約 276,197 件
https://w.atwiki.jp/bcrecord/pages/167.html
基準タイム 良2 03.0 稍重2 02.5 重2 02.0 不良2 03.5 S 頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 馬場 指数 馬主 7 5 4 4 アトゲージム 牝4 56.0 ファロン 2 06.4 良 66 システム 8 9 1 1 スペシャルイヤー 牝3 51.0 瀬尾薫 2 00.5 稍重 125 蟷螂之斧矍鑠 9 9 8 8 サイレントバニー 牝4 56.0 瀬尾薫 2 00.1 稍重 129 愛人シュウ 10 16 4 8 エアロアライヴ 牡4 56.0 フォン 2 00.3 良 127 シン 11 12 6 8 カンパニュラ 牡5 58.0 中山理恵 2 01.2 不良 123 神谷薫 12 14 4 6 ルカティエル 牝7 54.0 瀬尾薫 2 00.0 稍重 125 伝説王 13 12 2 2 オーラリュージュ 牡6 58.0 瀬尾薫 2 00.4 良 126 光 14 14 5 8 ハンターブレイド 牡3 55.0 カール 2 00.5 良 125 神谷薫 15 15 1 1 レブンカムイ 牡5 56.0 カール 1 59.8 稍重 127 神谷薫 16 16 6 12 バンキヨス 牡7 58.0 だいち 2 00.7 良 123 ばんえい 17 15 2 3 セントルピナス 牝6 54.0 フォン 1 59.7 重 123 シン 18 15 6 11 スターノスタルジー 牝6 54.0 五位史裕 2 01.2 不良 123 ミスターウップス 19 10 5 5 セントイヴ 牝6 54.0 フォン 2 00.5 良 125 シン 20 11 2 2 マリアベルベット 牝7 55.0 中山理恵 2 00.0 稍重 125 神谷薫 21 9 2 2 アニマルコヨーテ 牝3 53.0 カール 2 00.6 良 124 神谷薫 22 8 5 5 スイハンジャー 牡4 58.0 カール 1 59.5 重 125 神谷薫 23 13 7 10 デルール 牡6 58.0 だーぜる 2 00.4 良 126 サーゼル 24 12 8 12 アイランドケルピー 牝3 53.0 カール 2 00.1 良 129 神谷薫 25 10 1 1 ボーツマス 牡5 56.0 カール 2 00.4 稍重 121 神谷薫 26 14 4 6 シュンハチジュロク 牡3 54.0 秋谷サト 2 00.5 良 125 はんぞう 27 8 2 2 サーゼルブギウギ 牡4 56.0 カール 2 00.2 良 128 神谷薫 28 6 1 1 カンムリミミズク 牡3 55.0 中山理恵 1 59.3 重 127 神谷薫 29 10 1 1 トモイシュー 牡5 56.0 瀬尾薫 2 00.5 良 125 トモ1965 30 16 4 8 ナドトータス 牝6 56.0 原田亮 2 00.5 良 125 りょうこ 31 11 6 7 ナドトータス 牝7 56.0 原田亮 1 59.2 重 128 りょうこ 32 11 6 6 コブラギネス 牡6 58.0 ウトア 2 00.5 良 125 おすぎ 33 12 6 8 シミュスレータ 牝4 54.0 瀬尾薫 2 00.3 良 127 シミュレーション 34 13 4 4 ベストジオポンティ 牡4 56.0 瀬尾薫 2 00.5 良 125 魁まっちょ競馬塾 35 11 5 5 ユウコリンフッカツ 牝4 54.0 ヒロ 2 00.3 良 127 ニュータイプヒロ 36 13 6 9 ネコポジイチ 牡5 56.0 猫柳 2 00.4 良 126 ねこたま 37 10 3 3 ネコポジイチ 牡6 57.0 猫柳 2 00.5 良 125 ねこたま 38 14 5 8 ギネスアクロ 牡4 56.0 チェリー 2 00.3 良 127 ベル外れ 39 11 3 3 ピースコーブ 牡5 56.0 ピーチ 2 00.9 不良 126 モモ 40 11 6 7 ヒロザミニアルバム 牡5 57.0 ヒロ 1 59.9 稍重 126 ニュータイプヒロ 41 11 7 8 ママハハ 牝5 54.0 マゼール 2 00.3 良 127 のむ 42 11 6 6 メタルジーエム 牡5 56.0 盾 2 00.3 良 127 えふいー 43 7 7 7 ケイズヴェスティジ 牡5 56.0 ☆真☆ 2 00.8 良 122 優駿Factry 44 10 2 2 シシプリティ 牝5 54.0 ギャオス 2 00.4 良 126 フィッシャー 45 16 5 10 ヒロザテイクスリー 牝3 53.0 ヒロ 2 00.2 良 128 ニュータイプヒロ 46 8 2 2 ミサカジュウハチ 牡5 57.0 初春飾利 2 01.0 良 120 御坂美琴 47 9 2 2 ヒロザシャングリラ 牡4 58.0 ヒロ 2 00.5 良 125 ニュータイプヒロ 48 12 2 2 シシインプレッサ 牡5 56.0 ギャオス 2 00.4 良 126 フィッシャー 49 11 7 9 スズノウォール 牡4 56.0 嘉嵐 2 00.7 良 123 華鈴 50 10 5 5 マルノスムス 牝5 56.0 旭鷲山 2 00.8 良 122 まんまる 戻る(BC重賞成績3) 戻る(BC重賞成績2) 戻る(BC重賞成績) 戻る(旧レースプログラム版) トップ
https://w.atwiki.jp/guild_blue_moon/pages/24.html
テストだ -- (ギブス) 2006-11-15 01 59 54 もう一度テストだ -- (ギブス) 2006-11-15 02 00 03 ここは簡易連絡掲示版である。必要なメッセージをのこしてくれ-- (ギブス) 2006-11-15 02 00 44 テスト再び -- (ギブス) 2006-11-15 02 20 07 早速使ってもいいのかな? ボス、この間MAG殿と行ったコロマーでボス向けの鎧を見つけたんだ。渡したいんだが、どうもすれ違いばかりのようで(笑) 次いつ頃来れそうか教えてもらえるとありがたいんだが、どうかな? 拙僧は何もなければ22時には酒場にいけると思いますよ。ではでわ! -- (クワテラ) 2006-11-30 00 10 58 すれ違いのようだな。まーそのうち会えるだろう、、週末にでも1度顔をだすよ。ではまた-- (ギブス) 2006-12-01 23 08 39 流れはテスト -- (クララベル) 2007-02-12 12 15 02 最近やっとお金に余裕が出来てきたので、冒険をリハビリ再開中。巨人達の要塞にもいったけれど“エルフ”ばかりというのは一体何?なんでもいいけれど、活動連絡掲示板が見られません。もしかしてテロ!? -- (エルド) 2007-05-23 14 35 45 エルド、掲示板については不明らしい。とりあえずここ使ってくれってバスいうとった。あと、エルフばかり、の件については「心のめでみよ」w -- (ハッター) 2007-05-25 07 09 57 ハッターさん、状況説明ありがとう。ヤボ用が多くてなかなかラスティに足を運べないけれど、よいもうけ話があれば、是非とも一緒に。 -- (エルド) 2007-05-29 10 23 15 はぁいプロセルピナだわよ6月9日は私は出れないわ。ってことで私無しでがんばってねぇ。よっろしくぅ。 -- (プロセルピナ) 2007-06-08 17 35 45 ハァイ プロセルピナだわよ。最近オークの大群がウチの村に攻めてきてね。もちろん撃退したんだけどその矢傷で、長老が危篤なんだわよ。で、後継者争いとかでがたがたしてるから、今日は無理で、来週も無理かもしれないわ。そんなわけで、私は来れないんだけど。その間しっかり金を稼ぐように、私がいないからってサボっちゃ駄目よ。とくにギブスは何かにつけてサボる癖があるから、しっかりと周囲のメンバーは尻を叩いて頂戴。人がいなくても、色々手があるはずよね。もしいないからできないという話になるんだったら、以前、ギルドで人を募集した形式でも、新人を募集すると良いと思うわ。まぁどっちにしろ、週一回は、その時いるメンバーで必ず仕事をすること。私が帰るまでにギルドの金庫を倍にしときなさい!よろしく頼むわ。 それじゃねぇ。 -- (プロセルピナ) 2007-06-16 22 47 56 毎度、ご迷惑をおかけしたクワテラです。しばらくDDOを離れていたのですが、復帰いたしました。もう全然ついてイケマセン(笑)。でもBMがしっかり活動しているのを見て、ほっとしました。こんな私にお声までかけていただけるなんて、嬉しい限りです。現在リハビリするべく酒場で奉仕活動からはじめております。どのつら下げてとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、中で会うことがあれば、どうぞよろしくお願いします!では、失礼しました! -- (クワテラ) 2007-06-23 22 57 33 昔馴染みと顔を合わせるのは嬉しいものよ。こちらこそまた、ともに杯をかたむけようぞ。 -- (ハッター) 2007-06-30 19 21 09 今日はどうもありがとうございました!久しぶりの冒険なので、上手くできるか心配でしたがしっかりプロさんを2度ばかり昇天させちゃいました…申し訳ない。でも、冒険そのものは面白かったです!ボスの「やれやれだな…」の口癖が少し減ってた?のがちょっとびっくり(笑)。みんな成長してきたからですかね。今回の冒険で7レベル呪文が使えるようになったので、次回はもう少し役に立てると思います!それでは、また。 -- (クワテラ) 2007-07-01 00 23 18 どうもー、新人のアルトゥーリアでーす。アルティって呼んでもらえると嬉しいでーす!みなさんどうかよろしくーちなみにまだ1人でしか冒険したことないでーす-- (アルトゥーリア) 2007-08-05 01 18 19 クワテラへ 何回か手紙出したけど届いてるかしら?みたら連絡頂戴。待ってるわ。アルティ:ようこそブルームーンへ。適当に生死で遊びましょ。 -- (プロセルピナ) 2007-08-11 19 55 18 新加入のモンテです。諸先輩方よろしく。 -- (モンテ) 2007-08-12 00 54 56 すまん、今日はちと行けそうにない。 みなでがんばってくれい -- (ハッター) 2007-10-06 20 38 53 OK、今日は独りでかせぐさ -- (ギブス) 2007-10-07 00 05 03 ハァイプロセルピナだわよ なんか神様のご機嫌が悪いようでそっちの世界にいけないわ なんか更新画面からちっとも進まないのよね もうちょっと色々頑張ってみるけど 今日アタシがいけなくてもあんたらで仕事がんばんなさいよ! -- (プロセルピナ) 2007-11-03 22 11 25 AhAhテステス ンンッ! 新しく入ることになったOgreだ。 ストームリーチじゃ新参で 分からないことだらけだがよろしくたのむ。 まずは妹のためにアシッドかショックの付いたロングソードだ。 ぼくは両手の得物がお気に入りなんでな。 妹がこの島に来る前にいい品を仕入れておきたい。 貯金が10.000GPほど溜まったので あともう10.000GPあればたりるだろうか? なんにせよしばらくはハーバーに拘束されそうだ。 追伸:入団早々レディ・プロセルピナにこき下ろされた。 素晴らしい入団祝いに感謝する。 -- (Ogre) 2008-03-05 08 12 38 ギブスという、よろしく 近いうちにどこかで会えるだろう、 -- (ギブス) 2008-03-10 08 53 39 本日は参加できなさそうだ。 よろしく -- (ギブス) 2008-03-29 22 01 36 新しく入りました、エルフのAphelandraと申します。 まだまだ、修行中ですがよろしくお願いします。 -- (Aphelandra) 2008-04-06 18 27 30 本日は、遅くなりそうです。すいません。 -- (Aphelandra) 2008-05-24 21 16 28 先週は連絡できなくて、すまない 今週は顔をだせるとおもう -- (ギブス) 2008-05-27 23 08 09 6月7日は私は別の依頼が入ったのでいけないけど、あんたらはしっかり仕事してね。 -- (プロセルピナ) 2008-06-06 19 06 49 今日は22時8分頃いったけど、マーケットプレイスが凄いことになってたわ。 怪物がわんさか、阿鼻叫喚の渦だったわよ。 明日日曜の22時あたりにも騒ぎがアルっぽいから、時間があったらいってみるわ。 あんたらも暇ならいらっしゃい。 -- (プロセルピナ) 2008-07-06 02 07 15 今日、クロスロード・ジャッジメントっていう新人がクレリックが入ったわ。 適当に可愛がってやって頂戴。 死なない程度にねぇ。 -- (プロセルピナ) 2008-07-06 03 31 50 本日は遠方に遠征のため、不在だ よろしく -- (ギブス) 2008-08-30 15 40 00 ごっめーん 色々立て込んでて顔出せなかったわ 来週は会えると思うけどねぇ -- (プロセルピナ) 2008-09-07 00 19 47 「平成の黙示録」という表題の私説を公開しています。 http //makoto-ishigaki.spaces.live.com にアクセスしてください。 -- (石垣眞人) 2008-09-10 15 28 14 今日は遠征のため不参加だ -- (ギブス) 2008-10-04 12 53 58 悪いんだけど今日はいけないわ。 また来週! -- (プロセルピナ) 2008-12-27 22 42 03 すまないが 本日は仕事ができない よろしく -- (ギブス) 2009-01-03 21 30 54
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6256.html
サガ スカーレット グレイス サガ スカーレット グレイス 緋色の野望 機種:PSV,PS4,NS,PC,iOS,And 作曲者:伊藤賢治 編曲者:山下康介, 亀岡夏海, 成田勤, 上倉紀行, 弘田佳孝 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2016,2018(緋色の野望) 概要 『アンリミテッド:サガ』以来となるサガシリーズ完全新規作。 BGMはサガシリーズではおなじみの伊藤賢治氏が全曲作曲。 さらに『インペリアル サガ』で編曲を行った作曲家達が、今作でも編曲に参加している。 初期のVita限定版の雪月花BOX同梱のサウンドトラックのみ収録されているボーナストラックもある。 2018年8月には他機種向けに新規シナリオやロード時間改善など施された『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』が発売された。 『緋色の野望』には新曲も用意されており、限定版には新曲を収録したサントラが付属されている。 収録曲 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 Disc1 スカーレットグレイス序曲 伊藤賢治 山下庸介 タイトル 2016年215位 緋色の邪星(シンフォニー版) 花咲きほこる時~ウルピナテーマ 伊藤賢治 ウルピナ編フィールド 2016年144位 花びらを踏みしめて~ウルピナバトル ウルピナ編通常戦闘 第13回909位2016年193位通常戦闘曲342位 勝利! 亀岡夏海 全滅… 静かな森で~心試される時 伊藤賢治 野原 ~ 明るい陽射しの下で 成田勤 かわいいでしょう★ 伊藤賢治 暖かい野原~平穏な日常 俺の道を行く~レオナルドテーマ レオナルド編フィールド 雪の舞う空~心の凍える時 成田勤 墓場~シグフレイのテーマ (いつもの)緊迫感 翔遼乱承!~レオナルドバトル 伊藤賢治 レオナルド編通常戦闘 2016年128位 重苦しい時 冥魔・堕されしものども 上倉紀行 ボス戦 第11回667位2016年44位 精霊・そこに在る力 ボス戦 星神・守護者たち 亀岡夏海 神獣戦等 第11回472位第12回571位第13回891位2016年27位 破壊の響き~大冥魔 弘田佳孝 ドラゴン戦等 武術を守護する者~星神マリガン 山下庸介 マリガン神戦 哀しみはいつもそばに Disc2 緋色の邪星(室内楽版) 伊藤賢治 亀岡夏海 主人公選択 心静かに~タリアテーマ 伊藤賢治 タリア編フィールド 血の滾り~タリアバトル タリア編通常戦闘 通常戦闘曲280位 草原~風と進む者 成田勤 神殿~果てなき旅路 伊藤賢治 追跡者の拍動~バルマンテテーマ 亀岡夏海 バルマンテ編フィールド 洞窟~何かが待ち受ける場所 伊藤賢治 罪を背負う者~バルマンテバトル バルマンテ編通常戦闘 大いなる存在~大精霊 不死鳥戦等 魔術こそ祝福~星神ヴァッハ 成田勤 ヴァッハ神戦 第11回704位2016年81位 臨戦態勢! 戦闘準備 2016年95位 火を与える者~ファイアブリンガー組曲1 ラスボス1戦目 2016年152位 火で惑わす者~ファイアブリンガー組曲2 弘田佳孝 ラスボス2戦目 2016年172位 火を産みし者~ファイアブリンガー組曲3 成田勤 ラスボス3戦目 2016年190位 安らぎの時 山下庸介 斃れし者への想い 運命の逆転 伊藤賢治 胸に刻んで 山下庸介 エンディングテーマ歌:野々村彩乃 第2回エンディング261位 雪月花BOXバージョンサウンドトラックのみ収録 胸に刻んで -Piano Solo ver - ピアノ:伊藤賢治 胸に刻んで -Piano Violin Duo ver - ピアノ:伊藤賢治 サガ スカーレット グレイス 緋色の野望追加曲 砕かれし星 伊藤賢治 山下庸介 『緋色の野望』オープニングテーマ歌:野々村彩乃 Minstrel Song:緋色アレンジ 詩人のイベント 邪神の贈り物I~Infernal Grace 緋の魔物戦 邪神の贈り物II~Celestial Grace 真の緋の魔物戦 サウンドトラック サガ スカーレット グレイス オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/ebnetwork34/
Empty blue Network!へようこそ ○このページはエミル・クロニクル・オンラインのルピナスサーバで活動中のリング『偽善者の悪意』用のWIKIです。メンバーの人は自由に編集できます。 ○基本的にリングイベントに関する情報はココのページに告知するようにするので、ココだけ見れば大丈夫なようにします。 ○これからも、どんどん更新していくので、協力お願いします! 瓦版2007-04-12 トップページ・交流版―面白情報や、なんか寂しいから聞いてもらいたいことなど。なんでもどうぞ。 実はコメント欄にはWIKIの構文が使えたりします……(一部は除く) 試してみるといいかもですw 名前 コメント すべてのコメントを見る もう見ている方もいないとは思いますが、ECOが8月にサービス停止と告知が出ました。もしご覧になった方がいらっしゃれば、もうぜひ一度ECOを立ち上げてみてください。 -- (ジェラル) 2017-05-22 00 45 00 おひさしです~キャラはウォ→蒼獅になりました。リアルが忙しいため2月まではあまりINできないと思います -- (ウォンレイ) 2007-12-01 10 52 45 大型UPには戻るつもりですさて、何人いることかw -- (リーゼンドルフ) 2007-11-29 21 14 58 基本的に君がボクを盾にするプレイなので(´-ω-) -- (銀妖) 2007-11-15 00 27 29 inしてても反応は無くてごめんちゃい(つд;) -- (銀妖) 2007-11-15 00 26 14 リーゼンさんもたまには遊ぼうぜ( ゚д゚ ) -- (銀妖) 2007-11-15 00 25 17 マスターがインしていないようだしねぇ~ ^ ^ -- (守護) 2007-11-01 20 20 19 いやあもうだめかもよここのリング・・・ -- (リーゼンドルフ) 2007-11-01 12 14 24 inしてもかのとさんしかいねぇ~( ゚д゚ ) -- (銀妖) 2007-10-11 07 56 50 IN率の低下により、ご迷惑をおかけしそうなのでリングを抜けさせていただきました。突然抜けてすいません・・・。 -- (空破) 2007-08-07 00 30 12
https://w.atwiki.jp/gods/pages/18195.html
シラピナ 奥アマゾン・ピロ族の神話に登場する女性。 神から求婚されるほどの美女。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27159.html
登録日:2014/01/19 Sun 20 28 34 更新日:2024/09/23 Mon 16 35 27NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 おジャ魔女どれみ コマンダーハナ シマウマ ハナちゃん マイペース 双子 大谷育江 姉 巻機山花 愛すべきバカ 赤ちゃん 野菜嫌い←も~っと! 魔女 魔女見習い おジャ魔女どれみシリーズの登場人物。CV.大谷育江 ◆人物 魔女界の植物ウィッチー・クイーン・ローズから100年に一度生まれるとされる、非常に強い魔力を持った魔女の子供にして魔女界の次期女王候補。 赤ん坊の時点で山を飲み込むレベルの巨大津波を引き起こす程の絶大な魔力を持ち、6歳の時点で魔女界の女王様より水晶玉が大きいとされているが、その水晶玉は純粋の水晶玉ではない(詳しくは後述)。 黄色い髪をツインテール(最初の1年間はちょんまげ)にしているのが特徴。 どれみ達が3年生の終業式を迎えた夜、偶然(実際は女王様の計らい)にも誕生に立ち会ったことから、 魔女見習いに戻れることを条件に1年間育てられることとなった。 名付け親はどれみ。由来は「花から生まれたから」。 性格は無邪気で天然、天真爛漫。正義感が強くリーダーシップもあり、魔女幼稚園ではリーダー役を務めた。 ぽっぷ同様寝起きが悪く、ドラマCDでは寝ぼけてももこに巴投げをお見舞いしたりどれみにパンチを喰らわせた。 プリン以外にもステーキを気に入ったり、どれみが文句を言う時のセリフを真似したりと良くも悪くも母親であるどれみの影響を色濃く受けている(*1)。 プリンが好物で人参が嫌い。おんぷの母親の持ち歌である「ルピナスの子守唄」を聴かされて育ったことから普通の子守唄だと眠れず泣き出してしまう。 一人称は「ハナちゃん/ハナ(小説版)」または「あたし」。 周囲には「MAHO堂のオーナーの孫娘」という設定で通している。 ◆作中での活躍 ◼︎『♯』 前述の通りどれみ達が育ての親。 当初から周りによく懐き可愛がられている。 健康診断で危うく不合格を喰らいかけ「ハナちゃんのことを一番に考えてる」との証言で撤回されたことも。 ちょっとしたことで魔法を使っては度々関係者を慌てさせた。 1歳直前で重い病気にかかり、魔女の証である水晶玉と引き換えに薬となる花を持ってきたどれみ達と別れた。 なお、終盤で「魔女になったらハナちゃんといつでも会える」旨が語られたが後述の設定と矛盾している。 ◼︎『も~っと!』 魔女の子供は親から離されるという規則のもと魔女幼稚園で寄宿生活をしていた。 一度オヤジーデの策略(*2)でどれみ達と再会し、髪型を変えてもらうことででんぐり返しが出来るようになった。 中盤から先々代の女王様から野菜嫌いの呪いをかけられ魔力が弱まってしまい、呪いを解くべく再びMAHO堂で暮らすようになった。 この時マジョリカは夜泣きなど懸念していい顔を見せなか……訂正、かなりの親バカぶりを見せている。 一方で同時期を描いた番外編の「ナ・イ・ショ」では野菜嫌いの呪いはかけられておらず、MAHO堂で普通(?)に暮らしている。 ◼︎『ドッカ~ン!』 先々代の女王様による危機も去り一度は魔女界へ戻ったハナちゃん。 ところが「どれみ達と同じ学校に通いたい」と小学6年生相当まで急成長、さらにMAHO堂を雑貨屋に変えるという不可解な合わせ技魔法によって純粋水晶玉を割ってしまう。 またババの入った衣装ケースを発見したりと図らずも本作の指針を決めた。 その後はハナちゃんの従姉妹巻機山 花として美空小学校に通いながら魔女見習いとして試験を受けることとなる。 当然正体を明かすことは禁じられているが、しばしば魔法を乱用してはどれみ達に叱られた。 精神は実年齢相応で感情のままに振る舞うことが多い。 しかしその無邪気な行動が周りの心を開かせるきっかけになることも。 転校したての頃はウインクでクラスの男子たちをメロメロにさせた。 勉強は無論全く分からなかったが本人の飲み込みの早さと努力で最後は堂々と授業に参加できた(ぽっぷから早々に「もう教えることがない」と発言されている)。 ただし新月の晩には自身にかけた魔法が一時的に解けてしまうため、元の姿になってしまう。一方で後期はこの描写になることはなかった(後に発売されたPCゲームでは、この設定が扱われている)。 第50話でどれみ達が魔女にならないと決意したことに猛反発するが、最後は納得しどれみ達おジャ魔女6人分の水晶玉と自身の水晶玉を合体させて魔女に戻る。 ところが女王の儀式を受けた際、1年前にかけた魔法が完全に解けたため、元の実年齢の姿に戻ってしまった(現女王からは卒業式が終わるまでは小学生の姿にいられるようにしてもらった)。 最終回では人間として生きることを選んだどれみ達と別れ、マジョリカとララと共に女王からかけてもらった魔法も解けて元の年齢の姿となって魔女界へ帰った。 ◼︎小説版 どれみ達が高校生になるのと同時期、めきめき魔法を上達させ飛び級で小学校へ進学。 その頃自分の双子の妹ユメちゃんの存在を知り詳細を聞き出すべくわざとワガママを言って後見人をマジョリカからマジョルカに変えた。 ワガママの理由は幼稚園の友達と別れたくないというのもあった模様。 作品開始時から1年後に起こした事件がきっかけでどれみ達と再会、また急成長して美空高校に通いながらユメちゃん探しとMAHO堂の手伝いをすることに。 魔女界では既に飛び級の連続で全過程を終えていることが示唆されている。 どれみ達は「魔法を自分達のために使わない」制約をしているがハナちゃんの魔法の世話になることも。いいのかそれで。 後にユメちゃんを育てているマジョアヴァニール(『ドッカ~ン!』40話に登場した佐倉未来)と会った際にはユメちゃんが成長するまで待ってほしい旨を伝えられ、実際そのときによく話し合いハナちゃんが女王様になるべきとの結論を出した。 魔力が上がったことで集中力も増しており、学校の成績は学年トップ。 将来魔法で救えないケガや病気(*3)に対する魔女のため医学の道を志し、最終的に東大の医学部へ進路を固めた。 医学部でもトップクラスの成績をキープし大学卒業より1年後の春(最終巻のどれみの説明から推定)に正式な次期女王になることが決定している(*4)。 ◆魔女見習いとして 見習いタップではなくコンパクトを使用してお着替えする。 見習い服は白。デザインはかつてのロイヤルパトレーヌ服のようにフリルが多用され、背中には羽根付きリュックが付いている。 ドッカーンの時点では自分の純粋水晶玉が砕け散っていたため女王様特注の両手首のマジカルリストで魔法を使う。 ただしコンパクトやマジカルリストはどれみたちのポロンから「エナジー」を貰わないと作動しない。 本来呪文はいらないが本人は不満らしくポロリンピュアリン ハナハナピーと自作の呪文を唱える。お着替え完了時のかけ声を自作したどれみといい勝負。 魔女に戻った後も時々呪文をとなえている。それ以外はマジョリカと同じく指パッチン。 見習い試験に合格して得た妖精はトト。中盤からは主に白い像のパオちゃんと行動を共にした。 パオちゃんのアコーディオンを演奏することで先々代の女王の悲しみを取り除ける。 追記・修正はプリンを3個食べてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 人間界の医学を魔女界に持って帰る気なのか…。うまくいけば歴史に残るぞハナちゃん。 -- 名無しさん (2014-01-19 20 52 27) というかハナちゃんが医学の道を志したら人間トナカイ -- 名無しさん (2014-03-07 15 01 18) 健全かつ地に足がついた野望を持ったハナちゃん。同じ急成長キャラでもどこぞの戦隊悪役とは大違いだ。 -- 名無しさん (2014-03-07 16 31 42) おジャ魔女どれみのメンバーの声優さんでプリキュアのメンバーや妖精になったのこの人だけ? -- 名無しさん (2014-03-07 18 30 26) いつの間にか妹が出来ていたのね。 -- 名無しさん (2014-03-07 18 31 51) この子を成長させて仲間に入れたのは致命的な失敗だったと思う -- 名無しさん (2014-04-03 18 37 26) ↑同士よ。だけど、まあ面白くはあったよ。前期には劣ったけど -- 名無しさん (2014-04-20 20 47 29) コマンダーハナはどう見てもビッグワンやった -- 名無しさん (2014-04-20 20 51 50) ↑5、のんちゃんもなっていればそうだったんだよな -- 名無しさん (2014-05-01 18 10 10) 母の日の回では5人だけじゃなくマジョリカとララにもカーネーションをプレゼントしたのは嬉しかった。 -- 名無しさん (2019-06-16 12 45 52) はたして、「魔女見習いを探して」には登場するのか・・。中の人的には某RPGでは「黒魔導士」だったり、某女神異聞録では魔術師な猫だったりと異世界ではバリバリの魔法使いとして大活躍。 -- 名無しさん (2019-06-16 13 00 57) ハナちゃんは2000年に生まれたから、来年で20歳。 -- 名無しさん (2019-09-27 07 43 42) 小説ではマジカルステージの呪文も使えるようになった(自作だけどね)呪文は「ポロリンピュアリン にこやかに」 -- 名無しさん (2020-05-18 21 19 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6915.html
ピナノソセイ【登録タグ ID SAO 日高里菜】 autolink() SAO/S20-074 カード名:ピナの蘇生 カテゴリ:クライマックス 色:赤 トリガー:2 【自】このカードが手札からクライマックス置き場に置かれた時、あなたは1枚引き、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000し、ソウルを+1。 ピナ……いっぱい、いっぱいお話してあげるからね レアリティ:CC illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 妹のような存在 シリカ 3/2 10000/2/1 赤
https://w.atwiki.jp/gods/pages/25060.html
タピナレ アフリカ系ブラジル人のカルトであるバトゥーキの精霊。 その名は「ジャガー」の意。 強力な治癒の力をもつ。 関連: セウトゥルキア (セウ・トゥルキア、父)
https://w.atwiki.jp/orirowa2014/pages/176.html
I cannot forbear adding to these reasonings an observation, which may, perhaps, be found of some importance. In every system of morality, which I have hitherto met with, I have always remark'd, that the author proceeds for some time in the ordinary way of reasoning, and establishes the being of a God, or makes observations concerning human affairs; when of a sudden I am surpriz'd to find, that instead of the usual copulations of propositions, is, and is not, I meet with no proposition that is not connected with an ought, or an ought not. This change is imperceptible; but is, however, of the last consequence. For as this ought, or ought not, expresses some new relation or affirmation, `tis necessary that it shou'd be observ'd and explain'd; and at the same time that a reason should be given, for what seems altogether inconceivable, how this new relation can be a deduction from others, which are entirely different from it. But as authors do not commonly use this precaution, I shall presume to recommend it to the readers; and am persuaded, that this small attention wou'd subvert all the vulgar systems of morality, and let us see, that the distinction of vice and virtue is not founded merely on the relations of objects, nor is perceiv'd by reason. (A Treatise of Human Nature) ● 私の心は乱れていない。 動揺はなかった。今もない。私は冷静だ。 それは――。 間違っているのではないか。 目の前で人間が惨殺されたのである。 怖いとか気持ちが悪いとか、普通それくらいは思うものだろう。 なのに私は、級友を探したいだとかいう意味のない事を考えている。 ――探してどうする。 この狂った状況下で、友人と再会して、それが一体何になると言うのか。 単なる学生である自分達が合流して、この状況の打開策が見つかるとでも言うのか。 それとも――合流するつもりなどないのか。 私は。 或は、自分は鈍感なのか。 そんな事もないと思う。 取り分け混乱している訳でもない。 此処に級友がいる事を把握出来ているという時点で、混乱などしている筈もない。 ただ、落ち着いているのだ。 先迄の、自らの生命が危険に晒されている状況――。 そこから脱する事が出来たのだから、確かに安堵はするべきなのかもしれない。 だけれども、落ち着いているというのは如何なのか。 そう思っているのに。 何も心は動かない。 心――。 心というものは、何も特別なものではない。 脳こそが理性、感情、意識、精神――即ち心を生む。 古代希臘のヒポクラテスが唱えたその学説は17世紀より広まり、現代に於いては半ば常識となっている。 脳が、身体が無くしては心も無い。心身二元論など只の幻想である。 突き詰めてしまえば、心の動き、つまり思考、知的活動も、生命活動イクォール化学反応の一環に過ぎない。 現在の私の身体はそれが正しく機能していないという、それだけの話なのだ。 だから。 正しくない。 正しくないのだから――間違っている。 間違っているのだろう。 私も。 ――あれも。 私はぼんやりと鞄を眺めた。 中に、あれが入っている鞄。 『力を使いすぎた』だとか、意味の分からない事を私に伝えてから、あれは言葉を発しなくなった。 中身が無くなっても死んだ訳ではない、ジュースがあればまた力を使える、とも言っていたか。 愚かだ。 そも、無機物は最初から生きていない。 仮に――本当に仮に、強いAIが実現し、無機物に精神と呼べるものが宿る事があるのだとしても。 あれは複雑なコンピュータでも何でもない。 単なるペットボトルだ。 そんなものに心があったとしても、ヒトのような視点でものを見て、ヒトの声を発する事など出来る訳がない。 中国語の部屋の中には、英国人が居る。 そう。 あれはただの塵芥だ。 あれを使って、私を騙そうとしている者がいるのだ。 小娘だと思って馬鹿にして。 そんな低レヴェルな作り話で私を騙せるとでも思ったか。 ひひひ――。 笑い声が聞こえた気がした。 下卑た、鄙俗しい笑い声。 大嫌いだ。 今だって――私を見張っている者は笑っているのだろう。 何処から見ている。 何時から見ている。 反吐も出やしない。 動物の中で笑うものは人だけだと宣ったのはアリストテレスだったか。 笑いというのは良心の呵責もなしに他人の不幸を喜ぶことだと記したのはニーチェだったか。 殺したよ、とあれは言った。 お嬢ちゃんを守る為に殺したんだよ。 そんな事は聞きたくない。 自分の為に人を殺したと言われて、あら嬉しいと喜ぶ者が居るとでも思っているのだろうか。 良い事をすれば良い事が、悪い事をすれば悪い事が返ってくる――。 そんな説教をしておいて、自分は罪の意識もなく人を殺してしまう。 頭がおかしいのではないか。 自分は人の価値観に支配されず、裁きを下す神だとでも思っているのか。 この――塵芥が。 そもそも。 少し考えれば、私が錯乱して人を撃った訳ではない事など分かる筈である。 拳銃を鞄から取り出し、安全ゴムを外し、何時でも撃てるような状態にして。両手に構え、人に向けて、狙いを定め――。 発砲した。 そんな者が、錯乱などしているものか。 怖がってなどいるものか。 その上で――。 あんな規格外の身体能力を持つ相手から、何故一度は逃走する事が出来たのか。 どれほど離れた所から撃っても、すぐに追いつかれてしまうだろうに。 何故に如何でもいい事ばかりに気を取られ、本当に重要な事に気が付かないのか。 お前の罪を許してやるとでも言いたいのか。 歪んだフェミニズムにでも取り憑かれているのか。 それとも――私に恩でも売って、利用する腹積もりなのか。 だとすれば。 愚かだ。 精々私を利用しているつもりでいるがいい。 利用するのは――私の方だ。 私は立ち上がり、出口へと向かった。 理由など見当たらなくとも、級友を探そうと思ったのなら、そうするべきなのだ。 それ以前に、もうこんな所からは一秒でも早く離れたかった。 途中、血溜まりを踏んでびちゃびちゃと音が鳴った。 何とも思わない。 外に出る。 そして私は。 木に凭れかかって目を瞑る、見慣れた少女の姿を見た。 ● 心など無い。 有るのは躯だけである。 躯があるのだから、生きている。 生きているのだから、生きていればいい。 躯が生きているという事にこそ、意味がある。 何もしなくとも、何も考えずとも、生きていれば意識は生まれる。 それを解らぬ愚者が、瑣末な、本質的に如何でもいい事で騒ぎ立てる。 私は私だ。 私というものはこの躯でしかない。 全身を覆う鎧。大剣。 騎士と呼ばれる者――それが私だ。 だからこそ、この場でも私は武具を失っていないのだろう。 それが私という躯、存在であるからだ。 如何なる時も、それは揺らぐ事は無い。 故に。 この場で私が取る行動は決まっている。 主を守り、敵――あの男を打ち倒す。 私が私である限り、それは決定されている。 僅かな間行っていた思考を一時止め、私は歩みを再開した。 今行うべきは、首に嵌められた忌々しい縛めを解く事である。 その為ならば、人間――勇者と手を組む事も考えねばなるまい。 決着をつけるべき場所は、此処ではない。 木々を掻き分け、草を踏み締めて進む。 森は視野が狭窄される、限られた世界である。 それに加え、灯りもない。月光だけが頼りだ。 輪郭が蕩けそうな闇。 樹木も、花も、昆虫も、本来の彩を失った闇。 その中を、ただ、進む。 歩き続けると、視界が開けた広場に出た。 息を吐く。 一旦昏黒の闇に身を委ねてしまえば、生物は却って安心を覚えるのかもしれぬ。 まるで自分が地面から顔を出した土竜になってしまったかのような、妙な気分である。 顔を上げる。 と。 夜の中に――一際黒い影が浮かんだ。 ――少女。 少女が、靱やかな動きで愉しそうに舞っている。 蒼白い太陰の光の下――少女は、ただ、少女だった。 寸刻、私は何も考えずに少女を見詰めていた。 闇の中、少女にだけ色が付いていた。 白い肌。茶色の髪。茶色の瞳。 少女はぴょん、と跳ね。 こちらを向いた。 微笑っている。 自然な微笑みだった。 恐怖も狂気もない、純粋な笑み。 本当に愉しいのだろう、と思った。 私の目の前までやって来た少女は口を開いた。 「――今晩は。貴方、月はお好き?」 如何にも唐突であった。 戸惑いはしたが、何事か答える事は出来たように思う。 「そう。私、月が好き。視ていると、何だか昔を思い出しそうな気がするから」 私の答えに対し、少女はそう言った。 「私――今は人だけど。昔は、そうじゃなかったの」 そうなのか。 そう謂う事もあるのだろう。 「でも――」 そこで少女は口を一旦閉じ、空を見た。 かあ、かあ、と、烏が鳴いている。 少女は目を細めた。 「月の光には魔力が有るとか云うけれど、私はそうは思わない。動物も、人も、平素と変わらない。だから、気のせいなの」 あの烏だって、言っている事は昼も夜も同じ――。 「ねえ。動物って、言葉を話すかしら?」 又しても唐突に少女は質問した。 話さないだろうと私は言った。 そうよね、と少女は笑う。 「そう、言葉や文字は、人間の偉大な発明。動物には言葉はない。だから動物は心配も不安もないの。 時間という言葉――概念がないのだから、未来も、過去もない。明日がなければ心配は出来ないの」 だから。 「私の過去は、作りもの――物語でしかない。昔は人じゃなかったなんて、気のせい。きっと――嘘」 なのに私、動物の言葉が解るみたいなの――と、矢張り愉しそうに少女は言った。 「そんなのも有り得ないでしょう? 学はないけれど、それ位は判るわ、私」 有り得るかもしれないだろう、と私は言った。 何故そんな事を言ったのかは、判らなかった。 「――そうね。そうかもしれない。だけど――過去なんて、思い出なんて、凡て嘘」 くるくると回りながら少女は言う。 「動物が人になるのも、昨日友達と遊んだ事も、今ここにいる事も、全部引っ括めて、嘘。 物理的に有り得ないとか、そんな話じゃないの。口に出した途端に、過去は嘘になってしまうの」 判らないでもない。 確かに、今日の私は昨日までの私と乖離している。 人間との戦いも、勇者との決斗も、現在と何の関連も無くなっている。 記憶を口に出して語るなり文字にして写すなりすれば、それは物語になるのだろう。 私の過去は私の過去の物語になり、現実は生々しさを失ってしまう。 「言葉って、便利だけど、みんな嘘だものね。ただの空気の振動に、人が意味を与えただけ。 物事は人と関係なく、有るだけだから。どんな言葉だって、本当はけだものの嘶きと何ら変わりない。 私が、わん、って言えば、英語が解る人なら数字の一の事だと思うかもしれないけど、そうでない人にとっては、犬の真似なの」 言葉の意味なんて、聞く人によって違ってしまう。 「現実は決して語れない。どれだけ客観的に、事務的にしようと試みても、言葉にすれば現実じゃない。 同じ言葉でも、聞く人、読む人に依って立ち上がる物語は違うもの。語り手にとっての現実は、聞かれた段階で聞き手の物語になってしまう。 それに、語られた言葉を最初に聞くのは、言葉を発した人間だから――その時点で、現実は物語になっているの」 少女は真っ直ぐに私を見た。 「自分の想い出だって、心だって、同じこと。どこまでが真実でどこまでが空想かなんて、誰にも判らない。今起きている事だって」 嘘か真か判らない。 「だからね。私は、貴方をいい人だと思う。根拠なんてないけれど、私の物語では、貴方はいい人」 ――それは。 如何いう事か。 繋がりが見えない。 少女は顔を俯かせた。 「本当に――ただの直感。私、莫迦だから。能く判らないの。何もかも。 言葉でどうこう云っても、伝わる気がしなかったから。でも、貴方はいい人だと思ったから。それで色色理屈を並べてみたの。 うん。結局ね、何が云いたいのかって云うと」 護って欲しい、と少女は言った。 少女の声は――少しだけ震えていた。 それは恐らく気のせいだったのだろうが、私にはそう聞こえた。 「――御免なさいね。急に、こんな事云われたって、困るだろうけど。でも」 心細かったから。 ――噫。 私は、少女の手を取った。 騎士としての誇りの為か。 利用できると思ったのか。 それとも。 否――何も考えていなかった。 ――理由など必要ないのだ。 そうしたから、そうなったのだ。 少女ははにかみながら顔を上げ、仔犬のように笑った。 暫く二人で歩いていた。 途中、様々な話をしたと思う。 何を言い、何を聞いたかは記憶に残っていない。 ただ、少女の人懐こい笑顔を覚えている。 数分もしない内に、森を抜けた。 あ、と少女が頓狂な声を発した。 「――においがする」 友達の。 少女は一通り周囲を見渡した後、一点を見詰めた。 四角い建築物の陰。 蹲るような姿勢の人影が見える。 「行くね」 短く、それだけ言って、少女は人影に向かって駆け出した。 私は――やや逡巡した。 自分が共に行って良いものか。 考えてみれば――いや考える迄もなく、私は本来ならば、普く人間から恐れられている筈なのである。 私が姿を見せた事で、悪い結果を招く可能性が無いとは言えまい。 結局私は、その場に留まった。 少女が走りながら声を上げる。 人影が立ち上がる。 貌は見えない。 手を大きく振り、少女が駆け寄る。 そして。 乾いた音がした。 少女は。 小石にでも躓いたように蹌踉け、そのまま地面に倒れ伏した。 私は。 その時私は、何処か遠い処からまるで他人事のように、〈私〉を見下ろしていた。 「貴ッ様ア――」 〈私〉は大声を出して剣を抜き、人影へと向かっていった。 再び乾いた音が響いたが、それは〈私〉が飛来した何かを弾き飛ばした音だった。 人影は身を翻し、建築物の中へと這入った。 〈私〉は一瞬人影を追おうとした様子を見せたが、直ぐに倒れた少女の元へ向かい、その躰を抱えた。 赤く染められた唇。 あどけない、整った顔立ち。 肌理細やかな、雪のような皮膚。 ――違う。 そんな言葉は、目の前の現実を何一つ表現していない。 少女は。ただ、少女だった。 ゆっくりと口を開く。 「――ほら、ね。云ったでしょう? 言葉なんて、みんな、嘘。 私はあの娘を友達だって思ってたけど、それは、多分、あの娘にとっては、違っていたから――」 「喋るな――」 〈私〉は、そう言っただけだった。 少女は、無視して言葉を続ける。 「勿論――今の言葉だって、嘘。だって、どうして撃たれたかなんて、私にも、あの娘にも、わからないもの。 若しかしたら、貴方の事を何か知っていて、それで一緒にいた私を怪しんだのかもしれないし。 ただ怖くって、思わず撃ってしまったのかもしれないし――ううん。それも、全部、嘘」 少女は泣き笑いのような表情を作った。 「済んでしまったことは、もう二度と起こらないの。 未だ起きていない事は、起きてみる迄判らないの。 明瞭としているのは、今この一瞬だけ。こうして喋っているうちにも、今はどんどん消えてなくなってしまう。 だったら――もう、如何だって良いじゃない」 「良い訳が――良い訳が、あるか。俺は」 ――なんだと言うのだ。 〈私〉は、そこで言葉に詰まったようだった。 「死後の世界っていうのも、あるけれど――あれも、やっぱり嘘。死んでしまったら、もう何も無いのだから。 死後の世界があるのは、生きている人だけ。生きている人が、死人は死後の世界で何をしているのか、何を考えているのかって、想像するの。想像も」 嘘。 「それは悪い事じゃないけれど、でも、生きている人を死人が縛ってしまうのは――私は、何か違うと思う。 貴方も、あの娘も、私に、縛られて欲しくなんて、ないから。私のことは――もう、いいの」 「――違う。お前は――死なん」 そう言って、〈私〉は少女の小さな頭に手を当てた。 「いいか。今――俺と、お前の生命を、共有した。方法や原理などは一々説明せん。兎に角――俺が生きている限りは、お前は死なん。 俺にも相応の負担は掛かるが――死に易くなったところで、俺を倒せる相手などそうはいない。お前は――死なん」 「有り難う。慰めでも――嬉しい」 「嘘ではない」 嘘ではないと繰り返しながら、〈私〉は立ち上がり、少女を大木に凭れかからせた。 「俺は――彼奴を追う」 「駄目って云っても――駄目なんでしょうね」 俯いた少女の表情は、見えない。 「――傷付けはせん。多少乱暴な手段にはなるかも知れんがな。何故お前を撃ったのか、聞き出す」 「それ、脅迫よ」 「そんな遣り方しか知らない男だ」 そう。 何千年と生きてきて、同じ事だけを繰り返していた。 「意味なんて――ないのに。真実とか事実とか、みんな嘘で、無意味なのに」 「ああ」 その通りだ。 「そう、無意味だ。だが――意味がある事にどんな意味がある。無意味な事は、意味のある事よりも劣っているのか」 「それだって――嘘よ」 少女は僅かに片頬を引き攣らせた。 「――嘘か実か、決める事なんて、ないの。本当でも、本当でなくても、いいの。言葉にしてしまえば、みんな」 おはなしになるから。 「――そうか。そうだな。ならば俺は――物語を、聞きに行こう」 「やっぱり――行ってしまうんだ」 「直ぐに戻る。お前の友人も――連れて戻ってこよう」 「ああ――」 そうか。 「物語になれたんだ、私。ただの想い出じゃなくて、むかしむかしのお話になれたんだ。 過去も未来も現在もない、お話の中に私はいる。貴方の――物語の中に。 他の誰にも知られていなくたって、それは――きっと、素敵な事。生きていても、死んでいても――関係はないの」 お話の中だから。 少女は顔を上げ、笑った。 そして私は。 少女に背を向け、真っ直ぐに建築物の扉へと突進した。 ● 腹部から血を流している級友の少女は、何処か眠たげにも見える仕草で目を開け、いつものような笑顔で私を見た。 そして何か言いたげにぱくぱくと口を動かした後、血を吐いて、死んだ。 ああ、死んだ。 私は。 そう思っただけだった。 【ルピナス 死亡】 【F-10 廃棄処理場付近/深夜】 【白雲彩華】 状態:健康 装備:ニューナンブM60 道具:基本支給品一式、ランダムアイテム3~5 [思考・状況] 基本思考: 1 クラスメイトを捜す 【ペットボトル】 状態:不明 装備:水(0%) 道具:なし [思考・状況] 0 白雲彩華を守る 026.邪神降臨 投下順で読む 028.今、此処に目覚めた深紅の影を称えよう 時系列順で読む 029.工房の魔女 GAME START ルピナス GAME OVER 縁起 白雲彩華 今、此処に目覚めた深紅の影を称えよう ペットボトル
https://w.atwiki.jp/gods/pages/86150.html
カッピナ コウヒンナ(2)の別名。