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ティリュンス ギリシャ神話の登場人物。 関連: アルゴス(3) (父) エウアドネ (母) 別名: ティーリュンス
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オリュンポス 首都:ガイアシティ 大西洋上に浮かぶ人工島、オリュンポス島が本拠地。スーパーコンピュータ“ガイア”と、バイオロイドたちによって統治された、それ自体が最新テクノロジーの産物のような国家。 ○【長所】 ガイアシティの豊かさは世界随一 高い技術力に支えられた特殊な兵器の使用が可能 ×【短所】 四方を敵に囲まれている 理想主義の国家なので人倫に劣る兵器が使用できない 初期配布固定ユニットカード(共通以外) スクワッター ベビィシッター シチズン 私兵 学生 年少兵 ハウスワイフ*2 オフィスレディ ウエイトレス ランダム=ランク1レア1枚 オリュンポス批評 全クールで優勝回数4回は平均的。比較的安定して人が集まる。 課金者の割合が多くそれらプレイヤーの移動は少ない印象。 政治係数の導入と個別ユニット販売により国家の生存率が上昇。優勝候補筆頭にも。 第三話においても存在感を持つ。ユニットパワーに恵まれているとは言えない。
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クリュンヌ ギリシャ神話に登場する怪物。 エキドナの子とされる。
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登録日:2012/06/14(木) 22 26 13 更新日:2024/04/24 Wed 19 55 15NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ニーベルングの指輪 ニーベルンゲンの歌 ブリュンヒルデ ブリュンヒルト ラインハルトは関係ない ワーグナー ヴァルキュリア ヴォルスンガ・サガ 北欧神話 叙事詩 女王 戦乙女 戯曲 萌え属性の塊 ブリュンヒルト様とは北欧の叙事詩「ニーベルンゲンの歌」に登場する萌えキャラである。異論は認めない。 ニーベルンゲンの歌は様々な神話や伝承を集合して成り立っており、形態によって人物もかなり違う。本項は「ニーベルンゲンの歌」とワーグナーの戯曲「ニーベルングの指輪」について解説(?)する。 注 ・人物名は物語や言語によってバラバラだが本項はややこしくならないよう全ての人物名を統一しています。 ・本項目は多少曲解が含まれています。そう言うのが嫌いな方は本家Wikiへどうぞ ニーベルンゲンの歌 こちらのブリュンヒルト様は人間。イースランド(アイスランド)の女王である。 竜を倒して不死身の肉体を手に入れ、ニーベルンゲン族を打倒してその財宝を手にした英雄ジークフリートはブルグントの王、グンターの妹クリームヒルトに結婚を申し込む。そこでグンターは交換条件としてブリュンヒルト様と結婚する為に仲を取り持つよう要求する。 このブリュンヒルト様、素晴らしい美貌の持ち主であったのだが、同時に恐ろしいまでの豪傑であり、家臣が3人がかりでようやく運べるような重い槍や盾を軽々と振り回す怪力の持ち主であった。 そんなブリュンヒルト様が情けない男の妻になることなどありえず、自身の求婚者に対して「槍投げ」「石投げ」「幅跳び」の3競技で勝負し、自分に勝てれば結婚するが、負けた求婚者は殺してしまうという恐ろしい条件を出していたのだ。 過去にブリュンヒルト様に求婚する男は何人もいたが、誰一人として彼女には敵わずみな殺されていたのである。 「ジクえもんジクえもん。ブリュンヒルト様って言う超絶美女と結婚したいんだけど自分より強い男としか結婚しないって言うんだ」 「しょうがないなグン太君は。ボクに任せて。」 「透明マント〜〜〜!」 「これで姿を消して手伝ってあげるよ。」 という事で見事グンターはブリュンヒルト様に勝利し結婚する事になった。釈然としないながらも約束を守るブリュンヒルト様。実に義理堅い。 しかし初夜の晩、やっぱり勝負の内容に納得していなかったのか、ブリュンヒルト様は獣の様に猛るグンターを縛り上げてお預けプレイにしてしまった。 流石ブリュンヒルト様。ドSである。 「ジクえも〜ん!あいつ嫁のクセに旦那にお預けプレイにするよ〜!何とかしてよジクえもん」 「しょうがないなグン太君は。ボクに任せて。」 「変身マント〜!!」 「これでグン太君に化けてどっちが主かわからせてあげるよ。」 そして次の夜もグンターをお預けプレイにしようとしたブリュンヒルト様。 しかし相手はヘタレグンターではなく、12人分の力を得ることのできるマントを装備した英雄ジークフリート。 ジークフリートも死を覚悟するほどの大激闘の末、ついにブリュンヒルトは負けを認める。 そこでジークフリートもグンターと交代し、ブリュンヒルトはグンターに調教されその雄々しさにメロメロになってしまう。 正に即堕ち。ブリュンヒルト様はドSと見せかけたドMだったのだ。断っておくがこれはエロゲではない。 おまけにこの時の性交で処女を失うと同時に、怪力無双の戦闘力を失ってしまう。 もう一度断っておくが、これはエロゲではない。 10数年後、ブリュンヒルト様は義妹のクリームヒルトと「どっちの旦那がより素晴らしいか」という下らない理由で言い争いになってしまう。 「ジークフリートこそ至高。なんたって竜殺しだし。」 「何を言う。グンターこそ究極。なんたって私に勝ったし私をレイプしたし。」 「それ全部ジークフリートがやった事だしwwwww情弱乙wwwww」 「なん・・・だと・・・」 天真爛漫と言えば聞こえは良いが空気を読まず口の軽いDQN女のクリームヒルト。言ってはならない事を口走ってしまう(しかも事実をネジ曲げて)。コレにはブリュンヒルト様も大いに怒・・・ らなかった。何と屈辱のあまり自室に逃げ帰り泣き寝入りしてしまう。ブリュンヒルト様は攻められると弱かったのだ。 その後忠臣ハーゲンがブリュンヒルト様の名誉を灌ぐ為(&ジークフリートの財宝パクるため)口の軽いクリームヒルトからジークフリートの弱点を聞き出してジークフリートを暗殺、クリームヒルトの凄惨で悲劇的な復讐劇が始まるのだがそんなモノはどうでもいい。何せブリュンヒルト様、その後ほとんど出てこない。 せいぜいジークフリートが暗殺された時に「ザマァwww」とクリームヒルトを煽ったのと、フン族の地にグンターが旅立つ前にイチャコラしていただけである。 ぶっちゃけ「ニーベルンゲンの歌」においてブリュンヒルトはヒロイン降格をくらった脇役。舞台進行の道具でしかなかったのだった。哀れ。 ニーベルングの指輪 こちらは堂々メインヒロインに昇格。大神オーディンの娘で戦乙女逹「ワルキューレ」の長姉、ジークフリートの両親、ジークムントとジークリンデ(実は二人は双子の兄妹であり近親相姦だったりする)とは異母兄弟に当る。ワーグナーのブリュンヒルト様萌えは半端ではない。ニーベルングの指輪は余りに長い上にブリュンヒルト様は全編に登場するので少々割愛する オーディンの不義の子であるジークムントは死を命じられるが弟を哀れに思い、逃がしてしまったブリュンヒルト様。 ジークムントの子にジークフリートと名付けるが、大神オーディンを怒らせたブリュンヒルト様は岩山に連れていかれ神格を奪われ、目を開けた時初めて見た男を生涯愛する呪いをかけられてしまう。(何処かで聞いた話だと思った人、それは多分正解である。北斗の拳でカイオウがリンに使った破孔死還白はこれがモトネタである) 泣いて許しを乞う愛娘を哀れに思ったオーディンは岩山を「恐れを知らぬ英雄でなければ越えられない炎」で覆う事を約束。ブリュンヒルト様は安心して眠りにつく。 時が過ぎ去り成長したジークフリートは岩山に眠るブリュンヒルト様の噂を聞き、試練を乗り越えブリュンヒルト様の元にたどり着いた。そして二人は永遠の愛を誓ったのであった・・・ ここで終わらないのがワーグナー。ハーゲン(指輪のハーゲンはグンターの部下で策士気取りの小悪党)はブリュンヒルト様が持つニーベルングの指輪(世界を統べる力がある)を狙いジークフリートにクリームヒルトをあてがいブリュンヒルト様とグンターを結婚させるNTR計画を目論む。了承するグンターとクリームヒルト。 首尾よくジークフリートに忘れ薬を飲ませ、ブリュンヒルト様を忘れたジークフリートとクリームヒルトを婚約させる事に成功。 ジークフリートの協力で岩山のブリュンヒルト様を拉致する事にする。 「ジクえもん。この炎はボクには越えられないよ〜」 「しょうがないなグン太君は。ボクに任せて。」 「変身マント〜!」 「これでグン太君に化けてブリュンヒルト様を連れてきてあげるよ」 突然現れたグンターに指輪を奪われ拉致されるブリュンヒルト様。泣き叫んで抵抗するもジークフリートには敵わない。哀れ拉致監禁されてしまう。 身の不幸を嘆き啜り泣くブリュンヒルト様が見たものは自分を捨て別の女と婚約し、あまつさえ自分をグンターに売ったジークフリートの姿だった。 コレには流石のブリュンヒルト様も大いに怒・・・ったが大声でグンターやジークフリートを罵倒するしか出来ないブリュンヒルト様。しかもジークフリートには何の事かわからないので伝わらない。哀れ。 (それにしてもこの戦乙女、泣かされてばかりである) その後指輪を狙うハーゲンは復讐を誓うブリュンヒルト様に近寄りジークフリートの弱点を聞き出す。 ジークフリートを不死身にしたブリュンヒルト様だが決して敵に背を向けない男と信じ、背中は不死身にしなかった。これを知ったハーゲンはジークフリートを殺害。指輪を争いハーゲンはグンターをも殺害するが遺体からどうしても指輪が取れない。 ここで満を持してブリュンヒルト様登場。妹逹から全てを聞かされたブリュンヒルト様はジークフリートを丁重に火葬する事を命じる。詰め寄るクリームヒルトを一喝するとクリームヒルトは気圧され引き下がる。凛々しい。そして愛する男と時を同じくしてラグナロクによって燃えるヴァルハラの炎を見つめるのであった・・・ あ、どうでもいいがついでにハーゲンは指輪を奪おうとしてワルキューレに殺されました。 長々と解説したが言いたいことは要するにブリュンヒルト様がとんでもない萌えキャラだという事だけである。 戦乙女、女神、女王、ツンデレ、純愛、不幸属性、ドS、実はドM、寝取られ、泣き虫、でもやっぱり凛々しい、これだけの萌え属性を装備した御方などそうは居ない。萌えは現代日本人だけのモノではないのだ。 また、田中芳樹原作のスペースオペラ小説銀河英雄伝説においては、ラインハルト・フォン・ローエングラムの愛した座乗艦として登場している。至尊の冠を戴く英雄が終生乗り続けた事から、彼女は戦艦となってもまた愛でられている事が判明した。 追記、修正はブリュンヒルト様を泣かせてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 所々勘違いや間違いあるし、後で修正すっかな。 -- 名無しさん (2013-12-18 18 54 09) チ○ポには勝てなかったよ・・・ -- 名無しさん (2013-12-28 16 47 19) 北欧神話のエッダとそれを元にしたワーグナーのニーべルングの指輪のヴァルキリーであるブリュンヒルデと、ドイツ叙事詩ニーベルンゲンの指輪のイースランドの女王ブリュンヒルトは全くの別人だよ。 -- 名無しさん (2016-10-02 03 14 53) 話によっては、相手の一族郎党皆殺しにする -- 名無しさん (2016-11-20 21 09 23) こんな萌えキ……もとい女王様の名前を自分の艦の名前にした皇帝陛下の趣味嗜好はいかに……w -- 名無しさん (2016-11-22 15 05 51) 傷ついた悪姫・・・ -- 名無しさん (2016-11-22 15 58 39) ↑×3型月の話?どれオリジナルだよ。サガでは旦那が死んだ後に彼が忘れ薬盛られて図らずも自分を裏切ったことを知り、絶望して自害。それを型月では何を思ったのか狂って薬盛ったグンナル一族を皆殺して焼き払いに改悪している。ちなみにサガではグンナルはその後にアトリ王の話があるので普通に生きてます。正直、サガ調べてないだろってレベルで杜撰。 -- 名無しさん (2016-12-07 23 55 50) ↑たぶんクリームヒルトと間違えてるんじゃないかな? -- 名無しさん (2017-05-04 13 08 07) 事後報告で済みませんがヴァルキュリア(北欧神話)にリンクを張らせてもらいました。あとこちらに追記もしてますので、ご不都合などありましたらおっしゃってください。 -- 名無しさん (2017-06-04 22 13 09) ワーグナーは正攻法(?)で人妻を後添えにしたというのに、ワーグナーの描いたグンターやハーゲンはなぜこうなった。 -- 名無しさん (2018-02-18 16 04 57) ちょっと相談。 ヴァルキュリア(北欧神話)から、ブリュンヒルデに関する記述を引っこ抜いてここに統合していいですか? もちろんこのページの内容については大きく変更はしません。 -- 名無しさん (2018-05-20 09 32 17) ↑1 ちょっと思うところがありましたので上記は取り消します。お騒がせしました。 -- 名無しさん (2018-05-20 22 49 59) あさりちゃん大長編にも登場。浜野家最強(凶)のさんごと互角に戦った数少ない人物。 -- 名無しさん (2018-06-12 22 30 57) ちょくちょく挟まれるドラえもんネタがツボったw -- 名無しさん (2020-07-04 11 29 14) メインヒロインに昇格というかドイツ叙事詩ニーベルンゲンの歌より北欧神話のヴォルスンガ・サガの方が原型に近いし、古エッダとかの方が古いよ -- 名無しさん (2024-04-24 19 55 15) 名前 コメント
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ブリュンヒルド 北欧神話のヴァルキリーの一人。 死すべき運命を無視した美しき女神。 その名は「輝く戦い」「甲冑」「鎧の女」の意。 忘却の魔酒のせいでシグルズに忘れられ、嫉妬から殺してしまい、自らも命を絶った。 関連: ブドリ (父) アトリ(2) (兄) ベックヒルド (姉) シグルズ (恋人) アスラウグ (娘) グンナル (夫) 別名: ブリュンヒルト ブリュンヒルデ ブルンヒルデ ブルーンヒルト シグルドリーヴァ シグルドリヴァ シグリドリーヴァ シグルドリファ シグドリファ プリュンヒルト ブリュンヒルドゥル ブリュンヒルドル
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同じ名称でもDEFの表記が違う場合ご報告ください。 ブリュンヒルデ+1…260 ブリュンヒルデ+2 ブリュンヒルデ+3 ~過去の投稿~ ブリュンヒルデ+1 防御260 75日目 宝 - 名無しさん 2015-07-13 09 24 26 ブリュンヒルデ DEF250 74日目 吸血鬼 -- 名無しさん (2015-07-17 16 11 37) 名前 コメント
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【元ネタ】北欧神話 【クラス】ランサー 【マスター】 【真名】ブリュンヒルド 【性別】女性 【身長・体重】165cm・57kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B 耐久D 敏捷A 魔力A 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 【固有スキル】 ルーン:A 北欧の魔術刻印・ルーンの所持。 炎避けの加護:A 火神ローゲの加護により、火属性攻撃に対して強い耐性を得る。 神性:B 主神オーディンによって選ばれた戦乙女・ワルキューレの一人である。 剥奪されていたが、死後ワルキューレに戻ったとされるため復活した。 【宝具】 『神戦誘う戦姫の槍(ロギ・ヴァルキュリア)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~4 最大捕捉:1人 勝利を意味するテュールのルーンが彫られた槍。 「破壊と再生」を司る炎を「循環」を意味する環の形で纏う。 穂先から放たれる炎の環は、焼き尽くした生命を循環させ、 魂の領域にまで戻させるため、焼かれた部分は霊体へと変化し、治癒しなくなる。 ワルキューレがエインヘリャルをヴァルハラへと運ぶのに用いた武具であり、 戦乙女としてのブリュンヒルドを象徴する宝具である。 『戒め背負う不義の罪(ヴェレット・ヴァルヌング)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:1人 ブリュンヒルドの生涯を象徴する、裏切りに対する戒めの呪縛。 裁きの呪いはブリュンヒルドの周囲に常に蠢き、 他者の過去の裏切りを、身体に嵌る『輪』として具現化する。 この輪は、物質的な重さを伴う戒めであると共に、 相手の魔力に制限をかける魔術的な戒めでもある。 輪の数は対象の裏切りの回数、規模に左右される。 【解説】 主神オーディンに使える戦乙女の一人。エッツェル王の妹であり、半神半人だとされる。 しかしある戦争においてオーディンの意に逆らい、彼の望まぬ国を勝利へと導いてしまった為、 戦乙女としての神性を剥奪され、眠りの魔法をかけられ、炎に囲まれた城へと幽閉されていた。 やがて城を訪れた英雄シグルドの手で、ブリュンヒルドは覚醒し、二人は恋に落ちる。 二人は再会を約束し旅に出るが、シグルドは彼女を裏切る予言を聞き、運命を受け入れていたのだ。 そして再び二人が巡り合った時、シグルドは陰謀により記憶を失ってしまっていた。 記憶を失ったシグルドは他の女と結婚し、彼の手によってグンターと婚姻させられたブリュンヒルド。 彼女は愛憎の末、偽りを口にした者を殺すよう槍に誓い、その槍を用いてハーゲンがシグルドを暗殺した。 しかしその直後に全ての真相を知ってしまい、深く後悔したブリュンヒルドは自ら命を絶ったのである。 死後、戦乙女としての姿を取り戻し、冥府の館にシグルドとの再会を求めて赴いたという。 【イメージイラスト】 ブリュンヒルド ブリュンヒルデ 【出演SS】 運命開幕・流星の英雄達 ブリュンヒルドとジライヤ マザー・ハーロットVSブリュンヒルド、士郎争奪戦 シグルド&ブリュンヒルドのトラぶる道中記 ドキッ!女だらけの聖杯戦争
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【名前】エリュン 【性別】女 【所属】魔術 【能力】婚姻供犠 【能力説明】 北欧では王の葬儀に女性を副葬し、副葬した女性を王の来世の妻にするという信仰があった。 その信仰を模して『狼の顎に噛まれた隻眼の老人の遺体』と共に燃やされる儀式の最中、 儀式が中断してしまったことで、中途半端に『主神の妻』の性質を獲得してしまった。 正確には『フリズスキャルヴ』の適性だが、不完全ゆえに『全世界を見渡す』権能はない。 精々、『全世界を見渡せるほどの高台』からくる位置エネルギーを任意に与える程度。 投擲した小石がツングースカ大爆発を起こしたりするが、防御手段がないので自分も死ぬ。 【概要】 とある北欧系魔術結社に生贄として捕えられていた元奴隷の少女。 『主神の妻』となった少女と魔術的リンクを作り、主神の力を振るえるようにする計画が 設備の不備か理論の破綻か、とにかく失敗した結果、結社の人間は全滅。 少女だけが生き残り中途半端に特異な性質を獲得した結果、今度はその性質を狙われることに。 その境遇から重度の人間不信だが、本来の性格は心優しく明るい、ちょっと単純な性格。 根気よく付き合えば心を開いてくれるかもしれないが、自己評価が極端に低いので要注意。 【特徴】 粗末なボロい服を身に纏った、痩せこけた少女。 見てくれは良いが左頬から左腕にかけて火傷の痕がある。 不完全ながらも『主神の妻』の性質を持つせいか、 見た目の印象を上塗りするように蠱惑的な雰囲気を感じさせる。 【台詞】 「へへ、どこにでもいる普通の中学生が、たった一か月でストリートチルドレンかぁ……」 「もうやだ、お父さんとお母さんのところに帰りたいよ……」 「い、いいん、ですっ。こ、こんな私の為に立ち上がってくれる人を救う為なら。 私の、私の命くらい、安いものなんですから……………………!!」 【SS使用条件】 特になし
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ブリュンヒルデ 作品:ニーベルンゲンの指輪 武器:なし プロフィール 誕生日:--/-- 血液型:--型 説 明 概略 「ニーベルンゲンの指輪」のヒロイン 名前の由来は「鎧の戦い」 ブリュンヒルデは「戦死した勇士たちを天上の宮殿ヴァルハラへと迎え入れる」ワルキューレの一人であり、北欧神話の主神オーディンの娘である あるとき、ブリュンヒルデはオーディンの命令に反し、異母弟ジークムントを守ろうとし、オーディンの怒りに触れ、ブリュンヒルデは神性を剥奪、炎の岩山で眠りにつかされる そして時が経ち、ジークムントの息子であるジークフリートの接吻でブリュンヒルデは目覚め、二人は見詰め合った時から恋に落ちることになる 闇化・黒化後の行動 ジークフリートの暗殺 ある時、世界を知るために旅に出た旅にでたジークフリートは策略に嵌り、魔法の薬によって記憶を失ってしまう 無敵の勇者、ジークフリートはグンダーと義兄弟の誓いをし、グンダーの妹と結婚してしまう さらに、グンダーがブリュンヒルデに求婚したがっているという話を聴きジークフリートはこれに協力 そんな事情を知らないブリュンヒルデはジークフリートが権力のため、自分の妻を売ったと考えた ブリュンヒルデは激しくジークフリートを糾弾する、だが記憶を失っているジークフリートからすれば、まったく身に覚えがない話で、二人の会話はかみ合わない そしてついに、ブリュンヒルデはジークフリートの殺害を決心する ジークフリートは過去に倒した悪竜の血を浴びて不死身の体となっていたが、唯一血を浴びなかった背中を刺され死亡する そしてジークフリートの死後、すべてを知り悲しみにくれたブリュンヒルデはジークフリートともに焼かれた 補足 「ニーベルンゲンの指輪」はゲルマンのジークフリート伝説「ニーベルンゲンの歌」「ウォルスンガ・サガ」をもとに作られたオペラである 「指輪」の話は「ウォルスンガ・サガ」の設定に近いが、作品としての完成度の高さから「指輪」の設定を記述した また「ニーベルンゲンの歌」にもジークフリートもブリュンヒルデも共に登場するが、こちらでは二人が恋愛関係に至ることはない 「貴方がまだ母上の胎内にあるときから、わたしは貴方を養い、貴方が生まれる前からわたしは楯で貴方を守りました。そんな昔から、ジークフリート、あなたを愛していたのよ!(ニーベルングの指輪 第二日ジークフリート 第三幕 第三場よりブリュンヒルデの台詞の一部を引用)」 (ダル助さんからの情報)
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キャラの基本情報 誕生日 10月23日 身長151cm 3サイズ70/55/68 体重44kg 趣味純潔の魂 ヴァルハラは最年少のヴァルキリー、オーディンの意を授かり、邪悪な人類の英霊を正しき道に導くもの。外見は可愛いが、性格に難あり。彼女が任務を全うしている際に選ぶ手段はゾクゾクさせられる。 看板娘・スキンなど ブリュンヒルデ・映像 ブリュンヒルデ・鎖の制裁 神格覚醒ストーリー 身の上 彼女はオーディンの一番下の娘。でも彼女はその身の上を話題にされるのを好まず、ヴァルハラの最年少ヴァルキリーとして扱われることを望んでいる。 武器 ブリュンヒルデはオーディンからもらった鎖を使っている。オーディンはただ、鎖がコンパクトで扱いやすいと考えたのだが——これと誓約の十字架が使う鎖は全く別物だ。あれはバカみたいに重い。 外見の裏側 ブリュンヒルデは妖精の耳を持ち、外見は小柄。ヴァルハラでも上位に食い込む可愛さを備えている。そのため多くの人が彼女に別意味の思いを抱いていた。しかし……その人たちは最終的におとなしくなった。 潔癖症 ブリュンヒルデは潔癖症で、不潔なものを嫌う。特に魂の汚れを。だから彼女は汚れた魂を清めてやろうとする。でも彼女のやり方と言えば……その者たちが後にブリュンヒルデを見て震え上がる様子を見れば分かるでしょ? 刑罰 北欧学院の主要講義棟「ヴァルハラ」の地下には、ブリュンヒルデ専用の刑罰室がある。ブリュンヒルデはそこを私刑の場所として使っている。もしあなたがそこに連れて行かれたら、自分の犯した罪が大きくないことを祈ることね。だってブリュンヒルデが情けをかけるなんてことはありえないから。 逸話 うわさによると、ブリュンヒルデはかつて、人間界で一定期間を過ごしたことがあるらしい。帰ってきた彼女を見た一部の者は、以前ほど暴虐ではなくなっていることに気がついた。しかしブリュンヒルデは人間界での任務について絶対に口外しなかった。オーディンに近いある者がそれとなく聞いたところによると、彼女の任務は巨竜ヴァローナに呪いをかけられた勇士を連れ戻すことだったらしい。 友人関係 「ん、何だ?十字架ちゃんみたいな人が妾の友だちなわけがないじゃないか。分かった、さては汝、十字架ちゃんと同じで……そうだ、ドMだな?」