約 1,121,610 件
https://w.atwiki.jp/vipvstrpg/pages/18.html
アクションスロット◆全力攻撃 ◆粉砕攻撃 ◆ファイアボルト ◆ファイアボール ◆フレイムバーン ◆ファイアストーム ◆ファイア・ウェポン イクイップスロット●ピック ●ライトメイス ●ウォーハンマー ●マトック ●バトルハンマー イベントスロット★興奮共感 マナスロット▼レッドマナ アクションスロット ◆全力攻撃 ◆全力攻撃 条件 【マナ 赤①】 属性 物理攻撃 ダメージ+2の通常攻撃をしかける。 相手のターンを経由した次の貴方のターン開始時まで回避 -40を得る| ◆粉砕攻撃 ◆粉砕攻撃 条件 【マナ 赤②無①】 属性 物理攻撃 ダメージ+4の通常攻撃をしかける。 相手のターンを経由した次の貴方のターン開始時まで回避 -40を得る| ◆ファイアボルト ◆ファイアボルト 条件 【マナ 赤①】 属性 詠唱魔法 威力[-1]の攻撃魔法 ◆ファイアボール ◆ファイアボール 条件 【マナ 赤①無①】 属性 詠唱魔法 威力[0]の攻撃魔法 ◆フレイムバーン ◆フレイムバーン 条件 【マナ 赤①無②】 属性 詠唱魔法 威力[+1]の攻撃魔法 ◆ファイアストーム ◆ファイアストーム 条件 【詠唱Lv1】【マナ 赤②無②】 属性 詠唱魔法 威力[+2]の攻撃魔法 貴方は【マナ 赤①】を廃棄しても良い。そうしたのなら、この魔法の威力は[+3]となる。 ◆ファイア・ウェポン ◆ファイア・ウェポン 条件 【マナ 赤②無②】 属性 詠唱魔法・武器強化 この魔法は詠唱魔法がLv2ならば、条件は【マナ 赤②無①】となる。 キャラクター一人を対象とする。そのキャラクターは攻撃+4される。 イクイップスロット ●ピック ●ピック 条件 【筋力 8】【マナ 赤①】 属性 片手武器 命中=-10% 攻撃=3 CL=9 ●ライトメイス ●ライトメイス 条件 【筋力 10】【マナ 赤①無①】 属性 片手武器 命中=-10% 攻撃=4 CL=9 ●ウォーハンマー ●ウォーハンマー 条件 【筋力 15】【マナ 赤①無②】 属性 両手武器 命中=-20% 攻撃=7 CL=9 ●マトック ●マトック 条件 【筋力 20】【マナ 赤②無②】 属性 両手武器 命中=-30% 攻撃=9 CL=9 ●バトルハンマー ●バトルハンマー 条件 【筋力 25】【マナ 赤③無②】 属性 両手武器 命中=-30% 攻撃=10 CL=10 イベントスロット ★興奮共感 ★興奮共感 条件 【マナ 赤①無①】 属性 無し 全てのキャラクターは【命中 +10】を得る。 マナスロット ▼レッドマナ ▼レッドマナ 条件 無し 属性 無し 【マナ 赤①】を得る
https://w.atwiki.jp/pawapokerowa/pages/73.html
『文句なしの実力と、危うい正義感を持つ赤いヒーロー』 現在の状態表 以下、パワプロクンポケットバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する 初登場話 009 赤いともだち 最新話 094 彼は彼なりの正義を スタンス 対主催 登場話数 8話 現在状況 1日目日中時点で生存 最終状態 【F-3/学校/グラウンド/一日目/日中】 【レッド@パワプロクンポケット7表】 [状態] 殺人者に対する激しい怒り [装備] なし [道具] 支給品一式、ナオのリボン@パワポケ10表、超人ライダーボトルキャップ、ゴーカート@パワポケ7表 [思考・状況] 1:2人組(白瀬、愛)を追い、仲間に害を為す前に殺す 2:1のあと病院に向かう 3:レッドとして反省し、ブラウンの分も悪を倒す 4:ほるひすを守る 5:余裕があれば第3放送前後にホテルに寄る 戻る
https://w.atwiki.jp/rsnovel/pages/162.html
☆レッドストン通信Vol.02 929 名前: 507_8 投稿日: 2005/09/24(土) 00 08 25 [ 54L2UcMg ] このスレの >>507 >>508を書いた者です。 だいぶご無沙汰していましたが、ふと2作目を書いてみました。 正確には小説ではないですけど・・・ ☆レッドストン通信Vol.02 ~第一回WRTコンテスト開催!~ 先日、ブリッジヘッド地方トワイライト渓谷にて、 レッドストーン世界初のWRT(ワールランニング鳥人間)コンテストが開催された。 WRTとは、ランサーのスキルであるワールランニング(以下WR)を使用して トワイライト渓谷の断崖から飛び降り、その飛距離と滞空時間、 及びフォームの美しさを競うコンテストのことである。 港町ブリッジヘッドの漁業協会の主催で始まった今回のコンテストでは、 WR自慢の美しいランサー達とそれを一目見ようとする殿方たちが詰め掛け、 会場のトワイライト渓谷は当初協会が予想していた5千人を上回る、 1万2千人もの観客であふれかえった。 ランサーがWRを使用してトワイライトの渓谷から飛び降りると、 槍の魔力とトワイライト渓谷の地形がもたらす独特の上昇気流によって、 WRの体勢のままランサーの身体は竹とんぼのごとく舞い上がり、 やがて紙飛行機のように滑らかに、かつ優雅に着地するのだ。 とあるランサーが火力剣士のしつこい無言PT勧誘から逃げるために、 WRを使用してトワイライト渓谷から飛び降りたのがきっかけで始まったとされるこの競技は、 一部のランサーとランサーの飛ぶ姿を下から眺めようとする 下心満載のブリッジヘッドの男達の間で密かなブームとなっていたが、 このブームに目をつけたブリッジへッドの漁業協会が 町興しのために競技としてのルールブックを作成し、 それが全RSスポーツ協会に正式種目として認められた事により一気に広まった。 開催に当たっては 「ランサーの飛ぶ姿を下から眺めて楽しむというのは実にいかがわしい行為」 として、一部の女性団体から抗議が出たが、 「あくまでWRの技術と肉体美の芸術性を競う競技である(ブリッジヘッド魚業教会)」 「ランサーのグラは今のところ追加する予定は無い。メンテの予定も無い(中央政府)」 といった見解が出され、今回のコンテスト開催に至ったのである。 開催当日は幸いにも雲ひとつ無い晴天となり、 コンディションはべストの状態で行われた。 参加したランサーはほとんどがウッドアーマーを装備しており、 中には挑発的な下着を着用している人も。 ルールはエンチャヘイスト、その他補助魔法、及び浮遊装備無しの条件で、 断崖から飛び降りるまでの助走距離は一律10メートル、 順位は技術点と芸術点の合計で競われた。 空を飛びながらエターナルプロジェクターを併用して鳥5匹を打ち落としたランサー、 着地の際にヒザをすりむきつつもビショップの祈りポーズでキメたランサーなど、 コンテストは初回であるにも関わらずかなりハイレベルな競技となった。 そんな中、優勝したのは着地の際に大胆にもブリッジヘッド町長の顔を股にはさんで押し倒す、 という荒業を披露したハイネ=グレイマンさんに決定した。 なお、今回のWRTに唯一戦士で参加したディレイ=サスガさんは 得意のジャンプで挑んだものの飛距離が伸びずに渓流に落下、全治3週間の怪我を負った。 この他にも飛行するランサーの姿を真下から覗くために 死体の姿を装ったビショップと剣士が開催中に逮捕されるなどのハプニングはあったが、 大きなトラブルは無く、コンテストは大盛況のうちに終わった。 見事優勝したハイネ=グレイマンさんには優勝商品としてブリッジヘッド漁業教会 より一万ゴールドと、副賞としてサイドウォーカーのカニ味噌一年分が贈呈された。 主催者でブリッジヘッド漁業教会会長ロマグさんのコメント 「予想以上に盛り上がって非常に驚いている。 次回はもっと種目を増やして、WRTのさらなる発展に務めていきたい」 唯一人戦士で参加したディレイ=サスガさんのコメント 「優勝を狙っていたがこのような結果になり大変悔しい。 参加したランサー全員にハリケーンを喰らわせてやりたい」 優勝したハイネ=グレイマンさんのコメント 「空を飛んでいる時、とても解放された気分になるの、最高よ。 (優勝した理由を聴かれて) それはやっぱりセクスィ~にキメないとね(両手を広げ腰を振りながら)」 <前 ▲戻 次>
https://w.atwiki.jp/stuffy/pages/131.html
レッド ランク:D G(レッド) 属性 ・男 ・ポケモントレーナー ・戦う者 ・人間 固有の敗北条件 なし 能力値 ESP能力レベル 4 ESPパワー 20 耐久力 5 精神力 5 特殊能力 ・・ポケモン[戦闘前] 1D6を同じ目が出るまで振り、以下の効果を得る。 1 ・ピカチュウ [手下:2] 2 ・フシギバナ [主要][攻撃][E] 次の自分の手番にソーラービーム[LV:4 火力:ビームキャノン]で対象に攻撃 3 ・エーフィ [支援][攻撃][固有] ブラスター所持。 4 ・ニョロボン [手下:2] 5 ・カビゴン [格闘:2] 6 ・プテラ [特殊] 手番のトランプを3枚配りそのうち1枚を手番とする。 フシギバナイト[戦闘][支援] 石・ナイトと名の付く能力カードを表にすることで、 フシギバナの能力を以下の者に変更する。 *メガフシギバナ[対抗(攻撃)] [固有][M]の攻撃の火力を半分にする。 *ハードプラント[主要][攻撃][E] [LV:4 火力:25]で対象に攻撃。 次のラウンド、この能力は使用できない 備考 [常動] * ** G10指に入る弱者。戦闘前に全てがかかってる。 石を拾っても劇的に強くなるわけではないので。 Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2954.html
【作品名】ポケットモンスター 【ジャンル】ゲーム 【備考1】ここでの『ポケットモンスター』シリーズの定義とは 『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン &ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー &ポケットモンスター ルビー・サファイア &ポケットモンスター エメラルド &ポケットモンスター ダイヤモンド・パール &ポケットモンスター プラチナ &ポケットモンスター ブラック・ホワイト &ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 &ポケットモンスター X・Y &ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア &ポケットモンスター サン・ムーン &ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン &ポケットモンスター ソード・シールド &ポケットモンスター スカーレット・バイオレット &ポケモンバトルレボリューション &ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』 までのシリーズの範囲の描写、設定を参考にする これらに出ているポケモンは全て持ち越せるし戦わせることが可能 【世界観】通常のポケモン世界(単一宇宙)にそれとそっくりな「やぶれたせかい(単一宇宙)」があり、それに加え霊界もある(+α) 【共通設定】 ポケモンとして含まれる範囲 アーボは蛇に酷似したポケモンで「へびポケモン」とされるので、動物相応として扱う ナゾノクサは草に酷似したポケモンで「ざっそうポケモン」とされるので、植物相応として扱う デオキシスは地球の生物ではないため人外として扱う ロトムはフォルムチェンジで電化製品に潜り込んで電子レンジ、冷蔵庫などになって戦えるので機械として扱う ゲンガーは「ゴースト」タイプなので霊として扱う ミカルゲは「108この たましいで できている」ので精神体として扱う 従って、本作品におけるポケモンには動物、植物、人外、機械、霊、精神体が含まれる。 【射程】 10kmの隕石の1/4の長さの蛇型の竜であるメガレックウザの大きさは2.5km 設定上ホエルオーは大きさが全ポケモンの中で最大なのでこれよりも大きい 1マスが2.5kmのホエルオーが収まるサイズなので2.5km 通信対戦する時相手との距離は4マスほどあるので距離は10km すべてのポケモンは特殊な技を除きすべて一ターンで行動を完了できるためポケモンの技の射程は10km 【範囲】対戦での画面の描写で上記のホエルオーを覆うくらいはあるので2.5km 【攻撃力】 「やぶれたせかい」そのものなので単一宇宙相応の耐久があるギラティナを1撃で倒す事ができる威力 【防御力】 ナパーム弾でも壊せないカラを持つパルシェンが「からにこも」った状態や ダイナマイトでも傷ひとつつかないゴローニャ以上の防御力 1万度の体温のマグカルゴ(「ほのおのよろい」というとくせいを持っていない限りは)や マイナス200度の冷気が体を包み、近付いただけでも凍り付いてしまうレジアイスや 体に触ると猛毒に侵されるベトベトンに殴りかかったり体当たりしてもなんともない 2km先まで届き気を失わせるにおいを放つクサイハナと至近距離で戦闘し続けてもなんともない 地形を変えるのが朝飯前で、地図を描き変えるほどの山を崩して川ができるバンギラスの「あばれる」 大暴れしただけで周囲5km範囲に地震のような揺れを起こせるナマズンの「じしん」 高層ビルを体当たりで粉々に粉砕するサイホーンの「とっしん」 ダイヤモンドを串刺しにするニドリーノの角での「つのでつく」 雷に撃たれると力がわいてくるサンダーにもダメージを与える「かみなり」 基本的に現実相応の世界で、何でも溶かすとされているウツドンの「ようかいえき」 大声の振動で地震を起こすバクオングの「ハイパーボイス」という音波攻撃 舐めると相手の魂を吸い取るゴーストの「したでなめる」という魂攻撃 周りの空間ごと相手を引き裂く「あくうせつだん」 時間が歪むほどの巨大な力を撃ち出す「ときのほうこう」 をくらっても戦闘続行可能 「やぶれたせかい」そのものなので単一宇宙相応の耐久があるギラティナを 1撃で倒す事ができる攻撃を1発食らっても戦闘続行可能な防御力 羽ばたいた時の衝撃波で相手の身体の内側に致命的なダメージを与える メガヤンマの「ソニックブーム」という内部破壊攻撃をくらっても戦闘続行可能 【素早さ】 ポケモンが発生させる電気はロトムのように家電製品にも動力源として普通に使用できたり ラクライのように空気の摩擦による原理(静電気)で電気を自然発生させてるのもいる なので、ポケモンの電気タイプの技は少なくとも自然現象の電気とする よって「でんじは」(電磁波)も自然現象を基準とした速さなので光速 バトレボでは描写上その「でんじは」より「かみなり」という技が断然速い よってポケモンの世界での雷は超光速(光速よりも速い)以上であり、 その雷と同じ速さという設定のライコウよりもすばやさが上なポッポは ファイアレッド・リーフグリーンの戦闘シーンの描写にて「こうそくいどう」で自分の大きさ二匹分(60cm)の距離で横に動き その後、逆方向へ動くという反復横跳びのような行動ができる。 60cmの距離を動いてる間に、任意で逆の方向に動くようにできる反応なわけだから60cmの距離からの超光速反応。 この相手とターン制の戦闘が成り立つ程度に互角の戦闘が可能 【ねむりごな】 先述のポケモンをごく一部を除いて残り全て眠らせるが可能 また、『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』にてこの技を使って人間を眠らせてる描写がある 【名前】レッド 【属性】ポケモントレーナー 【大きさ】14歳程度の少年並 【攻撃力】14歳程度の少年並 【防御力】 大暴れしただけで周囲5km範囲に地震のような揺れを起こせるナマズンの「じしん」 (単一宇宙相応耐久のギラティナが一撃で倒される威力)に巻き込まれてもまったくのノーダメージ 1万度の体温のマグカルゴや2km先まで届き気を失わせるにおいを放つクサイハナや マイナス200度の冷気が体を包み、近付いただけでも凍り付いてしまうレジアイスの近くで戦闘し続けてもなんともない ポケモンタワーのゆうれいが憑依しようと攻撃してきても憑依されず(ポケモンタワーの2階~6階に住む祈祷師は全員憑依されていた)、追い返すことしかできない 【素早さ】ポッポのようなポケモンを共通設定並みのすばやさの相手とターン制の戦闘が成り立つ程度に互角の戦闘中に的確な指示を出したり アイテムを使用して戦闘を補助したりできるのでポケモンと同じ60cmの距離からの超光速反応以上。 移動速度は14歳程度の少年並。 【長所】原点にして頂点 【短所】裏ボスとして固定のポケモンを使っての参戦しかできないのでクサイハナなどが使えない 【備考2】『ハートゴールド・ソウルシルバー』の主人公(ヒビキ・コトネ)に対戦を申し込んできた隠しラスボス 【戦法】手持ちのモンスターボールから以下のポケモンをどんどん追加していって一斉攻撃 それぞれのポケモンに指示する技 フシギバナ…初手ねむりごな→ヘドロばくだん→ギガドレイン連打 ピカチュウ…初手10まんボル→アイアンテール連打 ラプラス…初手ふぶき→サイコキネシス→しおみず連打 カメックス…初手ふぶき→ラスターカノン→きあいだま連打 カビゴン…初手ふぶき→シャドーボール連打 リザードン…ブラストバーン 【以下レッドの手持ち(控えポケモン)】 【名前】フシギバナ 【属性】たねポケモン 【大きさ】たかさ2.0m おもさ100.0kg 【攻撃力】【防御力】【素早さ】共通設定並み 【特殊能力】以下の技の射程・攻撃範囲・威力は全て共通設定並み 技自体の速度は上記の共通設定並みのポケモンでも距離10kmからでは避けられずに命中するほど速い 物理・不思議攻撃を無効(「ひっかく」「たいあたり」のような単純な物理攻撃は勿論、「はかいこうせん」のような特殊攻撃も無効化するので) にするゴーストタイプのポケモンにも効く ハードプラント:大きな樹木で相手をたたきつけて攻撃する。反動で動けなくなるので最強スレでは使わない。 ギガドレイン:養分を吸い取り攻撃する。与えたダメージの半分のHPを回復できる。 ヘドロばくだん:汚いヘドロを相手に投げつけて攻撃する。30%の確率で毒状態にする。 ねむりごな:眠くなる粉を振り撒いて相手を眠らせる。人間、動物、植物、人外、機械、霊、精神体に有効。 【名前】ピカチュウ 【属性】ねずみポケモン 【大きさ】たかさ0.4m おもさ6.0kg 【攻撃力】でんこうせっか:目にも留まらぬものすごい速さで相手につっこむ。射程・攻撃範囲・威力は全て共通設定並み。 【防御力】【素早さ】共通設定並み 【特殊能力】以下の技の射程・攻撃範囲・威力は全て共通設定並み 技自体の速度は上記の共通設定並みのポケモンでも距離10kmからでは避けられずに命中するほど速い 物理・不思議攻撃を無効(「ひっかく」「たいあたり」のような単純な物理攻撃は勿論、「はかいこうせん」のような特殊攻撃も無効化するので) にするゴーストタイプのポケモンにも効く アイアンテール:硬いしっぽで相手をたたきつけて攻撃する。 ボルテッカー:電気をまとって突進する。自分もダメージ受けるので最強スレでは使わない。 10まんボルト:【共通設定】のサンダーでも戦闘不能にするほどの電撃。10%の確率で相手を麻痺(4回に1回は行動不能)状態にする。 【名前】ラプラス 【属性】のりものポケモン 【大きさ】たかさ2.5m おもさ220.0kg 【攻撃力】のしかかり:全身で相手にのしかかり攻撃する。30%の確率で相手を麻痺状態にする。射程・攻撃範囲・威力は全て共通設定並み。 【防御力】【素早さ】共通設定並み 【特殊能力】以下の技の射程・攻撃範囲・威力は全て共通設定並み 技自体の速度は上記の共通設定並みのポケモンでも距離10kmからでは避けられずに命中するほど速い 物理・不思議攻撃を無効(「ひっかく」「たいあたり」のような単純な物理攻撃は勿論、「はかいこうせん」のような特殊攻撃も無効化するので) にするゴーストタイプのポケモンにも効く サイコキネシス:強い念力を相手に送って攻撃する。 しおみず:相手がHPの半分くらい傷を負っていると技の威力が2倍になる。最強スレでは無意味なので単純な不思議水攻撃。 ふぶき: 激しい吹雪を相手に吹きつけて攻撃する。共通設定並みのポケモンを10%の確率でこおり(氷結)状態にする。 【名前】カメックス 【属性】こうらポケモン 【大きさ】たかさ1.6m おもさ85.5kg 【攻撃力】きあいだま: 気合を高めてありったけの力を放出する。射程・攻撃範囲・威力は全て共通設定並み。 【防御力】【素早さ】共通設定並み 【特殊能力】以下の技の射程・攻撃範囲・威力は全て共通設定並み 技自体の速度は上記の共通設定並みのポケモンでも距離10kmからでは避けられずに命中するほど速い 物理・不思議攻撃を無効(「ひっかく」「たいあたり」のような単純な物理攻撃は勿論、「はかいこうせん」のような特殊攻撃も無効化するので) にするゴーストタイプのポケモンにも効く ハイドロカノン:水の大砲を相手に発射して攻撃する。反動で動けなくなるので最強スレでは使わない。 ラスターカノン:体の光を一点に集めて力を放つ。 ふぶき: 激しい吹雪を相手に吹きつけて攻撃する。共通設定並みのポケモンを10%の確率でこおり(氷結)状態にする。 【名前】カビゴン 【属性】いねむりポケモン 【大きさ】たかさ2.1m おもさ460.0kg 【攻撃力】ギガインパクト:持てる力をすべて使って相手に突撃する。射程・攻撃範囲・威力は全て共通設定並み。反動で動けなくなるので最強スレでは使わない。 【防御力】【素早さ】共通設定並み 【特殊能力】以下の技の射程・攻撃範囲・威力は全て共通設定並み 技自体の速度は上記の共通設定並みのポケモンでも距離10kmからでは避けられずに命中するほど速い 物理・不思議攻撃を無効(「ひっかく」「たいあたり」のような単純な物理攻撃は勿論、「はかいこうせん」のような特殊攻撃も無効化するので) にするゴーストタイプのポケモンにも効く かみくだく:鋭い歯で相手をかみくだいて攻撃する。 シャドーボール:黒い影の塊を投げつけて攻撃する。 ふぶき: 激しい吹雪を相手に吹きつけて攻撃する。共通設定並みのポケモンを10%の確率でこおり(氷結)状態にする。 【名前】リザードン 【属性】かえんポケモン 【大きさ】たかさ1.7m おもさ90.5kg 【攻撃力】【防御力】【素早さ】共通設定並み 【特殊能力】以下の技の射程・攻撃範囲・威力は全て共通設定並み 技自体の速度は上記の共通設定並みのポケモンでも距離10kmからでは避けられずに命中するほど速い 物理・不思議攻撃を無効(「ひっかく」「たいあたり」のような単純な物理攻撃は勿論、「はかいこうせん」のような特殊攻撃も無効化するので) にするゴーストタイプのポケモンにも効く ブラストバーン:爆発の炎で相手を焼きつくして攻撃する。共通設定並みのポケモンでも火がついて燃えるほどの熱の温度。ただし使ったら反動で動けなくなる。 フレアドライブ:炎をまとって突進して攻撃。自分もダメージ受けるので最強スレでは使わない。 エアスラッシュ: 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する。。 りゅうのはどう: 口から衝撃波をまきおこして相手を攻撃する。 参戦vol.115 385-388 修正vol.115 413-418,444 vol.115 0391格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/17(水) 20 08 17.04ID 0O6Xclam 385 ポケモンXDっていうのも世界観つながってるの? 銃弾の攻撃範囲は数センチだけど人間を殺すことができるし 2.5kmの相手を倒せる攻撃と攻撃範囲が2.5kmとはイコールじゃないと思う あとポケモンって作品ごとにいるポケモンいないポケモンいるんじゃなかったっけ?レッドのポケモンはそのデカいレックウザと対戦できるの? フシギバナを最初から外に出して参戦する場合 【エントリーキャラの装備品扱いできる動物のガイドライン】の エントリーキャラの懐に入る程度の大きさまでの動物である。 (肩に乗せている鳥、服の中の蝙蝠、懐に隠している猫、体内外で飼っている虫など) これをおそらく満たせないんじゃないかな 【召喚キャラ及び補助要員同伴に関するルール】の方で参戦するなら追加召喚は不可になる 初手は同伴なしでモンスターボールから出すか ピカチュウなら肩に乗れんことはないだろうし同時参戦するならピカチュウにした方がいいんじゃないかな あとどうせ耐久に差はないしわざわざ交代せずに普通に追加でポケモン増やせばいいと思う 0392格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/17(水) 20 54 46.03ID lDaB9QyT 391 ポケモンXDっていうのはそのゲームで捕まえたポケモンをファイアレッド・リーフグリーン・ルビー・サファイアに通信で送ることができる やろうと思えば以降の最新作までのシリーズにも送れる あとこのゲームで捕まえたポケモンは以降のシリーズに送ると出会った場所が「遠く離れた土地」と表記されているので地続きの筈 範囲は10kmの隕石の1/4の長さの蛇型の竜であるレックウザをファイアレッド・リーフグリーンとかの対戦画面でレックウザと同じサイズ(というか3倍くらいはある)の規模の技を出してるとかならいける? レッドはそのでかいレックウザと直接対戦はできない withルールについてはそもそもレッドがピカチュウに肩乗せてる状態だとわかる描写が明確にないのでおそらくモンスターボールから出すことになると思う あとシャンデラは腕を見せることで催眠術にかけられるという図鑑説明があるが 何故か対戦では技で催眠術覚えられないけどこいつ催眠術使える扱いにできる? 一応図鑑の原文 ブラック、バイオレット 魂を 吸い取って 燃やす。 腕の 炎を 揺らして 相手を 催眠状態に する。 ソード 腕の 炎を 妖しく 揺らし 相手を 催眠に かけるぞ。 0393格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/17(水) 21 05 53.89ID lDaB9QyT 言い忘れたけど対戦画面での3倍の規模の描写が通るなら レッドはそのでかいレックウザと直接対戦はできないけど 以前までの世界観が繋がっているので3倍の規模の範囲とポケモンと戦える同じ規模の描写のレッドのポケモンとかに繋げられる 0394格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/17(水) 21 25 48.75ID Dq6d5yc9 というかわざわざレッドの手持ち全部のテンプレ書いてきたのか… 0395格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/17(水) 21 28 39.99ID lDaB9QyT 394 同シリーズで同じレッドの手持ちポケモンでも技構成が違ったりするので大変だった ねむりごなとか10万ボルトとか防御無視があって助かった 0396格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/17(水) 23 09 51.63ID 0O6Xclam 392 ポケモンXDは了解 技の規模だと毎回同じ規模で出してるか微妙な気はする 少なくとも前例に覚えはないかなぁ とりあえず実際の対戦の様子とか流用の具体的な流れ(誰のどういう技を使ってどうこうなど)を知りたいかな 参戦時は接触状態で参戦する必要はあるけど 作中にその状態があることはルールの条件になってないからたぶん大丈夫じゃないかな シャンデラはわざとしてのさいみんじゅつは使えないだろうけど 図鑑説明通りの催眠術は問題なく使えると思われる 0397格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/17(水) 23 21 47.72ID lDaB9QyT 396 一応レッドを敵として出してる『ハートゴールド・ソウルシルバー』からしてそれに限定しても対戦画面の描写で2倍の規模があるけどそれも駄目? 正確に言うとメガレックウザなんだが描写上レックウザと大差ない(設定上では3mほど大きい) そのレックウザよりも描写上でも設定上でも大きいホエルオーを包むような規模を『ハートゴールド・ソウルシルバー』にて描写されてるとかもあるけど まあこれが通るなら射程も伸びそうだが 0398格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/17(水) 23 43 26.32ID lDaB9QyT ああごめん 確認したら2倍は言い過ぎた レックウザよりも設定上大きいホエルオーを1匹包むような規模の描写だった 0399格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/18(木) 00 44 59.36ID eMVkJR4X 397 あー、10kmの1/4倍の大きさのレックウザが○mという設定なので ポケモン世界の1mは□km、という扱いにすれば行けそうな気がしてきた 1mがkmより小さくないといけない理由はないし 現実換算をどこに当てはめるかはある程度選択可能なはずだから 0400格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/18(木) 00 46 19.01ID eMVkJR4X ちなみに隕石のサイズに関する原文は? 0403格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/18(木) 07 41 01.11ID N6i8CT/d 400 原文 「前置きが長くなってしまったがここからが本題だ いま我々にせまる圧倒的な脅威― 直径10キロメートルを超える巨大隕石がこの星に衝突しようとしている…!」 一応動画も貼っておく https //youtu.be/7hpx3TN-bGQ?t=575 0422格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/19(金) 19 52 32.49ID KWIRgbZh ポケモンて主人公スレだと「時間と空間の概念がないやぶれたせかいそのもの」のギラティナと戦闘可能だからで0秒行動取れてなかった? 0423格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/19(金) 20 02 40.86ID 44Zx5qkb 主人公スレのあれは時間無視であって0秒行動ではない 敵役スレでは時間無視はない 0424格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/19(金) 20 05 21.17ID KWIRgbZh 時間無視は存在しなくてもギラティナは0秒行動扱いにはできない? 0425格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/19(金) 20 27 49.03ID 44Zx5qkb ギラティナの過去ログにそこら辺の議論は載ってるので見てみるといい 0426格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/19(金) 20 32 24.23ID 44Zx5qkb と思ったがギラティナの過去ログには0秒行動云々の議論が載ってないな 0427格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/19(金) 20 42 24.35ID 44Zx5qkb 0秒行動認定されるためには0秒で行動したという描写が必要 ギラティナは通常の時間の流れに囚われないが「0秒で行動した」という描写がないから時間無視にはなっても0秒行動にはならない という感じ 0428格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/19(金) 20 45 43.64ID KWIRgbZh なるほどさんくす 0429格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/19(金) 21 04 07.02ID 44Zx5qkb より厳密に言うと0秒行動ってのは「時間を経過させずに行動する」ってことだから、それに相当する設定や描写があれば「0秒で動いた」と言われてないとダメってわけでもないが、少なくとも最強スレでは「時間の流れに囚われない」のみでは0秒行動にはなれない 0670格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/30(火) 20 55 09.58ID TtDZXegu レッド考察 規模と攻防的に超光速戦闘の壁を見る ○4 ホワイト将軍~シャドームーン 耐えて勝ち ○FF8コンビ ポケモン勝ち ○世果埜春祈代 耐えて勝ち ○ゼラヴィオン 同上 ×アンチゼーガ・マインディエ 分解負け ○レオン・カスタータ 耐えて勝ち ○2 青キジ、黄猿 耐えて勝ち ×コーカサス ライダーキック負け ×シーザークラウン 戦法負け ×ゾマリ・ルルー 愛負け ×2Pブライファイター ブライカノン負け 下を見る ○ギャスケル ポケモン勝ち ○キングギドラ 暴風耐えて勝ち ×ナハト 腐炎負け ○百目タイタン ポケモン勝ち ○再生ガライ 耐えて勝ち 仮面ライダーコーカサス>レッド>黄猿
https://w.atwiki.jp/mootoko/pages/67.html
【レッド】 美人
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/265.html
名前 レッド 種族 原作キャラクター(♂) うp主 なし 特記事項 ・初代主人公。 初代主人公を務めた少年。(*1) 赤いキャップとジャケット、黒いTシャツにブルーのジーパン姿で描かれる。 図鑑完成を目標に故郷マサラタウンを出発し、それからの活躍はご存知の通り。 金銀では最強のトレーナーとして、シロガネ山洞窟最奥でひとり修行を続けている。 リメイク版のHGSSでもそれは同様で、名実共に「最強」のトレーナーとして「最強」メンバーで主人公と勝負することになる。 鬼畜verなどで追加要素も終盤になって登場するゲストトレーナー。 原作中の最強の称号に恥じない腕前を持つ。 各作品での扱い ぽっけぽけの人,聖闘士の人 全体的に自重無しの駄目人間として描かれている。 バレンタインチョコをもらうためだけにジラーチを捕まえる等 ラムネスの人 本作品における実質的なラスボス。 過去に相棒であるピカチュウを意識不明にした際に投与した青色一号が ひらがなに変化させたのを見て、 神であるアカギ氏を殺し自らが神になろうと目論む。 絵描きの人 主人公トヲルの父親。 関連項目 レッド(ポケスペ) REDIO サトシ
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/7720.html
レッド RED スラムのロードバイク用コンポーネントのグレード名。 最上級のグレード。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「れ」 コンポーネント スラム 自転車用語
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/905.html
レッド 題名:レッド 作者:今野敏 発行:文藝春秋 1998.8.10 初版 価格:\1,571 現代風俗もの以外の娯楽小説ハードカバーはひさびさなので飛びついてみたが、何とも欲張りな作品。題材がけっこう大きすぎる割に人数もページ数も足りていない気がする。その短いページ数ですべてを片付けてしまうのが良くも悪くも今野敏の作品なのだが、こうした多元的な捜査ものの場合、この程度の質量だと、どうしたって読後感が軽くなる。 そこそこの面白さを持ってはいるけど、読後に残るものがない、というやつである。そうした読中の面白さを求めるにはいいのだけど、それならそれで他にももっとオススメ本があったりする。やはりいろいろな意味で物足りない。これがノベルスならそうも思わない。でも安くない金額でけっこう渋めの装丁でとなると内容に不満が残る。 ぼくの基準で言っているので、必ずしも今野敏小説を特定して攻めたいわけではないのだが、どうしたって、少し応援している作家だけに今後に野望を抱いて大化けして欲しいのである。『蓬莱』がひととき話題をかもし出したように、この作家にはそれ以上の仕事をこなして欲しい。本作ではぼくは不足である。 (1998.10.04)
https://w.atwiki.jp/sumoyogo/pages/146.html
レッド 朝赤龍のこと。読んで字の如し。