約 2,975,558 件
https://w.atwiki.jp/quikin/pages/365.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 リザードの炎兵士は進化できるが雷と氷は進化しないようですね。 ちょっと残念・・・
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1748.html
ナイト・リザード:Night Lizard 通常モンスター 星4/水属性/水族/攻1150/守1300 海を守る、緑のウロコに身を包むリザードマンの戦士。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No. DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 未チェック DS2008パック:パック:-(P)08:全カードランダムパック(P)08 未チェック PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 未チェック DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:全カードランダム(P)07 未チェック DS SSパック:パック:-(P)SS 未チェック DS NTパック:パック:-(P)NT 未チェック PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:チャッカーフラッグ(P)TF2 未チェック PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:チャッカー・フラッグ(P)TF1 未チェック PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:チャッカー・フラッグ(P)TFE 未チェック
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/2683.html
ブリザード・リザード(TF4) 効果モンスター 星3/水属性/獣族/攻 600/守1800 このカードが戦闘によって破壊された場合、 相手ライフに800ポイントダメージを与える。 下級モンスター 水属性 獣族 直接ダメージ 同名カード ブリザード・リザード(アニメ)
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/780.html
バルーン・リザード 名前 バルーン・リザード ATK/DEF 500/1900 種別 効果モンスター ☆4 属性 地 種族 爬虫類族 説明文 自分のスタンバイフェイズ毎にこのカードにカウンターを1個乗せる。このカードを破壊したカードのコントローラーにカウンターの数×400ポイントダメージを与える。 入手方法 恐竜幻想ダイノソウル(P)
https://w.atwiki.jp/monstercry/pages/33.html
リザードの洞窟 ステージ1 [XP 1,578 GP 591 TP 20] ステージ2 [XP 2,364 GP 888 TP 20] ステージ3 [XP 3,153 GP 1,182 TP 20] ステージ4 [XP 3,942 GP 1,476 TP 20] ステージ5 [XP 4,728 GP 1,772 TP 20] コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensousuikoden1/pages/633.html
英字表記 Lizard 登場作品 幻想水滸伝3 この種族の主な登場人物 (なし) (なし) デュパ,シバ,バズバ,ペギィ,ゼポン (なし) 主な居住地 グラスランド - リザードクラン ●特徴など 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1829.html
《ブリザード・リザード》 効果モンスター レベル3/水属性/獣族/攻撃力600/守備力1800 このカードが戦闘によって破壊された時、相手ライフに300ポイントのダメージを与える。 原作・アニメにおいて― 遊戯王5D’sにおける「遊星vsディック」戦でディックが使用し、彼のデッキに3枚投入されていた。 守備表示で召喚し、《ジャンク・ウォリアー》に戦闘破壊されることで効果を発動。遊星にダメージを与えた。 その後に《リビングデッドの呼び声》で蘇生し、2枚の《アイス・ミラー》でデッキから残りの2体がリクルートされた。 その内2体は《DT カタストローグ》のアドバンス召喚のためにリリースされ、残りの1体はあちらと共に《氷結のフィッツジェラルド》(アニメ効果)のダークシンクロ素材となった。 効果名は「ブリザード・テイル」。
https://w.atwiki.jp/fwproject/pages/181.html
■ フラワー ■キノコ ■ フライ ■ フロッグ ■ ビー ■ スコーピオン ■バッド ■ ワーム ■シェル ■ ドッグ ■ ガルーダ ■ ミスト ■ バブル ■ ストーン ■マンドラゴラ ■ クラブ ■ リザード ■ コープス ■ オニ ■ スケルトン ■ コブリン ■ ガーゴイル ■ ワーウルフ ■ カーバンクル ■ ピクシー(人型?) ■ ジン ■ ノーム ■ イフリート ■ セト(人型Ⅱ?) ■ シャドーストーカー ■ ファンダズムドリーマー ■ ナンカ ■ ケルベロス ■ グリフォン ■ ケルピー(馬型?) ■ オーク(巨人型?) ■ キャンサー ■ オニ ■ ドリアード ■ ワイバーン(竜型?) ■ ゴーレム ■ オニ ■ ヒュドラ ■ ヤマタノオロチ ■リザード (小型キメラ) ■担当者表・テキスト ■各デザイン ■各3Dモデリング・モーション ■担当者表・テキスト 種類 元を併用作成 デザイン担当 デフォルメ担当 モデリング担当 リザード ~リザード 伊藤さん ****** ****** サラマンダー 伊藤さん ****** ****** ~リザード 伊藤さん ****** ****** ~リザード 伊藤さん ****** ****** ~リザード 伊藤さん ****** ****** ~リザード 伊藤さん ****** ******
https://w.atwiki.jp/pokest/pages/137.html
広い場所と狭い場所とでは、温度や匂いががらりと変わるだけでなく、 話し相手の出す威圧感の強弱すらも変わる事を、 ソファに座るリザードは、カップの中の牛乳をすすりながら頭に入れた。 狭い所が落ち着く、と目の前のソファに寝転ぶカイリューは確かに言っていた。 でも、この家の狭さはどうだ? こいつの約半分の身長しかない俺が住むのに 丁度良いと思えるくらいの広さしかないのに、窮屈じゃないんだろうか。 リザードは、残り少なくなった牛乳を全部喉に流し込みながらそう思った。 そこは、来客者に自分の威圧感をたっぷり与えるためだけに、 あえて狭く作られているような家だった。 小さいテーブルを挟んで向かい合う形に置かれた2つのソファも 上手い具合にその手助けをしている。 ソファから少しはみ出したカイリューの体が 自身の重みでソファを潰そうとしているかのような光景は、 ソファの位置のせいで、来客者がどこに視線を漂わせても、視界の隅に紛れ込んでくる。 リザードは、空になったカップをテーブルに置き、腕を組んだ。 さっきからずっと、ほんのりとした笑みと、ぬるい視線が飛んできている。 余裕のある表情は、今にも眠ってしまいそうにも見えるし、 会話の準備は万端だと言っているようにも見えた。 首をぐるっと回しながら、リザードが口を開く。 「飽きないのか?」「何が?」「さっきから俺ばっかり見てるだろ」「だって、僕の目の先に君がいるから」「へえ……。 今から寝ようと思ってるのか?」「うん。 あ、でも、ううん。 」「どっちだ」「君が話したいなら」「寝ないでおく、か」「そうだね」「まあ、話したい事があるから来たんだけどな」「だよねえ、ふふふ。 」「で、話そうと思うんだが」「どうぞ」「寝ながら人の話を聞くのはどうなんだ」「眠いんだもん」「へえ……。 寝ようと思ってるのか?」「寝ていいの?」「だめだ」「じゃ、どうぞ」 リザードはカイリューから視線をそらしてまっすぐ前方を見た。 大部分は、狭苦しいリビングのすぐ先にある出っ張った壁に隠れているが、 その先にこれまた狭苦しいキッチンが覗いている。 鼻からふう、と息を吐き出し、乾いている口の周りを少しだけ、ぺろりとなめた。 今ごろ、大事な大事な狩りを抜け出した自分を捜して、 みんながあちこちを駆け回り、飛び回っているんだろうか。 室内はねっとりした静かさで一杯だが、実は静かなのはここだけで、 ドアを開けた途端、物凄い形相をしたみんなの叫び声が、耳に響いてくるんじゃないだろうか。 リザードは目を細めて、その事を考えないようにした。 そうして、カイリューに話し始めた。 「お前、計画を立てたことあるか?」「うーん、昔はどうだったか忘れたけど、ここ最近はさっぱり」「だよな」「それがどうかしたの?」「いや……計画っていうか儀式っていうか。 そういうのがあると面倒だなと思って」「君たちのは儀式みたいだよね。 大人の仲間入りするための」「みたいっていうか、実際儀式なんだけど」「決められた事だからこれをやれって言われるのは嫌だね」「嫌で済むもんじゃないんだけどな」「自分で決めた事をやるのも嫌だけどね」「お前の場合は、そうだろうな」「今一番やりたい事からやっていくのが良いんだ」「へえ……」「やりたくない事から取り掛かったって進まないよ。 今一番、何がやりたい?」「ここから出たくない」「いいね、その調子」 カイリューの威圧感が、何故か心地良く感じた。 心地良いなら威圧感じゃない。 だったら、このおかしな圧力は何なんだ? 今俺は、のしかかってくる気に安心している。 マゾなんだろうか。 多分違う。 きっと、俺も狭い所が好きなんだ。 俺にとって丁度良い広さの室内の隙間を、 こいつの威圧感が程よく埋めてくれているんだ。 リザードは組んでいた腕を解いて、深くソファの背凭れにもたれかかった。 「今一番、何がやりたい?」「……何もやりたくない時はどうしたらいいんだ?」「寝るんだ」「寝るのか」「おひるねしようか」「わかった」 カイリューの威圧感は狭い室内に充満して、のろのろとした時間をリザードに与えた。 ページの先頭へ戻る
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/624.html
Nativeエネミー EP4の地上及び地下の両方に登場する。上位種はヨーウィ 緑がかったトカゲのような外見をしていて、正面からの飛び道具が当たると自身を透明化しダメージを無効にする能力を持つ。 銃はもちろん、オロチアギトやジラソーレなどの衝撃波やバルディッシュやツミキリの光の壁をも防ぐ。 なお、テクニックならば普通にダメージを与えられる他、一部武器で使用できる天罰もテクニック扱いでダメージが通る。 ウルフに似た外見をしてるものの、動きは遅い。 口から酸を吐いて攻撃し、防御力無視のダメージを与えてくる。 攻撃自体も極めて遅く、危険ではないが、他のエネミーを銃弾から守る 強力な盾として機能しており、EP4の難易度を上げている1要因。 ハンター、フォースは特に苦労はないが、 レンジャーで相手する場合、幾つか対処が考えられる。 パルチザンを携帯して殴りかかる、が一つ。 挟み撃ちを意識して、背後から射撃すれば普通に銃も当てられる、これが二つ目。 そして、3つ目、アンドロイド限定だが混乱罠を使う。 リザード系は混乱するとプレイヤーを完全無視する為、背後を向きやすくなるのだ。 天罰の使える銃は何も考えずともリザード含めた敵全部になかなかのダメージが通る。 EP1、2では魅せEXに近かった天罰だが、リザードの存在で大いに価値が高まったと言える。