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PI/SE31-44 カード名:“潜伏中”サファイア カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《魔法》 【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【自】 チェンジ [このカードを控え室に置く] あなたのドローフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の、「“サファイアVer”イリヤ」か「“精神置換”イリヤ」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 散開! レアリティ:U Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “精神置換”イリヤ 0/0 2000/1/0 青 チェンジ先、マーカーで参照 “サファイアVer”イリヤ 1/0 2500/1/0 青 チェンジ先、マーカーで参照
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交通機関 【全て暫定案】 ワイバーン(飛竜) リヴァイア王国を中心に、 ワイバーンを使った浮遊大陸間輸送が 古くから行われてきた。 しかしここ数年、科学により生み出された 飛空挺が航空輸送業に参入。 それに対抗するため、 ワイバーン乗りの相互扶助を目的とした ギルド「ドラグーン(仮称)」を設立し、 「速さ」と「通常航路以外の輸送」を武器に 巻き返しを図っている。 飛空挺 ウェルゼ共和国の科学により生み出された空の乗り物。 特に共和国に本社を置く 飛空挺会社「エアフォース12(仮称)」は、 「安全」「静か」をモットーに 航空輸送のシェアを伸ばしている。 ゲート ルキフェル帝国に本社を置く 「クイックゲート社(仮称)」が古代文明の技術を使った 瞬間移動手段「ゲート」のサービスを開始。 移動時間ゼロが話題を呼び、一気にシェアを奪う勢いだったが、 「ゲート利用者が行方不明になる事件(異次元に吹き飛ばされた)」 が発生、大パニックを呼び、サービスを一時停止させた。 その後、安全対策を施し、 社長自らが「ゲート」を利用して「安全である」という パフォーマンスを演じたが、 人々からの信頼回復には繋がらず、 現在苦戦を余儀なくされている。
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ステータスとは、キャラクターカードが持つ、あらゆる能力のこと。 概要 ステータスは、下記の項目を総称して言う。 カード名 階級 レア度 イラスト テキスト 種族(記載されていないカードも存在する) 攻撃力 防御力 HP 属性 作成元アイコン 特に攻撃力、防御力、HPの3つを指すことが多い。 また、ステータスは「パラメーター」とも呼ばれる。 ステータス上限値(階級別) キャラクターカードの攻撃力、防御力、HPの合計値は、 階級によって上限が規定されている。 階級 攻・防・HPのステータス合計上限値 下級 10以下 中級 15以下 上級 20以下 原則として、ほとんどのキャラクターカードのステータス合計上限値は、上記のようになっている。 ただし、一部のカードは、ステータス合計上限値を超えているものが存在し、 それらのカードには、大抵デメリット効果などが加えられている。 また、最近の傾向では、強力な効果を持つキャラクターのステータスは、合計上限値よりもやや低くなっている。 カード作成の際には、カードの効果と攻撃力、防御力、HPの合計値を注意して作成したい。 関連項目 階級 レア度 種族 攻撃力 防御力 HP 属性 編集を許可します。wikiMas リヴァイア
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【元ネタ】ガリヴァー旅行記 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】レミュエル・ガリヴァー 【性別】男性 【身長・体重】169cm・62kg 【属性】中立・狂 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運A 宝具A 【クラス別スキル】 狂化:C 魔力と幸運を除いたパラメーターをランクアップさせるが、 言語能力を失い、複雑な思考が出来なくなる。 【固有スキル】 外科手術:E メスを使用してマスターおよび自己の治療が可能だが 現在は狂化により使用不能。 戦闘続行:A 生還能力。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 【宝具】 『異邦奇譚(ネイションズ・オブ・ワールド)』 ランク:E~A 種別:対人、対軍、対国宝具 レンジ:変動 最大捕捉:1000人 7つの効果を持ち、1日おきに効果が切り替わる特殊な宝具。 1日に1度、以下の7つの効果のうちランダムに選ばれた1つがバーサーカーの宝具となる。 すなわち、 “周囲一帯のサイズを一時的に小型化させる(知的能力には影響なし)『小人奇譚(リリパット・ブレフスキュ)』” “周囲一帯のサイズを一時的に大型化させる(知的能力には影響なし)『巨人奇譚(ブロブディンナグ)』” “飛行都市ラピュータを召喚し、地上の魔力を収奪する(制御はできない)『飛島奇譚(バルニバービ)』” “24時間のみ英霊を召喚、使役する(言語翻訳、常識付与等は無いため意思疎通は困難)『幽霊奇譚(グラブダブドリッブ)』” “HPが0以下になっても死ななくなる(バステや苦痛、欠損はそのまま)『不死奇譚(ラグナグ・ストラルドブラグ)』” “「普遍的な」意味を持つ一大宗教の信仰者に対して機能する呪的地雷――踏み絵を出現させる『日本奇譚(ヤーパン)』” “人間の知的能力を大幅に低下させ、馬の知的能力を劇的に上昇させる『賢馬奇譚(フウイヌム)』” の7つである。 本来であれば1日に1度の効果の切り替えは任意で選択できるのだが、 狂化の影響により、どの効果が選ばれるかはランダムになってしまっている。 【解説】 ジョナサン・スウィフトの最も有名な著作『ガリヴァー旅行記』の主人公。 名前のガリヴァーは「愚か者」(gull)という意味を持った造語。 世界的にも有名な作品であり、最高の政治学入門書の一つともされる。 正式な題名は『船医から始まり後に複数の船の船長となったレミュエル・ガリヴァーによる、世界の諸僻地への旅行記四篇』であり、 当時のイギリスを取り巻く様々な状況を暗喩した不可思議な国々を描き出す事で、当時の社会を風刺する内容となっている。 この本は「内閣評議会から子供部屋に至るまで、この本はあらゆる場所で読まれている」と言われるほどの大ヒットとなり、 鎖国されていた日本にさえ影響を与え、「朝比奈島遊び」なる浮世絵のモデルとなったという。 名前のガリヴァーは「愚か者」(gull)という意味を持った造語。 ガリヴァーはフウイヌム国で環境と人間との交友関係への希求により発狂する (ガリヴァー視点ではフウイヌム国での啓蒙の結果、人間性を捨てようと図っている)が、 その著者であるスウィフトもまた晩年に発狂したのは皮肉と言えよう。
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【DJ名】 枕(まくら) 【スカイプID】 enemakura 【年齢】 21歳 【性別】 秘密☆ 【出場回数】はじめてですぅ☆ 【通常のラジタイ】 アレ 【配信時間】 不定期 【ラジオURL】 http //std1.ladio.net 8030/dogoooo.m3u 【自己PR】 【その他】鯖 【DJ名】 鰤 【普段の名前】akicks 【普段のマウント】/akicks.m3u 【DJ名】 鰻 【普段の名前】忍者、熊どん 【普段のマウント】/oronine.m3u 【DJ名】 ホッケ 【普段の名前】堀内 【普段のマウント】 【DJ名】 フケ 【普段の名前】りゅう 【普段のマウント】いろいろ 【DJ名】 鰹 【普段の名前】西荻窪みねこ 【普段のマウント】/m-78.m3u 【DJ名】 鮭 【普段の名前】渋谷ックス 【普段のマウント】/shibuya.m3u メモ:築地で最初にミスした魚は鮭 【DJ名】 リヴァイアさん 【普段の名前】srbn 【普段のマウント】/karake.m3u 【DJ名】鯵 【普段の名前】不明 【DJ名】カッパちゃん 【普段の名前】りゅう 【自板】http //jbbs.livedoor.jp/travel/8466/ 【DJ名】鯛 【普段】鰤と一緒 【DJ名】ポニョ 【普段】
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スタミナ 40 消費C 0 難易度 65 バトル数 5 0 0 0 17 0 17 0 0
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コスト5、配置無し、制限無し、1LVでHP112、AT32、AG8です -- 2014-06-25 00 39 04 特技名は『邪竜の濁流』発動100%、ゲージ3、『範囲内の敵にかかっている効果を打ち消し、AT×0.8のダメージ(青)を与える』 効果1、無属性、絶対、範囲前中列 効果2、青属性、絶対、範囲前中列 -- 2014-06-25 00 53 51
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戦艦リヴァイアサン アーシェイベント ↓ ウォースライベント ウォースラがゲストとして仲間になる 『リヴァイアサンの地図』を入手 ↓ 探知装置に触れると敵がくるので注意 ↓ 下層中央ブロックでイベント ボス戦 vsジャッジ×2、帝国軍剣士×3、帝国軍魔道士 ↓ 戦闘終了後 『第1営倉のカギ』を入手 ↓ 第1営倉の扉を調べる 【第1営倉のカギをつかう】を選択 ↓ 第1営倉のトレジャーポット 【システム制御キー】を入手 ↓ C-202号室を開けるとイベント アーシェが仲間になる ↓ 第1営倉から出るとイベント ↓ 脱出のポイント 1.敵が無限に出てくるのでエスケープモードで逃げる 2.大型コンテナ倉庫のセキリュティー端末を調べる 【システム制御キーをつかう】を選択 【警報システムリセット】を選択 【警報システムをリセットする】を選択 60秒間,警報が解除されるのでその間に逃げる ↓ 中層西ブロックでイベント ウォースラが離脱 パンネロが仲間になる 『人造破魔石』を入手 ↓ 左翼発着ポートでイベント ボス戦 vsジャッジ・ギース,帝国軍剣士×3 ↓ ジャッジ・ギースをHP70%くらい削るとイベント ↓ 空中都市ビュエルバ オンドール侯爵邸でビュエルバ警備兵と会話 【オンドール伯爵に会う】を選択 ↓ 西ダルマスカ砂漠 西境界壁から先へ進む ↓ 大砂海オグル・エンサ 第1工場東側タンクでイベント ↓ 第1石油工場でイベント ウォースラがゲストとして仲間になる ↓ 《エンサ境界トンネル》 ゲートクリスタル,行商人がいる 《砂魚たちのみぎわ》 セーブクリスタル,モーグリがいる (大砂海のモーグリの話を聞くこと) ※補足 上記はどちらのルートからでもOK ↓ 大砂海ナム・エンサ 砂を読む丘 『ナム・エンサの地図』を入手 ↓ 風化する岸辺 ウルタン・エンサとウルタンイーターの戦い (ウルタン・エンサに加勢) ↓ ウルタンイーターを撃破後 大砂海のモーグリと会話 ↓ 第2石油工場の坂を上るとイベント ↓ 《砂魚たちのみぎわ》 戻るとウルタン・エンサの集会イベント ↓ はぐれウルタンの花を調べる 【取る】を選択 『イシクロの実』を入手 ↓ 《ぬくもりの消える路》 行商人からアイテムが買える 先に進むとセーブするかしないか選択できる ↓ レイスウォール王墓 死者の谷を少し進むとイベント ボス戦 vsガルーダ 撃破後,古の装置が動き出す ↓ イベント発生 ↓ 古の装置を調べる 【装置に触れる】を選択 ↓ 攻壁の間の階段を下りるとイベント ボス戦 vsデモンズウォール 撃破しても逃げても良い ↓ 守壁の間に入るとイベント ボス戦 vsデモンズウォール ↓ ※デモンズウォール1,2回目撃破後 再度,攻壁の間に移動 隠されし宝玉を調べる 【宝玉に触れる】を選択 左右にマップに隠し通路が出現 トレジャー『エビルスレイヤー』を入手 (ランダムアイテムなので注意) ↓ 大通廊に入るとイベント 『王墓の地図』を入手 ↓ 転移装置は同じ色の転移装置に移動するだけのもの ↓ 北翼の通廊 北翼の台座を調べる 【宝玉に触れる】を選択 ↓ 南翼の通廊 南翼の台座を調べる 【宝玉に触れる】を選択 ↓ 北翼・南翼の通廊の転移装置付近の壁が下がって先に進められる ↓ 火炎の回廊に入るとイベント ↓ 火炎の回廊中央でイベント ボス戦 vsベリアス 撃破後 『召喚ライセンス(ベリアス)』を入手 ↓ 暁天の間を進むとイベント 『暁の断片』を入手 ↓ 転移装置で移動 ↓ 死者の谷の階段を下りるとイベント ↓ 帝国軍軽巡洋艦シヴァ ボス戦 vsウォースラ,帝国軍剣士×3 撃破後イベント ↓ 王都ラバナスタ イベント発生後 ガリフの地ジャハラを目指すことになる ↓ ギーザ草原 南下する ↓ オズモーネ平原 南下×2,西に移動 ↓ ガリフの地ジャハラ ガリフ族の戦士と会話でイベント ↓ 大長老ザヤルと会話 『ジャヤの木片』を入手 ↓ 戦士長スピネルと会話 【ジャヤの木片を渡す】を選択 【最長老に会う】を選択 ↓ ガリフの戦士に近づくとイベント 【最長老に会う】を選択 ↓ 最長老のイベント ラーサーがゲストとして仲間になる 戦士長スピネルから餞別 『ボウガンorキラーボウ』『オニオンシャフト』を入手 チョコボをレンタルすると楽 ↓ オズモーネ平原 日差し落ちる小道でイベント ↓ ゴルモア大森林 光閉ざされし路 『ゴルモア大森林の地図』を入手 ↓ 針を狂わせる小道の東でイベント ↓ エルトの里 導きの宮の橋でイベント ↓ 森をうやまう路でイベント ↓ ゴルモア大森林 ↓ オズモーネ平原 《針を狂わせる小道の東》 帝国兵と会話 【ポーションをあげる】を選択 帝国兵と会話 【借りる】を選択 ↓ 《風なびく草原》 南側にチョコボの足跡がある チョコボに乗って隠し通路を移動 ↓ ひびわれ谷の洞窟前でイベント ↓ ヘネ魔石鉱 《北通用口》 フェンス開閉スイッチを調べる 【押してみる】を選択 ↓ 坑口分岐点A フェンス開閉スイッチを青色にする ↓ 第1期坑道(南,東) 『ヘネ魔石鉱の地図』を入手 ↓ 坑口分岐点A フェンス開閉スイッチを赤色にする ↓ 第1期坑道(西) ↓ 区間連結ラインA ↓ 区間連結ラインB ↓ 坑口分岐点B フェンス開閉スイッチを青色にする ↓ 区間連結ラインA ↓ 区間連結ラインB ↓ 作業準備坑に入るとイベント ↓ 分別作業場でイベント ボス戦 vsティアマット 撃破後イベント ↓ エルトの里へ自動移動 『レンテの涙』を入手 ↓ ゴルモア大森林 眠れる大樹の広場でイベント ボス戦 vsエルダードラゴン,トレント×2 ↓ パラミナ大峡谷 北東に移動 凍りつく歩みでイベント ↓ 神都ブルオミシェイス 光明の間の奥でイベント ラーサーが仲間から離脱 ↓ パラミナ大峡谷 ↓ ミリアム遺跡 具眼の守護 『暁の断片』を装備したキャラで暁光の台座を調べる 【台座にふれる】を選択 ↓ 破幻の守護 『暁の断片』を装備したキャラで暁光の台座を調べる 【台座にふれる】を選択 ↓ 対面の守護 隠された道を移動 ↓ 黙示の回廊 ライフクリスタルに触れる クリスタルバグと言うモンスターに変化 撃破するとセーブクリスタルが現れる ↓ 剣王の守護 裁きの大剣を調べる 北の扉が開く ↓ 転移装置を調べる 【装置にふれる】を選択 ↓ 具眼の守護 西側の階段を下りて古の扉を調べる 【扉にふれる】を選択 ↓ ※3つの烈士の像は中央に向けること ↓ 遠謀の回廊 烈士の像を調べる 【像を調べる】を選択 【像の向きを変える】を選択 ↓ 条理の回廊 烈士の像を調べる 【像の向きを変える】を選択 ↓ 鋼鉄の守護 古の扉を調べるとイベント ボス戦 vsヴィヌスカラ ↓ 『ミリアム遺跡の地図』を入手 ↓ 烈士の像を調べる 【像の向きを変える】を選択 ↓ 離別の歩廊でイベント ↓ 具眼の守護 転移装置を調べる 【装置にふれる】を選択 ↓ 剣王の守護 古の扉を調べる 【扉を開ける】を選択 ↓ 修練の広間でイベント ボス戦 vsマティウス,氷のアーゼ×5 撃破後 『召喚ライセンス(マティウス)』を入手 ↓ 覇王の間の階段を上るとイベント 『覇王の剣』を入手 ↓ 外に出て少し進むとイベント FFXII Topページへ
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イラストを描く人の一人。 この企画を立ち上げた張本人である。 立体感を重視したイラストを得意としており、メカ系統をよく描く。 ■手掛けたカード 【最後の一撃】 【ブランの騎士】 【蚊】 【カズマ=ネトゥ】 【ブルショボーン】 【どんぐり男】 【スイマー】 【BT33】 【スーパースター☆ISI】 【きもいの】 【終焉のえくぼホール】 【雑草くん】 【紅】 【白影】 【竜虫バグオン】 【竜虫ランドラ】 【ドラゴオオオオン】 【契約の儀式】 【武闘派妖精】 【超硬化】 【ノゾッキー】 【竜虫ドートル】 【竜虫ケラーゴ】 【火粉草】 【政権交代】 【リヴァイアさん】 【竜虫リフラード】 【竜虫の卵】 【ケトケト】 【プラント・ブレイン】 【生命駆除装置】 【スーパーファルコン】 【ドロップスワロー】 【シーライノス】 【エクス】 【メンテナンス】 【ペッコ】 【山田】 【暴発機械】 【霊鳥ソウルオード】 【ウィンド・シューター】 【コスト追加】 【弱者破壊】 【竜虫リバイート】 【竜虫フライヤード】 【機鎧-ライグライド】 【天の天秤】 【クレイジー・マッドネス】 【ウォーカー】 【ポーター】 【エンジョマン】 【怪我の功名】 【光力精霊】 【シップバイト】 【トリウオ】 【ミリリトル】 【エンジン点火】
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モリヴァニア共和国 モリヴァニア共和国 モリヴァニア共和国とは モリヴァニアはディルタニア大陸南部に位置する国家。一握りの貴族階級及び彼らと結託した資本家達が富と権力を独占する非民主的・前時代的な体制をとっており、“報道の自由度ランキング”など人権関連の格付けでは常に下位にランキングされる。 目次 モリヴァニア共和国モリヴァニア共和国とは 目次 設定 国名 歴史 政治総統 議会 共和国政府 反政府勢力 地方行政区分 外交 経済 代表的な都市 住民 文化 軍事 外部リンク 設定 国旗 国の標語 国歌 麗しき祖国 公用語 モリヴァニア語 国家元首 アンドレア・ロシェー国家総統 首都 ルクレシュティ 最大都市 ルクレシュティ 面積 総人口 公式略称 共和国 英語国名 State of Morivania 通貨 レヴlev※ ※国際標準通貨であるフェルPhelも通用するものの、入国時に強制的にモリヴァニア中央準備銀行の発行するフェル兌換券と両替させられ、出国時の再両替の上限が制限されるようになっている。 国名 正式な名称は建国以来の公称であるモリヴァニア国(State of Morivania)。モリヴ人の国の意。 歴史 ディルタニア大陸南部に位置するモリヴァニアは一方を海、三方を峻険な山岳地帯に囲まれ、またモリヴァニア自体も山岳・丘陵地帯や森林に覆われている部分が多かった為に外部からの緩やかな支配を受けるのみでほぼ独立を保っていた。中世期には理由は不明ながら独自の典礼を教皇領から“異端”とされ十字軍の攻撃を受けた事もあったが、諸侯の団結は固く干渉を撃退した。この来寇を気に有力貴族(マグナート)が中心となり“賢人会議”と呼ばれる会議が設立され、また傀儡王家を擁立して貴族による統一国家を成立させる事になった。その後は王家を調整役に貴族による実質的な共和政治が行われていたが、近代を迎え国民の意識の高まりや外国からの批判をかわす狙いから貴族会議は王制廃止を決議、数百年続いた王政はあっさり終焉を迎え、モリヴァニアは貴族共和制の内実は殆どそのままに王に代わる総統を頂く共和国となった。 関連する歴史項目 政治 政体は共和制であり、制度等は一見民主主義諸国と似通っている部分もあるものの、実質は≪マグナート≫と呼ばれる大貴族を中心とした貴族や資本家などの特権階級による貴族共和制国家となっている。国家元首は貴族院の指名によって任命される国家総統(任期4年)で、その下に首相を長とする内閣があり行政を行うが、総統には“大権”と呼ばれる国王大権に由来する、ほぼ絶対的な(貴族院の賛同を必要とする)権力を行使する事が認められている。総統による首相の任命は代議院の推薦に基づくのが慣例であり、大抵代議院第一党の党首が首相に任じられているが、超然内閣の例も少なくない。 総統 国家総統(President of the State)は、モリヴァニアの元首である。総統は貴族院によって貴族院議員資格者の中から指名を受けた者が就任するが、首相及び大審院判事の人事権及び議会の法案に対する拒否権(貴族院の過半数によって取消)、そして政治警察機構を掌握している事などが総統の極めて大きな影響力を担保している。 国家総統アンドレア・ロシェー 現総統のアンドレア・ロシェーは13ある大貴族≪マグナート≫の一家、ロシェー家の当主ではあるが、ロシェー家はマグナートの中で最も格下の部類であり、またそれを措いても(前後に数人の有力者達の死を伴った)保守反動国家における若干21歳の女性総統の誕生は様々な――例えばマグナート間の権力抗争果ての妥協の結果だと言うありそうなものから、アンドレア・ロシェー非実在説、アンドレアが国家を裏で操る秘密組織の頭領だという陰謀論めいたものまで――憶測を呼んだが、貴族院からは総統選出に関して“議決の結果、以下の者をモリヴァニア国総統に任命する”との声明文以外は出されてはいない。結局明らかなのは、彼女が現在、共和国で最も強大な権力を保持していると言う事だけである(事実、就任以来総統大権の行使に関して貴族院の反対決議は動議すらなされていない)。 総統府 総統の執務を援助する為の機関が総統府である。総統府は秘書業務から要人警護まで幅広い業務を担っているが、府内に設置されている政治警察部門である国家保安部(セクリタテア)及び準軍事組織の総統府親衛隊によって総統直属の名の下に超法規的な反体制分子の取り締まりを行っている事が特に知られている。 議会 議会は世襲貴族の互選によって議員を選出する貴族院と選挙区・比例区を組み合わせた代議院の二院制をとる。総統指名が貴族院の専管など多数の点で貴族院が優越しており「代議院は諮問院」とまで言われる事もある。また、共産主義をはじめ現在の国家体制を大きく変革する事が目的と見做される思想は厳しく弾圧されている。 代議院に議席を持つ会派(議席順) 政党名 解説 愛国者党 財界主流のバックボーンを持つ保守翼賛政党※ 民主同盟 斬新的な改革によって民主主義の実現を目指す穏健左派 農政評議会中央会 富裕農民による利益団体の中央組織※ モリヴァニア市民党 近年影響力を増している都市生活者に支持基盤を置く政党 白銀同胞団 元来秘密結社であったと言う極右民族主義派政党 ※印=閣僚を政府内に送り込んでいる与党 共和国政府 共和国政府は首相と各大臣からなるモリヴァニアの政府であり、内閣とも呼ばれる。閣僚は首相の指名を受けて総統が任命する。また、首相、内相、外相、蔵相は副総統兼務を拝命するのが慣例。 政府の構成と現任者 職名 氏名 所属 備考 首相 アウレリアン・テオドレスク 愛国者党 首相府長官 ダン・ストイチェスク 愛国者党 内務大臣 デネシュ・ベルナード 愛国者党 外務大臣 ティベリウ・バセスク 愛国者党 大蔵大臣 ミルチャ・イリエスク 愛国者党 国軍大臣 トライアン・ペトレ 愛国者党 法務大臣 トルチア伯ニコラエ・ラレシュ 貴族院議員 商工大臣 ミハイ・ヴィンクレル 愛国者党 農務大臣 アドリアン・ナスターセ 農政評議会中央会 文化教育大臣 シゲット侯イオン・ロシュカ 貴族院議員 交通逓信大臣 マリウス・メレシュカーヌ 農政評議会中央会 無任所大臣 ヴェレシュ・エネスク 愛国者党 資源問題担当 反政府勢力 モリヴァニア国内にはその体制から苛烈な弾圧にも関わらずかなりの数の反体制派が存在している。特にモリヴァニア共産党を中心とした左派の人民革命統一戦線と少数民族ハン人によるハン民族解放同盟は武装闘争路線を推し進め一部地域では独自の政権を持つまでに至っている。また議席を獲得している極右の白銀同胞団についても、その急進的主張から国民に熱狂的支持者が多く見逃されているのが現状らしく、その秘密結社と言う出自も併せて当局からの継続的な監視を受けているとされる。 地方行政区分 モリヴァニアは首府・ルクレシュティの他2つの政府直轄市と、41の県を含む7つの州から構成されている。 外交 所属組織・締結条約 経済 代表的な都市 ルクレシュティ: 中央盆地のほぼ中心、ダヌビウス河のほとりに発展したモリヴァニアでは唯一の大都市で、伝統的な首都。元来は交通の中心として栄えていたが、王政時代にニコラエ2世が王宮を定めると、各地を巡回して行われていた貴族会議もルクレシュティに置かれる事となり、その後政治・経済双方の中心として発展した。市南部の王宮周辺には貴族や大商人の重厚な邸宅が並ぶ一方、河を挟んだ北部には地方から農産物や日用品、工芸品を売りに出てきた人々によって市が立ち、人々によって常に賑わっている。主な施設忘却宮(旧王宮、総統府庁・総統官邸) 共和国宮殿(首相官邸) 共和国議事堂 貴族院立ルクレシュティ大学 国立理科電機大学 コンスタンティン3世記念大学 トルチア: ルクレシュティから西に約40キロ離れた地点にある小都市。中世期に大審院院長を世襲していたマグナート、ラレシュ家の領地であった由縁から大審院の他、法務省・文化教育省など一部の政府機関が所在し副首都とも呼ばれる。主な施設大審院 大審院文書館 法務省 文化教育省 共和国学士院(アカデミー) トルチア法科大学 住民 文化 軍事 外部リンク