約 1,073,089 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3895.html
R4 リッジレーサータイプ4 【あーるふぉー りっじれーさーたいぷふぉー】 ジャンル レースゲーム 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 ナムコ 発売日 1998年12月3日 定価 6,090円 廉価版 PSone Books2002年2月14日/2,310円 配信 ゲームアーカイブス2011年7月6日/600円 PS4/PS5移植版(単品)(*1)2023年8月16日/1,100円 判定 良作 ポイント 業界最高峰の演出面ハードの限界に挑んだグラフィック拘りと構成のきいたGUI感動モノなシナリオ御洒落で多彩なBGMゲーム自体は作業ゲー リッジレーサーシリーズ 概要 ゲームの流れ 評価点 問題点 総評 余談 概要 ナムコの定番レースゲーム『リッジレーサー』シリーズの家庭用4作目。 『リッジ』、『レボリューション』、『レイジ』の路線とは少し趣を変えた、ハイセンスなインターフェースデザインと恒例のリッジサウンド、そしてレースゲームとしては珍しいストーリーモードを備えた異色の作品。 随所にレベルの高い演出が盛り込まれており、シリーズ最高傑作として挙げるリッジファンも多い。 略称は上記の画像の通り「R4」。 ゲームの流れ 本筋となるグランプリモードを始め、タイムアタックや対戦モード、グランプリクリア後のエクストラステージなどが用意されている。 条件を満たすことで獲得した新車をドレスアップできるガレージ機能も搭載。 グランプリモード 99年5月から大晦日にかけて行われる日米合同のレースイベント「REAL RACING ROOTS 99」に出場し、4つの都市・8コースで行われるレースを勝ち抜いていく。 ゲーム開始時に契約するチームを4つから選択する。ストーリーはチームごとに存在するほか、4段階の難易度選択にもなっており、選んだチームによってマシンの性能や敵車の速さが変わる。 + チーム一覧 RC MICRO MOUSE MAPPY(マイクロ・マウス・マッピー) 略称 MMM カーナンバー#88 難易度 Easy フランスのチーム。マシンのカラーリングはピンク、水色、白のトリコロールカラー。モチーフは『マイクロマウス』及び『マッピー』。 マシンは最高速度は低いが、旋回性能に優れており、初心者でも運転しやすい仕様となっている。また、敵車の速さも他のチームを選んだ場合に比べて遅くなる。 PAC RACING CLUB(パック・レーシング・クラブ) 略称 PRC カーナンバー#76 難易度 Normal 日本のチーム。マシンのカラーリングは黄色と赤のツートーン。モチーフは『パックマン』。 マシンはバランス型のセッティングがされており、敵車の速さも真ん中くらい。 RACING TEAM SOLVALOU(レーシング・チーム・ソルバルウ) 略称 RTS カーナンバー#02 難易度 Hard イタリアのチーム。マシンのカラーリングは銀をベースに紺と白のストライプが入る。モチーフは『ゼビウス』。 マシンは最高速が高めだが、その分旋回性能が犠牲となっているため操作難易度は高い。 DIG RACING TEAM(ディグ・レーシング・チーム) 略称 DRT カーナンバー#14 難易度 Expert アメリカのチーム。マシンのカラーリングは水色をベースに青と黄の差し色が入る。モチーフは『ディグダグ』。 序盤のマシンは最高速はMMMより少し高い程度にもかかわらず、旋回性能はRTSより低いととにかく低性能。ステージが進むごとに最高速は伸びていき、最高分岐ではRTSを超えるほどになるものの、旋回性能は一貫して低いままであるためピーキーで扱いづらい。また、難易度Expertらしく敵車も非常に速いため、クリアにはかなりの腕前を要求される。 一番簡単なMMMなら他車が遅い上自車も扱いやすく簡単だが、一番難しいDRTでは他車が速く自車も特にコーナリング性能がヘボなため、本当に難しい。 乗る車のメーカーも4種類から選択でき、選んだメーカーによってドリフトタイプかグリップタイプか変わってくる。 一次予選・2戦、二次予選・2戦、決勝グランプリ・4戦をそれぞれ3位・2位・1位以内でクリアすると次のレースに進める。各レースは4回までリトライが可能で、クリア順位や走行タイムによって査定が行われ、一次~二次、二次~決勝、最終戦前に投入される新車の性能に影響する(セーブもこのタイミングで可能)。 好成績を収めると高性能な車が貰え、反対だと現行車のチューンアップで済まされる妙にリアルな設定。ただし新車を貰うと他チームもそれ相応の新車を投入してくるため、実は好成績を収めた方が難易度は上がる。 グランプリモードで乗車した車はガレージに登録できる。好きなカラーリングをしたり、自作エンブレムをペイントすることが可能で、タイムアタックや2P対戦などで使用できる。 ポケットステーションに対応しており、収集した車の交換もできる。 エクストラトライアル グランプリモードを一度クリアすると解禁されるモード。デビルカーとの1対1のタイマン勝負を行い、勝利すると相手のデビルカーがガレージに追加されタイムアタック等で使用できるようになる。 デビルカーは各メーカーごとに1車種用意されており、またチームによるチューニング違いも存在するため、4×4=16種存在する。この内チームとメーカーの国籍が一致するものは他より若干性能が高く、カラーリングも豪華な「シンボリックデビルカー」となる。対戦するデビルカーは自車のチーム及びメーカーの組み合わせと同じものとなる。 ディスク2枚組で、ディスク2は「ボーナスディスク」となっており、PS版初代リッジレーサーを60fpsにした「ハイスペックバージョン」と、体験版などがついたナムコのゲームの商品カタログが収録されている。 ハイスペックバージョンの詳細についてはPS版「リッジレーサー」の記事を参照。おまけとは思えない程のクオリティなのにもかかわらず、残念ながらThe Best版以降、およびアーカイブス版には収録されていないので注意。 評価点 ハイセンスかつ卓越した演出力 このゲーム最大の評価点は、まさに「演出重視のレースゲーム」と言われる、演出面である。 CGムービーによるオープニングは非常にお洒落。ゲーム画面もプレイステーション最高クラスのグラフィックで、路面への光や影の表現には特に力が入っている。パフォーマンスをギリギリまで引き出すため、ソニー提供のランタイムライブラリを使わずに、アセンブラで直接チップを叩く荒技(*2)を行ったとか。 「早朝」「夕方」「夜」といったコースごとの時間帯ごとの表情や、コースの各所に設けられた背景オブジェなども印象的。 『グランツーリスモ』では一枚絵で表現されていた背景はしっかり作りこまれている。 ストーリーは主張しすぎず、それでいてゲームを盛り上げるほどよい塩梅。 4チームの中でも人気が高いのが最も難易度の高いDRT。冴えない中年監督がプレイヤーの奮闘から自信と勇気を得ていく様に感動したプレイヤーは数知れず。エピローグは感動を維持したまま、ほろ苦くも温かみのある幕引きとなっている。 日本人中心の新興チームPRCと、イタリアの名門RTSの監督同士の因縁。1人のドライバーの死をきっかけとした過去の悲劇から立ち直り、最後には互いのプライドをかけた激突にまで突き進む一部始終を両者の視点から個別に描いている。 道楽感覚のいい加減な若手女性オーナーが、プレイヤーや監督以下スタッフたちに引っ張られる形で成長するMMM。徐々に自覚と責任に目覚め、最後は「自分の守りたい人は誰なのか」に気づくまでの過程をプレイヤー視点で見ることとなる。 リッジサウンド BGMは概ねシリーズ屈指の高水準と評され、「YOUR VIBE」「QUIET CURVES」「MOVE ME」「MOVIN IN CIRCLES」などを中心にどれも人気が高い。バキバキのサウンドを響かせていた初代~レイジから180度方向転換しているが、落ち着いた雰囲気のドラムンベースやハウスやアシッドジャズがメイン。中には後発作品に通じるソリッドなミクスチャーサウンドもある。サントラCDもかなりの好評を博し、一度再販されるまではプレミア化していた時期もあったほど。 残念ながら今作からCD-DA再生では無くなったため、ゲームソフトをサントラ代わりにする事は不可能。 シリーズの恒例として、レース開始前に選曲が可能だが、今作のGPモードではプリセットBGMが各コース・チームごとに最も合っているものに設定されているのがオツなところ。 個性的な見た目のマシン シリーズの中でもメーカーごとに割り振られたマシンの個性が明確。メーカーごとにマシンのフォルムの明確な個性付けがされており、格好いいマシンから奇想天外なマシンが揃っている。 特にテラジは風変わりな外観ばかり。オートバイに自動車のフロントをくっつけたような「ワイルドボアー」や、旧式の葉巻型フォーミュラに似せて作られた「スターライト」、どこからどう見てもミニ四駆な「デストロイヤー」のビジュアルは脳裏に焼き付くこと請け合い。 クリア後の隠しモードで入手できるデビルカーはさらにゲテモノ化が進み、ロケットや軽自動車が登場している。ロケットはジェットエンジンで突き進み、軽自動車は並列2気筒で排気量たった500ccなのに500馬力超という超絶高性能エンジンに物を言わせ、ギア1段のみの時速300kmでコースをひっかき回す。リザード社とアッソルート社のデビルカーは完璧にオーパーツ化しており、それぞれ熱核融合炉と対消滅反重力エンジン(!!)という事故ったら大惨事確実の走る危険物を繰り出してくる。 バラエティに富んだコース 今までは作品によって舞台となる場所が決められていて、そこから分岐点を作って2~3コース、というのがシリーズ恒例であったが今作は複数の地域でレースが開催されるようになった。 「横浜」「福岡」「ニューヨーク」「ロサンゼルス」の4地域にコースがあり、それぞれ全く違う雰囲気で走るため飽きにくい。 分岐コースも存在するが共通区間を極力短くしたりレースの時間帯を変更したりと同じであることを感じさせない工夫がされている。横浜のみ3コース存在しているものの、そのうち1つは完全に独立して作られている。 コース数も順走のみで全8コースと倍以上に増加。なんと過去作コースなしに次作『V』より多い。 適正に調整された難易度 ゲームバランスが適正に整っており、難し過ぎず、簡単過ぎないレベルにまとまっている。 グランプリモードでは難易度EasyのMMMを選択すれば初心者でも十分クリアを狙える一方、難易度ExpertのDRTは最高分岐でのクリアがやりこみ並みの難易度と言われるほど歯ごたえのある難易度となっており、上級者も楽しめる。 ただしこれはあくまでグランプリモードの話であり、全マシンのコンプリートを目指そうとすると後述する問題点が露呈することとなる。 問題点 水増しも過ぎる車種数 300台以上ものマシンを使用できるというのが公式のウリであったが、水増しがかなりひどい。 使用可能マシンは320+1となっているが、これはチューンナップ等による同一車種の差分を全て別個にカウントしたうえでの数。収録車種というくくりで見ると「4メーカー各11車種+1」の全45車種しかない。流石に宣伝に使われた数である300の6分の1未満というのは、わざと誤解させる意図があったと思われる。当時としては圧倒的な収録車両数を誇った『グランツーリスモ』に対抗するために誇大広告を打ったのだろう。 性能面についても、グリップorドリフト・契約チーム・グレードの3要素が同じならどの車も横並びになってしまい、よほどガチガチにやり込まない限りマシン毎の違いは実感できない。デビルカーはかなり個性的な性能になっているが、それが却ってチーム毎の差異を目立たなくする結果となっている。そのため、事実上のバリエーションは全37台相当と収録車種数よりもさらに少なくなってしまう。 そして入手後は大多数のマシンがトロフィー代わりにしかならないため、321台にしろ37台にしろ、その数を全く活かせていない。根本的に曲がり方が違うグリップタイプの存在は差別化に一役買っているが、同タイプ内でも差がもっと欲しかったところ。 苦行のマシンコンプリート 膨大なマシンの数に対して、ゲームを1周クリアして手に入るのは最大4台。(*3)マシンコンプリートにはグランプリモードを最低112周する必要がある。(*4)しかもこれはできる限りマシンの被りを減らした上での数。分岐条件を把握していないとさらに掛かってしまうのだ。 上述した通り所属チームによる差分はデビルカーにも存在するため、エクストラトライアルも計16回の勝利が必要になる。 グランプリモードの説明でも述べた通り、ただ1位を取り続けるだけでは入手できない車種が出てくるため、あえてレースに負けたりタイムを落としたりしなければならない。成績に応じたストーリーの分岐は楽しめるが、それでも作業感は非常に大きい。 ちなみに、オープニングムービーを飾る「ビゾンテ」も、1位を取り続けるともらえない車両(*5)である。 最後の隠し車両である「パックマンカー」の条件は「パックマンカーを除く320台全てのマシンを入手」。流石にここまで解禁に時間がかかる条件はいらなかったのでは…。 難易度面でも初心者には相当厳しい。グランプリモードのDRTが大きな壁となるほか、エクストラトライアルの対戦相手のデビルカーもRTSとDRTだと鬼のように強い。(*6) そのため一般的にシリーズ最高難易度とされるのは『V』だが、難易度EASYで全マシン解禁ができるあちらと違い、マシンコンプリートに関しては手間を抜きにしても本作の方が圧倒的に難易度が高い。 緩慢でらしくない挙動 これまでの作品と比べゲームスピードが落とされたことに合わせ、全体的に車の旋回性能が低めに設定されている。 さらに本作はドリフトの仕様が独特であり、最初のアクセルを離した時間で持続時間が決まるというのがかなり厄介。ドリフトが開始してからの調整は左右に軌道を多少動かせるだけで、意図的なタイミングで収束ができない。高グレード車だと持続時間の調整もシビアすぎて、慣れていても毎回適切に行うのはほぼ不可能。そのため左右調整だけでドリフト終了時に壁に接触するのを極力減らすことになる。 シフトダウンを利用した再加速のテクニックがあり、壁に接触した際のロス自体は大幅に緩和されている。道幅も広めになっていので、コーナリングの緊張感をある程度保っている面もある。 相変わらずのネジコン優遇 アナログ入力対応でハンドルの微調整が行えるのは当然として、最大入力が明らかに標準コントローラよりよく曲がるようになっている。明らかに不可能な挙動が行えるようになる初代や『レイジ』ほどではないが、アクセル全開で曲がり切れるコーナーが増えるのは旋回性が全体的に低めな本作では強力。 ドリフトも仕様そのものが変わるわけではないが、軌道調整が大幅に楽になるため操作難易度はガクンと落ちる。 非公式のTA大会では使用禁止の措置が取られることもあるが、結果表示画面だと使用の有無の判別ができない。レースゲームとしてはかなり公平性に欠ける。 本作より先に発売した『グランツーリスモ』ではDUALSHOCK(*7)に対応していたが、結局PS1のリッジシリーズでは対応しなかった。正直、ネジコンを売るためにあえてそうしたと邪推されるのもやむを得ないだろう。 その他 複数の敵車とレースができるのがグランプリモードのみ。 ガレージに入れた車でグランプリのような混戦をすることはできない。またコースの登場順はどの所属チームでも同じのため、序盤のコースを高速マシンでグランプリ形式のレースをしたり、その逆ができない。 グランプリの同時出走台数は8台とシリーズの中では少ない。内訳は所属チームとして選択できる4チームのマシンが2台ずつで、ゲーム中では気にならないが、一次予選から決勝まであるのにずっと同じ4チームというのはよく考えてみると不自然な仕様になっている。 特にDRTを敵チームにした時に顕著。所属チームでは「予選突破が珍しい」「プレイヤーが活躍しないと予算不足で高性能車を用意できない(*8)」と語られているが、敵だと負け続けながらも決勝まで残り、プレイヤーが好成績ならそれに合わせた高性能車を用意してくる。 いずれのチームにもプレイヤー相当のライバルが存在しており、リトライも可能なルールであるため別の試合で好成績を残しているのではないかと推測することは可能。特に決勝をノーミスで勝ち上がるのは作中の世界では至難であることも語られている。 また、各チームの2台の車両のテクスチャは共通のため、カーナンバーが重複している。2台目のマシンは数字が黄色になっているため見分けはつくものの、現実ではほぼあり得ない状態となってしまっている。 リプレイの出来は、同時期に発売された『グランツーリスモ』と比べると劣る。 レース途中から(*9)のリプレイしか見ることができないほか、再生中のカメラアングルの変更やリプレイの保存もできない。 総評 「演出重視のレースゲーム」という稀有な存在。しかし、その演出が特に際立って出来が良く、それが一部のファンに「最高のレースゲーム」と言わしめるほどの好評価に繋がっている。 リッジレーサー特有の操作性もあり、手軽に遊べるレースゲームである。 余談 次回作は『リッジレーサーV』であり、本作のタイトルは4作目という意味だと思われるが「3」にあたる作品がどれになるかははっきりしていない。 「家庭用4作目」という意味なら、「2」=『レボリューション』で『3』=『レイジ』だと思われる。 が、ナンバリングとして「2」がついているタイトルはアーケード版のみで家庭用ではその名が採用されていない『リッジレーサー2』であり、「3」はアーケード版の3作目である『レイブ』で『レイジ』は外伝作とも考えられる。 『リッジレーサーズ』においてはどちらもナンバリング作品と同等のタイトルとして扱われている。 本作と同時に、ナムコからネジコンに次ぐコントローラーとして「ジョグコン」が発売され、本作との同梱版も発売された。 コントローラーの中心にダイヤルが配置されており、実際に運転しているような反発力を感じることができるという触れ込みであったが、ネジコンほどの普及は叶わず公式の対応ソフトも少ないまま終わってしまった。 発売から20年経った2019年3月21日には、本作のサントラのリマスタリング版に加え、著名サウンドクリエイターたちによるリミックス音源を収録した『R4 -THE 20TH ANNIV. SOUNDS-』が発売された。 原盤のサウンドトラックは一度再版されたが再び廃盤となってしまっているため、もし本作の音楽が気に入ったのであればこちらを購入しよう。 さらに発売から25年経った2023年3月21日にはPlayStationPlusのクラシックスカタログにて配信開始、同年8月16日からは『リッジレーサーズ2』と共に単品でのDL販売も開始された。 ちなみにこの配信により、ゲームアーカイブス版を合わせてリッジレーサーシリーズ中唯一の全PS系列ハードで遊べる作品となった。
https://w.atwiki.jp/steelchronicle/pages/350.html
カートリッジ一覧 カートリッジ一覧 カートリッジ 略称 効果 STE 開放クラス/入手方法 シールドカートリッジ SLD シールドゲージ +15% 30 - シールドカートリッジ+ SLD+ シールドゲージ +25% 60 Χ9 シールドRカートリッジ SLD-R シールドゲージ自動回復 毎秒1% 30 - シールドRカートリッジ+ SLD-R+ シールドゲージ自動回復 毎秒2% 60 Χ5 ブーストカートリッジ BST ブーストゲージ +15% 30 - ブーストカートリッジ+ BST+ ブーストゲージ +25% 60 Χ7 ブーストRカートリッジ BST-R ブーストゲージ回復速度 +15% 30 - ブーストRカートリッジ+ BST-R+ ブーストゲージ回復速度 +30% 60 Χ3 移動強化カートリッジ MOV 移動速度2段階UP 30 - 移動強化カートリッジ+ MOV+ 移動速度3段階UP 60 ΔMOON 回避強化カートリッジ EVS 回避性能2段階UP回避時の消費ブースト -20% 30 - 回避強化カートリッジ+ EVS+ 回避性能3段階UP回避時の消費ブースト -40% 60 ΔMOON 補給強化カートリッジ SPL 補給速度2段階UP 30 - 補給強化カートリッジ+ SPL+ 補給速度3段階UP 60 ΔMOON 支援強化カートリッジ SPT 救出速度2段階UP 30 - 支援強化カートリッジ+ SPT+ 救出速度3段階UP 60 ΔMOON 耐久度強化カートリッジ DMG ダメージ耐性2段階UP 30 α1 耐久度強化カートリッジ+ DMG+ ダメージ耐性3段階UP 60 ΔJUPITER ブースト強化カートリッジ BPL ブースト性能2段階UP 30 α6 ブースト強化カートリッジ+ BPL+ ブースト性能3段階UP 60 ΔMARS ジャンプ強化カートリッジ JMP ジャンプ性能2段階UP 30 β1 ジャンプ強化カートリッジ+ JMP+ ジャンプ性能3段階UP 60 ΔEARTH アタックカートリッジ ATK 主力武器攻撃力 +5% 30 - アタックカートリッジ+ ATK+ 主力武器攻撃力 +10% 60 ΔVENUS 射撃強化カートリッジ ATK-SH 射撃属性攻撃力 +10%ネクリア射撃属性攻撃力 +5% 30 ε1 射撃強化カートリッジ+ ATK-SH+ 射撃属性攻撃力 +20%ネクリア射撃属性攻撃力 +10% 60 ΔEARTH 爆発強化カートリッジ ATK-BO 主力武器の爆発属性攻撃力 +10%ネクリア爆発属性攻撃力 +5% 30 ε1 爆発強化カートリッジ+ ATK-BO+ 主力武器の爆発属性攻撃力 +20%ネクリア爆発属性攻撃力 +10% 60 ΔEARTH 斬撃強化カートリッジ ATK-SL 斬撃属性攻撃力 +10%ネクリア斬撃属性攻撃力 +10% 30 ε1 斬撃強化カートリッジ+ ATK-SL+ 斬撃属性攻撃力 +20%ネクリア斬撃属性攻撃力 +20% 60 ΔEARTH 打撃強化カートリッジ ATK-ST 打撃属性攻撃力 +10% 30 β6 打撃強化カートリッジ+ ATK-ST+ 打撃属性攻撃力 +20% 60 ΔEARTH エネルギー強化カートリッジ ATK-EN エネルギー属性攻撃力 +10% 弾速 +10%ネクリアエネルギー属性攻撃力+5% 弾速 +5% 30 β1 エネルギー強化カートリッジ+ ATK-EN+ エネルギー属性攻撃力 +20% 弾速 +20%ネクリアエネルギー属性攻撃力+10% 弾速 +10% 60 ΔEARTH ヒート強化カートリッジ HET ヒート属性攻撃力 +10% 30 β7 ヒート強化カートリッジ+ HET+ ヒート属性攻撃力 +20% 60 ΔEARTH 燃焼強化カートリッジ BNG 燃焼効果攻撃力 +15% 30 γ9 燃焼強化カートリッジ+ BNG+ 燃焼効果攻撃力 +30% 60 ΔMARS 装填数強化カートリッジ MAG-MW 主力武器装填数 +50% 30 - 装填数強化カートリッジ+ MAG-MW+ 主力武器装填数 +100% 60 ΔSATURN 所持弾数強化カートリッジ RSV 主力武器最大所持弾数 +50%設置ガンの所持弾数 +50% 30 - 所持弾数強化カートリッジ+ RSV+ 主力武器最大所持弾数 +100%設置ガンの所持弾数 +100% 60 ΔJUPITER 装填速度強化カートリッジ QRL リロード時間 -30% 30 β6 装填速度強化カートリッジ+ QRL+ リロード時間 -50% 60 ΔURANUS 精度強化カートリッジ ACR 射撃精度が上昇 30 γ3 精度強化カートリッジ+ ACR+ 射撃精度が大きく上昇 60 ΔMOON 反動制御カートリッジ RCL 射撃時の反動を抑えるリロード受付時間を短縮 30 γ4 反動制御カートリッジ+ RCL+ 射撃時の反動を大きく抑えるリロード受付時間を大きく短縮 60 ΔMERCURY エイム強化カートリッジ AIM エイム時の切り替え速度とズーム率が上昇ロックオン速度-25% 30 γ1 エイム強化カートリッジ+ AIM+ エイム時の切り替え速度とズーム率が大きく上昇ロックオン速度-50% 60 ΔMERCURY 切れ味持続カートリッジ SPN 斬撃系武器の切れ味ゲージの消費を抑える 30 γ10 切れ味持続カートリッジ+ SPN+ 斬撃系武器の切れ味ゲージの消費をさらに抑える 60 ΔEARTH 補助武器攻撃カートリッジ ATK-SW 補助武器攻撃力 +10% 30 ε1 補助武器攻撃カートリッジ+ ATK-SW+ 補助武器攻撃力 +50% 補助武器装填数 -1 60 ΔSATURN 補助武器増弾カートリッジ MAG-SW 補助武器装填数 +2 30 γ6 補助武器増弾カートリッジ+ MAG-SW+ 補助武器装填数 +5 60 ΔPLUTO 効果延長カートリッジ EEX 補助武器効果持続時間 +20%状態異常時間+15% 30 γ5 効果延長カートリッジ+ EEX+ 補助武器効果持続時間 +100% 補助武器装填数 -1状態異常時間+30% 60 ΔJUPITER 特殊支援強化カートリッジ SSW 特殊支援兵器効果が上昇 30 β3 特殊支援強化カートリッジ SSW+ 特殊支援兵器効果が大きく上昇 60 ΔSATURN アドバンスドアクトカートリッジ AA アドバンスドアクトの性能が上昇AAゲージ上昇量増加 30 Ω1 アドバンスドアクトカートリッジ+ AA+ アドバンスドアクトの性能が大きく上昇AAゲージ上昇量増加 60 ΔPLUTO ARプロテクトカートリッジ ARP アドバンスドリフレクター消費率-35% 30 β3 ARプロテクトカートリッジ+ ARP+ アドバンスドリフレクター消費率-60% 60 ΔMOON AR強化カートリッジ AR アドバンスドリフレクター効果が上昇 30 β4 AR強化カートリッジ+ AR+ アドバンスドリフレクター効果が大きく上昇 60 ΔEARTH サイレントカートリッジ SLT 敵に発見されにくくなる敵の捕捉攻撃の精度を低下 30 β9 サイレントカートリッジ+ SLT+ 敵により発見されにくくなる敵の捕捉攻撃の精度を大きく低下 60 ΔJUPITER ラッキーカートリッジ LUC 敵が素材とキーパーツを落とす確率が上昇 - スティールカプセル(Super Rare) ラッキーカートリッジ+ LUC+ 敵が素材とキーパーツを落とす確率が大きく上昇 60 ΔEARTH EXPボーナスカートリッジ EXP ミッション終了時の経験値 +5% - スティールカプセル(Super Rare) 熟練度ボーナスカートリッジ WEX 熟練度上昇 +15% - スティールカプセル(Super Rare) 熟練度ボーナスカートリッジ+ WEX+ 熟練度上昇 +30% - スティールカプセル(Ultra Rare) 熟練度ボーナスカートリッジ++ WEX++ 熟練度上昇 +100% - イベント報酬 スペシャルカートリッジ SP 獲得経験値 +50% 熟練度上昇 +50%素材・キーパーツのドロップ率 2倍 - キャンペーン配布素材アイテム.net報酬
https://w.atwiki.jp/d300/pages/4.html
カートリッジW こちら >>> カートリッジW
https://w.atwiki.jp/kodamahosiki/pages/279.html
42 ケンブリッジ Cambridge 右投げ両打ち 野手能力 長 7 ヒ 5 巧 6 足 8 肩 8 内 7 外 6 捕 7 投手能力 なし 詳細情報 ポジション 捕手 年齢 28歳 出身地 アメリカ 年俸 8000万 打率 .239 本塁打 17本 打点 36 盗塁 19 コメント ピッチャーを除く全ポジションを守れるユーティリティープレイヤー。パンチ力のある打撃と俊足が売り。
https://w.atwiki.jp/fable2/pages/60.html
宝箱(シルバー宝箱は除く) 掘り返しポイント 潜水ポイント 無し マップ移動ポイント ルークリッジの宿屋・バウワーストーンロード・オークフィールドロード・ホブの洞窟・影の寺院(影の寺院に入信するか、光の護り手のクエストをクリアすると開く)
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6731.html
395: 194 :2020/12/22(火) 20 45 30 HOST ai126188039152.59.access-internet.ne.jp 短編ネタ 現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件 番外編その35 超大陸世界の米国にも艦娘が出現したようです。 国防海軍艦艇の艦娘が確認されたのと同じ日、とある米海軍艦艇にも有る変化が起こっていた。 その変化が知れ渡るきっかけとなったのは、米第7艦隊のとある艦の艦長であるバレッド・クロウサー(以下クロウサー)が、小休止を取るべく艦長室へと向かう最中に見覚えの無い女性がいるのを発見したからだ。しかも、その少女は日本のアニメか何かに出て来る様な綺麗な銀髪の娘だったからだ。 クロウサー(・・・一体何者だ?) 不審に思ったクロウサーはそっと後をつける。するとその少女は、日本が超大陸化した直後に出現した謎の部屋の扉を開けようとしていた。 同艦のクルー達も不思議がり、部屋の中を確かめようとするも扉はビクともしない。斧やバール等で強引にこじ開けようとすると、不思議な力で弾かれてしまう。 どうする事も出来ないまま、何時しかクルー達はこの部屋の事を「開かずの間」と呼んで、避ける様になっていた。彼女はその部屋に入ろうとしていたのだ。 取り敢えずクロウサーは、優し気な口調で彼女に話しかける事にした。 クロウサー「君は一体誰だね!?」 少女「・・・・・え?もしかして、私の姿が見えてる・・・?」 クロウサー「そこは日本が超大陸化した際に出現した、『開かずの間』と呼ばれている部屋だ。そこには入れるという事は、この部屋の出現に関係がある娘なのかな?」 少女「・・・関係も何も、ここは私の部屋よ。のん兵衛なクロウサー艦長・・・」 クロウサー「!?な、何故それを!?」 少女「・・・非番の日にしこたま飲むのは咎めないけど、二日酔いな状態で勤務に戻るのは、海の男として感心しないわね・・・」 クロウサー「き、君は一体何者なんだ!?」 少女「・・・あっ、自己紹介がまだだったわ・・・」 驚くクロウサーを尻目に、自身の事を名乗っていなかった事にようやく気付いた少女は、敬礼をしながら改めて自身の事を明かす。 少女「・・・私はこの艦の艦娘、USS LCC-19・ブルー・リッジ。よろしく・・・」 クロウサー「・・・・・な、何だってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?!?!?!?」 396: 194 :2020/12/22(火) 20 46 00 HOST ai126188039152.59.access-internet.ne.jp 予想もしない答えに、クロウサーは思わず絶叫を上げたのだった。 その後、クロウサーの絶叫を聞いてクルー達が多数駆け付けたりして、現場はそれはもう大混乱状態となった。 ともかくクロウサーは強引に場を収め(どうやったかは本人も覚えていない)、スタッフと共に艦橋へと戻る事に。休息が取れなくて体が不満を述べているが、正直それ処では無い。 クロウサー「・・・もう一度聞くが、本当に艦娘なのかね?」 ブルー・リッジ「・・・疑っている様ね。分かった、証拠を見せてあげる・・・」 そう言って身構えるブルー・リッジ。次の瞬間、彼女の特徴である各種通信アンテナ類をはじめとする艤装が、彼女の身に装着された。 それを見たクロウサー達は、彼女の言う事を信じるしかなかった。 クロウサー「・・・どうやら本当みたいだな。しかし、一体何故出現したんだ?あと、他の我が海軍の艦艇にも居るのかね?」 ブルー・リッジ「・・・出現したのは、私だけ。それも、この国が超大陸化した日に。他の艦には、残念ながら居ないわ・・・」 クロウサー「そうか・・・。他の艦のクルー達が聞いたら残念がりそうだな。でも、何故君だけ?」 ブルー・リッジ「・・・多分だけど、日本との強い縁が原因だと思う・・・」 クロウサー「縁?」 ブルー・リッジ「・・・この国に来てもう40年になろうとしているし、あの大地震の時も救援任務についてたから・・・」 クロウサー「・・・なるほどな。その辺りが、日本の神様とやらに認められたからって訳か」 ブルー・リッジ「・・・多分」 クロウサー「・・・まぁいいだろう。我々は、君と出会えた事を幸運に思う。改めて、ようこそ!我がアメリカ海軍へ!」 ブルー・リッジ「・・・よろしく」 397: 194 :2020/12/22(火) 20 46 30 HOST ai126188039152.59.access-internet.ne.jp 差し出された手を握り返すブルー・リッジ。かくして彼女は、神崎島が直接関与していない初めての米海軍の艦娘として、温かく迎え入れられたのだった。 なお一応神崎島にも問い合わせると、神崎島の方でも国防海軍の艦娘が「見える」様になった件でてんてこ舞いな状態だったのだが、この報告で更に忙しくなり、神崎提督以下神崎島上層部が事態を収拾すべく、終わりの見えないデスマーチ状態に突入する羽目になったが、それは別のお話。 ―艦娘ブルー・リッジ― 「・・・ブルー・リッジ級揚陸指揮艦1番艦・USS LCC-19・ブルー・リッジ。よろしく・・・」 「・・・趣味?普段は読書をしている・・・。ジェファーソン(戦艦トーマス・ジェファーソン)とは、よく話題が合うわ・・・」 「・・・直接戦闘は得意じゃないけど・・・やれるだけやってみる・・・」 「・・・私がMVP?・・・そう。ちょっとは・・・嬉しいかな・・・」 日本の超大陸化の余波?で出現した艦娘。容姿は、目が覚める程の美しい銀髪ロングヘアで、瞳の色は青色。制服は米海軍の女性士官用の物をアレンジした衣装を身に纏っている。 そして、揚陸艦ながらアメリカン的な意味でナイスバディだったりする。フラットな構造をしているからまな板かと思った?残念、そんな事は無かっt←ここから先は、龍驤航空隊に爆撃されてしまってて読めない 性格は大変物静かで、抑揚のない淡々とした喋り方をしている。本人曰く、感情を表に出すのが苦手。喋る時に一拍置く癖がある。 趣味は読書。私室の中には図書館と見間違える位の多数の本が置かれている。揚陸指揮艦らしく戦術関係の本が多数占めているかと思いきやそんな事は無く、法律関係から日本のラノベとかまで幅広いジャンルを網羅している。ジェファーソンとは趣味が同じで話題が合う事も有って、休日によく一緒にいるのが目撃されている。 あと、意外な趣味として日本のお笑い番組の視聴という物が有り、年末にやるあの特番のファンでもある。神崎島でやっているあの番組も欠かさず見ている。 一緒に視聴していたジェファーソンによると、一見いつも通りに無表情で視聴していると思いきや、よく見ると口元が僅かにプルプルしていたのだとか。 因みに、怒ると完全無表情な状態かつ絶対零度な口調となり、ぐうの音も出ない正論で相手を叩き潰す。 ゲート日本と超大陸世界の米国の友好関係の一環で来日した際、見た目も中身もパーフェクトな極左老害がマウントを取って恥をかかせてやろうと、彼女に色々と難癖をつけて来たが、突然艤装を展開してCIWSの銃口を突きつけ、驚いた老害が思わず腕で顔を覆おうと、彼女は艤装をしまってこう言った。 「・・・今攻撃を避けようとして腕で顔を覆った。その腕が国を守る軍隊で有り、この国の自衛隊。・・・貴方の主張は、その腕を切り落とせと言ってるのに等しい・・・」 そのぐうの音も出ない正論に、老害は顔を真っ赤にして黙り込む。すると、周りで見ていた野次馬達も「その通りだ!」「いい事言った!」「応、爺さん!若い娘に論破されて、NDK?NDK?」 と囃し立て、それを聞いた老害が発狂。 「お前等なんて事だ!?日本はもう終わりだぁ!?!?」 と叫ぶも、 「・・・それを決めるのは、日本の若者達。・・・貴方の様な、人と違う意見を頭から否定する老害じゃない・・・」 と完全に論破。結果、その老害は憤りの余り倒れて病院に搬送される事に。残念な事に(ヲイ)命に別状はなかったが、ショックで重度の認知症を発症。 家族もおらず、天涯孤独なこの老害を見舞う者は誰も居ないまま、ひっそりとこの世を去ったのだった。 この一件以降、ファン達の間から「青き氷の女王」とかいう妙な綽名がついてしまい、彼女が軽く凹んでしまってたのは言うまでもない。 398: 194 :2020/12/22(火) 20 47 00 HOST ai126188039152.59.access-internet.ne.jp 以上です。以前言ってた、米海軍艦艇に生えた艦娘でした。このブルー・リッジって、本当に日本との縁が深いですからね。何せ、配備されてから40年も経過してますし。 その縁もあって、艦娘が誕生する事となりました。なお、間違い無く収拾がつかなくなるので、他の米艦艇に登場するかは・・・自分にもわからなかったり(ヲイ) まぁブルー・リッジみたいに、数十年配属されたらワンチャン有るかもですが。 CVのイメージは小清水亜美氏。キャラの外見イメージは雀魂(最近始めた(ヲイ))に出て来る、八木唯というキャラです。まぁ絶望的な馬鹿舌では無いですが(コラ) 最後に書いた老害との論戦ですが、思い付いた物の形に出来ずに没になったネタを流用しました。その結果、見事に叩きつぶされて寂しい最期を迎える羽目となりました。 物静かな娘を怒らせてはいけない。ハッキリわかんだね。 wiki掲載は、自由です。
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/364.html
81 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/09/17(金) 01 26 41 ID ??? /,イ / /// / ;イハ l、 | // | l l //.// / / |ハ、ヽ;;ヾ | || | | l ||| // / / / ヾ ヾヽヾ ;; -、 | | | | | |_|-|/7/ ,メ ``"弋ニ=;;;\、 |r i゙i | / ;| | |r^bメ、 ´イf;P ミ| |)| | | / / ミヽ| {o `; ´ !;; ー,,;;シ | |; / | / / / i l ヾ..,;; シ ヾ-== /,| ! | / / / / l.///// ,! //////.| | | // // |__ ヽ. ヽ__ | | l | // .l l | |  ̄ ヽ、 `ヾ , ヽ ,イ l |/- "| |-、 //, | | | i | `ヽ、 ー- ,.. ´ / / / | // ヽ | / || | |、゙、 ` -..-‐ / / l / / // ヽ || ヾ ヾ 、ヽ、 // / / - "イ l | \ \ / // / | l | / ! l l ,. / / | / ´ ,. ヾ. / | ./ . . . . / i / . │ ,r/ ヽ / ト、. / | 「 { l | ゙)/ 朝月若葉(若葉マリッジ)
https://w.atwiki.jp/greatpeak/pages/68.html
ナイフリッジ 稜線の形態の一つで、やせて細くなり、まるでナイフの刃のようになっているところをいいます。 両側は、鋭い傾斜の断崖になっていて、滑落するとひとたまりもありません。 また、強い風の吹きさらしになるので、こういう場所をルートに含んだ場合、風が強い日の行動は、極力控えなければならなくなるでしょう。
https://w.atwiki.jp/stapl/pages/199.html
■No image 歌:-10% 声:- 演:20% 魅:20% 話:- ☆☆ WEB RADIO 星華学院放送部特典!ブリッジをしても全く問題ない衣装。ブリッジを見せる時には欠かせない。 入手条件 WEB RADIO 特典衣装 黒:No.- 白:No.- 茶:No.- 緑:No.- 黄:No.495 赤:No.- 紫:No.- 青:No.- 属性 練習着 カラーバリエーション ■No image
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/1210.html
最終更新日時:2014-06-21 18 44 36 (Sat) プラットフォーム yahoo! - mixi - 追加 - 引退 - ワールドスカウト第2弾 限定選手(2014/06/20~06/27) エリア適性 選手情報 フルネーム 肩書き 国籍 イングランド ポジ FW 年齢(1期) 区分 モデル ダニエル・スターリッジ タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 10 8 9 5 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 PK FK CK CP 知性 感性 個人 組織 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント