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フォー・シーズンズのメンバーであるフランキー、トミー、ボブ、ニックは様々な苦境やトラブルを乗り越えて、様々な各地で演奏をした末にテレビ番組で出演が決まり「君の瞳に恋してる」で大きな反響を得た。 数十年経てロックの殿堂表彰式 1990年。 ファンが様々なアーティストを賑わう中、フォー・シーズンズが黒いリムジンから降りてくる。 フランキー「みんな変わらないな」 マスコミ「4人そろって歌うのは何年ぶりですか?」 フォー・シーズンズ一同「25年ぶりだ」「1912年以来」 マスコミ「当時と比べて違う点は?」 フランキー「キーを下げたよ、彼は必要ないが」 マスコミ「歌う意味は違います?」 ボブ「長いブランクを経たから、その辺も楽しみだよ」 マスコミ「ありがとう」「トミーだ」 トミーがやってくる。 フランキー「やあ」 トミー「久しぶりだ。トムーチ」 ニック「マッチョーチ」 トミー「元気か、何年も会えなかった。久しぶりだフランキー」 フランキー「どうしてる?」 トミー「何とかやってるよ。握手を」 トミーとフランキーは握手をする。 トミー「いいんだ、分かってる」 トミーとフランキーは抱き着く。 トミー「中へ入ろう」 変わってパーティー会場。 デカルロが司会をしていた。 デカルロ「20余年ぶりに4人が顔をそろえました。今夜は最高の舞台です。皆さん、お迎えください。私の旧友でロックの殿堂入りの受賞者。オリジナルのフォー・シーズンズ!」 フォー・シーズンズが歌う中で一同が鑑賞者に語り掛けるように一言を言う。 トミー「今の仕事か?ジョー・ぺシの助手だ。俺がイジめてた、あのジョーイさ。2カ月前、奴と車で地元へ。奴が「当時の前はどんな奴だった?」。俺は答えた。「誠実で信頼できる奴だ」。すると「正直言って、クソ野郎だったぜ」。「皆、盗品が要るから我慢してた」。人は都合よく記憶するのさ。」 フランキー「皆同じ事を聞く。「ニック、何故、グループを辞めた?」。答えはこうだ。あれは裏取引でもツアーでもトミーとの同室のせいでもなかった。ただ口をついて出た。だが言ったら、本音とわかった。俺は家が恋しかった。」 ボブ「よく「頂点は?」と聞かれる。殿堂入りも手品のような「シェリー」の大ヒットもどれも素晴らしい。だが、まだ駆け出しのころ街灯の下で4人して俺達だけのハーモニーを作った。あの時、他の事は消え失せて音楽だけがあった。最後の瞬間だ」 ニック「昔の地元など懐かしくもない。僕にとってはどうでもいい。今いる所が地元だ。最近はテネシー州ナッシュビル。僕と美しい妻といい葉巻と静かで平和だ。そして自負もある。グループの成功はなかった。僕無しでは」 フランキー「ところで。ベガスのカジノで俺の名を出してみな。誓って言うが、12秒で追い出される。」 ニック「正直に言おう。たしかに存在感の問題はあった。もし4人の中で「リンゴ・スター」なら?子供たちと過ごす方がい」 フランキー「電池の切れない人形のように俺は歩みを止めない。音楽を追い求めて。あのころに帰るために」 最後はフォー・シーズンズが「君の瞳に恋してる」を歌うのを再開し終えた後、変わって時がさかのぼる形で夜の街に若い4人が歌い、人々が踊り、スタッフロールが流れたところで終わる。 (終)
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フォートノックス内の核爆弾を爆発させアメリカの利益の損失を目論んだオーリック・ゴールドフィンガーの野望をボンドが阻止するが、ゴールドフィンガーを逃がしてしまう。 変わってとある飛行場内。 車に乗ったボンドが降りる。 フィリックス「さあ早く乗れ、大統領を待たせるな」 ボンド「特別機でホワイトハウスのランチ、すごいね…」 フィリックス「じかに会って礼を言いたいそうだ」 ボンド「たいしたこともしてないのに…」 フィリックス「俺は大感激だ」 ボンド「酒はあるんだろうね?機内に?」 フィリックス「3人分用意させといた」 ボンド「3人分?」 フィリックス「一人で飲めやいい」 ボンド「じゃあな、フィリックス」 フィリックス「さようなら」 ボンド「どうもジェイソン」 ボンドが飛行機に乗ろうとする中でフィリックスらは敬礼すると、ボンドの乗った飛行機は飛び立つ。 ボンドが飛行機内で無口でくつろぐ中、行方不明であったゴールドフィンガーがやってくる、事前にボンドを仕留めようと飛行機の乗組員と入れ替わっていた。 ゴールドフィンガー「ようこそ待っていたよボンド君」 ボンド「いつ大佐に就任したのか?お祝いしなくちゃ。昨日、大統領とランチかい?」 ゴールドフィンガー「2時間後はキューバに…君にはもう2度と私の邪魔はさせんぞ」 ボンド「飛行中の機内で発砲したらどうなる?私にも注意したけど。プッシーには注意したけど、プッシーは何処なんだ?」 ゴールドフィンガー「あの女の始末は後だ。今は本来の職務で操縦…」 ボンドはその隙にゴールドフィンガーの動きを抑え込み、格闘戦となった中、ゴールドフィンガーの拳銃が暴発し窓ガラスに命中し吸い込まれようとする中、ボンドはしがみつき、ゴールドフィンガーは壊れた窓の外に吸い込まれて落下し死亡した後、ボンドは操縦席へ行く。 ボンド「プッシー!」 プッシー「ゴールドフィンガーはどうしたの?」 ボンド「地獄だろ今ごろ」 ボンドは飛行機の操縦桿を動かす。 プッシー「操縦不能よ!」 管制塔はボンドらが乗っていた飛行機の様子を見ていた中、レーダーに別のポイントが映り、乗っていた飛行機は墜落し爆発する。 変わってとある森林。 フィリックスがヘリコプターで脱出したボンドの行方を探す中、ボンドとプッシーはパラシュートで脱出しプッシーは救援であるヘリを呼ぼうとする。 ボンド「やめなさいよ。これからなのよ」 ボンドはプッシーにキスをする中でパラシュートでプッシーと共に体を隠したところで終わる。 |THE END OF GOLDFINGER BUT JAMES BOND WILL BE BACK IN THUNDERBALL| (終)
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EXVS同様、スタッフロールだけが流れる普通のエンディング。 プレイヤーナビを設定していると、最後に祝福のメッセージがあります。
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ジェームズはステイシーと共にゾリンのシリコン・バレー破壊計画を阻止するも、ステイシーがゾリンにさらわれ飛行船で逃げられる中でボンドは追い詰め格闘戦の末にゴールデン・ゲート・ブリッジ周辺でゾリンは転落死しその残り部下は飛行船と共に爆弾の爆発に巻き込まれ死亡した。 ボンド「ステイシー大丈夫か?」 ステイシー「ええ、何とか!」 ボンド「おいで!」 ボンドはステイシーを引っ張り出す。 ボンド「大丈夫」 ステイシー「ええ」 ボンド「なかなかタクシーが来ないな…」 変わって本部でゴゴール将軍がボンドへ勲章を差し入れようとしていた。 ゴゴール「ボンド中佐に…レーニン勲章だ。外国人に授与するのは史上初です」 M「ソ連にとってはシリコンバレーは無くなった方が良かったのでは?」 ゴゴール「それがその逆なんだよ。だってあれがなくなったらどこから技術を得ればいい?。で?ボンド中佐は?じかにお礼が言いたい」 一方でマネーペニーは何かに涙を流す中でカメラを搭載した小型のラジコンカーがやってくる。 変わってとある豪邸。 車のキャンピングカーでQがそのラジコンカーで豪邸内を密かに監視していた中、声に気づく。 ボンド「ステイシー…おい何をするんだ…ここにも泡を少し…」 Qは操縦していたラジコンカーをボンドとステイシーが一緒に入るシャワールームへ入れて様子を見る。 ボンド「もっと石鹸をこっちに」 ステイシー「ああ、ええ。あった」 ボンド「その石鹸じゃないな」 Qが様子を見ていた中、電話が鳴りかける。 Q「はい」 M(電話)『どうだQ?その後、進展はあったか?』 Q「007(ダブルオーセブン)は無事でした」 M(電話)『どこにいる?何をしてるんだ?』 Q「ああ事務処理に励んでいます…」 ボンドはカメラが搭載されているラジコンカーに気づき布を投げて見えないようにする。 ステイシー「ああ…ジェームズ…」 ボンド「だから石鹸じゃないって」 最後はステイシーがボンドにキスをしてお互いの体を下げたところで終わり、ゴールデン・ゲート・ブリッジを背景にエンドロールになったところで終わる。 (終)
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※吹替版を紹介します。 ピアーズと別離し、生還を果たすクリス とある酒場 食事をするクリス 「隊長。」 クリス「…。」 「HQからの指令です。」 クリス「分かった。直ぐ、取り掛かる。」 「了解!」 ピアーズの想いを胸に歩むクリス
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曖昧な説明だったので、エンディングの分岐となる条件のみを抽出して記載しました。一応無理やり抽出してまとめましたが、詳しくは国イベントの項目を閲覧した方がいいですね。 -- (更新履歴) 2016-07-28 01 33 27
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CTC社に勤務するライアン・ビンガムは会社の解雇宣告の代理人としての大きな出張で約何年か飛行機に乗り続け様々な場所に行く道中の途中で様々な人々との交流をいろいろと深めた後、出張先のシカゴ行きの飛行機に乗る。 ライアンはシカゴ行きの飛行機に乗る中でスチュワーデスがアナウンスする。 スチュワーデス「乗客の皆様。今日は特別なお知らせがございます。機長によれば当機はただいまダビューク上空を通過しました。皆様にはただの街かも知れませんが、お客さんには記念の街となります」 ライアン「嘘だろ…」 スチュワーデス「なんと。このお客様本日、1000万マイルを達成しました。」 客は小さな声でざわつく中、スチュワーデスがライアン含め客らにシャンパンを差し入れる。 スチュワーデス「おめでとうございます。驚異的の記録です」「興奮してらっしゃるでしょ。もちろん…あ…機長」 そこにメイナード・フィンチ機長がやってくる。 メイナード「隣、空いてます?」 ライアン「ええ、どうぞ」 メイナードはライアンの隣に座る。 メイナード「1000マイルの最年少記録です。ようく頑張りましたね」 ライアン「確かに…」 メイナード「ああ、そうだ…。どうぞ」 メイナードは何らかのカードを差し入れする。 メイナード「世界に7枚しかない小さな甲斐です。あなたの忠誠心に感謝します」 ライアン「何度もこの瞬間を夢見てきました。ここであなたと話す甲斐も」 メイナード「ほんとに?何と仰る予定でしたか?」 ライアン「なぜか忘れました」 メイナード「大丈夫よくあることです。お住まいは?」 ライアン「ここです」 変わって仕事先のオフィスでライアンは1000万マイル突破記念のカードを見ており、裏にあった電話番号をかける。 電話「はい、ビンガム様」 ライアン「何故、僕だと分かった?」 電話「こちらはお客様専用でお得意様用に付けてある会社です」 ライアン「マイルを人にプレゼントしたい。アカウントフォルダーの名前はジムとジュリー・ミラーだ」 電話「かしこまりました。何マイルをプレゼントされますか」 ライアン「世界1周するには何マイル必要だ?」 電話「世界一周のチケットですね、お一人様50万マイルです。よしじゃあ頼むいいか?。ああかけ直す」 ライアンが電話する中、クレイグ・グレゴリーがやってくる。 クレイグ「昨日はどうした?。1日中、連絡がつかなかった」 ライアン「プライベートの用だ。どうした?」 クレイグ「カレン・バーンズ、覚えてるか?数週間前、ウィチタでクビにした一人だ。ナタリーがクビにした」 ライアン「一日中、何人も首にしてて…」 クレイグ「自殺した橋から飛び降りて」 ライアン「まさか…」 クレイグ「うつ状態だったとか…兆候があった女性を覚えたから。教えてくれ」 ライアン「クビにしたんだ。みんな鬱だ」 クレイグ「おい、聞かないとまずいんだ答えろ」 ライアン「そんな兆候は記録に無い。自殺するとは…」 クレイグ「怪しい女性も一人も覚えてない全く何も?」 ライアン「そうだ。めだったことはなかった。ナタリーは大丈夫か?」 クレイグ「もうやめた」 ライアン「やめた?」 クレイグ「携帯メールで。ご丁寧なあいさつだろ。若いやつには礼儀を知らん」 ライアン「どこへ行くって言ってた?」 クレイグ「聞いてない、動揺してた。」 ライアン「電話しろ」 クレイグ「旅へ戻ってくれ。おい、今の聞いてたか?てっきり喜ぶかと思ってたのに」 ライアン「あ、いやいいけどネットシステムはどうする」 クレイグ「ニューメディアを使った計画はとりあえず一旦中断だ。念入りに再検討する。馬車馬を出張に戻して力を発揮してもらういいな?」 ライアン「出張の期間は?」 クレイグ「好きなだけ飛んできてもいい、陸についたら葉書をくれ」 クレイグはライアンいるオフィスを出る。 変わってサンフランシスコ。 解雇されたナタリーは上司と話す。 上司「で?何があったんです?」 ナタリー「何ってどういうことでしょう?」 上司「主席で卒業されてる。どこにでも就職出来たよ。ここも含めて。なのに何故わざわざオマハでクビにする仕事を?」 ナタリー「チャレンジでした」 上司「毎日人を切るなんて考えられない。この不景気に」 ナタリー「恋人を追いました」 上司「誰もが一度はそんな時もあるんです。あなたを取るべきだと書いてあります」 変わってオフィスにいるライアンは書類に何かを執筆した後、それを封筒に入れ受付の女性に渡す。 ライアン(採用ご担当者様。私は数えきれないほどの人を解雇してきました。多すぎて人を雇うとか、忘れてしまって…。突然の手紙ですがナタリー・キーナーは優秀な女性です。雇われることこれからおすすめします。あなたにとってベストなご判断になるでしょう) 変わって解雇無しとなったナタリーと上司は握手する。 上司「彼を信用しよう」 変わって社員らがライアンの件を話す。 社員ら「希望があるとは言えないし。いつ運が上向くか見当がつきません。失業者は大量にいるし、いつ、トンネルの向こうに光が見えるか想像できません」 「話すことなんて何もない。誇りに思えるのは子供たちだけだ」 「彼が込み上げた一番の理由はもう必要されないと知ったからです」 「そうですね。私は友達と家族がいてくれたから、はい上がれました」 「もし一人だからもっとつらかったと思う」 「朝になって目が覚めて、隣にいる女房を見ると、生きる意欲がわいてくる」 「お金だけが大切じゃない。そりゃあれば暖かいし、暖房費だって払える。それに毛布だって買える。それでも…愛が抱きしめてくれた度胸…温かくは感じないわ」 「立ち上がって外に出て、何かを見つける気になる。僕の生きがいは子供たちだ家族だ」 変わってライアンはとある空港で行き先便の時刻表を見る。 ライアン「今夜も大勢の人が飛び跳ねる犬や子供が大騒ぎの子供たちに迎えられる。奥さんに一日の出来事を話し二人で眠る。星は夜になると、隠れていた場所から顔を除かせる。またたく星の中、一際輝く光を見た。それが、僕を乗せた翼の光だ」 ライアンが語り手として話すと同時に最後は夕方の雲の背景になった所で終わる。 (終)
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現実世界の人類最後の砦・ザイオンの住民らはマトリックスを支配しているコンピュータと戦いの中で72時間後に機械の大群が進行をすることを知り、ネオを筆頭とする仲間は予言者オラクルからの情報で機械のメインフレームのソースへ入れる手段であるキーメイカーを連れてソースに向かい、追手であるエージェント・スミス率いる配下と戦った末にキーメイカーの犠牲があったもののネオはマトリックスの設計者であるアーキテクトと対面し現実世界含むマトリックス真実を全て知らされた中でザイオンの再建とトリニティを救う二つの選択肢を選ばれる中、ネオはトリニティがスミスに撃たれる悪夢を思い浮かび判断の末にトリニティの元へ行ってスミスの攻撃から逃れ、ネオの超能力でなんとかトリニティは一命を取り留めた。 ネオはトリニティにキスをする。 ネブカドネザル号。 リンクとモーフィアスはトリニティの蘇生に驚愕する。 リンク「信じられない」 マトリックス。 トリニティ「これで、お相子ね」 2人は再びキスをする中、ネブカドネザル号でモーフィアスはザイオンを救う手段を選ばなかった事にネオを糾弾する。 モーフィアス「これはどういう事だ。するてやるべきとおりやり尽くした。救世主はソースに行けば戦いは終わるはず。」 ネオ「後、24時間で終わる」 モーフィアス「何?」 ネオ「24時間以内に何とかしないと、ザイオンは破壊される」 リンク「え?」 トリニティ「何で分かるの?」 ネオ「そうなると言われた」 モーフィアス「誰にだ?」 ネオ「それは問題じゃない。俺は信じてる」 モーフィアス「そんな筈は無い!予言…」 ネオ「嘘なんだ。モーフィアス。予言は嘘だったんだ。救世主は何も終わらせるわけじゃない。それも支配のシステムだった」 モーフィアス「私はそんなもの信じない」 ネオ「だが、自分で言ったはずだ。戦争は終わっていないのに。何故、予言が正しいと?。気持ちはわかる。受け入れがたいと思うが。嘘じゃない、これが真実だ」 トリニティ「これから、どうするの?」 ネオ「わからない」 するとネブカドネザル号内の警報が鳴る。 リンク「大変だ」 機械が手下を送り込む。 リンク「何してるんだ?」 トリニティ「EMPが届かない位置ね」 ネオ「爆弾だ。すぐにここから出なきゃだめだ。急ごう」 ネオらは武器などの所持品を持って船内を脱出する。 機械が放った爆弾はネブカドネザル号を破壊した。 モーフィアス「私は夢を見てた。だが、その夢も今や消えた」 すると追手の機械がネオらに迫ってくる。 リンク「やって来たぞ。行きましょうモーフィアス」 ネオらは追手から逃げようとした。 ネオ「逃げきれない」 トリニティ「逃げなきゃ駄目。急いで」 ネオ「何かが違う」 すると逃げようとしたネオは何かの気配に感じたのか留まる。 トリニティ「え?」 ネオ「やつらを感じる」 マトリックスだけで超能力を発揮できなかったネオは現実世界で超能力を発揮したのか、機械らの動きを止めて破壊するとネオは気絶する。 トリニティはネオの元へ行くとモーフィアスがやってくる。 トリニティ「ネオ!」 モーフィアス「どうした?」 トリニティ「わからない」 するとリンクは音に気付く。 リンク「ローランドの船だ」 ネブカドネザル号の通信が途絶えたのか仲間の船のハンマー号が救助にやってきた。 ハンマー号内でネオの身体検査が行われる。 マギー「一種のこん睡状態ね。でも反応はしっかりしてる。あなたはどう?」 トリニティ「大丈夫」 マギー「少し休んだら?」 トリニティ「いいえ、彼のそばにいる」 一方でローランドを筆頭に仲間らは機械の突然の奇襲の件を話していた。 ローランド「ロックは正しかった。彼は機械達がザイオンへ通じるメインラインを横切ると予想し。そこで奇襲をかけられると考えた。うまく行きそうだった。やったと思ったよ。ところが誰かがしくじった」 マウザー「配置に着く前。EMPが一発作動した。」 コルト「5隻がその場で破壊された」 マウザー「突破された後は戦いじゃなかった。虐殺だ」 リンク「事故だったのか?。誤作動を起こしたのか?」 AK「だれにもわからない」 ローランド「誰かが知ってる」 モーフィアス「誰だ?」 ローランド「機械は我々を片付けるとまた掘り始めた。我々は急いで生存者を捜した」 リンク「見つかったのか?」 ローランド「一人だけ」 一方で医療室でトリニティはネオの回復を待っている中、隣には同様に昏睡中のスミスの意識が取り込まれたベインがいた。 |TO BE CONCLUDED 「次回、完結」 THE MATRIX RELOADED COMING SOON|(背景黒、文字緑) エンドロールが終わると続編のダイジェスト映像が映る。 続編のダイジェスト映像。オラクル「始まる者にはすべて終わりがある。終わりが見える。広がる闇が見える。死が見える」ダイジェスト映像が映る中でとある夜の大雨の街中でエージェント・スミスがおりネオとの一騎打ち前の場面となる。スミス「アンダーソン君、お帰り。君に会いたかった」ネオ「今夜、ケリが着く」再びダイジェスト映像となり、その中でエージェント・スミスとネオの一騎打ちのシーンとなる。オラクル「立ち塞がるのはあなただけ。今夜、彼を止めなければ、明日は来ないかもしれない。」 |MATRIX REVOLUTIONS|(背景黒、文字緑) (終)
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村人を奴隷にしソ連が隠してた5トンのプルトニウムを発掘し売り捌こうとしたザングのリーダーであるジャン・ヴィランの計画はエクスペンダブルズらによって阻止されると共にジャンはバーニーとの一騎討ちでナイフを腹に突き刺され倒された。 アルバニア空港周辺。 警官・救急隊が戦いに巻き込まれた負傷者を救助する中でバーニーと マギーはチャーチとトレンチの元へ行く。 チャーチ「勝ったか?」 バーニー「そのようだ」 トレンチ「証拠はあるの」 トレンチがそう言うとバーニーは証拠としてかジャンの生首が入っている布袋を見せる。 バーニー「気を付けろ…」 トレンチ「いい感じだ」 チャーチ「いい。本当はあまりいいたくないが…プルトニウムは抑えた。これでチャラだ」 バーニー「そうか…」 チャーチ「それじゃマギー引きあげようか。待ってる」 バーニー「何て言うかその…あいつらはちょっとガキなだけ」 マギー「帰らなくても残れというのなら…残る。私は子守りの命を救ったし」 バーニー「確かにな…」 マギー「幸運の女神かも」 バーニー「じゃあ俺は君の疫病神にはなりたくない」 マギー「助けを呼びたいなら…呼んで。死なないうちに」 バーニー「そうするよ…」 バーニーマギーと共にトレンチとチャーチがいるヘリにいく中、 ブッカーが乗っていることに気づく。 バーニー「そこで何してる?」 ブッカー「他所へ行く。1人の旅は全滅だ」 バーニー「疫病神じゃなかったのか?」 ブッカー「たまには群れるのも悪くない」 バーニー「それは言えてるじゃあなマギー」 バーニーはマギーをヘリに載せる。 チャーチ「そうだ。忘れるところだ。乱暴者のとこに感謝のしるしを君は帰るんだろ?見てみろ。プレゼントだ」 バーニーの目の先には報酬としてか銀色のプロペラ飛行機があった。 バーニー「博物館の方が似合う」 トレンチ「俺達もな」 チャーチ「楽しかったよ」 バーニー「俺も。じゃあな」 バーニーはトレンチ、チャーチ、マギー、ブッカーに別れの挨拶を告げると四人の乗ったヘリコプターは飛び立つ。 変わってフランス パリ。 ビリーの恋人である ソフィアは出かけようとする中で玄関前に箱が置かれているのに気づき、開けると中身はソフィアへ伝えるビリーの遺言書・写真と共に死亡した保険金としてか報酬の一部となる札束がたくさんあった。 変わってエクスペンダブルズのプロペラ機内ではバーニー、リー、ヘイル、トール、ガンナーが亡きビリーの追悼の言葉を言う。 一同「危ない、危ない、気をつけろ。気を抜くな。マンボージャンボにやられるぞ。マンボージャンボにやられるぞ。ブンレイブンレイブンレイブン!」 最後は5人がそういったあと、酒の瓶で乾杯をする。 バーニー「安らかに」 トール「マッサージしてもらいてぇ…」 ヘイル「自惚れるな」 リー「おい」 バーニー「なんだ?」 リー「友の忠告だ」 バーニー「何だい」 リー「ボクシング習った方がいいよ」 リーが最後にそう言った後、バーニーが笑ったところで終わる。 (終)
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スコット・マッコイ大佐率いる部隊は麻薬取締局捜査官ジョン・ペイジの依頼で南米にいる麻薬王ラモン・コタを追い詰めた末にテイラー将軍らが乗ったヘリコプターが下ろしたロープでスコットは捕えたラモンと共に宙づりとなって脱出した。 一方で海軍の空母はスコット率いる部隊と連絡していた。 艦長「こちら、イーグル・ネスト。我々は海岸から20キロの海上に待機中。敵機はこちらの地点にあと5キロ接近。一刻も早く帰投せよ」 部隊「将軍、敵機は5キロ前方です!」 テイラー「分かった海へ迎え」 部隊「イーグル1へイーグルネスト。 これより帰投する」 テイラー率いる部隊がヘリコプターで空母へ帰投する中、下でスコットとラモンはロープに巻かれたまま宙吊り状態となっていた。 ラモン「このクソ野郎!間抜けめ!貴様の友達と女房のこと覚えてるか?あいつらをやったように俺がこの手で貴様を殺してやる!。裁判にかけていいぞこの前のように俺はすぐ釈放されるに決まってる。それから貴様にだけ教えてやる。来年は今年の倍の麻薬を密輸するぞ!毎年バリバリ増やしてやる!貴様の国が麻薬でいっぱいになるまで続けて送り続けてやる。アメリカ政府は何もできやしない。いいか麻薬があれば何でも買えるんだ、どんな人間でもいつでも俺でも!どんな時に」 ラモンがスコットにそういう中、スコッとはラモンが続いているロープがちぎれているのに気付く。 スコット「そうかな?上を見ろ」 ラモンを巻いたロープはちぎれて転落した。 スコット「あばよ麻薬王!」 (終)