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期間:2014年2月18日 8 00 ~ 2014年2月25日 18 00(クエスト受注は7 00まで) 皆さん、今が何の季節かご存知かしら? そう、マメ。豆の季節よ。 そこで今回、皆さんにはわたくし達が各地に隠したカカオ豆を探していただきます。 分かりやすいように目印も付けておきましたから、ちゃんと見つけてくるように。 一番多く見つけたユニオンのメンバーには、わたくしから特別にアツ~イご褒美をして差し上げます。 あ、そうそう、宝箱は一箇所につき1回ずつしか出現しないから、同じクエストをぐるぐる回ってもムダよ。 でもそうね、せっかくだから隠した場所のヒントはあげるわ。(審問官) いつも町の警邏お疲れ様。 あたしのカカオは町の中に隠したよ。 どこの町かはヒ・ミ・ツ!(酒場娘) 私のカカオは水場の近くに隠しました。 泉とか川とか……他にも色々ありますよ?(羊飼い) ネコいいよね!(猫魔術師) 氷に閉ざされた世界を目指すのです。 そこで新たな出会いがあるでしょう。(氷術師) 私がヒントなんかあげると思って? 地道に緊急ミッションでも探しなさい。(魔女) わたくしのはアツ~イところに隠してあるわ。 あちこち行くのは面倒だから一箇所だけよ。(審問官) ルール収集アイテム クエスト コメント ルール イベント期間中、各地の通常クエスト、緊急ミッションのどこかにカカオが入った宝箱が出現します。 クエストで見慣れない「?」マークを見つけたら、ユニオンの掲示板で報告し、協力して情報を共有しましょう。 宝箱は各プレイヤー毎に1箇所につき1回ずつしか出現しません。発見したまま開けずに撤収すると、その場所の宝箱はもう出現しません。 また、イベント期間終了後に宝箱を開けて取得したカカオはポイントになりません。 注意しましょう。 ■収集アイテム カカオ 10 クエスト 注意! 1 02/20 19 15 先ほどの更新で、?に移動したはずなのにカカオどころかなんのイベントも発生しませんでした 私の勘違いならいいのですけど、確認の方よろしくお願いします 私の第1と第2パーティで、それぞれ「お魚くわえた」と「うちのカーシャ知りませんか」です ログでは同行メンバー全員が宝箱を発見していないようです 2 運営チーム02/21 01 46 お問い合わせありがとうございます。 該当クエストを調査いたしましたところ、宝箱を発見する前にクエストをクリアしてしまったという結果になっておりました。 クリアタイミングをうまく調整してみてください。 よろしくお願いいたします。 ○更新経過の類はクリアのフラグが全ての処理を終えたあとに発生するため問題なし シンボル撃破の類で?到達と同時にクリアしてしまうと、メンバーの戦闘処理の直後にクリアフラグが成立してしまいイベント発生フラグが成立しなくなる 街の警邏 ウィンダーミアの町-周辺警備 マーゼル村-周辺警備 アンカール村-周辺警備 水場 ウィンダーミアの町-下水道清掃 オード丘陵-危険な泉 レイン川-目標無き行軍 レイン川-幸せの赤い石 レイン川-彼らの戦い ロブスタ休耕地-打ち水大作戦 バークシャー海岸-バークシャー進水作戦 ボーズ沼-沼沢地巡回 ネコ ウィンダーミアの町-うちのカーシャ知りませんか バルバラ森林-森林巡回 バルバラ森林-迷子捜索 マーゼル村-お魚くわえた 氷に閉ざされた世界 緊急-雪の妖精を探せ 緊急-ミ=ゴ殲滅作戦 緊急 外来種殲滅作戦 毛玉大発生! 鮮血の微笑 アツ~イところ 超弩級ドール討伐指令 コメント とりあえずカーシャ・超弩級ドールがほぼ確定。ミ=ゴと雪の妖精が少なくともどちらかには、って感じかな -- 名無しさん (2014-02-18 09 32 57) 「警邏」はウィンダーミア、マーゼル、アンカール。王都が微妙、離宮と修道院は巡回できるクエストがないからなし -- 名無しさん (2014-02-18 09 38 29) カーシャがハズレは意外…ネコはマーゼル村のお魚くわえただけか -- 名無しさん (2014-02-18 19 16 03) ?が出ない不具合により1日延長だそうな -- 名無しさん (2014-02-18 22 59 36) 宝箱解除率は100%ではないので注意 -- 名無しさん (2014-02-19 19 37 22) 名前 コメント
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◆ブラストレイン 「NO・DATA」
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793 名前:ドモンが弟子入りした理由(1/4) :2015/10/12(月) 11 22 34.31 ID iDUyWJdx0 テレビ中継 ドモン『ヒィィィィト!エンドッ!!!』 ストーカー『決まったーっ!!今年のGF優勝もやはりこの男!ドモン・カッシュ・ガンダムだーーーっ!!』 シュウト「やったー!」 アル「ドモン兄ちゃんてほんと強いよねー」 シロー「本当にな。ここまで強くなるとは思わなかったよ」 マイ「ドモンは大人しくて泣き虫でしたからね」 セレーネ「そうそう。そのせいでいじめの標的にされたりしてね。よくキョウジやレインと助けに行ったもんよ」 アムロ「ああ、確かにドモンはひ弱だった」 シュウト「え!?あのドモン兄ちゃんが!?」 アル「ど、どういうこと?」 アムロ「ちょうどいい。話してあげよう…そう、ドモンがシュウトと同い年の時の話だ…」 10年前*** 河原にて キョウジ(18)「……!いた!こら!!君たちドモンに何をするんだ!!」 セレーネ(18)「まったく……私の弟をなんだと思ってやがるのかしら。ほらドモン、泣かないの」 ドモン(10)「ひっく……うえぇ…」 レイン(10)「よしよし、もう大丈夫よ」 夜 ガンダム家玄関 アムロ(19)「大丈夫かドモン!?ケガは無いか?」 ドモン「うん…お姉ちゃんもキョウジお兄ちゃんも…レインも来てくれたから」 アムロ「そうか…良かった…キョウジ君、レインちゃん、いつもドモンのこと気に掛けてくれてありがとう」 レイン「いいの!私がドモンの一番の友達だもん」 キョウジ「もうドモンは俺の弟分ですし。それに…ドモンのために奔走してるセレーネ見てるとクラスメイトとしてほっとけないですから」 セレーネ「いつも助かるわ。明日購買でなんかおごるわね」 キョウジ「はは、セレーネにしちゃ気前が良いな。…それじゃ、もう遅いし帰ります。行こう、レインちゃん」 レイン「うん!ね、ドモン、困った時は言わなきゃダメよ?でなきゃ絶交しちゃうから!」 ドモン「うん…いつもありがとレイン」 アムロ「二人とも気を付けてね。あ、博士たちによろしく」 ドモン「…お兄ちゃん……」 アムロ「ん?どうした?」 ドモン「…ボク……強くなりたい」 アムロ「……ドモン……」 794 名前:ドモンが弟子入りした理由(2/4) :2015/10/12(月) 11 43 11.53 ID iDUyWJdx0 数日後 セレーネ「うーん……アンタのせいで今月ピンチになったじゃない。今度はアンタがなんかおごりなさいよね」 キョウジ「おいおい、おごるって言ったのはお前だろ」 セレーネ「ちぇー…ん?あれ……ドモン?」 キョウジ「本当だ。なんかよその家に入って行ったぞ」 セレーネ「ちょっと…やだ!あそこ東方不敗のオッサンの家じゃない!私、昔盆栽壊してシバき倒されたことあんのよ!ドモーン!!よしなさい!殺されちゃうわー!!」 キョウジ「ちょ……落ち着けセレーネ!なんか中で話してるぞ」 東方不敗(39)「ふむ、来たか小僧。では始めるか」 ドモン「はい!し、師匠っ!」 東方不敗「答えよ!流派!東方不敗は!!」 ドモン「お、おうじゃの…」 東方不敗「たわけが!声が小さいわ!」 ドモン「王者の風よ!!」 東方不敗「よし!全新!!」 ドモン「けーれつ!!」 東方不敗 ドモン「天破侠乱!見よ、東方は赤く燃えているぅぅ!!」 セレーネ「ええええええ!?!し、師匠!?」 キョウジ「まさか…あのドモンが…」 カトック(35)「東方不敗が弟子をとるなんて珍しい…死んだ女房の口癖だ」 セルゲイ(33)「なんと、幼い少年ではないか。しかし、男の覚悟に水は差さん」 バニング(29)「あのヒヨッコをどう育てるか…東方不敗の腕の見せどころだな」 セレーネ「なんなのこのオッサンたち!?」 アムロ「おーい!セレーネ、キョウジ君!」 セレーネ「兄さん!ドモンが…」 アムロ「ああ、ちょっとこれを見てくれ。帰ったらちゃぶ台の上に置いてあったんだ」 "お兄ちゃん、お姉ちゃん ごめんね。" キョウジ「ドモンの字だ…!」 アムロ「驚いて探しに来てみれば…案の定だったな。とにかく連れて帰らないと…おーい!ドモン!!」 795 名前:ドモンが弟子入りした理由(3/4) :2015/10/12(月) 12 03 10.48 ID iDUyWJdx0 東方不敗「むっ?」 ドモン「お兄ちゃん!」 アムロ「ドモン……そんなに焦って強くなろうとしなくていいんだ。いや、強くなくたっていいんだよ!お前はお前の道を歩めれば…それでいいんだ。…だから、帰ってこい、ドモン」 ドモン「お兄ちゃん……でも、ボクもう決めたんだ。ボクは…誰にも負けないぐらい強くなりたい。いつか…ボクを守ってくれたお姉ちゃんやレインを守れるように、強くなりたいんだ!だから…帰らない。強くなるまで、絶対に」 アムロ「ド、ドモン……」 東方不敗「この小僧の兄貴か。……こやつ、へなちょこだが真っ直ぐだ。お前も…自分の道を歩めと言うなら、こやつの言うことを聞いてやったらどうだ」 アムロ「くっ…しかし!」 セレーネ「ドモンはまだ10歳なのよ!?」 ドモン「…お兄ちゃん」 キョウジ「…アムロさん…」 アムロ「………わかった。東方先生、弟を…ドモンのこと、よろしくお願いします」 セレーネ「兄さん!?何言って…」 アムロ「…俺は、ドモンの意志を尊重する。こいつの決めたことだ…俺たちは…応援するべきだろう」 ドモン「ありがとう、お兄ちゃん」 東方不敗「案ずるな。この小僧は儂が責任を持って一人前の武闘家に鍛え上げてみせようぞ。よしドモン、明日からギアナ高地で修業じゃ!!」 ドモン「はいっ!!師匠!!」 」 796 名前:ドモンが弟子入りした理由(4/4) :2015/10/12(月) 12 14 50.00 ID iDUyWJdx0 アムロ「……ということがあったんだ」 セレーネ「あのときはさすがの私もテンパっちゃったわね」 シロー「ドモンが家を出た後、レインやコウが大泣きして大変だったよな」 アル「そ、そうだったんだ……あのドモン兄ちゃんが…」 シュウト「僕も今のうちに弟子入りしようかな……」 ジュドー「にしても、ドモン兄ってずいぶん変わったんだなあ」 コウ「あんな人が師匠じゃそりゃ人も変わるよ」 キラ「ま、結果オーライだし良かったんじゃない」 刹那「ドモン兄さんはそうやってガンダムになったのか…………!!」 ガロード「ジュドー、後でドモン兄のことおもいっきりからかってやろうぜ」 ジュドー「楽しそうだなww」 シーブック「やめとけって。お前らまとめてヒートエンドされるぞ」 ロラン「ほらほら、そのドモン兄さんももうすぐ帰って来ますよ。暇なら夕飯の支度手伝って」 キャプテン「ドモンが今どこかでくしゃみをしている確率は87.13%だ」 ドモン「へっくし!!」 レイン「あらあら、風邪?はいティッシュ」 ドモン「む、スマン」 終わり このスレではドモンの家出についてどうなってるのかなと思って 既出でしたらパラレルってことでたのんます
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翌朝、鶴岡公園 男爵「さて、チームの皆さんのお加減はいかがかな?」 レイン「おかげさまで瀕死だった奴ら以外はピンピンしてるが・・・」 セレナ「私たちのブレスレット外れませんね・・・どういうつもりですか?」 男爵「それは誤解を与えたな、君らはもうVセッテの任を解かれているが、そうそう早く元には戻らない」 鮫島「要するに今このブレスレットは拘束具ではないんだな?」 男爵「その通り・・・ほかのHOLDERと同じく生光を大量に射出できるだろう」 疾風「そんで何の用なんだ?」 男爵「君らの経過を聞きに来たんだ、志保姫はいらっしゃってないようだが・・・」 ミナト「まだ気を失ったままだ・・・でも脈は安定してるってさ」 男爵「では私はこれにて」 レイン「礼は言わねえからな」 男爵「結構だ♪」 鶴岡病院 翔平「まだいていいのか?こんなにピンピンしてっけど」 ケイ「らしいぜ」 カチャ ミナト「たっだいまー」 伝氏「Vセッテも後遺症は無さそうだな」 レイン「ま、そうだな」 ミナト「シン、ナギ、ちょっといいか?」 進也「え・・・あ・・・うん」 ナギ「大体察しはついてますが・・・何ですか?」 ミナト「とりあえず怪我大丈夫か?」 ナギ「男爵のお陰で・・・何とか」 進也「うん・・・俺も」 ミナト「じゃあ本題だ、お前ら裏社会機関同士で今後も戦い続けるか?」 進也「俺は・・・なくしたい・・・」 ナギ「まぁ無い方がいいのは確かですが、成り行き次第でしょう」 ミナト「俺もまだSEASを自由に動かせるわけじゃないんで今すぐとは言わないけどさ」 ナギ「今後3人ともがきちんとボスになったらその時、平和を目指しましょう」 進也「うん」 ナギ「ただし継ぐまでは現ボスの部下、命を受ければ攻撃しますよ」 ミナト「もちろんだ、のぞむところだっつーの」 進也「え・・・」 ミナト「じゃあまあこれはしばらく経ってからってことで・・・俺らは帰るよ」 紫竜「そうだな・・・そろそろ9代目から呼び出されそうだ」 ケイ「まぁ患者はいっぱいいるけど他にも医者はいるからな」 進也「もう行っちゃうの?」 レイン「行っちゃうの?って・・・まるで友達だな」 進也「友達だよ‼‼‼」 シオン「じゃ、まーたな♪」 エミ「レナ達はどうするの?」 レナ「んー・・・デルタとデンがまだ回復しきってないからまだかな」 クロ「あれ、猛は?」 月光「先帰ったよ、相変わらず忙しいやつだよな」 セッド「月光も行くの?」 月光「あぁ、とりあえず顔見せて来るよ」 ミナト「っと忘れてたー‼‼‼」 翔平「ん?」 ミナト「おーいクインテットー」 デルタ「何?」 ミナト「これ、お前らに預けるよ」 進也「それって確か・・・」 伝氏「WINGネックレス‼‼‼‼」 ミナト「お前ら2人とも活性だから残念だけど1つしかないんだわ」 デルタ「いやちょっと待て、これはSEASのボスチームが引き継いでる物だろうが」 ミナト「んな古臭い行事に付き合う気はねえよ、お前らとの友好の証ってわけ」 紫竜「ったくこいつは・・・」 伝氏「だけど、んなもんそう簡単には受け取れねえよ」 ミナト「お前らが受け取りたいかそうじゃないかは関係ないよ」 彩香「え?」 ミナト「俺はお前らがこれを持ってなきゃ嫌だ‼‼‼‼」 ケイ「何じゃそりゃ・・・」 竜「まぁくれるってんなら貰っとけばいいだろ」 デルタ「ポケットティッシュ感覚で貰えるわけ・・・」 伝氏「あぁ分かった、ありがたく貰っとくよ」 デルタ「おい‼‼‼‼」 ミナト「サンキューな」 伝氏「おう♪」 ミナト「残った5個なんだけど、俺はVブレスレット持ってるからいらないから翔平のチームに3つやるよ」 翔平「俺はそんなん持ってても出せる生光量限られてるからいらねえよ」 ミナト「まぁ使えなくてもいいじゃん、持っててよ」 翔平「それに、俺は生涯このネックレス以外のネックレスはしないって決めてんのさ」 エレン「そういやいっつも付けてるよな、それ」 クロ「そんなに大事な物なのか?悪いがボロボロに見えるぜ」 翔平「まぁ・・・形見だからな」 シオン「え?誰の・・・」 竜「まぁ根掘り葉掘り聞く事でもないだろ」 ミナト「じゃあ翔平いらねえんなら竜には武力、クロには鎮魂やるよ」 クロ「確かに俺は鎮魂属性だが実践レベルじゃねえよ」 ミナト「鎮魂を持つ人は少ない、だからお互いに引き合うって言うよな・・・赤羽レンと出会った事だってお前の鎮魂の強さがゆえだと思うけどな」 クロ「・・・そうかもしれねえが・・・」 竜「俺は貰うわ」 クロ「・・・まぁそれなら俺も貰っとく」 ミナト「紫竜が増殖、ケイが速度、あと俺が特殊属性持ってっから」 ケイ「用が済んだら行くぞ」 ミナト「おう‼‼‼‼」 デルタ「さて、俺らも行くぞ」 翔平「大丈夫なのか?」 伝氏「動くくらいなら何ら問題ないさ・・・ねぇ夏希ちゃん」 夏希「まぁ・・・動くくらいなら・・・」 レイン「ゆっくりして行けばいいものを・・・」 志保「みなさん、せっかちなんです♪」 レイン「志保」 志保「はい・・・」 レイン「・・・・・・いや、元気でな」 疾風「何じゃそりゃ・・・」 鮫島「はっきりしないやつだな・・・」 カチャ セレナ「らしくないですね、レイン」 レイン「俺は心配なんだよ・・・マサが死んだのは知ってたが、立場上行くことは出来なかった・・・」 疾風「そりゃ俺らもさ」 レイン「あの家系は代々早死にすると聞いた・・・今回の件であいつはかなり衰弱してただろ、最後も笑ってはいたが無理しているのは間違いない」 冴島「そういや亜門はどうした」 坂城「ラビットと飲みに行ったよ・・・そのまま行方を暗ましてる」 赤羽「唯、長く学校を空けすぎた、戻るよ」 唯「あ、はい」 玲斗「私たちも帰りますかね・・・そういえばクッキーの消費期限が今日まででしたね」 進也「赤羽さんも玲斗も帰っちゃうの?」 赤羽「君らと違って僕はこの戦闘で醜態を晒しただけだ・・・帰る」 玲斗「君たちこそここでゆっくりしていていいんですか?来週が卒業式らしいじゃないですか」 進也「あー‼‼‼‼‼明日予行練習だ‼‼‼‼‼・・・ってか赤羽さんとか玲斗って年上じゃないの?」 赤羽「僕はもう卒業してるよ・・・校長に頼まれて平和維持を務めてるだけ」 玲斗「歳は上ですが、ジャパンには単位というシステムがありましてね、中学以降は学校へ行ってなかったのでまだ1年生です」 レイン「セレナ、お前らどうすんだ?」 セレナ「今夜北極に向かいます」 ナギ「北極支部ですか・・・」 拓海「楽しそー‼‼‼」 リキ「遊びに行くわけじゃねえからな」 疾風「俺らも今晩ヘリが来るんだー」 ユウ「UBのヘリに俺らも乗る、ホントはシンの卒業式見たいんだけどさー」 進也「そっか、仕方ないね」 鮫島「俺は一応お前らの非常任講師だからな、残るよ」 レイン「じゃあ今夜うち泊まれよ」 鮫島「じゃあそうさせてもらおうかな」 鶴岡上空 竜「・・・何だか嬉しそうだな・・・翔平」 翔平「まぁ嬉しいね・・・」 デルタ「あいつか・・・神崎進也」 翔平「そーそー、今は俺より弱いけど・・・・・・次に会った時が楽しみだ」 クロ「へぇ、そんな風には感じなかったけど」 翔平「少なくとも・・・フォース・シュートとあいつの衝撃波が当たった時はそう思ったね」 伝氏「まぁそうかもね・・・BLOODの次期ボス候補だし」 夏希「聞いた話ですけど、彼は1年ほど前までただの落ちこぼれ中学生だったとか・・・」 エレン「たった1年で星川玲斗、ラルク、鈴原ナギを倒してるのか?」 レナ「確かにそう考えれば凄い強いのかも・・・」 クロ「そういや俺らにも帰還命令が出たぞ」 竜「30分早けりゃミナト達の船に乗れたのにな」 エレン「それじゃ俺らの船を三重に置いていくことになるじゃねえか」 彩香「ていうか9代目は今うちの基地にいるんじゃないの?」 志保「既に別の兵が来てくれてるみたいですよ」
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. 【作品名】 BLACK CATJUMP j-BOOKS 【名前】 トレイン=ハートネット 【属性】 人間、元暗殺者、現賞金稼ぎ 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ハーディス:珍妙な形をした黒い六連発リボルバー 二連射でオートマチック拳銃二丁の銃口に撃ち込んで中から破裂させたり 約百メートル以上先にある望遠監視カメラを一発で破壊する 炸裂弾:特殊弾丸 人の胴体に噴火口のような大穴を空ける事が出来る 拳銃弾で無傷の相手に傷を負わせる事が出来る 冷凍弾:特殊弾丸 当てると圧縮液体窒素が相手の体に纏わりつく 下手に動くとコナゴナになるらしい、2メートル位の成人男性を覆った 煙幕ボール:床に投げると衝撃だけで破裂して、料理店の中全体を煙で覆っ 前が見えなくなり、煙を吸うと激しく咳き込む 大体半径十数mぐらいが効果範囲か 手榴弾:広い待合ロビーのフロアの天井を焼いて、床を大きく抉る爆発を起こす 大体数十mぐらいが効果範囲か 左手一本だけで肥満体の成人男性を持ち上げる事が出来る 【防御力】左肩をナイフで抉られて戦闘可能 攻撃力欄の手榴弾の効果範囲に入っていて吹き飛ばされ床にたたき付けられても戦闘可能 右腕前腕部を犠牲にすれば、クリード=ディスケンスの幻想虎徹を防ぐ事が出来る コンクリートの壁をぶち抜く相手に殴られてレンガの壁にめり込んでも戦闘可能 常人なら永遠の眠りにつく手刀を首筋に叩き込まれても戦闘可能 【素早さ】二丁のオートマチック拳銃の銃弾を6~7mの距離で連射された後に 一歩も動く事無くハーディスの銃身で全弾叩き落した 手榴弾が爆発した瞬間に爆風の範囲外に逃れる事が出来る短距離移動速度 それ以外は達人並みか 約6,7mは跳躍出来る 【特殊能力】電磁波の揺らぎを感知して、約百メートル先の望遠監視カメラを見付けた 「気」の乱れを感知して離れた場所に居る能力者の居場所を掴んだ 【長所】音速に近い銃弾等と地の文で書かれている 【短所】速いガンマン程度 27スレ目 742 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/02/24(土) 16 15 42 ID x3mO+cox NO.37564 星の酸素が全て無くなろうと平気、この惑星が爆発しようと無傷。 あんまり関係ないが、これってホントか?生き残れるだけじゃないの? トレイン=ハートネット考察・・・・・ずいぶん久しぶりの考察 攻撃力が低いので対群攻撃上部との相性が悪い、が負けは取り戻せそうなので、音速から ×藤岡武士 気門噴射負け △反町健太郎 当てれない、当たらない △駒犬銀之介 当てれない、当たらない ×月観捨那 反応負けてる、ライフル負け 煙幕弾が自分も食らうのでどうにも使えそうに無い、もうチョイ下 ×ウルトプライド ウルトが壁になって当たらんか、吹き飛ばし負け ○ヴァレル 撃って勝ち ○ドッコイダー 金属が凍るとも思えないが対冷機能はないだろう、勝ち ×アクシア どの弾丸でも倒せないかな、首をはねられて負け ×サシャ ワンサイドゲームになる、移動力が無いので光剣に当たるか ○ルージュ 撃って勝ち ○ユミエル 冷凍弾勝ち ○バズ 同上 ○ランドール 同上 ×巨大銀脚獣 距離とられて負けかな 【戦法】冷凍弾をまず撃つ、効果が無ければ別の弾に移行 を追加、冷凍弾じゃないと倒せない敵が多い .
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No.392 レアリティ:☆ ライフ:5 必要アビリティ:バランス1 スピード1 攻撃力/防御力:30/10 アビリティ:バランス1 テキスト 近距離にアレインがいる場合、 このカードのアタックをガードしたキャラはロールする。 (距離制限なし) 収録セット 第4弾 師弟の絆編(アレイン・シズカ・レイナ・トモエ・エリナ・クローデット・エキドナ・イルマ・ノワ・メローナ・アルドラ) 戦闘教官アレイン プレミアデッキ イラストレーター 松竜 バランス属性に属するキャラクターの基本的な攻撃カード。 必要なコストが混合デッキとしては最小となるため、「アレイン 打たれてバランスを崩す」などから、 スムーズに場に出すことが可能。スピードとの混合デッキのアタッカーとして、積極的に採用したい。
https://w.atwiki.jp/fkcalc/pages/151.html
+ 目次 地図 [#hae52a5e] NPC [#nbfaae2c] 備考 [#l6b50b7a] 地図 + 隣接MAP NPC No 分類 名前 座標 備考 1 活動 虹の金銀列車長 (48,49) 備考 自分で修正ができないという方は、こちらに書き込んでください 名前
https://w.atwiki.jp/vice2rain/pages/68.html
前回悪戯コンビは担任教師レインを陥れるべく巧妙な罠を仕掛けていたわけだが、その罠は彼らをつけねらうほかの高校のやんちゃっこたちによってもろくも破壊されてしまったのであった。 さらには、ケンカ騒ぎが露見してしまいその腹いせに殴りこみ返しにいった二人であったが、そこになんとレインも乱入。本人曰く、ここはヤンクミのように行きたい、と― そんなこんなでトリオ・ザ・ハチャメチャの大暴れにより極悪高校の甚大な被害を受け、復讐を誓いつつ逃げていったという。 だが、こんな事態を学校のトップが見逃すわけもなかった― 「キミたちねぇ、成績は良いよ!だけどねぇ!その他のことがぜんぜんダメダメでしょう!これッ!ヴァイス君!スナック菓子片手に説教を受けるんじゃない!こんなことを許すなんてどんな指導をしているのだねレイン君!」 燦然と輝く後頭部にややまぶしさを覚えつつ、レインは言葉を返す。 「うだうだうるせぇ説教に耐え抜く強靭な精神と心の広さをもっているということでしょうね。今後伸ばしていくように指導します。」 「違うから!ちょッ!レイン君!キミもスナック菓子を食べるんじゃない!これ!ヴァイス君はなにかこのことに対して思うことはないのかね!」 「ありますよ。最近の若いやつらはやれダイエットだやれシェイプアップだのうるさいですがね、3時のおやつっていうのは食事にも勝る重要性を持っていると思います。そもそも食事だって大切なんだ。世間には水と塩だけで生きていくなんてバカげたやからも居ますが俺はそうは思いません。人間は食べるために生き、生きるために食べるんですからね!そして、おやつの役割である糖分の摂取!糖分をしかるべき時間に摂取することによって脳みそへ糖が行き渡り複雑な計算や大量の暗記もできるようになるってわけです。オーケェーイ?」 「なんかもっともらしいこと言ってるけどぜんぜんオーケーじゃないからね!ヴァイス君!って、エルネスト君!キミは何をやっているのだね!」 「いや、メールが来たんで。」 「本校は携帯電話の持ち込み禁止だあぁぁぁぁ!」 「いや、校長勘弁してくださいよ。これ弟からのメールっすよ。ウチの弟は引っ込み思案でいつも家にいるんですが、オレと連絡が取れないと寂しさのあまりロープを天井から吊るしてそれに首を引っ掛けて遊ぶような甘えん坊なんですよ、オーケェーイ?」 「いや、キミの弟のほうがオーケェーイ?!?!?!」 「いや、なんかかったるいんでそろそろ帰ってオーケェーイ?」 「オーケェー・・・ってちょ!オーケェーじゃない!帰るな!帰るなアァァァァァァァ!」 大きな校舎中に校長の悲痛な叫びは響き渡ったが、それに三人が振り返ることはなかったという・・・
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祐一「みなさんお元気でしょうか。僕は何とか生きてます、21歳。ここはですね、僕が作者に代わってリプレイやU1日記について言い訳や読み手が疑問に感じそうなこと、その他諸々を津々浦々と述べていく所でございます」 祐一「需要は気にしたら負け。人生と同じく流石にソロプレイはしんどいのでエイミーと素敵なゲストの方を呼んでおります。ゲストの山形さん、どうぞ」 須藤「山形じゃない。須藤だ」 祐一「転生できて良かったですね(笑)」 須藤「いきなり首チョンパはねーよ・・・・・・。あの仮面いつかブツブツ・・・・・・」 エイミー「あの、早く始めませんか?」 テーマ1 視点について エイミー「そう言えば瀬良編の第1卓はリメイク前や箱と鍵編と違って1人称ですわね」 須藤「しかも各キャラクター毎にコロコロ変わるな」 祐一「これは今回初の試みだな。と言うのも、3人称で進めてしまうと作者の技量ではどうしても心理描写の量がキャラ間で差が出てしまうんだ。結果的に一部のキャラを掘り下げられずに終わってしまいかねない」 祐一「『全員が主人公』 にするためには3人称にして四苦八苦するよりは思い切って1人称をローテしようって魂胆らしい」 須藤「箱と鍵編は3人称なんだな」 祐一「リメイク前と箱と鍵編で悶絶するほど苦労した結果、読みにくくなることを覚悟で今回冒険してみた次第でございます・・・・・・」 須藤「実際に書いてみてどうなんだ?」 祐一「1人称の特徴としてはさっきも似たようなことを言ったけどキャラごとの個性が出しやすいってのがあるね。口調や字面を微妙に変えることで色々表現できる」 須藤「ほう?」 祐一「変わった所ではヴァイオラに初めて会ったときのレインと響の反応の違いかな」 エイミー「レイン様はヘアースタイルについて、響様は顔の具体的な特徴についてそれぞれ着目していますわ」 祐一「こういうところでレインの『女の子らしさ』や響の『几帳面さ』をそれぞれ出そうって言う企みだそうです」 エイミー「しかもくどい印象を与えることなくより細やかにヴァイオラ様の描写ができてますね」 須藤「ま、ここに関してももう少し工夫の余地はありそうだけどな」 祐一「これからも隙を見ては1人称ローテのメリットを活かして何かしら仕込んでいきたいね」 エイミー「今後はずっと1人称形式で進めるご予定なのですか?」 祐一「そうだね。作者としては1人称形式の方が気に入っているらしい。ただこっちはこっちで問題があってね」 須藤「問題?」 祐一「結果的に心理描写を中心に進めていくわけなんだけど、描写はあくまで作者がイメージするキャラなんだ」 エイミー「つまり、実際のPLがイメージするそのキャラとのギャップが心理描写が中心な分色濃く現れる、と」 祐一「例えば作者がイメージする乱火と正二さんがイメージする乱火は完全に一致しないんだ。少しでもそのギャップを無くすためにログを何度も読み返してるんだけど、イメージと違い過ぎる描写があったら作者までご一報ください」 テーマ2 瀬良編第1卓の季節について 須藤「『中途半端な時期の転校生』ってあるけど実際今何月なんだ?」 祐一「5月だね。これは実際の卓でもチラッと触れられてる。ただ単に5月って書くのも芸が無いからリプレイの方では『桜が散って間もない季節』って言う表現にしてあるんだ」 須藤「・・・・・・何か意味あるのか? その微妙な小細工」 祐一「機械的に5月って書くと何か寒々しいしね。まあその辺は作者の気分やテンションも大いに絡んできますわ」 エイミー「特に季節を明記する必要性も今のところは無さそうですわね」 祐一「他には響の初登場シーンで『まだ真新しさが目立つ制服』と書くことで1年生であることを暗喩してある」 エイミー「直後のシーンでベル様が響様の学年について言及しますしね」 須藤「繰り返しを避けたわけだ」 祐一「こんな感じの小細工は他にもあったりなかったりするかもしれないからまだ探せば出てくるかもしれないな」 須藤「文才もスキルも無い素人が何言ってんだ」 テーマ3 更新頻度について 須藤「・・・・・・遅くね?」 エイミー「牛歩の歩みですわ」 祐一「うわあああああああああああすいませんすいませんすいませんすいまry」 須藤「誰も期待してないから安心していいぞ」 祐一「作者は元々文章を書くのが苦手で遅い上に毎日卒論に忙殺されている所存でございます・・・・・・」 エイミー「1卓、箱と鍵編、祐一の日記の3つをどの様なバランスで進めるのですか?」 祐一「基本的には1卓メイン。気分転換にU1日記で行く」 須藤「我らが箱と鍵編はどうしたんだ?」 祐一「箱と鍵編は1卓再開までの文章ブランクを避けるためにやっていたと言うのが表向きの理由なんだけれども」 須藤「?」 祐一「最近箱と鍵編が更新されないのは作者の保存ログが消失してメンタル的大打撃を受けた所が実なんですよ・・・・・・」 エイミー「だ、大丈夫ですよ。祐一様ならきっと立ち直れますわ!」 須藤「本当にそう思うなら作者自身のパソコンから飛び出して慰めてやってくれ」 祐一「慰める(意味深)」 テーマ4 懺悔の時間? 須藤「長かったな・・・・・・」 エイミー「ええ、長かったですわね」 祐一「最後の更新が10月か・・・・・・。3ヶ月ぶりだな。すいません作者のスペック不足で卒論完成に手間取り更新感覚が大幅に空いてしまったんです、はい・・・・・・」 エイミー「ちょっと逸れてしまいますけどハロウィンとか作中的にもリアル的にも季節感の欠片もありませんわね。これは一体?」 須藤「お前がリアルとか言うなよ・・・・・・」 祐一「シーン8を書き始めたのが丁度ハロウィンの日だったんだって。ワロタwwwwwwwワロタ・・・・・・」 祐一「やっとひと段落着いたのでこれからはまたぼちぼち書き進めていくそうです」 テーマ5 デュアルクラスについて 須藤「きたな、新ルール」 祐一「そうだね、それに伴ってリプレイでもスタイルクラス関連の特殊能力については追加したいと思う」 エイミー「でも皆様まだ新ルール対応のキャラは作っていませんわよ?」 祐一「1卓の連中を当てはめるとするならこんなところかな? 乱火:ファイター、イクス:セイヴァー、響:ソーサラー、ジューン:マギナイト、レイン:ソーサラー」 須藤「仮面野郎いつか泣かしてやる・・・・・・ブツブツ」 エイミー「レイン様は他のデュアルクラスもこなせそうですわ」 祐一「そうだね。とりあえずはこれで書いておいてもし違うキャラがいたらさり気なくそこだけ修正するよ」 須藤「まあ大した手間でもないしな」 番外編1 祐一「ところでさ、お前いつまでいんの?」 須藤「えっ、俺か?」 祐一「うん。何か当たり前みたいに毎回そこ座ってるけどさ」 須藤「何でって、レギュラーだからに決まってるだろ・・・・・・」 祐一「テーマ1に入る前の前座を思い出して欲しい」 需要は気にしたら負け。人生と同じく流石にソロプレイはしんどいのでエイミーと素敵なゲストの方を呼んでおります。ゲストの山形さん、どうぞ エイミー「山形様はあくまでゲスト。レギュラーではございませんわ」 須藤「嘘・・・・・・だろ? 5回もやったんだ。このままさり気なくレギュラー入りしたっていいじゃないか、なあ?」 祐一「正直その陰気臭い顔で毎回微妙に毒吐かれたり陰気オーラ出せれたりするのもなんだかって感じでさ・・・・・・。どうせなら可愛い年下の美少女に思いっきり罵られたい」 エイミー「・・・・・・」 須藤「わかったぞ。これドッキリなんだろ。こうやって人の反応楽しむとか趣味悪いぜ全く・・・・・・」 テーマ6 シーンの順序入れ替えについて エリィ「我輩が来たからにはもう大丈夫だよ!」 祐一「何で・・・何でよりによって・・・」 エイミー「申し訳ありません。エリィがどうしても出たいと言って聞かないのです」 エリィ「人手が不足しているならなぜ我輩に言わないんだ。弱者を助けるのは我輩の務め。力を貸してあげるよ」 祐一(駄目だ。ここで無理矢理帰らせるのは逆に労力がかかる・・・。ここは腹をくくるしかない。耐えてくれ、僕の胃袋・・・!) エリィ「君は面白いことを言うね。我輩じゃ力不足かな?」 祐一「言ってませんよ。人の心に土足で踏み込まないでください・・・。それと僕の喉元に突きつけてるその危険物を仕舞いましょうか」 エイミー「あの・・・早く始めませんか?今回は何気なくシーンの順番が入れ替わってる件ですよね?」 祐一「ああ、これは用語説明の都合上なんだ」 エリィ「ふむ・・・。特に学園やウィザードに関する説明が随分と雑だった印象があるね」 祐一「これらに関しても最低限の補足が追加されています。シーンの順番入れ替えは説明の順序を調整するためですね」 エイミー「書き始めた当初は身内向けと言うことで世界観の用語説明を一切しないことも視野に入っていたと聞いているのですが結局説明描写を入れるのですわね」 祐一「描写を敬遠した理由として一番大きいのは時間がかかるの一言に尽きるんだ。サプリ5,6冊の該当部分を精読して簡潔に纏めるのは結構骨が折れるしね」 エリィ「なぁに、悩んだら茨の道を行け。これが己を鍛える一番の方法だよ」 祐一「流石に一切説明無しだと作品としてどうなんだって感じもするんで小出しにしながらちょいちょい説明を入れていくそうです」 テーマ7 公式NPCの描写について 祐一「とりあえずこれを見て欲しい」 振り返ると塀に背中を預け、白と紫を基調にした騎士服に身を包んだ見た目高校生か大学生くらいの少女がいました。 改めて我輩少女を見てみますと、艶やかな茶色のツインテにふっくらした唇。 そして一際目を引くのはその瞳ですかね。目だけに。 キリッとした、でもどこか幼さの残るクリクリした茶色い瞳は凛とした印象を与えるのに一役も二役も買っております。 顔立ちは非常に整っていますね。誰がどう見ても間違いなく美少女と言って良いでしょう。 エリィ「褒めても稽古の量は減らさないよ?」 祐一(そこじゃねぇよ・・・) エイミー「番外編小話からの出典ですわね。確かエリィは青い瞳で金髪が公式設定ですわ」 祐一「そこなんだよね。リプレイその他諸々で公式NPCの身体的特徴はセッションで使われたアイコンがベースなんだ。だから某シューティングで写真撮りまくってるような見た目になってる」 エリィ「身体的特徴『は』?」 祐一「服装に関してはサプリの部分的に見えてる上半身を参考に足りない部分はセッションで使われたアイコンも加味しながら作者が妄想で補完しているそうです」 エイミー「少し気になったのですがもしエリィを公式設定に準拠させた場合描写はどうなるのですか?」 祐一「そうだね・・・」 振り返ると塀に背中を預け、赤い飾りのついた海賊帽を思わせるような大きな帽子を被り 白と黒を基調にした騎士服に身を包んだ見た目高校生か大学生くらいの少女がいました。 改めて我輩少女を見てみますと、絹のような短い金色の髪に高く通った鼻梁。 そして一際目を引くのはその瞳ですかね。目だけに。 見るもの全てを吸い込んでしまうような青い瞳は凛とした印象を与えるのに一役も二役も買っております。 顔立ちは非常に整っていますね。誰がどう見ても間違いなく美少女と言って良いでしょう。 祐一「こんな感じかな。まあ公式設定よりセッションに使われたアイコンに準拠させた方がしっくりくるのではないかと言うことです」