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爆龍ストームXX 嵐炎覚醒(ヒート・ボルテッカー 火 スーパーレア 6 6000 アーマード・ドラゴン 「PS」 ■自分の他の名前に《ストームXX》とあるクリーチャーのパワーは+6000される。 ■自分のターン中、自分の名前に《アイニー》とあるクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、バトルゾーンにある自分のドラゴンはすべてアンタップされているクリーチャーを攻撃できバトルに勝った時アンタップする。 ■W・ブレイカー 作者:影虎
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戦闘中の会話 オンドゥル「seiya・・・今あなたの頭部には洗脳マイクロチップが搭載されている。待ってろ解除する!」 解除・・・OK! オンドゥル「これでいいはずだ!」 オンドゥルロボ「ぐあ!」 オンドゥルロボ:KO seiya「そうか・・・俺もうめっちゃ金持ってるしwww で、この試合、負けるの?勝っていいの?勝っていいなら3人全員倒しちゃうけどwww」 リアルS「seiya・・・がんばれよ・・・お前の・・・親友のために!」 seiya「待ってろ・・・Taiki!」 オンドゥル「ここで勝ってしまったら後が良くない。それにかっこつけと思われてしまうのが最大の原因だ。」 オンドゥルロボ「だから負けないとだめですしおまけに賞金と来たら安い物ですし・・・。」 オンドゥル「たのむッ!奴らに賭けてくれ!」 seiya「負ければいいんですなッ!・・・そいえばFSFって 優勝したらテレビとか新聞に載る?」 ロックトーム「早く…始めるぞ!」 seiya「ちょっと待って!」 オンドゥル「そ・れ・は・な・い」 seiya「あ、それならいいや ホントの目的は優勝→有名?になる→親友が僕がどこにいるかわかる→合流って感じだったんだ でも乗らないなら一瞬で負けてやるZ!」 ゆっくり「レディゴオ!」 seiya「とりあえずロックトームは倒してザウルスに負けよう。じゃないと八百長試合だと思われる。するとブーイング受けちゃうwwwというわけで」 ロックトーム「うおおおおお!」 seiya「ふっ・・・」 シュッ ズダダダダダダダダ ロックトーム「・・・!?」 バタン「ロックトームKO」 seiya「しかし負けるの難しいな・・・俺のステータス見ればわかるように防御が4なうえに吹っ飛びにくさ(KOされにくさ)が6だからなあ・・・・」 まず3人がケタが違うということを分かってもらいたい… まぁ人間vs神みたいに考えてもらえれば 僕が考えているのはまずこの大会で優勝(ただしメディアへの露出を控えて賞金は誰かにあげる!) あとで侵略に来るのでそこで撃退してね♪ seiya「オンドゥルー何とか負けたぞー負ける方が難しかったー」 オンドゥル「ん。seiya!パワーダ・・・なんでもないッ!」 オンドゥルロボ「はぁ。どこまで単純なのか分かりませんよ。」 その頃 チート「・・・というわけなのだ。この都市を復活させるのにも苦労するから破壊しないでくれ。」 アビス「わかったわよ。」 pikuzin24「苦労するのはだいたい把握。了解!」 ラグナロク「・・・はぁ。壊しても復活するんならやめとくさorz」 チート「てめぇこわすつもりだったのか!?」 ラグナロク「だって960で・・・」 チート「ええい、だまれ!」 ヴルフ「まあ落ち着いてください。観光に来ただけなんだから。」 チート「・・・ちっ!命拾いしたな!だが・・・ニゴリエースハオレノモノダー!」 アビス「ちょ、おちついてよチートさん!?・・・もずく風呂に入ったあとがある!?」 ラグナロク「そうか!だから怪しかったわけだ!」 ヴルフ「・・・関係ないだろ?」 アビス「助けなきゃいけないでしょ!?」 ラグナロク「そうだよ!もずく風呂の力を無くさせればヤツはなおる!!」 ヴルフ「・・・わかった。だが今のヤツは暴走状態。これじゃあ負ける。」 アビス「じゃあ私が先頭になって戦えばいいじゃない!」 ラグナロク「危険すぎるぞアビス!」 アビス「・・・私は大丈夫だから!さあ行くわよ!」 ヴルフ「(今回のアビス・・・何かが違う・・・。)」 アビスチームVS暴走MT(アビスでの戦いではまず勝てない。2回戦で暴走が解けるからそれがチャンス!) マスターチート(もずく) 能力:1戦闘限り暴走可能!()に入ってるのが暴走のステータス! 攻撃力:3(99) 防御力:4(99) 吹っ飛びにくさ:5(99) 通常:ネイトメンタル 上:アークムーン 下:拘束術☆ナイトムーン 横:SLCダイブ 最後の切り札:永遠の葬り 詳細:もずく風呂+一回きりの暴走で、 究極になったMT。 無論SS用のステータス。 アビス達は勝てるのか!? アビス「じゃあ…さよなら♪うふふ♪」 もずくチート「…」 アビス「やっぱラグナロク出て♪☆」 ラグナロク「僕かい?」 ラグナロク「倒していいなら倒すけど」 ラグナロク「守護神ロキ!」 ラグナロク「貴様みてぇなカス一瞬で消してやる!(笑)」 ラグナロク「ギルティバルカン!」 どどどどどどどどどどどどどどどどど!!!!!!!! もずくチート「…!!」 もずくチート「SLCダイブ!」 ラグナロク「ゴミクズめwwwww」 ラグナロク「ギルティテンペスト!!!!」 ずごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご!!!! もずくチート「なめやがって!」 ずごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご!!!! ラグナロク「まだまだ甘いな」 シュンッ! ラグナロク「守護神オーディン!」 ラグナロク「そろそろ終わりにしますよ。」 もずくチート「永遠の葬りっ!!!!!」 ラグナロク「甘い甘すぎて笑いがこぼれるww」 ラグナロク「終焉‐ジ・アポカリプス!!」 きゅぃぃぃぃぃぃぃぃんずごごごぉどごごごごごごごごごごごどっかぁーーん!!! もずくチート気絶元に戻った ラグナロク「楽しかったよ…少しだけ…」 チート「・・・ぬ。俺は一体・・・。」 オンドゥル「なおったようだな。」 チート「うむ。だがseiyaはどうした。」 オンドゥル「どうだろうな。本人の中継で見ようか。」 レイ「・・・ふう。」 オンドゥル「アビス、ラグナロク、ヴルフ。」 3人「ん?」 オンドゥル「俺のパートナーを戻してくれてありがとう。」 アビス「・・・別に助けた訳じゃないけど・・・」 ラグナロク「俺らは観光に来ただけだがな。」 オンドゥル「そうか・・・じゃあ楽しんでいってくれ。ただし、チートが苦労しないていどな。」 seiya「もう終わってたwww」 リアルS「seiya!いいお知らせだ!」 seiya「?」 リアルS「今ここにtaikiが向かってる!」 seiya「まじか!?」 リアルS「これで怖い物無し!」 seiya「そんなに強かったっけおれたち」 リアルS「言っておくがお前らはステータス数字などない!もともとチート級だったがバトルするたび強くなる!つまり表記しておいたステータスは生まれたばかりの時のだ!お前らのステータスは全部とっくに100を超えている!」 seiya「EEEEEEEEE!?」 3人「どうりで俺たちに大ダメージ与えれたんだ・・・」 ???「おっす」 seiya「おお!」 オンドゥル「誰だ?」 ???「初めまして。taikiです!」 seiya「そろったァァァァァァァ!」 taiki「これで無敵だァァァァァ!」 2人「やっほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 オンドゥル&3人「……………。」 ???「まったく・・・」 オンドゥル「・・・おまえは!?」 アジム「そうだよ!なに忘れてんの!?」 アビス「・・・敵!?」 オンドゥル「こいつは敵じゃない。サービスキャラだ。 アジム「・・・なんだよ。わざわざおまえの好きなバイパーⅡの姿になってやったのに。」 オンドゥル「おまえの今回の標的は?」 アジム「・・・ずばりアビスだ!」 アビス「え?私?」 アジム「ああ。ランダムで決めたらこうなったし!!」 オンドゥル「そうなんかいwww」 アジム「では行くぞ!」 アジム(バイパーⅡ)VSアビス アジム(バイパーⅡ) 能力:無し 攻撃力:10 防御力:無し スピード:100 吹っ飛びにくさ:無し 通常:ビームバルカン 上:瞬間移動β 下:ホーミングビーム弾 横:7wayミサイル 最後の切り札:SLCダイブ 詳細:バイパーⅡの姿のアジム。 機動力こそアジムの能力と掛け合わせて化け物だが、 装甲は紙。 しかしまず倒せるかは不明。 倒せたらアジムはそのまんま木星へ帰る。 画像はクリアピンク。 ちなみにラグナロクの口調が変わるのは守護神のせい ロキの場合 一人称 俺様 二人称 貴様 口調がかなり荒くなる トールの場合 一人称 俺 二人称 お前 いつものチャラ~い感じw オーディンの場合 一人称 僕 二人称 君 になり優しい口調に seiya「わぎゃー大変☆」 taiki「↑意味不」 seiya「ランダムで決めるってひどいおwww」 taiki「あと一回文字の色変えてみましたwwwよかったらこのままでいやだったら戻す!www」 seiya&taiki「まあ観戦しとく!」 アジム「では行くぞっ!」 アビス「じゃあ行くよ♪」 アジム「んっ?いきなり消えた!」 アビス「違うよ☆光を屈折させてるだけよ♪ アジム「こういう時こそ!ホーミングビーム弾!」 アビス「悪い子♪」 アジム「そこか!7wayミサイル」 アビス「うふふ」 アジム「滑っただと?」 アビス「紙製だったわね?アクアストーム!」 アジム「びしょびしょwwwww アビス「深淵‐だーいこ~ず~い♪☆」 アビス「早く帰りなさい…もっといたぶりたくなっちゃうから…」 アジム「はいはいwって、あのな」 アビス「ん?」 アジム「紙装甲ってのはな・・・」 アビス「え!?まさか・・・」 アジム「紙のように装甲が薄いから・・・『紙装甲』っていうんだよ!」 アビス「え・・・そんな・・・まさか・・・」 アジム「そんなへなへなの攻撃で俺が負けるわけがない!!」 SLCダイブ!!! アビス「きゃあああああああああ!!」 オンドゥル「・・・なんてこった。」 オンドゥルロボ「紙装甲をバカにする人は紙装甲に負ける・・・と言うところですかね。」 アジム「はぁ・・・はぁ・・・。」 taiki「そいえばさーロキってカセキホリダーにもあったよね」 seiya「というわけで書いてみた PCはやっぱり書きにくい!」 taiki「アビスなんとなく嫌だな。」 seiya「俺も嫌だ。お嬢様気分…じゃなくてお嬢様ってとこがすっごいあらわれて・・・」 アビス「アクアストーーーーーーーム!」 seiya「あっ効かないよ」 taiki「俺までびしょびしょー」 seiya「効いてはないがやっぱりびしょびしょー」 seiya&taiki「…なんかムッコロしたい気分・・・」 アビス「お遊びはここまでまだ体力の100分の一もへってないんだから♪」 アジム「…今なんて言った」 アビス「だからまだ体力の100分の一もへってない♪」 オンドゥル「…え?」 アビス:そろそろ終わりネ♪思念断‐サイコブレイド! アジム「うわぁー!」 アジム戦闘不能! オンドゥル「えー(´A`)そんなこといわれても・・・」 アジム「たった1つだけ方法がある・・・。」 オンドゥル「それはなんださあおしえろ!総スルー会の会の裏切り行為は忘れてやる」 アジム「フェイイェンを呼べばいいんだよ!」 オンドゥル「それか!ああでもここ狭いし?」 アジム「ならひろいとこでやろうじゃねえか!」 オンドゥル「え?まさか…」 アジム「自爆!」 BOM! ギーグはまだ腹をこわして寝ている! シグサ「…」 パタパタ「い、いきましょう!」 レイ「(焦ってるな…)」 ギーグ「す、すまん。牛乳を飲み過ぎたばっかりに…」 アビス「オンドゥルさん助けにいこ♪」 オンドゥル「せやな」 pikuzin24「…」 seiya「ねえ、ちょっと…」 pikuzin24「ああん?」 seiya「やべえよ!ストレス溜まりすぎてキレかかってる!」 taiki「このままじゃ殺られるかもしれないぞ!」 pikuzin24「・・・。」 seiya「ていっていっていっていっていってい」 ジョーバーン基地の残骸を大きな塔にした seiya「pikuzinさん!これ壊していいよ!」 pikuzin「うらぁぁぁぁぁぁ!」 ズガアアアアアアアアアアアアン taiki「逃げろおおおおおおおお」 ドーン seiya「そいやあ今よく見れば(残骸をなくし改めて)まだ一部残ってるね」 皆「ほんとだ」 taiki「さあさあ助けに行きましょー!」 ???「あっちょっと待って」 seiya「仲間ですかね?」 ???「そうっすよ」 seiya「待ってました!」 バルス「俺はバルス!いろんな属性魔を呼べるんだ」 使える属性魔一覧(今のところ) ソウル アクアン ウインド ライトニング フレイム ドラグ pikuzin24「物足りん!ん?まだ壊れてないとこあんじゃん!行くぜー!」 そのころ空想市役所… ???「・・・もう勝ってにしてくれ…」 牢屋 seiya「ちょ!中の仲間!」 スパスマキャラ「俺ら空気!だったら俺らが助けに行く!」 taiki「あっ大丈夫だ」 pikuzin「ヒャッハー!」 seiya「ほんとだ」 牢屋だけが残ってた・・・ 牢屋の中のキャラ「???????」 seiya「pikuzin。あの牢屋のへし折り曲げたって」 pikuzin「おk」 グニャアアアアアアアアアアアアアアアアア seiya「・・・もういいよ」 グニャアアアアアアアアアアアアアアアア スパスマキャラ「なんかすごい牢屋になったwww」 牢屋の皆は出てきました~♪ pikuzin24「もう限界だ!キーーック!」 ドカアアアン! 全員「!!!」 pikuzin24「獄炎掌波、獄炎掌波、獄炎掌波、獄炎掌波ああああ!」 ドッカアアアアアアン! pikuzin24「まだまだ物足りん!はああああ!ジャアアアンプ!」 seiya「いっちゃった…」 空想市役所 ???「おい、seiyaとかマジ危険だろ!?どうすればいいんだよ!?」 そして…… ジョーバーン「まだあいつ等が基地の本部があることに気づいてないな……」 seiya「あれ!?牢屋にいた皆がいない!?」 ユータ「え!?」 ジョーバーン「皆の者、ターゲットはseiyaだ!」 部下達「は!」 オンドゥル「通信バッヂか」 wing「オンドゥルさん、フェイ・イェンを貸してください!」 オンドゥル「何故だ?」 wing「いや~、その~、フェイ・イェンを初音ミク風にカスタムしたいので……」 オンドゥル「面白そうじゃねえか、いいですよ。」 wing「ありがとうございます!」 オンドゥル「(もっともそのフェイイェンはファイユーヴだし…嫌われるな…)」 現在:ボナーラVSレッドザウルス ボナーラ「でやっ!」 レッド「はあああああ!」 キィン! ボナーラ「メンタルゲージがたまった!行くぞ!」 レッド「僕もたまった!行くぞ!!」 ボナーラ「ファイナライズ!メイリングアークッ!!」 レッド「ファイナライズ!クラッシュサンパンチ!」 ggggggggggggggggggggg(999コンボぐらい!) BOM! レイ「…。」 サドゥ「…!?え、ちょっと!」 ボナーラ「…はぁはぁ…」 レッド「…はぁはぁ…」 ボナーラLP1 レッドLP…0 MT「勝者ホリナスチーム!」 ボナーラ「やった…」 バタン! シグサ「ボナーラ!」 レイ「…サドゥがいない!」 リリィ「え!?」 シグサ「ホリナスもいない!?」 ヘンリィ「2人はどこに…。」 seiya「さーさっさと進み…」 部下たち「捕まえました」 ヒュン taiki「あっseiya!」 スパスマキャラ「・・・怒」 seiya「捕まっちゃった♪」 部下1「お前もさっきのあいつらと同じ目に合うんだ」 seiya「助けてもらうからいいし~♪」 部下2「はたしてできるかな?」 部下3「場所もあいつらはわからんだろう」 seiya「君ら1つ失敗してるからね」 部下達「!?」 seiya「とりあえずさっさと牢屋に入れて♪」 部下達「へんなやつ…ん?ぐわああああ!!」 オンドゥル「まったく・・・牢獄に入れることしか脳にないのかこいつら!!」 フェイ(レプリカ)「さっさと行きましょう。」 オンドゥル「了解!」 seiya「オンドゥル!!」 オンドゥル「ったく・・・あっさり捕まって・・・。」 アビス「ほらオンドゥル!進むわよ!」 オンドゥル「OK!」 ファイストリートナイトビル サドゥ「・・・なんでこんなとこに?」 ホリナス「決まってるじゃない・・・。」 サドゥ「俺が負けたからか?」 ホリナス「・・・・・」 サドゥ「アレは仕方がなかったのさ。スターのゲージ溜まっていなけりゃな・・・」 ホリナス「・・・じゃあ行くわよ?」 サドゥ「OK!!」 スター「俺のせい?」 サドゥ「!?何でいるんだよ!?」 スター「バートたちの居場所知ってるかなーと思って」 サドゥ「し、知らないぞ!見てないからな!」 スター「そうか・・・・ん?何かミラスマワールドで嫌な予感がするじゃあな」 サドゥ「どうする?」 ホリナス「そんなの知らないわよ!」 サドゥ「…(チッ!ケリを付けるか、あいつを手伝うか…)」 ミラスマワールド スター「うわ…何だこれ」 スターロボ「何もかもがグッジャグジャですね」 ゾロショット「犯人はジョーバーンしか浮かばないな」 アビス「ジョーバーンか…とりあえず手出したらストーリーぶっ壊れるからサポート位にしましょ♪」 二人「おう!」 オンドゥル「サポート頼んだぞ!お前ら!…てかwお前らホントに悪役?」 三人「…まぁ…はいw」 pikuzin24「てやああああ!」 ズドオオオン! スター「うわ!なんだ!?」 pikuzin24「ふうー、スッキリイイイ!ありゃ?こんなところでなにやってんの?」 スター「・・・あ!もしかしてミラスマワールド滅茶苦茶にしたのお前だろ!」 pikuzin24「いやいやいや!違う!ここまでやってない!」 ゾロショット「ここまで?」 スターロボ「ということは少しはやったのか?」 pikuzin24「まあ…」 スター「まったく…まあ、ほとんどはジョーバーンの仕業だしなあ…一緒に行こう!」 pikuzin24「はーい。(ふう…)」 スター「まぁ魔法で直せばいいんだけど」 ミラスマワールド修復 pikuzin「早!」 スター「500円ちょうだい」 pikuzin「え?」 スター「賢者の聖水の代金」 pikuzin「ああそれ?まぁ500円で済むならいいけど」 スター「さて待機!」 pikuzin「ジョーバーンの所には行かないの?」 スター「またどうせ来るだろ」
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次元皇キング・ストーム SR 火文明 (9) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド 15500 ■スピード・アタッカー ■T・ブレイカー ■クリーチャーが攻撃した時、自分の超次元ゾーンからコスト7以下のサイキック・クリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。 作者:ヤエガキ フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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ストームブラスト・ワイバーン SR 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ワイバーン 10000 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーが出た時、「ブロッカー」をすべて破壊する。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のシールドを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 ■W・ブレイカー 作者:harun フレーバーテキスト 守りなど、すべて焼き尽くせばいい。ーーストームブラスト・ワイバーン 評価 名前 コメント
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デザエモン3D 機種:N64 作曲者:長島義夫、おいかわかずお 発売元:アテナ 発売年:1998 概要 NINTENDO64で発売されてシューティングツール「デザエモン」シリーズの1作。 タイトル通り3Dグラフィックによるシューティングゲームを作ることが可能で、カメラ調整をすることでデモシーンまで自由に制作できる。 かなり本格的なシューティングゲームを作ることが可能だが、いかんせん容量が少なすぎてほどんどの機能が使用できない。 そのため64DD(外部拡張ユニット)で追加ディスクが発売されて容量が補完される予定だったが、結局未発売のまま終わってしまった。 スペックは高いのもののそれを完全に発揮できなかった悲運のソフトである。 サンプルゲームは『レイストーム』を意識したという『SOLID GEAR』と、コミカルな『USAGIさん』、そして『デザエモン2』に収録されていた『Ramsie』の3D版。 いずれもクオリティは高いので、純粋にシューティングゲームとして購入してみるのも手である。 サンプル曲は本作オリジナルに加え、『描いて・作って・遊べる デザエモン』と『デザエモン2』のBGMも収録されてある。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 BGM25 エディット中BGM BGM26 BGM27 BGM28 SOLID GEAR:STAGE1 BGM29 SOLID GEAR:BOSS3 BGM30 BGM31 SOLID GEAR:DEMO1 BGM32 SOLID GEAR:FINAL BOSS BGM33 BGM34 BGM35 SOLID GEAR:BOSS4 BGM36 SOLID GEAR:BOSS1 BGM37 SOLID GEAR:STAGE3 BGM38 BGM39 BGM40 BGM41 SOLID GEAR:GAME OVER BGM42 SOLID GEAR:STAGE4 BGM43 SOLID GEAR:BOSS2 BGM44 SOLID GEAR:DEMO2 BGM45 SOLID GEAR:TITLE STAGE CLEAR BGM46 SOLID GEAR:EDING BGM47 SOLID GEAR:STAGE2 BGM48 『描いて・作って・遊べる デザエモン』のBGM BGM49 BGM50 BGM51 BGM52 BGM53 BGM54 BGM55 BGM56 BGM57 BGM58 BGM59 BGM60 BGM61 BGM62 BGM63 BGM64 BGM65 BGM66 BGM67 BGM68 BGM69 BGM70 BGM71 BGM72 BGM73 『デザエモン2』のBGM BGM74 BGM75 BGM76 BGM77 BGM78 BGM79 BGM80 BGM81 BGM82 BGM83 BGM84 BGM85 BGM86 BGM87 BGM88 BGM89 BGM90 BGM91 BGM92 BGM93 BGM94 BGM95 BGM96 BGM97 BGM98 BGM99
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ストーム・アイニー XX(ダブルクロス) P 火文明 (4) クリーチャー:ファイアー・バード/リバイバー 3000 ■自分の、名前に《XX》とあるクリーチャーの召喚コストを最大2少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 ■ウルトラ・セイバー:名前に《XX》とあるクリーチャー 作者:123 収録 DMSX-06 「時空大激戦!サイキック・マスター12」 評価 名前 コメント
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中野人名 窓辺キノコ 名前 スコッチ・エキストーム 性別 男 年齢 28 身長と体重 193/78 容姿 北欧人 性格 陽気だが堅実 概要 北欧出身の土木作業員。 北欧人特有の青い目にはっきりとした顔立ちだが、軍人時代に手に入れた力強い肉体は北欧神話の英雄を連想させる。 性格は陽気で親しみやすいが、根は堅実なので時に厳しく接する時もある。 土木作業に携わってきたので、地学の知識や重機の操縦には人一倍長けているようだ。 能力 【ドリラガン】体の一部をドリルに変換する能力者。ドリルの強度は鉄に穴を開けられる程でドリル推進により様々な場所を踏破することもできる。軍人程度の身体能力を持つ。
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《ラプターズ・ストーム》 カウンター罠 (テキスト不明) 使用キャラクター 黒咲隼 タグ一覧 カウンター罠 罠カード RR
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Stormblades 街の貴族の跡取りたちによる冒険者パーティ。 それなりの実力を備えてはいるが、PCたちには一歩及ばない。 メンバーは以下の通り。アンナー・タスカーヒル コーラ・ラゼンマイア ザッカリー・アスラーキン2世 トッド・ヴァンダーボレン 名前 コメント
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EDF。 「私は逃げない!敵に後ろを向けないものを、貴族と言うのよ!」 だが、世界は非情だ。無力な者は踏みにじられる。力ある者でもより大きな力に打ち倒される。 だが、その理に立ち向かう者がある。彼らの武器は、絶望的な状況でも戦い続ける強靭な意志。 轟音と共にゴーレムの左足が吹き飛ぶ。ルイズの背が掴まれ、後方に投げ飛ばされる。 顔を上げた先には、破壊の杖を携え絶望に立ち向かう戦士の姿。 「もう大丈夫だ。貴族の誇り、立派だよ。君は退かなくていい、君の誇りは君が守るんだ。 その代わり君の命は僕が守る。それが僕たちEDFの、戦士の誇りだっ!」 The Earth Defense Forse ―連合地球軍― 「僕は、行けない。国家間の争いに、僕は手を貸さない。手を貸せない」 「すまない。君にも貴族の誇りがあるように、僕にもEDFの……言葉にするのは卑怯だね。たのむ、解ってくれ」 「ルイズ、僕は君に行くなと言いたいんだ。 密偵なんて、子供が戦場に出るなんて、スパイやゲリラをやる世界は間違ってる。本当に、心からそう思う。 でもここは、違う世界なんだな。僕たちの価値観を押し付けるのは、間違っているのかな……」 地球防衛軍 「ルイズ、君は本当に優秀な密偵だったよ。僕はウェールズ皇太子の命も、手紙も、ルイズ、君自身も!全て手に入れた! 手紙のおかげでゲルマニアが参戦しなかった、トリステインの戦力は王城の近衛隊だけだ! 学院で手に入れた人質のお陰でほとんどの貴族はだんまりだ!!滑稽だよ、最高の気分だ!! 可愛いルイズ、君は最高の女性だよ、愛しているよ!ははっははははははっははっは!!」 彼らは不屈の戦士。絶望に立ちはだかる最初の壁。絶望を打ち砕く最後の剣。 「スカウト1、全ての捕虜の退路確保。撤退戦に移行。スカウトチーム作戦進行に問題なし」 「レンジャー1・2、接敵!レンジャー3から5は右手通路から厨房を制圧しなさい!厨房にある大鍋用の洗い場の真上が兵員通路よ、増援連中の足場を落として一気に叩くわっ」 EDFは最後まで戦う。例え希望のない戦いであっても。 「レキシントン号が、燃えている!?」 「バカな…まだ、戦うものがいたのか?まだ諦めていない者がいたのか?!」 「……」 「アンリエッタ王女。自害は、取りやめです。諦めてしまって、何の誇りですか。どんなに絶望的な状況であろうと、まだ戦いは終わっていないのですから」 EDFは敵に後ろを見せない。 「バカな、平民如きにこの《閃光》が……認めぬ、全てを、何もかも手に入れたはず…!!」 「何度も悩んださ。自分の命を掛ける事に躊躇いはなかった、仲間の死を踏み越えるのに躊躇う事はできなかった。滅びる故郷のために怪物を皆殺しにしたのを後悔しなかった。 それでも、攫われたお姫様を救うために、人を殺すのは、怖かった。誰かの都合のために、誰かの人生と奪って、誰かの誰かの人生を狂わせるのが怖かった」 「でも、守りたいと思ってしまったんだ!きっと後悔する。出発したときも後悔した。銃を抜いて後悔した。人を殺して後悔した。今も後悔している、これからも後悔する! でも、今は、この引き金を引く!」 EDFは最後まで戦う。 「守るものは、何もなくなったはずだったのにな。オスマンの思い通り、帰れなくされちゃったよ」 「迎えに来たよ。ルイズ」 EDFは最後まで戦う。 「レキシントン号大破!墜落します!」 「総員退避!レキシントン号が落ちる、できるだけ遠くに逃げろ!」 「まって!まだあいつが、ストーム1が戻ってないわ!!」 EDF!EDF!EDF! EDF!EDF!EDF! EDF!EDF!EDF!