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技名 ASIDEMATOI/ライジングふりけん 演技者 ASIDEMATOI/ライジングふりけん 説明 ライジング飛行機のけんと玉を逆に持ち、最後はふりけん。 備考 特になし。 タグ ふりけん コメント 名前
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《「復活の怒流牙(リターン・ドルゲ)」ユキムラ・ライジング》 (復活の怒流牙 ユキムラ・ライジング) (レアリティなし) (自然水光) (10) クリーチャー:(ジャイアント/アースイーター/ガーディアン/シノビ/怒流牙一族) (25000+) ■進化 自分の自然、水、光のクリーチャー ■ Gゼロー自分の場にこのカードと同じ種族を持つクリーチャーが6体以上いるなら、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■ スーパー・ニンジャ・ストライク10 (相手のクリーチャーがアタック、またはブロックした時、自分のマナゾーンにあるカードが10枚以上あり、自分のシールドゾーンにカードがなく、まだこのターン中にこの能力を使っていなければ、 このクリーチャーをコストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。) ■ このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを全てタップする。次の相手のターンの始めまで相手のクリーチャーはアンタップしない。 その後、自分の山札から1枚目を裏向きに新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。 ■ このクリーチャーが進化クリーチャーならば、このクリーチャーと同じ種族を持つクリーチャーのパワーを倍にし、ウルトラ・セイバー・シールドとウルトラ・セイバー・クリーチャーを得る。 そして自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーの下にあるカードを1枚、手札に戻してもよい。 ■ Qブレイカー ■ このクリーチャーの召喚コストは自分の他のクリーチャーによって軽減できない。 作者:(5000GT先輩) 「リベンジクロニクルデッキ 復活の怒流牙忍法帖」に収録されるカード。彼だけが持つ能力、スーパーニンジャストライクによる崖っぷちからのカウンターを狙うことができる。相手を全タップしつつ、進化クリーチャーならば自分のクリーチャーにウルトラセイバー能力を与え、敗北回避能力を持つ。ただ召喚コストを軽減することができない為、スーパーニンジャストライクを使うか10マナ払うかGゼロを狙おう。 フレーバーテキスト 守護者の鎧を着たユキムラの放つ一撃は、全ての攻撃を無効化する。 評価 名前 コメント
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[SB(5)]あなたのダメージゾーンから4枚まで選び、表にする。 自【V】:あなたのダメージゾーンが表になった時、そのターン中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:エネルギーの効率運用がテーマの試作8号機。電気を炎に変え、熱を電力に変え、敵を粉砕するまで半永久的に闘い続ける。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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必殺技 ソニック•スラッシュ ↓↘︎→ P デッドリー•レイズ →↓↘︎ ショルダー•クラッシュ ↓↙︎← K レイジング•サン ジャ アッパー•グラインド ↘︎+C 秘伝必殺技 レインボー•スプラッシュ →↘︎↓←↙︎←→←+D 超必殺技 ヘルズ•インフェルノ →↘︎↓↙︎←↙︎↓↘︎→+C 究極宝技 ヘルズゲート ABCD キャラ別索引 闘神伝(2&URA)
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《太陽神龍ライジング・アポロドラゴン》 効果モンスター(ブレイヴ可能モンスター) 星7/炎属性/ドラゴン族/攻 2900/守 1800 このカードが相手モンスターに攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。 ●ブレイヴ装備時:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊して墓地へ送った時、相手フィールド上に表側表示で 存在するカード1枚を破壊する事ができる。 ケタ違いだ! 進化した姿は銀河に昇る灼熱の太陽! ―交渉人ミクスの手記― 実装時期別カードリスト-Extream-3月パック「新たな伝説のデュエル」にて登場した炎属性・ドラゴン族の最上級ブレイヴ可能モンスター。 相手モンスター攻撃時に魔法・罠の発動を封じる永続効果、ブレイヴ装備時に戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送ったとき表側表示カードを一枚破壊する誘発効果を持つ。 原作・アニメにおいて―~ アニメ「バトルスピリッツブレイヴ」に第十七話から登場。 人類軍前長官のゾルダーから啖呵を切られる形で進呈された赤の大型スピリット。 考えが入り混んで「勝ち続ける」ことに対して迷いの生じていたダンを、バトルを通して吹っ切れさせるきっかけとなった一枚。 登場以後、馬神弾の新しいエースカードとして12宮Xレアを巡る戦いの中で活躍を続けていくことになる。 召喚時には太陽のマントルがバトルフィールドから現れて、その内から灼熱の翼を羽ばたかせたライジング・アポロドラゴンが飛び立ち、翼からほどばしる炎が背後にXの文字を形成する。 さらに、ブレイヴすることによって様々な姿へと色合いを変えることができ、ドラゴンでありながら時に大剣や砲身さえ構える。 そして太陽龍ジーク・アポロドラゴンのブレイヴ時と同様に、ダンの装着するバトルフォームのライフがブレイヴとして合体した色と同じカラーリングに変化する。 原作でも所持している効果は【激突】に似た指定アタックと、ブレイブ時の破壊効果のみ。 大型スピリットはLvによって複数の効果を持っていることが当たり前のバトルスピリッツにおいて、ライジング・アポロドラゴンはブレイヴしなければ効果が一つだけという非常にシンプルな効果となっている。 ただそれが必ずしも弱いということに繋がるわけではなく、ブレイヴ前・ブレイヴ後の効果がマッチしているのでむしろ無駄が全くない。 相手の低コストスピリットを指定してアタックしてバトル破壊し、スピリット/ブレイヴ/ネクサスどれか一つを破壊するという一連の流れは応用性にとても優れている。 効果での高BPスピリットの破壊が比較的制限されているバトルスピリッツ内での問答無用の破壊は強力無比であると言ってよく、合体しているブレイヴの効果や回復マジックによって連撃を仕掛ける事でその破壊はさらに加速する。 攻める際にこそ真価を発揮するまさしく赤という色を体現したようなカードとなっている。 CGIに実装された当モンスターにおいても所持効果の数まで同じとあって、再現率はこの上なく高いと言えるだろう。テキストの短いカードは強い。 主に決め手となる場面で召喚され、バトルのフィニッシャーとして運用されることが多い。 召喚スピードを上げるため《ブレイドラ》を軽減・コスト確保に使いトラッシュへ送ってしまうことも。 ひとたび登場すれば高いBPと強力なブレイヴ時効果によってフィールドを制圧し、そのまま勝負を決めにいける力を相手カードバトラーたちとの戦いで見せてきた。 開始1ターン目から手札に存在して注目を受けていたり、ここぞというときにデッキトップから引き当てたりと、幾多の場面で印象深く用いられバトルを彩っている。 使用者である馬神弾の高い勝率と相まってキラーカードとしての存在感を如何なく発揮しているが、それ故に数少ない負け戦で破壊されてしまう時のこのスピリットの姿も深く記憶に残る。 中盤以降においてそれほど登場回数が多くなるスピリットなのだが、特別なカードであるためダンはこれを一枚しか所持していない。 一枚しかデッキへ投入していないカードの召喚に毎回のように漕ぎ着けることができるのは、やはり主人公であると言わざるを得ない面があるだろう。 しかしただ単に召喚は運任せというわけでもなく、このカードを引き当てるために赤得意のドローカードを駆使してなるべく召喚できる確率を高めているようだ。 八星龍の内の一体である《太陽龍ジーク・アポロドラゴン》が進化した姿。 召喚時の口上は 「駆けあがれ!神の名を持つ赤き龍、太陽神龍ライジング・アポロドラゴン召喚!」 「太陽神龍ライジング・アポロドラゴン!紅の炎の翼はためかせろ!」 関連カード 原作で合体したブレイヴ― 《武槍鳥スピニード・ハヤト》
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【ライダー名】 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 【読み方】 かめんらいだーくうが らいじんぐあるてぃめっと 【変身者】 小野寺ユウスケ 【スペック】 パンチ力:100tキック力:120tジャンプ力:ひと跳び110m走力:100mを1秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダークウガ マイティフォーム仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム仮面ライダークウガ ペガサスフォーム仮面ライダークウガ タイタンフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 【声/俳優】 村井良大 【スーツ】 富永研司伊藤教人 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー(2009年)仮面ライダー×仮面ライダー W ディケイド MOVIE大戦2010(2009年)仮面ライダーウィザード(2013年) 【詳細】 小野寺ユウスケの変身する仮面ライダークウガが大神官ビシュム(門矢小夜)の手にする「地の石」の力で強制的に変身した特殊形態。 ユウスケ本人の意志を消去したダークアイ(黒目)、正気を取り戻した後に変身したレッドアイ(赤目)の2種類が存在する。 アルティメットフォームに金の力が追加されているが、そもそもライジングフォームはアルティメットフォームの力が部分的に発現した姿なので、矛盾した形態であるといえる。 ダークアイの際には両手から禍々しいエネルギーを放つ「暗黒掌波動」という技を用いていた。 アルティメットフォームの自然発火能力を始めとする数々の超能力をこの形態も使用できるのかは不明。 必殺技はキックを放つ「ライジングアルティメットマイティキック」、パンチを繰り出す「ライジングアルティメットナックル」。 破壊力は不明。 『仮面ライダーウィザード』ではクウガウィザードリングで召喚されたクウガがアマダムとの戦闘中に奪われた力を取り戻し、この姿へと強化変身した。 『HERO SAGA オーズの世界』では「ディケイド オーズアーマー」が使用したウナギアームの電気ウナギウィップ、ディエンドが召喚した仮面ライダーストロンガーの電ショックという2つの電気エネルギーを蓄えたことで「スーパーライジングアルティメット」という強化形態へ変身した(同じく、『HERO SAGA』に登場する仮面ライダーギャレン キングフォームなどに酷似している)。 【活躍】 『オールライダー対大ショッカー』にて初登場。 当初は大神官ビシュムによって操られていたが、「門矢士」の説得でビシュム=門矢小夜が正気に戻って地の石が破壊されたことで、ユウスケの意思で変身が可能となった。 スペック上はアルティメットフォームを上回る数値を誇るが、劇中では散々小夜に操られた挙句、自我を取り戻した後はディケイドと2人がかりという状況にも関わらず、シャドームーンには指一本触れることすら出来なかったりという扱い。 『MOVIE大戦2010』では『ディケイド完結篇』終盤、ディケイドの力に呼応する形でこの姿へと強化変身を遂げた。 その後はドラスに対して「ライジングアルティメットナックル」を放ち、ダメージを与える。 ドラスは倒したものの、飛来したマンモスメカに一掃されてしまい、フェードアウト。 こちらの作品ではアルティメットフォーム(ダークアイ)がディケイド激情態と壮絶な戦いを繰り広げている。 『仮面ライダーウィザード』では最終話で登場。 アマダムとの戦いで、他の最強形態ライダーと共に「ライジングアルティメットマイティキック」を決める。 【余談】 『仮面ライダー図鑑』で紹介されているものの、新規ライダーにも関わらず機能の詳細が書かれていないという珍しいタイプ。
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劫火たるボス ジャーク・ライディング SR 火文明 (9) クリーチャー:アーマード・ワイバーン/レイドボス 12000 ■アサルトレイド―自分のコスト7以上の火のクリーチャー ■スピードアタッカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から、クリーチャーを1体選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、バトルゾーンにあるパワーの一番小さい相手のクリーチャーをすべて破壊する。 ■T・ブレイカー 作者:宇和島 DMTend-05の上級ボス《未知なるボス F・F》 《穿孔するボス V・ティガー》 《劫火たるボス ジャーク・ライディング》 《硬壁せしボス カルカソンヌ》 フレーバーテキスト 山が噴火したと思ったら、巨大なボスが火山弾とともに襲い掛かってきた! 収録 DMTend-05 「サイバーランド戦記 第1章 レイジング・レイドボス」 評価 名前 コメント
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仮面ライダービルド ラビットガトリングフォーム ボトルマッチ2弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-009 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 ボルテックアタック コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、ひっさつ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ホークガトリング・ボルテックフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 90 銃 80 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ラウンド3までにバーストしていると、ひっさつ+800 ライジングパワー+2 解説 ベストマッチにならないトライアルフォーム。表はコウゲキ、裏はボウギョが低め。さらに、ブレイブタイプなのに裏のアビリティが時限と、使うのが難しいカード。使うなら裏アビリティを最大限使って、早めに一気に勝負をつけるようにした方がいいだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」
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「イニシャライズ! リアライジングホッパー! A riderkick to the sky turns to takeoff toward a dream.」 【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー 【読み方】 かめんらいだーぜろわん りあらいじんぐほっぱー 【変身者】 飛電或人 【スペック】 パンチ力:59.1tキック力:114.7tジャンプ力:ひと跳び165.7m走力:100mを0.5秒 【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【強化形態】 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー 【声/俳優】 高橋文哉 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年) 【初登場話】 最終話「ソレゾレの未来図」 【詳細】 飛電或人がライジングホッパープログライズキーゼロワンリアライズVer.と飛電ゼロワンドライバー(新作成)を使い変身したゼロワンの特殊形態。 外見はライジングホッパーと全く同一だが、内部機能は全て比較にならない高性能であり、 その身体スペックは仮面ライダーゼロツーに匹敵するまでに強化されている。 「リアライズ」と呼ばれる新技術が採用されており、限界を超えた超出力が得られる反面、 ドライバーに過負荷が加わるため、稼働時間が限定的となっているのが欠点。 「リアライズ」はプログライズした「ライダモデル」を量子分解し、生成された素粒子をリサイズ後、再度ドライバーに還元させるシステム。 これによってドライバー自体の限界を超えた超出力を生み出すことが可能になっている。 変身時の英語音声の訳は「空へのライダーキックは夢への離陸へと変わる」。 仮面ライダーゼロツーは異なるドライバーを使う厳密には別口のシステムのため、「仮面ライダーゼロワン」としての能力は最高に位置する。 自分が陥った負の連鎖を乗り越え、新たなる夢へと飛ぶために或人が手に入れた力。 ゼロから再び、イチへやり直すための姿。 【各種機能】 リアライジングホッパーの全身を覆うのはリアライズアーキテクターと呼ばれるパワードスーツ。 電磁誘導を応用した人間強化システム、封入された液体装甲による防御等従来の機能を取り込みつつ、 リアライズによって超高出力を生み出し、装着者に超人的な力をもたらす。 「リアライズのシステム」は上記に記したが、稼働時間が限定的なのが欠点。 最悪、オルトロスバルカンのように限界を超えたことでドライバーが破壊されかねない。 首元にはヒデンアモルファスと呼ばれる軟質金属製の装甲、リアライズヒデンリンカーが配置され、 疑似インパルスを用いて装着者の身体をニューロン接続し、人工知能の演算速度に対応するための反射速度を与えている。 リアライズホッパーヘッドは位相、波長を変化させ指向制御を行うリアライズホッパーアンテナが周辺状況を探知。 最新鋭の嗅覚素子が導入され、匂いまで探知可能となっている。 リアライズアーキテクターヘッドは電磁誘導を応用した人間強化システムや封入された液体装甲での防御に加えて、ライダモデルを再反応させて超高出力を生み出す「リアライズ」の発動を可能とし、装着者に超人的な力をもたらす。 「リアライズ」とは、プログライズしたライダモデルを量子分解し、生成された素粒子をリサイズして再度飛電ゼロワンドライバーに還元させるとドライバー自体の限界を越えて超高出力を生み出すシステムである。 これは、ドライバーに過負荷が加わるため、稼働時間が限定的となる。 ライジングホッパー時よりバッタの機能を再現して装着者の能力を拡張したリアライズホッパーマスクを顔面に装着している。 方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたリアライズホッパーアイは画像処理と組み合わせ、サーモグラフィーやX線撮影を始めとした多様な情報を抽出する。 額のゼロワンシグナルはゼロワンシステムを制御し、様々なプログライズキーに適応するためのシグナル伝達システムを制御し、 装着者とのマッチングや情報伝達ロス、不具合をチェックして能力拡張を理論値に近づけるため、調整を行っている。 バッタの機能を利用して装着者の能力を拡張するリアライズホッパーブレストにはリアライジングラングと呼ばれる呼吸器や聴覚装置を内蔵。 胸部及び腹部を防護している。 リアライズアーキテクターからの超高出力を受けたリアライズアーキテクターアームは超人的な力を発揮し、 最大で22.4tの物体を持ち上げることが可能。 ゼロワンのアーキテクターアームが3.2tが限界だったことを考えれば、実に7倍以上の出力アップが果たされる。 リアライズアーキテクターの一部であるリアライズアーキテクターグラブはスーツから超人的な力を引き出して握力を強化し、 触覚の感度を約14倍に拡張している(ライジングホッパーは約8倍)。 リアライジングジャンパーを搭載したリアライズホッパーレッグは垂直跳びで165.7mのジャンプを可能にする。 大腿部を防護しつつ、バッタの機能を再現することで、装着者の能力を拡張。 脛部を保護するリアライズホッパーグリーブにリアライジングアブソーバーという減衰装置が組み込まれており、 バッタの機能で能力を拡張しつつ、ジャンプやキックの際に限界を超えた強力な脚力の反動による自壊を防ぐ役割を持つ。 ヌーブ硬度8200の合金ヒデンアロイ製の装甲で覆われたリアライズホッパーブーツはジャンプに特化した調整が施され、 その強度によりキックの破壊力や防御力を大幅に向上させている。 必殺技はキックを連続で相手へ放つ「リアライジングインパクト」。 【活躍】 第45話(最終話)にて登場。 「アークワン」の破壊後、新たに制作されていた飛電ゼロワンドライバーと変化したキーで変身、滅アークスコーピオンと戦いを繰り広げる。 滅との戦いは、滅に余波ダメージを与えたものの倒さずに終えた。 『REAL×TIME』ではゼロツーをイズが纏ったため、こちらに変身している。
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【名前】 アメイジングセイレーンワンダーライドブック 【読み方】 あめいじんぐせいれーんわんだーらいどぶっく 【音声】 大塚明夫 【登場作品】 Vシネクスト 仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏 【分類】 ワンダーライドブック 【使用者】 仮面ライダーファルシオン アメイジングセイレーン 【詳細】 間宮、立花結菜、篠崎真二郎が所持するワンダーライドブックの一つ。神獣属性。 各種機能は外部サイトである装備ウィキの個別ページを参照。 覇剣ブレードライバーにセット後、無銘剣虚無を引き抜くことで資格者は仮面ライダーファルシオン アメイジングセイレーンへの変身が可能。 他のワンダーライドブックには見られない恐ろしい機能を持ち、破棄できない契約と引き換えに、人々の人生の物語を改ざんする力を持つ。 間宮を始めとする3人はこのワンダーライドブックの力で人々の人生を改ざんしていき、剣士達の存在を消していった。 同じブックが複数存在しているのは、アメイジングセイレーン自体が存在そのものを複製できるためであり、複製されたブックもオリジナルと同様に使用者と契約を結び、人生の物語の改ざんが可能となる。 またどういう訳かブレードライバーはともかく、無銘剣虚無までもが3つに分裂しており、所有した3人がそれぞれ仮面ライダーへの変身が可能となった。 「破棄できない契約」というのは決して比喩ではなく、一番最初に締結された契約を完遂しないかぎり所有者とアメイジングセイレーンとの契約は解除できない。 無理に契約を破棄しようとした場合契約者達の命が対価となる。 【余談】 元ネタは有名な賛美歌の一つである「アメイジング・グレイス」と、オデュッセイアではないかと見られている。 セイレーンはギリシャ神話に登場する半人半鳥、あるいは半人半魚の怪物。 上半身が女性であるのは共通しており、美女の顔と鳥の体を持つとされ岩礁に腰掛け美しい歌声を披露し、船乗り達を惑わせる怪物とされている。 複数体で出現するともされ、複数形ではセイレーネスとなる。 歌を歌う以外に、竪琴を弾き、笛を吹く個体もいるとか。 時代の移り変わりと共に半人半鳥から、人魚のように魚の下半身を持つ美女として描かれるようにもなった。 アメイジングセイレーンワンダーライドブックの表紙には美女が描かれているが、半人半鳥なのか、半魚タイプなのかは判別できない。 上記の通り2パターン姿の情報があるためか、あえてそういった要素を省いた可能性もある。