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【登録タグ RPG SFC 個人 原作重視 未完】 フルボイスで天外魔境zeroやってみた 【元ネタ】天外魔境zero 【作者名】杉島 【完成度】未完 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm5892688 【マイリストへのリンク】 【作品の傾向】原作重視 【備考】 名前 コメント
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( ⌒ ) ポッポー l | / ⊂(#・∀・) バブルでもパブルでもバプルでもハブルでもなくて / ノ∪ 『HAPURUBOKKA』!!『HA・PU・ル・BO・ッカ』だって言ってんですよ!! し―-J |l| | 人ペシッ!! (_) )(__)(_ ⌒) (⌒ ⌒Y⌒ 2011年1月23日Google検索調べ ◎(ハプルボッカ で検索した結果 約 81,500 件) ×(ハプルポッカ で検索した結果 約 16,700 件) ×(バブルボッカ で検索した結果 約 195,000件) ×(パプルボッカ で検索した結果 約 2,860 件) ×(パブルポッカ で検索した結果 約 3,120 件) もうバブルボッカで良いんじゃないかな…
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++第四話 ゼロのルイズ②++ 「これは?」 「あんたの朝食よ」 床に置いてある皿を指差して、ルイズは言った。 皿の上にはいかにも固そうで、まずそうなパンが乗っている。 それと、おまけ程度に肉のかけらの浮いたスープ。それだけだ。 「椅子は?」 「あるわけないでしょ。あんたは床」 確かに自分は使い魔になると言った。でも、この仕打ちはあんまりじゃないだろうか。 花京院の中で葛藤が生まれる。ここまでされても許すのか、それとも怒るのか。 しかし、ルイズはさっさと花京院を無視し、食事の前の祈りを始めてしまった。 「偉大なる始祖ブリミルと女王陛下よ。今朝もささやかな糧を我に与えたもうたことを感謝いたします」 他の生徒たちの唱和も重なり、食堂に響き渡る。 怒るタイミングを逃してしまい、花京院は握り締めた拳を下ろした。 食事はお世辞にもおいしそうとは言いがたいが、あるだけましだ。もし、彼女に召喚されていなかったら食事にさえありつけなかったかもしれない。 それに比べたらましだろう。たぶん。 パンを一口かじってみたら、予想通り固かった。 明日からはなんとかしよう。絶対に。 花京院は静かに決意した。 朝食を終えると、生徒たちはそれぞれ教室へと移動する。 ルイズと花京院がやってきたのは大学の講義室のような教室だった。 二人が教室に入ると、生徒の視線が二人に集中する。 からかうような視線や好奇心むきだしの視線に、思わず花京院は反感を覚えた。 笑い声の木霊する教室を歩き、席につく。 「あんた、なに椅子に座ってんのよ」 ルイズが文句を言うが、さすがにここまでは譲れなかった。 鋭い視線をルイズに向け、花京院は言った。 「このぐらいは構わないだろう」 穏やかながらも、その言葉に含まれたものを感じ取ったのか、ルイズはもう何も言わなかった。 扉が開いて、教師が入ってきた。 紫色のローブに身を包み、帽子をかぶった中年の女性だ。ふっくらとしていて、優しい雰囲気を漂わせている。 「あの人も魔法使いなのかい?」 「当たり前でしょ」 呆れたようにルイズは言う。 花京院は教師に視線を向けたまま、密かにスタンドを出してみた。 彼のスタンド、『法皇の緑(ハイエロファントグリーン)』を床の下で移動させ、教室の中央の空間に出現させる。 もしも、スタンド使いならば何らかの反応があるはず。 そう思ってのことだったが、教室にいる生徒はぴくりとも動かなかった。どうやら本当にスタンドが見えていないらしい。 スタンド使いはいない。そう考えてもよさそうだ。 花京院は何食わぬ顔でスタンドを回収した。 何も気付かなかった教師はまん丸の瞳で教室を見回すと、満足そうに微笑んで言った。 「皆さん。春の使い魔召喚は、大成功のようですわね。このシュヴルーズ、こうやって春の新学期に、様々な使い魔たちを見るのがとても楽しみなのですよ」 シュヴルーズはルイズの隣に座る花京院を見て、目を大きくした。 「おやおや、変わった使い魔を召喚したものですね。ミス・ヴァリエール」 とぼけたシュヴルーズの声に、教室に笑いが巻き起こった。 ルイズはうつむいている。 笑い声に満ちた教室で、誰かの声が響いた。 「ゼロのルイズ! 召喚できないからって、その辺歩いてた平民を連れてくるなよ!」 その時、ルイズは立ち上がった。 長い、ブロンドの髪を揺らして、鈴の音のような澄んだ声で怒鳴る。 「違うわ! きちんと召喚したもの! こいつが出て来ちゃっただけよ!」 「嘘つくな! 『サモン・サーヴァント』ができなかったんだろう?」 ルイズは声の主をにらみつけると、シュヴルーズに視線を移した。 「ミセス・シュヴルーズ! 侮辱されました! かぜっぴきのマリコルヌがわたしを侮辱したわ」 「かぜっぴきだと? 俺は風上のマリコルヌだ! 風邪なんか引いてないぞ!」 「あんたのガラガラ声は、まるで風邪でも引いてるみたいなのよ!」 マリコルヌは立ち上がり、ルイズを睨みつける。 教壇に立ったシュヴルーズは首を振って、小ぶりな杖を振った。 立ち上がった二人は糸の切れた人形のように、すとんと席に落ちた。 「ミス・ヴァリエール。ミスタ・マリコルヌ。みっともない口論はおやめなさい」 いさめるようなシュヴルーズの言葉に、ルイズは申し訳無さそうにうなだれる。 いつもの生意気な態度が嘘のような変わりようだった。 「お友達をゼロだのかぜっぴきだの呼んではいけません。わかりましたか? 「ミセス・シュヴルーズ。僕のかぜっぴきはただの中傷ですが、ルイズのゼロは事実です」 くすくすと教室から笑いがもれる。 シュヴルーズは厳しい顔で教室を見回し、杖を振った。 忍び笑いしていた生徒たちの口に、どこからか現れた赤土の粘土が張り付く。 「あなたたちは、その格好で授業を受けなさい」 教室は静かになった。 こほんと咳払いをすると、 「それでは授業を始めますよ」 そう前置きをして、シュヴルーズは説明し始めた。 魔法に興味のあった花京院は熱心に授業を聞いた。 わからないところはルイズに聞きながら、魔法についての知識を吸収していく。 魔法には『火』『水』『土』『風』という四つの基本的な属性がある。 その他に、失われた系統魔法の『虚無』があるが、今は使えるものがいない。 属性を組み合わせることによって、より強力な魔法が使える。 組み合わせられる属性の数によってメイジのレベルが決まるようだ。 そこまで聞いたところで、シュヴルーズの説明は終わった。 「それでは、実際にやってみてもらいましょう」 誰に当てようか生徒たちの顔を順々に眺めていたシュヴルーズはルイズと目があった。 シュヴルーズは柔らかい笑みを浮かべた。 「ミス・ヴァリエール。あなたにやってもらいましょうか」 生徒の視線がルイズに集まる。そのどれもが恐怖と心配の入り混じっていた。 いつまでも立ち上がらないルイズを花京院は不思議に思った。 「行ってきたらいいじゃないか。ご指名だろう?」 花京院も促すが、ルイズは困ったようにもじもじするだけだ。 シュヴルーズは再度呼びかけた。 「ミス・ヴァリエール! どうしたのですか?」 「先生」 おずおずと手を上げたのはキュルケだった。 「なんです? ミス・ツェルプトー」 「やめといた方がいいと思いますけど……」 「どうしてですか?」 「危険です」 キュルケは、きっぱりと言った。 その言葉に、教室のほとんど全員が頷く。 ルイズのこめかみがぴくりと震えるのを花京院は見た。 「危険? どうしてですか?」 「先生はルイズを教えるの初めてですよね?」 「ええ。でも、彼女が努力家だということは聞いています。さぁ、ミス・ヴァリエール。やってごらんなさい。失敗を恐れていては、何もできませんよ?」 「ルイズ。やめて」 キュルケが蒼白な顔で言った。 しかし、ルイズは立ち上がった。 「やります」 緊張した顔で、ルイズは教室の前へと歩いていった。 花京院はその様子を後ろから眺める。 「そう緊張しなくても大丈夫ですよ。錬金したい金属を強く心に思い浮かべるのです」 ルイズの隣でシュヴルーズは笑いかけた。 こくりと、小さな頭が上下に動く。 机の上に乗った小石を睨みつけ、ルイズは呪文を唱え始める。 その様子はいかにも魔法使いらしくて、花京院は少し感心した。 ルイズは呪文を唱え終えると、杖を振り下ろした。 ――その瞬間、机ごと小石は爆発した。 爆風をもろに受けたルイズとシュヴルーズは黒板に叩きつけられた。 机の破片があちこちに飛んでいき、窓ガラスを割り、何人かの生徒に当たる。 爆発に驚いた使い魔たちが暴れだす。キュルケのサラマンダーが火を吐き、マンティコアが窓から飛び出していく。 外から大蛇が忍び込み、誰かのカラスを飲み込んだ。 教室の至るところから悲鳴が起こり、物の破壊音が響き渡る。 キュルケは立ち上がると、ルイズを指差した。 「だから言ったのよ! あいつにやらせるなって!」 「もう! ヴァリエールは退学にしてくれよ!」 「俺のラッキーが! ラッキーが食われたー!」 花京院は呆然とその光景を眺めた。 黒板に叩きつけられたシュヴルーズは床に倒れたまま、ぴくぴくと痙攣している。 ルイズの顔はすすで真っ黒になり、制服もぼろぼろだった。 しかし、さすがというべきだろうか。ルイズは落ち着いていた。 顔についたすすをハンカチで拭い、淡々と感想をもらした。 「ちょっと失敗みたいね」 当然、他の生徒たちが反発した。 「ちょっとじゃないだろ! ゼロのルイズ!」 「いつだって成功の確率、ほとんどゼロじゃないかよ!」 花京院はやっと、『ゼロのルイズ』の意味を悟った。 そして、これからの行く末に暗雲が立ち込めていくような、そんな気がした。 ゼロのルイズに、スタンド使いの自分。 どちらもこの世界では異端の存在のようだ。 そんな二人が、果たしてこのまま無事にいられるのだろうか。 花京院の不安は尽きることがなさそうだった。 To be continued→
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エルボット 登場作品:ミシュガルド聖典〜悦〜アトリエにて、カーリマーターの聖典把握記、ビビの日々 -ミシュガルド奇談- 登録者:パタス
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【登録タグ ADV SFC 個人 原作重視 完結】 かまいたちの夜でフルボイス (ミステリー編) 【元ネタ】かまいたちの夜 【作者名】きちゅねこ 【完成度】完成済み 【動画数】4 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm6087943 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/10534969 【作品の傾向】原作重視 【備考】part3の12 50以降解決編(ネタバレ注意) 名前 コメント
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【登録タグ ACT PS ネタ重視 個人 削除】 フルボイスでチョコボレーシング(吹き替え) 【元ネタ】チョコボレーシング 【作者名】sasa 【完成度】未完(更新中) 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm4804311 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8779652 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】 名前 コメント
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【作品名】46億年物語~はるかなるエデンへ~ 【ジャンル】ゲーム SFC 【名前】ボルボックス 【属性】クリスタルの力で進化した生物 【大きさ】直径20mぐらいのボルボックス。直径5mぐらいで、2秒で40~50mほど伸びる触手を一本持つ。 ボルボックス→http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 【攻撃力】触手攻撃。威力は大きさ相応ぐらい。 【防御力】触手の先以外は4回の体当たりや3回の噛み付きで ティラノサウルスを殺せる攻撃を受け付けない。 触手も自身を何回も噛まれて平気。 【素早さ】地面からわずかに離れて浮いている。長距離移動は大きさ相応で歩くぐらい。 反応は雲の高度から地球の引力圏ギリギリまで数秒で飛んでいける奴に対し 正確に触手を伸ばしてくるぐらい。 【特殊能力】体の中にいくつか入っている卵を触手の先から出す 中から生まれるものは ・空中を泳ぐ全長8mぐらいの鋭い牙を持つ魚類 ・全長8mぐらいのサメ(の先祖) ・全長8mぐらいのゴキブリ ・何mもジャンプする全長8mぐらいのイクチオステガ(カエルっぽい両生類) ・触手から電気を出す全長8mぐらいのクラゲ。宙に浮いてる ・鳴き声で人間や大型の肉食恐竜なども怯ませダメージを与える(範囲20mくらい)全長6mぐらいのパラサウロロフス ・戦闘能力のない小さなイクチオステガ ・骨付き肉 で、特に順番などは決まっていない。卵を全部出してしばらくすると死ぬ。 産まれる速度は普通の卵並みだろう。 【長所】ラスボス 【短所】もう無茶苦茶。ストーリー崩壊の極み。 【戦法】骨付き肉以外全部出してあとは触手で攻撃 18スレ目 110 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/21(火) 00 46 47 ボルボックス ○>黒ナナ>ラオウ>リザードイチ>バズ=ガイガン:大きさを生かした触手連打勝ち ×>心:バラバラ負け ×>朧:気を狂わされて負け ×>書記アニ:数の暴力負け 心>ボルボックス >黒ナナ
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プラチナパラディン ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 攻守の備え(25) 進 化 素 材 ― コスト 8 HP 766 1351 Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 280 514 ショット性能 3連射の無属性斬撃 ― クラス 騎士 回復力 131 307 進化元 なし ― No.121 属性 無 EXP 進化先 騎士長・プラチナパラディン ― 編集 入手方法 ミッション達成報酬 売却価格 ― 個別データ セリフ 我が奥義は最強の矛であり、無敵の盾! ―
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ユニット図鑑(No.1~No.200) アイコンをクリックすると、ユニットの詳細ページに移動します。 No.201~No.400>> No.1~No.200 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9 No.10 No.11 No.12 No.13 No.14 No.15 No.16 No.17 No.18 No.19 No.20 No.21 No.22 No.23 No.24 No.25 No.26 No.27 No.28 No.29 No.30 No.31 No.32 No.33 No.34 No.35 No.36 No.37 No.38 No.39 No.40 No.41 No.42 No.43 No.44 No.45 No.46 No.47 No.48 No.49 No.50 No.51 No.52 No.53 No.54 No.55 No.56 No.57 No.58 No.59 No.60 No.61 No.62 No.63 No.64 No.65 No.66 No.67 No.68 No.69 No.70 No.71 No.72 No.73 No.74 No.75 No.76 No.77 No.78 No.79 No.80 No.81 No.82 No.83 No.84 No.85 No.86 No.87 No.88 No.89 No.90 No.91 No.92 No.93 No.94 No.95 No.96 No.97 No.98 No.99 No.100 No.101 No.102 No.103 No.104 No.105 No.106 No.107 No.108 No.109 No.110 No.111 No.112 No.113 No.114 No.115 No.116 No.117 No.118 No.119 No.120 No.121 No.122 No.123 No.124 No.125 No.126 No.127 No.128 No.129 No.130 No.131 No.132 No.133 No.134 No.135 No.136 No.137 No.138 No.139 No.140 No.141 No.142 No.143 No.144 No.145 No.146 No.147 No.148 No.149 No.150 No.151 No.152 No.153 No.154 No.155 No.156 No.157 No.158 No.159 No.160 No.161 No.162 No.163 No.164 No.165 No.166 No.167 No.168 No.169 No.170 No.171 No.172 No.173 No.174 No.175 No.176 No.177 No.178 No.179 No.180 No.181 No.182 No.183 No.184 No.185 No.186 No.187 No.188 No.189 No.190 No.191 No.192 No.193 No.194 No.195 No.196 No.197 No.198 No.199 No.200 【アップロード】 【図鑑を編集】
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エメラルド・ドラゴネット レア度 ★2 レベル 1 MAX(99) Aスキル 旋風の息() 進 化 素 材 ― コスト ― HP 303 ― Lスキル なし ― タイプ ― 攻撃力 193 ― ショット性能 1WAY/炸裂弾 ― クラス ドラゴン 回復力 48 ― 進化元 ― ― No.116 属性 木 EXP XX ― 進化先 ― ― 編集 入手方法 フラゲガチャ 売却価格 XXX ― 個別データ セリフ その境界を越えた瞬間から、キミは敵になるよ。 ― コメント