約 375,913 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9654.html
パーフェクトダーク パーフェクトダーク ゼロ コメント イギリスのレア社によって開発されたNINTENDO64用スポーツ系FPSであり、国内では2000年10月21日に任天堂から発売された。プレイには周辺機器である「メモリー拡張パック」の64本体への接続が必須(但し、国内版のみ)で、通常版と同時に同機器同梱パッケージも発売された。頭文字をとって「PD」と略される場合が多い。2010年3月17日には、北米のXbox Live Arcadeにてリメイク版の配信が開始された。日本国内での配信は未定。なお北米版は完全日本語ローカライズがされており(一部、誤訳がある)、海外アカウントを作成すれば日本国内からでもダウンロード可能である。 パーフェクトダーク ゼロ カイリキー:ジョナサン 使い手のシバとの声優繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 パーフェクトダーク チラチーノ:ジョアンナ・ダーク フーディン:ダニエル・キャリントン デンチュラ:ミスター・ブロンド サザンドラ:カサンドラ・デブリーズ 名前ネタ -- (ユリス) 2016-08-18 19 48 58
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1134.html
キラーインスティンクト キャラクター キラーインスティンクト2 コメント レア社開発、任天堂発売の対戦格闘ゲーム。 なお、登場人物に「オーキッド」という人物がおり、由来はオーキド博士と同じく「蘭の花」から来ている。 キャラクター アギルダー ジェイゴ→忍者なので。一応主役 ゲッコウガ 同上。近接格闘技を覚えさせるとよい ミミロップ オーキッド→美人の天真爛漫娘という点から エビワラー TJコンボ→まんまボクサーなので ズルズキン チーフ・サンダー ゲノセクト フルゴア→改造された究極兵器という点から。パッケージイラストとかだとまるで主役みたいな扱いだし、これがいいかと ブーバーン シンダー レジアイス グラシウス ガラガラ スパイナル→ガイコツなので ルカリオ セイバーウルフ グラエナ 同上。きりさくをメインに据えると本家に近くなる リザードン リプトル ガチゴラス 同上 バイバニラ アイドール キラーインスティンクト2 スピアー:マヤ 特性スナイパー推奨 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター キラーインスティンクト2 スピアー:マヤ 特性スナイパー推奨 -- (ユリス) 2015-07-31 23 53 51 IIのキャラは? -- (名無しさん) 2013-03-25 18 50 07 なぜこんな項目が… -- (名無しさん) 2013-02-07 23 27 05
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5141.html
年齢:45歳 身長:5フィート11インチ 体重:400ポンド 「俺は野獣だ」 1994年にレア社によって制作されたアーケード格闘ゲーム『キラーインスティンクト』の登場人物。剣士のサーヴァントが人狼になったわけではない。 このゲームはスーパーファミコン・ゲームボーイ・ニンテンドー64にも移植されているが、日本国内では発売されていない (2013年、新たに製作された2013年度版では日本発売され、ほぼ未翻訳状態だが国内でもプレイ可能)。 毛深いオオカミ人間の姿をしている。スペルは「Sabrewulf」。 なお、レア社が1984年に出したゲーム『サーベルウルフ』にも出演しており、そこから名前を引用している。 元々は伯爵で、獣化病にかかって今の姿になった。 ウルトラテックと契約しているのも治療法を求めての事である。 『2』では元に戻してもらえるのかと思いきや肉体を改造されてしまい、両腕から電流が流れるように。 新生『KI』においては心も体も野獣の本能に侵されていく自らの肉体を制御するべく、危険な闘いに身を投じる事となる。 エンディング次第で、自らのもう一つの本性を受け入れ生きていくのか、 身も心も野獣へと堕ちるのか、あるいは人間としての感情を取り戻し元の肉体へ回帰するのかが決まる。 原作での性能 牙や爪を使っての戦いが得意なインファイタータイプのキャラクター。 『1』ではオードソックスなタメキャラであるが、『2』からはコマンドにタメが必要なくなり、 レバガチャしているだけで強い超初心者向けキャラクターへと変貌した。 飛び道具は持っていないが、飛び道具を抜ける手段が豊富にあり、特に特殊ステップからの上段下段の二択を迫りつつ、 さらに飛び道具を抜ける強力な性能の技の数々を持つ。 そして彼の技は非常に素早く、先読みでもしない限りは彼の行動を見切る事は非常に困難。 その凶悪な性能から、新生『KI』においては多くのプレイヤーの間で最強キャラクターとされていた。 だが、このゲームは凄まじいコンボゲーである一方、 決まりさえすればノーリスクでコンボを阻止出来る「コンボブレイカー」のシステムが存在するため、 彼を使っていれば絶対に勝てるというわけではない。 無論彼にも弱点はあり、技のリーチ自体はそれほど長くないため遠距離戦を挑まれるとやや不利、かつ技の火力自体はさして高くはないため、 相手をひたすらにねじ伏せる戦法でない限りは相手に根負けする可能性もあり、守勢に回るとややピンチとなる。 いかにして相手を撹乱し、ねじ伏せるかが彼で戦う上でのポイントとなるだろう。 ちなみに、『KI』シリーズではフルゴアと並んで数少ない正確な日本読みが確定しているキャラでもある。 MUGENにおけるセイバーウルフ + chaseallendiaz氏製作 chaseallendiaz氏製作 基本的には原作再現でコンボも出来るが、究極神拳は一つだけとなっている。 + Shift b is B氏(Orbinaut)氏製作 KI2仕様 Shift b is B氏(Orbinaut)氏製作 KI2仕様 こちらは『2』仕様のセイバーウルフ。 紀州屋氏の外部AIが作られている。 α版との事だが問題無く動き、ダメージ300くらいのコンボもしてくるが、あまり強くはない。 プレイヤー操作 Gartanham氏とLESSARD氏による手描きキャラも存在する。 KROOKODILE BELMONTH氏によって改変された物も存在し、Gartanham氏のマンウルフは本キャラをベースにしている。 紹介動画(DLリンク有り) 「コントローラーを捨てて去れ!」 出場大会 (再販)現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴らでトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 水没&逆流withとっつき娘(mission93)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4406.html
ダブルドラゴンシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 ダブルドラゴン AC/SMS/360 ダブルドラゴン ベルトスクロールアクションを確立した記念すべき一作。 良 FC ダブルドラゴン 1人プレイ限定、アレンジによる高難度化等、今一歩の出来な移植。 なし GB ダブルドラゴン こちらもアレンジ移植。 なし ダブルドラゴンII AC/MD ダブルドラゴンII ザ・リベンジ 前作からの使い回しが多いが、爽快感は抜群。 良 FC/PCE ダブルドラゴンII ザ・リベンジ アーケード版を大きく超えた良アレンジ。 GB Double Dragon II 『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』のキャラ等を差し替えとして発売。 360 ダブルドラゴンII ワンダー・オブ・ザ・ドラゴン 2013年KOTY次点。DL専売。『ラグナロクオンライン』で知られる韓国のGRAVITYが開発を担当。 ダブルドラゴン3 AC ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン AC版はイーストテクノロジーによる外注作。マンネリ化を打破しようとした試みは、成功したとは言い難かった。 なし FC ダブルドラゴンIII ザ・ロゼッタストーン AC版からシステムを整理するなどして、だいぶ遊べるゲームにはなった。 ダブルドラゴンIV PS4/Win/Switch/One ダブルドラゴンIV FC版『II』を強く意識したデザインの反面、敵の出現数はマシンスペックに合わせて増加している。 その他の作品(国産) SFC/Switch/PS4/One/Win リターン・オブ・ダブルドラゴン テクノスジャパンのSFC初進出作だが、色々中途半端。 なし GBA/Switch/PS4/One/Win ダブルドラゴン アドバンス 歴代シリーズの要素を合わせて一作に昇華させた傑作。 良 対戦格闘 NG/PS ダブルドラゴン(ネオジオ版) 2D対戦格闘。テクノスジャパンのネオジオ初進出作。 海外製 SFC/MD Double Dragon V The Shadow Falls 日本未発売。2D対戦格闘。設定は、アメリカで放送されていたTVアニメ版を基にしている。 FC/SFC/MD/GB Battletoads Double Dragon:The Ultimate Team 日本未発売。レア社の人気キャラクター『バトルトード』とのクロスオーバー作品。この作品の開発もレア社が手がけている。 360/PS3/Win ダブルドラゴン ネオン DL専売。『シャンティ』シリーズのWayForwardが開発を担当。歴代シリーズのオマージュが随所に盛り込まれる一方、ブッ飛んだバカゲー路線は賛否両論。 PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン オムニバス Switch ダブルドラゴンコレクション 『リターン・オブ・ダブルドラゴン』『ダブルドラゴン アドバンス』『Double Dragon(海外版)』『Double Dragon II The Revenge(海外版)』『Double Dragon III The Sacred Stones(海外版)』『ダブルドラゴンIV』を収録。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 AC 熱血硬派くにおくん ダブルドラゴンシリーズの原型。 良 FC/PCE/X68k ダウンタウン熱血物語 主人公・リー兄弟をモデルにした敵・服部兄弟が登場し、おなじみのBGMもテーマ曲として使用されている。後のシリーズ作品ではリー兄弟も正式にゲスト出演した他、チン・タイメイやアボボも一部作品で登場している。 良 FC U.S.CHAMPIONSHIP V BALL リー兄弟、なぜかビーチバレー大会に参加。 AC/NG レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ 『ダブルドラゴン』の版権の取得に失敗したメキシコのエヴォガエンターテインメント(*1)による、同作オマージュの2D対戦格闘。主人公のルイス兄弟や中ボスのアブボに『ダブルドラゴン』のキャラの名前が一部使われているところがその名残となっている。 Switch ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online DL専売。『ダブルドラゴン』『ダブルドラゴンII ザ・リベンジ』を収録。 良 PS4/One/Switch/Win CODE SHIFTER アークシステムワークスの25作品のキャラが登場する2Dアクション。『IV』準拠で参戦。
https://w.atwiki.jp/figupon/
スマブラXでフィギュポンにすらなれないドマイナーゲームを一人勝手にリストアップするページですが当分、放ったらかしにしますすみません@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールですが、ここは一人で自己満足更新しかしません。 このページは自由に編集……できなくてごめんなさい。 タグ FC/FDS/SFC/N64/GC/Wii/GB/VB/GBA/NDS/Arcade ※G WはMr.G Wかメジャーキャラ起用か版権モノだけだったと思うのですが、後で確認しますです。 版権物 移植物 海外のみ サテラビュー アーケード レア社 製品以外 未発売 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/109.html
このwiki内のボスキャラを紹介している、ページをまとめたページです。 任天堂 マリオシリーズ(ドンキーコング、ヨッシー、ワリオ(メイドインワリオシリーズやワリオランドシリーズはコレに該当)、ペーパーマリオシリーズも含む) 名前 シリーズ 初版作者 作者 フリー キングテレサ マリオシリーズ ワッコ ワッコ ゼルダの伝説シリーズ 名前 初版作者 作者 フリー カービィシリーズ 名前 初版作者 作者 フリー ポケモンシリーズ 名前 初版作者 作者 フリー ダークライ ワッコ ワッコ レックウザ ワッコ ワッコ メトロイドシリーズ 名前 初版作者 作者 フリー スターフォックスシリーズ 名前 初版作者 作者 フリー ファイアーエンブレムシリーズ 名前 シリーズ 初版作者 作者 フリー MOTHERシリーズ 名前 初版作者 作者 フリー F-ZEROシリーズ 名前 初版作者 作者 フリー [[]] その他 名前 初版作者 作者 フリー オクトパス ワッコ ワッコ 他社 SEGA 名前 シリーズ 初版作者 作者 フリー バンダイナムコゲームス 名前 シリーズ 初版作者 作者 フリー カプコン 名前 シリーズ 初版作者 作者 フリー KONAMI(ハドソン) 名前 シリーズ 初版作者 作者 フリー スクウェア・エニックス 名前 シリーズ 初版作者 作者 フリー レア社 名前 シリーズ 初版作者 作者 フリー グランチルダ バンジョーとカズーイの大冒険 ワッコ ワッコ キング・コウル バンジョーとカズーイの大冒険 ワッコ ワッコ その他 名前 シリーズ 初版作者 作者 フリー ネオ・コルテックス クラッシュ・バンディクー ワッコ ワッコ 関連ページ なんでも新ボスキャラ投票 ボスキャラテンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1535.html
スナイド とは、【ドンキーコング64】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール スナイド 他言語 種族 イタチ 職業 研究者 所属 元クレムリン軍団 初登場 【ドンキーコング64】 クレムリン軍団に所属していた研究員のイタチ。 ブラストマティックによる破壊計画のリーダーだったが、信用できないという理由で【キングクルール】に解雇されてしまい、以降はクレムリンへの復讐を誓う。 作品別 【ドンキーコング64】 各ワールドのスナイドHQに登場。 ブラストマティックの設計図を渡すとゴールデンバナナを貰える。 纏めて渡せばその分だけまとめて貰えるので、演出が気になる人は複数枚をまとめて渡してしまっても良い。 渡した枚数に応じてハイドアウトの制限時間を引き伸ばしてくれる。 関連キャラクター 【カスプラット】 【キングクルール】 コメント レア社ゲームのイタチキャラ繋がりでいうけどコンカーに出てくる奴は色んな意味でやばい。 - 名無しさん (2022-02-08 20 09 19) 元々はクレムリン軍団なのにしれっと仲間として歓迎するドンキー達はなにを考えてるんだ? - 名無しさん (2022-02-08 20 10 32) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/taikosousaku/pages/562.html
[YouTubeでアップできないもの(アップするとペナルティの可能性)] パレオはエメラルド [YouTubeでアップロードされると国ブロックの可能性があるものなどの楽曲] イオシス関連はブロック対象外になりましたので投稿は可能です HIT IN THE USA(ソニー) パレオはエメラルド サイレントマジョリティー(カバーでもNG) 今宵mofumofu、もっふもっふDEよいのじゃよ(KADOKAWA/メディアファクトリー) ミラクル・ハイテンション ペンギンの問題テーマ 愛箏曲セレナーデ(タッキー・翼/ジェイストーム) オラはにんきもの(BMG/WMJ) ネコ(野良猫ハート、国ブロックの可能性が高い) らぶらぶアタック大作戦(日本コロムビア) ぼくらはヒーロー、すすめ!アンパンマン号(バップ) たてよこななめっみんなのちから、DAIJOUBU(ソニーミュージック) [つべでアップできるもの] ハンゲームオリジナル曲(ヘクサー、もえぱちっ!、カジノドリーマーなど) 任天堂系曲(レア社、株式会社ポケモンが製作したものにかぎる) KONAMIが独自制作したオリジナル曲 ナムコオリジナル曲 セガオリジナル曲、セガのゲーム関連の楽曲(ただし、削除やt+pはダメ) 企業関連の公式曲(ただし、一部楽曲において例外としてレコード会社が販売されているもの) GameON関連音源(RED STONEテーマなど)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41125.html
登録日:2018/12/23 Sun 19 13 18 更新日:2024/09/03 Tue 02 03 07NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 2002年 GC アクション アドベンチャー ゲーム ゲームキューブ サウリア シューティングパートはおまけ ジュラシック・パーク スターフォックス スターフォックスアドベンチャー スターフォックスシリーズ スターフォックス版ゼルダの伝説 タイトル変更 ダイナソープラネット ニンテンドーゲームキューブ レア社 任天堂 任天堂とレア社の(現状)最後の共同作 恐竜 アクション、シューティング、RPG、すべての要素が今ここに… 『スターフォックスアドベンチャー』とは、任天堂から発売されたゲームキューブ専用ソフト。『スターフォックスシリーズ』としては3作目に当たる。 開発元は、『ドンキーコング64』や『バンジョーとカズーイの大冒険』の開発にも関わっていたレア社。 発売日は2002年9月27日。 CM 史上最大のミッションが今、始まる。 崩壊寸前の恐竜惑星を救え。 次々と襲いかかる 壮絶なバトル、 巧妙な罠… そして、予想を覆す 壮大なる謎。 歴戦の勇者は、 再びヒーローになれるのか… シリーズ最新作 ニンテンドー ゲームキューブ スターフォックス アドベンチャー 発売までの経歴 ゲームの特徴 プロローグ 登場キャラクター 用語 ボス 発売までの経歴 元々は『スターフォックスシリーズ』とは関係ない、全く別のオリジナル作品(NINTENDO64用対応)として開発が始まり、 その時点でのタイトルが本作の舞台と同じ『ダイナソープラネット』という名称だった。 その後、2001年に対応機種をゲームキューブに移行、同時に『スターフォックス』のキャラクターを登場させることが発表された。 ゲーム名も『スターフォックス アドベンチャー ダイナソープラネット』という長すぎるタイトルに変更されたが、最終的に現在のタイトルに落ち着いた。 発売後、任天堂とレア社の提携が切られたことで本作が任天堂とレア社の最後の共同作品となっている。 一説によると、本作の開発が遅れに遅れてゲームキューブ発売に間に合わなかった事で、任天堂がレア社の開発遅延体質にキレたのが原因だとか ゲームの特徴 『スターフォックスシリーズ』といえばシューティング!……と思い浮かべる人も多いと思うが、本作は開発時の『ダイナソープラネット』の名残からか、 『ゼルダの伝説シリーズ』を意識したようなアクションアドベンチャーゲームとなっている。 フォックスは様々なアイテムやアクションを駆使して、時には敵と戦い、時には謎解きをしながら冒険を繰り広げる。 戦闘はクリスタルスタッフという、杖か棒のような武器で戦う。 いつも所持しているブラスターは本作のストーリーの設定上、残念ながら登場しない。 恐竜に乗って敵の砲撃を打ち落とす、砲撃を使い敵を撃退する、動く足場に乗って魔法でボスと対決するなど随所にシューティングの要素がはさまれている。 しかし、スターフォックスの華となるアーウィンによるシューティングは他のエリアへの移動やラスボス戦だけでの登場となる。 プロローグ ※公式サイトから抜粋 フォックス・マクラウド率いるやとわれ遊撃隊『スターフォックス』が、ベノムの暴君・アンドルフを倒してから8年が過ぎた…。 その後は何事もなく平和な日々が続いていたが、少しずつ『スターフォックス』に変化が表れ始めた。 スリッピー・トードは、パイロット職よりも武器の研究と開発に多くの時間をつぎ込むようになり、さまざまな装置を発明し、その才能を開花させる。 フォックスの良き指導者であるペッピー・ヘアは、現役のパイロット職を事実上引退し、フォックスのアドバイザーになることを決意する。 そして… ファルコ・ランバルディが、4年前フォックスの前から突如姿を消してしまった。 「より自由で、金になる人生を求めたのでは…」 という噂だけを残して…。 平穏な日々が続く中ではフォックスたちが求めるような仕事はなく、あてもなく銀河の中を漂う生活が続いた…。 その時! フォックスたちの前に、ペパー将軍のホログラムが表れた。 そう、それはフォックスたちが待ち望んだ仕事の依頼を意味していた!! 今回の仕事は、ダイナソープラネットの調査。 フォックスは愛機であるアーウィンに乗り、ダイナソープラネットへ向う。 登場キャラクター ・フォックス・マクラウド 本作の主人公で、スターフォックスのリーダー。 前作『64』において、ライラット系の支配を目論んだアンドルフを倒した。 今回、ペパー将軍から異常の起っているダイナソープラネットの調査を依頼されて向かったが、「今回の依頼はあくまでも調査で、破壊活動ではない」という理由でブラスターを支給してもらえなかった。自衛手段として持つのはダメなのだろうか。 偶然見つけたクリスタルスタッフを手にし、ダイナソープラネットの危機を救う為に冒険する。 ・スリッピー・トード フォックスの友人の蛙。 アンドルフ打倒後、パイロット職を離れて秘密兵器の研究と開発に没頭している。 本作では、自身の発明した秘密兵器でフォックスをサポートし、更にゲームのヒントを担当。 ・ペッピー・ヘア スターフォックスの古株であるウサギ。 アンドルフ打倒後、高齢化からパイロット職を引退。ナビゲーターとしてフォックスをサポートし、マップの表示を担当。 ・ファルコ・ランバルディ アンドルフを打倒した4年後、突如としてチームを脱退し、フォックス達の前から姿を消した。 姿を消した理由については漫画『スターフォックス〜さらば愛しのファルコ〜』において補完されている。 ・ロブ パイロット兼オペレーターのロボット。 何気に名前が、前作『64』のナウスから変わっている。 字幕表示を担当する。 ・ペパー将軍 コーネリア防衛軍の長。 今回、異変の起っているダイナソープラネットの調査をスターフォックスに依頼した。 ・クリスタル 本作から初登場したヒロイン。 青いキツネの姿をした女性で、クリスタルスタッフの本来の持ち主。 不思議な超能力の持ち主で、テレパシーで謎のSOS信号を感じ取ったことで、ダイナソープラネットを訪れた。 そのためゲーム開始時はフォックスではなく、彼女を操作することになる。 その後、発信源と思われるクラゾア宮殿に向かうが、そこで何者かに襲われ捕らわれの身に。 ゲーム終盤ではフォックスに救い出される。 ・トリッキー アソーカ族の王子。 冒険とイタズラが大好きなやんちゃな性格。 フォックスに助けられ、彼をサポートする相棒として同行する。 ・ワープ魔人 ソンテイルの里にいる石像のような魔人。 性格は尊大だが、好物の魔人アメを持っていけば結構友好的。 自身の手に乗った者を違う場所にワープさせる能力を持つ。 また、彼の体の下は広大な迷宮が広がる「メイズ」の入り口になっている。 ・シャブンガ ソンテイルの里で「シャブンガの店」を経営する恐竜。 足が幽霊のようになっており、どの種族にも該当しない謎の存在。 非情にがめつく、拾ったものや盗んだものに高額な値段を付けて販売している(商品の中にはスターフォックスの備品もある)。 一応値切り交渉も可能だが、そこまで安くすることは出来ず、あまりやりすぎると門前払いを喰らうので基本は原価購入を推奨。 地下ではスカラベをかけたゲームを行なっている。 ・スケール将軍 本作の悪役。シャープクロウ族を束ねる将軍(自身もシャープクロウ族)で、ダイナソープラネット支配の野望を持つ。 4つのスペルストーンを奪うことで、ダイナソープラネットの分裂を促していた。 因みに他のシャープクロウ族が斧を主な武器として使っているのに対し、スケールのみ大型の片手剣を得物としている。 「クラゾアではない神」を信奉しているようだが…。 最期の試練の館ではフォックスに一騎打ちを挑むものの何者かの声が聞こえ、呻き声をあげながら倒れこんだ。 ・クラゾア神 古代にダイナソープラネットの分裂を阻止した神。 クラゾア宮殿で祀られており、作中では幻影の姿でフォックスの前に現れる。 ダイナソープラネットを救うには自身の力の源である「クラゾアスピリット」が必要であることを説き、フォックスにクラゾアスピリットを集めるように指示するが……。 用語 ・ダイナソープラネット 本作の舞台で、恐竜達が住む原始の楽園と呼ばれている惑星。 不思議な魔法のエネルギーに満ちており、そのエネルギーは星そのものを分裂させかねない程強力な為、スペルストーンの力でエネルギーを安定させていた。 だが、スケール将軍がスペルストーンを奪ったせいで分裂の危機に陥る。 「スカラベ」という昆虫が通貨。 ・アソーカ族 角竜類(トリケラトプス)の姿をした種族。 恐竜の中でも巨大な力とスピードを誇り、尊敬を集めている。 原因は不明だが、クラウド族とは仲が悪く、トリッキーも彼らを毛嫌いしている。 一族を束ねているのは、トリッキーの父であるアソーカ王。 ・ソンテイル族 曲竜類(アンキロサウルス)の姿をした種族で、フォックスが最初に出会う恐竜。 温厚な種族で、ソンテイルの里でのんびり暮らしている。 スリッピー曰く「訛りがひどい」ので翻訳機を作るのに手間取ったらしい。 序盤は唸り声だけだが、中盤辺りでは言葉を発する。 ・クラウド族 翼竜(プテラノドン)の姿をした種族。間違われやすいが、正確には翼竜は恐竜ではない。 ダイナソープラネット中の空を飛び回っており、誇り高く勇敢な面がある。 統括方針の違いからなのか、アソーカ族とは仲が悪い。 一族を束ねているのは、クラウド族の女王。 ・スノーホーン族 マンモスの姿をした種族。恐竜どころか、爬虫類ですらない。 惑星で最も寒い場所に住んでいるため、全身を長い毛皮に覆われている。 雪ニンジンという植物が好物だが、地面を掘るための爪がないため探すのが苦手。 ・ハイト族 竜脚類(アパトサウルス)の姿をした種族。 最も身体の大きい種族だが、争いを好まない温厚な性格。 希少な種族らしく、ゲーム中では2匹しか登場しない。 ・ライトフット族 鳥脚類(イグアノドン)の姿をした種族。 直立二足歩行型の種族で、原住民のような独特の文化を築いている。 あまり他の種族と関わろうとしない体制をとっているらしい。 一族を束ねているのは、ライトフット村の村長。 彼らの村の入り口は固く閉ざされており、あることをしなければ入れないのだが、実は方法さえ知っていれば序盤から入ってしまうことが可能。 ただ、入ったところで人っ子一人いないのであまり意味はない。 ・シャープクロウ族 小型獣脚類(ヴェロキラプトル)の姿をした種族。 直立二足歩行型の種族で、惑星を統治することを拒否され、スケール将軍の手下になる。 だが、内心スケールの独裁ぶりに不満を持つ者も僅かながら存在する。 ゲーム中では様々な体色の個体が登場し、盾を装備した者、非常に大柄な体格をした者等の複数のタイプがいる。 また中には敵対せず、フォックスに取引を持ちかけてくる者も居る。 ・レッドアイ族 大型獣脚類(ティラノサウルス)の姿をした種族。 アソーカ族をも凌ぐパワーとタフネスさを持ち、肉食かつ非常に凶暴な種族。名の通り血のように赤い目を持つ。 その危険性から他の種族から離れたところに隔離されていたが、スケール将軍によって解放され、アソーカ族を襲い始める。 全個体が敵として登場し、明確な言葉(少なくともフォックスに理解出来る)を発する者は居ない。 一族を束ねているのは、レッドアイ族の王。 ・シャドウランナー族 その名の通り、影のような黒い体が特徴。 ダイナソープラネットに存在せず、クラゾア神が試練に挑むものの平常心を試すために現れると言われている。 とある試練にのみ登場し、直接襲ってくることはしないが、集団で行動しながらこちらの平常心をかき乱してくる。 ・スペルストーン ダイナソープラネットの秩序を守っている石で、「火のスペルストーン×2」「水のスペルストーン×2」の計4つ存在する。 フォースポイントと呼ばれる場所に安置されていたが、スケール将軍が奪ったせいでダイナソープラネットの分裂が始まった。 ・クラゾアスピリット クラゾア神の力の源。クラゾアの顔を模した青いエネルギー状の物質で、全部で6つ存在する。 1つ目はクリスタルが試練で入手するので、フォックスは残りの5つを探すことになる。 ダイナソープラネット各地にある「試練の館」で入手する。 ボス ・古代獣ガルドン ダークアイス鉱山のボス。 肉食恐竜と昆虫を組み合わせたような姿を持つ怪物で、スケール将軍が奪ってきた「火のスペルストーン」を守っている。 フォックスとトリッキーがやって来た際、スペルストーンを飲み込んでしまう。 ・レッドアイキング ウォールドシティのボス。 レッドアイ族を束ねる王で、通常のレッドアイ族を上回る巨体を誇る。 額に「火のスペルストーン」を嵌め込んでいる。 ・機械竜ドラコー ドラゴンロックのボス。 スケール将軍が恐竜に改造を施して作り出した生物兵器で、「水のスペルストーン」を守っている。 ドラコーとの戦闘は、浮遊する足場に乗りながら魔法「ヒートブラスト」を使っての主観モードシューティングという形で行われる。 尚、クラウド城ではバイクに乗って逃げるシャープクロウ族を倒して「水のスペルストーン」を入手するレースとなっている。 以下ネタバレ ・アンドルフ 前作『64』にて倒された筈のベノムの暴君。フォックスの前に現れたクラゾア神の正体。 実は本作の事件の黒幕で、スケールやフォックス、クリスタルを利用して自身の復活を企んでいた。 最終的に復活を果たし、ラスボスとして立ち塞がる。 本人の登場が本当に最後の最後なのでやや唐突感こそ否めないが、今までの展開をよく見返してみれば クリスタルは「クラゾア宮殿」に幽閉されていた(=クラゾアはクリスタルの味方ではない。またクラゾア神殿にシャープクロウは居ないためスケールの仕業でもない) クラウド城にて、スケールは完全に初対面であるはずのフォックスのフルネームを間違えずに言い当てた(=フォックスの事をよく知る者、即ちアンドルフが教えた) 輸送機、攻撃衛星、サイボーグ恐竜など、明らかにダイナソープラネットの技術レベルを遥かに超える兵器の数々を運用するシャープクロウ軍(=アンドルフが与えた) など、黒幕の存在は節々で匂わされていた。 追記・修正は、ダイナソープラネットの調査を終えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 唐突感の凄いアンドルフの登場だけど、最初から見返してみると「スケールはクラゾアではない神を信奉している」「機雷、攻撃衛星、サイボーグ恐竜と、明らかにダイナソープラネットの文明レベルから逸脱した兵器を多数運用している(シャープクロウも槍やメイスが主兵装なので作れるとは思えない)」「そもそも惑星が分裂した状態でどうやって軍隊を動かしているのか不明」と、一応ダイナソープラネットの存在ではない黒幕が居ることは匂わされてたはいたんだよね -- 名無しさん (2018-12-23 19 38 08) もしリメイクするならどこがリメイク担当するのかな?バンカズの精神的続編の製作元か?あそこは元レア社のスタッフが設立したし。 -- 名無しさん (2018-12-23 19 49 12) 64から8年も経たせたせいで、フォックスがマリオと同い年かそれ以上になってしまった -- 名無しさん (2018-12-23 21 51 36) 元々別のゲームだったのをキャラのグラフィックをフォックス達に変えたんだっけ -- 名無しさん (2018-12-23 22 07 11) これよりカービィのエアライドリメイクしてほしい -- 名無しさん (2018-12-24 14 36 04) ↑それここでいう必要あるか? というかリメイクの噂自体あったっけか? -- 名無しさん (2018-12-24 14 49 19) 64のスターフォックスを期待してたから作風の違いに戸惑ったわ -- 名無しさん (2018-12-24 22 28 45) 終盤のカーソル保持の試練がすげーウザかった -- 名無しさん (2018-12-25 03 36 51) ↑6 なお、アサルト以降は年齢設定が消失した模様 -- 名無しさん (2018-12-30 21 22 23) アサルトはこの1年後で、それはコマンドだよ -- 名無しさん (2019-02-23 00 00 05) 昔やりながらスケール将軍の正体は失踪したファルコなんじゃないかと妄想してた思い出 -- 名無しさん (2019-03-31 22 44 00) 「なんでスターフォックスの新作がゼルダライクな3Dアクション?」って困惑したのは確かだけど、決して出来が悪いゲームじゃないんだよ。アサルトでトリッキーと再会したときはうれしかったし。一番不満なのはジャンル変えたこととかじゃなくてなぜかスケール将軍と戦わせてもらえなかったこと。 -- 名無しさん (2020-12-11 08 56 51) [] -- 名無しさん (2021-08-17 23 38 17) 「ただの調査任務」じゃなくてバリバリの戦闘任務になってるし、何よりシャープクロウ側がハイテク兵器使いまくって来てるんだからブラスター使わせてよ将軍… -- 名無しさん (2021-08-17 23 39 34) ラスボス戦中にセーブするとラスボス戦開始からしか遊べなくなる -- 名無しさん (2021-08-31 13 24 09) ↑4 あれだけ好き放題してたスケール将軍との決戦はちゃんとやりたかったよね。スケール将軍がアクション面のラスボスでアンドルフがシューティング面のラスボスでバランス良かった気もするし。 -- 名無しさん (2023-07-25 22 17 35) 何か元々スペルストーンとフォースポイントは普通に4種類(火水風土?)で、開発期間か何かの理由で削ったんじゃないかとちょっと疑ってる -- 名無しさん (2023-07-25 22 33 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3079.html
バンジョーとカズーイの大冒険 機種:N64, 360 作曲者:Grant Kirkhope 開発元:Rare 発売元:任天堂(N64), マイクロソフト(360) 発売年:1998(N64), 2008(360) 概要 レア社製の3Dアクションゲーム。ファンからは「バンカズ」の略称で呼ばれる。 『ディディーコングレーシング』に登場した熊のバンジョーが主役のスピンオフ作品。 続編に『バンジョーとカズーイの大冒険2』が発売されている。 収録曲 曲名 補足 順位 メイン・タイトル オープニング オープニング181位第2回オープニング184位N64 81位 クルクルやまのふもと 一面253位1990年代162位N64 156位 グランチルダのとりで ダンジョン395位 マンボマウンテン おたからザクザクびーち 夏112位 クランカーのどうくつ ブクゲコぬま フローズンズンやま 冬・雪・氷44位N64 55位 ゴビバレーさばく マッドナイトまんしょん 夜230位 サビサビみなと N64 141位 カッチコッチなもり 冬・雪・氷239位(冬)N64 83位(春) クイズ エンド・クレジット ファイナル・バトル ラストバトル 第8回871位第13回434位ラストバトル208位第2回ラストバトル110位第3回任天堂277位N64 22位 ボーナストラック1 ボーナストラック2 サウンドトラック バンジョーとカズーイの大冒険 Banjo-Kazooie Complete Video Game Soundtrack Banjo-Kazooie Everything and the Kitchen Sink!(Bandcamp)