約 2,083,461 件
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/3651.html
ノンファンタジー ノンファンタジー アーティスト LIP×LIP 発売日 2017年12月6日 レーベル 日本コロムビア デイリー最高順位 5位(2017年12月6日) 週間最高順位 5位(2017年12月12日) 月間最高順位 18位(2017年12月) 年間最高順位 201位(2017年) 初動売上 8093 累計売上 14629 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 ノンファンタジー いつだって僕らの恋は10センチだった。 OP 2 必要不可欠 3 ロメオ ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 12/12 5 新 8093 8093 CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 2 12/19 17 1905 9998 1905 9998 3 12/26 13 1793 11791 1793 11791 4 18/1/2 17 933 12724 933 12724 2017年12月 12 12724 12724 18 12724 12724 5 1/9 14 834 13558 19 834 13558 6 1/16 374 13932 374 13932 7 1/23 272 14204 272 14204 8 1/30 233 14437 233 14437 9 2/6 192 14629 192 14629 2018年1月 1905 14629 1905 14629 関連CD 東京ウインターセッション 夢ファンファーレ
https://w.atwiki.jp/ousf/pages/23.html
SF研内カード修正 クレーン 立て替えの能力はそのままに、既に建ててあるクレーンを破棄することで手札のカードをコスト無しで建てることができる サンファン考察:明日から勝てる私(笑) 1ターン目の行動 とりあえず、最初に動くプレイヤーが建築を選ぶことが多いのでそれに対応した手札を残しておこう。 具体的には知事官舎、救貧院、タバコ生産場、鍛冶屋、金鉱あたりか。ターンプレイヤーならばコーヒーとかも。SF研追加ルールによりクレーンは結構できる子になっているのでクレーンでもおk。 とりあえず、1ターン目に何を建てたかで勝敗が決してるんじゃないかってぐらい重要。 どうしてもコスト4以上の建物が建てたい(可能性としてありえるのは石切、コーヒー、図書館、シルバーあたりか。コーヒーは正直非常に怪しい)ならばパスもあり。 だが、次のターンで自分が建築を取って手札を投げ捨てた際に相手は手札を2,3枚持っているという現実も忘れるなかれ。 勝ち筋 6建物が建てれないと永遠に勝てないのでどの6建物で勝つのかによる。 A.ギルドホール 最も強い6建物。生産施設1つごとに2点。この建物があるだけでインディゴが彫像相当になるというすごいカード。 ギルドホールのみに頼るならば、毎ターン生産施設を連打して最後にギルドホール、12個建った!勝った!第三部完!という速攻型になる。 B.市役所 多分二番目に強い6建物。紫建物1つごとに1点。生産施設と違いアドバンテージを取り続ける紫建物の知事官舎、家具製作所、救貧院等との相性がいいのが売り。後、単純に点数効率のいい凱旋門パーツとの相性がいい。 C.凱旋門 彫像、勝利記念塔、騎士像の建っている個数により点数が変動する。全部うっかり建てれると20点。 4つの建物で20点とか、普通に勝つ。ただパーツが1つしかない時の弱さは相当酷い。しかも終盤では凱旋門パーツは点数効率の良さから建てられることが多く、相当引けない。なんで引ける人間なら強い、そういう建物。 D.宮殿 やや特殊な6建物。得点を5/4倍にする効果を持つ。他の6建物と一緒に建つとかなり強い。後は、単純に点数効率のいい凱旋門パーツとの相性がいい。生産施設しかないのに宮殿とかはマジ負けると思うよ。 中盤の流れ 建物の数の差=相手との点差と考えていい。他のプレイヤーが建築を選んだ際に建物を建てれないのはそれだけでディスアドバンテージなのだ(建てられた建物が生み出すアドバンテージ的に考えて)。可能な限り建築が選ばれた際に自分も建てれるように動くべし。とは言っても当然建てれない時もあるし他人が建てなさそうな時に自分だけ建築したりするわけで。 凱旋門パーツ等を建てているならば点数の上では建築を飛ばしても差が付かないので、中盤に6建物や凱旋門パーツで点差をつけ、すぐに終わらないようにするというプレッシャーの掛け方もある。 どこまでを中盤と位置づけていいかわからないが、とにかく効果のある建物は早く建てれば早く建てただけアドバンテージを稼ぐので序盤~中盤に建てておきたい。 何を建てたらわからない、という人は場をよくみよう。知事官舎が他の人の所に建っているならば自分も建てればうまうまできるなとか、生産プレイっぽい人がいるならシルバーを建てておけば特だな、とか。 生産プレイをする際、水道橋等の生産を加速したり生産したら手札を得たりするカードは、弱いわけではないが付いている点数効率は悪いということを覚えておこう。12個全部埋まってギルドホールもあるのに、その加速施設達の点数効率の悪さで他の6建物に負けた、ということは珍しくない。特に水道橋を建てると他人が生産を選ばなくなると考えていい(自分がインディゴしかないなら別だが)ので建てるならちゃんと場を読んで。 後、6建物を見たら手札に抱えておくことを忘れずに。危険因子を外に出さず、さらに時間さえ立てば点数の上がる修道院を建てて埋めてもいいかもしれない。 終盤の流れ 大抵の場合は1位の人間が走りすぎててどうにもならない状態になっている。~~が引けたら勝てる!等というゆるい状態ではないことが多いので、最善を尽くしつつとっとと次のゲームのことを考えよう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16263.html
登録日:2011/10/06 Thu 06 29 05 更新日:2024/09/15 Sun 16 28 27NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 トンファー トンファーキック トンファービーム ヌンチャクより安全(自分への被害が) 古武術 攻防一体 棒 武器 武器項目 沖縄県 鈍器 目次 概要 トンファーの使い手●ゲーム ●アニメ ●特撮・映画 ●漫画 ●小説 類似武器 概要 トンファーとは琉球王国(現:沖縄)の古武術で使われる武器の一種である。 英語圏での分類的にはバトン相当で扱われている場合が多い。 見て分かる通り、腕より若干長い棒に握り手を付けただけのシンプルな形状をした武器である。 基本的には二本一セットの武器で、両手で長い柄の部分で肘を隠すようにして持って使用する。 基本的には柄の先で「殴る」ようにして使うが、その長い柄を利用することで、 刀や槍などの武器を「いなす」「払う」ことで防ぐことが出来る攻防一体の武器である。 更に手首を返して遠心力を付けた上で長い柄で殴りつけるなども出来る。 また、握り手を鍔のようにして持てば木刀のような使い方も出来る。 「突く」「叩く」「払う」など、その戦い型は非常に豊富である。 材質は樫などの堅い材木で作られている。因みに檜で作ったら「ひのきのぼう」である。 前述の通りもともとは琉球王国の武器であったが、トンファーを覚えた空手家が海外へ渡り教え広めた結果、 通常の警棒よりディフェンシブなことや落とした時に転がっていかないことなどが評価され、 アメリカなどの警察では警棒の代わりにトンファーを使用するようになった。 凶悪な犯人に対応するため独自の改良が加えられ、形状は角形から丸形になり材質も木材から頑丈な金属やポリカーボネイトに変更。 握り手を付け替えて一直線にできたり、握り手と棒の間が回転する仕掛けが施された サイドハンドルバトン という武器や、 さらにはトンファーを投げて犯人を転倒させる技も生み出した。 その場合には基本的に一本だけ使う。 しかし近年は、威圧感のある恐ろしげな外観や、棒の方を持って握り手で殴るような使い方によっては過剰にケガを負わせてしまうことから 伸縮式の普通の警棒に切り替わっているらしい。 古い歴史を持った武器ながら、使い手の多さと使い勝手の良さから未だに新たな技が生み出されている。最近では、 ∧_∧ トンファーキーック! _(´Д`) ドゴォ∩ / ) _/|| / イ ∧ ∧= ̄ヽ_||/ /∴・( (_ 、_||| |、ー=―=―(/ |||ニ!_)!_=-_/ //∪ =ニ_ ̄=/ / / / // /| | / !、_/ / 〉/ _/ |_/丶、_丶 なる技が生み出された。相手としてはトンファーに視線が集中するため予想外の攻撃となる。 (と書くとネタ臭いし、実際このAAやその前後の話はネタとして作られたものだが、そもそもトンファーで攻撃しなければならないという決まりもないので「トンファーを牽制に使って蹴りで攻撃」などの技は実在している。) その他にも多数のトンファー攻撃が存在しているとされる。 トンファーの使い手 ●ゲーム ▼ロイド・バニングス(英雄伝説 零の軌跡) 割と珍しいトンファーが武器の主人公。 ロイドは警察官でありトンファーは警棒の一種で殺傷力よりも防御と制圧力に優れているので彼に相応しい武器と言える。 必殺技ではトンファーを持ってグルグル回る。 ▼ユウナ・クロフォード(英雄伝説 閃の軌跡III) 銃が内蔵されたトンファー型警棒ガンブレイカーが武器のヒロイン。 単体攻撃しかないがパラメータの高い近距離のストライカーと、複数攻撃ができるがパラメータの低い中距離のガンナーで使い分けできる。 ▼アルブレード/アルブレード・カスタム(スーパーロボット大戦シリーズ) R-1の簡易量産試作PT。刃の付いたを使う。 何気にOGとα3では長さが違う(カスタムの方が長い)。 ▼R-1改(スーパーロボットスピリッツ、スーパーロボット大戦α外伝) トンファーとして使用できる大型拳銃「GT・リボルヴァー」を装備したR-1の改修機(もしくはレプリカ)であり、ある意味アルブレードの先駆けとも呼べる。 ▼アファームド(電脳戦機バーチャロンシリーズ) 近接戦闘用バーチャロイド。ビームトンファーを装備している格闘戦の鬼。 ただ形状は四角い棒状のビームサーベルなだけでトンファーのように腕部を覆ってはいない。当然、防御にも使えない。 後継機種ではB・J・T(ハッター機のみ)に装備している機体がある。 剣、槍、鎌、斧、チェーンソーとある中で随一の攻撃力を誇る。 ▼ガナハウンド(コズミックブレイクシリーズ) 初期選択の格闘向け機体で、AMには威力は低いが速さに優れるトンファーが内蔵されている。 インフレに飲まれてAMだけもぎ取って本体は捨てられた時代にはプレイヤーから「ガなんとか」なんて呼ばれていた。 派生のガナハウンド激はLGからトンファーキックが使える。 ▼マオ(テイルズ オブ リバース) 術士キャラながら武器の振りが速く、それなりに前衛も可能。 ▼主人公(幻想水滸伝2) 何故か鍛冶屋で鍛えられるトンファーを所持。 この主人公、攻撃の前に必ずトンファーをブンブン回し回転をつけてから殴る。 相手が動物だろうが怪物だろうが女性だろうが容赦はしない。 ▼タリム(ソウルシリーズ) 叉刃拐(さじんかい)という、刃がついたトンファーのような武器を使う。 シリーズのロリ枠かと思いきや最新作はまさかの17年経過。どうなる? ▼孫策(真・三国無双) 我らが呉のヤンチャ王子。本作では旋棍と表記されている。 武器が個性的なせいで、影が薄い弟のキャラをさらに食う。 そして見事なトンファーキックの使い手でもある。リーチの短さはご愛敬だずぇ。 特に騎乗攻撃が有名。一時期は見た目通りでかなり悲惨だったが現在では改善されている。 しかし6以降は一部のチャージ攻撃ヒット時にバックステップでキャンセル可能になってさらにラッシュ力が上がった。 ▼源柳斎マキ(ファイナルファイト2、CVS2) ヤンキーくノ一。 原作では得意武器の一つとされ、全員が拾える武器ではあるものの他のキャラに比べモーションが速め。 CVS2では漫画『さくらがんばる!』の設定が逆輸入されマキの得物に。FF2とCVS2ではトンファーの外見が全く異なる。 ▼ゼロ(ロックマンゼロシリーズ) ゼロ3で「リコイルロッド」を使用。 ボタン連打で連続突き、チャージ攻撃で吹っ飛ばし攻撃が可能。 さらにチャージ攻撃を地面や真下の敵に打てば、その反動で大ジャンプできる。 ゼロ1から続くロッド武器の中でも、飛びぬけて使い勝手の良い武器だったが、残念ながらロッド自体がゼロ4でリストラされた。 ▼リュウ・ハヤブサ(NINJA GAIDENシリーズ) 弓でヘリを撃墜したり物理法則を無視した動きをしたりする忍ばない忍者。またの名を現代の超忍、MASTER NINJA。 使用武器として2に登場している。 こちらも木製ではなく、本体の打撃部位が高比重高硬度タングステンカーバイトで覆われている超超殺人(殺神?)仕様。 こんなのでブッ叩かれたら人間どころか魔人すら粉砕してしまう。 実際、ゲーム中の性能もリーチが短いものの部位欠損が発生しやすくなっている。 並の人間では振り回すどころか持って構えることすら困難なのにブサさんは二刀流で軽々ブン回して屍の山を築いていく。恐るべし現代の超忍。 ▼尾田純(龍が如く0) 闇の不動産会社、立華不動産の社長である立華の片腕。 立華に認められた桐生の実力を試すために序盤で彼と戦う。 攻撃にはトンファーやキックのほかに投げナイフを使い、トンファーの攻撃をガードするには椅子やテーブルが必要。 とは言え攻撃の頻度はさほど多くなく、テーブルや椅子を使った壊し屋スタイルやラッシュスタイルで普通に倒せる。 ▼トレーシー(闘神伝2) スタンガンを内蔵したトンファーを使う暴力婦警。 3のコンパチキャラ(設定上は姉)、レイチェルもトンファー持ち。 ▼港野洋子、レッドアイ(ラストブロンクス 東京番外地) 回転しながらの素早いトンファーや蹴り技が主体の軍隊格闘技使いのサバゲーマー。 レッドアイは黒幕に洗脳された彼女の兄兼ラスボスで技も類似。 ▼ロディ・バーツ(ART OF FIGHTING 龍虎の拳外伝) トンファーを使う私立探偵。 やはり近接戦が得意だが、なぜかブーメランのように投げる(投げてる間は戦闘不能)リボルビング・ロッドなる技がある。 ▼ロブ・ビンセント(ナックルヘッズ) ▼ゴードン・ボウマン(風雲黙示録) 「〇〇と××を組み合わせた全く新しい格闘技」使いがひしめく本作にあって、「逮捕術」と「トンファー」を組み合わせた全く新しくない格闘術の使い手。 電気を纏った打撃や球状の電撃弾を放つ事のできる「スタン・トンファー」を用いる。 ▼行者武松(水滸演武) 「水滸伝」に登場する同名キャラがモチーフ。 ……のはずなのだがそこはデコ。出力されたのは何故だか露骨なアントニオ猪木パロディをかまし、そして何故だかトンファー使いという濃ゆい脳筋キャラであった。 ▼南部京介(ヘヴンズゲート) ▼レックス(羅媚斗) ▼エレイン・シー(ガイアポリス、バトルトライスト) ▼ナジード・シー(バトルトライスト) ▼レベッカ(ダブルドラゴン) ▼レイラ(ドラグーンマイト) ▼マコト=ナナヤ(BLAZBLUE) BBの誇る南半球系齧歯類。 ボクシングと十字架型トンファーを組み合わせた全く新しい格闘術を使用する。 なおトンファーとは言われているが、持ち手は存在せず腕にマウントされているなど実際には全くの別物。 ドライブ能力による「溜め」を含め、使用感としてはパイルバンカーに近い。 ▼美島ルイ(カオスコード) ▼羽澄えり(ヴァンガードプリンセス) ▼柊四四八(相州戦神館學園 八命陣) ▼デリホウライ(うたわれるもの) ▼篠原聖良 (恋色空模様) ▼ジェイド(ネオアンジェリーク) ▼デルタ・ランタノイル(アルノサージュ ~生まれいずる星へ祈る詩~) メカチックで銃や剣にも変形するエネルギートンファーを使う主人公。 ▼カルディア・バシリッサ(無限のフロンティア、無限のフロンティアEXCEED) 腕部のスザクブレードは逆向きで備え付けられてるので見ようによってはトンファー。 ▼アクセル・アルマー(無限のフロンティアEXCEED) カルディアのようにトンファー式のミズチブレードが武器となり、ソウルゲイン・ヴァイサーガ搭乗時の必殺技などが発動する。 ▼Tonfun(イー・アル・カンフー) アーケード版10面(ラスボス一個前)のトンファー使いの敵。 ▼アヤ・ブレア(parasite eve) 1ではクラブ、2ではトンファ・バトンの名前で存在する接近戦しかできない武器。 ▼エリ・カサモト、フィオ・ジェルミ(メタルスラッグシリーズ) 近接攻撃の武器として使っていることがある。 ▼スペクター(サルゲッチュシリーズ) 「ミリオンモンキーズ」での初期メカボーは両手のトンファー。 ▼ストライダー飛竜(ストライダー飛竜) トンファーのような持ち手があり、プラズマを纏いすべてを斬断する光剣サイファーを持つ。 2では投げたりプラズマブーストを発したりもできる。 ▼ミショナリー/スクレイパー(サイレントヒル3) 刃付きのトンファーで銃弾をガードしてくるなかなかウザいクリーチャー。 ▼レヴィン・ブレンテン(ワイルドアームズXF) 専用武器のトンファーは最大で6HIT攻撃となる両手武器。 ▼蒸気人形ドーヴァー(超操縦メカMG) 円工房製の蒸気機関車から変形するマリオネーションギアで、両腕のトンファーが武器。 ぶっちゃけ射撃のスチームショットの方がつかいやすいが。 ▼蒼き刹那/蒼角(サクラ大戦) 刃状のトンファーを揮い、専用の魔装機兵もまた同様に持ち、妖力の刃を飛ばす。 ▼超転生レイラン(パズル&ドラゴンズ) くるくる回して短剣に持ち替える。 ▼ヴァンツァ(グランブルーファンタジー) ファンタジー風の装飾がされた大型トンファーを使う。 実は本人的にはあまり得意な武器ではないのだが、とある事情でトンファーを使い続けているというグラブルらしく重く複雑な背景を持っている。 でもその割にはノリノリで「トンファーキック!」とか叫んでくれるぞ! ちなみに本人はむしろリュウのオマージュっぽい。 ▼VS ラゼン(遊戯王OCG) カードゲームの遊戯王にもトンファー使いが実装された。 彼のトンファーはブースター内蔵の大型で二丁流。 トンファーキックは必殺技カードの「VS 螺旋流辻風」として登場している。 ▼ティエ・チュァン(ラストオリジン) 一般産業用バイオロイドシリーズ「パブリックサーバント」の一つとして開発された武術師範型バイオロイド。 「気」と書かれた二本のトンファーを武器とする。 + 実はこのトンファー… トンファー型榴弾砲というトンデモ兵器なのである。格闘武器としての使用に耐えられるかは不明。 攻撃スキルのモーションを見ると、砲口から飛び出した榴弾を蹴り飛ばして敵にぶち当てたり、掌底で敵を弾き飛ばすと同時に榴弾を発射したりしている。 「中国武術と砲撃を組み合わせた全く新しい格闘技」と言えなくもないが、彼女はこのような純粋な武術と言いがたいインチキを「気を操る」と言い張っている。 しかもオーダーメイド品ではなくどこかの部隊からパクって来た物らしい。おいおい… ●アニメ ▼ゴトラタン(機動戦士Vガンダム) ザンスカール帝国のカテジナ・ルース専用MS、両腕にビームトンファーを内蔵。 ▼ユニコーンガンダム(機動戦士ガンダムUC) 両腕にビームサーベルが付いており、「ビームトンファー」のように使う。 グリップがないのであくまで似た使用法をしているだけである。決して、 トンファービ~ム!! ∧∧ _____ ( Д ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / )ドゴォォォ// ∩ / イ Y ∧∧―-、 ||||| |(〈_ ̄ 丶 ||コ_)丶 \| (/ ノノ ∪ /\ 丶 / / / / /| |(_ノ|| / / | | | ) \_) (__ (/ ではない。 ▼日暮あかね(舞-HiME) 作中ではエレメントと呼ばれる固有アイテムである。 形状は太く大きい二門式トンファー。見掛けに反して軽々と扱う。 物語的にはかませ犬なのはナイショ。 ▼アカネ・ソワール(舞-乙HiME) マイスター時の専用エレメントが二門式トンファー。前作との共通部分の一つ。 ▼シスター・シャッハ(魔法少女リリカルなのはStrikerS) 双剣型デバイス「ヴィンデルシャフト」を使用。 パッと見た姿はトンファーだが、柄の部分が左右に鋭い刃の付いた厚さ15cmほどの鉄塊という超殺人仕様。 ついでに弟子もトンファー使い。 まぁ、トンファーじゃなくて双剣なんだけどね。 ▼マルギッテ・エーベルバッハ(真剣で私に恋しなさい!!) マルさん。 21歳。 彼女もトンファーキックの使い手。 詳しくは当該項目へ。 マルギッテ「トンファーキック!」 ↓ お前ら「ぐはっ! トンファー関係ねぇ……!」 ↓ マルギッテ「トンファーで防いであるから関係ある!」 ▼アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ(蒼き流星SPTレイズナー) 第二部で登場した時、かつての仲間を助ける際にトンファーを駆使してグラドス兵をなぎ倒した。 後期OPではトンファーキックも披露している。 ▼ライオコンボイ(ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー) レーザートンファーを使用。 ▼ビッグコンボイ(超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ) マンモストンファーを使用。 ▼ドラゴンカイザー(勇者エクスカイザー) 両腕のドラゴンキャノンが変形することで打撃武装・ドラゴントンファーとなる。 「ホアチョーッ!!」とも叫ぶぞ! ▼飛龍(勇者特急マイトガイン) パワードマスター・ソニックボン……もとい、ウォルフガングがエースのジョーに与えた赤い可変型戦闘ロボットもトンファーを使用。 両腕部に内蔵されており、攻防一体の盾としても使われる。 ▼パワージョー(勇者警察ジェイデッカー) カンフー刑事の異名を持つビルドチームの勇者ロボもトンファーを使用する。 ▼氷竜、炎竜、超竜神(勇者王ガオガイガー) 氷竜はクレーン、炎竜はラダーが背中に付いており、それぞれの先端が銃口になっている。接近戦時は腕に装着してトンファーとして使う。合体して超竜神となった際はクレーンとラダーが腰についており、こちらも接近戦時には腕に装着する。 ▼ウェンディ(エドラス)(FAIRY TAIL) 魔力が込められたトンファーを使用。 尚、原作では短剣。 ▼アレクサンダ(コードギアス 亡国のアキト) 先端のニードルで刺突もできる対KMF戦用トンファーが基本武装。 ▼シン・オブ・フライデイ(ガン×ソード GUN SWORD) 左腕に搭載。セン・オブ・サタデイとの合体攻撃で突き刺したりもする。 ▼ダメモン(デジモンクロスウォーズ) 銃も仕込まれてるトンファーを振り回す。 実は持ち手が鎌・マンティスアームの刃の部分であり、そちらの使い方が本当。 ▼ファイター(時空冒険記ゼントリックス) 両腕にトンファーが内蔵されたアンドロイド。 ▼クロエ(フューチャー・アベンジャーズ) 元・ヒドラの兵士だった彼女もクン・ルンでのアイアンフィストとの修行でトンファーの技術を会得。 専用のスーツにもそれが内蔵されている。 ▼レイラ・アシュレイ(AVENGER) ▼ヴァレリア・ベルトーネ(星方天使エンジェルリンクス) ●特撮・映画 ▼ラ・ドルド・グ(仮面ライダークウガ) 戦闘時には胸の装飾品をトンファーに変化させる。 ▼仮面ライダーサイガ(劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト) 背中に装備している飛行ユニット「フライングアタッカー」を分離・変形させたトンファーエッジを使用する。 トンファーで空を飛ぶ。トンファーフライング ▼サンバルカンロボ(太陽戦隊サンバルカン) 武器の中にバルトンファーという刃がついたトンファーのようなものがある。時には投げて使用することも。 ▼ブルーマスク(光戦隊マスクマン) マスキートンファーを使用。 秒間30回転で弾丸も弾くスーパースピントンファーや、 盗賊騎士キロスのクレセントスクリューをパクったブルースクリューが使える。 尚、変身前のアキラは二刀流を武器にしている。 ▼オーブルー(超力戦隊オーレンジャー) デルタトンファーを使用。 刃付きのトンファーであり、刃の部分に超力を集中させることで、稲妻超力トンファーを放つ。 初期設定では貴族の末裔で、その名残はフェンシングの使い手となり、バトルスティック以外は右手をフルーレ代わりにして身構えるのが多かった。 ▼ガオブルー(百獣戦隊ガオレンジャー) シャークカッターを使用。 オーレンジャーのデルタトンファー同様に刃付きのトンファーで、外側から内側へと横に斬るサージングチョッパーや、 ガオブラックに振り回してもらいながら放つ回転斬りのアイアンツイスターを放つ。 ガオイエローがシャークカッターを借り受けた際にはノーブルチョッパーを使用した。 ▼ゲキブルー(獣拳戦隊ゲキレンジャー) ゲキトンファーを使用。 宙を舞うように相手を飛び越えながら放つ舞舞掌やジャンプした後に回転の勢いを乗せて叩き付けるゲキトンファー・華華弾を使用。 ▼セイザーダイル(超星神グランセイザー) 風の力を振る聖闘拐アックスタッガーは斧だがトンファーのように持って使う。 ▼麻妓(牙狼外伝 桃幻の笛) 刃状にもなるトンファー型の魔導具、魔双撃を使う。 ▼金魔王(ドラゴン太極拳) 刃が飛び出るトンファーを使う悪の拳法家。 ▼龍(拳精) 十八羅漢戦にて使用。 ▼躍馬次郎(片腕カンフー対空とぶギロチン) 刃物の暗器が先に仕込まれたトンファーを使用する「無刀流」 ▼ステイシー・シェリダン(パトカーアダム30) 警官としての配備品。犯人相手に投げたりすることもある。 ▼マーティン・リッグス(リーサル・ウェポン) 初代ラストの対決で使用。 ▼宗谷ホマレ(ウルトラマンタイガ) スタンガンが仕込まれたトンファー状の電磁警棒を使用。 E.G.I.S.実働部隊の共通装備のため主人公である工藤ヒロユキ等も使用しているが、戦闘能力がダントツで高いホマレが使用する場面が多い。 ▼冴羽遼(シティーハンター) 「面白いけどシティーハンターじゃない」の評で名高いジャッキー・チェン版実写映画におけるラストの対決で使用。 使用時間は数十秒程度だが鉄壁の守りを見せる。 ▼サラ・コナー(ターミネーター2) 精神病院の部屋から脱走する際に監視員から奪い、職員を叩きのめしている。 ▼FN-2199(STAR WARS フォースの覚醒) トンファー型の暴徒鎮圧用電磁ロッドを振るい、ライトセーバーを持つフィンと渡り合ったストームトルーパー。 ▼クーン(アースフォール JIU JITSU) 遙か銀河からの訪問者と戦う為に集まった9人の最強の人類の1人で、2本の金属製トンファーが武器。 ▼ティン(マッハ!!!!!!!!) 敵アジトでの武器戦闘にて、その場でパクった武器の一つとして竹製のトンファーを使用。 ▼チャン・チーキット(ドラゴン×マッハ!) 終盤のナイフ使いとの対決で使用。 その直前にバイクを乗り回しつつの使用もあるため片手持ち。 ▼ラマ(ザ・レイド) SWAT隊員としての装備の一つ。 右手持ちで打撃/防御しつつ左手のナイフ、及びシラットの蹴りと併用する。 ▼スアルト・ラフマト(エクスペンダブルズ ニューブラッド) 先端の尖ったトンファーを両手持ちで使う武器商人。 ちなみに演者は↑と同じだが悪役。 ●漫画 ▼雲雀恭弥(家庭教師ヒットマンREBORN!) 鉤、玉鎖、棘、羽根などが内蔵された鋼鉄製のトンファーで風紀を乱すものを徹底的に叩き潰す……トンファー~ 咬み殺す ▼羅生門エミー(BOMBER GIRL) 重火器内蔵のカスタムトンファー「夜叉丸」が武器の主人公 ▼ギン(ONE PIECE) ワンピースに登場。トンファーの先端に鉄球が付いている。くし団子。トンファーハンマー ▼スクラッチメン・アプー(〃) ▼柏崎念至(るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-) 鋼鉄製のシンプルなトンファー。高速で回転させて勢いをつけ、渾身の一撃を叩き込む。 ▼ナイザー=ブラッカイマー(BLACK CAT) ディオスクロイという名のトンファーを巧みに使いこなすスキンヘッドなNo.Ⅴ ▼波照間猛(火線上のハテルマ) 刃物が仕込まれたトンファーを使う。 ▼エリー(RAVE) ガンズトンファーというトンファー型の銃が武器。銃火の勢いで加速する打撃技もある。 ▼音無キルコ(新米婦警キルコさん) 刃物をトンファー化したトンファブレイドを持ってる元傭兵の婦警。 ▼マリー・ミョルニル(ソウルイーター) 電流を流して職人の身体運動を加速させる「雷綱(イズナ)」を使える、普段は鎚で戦闘時はトンファーとなる魔槌ミョルニルが本体である武器。 ▼イングリッド=バーンシュタイン(フリージング) ボルトウェポンは刃状のトンファー「ディバイン・トラスト」 ▼火野ライカ(緋弾のアリアAA) 近接戦闘時の武器の一つ ▼緋水→霧沢風子(烈火の炎)(烈火の炎) 持ち主の意志で伸縮自在の二本一対のトンファー型の刀の魔導具・神慮伸刀を持ち、劇中で風子に託された。 ▼出雲舞(よろず屋東海道本舗) ▼君塚麻織(Mission-E ) ▼葛葉キリカ(ハヤテのごとく!) ▼ソニア・シャフルナーズ(〃) ▼シェリー=トゥトゥプマ(女王騎士物語) ▼猿楽未知(はやて×ブレード) ヌンチャクが得意らしいが、支給されている刀の中にはなかったためこちらで代用。 わけのわからない一文になっているが、原作の描写をそのまま文章にするとこうなる。 ▼沢渡憂作(CUFFS 〜傷だらけの地図〜) ぶっちゃけ素手やそこいらの障害物含め何でも使える主人公だが、これが一番合うと認識し、終盤で武器持ちの相手に使用した。トンファーで「斬る」シーンは秀逸。 ▼天子峰猛(GetBackers-奪還屋-) 超音波を発するトンファーを武器として持つ。 ▼天秤座(ライブラ)の童虎(聖闘士星矢) その聖衣には6種の武器が付属するがその一つにトンファーもある。 ▼烈光頑駄無(新SD戦国伝) 軽装タイプで使うことがある幅広のトンファーを持つ。 元ネタはガンダムF91のV.S.B.R…って射撃武器じゃねえか! ▼孫策サイサリスガンダム(BB戦士三国伝) ガンダム版三國志における江東の小覇王。 先述の無双版孫策を意識したのか、彼もまた旋棍の使い手。 ……なのだが、演者であるガンダム試作2号機のフレシキブルバインダーがトンファーになるというギミックのためめちゃくちゃデカい。 トンファーというよりほとんど丸太である。 ▼カール・クロエネン(ヘルボーイ) コートに多くの刃物を仕込んでいるが、場合によってトンファーソードも仕込まれている。 ▼力勝男(熱笑!! 花沢高校) ▼ビャッコフ(逢魔ヶ刻動物園) ▼甘寧興覇(一騎当千) ▼闇野竜介/ミドガルズオルム(魔探偵ロキ) ▼ドラゴン打ちの竜(プロゴルファー猿) 香港から来日した功夫(クンフー)ゴルファーで、秘密兵器としてトンファー型のゴルフクラブГトンファー・ヴェッジ」を使う。 ▼成嶋亮(軍鶏) 基本は空手をベースにした徒手格闘術の使い手だが、第二部、第五部の最終決戦でトンファーを使用。 第二部では相手も武器を使ってくる事を見越し、三ヶ月の試行錯誤を経て木製のトンファーによる格闘術を我流で習得。 第五部ではそれとは別に、剣を使う相手に対抗して武器術の達人に金属製の伸縮式トンファーを用立てて貰っている。 ▼張(ドッグソルジャー) ▼南広樹(空手小公子 小日向海流) ▼伏黒恵(呪術廻戦) 京都姉妹校交流戦にて使用。だが、加茂憲紀に速攻で折られる。 ▼コウケツのペット(北斗の拳) 薬物投与によって作り上げられた、フランケンシュタインのような怪人。 知性がかなり減退しているように見えるが覊獣拳(きじゅうけん)という拳法を習得しているらしく、煩苦覇棍(はんくはこん)というトンファー状の武器を使う。 巨体に裏打ちされた怪力と指示役のコウケツの頭脳が合わされば地上最強になるという触れ込みだったが、作中では戦った相手があまりにも悪すぎた。 ▼内藤 真一(東京決闘環状戦) 十手と合体したような形のトンファー2本を使う。 ●小説 ▼ゲイトキーパー(ニンジャスレイヤー) 「トンファー・ジツ」と呼ばれるトンファーを用いたカラテを使用。 攻撃はもちろん防御面も重点的に描写され、風車のように回転させて飛び道具を弾き落としたり、ロッド部分を肘に沿わせることで小手めいた強靭な防御手段にできる。 更にゲイトキーパーは自身の「エンハンスメント・ジツ(カラテや打撃武器威力のブーストみたいなもの)」をトンファーに纏わせ、その破壊力を向上させている。 「トンファーは実際危険な武器である。オキナワ由来のこの武器は攻防一体の性質が重宝され、あっという間に世界中に拡がった。 特に江戸時代、モンゴルとの戦争において日本のサムライが使用したトンファー・ジツは一人十殺と敵味方に恐れられ、大英博物館にも当時のウキヨエが残っている……!」 ちなみにトンファー自体は別にニンジャの得物というわけではなく、たまに真人間の傭兵やマッポ(警察)が携帯している。 だが太古のトンファー・ジツは、現代の汚職警官が貧民を痛めつけるやり方とは天と地の開きがある。 「殺人武器トンファー」などと大げさに形容される様は実際忍殺らしい。 ▼総角ぱれす(戯言シリーズ) ▼キース(サモナーさんが行く) 後衛職のサモナーでありながら、近接で戦ってばかりいる主人公。通称サモナーさん。 折れた杖を持ち手に再利用して作成したトンファーが思いの外ハマり、終盤までトンファーをメイン武器の一つとして使う。 類似武器 沖縄発祥だが似た武器は外国にもある. 拐 中国の武器。形はほぼ同じだが長さは1m前後。 陰陽鶏爪鋭 中国の武器。金属製で、持ち手が輪になっていてそこら中からスパイクが生えている。 マイ・ソック タイの武器。太い棒に持ち手を付け、拳の前にもう一本棒の付けられている。 ストープ マレーシアの武器。半分に割った竹に持ち手のついた武器。先端部は竹槍の様に削られている 追記・修正はトンファーキックをしてからお願いします。 ∧_∧ トンファーキーック! _(´Д`) ドゴォ∩ / ) _/|| / イ ∧ ∧= ̄ヽ_||/ /∴・( (_ 、_||| |、ー=―=―(/ |||ニ!_)!_=-_/ //∪ =ニ_ ̄=/ / / / // /| | / △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 桐生一馬さんも見事な使い手ですな -- 名無しさん (2014-02-10 00 55 11) ダブルクロスにもトンファーキックするメイドがいたなw -- 名無しさん (2014-02-10 01 40 33) 何故かはしらんがレイヴのヒロイン思い出した -- 名無しさん (2014-02-10 01 45 13) 神羅兵御用達 -- 名無しさん (2014-02-10 02 05 47) 今月発売予定のlightの相州戦神館學園 八命陣の柊四四八はトンファー使いの主人公。 -- 名無しさん (2014-02-10 05 00 21) ゴトラタンのビームトンファーを忘れちゃいけない -- 名無しさん (2014-03-26 23 58 20) トンファーキックは確か実在 -- 名無しさん (2014-03-27 00 23 45) コメ3>エリーのは「ガンズトンファー」とかいうタイプじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-03-27 00 46 02) 四四八さんはマジでトンファービームしたな -- 名無しさん (2014-03-27 00 49 25) ソウルキャリバーのタリムは何も語られず消滅してたよ…アジア勢不遇すぎ -- 名無しさん (2014-03-27 01 00 02) ゲイトキーパー=サンも使い手だよな。 -- 名無しさん (2014-03-27 01 46 34) ラ・ドルド・グも使い手だな -- 名無しさん (2014-03-27 02 50 12) 無限フロのアクセルのミズチブレードもトンファー系武装だね -- 名無しさん (2014-03-27 02 57 46) いまいちよくわからないんだよな使い方が -- 名無しさん (2014-03-27 06 23 30) トの字型の短い部分を握って十手みたいにも使えるんだよな。 -- 名無しさん (2014-03-27 08 46 24) ↑8それで正解。ちなみに、現実にはビームサーベル並みに不可能な技術。 -- 名無しさん (2014-03-27 09 02 45) コードギアスのアレクサンンダって機体がスパイク付きトンファー持ってたよ。スパイクでコクピット狙いするえぐい戦い方だった -- 名無しさん (2014-07-08 09 34 55) ↑でミスった。アレクサンダだわ -- 名無しさん (2014-07-08 09 36 02) アルノサージュのデルタの武器も恐ろしく多機能だが基本はトンファーだな。 -- 名無しさん (2014-07-08 16 27 38) スパロボだとR-1にトンファーリボルバーなる武器もあったな。銃とトンファーを一体化させた武器で、トンファーとして殴る→追い討ちで拳銃を撃ち込むという。 -- 名無しさん (2014-07-21 00 22 40) ↑R-1改のGTリボルヴァーだな。格ゲーでピンでださなきゃならないから格闘手段大目に盛るためにつけた装備。 -- 名無しさん (2014-07-21 00 44 17) 烈火の炎にも敵にいたような覚えがあるが思い出せない -- 名無しさん (2014-07-30 15 37 05) ↑いたなー、俺も -- 名無しさん (2014-07-30 16 11 29) ↑名前忘れたけど・・・でもあれトンファー風の剣じゃなかった?伸びるヤツ。 -- 名無しさん (2014-07-30 16 13 07) 何故にビームトンファー風のユニコーンが書いてあってビームトンファー使ってるゴトラタンが書いてないんだろ -- 名無しさん (2014-07-30 17 23 46) ゲイトキーパー=サンは? -- 名無しさん (2014-08-09 18 31 26) うたわれるもののデリホウライは? -- 名無しさん (2015-09-04 10 09 34) ビックコンボイ「マンモストンファー」 -- 名無しさん (2015-09-04 11 55 19) 闘神伝のトレーシーもトンファー使いだったな -- 名無しさん (2015-09-04 12 32 27) 最近まで中国の武術だと思ってた。日本(正確には琉球)のだったのね -- 名無しさん (2015-10-04 14 11 59) 尚、トンファー自体が空手から派生した棒術であるため蹴り技は存在するけど -- 名無しさん (2016-01-18 15 45 00) ↑2 中国武術にもなんかメリケンサックから後方に長いスパイクが伸びたような武器があった。「肘に短剣を取り付けて戦った達人」と言われている人の真相はこれじゃないかとかどこかで読んだ -- 名無しさん (2016-02-20 12 23 34) bi-mutonnfa- -- 名無しさん (2016-02-24 23 01 33) ビームトンファー メラグというトンファーキッカーな人がどっかのTCGに居るらしい -- 名無しさん (2016-02-24 23 02 27) フェアリーテイルのエドウェンディは原作では短剣使いだったけど、アニメ版ではトンファー使いになってた。 -- 名無しさん (2016-02-24 23 25 20) るろ剣の翁も手練れ -- 名無しさん (2016-02-24 23 28 35) 逢魔ヶ刻動物園でサーカスの虎があたかもロシア由来の武器であるかのように語っていたような気がしたが沖縄発祥だったんだな -- 名無しさん (2016-02-25 00 11 02) 超竜神のトンファーだったんか。 -- 名無しさん (2016-03-25 18 03 08) 沖縄発祥だが類似の武器自体は中国にもあったりする -- 名無しさん (2016-05-19 11 17 10) ↑ 旋棍だっけ? -- 名無しさん (2016-05-19 11 18 25) ガナハウンド「…………」 -- 名無しさん (2016-05-19 11 54 09) ↑2拐(かい)っていうでかいトンファーみたいなの。これが沖縄に伝わって小型化されたのがトンファーって説あり。 -- 名無しさん (2016-05-19 14 47 49) 中国の属国だった琉球王国時代の武器だから日本人から見たら中国の武器、欧米から見たら日本の武器って認識になるんだろうね -- 名無しさん (2016-08-06 21 34 32) るろうに剣心の御庭番衆の長みたいな爺さんがトンファー使いだったよね -- 名無しさん (2016-09-05 18 35 52) サルバトーレの四コマでスペクターがトンファーを使っていたが後に続編で初期装備になる -- 名無しさん (2017-05-15 13 50 49) メリケンサックってのは陰陽鶏爪鋭のことかな。 -- 名無しさん (2017-06-01 21 12 56) 割とマジメにトンファーキックは有効だよな。ボクシンググローブつけた人間が蹴りを繰り出してくるのと同じ感じで -- 名無しさん (2018-01-05 10 11 20) ただ例のAAのアレはトンファー(というか腕を)後ろに持ってるからトンファー持ってる意義を大分失ってる気がするぞww あれじゃあ蹴るって予告してるも同然 -- 名無しさん (2018-03-20 07 05 11) この手の武器って絶対先端を尖らせた方が威力が高くなると思うんだけど、そうしない理由って良心以外にあったりするんだろうか -- 名無しさん (2018-03-20 08 36 37) ↑ そういう至近距離から貫く的な武器は鎧みたいな硬い物に打ち込む時は先端は尖ってるよりも丸い方が良いってパイルバンカーだかアルトアイゼンを語るどっかのスレで言ってた -- 名無しさん (2018-08-08 10 49 53) ↑打撃ってのは多少非力でも一定のダメージ与えられるからな。そのあたり昔のTRPGで解説してるのがあったんだが。ちなみに同じTRPGつながりで漫画版ナイトウィザードの主人公もトンファー使い。 -- 名無しさん (2019-03-08 07 29 10) ↑ 力よりも技術の問題かな。尖ってる部分を垂直に当てないといなされるのに対して丸い先端は多少ぶれても接触面が点になるからダメージが通りやすい -- 名無しさん (2019-04-06 10 40 20) ウルトラマンタイガでも出たね。1本だけな上にどちらかというと電気ショックを浴びせるために接触させるだけって感じだけど。 -- 名無しさん (2019-10-29 21 34 15) 自分はサルゲッチュで知った武器。 -- 名無しさん (2019-12-12 13 53 43) 普通の警棒と違って「落としても転がって行かない」点もアメリカ警察に受け入れられた理由の一つとか。 -- 名無しさん (2020-03-17 12 53 36) 『軍鶏』ではなぜか最後の戦いだけ主人公が使用してたな。まあアイツは暗器とかも好きだけど -- 名無しさん (2020-08-24 19 28 13) マッハ!!!!!!で終盤トニージャーが使ってたのもトンファーだっけ?竹で出来てた奴 -- 名無しさん (2022-02-15 00 59 05) 初めて知ったのはジャッキーチェンの映画「拳精」だった。 -- 名無しさん (2022-03-01 06 18 01) ↑2 竹のトンファー調べてみたらストープ(Staupe)というらしい https //youtu.be/ADIfU7W_86A -- 名無しさん (2023-03-05 08 22 55) 特撮にトンファー使いが多いのはアクション映えするからだろうね -- 名無しさん (2023-03-11 21 38 17) 熱笑!花沢高校の主人公、力 勝男の使うトンファーは、あれもうトンファー?というレベルの代物なんだが、誰か詳細書き加えてくれないかなぁ。絵がアレなんで取っつきは悪いが、特に後半の話は凄まじく盛り上がって面白いんよ -- 名無しさん (2023-03-16 11 12 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/920.html
リィンファイナ 種族:エルフ族(リュリエルフ) 登場作品:魔導巧殻 解説 ラギールの店で雇えるリュリエルフ。 森の暮らしよりも外の世界に興味を持っている。 高い魔力を宿す優秀な魔術の使い手。 雑感・考察 名前
https://w.atwiki.jp/bastcap/pages/188.html
【作品名】彼方のアストラ 【ジャンル】漫画 【名前】ユンファ・ルー 【属性】高校生 【バストサイズ】85より大 【長所】歌唱力 【短所】デカ女呼ばわりされる 【備考】https //i.imgur.com/6Qgl9Fs.jpgをバストサイズ測定ファイルで測定したところEより大かつF未満なので85より大 vol.1
https://w.atwiki.jp/morinphen/pages/34.html
《キラー・トマト》 モンスター/効果 星4 闇属性 攻撃力 1400 守備力 1100 【植物族】 (1):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 デッキから攻撃力1500以下の闇属性モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。 攻撃力1500以下の闇属性モンスターに対応するリクルーター。 たった50の差でモリンフェン様を特殊召喚できない点で、評価は大きく下がると言わざるを得ない。 けっしてモリンフェン様の攻撃力が50高いばっかりに《キラー・トマト》の対象になれなかったわけではない。 《キラー・トマト》の効果の範囲が50低い事が問題なのであって、モリンフェン様の攻撃力が1550である事が問題なのではない。勘違いしないでよね! しかしながら、《終末の騎士》を特殊召喚することで間接的にモリンフェン様を墓地に送れるなど、モリンフェン様デッキに採用の余地が無いわけでもない。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/779.html
グレンファイヤー バトルカード RR第4弾 4-003 キャンペーンレア(アビリティ-キラカード) ファイヤースティック 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 4弾のアビリティーキラカード同士はものすごく相性がいいぞ。 ウルトラアビリティ カウンター(グレンカウンター) W連続必殺技:グレンファイヤーパンチ 4-012 ウルトラレア ファイヤースティック 4300 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.4.2.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト [[ウルトラマンゼロ]]と組んで炎の力をアップするぞ。 ウルトラアビリティ:カウンター(グレンカウンター) W連続必殺技:グレンファイヤーパンチ 4-013 グレンファイヤーパンチ 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラヒーローと同じ、正義の心をもっている。 ウルトラアビリティ カウンター(グレンカウンター) W連続必殺技:ファイヤースティック RR第5弾 5-008 グレンファイヤーパンチ 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ウルティメイトフォースゼロの中でも突撃担当だ。 ウルトラアビリティ カウンター(グレンカウンター) RR第6弾 6-063 ファイヤースティック 4300 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 星人と一緒に炎のパワーで戦うと強いんだ。 ウルトラアビリティ カウンター(グレンカウンター) ソフビ付属カード S-009 グレンファイヤーパンチ 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 熱い正義の心をもって戦うウルティメイトフォース・ゼロの一員だ。 ウルトラアビリティ カウンター(グレンカウンター) W連続必殺技:ファイヤースティック 備考 今冬に公開される新作映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』に登場する新ヒーローの一人。 ウルトラマンゼロが冒険で出会い、共に戦う仲間の一人。 炎の星出身で、宇宙海賊「アバンギャルド号」の用心棒として銀河を股にかけ闘う戦士である。 ラン兄弟が捜し求めている「バラージの盾」の在り処を知っているそうだが…? ゼロと同じく若く血の気の盛んな戦士であり、一度はゼロと激突する模様。 同じ円谷プロのヒーローであるファイヤーマンがモデルになっているが、顔などのデザインは大幅に変更されている。 ウルティメイトフォースゼロの仲間がルーツとなったヒーローの技を受け継いでいるのに対し、 彼は必殺技の名称にファイヤーマンの変身アイテムの名が残っている程度になっている。 声を担当するのは、『機動武闘伝Gガンダム』や『機動戦士ガンダムSEED』などで数多くの熱血系主人公の声を担当した、関智一氏。 今作でも暑苦しいキャラを演じてくれる事だろう。 なお、これは余談だが、彼はかつて『平成ウルトラセブン』でガルト星人の声及びその人間体のタシロ隊員を演じた人物でもある。 そんな彼がセブンの息子の仲間として出演するとは、なんとも言えない因果を感じる。 RR第4弾にて参戦する。相手の攻撃ダメージを半減させた上で相手に反撃する ウルトラアビリティ「カウンター(グレンカウンター)」を持つ。 最強必殺技は専用武器の炎の棒を使った「ファイヤースティック」。 仲間同様ウルトラレアで威力は4300と高く、ルーレットには4がある。 カウンターも強力でものすごく攻撃的なカードになっている。 ただし体力がウルティメイトフォースの仲間の内では一番低いので注意。 更に同弾ではアビリティキラカードの一枚としてもファイヤースティックが登場。 威力3100とキャンペーンカードの中では比較的威力が高く、 更にアビリティキラカード同士で組ませることで5000以上の威力を手に入れることも可能だ。 ノーマルカード・ソフビ付属カードでは相手に突進して炎の拳を見舞い、 更に力をためて渾身のアッパーカットを食らわすグレンファイヤーパンチも登場。 非常に躍動感がある下位技らしからぬかっこいい技に仕上がっている。 RR4弾ではむずかしいレベルのCPUキャラの一体としても登場。 相棒はEXレッドキングで、熱血漢の彼にはぴったりだろう。 W連続必殺技はEXレッドキングの爆熱アッパーカットと合わせ、炎のアッパー2連撃となる。 できれば食らう前に倒してしまいたいところだ。
https://w.atwiki.jp/cmtrpgh/pages/320.html
分類 肉体技能 難易度 難(Ha) 代替技能 敏捷力-6、〈短剣〉-3、 概要 トンファーというのは片方の側に取っ手が一本突き出ているバトンのことです。 警棒と同じように叩くのに使用されます。 防御武器として使うときは肘から先をかばうに長い方を向けます。 この時、「受け」は技能レベルの2/3になります。 関連項目 戦闘技能、
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5872.html
ファンファンシー 自転車・部品の輸入代理店。 http //www.funfancy.jp 取り扱いブランド アレスバイクス アレスティック インテンス イエティ ピヴォット… マリン E13 661 サンライン アトムラブ スパンク a2z… 関連項目 末政実緒 自転車辞典 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「ふ」 ディストリビューター 自転車用語
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/261.html
【キャラクター】 属性:土属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:16年10月開催のポイントイベント「おやすみハロウィン」で専用ポイント交換所で配布(1,000P、4,500P、9,000P) 種族:おやすみパンダ CV:古城門 志帆 元モン娘:シェンファ 来歴: ポイントイベント配布キャラとなって限定化となったシェンファ。寝ながら起きているのは相変わらずの模様。 今回はハロウィンのお祭りに参加するために、普段のパジャマ姿から着替えて仮装して参加してみたが、やっぱり寝てばっかりいるので お菓子集めもままならない状況。そのため、いっそ自分で作ろうとしたが、やっぱりお菓子作りをしながら寝てしまった模様。 基本的におとなしい少女なのだが、唯一大嫌いなものが「カフェインの香り」であることが判明。 カフェインの香りを察知すると…カフェインはいやーっ! 関連イベント: 「おやすみハロウィン」…寝ぼけながらハロウィンに参加。それが災いしてハロウィン たまが用意した超巨大かぼちゃプリンにたまよりも先に一番乗りしてしまい、しかもプリンをかなり食べてしまっていたため、たまを怒らせてしまう。元々悪気はなかったので、最終的には仲直り。 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L すやすやパンダの癒し 土属性モン娘のHPと速度が増加(中) -- S1 パンダクリーム 敵単体に土属性魔法攻撃(中+)+沈黙を付与する 7 S2 極上のお昼寝 味方のHPを回復(特大)+自身に2ターンのスタン 6 S3 かぼちゃのお布団で寝たい 敵全体に土属性魔法攻撃(中+)+速度低下(小)を付与 8 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L すやすやパンダの癒し 土属性モン娘のHPと速度が増加(中) -- S1 パンダホイップ 敵単体に土属性魔法攻撃(大)+沈黙を付与する 7 S2 極上のお昼寝 味方のHPを回復(特大)+自身に2ターンのスタン 6 S3 かぼちゃのお布団で寝たい 敵全体に土属性魔法攻撃(中+)+速度低下(小)を付与 8 【寸評】 ポイントイベントで限定キャラになったシェンファ。 元となった通常シェンファからガラリと変わり、支援性の強い魔法キャラとなっている。 s1は大威力で沈黙を付与する単体魔法攻撃。主力技兼道中のザコの厄介なスキルを封じるのに重宝する。 s2は配布キャラには珍しい特大回復。ただし、自分が2ターンスタンするデメリットがある。 とはいえ、スタンを解除する手段がなくとも、リキャスト8ターンで特大回復と考えてもなかなかの回復量。 s3は速度低下つきの全体攻撃。大人数のザコを相手にする際はこちらが有効。 ステ配分も高体力タイプだった通常シェンファから、魔法タイプへとガラリとジョブチェンジ。 魔力ステは2500と純5のバランスタイプ並みに、速度も510と大幅に底上げが行われている。 ……その代わり、今回のシェンファはHPが4200と最低ランクに落ちてしまっているため、ルリエやチルチル主体の 土魔法パに組み込む際は、オリエンテなどの高HPタイプを1人組み込むなどして、ちょっとでもカバーしておくと良いだろう。 関連: ぱんだのおともだち(進化素材) 【コメントフォーム】 名前 コメント