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シルバードラゴン/Silver Dragon Silver【名】銀 基本情報 解禁Lv Level 19 レア度 エピック 属性 期間限定 無し 交配時間 通常 47時間 購入 2,100 短縮 37時間36分 売却 4,000,000 孵化時間 47時間 経験値 500,000 ゲーム内説明 大魔女ルドナは魔法のポーションや彼女が作る有名なパークスシップの夢を見ていた。そんな夢から覚めたある日彼女はおどろく光景を目にした。シルバードラゴンがサッチュの宝をうばいさろうとするコールドドラゴンのお手伝いをしていたのだ。その時彼女は知る由もなかったが、これが2番目のトレジャードラゴンの初めての発見であった。 +英語版 The Great Witch Rudna was having a dream about potions and her famous Parkes Poultice when she awoke to an amazing sight. A silver dragon helping a gold dragon carry away some of Thatche s treasure. Little did she know, it was the first sighting of a second treasure dragon. 入手方法 お店から2,100 で購入する。 コールドエレメントを持つドラゴンと、メタルエレメントを持つドラゴンの組み合わせでブリードする。 稼働率(ブースト無し) Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 /分 24 38 53 67 82 96 110 125 139 154 168 182 197 211 226 - - - - - シルバードラゴンを必要とするブリード 特になし エピック ドラゴン 宝物
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シルバードラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)シルバードラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【轟雷雲】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【召喚★】採用各リール止め参考・コマンド潜在) シルバードラゴン パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 風 HP 330-350 クラス ★★★★ 攻撃 64-68 種族 ドラゴン 素早さ 42-45 EX(ボタン連打) アメノカンナリ→天の神鳴り 入手方法 シロガネ(Lv10)+竜玉 CPU対戦時アイテム 白銀の粉(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 330 337 343 350 356 363 369 375 382 388 E 334 341 347 354 360 366 373 379 386 392 D 338 345 351 357 364 370 377 383 390 396 C 342 348 355 361 368 374 381 387 393 400 B 346 352 359 365 372 378 384 391 397 404 A 350 356 363 369 375 382 388 395 401 408 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 E 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 D 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 C 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 B 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 A 68 69 70 71 73 74 75 76 78 79 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 E 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 D 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 C 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 B 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 A 45 46 47 47 48 49 50 51 52 53 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 シロガネ(Lv10)から継承 たいあたり 2 サンダーブレス 3 サンダーブレス 4 轟雷雲 5 轟雷雲 6 轟雷雲 覚える技 単体攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり サンダーブレス 轟雷雲 防御 回復 召喚 召喚★ (進化前限定) 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無効 ミス (進化前限定) ほほえんでいる (BOSS)シルバードラゴン 出現条件 Lv10のドラゴン族モンスターのみでチームを組む クラスチェンジ派生 シルバードラゴン(Lv10)+白銀の粉→カードの絵柄変化 解説 風属性の★4ドラゴンの一頭目。 レッドドラゴンの色違いで、名の通り白銀の竜である。 ステータスはかなりの高水準となっており、序章のドラゴンらしく全体攻撃が主力。 以前は攻撃性能があまり優れないものであったが、アップデートにより中々の打点を出せるようになった。 但し、相手が3体の時でないと価値を発揮し辛い全体攻撃であるため、目的に応じて雷神竜ククルカン等との使い分けが必要となる。 【たいあたり】に関してはブルードラゴンを参照。 【召喚★】は★1モンスター1体を召喚する魔法技。 【サンダーブレス】は倍率105%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は85%)の雷属性全体ブレス攻撃。 【ファイアーブレス】や【アイスブレス】に並ぶ属性ブレスだが、星の章以前の威力は一歩抜きんでていた。 【轟雷雲】は 140% (星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は110%、星の章以降は倍率125%)の雷属性全体ブレス攻撃。 【業火のいき】等に比べて今も昔も威力が少し高いものとなっている。 モーションは空に飛び立ち雷を落とすと言う魔法技を思わせるものではあるが、ブレス技なのでその点には注意。 汎用ブレス系に位置するように見えるが、シロガネ・シルバードラゴン・ヤマタノオロチだけが持つやや珍しい技である。 2020/04/08のアップデート より、倍率が140%に強化された。これは雷鬼ナルカミ・魔獣クイックシルバー・雷神インドラの【イカズチ】と同倍率となる。 相性を考慮せずにダメージ量で見ると、スカーレッド・ドラゴン等には及ばないが、邪帝マオタイの【邪帝の一撃】に並ぶ程度になる。 EX技は下位155%、上位170%の雷属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。 進化前までのEX技は風属性だったが、この段階では雷属性になるので混同しないように注意しておこう。 2020/04/08のアップデート (アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )より、上位EXに麻痺状態付与の追加が確認されている。(下位EXでは確認情報なし) このモンスターは【召喚★】を扱える一風変わったドラゴンである事が特徴となる。 召喚の幅こそ狭いが、現在★1にはベージ・カマイタチ・マゴラなど有用なモンスターが増えた為、中々に強力な働きを見せてくれる。 EXゲージが貯まっていればケロゴン(緑)やレッドジェリーのEX技を狙い、貯まる前ならスライム系で準備するのも良いだろう。 但し、【召喚★】はシルバードラゴンに進化すると覚えられなくなる為、進化前の時点で育てて、止め育成にする事が必須となる。 2020/04/08より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【轟雷雲】の威力上昇と、上位EXへの麻痺効果追加が確認されている。 前者は全体攻撃としては高水準の威力となったので、今後のオレ最強決定戦等では活躍が見込まれるかもしれない。 不安をかきたてるような灰色の雲間に光るものが見えたら、それはシルバードラゴンの白銀の鱗がきらめいているのだろう。低く唸りを上げながら、まるで地上の悪を見張っているよう。竜の怒りに触れれば最後。曇天にヒビが入るような咆哮が轟き、天の神鳴がその身に降り注ぐのだ。(オレコマンド紹介文より) コマンドサンプル(【轟雷雲】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ほほえんでいる 召喚★ or こうげき or ためる 轟雷雲 2 ★→★★ こうげき ★★★→★★★★ 轟雷雲 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟雷雲 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟雷雲 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟雷雲 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟雷雲 2リールの【こうげき】を【ためる】にする事はできない。 どうしても安定させたいのであれば【★★→★★★】を減らして【ためる】を増やすしかないだろう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 召喚★ or たいあたり or ためる (省略) 2 轟雷雲 3 轟雷雲 4 轟雷雲 5 轟雷雲 6 轟雷雲 3止めで埋める事は不可能。 「【召喚★】をピン刺ししたい!」と言う人にはお勧めだが、【轟雷雲】埋めにして使いたい人は素直に【★★★→★★★★】を増やそう。 コマンドサンプル(【召喚★】採用各リール止め参考・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 召喚★ 召喚★ 召喚★ (省略) 2 召喚★ 召喚★ 召喚★ 3 召喚★ 召喚★ 召喚★ 4 召喚★ 召喚★ 召喚★ 5 召喚★ 召喚★ 召喚★ 6 召喚★ 召喚★ 轟雷雲 最大まで【召喚★】を入れた場合はこのようになる。 シルバードラゴンになってからは【召喚★】を覚えないため、3リールで埋める事はできない。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 召喚★ 召喚★ 召喚★ (省略) 2 召喚★ 召喚★ 召喚★ or 轟雷雲 3 召喚★ 召喚★ 召喚★ or 轟雷雲 4 召喚★ 召喚★ 召喚★ or 轟雷雲 5 召喚★ or たいあたり or ★→★★ 召喚★ or サンダーブレス or ★★→★★★ 召喚★ or 轟雷雲 6 轟雷雲 轟雷雲 轟雷雲 1リールや2リールで止める場合、または3リールに【轟雷雲】を混ぜる場合はこのような比率が限界となる。 【轟雷雲】が中々高コストなので、1リールや2リールで止める場合はほぼ【召喚★】だらけとなる。 【轟雷雲】型を参考に、3リールまでコマンドを上げるようにして、3リールでお好きなように割り振るのが良いだろう。
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《リボルバー・ドラゴン》 効果モンスター 星7/闇属性/機械族/攻2600 /守2200 コインを3回投げる。表が出た数だけ攻撃できる。 効果は自分のターンに1度だけ有効。 コインを3回投げ、表の回数だけ攻撃することができる機械族モンスター。 表が2~3回出れば強力だが、表が1回も出ないとそのターンは攻撃できなくなってしまう。 状況によっては効果を使わず、普通に1回だけ攻撃したほうがいいかもしれない。 確率に関しては、 攻撃不可=1/8, 12.5% 1回攻撃=3/8, 37.5% 2回攻撃=3/8, 37.5% 3回攻撃=1/8, 12.5% 期待値は1.5回である。 複数攻撃できる状態で《リミッター解除》を使うとかなりのダメージを与えることができる。 このCGIでは非1kill制限×2ながら《リミッター解除》を複数積むことができ、 さらに《闇・エナジー》の恩恵も受けることができる。 ギャンブル性は高いが、攻めに関してはCGIで一番強烈なモンスターかもしれない。 そのぶっ放した攻撃力のために準制限カードに指定されている。 原作・アニメにおいて―~ 王国編でキースが使用。 城之内の《時の魔術師》(原作効果)によって、スクラップモンスターになって しまったが、《時の機械-タイム・マシーン-》(原作効果)によって 復活し、《千年竜》を戦闘破壊した。 攻撃名は「ガン・キャノン・ショット」
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)シルバードラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【轟雷雲】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 序章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 シロガネ(Lv10)+竜玉 下位EX アメノカンナリ 上位EX 天の神鳴り 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム 白銀の粉(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 330 337 343 350 356 363 369 375 382 388 2 334 341 347 354 360 366 373 379 386 392 3 338 345 351 357 364 370 377 383 390 396 4 342 348 355 361 368 374 381 387 393 400 5 346 352 359 365 372 378 384 391 397 404 6 350 356 363 369 375 382 388 395 401 408 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 2 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 3 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 4 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 5 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 6 68 69 70 71 73 74 75 76 78 79 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 6 45 46 47 47 48 49 50 51 52 53 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ (シロガネ(Lv10)から継承) たいあたり サンダーブレス サンダーブレス 轟雷雲 轟雷雲 轟雷雲 覚える技 単体攻撃 こうげき 拡散攻撃 全体攻撃 たいあたり サンダーブレス 轟雷雲 防御 回復 召喚 召喚★ (進化前限定) 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無効 ミス (進化前限定) ほほえんでいる (BOSS)シルバードラゴン 出現条件 レベル10のドラゴンを3体チームに入れる クラスチェンジ派生 シルバードラゴン(Lv10)+白銀の粉→カードの絵柄変化 解説 銀竜のタマゴの最終形態。 新たに習得した技はないが、リール数が増えたことで【轟雷雲】を安定して発動できるようになった。 「主に雷属性攻撃を操る☆☆☆☆風属性ドラゴン」は雷神竜ククルカンという非常に強力なライバルが存在する為、全体攻撃である点を活かすなどして差別化したい。 【たいあたり】に関してはブルードラゴンを参照。 【召喚★】は☆1を1体召喚する魔法技。 この形態では習得できない為、進化前までにリールに入れておく必要がある。 【サンダーブレス】倍率105%の雷全体ブレス攻撃。 【ファイアーブレス】や【アイスブレス】に並ぶ属性ブレス。 ver.1.8.14 以前は倍率85%だった。 【轟雷雲】は倍率140%の雷全体ブレス攻撃。 他に覚えるのはシロガネ・ヤマタノオロチのみ。 【業火のいき】等に比べて威力が少し高い。 ver.1.8.14 以前は倍率110%だった。 EX技は下位155%、上位170%の雷属性全体ブレス攻撃で、上位のみマヒを付与する効果がある。 進化前までのEX技は風属性だったが、この段階では雷属性になるので混同しないように注意しておこう。 ver.1.8.14 のアップデート後より、上位EXに麻痺状態付与の効果が追加された。 技コスト キャパシティ 0 【ほほえんでいる】【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.6 【召喚★】 1.8 【ためる】(3リール) 2.4 【★→★★】【たいあたり】 3.6 【★★→★★★】【サンダーブレス】 4.6 【轟雷雲】 4.8 【★★★→★★★★】 1 2 3 4 5 6 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? 15.4? ★★★ ? ? ? ? ? ? ★★★★ ? ? ? ? ? 28.8? コマンドサンプル(【轟雷雲】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ミスorほほえんでいる 召喚★orこうげきorためる 轟雷雲 ★→★★ こうげき ★★★→★★★★ 轟雷雲 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟雷雲 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟雷雲 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟雷雲 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟雷雲 2リールの【こうげき】を【ためる】にする事はできない。 【召喚★】は進化前しか覚えない為、採用したい場合は事前に覚えさせておこう。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ためる (省略) ためる ためる ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ 2リールを【ためる】で安定させるとこうなる。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) たいあたり (省略) 轟雷雲 ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 確実に全体攻撃を打ちたい時におすすめ。 ちなみに【★★★→★★★★】を全て【轟雷雲】にしても【たいあたり】を【サンダーブレス】にはできない。
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リボルバー(りぼるばー) 遊戯王VRAINSの登場人物。 ハノイの騎士のリーダー。 謎の男スペクターと父鴻上聖と暗躍し、データマテリアルを襲い2体のデータ生命体を拘束した。 しかし残りの1体が逃亡したため、それを捕まえるために動いている。 「誰かに意見を話す際は、理由や見解を3つ挙げて述べる」という藤木遊作に似た性質を持っている。 リンクヴレインズ内ではガラス製のような樹脂製のようなマスクを被っているが、アバターなので現実世界ではもちろんそんなものはしていない。 このマスクはデュエル時に対閃光防御として活用される。 使用するデッキはリンクモンスターの効果対象になった際、 自身を破壊して発動する効果を持つ闇属性・ドラゴン族モンスター群を使う【ヴァレット】。 エースはリンク4の《ヴァレルロードドラゴン》。 また《クラッキング・ドラゴン》やストームアクセスで入手したサイバース族《トポロジック・ボマー・ドラゴン》、《トポロジック・トゥリスバエナ》も使用している。 他に特筆すべきは、《聖なるバリア-ミラーフォース-》の扱いが非常に上手く、発動の度にほぼ毎回大打撃を与えている事である。 噛ませに使われやすい除去罠を華麗に使いこなす様に、彼のミラフォは既存のカードでありながら、Playmakerらには「恐ろしいカード」と呼ばれるほど。 9話において、遊作(Playmaker)の汚名を晴らすと同時に、財前葵に仕掛けたウィルスの解除を賭けてデュエルを挑む。 スピードデュエルで引き分けに持ち込むと即座に第2ラウンドとしてマスターデュエルを仕掛けてきた。 サイバース族を使うPlaymakerに対し、《天火の牢獄》と《弾帯城壁龍(ベルトリンク・ウォール・ドラゴン)》を用いたロックをかけて追い込む。 さらに、Playmakerが起死回生で繰り出した《ファイアウォール・ドラゴン》を《ヴァレルロード・ドラゴン》でいきなりコントロール奪取するなどとんでもない強さを見せつけた。 だが、最終的にはカード効果の応酬で攻撃力を高めた《ファイアウォール・ドラゴン》の攻撃により、耐性を得ていた《ヴァレルロード・ドラゴン》は戦闘破壊されなかったものの敗北。 イグニスに右腕のデータを食われたが、「今回は勝利の風が吹かなかったが次はない」と述べ、ウイルスを解除するプログラムを渡して退散した。 その後、アナザー事件を起こしつつ裏で暗躍し、31話では消却システムに潜ませていたある物を発見したゴーストガールをデュエルで一蹴、そのままリンクヴレインズを支配し、最後の計画を実行に移そうとしている。 戦闘中にPlaymakerが語った彼の過去に思い当たる節があるのか、彼が「三つの理由」を述べた際にはわずかに動揺している。 現実世界で彼の本体と思わしき人物が登場しているのだが、詳細は不明。 人物 素性はいまだ謎。攻撃力3000のエースモンスターを備えていることからも、遊作のライバルポジションであることは間違いない。 目立つのはごく自然に余裕を保つ大物感ある立ち振る舞いで、ライフ100まで追い込まれた際も「まだライフが100もあるのだから、お前を倒すには十分」と豪語している。 Playmakerがストームアクセスで新たなカードを手にした際、自爆で引き分けてマスタールールに持ち込むなど、デュエル外での戦略性も高い。 「ごとき」と評した《クラッキング・ドラゴン》と相手にデメリットのないトークンを召喚してアドを与える《ドラゴノイド・ジェネレーター》も使いこなし、逆にソリティアを誘発させてPlaymakerのライフを半分以上も削り、アニメでは珍しくドロー効果による手札補充に努めるなど、高度なプレイングを披露している。 自身もハッカーなのだが、リンクヴレインズをはじめとするネット世界を「全て虚構にすぎない」と否定。サポートAIも使用していない。 イグニスについては「サイバースを生み出し、ネット社会を支配しようとしている」として敵視しているが、この当たりの詳細は今のところ不明。 冷徹さが目立つ一方、「地獄のデュエルの始まりだ!」とテンション高く叫んだりするノリの良さや約束を守って除去プログラムを渡す義理堅さも有している。 リンクヴレインズ内にて アカウント名 リボルバー スキル ストームアクセスライフ1000以下の時データストーム内にあるランダムなリンクモンスターをエクストラデッキへ(*1)
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登録日:2011/07/06(水) 09 11 49 更新日:2024/05/06 Mon 21 51 59NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 LEGENDカード ギャンブル バンデット・キース リボルバー リボルバー・ドラゴン ロシアンルーレット 三星降格 原作出身 星7 最上級モンスター 機械族 融合素材 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 鋼鉄の襲撃者 闇属性 オレの地獄の出口はなぁ…ペガサスのいるあの場所よ! そこにたどり着くためなら何だってするぜ!ククク… リボルバー・ドラゴンとは、遊戯王OCGに登場するカードの一つ。 テキスト 効果モンスター 星7/闇属性/機械族/攻2600/守2200 (1):1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 コイントスを3回行い、その内2回以上が表だった場合、そのモンスターを破壊する。 概要 Vol.7で初登場した最上級モンスター。 両肩からドデカいリボルバー拳銃が生え、頭の形状はドデカいリボルバー拳銃そのものというインパクトの強烈なビジュアルを持つ。 最上級にしては少々火力不足気味だが、召喚条件や蘇生制限が無い分、小回りが利く。 属性・種族共に恵まれており、最上級モンスターの割りに展開は案外容易。 ☆7の為《トレード・イン》に対応していないのが残念だが、《生け贄人形》には対応している。 採用率低い?知らんなぁ しかし最近、待望の☆7対応ドローソース《七星の宝刀》が登場した。やったね! 攻守も中々で、守備表示にされても下手な上級モンスター程度の攻撃なら受け止められる。 最大の特徴はやはりその効果。コストもデメリットも無しで毎ターン単体除去が可能。 ギャンブルカード故の確実性に欠ける部分が気になるものの、「破壊が確定している効果」に反応する某星屑等に強いと考えればメリットになりえる。 ちなみに効果で相手を破壊できる確率は2分の1。 「じゃあ、コイン1枚の裏表で判断してもいいんじゃね?」と意見もありそうだが、わざわざ3枚投げるのは原作の効果を意識したためである。詳しくは後述。 浪漫だけでなく便利なことは便利であり、原作での強さや格好良さから意外と人気のあるカードなのだが、昨今の高速環境とインフレ環境の中ではやはり力不足が目立つカードである。 しかし2000年から数えて約17年。まさかの魔改造強化を貰うばかりか、新規サポートカードまで引き連れて復活を果たした。 それがこちら。 デスペラード・リボルバー・ドラゴン 効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻2800/守2200 (1):自分フィールドの機械族・闇属性モンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):1ターンに1度、自分・相手のバトルフェイズに発動できる。 コイントスを3回行う。 表が出た数までフィールドの表側表示モンスターを選んで破壊する。 3回とも表だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローする。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 (3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 コイントスを行う効果を持つレベル7以下のモンスター1体をデッキから手札に加える。 登場は『デュエリストパック レジェンドデュエリスト編2』。 ペガサスや羽蛾、万丈目、クロノス先生、ヨハンといったそうそうたる顔ぶれの中で、リメイク要員として獏良やマリクを差し置いてキースが抜擢。 その煽りを受けて大幅強化されて復活することとなった。 リボルバー一族中最大の攻撃力を獲得したことで打点要員としても優秀だが、それ以上に効果はそれぞれ強烈なものとなっている。 ①の効果は分りやすい召喚サポート。 召喚条件が緩いこともあり最上級モンスターながらお手軽に召喚可能となった。 ②の効果はリボルバー・ドラゴンの代名詞であるコイントス効果。 初代と比べると劇的に殲滅力が増した上に使いやすさも向上。 おまけに3枚とも表ならカードを1枚ドローできるため、運が良ければ毎ターン相手モンスターを3体薙ぎ払った上でドローまでできるというアドバンテージの塊みたいな効果になった。 自分フィールドのモンスターを選ぶ事ができるので破壊される事で効果が発動するモンスターとのコンボを狙う事も出来る他、出た数までという表記なので3回表にしても破壊するのは1体だけにしたりと小回りが利く。 ③は限定的なサーチ能力。 ただし条件を満たすカードは遊戯王の歴史でも非常に少ないため、実質リボルバー・ドラゴン専用サーチと考えても差し支えない。 運次第だが上手く決まれば一気に盤面を塗り替えることができる至れり尽くせりな凶悪性能となったが、②の効果はバトルフェイズ中にしか発動できないので「効果発動後に素材にしてデメリットを踏み倒す」という事がしにくく、更にコイントス効果を使うと戦闘不能になるため、勝負を決めたい場合は他にフィニッシャーを呼び出しておく必要がある。 初代とは比べ物にならないほどの超強化を受けたリボルバー・ドラゴンだが、やはりギャンブル要素は強め。 しかしそれを補うカードも新規収録されたのが今回のデュエリストパックである。 《銃砲撃(ガン・キャノン・ショット)》 永続罠 (1):1ターンに1度、コイントスを行う効果が発動した場合、その効果で表が出た数によって以下の効果を適用する。 ●1回以上:相手に500ダメージを与える。 ●2回以上:相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。 ●3回以上:相手の手札を確認し、その中からカード1枚を選んで捨てる。 (2):コイントスを2回以上行う効果が発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。 そのコイントスの結果を全て表が出たものとして扱う。 『レジェンドデュエリスト編2』で登場した永続罠。 遊戯王でも珍しいコイントス効果モンスターのサポートカード。 効果はコイントスで表が出た回数に応じて色々なメリットが発生するというもので、ボーナスの内訳は地味バーン、除去、ハンデスの3種類。 『デスペラード・リボルバー・ドラゴン』と併用した場合、3回表になれば相手モンスター3枚を除去しながら追加で相手のカード1枚を破壊し、相手に500バーン ハンデスと自身のドローを1度に行うという訳の分からないアドの取り方が可能。 しかしこのカードの真価は②の効果。 コイントスを2回以上行う効果が発動したらコイントスが全て表が出た事にするというイカサマ(合法)能力である。???「ガタッ」 イカサマをしてでも勝つというキースの精神を形にしたかのような画期的効果といえなくもない。 ???「我は今のコイントスの結果を、書き換えたのだ」 ただし『セカンド・チャンス』と違って使い捨ての1回だけな上に罠カードなので墓地に送る方法も限られている。 それを踏まえても充分すぎる恩恵を獲得できるといえる。 コイントスを行うカード全体のサポートかと思いきや、1度に連続でコイントスをしなければボーナスの恩恵が薄い上に3回もするようなカードは極めて少ないため、実質リボルバー一族専用サポートと考えるべきか。 カード名はリボルバー・ドラゴンの攻撃名から。ただし原作では「ガン・キャノンショット」とカタカナであり、リボルバー・ドラゴンの砲台を指して「銃砲」と書いて「ガンキャノン」とルビが降られていたのみ。 ではこの「銃砲撃」はどこから来たのかというと、なんと遊戯王カードwiki。 原作・アニメでの活躍を綴った段落で使われていた「銃砲撃」という勝手な当て字が長らく修正されず、結果的に(意図的か偶然かはともかく)公式に逆輸入された形である。 《鋼鉄の襲撃者(ヘビーメタル・レイダース)》 フィールド魔法 (1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分の機械族・闇属性モンスターは、それぞれ1ターンに1度だけ戦闘では破壊されず、 その戦闘で自分が戦闘ダメージを受けた場合、その数値分だけ攻撃力がアップする。 (2):1ターンに1度、自分フィールドの元々の種族・属性が機械族・闇属性のモンスターが、戦闘または自身の効果でフィールドのカードを破壊した場合に発動できる。 手札から機械族・闇属性モンスター1体を特殊召喚する。 『レジェンドデュエリスト編2』で登場したフィールド魔法。 闇属性・機械族に1ターンに1度だけ戦闘破壊耐性と戦闘ダメージ分攻撃力アップを付与する効果、機械族・闇属性のモンスターがフィールドのカードを破壊したら手札の機械族・闇属性モンスターを1枚特殊召喚できる効果の2種類を持つ。 戦闘サポートと召喚サポートの2つを両立できるカード。 召喚効果は効果破壊でも発動するためリボルバー一族の効果で敵を破壊した後、続けて後続を呼び込むことができる。 ただし召喚効果を考えなしに使うと一気に手札が消耗するのである程度考えて使う方がいいだろう。 イラストは原作でキースが使用したモンスター大集合という懐かしの面子勢揃い。OCG化されていない上に原作でも一瞬で出番が終わった《メガトロン》がいるというファンサービスっぷりである。 カード名は原作第14巻・第120話のサブタイトルと2001年の復刻パック『鋼鉄の襲撃者-METAL RAIDERS-』を合わせたこれまたファンサービス満載の仕様となっている。 イラストと効果も含めてキースのファンデッキ要員としても優秀な1枚。 因みに機械族・闇属性サポートなのでギミック・パペットやサイバー・ダークとも好相性だったり。 《BM-4 ボムスパイダー》 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻1400/守2200 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):1ターンに1度、自分フィールドの機械族・闇属性モンスター1体と相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (2):自分フィールドの元々の種族・属性が機械族・闇属性のモンスターが、戦闘または自身の効果で相手フィールドのモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動できる。 その破壊され墓地へ送られたモンスター1体の元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与える。 『レジェンドデュエリスト編2』で登場した下級モンスター。 まさかの『TM-1 ランチャースパイダー』のリメイクバージョン。 正確に言うなら『ランチャースパイダー』と『スフィア・ボム 球体時限爆弾』の融合版といったところ。 1ターンに1度自分フィールドの闇属性・機械族と相手モンスターを破壊する効果と、闇属性・機械族を破壊した時攻撃力の半分の数値分のバーンダメージを与える効果を持つ。 レベルも大幅に下がったことで出しやすくなったが、『デスペラード・リボルバー・ドラゴン』との相性の良さも売りの1つ。 敵の邪魔なカード諸共自爆して排除した後、デスペラードを容易に呼び込むことが可能となる。 ただし②の効果は自分を対象にした場合使えなくなるのでバーン目当てで使いたい場合は複数モンスターを用意しなければならない。 除去の汎用性も良好で、リボルバー・ドラゴンサポートに拘らなくても問題ない性能となっている。 何気に守備力も高いので壁モンスター代わりにもできる。 無論ランチャースパイダーの代わりとしてキースの新規ファンデッキ要員としても活用可能。 属性も火属性から闇属性に変わったことで『鋼鉄の襲撃者』のバックアップも受けられ、機械族、闇属性、レベル4なのでブラック・ボンバーで吊り上げる事も可能。 関連カード 《ブローバック・ドラゴン》 効果モンスター 星6/闇属性/機械族/攻2300/守1200 (1):1ターンに1度、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 コイントスを3回行い、その内2回以上が表だった場合、その相手のカードを破壊する。 リボルバーをより使いやすくした感じのカード。 攻撃力が上級モンスターラインを下回っているものの、その分破壊対象に魔法・罠も入った。 小回りが利くので一撃必殺侍やモンスターBOX、セカンド・チャンス等を使うデッキに投入するのも手。 《ツインバレル・ドラゴン》 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻1700/守 200 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して発動する。 コイントスを2回行い、2回とも表だった場合、選択したカードを破壊する。 更に小さくなりました。 コイントスを2回行い、2回とも表だった場合、選択したカードを破壊する。 しかし効果の複数利用が出来無くなり、成功率も低下、攻撃力も準アタッカー程度、とイマイチ物足りない。 ただ星4の闇属性機械族なため、ブラック・ボンバーに対応している。 「ブラック・ボンバー使いたいけどいい星4闇機械がいない……」 という方は採用してみてはいかがだろうか? 思わぬところで思わぬ活躍をしてくれるかも。 《ガトリング・ドラゴン》 融合・効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻2600/守1200 「リボルバー・ドラゴン」+「ブローバック・ドラゴン」 コイントスを3回行う。 表が出た数だけ、フィールド上のモンスターを破壊する。 この効果は1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに使用する事ができる。 ブローバック・ドラゴンとリボルバー・ドラゴンの融合形態。 攻撃力はリボルバー・ドラゴン、守備力はブローバック・ドラゴンの数値となっている。 コインを3枚投げ、表の数だけフィールド上のモンスターを破壊する原作版リボルバーのような効果を持つ。 効果は強力だがモンスターの数によっては自爆の危険もあるため注意。 他の融合モンスター同様、融合召喚を狙わない場合でも《E・HERO プリズマー》や《融合徴兵》等のトリガーとして使える。 《トゥーン・リボルバー・ドラゴン》 トゥーン・効果モンスター 星7/闇属性/機械族/攻2600/守2200 (1):このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。 (2):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、このカードは直接攻撃できる。 (3):1ターンに1度、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 コイントスを3回行い、その内2回以上が表だった場合、そのカードを破壊する。 リボルバー・ドラゴンのトゥーン版。 ただ、容姿とステータスこそリボルバー・ドラゴンのものだが、効果自体は自分のカードも破壊できるブローバック・ドラゴンと呼べるもの。 トゥーンデッキはもちろん、《可変機獣 ガンナードラゴン》+《機甲部隊の最前線》のコンボ等を使うタイプの機械族デッキに投入しても活躍できる。 相性の良いカード 《セカンド・チャンス》 ギャンブルカードのお供。 リボルバーの成功率が高めな為、1枚でも十分なサポートになる。 《エンタメデュエル》 フィールド魔法。 達成が難しい4つの条件を1つクリアすると2枚ものカードをドローできる効果を持つが、そのうちの1つ「1ターンに4回以上のコイントス」の達成にうってつけなのがリボルバー一族。 3回のコイントスをセカンド・チャンスで振り直すことでコイントスのカウントは6回になり、2枚ドローができる。 かつてはアメリカのプロデュエリストとして華々しく喝采を浴びていたであろうキースが「セカンド・チャンス」を使うことでこのカードを活用できることに、涙する人もいるとかいないとか。 《生け贄人形》 モンスター1体をリリースして☆7を特殊召喚する。 召喚したモンスターはそのターン攻撃はできないが、他のモンスターによる攻撃や効果の発動は可能。 ディスアドは変わってないが、モンスターの数は減らない。攻撃制限もリボルバーならそこまで気にならない。 《おろかな副葬》 魔法・罠版おろ埋。 デッキから銃砲撃を墓地に落とし、任意のタイミングでイカサマを成功させることができる。 《ダブルコストン》 名前まんまなダブルコストモンスター。 ピラミッドタートルからリクルート可能で攻守共にそこそこ有る為、使いやすい。 種族が合わないとか言わない。 《ジャック・ワイバーン》 自身と機械族モンスター1体を除外して墓地の闇属性モンスターを蘇生するモンスター。 リボルバー・ドラゴンとその派生系は全て闇属性なので蘇生対象となる。 また自身が機械族・闇属性なのでリボルバー達とサポートを共有でき相性ばっちり。 ■原作での活躍 王国編、決勝トーナメント二回戦で城之内と対戦したバンデット・キースことキース・ハワードが使用。 効果は、三機の砲からそれぞれ1/2の確率で攻撃を行うというもの。つまり、全てが的中すれば三回連続で攻撃が可能になる。 デスペラードの②の効果やガトリングの効果は恐らくこれがモチーフ。 効果名は『ロシアン・ルーレット』 結果は 頭部主砲 ○当たり 右肩部副砲 ○当たり 左肩部副砲 ×ハズレ と二つが的中。この時城之内の場のモンスターは2体であり、全滅させられてしまう。 攻撃名は『ガン・キャノンショット』 城之内は起死回生の手として時の魔術師の効果を発動。 結果は成功。リボルバー・ドラゴンは錆び付いて攻撃力がダウン、城之内が出していたベビードラゴンは千年竜に変身。 千年竜の攻撃でリボルバー・ドラゴンは倒されたかに思われたが、キースの伏せていた罠カード時の機械−タイム・マシーンの効果により復活し、千年竜を返り討ちにする。 そして城之内の召喚した真紅眼の黒竜に攻撃。しかし今度は城之内が伏せていた「ものマネ幻想師」の効果でキースが使った「メタル化・魔法反射装甲」をコピーし、真紅眼を強化。 「レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン」(攻撃力2800)の反撃を受けてついに倒されてしまう。 数体存在するキースの大型モンスターの中では中盤に召喚され、リストバンドのことも考えると本命はこの後のスロットマシーンであったと思われるが、デザインの格好良さやキースとロシアン・ルーレットの縁深さからキースといえばリボルバー・ドラゴンという声も根強く、実際に以降のゲーム作品ではこちらをエースカードとして扱っている。 遊戯王Rではキースのデッキの中にこのカードが確認できる。 ■ゲームでの活躍 デュエルターミナルでもキースが使用してくる。 《闇の誘惑》でこのカードを除外し、《闇次元の解放》で展開してきてどうしようもなくなるのは良くある話。 また、リボルバー一族であるブローバックやツインバレルにも専用ボイスが設けられ、使用してくる。 デュエルリンクスでも同様にエースカードであり、一族共々使用してくる。 条件厳しめとはいえコインのイカサマスキルもありそれなりに噛み合ってはいる。 ■余談 ザ・ヴァリュアブル・ブック5には海外版カード登場の記念にこのカードの海外仕様(シークレットレア)が付属したが、どう見ても無骨なリボルバーではなくレーザーを発射しそうなイラストであった。 詳しくは「海外版イラスト変更カード(遊戯王)」の項目を参照。 追記・修正は3回コイントスして2回以上、表だった場合お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 海外版のデザインはかっこいい -- 名無しさん (2014-04-12 02 01 35) レーザーキャノンVerもかっこいいけど、本家のあのブラックメタルな感じが大好き -- 名無しさん (2014-04-12 02 08 08) 星7でブラマジより強く破壊効果を持ったこいつ当時最強だと思ってました -- 名無しさん (2014-05-18 12 56 07) 死者への手向けのコストにして死者蘇生してた思い出 -- 名無しさん (2014-05-18 13 07 42) 融合準備でサーチ出来るよ。やったねリボルバー。 -- 名無しさん (2014-07-08 00 17 29) そろそろ新しい派生カードでないかな -- 名無しさん (2015-01-13 14 30 23) 連投スマン。たとえばロングバレルドラゴンとかダブルアームズドラゴンとか語呂良さそうな名前で闇属性で -- 名無しさん (2015-01-13 14 31 18) ↑列車カードがあるんだからそういうのも面白いかもな~ -- 名無しさん (2015-01-13 14 39 38) シンクロ全盛期時代でもリボルバー好き過ぎてブロバ、ガトと一緒にピン刺ししてたわ。オバロで並ばせるとマジで壮観だったな -- 名無しさん (2015-02-01 01 07 01) ↑オバロと次元解放のコンボだったか?うろ覚えだけど、とにかく構成次第でも旧作のカードが活躍するのは気持ちいいもんだったな -- 名無しさん (2015-02-01 01 09 35) 子供向けで銃は悪影響とか小学生になってすらいないガキに銃買い与える国がどの口から言ってんですかね… -- 名無しさん (2015-09-23 01 16 06) 海外版全体だけど銃が玩具っぽく見えてしまいあまり好きではないな。やっぱりロマンの塊でかつカッコいいデザインのカズキングのデザインのが一番やな -- 名無しさん (2015-11-30 21 05 14) アプリモンスターズにこいつにそっくりなアプモンがいる。 -- 名無しさん (2016-10-23 22 32 59) 日本版のデザインの方が好き。海外仕様も嫌いではないが。 -- 名無しさん (2017-03-17 22 30 58) 銃が身近だからこそリアルな銃をデザインに組み込んだ時に悪影響及ぼしやすいんじゃないかって言う懸念があるんだと思う -- 名無しさん (2017-06-30 20 23 01) 今更蘇ってくるとはな… -- 名無しさん (2017-10-09 22 59 00) >獏良やマリクを差し置いて ディアバウンド・カーネルとかラー球体形とかその辺もカード自体は出されてるから差し置かれた感じはないな -- 名無しさん (2018-03-08 11 05 14) ドラゴンデッキ使ってたからドラゴン族じゃないのが悔しかったあの頃 カッコいいから使いたかったなぁ -- 名無しさん (2018-03-17 08 47 12) 鋼鉄の襲撃者がかっこよすぎだよね -- 名無しさん (2018-04-15 07 29 28) 原作版は角度によってはちょっと不格好(そこがいいって意見もあるそうだが)に見えるが、OCGのイラストはかなり格好良く見せてると思う。当時にしては原作効果にリスペクトも感じる。 -- 名無しさん (2022-03-18 13 06 03) マスターデュエルでトラウマになる -- 名無しさん (2022-10-17 01 37 30) KONAMI社員も遊戯王カードWikiを見ている? -- 名無しさん (2023-03-09 18 12 54) 神デザインだからEXカードでリメイクされんかな -- 名無しさん (2023-12-05 15 03 01) イメージ的に「ヴァレル」「ヴァレット」らとつなげるカード出してほしい。同じリボルバーのドラゴンだし。 -- 名無しさん (2024-05-06 21 51 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/107.html
シルバーベビードラゴン 属性:火 レベル:1 HP:5200 出現場所:シルベビチケットで召喚 弱点:なし 部位破壊:不可能 報酬ゴールド: 宝箱(赤): 出現しない? 宝箱(青): シルバーベビードラゴン各種 特徴: キングドラゴン(再戦にスフィアが必要)
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No223シルバードラゴン CP250/AP1750/DP1350/天空の竜 解説・考察
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16318.html
【文明】 全文明 【命名ルール】 「○銀龍~~」(○は以下の一覧より) 【多種族冠詞】 無し 【進化冠詞】 「○銀皇龍~~」(○は以下の一覧より) 作者:アズライト 文明と色の一覧 文明 火 水 自然 光 闇 虹 無 通常 赤 青 緑 白 黒 虹 (無し) 進化 紅 蒼 翠 純 沌 煌 零 DMRe-1より登場。 未知の次元から忍び込んだ、銀色の生物群の一種。「シルバー」群の外見特徴として、「体が金属質」「一部が色がついた金属のようになっている」が挙げられる。 別の次元の生物に寄生できるという性質を持つ。 龍型のシルバードラゴンについては役割が不明。 関連種族:シルバーモンスター、シルバーコマンド 専用能力:???
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テンペスト・リボルバー・ドラゴン 火 レア 11 9000 アーマード・ドラゴン ■このクリーチャーをマナゾーンに出した時各プレイヤーはマナゾーンにあるカードをすべて墓地に置く。 ■W・ブレイカー 作者:影虎 収録 襲影編 第二弾 裏切りの光 パロロと組んだら大変なデッキになる気がします 紅鬼