約 1,737,753 件
https://w.atwiki.jp/satou/pages/1115.html
レイブン王朝とは 今から2ヶ月ほど前、急に現れた荒らしだ。よく問題を起こし、なう2020/12/16 に遂に姿を消した。ほぼ全員から嫌われていたが、一部は好きな人もいた。 奴は何がしたかったのか…? これは失踪した日にレイブンが残した遺言である。 さて、みなさん。 これで私の役目は終わりました。 この掲示板に貢献出来たんじゃないでしょうか。 さて、ここで私の本当の正体を明かしましょう。 私はこの掲示板を作るのに実は関わっている人の一人です。 この掲示板が名前だけの時からですね… 最近酷いという噂を聞きくことが出来、今に至ります。 ヘイトを集めたり、荒らし回ったりしたのがこの結果に繋がりました。 だいぶ良くなったと思いますよ。 荒らしのほとんどは更生し、荒らしの頻度は減り、メンバーも増え、賑やかになってきてますね。 どうか、そのままでいてください。 もう私がいなくても大丈夫そうですね。皆さん。 ここの民度を少しでも良く出来て良かったです。 ここを見ている人に言いたいことがあります。 私はもう二度と戻りません。お別れです。 だから、みんなが楽しくなれるような掲示板にしていって下さい。 これは私からの最後のお願いです。 それでは。 2020/12/16/23 16 43 👑レイヴン王朝👑より。 …とある。フォートナイトちゃんねるを作るのに関わっているらしいが真相は分からない。レイブンは荒らしを無くす為に荒らしをする……などよく分からないが、本当に私達の為にしていたのかも分からない…。 しかし学ぶべきこともある もしかすると、彼はあえて荒らしたくって、メンバーに荒らしに対する行動などを変えて欲しかったのかもしれない。荒らしが現れても冷静に対処し、楽しい掲示板を保ったままでいて欲しいと思ったのかもしれない。ぶっちゃけレイブンは何がしたかったのかは全く分からない。しかし私達に変わって欲しいという思いがあったのかもしれない。因みに王朝との関連線は不明。おそらくは名前をもらった模様。その王朝は2月8日までROMる模様。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2525.html
ブレイブマン メダロット一覧 ⇒ は行 - S ※当Wikiサイトは旧ジャニーズ事務所の諸問題を扱うWikiではないため、それに関する一切の編集および追記はお控えください。byページ作成者 男性アイドル型メダロット(IDL) 登場作品 S※漫画「メダロット再〜リローデッド〜」初出 ブレイブマン 機体概要参考 オリメダコンテスト投稿時のパーツ名・わざ 機体説明メダロットS 登場人物としてのブレイブマンメダロット再〜リローデッド〜 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 アイドル型メダロットにして、メダロットシリーズ初の男性アイドル型。 「男性型パームス」というコンセプトを持つ。 「週刊メダロット通信」配信決定記念!オリメダデザインコンテストのグランプリ作品として『メダロット再〜リローデッド〜』に登場した。 連載完結後、『メダロットS』で同作とのコラボイベント開催に伴い、実に6年越しのゲーム作品への登場となった。 型式番号はチアフルバニー2からの連番となるIDL05。 その姿は頭にハチマキもしくはバンダナを巻き、脚にローラースケートを思わせるダッシュローラーを配した昭和ーー1980年代のアイドルの様な姿で、それ故に脚部は車両タイプ。 カラーリングは赤を基調としていて、顔の部分はメタビーに似た、コミュニケーションモニターもしくはアイカメラを配したもの。 コレは投稿者によれば、「デザイナーやディレクターの思い浮かべるイメージが昭和のアイドル」だったことが理由である。 ディアヒーローとセットでの受賞となったが、「格好いいけどちょっと古臭いブレイブマンの方がデザイン・性格ともに漫画で活躍しそう」との理由から、先行して漫画に登場した。 パーツ名の由来は、大手芸能事務所の旧ジャニーズ事務所(現 SMILE-UPおよびSTARTO ENTERTAINMENT)の80年代のグループや、タレントに関連するもの。 頭部パーツは、元同事務所所属の近藤真彦氏の楽曲、ギンギラギンにさりげなくから。 右腕パーツは少年隊、左腕パーツはシブがき隊。 脚部パーツはローラースケートを活かしたパフォーマンスを得意とした、光GENJI(光GENJI SUPER5)に由来する。 参考 オリメダコンテスト投稿時のパーツ名・わざ 部位 名称 スキルレベル・脚部タイプ/わざ・脚部特性 頭部 ギンギラギン たすける/ヒーター 右腕 シブガキ かくとう/ファイア 左腕 ショウネン かくとう/サンダー 脚部 ゲンジ 車両/ランブリング ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットS メダロット再〜リローデッド〜コラボイベント「リローデッドコラボ ファン感謝祭!?」開催に合わせてピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとしてディアヒーローと共に登場。 先述のとおり「男性型パームス」というコンセプトを持つが、技構成はパームスとは異なるものとなっている。 頭部パーツはコラボメダロットのプライムトラック以来となるガードヒーター。 非コラボメダロットかつ、パーツ単位としては初実装となる。 ランク☆5Lv90時の充填値は888とプライムトラックのドライブCに劣るものの、冷却値が919と若干上回る。 右腕パーツはサンダー。 投稿者の原案ではサンダーは左腕だったが、本作では右腕となっている。 ランク☆5Lv90時の威力値が1613と、ダメージソースとしても期待出来る。 ただし成功値750、充填値488と命中精度に不安が残る。 充填値は頭部のガードヒーターで補えるが、成功値はファイトブーストやレーダーサイトで補いたい 右腕パーツはヘヴィパーツに該当する。 左腕パーツはフレイム。 原案では右腕に装備されたファイアから、貫通特性を備えた上位技に変わっている。 ほぼ同時期に再登場したバハムートに続けての、左腕パーツのフレイムとなる。 こちらはヘヴィパーツではないため、汎用性が魅力となる。 ランク☆5Lv90時の成功値は1203と高めながら、威力値は1191。 充填値785、冷却値679と素早く攻撃が出来るのも利点となる。 脚部特性はランブリング。 右腕の成功値と左腕の威力値を補えるものの、ブレイブマンにはチャージゲージ依存の技が存在しない。 純正運用でも腐らないが、カスタマイズに使用しても良い。 ヘヴィリミットは右腕を支えられる1。 ランク☆5Lv90時の充冷値965と、ヘビーホイールに迫る数値を誇る。 一方、ランク☆5Lv90時は装甲値3399、格耐値1012、回避値849と平均的。 ランク☆5Lv90時の射耐値は534と低く、射撃攻撃が弱点となる。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのブレイブマン メダロット再〜リローデッド〜 カツマのメダロットとして登場。 名前はスパークで、ニンジャメダルを搭載している。 恐らく旧ジャニーズ事務所(現 SMILE-UPおよびSTARTO ENTERTAINMENT)にかつて存在したグループ、忍者に掛けたものであろう。 世界大会第1回戦にて、メダロット王国代表チームと対戦。 その機動性でハヨットとドロムの攻撃を回避し、ドロムの動きをサンダーで止める。 カイツがルール違反に当たるスタブからの指示を受けたことで精度が上がり、徐々に追い詰められるものの、ロクショウのメダフォース疾風迅雷でハヨットとドロムは機能停止。 カツマと共に勝利のポーズを決めてみせたのだった。 その後、廃ビルでのマモリを誘拐した何者かのバアルAとバアルBとのロボトルで、ロクショウとシリウスと共に挑む。 だが、バアルの前に圧倒されて機能停止させられた。 スパーク自体は機能停止したものの、ロボトル終盤でスパークのパーツが、ロクショウの窮地を救うことになるのだった。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 推したいメダが居るんだよ!アイドル型一覧 ディアアイドル 裏の顔はスケバン刑事、初代アイドル ディアステージ クールに盛り上げる、青の2代目アイドル パームス 熱く魅了する、赤の3代目アイドル チアフルバニー 元気爆発(相手が)、4代目アイドル チアフルバニー2 (相手の)お料理なら任せて!5代目アイドル ブレイブマン ステージを熱く盛り上げる6代目にして初の男性アイドル ディアヒーロー ステージをクールに舞う7代目男性アイドル メダロット再〜リローデッド〜出身メダロット トリトビートル チャージを操るカブトでやんす スチームガンナー 蒸気の弾幕を張るスチームパンクガール ブレイブマン ステージを熱く盛り上げる男性アイドル ディアヒーロー ステージをクールに舞う男性アイドル ムシャビートル 再起の赤備え、甲冑まとうカブトムシ カイレン スタイリッシュにVICTORY!ゲーミングクワガタムシ ヤークトスパイダ 罠を持たぬ剛力鉄槌クモ オルドスペルビア 意思を奪い去る紅の堕天使 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS 名称:ブレイブマン (パーツ性別:男) アルバム |男性アイドルをモチーフにしたメダロット。脚部のローラースケートで颯爽と走る姿は、女性型メダロットを虜にする。その姿はどこか懐かしく、ついつい昔の思い出を語りたくなる。 ※ステータスはランク☆5Lv90時のものです。 頭部:ギンギラギン(IDL05) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 3249 - - 888 928 3 - たすける ガードヒーター 右腕:ショウネン(IDL05) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3499 750 1613 488 528 ○ かくとう サンダー 左腕:シブガキ(IDL05) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 2999 1203 1191 785 679 - かくとう フレイム 脚部:ゲンジ(IDL05) 装甲 格耐 射耐 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 3399 1012 534 849 965 車両 1 ランブリング 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D C D C D A S C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - S
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4979.html
Character Card [[E.G.O.]] [[ウォリアー]]/[[マシン]] 1/1/1 この[[キャラクター]]にネームに「ブレイブカイザー」を含むE.G.O.の[[ブレイクカード]]がセットされた場合、≪あなたの手札のネームに「ブレイブ」を含むE.G.O.の[[パーマネントカード]]1枚≫をこのキャラクターにセットする。 No.PR346 Rarity PR Illustrator K2商会 Expansion プロモカード カード考察 超融合戦闘機“ブレイブジェット”やブレイブハートなどのイラストに描かれていた ブレイブカイザーのパイロット5名が一堂に会しているキャラクターカード。 ブレイブカイザーをこのキャラクターの上にブレイクすることで、手札にあるブレイブシリーズのパーマネントカードをセットする効果を持つ。 指定が『“ ”』で括られたネームそのものではなくネーム中に含む語なので、この効果は超融合ロボ“ブレイブカイザー”でも発揮できる。超融合魔神“ブラック・ブレイブカイザー”を効果から除くためE.G.O.のと断っている涙ぐましい努力は涙を誘う。 必要ファクター・コストを無視してセットするので、戦闘攻撃空母“ブレイブベース”やファイナライズなどで ブレイブなパーマネントをデッキから入手してきた後でもスムーズに装備させることができる。 問題は、肝心のブレイブなパーマネントが(このカードが発表された段階では)超融合メカ“ブレイブライガー”、超融合戦闘機“ブレイブジェット”の2種類しかないことだが… ○関連カード ブレイブハート 超融合機神“G-ブレイブカイザー” 超融合メカ“ブレイブライガー” 超融合戦闘機“ブレイブジェット”
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27012.html
■友情ブレイブ[文明(数字)] このカードを使うコストの代わりに、[文明(数字)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く 作者:りょーちん チームハムカツのチーム固有能力。言ってしまえばギャラクシールドと全く同じ。あちらとは違い、ブレイブチェンジを併せ持つ。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16013.html
ブレイブリィ・グレイブ + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 ブレイブリィ・グレイブとは命懸けの魔術を行使する魔鏡技。 初出はレイズのクラトス・アウリオン。 Bravely Glaive = 勇敢なる剣 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 クラトス・アウリオン 命懸けの魔術を行使する魔鏡技。敵に鈍足を、自身に特殊な状態変化を付与 分類 決戦魔鏡 属性 地 HIT数 16 消費MG 130 基礎威力 1535→2225 増加MR 15%→23% 習得条件 魔鏡「受け継がれる英雄の剣」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 追加効果 鈍足付与、自身の物攻・術防ダウン 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 自身のHPが10%回復する 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化5 ダメージが10%上昇 グレイブを発動した直後、天使の翼で飛翔し、すり抜け様に敵を斬る。 その後天使の力を解放し、翼が大きな純白の翼になると同時にグレイブの岩が巨大化して敵に追撃を与える。 最後に解放の反動で翼が消えて着地すると同時にグレイブと天使の力が合わさって爆発を起こし、天使の翼と共に敵を散らす。 ヒットした敵に鈍足を付与するが、デメリットとして一定時間クラトスから天使の翼が消える(天使の翼が戻るまで、クラトスに物攻と術防減少が付与される)。 なおデメリットがある分、クラトスの持っている魔鏡技の中では最強(魔鏡技撃ち分けしたフォースフルガーディアンの方が強かったりするが…)。 カットイン演出は葬翼絶聖翔と同じ。 台詞 中途半端な覚悟では…死ぬぞ。ブレイブリィ・グレイブ!!…また、死に損なったな + 魔鏡イラスト 「……これを持っていけ。そしてミトスを……止めてくれ」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 グレイブ ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/div332/pages/36.html
キャラクター詳細 登場作品 カレンダーレイブ、カレンダーパーティー~4season~ 年齢 20 身長 193cm 体重 83kg 趣味 書道、座禅 得意スポーツ 日本武道全般(特に空手) 嫌いなもの うるさい人&場所、質の悪い墨汁 性格 物静かで口数も少なめだが、その落ち着いた雰囲気にひかれる者も多い。墨はちゃんと磨った墨しか使わないこだわりを持つ。 カレンダーパーティー各大会最終成績 ・不参加(パーティー1)・不参加(パーティー2)・ベスト16進出(レイブ) キャラ関連ネタ・制作裏話 名前の由来は1月の和名「睦月」から。 落ち着いた物腰だが非常に負けず嫌いで「勝てない勝負はしない」が心情。それ故にカレンダーレイブ以前は実力があるにもかかわらず大会に参加していない。 通常技に関しては全キャラの中でも圧倒的なリーチを誇り、特に立ち大攻撃は他の追随を許さないほどに長い。 登場キャラの中では年長者の部類ではあるが、サマーやマウスと並んで日めくり島全体について思いを巡らす立場、という点を考えると20歳という年齢は非常に若い。
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/954.html
必殺技 フリック•ショット ↓↘︎→ A フォースウィッシュ•レイブ ↓↙︎← ウィップ•ラッシュ →←→ 超必殺技 フリック•ブレイク →←↙︎↓↘︎→+C 投げ技 トワイン•スロー 接→+C 追い討ち攻撃 スクワッシュ•キック 敵ダウン中↘︎+A•B 特殊技 スウェー ー AB オーバー•スウィング•ショート ← ロー•サマーソルト B オーバー•スウィング•ロング A プッシュ•インパクト →→ チェスト•バンプ① B ┃インパクト•┗トゥ•バンプ ①〜A コンビネーション →+A →+B →+B →→+A →+A.→+A →+B →+C ←+B しゃB ←+B キャラ別索引 龍虎の拳外伝
https://w.atwiki.jp/marowiki/pages/1284.html
目次 【時事】ニュースレイブル レイトブルーマー late bloomer RSSレイブル レイトブルーマー late bloomer 口コミレイブル レイトブルーマー late bloomer 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース レイブル 「この日を一生忘れることはない」大谷翔平の“神対応”に少女記者が大感激 - Full-Count ビルボードを虜にしたBTSの「バター」、2週連続で「ホット100」トップ - 東亜日報 うまくいっていない時こそ、何かを変えるチャンス!マーマーマガジン編集長・服部みれいさんの”レイブル期” [STORY OF MY DOTS] - greenz.jp いま話題の”レイブル”って? 勤労感謝の日に「これからの働き方」について考える「三都市レイブル100人会議」 [イベントレポート] - greenz.jp ニートを「レイブル」呼称変更 大阪府が提唱、どう変わる? - J-CASTニュース レイトブルーマー 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(118)】芸歴5カ月の初々しい同級生コンビ、レイトブルーマー - サンケイスポーツ ニートを「レイブル」呼称変更 大阪府が提唱、どう変わる? - J-CASTニュース late bloomer いま話題の”レイブル”って? 勤労感謝の日に「これからの働き方」について考える「三都市レイブル100人会議」 [イベントレポート] - greenz.jp RSS レイブル #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 レイトブルーマー #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 late bloomer #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ レイブル #bf レイトブルーマー #bf late bloomer #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/大器晩成 ★★★★★ 研究/ニート ★★ タグ 社会 最終更新日時 2013-02-26 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/hctechnowiki/pages/14.html
一般的にハードコアの発祥については1992年にオランダで誕生したとされています。 しかし、「はじめに」ではあえて欧米と漠然な表現にしましたし、具体的な年を明記しませんでした。確かに上記の起源説は正しいですが、一概にそうといえない事情もあります。ではなぜそのような表記にしたのでしょうか。1980年代末期から90年代初頭にかけてレイブシーンにて大ヒットしたテクノが現在のハードコアの源流とされているからです。 当時歴史的レイブヒットとなったL.A. Style「James Brown Is Dead」、T99「Anasthasia」、Human Resource「Dominator」。いずれも1990年~92年にリリースされ、レイブシーンを盛り上げました。これらは従来のEDMと比べてテンポが速いこと、無調的かつインダストリアルなビート、サンプリングの多用が顕著で、のちにこのようなレイブ寄りのEDMは「ハードコアテクノ」と定義されました。いわゆるオールドスクールハードコアです。現在ハードコアテクノという呼び方は廃れ、「ハードコア」に落ち着いています。そのかわり、ハードコアテクノという名称自体は、初期のハードコアからの派生ジャンルを包括した呼び方となっています。そのような文化が誕生して20年以上も経っており、人によって定義もまちまちであることも否定できません。 L.A. Style - James Brown Is Dead (Original Mix) (12" Vinyl) T99 - Anasthasia Human Resource - Dominator (Original mix) さらに掘り込んだ話をすると、誕生の背景には当時栄えていた数多くのクラブミュージックがあります。TechnoをはじめとしてAcidといったHouseの派生ジャンル、Drum'n'Bass、Breakbeats、EBMといったジャンルのそれぞれが融合して自然的にハードコアというジャンルが発生したとみられています。 ドイツ人テクノアーティストMarc Acardipane氏がMescalinum United名義で発表した世界初のハードコアトラックとされている「We Have Arrived(SoundCloudリンク)」が1990年に自身のレーベルPlanet Core Productionsから発表され、その翌年(1991年)にアメリカのレーベルIndustrial Strength Recordsとライセンスを締結し同トラックをリリース。そしてオランダでもその風潮を受け、翌年(1992年)ついに世界初となるハードコア専門レーベルRotterdam Recordsが設立され、いよいよ歴史が始まった・・・というように、実はRotterdam Recordsの設立以前から世界中でハードコア誕生の前兆があったのです。従って、ハードコアは1992年のオランダが起源と定義してよいのですが、それ以前からいままでよりテンポが速めのレイブミュージックが”ハードコアテクノ”としてヒットしていたので、それらも現在のハードコアのルーツにつながっていてかつ密接な関係があるのです。 ハードコアの別名であるガバ(Gabber)は、オランダ語で「仲間」「友達」「相棒」を意味するスラングです。 このガバの由来は2つあります。 まず一つ目は、DJ KC The FunkaholicというDJがロッテルダムハウスミュージック界についての感想を述べた記事。彼は記事の中で「彼らは単に楽しんでいるだけ(バカ騒ぎしているだけ)のガバ(仲間の意、意訳すると連中)の集まりだ」と述べていた。そしてロッテルダム出身のDJポール・エルスタックがその記事を読み、ザ・ユーロマスターズのレコード盤に「Gabber zijn is geen schande!(ガバ(仲間)になるにはとんだ不名誉だ!)」と刻み込みました。その言葉がロッテルダムハウスミュージック界で人気を増していき、人々がロッテルダムハウスミュージックのことをガバと呼び始めたという説。 二つ目は、ある人物が警備員に言われた発言。 多くのガバ(仲間)のうちの一人がDJ "Hardy" Ardy Beesemer氏が主催しているロッテルダムのクラブイベントに入ろうとしたら、その警備員から「あなたはガバ(仲間)ではないからここに入ることはできない」といわれました。最も初期に名付けられたgabberhouse(ガバと同意、ハードコアハウスとも)というジャンルの由来は、DJ "Hardy" Ardy Beesemer氏であったという説。 では、現在では巨大なジャンルに成長しているハードコアテクノはどうやって現在に至ったのか、紐解いていきましょう。 アメリカ ハードコアの誕生直前、アメリカではミニマル・テクノが栄えていました。ミニマル・テクノはハードコアと同時期に出現したジャンルで、デトロイト・テクノから派生しました。最初に1990年代初期に出現し、そのスタイルの発展はアメリカのデトロイト・テクノプロデューサー達のいわゆる「セカンドウェーブ」に起因されています。アメリカ・デトロイトを中心に活動していたDJのJeff mills氏はデトロイト・テクノの派生ジャンル「ミニマル・テクノ」や、テクノバンドUnderground Resistanceの創立者として知られています。Derrick May氏によれば「デトロイト・テクノ最盛期(1980年代後期)の間、そのテクノはまたデトロイトの多くの新進気鋭なDJやベッドルームプロデューサーもインスパイアさせた」、同時期に彼とともに活動していたRodert Hood氏は「90年代初頭は(デトロイト)テクノがかなりレイブ色が強まっていったのと、テンポが増していったのが相まってガバ(=ハードコア)の出現に至った」と語っています。 ドイツ 1987年までにはシカゴサウンドをベースにしたドイツのパーティーシーンが確立されてきました。翌年にはドイツでイギリスに匹敵するほどアシッド・ハウスが繁栄しました。1989年にドイツのDJ一同はUFOという違法パーティー会場や世界最大規模のレイブであるラブパレード(ドイツのEDMフェスティバルですが、現在はLove Parade disasterにより休止)を共同設立。後者のレイブは日本から石野卓球氏が参加した過去を持ちます。1989年、11月9日ベルリンの壁崩壊の後、フリーアンダーグラウンドテクノパーティーが東ドイツで急増し、レイブシーンもイギリスに匹敵するほど繁栄しました。 しかし1991年、UFOを含む数多くのパーティー会場が閉店し、ベルリンでのテクノシーンはベルリンの壁跡地周辺の三地点では のちにPaul van Dyk氏によってE-Werkと名づけられた「Planet」、 「Der Bunker」、 比較的長寿だった「Tresor」 に集中しました。同時期にはテクノと融合していったアシッドがハードコアへ変化し始めていく中で、ドイツのDJはサウンドの強烈さやスピードを増していきました。DJ Tanith氏は当時こうコメントしています。 「ベルリンでは常にハードコアで、ハードコアなヒッピー、ハードコアなパンクに満ち溢れていて、ちょうどそのとき私がプレイしていたトラックは平均135BPMだが、数か月ごとに50BPM以上増えていき、今、我々はかなりハードコアなハウスサウンドを有している。」 イギリス Moving Shadow、Reinforced、XLやFormationなどのレコードレーベル上で活動していたSL2、Hyper-On Experience、DJ Jonny LやSonz of a Loop da Loop Eraなどの初期ハードコアプロデューサーらは、テクノが(後にドラムンベースのその後の発展やジャングルなどに細分化される)複雑なブレイクビーツへの探求の勢いが著しく増していった時代の中で進化しました。映画、アニメやそれ以外のメディアからのサンプルを含んだテクノ、そしてパワフルなシンセサイザーをベースにしたブレイクダウンは初期のUKハードコアを形作りました。例えば、一部のファンのウェブサイトでは「1992 was the best year for music,EVER!(1992年は今までの中で最高な音楽の年だ!)」と声高らかに宣言までしているように、一部は1992年にそれが最初の最盛期であったとみなしていました。 進歩的かつ高度なコンピュータや音楽制作システムの台頭と同時にプロデューサーらの急増を可能にしたサウンドとともに、電子音楽はこの期間の間、急速に発達していました。ハードコア、テクノ、そしてドラムンベースは、RaggaやDarksideのジャンルが派生する創造性の時代にさらにジャンルが細分化されていきました。 1990年代のほとんどがテクノやハードコアがその国の南北それぞれで支配的なジャンルとなっていった間、イギリスをベースとしたレイブハードコアシーンはいくつかのネイティブスタイルを包括しました。 数々の要因が重なり、ハードコアは1990年代後半に向けて新たな音楽の方向性を見い出しました。今でこそそのハードコアはそれ自体の起源にわずかな類似性はありますが、一般的にボーカルをベースにしたりポピュラー音楽のハードコアカバーバージョンを多くプロデュースしたりしていました。このサウンドはイギリスの若年層の聴衆を魅了しました。そのとき別の場所では、この特有のサウンドがオーストラリア、カナダ、日本、そしてアメリカなど世界中の聴衆の耳に入っていきました。 1990年代後期のハッピーハードコアの印象を残すために試そうと、多くのスタイルからの影響を受けながら、プロデューサーらは再び20世紀終盤に向けてイギリスのレイブハードコアミュージックシーンを生み出そうと試みました。そのサウンドはUKハードコアと呼ばれ、新規プロデューサーが新たにそのシーンに参入することとなりました。この新スタイルのサウンドはオランダのガバやベルギーのハードコア(Underground ResistanceやRichie HawtinのPlus8 Recordsに対しての婉曲なオマージュとして生まれたスタイル)から影響を受けていたと考えられています。この流行したサウンドは同様に世界各地でフォロワーを増やしていきました。 2004年。BBC Radio 1にてハードコアのスペシャル番組が組まれました。そのタイトルの名は「John Peel is Not Enough」。CLSM氏による同名トラック(厳密には「John Peel(Not Enough)」)の発表後にタイトルが付けられました。 オランダ ハードコアにおける世界初のトラックは「Mescalinum United(メスカリナム・ユナイテッド) - We Have Arrived」(1990年リリース)(上記にリンクあり)と考えられています。 発生当時のオランダでのハードコアは、ダークな雰囲気、実験的、そしてハードと調和させたインダストリアルとテクノを融合したものでした。オランダの初期ハードコアトラックの一つとしてメジャーヒットとなった「Rotterdam Termination Source(ロッテルダム・ターミネーション・ソース) - Poing」(1992年リリース)があります。世界初のハードコアレーベル、ロッテルダム・レコーズからのリリースです。その親レーベルミッドタウン・レコーズの、ロッテルダムのNieuwe Binnenwegにあるレコードショップはガバ音楽の聖地として知られるようになりました。 Rotterdam Termination Source - Poing 1990年代初期、当時のハードコアは生粋のアシッドとテクノのサウンド(ベルギーでの「ニュー・ビート(New Beat)」やUnderground Resistanceの楽曲も含む)をもたらし、騒音まみれでアップテンポの強烈なサウンドに成し遂げていきました。ちょうどその頃にLenny Dee氏によるアメリカ・ニューヨークのレーベルIndustrial Strengthもアメリカ全土にハードコアサウンドの勢いを増進させた時期と重なります(Drop Bass Networkに代表される全体のミルウォーキー・シーン、そしてDJ Delta 9氏に代表されるシカゴでのハードコア・シーンの発展の要因となります)。その間、ドイツ・フランクフルトのレーベルPlanet Core Productionsとオランダ・ロッテルダムのレーベルRotterdam Recordsも、ヨーロッパ中にそのサウンドを広めることとなります。 1990年代半ばのフリーフェスティバルシーンでは、Spiral TribeやNetwork 23といった注目すべきハードコアテクノ集団やレーベルなどを生み出したヨーロッパでのアンダーグラウンドテクノイベントの集大成を表していました。しかし、各々の国が徐々にパーティ客の来場を禁止し、シーンは衰退を余儀なくされ、ハードコア・シーンが壊滅的となったハードコアを通じて現状の痛烈な批判を訴えていたフランスとオランダで生き残ることとなりました。 数年間アンダーグラウンドで辛うじて生き残った後、2002年にはオランダでそのスタイルは再び人気を出し始め、今までのハードコアよりも発達し、よりダークでインダストリアルなサウンドとなりました。世界各地でもその動きを決して見逃さず、デジタルハードコアからブレイクコアへ、ノイズコアからスピードコアへ、といったように新しいサブジャンルやアプローチが作り出されて、ハードコアは進化していきました。Ant-Zen、Handsやインダストリアル/エクスペリメンタル系レーベルもハードコア/ガバの要素を抜き出し、こんにちではダークコアと呼ばれるものに近づいていきました。それはまるでハッピーハードコア時代が見過ごされたかのように。そして多様性に富んだ幅広いアーティストにより、電子音楽の中で細分化されており最もリッチなジャンルの一つの中で他のスタイルと近づいていき、インダストリアルならではのサウンドを維持したまま、ハードコアは2002年以前のオールドスクール期から進化し続けています。 各々の異なるタイプやサブジャンルのハードコアが巨大なファン層を魅了し始め、多くのプロデューサーからの支持を受け、今日のハードコアの発展に至っています。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10221.html
トガビトノセンリツ 機種:Mob,iOS,And,WiiU 作曲者:相原隆行 発売元:KEMCO 発売年:2011(Mob),2012(iOS,And) 概要 『鈍色のバタフライ』に続いてデスゲームを題材としたアドベンチャー。 サウンドはスタジオカルナバルの相原隆行氏が担当。 配信のみだがサウンドトラックも発売されている。 収録曲(サントラ順) 曲名 補足 順位 オオカミ イン ザ フィールド サニートレイン アイスクリーム:ソウ ナミダ≠ティアー ライト オブ カタストロフィ クライ シ ス レイブ リップ ト ラブ トガビトノシッショウ -ロウ ヲ ヤブレ- トガビトノセンリツ メインテーマ アイスクリーム:ウツ トガビトノソウレツ 彼ハ誰 効果音 誰ソ彼 サウンドトラック トガビトノセンリツ サウンドトラック