約 2,867,948 件
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/6771.html
グリーンピースの水│和│穀部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-6641.htm
https://w.atwiki.jp/soul_caliber2/pages/43.html
Players Guide スポーン攻略 Players Guide スポーン技表 スポーン攻略 おろろん執筆
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/6256.html
2003年7月放送開始。 監督 ムトウユージ 原作・監修 GROOVER シリーズ構成 冨岡淳広 キャラクター原案 片倉真二 キャラクターデザイン 中原清隆 美術監督 武藤正敏 色彩設計 田中直人 撮影監督 松田成志 スキャン 野上大地 編集 瀬山武司 音響監督 たなかかずや、松本ゆきを 効果 野崎博樹 録音 立花康夫 音楽 光宗信吉 アイキャッチ 加野晃 文芸設定 浦畑達彦 アニメーション制作 スタジオマトリックス 脚本 冨岡淳広 田中哲生 筆安一幸 江夏由結 砂山蔵澄 あすか正太 威成一 絵コンテ ムトウユージ まつぞのひろし 河合夢男 西村純二 熊谷雅晃 小島多美子 山中さわこ 演出 清水明 はしもとなおと 柳瀬雄之 成田歳法 いとがしんたろー 木村寛 ヤマトナオミチ ムトウユージ 作画監督 新石あかり 太田雅彦 南伸一郎 奥村吉昭 猿渡聖加 柳瀬雄之 長坂寛治 工藤柾輝 相坂直紀 藤井真澄 中原清隆 飯飼一幸 ■関連タイトル 525円DVD!グリーングリーン Disc1 グリーングリーン企画アルバム「Kanenone Jam01 グリーングリーンキャラクター DVD 1 「グリーン・グリーン」ドラマアルバム 鐘ノ音スラップスティック 小説 ヤマグチノボル/グリーングリーン―鐘ノ音ファンタスティック 原作ゲーム グリーン・グリーン DVD Edtion
https://w.atwiki.jp/pokemonrta/pages/239.html
ルールと記録一覧は、「カテゴリー」または「ポケモン名」からリンクしてます。 Main カテゴリー タイム プレイヤー 達成日 リンク Any% Glitchless 2 01 39 りぷて 2023年1月22日 動画 Any% Glitchless Manipless 2 04 58 みりい 2021年10月15日 動画 Any% Glitched 1 34 37 りぷて 2024年5月5日 動画 強化四天王撃破 3 32 18 りぷて 2023年3月12日 動画 Alt Main + レギュレーション詳細 レギュレーション詳細 基本ルールはAny% Glitchless準拠 主力ポケモンは可能な限り早い段階で入手する 主力ポケモンの戦闘回数が最も多い ポケモン名 タイム プレイヤー 達成日 リンク フシギバナ 3 35 50 つっつん 2016年5月8日 ニコニコ生放送 リザードン 2 13 43 つっつん 2017年3月31日 ニコニコ生放送 ニドキング 3 24 25 ラビット 2020年5月23日 動画 ※新しいポケモンでの記録が出た場合、表を追加してください。 カテゴリー拡張 + バトンパスレギュレーション詳細 バトンパスレギュレーション詳細 基本ルールはAny% Glitchless準拠 要所 (ジムリーダー8人、四天王4人、チャンピオン) をそれぞれ別のポケモンで撃破。 これらの戦闘に一度出たポケモンは、別の要所の戦闘に出すことができない。 「戦闘に出す」とは戦闘中に「わざ」を選択したり「とくせい」を発動させたりすることとして定義する (一度出たポケモンを肉壁として使用してもよいが、「いかく」や「あめふらし」のような、場に出ただけで発動するとくせいは「戦闘に出た」という判定になる)。 「別々のポケモン」とは種類が別のポケモンであることとして定義する。ただし,直接進化したポケモンは「同種」と判定する (たとえばタケシ戦でゼニガメを使用したなら、カスミ戦でカメールを使用することは認められない)。 カテゴリー タイム プレイヤー 達成日 リンク 備考 バトンパス 3 43 45 爽 2023年12月23日 動画 ゼニガメ→ピクシー→ダグトリオ→ドードー→ゴースト→カビゴン→シャワーズ→ラプラス→オコリザル→サンドパン→レアコイル→ジュゴン→フリーザー ポケモンRTA カテゴリー一覧 (編集) 本編 世代 メイン マイナーチェンジ リメイク 第一世代 赤・緑・青 (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) ピカチュウ (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) 第二世代 金・銀 (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) クリスタルバージョン (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) 第三世代 ルビー・サファイア (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) エメラルド (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ファイアレッド・リーフグリーン (Any% Glitchless - その他) 第四世代 ダイヤモンド・パール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) プラチナ (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ハートゴールド・ソウルシルバー (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitched ワタル撃破 - Any% Glitched レッド撃破 - その他) 第五世代 ブラック・ホワイト (Any% - その他)ブラック2・ホワイト2 (Any% ノーマルモード - Any% チャレンジモード - その他) 第六世代 X・Y (Any%) オメガルビー・アルファサファイア (Any% - 強化四天王撃破 - エピソードデルタ) 第七世代 サン・ムーン (Any%) ウルトラサン・ウルトラムーン (Any%) Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ (Any% NMS 1P1C - Any% NMS 1P2C - Any%) 第八世代 ソード・シールド (Any% - Any% Ver. 1.2.0+ - Any% with DLC - その他)LEGENDS アルセウス (Any% - その他) ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) 第九世代 スカーレット・バイオレット (Any% Glitchless - レジェンドルート - スターダスト★ストリート - チャンピオンロード - ゼロの秘宝 前編・碧の仮面 - ゼロの秘宝 後編・藍の円盤 - ゼロの秘宝 番外編・キビキビパニック - その他) PMD 青の救助隊・赤の救助隊 (Any% (Unrestricted) - Any% QS, No WM - Any% No QS, No WM - Any% No QS, WM - その他)時の探検隊・闇の探検隊 (Any% No WM - Any% WM)空の探検隊 (Any% No WM - Any% WM - その他)すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 (Any% - Any% (Password))マグナゲートと∞迷宮 (Any% No WM - Any% WM)超 (Any% No WM - Any% WM - 100% No WM - 100% WM)救助隊DX (Any% No WM - Any% WM) 対戦系外伝 スタジアム (Complete Tournament Mode - L1-30 Division All Cups - L50-55 Divisoion)スタジアム2 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete Round 1 - Complete The Game)スタジアム金銀 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete The Game)コロシアム (Any% - スナッチ禁止 - 全スナッチ - 100%)XD (Any% - バトルディスク50種制覇)バトルレボリューション (Any% Round 1) レンジャー ポケモンレンジャー (Any% - 100%)バトナージ (Any% - 100%)光の軌跡 (Any% - 100% - All Rangerdex) スナップ ポケモンスナップ (Any% - 100%)New ポケモンスナップ (Any% - All Pokémon (1.X) - All Pokémon (2.X)) ポケカ ポケモンカードGB (Any% - All Cards)ポケモンカードGB2 (Any%)ポケモンカードゲームあそびかたDS (Any%) その他 ピカチュウげんきでちゅう (Any%)名探偵ピカチュウ (Any%)帰ってきた 名探偵ピカチュウ (Any%)複合RTA一覧
https://w.atwiki.jp/jinruisaikyou2/pages/377.html
【作品名】ポケットモンスター 【ジャンル】RPG 【備考】ここでの『ポケットモンスターシリーズ』の定義とは 『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン &ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー &ポケットモンスター ルビー・サファイア &ポケットモンスター エメラルド &ポケットモンスター ダイヤモンド・パール &ポケットモンスター プラチナ &ポケットモンスター ブラック・ホワイト』 までのシリーズの範囲の描写、設定を参考にする 【世界観】通常のポケモン世界(単一宇宙)にそれとそっくりなやぶれたせかい(単一宇宙)があり、それに加え霊界もある(+α) また、公式サイトにて「他のプレイヤーの世界と行き来できる!」とあるのでソフト一つに上記の世界がありソフトの数だけその世界があることとなる ポケモンブラックホワイトの売り上げは1368万本なので世界観は(単一宇宙×2+α)×1368万となる ジラーチは通信対戦で相手の世界でも能力を使えるため全能範囲もそれ相応 【共通設定】すべてのポケモンはギラティナと同等にターン制の戦闘ができるため時間無視 また参戦するポケモンは常時全能のジラーチよりもステータスが高く、戦闘で圧倒し倒せるので全能越え ポケモンを用いてジラーチを圧倒できる主人公も全能越え 【攻撃力】 打撃や爪での攻撃は、高層ビルを体当たりで粉々に粉砕するサイホーンの突進や ダイヤモンドを串刺しにするニドリーノの角以上の威力。 またどのポケモンも、幽霊に攻撃を当てることができる。 「やぶれたせかい」そのものであるギラティナにダメージを与え、一撃で瀕死に追いやるほどの攻撃力以上の攻撃が可能。 【射程】 1マスが14.5mのホエルオーが収まるサイズなので14.5m 通信対戦する時相手との距離は4マスほどあるので距離は58m すべてのポケモンは特殊な技を除きすべて一ターンで行動を完了できるためポケモンの技の射程は58m 【防御力】 ナパーム弾でも壊せないカラを持つパルシェンが「からにこも」った状態や ダイナマイトでも傷ひとつつかないゴローニャ以上の防御力 1万度の体温のマグカルゴ(「ほのおのよろい」というとくせいを持っていない限りは)や マイナス200度の冷気が体を包み、近付いただけでも凍り付いてしまうレジアイスや 体に触ると猛毒に侵されるベトベトンに殴りかかったり体当たりしてもなんともない 2km先まで届き気を失わせるにおいを放つクサイハナと至近距離で戦闘し続けてもなんともない 地形を変えるのが朝飯前で、地図を描き変えるほどの山を崩して川ができるバンギラスの「あばれる」 大暴れしただけで周囲5km範囲に地震のような揺れを起こせるナマズンの「じしん」 高層ビルを体当たりで粉々に粉砕するサイホーンの「とっしん」 ダイヤモンドを串刺しにするニドリーノの角での「つのでつく」 雷に撃たれると力がわいてくるサンダーにもダメージを与える「かみなり」 基本的に現実相応の世界で、何でも溶かすとされているウツドンの「ようかいえき」 大声の振動で地震を起こすバクオングの「ハイパーボイス」という音波攻撃 舐めると相手の魂を吸い取るゴーストの「したをなめる」 という魂攻撃 周りの空間ごと相手を引き裂く「あくうせつだん」 時間が歪むほどの巨大な力を撃ち出す「ときのほうこう」 をくらっても戦闘続行可能 「やぶれたせかい」そのものであるギラティナにダメージを与え、一撃で瀕死に追いやるほどの攻撃力以上の攻撃に耐えられる。 ゴーストタイプは物理・不思議攻撃は無効。(「ひっかく」「たいあたり」のような単純な物理攻撃は勿論、「はかいこうせん」のような特殊攻撃も無効化するので) 【参考テンプレ】 【名前】ギラティナ 【大きさ】「やぶれたせかい」そのものなので単一宇宙並み 【素早さ】時間の流れが存在しない「やぶれたせかい」そのものである時間の概念がない存在なので時間無視。 【長所】大きさ+まさかの時間無視 【短所】ムカデポケモン 【名前】ジラーチ 【特殊能力】願い事を何でもかなえる力を持つ 【長所】常時全能 【短所】1000ねんの あいだ 7にち だけ めを さましている。 【名前】リーフ 【属性】ポケモントレーナー 【大きさ】10才程度の少女並 【攻撃力】10才程度の少女並 【防御力】 大暴れしただけで周囲5km範囲に地震のような揺れを起こせるナマズンの「じしん」 (ナパーム弾でも壊せないカラを持つパルシェンが「からにこも」った状態や ダイナマイトでも傷ひとつつかないゴローニャにダメージを与えられる) に巻き込まれてもまったくのノーダメージなため、ジラーチ以上の防御力はある 1万度の体温のマグカルゴや2km先まで届き気を失わせるにおいを放つクサイハナや マイナス200度の冷気が体を包み、近付いただけでも凍り付いてしまうレジアイスの近くで戦闘し続けてもなんともない 【素早さ】ポケモンの戦闘に指示を出して交戦可能なので時間無視 【名前】ゴースト 【属性】ガスじょうポケモン 【大きさ】身長1.6m 体重0.1kg 【攻撃力】【防御力】【素早さ】共通設定並み。ガス状かつゴーストタイプなので物理無効と不思議攻撃無効。 【特殊能力】やみに うかぶ ゴーストが てまねきしても ぜったいに ちかよっては いけないよ。ペロリと なめられ いのちを すわれてしまうぞ 【長所】魂吸収 【短所】毒タイプがあるせいで初期は不遇だった 【戦法】ルール上、ポケモンを引き連れている状態では参戦できないのでゴーストはモンスターボールに控えて ♀主人公の手に持っている状態で参戦。戦闘開始後、ゴーストを繰り出して魂攻撃。 同じ時間無視同士だと攻撃の先手は相手に譲ることになってしまうが全能超えなので全能範囲を上回らない限りはやられることはない。 【備考】リーフとはファイアレッド・リーフグリーンの♀主人公。 ROMデータの女の子主人公のデータファイル名が「LEAF」となっている。 リーフグリーンの説明書のスクリーンショットでもこの名前が使われている。 3スレ目 336 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 07 51 21.92 ID t1ficAFw [1/2] リーフ考察 ○武公 ゴーストを繰り出して魂攻撃勝ち ○Evenstar ゴーストを繰り出して魂攻撃勝ち ○イスカンダール 過去ログでも多元なのか単一宇宙+α×無限なのかよくわかってないようなので 後者として考察、ゴーストを繰り出して魂攻撃勝ち ×"あかつきの使徒" 〈無名剣〉負け ×手代木 悠 虹〈ビフレスト〉 負け "あかつきの使徒">リーフ>イスカンダール
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40017.html
登録日:2018/07/25(水) 00 37 10 更新日:2023/07/04 Tue 14 52 25 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FRLG ※学年誌です。 イエロー カントー地方 グリーン シルバー デオキシス ナナシマ ファイアレッド ブルー ポケスペ ポケスペ章項目 ポケットモンスター ポケットモンスターSPECIAL ポケモン ミュウツー リーフグリーン レッド ロケット団 伏線回収 再会 完全敗北 小学三年生 小学二年生 小学五年生 小学六年生 小学四年生 山本サトシ 指名手配 日下秀憲 究極技 第5章 第三世代 衝撃のラスト 迫害 飛行艇 鬱展開 鬱展開の嵐 漫画ポケットモンスターSPECIALの第5章。ゲームのファイアレッド・リーフグリーン版(以下FRLG)の世界をベースにしているが、ストーリーラインはほぼオリジナル。 単行本は22~26巻。連載期間は2004年2月~2007年3月迄。 あらすじ ホウエン地方壊滅の危機から半年。ブルーは長年引き裂かれていた両親との再会のため、ナナシマへと向かおうとしていた。 同じころ、マサラタウンに里帰りしたレッドとグリーンは「ポケモン図鑑を取り上げる」というオーキド博士からのメッセージを受け、やむなく図鑑を手放す。 そしてそのメッセージに同封されていた「トライパス」を使ってナナシマへと向かう。 かくしてそれぞれの理由からナナシマに導かれた三人の図鑑所有者であるが、そこで待っていたのは謎の敵―デオキシスの襲撃であった。 サカキに策動され、三度復活したロケット団からの攻撃を受ける図鑑所有者たち。揺らぐアイデンティティの中、彼らが得たものとは? 主な登場人物・ポケモン その他脇役は「ポケットモンスターSPECIALの脇役」の項目を参照。 ◆図鑑所有者たち ●レッド 本章の主人公。FRLGの男主人公のデザインに変わったが、前髪の跳ね上がりはそのまま。 いくつもの戦いを経験し、トレーナーとしては成熟したかに見えた…が、突如として図鑑を取り上げられて動揺しつつもナナシマに向かう。 そこで自分たちを狙ったロケット団の策略で島民たちに迫害されたこと、さらにデオキシスに惨敗したことで自分を見失ってしまう。 手持ちの大半が瀕死状態、ポケモンセンターも使えないという厳しい状況の中、新たに習得した究極技とかつての敵との共闘で状況を切り開こうとする。 ●グリーン オーキド博士の孫であり、トキワジムリーダーにしてレッドのライバル。こちらもFRLGのライバルの服装に近いが、温暖なナナシマに合わせてか半袖である。 姿を消したオーキドから図鑑を取り上げるようメッセージを受け、更にナナシマへといざなわれる状況に冷静さを失っていく。 そしてその怒りはロケット団がオーキドをさらったことを知って頂点に達する。 だが胸中には、先代トキワジムリーダーでもあるサカキをどこかで信じたい、という思いが渦巻いていた……。 ●ブルー 本章のヒロイン。冒頭、シルバーから贈られた服に着替える。それはFRLGの女主人公のデザインで、ある意味先祖返りといえる。 ナナシマにて生き別れの両親と再会しようとしていたが、デオキシスの手によって両親は行方不明になり、そのショックから昏睡状態に陥る。 だが、島民の襲撃を逃れ、両親と再会し自分の宿命に決着をつけるべく立ち上がる。その決意は究極技を驚くべき速度で習得したほど。 ●イエロー この章からまつげが描かれるようになり、女性らしい顔立ちとなっている。 グリーンに会いにトキワジムへと向かうが、本人は不在。だがシルバーと出会い、能力を使って彼の出生の手掛かりを探そうとする。 なお、手持ちのレベルは他の図鑑所有者と比べてとても低い。しかし、それは「平常時」の話で……。 ●シルバー 冒頭、両親との再会を祝してブルーに服を贈る。 そして自分自身も自らのルーツを探すため、かつての記憶からトキワシティへと到達した。 それが残酷な真実を彼に突きつけるとは知らずに……。 ◆味方勢力 ●預かりシステムの管理人たち この章で活躍するのはカントー本土担当のマサキ、ナナシマ担当のニシキ、ホウエン地方担当のアズサ・マユミ姉妹。 ナナシマの転送機能が不調に陥ったため、マサキはナナシマに向かうがその船上でレッドたちに出会う。 以後、事件の全容解明のためマサキは管理人仲間と協力してレッドたちをサポートしていく。 ●オーキド博士 物語の冒頭、メッセージを残しレッドとグリーンから図鑑を取り上げる。 これはロケット団に脅迫されたことによるものだが、レッドには大きなショックを与えていた。 おまけにロケット団に拉致されグリーンをおびき出す餌とされてしまうが、図鑑の回収自体は別の目的がオーキドにはあったようで……。 ●キワメ 原作にも名前は出るが、デザインはオリジナルのキャラクター。長身の老婆で、カンナからは「伝説のトレーナー」と呼ばれる存在。 レッドとグリーンに過酷な修行の末に究極技を伝授。またブルーにも伝授し、その後の戦いをサポートしていく。 なお、日下先生はミニスカートの着物を着せたかったらしいが、山本先生が断固拒否したことで没になったらしい…。 ●ミュウツー ロケット団に作られた「いでんしポケモン」。 第3章でカツラの体内にあった細胞が焼き切られ、カツラに負担をかけずに自由に行動できるようになった。そして高い知能を発揮し、テレパシーで人間に意思を伝えることもできる。 自信を喪失し、何もできないレッドの前に姿を現し、共闘を持ちかけた。 自らと同じくロケット団に利用される強大な存在であるデオキシスに対し、不幸を繰り返すまいとサカキとの激突に挑む。 ◆敵勢力 ●ロケット団 本章の敵組織。再びサカキが首領となっている。 もはや真っ当なジムリーダーと四天王になったかつての三幹部は戻らないと判断したのか、新たな幹部三人を加えレッドたちに牙をむく。 ○サカキ 雌伏の時を経て、ある目的のためにロケット団を復活させた。 そのカリスマ性は健在で、デオキシスをおびき寄せるためにレッドたちをナナシマに向かわせた。 そしてデオキシスを捕獲し、その圧倒的パワーと罠の二段構えで図鑑所有者たちを一掃しようとするが……。 ○三獣士 デザインモチーフは「怪物くん」の三人。 チャクラ オリジナルデザインの小柄な男。人を小馬鹿にした態度を常に取り、ポケモンにも愛着はなく「だいばくはつ」を多用する。 機械の知識に優れているため、様々なメカを設計したが、自らの地位への執着から終盤で問題を起こす。 オウカ 大柄なオリジナルデザインの男。自分のポケモンを「家族」と呼び、情に厚い性格をしているが、家族と認めない者に対しては全く容赦がない。 オーキド博士を襲撃し、拉致した張本人。 サキ 血の気が薄い肌をした紅一点。彼女のみポケモンカードのイラストから引用されたデザインである。 常に冷静沈着で、今回の作戦の中心人物。サカキに対して忠実であり、その真意も早くから知って行動していた。 しかし彼女自身の真の意図は……? 作風について この章では単行本掲載タイトルの「VS○○」がない。 シリーズでは初の試みであり、6章からはまた「VS○○」のタイトルに戻ったのであるが、12章にて通巻版での再掲載にあたり「VS○○」ではなくなった。 本章の登場人物はオリジナルデザインのキャラクターが多い。一方、いくつかのデザインはアニメやポケモンカードから引用されている。 原作のキャラクターの立ち位置を変えずに、物語を展開していくには必要な投入であったのだろう。 また、章をまたぐ複数の伏線が回収されていく章でもある。 この章は「独立した一つの物語」というより、「第3章の続編」と見て読んだ方がわかりやすいかもしれない。 それは後のリメイク作品にあたる章にも言えることだろう。 そしてその結末は…是非、自分の目で確かめてほしい。 連載についての補足 単行本掲載の第一話にあたる、ブルーとシルバーの逃避行を描いた話は、本来読み切りとして雑誌に掲載されたものだった。 またシリーズ初のリメイクの発売に対し、その扱いについて両先生の苦悩は相当のものだったらしい。 以前充分に成長したはずの主人公を再度主人公に据えることや、メインストーリーが同じであることによるストーリー設計の難しさなどで、 日下先生は「一番苦労し、その分思い入れの強い章」としている。 山本先生も「真斗先生の生み出した人気キャラクターを再度主役として描けるのか」というためらいがあったようで、 図鑑所有者たちを自分の画風に似せたデザインへと変更している。 一時「新主人公で話を作る」という案もあったようだが、結局は 「同時並行でリメイク作品の章に移行、主人公はリメイク前から続投」 という今でもおなじみのスタイルへと落ち着いた。 尤も、この後第7・8・9章でこの形式が災いし「学年誌休刊」という事態に巻き込まれてしまうのだが…。 Before…ルビー・サファイア Next…エメラルド 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初めて読んだときはZガンダムみたいなラストで完全に困惑した -- 名無しさん (2018-07-25 00 41 10) 自暴自棄になるレッドの姿が見てて辛かったな… -- 名無しさん (2018-07-25 01 19 23) 島民からの迫害、精神的に追い詰められるレッド、バッドエンドの結末…エメラルド編への伏線とはいえ、見てて辛い章でもあるよね… -- 名無しさん (2018-07-25 01 20 40) このころから図鑑所有者=選ばれし者みたいな風潮が良くも悪くも。 -- 名無しさん (2018-07-25 11 59 02) 第10章と並んで結末が辛かったな。敵の方が一枚上手って描かれてしまったのは。 -- 名無しさん (2019-04-16 16 55 32) サカキがミュウツーに課した拘束具・2体いたり無数の分身を生み出すデオキシス・ポケモン同士の激突による人間の石化と映画のオマージュも多し -- 名無しさん (2020-11-28 17 16 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/1454.html
グリーングリーン くりいんくりいん【登録タグ アダルトゲーム作品 品く】 曲一覧 彩り グリーン・グリーン 映像にグリーングリーンを使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7399.html
このページではポケットモンスターシリーズのキャラクター、 グリーン を解説する。 【スーパーマリオRPG】のキャラクターは【グリーン(スーパーマリオRPG)】を参照。 プロフィール 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス BGM 元ネタ推測 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール グリーン 他言語 Blue (英語) 別名義 【ライバル】レッドブルー 種族 【人間】 性別 男 職業 【ポケモントレーナー】 出身 マサラタウン 声優 ポケモンジェネレーションズ 福山潤ポケモンマスターズ 逢坂良太 デザイン 杉森建 手持ちポケモン 【ピジョット】他多数 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 【レッド】の幼馴染であり、【ライバル】でもある少年。【オーキド博士】の孫。 嫌味ったらしい性格でレッドに何かとつっかかる。 【ポケモントレーナー】としての実力は非常に高く、一時期はカントー地方のチャンピオンの座に着いた事もある。 成長後は嫌味な態度は示さなくなり、陽気な喋り方はそのままに落ち着いた性格へと変貌した。 北米などでは発売したバージョンの関係でBlueが基本ネームになっているので混合しないように注意。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 赤・緑】・青 ライバル。オーキドが名前を忘れてしまったので名前は自由に決められる。年齢は不明だが、レッドと同じく11歳であると思われる。 バージョンによって基本ネームが異なり、それぞれグリーン/レッド/レッドという名前が使われている。 主人公が選んだポケモンに対して有利なタイプのポケモンを選ぶ。 ストーリーでは行く先々に常に先回りしており、ポケモンタワーで辛辣な態度を見せたり、何故か【ロケット団】に占拠されているシルフカンパニーに平然にいたりと謎が多い。 最終的には【チャンピオン】?として立ちはだかり、本作のラスボスとなる。 1戦目(オーキド研究所) 【フシギダネ】/【ヒトカゲ】/【ゼニガメ】Lv5有利なポケモンを選んでくる。この時点では単なる殴り合いでタイプ相性が関係なく、自宅のパソコンでキズぐすりを持ってこなければ運ゲー。 2戦目(22番道路) 【ポッポ】Lv9 フシギダネ/ヒトカゲ/ゼニガメLv8タケシに勝利するまでの期間中に戦える。別に戦わなくても良い。何故か御三家よりポッポの方がレベルが高い。タイプ一致わざはまだ覚えていないので御三家でゴリ押し可能。ポッポの「すなかけ」が結構厄介。 3戦目(ハナダシティ) 【ピジョン】Lv18 【ケーシィ】Lv15 【コラッタ】Lv15 フシギダネ/ヒトカゲ/ゼニガメLv17ポッポが進化している。ケーシィはテレポートしか使わない。育成中なのだろうか? 4戦目(【サント・アンヌ号】?) ピジョンLv19 【ラッタ】Lv16 【ユンゲラー】Lv18 【フシギソウ】/【リザード】/【カメール】Lv20御三家がエースに戻った。ユンゲラーの「ねんりき」が痛い。 5戦目(ポケモンタワー) ピジョンLv25 【ギャラドス】/【タマタマ】/【ガーディ】Lv23 ガーディ/ギャラドス/タマタマLv22 ユンゲラーLv20 フシギソウ/リザード/カメールLv25この時から、最初に選んだポケモンによって手持ちの一部が変化する。ヒトカゲの場合はガーディ/タマタマ、ゼニガメの場合はギャラドス/ガーディ、フシギダネの場合はタマタマ/ギャラドスを使用する。御三家の弱点を補う形でほのお・みず・くさタイプのポケモンが補強されている。ラッタが手持ちから抜けているため一部で死亡説が流れた。 6戦目(シルフカンパニー) 【ピジョット】Lv37 ギャラドス/タマタマ/ガーディLv38 ガーディ/ギャラドス/タマタマLv35 【フーディン】Lv35 【フシギバナ】/【リザードン】/【カメックス】Lv40御三家、ピジョン、ユンゲラーが進化。この中ではフーディンが強敵。 7戦目(22番道路2回目) ピジョットLv47 【サイホーン】Lv45 ギャラドス/タマタマ/ガーディLv45 ガーディ/ギャラドス/タマタマLv47 フーディンLv50 フシギバナ/リザードン/カメックスLv53彼は何を思って「ふみつけ」と「みだれづき」しか打点がないサイホーンを入れたのだろうか。ギャラドス、リザードン、カメックスがまともな攻撃わざを習得したので要注意。 8戦目(セキエイ高原) ピジョットLv61 フーディンLv59 【サイドン】Lv61 ギャラドス/【ナッシー】/【ウインディ】Lv61 ウインディ/ギャラドス/ナッシーLv63 フシギバナ/リザードン/カメックスLv65本作のラスボス。サイホーンと石進化組が全員進化した。名前とLvだけは凄まじく強そうなのだが、おぼえているわざが酷すぎてギャラドス・フーディン・御三家以外は非常に弱い。特にたまなげ・さいみんじゅつ・ふみつけしか覚えていないナッシーはどうしようもない。 【ポケットモンスター ピカチュウ】 デフォルトネームはブルー。【イーブイ】を選ぶため手持ちが変わっており、最初の2戦の対戦結果により進化先も変化する。 1戦目(オーキド研究所) イーブイLv5「たいあたり」が一致なので痛いが、こっちはもっと強い「でんきショック」を使える。ここで負けると【シャワーズ】が進化先になる。 2戦目(22番道路) 【オニスズメ】Lv9 イーブイLv8ポッポではなくオニスズメ。ここで負けるか無視すると【ブースター】、ここで勝利した場合は【サンダース】が進化先になる。サンダースパターンを見たい場合は忘れずに倒すこと。 3戦目(ハナダシティ) オニスズメLv18 【サンド】Lv15 コラッタLv15 イーブイLv17ケーシィではなくサンドが入っている。【ピカチュウ】対策なのか? 4戦目(サント・アンヌ号) オニスズメLv19 コラッタLv16 サンドLv18 イーブイLv20Lvは『赤・緑・青』と同じなのだが1匹も進化していない。そのため前回と手持ちが一切変わっておらず、かなり地味な印象を受ける。 5戦目(ポケモンタワー) 【オニドリル】Lv25 【シェルダー】/【コイル】/【ロコン】Lv23 ロコン/シェルダー/コイルLv22 サンドLv20 イーブイLv25弱点を補うポケモンが加わり、オーキド研究所と22番道路の両方で勝利した場合は一番左、オーキド研究所で勝利して22番道路で負けた場合は中央、オーキド研究所で負けた場合は右の手持ちになる。ここ以降も同様。右の手持ちなら弱いという訳でもないので注意。 6戦目(シルフカンパニー) 【サンドパン】Lv38 【キュウコン】/【パルシェン】/【レアコイル】Lv35 パルシェン/レアコイル/キュウコンLv37 ユンゲラーLv35 サンダース/ブースター/シャワーズLv40タマムシシティでまとめて石進化したのか一気に戦力が充実した。そしてオニドリルどこ行った。 7戦目(22番道路2回目) サンドパンLv47 タマタマLv45 キュウコン/パルシェン/レアコイルLv45 パルシェン/レアコイル/キュウコンLv47 ユンゲラーLv50 サンダース/ブースター/シャワーズLv53新戦力としてタマタマが追加。 8戦目(セキエイ高原) サンドパンLv61 フーディンLv59 ナッシーLv61 パルシェン/レアコイル/キュウコンLv61 キュウコン/パルシェン/レアコイルLv63 サンダース/ブースター/シャワーズLv65地味に3タイプ組の高レベルグループと低レベルグループがレベル逆転している。『赤・緑・青』と異なり、わざが整えられているので普通に強い。 【ポケットモンスター 金・銀】【ポケットモンスター クリスタルバージョン】 本作ではトキワジムのジムリーダーに就任。 最初はジムを開けており、グレン島の噴火跡で自然の恐怖に黄昏れている。 カントー地方のジムバッジを7種類集めて会話するとトキワジムへと戻り、戦えるようになる。 使用ポケモン ピジョットLv56 フーディンLv54 サイドンLv56 ギャラドスLv58 ナッシーLv58 ウインディLv58 御三家がいない。レッドに全部渡してしまったのだろうか。 元チャンピオンというだけあって本作のトレーナーの中ではなかなかの強敵。 『クリスタル』では特に変化はないが、女主人公が選べるようになった影響で、戦闘前の「ジョウトのぼうず」というセリフが「ジョウトのチャンピオン」に変更されている。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 リメイク前と同じ。レベルは低下しているが、わざが整っているので強い。 ゼニガメを選んだ場合は、いかくの特性を持つガーディorウインディ/ギャラドスの両方を使うため、少し手強くなる。 9戦目(セキエイ高原強化後) 【ヘラクロス】Lv72 フーディンLv73 【バンギラス】Lv72 ギャラドス/ナッシー/ウインディLv73 ウインディ/ギャラドス/ナッシーLv73 フシギバナ/リザードン/カメックスLv75(オボンのみ)ネットワークマシンを完成されるとこの手持ちに強化される。本作最強と言って良いラインナップ。本作おいては貴重なオボンのみの回収手段であるが、バンギラスの「すなおこし」に加えてレベルも高いので、運よく盗めたとしても大ダメージを受けて使用して紛失してしまうケースが多い。天候を変えて【ヌケニン】で盗むと言う手もあるが、それが使えるなら転送してもらった方が楽。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 リメイク前と同様。今回はジムトレーナーが出てくる。 使用ポケモン ナッシーLv55 ウインディLv58 サイドンLv58 ギャラドスLv52 【カイリキー】Lv56 ピジョットLv69 フーディンがいなくなった。 レッドに勝利した後に話すと台詞が変わる。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 PWTに登場。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 成長した姿で登場。雰囲気が殆ど変わっておらず、レッドよりもだいぶ若々しい印象を受ける。 レッドとの仲は良好で友人のように気さく会話しており、レッドが無口という設定も相変わらずなのでよく喋る。 バトルツリーの入口でレッドと共に待ち受けており、近付くと回復なしで彼かレッドのどちらかを選んでバトルになる。回復を挟む機会が多い本作では初見殺しと評判。 使用ポケモン フーディンLv65 カイリキーLv65 【プテラ】Lv65 ナッシーLv65 ウインディLv65 ギャラドスLv65 新たにプテラを使用。Lvは全部65に整えられている。 バトルツリーではバトルレジェンドとして登場。今までのタワータイクーンや【バトルシャトレーヌ】?等と同様のポジションである。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 サン・ムーンと同様。流石に初見殺しとして話題に上がりすぎたためなのか戦闘前に回復してくれるようになった。 手持ちはレベルが4ずつ上がっている。 【ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ】? 従来のライバルポジションはシン?が担当しているが、彼も本作に登場。 ポケモンタワークリア後、シルフカンパニーの1Fで戦闘になる。 殿堂入り後はトキワジムのジムリーダーに就任しており、1日1回戦闘が可能。 1戦目 ナッシーLv38 リザードンLv40 2戦目 【ケンタロス】Lv66 ギャラドスLv66 プテラLv66 フーディンLv66 ナッシーLv66 リザードンLv66 本作では名前に反して【ヒトカゲ】を選んでいたようだ。リザードンはメガシンカする。 外伝 【ポケモンスタジアム2】 ジムリーダーのしろに登場する。レンタルのみか登録出場、各種カートリッジからそのまま参加するかで手持ちが異なるという特別仕様(レンタルか登録出場のみ、ゲーム内で選んだ手持ちとイーブイの進化先の計7種類)となっている。 彼を倒す度に、ご褒美のポケモンがプレゼントされる上に、その時の手持ちが「でんどういりのやかた」に登録される。 手持ち(レベルは全て50-100) レンタルのみ登録から 赤・緑・青から自分がフシギダネ 赤・緑・青から自分がゼニガメ 赤・緑・青から自分がヒトカゲ ピカチュウからシャワーズに進化 ピカチュウからサンダースに進化 ピカチュウからブースターに進化 ナッシー リザードン フシギバナ カメックス シャワーズ サンダース ブースター ヤドラン フーディン フーディン フーディン フーディン フーディン フーディン キュウコン ナッシー ナッシー ナッシー ナッシー ナッシー ナッシー ピクシー ギャラドス ギャラドス レアコイル パルシェン パルシェン パルシェン エレブー レアコイル ウインディ ウインディ ウインディ ウインディ レアコイル カイロス ドードリオ ドードリオ ドードリオ サンドパン サンドパン サンドパン うらの手持ちは、赤・緑・青で自分がヒトカゲの手持ちパターンのうち、ドードリオがサンドパンに変更されている以外は同じ。 【ポケモンスタジアム金銀】 ジムリーダーのしろに登場する。 手持ち ピジョット♀Lv50-100(まひなおしのみ) フーディン♂Lv50-100(きせきのみ) サイドン♂Lv50-100(きあいのハチマキ) ギャラドス♀Lv50-100(ピントレンズ) ナッシー♀Lv50-100(せんせいのツメ) ウインディ♂Lv50-100(おうじゃのしるし) 手持ち(うら) ストライク♂Lv50-100(ひかりのこな) ミルタンク♀Lv50-100(きせきのみ) ゲンガー♂Lv50-100(おうじゃのしるし) ヘルガー♂Lv50-100(きあいのハチマキ) イノムー♂Lv50-100(せんせいのツメ) キングドラ♀Lv50-100(ピントレンズ) 【ポケモンマスターズ】 インストール後に登場。ゲーム起動時のオーキド博士の役割を担当しており、人工島パシオの説明や主人公の外見設定の案内をする。 通常版『ハートゴールド・ソウルシルバー』の衣装。恒常バディーズで★5。バディはピジョット。後に【アカネ】 【ミルタンク】に代わって初期入手できるバディーズとなった。トレーナーズサロンに招待可能。メガピジョットにメガシンカして戦う特殊アタッカー。「ぼうふう」は強力だが、メガシンカするまでが一苦労。 マジコスグリーンポケマスフェス限定バディーズ。★5。バディはカメックス。最強クラスのサポーター。クリティカルバフを撒きつつ攻撃を耐える。実装時はマジコスレッド等と並んで人権キャラの1体となり、以降の強サポーターの基礎となったバディーズ。 グリーン(アナザー)『ファイアレッド・リーフグリーン』の衣装。ポケマスフェス限定バディーズ。★5。バディは【プテラ】。メガシンカ可能。 トレーナーズサロン版★4。バディはナッシー。 グリーン(チャンピオン)2023/09/01実装。マスターフェス限定のマスターバディーズ。★5。バディは【サンダー】。「ほうでん」でまひとでんき耐性低下をばら撒き、「雷翼のはねやすめ」で全体回復を行える。4周年記念の1人というだけあって汎用性が高く、非常に強力なバディーズ。 グリーン(アナザー/ミックス版)2024/05/01実装。ミックスBサーチ限定の★5バディーズ。バディはリザードン。 特訓チケット版2024/08/01実装。特訓チケットで交換できる配布★5バディーズ。バディはフーディン。 メディアミックス 【ポケットモンスター(アニメ)】 【シゲル】?が彼のポジションとして登場している。 デザインも似ているが、シゲルは眉がギザギザである。 【ポケットモンスター THE ORIGIN】? ゲームとほぼ同様の扱い。レッドがヒトカゲを選んだため当然ゼニガメを選んでいる。 数少ない【サカキ】に勝ったトレーナーらしいのだが、その際のサカキの手持ちはジムリーダー用の様子見仕様だった模様。 チャンピオンとしてレッドの前に立ちふさがった際には相棒のカメックスでリザードンと戦うが、ほのおのうずで動きを封じられたところをそのまま仕留められて敗北する。 その後、ハナダのどうくつで【ミュウツー】と戦ったが、なすすべもなく全滅させられてしまった。 【ポケモンジェネレーションズ】? エピソード3?で【四天王】を相手に戦闘するシーンが描かれる。 【キクコ】は「まさかジムバッジを8個集めたトレーナーが現れるとはねぇ」と語っており、四天王への挑戦権を得るトレーナーが現れること自体が稀な事態なようだ。 切り札はやはりカメックスで、【ワタル】の【カイリュー】と渡り合う一幕が描かれた後に勝利し、チャンピオンの玉座に腰かけていた。 しかしながら「すぐにレッドも自分と同じところまで駆け上がってくる」という確信があったようで、挑戦者の扉が開いたのを見て、不敵な笑みを浮かべながら「早く来い…」と呟いていた。 【ポケットモンスター(穴久保版)】? 【緑川開】?が彼のポジションとして登場。「グリーン」はあくまでも愛称という設定だが、基本的にはグリーンとしか呼ばれない。 BGM ライバルあらわる戦闘前の会話シーンで使われるBGM。7戦目の会話ではなぜか速くなる。 ラストバトル(VSライバル)8戦目で使われる戦闘BGM。後のシリーズではイベント限定用の戦闘BGMとしてアレンジされている。 元ネタ推測 Green(緑) 関連ポケモン 【ピジョット】 【イーブイ】 【リザードン】 【カメックス】 関連キャラクター 【レッド】 【ブルー(ポケットモンスター 赤・緑)】 【リーフ】 【シン(ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ)】? 【シゲル】? 【緑川開】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/3951.html
《グリーンチェーン》 速攻魔法 発動後、このカードは持ち主の手札に戻る。「グリーンチェーン」は1ターンに1度しか発動できない。 part16-250 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/1989.html
グリーンマン Part14-160 効果モンスター 星4/地属性/植物族/攻1850/守1200 フィールド上にこのカードが存在し、手札に「青の住人」が存在する場合、相手のスタンバイフェイズ開始時に発動可能。 フィールド上のこのカードを手札に戻し、手札の「青の住人」を自分フィールド上に特殊召喚する。 レッドエンジェルと効果がほぼ同じ。 植物族のアタッカーとして見れば上等かな? -- 幻魔ネタの人 (2007-11-02 23 58 06) 名前 コメント