約 2,070,311 件
https://w.atwiki.jp/viprius/pages/266.html
概要 ソース クエスト チュートリアルクエストからの続き [2] 過去の借りを清算しろ(他種族可) [2] 小さな耳アオダイショウの小さい足(他種族可) パロ関連クエスト(他種族可) [4] 強いというのは何か? [5] カイナルの素晴らしい方法 [5] 赤いロソニア葉っぱの採取 [5] 解明が必要だ [5] タトゥーのプライド(フェイズ終了) [3] 投擲機の整備 [4] 武器製作を依頼するパロ [4] カエルの吸盤 [4] パロスペシャルクローオブデスティニー テンプレ [#y0ddbef5] 概要 ロン・マスの刺青の意味を学ぶ。(他種族でも受諾可能) 赤いロサニア葉っぱを商人に配達するとムービー。 ソース クエスト チュートリアルクエストからの続き [2] 過去の借りを清算しろ(他種族可) 韓国名 実装時期 対象人物 発生条件 詳細 報酬 リーフ、経験値 前提クエスト 派生クエスト [2] 小さな耳アオダイショウの小さい足(他種族可) 韓国名 実装時期 対象人物 発生条件 詳細 報酬 リーフ、経験値 前提クエスト 派生クエスト パロ関連クエスト(他種族可) [4] 強いというのは何か? 韓国名 実装時期 対象人物 発生条件 無し 詳細 報酬 リーフ、経験値 前提クエスト 派生クエスト [5] カイナルの素晴らしい方法 [5] カイナルの素晴らしい方法 韓国名 実装時期 対象人物 発生条件 『[4] 強いというのは何か?』クリア 詳細 報酬 リーフ、経験値 前提クエスト 派生クエスト [5] 赤いロソニア葉っぱの採取 韓国名 実装時期 対象人物 発生条件 『[5] カイナルの素晴らしい方法』クリア 詳細 報酬 リーフ、経験値 前提クエスト 派生クエスト 報告時にムービー有り [5] 解明が必要だ 韓国名 実装時期 対象人物 発生条件 『[5] 赤いロソニア葉っぱの採取』クリア 詳細 報酬 リーフ、経験値 前提クエスト 派生クエスト [5] タトゥーのプライド(フェイズ終了) 韓国名 実装時期 対象人物 発生条件 『[5] 解明が必要だ』クリア 詳細 報酬 リーフ、経験値 前提クエスト 派生クエスト [3] 投擲機の整備 韓国名 実装時期 対象人物 発生条件 無し 詳細 報酬 リーフ、経験値 前提クエスト 派生クエスト 『[4] 武器製作を依頼するパロ』 [4] 武器製作を依頼するパロ 韓国名 実装時期 対象人物 発生条件 『[3] 投擲機の整備』クリア 詳細 報酬 リーフ、経験値 前提クエスト 派生クエスト [4] カエルの吸盤 [4] カエルの吸盤 韓国名 実装時期 対象人物 発生条件 『[4] 武器製作を依頼するパロ』クリア 詳細 報酬 リーフ、経験値 前提クエスト 派生クエスト [4] パロスペシャルクローオブデスティニー テンプレ 韓国名 実装時期 対象人物 発生条件 詳細 報酬 リーフ、経験値 前提クエスト 派生クエスト
https://w.atwiki.jp/president81/pages/111.html
モンスター図鑑 No.021 リーフガルム リーフガルム No.021 レア度 2 レベル 1 最大Lv25 スキル ハウリング(9→?) 進 化 素 材 コスト 7 HP 363 1616 能力 属性 木 攻撃力 31 122 Lスキル なし 攻撃回数 2 2 進化元 グリーンガルム EXP 進化先 なし 生息地・入手方法 進化 ダンジョンドロップ (タピリオン高地等) 進化・合成情報 進化:グリーンガルム リーフガルム スキル・Lスキル スキル ハウリング(9→?) 1ターンの間敵全体の攻撃力を下げる リーダースキル 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る (編集お願いします)
https://w.atwiki.jp/rewrite_im/pages/23.html
千里朱音 ストーリー実績 好感度選択肢 かわいいっす +10 ありのままで +20 紅茶でいいですか? 30 いってきます +40 共通報酬 レベルアッパー1 いい感じの土 レベルアッパー2 ひんやりした石 レベルアッパー3 虹色に光る粒子 レベルアッパー4 フラグフラグメント レベルアッパー5 小さな稲光 レベルアッパー6 なめらかなインク レベルアッパー7 硬い石 レベルアッパー8 大きな箱 モンスターハントマン 記憶の破片 1.お帰りくださいませご主人様 討伐 Normal Hard Expert ダマバンドキラー リーフドラゴンキラー デイノニクスキラー エントキラー ハウンドキラー 割れたお皿 なんかぬめぬめしたもの リーフバードキラー 滑らかなインク 文化概念 オーロラボアキラー 不定形キラー 割れたお皿 文化概念 ディモルホドンキラー カリシンビキラー 変な形の植物 ぴかぴかした歯車 サルコスクスキラー モンブランキラー ガルーダキラー 変な形の植物 文化概念 2.みつる気持ちと貢ぎ物 討伐 Normal Hard Expert ダマバンドキラー リーフドラゴンキラー デイノニクスキラー 長い茎 火打ち石 エントキラー 変な形の植物 ハウンドキラー 涼やかな鱗 ダンボール リーフバードキラー 滑らかなインク なんかぬめぬめしたもの オーロラボアキラー 不定形キラー 変な形の植物 ディモルホドンキラー 変な形の植物 カリシンビキラー 割れたお皿 サルコスクスキラー モンブランキラー 割れたお皿 ガルーダキラー 涼やかな鱗 火打ち石 3.裏切りの果てに 討伐 Normal Hard Expert ダマバンドキラー リーフドラゴンキラー 材木 材木 デイノニクスキラー 魔術の残骸 ホイッスル エントキラー 割れたお皿 変な形の植物 ハウンドキラー 不思議な蔦 ホイッスル リーフバードキラー 豆電球 オーロラボアキラー 豆電球 体に悪そうな液体 不定形キラー 文化概念 なんかぬめぬめしたもの ディモルホドンキラー なんかぬめぬめしたもの なんかぬめぬめしたもの カリシンビキラー 柔らかい砂 不思議な蔦 サルコスクスキラー フラグフラグメント ぴかぴかした歯車 モンブランキラー 虹色に光る粒子 火打ち石 ガルーダキラー 不思議な蔦 ゴムのかたまり 4.オカ研戦線異常なし 討伐 Normal Hard Expert ダマバンドキラー リーフドラゴンキラー デイノニクスキラー 燃え盛る溶岩石 なんかきらきらしたもの エントキラー 割れたお皿 滑らかなインク ハウンドキラー なんかぬめぬめしたもの なんかきらきらしたもの リーフバードキラー オーロラボアキラー 不定形キラー ディモルホドンキラー 涼やかな鱗 魔術の残骸 カリシンビキラー 滑らかなインク 割れたお皿 サルコスクスキラー 体に悪そうな液体 涼やかな鱗 モンブランキラー 豆電球 ガルーダキラー 柔らかい砂 不思議な蔦 5。夫婦喧嘩は魔物も食わない 討伐 Normal Hard Expert ダマバンドキラー 材木 材木 リーフドラゴンキラー デイノニクスキラー 魔術の残骸 大きな箱 エントキラー 滑らかなインク ハウンドキラー 接着剤 壊れた光るはずの剣 リーフバードキラー なんかぬめぬめしたもの 重たい甲羅 オーロラボアキラー 不定形キラー 体に悪そうな液体 柔らかい砂 ディモルホドンキラー 豆電球 変な形の植物 カリシンビキラー 不思議な蔦 ダンボール サルコスクスキラー 燃え盛る溶岩石 ゴムのかたまり モンブランキラー 豆電球 ガルーダキラー 文化概念 長い茎 6.過ぎ去りし日々 討伐 Normal Hard Expert ダマバンドキラー リーフドラゴンキラー 材木 材木 デイノニクスキラー 燃え盛る溶岩石 虹色に光る粒子 エントキラー ハウンドキラー FRP?みたいな硬いの 硬獣の破片 リーフバードキラー 滑らかなインク 滑らかなインク オーロラボアキラー 変な形の植物 なんかぬめぬめしたもの 不定形キラー 豆電球 なんかぬめぬめしたもの ディモルホドンキラー なんかきらきらしたもの ゴムのかたまり カリシンビキラー 燃え盛る溶岩石 虹色に光る粒子 サルコスクスキラー 長い茎 ぴかぴかした歯車 モンブランキラー 柔らかい砂 虹色に光る粒子 ガルーダキラー なんかきらきらしたもの ホイッスル
https://w.atwiki.jp/crucis/pages/156.html
■PREPLAY ◆Preplay 01 丁寧な予告 kuro:はい、録音開始しましたよ…っと。 よしの(以下GM):では始めましょうか。 今回予告! セーリア大帝国宰相、タダユキ・カモノによる急襲を受けたドラ猫な~ん(仮)一行。呪術によって倒れたエイテルを救うため、ミースの街を奔走した君たちは、呪術師メディアの協力を得ながら、どうにか彼の思惑を打ち砕くことに成功する。 次なる星の祭壇の在り処を探るべく、コンディートへと急ぐ君たちであったが、森の女神の祝福を呪術と呼んだメディアから詳しい情報を得るため、今一度彼女のもとを訪れるのだった。 アリアンロッド2E キャンペーン EYE’S Another Story 第11話「運命の岐路」 キミたちはもう1つの歴史を体験する! PL2:こ、これは…この予告、前回のおさらい付きだよ!さすがだよ! せいろん:え!タダユキに吸収されちゃったの!?さすがkuroちゃん、バキューム(一人爆笑) PL2:メディアにもう一度会うってことは、アレをもう一回言わなきゃいけないってことだよ?(チラッ) kuro:べつに言わなくていいんじゃないかな… かい:くるっと回ってにゃんにゃかにゃ~ん☆ kuro:普通に入ればいいじゃん、普通に(棒) せいろん:これ前回何か聞き逃したってこと? GM:別に聞き逃したわけじゃないから大丈夫よ。そしたら皆さんの成長報告を聞いていきましょうかね。 ◆Preplay 02 報告せよ!称号クラス! ◎ドラドルの場合:「事務所所属なんで、そこんとこよろしく」 GM:ではPC①、ドラドルさんお願いしまーす。 せいろん(以下ドラドル):ドラドルは称号クラス『アイドル』になりました☆ GM&kuro:ねーよ。 かい:どこ所属ですか(笑) ドラドル:どこプロなんだろうね、ドラドルは。 kuro:タツノコ(竜の子)プロでしょ。 ドラドル:それだ!!…タツノコプロ所属っ!ドラドルでっす!☆ ※タツノコプロとは 日本のアニメ制作会社。代表作に「ハクション大魔王」「科学忍者隊ガッチャマン」「タイムボカンシリーズ」など他多数。ネタで使うなんておしおきだべぇ~。 ドラドル:えっと、『ドラグーン』になりまして、スキルは≪チェンジファング≫と≪ハイボルテージ≫取りました。あとは特に変わってませんよ。 GM:行動値は? ドラドル:4でございます~。 ◎シェンファンの場合:「祝福なんてなかったんだ、いいね?」 GM:続きまして、PC②のシェンファンさんお願いします。 PL2(以下シェンファン):はーい、シェンファンです。リビルドしました~。具体的に言うと、≪ハイエキスパート≫と≪ディスペル≫と、≪フォージチャージ≫が使えなくなった代わりに… kuro:えっ、≪フォージチャージ≫使えないの!? かい:大丈夫なの?(笑) シェンファン:≪ブーストフォージ≫使えるからセーフ(笑) …で、代わりに≪シフトエナジー≫を5レベル上げて、≪セットオフガード≫1レベル取りました。つまりどうなったかと言うと、若シェンファンの性能にすごく近づけた! ドラドル:あれぇ~おかしいね?昔の方が強いね? シェンファン:そうね…(一同爆笑) kuro:何があったんだろう、この10年(笑) ドラドル:遊園地で若返りの薬でも飲まされたんでしょ。 シェンファン:身体が縮んでしまっていてね……と、冗談はさておき。日に日にインフレしていく火力に対抗するためにこういう防御スキルを取ったんだけども、防御スキルを取れば取るほど火力がインフレしていくという現実からは目を背けてる…(遠い目) GM:ははっ。 シェンファン:ついでにMP消費が激しいことを鑑みて、もともと取ってた≪バイタリティ≫を≪インテンション≫に変えた。装備も変えるつもりないし、金が4万くらい余っとるのよね。ドラドルにも3万くらい貸してるしね。 ドラドル:………へぇ??(一同爆笑) kuro:すっとぼけ(笑) ドラドル:あれ、何のこと?(笑) シェンファン:あんた借金して『ギロチンアックス』買ったでしょ! ドラドル:だってMP回収できるもん!『ギロチンアックス』!! シェンファン:何の話してんだ(笑) お金貸したでしょ! ドラドル:……いつか返す! GM:あれ、称号クラスにはなってない? シェンファン:なってない!最初のシーンでメディアから祝福もらったシーンあったけど、あれ私のところには来てなかった。おわり!(一同爆笑) ◎ナミキの場合:「幸運のお金持ち」 GM:じゃあ続いて、PC③ナミキさんお願いしまーす。 かい(以下ナミキ):はーい。レベル15になりました。装備は変わらずで…でもリビルドしたんですよ! シェンファン:おめでとう! ナミキ:何が変わったかと言うと…≪デボディション≫が使えなくなって火力が落ちるかわりに、≪パトロナイズ≫を入手したのと、≪ホロウライト≫取って、『プロフェッサー』になって≪マジックハンド≫を取りました。あとは経験値余ってたので≪トレーニング:幸運≫と… シェンファン&kuro:幸運?! ナミキ:他に取るものなかったのよね~。 シェンファン:他に取るものなかったから≪トレーニング:幸運≫ってのもなかなか新しいな(笑) ナミキ:あとは≪アイテムマスタリ―≫を取って、ジェムシリーズのコストが少し楽になりましたかね。あと、私もお金余ってるよ。17万とか。 シャンファン:なんで!?(笑) ナミキ:私、装備ほとんど変わってないからねぇ。でもレベル上がったら『ミスティック』シリーズに行きたい! GM:【行動値】は? あ、シェンファンさんもお願いします。 シェンファン:17です~! ナミキ:わたしは8! ◎リーフの場合:「報告より導入までが長い(泣)」 GM:では始めようかね。 シェンファン:はーい。 kuro(以下リーフ):いいのかな~? GM:始めちゃってもべつにかまわないよ。 リーフ:ホントにいいの?主人公不在になるよ? ドラドル:主人公はドラドルだけど!? リーフ:お前マスコットだろ。 シェンファン:主役はシェンファンだとかどこかで噂を聞いたよ? リーフ:それデマだよ(断言)。まぁ…最近あんまり主人公してない気もするけどさ… ドラドル:向こうのシナリオだと主人公目立ちすぎてるししょうがないね。 ナミキ:否定しきれないっ。 リーフ:いやいやいや… ドラドル:あの虹の孔雀の方がさぁ… リーフ:孔雀じゃねーから。 シェンファン:オウムだよ! リーフ:違うから! ドラドル:ピングーだよ!! リーフ:ピン…って、白と黒じゃねーかあいつ!(一同爆笑) GM:はぁ…じゃいいよ。リーフさん報告して(呆れ)。 リーフ:なんでそんな「許してやる」感じなのちくしょう…!えーっと、レベル15になりました。で、称号クラスは『バンガード』になるしかないのよね。 ドラドル:ヴァンがろう!! リーフ:そうだね(冷)。装備は変わらず『ブリッツ』シリーズで、今回は≪マークスマン≫のレベル上げて、≪ハンドリング≫を一個とって命中を上げました。そんな感じかなぁ。【行動値】は26! GM:OK~。それじゃみんな準備はよろしく…ねーよ!さっさとギルドスキル決めろや! 【今回持っていくギルドスキル】 ≪蘇生≫、≪祝福≫、≪目利き≫、≪陣形≫、≪天啓≫、≪結束≫、≪修練:敏捷≫、≪最後の力≫、≪限界突破≫、≪緊急招集≫ ■OPENING PHASE ◆Opening 01 書状 GM:まずシェンファンの個別シーンから入るよ。 リーフ:キターーーーー! ドラドル:暗躍パート!!(一同爆笑) タダユキとの戦いを終えた君たちは、エイテルの安否を確かめるべく、一度宿屋へ戻ってきていた。エイテルの容体が安定したことを確認した君たちは、度重なる戦闘による疲労を少しでも回復すべく、自室にて休養を取ることにした。 そして自室にて一人になったシェンファンは、一通の書状を懐より取り出した。 シェンファン:これは、いつぞやのやつかな? GM:前回タダユキと戦った時に、懐に仕込まれた書状だね。 シェンファン:あーそれか! 完全にもっと前にもらった『待機せよ』のやつかと…何で今さら『待機せよ』とか見つめるんだろうとか思ってしまったわ(笑) GM:ではシェンファンさんに秘密トークをするので…ちょっと待っててね。 シェンファン:私に秘密トークって珍しいよね。 GMより個別チャットにて、シェンファンに書状の内容が伝えられる。 シェンファン:……あー、そういう話か!なるほどね。了解! GM:いいですかね。じゃあ、適当に演出してこのシーンを切ってください☆ ドラドル:ざっくばらん~(笑) シェンファンは懐より取り出した書状を広げ、月明かりの中、その内容に目を落とす。 「もう後は無い、ということですか……」 そう呟くと彼は視線をあげ、何かを伝えようとするかのように、月が浮かぶ空を見つめるのだった。 ナミキ:前もこんなこと言ってなかったっけ、この人(笑) シェンファン:シェンファンっていつもこんな人だし!…いやしかし、どうしようなぁ~! リーフ:国に翻弄されてるな… ドラドル:がんばれ~ GM:では次のシーンへ行きますよ~。 ◆Opening 02 神魔の刻印 メディアと話をするべく、砂漠のウサギ亭を訪れた一行。クリーガーによって奥の部屋へ通される。君たちが部屋に入ると、メディアが出迎えてくれた。 GM(メディア):「どうやら無事にやり遂げたようね。街の中に漂っていた妙な気配も消えたわ。」 一同:………。 ナミキ:え、誰も何も言わないの!?(一同爆笑) シェンファン:いや、どうやって入ろうかなーと(笑) リーフ:じゃあ喋ろうかな。「あんたのおかげでエイテルも助かった。」 GM(メディア):「そう、よかったわね。それで?またここに訪ねてきたのはなぜかしら。お礼にでも来てくれたの?」 リーフ:「言っただろう。コイツの秘密について…お前が知ってることを全部話してもらう」と、手の甲のアザを見せよう。 GM(メディア):「あなたたちも欲深いわね。女に対してまだ何か要求してくるなんて。……また私に権力を振りかざすのかしら?」 リーフ:そのやり方はあまり好きじゃないが……、このアザの秘密はこちらにとっても死活問題になりかねないからな。 GM(メディア):「はぁ…仕方ないわね。……あなたたち、“神魔の刻印”について知っているかしら?」 ナミキ:“神魔の刻印”? リーフ:なんだそれ。 シェンファン:私たちの“女神の祝福”の刻印とはまた違った刻印でしょうか。 GM(メディア):「“神魔の刻印”は、人が魔に堕ちないよう、神々から与えられた魔術的な刻印のこと。この刻印を受けた人間は、瘴気を自在に操り、邪神や魔族と戦うための大きな力を得たとされているわ。」 リーフ:それが、なんだってんだ? GM(メディア):「単刀直入に言うと、あなたたちに刻まれた、その“森の女神の祝福”という呪術は“神魔の刻印”とかなり似通った性質のもののようね。そんな術、それこそ女神でもなければかけることは出来ないでしょう。」 リーフ:はぁ…。まぁでも結局いいもんってことじゃないのか?瘴気から身を守ってくれるんだろ? GM(メディア):「そうね…その刻印が瘴気から守ってくれるわけではないけれど…。でもあなたたちも、ある意味彼女とは出会うべくして出会ったと言わざるを得ない。自覚があるかどうかは知らないけど、あなたたち4人は元来ひどく歪な存在よ。」 シェンファン:そうね(即答) GM(メディア):「それも神々の理を侵しかねないほどに…。それが呪術として安定し、あなたたちが本来持つ力を無理なく引き出されている。」 リーフ:ん~、話が難しくてよく分からないんだけど… GM:誰か噛み砕いて教えてあげなよ(笑) リーフ:大人組が全然喋らないんですけど! シェンファン:いまいち頭に入ってきてないんだよ(笑) ナミキ:リーフにはその心当たりはないんですか? リーフ:心当たりって? ナミキ:『歪な存在』ということについてです。 リーフ:そう言われても…… ドラドル:お前、変なのか。 リーフ:生まれとかは普通だけど… GM(メディア):「まぁいいわ。ただ、そんな力がノーリスクであるはずがない…。貴方たちの心持ち次第で毒にも薬にもなるということを忘れないことね。」 ドラドル:忘れるな、我々はUN★RISKだ!(一同爆笑) シェンファン:そうね(笑) リーフ:もしこいつが暴走したら、どうなるんだ? GM(メディア):「さぁ、それは私にも分からないわ。あなたたちはその刻印のことで、今まで変わったことは無かったのかしら?」 リーフ:変わったこと…? シェンファン:ひとつ言えば、この前、呪いから私を守ってくれたことくらいでしょうか。 GM(メディア):「ふぅん…。まぁこの先もいろんな形で力が現れるかもしれないわ。警戒しといて損はないと思うわよ。」 リーフ:“神魔の刻印”……か。 GM(メディア):「さて、私から話せそうなことはこれくらいかしら。あなたたち、コンディートへ向かうのでしょう?」 リーフ:ああ、そうだ。 GM(メディア):「それなら、十分に気を付けることね。先日、国家の代表たちを集めた大規模な国際会議が行われたわ。もちろんそこにはキルドも出席したわけだけど、議題はあなたたちのことまで及んだようね。今後、西方世界のすべての国家が名目上、あなたたちの敵になる。」 リーフ:ははっ。第一級のお尋ね者、ってわけか。 GM(メディア):「そして、その会議を受けて、聖都ディアスロンドは犯罪防止に向けたキャンペーン活動を始めたそうよ」(一同爆笑) リーフ:なんかずいぶんゆるーい感じの… ナミキ:キャンペーン? シェンファン:春の交通安全週間みたいなやつか?(笑) GM(メディア):「聖都を代表する歌姫が近々コンディートを訪ねてくるとか。世界的にも有名なアーティストらしいから、今頃コンディートは大賑わいでしょうね。」 リーフ:人でごった返してるなら姿も隠しやすい。好都合だ。 ドラドル:歌姫……。ひより◎かな? シェンファン:歌ってなかったよね? リーフ:歌ってないね。 GM(メディア):「せいぜい頑張ってちょうだい。」 シェンファン:歌姫というのが、少々気にはなりますが…(ブツブツ) リーフ:分かった。世話になったな。 GM(メディア):「ええ。キルドにもよろしく言っておいてちょうだい。」 リーフ:次に会った時に伝えとくよ。 GM:そう言って君たちはメディアの部屋を出ていく…という所で、次のシーンへいきましょうか。 ◆Opening 03 契約書はちゃんと目を通して 君たちはコンディートを目指すべく、東正門広場にある東方通商連合本部を訪れていた。東方通商連合とは、東方と西方をつなぐ交易路や東方交易路の開拓と維持を担っており、輸送手段であるラクダの飼養も行っている。 GM(ウルリカ):「いらっしゃい!ドラ猫な~ん(仮)の皆さん!私は東方通商連合、通商安全課のウルリカと申します。キルド首長からお話は伺っていますよ。コンディートまでの移動手段として、ラクダを確保してあります。」 ドラドル:ラクダを売るリカ?(一同失笑) GM(ウルリカ):すぐに人数分ご用意しますので、この書類に受取のサインをお願いします。 ドラドル:このサイン危ないぞっ! リーフ:契約書はちゃんと読まないとな。 シェンファン:サインしてしまうと呪術にかかってしまうぞ。でも呪いは全部エイテルの方にかかるからあーんしんっ♪ リーフ:鬼か、お前… ナミキ:じゃあ私がサインしますよ。……ホントにしていいの? ドラドル:これ必要なサインなの?どうなの? 何をそんな疑心暗鬼になっているんだ、君たちは。 リーフ:いや、ラクダ借りるだけだから…(笑) ドラドル:だって今までサイン求められることなんて無かったからっ! GM(ウルリカ):はい!ありがとうございます!では、厩の方にご案内しますのでご同行お願いいたします。 シェンファン:どうでもいいけど、ラクダの場合は、厩でいいのか…?(笑) 馬や牛を飼育する小屋を厩と呼ぶので、正しくはラクダ小屋かもしれないが、たぶん馬とか牛もいるんだ。きっと。 一行がウルリカに連れられて移動すると、ちょうど5頭のラクダが飼育員によって小屋から出されているところだった。 GM(エイテル):「私、ラクダに乗るのは初めてなのですが、ちゃんと言う事を聞いてくれるでしょうか…」と少々不安そうに口にする。 ドラドル:心優しい者にはちゃんと礼節を持って接してくれるぞ。 GM(エイテル):「そうなんですね。でも私、心優しいか自信が…」 ドラドル:ここにいる誰よりも心優しいんじゃないか?ま、俺の次にな。 リーフ:「エイテルがダメなら、ほとんどのやつらはダメだろうなー」とラクダの背中をポンポンと叩こうか。 GM:リーフは蹴り飛ばされた(一同爆笑) リーフ:ぐほおぉっ!!! GM(エイテル):リーフさん!!大丈夫ですか!? リーフ:こんの、くそラクダめ… シェンファン:「ラクダというのは誇り高い生き物です。あまり無下に扱うと、このように痛いしっぺ返しを食らいますよ」と、ラクダに餌をあげながら撫でておこう。 GM:ラクダがシェンファンに頬を寄せてくるよ。 シェンファン:おー、よしよし。東方から来たからラクダの扱いに慣れてますよーっていうアレだよ(笑) ドラドル:シルクロード歩んできたのか! GM(ウルリカ):「大丈夫ですよ。この子たちは人に慣れておりますので」と、リーフをチラチラ見ながら。 リーフ:まだラクダとケンカしています(笑) GM(ウルリカ):それを無視して、「日除けのマントなど、砂漠を越えるのに必要な物資もすでに積んであります。ご自由にお使いください。」 シェンファン:それはありがたい!慣れない者にはラクダの旅はキツイですからね。 ドラドル:一回行き倒れそうになったしな。 リーフ:大体、砂漠を徒歩で渡ろうってのが無理あったんだよ… ドラドル:お前が言いだしたんだぞ! リーフ:し、仕方ないだろ…!それしか方法無かったんだから! GM(ウルリカ):「そういえば皆さん。コンディートへの方角はご存知ですか?」 リーフ&ドラドル:あっち。(2人とも違う方向を指差す) シェンファン:確か、本当に砂漠の真ん中あたり、ミースの街からみて東の方角だったかと… ナミキ:あの、砂漠の真ん中でどうやって方角を知るんですか? GM(ウルリカ):荷物の中にコンパスが入ってるので、それを頼りに東北の方角に進むと着きます。コンディートには“砂竜の狩場”もございますので、道を迷われることのないよう、お気を付け下さい。 シェンファン:来た!フラグや! ナミキ:サンドワームですかね… リーフ:皆の会話をよそに、ラクダに頭を噛まれているリーフ。 シェンファン:何やってるんですか…(笑) ナミキ:さて、行きましょうか。 GM(ウルリカ):「それではみなさん、道中お気をつけて」 リーフ:「ふぅ…よし行こうか」と、やっとラクダに乗れました。 シェンファン:まだ振り落とそうとしてるので格闘してると……どんだけ嫌われてんだ!(笑) 街を出る一行の背中を見送りながら、ウルリカはつぶやいた。 「えぇ、本当に…道中お気をつけて…」 その顔に先ほどまでの笑顔は無かった。 ⇒ミドルフェイズへ続く
https://w.atwiki.jp/sjwiki/pages/15.html
ブリーフィング 【レッドスプライト号】 (作戦司令室) モニターの声 「いよいよシュバルツバースへ突入だな。調査隊の諸君。私たちシュバルツバース合同計画は人類を代表して君たちの成功を祈っている。…ゴア隊長、頼んだぞ。無事に使命を果たしてくれたまえ。」 ゴア隊長 「…ええ。我々は、必ず成し遂げます。」 モニターの声 「では、突入成功後の通信を待つとしよう。失礼する…。」 ゴア隊長 「……。よし、クルーの諸君!私に注目してくれ!我々は、あと30分で目的地点であるシュバルツバースへ到着する。いよいよ我々「シュバルツバース調査隊」の本任務の開始だ。発足から短期間で、各国から派遣された人員で急造された隊だ。不便・不慣れな点もあるだろう。だが、君たちは優秀な人員だ。サポートし合い、能力を発揮し、ミッションを円滑に遂行してもらいたい。この任務の最終確認とクルーの意思統一のため、改めてスピーチをしたいと思う。」 ゴア隊長 「まず、我々がこれから突入するシュバルツバースについて…。科学仕官であるゼレーニン中尉から説明をもらうとしよう。」 ゼレーニン 「…どうも、みなさん。こっちに注目いただけますか?中尉のゼレーニンです。はじめての人もよろしく。 みなさんに、判明しているシュバルツバースの観測データや構造について説明を。 シュバルツバースは、数ヶ月前に南極点で発生した自然現象ですが…。観測例の無い、極めて特異な現象です。民間人には「巨大ブリザード」だという虚偽情報を流していますが、その実体は…。周囲を破壊・吸収しながら拡大する「未知なる空間現象」です。発生当初、シュバルツバースは直径1mにも満たずに空へ伸びる柱のような空間でしたが…。それが、周辺の観測基地を調査員もろとも飲み込み、全滅させるなどしながら拡大し…。現在は、半径が数百kmにもなる大規模な空間となっています。そのシュバルツバースの拡大は今も続いていて…このまま減衰が認められなければ、地球全土が飲み込まれてしまうのも時間の問題でしょう。 …この調査に先立って投下された無人探査機のデータによると…。シュバルツバースの外縁部には高さ数千mの壁が形成されています。これは接近物を分子レベルまで崩壊させる、プラズマ霊の壁です。さらに、内部には亜空間…俗に「異次元」とされる空間があり…。視覚化が困難な、異質な風景が広がっているもようです。なお、その内部空間ですが侵入者を排除する「何らかの作用」が働くものと思われ…。無人探査機はすべて、その作用により破壊されています。 …以上が今、わたしたちが知り得るデータの概要です。この情報だけだと何度聞いても悲観的になりそうな気がしますが…。ご存知の方も多いように、これらには全て有効な対応法が判明しています。合同計画は、事前の観測結果をもとに、優秀な装備と人員を投入しているのです。皆が結束すれば、安全で、素晴らしい調査が行えるとわたしは確信しています。…わたしからの報告は以上です。」 ゴア隊長 「良くわかる説明をありがとう、ゼレーニン中尉。…では任務内容の確認を、諸君らへのミッション発令を管理するアーサーから行おう。」 アーサー 「ようこそ、シュバルツバース調査隊へ。ワタシは指令コマンド・アーサー。当艦、ならびに他艦のあらゆるシステムと連動して行動プランを策定し、あなたたちをサポートします。」 ゴア隊長 「ご覧の通り、アーサーは疑似人格タイプの管理プログラムだ。最初は戸惑いもあるかもしれないが、すぐに慣れるだろう。…アーサー、続けてくれ。」 アーサー 「この調査隊の任務は、シュバルツバースを詳細に調査してその構造を明らかにすることです。シュバルツバース合同計画はこの巨大なシュバルツバースの「破壊計画」を策定中です。しかし、データ不足で確実に成功する破壊方法を見出せてない状況です。あなたたちの調査でシュバルツバースの構造が明らかにされれば、合同計画は破壊方法を導き出し、実行することでしょう。 なお、先ほどゼレーニン中尉から悲観的ともいえるデータの報告がありました。シュバルツバース内部の調査など一見、不可能に思われるでしょう。しかし、我々が搭乗するこの「次世代揚陸艦」を使うことで、それが可能になります。我々が搭乗する次世代揚陸艦はプラズマ動力で稼働し、プラズマの保護シールドを作ることが可能です。しかも短時間であれば飛行することも可能なのです。つまり、シュバルツバースのプラズマ霊を飛び越え、内部の亜空間で安全な調査活動が行えるのです。 この調査隊は、4艦の次世代揚陸艦で構成されています。作戦全般の指揮を執る当艦、1号艦「レッドスプライト号」。科学者が多く搭乗し、調査のかなめとなる3号艦「エルブス号」。危機管理のため、武力で他艦を支援する2号館「ブルージェット号」と4号艦「ギガンティック号」です。」 ゼレーニン 「わたしは、3号艦、エルブス号に搭乗します。…無人機では調べ上げられなかった、シュバルツバースの詳細な調査…。これが我々の任務です。みなさんのサポートを期待しています。」 ゴア隊長 「ゼレーニン中尉とアーサーの報告にもあったとおり、我々は人類最強の装備を得ている。全艦が協力すれば、シュバルツバース調査は決して不可能な任務ではない。未知の世界に挑む、この任務を…。人類を救うという素晴らしい体験に変え、そして帰ってこよう!」 クルーたち 「イエッサー!」 ゴア隊長 「…さて。今回の調査には、国連から指名され派遣されたビジター隊員がいるが…。その中に、諸君らへの紹介が済んでいない者もいる。」 >ゴア隊長が、あなたを見つめている。 ゴア隊長 「ようこそ。我々は、日本から来てくれた君を歓迎する。さあ、みんなの前に出て自己紹介をしてくれないか?」 <名前入力> ゴア隊長 「…ありがとう、ヒトナリ。君はこのレッドスプライト号に搭乗し、私の指揮下に入ってもらう。所属は「機動班」になる。君と同様に兵士経験のある人員で構成された調査活動の実働隊だ。以後、規律ある行動を心がけてくれ。」 >ゴア隊長が右手を差し出した…。どうしますか? +握手に応じる 握手に応じる 「君の優秀な経歴は聞いている。期待しているぞ。」 >ゴア隊長はヒトナリの右手を取り握手した。 +握手を拒否する 握手を拒否する 「…私と親密になってはいけないという指示でも受けているのか、ヒトナリ?ハハハッ…。だがこのレッドスプライト号に乗り、調査隊の一員となる以上は君はかけがえのない仲間だ。よろしく頼むぞ。」 >ゴア隊長は左手でヒトナリの右手を引き出し強引に握手した。 「では、機動班の諸君は引き続きブリーフィングを行う。降車デッキに集合してくれ。他の班の諸君は各自、搭乗する艦の持ち場へ戻るように。」 機動班クルー 「ナイス・トゥ・ミーツ・ユー!よろしく頼むぜ、ヒトナリ!ジャパニーズなんだって?まさに多国籍部隊だな。いろんなヤツがいるが、まぁ、多くは某大国の兵士だし、何より、みな選び抜かれた優秀な人員だ。大丈夫だ、トラブルなんて無いさ。…それに、実を言うと俺も着任して日が浅くてな。正直、右も左もよく分からんよ。まあ、分からん者どうし、うまくやっていこうぜ!」 ゼレーニン 「はじめまして、ヒトナリ。私はロシア出身の科学仕官、ゼレーニン中尉です。…シュバルツバースが人類の驚異であることは科学者の立場から否定しようがない。でも、わたしたち人類は無力じゃないわ。皆が協力し合えば、きっとこの驚異を乗り越えられる。人類の未来のため、ともにがんばりましょう!」 >ゼレーニンに握手を申し出ますか? +はい はい 「あら、ごめんなさい!気が利かなくて。よろしくお願いするわね、ヒトナリ。 >ゼレーニンは手を差し出し、ヒトナリと握手した。 「…これは、兵士の手ね。頼もしいわ。ヒトナリ、礼儀を大切にするあなたとはうまくやれそうな気がするわ。あなたがた兵士のバックアップを期待しています!」 +いいえ いいえ 「…内部で一緒に作業をするような時はよろしくね、ヒトナリ。それじゃ、他のクルーにもあいさつしてくるわね。もう時間も無いし。」 ゼレーニン 「ヒトナリ、どう、みんなとは上手くやってけそう?搭乗する艦は違うけど、人類のため、お互いがんばりましょう!」 動力班の女性 「次はお待ちかね、「デモニカ」のセットアップよ。…え?デモニカって何だって?あ、そっか…アナタ合流が遅れたから、まだ何も聞いてないのね?まあいいわ、それはこれから、ゴア隊長がしっかり教えてくれるわ。さあタダノ、降車デッキに急行よ。軍人たるもの、行動は常に迅速に。…なんてね、フフフ、」 (降車デッキ) ゴア隊長 「集まったようだな、機動班の諸君。…このシュバルツバース踏査はあくまでも科学的調査が目的だ。しかし、不測の事態が発生することも予想される。そこで君たち兵士経験もある機動班が艦外活動を行い、調査の安全を確保する必要がある。だが、心配しないでくれ。そんな君たちを助けてくれる心強い装備もまた存在する。…そう、すでに着用してもらっているスーツ、デモニカだ。次世代兵器として開発されていたこのデモニカスーツは、過酷な状況下でも活動を可能にするパワフルな戦闘服だ。シュバルツバースにおいても活動可能との報告を受けている。 …では、有能な兵士でもあるヒメネス隊員にデモニカの説明を頼むとしよう。彼は先行訓練を受けていてデモニカの扱いには長けている。さあ、ヒメネス隊員、前に出てくれ。」 ヒメネス 「……。俺は、2号艦ブルージェットに搭乗するヒメネスだ。従軍時の階級は兵曹長だが…ここでは一隊員ってことらしい。このシュバルツバース調査隊だがその名の通り、主要任務は調査だと聞いている。だから、オレたちのようなドンパチ担当の出番は無いかもしれん。とはいえ、緊急事態が発生したとき、デモニカに不慣れなことを理由に足を引っ張られたら困る。だから、せいぜい自分の墓穴を掘れるぐらいには仕組みを理解しておいてくれ。 …いいか、オマエら。このデモニカは「地上最強」と謳われるスーツだが…。それは、単に「過酷な環境に耐えうる」能力を指してのものじゃない。高度な機能がたっぷり詰め込まれてるんだ。まず、オレたちのアクションをサポートする基本AIシステムだが…。これは、パーソナリティに応じて運動能力の増幅や外部ダメージの軽減を行う。装着者の戦闘経験に応じて、システム自体がレベルアップする成長的な拡張性が特徴だ。そして、頭部の調査用デバイス。こいつはアプリケーションの追加で機能増強することが可能だ。視覚強化、マップ情報強化、さらに戦闘行動補佐など…。あらゆる調査に対応可能、というわけだ。ようするに、デモニカスーツは「クレバーで、進化する戦闘服」だと覚えておくといい。 ここでデモニカの性能を実演、…といきたいところだが……。残念ながら、消耗品をムダにするなとのお達しがある。軍隊はカネがかかるからな。では、諸君。我々もデモニカのようにクレバーにミッションをこなそうじゃないか。お偉方がオレたちの命より消耗品を優先しないようにな…。」 ゴア隊長 「……。」 ヒメネスの上官 「貴様、なんだその態度は!我々の背負った使命をナメているのか!」 ヒメネス 「…オレはもらえるモノさえもらえれば、死なない程度には「使命」とやらに貢献するつもりだ。」 ゴア隊長 「ヒメネス隊員。私は君の腕に期待している。…君の信条とは関係無しにだ。現地で大いに活躍すれば君の望むものは皆、手に入るだろう。いや、君が望んでもいない「人々の感謝」も余分に付いてくるかも知れないな。」 ヒメネス 「…チッ。仕方ねぇな。」 ゴア隊長 「では、各自デモニカの最終セッティングを行ってくれ。」 >ヒトナリはデモニカを起動した。 デモニカOS システム起動中… DEMOuntable Next Integrated Capability Armor DEMONICA:デモニカ 着脱拡張型・次期能力統合兵装 ようこそデモニカ・セッティングへ。これから、あなたに最適のデモニカ反応システムを構築するための「パーソナリティー診断」を行います。この後に出されるストーリータイプの設問に、自然に、偽ることなく回答してください。 >これからの設問への回答であなたのレベルアップ時の「成長タイプ」が決定されます。 …OK。これで設問は終了です。あなたのパーソナリティに最適のサポートを***型と認定します。 ゴア隊長 「君たち起動班は今回の調査で最も危険な場面にさらされることが予想される。だが、このデモニカと強い意志とで任務を成功させて欲しい!」 クルーたち 「イエッサー!」 ゴア隊長 「では、シュバルツバースに到着するまで各員、待機していてくれ。」 ヒメネス 「…オマエ、日本人か。裕福な国からわざわざ死にに来たか?オレは報酬を期待してこの調査隊に志願した。…それ以上の理由はない。合同計画のお偉方だってオレたちを人柱にする気かもしれない。お互い様、ってヤツだ。まぁ、オレのような人種は日本人の…、1号艦のエリートさんには一生理解できんだろうな…。」 >ヒメネスに握手を申し出ますか? +はい はい 「……。オレは、危険のある任務の前にはむやみに友情を築かない主義でね。任務上、そいつの命を見捨てなければならない局面だってあるってことは覚えときな。」 +いいえ いいえ 「…あんまり仲良くはしないでおこうぜ。任務の中じゃ、お互いに命を見捨てなければならない局面だってあるしな…。」 ヒメネス 「…まだ、オレに用があるのか?オレはオマエに用はない。」 機動班クルー 「これがデモニカか…。オレも着るのは初めてなんだが、こりゃあ想像以上に凄いぜ。コイツさえあれば、本当にどんな任務だろうがこなせそうな気がするよ。…おっと、感心してばかりもいられない。さっきのブリーフィングの内容をよく頭に入れとかないとな。確か、ミッションログのドキュメントで見られるんだったな。お前もデモニカ初心者だろ?確認し説いた方がいいぜ。」 (作戦司令室) 機動班クルー 「シュバルツバースには知的生命体がいるって噂だぜ。何でも…先遣の無人探査機が明らかに「事故でない形」で破壊されたって話だ。…まあ、あくまでも噂だよ。その真偽を確かめるのも、俺たちの仕事ってワケだ。」 ゼレーニン 「クルーの間で、「知的生命体」が噂になっているようね。…「シュバルツバース」という単語がドイツのハンマーシュミット博士が1933年に提唱の理論から採られたの。簡単に説明すると…。人間の活動が自然界の許容量を超え、エネルギー循環のバランスが崩壊すると、是正の「反作用」が生じる、というもの。簡単にいうと、「地球の抗体反応が人間を攻撃する」というところね。博士の理論では…。バランス崩壊で亜空間が発生することとそこに知的生命体が潜む事を予言していたわ。シュバルツバースが出現し、亜空間の存在が証明され…。無人探査機が破壊された事実からも、もしかして知的生命体の存在も…。…なんて噂しているようだけど、どうかしらね。 ヒトナリは知的生命体がいると思う?」 +いる いる 「…ヒトナリは信じるのね。私はデータ不足なものに多くを語れるタイプではないけど…。もし知的生命体がいても慎重に接するタイプかしらね。」 +いない いない 「…そうね、順当な意見ね。入るのも大変な空間なのに知的生命体がいるなんて…実感しづらいですもの。実際に内部を調査して目にでもしない限りいると言うべきではないわね。」 +よくわからない よくわからない 「…なかなか柔軟な視点なのね。肯定も否定も無しなんて。」 「こんな簡単な説明だけでは結論なんて出すべくも無いのかもしれないけれど…。理屈をこねるのはわたしたち科学者の仕事で、兵士のあなたたちの持ち場でも無いわね。変な質問に付き合わせてしまったわね。ごめんなさい。 (移動) アナウンス 「全クルーに連絡。まもなく我々調査隊はシュバルツバースに突入します。全員、所定の位置についてください。ゴア隊長、作戦司令室へ帰還願います。」 ゴア隊長(通信) 「…アーサーがお呼びか。では、ゼレーニン中尉とヒメネス隊員…ブリーフィングへの参加を感謝する。各自、搭乗する艦に戻り、突入準備に備えてくれ。」 ゼレーニン(通信) 「了解しました、ゴア隊長。それでは、みなさん。しばらくの間、お別れです。我々、3号艦の科学者一同、みなさんのサポートを期待しています。人類のため、ともにがんばりましょう!」 ヒメネス(通信) 「オレは2号艦に戻る。…戦地で最後にモノをいうのは己の力だ。自信のないヤツは今のうちに降りた方がいいぜ。自信のあるヤツは……、…また会おう。」 ゴア隊長(通信) 「いよいよだな、みんな。任務を成功させ、そして無事に帰還するぞ!地球の未来は我々の双肩にかかっている!そのことを忘れるな!」 ←巨大な会議室 墜落~襲撃→
https://w.atwiki.jp/pokemondp/pages/147.html
GBA版から転送しないと入手できないポケモン GBA版との連動(ダブルスロット)が必要な旧ポケモン GBA版との連動(ダブルスロット)が必要な新ポケモン GBA版との連動(ダブルスロット)が必要なアクセサリーや背景 GBA版から転送しないと入手できないポケモン 全国図鑑入手後でも、ダブルスロットを活用してもシンオウ地方では捕獲できず、 パルパーク経由で転送する必要があるポケモンのリスト。 大抵、各バージョンの最初の3匹(いわゆる御三家)とその進化系かバージョン固有の伝説系だったりする。 配布の幻ポケモン4種(セレビィは若干例外あり)以外は、各ソフトさえ購入すれば現在でも入手が可能です。 注)図鑑Noは全国 2008年9月現在モンジャラとトロピウス、3鳥はプラチナから連れてくることが可能。 2008年11月より発売されたニンテンドーDSiではこの機能を使うことはできません。 2009年9月現在カントー御三家、ジョウト御三家、ホウエン御三家、3犬、ルギア、ホウオウ、ミュウツー、グラードン、カイオーガ、レックウザ、ラティ兄妹はハートゴールド、ソウルシルバーから連れてくることが可能。 No. 名前 必要なバージョン 備考 001 フシギダネ ファイアレッド・リーフグリーン カントー御三家 スタート時にフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメから1匹選択※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 002 フシギソウ ファイアレッド・リーフグリーン 【Lv16でフシギダネから進化】※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 003 フシギバナ ファイアレッド・リーフグリーン 【Lv32でフシギソウから進化】※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 004 ヒトカゲ ファイアレッド・リーフグリーン カントー御三家 スタート時にフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメから1匹選択※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 005 リザード ファイアレッド・リーフグリーン 【Lv16でヒトカゲから進化】※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 006 リザードン ファイアレッド・リーフグリーン 【Lv36でリザードから進化】※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 007 ゼニガメ ファイアレッド・リーフグリーン カントー御三家 スタート時にフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメから1匹選択※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 008 カメール ファイアレッド・リーフグリーン 【Lv16でゼニガメから進化】※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 009 カメックス ファイアレッド・リーフグリーン 【Lv36でカメールから進化】※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 114 モンジャラ ファイアレッド・リーフグリーン・XD 21番水道※プラチナでは大湿原で入手可能※ハートゴールド・ソウルシルバーでは21番道路などで入手可能 144 フリーザー ファイアレッド・リーフグリーン・XD 伝説のポケモン(カントー)XDではスナッチで入手:特別技『くろいきり』『じんつうりき』『いやしのすず』をもつ※プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 145 サンダー ファイアレッド・リーフグリーン・XD 伝説のポケモン(カントー)XDではスナッチで入手:特別技『きんぞくおん』『じんつうりき』『バトンタッチ』をもつ※プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 146 ファイヤー ファイアレッド・リーフグリーン・XD 伝説のポケモン(カントー)XDではスナッチで入手:特別技『おにび』『じんつうりき』『あさのひざし』を持つ※プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 150 ミュウツー ファイアレッド・リーフグリーン 伝説のポケモン(カントー)※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 151 ミュウ GBA版全種 幻のポケモン(配布) ※Wiiウェア「みんなのポケモン牧場」で、ある条件を満たせば入手可能 152 チコリータ エメラルド・XD ジョウト御三家エメラルドではホウエン図鑑完成後チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコから1匹選択XDではシナリオモードバトル山100人抜きの御褒美※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 153 ベイリーフ エメラルド・コロシアム・XD 【Lv16でチコリータから進化】コロシアムではスナッチで入手※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 154 メガニウム エメラルド・コロシアム・XD 【Lv32でベイリーフから進化】※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 155 ヒノアラシ エメラルド・XD ジョウト御三家エメラルドではホウエン図鑑完成後チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコから1匹選択XDではシナリオモードバトル山100人抜きの御褒美※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 156 マグマラシ エメラルド・コロシアム・XD 【Lv14でヒノアラシから進化】コロシアムではスナッチで入手※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 157 バクフーン エメラルド・コロシアム・XD 【Lv36でマグマラシから進化】※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 158 ワニノコ エメラルド・XD ジョウト御三家エメラルドではホウエン図鑑完成後チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコから1匹選択XDではシナリオモードバトル山100人抜きの御褒美※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 159 アリゲイツ エメラルド・コロシアム・XD 【Lv18でワニノコから進化】コロシアムではスナッチで入手※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 160 オーダイル エメラルド・コロシアム・XD 【Lv30でアリゲイツから進化】※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 243 ライコウ ファイアレッド・リーフグリーン・コロシアム 伝説のポケモン(ジョウト)ファイアレッド・リーフグリーンではライコウ、エンテイ、スイクンのうちどれか1匹が出現コロシアムではスナッチで入手※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 244 エンテイ ファイアレッド・リーフグリーン・コロシアム 伝説のポケモン(ジョウト)ファイアレッド・リーフグリーンではライコウ、エンテイ、スイクンのうちどれか1匹が出現コロシアムではスナッチで入手※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 245 スイクン ファイアレッド・リーフグリーン・コロシアム 伝説のポケモン(ジョウト)ファイアレッド・リーフグリーンではライコウ、エンテイ、スイクンのうちどれか1匹が出現コロシアムではスナッチで入手:特別に『ハイドロポンプ』を低レベルで所持している場合有り※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 249 ルギア ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルド・XD 伝説のポケモン(ジョウト)ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルドでは配布のみXDではスナッチで入手:特別技『サイコブースト』『フェザーダンス』を持つ※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 250 ホウオウ ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルド・コロシアム 伝説のポケモン(ジョウト)ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルドでは配布のみコロシアムでは対戦モードバトル山100人抜きの御褒美※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 251 セレビィ GBA版全種コロシアム(初回特典拡張ディスク) 幻のポケモン(配布)コロシアム初回特典の拡張ディスクで入手可能 252 キモリ ルビー・サファイア・エメラルド ホウエン御三家 スタート時にキモリ、アチャモ、ミズゴロウから1匹選択※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 253 ジュプトル ルビー・サファイア・エメラルド 【Lv16でキモリから進化】※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 254 ジュカイン ルビー・サファイア・エメラルド 【Lv36でジュプトルから進化】※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 255 アチャモ ルビー・サファイア・エメラルド ホウエン御三家 スタート時にキモリ、アチャモ、ミズゴロウから1匹選択※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 256 ワカシャモ ルビー・サファイア・エメラルド 【Lv16でアチャモから進化】※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 257 バシャーモ ルビー・サファイア・エメラルド 【Lv36でワカシャモから進化】※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 258 ミズゴロウ ルビー・サファイア・エメラルド ホウエン御三家 スタート時にキモリ、アチャモ、ミズゴロウから1匹選択※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 259 ヌマクロー ルビー・サファイア・エメラルド 【Lv16でミズゴロウから進化】※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 260 ラグラージ ルビー・サファイア・エメラルド 【Lv36でヌマクローから進化】※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 357 トロピウス ルビー・サファイア・エメラルド・コロシアム 119番道路※225番道路にトロピウスを使うトレーナーがいるためDS単体でも図鑑に載り、GTSで交換入手可能※プラチナでは大湿原で入手可能 377 レジロック ルビー・サファイア・エメラルド 伝説のポケモン(ホウエン)※シンオウでのレジギガス捕獲のためにレジロック・アイス・スチルの3匹が必要 378 レジアイス ルビー・サファイア・エメラルド 伝説のポケモン(ホウエン)※シンオウでのレジギガス捕獲のためにレジロック・アイス・スチルの3匹が必要 379 レジスチル ルビー・サファイア・エメラルド 伝説のポケモン(ホウエン)※シンオウでのレジギガス捕獲のためにレジロック・アイス・スチルの3匹が必要 380 ラティアス ルビー・サファイア・エメラルド 伝説のポケモン(ホウエン) ルビーでは配布のみエメラルドではラティアス、ラティオスから1匹選択、選択しなかった側は配布に※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 381 ラティオス ルビー・サファイア・エメラルド 伝説のポケモン(ホウエン) サファイアでは配布のみエメラルドではラティアス、ラティオスから1匹選択、選択しなかった側は配布に※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 382 カイオーガ サファイア・エメラルド 伝説のポケモン(ホウエン)※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 383 グラードン ルビー・エメラルド 伝説のポケモン(ホウエン)※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 384 レックウザ ルビー・サファイア・エメラルド 伝説のポケモン(ホウエン)※ハートゴールド・ソウルシルバーでは入手可能 385 ジラーチ GBA版全種 幻のポケモン(配布)北米版ポケモンコロシアム予約特典から入手可能(北米版のGC本体と北米版のルビー・サファイアがいる)欧州版ポケモンチャンネルから入手可能(欧州版のGC本体と日本版以外の海外5カ国のルビー・サファイアがいる)ポケモンチャンネルの国設定変更を忘れないように 386 デオキシス ファイアレッド・リーフグリーン 幻のポケモン(配布) 計50匹(幻のポケモン4匹+伝説のポケモン17匹+「御三家」27匹+その他2匹) GBA版との連動(ダブルスロット)が必要な旧ポケモン 上記とは違い、全国図鑑入手後にダブルスロットを利用することでシンオウ地方で捕獲することができる旧ポケモンのリスト。 ポケモンによっては、GBA版で捕獲してパルパークを利用するか、ハートゴールド・ソウルシルバーから通信交換で連れてきたほうが楽かもしれない。 ※どのポケモンも、出現率は5%(あるいは4% 1%) No. 名前 必要なバージョン 場所 備考 010 キャタピー ファイアレッド 204番道路(下) 011 トランセル ファイアレッド ハクタイの森 013 ビードル リーフグリーン 204番道路(下) 014 コクーン リーフグリーン ハクタイの森 023 アーボ ファイアレッド 212番道路(下) 024 アーボック ファイアレッド ノモセ大湿原 027 サンド リーフグリーン まよいの洞窟 028 サンドパン リーフグリーン 228番道路 037 ロコン リーフグリーン 209番道路214番道路 058 ガーディ ファイアレッド 201番道路202番道路 094 ゲンガー GBA版全種 森の洋館(2F奥・右から2番目の部屋のみ) 進化前のゴースはGBA版なしで出る 204 クヌギダマ エメラルド 203番道路204番道路ハクタイの森210番道路(下)229番道路 207 グライガー エメラルド 206番道路207番道路214番道路215番道路227番道路ハードマウンテン 213 ツボツボ エメラルド 224番道路 216 ヒメグマ エメラルド 211番道路(両側) 217 リングマ エメラルド 216番道路217番道路エイチ湖 239 エレキッド ファイアレッド 205番道路(下)谷間の発電所前 ダイヤのエレキッドはエレキブースターを所持している確率が高く、逆にパールは低い 240 ブビィ リーフグリーン 227番道路ハードマウンテン パールのブビィはマグマブースターを所持している確率が高く、逆にダイヤは低い 270 ハスボー サファイア 203番道路204番道路205番道路(上)212番道路(下) 271 ハスブレロ サファイア 212番道路(下)229番道路 273 タネボー ルビー ハクタイの森203番道路204番道路210番道路(下) 274 コノハナ ルビー 210番道路(下)229番道路 302 ヤミラミ サファイア 鋼鉄島 303 クチート ルビー 鋼鉄島 335 ザングース ルビー 208番道路210番道路(上) 336 ハブネーク サファイア 208番道路210番道路(上) 337 ルナトーン サファイア シンジ湖のほとりシンジ湖リッシ湖エイチ湖テンガン山2F~もどりの洞窟 338 ソルロック ルビー シンジ湖のほとりシンジ湖リッシ湖エイチ湖テンガン山2F~もどりの洞窟 GBA版との連動(ダブルスロット)が必要な新ポケモン 上記とは更に違いやや特殊で、進化に必要なアイテムの入手手段がダブルスロットを利用する以外にないもの。 2008年9月現在、プラチナの発売により下記のポケモンの進化に必要なアイテムを入手できるのでそちらから送ることも可能。 2009年9月現在、ハートゴールド・ソウルシルバーの発売により下記のポケモンの進化に必要なアイテムを入手できるのでそちらから送ることも可能。 No. 名前 必要なバージョン 備考 466 エレキブル ファイアレッド エレキブースターを持っている野生のエレキッドを出現させるため 467 ブーバーン リーフグリーン マグマブースターを持っている野生のブビィを出現させるため GBA版との連動(ダブルスロット)が必要なアクセサリーや背景 以下のアクセサリーや背景は、対応するGBAカートリッジをダブルスロットに 挿した状態でパルパーク1Fの右上にいるお嬢様と話すことで入手可能 (入手した後は電源を切ってGBAカートリッジを差し替えても、一度建物から出ないと入手できないので注意) 種類 名前 必要なバージョン アクセサリー クラウン ファイアレッド アクセサリー ティアラ リーフグリーン 背景 ちてい ルビー 背景 うみのそこ サファイア 背景 てんくう エメラルド
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/368.html
レオン・リーフェイ 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 152 少尉 × × ○ ○ ○ × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D 5 3 4 8 2 12 C 6 4 5 9 3 13 B 7 5 6 10 4 14 A 8 6 7 11 5 15 S 9 7 8 12 6 16 参入条件:アスタロスイベント終了後 味方会話キャラ:レイヤー マイク 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機: 寸評: 加入が1部終盤と、登場が遅目で初期ランクも低いが 反応値がトップエース並に高く、高い格闘能力と合わせて スタック前衛での切り込み役として活躍が期待できる。 ジオンのアカハナといい、諜報部員はみんな反応値が高いのだろうか?
https://w.atwiki.jp/hakozisyo/pages/209.html
印シリーズ GM:レータによるミニキャンペ。印三部作? 参加PC:サフィール(PL てふっぴー)メメット(PL 秋沼)リーフ(PL マスト)ロウエン(PL 杜樹) 遺跡ポニャンドへとホムンクルスのシュリを護衛することになったPC達がポニャンドの異変に立ち向かう。 落ちた印 奪われた印 描かれた印
https://w.atwiki.jp/energyonline/pages/23.html
素材 名前 効果 買/売値 用途 入手方法 ミニポーション HPを15程度回復 50g/- - スライム/ラビット/ビーラッド(ドロップ)/武器屋(リーフタウン)/初級第一試験(クエスト) レッドポーション HPを30程度回復 100g/- - フレイムラッド/ボーンデュラハン/スノーファング(ドロップ)/武器屋(リーフタウン) ブルーポーション SPを30程度回復 500g/- - ミニトロール(ドロップ)/武器屋(リーフタウン) 鉄の矢 - 1g/- 弓を使う際消費 セリーゼ(ドロップ)/武器屋(リーフタウン) 鋼鉄の矢 - -/- 弓を使う際消費 ムゥコ/スノービー(ドロップ) 木の釣竿 - -/- イベント参照 復活の薬 瀕死:HP50で復活/通常:HP全回復 20000g/- - ミニトロール(ドロップ)/道具屋(リーフタウン)
https://w.atwiki.jp/raityuu/pages/22.html
「どりゃああぁッ!」 オニドリルがドリルくちばしで突っ込んでくる。 サンはそれをかわし、上から電気ショックを放った。 「くぁ……」 オニドリルは倒れた。 それを見ていたリーフは唖然とする。 「サン、本当に強いね……」 「まーな……。ガキのころから親父にしごかれてたから」 「ふぅん……」 2人は歩き始めた。 歩きながら話の続きをする。 「サンのお父さんでどんな人?」 「戦いが大好きな馬鹿なライチュウだったよ。白い瞳が特徴的だった。 ……でも、なんか戦いに行ったきり帰ってこなかった……。本当に馬鹿だよな、戦いに行って死ぬなんて。でも、あいつは好きな事で死ねたから本望なんじゃねぇの……?」 サンは笑いながら少し寂しそうに言った。 「ゴメンね……」 「何が?」 「…………」 そうしているうちに次のフロアへの階段があった。 「さ、行くぞ」 サンは階段を駆け上がって行った。 リーフもその後を追った。 そのフロアは広い部屋がひとつあるだけで他に何も無い場所だった。 奥にペラップが倒れている。 「お! お~い! 助けにきたぞぉ!」 サンが走ってゆく。 「だめですっ! ここはモンスター・ハウ」 ペラップが叫んだ時にはもう遅かった。 影から飛び出てきた無数の鳥ポケモン達にサンは襲われていた。 「サンっ!!!」 リーフがハッパカッターで敵を切り裂く。 何匹かの目標がリーフに変わり、リーフも攻撃される。 「くっ……」 リーフには効果抜群で、もうすでに体力がなくなりそうだった。 その刹那――! どおおおおおおぉぉぉっ!!!! サンを襲っていた鳥ポケモン達がはじきとんだ。 サンの額の傷が黒く光っている。 「――暗黒券」 リーフは瀕死寸前でそのサンの姿を見た。 サンは手から雷を発射して、リーフの周りのポケモンを弾き飛ばす。 「リーフ……あのペラップと隠れていてくれ。俺はもうすぐで……ウ……ウアアアァァッ!!!」 サンの目が凶暴な光を放っていた。