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登録日:2011/03/06(日) 10 01 03 更新日:2023/12/11 Mon 08 52 15NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 マジで恋する5秒前 リア充爆発しろ 下心 変 変しくて 女の恋は上書き保存 好き 幻想 恋 恋しくて 恋はいつでもハリケーン 恋は甘い 恋は辛い 恋をする権利は平等 ←成就するかは本人次第 恋愛 恋煩い 濃い 男の恋は名前を付けて保存 病気 立て主がサキュレ並み 立て主は末期 言葉にできない 誰もが通る道 進むも退くも自分次第 非リア充は閲覧注意 鯉 儚くて、ちょっぴり胸がキュンってなる… 君の事が…好きだから。 キモいが上記の通り誰かに対し、胸がちくちく苦しい時…好きで好きでたまらない気持ちを恋と呼ぶ。 好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き 症状としてある異性(または同性)の事が何故か気になるようになる。 あの人の行動が。 あの人の対人関係が。 あの人の毎日が。 そんなあなたはきっと、恋に落ちている。 ●パターン1 友「お前、あいつのこと好きなんだろ?www」 俺「べべべべべ別に好きじゃないっし!!」 中学生やそこらだと自らの気持ちをさらけ出すのは恥ずかしい年頃。 恋が恥ずかしいのだと思うのは仕方ないが、ここで頑張れば晴れてリア充の仲間入りとなる。 ●パターン2 メールで。 気になる人「俺くんて…好きな人いるの?」 俺「……お前…………かな」 自分の気持ちに気付いた。 きっかけが欲しかった。 なら、今が言う機会だった。 ここで気持ちを伝えるのは、君に死ぬほど恋をしているから。 たまらなく…好きだから。 ●パターン3 最近、ケンカばっかだ。 なんであんなにズカズカ言ってくるかなあ…。 俺にあんな暴言吐くのアイツくらいだ…。 ………………。 でも、…悪口じゃなくて、ホントのことなんだよな。 ………………叱ってくれる人がいるって………嬉しい事なのかもな。 何度か経験した恋とはまた違う気持ち。 本音でぶつかってくる性格がたまらなくいとおしくなる。 だから自分は…あの人の本音を受け止める。 自分もあの人に純真な気持ちで接しよう。 ●パターン4 同窓会。 あの人「久しぶり、俺君!」 俺「……」 やばい。惚れてしまった。 久しぶりに見たけど一段と大人びちゃって全く…。 だけどあのときのあどけなさがあってまるで学生に戻った気分だ。 あの頃見たいな純真な気持ちはないけど、それでも俺は、君に恋をする…。 残念ながら語りきれない。 君たちの生き方様々にパターンがある。 一つ言えるのは、恋とは決して恥ずかしい事じゃなく、法に触れなければ誰にでも許される気持ちである。 よく下心が恋とか言うが、それでもいい。 自分の気持ちを捧げる相手がいるなら、君はきっと成長する。 もちろん失恋するかもしれない。 想い人にたどり着かなかった気持ちもたくさんある。 だけど、良い経験になったじゃないか。 涙を拭いて笑ってくれ。 きっといつか、君の恋は叶うから。 ※ただしイケメン・美女に限る。 ※あとはコミュ力。相手が面食いじゃなけりゃコレは本当に重要。恋じゃ無くてもまずは話かける、話を聞く姿勢が重要になるのはマジ。相手が面食いだったらお察し下さい。※ あまりにも顔がグロテスクすぎると、話する事もできず内面を見て貰えない…ということも 諦めた? 大丈夫。二次元がある。 追記くん…私のこと修正…………してくれない……かな? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そうなんだよな~。イケメンなら、↑のシチュとかあり得るのに…。俺には縁の無いシチュだな -- 名無しさん (2013-08-15 05 52 03) 恋!そのすてきな好奇心がリア充を行動させたッ! -- 名無しさん (2014-03-23 22 11 11) ※フィクションです -- 名無しさん (2014-04-14 12 38 04) イケメンに限るって、それ以外は完璧なのに不細工がすべてを無駄にしてるって意味なんだよな?それおかしくないか? -- 名無しさん (2014-04-14 13 37 45) ↑もし、お金持ち・楽器をやってる・スポーツをやってるなど、一般にモテ要素とされるものが豊かな人物がいるとしよう。だが、もしその人物がとてつもなく不細工だったらどうだろうか? あっという間に評価が反転する。反対に、オタク・貧乏・口下手など、これらは普通評価としてはマイナス要素にしか見えない。だが、もしその人物がとてつもなくイケメンだったならどうだろうか? あっという間に評価が反転する。この現象を一言で表現するのが「※ただしイケメンに限る」である。 -- 名無しさん (2014-04-14 13 43 15) 他人からの印象って怖いんだな… -- 名無しさん (2014-04-14 13 57 43) お前のことが好きだったんだよ! -- 名無しさん (2014-05-22 23 30 32) 俺も恋してるぜ。二次元と金になw -- 名無しさん (2014-05-30 14 01 45) 自分は、出会い系サイトから恋が始まったよ。今は女友達まで関係が落ちてしまったけど; -- 名無しさん (2014-05-30 14 03 30) ○よみ「なぁ?Hさんの胸を揉みたいって感情も恋なのか? -- 名無しさん (2014-07-14 21 08 26) ↑変です。 -- 名無しさん (2014-07-14 21 16 09) ↑白い恋人っていうお菓子を白い変人と読んだ友達のことを思い出した -- 名無しさん (2014-09-22 20 22 25) 最近は二次元だって信用ならないじゃないか(絶望) -- 名無しさん (2014-09-22 21 36 58) 恋をする権利は平等と言いつつ、しない権利は存在しないらしく興味がない、できない人間は社会不適合者のレッテルを張られる。勉強や運動が苦手なのは許されるのにね -- 名無しさん (2014-10-14 02 23 39) 所詮人間も動物の一種でしかない。生き物である以上種族保存本能から逃れられない。それができない、あるいは否定する者は異端者扱いされるのは常だし。 -- 名無しさん (2014-10-19 07 04 18) いつも思うけど「※ただしイケメンに限る」じゃなくて「※ただしブサイクは除く」だよな -- 名無しさん (2014-10-19 08 30 05) ↑2 まぁケダモノの世界ならそうだけどなぁ、人間様がそれだけの価値観に左右されるってのはどうなんだろうと。ニュートンや宮沢賢治だって生涯童貞だったというのに -- 名無しさん (2014-11-01 17 25 45) 昔は恋なんてアホくさいと思ってたけれど、一目惚れしてからは理解した気がしたよ。何故昔から作品の主題には恋愛が多いのかをね。 -- 名無しさん (2014-12-22 08 40 22) 不細工の恋愛は普通に犯罪になってしまうからな。もー恋なんてしない -- 名無しさん (2014-12-22 08 52 13) ↑なんて、言わないよ絶対♪ -- 名無しさん (2015-03-27 07 10 04) 人間は中身さ。財布の。 -- 名無しさん (2015-03-27 07 14 22) ↑×5それを差し引いても繁殖に関わらないと異常扱いは免れられない。ソースは聖書。 -- 名無しさん (2015-03-27 08 44 32) まだ恋してない人へ。優しさを持って接すれば、きっといつか恋ができる! 既に恋している人へ。それを大切に、そして優しさも忘れずに。恋は手に入れるのは難しいけど、壊れるのはHBの鉛筆をべきっとへし折るより簡単だぞ!(経験者は語る -- 名無しさん (2015-03-27 12 33 54) ↑2あながち間違ってはいないけど、オタクやブ男引き合いにして「早く恋愛して結婚して子供作れ!」と恋愛至上主義押し出して、無理矢理恋愛させる輩は好きになれんわ。種の保存やら、ソースは聖書と言われても、大半の人間は言われても分からないだろうに。 -- 名無しさん (2016-12-03 08 23 16) 恋って相手にたいしてほぼ無償の精神での想いをもつことだけど、その心を相手に求めすぎると精神の物乞いだよね -- 名無しさん (2022-01-04 08 44 56) よく純度の高い恋として引きあいに出されるティーンエイジの恋愛って、あれはある意味で特殊な環境下でのもので期間限定としか思えない -- 名無しさん (2022-01-04 08 48 26) まあ、どの方向でも下心しかない恋は恋ですらないのは確かだけれど -- 名無しさん (2022-01-04 08 49 26) とっとこ初恋!ちび丸ちゃん(とっとこハム太郎) -- 名無しさん (2023-02-24 22 38 02) 名前 コメント
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登録日:2011/11/10(木) 00 09 58 更新日:2021/12/19 Sun 01 04 12NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GC のめり込め アクション カーチャンには内緒だぞ ゲーム ゲームキューブ ニンテンドーゲームキューブ ファミコンウォーズ ファミコンウォーズが出るぞ 任天堂 突撃!ファミコンウォーズ 2005年10月に任天堂から発売されたソフト。機種はGC。 ファミコンウォーズのスピンオフ的な作品。 味方ユニットの中から一体を操作して勝利を導くアクションゲームで、操作してないユニットには待機、フォロー、攻撃など様々な指令が出せる。 ユニットは兵士、車両、飛行など様々な種類がある。 後に2008年にWiiで続編が発売された ―ストーリー― 長年、停戦状態にあったウエスタンフロンティア軍(以下フロンティア軍)とツンドラ軍。 しかし、その停戦状態は今にも破れそうにあって、どちらが先に手を出すかのにらみ合いっこが続いていた… そんな中、フロンティア軍のベティー准将は一人の兵士にパトロールを命じるのだが、途中でツンドラ軍のスパイを発見。追跡するとそこにはツンドラ軍の大軍隊の姿があった。 ―戦争の、幕開けである ―キャラクター― フロンティア軍 ベティー准将 紅一点のポニーテール。 続編で謎の変貌を遂げる。つか別人に… オースティン大佐 アフリカ系の司令官。後にネリー小佐と結婚する。リア充爆発しろ ハーマン将軍 戦争好きなおじいちゃん。 元ネタは恐らくハートマン軍曹 ツンドラ軍 ノバ元帥 ナイスガイ。 ベティーとフラグが立ったように見えたが、続編では進展無し。 ゴルギ大帝 ノバの父親であり、全ての元凶。 ウーベルに橋から落とされ、ノバに見取られながら死亡するが、続編では普通に幽霊で出てくる。 ネリー小佐 ドラム缶を片手で持ち上げる怪力を持つが、女性的な一面も持ち合わせている。 ハキハキとした男が好みのタイプで、オースティンに迫る ソーラーエンパイア軍 レイ=クォ女帝 略してレイコ。 ムービーでは超能力を使ったりレギオン軍に止め刺したりするというチートっぷりを見せた。 ハーマンはお気に入りの男性のタイプじゃない模様 エキシルバニア軍 ブラッド皇帝 中盤以降に戦う事になる敵の大将。 長生きしているらしく、推測で95歳以上らしい。 ウーベル指令官 「おいら」が口癖の巨漢。 頭が足りていないマヌケで、度重なる失態でブラッドに靴磨きまでに降格された模様 イングリッド夫人伯爵 ブラッドに一人の娘として育てられた指令官。 ストーリー終盤でブラッドの剣を盗みザ・レギオンを復活させるが、フロンティア軍とエンパイア軍の前に敗北。 最後はレイコと超能力対決をするが呆気なく破れ、星となった ―ユニット― △兵士ユニット キャプチャーポイントを占領するのに必要なユニット。 歩兵以外はチャージ可能で、タメると攻撃範囲や威力が上がったりする 歩兵 基本的なユニット。 主な仕事は占領と一斉攻撃による兵士ユニットの掃除 バズーカ兵 車両キラー。バズーカ弾を撃って攻撃する チャージすると弾速と威力がアップ。 火炎放射兵 マスクマン。火炎放射器で攻撃する ボタンを押し続けると遠くまで炎が届くが、オーバーヒートには注意。武装車両には効果が無い MG兵 ボタンを押し続けると連射速度が上がるマシンガンを武器にする。 オーバーヒートギリギリまでゲージを保てば、常に高速連射出来る。 ミサイル兵 対空ミサイルを武器にする。 チャージすると最大4発撃てる。 飛行ユニット専門だと思われがちだが、実際は全ユニットをミサイルの弾幕で圧倒する厨ユニット。 グレネード兵 グレネードランチャーを片手に持つ。 チャージすると飛距離・威力・爆発範囲が上がる。 至近距離で放って爆発に巻き込まれるのはお約束 △車両ユニット 主力となるユニット。ダメージが溜まると黒煙が上がり、しまいには炎を上げて爆発する また、水の深い所に入るとダメージを受ける。 軽偵察車 最初に操作する事になる車両ユニット。 速いが故に脆くてハンドリングが悪い 重偵察車 上記の軽偵察車を重くしてハンドリング性能を上げた感じ。 装甲が厚くなり、マシンガンも威力↑ 軽戦車 小さいがその分機動力がある、主砲が一門あるだけ。 戦闘ヘリに弱い。 重戦車 軽戦車よりも大きくなり走行も厚いが機動力は劣る、主砲が二門に増える。 やはり戦闘ヘリに弱い。 自走砲 機動力は皆無だが主砲の射程は他の兵器とは段違い、主に拠点攻撃に使用される。 当然戦闘ヘリに弱い上に、接近されると攻撃手段が無い グレートタンク 最強の火力・最高の防御力そして鈍足を誇る機体、一撃で歩兵小隊を壊滅させる威力の主砲と機銃にかわってバズーカが装備されている。 やはり戦闘ヘリには勝てない。 砲座が固定の為、ロックオンするよりRトリガーで照準を合わせた方が早い。 対空戦車 ミサイルランチャーを装備した戦車、飛行ユニットに対して無敵の強さを誇る。 だが逆に地上ユニットには弱くバズーカ兵には簡単に狩られる。 △飛行ユニット 〜空を自由に 飛びたいな♪〜 Rボタンで高度を調整する。 戦闘ヘリに限ってはスティックで好きな方向に動かせる 因みに高度を下げて対空ミサイルを避けるテクニックは、戦闘機のミサイルしか通用しない。任天堂ェ… 輸送ヘリ プレイヤーは操作できない飛行ユニット。 兵士ユニットや車両ユニットの輸送を行う。敵として出た場合は着陸する前に撃墜しないと、後に主目的に影響を及ぼす事があるかも。 戦闘ヘリ 戦闘機 爆撃機 ギガファイター 主目的 ★項目の追記・修正を行う。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こういうゲームまたやりたいな -- 名無しさん (2015-01-13 21 31 22) 続編のVSでユニットの相性が強く出過ぎたのは個人的には微妙だったけど、神ゲーだったな -- 名無しさん (2015-01-13 21 53 44) 名前 コメント
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キャラクター一覧表 あいうえお順ショートカット あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行 / その他 あ行 キャラクター名 性別 所属組織 契約都市伝説 初登場作品 詳細設定 朝月朔夜&天野昴 女、男 フリー 都市伝説&人間 魔法少女銀河 魔法少女銀河 赤い靴 男 フリー(?) 都市伝説本体 赤い二人 赤い靴 赤い靴の契約者(赤坂 美樹) 女 フリー 赤い靴 赤い二人 赤い靴 赤いはんてん 女 フリー 都市伝説本体 ラジオで都市伝説by花子さんの契約者 01 花子さんと契約した男の話 赤マント 男 フリー 都市伝説本体 ラジオで都市伝説by花子さんの契約者 01 花子さんと契約した男の話 明日真 恋路 男&女 「組織」 契約者 電磁人の韻律詩 電子レンジで猫をチン! 顎砕き飴の契約者 女 「組織」 顎砕き飴 騒動の裏で アメリカ政府の陰謀論 男 アメリカ政府 都市伝説本体 三面鏡の少女 アリス 女 フリー 原発周辺の巨大生物 少女の名は、アリス 正義の鉄槌 いいおとこ ♂ フリー 都市伝説本体 二人の海外都市伝説 わが町のハンバーグ 戌神 沙紀 女 フリー リュパン リュパンさんと私 委員長 女 フリー なし 花子さんと契約した男の話 07 花子さんと契約した男の話 磯部 良子 女 フリー 磯良 回想:全ての原因 PART.1 恐怖のサンタ 一年生になったらの契約者(子供) ? 首塚 一年生になったら かごめかごめ 回想 はないちもんめ 上田明也 男 フリー 契約者 上田明也の協奏曲 ハーメルンの笛吹き 丑の刻参りの契約者(午前 二時) 男 フリー 丑の刻参り 森に響くは憎しみ 白装束は槌を振るう 碓氷 サチ 女 フリー 隻腕のカシマ 喫茶ルーモア03 喫茶ルーモア・隻腕のカシマ 運転手 男 第三帝国 ロールス・ロイスは壊れない ドクター 01 「来訪者」 三面鏡の少女 似非関西弁女(染桐葵) 女 マッドガッサー一味 頭を強打すると記憶を失う バイト青年の受難その後、IF展開 マッドガッサーと愉快な仲間たち エニグマ暗号機の契約者 女 第三帝国 エニグマ暗号機 ドクター 12 「ドクターとメアリー出会い編」 三面鏡の少女 おとーさん 男 フリー 多重契約者 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:路地裏にて」 ≪夢の国≫への復讐者 オルコット 男 Tさん「神智学協会編:神智学協会」 神智学協会編 エレナ・サヴァレーゼ 女 Tさん「神智学協会編:神智学協会」 神智学協会編 ウィリアム・ウェッブ 男 Tさん「神智学協会編:神智学協会」 神智学協会編 秋月弘蔵 男 Tさん「神智学協会編:神智学協会」 神智学協会編 小野久信 男 コドクノオリ コドクノオリ 小野修実 女 コドクノオリ コドクノオリ か行 キャラクター名 性別 所属組織 契約都市伝説 初登場作品 詳細設定 カーバンクル 雄 薔薇十字団 都市伝説本体 占い師の失恋 カーバンクルの契約者 男 薔薇十字団 カーバンクル 占い師の失恋 鏡婆 女 フリー 都市伝説本体 花子さんと契約した男の話 06 花子さんと契約した男の話 かごめかごめの契約者(青年) 男 組織 かごめかごめ 白面金毛九尾の狐 かごめかごめ はないちもんめ 必ず当たる占い師 男 占い愛好会 都市伝説本体 占い師と少女01 占い師と少女 壁に耳ありの契約者 男 MI6 壁に耳あり 他 三面鏡の少女 カレーおじさん 男 首塚 都市伝説本体 新たな変態 首塚 カレーおじさんの契約者(賀川 玲人) 男 首塚 カレーおじさん 新たな変態 首塚 菅野 紗江良 女 「組織」 女の勘 復讐夫婦(後) 彷徨うみさき 機関のメイド 女 機関 ブルーベリーを食べると目が良くなる 声優モノマネの習得と「ピアスの白い糸」 トイレの花子様 橘野 悠司 男 「組織」 犬神憑き 猫憑き 狐憑き 三月の夜と昼のあわいに ケモノツキ キャリアウーマン 女 首塚 ハンガーの女幽霊 日焼けマシンは黒スーツの夢を見るか その1 首塚 金さん 男 うわさの産物 都市伝説本体(歩く二ノ宮金次郎) 二人の海外都市伝説 わが町のハンバーグ クイちゃん 女 メンバー 都市伝説本体 秋祭り2日目~夜1 女装少年と愉快な都市伝説 クーさん(翠野 空) 女 フリー よだそう 猫と猿との恋の夢 わが町のハンバーグ ククージィ 男 フリー 都市伝説本体 スウィート&ビターポイズン ビター・スウィート・ビターポイズン 久野 雪歩 女 うわさの産物 馬鹿は風邪をひかない うわさの産物 雪中の少女 わが町のハンバーグ 郭正吾 男 コドクノオリ コドクノオリ 黒服禿(マ神) 雄 「組織」 都市伝説本体(鳴らすと骨が太くなる他) 黒服の頭 禿た理由 はないちもんめ 黒服C 女 「組織」 都市伝説本体(恐怖のナポリタン) 黒服Hと呪われた歌の契約者 13 黒服Hと呪われた歌の契約者 黒服D(大門 大樹) 男 「組織」 都市伝説本体(夢の国の地下トンネル) とある組織の構成員の憂鬱 01 花子さんと契約した男の話 黒服H(広瀬 宏也) 男 「組織」「薔薇十字団」 都市伝説本体(エロい人は髪が伸びるのが早い) 黒服Hと呪われた歌の契約者 01 黒服Hと呪われた歌の契約者 黒服J No.-4(ジル・ジェンキンス) 女 「組織」 都市伝説本体(殺人ジョーク) 組織本部内にて 彷徨うみさき 黒服S No-.560(坂原 想軌) 男 「組織」 都市伝説本体(残留思念) 復讐夫婦(後) 彷徨うみさき 黒服の女(バイトくんの元カノ) 女 アメリカ政府 都市伝説本体(アレクサンドリアの大灯台) ドクター 01 「来訪者」 三面鏡の少女 黒服Y 男 「組織」 都市伝説本体(魔弾) 警官A 男 フリー なし [[禿 対 警官 決着 連載 - はないちもんめ-47e はないちもんめ 警官B 男 フリー なし [[禿 対 警官 決着 連載 - はないちもんめ-47e はないちもんめ 警察上司(広瀬 美緒) 女 フリー なし 黒服Hと呪われた歌の契約者 10 ゲデ 男 薔薇十字団 都市伝説本体 サムディ男爵 01 黒服Hと呪われた歌の契約者 玄宗 エリカ(追撃者) 女 フリー ??? 追撃者と堕天使のラブソング 仲介者と追撃者と堕天使と 玄宗 直希(仲介者) 男 フリー 光輝の書 仲介者と痩せっぽちの狼 仲介者と追撃者と堕天使と コアラショタ 男 首塚 幸せの眉毛コアラ 報復の宴 首塚 コアラパパ 男 首塚 滝夜叉 秋祭り 一日目 少年と結界都市 蝦蟇と髑髏は黄金の夢を見るか? コスタリカ帝国の契約者 女 首塚 コスタリカ帝国 黒服Hと呪われた歌の契約者 17 首塚 骨格標本 女 フリー 夜動く骨格標本 花子さんと契約した男の話 03 花子さんと契約した男の話 こっちゃん 女 うわさの産物 都市伝説本体(こっくりさん) 羊男 猛々しくも美しい牛男 わが町のハンバーグ コン 雌 「組織」 都市伝説本体(白面金毛九尾の狐) 白面金毛九尾の狐 はないちもんめ 昆虫少年(虫川 友人) 男 フリー 尺取虫・羽毛布団・G・スパイダーマン・仮面ライダーシン(現在都市伝説本体) 虫、虫、虫。 わが町のハンバーグ さ行 キャラクター名 性別 所属組織 契約都市伝説 初登場作品 詳細設定 サンダーバード 不明 マッドガッサー一味 都市伝説本体 かくてそれは空より降りて マッドガッサーと愉快な仲間たち 三面鏡の少女(逢瀬佳奈美) 女 「組織」 合わせ鏡に自分の死に顔が見える 三面鏡の少女 01 三面鏡の少女 死人部隊の契約者(中年) 男 首塚 死人部隊 一年生になったら はないちもんめ ジャッカロープ 雌 マッドガッサー一味 都市伝説本体 マッドガッサーと愉快な仲間たち 05 マッドガッサーと愉快な仲間たち ジャック(幽霊少年、無限廊下の少年) 男 フリー 都市伝説本体 騎士と姫君 『夢と魔法の王国・中編 ≪その2≫ 騎士と姫君 ジャック・ザ・リッパー 女 フリー 都市伝説本体(切り裂きジャック) 喫茶ルーモア08 喫茶ルーモア・隻腕のカシマ ジュースの少年(手塚星) 男 フリー ファンタ・ゴールデンアップル 三面鏡の少女 20 ハロウィン小ネタ 三面鏡の少女 上司(ヘンリエッタ・ホークウッド) 女 「組織」 都市伝説本体(吸血鬼) 少年 男 不明 火之迦具土神・厨二病 業火01 正義の鉄槌 女装少年(小鳥遊 渚) 男の娘 メンバー ジェットばあさん・地震発生装置・重いコンダラ+α? プロローグ的なもの 女装少年と愉快な都市伝説 人体模型 男 フリー 都市伝説本体 花子さんと契約した男の話 03 花子さんと契約した男の話 スーパーハカー 不明 マッドガッサー一味 都市伝説本体 ミサイル発射4時間前 マッドガッサーと愉快な仲間たち スパニッシュフライ契約者 女 マッドガッサー一味 スパニッシュフライ マッドガッサーと愉快な仲間たち 01 マッドガッサーと愉快な仲間たち スリーピー・ホロウ 男 フリー 都市伝説本体 騎士と姫君 『プロローグ』 騎士と姫君 聖母ひきこ 女 LOLIQLO 都市伝説本体 ひき子の胎動 トイレの花子様 隻腕のカシマ 男 フリー 都市伝説本体(傷痍軍人版カシマさん+今、日本は……) 喫茶ルーモア06 喫茶ルーモア・隻腕のカシマ 仙人 男 占い愛好会 都市伝説本体 長老の日常 占い師と少女 総統 男 第三帝国 都市伝説本体(ヒトラー生存説・複数存在説) ドクター 02 三面鏡の少女 さっちゃん 女 フリー 都市伝説本体 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:路地裏にて」 ≪夢の国≫への復讐者 た行 キャラクター名 性別 所属組織 契約都市伝説 初登場作品 詳細設定 平将門 男 首塚 都市伝説本体 首塚にて 月見酒 首塚 滝夜叉 女 首塚 都市伝説本体 少年は悪夢を拒絶する 蝦蟇と髑髏は黄金の夢を見るか? ダレン・ディーフェンベーカー 男 フリー(?) 都市伝説本体 優しい人 赤い靴 チャラ男(日景 翼) 男 首塚 日焼けマシンで人間ステーキ とある組織の構成員の憂鬱 10 首塚 厨二病の契約者(山井 忠二) 男 首塚 厨二病 新たな契約者『厨二病』 わが町のハンバーグ ツンデレ妹(獄門寺 瑠璃) 女 フリー 鏡の中の四次元ババア 花子さんと契約した男の話 02 花子さんと契約した男の話 ディラン・ドランスフィールド 男(女) フリー(?) 都市伝説本体(インキュバス/サキュバス) 優しい人 赤い靴 店長(神野 守) 男 うわさの産物 こっくりさん 羊男 猛々しくも美しい牛男 わが町のハンバーグ 同族殺しの口裂け女 女 フリー 都市伝説本体 口裂け女は、考えた 正義の鉄槌 童貞魔術師 男 首塚 童貞のまま30歳を過ぎると魔法を使えるようになる 喫茶ルーモア10 喫茶ルーモア・隻腕のカシマ トバさん 女 メンバー 都市伝説本体 秋祭り2日目~夜1 女装少年と愉快な都市伝説 ト○ロ死神説の契約者(神野 晋也) 男 地獄界 ト○ロ死神説 店長の父親 死神ト○ロ わが町のハンバーグ ドクター 女 第三帝国 エイズ・メアリー ドクター 01 「来訪者」 三面鏡の少女 ドラ服(D-No.800) 男 「組織」 都市伝説本体(ドラえもんの最終回) 雪歩に隠された謎 わが町のハンバーグ トリプルテール 女 「組織」 都市伝説本体(カマイタチ) 高坂千勢 女 Tさん「神智学協会編:プロローグ上」 神智学協会編 高部徹心 男 Tさん「神智学協会編:プロローグ上」 神智学協会編 な行 キャラクター名 性別 所属組織 契約都市伝説 初登場作品 詳細設定 呪われた歌の契約者(春風 愛華) 女 「組織」 呪われた歌 黒服Hと呪われた歌の契約者 01 黒服Hと呪われた歌の契約者 ノミ沢(長谷川 小) 男 うわさの産物 都市伝説本体(小さいおっさん)三十歳まで童貞なら魔法使いに 店長の小さな戦い わが町のハンバーグ ノロイ 雄 フリー 都市伝説本体(なりかけ/鼠は沈没する船から真っ先に逃げ出す) 救済者と不吉の気配 任天堂寺 男 フリー ソニータイマー・電化製品は叩けば直る・ゲーム脳 ソニータイマー ソニータイマー 妬見女疾風(ねたみめはやて) 男 フリー リア充爆発しろ・幸せの人参 部活 ソニータイマー は行 キャラクター名 性別 所属組織 契約都市伝説 初登場作品 詳細設定 バイトくん(伊藤有羽) 男(女) 第三帝国 死体洗いのアルバイト ドクター 01 「来訪者」 三面鏡の少女 ハク 雌 「組織」 都市伝説本体(白面金毛九尾の狐) 白面金毛九尾の狐 はないちもんめ 爆発する携帯電話の契約者(空条 恵) 男(女) マッドガッサー一味 爆発する携帯電話 悪役を出すだけ出して放置する試み マッドガッサーと愉快な仲間たち はないちもんめの契約者(少女) 女 首塚 はないちもんめ はないちもんめ はないちもんめ はないちもんめの友人 女 フリー なし はないちもんめと黒服D スパニッシュフライの変 はないちもんめ 花子様 女 ほぼフリー 都市伝説本体 なんというか序章(?) トイレの花子様 花子様の下僕 男 駄犬 花子様 なんというか序章(?) トイレの花子様 花子さん 女 フリー 都市伝説本体 花子さんと契約した男の話 01 花子さんと契約した男の話 花子さんの契約者(獄門寺 龍一) 男 フリー 花子さん 花子さんと契約した男の話 01 花子さんと契約した男の話 パワーストーン契約者 女 フリー パワーストーン 占いの館にて 花子さんと契約した男の話 ハンガーの生首 女 首塚 都市伝説本体 日焼けマシンは黒スーツの夢を見るか その1 首塚 ハンバーグジジイの契約者(村井 要) 男 フリー ハンバーグジジイ・ベートーヴェン 都市伝説との遭遇 爺の友情 わが町のハンバーグ ハンバーグジジイ 男 フリー 都市伝説本体 都市伝説との遭遇 爺の友情 わが町のハンバーグ 聖 未来(ひじり みく) 女 占い愛好会 必ず当たる占い師 占い師と少女01 占い師と少女 姫君(彼女) 女 フリー スリーピー・ホロウ 騎士と姫君 『プロローグ』 騎士と姫君 広瀬 辰也(13階段) 男 マッドガッサー一味 13階段 悪役を出すだけ出して放置する試み マッドガッサーと愉快な仲間たち 不良教師 男 フリー 人体模型&骨格標本 花子さんと契約した男の話 03 花子さんと契約した男の話 フィラデルフィア計画 女 首塚 契約者 Tさん 「ドナドナ・猿夢(後始末)」 Tさん ベートーヴェン 不定 フリー 都市伝説本体 新たなる出会い わが町のハンバーグ 蛇城 水智 女 フリー 白蛇 花子さんと契約した男の話 41b クリスマスの出来事 その3 坊池 一人 男 フリー リア充爆発しろ 零、爆発、忠誠心 ボクサー 男 フリー コークロア(契約解除) 喫茶ルーモア07 喫茶ルーモア・隻腕のカシマ ≪冬将軍≫ 男 Tさん「神智学協会編:敵対」 神智学協会編 ま行 キャラクター名 性別 所属組織 契約都市伝説 初登場作品 詳細設定 魔女の一撃 女 マッドガッサー一味 都市伝説本体 悪役を出すだけ出して放置する試み マッドガッサーと愉快な仲間たち 魔女の一撃の契約者(清川 誠) 男 マッドガッサー一味 魔女の一撃 マッドガッサーと愉快な仲間たち 01 マッドガッサーと愉快な仲間たち マステマ 男 フリー 都市伝説本体 追撃者と堕天使のラブソング 仲介者と追撃者と堕天使と マゾサンタ 女 フリー 都市伝説本体 目覚め 恐怖のサンタ マッドガッサー 男 マッドガッサー一味 都市伝説本体 とある組織の構成員の憂鬱 14 マッドガッサーと愉快な仲間たち マリ・ヴェリテのベート 男 マッドガッサー一味 都市伝説本体 マッドガッサーと愉快な仲間たち 01 マッドガッサーと愉快な仲間たち 美咲 女 フリー 七人みさき 彷徨うみさき 1 彷徨うみさき 御手洗 便器 男 フリー なし 花子さんと契約した男の話 39a 御手洗便器の憂鬱 見塚昌夫 男 コドクノオリ コドクノオリ ミツキ 女 第三帝国 都市伝説本体(口裂け女) ドクター 01 「来訪者」 三面鏡の少女 村井 班道 男 「薔薇十字団」 パンドラの箱 年末の里帰り わが町のハンバーグ 村井 美柑 女 「薔薇十字団」 みかんジュースの出る蛇口 年末の里帰り わが町のハンバーグ メアリー 女 第三帝国 都市伝説本体(エイズ・メアリー) ドクター 01 「来訪者」 三面鏡の少女 メル 女? フリー 都市伝説 上田明也の協奏曲 ハーメルンの笛吹き 桃娘 女 フリー 都市伝説本体(桃娘) 喫茶ルーモア14 喫茶ルーモア・隻腕のカシマ モンスの天使 女 「組織」 都市伝説本体 彼方からの殺意 モンスの天使契約者(門条 天地) 男 「組織」 都市伝説本体 (独断)任務開始 モニカ・リデル 女 Tさん「神智学協会編:プロローグ上」 神智学協会編 や行 キャラクター名 性別 所属組織 契約都市伝説 初登場作品 詳細設定 八百屋の大将 男 フリー 戦争状態の購買 占い師と少女04 占い師と少女 山田 治重 男 フリー 恐怖のサンタ、マゾサンタ、口裂け女 クリスマス前日 恐怖のサンタ ヤンデレ弟 男 「組織」 骨を溶かすコーラ 不良教師と骨と模型 03 花子さんと契約した男の話 祐樹 ペリシャ 男 フリー ククージィ スウィート&ビターポイズン ビター・スウィート・ビターポイズン 幽名 女 フリー なし 憎しみを包むは愛 白装束は槌を振るう 夢の国 女 フリー 契約者→都市伝説化 夢の国 夢の国 よだそう 男 フリー 都市伝説本体 図書娘と図書室の妖怪 わが町のハンバーグ ユーグ 男 Tさん「神智学協会編:敵対」 神智学協会編 ら行 キャラクター名 性別 所属組織 契約都市伝説 初登場作品 詳細設定 リカちゃん 女 フリー 都市伝説本体 Tさん 「ひとりかくれんぼ・リカちゃん人形」 Tさん リュパン 雄 フリー 都市伝説本体 リュパンさんと私 輪 男 フリー 都市伝説本体(輪廻転生) 喫茶ルーモア01 喫茶ルーモア・隻腕のカシマ ルーモアのマスター 男 フリー 輪(輪廻転生) 喫茶ルーモア01 喫茶ルーモア・隻腕のカシマ ロロト 雄 地獄界 都市伝説本体(ト○ロ死神説) 店長の父親 死神ト○ロ わが町のハンバーグ ロン毛ババア(永井 ハツ) 女 フリー 都市伝説本体 石像は美少女に 何でも屋婆さん わが町のハンバーグ わ行 キャラクター名 性別 所属組織 契約都市伝説 初登場作品 詳細設定 その他 キャラクター名 性別 所属組織 契約都市伝説 初登場作品 詳細設定 Tさん 男 フリー 都市伝説本体兼契約者 Tさん 「樹海」 Tさん Tさんの契約者(名前は本編か詳細設定にて) 女 フリー 契約者 Tさん 「樹海」 Tさん ページ最上部へ
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276 :名無しさん(ザコ):2011/12/19(月) 00 09 47 ID x3NaqQJ20 キディ=フェニル(サイレントメビウス) 香津美の相方でサイボーグ刑事。おそらく本編中最大級のリア充。爆発しろ。 装甲1400と後半まで通用する硬さを持ち、射程5まで対応可能な重装型。 それでいてみがわりを持つ為、壁としては最大級の性能を持つといえる。 特に開幕火力2000を誇るグラビトンランチャーは特筆モノ。3発使えるのがおかしいレベルだ。 弱点はやはりというべきか命中の低さと、パイロットの射撃の低さ、微妙な弾数。 低レベルのうちは最大火力が伸び悩む点と命中を必中、 仲間の支援で補いさえすれば原作同様切り込み隊長としての扱いが見込めるはずだ。 なお、このフォルダのSP55は彼女。
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下記のような感じで予め文章を作ってみましょう。 具体的にいつ、どうなったのか、どうして欲しいのか等具体的に書いてください。
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4月某日 喫茶店 ルーモアにて 「…そうか。「日焼けマシンで人間ステーキ」の青年のアルバイト先にも、悪魔の囁き感染者はいなかったか」 「はい、今のところではありますが」 黒服とTさんは、悪魔の囁き騒動に関する事で、情報交換を行っていた 電話でも話せる事ではあるが、直接顔を合わせて情報交換を行うのが一番だ 「朝比奈 秀雄の三つ目の都市伝説に関しましては、まだ、正体が確定できません。いくつか、心当たりはあるのですが…」 「…怪力に高い防御力、炎と毒のブレスか……心当たりはあるが、それでだけはあってほしくない、と考えたいところだな」 Tさんの言葉に、全くです、と小さく苦笑する黒服 …「組織」内部でも、これでは、と予測は立てられ始めている…の、だが まだ、核心できるほどの情報は少ないのだ もっとも、朝比奈 秀雄の最後の都市伝説がそれであると「認めたくない」だけなのかもしれないが 何せ、それは……あまりにも、強力すぎる都市伝説だ 単体契約でも、それと契約した瞬間に飲み込まれる可能性が高い それを含めた多重契約をしているのなら……朝比奈自身の「器」は、はたしてどれだけ強大なのか それを考えるのが、恐ろしいのかもしれない 「それと…朝比奈 秀雄に、都市伝説の契約書を横流ししていました「組織」の裏切り者が、判明しました」 「…「コーラにはコカインが含まれている」の支配型の契約者が増大した原因を作った者か」 「はい…H-No.9。「病は気から」に飲み込まれた存在です。私は担当部署が違いますので詳しくは知りませんが、元々は研究班に所属していたようですね」 …「13階段」の契約者たる広瀬 辰也にとっては、因縁のある相手である事を、この黒服も把握している 彼が、今回のその事実を知ったならば…H-No.9が「組織」から離脱し、討伐対象になっている事を知ったならば…復讐の為に、先走った行動をしなければ良いのだが この黒服は、それを心配する 「それと……その、朝比奈 秀雄の目的なのですが。翼の実家の権力以外にも、狙っているものがある可能性が、出てきました」 「……それはもしや、「小瓶の魔人」か?」 Tさんの口から、「小瓶の魔人」と言う単語が出て 黒服は、思わず眉をひそめた …まさか、だが 「あぁ、朝比奈 マドカから聞いたんだ」 「…やはりですか」 彼女の軽率さに、かすかに頭痛のようなものを覚える 相手が、Tさんだから良かったものを あのような存在については、あまり口外すべきではない 「黒服さんも、それについて知っていたか」 「…日景家を訪問した際に、その小瓶を拝見しました。小瓶の中から、威圧感を感じる程の強い都市伝説の気配を感じました…あまり、長くそばにいると、その威圧感に押しつぶされるのではないかと言う錯覚を覚えましたよ」 「なるほど、本物か」 はい、と頷く黒服 …朝比奈 秀雄が、その存在を把握している可能性がある 朝比奈 マドカが、その存在を口走ってしまっている可能性が高いからだ こう言っては悪いが、彼女は後先を考えない部分がかなり、あるようだから そうじゃなくとも、酒の勢いで口走ってしまった可能性も、高い 「…Tさん、申し訳ありませんが。その事は、できればご内密に」 「あぁ、わかっている。願いをかなえる都市伝説を保有している、と言うのは………不幸を招く情報だからな」 自身も、そう言った経験をしているからだろうか 神妙な表情のTさん 「「日焼けマシンで人間ステーキ」の青年は、その情報は」 「把握しています。あの子も、朝比奈 秀雄はその小瓶も目的としている可能性が高いのでは、と言っていました」 だからこそ、翼は余計に、朝比奈 秀雄を倒さなければ、と考えている …たとえ、その命を奪う事になろうとも だが、優しい翼の心が、肉親殺しと言う業に耐えられるとは思えない ……だから いざと言う時は、自分が、翼の代わりに手を下そう 黒服は、そう決意する 「……黒服さん。背負い込みすぎないようにな」 「はい。お心遣い、ありがとうございます」 黒服の表情から、何かを感じ取ったのだろうか Tさんの言葉に、黒服は小さく苦笑して答えた さて、あと、Tさんに伝えていない情報は何であったか 黒服が、情報を整理していると …からん…ころん… 「あ、いたいた。Tさーん、黒服さーん」 「おにいちゃーん」 店内に、Tさんの契約者の舞と、リカちゃんが入ってきた そして、舞の後を付いて来るように、ゴスロリ服の少女が入り込んでくる その少女の姿に覚えがある黒服は、おや、と小さく声をあげた 「ヘンリエッタさん?」 「おぉ、D-No.962か」 「…あれ?黒服さん、知り合い?」 首を傾げた舞に、はい、と答える黒服 てとてと、舞達は黒服とTさんの席へと近づいてくる 「私の上司が担当しております、契約者さんです」 「うむ。そして、望の友達なのじゃ!」 どこか誇らしげに、ない胸をはってそう言ったヘンリエッタ ヘンリエッタの声に、Tさんが聞き覚えがあるような表情を浮かべたのだが、黒服は気づいていない 「なぁ、Tさん。あのユニコーンの兄ちゃん、やっぱり、悪魔の囁きにとり憑かれてたみたいだぞ」 「…!また、遭遇したのか?」 頷く、舞とリカちゃん 黒服も、眉を潜める 「…また、悪魔の囁きにとり憑かれている者が、現れたのですか?」 「うむ、妾が調べたのだから、間違いないのじゃ!」 再び、胸を張って言うヘンリエッタ 黒服は、難しい表情を浮かべる 「…近頃、「リア充爆発しろ」の能力によるものと思われる爆発事故が多発していまして。「組織」としては、その契約者が悪魔の囁きに騒動に関連している可能性を調べていましたが……ユニコーン、ですか」 ユニコーンは、貴重な都市伝説だ 確か、ヨーロッパでも数えるほどしかユニコーンと契約した存在はいない 後で、「薔薇十字団」に問い合わせれば、何かわかるかもしれない 新たな情報を手にして、黒服は思考をめぐらせるのだった to be … ? Tさん「コーク・ロア:お嬢さん」へ 前ページ次ページ連載 - とある組織の構成員の憂鬱
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発売日 2012年3月30日 ブランド C drive. タグ 2012年3月ゲーム 2012年ゲーム C drive. キャスト 姫川あいり(乃木坂水輝),桜川未央(青山琴春),榊るな(汐留日彩),新堂真弓(豊洲愛留),大波こなみ(赤坂まひる),雪村とあ(大崎こだま),上田朱音(巣鴨のぞみ),川中瀬奈(上野ひかり),美澄すい(ディーラー) なごみさくら,星野ゆりあ,黒蜜きなこ スタッフ 企画/原案:御使創 キャラクターデザイン/原画:ふさたか式部 シナリオライター:皆川一馬,海原楓太,鯉川こい シナリオアシスト:leimonZ,三根崎優介,不二川"でぇすて"巴人,のがみとしあき,ガッタ CV音声制作:株式会社アルカディア・プロジェクト 音声収録:SD☆NAGO 音声編集:happa 音声制作担当:M.KOMIYA 録音スタジオ:アルカディア・プロジェクト・スタジオ BGM制作:七巻ヒ熊,bAsHEE グラフィック統括:ゆうう グラフィック:星クズの夜,ろにー,あまがた,タカトウ,鳩崎亜紋,珠梨,とよ,加藤リィン,桜祢マオ,え~たろー,ぽん介,TEAMDDF,ハコ,クロセンパイ,元町神戸屋八月朔日珈瑠 背景:I.F.O. 原画アシスト:え~たろー,亀井,きづきあきづき,桜木ひろゆき,スドウヒロシ,成沢空 プログラム:合資会社ワムソフト システム/PUBデザイン:カフェオレ,ちゃた スクリプト:亜遊夢,こねくとうぃざ~ど カピバラさんち~む スクリプトアシスト:雨乃神様,TOC,fukki,うさ介,ひげだるま,双葉晶,CHUN,山口賢治 オープニングムービー作成:星名萌 広報/営業:菅原良,もも缶,ののの。,株式会社エクスキャディ デバッグ:C drive.ALLスタッフ スペシャルサンクス:クイズマン,柿 ディレクター:山賊 アシスタントディレクター:ちゃた 製作デスク:コンビニ猫 プロデュース:MOKA オープニングテーマ 「リア充生活はじめましょ!」 歌:新堂真弓 作詞:新堂真弓 作編曲:WACHA EDテーマ(乃木坂水輝) 「A special friend」 歌:築山さえ 作詞:築山さえ 作編曲:きくお EDテーマ(青山琴春) 「WORLD,THE SHINE BRIGHT」 歌:SION(Rose Rosary) 作詞:SION(Rose Rosary) 作曲:KURO(Rose Rosary) EDテーマ(汐留日彩) 「ココロのとびら」 歌:夜桜真里亜 作詞:夜桜真里亜 作編曲:サルバトーレ磯山 EDテーマ(豊洲愛留) 「羽風」 歌:みるく 作詞:みるく 作編曲:bAsHEE EDテーマ(赤坂まひる) 「flower」 歌:槙野明 作詞/作曲:小川敬一(あさがやドラム) 編曲:高橋浩平 EDテーマ(ハーレム) 「リア充しようよ!」 歌:薬師るり 作詞/作曲:薬師るり 編曲:根本克則(KParaMUSIC)
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ゆっくり爆発していってね 後編 22KB 観察 駆除 番い 群れ 自然界 現代 5作目です、前編からお読みくださいませ 群れのゆっくりたちが再び広場に集結したが、それがかなり異常な状態であると誰もが理解できた。 通常は成体ゆっくりだけが参加するこの場に、子ゆっくりどころか巣から出る事が全くない赤ゆっくりまで 総勢200匹近い群れの全てのゆっくりが長を今か今かと待ち侘びていた。 捕食種が活動を始める時間が近い事や、無理して外に出させた赤ゆっくりが愚図り始めた事でゆっくりの中から文句の声が上がり始める。 「みんなしずかに、せいしゅくにしてね!!」 長ぱちゅりーが指定席である、割った竹の上に乗り上げると、眉を吊り上げたゆっくりたちが一斉に長を罵り始めた。 「おさっ、もうれみりゃたちがすがたをあらわすじかんだよ!ゆっくりできないよ!!」 「れいむのあかちゃんがおなかをすかせているよ!!ゆっくりしないですにかえしてね!!」 「むきゅー、いったいなにがはじまるの?なにかあったの?」 様々な反応を示すゆっくりたちに話が進めないでいると、娘ぱちゅりーが何人かの友人を引き連れて長ぱちゅりーの前に立った。 「「「「「ぜんいんしずかにしてね!!!」」」」」 張り合わせた声が広場に響き渡る、しんっと一瞬だけ静まり返ると、その期を逃さず長ぱちゅりーは言葉を発した。 「みんなごめんなさいねっ、いちぶのゆっくりはしっているとおもうけれど、きょうあまあまさんがすのちかくでおちていたわ もしかしたらそれにどくがはいっていたかもしれないの!!いまからみんなをしょうどくをするから、 あまあまさんをたべたゆっくりは、むこうのひろばにあつまってほしいの」 消毒というのは勿論嘘で言い包めるための方便だった。 毒という単語に怯えた一部のゆっくりは混乱するが、長ぱちゅりーが消毒すれば大丈夫だからと落ち着かせ、ゆっくりたちは一斉に列を作り始めた。 長ぱちゅりーは覚悟していた。どれほどのゆっくりが爆弾を抱えているのかと、 なるべく少なくあって欲しいと願いながら細めた眼をゆっくりと開くと、 そこには群れのほぼ半数、100匹近いゆっくりが列を成していた。 「……むきゅう……」 パッと見ると稼ぎ手であるまりさ種が多く、中には子ゆっくりや、極僅かであるが赤ゆっくりまで存在した。 親が取ってきた物を分け与えられたのだろうか、どちらにしてもかなりの損害であるのは明瞭だった。 娘ぱちゅりーとは既に話し合いを終えており、山の中腹にある湖畔で消毒の名目として身体を洗う、ということで決定していた。 長ぱちゅりーは、生涯の別れとなるであろうと覚悟して娘ぱちゅりーを見た。 そこには気丈に振る舞い、爆弾持ちのゆっくりを先導する彼女の姿があった。 事は順調に進むと思えたが、その時――。 一部から甲高い悲鳴があがった、見ると混乱を引き起こさせないためにみょんが持ってきたブルーシートで覆ってあった ありすとまりさの無残な死体が大衆の眼下に曝け出されていた。 暇を持余した子ゆっくりたちが誤ってブルーシートを外してしまったのだ。 「ゆゆ!!あ、あれはありすだよ!ど、どうしてあんなふうになってるの!?」 「わ、わからないよー、わからないよー!」 「むきゅー……な、なんてしにかたなの!?ひどすぎるわ!!」 混乱し始めるゆっくりたち、長ぱちゅりーが杞憂した最悪の展開が引き起こされてしまった。 直ぐに一部からあまあまを食べたせいだ、と声があがり列が崩れ始める。 こうなればもう終わりだ、暴走したゆっくりたちを納得させる事は不可能になってしまう。 「ぜんいんだまってね!!!!!」 混乱を収拾したのは、娘ぱちゅりーだった。 ぱちゅりー種とは思えない程の大きな声で一喝すると、母に代わり近くの岩場に乗り上げゆっくりたちを見下ろした。 「あまあまさんをたべたゆっくりはれいがいなくぜんいんばくはつしてしまうわ!!! ぱちゅりーのありすは……まりさのばくはつにまきこまれてしんだのよ!!」 ごくりと息を呑む一同、夜風に靡かれたありすとまりさの死骸は何も語らない。 「ゆぐうぅう!!あまあまざんをだべだがら、でいぶじんじゃうの!?いやだよぉ……いやだよぉお!!」 「いやなのぜぇ!!ばでぃざはじにだぐないのぜぇ!!!」 「おきゃーじゃあぁん、まだありずじにだぐないよぉおお!!」 自身に突然と降りかかった災いに、皆納得できない様子で騒ぎ立てる。 その不幸の渦中でも娘ぱちゅりーは叫び続けた。 「ぱちゅりーもあまあまさんをたべたわ!みんなもかぞくをまきぞいにしたくなかった…… ぱちゅりーにしたがって、ゆっくりぷれいすからはなれるのよ!!!それとも、たいせつなゆっくりたちをまきぞいにしたいの!?」 涙する者、嗚咽を漏らす者、悲しみにひれ伏す者、群れを襲った悲劇はあまりにも大き過ぎた。 だが、娘ぱちゅりーが功を奏したお陰で皆が皆現実を理解することだけはできた。 長ぱちゅりーは時間がないことを承知の上で、声を荒げ宣言する。 「いまから5ふんだけじかんをあたえるわ!!みんな、かぞくとのわかれをすますのよ!!」 5分という生々しいタイムリミットが、悲しみに身を揺らしていたゆっくりたちを立ち上がらせた。 まりさは新妻のありすと産まれたばかりの赤ゆっくりたちに囲まれて今生の別れを惜しんだ。 「まりざぁああ……どうじで……どうじでぇごんなごどにぃい……」 「ありす、なくのはやめるんだよ!まりさのおちびちゃんたちをたのむのぜ!」 現実を真摯に受け止め落ち着き払ったまりさは家族の前で決して泣く事はなかった、 変わりに涙を流したありすと赤まりさ、赤ありすと一家全員で最後のすーりすーりをし始める。 「おちょうちぁぁん……もっちょゆっきゅちしていってよぉ!!まりちゃともっちょあちょんでほちかっちゃよぉおお!!」 「ありしゅもはなれちゃくないよぉおお!!おちょうしゃん!!」 「ごめんね、おちびちゃんたち……まりさはばちがあたったんだよ……しかたがないんだよ」 まりさには負い目があった、それは自分だけがあのあまあまさんを食べて満足してしまった事で、 この理不尽な仕打ちも自身の身勝手さが産み出してしまった天罰なのだろうと思えて仕方がなかったのだ。 結果としてまりさが食べてしまった事で妻や子供たちは死なずに済んだが、ゆっくりらしからぬ達観した境地にあるまりさは せめて愛すべき家族の前では恰好良い姿のままでいようと、精一杯の笑顔を振り撒いたのだった。 ちぇんは家族との別れを済ます事も叶わず、鋭い表情を浮かべる成体ゆっくりに囲まれて身を縮ませていた。 「おまえのせいなんだよ!!れいむのおちびちゃんがこんなめにあったのはおまえのせいなんだよ!!」 「ゆっくりしないでしんでね!!せきにんをとってね!!ぐずぐずするんじゃないよ!!」 ちぇんとありすは、怒り狂った友人の親たちに取り囲まれている。 あまあまさんを自分たちだけで独占せず群れの仲間たちに分け与えたのが、最悪の形で裏目に出てしまった。 2匹は親との最期の別れも出来ず、友人の親たちが元凶はこの2匹であると決め付けて有りっ丈の罵倒を投げつけている。 友人の子れいむや子まりさも親の脇で泣きながら険しい表情を作って、ちぇんとありすを恨めしそうに睨み付ける。 「ゆあぁあああん!!おがぁあざんっ!!まりしゃはじにだぐないよ!!ぢぇんどありずのせいだよ!!!」 「でいぶだっでじにだぐないよぉおお!!しねっ!!げすのぢぇんとありずはゆっくりしないでじねぇええっ!!」 ちぇんとありすは身を寄せ合い、貴方たちだって満足そうに食べていたじゃないか、と出掛かった言葉の全てを飲み込んで 必死に必死に耐えている。長ぱちゅりーが決めたタイムリミットはもう近い、どうしてこんな事にと隠し切れない涙を流して 俯いていると2匹の親である親ちぇんと親ありすが駆け寄ってきて取り囲まれたゆっくりの壁の隙間から名を呼んだ。 「ちぇんのおちびちゃん!!おかーさんだよー!!わかってねー!!」 「ありすちゃん!?おかーさんよ!!そこにいるの!?」 円陣を組むように取り囲まれたちぇんとありす、その陣の中心に割って入ろうとした親2匹は強い体当たりを受けてよろけた。 見上げるとぎりぎりと歯軋りを立てた友人の親ゆっくりたちが凄まじい形相で立ち塞がっていた。 「どうしてそんなことするの?わからないよー……」 「お、おねがいですっ!ありすちゃんにあわせてくださいっ!!あとでなんどでもあやまりますから!!もうさいごになってしまうのよ!!」 親ちぇんと親ありすは、自分たちの娘の所為で被害が広がってしまった事実を受け止め、親ゆっくりたちの心情を察し罪悪感を感じていた。 だがそれでも、この最期の瞬間だけは母親として娘の支えになってやりたいと切実に願っていた。 しかし納得のいかない友人の親たちは、それぞれ眼を合わせると2匹に無情とも言える台詞を突っぱねた。 「だめだよ!あわせるわけにはいかないよ!!これはばつだよ!!」 「そうだよ!!だれのせいでこうなったのか、ゆっくりりかいするべきなんだよ!!」 親たちの煮えたぎる怒りは最期の時間を与えることさえ許さなかった。 口を歪め眉を吊り上げると大きく身体を膨らませてちぇんとありすを跨った肉壁をより一層強化する。 絶対に進ませない、絶対に触れ合わせない、負の感情が異様な空気を作り出す。 「おねがい……おねがいですっ!!……ありすちゃんっ!!きこえるっ!?おかーさんはありすちゃんのことが――」 「うるさいよっ!!だまってよっ!!つたえさせないよっ!!ゆっくりりかいしたらはなれるんだよ!!」 諦めた親ありすがせめて自分の思いの丈を娘に知っていて欲しいと声を張り上げるも、 その僅かな願いさせも親れいむの轟音に掻き消された、親ちぇんと親ありすはボロボロと砂糖水の涙を流して身体を震わせる。 そして各々の想いを引き離すかのように、長ぱちゅりーの号令が掛かった。 「ありずちゃんっ!!ありずちゃああん!!!!ありずちゃああああんん!!!!」 「ちぇええんっのおぢびじゃぁあああん!!!ちぇええええええええんっっ!!!!ちぇぇえぇえぇええん!!!」 1匹の親まりさに弾き飛ばされるように、娘ぱちゅりーが先導する広場へ向かわされるちぇんとありす、 背後には大好きな母親の悲痛な叫びが聞こえてくる、返事をしようにも今も睨み付けている親まりさがそれを許さない。 友人の子れいむや子まりさが2匹にぶつかってその怒りの矛先を向け、後ろ髪を引かれる思いでちぇんとありすは列に戻っていく。 しんぐるまざーのれいむはこれから文字通りの彼岸へと旅立っていく、爆弾を抱えたゆっくりたちが山を登り始める後ろ姿を見つめていた。 最初に長ぱちゅりーが消毒をすると言った時、捻くれ者のれいむは、きっと消毒というのは嘘で残ったあまあまを 群れのみんなで食べる気なんだと思い込み列には並んでいなかったので、周囲に爆弾を抱えたゆっくりではないと見られていた。 内心、怯えて小刻みに身体をぶるぶると震わせているが、れいむは持ち前の自己中心的な思考がそれを緩和させていた。 (れいむはしんぐるまざーでかわいそうなんだよ!れいむだけはきっとだいじょうぶなんだよ!!) 自分を納得させるようにれいむは心の内で何度も何度も呪文のように詠唱する。 その近くで歩く死者の列を蚊帳の外といった感じにボーっと眺めているれいむの赤まりさが母の異変に気付いて尋ねた。 「おきゃーしゃん、どうしちゃの?ふるえちぇるよ!」 「な、なんでもないんだよ。だいじょうぶだよ!」 死んだような顔をして目の前を通り過ぎていく爆弾を抱えたゆっくりたちと、その家族の別れを惜しむ悲鳴が交差するその場で れいむは根拠のない自信を盾にどうにか立っていた。 直ぐ傍でご近所だった、長ぱちゅりーにれいむだけ優遇されていて不公平だと訴えたゆっくりまりさが通り過ぎる。 まりさはれいむに気付くと一度だけ冷え切った笑みを垣間見せ、列に紛れ込んで消えていった。 (れいむだけはへいきなんだよ!!あんなゆっくりたちとはちがうんだよ!!) れいむの震えは決して止まらない、その時が近付くまで――。 細長い行列を作り、100匹近いゆっくりの列が山の中腹を目指して歩き出す。 背後から泣き叫ぶ家族の声に何度も振り返りながら爆弾を腹の中に抱えたゆっくりたちは前を進む、 突然、前方の集団の方からがパンッと乾いた音が響き、遅れて悲鳴があがった、ついに始まってしまったのだ。 長ぱちゅりーがせめてもの情けとして最期の時間を割いた事が、不幸にも最愛の家族たちに間近で爆散していく凄惨な姿を見せ付ける結果になってしまった。 「ちぇんのおちびちゃんたち、みんなでなかよくくらすんだよー」 ちぇんの母親である親ちぇんは番のゆっくりらんと一度だけ視線を重ね頷くと、振り向いて走り始めた。 背後で残した子供たちの泣き声が聴こえる、しかし親ちぇんは一度も振り返らず死者の列を目指して突き進む。 「おきゃぁあしゃん、いかないでぇええ!!わがらないよぉおおお!!!」 親ちぇんは番のゆっくりらんに残された子ゆっくりの全てを託し、自身は生きて帰ってくる事はないと知りながら子ちぇんを見守り 最期まで側で寄り添っていてあげようと決め込んだのだ。 途中、同じように覚悟を決めた親ありすと合流すると、お互いに顔を見合わせて困ったような顔で小さく笑うと 死者の列に紛れて姿が見えない我が子を呼び続けた。 既に何匹かの爆発が始まっている、荒波の如く悲痛な叫びが交錯する列に2匹は潜り込んだ。 「ちぇえぇええん!!おかーさんがここにいるんだよー!!わかってねー!!」 「ありすちゃんっー!!おかーさんもいっしょにいくわ!!!どこにいるのーっ!?」 親の子を思う願いが天に通じたのか、奇跡的にも僅か前を行く娘の姿を発見し2匹は大声でそちらを呼んだ。 聞きなれた母親の声が伝わり振り返ったちぇんとありすは、その姿を見るなり言い表せないほど嬉しそうに涙を流して母の胸へと飛び込んだ。 「おがぁああざんっ!!わかるよぉおお!!わがるょよぉおお!!!」 「おかーさぁあん、ありす、どっでもあいだがっだ、あいだがっだよぉおおお!!」 自分を想い、死ぬ事すら承知の上で駆け付けてくれた母親の温かさにちぇんとありすは まるで赤ゆっくりに退化したようにわんわんと泣いて身を寄せ合い甘えた。 遠くの方でその様子を羨ましそうに見つめる子れいむと子まりさがいる、2匹の親はここに来てくれはしない。 れいむとまりさは目の前にある家族愛と自身を比較して、孤独に押し潰されそうになっている。 そんな2匹を親ちぇんと親ありすは微笑みこっちに来るように促した。 「おばざん……ま、まりざも……まりざもいっしょにいていいのぜ?……」 「ちぇんとありずにひどいごどじだ、でいぶも……いっしょでい”い”の?」 せめてもの罪滅ぼしのつもりだったのか、親ちぇんと親ありすは慈愛溢れる笑みを浮かべて頷いた。 「「「「おばざああんっ!!」」」」 「だいじょうぶよ、まりさちゃんも、みんなでいっしょにいこうね……みんなでいっしょならこわくないわ!」 「れいむもちぇんもいっしょだよー、みんなみんないっしょだよー!」 深い愛情に包まれた家族が爆発に巻き込まれたのは――ほんの一瞬だった。 ちぇんが爆ぜ、ありすも遅れて爆ぜると、そこには身体の上部を失った屍と無数の穴を開け息絶えた死骸が、物言わぬ小麦粉の塊と化した。 その家族たちが派手にば爆散した様を後ろで見ていた新妻のありすの番であるまりさは、 この断末魔が広がる悪夢の光景とも言える場所でついに押さえ付けていた精神の楔が弾け飛んでしまった。 まりさは何かに取り付かれるようにゆっくりと列を離れると、遠くからこちらの様子を見守っている残されたゆっくりたちに近付いていく。 それに気付いたれいむとみょんが、急いでまりさの足を止めさせ身動きが取れないように伸し掛かった。 「まりさっ!!そっちにいっちゃだめなんだよ!!ゆっくりしないでれつにもどるんだよ!!」 「かんけいないゆっくりがまきこまれてしまうみょん!!いっちゃだめみょん!!」 「はなぜぇえええ!!はなぜぇえええ!!!いやだぁあああっ!!まだぁああじにだぐなぃいいっ!!!」 近くで呆気なく死んでいく仲間たちの惨状に、もうまりさは耐え切れなくなっていた。 あれほど気丈に振舞っていても、つまるところがこの阿鼻叫喚の地獄絵図ではまりさが壊れてしまうのは無理もない。 かくいうまりさの身体を拘束しているれいむやみょんも既に限界は近い、こうして役割を演じる事でどうにか自我を保っている状態に過ぎない。 「いぃやぁだぁぁああ!!まりざはまだやりだいごどだっであるんだぉおおお!!たすげでぇええよぉおおお!!ありぃいいずゅうう!! おぢびじゃぁあんんっ!!いやじゃああっ!!じにだぐないっ!!まだまりざはじにじゃぁぐなぁぁぁああいよぉおおお!!!」 まるでポップコーンが作られていく工程を見ているようにパンッパンッと鈍い音が、あまあまを食べていない残されたゆっくりたちに伝わる。 一つ一つの音が響く度に最愛の者が消えていく事実に涙し、せめてもの願いを込めて名を呼んでいる。 既に見えなくなった娘の事を思い、長ぱちゅりーは群れの仲間たちが消えていく様子をジッと見つめ脳裏に焼き付けていた。 ふと長ぱちゅりーは列を脱線したゆっくりが視界に入るとそれを直視した、列を外れた3匹のゆっくりがこちらにじわじわと近付いているではないかと。 「むきゅー、あれは……まりさ……なの?ど、どうしてっ……!」 身体を封じ込めようと力で圧力を掛ける、れいむとみょんを引きずって、ゆっくりとまりさが這い寄ってくる。 長ぱちゅりーは、ともかく残った者の安全を優先するために急いで巣に避難するように訴えるも、 多くの仲間たちは気が動転しているため耳には伝わらない、雲に掛かった月が顔を覗かせ月明かりを地上が照らすと まりさが生にしがみ付こうと必死の形相でこちらに向かってくるのがよく分かった。 「まりざぁああ!!まりざぁああああっ!!!!」 「ゆわぁあああんっ!!おちょうしゃぁああんっ!!!」 一組の親子が、こちらに迫ってくるゆっくりが自分の家族の者であると気付き身を乗り出す。 ありすとその子供たちだ。 「いけないわっ!!だれか!!!だれもいいからありすたちをとめてぇええ!!!」 押さえ込んむ2匹を背負って徐々に距離を詰めていくまりさに、ありすたち一家が駆け寄ろうと走り出す。 それがどういう結果になるのか容易に想像できた長ぱちゅりーは引き止めるために叫ぶ。 正気を保っていたゆっくりみょんとゆっくりちぇんがありす一家の傍に居た事が幸いした。 まずちぇんが急いでありすたちの前に立ち塞がり、遅れてみょんが背中を押す形でありす一家の動きを封じた。 「だめだよー!!ありすたちもまきこまれちゃうよー!!」 「おねがいはなじでぇえ!!ありずはどうなっでもいいのよ!!まりざがっ!!まりさがぁあっ!!」 新妻のありすが、みょんの身体から逃れようと必死にもがく、 じりじりと這い蹲って距離を詰めるまりさに異変が起こったのは直後のこと。 「ゆがっ!?……ま、まりざ、じぬの!?い”やだぁああああ!!ごんなごどでじにだうあんあ”っ――」 一瞬、まりさの呂律が回らなくなったと思えば全身がみるみるうちに膨らんでいき、 寒天で作られた目玉が内圧に押されて今にも飛び出しそうになった。 呆気なく限界点を超えボンッと音を立てて、まりさの餡子は内部から破裂した。 まりさを抑えていたれいむとみょんは散弾を真っ向から喰らい、機能を停止するように息絶えた。 最愛の番の内臓物である固まった餡子の一部が凄まじい速さでありすの頬を掠めていくのを見て、ありすは番のまりさの凄惨な死に際を理解してしまった。 「いやぁああああぁぁああああ!!まぁありぃいさぁあああぁっ!!!」 「おちょうしゃぁああんっ!!」 ありすを押さえ付けていた、みょんとちぇんはそれらの行為が意味を成さなくなったと判断して 泣き崩れ頭を垂れた一家を背に悲しそうな顔をして離れていく。 入れ替わり、しんぐるまざーのれいむが白目を向いて一家の側に近寄ると、亡骸をれいむの大きな揉み上げで指してぶつぶつと何かを呟いた。 どうも様子がおかしいと長ぱちゅりーは恐る恐る近付くと、カッとれいむは見開いて喚き散らした。 「でいぶはがわいぞうなしんぐるまざーなんだよぉおおおぉおおお!!!!!」 平伏して嘆くありすに徐に伸し掛かり、しんぐるまざーのれいむは気が狂ったようにありすに懇願する。 「ありずはでいぶをだすげなぐっちゃいげないんだよぉおお!!でいぶはしんぐるまざーなんだよぉ!!だすげるのはどうぜんだんよぉおおおお!!!」 「なにずるのっ!?はなじでっ!!まりさぁああ、たすげでっ!!まりざぁああああ!!」 「おきゃぁしゃんをはにゃちゅんだじぇ!!」 れいむはありすを逃がさないように巨体な身体を押し付ける、ありすは突然襲い掛かり訳の分からないことを言い始めたれいむに困惑していると、 傍らで泣いていた赤まりさが親ありすを助けるべく小さく転がって、れいむに意味のない体当たりをしている。 「でいぶはばぐはづじだぐないぃいいい!!ありずだずげでぇえええよぉおお!!でいぶはじんぐるまざぁああなんだよぉおおお!!」 自分だけは大丈夫だと自己暗示を掛けるように何度も胸のうちで繰り返していたしんぐるまざーのれいむであったが まじまじと、ゆっくりたちが爆発して死んでいく現実を突きつけられ、彼女もまりさと同様にメンタルの部分を支えきれなくなった。 誰でもいいから助けて欲しい、あんな惨たらしく死んでいくのは絶対に嫌だ、憔悴しきったれいむは たった今家族を亡くし悲しみに溺れたありすに、それが無駄であるかどうかの判断さえつかずに延命を乞う。 長ぱちゅりーはれいむが『爆発』という単語を発したことと、れいむの背中の表面にゴツゴツとした丸い塊が、虫が地を這う様に移動しているのを目撃し、爆弾持ちであることを瞬時に見抜いた。 どうして爆弾持ちがここにいるのか、という疑問の一切を投げ捨て長ぱちゅりーはとにかく叫んだ。 「みんなとおくににげるのよっ!!れいむがばくはつするわ!!!」 導火線に火がついたしんぐるまざーのれいむを見る一同、れいむの異変を察知して蜘蛛の子を散らすように逃げ出すゆっくりたち。 れいむはまりさと同様に内圧で大きく膨れ始める、それでもありすを離すことはなく助けを求めている。 「だずげでよぉおおお!!でいぶをだずげでよぉおおおお!!!」 「おねがいはなじでぇっ!!はなじでよおぉおお!!!」 そして、しんぐるまざーのれいむは爆発した。 長ぱちゅりーは爆死したゆっくりの死体に下半身だけが残っている事を思い出し、 身を伏せる回避法を選択した事が命を繋ぐ結果になった。 降り注がれたれいむの餡子を寸前のところでかわし傷一つなくやり過す、 存えた長ぱちゅりーは皆の無事を願い周囲を見ると、その光景は凄まじいものだった。 「で、でいぶのあんござんが、おなかがらででるよぉおおおお!!あんござんゆっぐりじないでもどっでぇえよぉおおおお!!!」 腹を割られた子れいむが朦朧とする意識の中で、ピコピコと揉み上げを動かして外に溢れ出た餡子を腹の中に収め直そうとしている。 「まっぐらだよぉおお!!、みんなどごいっだのっ!?ありずをひどりにじないでぇえ!!!」 両目を潰されたありすが、頬からカスタードを撒き散らしながら見知ったゆっくりを探して彷徨っている。 「おちびじゃあぁあん!!おねがいだがらゆっぐりじでいっでね!!ゆっぐりっ、ゆっぐりいぃいい!!」 「ゆぴょぉっ……ゆぷぇ……」 身体を真っ二つに裂かれ、生クリームを盛大に噴出した赤ぱちゅりーにぺーろぺーろと舌を嘗め回す親まりさ、 親まりさ自身も穴の開いたこめかみの辺りから餡子が垂れている。 「お、おぎゃぁああじゃんっ!!うごいでよぉおお!!いっじょにゆっぐりじようよぉおおお!!」 子を庇って無数の大穴を開けた親れいむに反発性のないすーりすーりを繰り返している子まりさなど ほとんどのゆっくりがしんぐるまざーのれいむの爆発の煽りを受けて致命傷となる怪我をしている。 放って置けば助からない、だがどうすることもできない、長ぱちゅりーは振り返り爆心地を見ると ありすとその子供たちの骸としんぐるまざーのれいむの一部であったあんよが残されている。 「むきゅー……みんな、みん……な、いきて……る、ゆっく……り、は……あつ……ま……」 とにかく生きている者だけを集めて二次事故を防ぐ為に長ぱちゅりーは動き出そうとするが、ぺたんっとその場で転がる。 ぱちゅりー種であるが故、病弱な身体の疲労は限界に達していた。 長ぱちゅりーは避難を叫ぼうとしたところで意識が途絶えてしまった――。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 依頼主の老人が提供してくれた古屋、仮設のモニタールームとして機材を詰め込んだ一室で 加工所の職員が唸り声を上げて、小さな画面に食い入っていた。 「この結果じゃ商品化は難しいな……」 モニターには昨夜の出来事が克明に写されていた。 ゆっくり爆弾を食べたゆっくりはもれなく全滅したが、残ったゆっくりもそれなりの数に昇っていた、 群れ全体の3割の生存を監視カメラが捉えた映像を見て確認できた。 それなりの成果はあげた様に見えるが、企画課の職員たちは不満気に煙草を吹かしている。 「あの群れの長っぽいゆっくりぱちゅりーの指示が的確ですね」 「野生にしちゃ賢すぎるな、元飼いゆっくりか?」 長ぱちゅりーを指差して若い男が囁く、ヘッドホンを片耳に充てて音声を拾っているもう片方の職員は長ぱちゅりーの言葉を聞いて興味深そうに頷いた。 「やっぱり分離と分断の指示はこいつが出してるな」 「へぇ、やるねぇ~」 「やるねぇ~、じゃないですよ。この企画通らなかったら主任の立ち位置やばいんじゃないんですか?」 しれーっと目を細めて若い職員は上司である課長を見て呆れた顔をしてみせた。 「まぁでも首は繋がるさ、このぱちゅりーさえ捕獲できればね」 「ん?どういうことです?」 「俺の見立てじゃこいつは間違いなくプラチナ級だよ、実験課のいい土産になるぞ」 プラチナという単語に一番下っ端の職員を除いて全員が息を呑んで目を見合す。 「プラチナだからってどうなるっすか?」 一人ピンとこない様子の若年の職員が尋ねると、課長はにぃっと不敵な笑みを作ってモニターの中の長ぱちゅりーを指差した。 「お前プラチナバッチ持ってるゆっくりの相場って知ってるか?」 「知らないっすけど……」 「外車が新車で購入できるくらいすんだよ、冗談抜きで半端ないぞあれは」 「マジっすか!?……自分の年収より上……なんすか……」 課長はパンッと手を叩くと、職員たちは全員注目した。 「Bプランから変更してCプランでぱちゅりー種だけ捕獲、残りは全処分でいこう、このぱちゅりーさえいれば巻き返しは出来るさ」 「了解っ!」 この後、長ぱちゅりーが築いたゆっくりプレイスは人間たちの手によって、ぱちゅりー種を除いて1匹残らず抹殺された。 加工所に送られるゆっくりの中に長ぱちゅりーの姿があったが、その眼にあるべき輝きは既に失われている。 長ぱちゅりーには塀の中で、幸せかどうかは別にしても貴重品として大切に扱われるゆん生が待っている。 筍の茂る山に再び平穏が戻ると、そこにゆっくりの姿はなかった――。 あとがき 元ネタは某ロボットアニメです、加工所の職員の苗字もそれだったりします 前後編とやや長くなりましたがここまで読んで頂き感謝です、お付き合いありがとう御座いました 今まで書いたもの: anko2166 ゆっくり虐殺お兄さんの休日 anko2155 いつか見た赤染め姉妹たちの憧憬 anko2125 ゆっくりおうちせんげんの末路 anko2103 ゆっくり熟年離婚 書いた人:おおかみねこあき
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03月 2012年 C drive. ふさたか式部 抜きゲー 海原楓太 皆川一馬 鯉川こい 原画 ふさたか式部 シナリオ 海原楓太 , 鯉川こい , 皆川一馬 108 :名無したちの午後 [sage] :2012/03/31(土) 18 20 21.15 ID 6Dd9TK3y0 ところで誰も期待してないと思うけどリア充催眠の報告要る? 109 :名無したちの午後 [sage] :2012/03/31(土) 18 28 03.11 ID 5ENPahhu0 前々回の作品が1ルートだけ面白かったから俺は聞きたいな。 110 :名無したちの午後 [sage] :2012/03/31(土) 18 37 02.89 ID 6x52Sg8T0 報告よろ 111 :名無したちの午後 [sage] :2012/03/31(土) 20 19 49.03 ID 6Dd9TK3y0 エ作にあったチャートが分かりやすいんで転載 共通 ↓ ハーレムH→琴春√ ↓ ハーレムH→水輝√ ↓ ハーレムH→日彩√ ↓ ハーレムH→愛留√ ↓ ハーレムH→まひる√ ↓ ハーレム√ 見ての通り共通で節操無く各ヒロインと犯りまくっていくので 後半に分岐があるルートはハーレム色が強くなり、要するにこのスレ的にはゴミ。 でまぁ割と面白いのが琴春。 分岐が早いのが幸いしてハーレムが完成してないので 上手いこと「主人公の周りに女の子が集まってくるのにヤキモチを焼くヒロイン」という舞台装置として機能してる。 ついでにこの√なぜか催眠があまり出てこないので、いつものしとろん風なシナリオに仕上がってる。 水輝√には「恋人になる暗示をかけてイチャイチャする」とかいうシチュがあって 何と言うかものすごくいたたまれない。 バレてからの雰囲気は割と良い感じなんだが如何せん短くてナントモ。 作品全体で見ると恋愛催眠のが良かったかなーという印象。 112 :名無したちの午後 [sage] :2012/03/31(土) 20 25 09.59 ID 0WowM0nB0 リア充つーかヤリチンだな 113 :名無したちの午後 [sage] :2012/03/31(土) 20 34 39.87 ID +vfKDEXt0 催眠ものってどのあたりに需要があるのかイマイチわからん 無理矢理やらせてる感がいいって人もいるんかね 114 :名無したちの午後 [sage] :2012/03/31(土) 20 42 11.31 ID 6x52Sg8T0 催眠物は上手く作ればすげー面白いんだけど ここのは催眠である意味がまるでないのはいつもの事だなぁ まぁ報告乙 115 :名無したちの午後 [sage] :2012/03/31(土) 20 49 03.38 ID zuWGD8pF0 恋愛催眠の隠れSおっぱいはなかなか良いものだったんだがなぁ 完全にハーレムと√も分けてたし 116 :名無したちの午後 [sage] :2012/03/31(土) 22 08 42.38 ID 5ENPahhu0 おつ。このシリーズ絵は好きなんだけどシナリオが基本ゴm微妙だからな。 117 :名無したちの午後 [sage] :2012/03/31(土) 22 09 47.60 ID 5ENPahhu0 ふうかだなw恋愛催眠はふうかだけは3週くらいしたわw 118 :名無したちの午後 [sage] :2012/03/31(土) 22 15 27.99 ID 6Dd9TK3y0 俺は御神楽さんが好きだな コンセプトのぶち壊しっぷりとか含めて 119 :名無したちの午後 [sage] :2012/03/31(土) 22 25 57.47 ID uGNFdvz10 共通で全員食してから個別入りは、 過去にも「プリマステラ」とか「めちゃ婚」とか、ないことはないんだよね まして催眠系なら展開的に不思議ではないかなという気もする
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はーとふるくりすます【登録タグ は デフォ子 曲 曲は行 雪見だいふくP】 作詞:雪見だいふくP 作曲:雪見だいふくP 編曲:雪見だいふくP 唄:デフォ子 曲紹介 クリスマスなので、それっぽいオリジナル曲を作ってみました(´・ω・`) デフォ子が歌うクリスマスソング Heatful(心からの、温まる)ではなくHurtful((肉体的・精神的に)苦痛を与える) 曲名の通り、一部の人には精神的にくる歌詞が特徴的 歌詞 今年も来たよクリスマス 欝イベ筆頭 ひとり淋しく米を食む 自棄食い上等 爆発しろよリア充共 RPG-7(ロケラン)放す(パなす)ぞ 世間の風が冷たいわ 誰か温めて サンタは来ないし 表は寒いし このまま愉快な 雪像(オブジェ)になりたい (動画字幕より) コメント 曲名と歌詞のギャップがひどいwww -- 名無しさん (2013-01-02 14 57 40) 名前 コメント