリップ」、 あるいはその組成を模倣したチューリップクリスタル(以下CC)と呼ばれるものを媒介にする。 火星圏、及び木星圏で発見された古代火星文明のオーバーテクノロジーを利用したシステムであり、 劇中でも完全に解明されないまま使用されている。 チューリップ間の跳躍は高出力の「ディストーションフィールド」(要はバリア)があれば問題ないのだが、 CCを使用しての単独ジャンプには特殊な才能が必要であり、なぜか火星圏に多いそうした人間の事を「A級ジャンパー」と呼ぶ。 これは、火星のテラフォーミングに使用されたナノマシンが火星文明の遺跡の影響で変性した事が原因と言われている。 このボソンジャンプ技術は物語上でも非常に重要な位置を占めており、TVシリーズ・劇場版ともに 火星で発見されたオーパーツ「ボソンジャンプ演算ユニット」と、それを制御できるA級ジャンパーを巡る暗闘が主軸となっている。 *2 TV版の『ナデシコ』で至る所にこうした演出が挟まれるのは、当時の時代背景に強く影響されたものである。 これは当時、アニメや特撮、ゲームと言ったサブカルチャーが子供だけに留まらず大人にも広まりはじめた時期であり、 「オタク」というものがしばしばメディアでも取り上げられるようになっていた。 それに伴う世間でのいわゆるサブカルチャー・バッシングが起きていた事に起因し、 「アニメや漫画や特撮にマジになるのは大人として変」という論調に対して答えを出してみようと考え出された演出であった。 実際に、『ナデシコ』放送時の1990年代後半から2000年代前半は、 『ウルトラマンティガ』や 『仮面ライダークウガ』などヒーロー物のシリアス化やリアル化が著しく進行し、 「大人も楽しめる特撮」「大人が楽しめるアニメ」といった売り文句も生まれていた頃である。 テレビ版『ナデシコ』の最終回が「別に大人がアニメや特撮に夢中になったっていいじゃん」という結論で終わるのであり、 『ナデシコ』の特撮パロディや所謂「お約束」の否定は、単純な特撮批判やアニメ批判という訳でもない。 *3 尤も、そうしたノリに誤魔化されがちだが、そもそも前作からしてアキトの両親がネルガルに謀殺された上、 アキト自身も単独ボソンジャンプの実質実験台にされたり、救出できる筈であった生存者を艦とクルーの安全の為にぺしゃんこにせざるを得なかったりと、 えげつない話盛り沢山ではあったのだが。 *4 『スーパーロボット大戦W』ではTV版から劇場版までの期間が半年に短縮された都合上、 サブヒロインの「ホシノ・ルリ」が僅か半年で劇場版までの3年分の成長をしている。 これを当人は「成長期ですから」の一言で流した。スパロボではよくある事。 またユリカの「老けたね」発言に対して、「心労でナデシコクルーだけ年を取った」と返している。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40292.html
登録日:2018/08/30 Thu 22 14 00 更新日:2024/03/08 Fri 10 52 30 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 あばよ! さすらいの太陽 ウルトラマンオーブ ウルトラマン主人公 ウルトラマン版門矢士 カイではない ガイさん ガイだけど鎧じゃない クリント・イーストウッド クレナイ ガイ ネタキャラ ラムネのお兄さん レイバトスさんは癒し 主人公 変人ホイホイ 夕陽の風来坊 大食い 庶民派 新世代ヒーローズ 木枯し紋次郎 真の漢 石黒英雄 結構暗い過去持ち 腰の低い宇宙人 自己嫌悪 苦労人 苦悩の連続 豪快 銀河の流れ星 銀河の渡り鳥 銀河の風来坊 風呂好き 風来坊 黄金の精神 バカ言うなよ、俺は銀河の流れ星だぜ。 クレナイ ガイとは『ウルトラマンオーブ』シリーズの登場人物で主人公。 なお、クレナイ・ガイと表記する人もいるが、公式表記はジャグラス ジャグラー同様に半角スペースを入れるのが正しい様子。 演:石黒 英雄 概要 ウルトラマンオーブに変身するヒューマノイド型宇宙人。 劇中の面々や視聴者及び公式やファンからの愛称は『ガイさん』。 もしくは第7話でとっさに自ら名乗った『ラムネのお兄さん』(『ウルトラマンフュージョンファイト!』のナビゲーション音声でも使用されている)。 名前は似ているが、そういう顔はしていないと思う。 黒いジャケットと黒の中折れハットを常に着ており、普段は風来坊としてハーモニカのような楽器「オーブニカ」を奏でながら世界を放浪している。 ウルトラマンオーブ本編では第5話でのナオミの誘いもあり、 その後最終回までは怪奇現象追跡サイト「Something Seach People(通称SSP)」のラボで居候していた。 ラボでは自分用のデスクがないため、ラボの一角にある畳のスペースと卓袱台を自分用のスペースとして使っていた。 なお、若い青年の姿をしているが、宇宙人だけあって実年齢は少なくとも5000歳以上。 しかも5000年前から容姿が一切変わっていない。 「風来坊」という設定のモデルには木枯し紋次郎やクリント・イーストウッドの他、同じく風来坊設定を持っていた先輩モロボシ・ダンが取り入れられている。 名前がカタカナなのはもしかしたらそれが由来なのかもしれない。 田口清隆監督曰くコンセプトは「モロボシ・ダンがウルトラ警備隊にスカウトされず風来坊を続けていたら」とのこと。 何気に2人とも東映特撮の話の元凶でもある。 クレナイ・ガイという名前もレッドマンからなのだろう。……無論、こっちじゃないと思うが。 と思われていたが、こちらは偶然らしい。本当の由来は俳優・小林旭の愛称の「マイトガイ」だとか。 そんなガイさんの性格は一言で言えば豪放磊落で陽気。 そして彼の性格ゆえの行動なのか、やる事なす事が色々と大胆不敵。 移動のためにとはいえ零下20℃の冷凍トラックの荷台の中に5時間平気で居座るし、 強風の中走っている車の上に当たり前の様にしがみ付いて車内の人間に警告を伝えるために話しかけたり 竜巻に巻き上げられたナオミを助ける為に飛び込んで空中キャッチ→何事も無かったかのように着地する といった、明らかに人間業では無い様を見せ付けている。 敵に狙われたナオミを救う際には人間離れした身体能力を普通に見せている場合が多い。 正体隠す気無いだろ?と言いたくもなるが、「平気なのか?」と聞かれたら有耶無耶にして去っていくし、 オーブに変身する際は証明写真機の中に隠れてコッソリ行うなどそれなりの対応はしている。ちなみに証明写真機の生みの親は円谷英二氏らしい。 ちなみにこれらは全て第1話での出来事。 何なんだアンタ。 どうやら、異星人であることはあまり隠す気はないが、ウルトラマンオーブであることは隠していた様子。 おそらく『THE ORIGIN SAGA』での経験もあるのかもしれない。 本編で正体を明確に知っていたのは7話と23話にゲストで登場した予知能力者の霧島ハルカのみ。 ナオミは17話におけるガイの言葉で正体に気付いた様子で、第24話ではオーブが消えたのを見てガイを介抱しに駆け付けたが、正体を知っているとはっきり言うことはなかった。 地球の文化にもかなり染まりきっており、銭湯での一番風呂を地球上で最高の贅沢と絶賛。 銭湯上がりのラムネを嗜んで下町の風景を眺めたり、SSPの冷蔵庫にあったアイスクリームをお金は置いて行ったとはいえ勝手に全部平らげ、 「ご馳走する」という言葉にあっさり釣られる食い意地の張った一面もある。 その割には、冷めたたこ焼きをこれはこれで美味いと感じたり、 VTLのビートル隊行きつけのコフネ製作所のおやっさんことヒビキ隊長小舟惣一が作る特製焼きそば(特に秘伝の焼きそばソース)を褒めて、 その作り方を伝授されたり(*1)、と結構雑食派。 また前述の証明写真ではお金まで入れたのにもかかわらず、写真の取り方を知らないなど、微妙に世間知らずなところもあるが。 挙句に居候してる身なのにハンモックに半裸で寝て雑誌を読みながらダラダラ過ごしたり、 「夕飯はピザでいい」と注文したり、たい焼きを独り占めして一気食いしようとするなど、少し図々しい面も。 特に銭湯の入り方にはこだわりをもっており、マガジャッパが湖に浸かる際には 「大自然を風呂代わりか……おいお前! ちゃんとかけ湯してから入れ! マナー違反もいい所だぞ!」と怒鳴りつけていた。 なんという庶民派……。 単なるお節介こそ煙たがる傾向があるが、心から感謝しているときは素直に礼を言うし、 先述したように勝手にアイスを食べたときも「これで新しいアイスを買ってくれ」と言わんばかりにお金を置いて行くなど、 豪放磊落の割にはそれなりにマナーをわきまえているところもある。 ちなみに地球の御馳走と聞いて、遅れて来る長兄を差し置いて「気にすんな」「ゾフィーのことなんかいいよ」と薄情なことをぬかしたり、 カレーにド嵌まりしたりと、食べ物の事となると目の色を変えるウルトラマンは多い。 それ故に視聴者から「ヒモトラマン」とか言われてしまっているが、実は土地を持ってたりしているため収入はあり、ヒモではない。 むしろお金持ちである。 ……とまぁ、ここまで書けば豪快な風来坊で終わりだが、それはあくまで普通の人間達に対する態度。 歴代ウルトラマンに対しては話は全く別でカードを使う時には必ず歴代ウルトラマンを「さん」付けで呼んだり(例:ウルトラマンさん、ティガさん) カードに向かって笑顔で「お疲れさんです!」と言う等、自分の先輩達であり、偉大な先人である歴代ウルトラマンには凄まじい程の敬意を払っている。 さすがに悪に堕ちたウルトラマンであるウルトラマンベリアルは当初こそ例外だったが、それ以降は力を借りる立場にあることもあり「さん」付けにしており、 さらに放送終了後の『ガイのウルトラヒーロー大研究』でも「さん」付けにしている。……陛下にしてもいいのよ? ちなみにウルトラマントレギアのことは全く知らなかったようである。 「ヤンチャ坊主かと思って蓋を開けてみれば凄い腰の低い後輩だった」という、 見た目と性格のキャラクターとしてのギャップに多くのファンが動揺を隠せずにいたのは記憶に新しかったり。 珍しくメビウスに後輩として接するキャラだし…… ちなみに、エックスの変身者である大空大地のことは「大地」と呼び捨てにしていることから、 歴代変身者であっても基本的には他の人間と同じように接するっぽい。年下なのは間違いないしね! そして後輩ウルトラマンであるジードの人間態である朝倉リクと『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』で邂逅した際には、 当初「初めまして、ジードさん!」と笑顔で呼びかけたが、違和感があったのか直後に「俺の方が先輩だよな?」と後輩認定して先輩として接するようになっている。 まあ、リク=ジードは人間態の見た目通りまだ19、20歳辺りで、歴代ウルトラマン達の中でもぶっちぎりで若いために当然の対応っちゃそうなのだが。 ややこしいのがウルトラマン側の意識が希薄なウルトライブ組…のなかでも本人の意識が全く描写されないビクトリー&ショウで、 名前を呼ぶときは「ビクトリーさん」と言うが、会話の際は(ショウに対して話しているため)タメ口というスタンスを見せた。 ※ギャラクシーファイトにおける「あんたは…ビクトリーさん!」等 逆にビートル隊の渋川やナオミの母など、目上にあたる知人や協力者に対しては基本的に表面上礼儀正しい。 基本的に敬語で話し、別れ際にもしっかりと会釈をするなど抜かりがない。 裏では「渋川のおっさん、頼んだぜ!」なんて言っているが。 そんなこんなでウルトラマンについては詳しいのだが、変身者(ウルトラマンの人間体を含む)については知識に多少偏りがあるようで、 ダイナ=アスカ・シン等は知っていても、セブン=モロボシ・ダンのことは(少なくとも姿は)知らなかった様子。 当初はある戦いのトラウマから本来の力であるオーブオリジンへの変身能力を失っていたが、 「己を信じる勇気」を掴み、本来の力『オーブカリバー』を取り戻した事により、オーブ本来の姿を取り戻す。 そして最後にして最大の魔王獣であるマガタノオロチを倒したことで、5000年にも渡るこの地球でのミッションをようやく完遂した。 魔王獣との戦いが終わった後は、再び放浪の旅に出る。 その後、時には長年の因縁に終止符を打ったり、時には地球を飛び出し亡霊魔導士の企みをウルトラ兄弟と共闘して撃破したり、 時にはギャラクトロンの総本部を潰す為に別宇宙で後輩と共闘したりなど大忙しの様子。 特にレイバトス事件では、その功績を称えられゾフィーとゼロから宇宙警備隊へのスカウトとスターマーク勲章の授与を提案されるものの、 「自分には流れ者の方が性に合ってる」とこれらを全て辞退した。 更に時が経ったある時、惑星O-50 戦士の頂にて久々に光のメッセージを受ける。 新しい絆の力の話を聞いたガイさんはオーブに変身し、とある兄弟の元へと向かうのであった……。 「頑張れよ……」 『THE ORIGIN SAGA』 10エピソード構成のエピソード1となる今作では、別宇宙を襲う宇宙悪魔ベゼルブの群れからジャグラーと共に人々を守る"ファースト・ミッション"が描かれ、彼の過去が明かされる。 本編シリーズ構成の中野貴雄氏によりクレナイという名前は地球に来てから名乗り始めた(*2)とのこと。 そのため、本作では名前は「ガイ」のみとなっている(それを聴いた本作シリーズ構成の一人、小林弘利氏のツイートで判明)。 オーブの力を得る前は救助隊員であり、オーブとなる前から遠く離れた人々の悲鳴(本人曰く「心が発する救難信号」)を感じ取れる能力を持っていた。 それゆえか「誰も悲しませない」という理想を抱いていたが、精神的に未熟でもあり、後先考えない直感的な行動や無鉄砲な戦い方をすることも多かった。 そのためまだ綺麗だったころのジャグラーを度々苛立たせている(*3)。 オーブカリバーに選ばれウルトラマンオーブとなったが、これはガイ自身にとっても周囲にとっても予想外だった様子。 実力のあるジャグラーではなく自分が選ばれたことで驚いたためか、思わず「俺を選んだのか!?」と叫んでいるほど。 ジャグラーではなく自分が選ばれた事に戸惑いつつも、行く先々で出会う先輩ウルトラマン達と交流しながら戦いに身を投じていき、 サイキの野望、そしてクイーンベゼルブの目的を阻止することに成功。 最終的には「命の樹に果実が輝く限り、救う価値はある」と自分なりの答えを出した。 関連用語 オーブニカ ガイが常に吹き鳴らしているハーモニカのような楽器。応援上映ではどこぞの不満足さんのように「きた…きた…」と言われることも 『THE ORIGIN SAGA』の時点で既に所持しており、ガイは「大切なもの」と呼んで大事にしている。 「エピソード10構想」によれば、オーブニカの吹き方を教えたのはO-50の住人であったマシュー爺さんらしく、 本編では「俺の故郷の曲」と言っているが、オーブニカ自体の入手経路は現在でも不明。 邪悪な者や偏頭痛持ちのジャグラーはこれから流れる音色を聴くと拒絶反応をもたらすらしく、 ジャグラーはガイに対して「相変わらず酷いメロディだ」と吐き捨てている。 なお、ジャグラー自身は口ずさんでいるため、メロディー自体ではなくオーブニカから流れる音自体が拒絶反応を引き起こす様子である。 逆に音楽の好きなラゴンの体調を改善させるなど、 心の清らかな者には何かしらプラスの方向に進む効力を持っているらしいことがうかがえる。 オーブカリバー 惑星O-50の戦士の頂で授かったオリジン・ザ・ファースト及びオーブオリジンへの変身アイテム兼武器。 これに選ばれたことで、ガイはウルトラマンオーブの力を授かることになる。 当初は事実上ただの変身アイテムであったが、ミッション成功によるオーブオリジンへの覚醒後の新たなミッションで、 4つのエレメントを集めたことで武器としての使用も可能となった様子(『THE ORIGIN SAGA』ではギンガスパーク同様にガイが武器として使用している)。 マガゼットンとの戦いで砕け散ったが、『復活の聖剣』にて復活。 それ以後はオーブオリジンのカードをオーブリングに読み込ませることで召喚するようになる。 ウルフェスの舞台では、変身前の姿で武器として使用しており、 その際には太刀の部分を伸ばして変身後に使う形とはまた別の片手剣の長剣のような形状に変形させていた。 オーブリング オーブのカラータイマーっぽいリングがついた握力計…もといオーブへのもう一つの変身アイテム。 魔王獣にはオーブリングでのみ対抗しうるとされており、『THE ORIGIN SAGA』の時点では所有しておらず第3章で手に入れた。 結構多機能であり オーブカリバーの召喚(『復活の聖剣』以後) ウルトラ戦士たちの力をウルトラフュージョンカードにする ウルトラフュージョンカードをリードすることでのフュージョンアップ オーブスプリームカリバーの発動 トリニティフュージョンによるオーブスラッシャーの召喚 などが行える。 戦士の頂 惑星O-50の切り立った崖の上にある場所。 上空に青白い光のリングが燃え上がっており、ここにたどり着き選ばれた者だけが光の戦士=オーブとなれる力を得られる。 ……というのが本編で判明していた情報だが、 2018年に放送された『ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE』最終回では、 戦士の頂に久々にやってきたガイのオーブリングからその青白い光の輪が出現。 しかも光の声(予告表記は天の声)として櫻井孝宏ボイスで急にガイと会話&ナビゲーションを繰り広げた。キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!! もちろん、オーブの光…あるいはオーブリングが会話を繰り広げたのはオーブシリーズ初めての出来事である。 一応、オーブカリバーの持ち主を選定したり、ミッションの指示等はされていたので、自我などはある様子ではあったが。 その後もO-50出身のウルトラ戦士が登場する『R/B』や『タイガ』やジャグジャグ絡みの『Z』などにていろいろと惑星O-50のヤバい情報が判明していったのだが、 『ウルトラギャラクシーファイト』によればガイはここ戦士の頂が一番落ち着くらしく、命の洗濯をしにきていた。 戦闘能力 ウルトラマンオーブとしてではなく、ガイの姿でも戦闘能力は非常に高く、特殊な能力を使わず徒手空拳だけで宇宙人を倒してしまうことが多い。 相手が武器持ちだったり、複数人いた場合でも平気で戦って勝っている。 一応、手掌から光線を放つなどの能力はあるようだが、ジャグラーとの戦闘でしか使ったことがない。 なお、等身大の戦闘シーンはガイを演じる石黒英雄氏がスタントなしで演じている。 服装に関して オリサガ当初は民族衣装のような服に身を包んでおり、浮世離れしたような感じの服装をしていた。 その後、エレメントを集めるミッションの中で出会った少年ショーティの死に際に形見のペンダントを受け取り、それ以降は常にペンダントを付けている。 更に、かつてルサールカに滞在していた頃はロングコートのような服装をしていた。 現在着ている黒いコートは、ルサールカの一件の後1950年代頃に親しくなった米軍兵のスカダー大尉に貰った物である。 その際に見た夕陽に感銘を受け、「クレナイ」という苗字を名乗るようになったらしい。 それ以外は語られていないが、いつも携えている大きなバッグの中には、 もしかすると不老長寿故に数多の出会いと別れを経験している中で会った人々との思い出の品が入っているのかもしれない…… 出身地について 公式パンフレットなどではジャグラーとともに「O-50」が出身地となっていることがあるが、 この設定に関してはジャグラーを演じる青柳氏もガイを演じる石黒氏も、両人が否定している。 これは初期設定ではO-50出身ではなかった…というのもあるのだが、 なによりガイとジャグラーの関係性に深くかかわる衝撃的な初期構想も大きい様子である。 このため当たり前ではあるが、オーブ以前の「地球人+ウルトラ」や「ウルトラ本人」とは異なり「ガイは異星人であるがウルトラ戦士に分類され、その(異星人の証明になる)ウルトラも自分の故郷とは違う星の力でガイの故郷の星の本来の姿は(元々ヒューマンタイプなのか別の姿があるのか)一切明らかになってない」というカテゴリ分類的にかなりややこしい事態が発生している。ちなみにこの状況は種族本来の姿というわけではない特殊カテゴリの魔人の姿を持つジャグラーも同じである。 余談 変人ホイホイの気質があるようで、ジャグラー、惑星侵略連合、ムルナウ、ガピヤ星人サデス等々どこか癖のある敵が多い。 変人以外だと魔王獣のような凶悪な奴らやサイキやギャラクトロンのように目的と行動が普通ではない敵と、やはり普通の敵とも言い難い。 そんなこんなで、「オーブの敵は変人ばかり」とか「真面目な悪役のレイバトスは癒し」などと言われることに。 そして2018年には、また新たな変人が登場しようとしていた…… どうせ地球は丸いんだ。 またどこかで会うこともあるだろう。 ……あばよ! 「ちゃんとプレビューしてから追記・修正しろ! マナー違反もいいとこだぞ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 建主さん!お疲れ様です!(ガイさんっぽく) -- 名無しさん (2018-08-30 22 33 17) オーブ(キャラ)からの分岐? -- 名無しさん (2018-08-30 22 40 18) ↑はい、概要部分は多少編集しましたが、あちらから引用しています。 -- 名無しさん (2018-08-30 22 41 38) 電王に出たとき良ちゃんに変人ホイホイの体質を伝染された説 -- 名無しさん (2018-08-31 09 29 17) 先輩の我夢やムサシが数年しか生きてない内に様々な世界の未来や過去を飛び回ってウルトラマン歴が先輩を上回っちゃった人… -- 名無しさん (2018-08-31 18 28 21) 散々迷ってソーダアイス買って、さて食べようとしたら怪獣の熱波で溶かされ台無しになった時の姿は忘れられないwその後の変身シーンのポカは初代のリスペクトよね。 -- 名無しさん (2018-08-31 18 43 13) 変人ホイホイに関しては類は友を呼ぶとも言えなくも… -- 名無しさん (2018-09-01 10 58 37) ハイパーゼットンの火の玉明らかに直撃してたように見えたけど平気そうだったりしたね -- 名無しさん (2018-09-01 14 39 19) あれだけキャラの濃いジャグラーと並び立っても存在感がタメを張る凄い主人公 -- 名無しさん (2018-09-15 03 31 03) 本人も濃いがストーキングしてくる連中も濃い -- 名無しさん (2018-09-20 20 47 56) 厳密にはオーブカリバーが変身アイテムだよね。オーブリングはフォームチェンジ用の補助アイテムに近い感じ -- 名無しさん (2018-10-03 02 03 26) 臭いのに耐性あるみたいだしシュールストレミングも普通に食べてそう -- 名無しさん (2018-11-26 06 31 24) R/Bの超全集読むと地獄のようなあの宇宙で、よく真っ直ぐなまま生き延びれたなと -- 名無しさん (2019-03-12 08 33 44) しれっとお金持ちなウルトラマンというとアグルと共通するところがあるな -- 名無しさん (2019-03-12 10 17 10) ガイさんってもしかして意外と食いしん坊? -- 名無しさん (2019-04-16 19 28 28) ↑そりゃO50の宇宙にいたころはのんびり食事を楽しむとか難しかったろうしね -- 名無しさん (2019-07-01 16 57 50) 大地に対しての話し方についてだけど、スパークドールズ世代は基本的に変身する時だけ一体化だから敬語じゃないんだと思う ウルトラマン=変身者って訳ではないから -- 名無しさん (2019-07-03 01 58 59) 超大全で明かされた初期構想が衝撃的過ぎる。ガイさんとジャグラーの真の関係に踏み込んでるし、二人が「ガイとジャグラーはO-50出身じゃない」っていう理由もよくわかるわ -- 名無しさん (2019-08-30 22 47 26) なんだかんだでO-50の景色はお気に入りなのか… -- 名無しさん (2019-10-06 21 49 58) さてそろそろゲストで出てくれても良いんじゃ…という反面、出てくるとその時の主演食っちゃいそうだよなあ -- 名無しさん (2019-10-06 23 08 22) 「ここが一番落ち着くな…」(山の麓や中腹には光の力を求める人間たちの潰し合い、そいつらを騙して金稼ぎをする犯罪者連中、星間連盟の醜いエゴが交差する世紀末) -- 名無しさん (2019-10-06 23 15 44) ニュージェネ組で唯一タイガより年上。それでもタイタスより年下なわけだが…はてどういう態度になるやら -- 名無しさん (2020-02-04 22 25 54) 石黒さん、ガイを大事にしているからこそ円谷さんのお願いを断ったみたいだけど今後出演出来るかなぁ -- 名無しさん (2020-07-26 10 14 08) O-50の出身じゃないから、聖剣受け取れた説。0-50の管理者はブラックだとよくネタにされるが、あんな破壊兵器をさすがにホイホイと渡してるとは思えんし -- 名無しさん (2020-08-04 05 14 51) ↑2 ジャグラー関連だと出てくれるかもね。Zに出るとそっちに話が行っちゃう難しいところだけど。 -- 名無しさん (2020-08-04 06 37 57) ここまで100点満点なさすらいのヒーロー像は中々見ない -- 名無しさん (2021-08-15 13 55 09) イベント等でオーブニカの音が流れた瞬間子どもも大人も「ガイさんだ!」ってなるの好き -- 名無しさん (2022-02-23 18 00 39) 演者さんがウルトラ怪獣モンスターファームの実況をしている。ウルトラマン相手に「俺がやるから大丈夫です」と言っててウルトラマン変身者ならではだなあw -- 名無しさん (2022-12-05 14 33 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1856.html
錬金術師レナート(レンキンジュツシ~) p e 属性 雷 コスト 31 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 673 993 ? 50 1,346 1,987 ? 最大必要exp 19,564 No. 1311 シリーズ レナート Aスキル ボルテック 水属性の敵単体へ大ダメージ(?%) Sスキル サンダーストーム 敵全体へ雷属性の中ダメージ(?%/?turn) 売却価格 9,600 進化費用 252,000 進化元 研究者レナート(A) 進化先 物質の魔術師レナート(A+) 進化素材 ド2(A+) キ2(B+) タ2(B+) ロ2(B) フ2(B+) - - - 入手方法 進化 備考
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/618.html
魔法・呪歌系《セレナーデ(魔女の小夜曲)》「真実の歌」1Lv 形式:〔フルアクション〕 前提スキル:《スペルソング》 上限スキルLv:1Lv 最大スキルLv:1Lv 派生スキル:《セレナーデ》>《トロイメライ》 <解説> 月夜の魔女の如く、魔力を高めて呪文の詠唱を助ける歌。 <即効> ・1d20を振り、ダイスキープすることができる。 ・味方の呪文詠唱の判定に限り、ダイスコントロールが可能となる。 <持続> ・味方のCLに+1のボーナス。 <めもめも> ・呪文の詠唱判定を強化する呪歌。 複数のPTメンバーが、高いCLが必要な攻撃呪文を唱えることは・・・なかなか無いと思うので、 重複によるCL上昇よりも、強力な呪文を仲間の魔術師が使用する際にタイミングを合わせてダイスコントロール重視で使用するのがオススメかも。
https://w.atwiki.jp/voix/pages/2643.html
水城レナをお気に入りに追加 水城レナとは 水城レナの36%は元気玉で出来ています。水城レナの23%は毒電波で出来ています。水城レナの13%は努力で出来ています。水城レナの9%は血で出来ています。水城レナの4%は白インクで出来ています。水城レナの4%は気の迷いで出来ています。水城レナの3%は海水で出来ています。水城レナの3%は保存料で出来ています。水城レナの2%は花崗岩で出来ています。水城レナの2%は白い何かで出来ています。水城レナの1%は明太子で出来ています。 水城レナの報道 太田淑子さんは宝塚歌劇出身 タカラジェンヌが声優に転身した例は?(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【『けいおん!』の竹達彩奈さんも!】6月23日がお誕生日の声優さんは? (2021年6月23日) - エキサイトニュース 【6月21日~6月27日生まれの声優さんは?】花江夏樹さん、竹達彩奈さん、小野友樹さん… (2021年6月20日) - エキサイトニュース 水城レナのウィキペディア 水城レナ 水城レナの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 水城レナのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 水城レナ このページについて このページは水城レナのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される水城レナに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/croom/pages/31.html
レナ・ヒドル 銀髪で赤い瞳の小柄な少女で15歳。 明るく前向きに振舞うが、実際は精神的な打たれ弱さがある。 レンの妹であり、レンと同様に姉殺しの罪を着せられている。 その小さな体躯をコンプレックスとしており、子ども扱いされると怒る子供っぽさがある。 双剣の魔装具バルバロッサを扱う。イデアジュエルもまた姉と同様鞘に集中のイデアジュエルが内蔵されており、その力によって魔力を集中させ鞘と一体化した巨大な剣に変形させることが出来るが、スピードは殺される。