約 276,018 件
https://w.atwiki.jp/ff14tmg/pages/30.html
ルピナスの苗 園芸リテイナー 森林探索G19 睡蓮の苗 漁師リテイナー 水辺探索G14~16 ――――――――――――――――――――― 浸食洞の汽水 サスタシャN 千獄の苗 トトラクN 御用邸のワックス ハウケタN ベラフディアンガラス カルンN 戦神鋼 ヴィジルN 食虫植物の苗 オーラムヴェイル ニームのオーブ ワンダラーN アムダプールの石材 古城アムダプール 御用邸のワニス ハウケタH 対竜要塞の木材 ヴィジルH ワイルドバナナの苗 ハルブレN ブロークンチェスト サスタシャH
https://w.atwiki.jp/ccnesica200/pages/46.html
起き攻め 起き攻めの基本知識 固定状況とアドリブ状況 非常に強力な起き攻めだが、大地を置く前のC嫉妬をどの高さで当てたかによってエルメスの有利時間が変わる。 有利時間が変わってしまうと、表裏をかけることができなくなることもある。(例:C嫉妬が低く当たりすぎて、最速前転でも表になる等) なので、起き攻めのレシピは投げや2B始動など、C嫉妬を当てる高さが固定されたレシピでの始動を前提としている。 中央のC嫉妬からダッシュ2Bで拾った時など、高さ調整に自信がなく、有利時間が把握できない内は… 前転 遠B 5Cの後、2A刻みからC嫉妬につないで、とにかく起き攻めをループさせることを優先しよう。 最大ダメージをとることも大事だが、それよりは起き攻めの維持を優先した方が良き。 相手キャラの起き上がりの向き これから色々な起き攻めパターンを紹介するが、その中にバクステ対策や、相手のリバサ必殺技対策も入っている。 これらはもちろん有効な連携なのだが、そもそもバクステやリバサ技は起き上がりの向きを一定にしなければ的を絞りづらくできる。 だが、エルメスの端コンボは、基本的に相手キャラの起き上がりが「画面端向き」に固定される。 (固定されるからこそ最速連携で色々なものに対策が立てられることもあるので、一概にデメリットのみとは言えない) 端コンボで起き上がりの向きを調整するには、A嫉妬カス当てや以下のレシピ等で有利時間をのばすことが必要となる。 ~EX大地 遠B 5C C嫉妬 B漂欲 2A 近B 2A*2 遠B 5C C嫉妬 こうすることで、最速前転で画面端向き、遅らせると中央向きに調整が可能になるので、根本的なバクステ、リバサ技対策になる。 適宜調整をすると良き。 + 基本起き攻め 基本起き攻め 【最速、ディレイ前転・ヒット時】 (裏)最速前転 5B 5C C嫉妬 2C 5D C嫉妬 2B 2A*2 5B 5C C嫉妬 (表)ディレイ前転 2A 5C C嫉妬 2A*3 5B 5C C嫉妬 スタンダートな表裏択だが、見抜くのは非常に困難。 わかりづらいかもしれないが、動画の始めの前転が最速で裏、二回目の前転がディレイで表になっている。 最初は確認せず、ヒットしていてもガードされていても5B 5Cまで入れ込んでしまってOK。 ただし、表択のディレイ前転時は相手の浮きが低くなるので、2A 5Cにした方が拾いやすい。 慣れてきたら前転時か5Bあたりでガード確認をしてhjcやダッシュから大地を残しつつ攻め継続をしていく。 【最速前転・相手前転時】(ルイ、ルピナス非対応) 最速前転 (相手前転) 5B 5C C嫉妬 2C 近D C嫉妬 A鞭 近D C嫉妬 5C 近D C嫉妬 2B 2A*2 5B 5C C嫉妬 最速前転の裏択は相手の前転拒否も狩れてしまうお得な連携。 しかもコンボダメージが高いので、一度の起き攻め連携だけで試合が終わってしまうことも。 ルイ、ルピナスの前転は他キャラの前転より全体動作が短いため、前転後の遠Bがガードされてしまう。(ガードしかできないフレームなので、相手が何かしていたらヒットする) 【最速、ディレイ前転・相手バクステ時】(クティーラ、セリア非対応) 前転 (相手バクステ) (大地ヒット) 5B 5C hjcからエリアル 相手のバクステは大地が自動で狩ってくれるので、そこを入れ込みの5B 5Cからエリアルへ持っていくことができる。 ただし、表裏起き攻めのループは途切れてしまうので、EX漂欲〆で大地を置いての有利な立ち回りに戻るなどすると良き。 時間や体力状況を見て変えよう。 クティーラとセリアはバクステの距離が長いため、大地がヒットしないので非対応。 この後に記載されているEX鞭などを使うと狩れる。 【EX鞭・ヒット時】 EX鞭(6入れっぱなし)( 2Bスカ) 前歩きで相手をくぐる 2A 2C C嫉妬 2A*2~3 5B 5C C嫉妬 EX鞭択のヒット時の拾い。 (2Bの入れ込みと6入れの理由は相手前転時のレシピで説明) ゲージを使用する点と、ガードされた時に端維持ができない点に注意。 【EX鞭・相手バクステ時】 EX鞭(6入れっぱなし)( 2Bスカ) 前転 大地ヒット ちょい歩き2A*2~3 5B 5C C嫉妬 バクステ狩り兼前転狩り。キャラによってバックステップの距離が違うので拾い方が変わる。こちらは一例のレシピ。 確認が遅れて前転が間に合いそうにない場合、そのまま2A 2C エリアルやC嫉妬などで。 【EX鞭・相手前転時】 EX鞭(6入れっぱなし) 2B 近D(1) B漂欲 2B 5C C嫉妬 2C 近D C嫉妬 A鞭 近D C嫉妬 5C 近D C嫉妬 2B 2A*2 5B 5C C嫉妬 相手が前転をした場合のコンボレシピ。こちらはルイ、ルピナスも対応。 236を入力した後、6を入れたままAC同時押しをすることで、少し前進して鞭を出すことになり端に隙間ができる。 〆を快楽にすれば、起き攻めにいくまでのコンボダメージを合わせると倒し切れることがほとんど。 一応最後の2B拾いの部分を「2B 2C A嫉妬 2A 快楽 雷球ヒット 快楽」として、ダブル快楽コンボも可能。 【6B(表中段)】 6B 空中B漂欲 JD 着地5B hjc JB ディレイJC(1) JD 着地2C JB JC 空中D漂欲 or 空中EX漂欲( 着地業火) 表の中段択。ダブルエリアルの最後をEX漂欲にした場合、業火でダメージの上乗せも可能。 + キャラ対策用起き攻め キャラ対策用起き攻め ◆対ルイ・ルピナス◆ 【前転狩り①・EX鞭】※「基本起き攻め」で載せたレシピと同じ EX刺激(6入れっぱなし) 2B 近D(1) B漂欲 2B 5C C嫉妬 2C 近D C嫉妬 A鞭 近D C嫉妬 5C 近D C嫉妬 2B 2A*2 5B 5C C嫉妬 ルイ、ルピナスの前転は他キャラの前転より全体動作が短いため、基本起き攻めの遠Bで狩れないのでこちらを。 ヒット時は前に歩いて端に隙間を作って、2A刻みで拾ってC嫉妬につなげて起き攻めループへ。 最大を狙うならレシピのようにB漂欲を入れた方がいいが、入れずに「2B 5C C嫉妬~」でも十分な火力。 【前転狩り②・低ダJD】 低ダJD 2A 遠B C嫉妬 2C 近D C嫉妬 A鞭 近D C嫉妬 5C 近D C嫉妬 2B 2A*2 5B 5C C嫉妬 低ダJDで早めに着地して2Aで狩る連携。鞭連携と違ってノーゲージで可能。 前転狩り後のレシピは一つ上のコンボと基本同じ。 【※補足・低ダJDノーマルヒット時】 低ダJD ダッシュ2A 大地ヒット ダッシュ近D hjc dlJB dlJC JDスカ 近D(1) C嫉妬~ 低ダJDで崩れた場合の端運びレシピ。難易度高。 自信がなければ普通のエリアルでOK。 ◆対クティーラ◆ 【ハスター狩り①・EX鞭】 EX鞭 (ハスターと相打ち) (地上受け身) 即恥辱→GB ハスターはリバサで出すと大地を飛び越えてしまうので、対策が必要な技。 簡単な対策はEX鞭で相打ちを取ってしまうこと。前転、バクステも狩れるのでクティーラには割と効果的。 ゲージがあれば恥辱からGBでガード不能連携へ行くと楽。 【ハスター狩り②・EX鞭】 EX鞭 (ハスターと相打ち) (地上受け身) 低ダのばしJD ダッシュ近D hjc dlJB dlJC JDスカ 近D(1) C嫉妬~ ゲージが足りずGBが打てない場合の端運びコンボ。難易度高。 自信がなければ普通のエリアルでOK。 【ハスター狩り③・低ダJD】 低ダJD 5A 5C hjc JA JC EX漂欲 5A 5C C嫉妬 A鞭~ ハスターの後ろ側をJDでつぶして拾う連携。 EX漂欲から2Aで拾って簡単にしてもOK。 もしJDで崩れた場合の運びレシピは、ルイ・ルピナスのところに記載しているが難易度が高いので… 自信がなければ普通のエリアルでOK。 ◆対ブラボー・レイ◆ 【コマ投げ回避択①・前ジャンプ】 前ジャンプ 着地2A 5B C嫉妬 2A 近D C嫉妬 2B 2A*2 5B 5C C嫉妬 主にレイやブラボーのリバサコマ投げに対する択。一応裏にもなり、表裏も兼ねる。 右側での起き攻めの場合、最速前転の裏択を超投げでつかまれてしまうので、6Bの中段択かこちらを。 左側の場合は最速前転でもつかまれない。ディレイ前転の場合左右どちらでもつかまれるので注意。 ちなみに暗転コマ投げの場合、着地タイミングが少し遅れてしまうので、普通に2A刻みで拾うのが良き。 【コマ投げ回避択②・6入れ前転】 最速6入れ前転 最速前転に6を入れると右側でもコマ投げでつかまれなくなる。 ただし、基本起き攻めのような遠B 5Cの入れ込みをすると、ガード時に5Cが届かないので、遠Bでガード確認をするなど工夫が必要になる。 ◆対カトリーヌ◆ 【EXベル狩り・微ダ前転】 微ダ前転 2A 2C C嫉妬 A鞭 近D~ 香取のEXベルは無敵はないが、足を上げて打つので大地をかわしてベルが発生してしまう。 なので、ダッシュで少し押して大地に押し込んでしまおうという連携。 なお、ダッシュで押す距離によって入らないレシピなので、最大を狙わないと倒し切れない時以外、安定の2Aで拾う意識をもとう。
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/535.html
→魔法少女コムギ! 魔法少女コムギ!の主人公兼メインヒロイン。 本名はコムギ=アイゼンハウアー。魔法使い見習いである。 ワロスの中でもフリーダム過ぎるキャラクター。 師匠も鬼畜だがコムギも大概ひどい。 この師匠にしてこの弟子ありと言った所か。 ライバルはルピナス。 友達(?)はライム。 師匠はエンバク。
https://w.atwiki.jp/nemurinekohp/pages/82.html
クラメン一覧 灯華 殷郊 しんじっち boost コムサ 白樺 Valkyrie サムライセブン 死眼 Meconopsis もんたん ポプクルー うぃるむ 風恋花凛 シイサー ふゎり ていしい 雪魅 Refrain ミッグ 咲爛 spika シェラル DKダークナイト 樹華 x檸檬x 未衣紗 ステインローゼ sublimity イソロイシン Fiona ルピナス コロリオ ももちー x水歌x 第二のリュウ 張遼文遠 あっぷるぱい Daphnis Alforce コルテオ エルフィン
https://w.atwiki.jp/eshife/pages/17.html
レファス諸国出身者 味方軍 アーロイス アグナ ウリルキアス エヴ エコー エシュ オルフェウス キリオ シイ シェズ ジャーレ シャスティ スールマルテ スケソゥ ズルフェ ティキ テレサ ハオ フラーヴォ フロル マドゥ・ティン ミユ ヨルグ ラギ ラミナ リオ リューカ リュシアン ルピナス ロア 中立軍 アトル アラウン エルマー オーレリア グスタフ シアーシャロー シェル シュベ ダーリオ ネイジュ ヒロシ フェルメール フォルス ブラセロ ローハ 敵軍 オーリ カランタ ゲオルグ ザハール ジーン シトレ フラヌイ マシル マグダレーヌ
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/61.html
眠らせておとなしくさせますね^^ S2.0の看板モンスターとして初日(2008/1/30)から実装された棘竜。 現在はカウント法の関係で公式的にはMHF最初のオリジナルモンスターということになっている。 PS3版のサービス開始に先駆け、元から不評だった糞蟹を追いやってHR30試験の先生役に躍り出ることになった。 難易度的には糞蟹よりこちらの方が高いのでは…… 糞蟹「ただ歩くだけの私を追い出したPS3信者どもを……轢き殺してやってくれ……」 なおG10でHR体系が刷新された後もHR2(旧HR30)緊急クエストという立場は変わらない。 公式狩猟試験体系では唯一G9.1以前より残ったモンスターである。 なお原種の読みは「いばらりゅう」とのことだが、亜種は「きょくさりゅう」希少種は「きょくはくりゅう」とのこと。 原種も「きょくりゅう」でいいんじゃね?と思いきや後にルコディオラ登場でかぶる可能性が発生した(向こうは「ごくりゅう」だったが) 肉質的にも部位破壊的にも非怒り時はなんのメリットもない。まずは怒り状態にさせよう。 どの個体にも言えるが睡眠武器を持ってくるのはNG。 ちなみに背中の棘は首で破壊できる。 また全般的に尻尾切断可能レベル=捕獲可能レベルである。 切断できたら捕獲可能だってことは覚えておいて損はない。 つい最近になって、潮島の洞窟で絶滅したと思われていた、コイツの親戚と思われる飛竜が発見された。 また、棲み家である樹海にはエスピナス実装の同時期に別シリーズでナルガクルガが現れており、G10にてMHFにも登場することとなった。 狩れ、新天地で。 2022年6月14日に配信された「Capcom Showcase」でまさかのメインシリーズ最新作「モンスターハンターライズ:サンブレイク」への参戦が発表された。 前述のとおりカウント法の関係でヒプノックとヴォルガノスはオリジナルモンスターのくくりから外されているため真の意味でMHFから初めてのメインシリーズ参戦となる。 サービス終了後久しぶりにMHF公式Twitterで名誉P砂野(*1)がメッセージを出すなどかつてのF民に衝撃が走る事態となった。 エルガドでナス狩猟@3ココ! 原種 どの武器でも常に腹が弱点。 ただ怒ると頭が切断に弱くなり、怯みやすいので全員で攻撃してハメることが可能。 寝ると怒りリセットされるから睡眠武器持ってこないように。ただし、地の型の火事場大剣がいるならば話は別。 怒り時の頭の肉質は斬が70、打40、弾30。そのためハンマーや笛より斬のほうが相性がいい。 頭ハメが有名だが最大の弱点は腹だったりする。ソロでハメが難しいときなどは後ろから腹を切るという手も。 課金装備の強化素材に使われるのは鱗、防具はHR3強化のストッパーになっているから注意。 確率自体は本体45%・尻尾35%・捕獲50%の他随所の部位破壊報酬でも出るため集めやすい。 こいつの紅玉が一部G級防具の強化のストッパーになっている。該当する防具をつくる予定ならば在庫を確認しておこう。 Nポイント、祭りポイントでも入手が出来るが、フロンティアの研究クエをまわせばすぐに集まる。 配信されているときに確保しておこう。 なおG10でステータスが調整され、G9.1以前のHR31試練以下の体力・攻撃力となった。 弾かれにさえ気をつければ楽に倒せるだろう。 起こし方 1.攻撃…普通の方法。可も不可もなく。 2.シビレ罠…近接が腹に攻撃しやすくなっていい感じ。 3.落とし穴…何も考えずに落とすのはNG。落とし穴中は怒らないので得をするのはハメ狙いの超速射と体力・スタミナ満タンの剛種武器(弾かれない)ぐらい。 穴ハメ 笛1通常弾超速射3で原種は腹、変種は背中にアバババババ 笛や超速射の構成により内容は変わるので詳しくは戦術・ハメで 亜種 ブレスのSEが金属音となっており、黒いオーラをまとった毒ブレスや長い溜めの後にメガブレスを吐いてくる。 麻痺はないが、こちらは腐食効果。 こいつも常に腹が弱点。頭ハメできるのも同じ。 即死級の溜め攻撃が追加されているが、見てから回避余裕でした。 タックルの方はモーション終了まで全身に長ーい当たり判定が発生するので大人しく離れよう。 溜め中に罠を仕掛けると罠無効な上にすぐ溜め攻撃してくるので死亡フラグ。 溜め中じゃなくても怒り状態だと罠に反応して即溜め攻撃してくる。 余談だが耐性値によるが溜めブレスの方が攻撃力が高い ランスが居れば範囲ガードで殴り放題になるがSAのせいでHPが1残る模様。 希少種 ブレスの性質は原種と同じ。 全体的に固くなって、すぐ怒るようになった。頭ハメも厳しい。 弱点は切断が首、打撃が頭、弾は背中。 昔は(長らく剛キリンの基本兵装に含まれていたことも含めて)それなりに人気があったものの、GGまでは特異個体がいなかったため超絶空気であった。 上空からナパームブレスを放ち、ほぼ全域を火の海に変えるのが最大の特徴。 このナパームブレスはガードしても削りダメージ大+毒有の多段ヒット攻撃なので、 範囲ガードやフィーチャー・天槍ランス以外でガードしたり、不動や爆竜轟砲をチャージしていると死ぬ。 ナパームを放った後は熱いのかしばらく羽ばたいて消火する。 このとき足元の火が消える(消えないこともある)ので攻撃チャンスになり、一定ダメージの蓄積で転倒する。 攻撃を受けると気絶しやすく、ナパーム攻撃の炎に入ると毒になるので気絶無効と毒無効が便利。 ナパーム後の動作中に転倒させると火石が手に入るかもよ!! わざとくらって足元に潜り込むのも、一旦範囲外に居るのもあんま変わらん。 消化動作の風圧も判定一瞬。炎で視界が悪いのをどうにかすればタイミングは掴みやすい。 ちなみにこの転倒は通常転倒と違い、ナパーム限定で指し変わる体全体で1つの怯み判定となっている。 脚だろうが背中だろうが尻尾だろうがどこでもいいので全体でのダメージが一定値に達すれば転ける。 ガンナーでも尻尾はクリティカル距離内に捉えられるので狙ってみるといい。というわけでとりあえず全員で殴れ。 ちなみにシビレ罠でたたき起こし、かつ完全に解けるまでに発覚させれば確実にナパームしてくれる。 シビレにかけて終わりだと威嚇してナパームしてくれないので注意。HCでも間に合うので設置後に蹴って発覚させてもいい。 変種 元々は上位と大差ないステータスだったが、G10で上位が弱体化したことで上位個体から見ると恐ろしく強くなっている。 と言ってもHR5の装備をしっかり揃えて挑めば決して難しい相手ではないが。 体力が高いなと思ったらHC可するのも手ではある。 腹が固くなったが頭が切断に相変わらず弱い。 怒っていない時の弾の弱点が背中になっているので注意。 実は意外と飛竜種汎用素材のスーパーマーケットである。 本体(剥ぎ取り・捕獲とも) - 角、棘 尻尾 - 尾、髄 頭破壊 - 角、頭 背中破壊 - 棘、殻 腹破壊 - 皮、珠 翼破壊 - 翼、爪 奇種 全体的に硬くなった。特に水属性ダメージが大幅に減った。 こちらも例によって上位から見たら超強化されている。溜めブレスや溜め突進で蒸発しないように。 今となっては覚えてる人は少ないかもしれないが、かつてフェルミメモの確定クエ(本物)はこいつだった。 激個体 原種と亜種に存在。どちらも最初から怒り状態なので怒らせる必要がない。 両方ともアルゲンで出会えるぞ!さらに連棘刀では変種の激個体が存在する。 原種はブレスの爆風範囲が特異個体並に広くなっていて、突進の速度も上がっている。 激個体補正 攻撃力1.7倍 亜種はメガフレアの着弾と同時に12個の子弾が拡散する。後の覇種UNKNOWNにも受け継がれている。 激個体補正 攻撃力1.5倍 若個体 眠っている時も弾かないところを見ると、元の個体より柔らかい気がしなくもない。 クエストによっては極小だったり妙にでかかったりもする。 また、剥ぎ取り演習設定で下位のイベントクエストに出てくることもある。以下は過去の履歴。 グークと小さな世界……極小原種 MHF-G×ジャイアントコーン コラボクエスト……巨大亜種 若個体の特徴として罠時間が非常に長くなるため、起こすために罠を仕掛けたつもりがそのまま討伐できてしまうこともザラ。 特異個体 それぞれ ハードコア・エスピナス ハードコア・エスピナス亜種 ハードコア・エスピナス希少種を参照 G級 ★6(旧 GR6)にて登場。 部位破壊可能部位が多いため、仙玉を狙いやすい。 剣棘は尻尾に仕込まれているためフロクエマストオーダーは尻尾切断が条件、 サブクエも剣棘が出るのは尻尾切断、となっている。 そのため剣棘を狙うなら尻尾落としも重要。幸い体力条件さえ満たせばすぐ切れる。 突進時に風のエフェクトが追加された。もちろん本体にも判定があるがダメージ等は別扱い。 これに判定がある…ように見せかけて存在せず、頭部を中心に<の形に沿った亜空間判定が前進毎に発生している。 つまり頭部からハンター1~2人分前方を中心に、翼の外側に向かって斜線を引くように判定が存在するという感じである。 この関係で被弾しやすくなっており、突風亜空間判定側はどこに当たっても毒を受け、更に通常の突進と違って打ち上げになる。 そのため頭以外毒なし通常吹っ飛びの本体判定のほうが有情のように感じる。(*2) 防御力が低いと覇UNKNOWNの打ち上げキャンセルが起こるのは周知の通りだが、 こちらは得意としており、よく使う突進であるため危険度はケタ違い。余裕を持って回避したい。 それ以外はノーマルと一緒。ちなみにこの特性は特異個体の各種突進にもある。 この関係で、特に前方振り向き時に距離を取る形になりやすい=亜空間判定に引っかかりやすいガンナーにとって脅威といえる。 頭が奇種並みに斬に対して硬くなっている。また、HCにすると実質的な怯み値はHC変種の2倍であり、 更にGモンス特有のよろめき耐性=耐性値×怯み回数という仕様のせいで頭怯みを連続して取る=頭ハメは不可能と言っていい。 (これは覇種テオでハンマー頭ハメが不可能だったのと同じ原理である) しかも従来種と異なりHCモードだとタフになる上に、レア素材が尻尾に仕込まれている関係上、 高速で回す理由を考えた場合素材的にはうまみが殆どない。 当初はガンナー閃光ハメが流行ったが、上記の事実が明らかになったことで一気に下火になった。 斬打共に最大の弱点が腹なのと、突進の判定ズレを考えると腹を切って殴って左右もしくは後方に逃げる 一撃離脱的な立ち回りがいいかもしれない。 強敵ということで武器はいずれも強力なものが多い。 毒単属性なので、G8で登場した変撃スキルとの併用が光るか。 サブクエでは実装当初、何故か7→6の入り口の目の前で寝ていた。 不具合だったのかG3ではいつもの場所に寝ている。 レア素材は上述したとおり尻尾に仕込まれているため、素材目当てなら (といってもサブクエで素材を狙わない理由はないが・・・)しっかり切断すること。 G級希少種 ランクは☆7。 希少種はHR5個体がいないため、上位から見たら超強化されていることになる。 また、例によって毒スリップと火傷スリップが非常に怖いモンスターとなっている。 攻撃力自体はそこまで馬鹿げてはいないが、適正未満、もしくはギリギリの防御で真根性で耐える場合は毒はともかく火傷は阻止できない(地形ダメージではないのでスキルも無効)ことを頭に入れておこう。 また、防御が十分あったりみなもと狩コがある場合も気が付いたら体力がごっそり、ということもザラなので注意。 今まで以上にプレイヤーの体力管理能力が求められる。バーサーカーなんてしてくれるなよ。 GR350以上のハンターなら、解毒プーギーが活躍してくれるので攻撃時間を稼ぎたいなら持たせておくと良い。 ただし毒液など毒になる行動が非常に多いので、連戦すると解毒薬の消費がマッハになる。十分な量をストックして望みたい。 G級独自の行動は毒液噴射。 地面が一定時間毒沼となる。ダメージは大きくないが行動範囲を制限されやすい。 かつては見た目こそ変化はないが突進の判定はG級原種と同じ、つまり本体とは別にある突風亜空間判定が存在していたが、 ミスだったのかG8現在修正されて従来の本体判定のみとなっている。そのためある意味原種よりやりやすく感じるかもしれない。 弱点は非G級とほぼ同じ。 元々怯みにくくハメにくいモンスターだったがG級では最早ハメは現実的ではない。 麻痺やスタンによる拘束を狙っていきたいところ。 なお原種同様尻尾から剣棘が出るので、おそらく今後サブクエが追加された際には尻尾切断が条件となるだろう。 幸い、原種と違い肉質が極端になっているため、打撃、ガンナーでも適応撃で尻尾切断を狙うことは可能。 ガンナーならナパームの転倒狙いで尻尾撃っていればついでに切断の蓄積もできて一石二鳥。 ちなみにナパーム後の転倒専用素材として「棘白竜の炎石」がある。 こちらは転倒させれば確実に出るし、火力インフレも相まって全員でボコればすぐ転けてくれるだろう。 転倒については上位希少種の項を参照されたし。 ただし、特異個体化するとナパームの使用頻度が減る模様。 シビレでたたき起こすと必ずナパームしてくれるのは特異個体でも一緒なので活用するとよい。 なお、特殊な怯み値であるためか、ナパーム中専用の怯み値は毎回成功させても耐性はUPしない模様。 武器は双剣・太刀・ガンス・へビィ。 この内へビィは完全新規デザインで、ガンスも従来のものとは形状が若干異なる新デザイン。 太刀は通常の太刀ではなく、連棘刀のデザインとなっているので名称が漢字表記となる。 武器は火毒・・・ではなく、炎+毒の双属性。何気に初の炎属性を持つモンスターである。 剣士武器はいずれも長い白と紫ゲを持ち、へビィは火炎弾版の蛮殻砲である。 防具は剣士がG時点で一閃・怒・剣術・刀匠、ガンナーが一閃・怒・扇射・耐状態異常という性能。 さらにG5以降のGX防具の特性として全部位スロ3、スキル値もGP狩護防具と全く引けをとらないレベルになっている。 剣士胴は痛撃があり、真打+3と弱点特効の両立という観点で大人気である。GX防具の立ち位置改善に大いに寄与した防具であるとも言える。 このヴァイスGXとソルGX・ジェビアGXの登場によって刀匠装備は格段に組みやすくなった。 なお剣士GX頭には希少スキルの「煽動」があり、装飾品で抜き出すことも可能。 G級亜種 リオス夫婦同様希少種に遅れることG9で登壇。 難易度は希少種と同じ★7。 既存モンスターG級進出の中では異色の存在で、G級行動で追加される直接攻撃モーションはなく、 いずれも従来の行動の強化・特性付与となっている。 一言で言えば溜め攻撃の鬼。茶ナス実装時のアビ叫喚っぷりを再現したかったらしいことがインタビューで仄めかされている。 従来の溜め攻撃二種(溜めタックルとメガフレア)は2系統の強化が施されている。 一つは溜めた時点で閃光を放ち、溜め動作を大幅に高速化するというもの。 罠や攻撃妨害をしなくても速攻で溜めを完了してくるが、それ以外は従来のものと一緒。 もう一つは溜めた時点で紫色のオーラを纏うというもの。 地面もそれに合わせて震えるなど従来の溜め攻撃とは一味違う雰囲気を見せる。 どちらも溜め動作が従来より非常に長くなっており、メガフレアは範囲が大幅に強化され、 溜めタックルは使用直後に特異個体の打ち上げピンポイントブレスに間髪入れずに派生させてくる。 この時のメテオの攻撃範囲は広くなっており、頭にも判定があるので棍の場合はジャンプで避けるのは厳禁。 また、溜めタックルに当たると垂直に打ち上げられて次のブレスが連続ヒットする。 それでも耐えた場合は今度はメテオで追撃される。 ここに来て三連続コンボの技の登場である。 元々どちらも即死級の威力なので当たるとほぼ確実に根性を貫通して即死する。 紫オーラの溜めは少し叩いてから逃げるぐらいの余地は十分あるので、覇種UNKNOWNのように攻撃チャンスにすること自体は可能。 ただし茶ナスの溜め攻撃はいずれも溜め中に「微弱な削りダメージ」が発生するので注意。 新規行動としてはホーミング歩きがある。 橙のオーラを纏って狙ったハンターを正確に追尾しつつゆっくり3歩歩き、 メガフレア、溜めタックル、サイドタックル(特異個体のみ?)のいずれかに派生させてくる。 溜め攻撃は★1まで難易度を落としても甚大なダメージを受ける即死級。 というか★1かつ超越秘儀MAXで防御力を3000近くまで上げても(=★7適性防御&みなもとと同等)半分は持っていかれる。 なのでGXの高防御力や狩護効果などあってないようなもの。さらに根性で耐えても毒が付与されてそのまま毒死する。 大振りだが威力特化という関係上ラスタとの相性は最悪で、頻繁に離脱するのを見ることになる。 一方溜めに特化しすぎたためか通常攻撃の威力はそこまで高くなく、突進の判定も従来通り。 つまり溜め攻撃に対処できれば戦いやすい。 隙だらけの紫オーラの溜めと、即座に回避する必要のある高速溜めを素早く判別するのが鍵といえるか。 ちなみに紫オーラの溜め中はSA状態になるが討伐は出来る模様。 肉質は上位・奇種と似通っているが、雷だけでなく火属性も多少通りやすくなった。 ただし、雷と誤差程度しかダメージは与えられない。 水が一番通ることを忘れずに。 なお怒り時の弾肉質硬化が上位や奇種より緩くなっており、ある意味奇種よりも弾が通るようになっている。 武器は太刀・穿龍棍・ライト・ヘビィで、太刀と棍は火・毒の双属性。 いずれも会心率が高く、閃転スキルとの相性が良いが、 素の攻撃力・属性値はあまり高くなく会心率を活かした運用が求められる。 ただし、会心率についてはHR帯の武器よりも控えめなものもあるので注意。 防具はエスピスGシリーズ。 全部位に巧撃スキルと達人・鼓舞を有するのが特徴。 脚部位に剛撃があるが一閃はないため、組合せが重要になるか。 なお亜種正式G級対応によって、双頭クエスト「邂逅せし瘴炎」再配信時に亜種の動きが正規G級個体+双頭オリジナルになると思われたが、あちらの方はそのままであった。 辿異種(原種) MHF-Zのメインビジュアルという輝かしいポジションを飾った、いわば一番最初の辿異種。 角が異常発達しており、より強力な毒を使用するようになった。 詳細はこちらへ 天廊遠征録 例によってふてぶてしく寝ている。 しかしながら砲弾を持つと起きてしまう。 基本的な行動に変化は無いが、それが故に怒らせるまでは硬いので注意。 一応頭ハメは可能だが、肉質がG級準拠なので上位個体よりは硬くてやりにくい。 なおこいつと別のモンスターがタッグを組む部屋では、基本的に長時間経たないと起きないため相方をフルボッコにできる。 また、トラップで寝込みを襲うことができる部屋が存在する。 二区では原種と共に亜種も登場。 あろうことかあの狭い天廊内で溜めタックルとメガフレアを使ってくる。 3連往復突進も健在でありかなり手強い。 G10で遠征録が配信されていないため、再開以降のステータスが上位準拠になるのか変種準拠になるのかは未知数である。 黒ナス 黒くて金ピカなエスピナス。耳が大きい。 エスピナスとは特性が違うので混同しないよう注意。詳しくはココ! モーション 【通常状態】 攻撃する頻度は少なめだが、稀に突進してくるので注意。 尻尾振り回し(原・亜・希) ディアブロスの尻尾振り回し攻撃。 羽ばたき(原・亜・希) 風圧を発生させるだけ。 噛み付き攻撃(原・亜・希) 足元にも攻撃判定があるので注意。 突進(原・亜・希) 怒り時に多様するトラウマクラスの技。 ディアブロス並みの速さをノーモーションで繰り出してくる。 頭に当たると毒状態になる。 なお、非怒り時でも稀にやってくる。 G級原種(と辿異種)は、突進の判定が拡大されており当たると打ち上げられる。 また、双頭襲撃戦の個体では亜種、希少種共にG級原種の拡大された 判定範囲はスリップダメージに変化し亜種のみ腐食効果が発生する。 【怒り状態】 大幅に肉質が柔くなるが、速いので注意。 単発毒火球ブレス(原・亜・希) リオレウスの地上版火球ブレス同様、 HR帯ならまだしも、G級では当たれば基本根性貫通となる。 原種と希少種は毒+麻痺になるが、 亜種は金属音と黒いオーラを纏っていて、毒+腐食となる。 3連毒火球ブレス(原・亜・希) 仁王立ちのモーションだった場合は3連となる。 リオレイアより射程は短いが、・・・の形で着弾する。 また、バックジャンプに派生することもあり、その時は「V」字に着弾する。 角振り上げ(原・亜・希) 角を振り上げるモーションをする。 どの部位に当たっても毒状態になる。 デンプシー(原・亜・希) 頭に当たると毒状態になる。 使用後は威嚇確定である。 溜めタックル(亜種) 角振り上げの予備モーションで溜める。 頭に当たると毒状態になる。 下のメガフレア同様、溜め動作中は肉質が軟化する…が、 非G級では溜め中に一定ダメージを与えたり罠を設置した瞬間にキャンセルでぶっ放してくる。 なのでさっさと間合いを取って、使用後確定の威嚇中に攻撃するほうが利口。 なお、G級では発動時間の短い橙色の炎を纏ったり、 特異個体のメテオにコンボ派生する紫色の炎を纏う。 メテオ派生の場合、当たればメテオの爆風で追撃されて辛うじて生きてても今度はメテオに追撃される凶悪な技である。 溜め火球ブレス(亜種) 通称:メガフレア 仁王立ちで止まった場合はこれになる。 似たような技を使う黒い飛竜と違い、着弾と同時に判定が発生するため非常に避けにくい。 G級では発動時間の短い橙色の炎を纏うのが普通。 紫色のを纏うと攻撃範囲が広くなるが、一方でブレス本体が貫通式になり必ず地面の着弾で炸裂するようになるため回避しやすくなる。 溜め歩行(亜種・G級) 橙のオーラを足元に纏いながら基本溜め攻撃2種に派生する。 発動タイミングは3歩歩いたら発動する。 対処法も簡単で、急激なUターンは出来ないので後ろに回り込めばそれで終わりである。 3連メガフレア(亜種・G級・双頭) 双頭襲撃戦のみ使用する技。 飛んで、空中で溜め動作をしたあと地上の3Wayブレスと同様前→左→右の順に飛ばす。 爆発の範囲は単発より狭い。また火球自体も小さく判定もそれに即しているためフレーム回避は十分狙える。 滑空攻撃(希少種) 使用後は必ず威嚇行動する。 焼夷火球ブレス(希少種) 通称:ナパームブレス 毒液(G級・希少種) 触れると毒になる液を吐きつつ後退する。 毒無効があれば気にせず突っ込めるのだが、攻撃扱いなのでラスタ達はこの毒液に対してもガードをする。 つまりこれを連発されるとラスタはずっとガードし続けて攻撃してくれなくなる。 火炎放射(G級・希少種・双頭) 双頭襲撃戦のみ使用する技。 飛び上がってエリアを分断させるような炎を吐き出す。 幸い、毒はないがエリアの半分が塞がれるので注意。 瘴炎衝突突進(亜種 希少種・双頭) 双頭襲撃戦のみ使用する技。 お互い飛行、移動して所定位置で向き合い、瘴炎を纏った突進で衝突、大爆発を起こす攻撃を行う。 動作はわかりやすいので落ち着いて対処しよう。食らうと毒に侵されるので注意。
https://w.atwiki.jp/wiki9_pokemon/pages/45.html
No.247 ハピナス(しあわせポケモン)データタイプ・ノーマル 種族値 とくせい わざ構成最終回答 オススメのサブわざ ステータス最終回答 せいかく 苦手ポケモン 遺伝わざ No.247 ハピナス(しあわせポケモン) データ タイプ・ノーマル 4倍 - 2倍 かくとう 1/2 - 1/4 - 無効 ゴースト 種族値 HP 255 ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ + こうげき 10 ■ ぼうぎょ 10 ■ とくこう 75 ■■■■■ ■■+ とくぼう 135 ■■■■■ ■■■■■ ■■■+ すばやさ 55 ■■■■■ + とくせい しぜんかいふく 手持ちに引っ込めると状態が回復する てんのめぐみ わざの追加効果が2倍になる わざ構成 ハピナス・わざ構成論 最終回答 わざ名 タイプ いりょく 命中 PP 効果 どくどく どく - 85 15 もうどく タマゴうみ ノーマル - 100 10 HPの1/2を回復 みずのはどう みず 60 100 20 こんらん(20%) ちきゅうなげ かくとう - 100 20 レベル分ダメージ オススメのサブわざ わざ名 タイプ いりょく 命中 PP 効果 まるくなる ノーマル - - 40 ぼうぎょ↑ ステータス ハピナス・ステータス論? 最終回答 ステータス 個体値 努力値 優先度 HP 31 204 S こうげき 31 0 B ぼうぎょ 31 0 B とくこう 0 0 C とくぼう 31 252 S すばやさ 31 52 S せいかく S ひかえめ(特殊フルアタ)、いじっぱり(物理フルアタ、竜舞) A - B ようき(竜舞) 苦手ポケモン ボーマンダ・苦手ポケモン? 遺伝わざ わざ名 入手法 りゅうのまい ギャラドス(50)/チルタリス(40)/タッツー(50)→タツベイ ハイドロポンプ ギャラドス(40)/ミロカロス(40)/タッツー(43)→タツベイ
https://w.atwiki.jp/orirowa2014/pages/47.html
プロフィール 【名前】クロウ 【性別】女 【年齢】17 【職業】無職(元高校生)、吸血鬼 【特徴】黒のツーサイドアップ。ブレザーの制服。左耳にピアス。紅い瞳。 【好き】飴玉、コーラ、血液 【嫌い】悪、吸血鬼、殺人、ニンニク 【特技】鉤爪の能力、身体能力 【趣味】野良猫と戯れること 【詳細】 本名は「朝霧 舞歌(あさぎり まいか)」。元々は普通の女子高生だった吸血鬼。 普段は日雇いのバイトで苦労しながら食い繋いでいる。 家族を吸血鬼に殺され、自らも重傷を負ったことで吸血鬼化している。 それがきっかけとなり『吸血鬼』を、ひいては理不尽に他者の命を弄ぶ『悪』を憎む様になる。 数多くの犯罪者を殺し続け、いつしか裏社会で『クロウ』という異名で恐れられる様になった。 殺人を嫌悪する一方、悪人を殺すことに快楽を覚えるという矛盾を抱える。 両手の爪を異形の鉤爪に変える能力を持つ。吸血鬼化したことによる高い身体能力と生命力を備える。 日光は害にならないのだが、ニンニクは苦手。 【備考】 吸血鬼である空谷葵を私刑の対象として追い掛けている。 他キャラとの関係 尾関夏実 朝霧舞歌だった頃の友達 天高星 元同級生 三条谷錬次郎 元同級生 白雲彩華 元同級生 麻生時音 元同級生 新田拳正 元同級生 一二三九十九 元同級生 夏目若菜 元同級生 馴木沙奈 元同級生 音ノ宮・亜理子 元上級生 水芭ユキ 元同級生。『クロウ』の存在は知っているが正体に気付いていない ルピナス 元同級生 朽木伊佐夫 通っていた高校の教師 空谷葵 私刑の対象として追い掛けている +本編で判明した他キャラとの関係 尾関夏実 学校に通ってた頃はよく一緒に遊んでいたが、クロウになって以降連絡を取っていない 鴉 面識は無いが、犯罪者として存在は認知していた 水芭ユキ 学校に通ってた頃はよく一緒に遊んでいた。クロウになって以来連絡を取っていない彼女が悪党商会の一員であることを知っており、悪党商会には手を出していなかった ルピナス 学校に通ってた頃はよく一緒に遊んでいた。クロウになって以来連絡を取っていない 備考:一二三九十九の発言によると、クロウが高校を辞めたのは『去年』とのこと。 22.クリス 参加者名簿 24.近藤・ジョーイ・恵理子
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8689.html
本作は3部作構成を前提とした内容になっているため、『~Vol.1 New World Days~』『~Vol.2 Adventurer’s Days~』『~Vol.3 Postlude Days~』の内容を全て纏めた上での評価を行う。 異世界酒場のセクステット 【いせかいさかばのせくすてっと】 ジャンル 恋愛アドベンチャー 対応機種 Windows(Steam/GOG.com)Nintendo Switch 発売元 qureate 開発元 iMelqureate 発売日(Vol.1) 【Switch】2020年11月5日【Steam/GOG】2020年12月15日 発売日(Vol.2) 【Switch】2021年1月14日【Steam/GOG】2021年2月19日 発売日(Vol.3) 【Switch】2021年3月18日【Steam/GOG】2021年5月14日 定価(10%税込) 【Switch】各800円【Steam】各1,280円 プレイ人数 1人 セーブデータ 80個(+クイックセーブ1箇所) レーティング CERO D(17才以上対象) 備考(Switch版) ダウンロード専売 判定 賛否両論 ポイント 魅力的な6人のヒロインとのハーレム生活良くも悪くもシリーズの”らしさ”が目立つ 主人公とヒロインの双方に問題アリ qureate作品 概要 あらすじ システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 qureate(キュリエイト)の臼田裕次郎氏が送る低価格恋愛ADV・でいずシリーズ(*1)の第4弾。 キャラクターデザインは前作『くっころでいず』に引き続き乾和音氏が担当している。 なお、「セクステット」とは「六重奏」のこと。決して卑猥な意味ではないぞ。 勿論本作もWin版は公式サイトでR18化パッチが配信されており、FANZA及びDLsiteでも18禁Ver.単体で販売されている。 また、本作からでいずシリーズはSwitch版の方が先にリリースされるようになっている。 ただし、本稿ではR18表現の無い「パッチ未適用のSteam版」と「Switch版」に限定して記載する都合上、R18部分や価格格差については評価の考慮に入れないものとして扱う。 現状でいずシリーズでは唯一となる3部作構成となっており、Vol.毎に魅力的なヒロイン達の内の二人をメインに仲を深めていく事になる。 あらすじ 秋葉原のメイド喫茶の裏方で料理を振舞う青年がある日突然異世界に転生!? 転生した世界は魔物が闊歩し、魔法が存在するファンタジーの世界だった。 元の世界に帰る術もなく、途方に暮れている主人公の前に突如モンスターが現れ、 襲われそうになるが、間一髪のところで冒険者が集う酒場「ストレイシープ」 女店主であるルピナスに助けられる。 命の恩人であるルピナスに連れられて「ストレイシープ」に向かうがそこは、 客が1人もいない寂れた酒場だった。 行くあてのない主人公はストレイシープを立て直し、多くの冒険者が集えば、 元の世界に戻る方法を知る者が来店するかもしれないとルピナスに協力することに! メイド喫茶で培った料理の腕前で経営危機の酒場を救うことはできるのか!? 異世界の酒場を舞台に笑いあり涙あり、ちょっとHありのドタバタ恋愛ハーレム劇が始まる!! (Vol.1の公式サイトより引用) システム ADVゲーム ストーリーは主人公の目線で語られて、かつ基本は1本道。ストーリー中は選択肢が8~9回分出る。 エンディングが3種類(Vol.3のみ4種類)あり、「最後の選択肢で何を選んだか」「それまでの選択肢で何を選んだか」という条件で展開が分岐し、個別ルートA、個別ルートB、ハーレムルート(Vol.3はこれにバッドエンドルートが加わる)に到達できるかどうかが判定される。 過去シリーズではBGMを使い回さなかったでいずシリーズだが、3部作となる本作ではメインテーマ以外は共有している。 その他 バックログ表示・メッセージボックスの非表示・クイックセーブ ロード・早送り・メッセージのスキップといった機能は前作までと全く同じ物が搭載されている。 評価点 個性的で魅力的なヒロイン達 本作で攻略対象となるのは怪力メシマズ女店主ルピナス、そのルピナスを姉さんと慕うレズビアン獣人のデイジー、露出度高めな女剣士ダリア、爆乳のん兵衛魔法使いベロニカ、むっつり修道者プルメリア、皮肉屋後輩の杏(あんず)の6人。 最初は当たりがきついキャラもいるが、シナリオを進めれば新たな一面が垣間見えるようになっており、全員が魅力的に描かれている。 E-moteにより立ち絵がぬるぬる動くのはもちろん、過去作に引き続き攻略対象の台詞は(該当Vol.以外でも)全てフルボイスである。 一応同じqureateの作品に『NekoMiko』というダブルヒロインの前例があるとはいえ、1つの作品につき一人のヒロインが当たり前だったでいずシリーズファンが予算の心配をしたのは言うまでも無い。 シリーズ初の過去作キャラのゲスト出演 Vol.1と2で存在が示唆され、Vol.3で『くっころでいず』のヒロイン・カトレアがゲスト出演を果たした。時系列がくっころの騎士団長エンド後のため、前作主人公の後日談や「あの台詞」も聞くことが出来る。 今までの作品では存在を示唆されることはあれど、直接本人が出演することは無かったため、Vol.3発売前の出演正式発表時にはシリーズファンから歓迎の声をもって迎えられた。 ちなみに、カトレアは攻略対象である杏と中の人が同じ。その演じ分けは見事と言うほかなく、エンドロールでキャスト一覧を見るまで気づかなかったと言う人が殆ど。 異世界ハーレム物というテーマにしたことによるイベントバリエーションの増加 紳士イラストレーターのこだわりが詰まりに詰まったイベントスチルも当然健在。 獣人娘の着替えシーンやスライムまみれ、ツタのモンスターに束縛されるなどの紳士御用達イベントはもちろん、バチバチに口論する修羅場イベントも存在する。 攻略ヒロインをVol.毎に分けたことによるシナリオ構成 後述する問題点のせいで忘れがちだがVol.1~3全体のシナリオを俯瞰して見た場合、「ルピナスとデイジーが働くストレイシープの酒場のトラブル解決→店の人手が足りなくなり、ダリア・ベロニカと深く関わる事になる ⇒ その2人のトラブルの原因を解消した事により、元いた世界への帰還手段を入手できるチャンスが来る」という流れそのものは綺麗に纏まっている。これは一作では描ききれるボリュームではないため、この点については評価されている。 Switch版とSteam版の発売順の変更 これまでのでいずシリーズのSwitch版は「安い代わりに発売が遅く、パッチも無い」という、他のフルプライス全年齢版恋愛ADV作品にありがちな販売形式だったが、本作から「安く早めに遊べるSwitch版」と「パッチで二度楽しめるSteam版」という、それぞれに利点のある明確な差別化が行われるようになったのは評価に値する。 過去作にもパロディネタを少々入れていたでいずシリーズだが、本作ではVol.1とVol.2にまさかのジョジョネタを仕込んでいる。元ネタを知らなくとも認知度が高いあのネタであることもあり、Vol.1ではプレイヤーを爆笑の渦に誘い込んだ。 賛否両論点 ダリアの声だけ妙に高い 慣れれば問題ないのだが、他のキャラが外見のイメージとほぼ乖離していない声なのに対し、ダリアを演じる松田理沙/力丸乃りこ氏の声が高めで、人によっては浮いている印象が残ってしまう。 相変わらずのお手頃価格 僅か千円前後という、フルプライス作品の多い恋愛ADVにしては非常にリーズナブルな価格設定は本作でも健在。ただし、後述する問題点から「価格相応と割り切れない人には向かない」「多少値段を上げてでもキャラクターの描写をどうにかしてほしかった」という声も存在する。 一応、他のシリーズ作品と共にちょくちょくセール対象になっているのでその時に購入すればある程度は割り切りやすくなる。 ただし、Steamでは他シリーズと同等の価格帯ではあるものの、シリーズ同士のバンドルなどの割引きは存在していない。 問題点 ヒロイン達の描写 でいずシリーズ自体「低価格な反面ボリュームが少なく、そのせいで駆け足な展開やご都合主義展開、シナリオに引っ張られているようにみえるキャラの行動やヒロインの描写不足がある」という、シリーズファンにとっては暗黙の共通認識となりつつある不安要素を内包していた。そんな中発売された本作は三部作構成でボリュームを増やしたはいいものの、元から不足気味なのにもかかわらず「一作あたりでヒロイン1人あたりに割ける容量を実質半分にする」という方針を取ってしまったため、「ヒロインを掘り下げるためのイベントの減少により感情移入がしにくい」「ヒロインが主人公を好きになる理由があまりにも浅い」という印象が残りやすくなってしまっている。 更に、シナリオ構成上の避けようのない問題として「先に登場するヒロインほどスチルの登場回数も多く、後に出たヒロインほど作中の出番が少ない」という点も目に付く。特にデイジーと杏が顕著。 また、Vol.1では主人公と付き合うことになるヒロインが二人しかいないためそんな描写は無いのだが、Vol.2、Vol.3と進めていくにつれて「ヤンデレ」「ストーカー」といった人を選ぶ本性が徐々に露呈していく。ヒロインが主人公に刃物を持って詰め寄るシーンもあるため、「エンディング後の未来が心配になった」という感想も少なくない。 そして、下記の主人公の問題行動を目の当たりにしても恋心が冷めないという点についても違和感が拭えない。そのため、本作最大の「シナリオの都合による被害者」と捉えられることもしばしば。 主人公の描写 上述したヒロイン達は描写不足が問題な反面、主人公の心理描写は描かれる場面が多くなっている。それ自体は良い事で性格も「基本的には良い人」なのだが、時折見せる思考や言動があまり褒められたものではない。 一部例を挙げると「告白を断ってもなんやかんやである程度承諾してしまう意志の弱さ」「キスの最中に他のヒロインと比較する発言をする」「百合の間に挟まり両方とも手籠めにする」「既に付き合っている相手に対し、バレるまで新しく恋仲になった相手がいる事を黙っている」といったもの。こういった事を無自覚にやらかしていると言う事もあって他でいずシリーズの主人公と比較しても明らかにタチが悪く、「寝床が屋根裏部屋」という作中の描写から(当然と言うべきか)プレイヤー達からは「屋根裏のゴミ」というあだ名をつけられてしまっている(*2)。 以上の結果から、でいずシリーズのシナリオ製作を請け負っている株式会社リンクトブレインの担当者の質の差が如実に出てしまい、「シナリオの出来が玉石混淆」というシリーズの新しい認識を追加せざるを得ない結果になってしまった。 3部作構成にしたことによる弊害 セーブデータの引継ぎ要素は無く、主人公の名前をVol.毎に入力する必要がある。 また、Vol.2とVol.3のシナリオはハーレムルートが前提となっており、「選ばなかった方とはそんなになのかと思ってたら続編で思いっきりイチャイチャしてた」というあべこべな状況に個別ルートを選択したプレイヤーが面食らうと言った事態も発生している。 事前情報関連 ダリアは事前情報で「根暗」と紹介されていたが、本作前半部での描写を見るとどちらかと言えば「クール」という言葉の方がしっくりくる。そもそも何故マイナスなワードをチョイスしたのか甚だ疑問。 あらすじには「転生」と書かれているが、主人公が死亡していないので正確には「転移」に該当する。公式がシナリオのジャンルを正しく把握できていないと言うのは如何なものだろうか。 相変わらず英語表記のオプションUI これについては価格を考えると妥協するほかないが、やはり分かりづらい。 一応、でいずシリーズを通して全て同じオプションなので、複数作品遊ぶ前提なら覚えてしまえば問題ない。 次回作の『愛怒流でいず』以降は改善されている。 総評 「低価格でかわいい女性と恋愛できるADV」としての評価を盤石にしつつあったでいずシリーズだったが、本作はシリーズの良さも悪さも明確に表面化させてしまう作品となってしまった。 いわゆる「なろう系」っぽい雰囲気やご都合主義、駆け足な展開を許容できるかどうか、ヒロインの魅力にのみ割りきれるかどうか、低価格という理由でどこまで妥協できるかと言った「プレイヤーの好み次第で評価が分かれる要素」がシリーズの他作品と比べて大きい上に主人公の問題行動も目に付く。 そのため、でいずシリーズの特徴を理解してある程度の折り合いをつけられるのなら兎も角、シリーズの入門にはあまりお勧めできないと言わざるを得ない。 余談 でいずシリーズは世界観を共有している。 本作の場合、くっころ以外には『NinNinDays』との繋がりを示唆する描写がVol.1の冒頭に存在する。 また、Vol.3のプルメリアルートでは『とらぶるでいず』終盤で登場するタクシードライバーが再登場している。 『NinNinDays2』ではヒロインの片割れである桔梗を本作でルピナスを演じたみたかりん/のはらゆうか氏が演じている。 また、作中で訪れることになるコスプレショップにVol.1の壁紙パネルとルピナスのコスプレ衣装が飾られており、桔梗がベロニカのコスプレをする展開も用意されている。 2022年3月18日に、本作のコミカライズ版が連載開始された(公式ツイート)。 描写不足だったゲーム本編の内容を補完する形で物語が綴られているが、 TKBが堂々と描写されている。 2023年10月に『異世界酒場のセクステット』シリーズのDL数が累計30万を突破している。(ファミ通)
https://w.atwiki.jp/m_lscr/pages/735.html
SSR プロセルピナ:光属性・MP 覚醒前 覚醒後imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 基本情報 【非公式豆知識】 ローマ神話の冥府の女王。 春の女神で農耕の女神とされる。 ギリシア神話のペルセポネと同一視される。 関連女神 ▼同一視 SR ペルセポネimageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ステータス 上から、覚醒前レベル1・覚醒後0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値(カッコ内数値は覚醒前数値) 武 智 美 ・初期値:3580・Lv 70 :・Lv 87 :・Lv 104:・Lv 122:・Lv 140:(15010) ・初期値:2930・Lv 70 :・Lv 87 :・Lv 104:・Lv 122:・Lv 140:(14360) ・初期値:4080・Lv 70 :・Lv 87 :・Lv 104:・Lv 122:・Lv 140:(15510) スキル 冥府を照らす者 → 味方の光属性の美を超UP 【※スキルレベルMAXで100%発動】 アビリティ アビリティ1:ヘル・クライシス(初期に習得済み) 敵5人に攻撃 アビリティ2:コール・オブ・スプリング(2凸で習得) 敵5人に攻撃・聖印+5 関連イベント イベント『輝け!ロスクルアイドル スカウトキャラバン 〜お値段次第でキャッチマイハート〜』 →特効女神 契約 関連イベント連動ガチャ『お宝発掘ソルセレ探検隊ガチャ』 特記事項