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登録日:2018/04/17 Tue 22 04 26 更新日:2024/02/18 Sun 21 42 37NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ジム・ブロードベント スラグ・クラブ スリザリン ハリー・ポッター ホラス・スラグホーン 寮監 教師 森功至 魔法使い 魔法薬学 ハリー・ポッターシリーズに登場する魔法使い。 演:ジム・ブロードベント 声:森功至 フルネームは「ホラス・ユージーン・フラックス・スラグホーン(Horace Eugene Flaccus Slughorn)」。 ホグワーツ魔法魔術学校の「魔法薬学」の教授で、スリザリン寮の寮監。 自身もスリザリン寮出身であり、また純血の家系。 アルバス・ダンブルドアの元同僚であり、退職して隠居していたが、とある事情でダンブルドアに復職をお願いされることになる。 魔法の才能を持つ生徒を見抜くことに長けており、お気に入りの生徒を集めて「スラグ・クラブ」を開催している。 気に入った生徒は贔屓して褒め称えるが、セブルス・スネイプのように他の生徒に意地悪というわけではない。しかし、お気に入りの生徒以外には無関心であることが多く、例えばロン・ウィーズリーについては、名前を「ラルフ」や「ルパート」と間違って覚えたりしていた。 (ロンの兄パーシーにも、自分が心酔する上司(クラウチSr.)から名前を覚えてもらえない、というエピソードがあったり) 上述したような出自ではあるが純血主義者と違い、特にマグル生まれの生徒を軽蔑したりすることはなく、マグル生まれであるハリーの母リリーのことは大のお気に入りであった。 むしろ死喰い人のような連中を嫌っており、そういった人たちとは連絡を取らず、また縁者にそういう人がいればいかに逸材であっても目を掛けることはしない。 ヴォルデモート卿ことトム・リドルも彼の教え子であった。 が、学生時代のトム・リドルにホークラックス(分霊箱)に関する話をしてしまったことがあり、彼はこれを恥ずべき記憶として隠蔽工作をしている。ダンブルドアに提供した記憶ではごまかしを入れてあり、最後まで見られないようになっていた。 このホークラックスに関する話をダンブルドアに感づかれたことこそが、彼がヴォルデモート失踪後に辞職した原因であり、ダンブルドアに復職を迫られた原因である。 しかし当時のトム・リドルは実は既にホークラックスの知識を持っており、なおかつ嘆きのマートルと自身の父親の殺害でホークラックスを作成済であった。 スラグホーンに対してはあくまで「ホークラックスを複数作成した場合の効果」を質問していたので、トム・リドルがホークラックスの知識を手に入れたことに関してはスラグホーンの責任ではない。 以下、各巻での行動 6巻『謎のプリンス』 ヴォルデモートの復活以降、マグルの家などを転々として逃げ回っていたが、ハリーを連れたダンブルドアに見つかってしまい、ホグワーツへの復職を頼まれる。最初は難色を示していたが、ホグワーツの安全性およびリリーの息子であるハリーの存在のおかげで、(不死鳥の騎士団への加入は断ったが)復職を承諾した。 ホグワーツ特急ではハリーやネビル・ロングボトムたちを昼食に招待。 何気にネビルの才能も一発で見出している模様。 一方、ドラコ・マルフォイに関してはその後もこれといった反応を見せなかった。 これは彼の父親ルシウス・マルフォイが死喰い人の大幹部であることも関係している。 「プリンスの教科書」のおかげで「魔法薬学」で好成績を収めるようになったハリーを気に入るようになり、飲むと1日中幸運がもたらされる薬「フェリックス・フェリシス」をハリーに与えた。 クリスマス・パーティではお気に入りの卒業生を招待していた。 ハリーがホークラックスのことを聞きに来ると問答無用で追い返していたが、ハリーが「フェリックス・フェリシス」を飲んだことで、ルビウス・ハグリッドの飼っていたアラゴグの葬式で酔っ払ったスラグホーンは、 ハリーの説得を受ける内にリリーの優しさを思い出して涙しつつハリーに本物の記憶を渡した。 教え子のスネイプがダンブルドアを殺害したと聞きショックを受けていた。 7巻『死の秘宝』 最後まで立ち位置をはっきりさせていなかったが、最終的にホグワーツ陣営として死喰い人との戦いに参戦。 一度は脱出組の引率のためかホグワーツを離れたが、ロンの兄チャーリー・ウィーズリーと共に、ホグワーツ生の家族や友人およびホグズミードの魔法使い(*1)を率いて戻り、最後にはミネルバ・マクゴナガル、キングズリー・シャックルボルトと共にヴォルデモートと戦った。 「ポッターモア」及び、それを書籍化した「エッセイ集 ホグワーツ権力と政治と悪戯好きのポルターガイスト」によれば、彼は後に退職をしたようであるが、レギュラス・ブラックと並んでスリザリン寮の名誉回復に貢献し、談話室に彼の肖像画が飾られているとのこと。 追記・修正は記憶を改竄してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故ロンを「ルパート」と間違ってるのかは映画版参照。 -- 名無しさん (2018-04-17 22 10 22) 嫌な奴らが多いスリザリン出身者の中では割とマトモなおっさん。 -- 名無しさん (2018-04-17 22 46 54) スリザリン出身者の中ではかなり良心的な人だった -- 名無しさん (2018-04-17 22 47 27) 良心的ではあるけど善人でもない、てのはなかなか絶妙 -- 名無しさん (2018-04-17 22 52 48) 何と言うかかなり人間味のある人物だったな。モリーおばさんの私は誰にでも優しい先生の方が好きってセリフはまあそりゃあそうだよなあ・・・ってなった -- 名無しさん (2018-04-18 03 36 17) 上に出てるように決して善人ってわけじゃないんだけど妙に人間臭いところが好き -- 名無しさん (2018-04-18 08 21 59) 魔法使いとしての能力も凄いんだろうけどこの人のコネ作りの強みはマグル社会でも大成できそう。 -- 名無しさん (2018-04-18 16 30 27) 総合すると手放しでいい人ってわけじゃないけど、「スリザリンはなにも悪人が全てじゃない」ってことを示した例だと思う。 -- 名無しさん (2018-04-19 00 41 21) 悪人ではないが、違う意味でクズだとは思う。最終巻の決戦前にも難色示してたし。 -- 名無しさん (2018-04-19 20 09 27) 「〇〇はワシが育てたハーレム」を作りたいというのには共感できる -- 名無しさん (2018-04-19 21 39 35) ↑問題なのはそれが普段からあからさまなことだと思うんだよな。せめてお気に入り以外の生徒の名前を間違えるのは直すべきだと思う…。 -- 名無しさん (2020-01-03 00 10 00) 現代日本なら間違いなく問題になる・・・が、それはスネイプやハグリッドも同じか -- 名無しさん (2020-04-29 19 40 32) この人の授業描写シリーズ通しても一番面白そうで好き -- 名無しさん (2020-07-24 11 35 49) 数時間前にはビビってたのにまさかヴォルデモートと直接闘うとは…やっぱリリーやハリーの死には思うところあったんだろうね この人やスクリムジョールが闇の勢力に一矢報いたの好きだわ -- 名無しさん (2021-06-14 18 10 03) 「教師陣だけでヴォルデモートと戦うのは犬死にじゃないか」と考えるのは普通だと思うぞ 生徒が大勢残って騎士団も来るのを見て戦うべきと判断し自分の強みを活かし援軍を呼ぶってスリザリンの理想そのものだな -- 名無しさん (2021-07-13 18 55 31) スリザリンっぽさを保ちつつちゃんと善人だったの本当に好き。贔屓激しいとはいえ教師としても有能な方だしな -- 名無しさん (2021-07-14 15 28 15) 「元々あの女(アンブリッジ)は -- 名無しさん (2021-07-27 20 59 21) 普通のおっさん 本当に普通のおっさん 最後の最後で覚悟決めて前線出たかっこいいおっさん -- 名無しさん (2021-11-07 17 30 05) なんだかんだでこの人のおかげで悪の道に走らずにすんだってスリザリン生はそれなりにいそう -- 名無しさん (2021-11-27 09 34 28) スリザリン生って狡猾さと闇の魔法使いへの近さばかりが取り沙汰されるけど、この人のような傑出した才能を持ちながら世間と相いれない感性を持つ人の受け皿が本来のポジションだったんじゃないかと思う つまり組み分け帽子が無能 -- 名無しさん (2022-04-02 07 44 29) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-06-04 14 58 58) 生徒から賄賂みたいに貢物をされたり才能ある生徒以外はゴミのように扱ったり典型的な俗物 -- 名無しさん (2022-08-05 15 08 01) ヴォルデモートと闘ったのは「闇の帝王を倒すチャンスが(たとえほんのわずかでも)あるとしたら今しかない」って踏んだのかもな。マクゴナガルとキングズリーってあの時点での最高戦力だろ -- 名無しさん (2022-10-28 00 25 10) 魔法薬学の天才スネイプや(恐らく魔法薬学でも成績トップだっただろう)ジェームズがクラブ入りしてないの見ると才能じゃなく自分の好みかどうかで選んでるよな -- 名無しさん (2023-03-16 21 03 28) ↑ソース忘れたけど、このおっさん何気に悪を忌避してるっていうのどこかで見たな。親が死喰い人とか犯罪者だとその子供も除外するんでマルフォイも入れてないとか。だから闇の魔術に傾倒してる奴、ケンカが行き過ぎてイジメに発展してる奴は除外してるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2023-04-20 20 19 09) 差別主義が洗練される前のスリザリン生ってこんな感じなのかもな 優生思想はあっても排他主義までは持ってない程度 -- 名無しさん (2024-01-25 20 27 56) 名前 コメント
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ネタページ:エクシリア2 本作品ネタ概要 キャラクター 術・技 声優ネタ アイテム モンスター その他 他テイルズネタ 他作品ネタ 本作品ネタ 概要 テイルズオブエクシリア2 キャラクター ルドガー・ウィル・クルスニク ヴィクトル エル・メル・マータ ルル ユリウス・ウィル・クルスニク ノヴァ ビズリー・カルシ・バクー ヴェル クロノス リドウ ジュード・マティス ミラ(分史) ミラ=マクスウェル アルヴィン レイア・ロランド エリーゼ・ルタス ティポ ローエン・J・イルベルト ガイアス ミュゼ クレイン・K・シャール ドロッセル・K・シャール ナハティガル・I・ファン イバル アグリア プレザ ジャオ ウィンガル ジランド セルシウス クレス・アルベイン ミント・アドネード スタン・エルロン ルーティ・カトレット その他キャラ 術・技 技系統 攻撃術系統? 回復術系統? 秘奥義系統 声優ネタ 近藤 隆 伊瀬茉莉也 大川 透 磯部勉 佐藤聡美 田中理恵 遊佐浩二 諏訪部順一 代永翼 沢城みゆき 杉田智和 早見沙織 堀中優希 池澤春菜 麦人 置鮎龍太郎 真田アサミ 鎌田梢 大塚芳忠 森久保祥太郎 坂本真綾 佐藤利奈 大友龍三郎 大塚周夫 銀河万丈 木内秀信 木下浩之 平田宏美 草尾 毅 岩男潤子 関智一 今井由香 アイテム アイテム? 装備品 モンスター 通常モンスター? ボス その他 小ネタ 他テイルズネタ 他テイルズネタ 他作品ネタ 他作品ネタ
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登録日:2011/09/28(水) 21 45 03 更新日:2023/10/21 Sat 15 25 54NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 TOX アルクノア エクシリア ジランド ダオス←やってることが テイルズ テイルズオブボスキャラ パスカル ボス リーダー 世界を滅ぼす原因を作ってない 俺じゃねぇ! 側近 副長 劇的ビフォーアフター 参謀 参謀副長 叔父さん 当主 本性を現すとオールバック 被害者 貴族 黒幕 俺じゃねえ! テイルズ オブ エクシリアの登場人物。 身長180cm/35歳 ラ・シュガル王ナハティガルの側近。役職は参謀副長。 兵器の開発や管理を主導するなど、軍師としての役割を持つ。 常にナハティガルの側にいるだけでなく、部隊を指揮する権限を与えられていることからも信頼の厚さが窺える。 常に丁寧語だが、人体実験や尋問を行う場面では冷酷さが垣間見える。 しかし、剣を抜いたミラ=マクスウェルに恐怖し腰を抜かす、ミラの仲間が続々と集まるとナハティガルを連れてそそくさと場を離れようとするなど、性格はどちらかといえば保守的……ぶっちゃけビビリ。作中屈指の小物である。 追記修正よろ △メニュー 項目変更 俺じゃねぇ 俺じゃねぇぇぇぇ -アニヲタWiki- 【ジランドの正体】 本名/ジランドール・ユル・スヴェント エレンピオスへの帰還を目的とした組織『アルクノア』のリーダー。 元々はリーゼ・マクシアの外の世界『エレンピオス』の住人で、エレンピオスでも絶大な権力をもつ名家スヴェント家の生まれである。 本編の20年前、ファイザバード沼野を襲った津波と共にリーゼ・マクシアへ流れついた。 ※アルクノアは事故でリーゼ・マクシアに漂着したエレンピオス人で構成されており、エレンピオスへの帰還を目的とした組織。 帰還の為にはリーゼ・マクシアを守るマクスウェルを殺す必要があるとされており、アルクノアはどんな手段を使ってでもミラを抹殺しようとテロ行為を働くまでになっている。 【人物像】 非常に切れ者で優秀な人物だが、残虐非道かつ狡猾な性格で目的のためには手段を選ばない。 中盤までの展開でも、人体実験を繰り返す・見せしめに殺すなど民間人を脅かす様子がたびたび描写されている。 ストーリー中盤までの保守的でビビりな態度は演技で、口調や風貌が一気に変化し傲岸不遜な態度を見せるようになる。 一変した姿を見たミラに「あれがジランド!?」と言わせしめた。 【作中での行動】 ジランドはナハティガル王の側近という立場を利用し、本当の目的のための準備を進めていた。 一大国家『ラ・シュガル』を後ろ盾にし、対人兵器と偽って『クルスニクの槍』と呼ばれる装置を完成させる。 王におもねるだけの凡庸な男だと思われていたが、影からナハティガルを利用するテロリストであった。 中盤では、ナハティガルの治める『ラ・シュガル』に対抗する国家『ア・ジュール』の領土を襲撃し戦争を煽る。 その際の戦では高名な軍師ローエン・J・イルベルトを反逆者に仕立てあげ、ラ・シュガル軍にジランドを追う彼らの足止めをさせるなど、ストーリーが進むごとに優れた知性を明らかにさせていく。 本性を現したジランドはクルスニクの槍を使用し、外界からエレンピオス兵を呼び寄せる事に成功。 槍の力で兵士たちのマナを搾取し、そのままア・ジュールのカン・バルク城を占拠する。 ジランドは、リーゼ・マクシアの人と精霊を燃料として搾取する『異界炉計画』を推進していた。 これは帰還後に自身の地位を確かなものとするためで、本来のアルクノアの目的には含まれていなかった。 これまでの行動はすべてエレンピオスに帰還するためのものと思っていたアルヴィンだったが、ジランドの真の目的を察知し、ミラやア・ジュール軍にリークする。 ラ・シュガル、ア・ジュール、ミラやジュードたちを含む連合軍を結成し、ジランドのいるジルニトラ号を攻める作戦が決行された。 ミラたちはジルニトラ内部の制御室に辿り着き、ジランドと対峙する。 ジランドは自らの技術で完成させた『源霊匣(オリジン)』であるセルシウスを使役し、本来エレンピオス人が使えないはずの精霊術を使ってみせる。 ジランドはセルシウスをまるで道具のように扱い、エリーゼ・ルタスから反感を買う。しかしそれでもセルシウスはジランドと共に戦いを挑んでくる。 ジランドは戦闘では銃(ショットガン)を使い、セルシウスと威力の高い共鳴術技で対抗してくる。 何故か第三部の最終ボスである彼らには秘奥義が無く(第二部のボスにはあった)、水・土属性の耐性を付けていれば楽に戦うことができる。 敗北したジランドは『異界炉計画』について、精霊が減少したせいで滅びへ向かっているエレンピオスを救うためのものだと吐露する。 また、エレンピオスで精霊が減少したのは黒匣(ジン)と呼ばれる道具を人々が使い続けたせいだが、源霊匣なら精霊を消費せずに力を行使できると明かした。 「自業自得」「精霊を減らす選択をしたのはお前たちだ」と口々に責められるが、ジランドは「俺じゃねえ!」と反論。 エレンピオスが滅びるきっかけを作ったのは彼ではない。ジランドは、むしろ過去から脈々と続く負の連鎖を食い止めようとしていたのだ。 彼のこの心からの叫びは、エクシリアの中でも最高クラスの名言ともいえる。 ジランドは、まだ不完全な技術である源霊匣を使役した反動で死亡する。 源霊匣の技術の大半を完成させ、本当の意味でエレンピオスを救える可能性をジュード達に見せつけた人物である。 地位や名誉がジランドの原動力だったとはいえ、基盤となるこの技術がなければ、のちにエレンピオスとリーゼ・マクシアを一つにするのはほぼ不可能だっただろう。 【ジランドの過去】 20年前、スヴェント家の当主であったアルヴィンの父の弟。アルヴィンの叔父にあたる。 ジランドはスヴェント家当主の座を狙っており、有利な相続権を持つアルヴィンには辛く当たることが多かった。 兄がジルニトラ遭難時の事故で亡くなると、幼いアルヴィンから強引に相続権を奪っていたこともあり、友好的な関係とは言い難い。 アルクノアではスヴェント家の名を利用してのし上がり、リーダーとしての地位を確立させた。 しかしそれでも甥として可愛がっていた一面もあり、アルヴィンの成人前には自分のコートをプレゼントしている。 アルヴィンはそれをとても大切にしており、彼が作中で着用しているコートはその時のもの。 公式設定資料集に掲載された小説によれば、アルヴィンの母レティシャとは過去にいわゆる大人な関係にあった。レティシャは心身ともに弱い性質で、夫を亡くし異世界に迷い込んだ後はジランドにすがるしかなかった。 アルヴィンは二人の関係を少なくとも12歳の頃には知っており、ジランドに逆らって生きられない事実を理解していたこともあってかなり複雑な感情を抱いていた様子。 Q:追記・修正しなかったのはお前たちだろう? A:俺じゃねえ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一番人間らしい人物だった気がする -- 名無しさん (2013-08-03 22 57 01) 行動をまとめると異常なまでに有能だよな。改心させれば間違いなく世界に貢献できる人材だった -- 名無しさん (2013-08-17 21 15 08) 分史でもアスカを捕えてるし極めて有能。なんやこの完璧超人… -- 名無しさん (2014-01-08 12 09 31) 俺じゃね~え俺じゃねえ俺じゃ―ね~え~ -- 名無しさん (2014-01-08 12 42 29) 俺は悪くねぇっ!! -- 名無しさん (2014-12-21 19 14 38) この人未来の評価きびしだろうな。リゼマクだと主君殺しとエレピ軍を連れてきたとアルクノアのボスという大悪党でエレピだと汚点である異界炉性格の関係者だという、しかし同時にブースターをエレピに持ち込んで真の世界をすくうオリジンを完成させたとか。 -- 名無しさん (2015-03-07 13 27 27) 俺的に、ナハティガルと並んでシナリオの犠牲者な気がする。個人的に、ジランドが見つけたのがセルシウスじゃなくて、アルクノアに忍び込んであえて化石のふりしたミュゼで利用しているはずが利用されていた、だったら、すごい面白いし、ミュゼの存在に違和感だかずにこわい展開になったかもしれないのにな。 -- 名無しさん (2015-06-24 17 45 13) ジランドさんのここが素敵コピペで列挙すれば分かるその有能さ -- 名無しさん (2016-07-09 19 58 12) 名前 コメント
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更新日:2019/03/19 Tue 01 48 12 ▽タグ一覧 DX3rd システム名(ダブルクロス The 3rd Edithion) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像の名前を入れる1.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像の名前を入れる2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像の名前を入れる3.png) 【キャラシートリンク】 【基本情報】 名前:白銀 リアラ(シロガネ リアラ) コードネーム:絶対冷姫─セルシウス─ 年齢:17歳 身長177:体重:デリカシーあんのか ワークス:UGNチルドレンA カヴァー:高校生 ブリード:クロスブリード シンドローム:サラマンダー/モルフェウス 覚醒:生誕 衝動:闘争 Dロイス 究極の零(アブソリュートゼロ) 【データ概要】 氷の剣でぶった斬る砂の加護お姉さん 【設定】 ・出自と経験 戦国時代から続く名家である【白銀家】の娘であり、生まれた時からオーヴァードの能力に目覚めている。 大事故、もといオーヴァードの戦闘に参加していたが圧倒的な力の前にフルボッコされる。 その時助けてくれた半身火傷の炎使いに憧れていると同時に、自分もその人のようにもっと強くなりたいと感じている。 性格 その見た目から無口でクールな性格だと誤解されがちだが、実際は活発的な女の子。 よく食べるが太らない体質で胸の発育もいまいちである。本人はこれから成長すると言っているが恐らく、いや絶対成長することはないだろう。 胸に行き届かなかった栄養素は身長にいきわたっている可能性が高い。(本人談) 頭は悪いわけではないのだが、良くもない。中の下といったところである。 桐谷のもとで動いているが大事故の一件の発端は桐谷からの命令なのであまり良く思っていない。 本が好きで、白亜堂の本を読みに遊びに行くことがある。とあるRB少女がかわいいからではないと本人は言い張っているが…? 奥義《モード:零姫 ーセルシウスー》 身体のありとあらゆる気管に冷気をまとい、冷静にかつ確実に相手を屠る。戦いの中でリアラが編み出した必殺奥義。 全てを冷気でまとうためか、性格にも変化が生じる。その性格は氷の様に冷たく、白銀の様に美しく固い意志を持つものとなる。 別人と言ってしまってもいいほどの絶対的かつ冷酷な零姫だが、使い過ぎると体をむしばんでいく。 【関係の深いPC】 N市支部 二鏡 至極 火雅千 祀 ミラ=ハルトマン 白亜堂 白雪 火垂 ブラウティア ダチュラ 高校 粟谷 天流 琴鳥 丹乃 天川 叶 斑鳩 雫 【セッション参加履歴】 名前つけ合ったり、天流に嫌われたり、ジャーム化した生徒を斬ったりしてる。
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165 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 14 46 06.45 ID sPrwMlTC0 [1/11] 「シナリオについては希望は特に無いのでGMにお任せ」と言っておきながら いざ「こういうシナリオにしようと思う」とこちらから切り出すと顔真っ赤にして反論し 暴言まで飛び出る始末の奴(Aとする)がサークルにいる。ちなみに俺よりは年下。 「どういうシナリオをやりたい?どういうのはダメとかある?」とこちらが参加者に全体メールで聞いても 「そういうのはGMが一切合財を考えて決めるべきだからPLは意見しないでおきましょう」と遮って それでも返信を返してくれたPLに対し「俺の言う事聞いてました?理解する努力したらどうですか?」とか 嫌味メールまで送るくらいの奴なので 「次回セッションはA君の前のキャンペで使ったPCを殺しに行くシナリオにしようか」 とメールしてみたらムギャオったらしく先ほどTELですごい暴言吐いて来た。 昼休み中だと言ってるのに13時過ぎそうになっても治まらない勢いで 「人のキャラを何だと思ってるんだ」 「(ちなみにシステムはSW2.0)蛮族相手に遅れを取る訳がない」 「ボスとして出るくらいなんだから当然強化されてるだろうし、終わったら次(ボスとなった自分の)PC使う時は剣のかけら入ったままにしろ」 「魔剣とかバリバリに寄越せ」 「経験点積んで15LV(限界LV)にして当然」 「(今回の)PC裏切って(自分の元の)PCの部下として着いても良くしろ」 「全ては人のPCを不当に殺そうとするアンタが悪いんだから殺されない様強くするのは当然の義務だ」 「強化された自PCはそのままの強さで、そのPCを主役にした別キャンペやれ。他のPCは弱くても良いけど俺のPCは当然強いまま」 等などベラベラと喋りまくった。 「これはダメって意見が特になかったからさw」と言っても治まらなかったので 元々そんなシナリオをやる気は無かったから「これに懲りてシナリオに対する意見を述べれ」と言ったら落ち着いた。 167 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 14 52 54.51 ID sPrwMlTC0 [2/11] いやまあそいつの言ってる事は「GMが全てを考えろ」であって 「GMの決めた事に文句言いません」じゃないって話を分かった上での厨返しなんだけどね。 「決めるのはGMだが非難は甘んじて受け入れろ」と言う事らしい。 170 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 14 55 59.44 ID 3ooH33cRO それもう放逐安定じゃね? いつまた再発するかわからんし、そんな意見が通って当然とか思ってそうなマジキチはおっかないぞ 171 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 14 56 13.98 ID XBzM33WO0 [1/2] そもそもプレイに協力する気の無いPLと卓を囲むのが良く分からない 173 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 15 05 14.08 ID sPrwMlTC0 [3/11] 俺の後輩って訳じゃないんだがサークルでの恩人の身内でなぁ 昔は可愛げあったんだがいわゆる姫化(男だけど)してさ 卓には入れてないけど派閥があるんだよね。 でもって彼は俺の卓でやりたがる事が多くて、色々あって蹴るわけにも行かない、と。 俺もそうだし他のPLも、もはや「生暖かく見守る」LV 他所に漏れ出さないようにうちのサークルで隔離し続けるくらいしかねーんだ 174 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 15 06 03.42 ID E4iFTRuiO [3/3] ただ、幾ら厨返しの冗談でも「意に沿わなかったPLの元PCを殺しに行くシナリオにする」と言い出すGMともプレイしたく無いな。 話の流れでそうせざるを得ない(相手側に着いて帰ってくる様子が無い、続き物でキーアイテムを持ち逃げした等)なら仕方無いけれど。 175 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 15 07 42.65 ID ttx5d/xE0 [2/7] その恩人とやらはどうしてるんだ 176 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 15 08 14.38 ID rKN0/BMdP [2/2] じゃあここに書かないでくれYO 177 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 15 09 09.52 ID f4esePCRT [3/5] いくら恩人でもここまで人を不愉快にさせるとか命助けて貰った相手でも一言言うLV 178 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 15 14 39.59 ID yWfmWAzm0 [1/5] 正直どっちもどっちじゃね、と思わなくもないが、Aの数々の「俺ツエーさせろ」的な発言が 凄まじすぎて、報告者の釣り針(次回セッションは~)が霞んで見えてしまう 「ボスとして出るくらいなんだから当然強化されてるだろうし、終わったら次(ボスとなった自分の)PC使う時は剣のかけら入ったままにしろ」 「殺しに行くシナリオ」終わったら生きてるわけないだろう、常考w 179 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 15 15 11.91 ID sPrwMlTC0 [4/11] 174 まーね。そこは厨返しだし。 人族の救世の英雄とか言い出してルシウス皇帝の「貴重な友人」枠のコネを 設定だけで寄越せとか言い出して「キャラシートにもう書いちゃったから」この設定は覆らないとか言い出したんで 譲らなかったんで仕方なくコネ上げたけど合計名誉点が4000とか超えてるPCになったんで そりゃもう人族救世の英雄とか言う設定で冒険者LV9LVの実力があって 大陸全土に知れ渡る合計名誉点持ってるPCなんだから 蛮族のターゲットになっても可笑しく無いよね。 蛮族PCやってみたいって意見があったんだし、それを汲んだせいだしね。 175 177 日本にいないからどうにもならんのよ。 176 こんな困に対する報告者困の報告とかどこに書けってのよ …まあ何だ、まとめスレの某「弟君」投稿者の気持ちが分かると言うか 180 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 15 16 37.41 ID ttx5d/xE0 [3/7] 恩があるから~みたいな話はちょくちょく出るよねぇ 特別扱いは人を歪ませるのか 181 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 15 18 58.50 ID sPrwMlTC0 [5/11] 178 「殺され終わったら当然秘密裏に回収されてリザレクションを受けるのが当然」 「蛮族PCなど返り討ちにしても何も問題ない」 「ボス戦は俺が15LVの(そのLVに上げろとおっしゃった上で)自キャラを動かしてあげても良い」 「そもそも俺のPCは人族最強なんだから殺せないんじゃない?」 と、段々エスカレートして行ったyo 182 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 15 20 11.01 ID Rhom6PJyO [2/4] 人間変わるもんだからな。他人からしたら今の自分が全てよ 183 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 15 20 16.52 ID sPrwMlTC0 [6/11] そりゃまぁ恩でもなかったら自分でも飼ってないと思うLVだからなあ 正直何度かブン殴りそうになる 185 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 15 23 38.89 ID yWfmWAzm0 [2/5] 181 俺のPCは人族最強なんだから レベル19とか20とかのモンスターなら基本ルルブの時点でいると言ってやれw バンパイアローズ(Lv19)がドラゴンゾンビ(Lv20)とミスリルゴーレム(Lv20)率いてきたら、 どんな顔するんだろうなあ、そいつ 188 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 15 32 38.52 ID sPrwMlTC0 [7/11] 卓から追い出したら派閥抗争になって色々面倒な事が起こりそうなんでできんのよ 少なくとも俺の卓の奴らは「そういう奴だから」である種の怒りを通り越してるLVだから 追い出すって感情にまでは至らないというか。 185 「ゲームバランスを何も考えないクソGMめ、死ね」とか言うと思う。 前に「PCが手をこまねいていたら(PC8-9LVの時に)15LVくらいの魔神が出て来るね」ってシナリオの中で脅しただけで 上記の暴言吐いて睨んで来たくらいだしな 俺含めて周りは生暖かい目で見てるLVなんで実害はない 190 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 15 35 07.12 ID ttx5d/xE0 [5/7] 現状維持か自分が抜けるかだなぁそうなると 191 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 15 37 26.20 ID yWfmWAzm0 [3/5] 188 それなら、「ゲームバランス考えて、強化(笑)は程々にしておくね」とか言えば…まあ堂々巡りになるだけか 現状維持なら、もう完全に「いないもの」として扱うのが無難じゃね、それ 192 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 15 37 58.93 ID sPrwMlTC0 [8/11] ま実際に自分が殴りそうになったらその前に何人か誘って抜けるかもね スレ351
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キャラクター:エクシリア2 オリジナル 前作キャラクター クランスピア社 四象刃 大精霊 その他 設定のみ存在する人物たち オリジナル ルドガー・ウィル・クルスニク エル・メル・マータ ルル ユリウス・ウィル・クルスニク ミラ 前作キャラクター ジュード・マティス ミラ=マクスウェル アルヴィン エリーゼ・ルタス ティポ ローエン・J・イルベルト レイア・ロランド ガイアス ミュゼ クランスピア社 ビズリー・カルシ・バクー ヴェル・ルゥ・レイシィ リドウ・ゼク・ルギエヴィート ノヴァ・ルゥ・レイシィ ヴェランド イバル ヴィクトル 四象刃 アグリア ジャオ プレザ ウィンガル 大精霊 ウンディーネ イフリート シルフ ノーム セルシウス アスカ クロノス マクスウェル ヴォルト オリジン シャドウ ヴェリウス プルート その他 ナハティガル・I・ファン ジランドール・ユル・スヴェント マキ マルコ 編集長 マルクス・オルタ・クルスニク エデ マルシア ターネット クラック イーマイ メラド ナヤル プラン ハウス教授 ミラ・クルスニク クレイン・K・シャール ドロッセル・K・シャール ディラック・ギタ・マティス エリン・マティス ウォーロック・ロランド ソニア・ロランド イスラ ユルゲンス カーラ・アウトウェイ レティシャ バラン ティース パテル コーネリア・ウィ・バクー クラウディア・イル・クルスニク ラル・メル・マータ オーディーン 設定のみ存在する人物たち クルト・ウィル・クルスニク(ミラ・クルスニクの孫) ラル・ラーラ・トラヴィス(エレンピオス側のトラヴィス家の人間、クルトの許嫁) 菫色の瞳のエル(ヴィクトルの「アイボー」)
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【国の概要】位置・航路 文化・文明政治 宗教 歴史神話の時代 古代魔法王国期 【国の概要】 サン諸島は同名の帝國が支配している、フォルシウス大陸の最東端の近くに位置する島群です。 フォルシウス大陸とは、大陸の最東端に位置する商業連合エーンとのみ交流をしています。 その交流ですら必要最低限であり、結果、サン帝國は大陸とは違う特殊な文化・風俗を持っています。 位置・航路 サン諸島は同名の帝國が支配している、フォルシウス大陸の最東端の近くに位置する島群です。 フォルシウス大陸とは、大陸の最東端に位置する商業連合エーンとのみ交流をしています。 航路はエーンとしか繋がっていませんがエーンとは交易が盛んな為、回数は意外に多くなっています。 しかし、サン帝國の海は非常に台風・嵐が多い為、経験の乏しい者では危険な航海となります。 ですが、サン帝國の海の天候は一定の法則があるとされ、熟練の船乗りならばほぼ確実に安全な航海が出来るとされています。 これによりサン帝國への航路は一部の船乗りの独占状態となっており、その航海方法は秘伝とされております。 また、彼等は航海に当たって必ずサン帝國の神々への儀式と供物を怠りません。 これはサン帝國の海の天候は神々の気まぐれと信じられているからです。 文化・文明 サン帝國の文化は我々の次代で言う平安時代に似ています。 国土の面積は小さく、極一部の稀少鉱石を除けば資源にも乏しい国です。 ですがその技術力は非常に高く、特にザ・ワールドで唯一、製紙技術と火薬を持っています。 この技術は特に隠匿されていませんが、大陸との接触の少なさ(【エーンとは交易が盛ん】ですが、それはあくまで一つの都市規模での話です。大陸全体から見れば非常に微々たる接触です)から大陸には殆ど伝わっていません。 政治 サン帝國は天皇を君主とした絶対君主制が敷かれています。 その下には豪族・貴族が存在し、騎士の代わりに武士がいます。 基本的な部分は他の絶対君主制の国家と殆ど変わりません。 しかし、天皇の権威は非常に大きな物となっています。 大きな理由の一つとして天皇は神の血を引く現人之神と信じられているからです。 崇められ称えられる存在であり、少なくとも表面的には天皇に逆らう者はおりません。 現在は14歳の少女である蝶華天皇が治めています。 若い年齢の為か経験が不足しており、また理想を強く求める傾向にあります。 まだ未熟ですが、強い熱情と真摯な態度が貴族・豪族には好意的に受け止められ、国民には敬愛されています。 現状の所はこの力不足の天皇を貴族・豪族が支える形で安定しています。 宗教 サン帝國では宗教は非常におおらかです。 一般の人のみならず、神官はサン帝國の神々である八百万神を広く信仰しています。 勿論、特定の神を贔屓している人が殆どですが、だからと言って他の神を軽く見ることもありません。 六大神を代表とした他の神々も大陸から伝わっており、それらも訳隔てなく信仰しています。 大陸から見れば余りにも無節操すぎると思われがちですが、サン帝國の人々は「何故、一つに絞らなくてはいけないのだ?」という感じです。 また、神を非常に身近に感じており、敬いますが過剰に謙ったりしません。 闇の神々ですら信仰を認めており、闇司祭も少なからず存在します。 勿論、社会に対して害のある行動をとった場合は罰せられますが。 歴史 神話の時代 サン帝國の歴史は神話の時代の一柱の名も無き女神から始まります。 この神はそれほど強い力を持っておらず、また特に教義も持っている神ではありませんでした。 彼女は全ての生きとし生ける者を強く愛し、人や動物は勿論、精霊や妖精も彼女の祝福を受けていました。 そんな彼女もまた人や動物、精霊や妖精は勿論、他の神からも愛されていました。 ここから一部の賢者からは、この名も無き女神は愛を司る神とも言われています。 そして、神々の大戦が起きました。 この女神は光の神々に属していましたが、争い事を嫌い中立として立場を取っていました。 そして闇の神が放つ竜王によって神々の争いは終結しました。 光の神々の肉体を滅ぼし、更には闇の神々をも食らった竜王達は中立神にも襲い掛かりました。 この時、中立神は二つのグループに分かれます。 一つは遥か南まで逃げ、神の肉体を捨てて獣の肉体に宿りました。 もう一方はこの女神を中心としたグループです。 付き従う人や妖精たちを連れて逃げる彼女を、太陽神アマテラスを中心とした大小八百万の神々が守りながら遥か東に逃げたのです。 神々はその肉体を滅ぼしながら執拗なる竜王の追撃から女神を守っていきます。 ついに竜王から逃げ切り、女神が東の最果ての島国に着いたときは、他の神々は全て滅ぼされていました。 女神は魂だけとなった八百万の神々の助けを得て、付き従った人と妖精の国であるサン帝國を作りました。 その後、女神は人間の勇者と結ばれます。 女神と八百万の神々に見守られたサン帝國は永遠の平和を保つと信じられていました。 しかし、そこに悲劇が襲います。 女神は逃げ切る最後の瞬間に、竜王の無限の槍である呪眼に睨まれていたのです。 程なくして一人の子供を産み落とし、女神の肉体は滅びます。 この子供が後に初代天皇となり、サン帝國は暗黒の時代へ進みます。 古代魔法王国期 サン帝國はその豊富なマナや精霊力から魔法王国から幾度も侵略を受けていました。 しかし、海を行く魔法王国の軍勢はその度に嵐や台風に巻き込まれ、進撃を断念します。 この嵐は神風と呼ばれ、天皇の祈祷と神が起こした奇跡と信じられています。 古代魔法王国は一転して親善策を取り、サン帝國に和平を申し入れます。 何処かしらお人好しだったサン帝國の人々はこれを快く受け入れます。 その後、内部に入り込んだ古代魔法王国は隙を付き、瞬く間に天皇を虜にしました。 天皇を人質に取られたサン帝國は為す術も無く、古代魔法王国に降伏します。 その後、一応は天皇の統治となりますが、実際には古代魔法王国の植民地となります。
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名前 属性 初期攻撃力 最大攻撃力 スキル LVMAXに必要な経験値 入手場所 ファイアハルバード 火 500 連牙乱撃 アクアハルバード 水 500 連牙乱撃 リーフハルバード 風 500 連牙乱撃 ライトハルバード 光 500 連牙乱撃 ダークハルバード 闇 500 連牙乱撃 ウルリクムミ 火 600 瞑想の陣 トリショーラ 水 600 瞑想の陣 フィンジアス 風 600 瞑想の陣 フラガッハ 光 600 瞑想の陣 レーヴァテイン 闇 600 瞑想の陣 バルドルン 火 700 瞑想の陣 ポセイドン 水 700. 瞑想の陣 マルテ 風 700 瞑想の陣 ケルトハル 光 700 瞑想の陣 パラノイヤ 闇 700 瞑想の陣 トリアイナ 火 800 守護の陣 ロンギヌスの槍 水 800 守護の陣 グングニール 風 800 守護の陣 ブリューナク 光 800 守護の陣 ゲイボルガ 闇 800 守護の陣 火尖槍 火 800 進撃の陣 三尖槍 水 800 進撃の陣 スコフニュング 風 800 進撃の陣 ルーの槍 光 800 進撃の陣 ミストルティン 闇 800 進撃の陣 セルシウススピア 風 1000 天地の陣
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ふゆトマト:ファンダム セイファートリング崩壊後、キールの着地点:小説 暁の約束 ふゆトマト:ファンダム トマトを異世界探索で手に入れる選択肢をした場合、氷晶霊の山でファラとリリスが鉢合わせ、一緒にふゆトマトを採りに行く流れになる。 ファラから(気さくに)呼ばれてセルシウスが登場。「ふゆトマトは観賞用なのに食すなんて、人間の感覚はわからない。好きなだけ持っていきなさい」と言ってくれる。 なおこの時破損したディムロスに気付き、刀身の素材としてリヴァヴィウス鉱を提示している。 セイファートリング崩壊後、キールの着地点:小説 暁の約束 数日間気を失っていキールが目覚めたのはこの山だった(ペイルティの反対側)。天変地異と異常気象にて雪は溶け、暑いくらいの気候になってしまっていた。
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精霊 七大精霊 精霊名 ??? 対応蛮神 光の守護者 概要 イフリート ??? 魔人ベリアス ??? 『火』を司る精霊。 ウンディーネ アクア=ディネウ=ルーフェリア リヴァイアサン ??? 『水』を司る精霊。 シルフ ??? ??? ??? 『風』の力を司る精霊。 ノーム ??? ??? ??? 『地』の力を司る精霊。 ルナ サクラ=ナゥル=ハルーラ バハムート シャオロン 『星』の力を司る精霊。 オリジン ??? ??? ??? 『原初』の力を司る精霊。 シャドウ ??? ??? グレイ・ラルクイナ 『闇』の力を司る精霊。 守護精霊 精霊名 ??? 対応蛮神 概要 アスカ ハステル=スァカ=ティダン フェニックス 『太陽』の力を司る精霊。 マクスウェル ??? ??? 『元素』の力を司る精霊。 クロノス ??? ??? 『時』の力を司る精霊。 セルシウス ??? ??? 『氷』の力を司る精霊。 ヴォルト ??? ??? 『雷』の力を司る精霊。 心の精霊 精霊名 概要 ヴェリウス 『心』を司る精霊。『星の体内』へと続く川、『ライフストリーム』の監視を行っている。