約 776,814 件
https://w.atwiki.jp/asadori/pages/32.html
ステージ概要 ▼地図 ※地図は大まかなものです。細かい比率等はご容赦ください。白いエリアが可動範囲です。 ▼基本データ ステージ名: 沙漠風暴(暴風の砂漠) クリア条件: 天秤座(リブラ)撃破 特殊地形: - 首領(ボス): 天秤座(リブラ) 中首領(中ボス): 剪刀人(カットマン)、鋼鐡人(ハードマン) 一般機兵(ザコ): 闇火機兵2体、闇火機兵E2体、闇土機兵4体、闇土機兵E3体 解説 これと言って特徴的な地形ではありませんが、広いフィールドに敵キャラがバラッと点在しているので、全て倒そうと思ったら回るのが大変かもしれません。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/478.html
第七章 つかんだもの 修行 二日目 「ハァハァ…ハァ…」 よし!だんだんかわせるようになってきた! シュシュは昨日と同じくホールで修行をしていた。 「シュシュ様、だいぶ良くなってきました」 シュシュの師であるエイリー――幼いころからシュシュの世話も してくれているメイドでもある――が声をかけてきた。 「あ、ありがとうございます。エイリー」 そういえば、他の二人はどうなったんだろうか? ふと、そのことが気にかかった。 カイルと大地のことだ。 大地といえば、昨日の夕食の時に彼の母親と 似たような笑みを浮かべていた気がするが なにかあったんだろうか? 「たぁ!」 カイルはリブラにむかって棒を勢い良く振り下ろす。 リブラはそれを自分の棒で受け止める。 「――っ。まだあたんないか……」 カイルは残念そうに言うが、リブラは カイル君の動きがよくなっている……。 それは、昨日のある時からだった。 なにかつかみましたか。 リブラは心の中で思う。 今日を入れて、後二日でこれなら……。 私が予想していたよりも数段上のものがいける。 リブラは確信した。 「う~ん……」 大地だけは他の二人とは違い、悩み続けていた。 力が伝わっていないというのは分かったのだが、 どうすればそれができるか、それがまだ分からなかった。 「悩んでるんですか?大地君」 ジェミニが後ろから声をかけてきた。 「う~ん、どうすればいいか全然わかんないさ…」 ジェミニは眉をひそめる大地に微笑みながら言った。 「それでは…、少しだけヒントです。」 「ホ、ホントさ!?」 「ええ」 ジェミニがゆっくりと続けた。 「ヒントは二つです。一つめは、物質には弱い点が必ずある、 ということです」 弱い点、大地は口の中でつぶやいた。 「二つめは、君の家にあった鍛冶についてです」 「?」 大地は何故ジェミニがそれを知っているのか、不思議になり顔を上げた。 「…ああ、シュシュ様から聞いたんですよ」 ジェミニは少しバツが悪そうに言った。 「そういうわけです。がんばって下さい。」 ジェミニはそう言って立ち去ってしまった。 「う~ん」 キーワードは二つ。 物の弱点と鍛冶 一つめについてはそのまま答えなのだろう。 文字通り弱い点をつけばいいのだ。 例えば、石ならへこんでいる部分。 力が不自然に集中している部分などだ。 だがしかし、鍛冶とはなんだろう。 実家が鍛冶をやってたので、大地にも経験がある。 熱した鉄などを鎚でたたくのだ。 ジェミニは大地の実家が鍛冶屋だと知っていたのだから、 鎚を渡したのだろうか。 だとするならば、たたく、というところに意味があるのかもしない。 「基本に戻ってもう一回やってみるさ!」 大地は誰に話しかけるわけでもなく言った。 「カイル君、それでは修行を次の段階に移します」 リブラがいきなり言った。 「え!?でも、まだ一回も当ててないし…」 とカイルは言ったのだが、リブラは 「いや、君の仕上がりがいいから、このままでは時間がもったいない、 そういうことだ。」 仕上がりがいい、ほめられて悪い気はしなかった。 リブラは笑いながら、何かをカイルに渡した。 「う……」 カイルは思わず、うめき声をあげてしまった。 なぜなら、それがかなり重かったからだ。 「それを脚につけて同じことをして下さい。」 笑いながらすごいこというな…。 カイルは仕方なくそれをつけた。 「シュシュ様」 エイリーはシュシュの名を呼んだ。 が、返事はない。 「シュシュ様!」 すこし強めに呼んだ。 「え!?はい!すいません、エイリー…」 どうやら、ボーっとしていたようだ。 「「エイリー、ごめんなさい。せっかく修行してもらっているのに…」 シュシュは責められているわけでもないのに、シュンとして謝った。 だが、エイリーはそんなシュシュの様子に驚いたのか 「ど、どうしたんですか?シュシュ様。そんなシュンとしてしまう なんてシュシュ様らしくない。あ、でもこの修行は疲れますから、 少し休憩しましょう」 エイリーがやさしく言ってくれた。 そう言われ、シュシュはまたもボーっとしてしまう。 シュシュはホールの床に座り込んだ。 すると、エイリーもシュシュの横に座った。 「シュシュ様、どうぞ」 エイリーがそう言いながら、飲み物を差し出してきた。 シュシュが小さい時から、いつもそうだ。 エイリーはシュシュにとっての絶妙なタイミングを知っている。 そんな気がした。 「……のことですか?」 「ぶっ!!」 いい年して盛大に吹いてしまった。 「な、なんのことですか?エイリー、いきなり」 自分の顔が耳まで赤くなっていくのが分かる。 「あら、シュシュ様、照れなくてもいいんですよ」 「~~!」 普段は優しいのだが、静かな彼女とは違い、好奇心の強い別人のようだ。 「…――…!!」 「――…―……?」 「ふーっと、こんなもんさ?」 大地は練習に使う石を集め終えたところだった。 「よし!一発いくさー!!」 まずは、ジェミニが言ってた弱い点、ってヤツをつくさ。 鎚が振り下ろされ、石が砕ける。 破片は前回砕いた時よりも小さくなっていた。 が、ジェミニがしたそれよりははるかに大きかった。 その様子を城の中庭の上にある部屋から見ていたジェミニがふともらす。 「確かに彼は観る力があると思ってましたが、 それを一発でできるとは…」 驚きのつぶやきだった。 「うーん、まだまだ大きいさー」 大地は破片を拾い、ふたたび考える。 考えるのだが、いい案が出てこない。 あ~!そもそも、おれっちは考えるのが得意じゃないんさ! しばらく、頭の中だけで嘆く。 やがて、大地の脳裏に一つの結論がもたらされた。 やってもダメ、考えてもダメ、それなら……いっそ寝るさ!! そして大地は寝た。 へー!これ全部、親父が作ったんさ!? 父はそうだ、と頷いた。 おれっちもいつか作れるようになれるさー? なれるさ、俺の息子だからな、と父は笑いながら言った。 今日は鎚の振り方を教えてやろう、と続けた。 やったー!ホントさ!? 大地はパッと目を開けた。幼いころの夢を見ていた。 思い出したさ…。こんな簡単な事なのに…。 思わず笑みがこぼれた。 だが、その笑みは昨日の夕食時に浮かべた笑みではない。 この笑みは父のものだった。 大地は、先ほど集めた石ではなくもとから庭に置いてあった岩の方へ 足を運んだ。 岩の前に立ち、記憶の糸を探る。 そして、鎚を構えた。 鉄を打つ時は最初から力んじゃダメだ。 少しずつ、少しずつ力を加えていく。 そして、ここ一番って時に最高の力を加えるんだ。 父の言葉が繰り返される。 大地の目が岩の弱点をとらえた。 勢い良く鎚が振り下ろされ―――岩を砕く音が城中に響いた。 ドオォォン、という音が聞こえた。 カイルにとっては、それは故郷に初めてXYZが来たときの音とだぶって 聞こえた。 「先生……、今のって!!」 「フム、少し気になりますね、急いで着替えていきましょうか」 カイルが切迫して言ったのとは対照的にリブラは冷静に応えた。 「あ、そうだ。カイル君、君が私との修行でつかんだことは 普段からもやってみて下さい」 「え…?ハイ!」 カイルがつかんだものはリブラには言ってなかったが、 リブラはしっかりとそのことを分かっていたのだ。 形は違うけど……、なんかこうして修行してると、 シルヴィスのこと思い出すな…。 っと、今は思い出を辿ってる場合じゃない。 急がなきゃ!! 特化してしまっているシュシュの感覚神経は音の振動を いち早くシュシュに伝達していた。 「エイリー、何か音がしませんでしたか?」 「え?そうですか?あ、シュシュ様はハイエル…」 エイリーの耳にもようやく振動が伝わってきた。 「中庭の方からですね……、行ってみましょう!エイリー」 「分かりました」 方向まで分かるんですね、シュシュ様。 エイリーはそっとつぶやいた。 滑稽なことを、と人は言うかもしれないが、 エイリーには自分の生徒がどこまでいくか、 それがとても楽しみになってしまったのだ。 どどどどうするさ、これ……? 大地は混乱とともにいた。 ここまでやるつもりはなかったのだ。 ただ、今さっきひらめいたことを試してみようと思っただけだった。 だが、その結果がこれだった。 「う、うぉわあぁ!!」 大地は悲鳴を上げてしまった。 中庭の角から、足音がしてきたからだ。 あやうく、手に持っていた鎚を落としそうになる。 えーと!どうするさ!? 選択肢は三つ! 一つめは、素直に謝ること。 二つめは、なんとかごまかしてやりすごすこと。 三つめは……、逃げること。 足音がもうすぐ角まで来てしまっている。 考えている余裕はなかった。 「え!?な、なんですか?これ…」 シュシュが角を曲がってきた。エイリーも隣のいる。 「何の音?さっきの……って、ええ!!何これ!!」 なんとカイルとリブラまで来てしまった。 これでは、言い逃れのしようもない。 「ゴ、ゴメンさ!!おれっちがなんかやっちまったさ……」 大地は申し訳なさそうに言った。 「やったって…、ホントに大地がやったの…?」 カイルが半信半疑でその方向を指す。 その先には、なんと芝生が植えてあった中庭の地面の一部が テレビ大の大きさにえぐれていた。 そして、そのえぐれた周りには、そこにあったであろう土が散らばっていた。 みなが口を開けてポカンとしている場にジェミニが遅れてやってきた。 「どうしたんですか?今の音って…」 ジェミニが一瞬ポカンとする。 が、意外にも冷静で 「あ、これは大地君がやったんですね」 誰がいった訳でもないのにそのことを理解した。 「これについては僕がちゃんと説明しますから」 そう言って、大地にだけ見えるようにウィンクをした。 ジェミニの説明によるとそれはどうやら大地が修行で得たものらしかった。 まぁ、大地君の力がこれほどとは予想していませんでしたが、ジェミニは 説明の最後にそう付け足した。 確かに大地はもとから力が強かった、そんな気がする。 少し悔しい、カイルはそう思った。 カイル、お主は本当に負けず嫌いじゃのう。 今日でシルヴィスによく言われた言葉だった。 カイルは一人っ子で里にも子が少ないせいか、誰かが強制したんでもなく、 自分自身で自分と他の人を比べてしまうきらいがある、とも言われた。 それっていけないことなの……? 幼い自分は聞いた。 その時、シルヴィスがなんて応えたかはもう覚えていない。 だが、それから数年経ってもカイルは負けず嫌いのままだった。 悔しいんだったら、それを超えるくらい強くなりたい。 カイルは下唇を強く噛んだ。 すごい。 それがシュシュのジェミニの説明を聞いた大地への感想だった。 悔しくない、といえばウソになる。 だが、それと同時に、自分に力がないことをあーだこーだ言っても、 どうしようもない、という思いもあった。 それが私に配られたカードで、大地さんに配られたカードだから。 後は自分に与えられたものをどこまで磨けるか、だった。 せめて、自分にできることを精一杯やらなければ。 カイルにも、大地さんにも、 そして……、自分自身にも!! 負けられない……!!
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4211.html
前ページ / 表紙へ戻る 一五九 外に居るふたりを招き入れれば、状況が少しはよい方向へと向かうはずだと考えた君は、扉を開けようと素早く駆け寄る。 キュルケは鞭を振るうルイズをなだめてくれるだろうし、タバサは事情を説明し、君を弁護してくれるはずだ。 鍵をはずして取っ手を回そうとしたところで、 「させるか、この、裏切り者ぉぉぉ!」というすさまじい絶叫と床を蹴る足音を耳にし、 驚きに手を止めてしまう。 なにごとかと振り向こうとした君は、後頭部になにかがぶつかった衝撃を感じ、次の瞬間には扉に額を叩きつけてしまう。 なにが起きたのか理解する暇もなく、眼の前が暗くなりぐったりと床に倒れる。 君の行動に怒りを爆発させたルイズが、その全体重をかけて放った飛び蹴りの威力は抜群だ。一四へ。 一四 君ははっと眼を覚ます。 きょろきょろと周囲を見回すが、そこはルイズの部屋でもなければ、学院の中でもない。 君は岩だらけの荒涼とした山道に居て、大きな岩の陰に座りこんでいるのだ。 眼をこすり、後頭部と額に手をあててみるがなんの痛みも感じられず、こぶ一つできていない。 ここはどこだ? こんなところでなにをしている? ルイズは、キュルケは、タバサは、デルフリンガーはどこに居るのだ? 必死でなにがあったかを考える君だが、じょじょに頭がはっきりしてゆくにつれ、それらの疑問に対する答えが浮かび上がってくる。 ここは、邪悪な大魔法使いが要塞を構えるザメン高地だ。 君はマンパン砦に潜入し、≪諸王の冠≫を大魔法使いの手から取り戻す任務の途中であり、岩陰に座って休憩をとっているうちに眠りこんでしまったのだ。 そしてルイズたちは、君の見た鮮明な夢のなかの登場人物にすぎない! 日の高いうちから、のんきに二・三時間も眠ってしまった自らの迂闊さを呪い、その隙にマンパンのしもべどもにも見つからなかった幸運を喜ぶと、荷物をまとめて出発する。 ハルケギニアにおける君の冒険は夢にすぎなかったので、技術点・体力点・強運点を原点まで回復させよ。六〇〇へ。 六〇〇 君は山道を歩みながら、先刻の夢について思い起こす。 夢の中のさまざまな出来事が頭の中を駆け抜け、その奇妙きわまりない内容に首をかしげる。 魔法使いが支配階級として君臨する世界、空飛ぶ船、天空に浮かぶ大陸。 どれをとっても、≪旧世界≫の、いや、≪タイタン≫の常識とはかけ離れている。 なかでももっとも奇妙なのは、アナランドの救国の英雄たる君が、魔法の焼印を捺され、貴族の少女の下僕にされてしまうことだ。 それに、若い女が多く現れる――不自然なほど!――内容だったのも気になる。 あの夢は、心の奥底に秘められた願望のあらわれなのではないかという考えが頭をよぎったため、君は慌ててかぶりを振り、ありえぬとひとりごちる。 可愛らしい少女たちに囲まれて、安穏とした日々を過ごしたいという思いなどあるはずがない、と。 君は夢のことを考えるのをやめ、任務のことに集中しようとするが、唐突に何者かに呼びかけられてぎょっとする。 「恐れることはありません、姿は見えねどここにいます」 それは聞き覚えのある、静かな女の声だ。 「わが忠実なる信者よ。苦難の旅も先が見えています。マンパン砦にて直面する危険は数多(あまた)あれど、ここまでそなたは、任務にふさわしき選ばれし者であることを証明してきましたね」 声の主は、君の守護神である正義の女神リブラだ。 リブラの声を聞いた君は、気持ちを落ち着ける。 「そなたの道のりすべてを、興味深く見守ってきました。そして……そなたの今しがた見た夢も!」 その言葉と同時に、リブラの静かでやさしい声が、怒りを秘めた震えるものへと変わる。 神ともなれば、人間の夢を覗き見ることなどたやすいのだろうが、よりにもよってあの夢を見られてしまうとは! とまどう君を、リブラは責めたてる。 「わたしはそなたを、わが信者たちのなかでもっとも勇敢で高潔な者と思っておりました。しかし、なんなのですか、あの夢は! 一刻を争う大切な任務のことを忘れて、年端もゆかぬ小娘どもに囲まれて鼻の下を伸ばすなど、嘆かわしい! 若い娘がそんなによいのですか? 夢に見るほど恋焦がれているのですか!? 小さくて我侭で高飛車なのが好きなのですか!?」 君はリブラに、自分にそんな趣味はない、と弁解する。 それに、夢の中の少女たちに手を出したりはしていない、やましいところはない、と。 「嘘おっしゃい! 桃色頭と金髪巻き毛をおんぶしていたでしょう! 背中に伝わる控えめな感触を喜んでいたのでしょう! それに、水色頭にも狙いを定めて、いやらしい! 癒しの術で恩を売って、なにをするつもりだったのですか? おお、情けない!」 いくら言葉を尽くしてもリブラは聞く耳をもたず、君を非難し続ける。 「発育の悪い子供たちだけではなく、盗賊女や王女、端女(はしため)にも色目を使っていましたね。なんと無節操な! それでも正義と規律を重んじるわが信者ですか! わたしに対する信仰と敬愛の心は、どこに消えてしまったのです? 穢れたカーカバードを通り抜けるうちに、そなた自身も邪悪に染まってしまったというのですか? 女神などと言う大層な年寄りになど、興味がないということですか!? そなたのことを大切に思っていたというのに!」 よく意味のわからぬ最後の言葉に首をかしげつつも、君は必死の思いで女神をなだめ、リブラに対する忠節は変わらぬと誓う。 「ふん! 口ではなんとでも言えるでしょう。そなたが今でもわたしのよき信者だというのならば、すぐにマンパンに乗り込んで、大魔法使いめの首を取ってきなさい!」 目的は暗殺ではなく奪還なのでは、という君の問いを無視し、リブラは続ける。 「なにがなんでも任務は達成してもらいますから、腹ぁくくっておきなさいよぅ~! 死んだりしてみなさい、そなたの魂を、魔界よりもさらにひどいところに送り込んでやるんだからぁ~!」 唐突に重々しくなった女神の声に、君は眼を白黒させる。 「だからお願い……生きて帰ってきて。そなただけが頼りなのです」 再び静かな声が響く。 態度をころころと豹変させる女神の真意がつかめず、君は呆然とする。 しばらくして、照れくさそうな声が響く。 「……そなたはこういうのが好きなのでしょう? 先刻までつんけんとしていたのに、なにかの拍子に急にでれでれとしだすのが。 夢の中の桃色娘を参考にやってみたのですが、いかがでした?」 君はなにも答えずに先を急ぐ。 無事に任務を終えたら、もっとまっとうな神に改宗しようと決意しつつ。 とにかく、旅の終点、マンパン砦まであと少しだ。 前ページ / 表紙へ戻る
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3415.html
「人間を捨てれば、より完璧な絵を仕上げられるようになる!」 【名前】 ペルセウス・ゾディアーツ 【読み方】 ぺるせうす・ぞでぃあーつ 【声/俳優】 秋元龍太朗 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【登場話】 第15話「聖・夜・合・唱」第16話「正・邪・葛・藤」第29話「後・輩・無・言」 【分類】 ゾディアーツ 【スイッチャー】 元山惣帥 【特色/力】 圧倒的なパワーによる剣撃、石化能力 【星座モチーフ】 ペルセウス座 【その他モチーフ】 メデューサ 【スイッチを手に入れた理由】 絵を描くのに邪魔な物の排除 【詳細】 美術部部長の元山惣師がゾディアーツスイッチの力で変身するゾディアーツ。 巨体から生み出されるパワーで大剣「オラクル」を振るい、巨大なビルさえも打ち砕く事が可能。 また、左腕にはペルセウスが退治したとされるメデューサの力が備わっており、触れた物を石化させる能力を持つ。 ビルを破壊しているところを察知され、フォーゼと交戦。 パワーと石化能力で追い詰めるも、エレキステイツのライダー100億ボルトブレイクと相打ちになり退散する。 その後、屋上で絵を描いていたところに現れた弦太朗に絵を褒められ、(互いの正体を知らないまま)意気投合するが、その絵に破壊されたビルが描かれているのを見た弦太朗に不信感を抱かれる。 そこに聞こえてきたユウキとグリークラブの「はやぶさくんの歌」に耐えられず、弦太朗が去った直後変身。 しかし、「すべてが理想通りに進まないと耐えられないのは悪い癖だ」とリブラに止められる。 その後、音楽室で1人練習するユウキを襲撃(この時「宇宙人」だと思われた)するが、間一髪で弦太朗に助けられる。 正体がバレた事で変身を解除し、その過敏なまでの神経質な性格から周囲の騒音や雑音、さらには景観が自分の作品の完成を妨げていると称し、絵を書くことを邪魔した人間を次々と石化し病院送りにしてきた事を明らかにする。 この気性の荒さは後述の突然変異までに至り、スイッチを渡した速水校長からも「仲間」になる可能性があると、期待を掛けられている逸材だった。 上記の台詞と共にラストワンとなり変身。 遠距離攻撃には弱く、フォーゼファイヤーステイツのライダー爆熱シュートを受け倒されるが、スイッチが爆炎の中に舞い戻りエネルギーを吸収し復活。 メデューサの目から命中したものを石化させる光線を放つ能力を会得し、フォーゼの左腕を石化させる。 弦太朗の説得にも耳を貸さず、繭に包まれた自分の体を蹴り捨てその場を去る。 その後、フラシェキーに居場所を見つけられ、弦太朗に(ユウキよりひどい歌を歌われ)呼び出され、弦太朗が描いた絵が勝っていたら人間に戻る条件付きの絵画勝負を挑まれる。 結果、弦太朗の子供のような出来の絵を破り捨てようとするが、「出来はゴミでも、俺(弦太朗)の全部を込めて描きあげた」絵を破ることはできず、心を揺り動かされる。 しかし、フォーゼに変化したリブラが現れ、変身解除させた弦太朗を「石にしなさい」と命令を下す。 一時は躊躇するが、リブラと同格のホロスコープスになれると聞き、絵を破り捨てて弦太朗を石にしてしまう。 その後、自分の絵を幼稚園に届け、リブラからユウキ達を石にしろとの命令を受ける。 ユウキやグリークラブが幼稚園の子供達を喜ばせる事に一生懸命なのに気づき、さらに教室の壁には自分への感謝を込めた園児達の絵が飾られており、その絵に弦太朗の作品と同じものを感じる。 そこに石化したが、ペルセウスに迷いがあったおかげで元に戻れた弦太朗が現れ、怪物となってもまだ人間に戻る事を応援してくれる弦太朗に涙し、心を改める。 しかし、憤慨したリブラの力によって暴走する。 後の第29話でもリンクスと共にある形で再登場した。 夏の劇場版ではフュージョンスイッチを完成する為にライダー部が40個のアストロスイッチを天高の教師や生徒に配る際、スイッチャーだった元山は「スタンパースイッチ」を受け取り、彼の親友である天高グリークラブの阿部純太は「ビートスイッチ」を受け取って、他の教師や生徒などと共に彼らの協力をしている。 【余談】 デザイナーを担当した麻宮騎亜氏によれば、「青鬼をイメージした」らしい。 他にも赤鬼をイメージしたオリオン、緑鬼をイメージしたヘラクレスが登場している。 同話で『仮面ライダーアギト』の美杉太一役の田辺季正氏がグリークラブの部長の阿部純太役としてゲスト出演している。 彼がホロスコープスに覚醒していた場合、黄道星座のへびつかい座(十三番目の使徒)のゾディアーツになっていた可能性がある。 同エピソードに登場したグリークラブの1人をリブラがラプラスの瞳で覗いた際、みなみのうお座の星の運命が見えた。
https://w.atwiki.jp/tetrosa/pages/69.html
ラスト シナリオの最終ボスを務める強敵達 討伐には少なくともLV50は欲しい。 学校のスキルはすべてLv10が望ましい。 基本的に全員デバフ・ミルク・肛門解放などの多くの状態異常は有効だが イミテーションリブラで返されるので状態異常は最低限に。 用意しておくと便利なもの てとら スキル構成で何でもできる、が器用貧乏にもなる ヒロインの学校スキルが揃ってきていると火力不足が顕著に 他ヒロインの足りない部分をカバーできるようにしておきたい いっそステータスに依存しないエメラルドレインを討ち続けるという手もあり ライトハンドorお尻スキル(ヒロインの火力スキルと相性がいい、好みで選択) サンダーストーム(キス:25 敵の攻撃が激しいのであると便利) デュアティック(羞恥:60 貴重な利尿付加スキル。デバフはリブラで返されるがアイリほど頻度は高くないので) ハイクロース(羞恥:190 衣装修復と回復が同時に行える。相手のGEメディスンやバイブ対策にもなる。修得コストは高い) ミルキィorミルクサクション(ミルクによる生存率の向上が見込める) ヒロイン共通 最大HP上昇(耐久性が大幅に上がる。基本的に全員Lv10に) リバイブ(余裕があればLv10まで上げること。生存率がぐっと上がるがミラに注意) フィルス・ケア(やたら浣腸されるので。ブラックマターを切るかはお好みで。) りちぇる 敵の攻撃が苛烈になるため基本的に回復専門 ブラックマターを使うシーンではJK系カードで発動率増加を狙うのもオススメ 使わない場合でも攻撃面を捨てて防御面を強化できるカードを差し込むといいだろう セレスティアルヒール(全体回復、最大MP上昇をLv10まで上げていればLv10でもMPが枯渇することはそうそうない) ブラックマター(浣腸・下剤が飛び交うのでLv10推奨。ファルス・ケアを使う場合は切るのも手) ローラ レフトハンドを上げればメインアタッカーとなり スピードとクエストは必須級の重要度 早い速度や高いクリティカル補正もあって先手からの攻撃補助なんでもこなせます、てとら涙目 虹のきらめきはリブラによる状態異常返還が怖いので使用には十分注意 レフトハンド(優秀なダメージソースだが、リブラで返されるので注意) ファーストメディシン(ダメージは高いが、MP消費が多いので状況によりLvを上げるか検討) スピード(付加:2回行動、必須。とりあえずLv1でも十分な効果。余裕があればLv10まで) ディアボロス(ダメージブースト、好みのターン数で調整だが少ないとローラの手数が減る。) クエスト(ステータス強化、Lv10推奨。) ガードレイ(Lv10推奨。被ダメージ半減により耐久が増すが、肝心な時に発動しないこともあるので過信は禁物) シルフィア メインアタッカーだが足が遅いので、先に状態異常に妨害されて動けなくなることがあるのに不安が残る。 お尻属性しかスキルがないのでセレスタ戦では苦しいが、他では安定した火力を出してくれる。 ファイアルーラー(優秀なダメージソース、リブラが怖いがガンガン打つべし) カウンターバーン(敵は連続行動してくるので結構発動する、が修得優先度低め) エンドレスナイト(5割を切ると始まる発狂モードを速攻撃破するのに便利。要:ラブフォースドレイン) リクレアフィールド(低Lvだと防戦一方になりやすいので、早めに発動するとそれなりのダメージソースに。要:デビルズサンクチュアリ) 装備 ローラのパンツ(強化で攻撃・防御・速度が上げられる。強化して使えばデメリットは無いも同然。被虐はレイン戦でも大した影響はない) シルフィアのパンツ(ローラのパンツの次にデメリットが低い。アイリ戦では肛門解放に反応されて危険) ブラックテトラのパンツ(1人忘却前提で戦略を組めば選択肢に入らないこともない、いざという時に困るようなら外す) ファネルの褌(ストッパーで実質デメリットなしに) 防御特化!(りちぇるならクリティカルは切って良いので金と宝石のある限り強化) 速度至上!(先制して回復できるようになり生前率がぐっと上がる。デザイアによる速度低下を食らうと抜かされるので過信は禁物) 幸運祈願!(元々遅いシルフィアになら使える) リバイブの鏡(デメリットなしでリバイブx2) カード テラー(HPを700も上げられる。最大HP上昇を習得できないてとらに。マリージ墓地で入手。) 天使系(リバイブ付加。攻撃が下がってもいいりちぇるあたりに) JK系(ブラックマターの発動率増加、MPデメリットと相談) 万象のひとみ(状態異常魔法を無効化 アクセスやポイズンなどをダメージごと無効化できる) 聖者のこころ(排泄禁止 排泄によるパーティーの機能停止を防ぐ) レインまたはレインクローン(ビットの掃除や全体回復に。あるとかなり楽になる) アイリまたはアイリクローン(ジェットブラックやイミテーションリブラ後の立て直しに) その他 銀の酒(ノルンとレインのクエスト対策で用意しておきたい) 黄金のチーズ(ブラックテトラの必殺技を実質無力化できる、その他ピンチの時の最後の手段に) ラストボス 名称 HP MP 攻撃 防御 速度 耐性 性器 胸部 お尻 キス 苦痛 羞恥 第1形態(セレスタ) 9999 9999 98 97 46 100% 100% 100% 100% 100% 100% 第2形態(ファネル追加) 9999 9999 99 98 56 100% 100% 100% 100% 100% 100% 第3形態(レイン追加) 9999 9999 100 99 66 100% 100% 100% 100% 100% 100% 第4形態(ノルン追加) 9999 9999 101 100 76 100% 100% 100% 100% 100% 100% 第5形態(ブラックテトラ追加) 9999 9999 102 101 86 100% 100% 100% 100% 100% 100% 第6形態(アイリ追加) 9999 9999 103 102 96 100% 100% 100% 100% 100% 100% 最終形態 240000 9999 103 102 106 100% 100% 100% 100% 100% 100% 行動パターン 初期状態は2回行動で人数が増加する毎に行動回数+1、7回行動が最大 条件行動は赤字表記 1回目の行動テーブル(第六形態まで) アナライズ(特に効果なし) 何もしない(アナライズをしない時もある) 最終形態用、1回目行動テーブル 万象のひとみ(必殺スキル6連打)開幕のみ確定使用エンジェルハイロウ→ルミナス→ギャラクシィ→ブリューナク→デザイア→スノーホワイト 最終形態の1回目行動は上から順番に発動するローテーションとなっている、ギャラクシィを発動したらエンジェルハイロウに戻る。 エンジェルハイロウ(単体攻撃をした後に全員のMPを吸収、キス属性) スノーホワイト(胸部属性の全体攻撃+誰か一人に失禁・おなら・母乳噴出・嘔吐付加) ルミナス(敵味方全体に羞恥属性攻撃、羞恥異常にかかっている者はダメージ増加) デザイア(苦痛属性+対応部位属性の連続攻撃+能力吸収) ブリューナク(お尻属性の単体攻撃) ギャラクシィ(敵全体に性器属性攻撃) 最終形態用、1回目行動テーブル(HP50%以下) 万象のひとみ(必殺スキル6連打)HP50%以下になると確定使用。HP50%以下:ミラ→ラストメディシン→エメラルドレイン→ダイヤモンドダスト→ジェットブラック→イミテーションリブラ 発狂時も1回目行動は上から順番に発動するローテーションとなっている。 アルファ(全属性の単体攻撃) ダイヤモンドダスト(性器属性の単体攻撃、防御しないと即死ダメージ) ラストメディシン(全体の服を2段階破壊し羞恥属性攻撃+浣腸) エメラルドレイン(敵味方全体に無属性ダメージ+命中した数に応じたHP回復) ジェットブラック(様々な状態異常+デバフをランダムに発生) ミラ(単体即死、リバイブ無視) イミテーションリブラ(自身にかかっている状態異常(精神、肉体異常のみ)とステータス低下を相手全員に押し付ける) 2回目の行動テーブル(セレスタ) ミラ(単体即死、リバイブ無視)1ターン目のみ確定使用 3回目の行動テーブル(ファネル) ラストメディシン(全体の服を2段階破壊し羞恥属性攻撃+浣腸)出現時、最初の行動で確定使用 4回目の行動テーブル(レイン) エメラルドレイン(敵味方全体に無属性ダメージ(固定ダメージ)+命中した数に応じたHP回復)出現時、最初の行動で確定使用 スーパーレインビット召喚(スーパーレインビットを2体召喚する。(6体まで)) 5回目の行動テーブル(ノルン) ダイヤモンドダスト(性器属性の単体攻撃、防御しないと即死ダメージ)出現時、最初の行動で確定使用 6回目の行動テーブル(ブラックテトラ) ジェットブラック(様々な状態異常+デバフをランダムに発生)出現時、最初の行動で確定使用 7回目の行動テーブル(アイリ) イミテーションリブラ(自身にかかっている状態異常(精神、肉体異常のみ)とステータス低下を相手全員に押し付ける)出現時、最初の行動で確定使用 その他特殊行動 四角(毎ターン終了時、全体に防御無視の444の固定ダメージ) ロ○ンシング○ガ2のラスボス七○雄のパロディ、こっちでは六光星と言ったところか。 最初はセレスタ一人だがHPを9999削る毎に人数が増え、最後には6人全員集合からの本体攻撃と四角をあわせ8連続攻撃となる。 メディシンからくる排泄対策で聖者のこころ、毎ターン飛んでくる先生のデバフ対策で死のリブラが用意できないと無理ゲー また女子会キススキルのキャンディステアも必須、デザイアやクエストによる補正を打ち消さないと攻撃がとても耐えきれない 過去のコメントはコチラ よっぽどの制限プレイしてない限り装備はアイリのパンツも選択肢としてあり。後半の数ターンに一度のエメラルドレインの回復量に比べれば誤差。 - 名無しさん 2018-03-11 22 27 43 ごめん。2文目主語飛ばした。母乳の回復量ね - 名無しさん 2018-03-11 22 29 35 名前
https://w.atwiki.jp/puyoque-dictionary/pages/124.html
■カマリ CV 間瀬 愛李 このページは未完成です。情報提供お願い致します。 基本情報 カードイラスト&テキストカマリ ゴールドカマリ 対戦セリフ ボイス 登場まんざいデモ 関連キャラクター 基本情報 [部分編集] 一人称 呼び方 二人称 三人称 名呼び プレセペ 呼び方 スピカ ダビー エルナト サダ ハマル ルクバト アルリシャ レグルス シャウラ ポルックス サビク カードイラスト&テキスト カマリ + ... ☆4 [部分編集] 画像リンク カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆5 [部分編集] 画像リンク カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆6 [部分編集] 画像リンク カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆7 + ... [部分編集] 画像リンク カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 専用変身素材 [部分編集] ☆5・あかい星のお菓子 画像リンク カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆6・てんびんのメダル 画像リンク カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆6・てんびんの刻印 画像リンク カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 スキル リーダースキル てんびんの命題 スキル 星6まで リブラ・スターライト 星7 リブラ・スターシアター ゴールドカマリ + ... ☆6 [部分編集] 画像リンク カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 スキル リーダースキル てんびんの輝き スキル リブラ・ゴールドライト 対戦セリフ + ... [部分編集] クエスト名 (対戦セリフ) (使用スキル) ボイス + ... [部分編集] 1連鎖 ボイステキスト 2連鎖 3連鎖 4連鎖 5連鎖 6連鎖 7連鎖 8連鎖 9連鎖 10連鎖 11連鎖以降 大連鎖チャンス 全消し ダメージボイス 致死ダメージボイス ばたんきゅー クエストクリア スキルボイス カード名 スキル名 ボイステキスト 登場まんざいデモ [部分編集] 漫才デモ名(第○話) とっくんキャラ名(第○話) 関連キャラクター コメント
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/683.html
登場 Recipe 番号 タイトル 備考 |] レシピNo.219 リブライクロケット  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:火] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ キュワァ♪ ∧∧ ./l /∥ ・ ┃━┏┃鉱石 x 6.0 ∥ (゚∀゚/ | ∥ ・ ギガフラム x 3.0 ∥ /つ/ / / ∥ ・ さいたま結晶 x 3.0 ∥ て)/ / ∥ ・ 電機ギコ x 1.0 ∥ /∪ / / ∥ 《器具》 ∥ // \/ /| ∥ ・ とんかち ∥ \__/_」 // ∥ ・ 歯車印の機械工具箱 ┗──────────┛ 【効果】 移動用アイテム(品質【極上品】以外には[スルーの呪い]) 【価値】 120,000マニー ───────────────────────────────── AA板最小の星間航行可能な有人ロケットだな。 稼動中は搭乗者を守って ───────────────────────────────── シールドが展開されるから、空気抵抗・温度・呼吸・気圧etcの心配はいらない。 ───────────────────────────────── …ただ、本当に必要最低限の宇宙航行機能しか積んでなくて、着陸手段も ───────────────────────────────── 操縦桿もついてないから、1度起動したらもうロケットのように生きるしかない。 ───────────────────────────────── 操縦席なんて物はない。 またがって使う。 …ちょっとだけダサい。(byレッド) ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『モナーの宇宙旅行記』 http //monadowa.s14.xrea.com/utyu/index.htm http //hobby.2log.net/kiyublog/AA/aa.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17270.html
登録日:2012/01/10 Tue 20 19 12 更新日:2024/07/18 Thu 21 52 57 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 クリスマス ゾディアーツ ゾディアーツの目にも涙 ペルセウス ペルセウス・ゾディアーツ メデューサ ライダー怪人 ラストワンを超えし者 仮面ライダー 仮面ライダーフォーゼ 元山惣師 天ノ川学園高校 完璧主義者 怪人 泣いたゾディアーツ 石化能力 秋元龍太朗 美術部 芸術家 高校生 元山惣師(もとやま そうし)とは、仮面ライダーフォーゼ15話、16話に登場した人物。 演:秋元龍太朗 美術部の部長で、子供達とのクリスマス会に向けてプレゼントの絵を描いている。 グリークラブの部長、阿部純太とは小学校からの友達。 若干神経質な所もある模様。 \ぼくのなっまえっは/ \はっやぶっさく〜ん♪/ 「酷い歌だ! 耐えられない!」 〇ペルセウス・ゾディアーツ 元山が変身したペルセウス座のゾディアーツ。 右手の大剣「オラクル」でパワーのある攻撃を繰り出す。 また、左手にはペルセウスの伝説に倣いメデューサの意匠があり、触れた物を石にする能力がある。 暴走の際は露出していた鬼のような顔がマスクにより覆われる 物語序盤でビルを破壊していた所、駆け付けたフォーゼと交戦し持ち前のパワーと石化能力で苦しめるも、エレキのリミットブレイクと相打ちになり一時撤退。学校の屋上に戻り絵を描いていた。 その後屋上にやってきた弦太朗を「気が散る」とあしらうも、今度はユウキの歌が聞こえてきてさらに集中出来なくなる。 元山はペルセウス・ゾディアーツに変身し、ユウキに襲い掛かろうとするが…… 「落ち着きがないねえ、君は」 それを諌めたのは歌っていたユウキ……ではなく、ユウキに姿を変えたリブラ・ゾディアーツだった。 元山はリブラに『十二使徒になる可能性』として目を掛けられていたのだ。 リブラに諌められた元山は、「静かにやれ」と言われ屋上を去り、音楽室で一人練習していたユウキに襲い掛かる。 「あんな酷い歌のどこがいいんだ!」 ユウキ涙目。 彼の行動理由は『完璧な絵を完成させる事』であり、その邪魔をする、集中を乱した生徒達を全て石にしてきた。序盤のビル破壊も、風景の邪魔になるという理由から来るもの。 ユウキを石にしようと迫っていた所、間一髪弦太朗達が間に合い、戦闘になる。 「完璧な美しさを手に入れるためなら全て排斥する!」 再び石化能力とパワーでフォーゼを苦戦させるも、ファイヤーの零距離リミットブレイクで撃破された…… かに見えた。 なんと、ペルセウスのスイッチが動き出し、復活。 「これがラストワンを超えた力か……!」 復活したペルセウスは、強化された左手から石化光線を放ち、フォーゼの左腕を石化、圧倒する。 「人間に戻れ元山!!」 左腕を石にされながらも弦太朗が訴えかけるが、元山はその場から立ち去った。 「今こそ描けそうな気がする……」 誰もいない静かな森に来た元山は、今度こそ完璧な絵を描こうとゾディアーツ態のままスケッチをする。 が、そこに居場所を突き止めた弦太朗が現れる。 自分と同じ土俵で勝負だと、絵を描き始める弦太朗。だが、その絵はお世辞にも上手いとは言えない物だった。 「お前と同じ富士山だ!」 「ふざけるな!!」 弦太朗の絵を破り捨てようとするも、手が止まってしまう。 理由も解らず戸惑う中、リブラが現れ弦太朗を倒し、元山に『石にしろ』と命ずる。 戸惑いながらも弦太朗に石化光線を放ち、石にしてしまう元山。さらにリブラは、子供達とグリークラブの面々をも石にしろと命じる。 その命令を受け入れた元山は、完成した絵を持ち、ユウキ達のいる幼稚園へとゾディアーツ態のまま向かう。 だが、幼稚園に着いた元山が見たのは、ユウキの歌で楽しむ子供達の姿だった。 それと同時に、壁に飾られた子供達の絵を見つける。 「あの絵……如月と同じだ。たとえ下手でも、僕に届きたいという思いがこもっていた」 そこへ石にしたはずの弦太朗が現れる。 元山にはまだ迷いがあり、完全に石化能力を出し切れていなかったのだ。 弦太朗は「お前も最初はいい絵を届けたかっただけなんだろ」と言う。 「あの子は完璧でなくても、子供達を楽しませようと……なのに僕は、自分の満足ばかりにこだわって……」 「人間に戻れ元山。応援するぜ、ダチとして」 酷い目に遭わせたにも拘わらず、自分を気遣う弦太朗の言葉に元山は涙し、弦太朗と友情のピシガシグッグをゾディアーツ態のまま交わした。 ラストワンを超えた証『最輝星』の光も消え、十二使徒の可能性を失い一件落着かと思いきや、リブラが現れ元山の自我を操ってしまう。 リブラと共に戦い、石化光線でフォーゼを追い詰めるペルセウス。 だが、メテオの介入により戦力は分断される。そして、フォーゼの新スイッチ『ペン』のリミットブレイクで左手のメデューサを封じられ、ライダーロケットドリルキックで倒された。 その後の元山は、ゾディアーツの力に頼らず人間の力だけでと、新しい絵を描いていた。 グリークラブの阿部と友情のピシガシグッグを交わしながら……。 〇余談 15話のサブタイトル『聖・夜・合・唱』と、16話のサブタイトル『正・邪・葛・藤』は、上手く韻を踏んでいる。 また、『正・邪・葛・藤』の『正邪』は『聖者』とも読め、クリスマス回に上手く合わせたサブタイトルとも言える。 グリークラブの部長、阿部純太を演じたのは、『仮面ライダーアギト』の美杉太一役だった田辺季正氏。 実際の高校であればグリークラブなどは相当冴えない印象があるが 天高のグリークラブ3人の魅力は大変素晴らしいものがあった… 阿部は弦太朗が「ちゃん」づけする唯一の生徒である。 「酷い項目だ! 耐えられない!!」 「落ち着きがないねえ、君は」 「っ、マスターリブラ!」 「追記・修正は静かにするんだ。いいね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 持っている剣は、前作オーズのメダジャリバーに似ている。 -- 名無しさん (2013-07-23 11 12 33) 劇場版コナンの犯人にも、彼と同じ動機で殺人を犯した人がいましたね。 -- 名無しさん (2013-10-20 23 31 33) ↑如月「ワシの事か?」 -- 名無しさん (2013-10-21 00 11 01) ↑え、弦ちゃん? -- 名無しさん (2015-01-06 13 50 59) ↑天国へのカウントダウンの如月爺さんでは? -- 名無しさん (2015-04-11 01 25 19) 何気にビル破壊って生徒が変身したゾディアーツとしては最大級の被害出してない? -- 名無しさん (2015-09-23 15 06 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/3406.html
リブラ・ゾディアーツ【超新星】 リブラ・ゾディアーツ【超新星】 BJNo 4 レア ★★★★★ 属性 ライバル 最大レベル 60 スート ダイヤ 宇宙 HP 種族 怪人 幻惑 攻撃 時代 平成 チャージ 35 No.526編集 作品 仮面ライダーフォーゼ MAXレイズ 400 スキル 必殺 電撃 200 相手に直接ダメージを、2000与える(無属性) 超必 星の運命 100 お互いの受けるダメージを、50%ダウンさせる ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 零乱舞 カウント20 このラウンド、自分の全ての必殺技の消費をゼロにする BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト 【EX】超新星の力によって特殊な能力、ラプラスの瞳を手に入れた。ホロスコープスの素質を持つ人物を見抜くことが可能。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/48.html
【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ レギュラー登場人物) 【名前】 赤い目の男 【よみがな】 あかいめのおとこ 【キャスト】 鶴見辰吾 【登場話】 (第1クール)第1話 【キャラクター】 ゾディアーツスイッチを持つ謎の男。本名不明。天ノ川学園高校の理事長である。 ヴァルゴ・ゾディアーツ、リブラ・ゾディアーツ、レオ・ゾディアーツの3体の幹部を率いる。 【関連するページ】 MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 登場人物 ゾディアーツスイッチ リブラ・ゾディアーツ レオ・ゾディアーツ ヴァルゴ・ゾディアーツ 十二星座の使徒 我望光明 登場人物・出演俳優 第11話、第12話登場人物 第13話、第14話登場人物 第1クール 第1話 第1話、第2話登場人物 第27話、第28話登場人物 第5話、第6話登場人物 鶴見辰吾