約 3,034,692 件
https://w.atwiki.jp/morningrescue/pages/15.html
-モーニングレスキュータグ新着 モーレスタービーボーイ MORNING RESCUE 中居君 モーレスターLOVE それ生のウコンじゃないですかBB R.E.S.C.U.E. 【ラブライブ!×モーレスター】ラブライブ!クレイジー!第2話「大魔王ことり」 【ラブライブ!×モーレスター】ラブライブ!クレイジー!第1話「始まりの狂気」 たまにモーレスター高エネルギー思想 モーレスター 810 SERGNIMORN PKナカイgb モーレスターキアイ モーレスターホワイトボードマーカー青色 ミミズ病院 RTA 6分52秒06 つらい朝を救ウープ モーレスターkeynote 6秒編 モーニングレスキューで降りてくる中居の取り巻きbb モーレスターゴールドちから ノムリッシュモーニングレスキュー モーレスター0800 モーレスター1不可説不可説転 モーレスター幼稚園 つらいわよ! モーレスターきゅうり モーレスター月東日西 モーレスターダーク モーレスター追憶 モーレスター世生求無 ウンコの力 cm 【中居正広独立記念合作】Haunted SMAP 【のんびりなかい】 モーレスター赤ぞね +モーレスターシリーズタグ新着 #snowrss
https://w.atwiki.jp/rs305_pnd/pages/13.html
レスキューレーダーとは、 レスキューファイターを中心に、WBのMユニットで攻める中速~重速のデッキ。 名前の由来はレスキュファイターと守護獣ティラノサウルスのコンボを超電子レーダーで使いまわす所から。 必ずと言って良いほど入っているカードは、百獣アニマルハート。 BP12000まで焼ける大型除去であり、レンストでもトップクラスの除去である。 このデッキの弱点 攻めるまでに時間がかかるため速攻デッキが弱点。 また、コンボの要であるレスキューファイターを落とされると動きが止まるため ラッシュエリアに干渉してくるグリフォーザーやNEW電王SFなども弱点である。 作成者:K.あずき 枚数 カテゴリ ナンバー カード名 収録 15 Sユニット 2 WB RS-499 ゲキバイオレット 7弾 2 WB RS-234 アバレキラー 4弾/リバイヴァ 2 OT RS-110 デカピンク 2弾/轟の翼スターター/5弾/リバイヴァ/9弾 2 OT RS-218 タイムレッド 4弾/リバイヴァ 2 OT RS-509 ゴーオンブルー 7弾 2 OT RS-266 レッドフラッシュ 5弾 2 OT RK-146 デネブ ライダー2弾 1 OT RS-572 デカマスター 8弾 16 Mユニット 3 WB RS-039 守護獣プテラノドン 1弾/5弾/リバイヴァ 2 WB RS-035 守護獣ティラノザウルス 1弾/5弾/リバイヴァ 2 WB RS-037 守護獣トリケラトプス 1弾/5弾/リバイヴァ 1 WB RS-038 守護獣サーベルタイガー 1弾/5弾/8弾 2 WB RS-156 ガオタイガー 3弾/リバイヴァ 2 WB RS-159 ガオコング 3弾/リバイヴァ 2 OT RS-089 レスキューファイター 2弾/5弾/リバイヴァ 2 OT RS-085 ファイヤーファイター 2弾/5弾/リバイヴァ 1 Lユニット 1 WB RS-559 ガオゴッド 8弾 8 オペレーション 2 OT RS-438 炎神ソウル 7弾 1 OT RS-124 超電子レーダー 1弾/リバイヴァ 2 OT RS-249 Vコマンダー 5弾 3 WB RS-125 百獣アニマルハート 3弾/リバイヴァ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5178.html
【名前】 ヘラクレスキュータマ 【読み方】 へらくれすきゅーたま 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.22「伝説の救世主の正体」 【分類】 キュータマ 【対応星座】 ヘラクレス座 【ナンバリング】 18 【詳細】 ヘラクレス座を司るキュータマ。 元は鳳ツルギが所持。 Space.21ではそれらしきものを持っている。 変身能力はない。 セイザブラスターで使うと、ヘラクレス座の特性として男女問わず、「英雄ヘラクレス」のようなムキムキの肉体となり、応じたスーパーパワーを使える。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3176.html
SAR サーチ アンド レスキュー / SAR search and rescue arcade メーカー SNK 発売日 1989年 対応機種 AC ループレバー(怒みたいにコントローラーとショット方向を別に操作できる)を使って、 エイリアンの大群と闘うトップヴューのアクション・シューティング 動画掲載サイト 収録 SNK ARCADE CLASSICS 0 SNK ARCADE CLASSICS 0 さ行 アーケード チラシの裏 PR
https://w.atwiki.jp/kingofbraves/pages/51.html
レスキューキャット 通称:レスキャ、猫 その効果ゆえにシンクロ召喚において重宝されているのは周知の通り。 自壊することを利用してバブーン様のお供にも使える。 このカード含め最低3枚分墓地にモンスターがたまるので、貪欲な壺とも好相性。 その無意味な低ステータスのためリミット・リバースで使いまわせたりもする。 色々と便利なカードだが、現在、チューナーでリクルートできるのが、ウルヴァリンエアベルンしかいないため、レベル調整が少々辛いかもしれない。(あまり大きなデメリットではないが) 大抵、サモプリからリクルートされてくる。 初手ナチュビの元凶は大抵コイツ。 オネストよろしく、次元が相手だとその能力を発揮できない。 宝玉獣にも投入できる。その場合、アメジスト・キャットを2体リクルートすることになるが。 前述の通り必須のエアベルン、そして相性のいいリミット・リバースがスターター2009にて再録された。 コナミが明らかに使え、と言っているようにしか見えないが、肝心の猫が収録されていない。 猫のレートを吊り上げたいんだな。コナミは。今に始まったことではないけど。 その愛らしいイラストゆえ、あまり嫌いな人はいないかもしれない。
https://w.atwiki.jp/morningrescue/pages/16.html
モーレスの歴史がまた1ページ 1913 11月11日 ハウス食品の原点である 薬種原料問屋「浦上商店」が創立 1951 8月25日 セルニモン誕生 1972 8月18日 中居正広誕生 1980 8月18日 ため息リーマン誕生 1987 3月 ジャニーズ事務所に入所 2004 ウコンの力が発売 2010 9月27日 モーニングレスキュー発売開始 2011 1月6日 魔法少女まどか☆マギカ放送開始 同枠でCMが放送され、同作のファンの間でにわかに注目を集める 4月30日 モーニングレスキュー販売終了発表 2014 6月23日 モーニングレスキュー再販(現在販売されておらず) 2016 10月4日 モーレスターが投稿される 12月26日 SMAP×SMAPが終了する モーレスター(1期)が最終回を迎える 12月31日 SMAP解散 モーレスターが再開 2017 10月4日 モーレスターが1周年を迎える モーレスター53が10万回再生を突破する 2018 10月4日 モーレスターが2周年を迎える これを記念して、原作者の二次レ+氏とぼねっと氏による合同企画合作が投稿される ※一部はsm22697283より
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2228.html
デッキの概要 レスキューキャットを用いてシンクロ召喚をし、高い攻撃力と制圧力でビートダウンするデッキ。 シンクロ召喚システムが登場した頃から存在しているデッキジャンルである。 【猫シンクロ】【シンクロキャット】とも呼ばれる。 デッキ構築に際して モンスターカードについて レスキューキャット 効果モンスター(準制限カード) 星4/地属性/獣族/攻 300/守 100 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地に送る事で、 デッキからレベル3以下の獣族モンスター2体をフィールド上に特殊召喚する。 この方法で特殊召喚されたモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。 召喚僧サモンプリースト 効果モンスター(準制限カード) 星4/闇属性/魔法使い族/攻 800/守1600 このカードはリリースできない。 このカードは召喚・反転召喚に成功した時、守備表示になる。 1ターンに1度、手札から魔法カード1枚を捨てる事で、 自分のデッキからレベル4モンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、 そのターン攻撃する事ができない。 X-セイバー エアベルン チューナー(効果モンスター) 星3/地属性/獣族/攻1600/守 200 このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 相手の手札をランダムに1枚捨てる。 上記の3枚のカードはこのデッキにおいて必須カードであり、基本的にフル投入したい。 要のレスキューキャット・召喚僧サモンプリーストが準制限カードとなり、かつての展開力は失ってしまった。 重要なのは、レスキューキャットからX-セイバー エアベルンと共にリクルートする獣族モンスターである。 以下に有用性のあるモンスターを挙げる。 N・ブラック・パンサー 相手フィールドに存在する強力な効果モンスターの効果を利用出来る。 デス・コアラ 壁に使える守備力と優秀なバーン効果を持つ。 このバーン効果はダーク・ダイブ・ボンバーを活用する場合に役立った。 これら二体に加え召喚僧サモンプリーストは闇属性であり、ダーク・アームド・ドラゴンの採用が検討出来る。 だが、事故の危険性もあるので、ダーク・アームド・ドラゴンを採用する場合は闇属性重視のデッキを構成すると良い。 コアラッコ レスキューキャットからリクルートする事で、発動条件をすぐに満たせる。 X-セイバー エアベルンでモンスターを極力戦闘破壊しやすく、特にナチュル・ビーストがシンクロ召喚できる点はポイントが高い。 但し、単体では殆ど何も出来ない能力なので、ナチュル・ビーストに特化しない限りは複数枚採用する価値は低いだろう。 ライトロード・ハンター ライコウ 手札事故になりにくく、墓地肥やしも有効に働く。 王宮の弾圧等を破壊出来る可能性もあるため複数積みたいところだが、呼び出せるシンクロモンスターがレベル5に限られてしまうので難しいところ。 属性の面からカオス・ソーサラーの召喚補助にもなる。 異次元の狂獣 重要な低ステータスモンスターを除外する役目を持つ。 シンクロ召喚は行えなくなるが、コアラッコとの併用でその対象を広げる事が出来る。 主なターゲットであるゾンビキャリア・ゴブリンゾンビに規制が掛けられた事で優先順位度は大きく下がったが、墓地利用を封じる効果は今でも強力である。 またナチュル・パルキオンに繋げる事が出来る点も評価を上げている。 インフェルニティ・ビースト・デス・ウォンバット 攻撃力がX-セイバー エアベルンと並んで高く、露払いの戦闘とシンクロ召喚を同時に行いたい時に便利。 インフェルニティ・ビーストはダークモンスターのための墓地肥やし、デス・ウォンバットはナチュル・パルキオンのシンクロ素材になるという利点があるため、デッキによって使い分けよう。 このタイプのデッキで採用が確定しているモンスターは、レスキューキャット×2、召喚僧サモンプリースト×2、X-セイバー エアベルン×3、リクルートする獣族モンスター数枚と、非常に少ない。 その為、残された枠は比較的自由にモンスターを採用できる。 戦闘によって破壊された時に発動するリクルーターは、貪欲な壺との相性も良いが、森の番人グリーン・バブーンの裁定変更により巨大ネズミは若干使いにくくなっている。 そのため、闇の誘惑やダーク・アームド・ドラゴンと相性の良いキラー・トマトを代わりに採用する事も考えられる。 メタを意識してライオウを採用し、これをサポートする形でオネストやカオス・ソーサラーの採用も考えられる他、後述のようなタイプ等、手札事故軽減やシンクロモンスター特化など様々なカスタムが考えられる。 墓守の偵察者を3積みして墓守の番兵を1枚入れるとレベル7のシンクロモンスターを出しやすくなる。 エクストラデッキについて 普通のデッキでは採用されにくいシンクロモンスターを投入できるのがこのデッキの強みでもある。 ナチュル・ビーストはシンクロ素材がほぼX-セイバー エアベルンとコアラッコの組み合わせに限られてしまうが、魔法カードの発動と効果を無効に出来るのは非常に優秀。 他にはアーカナイト・マジシャンや、相手の罠カードの発動を手札や場の損失なしで無効にできるナチュル・パルキオンも有力。 それぞれX-セイバー エアベルンと、前者は召喚僧サモンプリースト、後者は異次元の狂獣でのシンクロ召喚が基本となる。 前者の場合はレスキューキャット経由でX-セイバー エアベルンを2体出した後にシンクロすれば、X-セイバー エアベルンのハンデス効果も狙える場合が多い。 この時、守備表示でアーカナイト・マジシャンを召喚しておけば、魔力カウンターが外れた後も壁として機能する。 魔法・罠カードについて 召喚僧サモンプリーストを使用する以上、罠カードの投入をなるべく抑え、魔法カードの割合を多くしたい。 もしも腐っても召喚僧サモンプリーストのコストに出来るので複数枚積んでも手札事故を招きにくい。 有力な魔法カード 貪欲な壺 墓地を増やす事が容易なため、2~3積みしたい。 洗脳-ブレインコントロール精神操作 シンクロ召喚のサポートとして採用圏内。ライオウなどのメタカード対策にもなる。 採用するのであれば、X-セイバー エアベルンの他にもチューナーを採用しておくのも良いだろう。 大寒波 安全に1ターンキルを行うために有効なカード。 王宮の弾圧を潰すことが出来る点は大きい。 月の書 非常に汎用性の高いカード。 王虎ワンフー・ライオウ等の対策としても有効。 ナチュル・ビーストを主軸とする場合、王宮のお触れや王宮の弾圧の採用も検討したい。 召喚僧サモンプリーストやレスキューキャットを蘇生できるリミット・リバースも良いだろう。 あらかじめ伏せておき、こちらの大寒波にチェーンして発動出来れば強力である。 地霊術-「鉄」はレスキューキャットで呼び出した地属性モンスターをリリースすることでレスキューキャットを再利用できる。 また、死のデッキ破壊ウイルスは、裏側守備表示の召喚僧サモンプリーストをリリース可能な事を覚えておこう。 派生デッキ 【猫姫】 ローンファイア・ブロッサム・椿姫ティタニアルを採用し墓地肥やしを高速化させたデッキタイプ。 【姫猫】と呼ばれる事も多く、どちらが主流かはコミュニティによるが、どちらでも通じるだろう。 序盤から貪欲な壺によって手札増強が出来るのが強み。 椿姫ティタニアルの効果によってナチュル・ビーストや、王宮の弾圧と言ったキーカードを守る事も可能である。 椿姫ティタニアルの攻撃力も十分高いのでシンクロ召喚までのアタッカーとしても使用出来る。 ロードポイズンは王宮の弾圧に邪魔される事なく椿姫ティタニアルを特殊召喚する事が出来る。 レベル4なので召喚僧サモンプリーストで呼ぶことが出来、強制転移等で相手に送りつけて殴り、椿姫ティタニアルに繋ぐ、といった芸当も可能なので1~2枚投入しておくのも悪くない。 だが通常の【レスキューシンクロ】には無かった弱点として、最上級モンスターを積む事による手札事故が起きる可能性がある。 また、ローンファイア・ブロッサムを初手で2枚以上引いてしまうという事もある。 サンダー・ブレイク・ライトニング・ボルテックスのような手札コストタイプのカードで凌いだり、いざとなればキラー・トマトを特殊召喚出来るように、タイプを応用する必要がある。 サンダー・ブレイクは後述するツイスターのような使い方も出来るため、是非採用を検討したいカードである。 【アーカナイトビート】 大寒波と相性が良く、小回りの利くアーカナイト・マジシャンをシンクロ召喚しやすくしたもの。スペルは違うが【AKB】と称される部類。 性質上、奈落の落とし穴の効果を受けにくいモンスターが大量に組み込めるデッキタイプであるが、その分上記以外のシンクロモンスターとX-セイバー エアベルンに矛先が向けられるので注意。 チューナー以外の魔法使い族は召喚僧サモンプリーストの他、墓守の偵察者・墓守の番兵を採用する。 ライオウなどの1900ラインを止められる高い守備力に加え、優秀な効果を持つため場持ちが良く、手札に来てしまうと使いにくいX-セイバー エアベルンを有効に利用する事ができる。 属性の面で闇の誘惑・ダーク・アームド・ドラゴンが使いやすくなっているので、比較的安定したデッキタイプだと言える。 リバース効果故抹殺の使徒・精神操作に弱いが、月の書との相性が良い。 墓守の偵察者の効果でデッキからレベル4の墓守を特殊召喚し、レスキューキャットからダーク・ダイブ・ボンバー2体をシンクロ召喚し、効果と直接攻撃で合計8000ダメージを与えることができる。 相手フィールドにモンスターがいない上での条件だが、十分1ターンキルが出来る。 また、レベル4の墓守の代わりに墓守の呪術師を特殊召喚すれば、同じ流れでダーク・ダイブ・ボンバーと氷結界の龍 ブリューナクをシンクロ召喚できる。 この場合氷結界の龍 ブリューナクの効果で除去を行うことができる上、上記のコンボと同じく丁度8000のダメージを与えることができる。 もちろん大寒波を発動しているのなら1ターンキルの確率が上がる。 このデッキの弱点 シンクロ召喚型のデッキに共通する弱点として、やはりフォッシル・ダイナ パキケファロ等の特殊召喚封じが一番怖い。 また、次元の裂け目・閃光の追放者等を使われると要のレスキューキャットやナチュル・ビーストが機能しなくなる。 幸い、大抵のモンスターはX-セイバー エアベルンで十分戦闘破壊でき、魔法・罠カードにはツイスター等を採用すると良い。 まず見ないだろうが、召喚制限-パワーフィルターも怖いカードの一種である。 召喚僧サモンプリーストによるレスキューキャットの特殊召喚が封じられ、レスキューキャットによるN・ブラック・パンサー・コアラッコの特殊召喚が出来ない。 また、【アーカナイトビート】型においては主軸のアーカナイト・マジシャンのシンクロ召喚も封じられてしまう。 この点の対策でもツイスターは役に立つので、罠カードを絞る事で思い切って積んでしまうのも効果的。 他にも軸となるモンスターの攻撃力が低いので王虎ワンフー・魔のデッキ破壊ウイルス・連鎖除外も厳しい。 言ってしまえばマストカウンターとなるので、神の宣告で妨害してやろう。 しかし、このデッキの一番の弱点はなんといっても手札事故である。 レスキューキャットで呼ぶべきモンスターが手札に来てしまった場合、単体では場持ちが期待出来ず、後のシンクロ召喚の幅も狭めてしまう。 どれもディスアドバンテージとなるが、打ち出の小槌・リロード・手札抹殺・手札断殺等を入れる事でこれを回避出来る。 前者2つはレスキューキャットによるシンクロ召喚のサポートにもなり、後者2つは墓地肥やしにも一役買ってくれる。 これらは全て魔法カードなので、もし腐ってしまっても召喚僧サモンプリーストのコストにしてしまえる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1271.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は問題点の加筆です。 ルナレスキュー 【るなれすきゅー】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 タイトー 稼働開始日 1979年 プレイ人数 1~2人(交互プレイ) 判定 なし ポイント 救命艇が崖下の遭難者を救出下降と上昇の繰り返し作業 概要 主なルール 下降パート 上昇パート 評価点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 1979年にタイトーからリリースされたアーケードゲーム。ジャンルとしては横視線の固定画面シューティングに該当する。 自機である救命艇を操作し、月面内の崖下にいる遭難者を救出して母船に送り届けるのが目的となる。 1~2人交互プレイ可能。1種類のステージによるエンドレスゲーム。 『スペースインベーダー』と同じ基板で製作されている為、流用色が強いのも本作の大きな特徴。 救命艇のショット音はインベーダーのそれと、逆噴射の音はインベーダーのUFO飛来音と近い音となっている。 主なルール ステージ内の主な流れは「画面上の母船から救命艇を下降させ、崖下に着地させて遭難者を乗せる(下降パート) ⇒ 遭難者を乗せた救命艇を上昇させて、待機する母船に触れる(上昇パート)」事を6回繰り返せばステージクリアとなる。 操作コントローラーはレバーと1ボタンを使用。操作方法は下記にて。 + システム詳細 下降パート 画面上にいる母船から救命艇をボタンで発射、母船は左右に動いており、救命艇を発射させるタイミングによって発射位置が変わる。なおボタンを押さないでいると強制的に救命艇が発射される。発射された救命艇は自動的に下降するが、左右移動で群れを成している隕石や、その場に留まっている星が点在しているため、それらを回避する必要がある。 下降中はレバー左右で救命艇の左右操作、ボタン押しっぱなしで下降スピードを緩やかにする「逆噴射」が行える。逆噴射を行うと燃料(画面左上の「FUEL」)が消費され、これが0になると逆噴射が行えなくなる。そのため、できるだけ逆噴射の使用量を抑えないと、いざという時に窮地に陥る場合がある。なお燃料はステージクリアすると最大値まで補給される。 画面下には「左側、中央、右側」の着地地点があり、ここに救命艇が着地すると遭難者1人を乗せ上昇パートに移行となる。なお着地地点以外の地面に触れると1ミスになる。 着地地点は各ステージ毎に6つ(遭難者6人分)存在、各地点には50・100・150の数字が表示されており、着地するとその分のスコアボーナスが入る。一度救命艇に触れた着地地点は消滅し、再度下降パートに挑む際は残りの着地地点を利用する流れとなる。 上昇パート このパートに移行すると救命艇が自動的に上昇する。上昇中は隕石や星が消え、代わりに「UFO」と「メテオ」が出現。これらに接触すると、救命艇のミスと遭難者の救出失敗のダブルペナルティが発生してしまう。また、母船の存在しない箇所に救命艇を上昇させてしまった場合も同様のペナルティがある。 UFOは隕石同様の左右移動を行うが、その際に下方向に直進型の弾を放ってくる。 倒したUFOについては次の上昇パートでは出現しなくなるが、画面内のUFOが4機以下になると次の上昇パート開始時にステージ開始時の数まで再補充される。 メテオは特定の上昇パートにて「救命艇の高度が一定以下+画面内のUFOが一定数以下」になると出現し、急スピードで落下し救命艇に体当たり攻撃を仕掛けてくる。UFOとは異なり、救命艇のショットで破壊できない。メテオが降ってくる回数は1度の上昇パートにつき最大3回まで。 条件を満たし次第出現し始めるので、ある程度上昇した状態でUFOを倒して画面内のUFO数が一定以下になると、いきなりメテオが出現することもある。 上昇中はレバー左右で救命艇の操作、ボタンで上方向に直進型ショットを放つ。ショットで破壊できるのはUFOのみで、メテオは破壊不可能。また、ボタンを押しっぱなしにすると救命艇の移動スピードが増すが、下降中の逆噴射とは違い、移動スピードを上げても燃料は消費しない。 上昇パート中も母船は左右に動いているが、救命艇が近づくと停止しハッチを開け待機する他、メテオが出現すると救命艇の位置に関係なく停止する。ハッチ内にドッキング(接触)すれば遭難者を救出した事になり上昇パートは終了するが、救命艇が母船の外側に接触するとドッキング失敗となり、ミスにはならないものの遭難者が落下して救出失敗(遭難者1人死亡)となってしまう。 素点は50点からスタートし、300点まで上がる。パーフェクトボーナスは500点、3000点でエクステンドする。 下降パートと上昇パートを繰り返し、遭難者の救助が全て終わるとボーナス得点の計算が行われ、救出した人数×素点(ステージ開始前に表示される)と残り燃料がボーナス得点としてスコアに加算される。また6人全員を救出した状態でクリアするとこれに500点が加算される。 救命艇は残機制ですべてなくなるとゲームオーバー(コンティニューなし)。ミス後の復活は下降パートからのやり直しとなるが、燃料はリセットされない。救命艇がミスする要因は以下の通り。 下降パート中に隕石や星に触れてしまう。 下降パート中の着地地点ではない地面に触れてしまう。 上昇パート中にUFO及びそれが発する弾、メテオに触れてしまう。 上昇パート中の画面上にて母船とは無関係な場所に上昇させてしまう。 下降、上昇パート中に画面下位置にある崖に触れる。 ドッキングに失敗すると遭難者は落下する。遭難者と救命艇が衝突しても遭難者は死なない。 評価点 斬新なゲームシステム。行きと帰りで全く異なる内容のゲームとなっている。 ジャンル上ではシューティングではあるが、本作のテーマは「救出」であり他のシューティングに比べると「撃つ行動よりも避ける行動」を重視している。 実際、救命艇がショットを放てるのは上昇パートのみであり、そのショットも「敵を倒すというよりは回避通路を確保する為の手段」といった趣旨が強く、ショットを撃って敵を倒す事を主体としたシューティングとは一線を画している存在であろう。 下降パートにて救命艇を崖下の遭難者を乗せ、上昇パートにて母船に遭難者を送り届けるという設定はなかなか斬新であり、レトロな画面の中でレスキューシーンが行われる様が味わい深い。 操作がシンプルでわかりやすい。 ルールがやや特殊ではあるが、操作系統はわかりやすいものとなっている。難易度的にはそこまで高い訳ではなく、あまり人を選ばない作風といえる。 操作方法は単純ながらも、降下と上昇中にボタンを操作してスピードを調節する必要がある等、意外と戦略性のある内容となっている。 当時としては珍しい、無関係なキャラを出演させるお遊び演出。 ノンクレジットデモ画面や3ステージをクリアする度に発生するデモにインベーダーがゲスト出演する演出がある。なかなかかわいらしい。 インターバルに挿入されるクリアデモ 問題点 上昇パートでは自機が常に上昇していく関係上、UFOとの距離が近くなる事が多く、UFOからの敵弾の回避がやや難しい。 ゲームが進行して敵弾が高速化すると、ある程度距離が離れていても反応しきれずに被弾というケースも起こりやすい。 上昇パートにて、稀にUFOを倒した場所に1ドットの当たり判定のあるゴミが残る場合があり、それに当たるとミスになってしまう。 総評 わかりやすさ、ほどほどの難易度、あまり人を選ばない作風で当時における本作の出回りは良く、かなりの割合にてゲーセンで稼動していた。 しかし、その割には家庭用移植には恵まれておらず、知名度もさほど高い作品ではない模様。 家庭用移植 ややマイナー寄りの作品故か、MZ-80版以外はいずれもオムニバスソフトでの収録となっている。 MZ-80版 マイコン雑誌「I/O」にて『月面救助大作戦』とのゲームタイトルで掲載されていた。一般的なゲーム発売ではない。 オムニバスソフト タイトーメモリーズ 上巻(プレイステーション2、2005年7月28日発売) タイトーメモリーズ ポケット(プレイステーション・ポータブル、2006年1月5日発売) スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション 特装版(Nintendo Switch、2020年3月26日発売) 余談 上昇パートの「救命艇を上昇させて上にいる目的地(母船)に到達させる」というゲーム性は、本作の1年前にユニバーサルからリリースされた『ギャラクシーウォーズ』が原案であるとの事。 また、母船のハッチにドッキングさせるシステムは、本作の同年に日本物産からリリースされた『ムーンクレスタ』のそれに近いものとなっている。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16701.html
ライフレスキュー(らいふれすきゅー) 概要 エターニアから登場したスキル。 アイテムの入手率が上昇する効果がある。 登場作品 + 目次 エターニア 関連リンク ネタ被リンクページ エターニア 潜在晶霊術の一種。「+ライフレスキュー」表記。 HPが少なくなると自動的に回復する。 Lv10以上のノームとレムをフリンジすると発生する。 発生条件 ノーム(メイン:Lv10)+レム(サブ:Lv10) 効果 HPが少なくなると自動的に回復 備考 - ▲ 関連リンク ネタ 被リンクページ + 被リンクページ スキル:潜在晶霊術(TOE) 術・技:キール・ツァイベル(TOE) 術・技:メルディ(TOE) ▲
https://w.atwiki.jp/astonishingscience/pages/218.html
861 :名無しより愛をこめて:04/10/03 09 42 03 ID LMQQczeu スワットモード、モチーフが一緒だからあたりまえとはいえ、 ブルースワットにそっくりだった。 何かつなげられないものか… 862 :名無しより愛をこめて:04/10/03 12 06 42 ID 5OsyDCbA 銃とか、特徴的な装備に共通項があるとモチーフを越えてつなげられるんだが。 CMでネタバレされてたけど、デカウイングロボについて語るのはまだ早い? 863 :藤原時生 ◆Jj9VOzH7iM :04/10/03 12 36 24 ID IP9j85ur 862 できれば本編登場まで待ってほしい。 「ネタバレ嫌なら2ちゃん来んな」と言われればそれまでなんだけどな。 864 :名無しより愛をこめて:04/10/03 14 38 49 ID 9YJ1yH6D つか本編で出てない以上、詳細わからないわけだし、 映像で出てるものがすべてっていうすご科的基本原則にも反してるよな、 CM見ただけで語るのはどうよ? と思う。 876 :名無しより愛をこめて:04/10/06 03 55 40 ID AAuazwR0 861 というか、スワットモードが、宇宙刑事のメタルスーツ系の技術と スペシャルポリス→戦隊系の技術のミッシングリンクになるかもですね ついでに言えば、ブルースワットのメタルヒーロー随一のしょぼい・・・もとい、 戦隊系スーツに近い(布の比率の高い)装備も、メタル側からの ミッシングリンクになってくれそうですね 880 :名無しより愛をこめて:04/10/06 21 43 07 ID Cz4MIXzK ブルースワットは、レスキューポリス系の装備の 廉価版なのではないでしょうかね? もともとの役割的に数を揃える必要がありましたから 値段を抑えて、できるだけ質素に その分汎用性や使いやすさなどを重視しているのでは? まあ、あっという間に壊滅してしまったので 3セットしか用意できませんでしたが 881 :名無しより愛をこめて:04/10/06 21 43 43 ID Cz4MIXzK あと、何度も言われていることですが ブルースワットの戦闘データが 後のG3システムに生かされているのではないでしょうか? 882 :既出:04/10/06 21 52 59 ID 6B8x/WYO 880-881 レスキューポリス系装備は黒岩都知事のクーデターの際に破棄させられたとか。 奇跡的に残っていた試作ソルブレイバーのデータからV-1システムが作られたとか。 だからV-1システムもちゃんと作っていればギガストリーマーとかが使えたのかもね 884 :名無しより愛をこめて:04/10/06 22 31 13 ID D610zimM 880-881 ブルースワットについては、実在する警察SWATの構成や装備をベースに開発されていることが (少なくともGP前までは)あまりにも明らかなので、今さら解釈する余地が少ないと思います。 装備の強化に関して既知の「すごい科学」が用いられている可能性は否定できませんが、 あくまでも今あって実際使っているものをもっとスゴクした、ということに見えちゃうんですよね。 ブルースワットの戦闘データの以降へのフィードバックとしても、 「現存SWATの極端な例」以上のものではないような気がします。 ……そんな過剰なリアリズムこそが、ブルースワットという作品の魅力だった訳ですが。 885 :名無しより愛をこめて:04/10/06 22 38 57 ID XCo+ReQp パイルトルネードとディーリボルバーの共通点も気になるな。 あと、ギャレンラウザーの銃口近くにリボルバーの弾倉みたいな部品が 見えるが…あれはあそこで給弾してるのかな。それともガトリングガン みたいに複数の銃身が内部で回転してるのか? 891 :名無しより愛をこめて:04/10/07 09 54 26 ID qXO83O5X ブルースワット最終回で宇宙に旅立ったショウが宇宙警察と接触して、 SWATモードが普及したとか言ってみる。 …ゴールドプラチナムって天界人かな? 892 :名無しより愛をこめて:04/10/07 11 26 37 ID 8uTuO7eE ショウが悪魔召喚士だの堅物警官兼地球を守る戦士だのになったってのは 安易な役者ネタな上、製作会社またいでて二重のタブーか(´・ω・`) 893 :名無しより愛をこめて:04/10/07 18 22 12 ID b7amrLNS 891 スペースワットはSPDの一部分だったのかも