約 4,103,374 件
https://w.atwiki.jp/toonblast_jp/pages/29.html
宝箱(チェスト) プレイ中に条件を満たすと宝箱(チェスト)を開けることができます。開けられる状態になるとボタンが緑色に変化し、「公開する」(現在は「開く」に修正)という文字が表示されます。持ち越しはできないので開けられる状態になったらすぐ開けましょう。 星の宝箱 2021年7月から新イベントに移行しました。→スカイミッション・キューブ泥棒 一番簡単に開けられるチェスト。プレイ中にたまるスターが20個になると開けられます。中身はコイン(10~25枚)とブースター2個もしくはブースター1個とライフ5個(ライフストックに「星の宝箱フリーライフ!」として表示されます)。 トゥーンの宝箱 2021年7月から新イベントに移行しました。→スカイミッション・キューブ泥棒 レベル10クリアごとに開けられます。そのためチャンピオンリーグ参加中はトゥーンの宝箱がありません。 中身はコイン(10~25枚)とブースター2個。 チームチェスト チームに参加すると不定期に登場するイベント。 制限時間(2~3日間)の間にチームメンバー全員でスターを目標の個数だけ集めると開けることができます。個数はチーム全体のスコアによって異なります。 最近は月曜17時スタートの3日間開催が多いようです。 中身は無限ライフ60分間(かつてはコイン250個)とブースター2種が3個ずつ。 宝探し 2021年4月中旬から「冒険の島」としてリニューアルしました。→冒険の島 レベル28に達すると不定期に登場するイベント。制限時間(2~3日間)の間にレベル(ステージ)を1つクリアするともらえる鍵を20個集める(すなわち20面クリア)と宝箱を開けることができます。 最近は金曜17時スタートの3日間開催が多いようです。 中身はコイン250個とブースター2種が3個ずつ。
https://w.atwiki.jp/nightleben/pages/29.html
支給品チェスト 支給品チェストは、整地に大変便利なオーバースペックエンチャントツルハシ、シャベル、斧に加え 弓矢や剣、防具が入っているチェストです。 自由に使っていただいて結構ですが、あまり大量に持っていかれると ほかの人が大変な目にあいます。 また、使用だけでなく、作成して追加していただくのもOKです。 中に入っているモノについては、それぞれに看板が設置してあります。
https://w.atwiki.jp/chaos-server/pages/34.html
Lockette チェストロックシステム 詳細はこちら→Lockette 準備するもの チェストorドア 看板 説明 http //www.nicovideo.jp/watch/sm15372694 チェストをロックする場合 チェストにロックをかけ、破壊や爆発から保護することができる 設置したチェストに看板を持って右クリックで[Private]となり、自分以外からのアクセスを遮断する 設置した看板を右クリックすることで3行目、4行目にアクセスを許可したいプレイヤーを追加することができる(/lockette [追加したい行 3or4] [追加したい人の名前]) [Private]看板で収まりきらない場合、チェストの空いてるスペースにもうひとつ看板を設置すると[More Users]となりさらに3人追加することができる(Privateと合わせてチェスト1個なら11人、ラージチェストなら17人まで設定できる) [Everyone]の看板を設置することでチェストへのアクセスを制限せずに爆発や破壊から保護することができる ドアをロックする場合 ドアにロックをかけ、破壊や爆発から保護することができる また、ロックをかけたドアはレッドストーン回路によるハッキングは通用しない 設定で時間経過で自動で閉めるようにしたり、両開きのドアや鉄のドアをレッドストーン回路なしで開くようにしたりできる 設置したドアの上のブロックに看板を持って右クリックし、1行目に[Private]と書き込み、Doneをクリックすると自分以外からのアクセスを遮断する 設置した看板を右クリックすることで3行目、4行目にアクセスを許可したいプレイヤーを追加することができる(/lockette [追加したい行 3or4] [追加したい人の名前]) [Private]看板の3行目もしくは4行目に[Timer 1~4(1から4の数字のどれか)]を入れると数字に対応した時間が経過したら自動で閉まるドアになる [Private]看板で収まりきらない場合、ドアに貼り付けるような形でもうひとつ看板を設置し、[More Users]と入力するとさらに3人追加することができる 両開きのドアや鉄のドアの上ブロックに[Private]看板を貼り付けるとドアを右クリックすると両開き、鉄のドアの開閉をすることができるようになる [Everyone]の看板を設置することでドアへのアクセスを制限せずに破壊や爆発から保護し、鉄のドアと両開きのドアを機能させることができる その他 チェストやドアの他にディスペンサーやかまど、トラップドアも保護することができる
https://w.atwiki.jp/chessgamesjpn/pages/22.html
はじめに チェス中級者の章は「初心者の章を理解して、勝てるようになってきた」という人のための章です。 初級者~中級者を対象にしています。 目安としては レイティング1200~1500程度 駒をタダで取られることが滅多にない 相手がそこそこ強い人でもたまに勝てる 地域の大会で一勝以上できる この章では選ぶべき定跡、作戦の立て方を中心に扱います。 定跡を覚える はめ手 奇襲戦法(簡易版) はめ手の後は、いくつかの強力な奇襲戦法を紹介します。 奇襲戦法は相手が受け方を知らなければ勝つチャンスが格段に上がります。つまり、皆さんが上位者に勝つための戦法です。 しかし、奇襲戦法の多くは序盤のセオリーに反しているものが多く、本気で強くなろうとする人はあまり使わないようにしましょう。下手すれば、序盤の感覚がおかしくなる場合があります(と脅しておきますw)。 奇襲戦法は駒を犠牲にして展開を早め、相手を速攻するのが主であることが多いです。 奇襲戦法その一 ソコリスキーオープニング 奇襲戦法その二 ベンコーギャンビット 奇襲戦法その三 ラトビアンギャンビット 中盤戦の基礎 ミドルゲーム1 ミドルゲーム2 ミドルゲーム3
https://w.atwiki.jp/odchange/pages/97.html
4スレ目 5氏 5 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/03/06(土) 22 38 48 ID i6vPNKCn Be ちょっと即興で軽く作り始めたので乗せてみます。 『チャージチェンジ』 それは、ただ突拍子もなく、目の前に現れた。 『アナタのライバルを、蹴落としたくないかい?』 その言葉は、私の心を深く誘惑し、後ろ髪を引かれるようにまで、思えてくる。 無視しても良かった。 放置しても良かった。 日も沈んでしまい、暗い夜の住宅地、 周囲は誰もいない……いや、いないことがおかしい。 いつもなら、大通りから一本しか違わないとはいえ、車の往来もある程度あり、丁度サラリーマンなどの帰り時間と一致している。 ソレなのに、誰もいない。 そんな暗闇に孤立してしまった私を狙い済ますかのように、 それは、目の前にいた。 『もう一回、聞こうか? ライバルを蹴落としたくないかい? しかも、永遠に再起不能で、しかも犯罪にもならずに』 「こ、殺すの?」 真っ先に聞かないといけない言葉は、きっと、それを正体を求めるための言葉だろう。 でも、そんな言葉よりも、恐怖と、この未知への期待感のほうが上回ってしまっている。 『殺しはしない、けど、確実に君のライバルではなくなるだろう』 「……教えて、教えて!!!」 彼女に勝てるのなら、 『おーけい、いいよ、だけど、ラクではないよ?』 「それでもいい!!」 私が勝てるのなら、勝てるのなら、 この目の前にいる悪魔か、なにかわからない存在に魂だって売ってやる。 それが、私、篠森唯子の、苦痛の日々の始まりだった。 「あら、篠森さんおはよう」 この不況でも、私が勤めている会社はたいした損害を受けず、現状維持を何とか保っている大企業の営業1課のオフィスで私に声をかけてくる一人の同僚。 「おはよう、今日はちょっといそがしいわ」 「ええ、最近課長が仕事丸投げしてくるせいね」 そう言って、私と春日居冬子は作り笑いでの会話をしていた。 5年前、入社したときから、彼女に私は負けていた。 私は三流大学の経済学部、彼女は一流大学の法制学部 私は一般家庭の普通の女、彼女は裕福な家庭の出、 彼女はスタイルもよく、女の私がいうのもなんだが、胸がでかい けっして私自身、見た目はワルく無いほうだ。 でも、彼女のほうが上だった。 2人とも、営業成績も良くて、会社での立場は同格だが、それでも男どもはみんな彼女のほうを見ている。 だから、悔しい 勝てない 勝てない 勝ちたい 「先輩……どうしたんですか?」 ふと、後輩の佐々木咲が心配そうにみていた。 「ああ、なんでもないわ」 ふっと、咲のほうをみてごまかし笑いをする。 3つ下の咲は良くできた子だ。 スタイルは平々凡々よりちょっと下で、顔も可愛い系だけど、それでも、可愛がりたくなる。 「さて、今日も頑張るか」 そう言って、私は気合を入れた。 13 5 [sage] 2010/03/09(火) 16 58 04 ID +YSIDN5b Be あの良く分からないものがくれた物、それは腕輪だ、蛇が2匹、それぞれが相手の尻尾を飲むような形で、さながらウズボロスのようなイメージだ。 「これを使えば……」 その腕輪を握りこんだ。 腕輪をつけて、相手に触れると自分が望んだ相手と自分の『絶対値』を入れ替えることができるらしい。 ソレだけをつげ、アレは消え、アスファルトに澄み切った音とともにこの腕輪が落ち、慌ててソレを拾って帰ってきたのだ。 『おや、まだつかってなかったのか』 「!!!!」 声だけが、聞こえてきた。 『もしも、あんたが美女なライバルと入れ替えてって考えているようだったら警告しておこう』 「け、警告?」 『この腕輪は、相手1人につき1回だけだ、もしもライバルと絶対値を入れ替えて、それでも敗北した場合、もう二度とライバルとは入れ替われない』 その言葉を噛み砕くまで少し時間がかかった。 「そ、それじゃあ、一回で全部すべて入れ替えてしまえばいいってことでしょ?」 そうだ、ソレが一番いい。それが正解のはず!! 『ところがどっこい、コレは俺だから言えることだが、あんたと相手の力量さは、ほぼ皆無、いつでもひっくり返っちまうほどの差しかねぇんだよ』 「そ、そうなの?」 絶対的ではない差…… 『だけど、そのわずかな差をひっくり返せないで困っている』 「そうよ、いくら頑張っても、ひっくり返らない!!!」 今までずっと、ずっと、ずっと、努力してきたのに!!! 『じゃ、話は早いだろ、相手を貶めればいい』 貶める?と頭の中で?マークが浮かんだ。 『方法はよく考えナ、タノシクミセテモラウヨ』 そう言って、声が消えた。 29 5 [sage] 2010/03/17(水) 16 13 53 ID wEUtvJ8R Be 私はしばらく1週間ほど、悩みぬいた。 どうすればいいのか、 どうやれば勝てるのか。 その答えは……自分で、無意識のうちに避けていたものだった。 でも、勝つには、ソレしかない。 だから、私は・・・街中を歩きながら、お目当てを探した。 こうしてみると、お目当ての人間と言うのはなかなかいないものだ。 それはそうだ、こちらが望む人間は、早々外を出歩いていないもの。 「私だったら、出歩かないだろうな・・・」 とぼとぼと、目的もなく歩いているような、そんな気がしてくる。 ふらりと、スーパーやコンビニ、喫茶店などを歩いていて、それこそ、3時間ほど歩いて、ようやく見つけた。 それは、メガネ屋の一角にある、サングラスコーナーにいた。 じっとサングラスを選んでいるようだが、その女の選んでいるサングラスを見れば、ある意味一目瞭然だった。 外から、目がわかりにくくなるような、そんなサングラスばかり、選んでいる。 私は、その女の横に立ち、指先がちょっと触れるようにして・・・・・・入れ替えた。 35 5 [sage] 2010/03/19(金) 08 44 01 ID grV+EPRc Be 自分でも、感覚としてよくわかる。 熱い熱い喪失感、ソレと同時に流れ込んでくる感覚。 目が熱い。 痛みはないけど、うごめいている感覚がする。 視野角が・・・広がった。でも、視界は狭まった。 鏡に映る自分の顔を見ながら。実感が確信へと変わっていく。 目と目の距離がどんどん開き、パッチリした二重の目が、はれぼったく、そして細く、小さい目になっていく。 相手は何も気がついていないのだろうか? 「ああ・・・」 終ったとき、私の目は、ずいぶんと・・・それこそ、酷い目になっていた。 顔の形にそぐわない・・・小さい小さい目。 切れ目で垂れ目で……顔の外側のほうによってしまった目。 まぶたは腫れてまつげは元々のものだが、ソレがまた滑稽に見えてしまう。 「い、いこう・・・」 そう言って、私は用意しておいたサングラスを自分で付けて、目を隠すようにメガネ屋から出て行く。 後ろで、うれしそうにサングラスを選ぶ女の声を聞きながら。 38 5 [sage] 2010/03/23(火) 17 47 39 ID vZltWvF0 Be 視界が定まらなく、どこか足取りが安定しないなか、私は次を探すためにいろいろと思案する。 「視力も一緒に入れ替わっちゃったのかしら・・・」 一片に目が悪くなってしまって、ただでさえ細い目を更に細めないと、良く見えない中、私は周囲の女性を探し回る。 丁度、今は花粉症のシーズン、そのためマスクをしている人がいっぱいいる。 この中に、もしかしたら、お目当ては居るのかも知れない。 私はマスクつけて、顔を隠した。 「・・・こうなったら手当たり次第でやるしかない・・・わね」 そう言って、私は人ごみに向って歩きだす。 すれ違うマスク姿の女性の手にわずかに掠めるようにしながら私はどんどん入れ替えていく。 そのたびに、マスクの中が動き出す。 メキメキと大きくなったり、スラットしたり、つぶれたり。 なかなかお目当てには当たらない。 「……そうよ、そうそうこれも居ないわひょ…・・・んぐ?」 鼻がなんだかつまったのだろうか、息苦しい。 慌てて私は近場のコンビニのトイレへと向かい、カガミの前でマスクをはずしてみた。 「……ひゃ、こ、これはひゅどい」 でっかくて酷い鼻と厚ぼったい唇が鎮座している。 目と相まってもう別人のようだった…… それでも、パーツを交換しているのではなく、あくまで数値を交換しているのだろうか、 昔の自分の面影が随所に残っており、妙な気分になる。 鼻からはハナミズが出てしまうので、鼻をすすると、下品な音が聞こえてしまい、嫌な気分になってしまう。 「と、とりあえず今日はこのぐらいにしておかないと……」 と、思っていると歯が痛み出した。 口を開けてみると何本か虫歯になっている。 流石にいつ終るかわからないこの行為、コレは直しておきたい。 行き着けの歯医者を避けて、少し遠い病院へとそのまま脚を伸ばした。 56 5 [sage] 2010/03/28(日) 08 50 37 ID 4/BAVdn0 Be 顔を弄ってからはじめての出勤は驚いたことにダレも、騒ぎ立てることはしなかった。 ただ、平然とそして公然と私の顔の話が持ち上がっている。 きっと、変わっているこの顔が普通となってしまっているのだろうか…… 一週間で虫歯の治療が終わり、次のお目当てを探すことにする。 しかし、今度こそ、手詰まりだ。 お目当てはなかなかどころか、外にであるくことなんてしないだろうし、見つからない。 『困ってるようだな?』 また、あの声が聞こえてくる。 『ふふふ、そんなあんたのために、特別サービスだ……別に本人じゃなくても画像や映像でもできるぜ?』 少しびっくりした。 それができるのなら、わざわざ歩き回ったりしなくてもよかったのに…… しかし、願ったり叶ったりの情報だ。 『あんたみたいな使い方をしてるのは見てて楽しくてネェ、力をかしてやりやくなるのさ』 その声は、本当に楽しそうで、楽しそうで……どこか子供じみた感じがする。 「……一つ聞いてもいいかしら?」 『なんだい?』 私は……恐る恐る確かめるように、疑問を口にした。 「こんなことして……アナタにどんな得があるの?」 数秒の沈黙。 少しのあいだ、沈黙が流れる。 『楽しいから』 その一言を残して、声が消えた。
https://w.atwiki.jp/kokuu-wiki/pages/20.html
チェスト・ドア保護コマンド(LWC) アイテムの盗難防止のためにロックをかけるプラグインです。チェストやシュルカーボックスに関しては設置した時点で自動で保護されます。(ドアは例外です) コマンドを打った後、対象物を殴ることによって保護、もしくは保護の解除が可能です。 コマンド 効果 ◆基本系 /cinfo 対象のチェストを殴ることによって情報を取得できる。 /cremove/unlock ドアやチェストの保護を解除する・ ◆設定変更コマンド /cprivate/lock 自分のみが開閉可能なロックをかける。ホッパーによるアイテム出し入れが不可な状態になる。ドアにつけると自分しか開けなくなる上、鉄ドアや鉄トラップドアは殴るだけで開くようになる。 /cprivate [プレイヤーID].../lock [プレイヤーID]... 保護した本人とコマンドに入力したIDのプレイヤーが利用できる状態にする。スペースを入れて追加のIDを入力することによって2人以上のプレイヤーの指定も可能。破壊可能なのは保護したプレイヤー本人のみ。 /cmodify [プレイヤーID]... 利用可能なプレイヤーを追加するコマンドスペースを入れて追加のIDを入力することによって2人以上のプレイヤーの指定も可能。 /cpublic 保護をかけつつ誰でも利用可能な状態にする。他のプレイヤーによって破壊されたりすることを防ぐことができる。 /cdonation 寄付専用チェストにする。誰でもアイテムの閲覧、収納はできるが、取り出しは所有者のみが行える。 /cdisplay 誰でもアイテムを閲覧できるが、中身の編集は所有者のみが行える。 /cpassword [パスワード] パスワードを入力しないと利用できない状態にする。 ◆その他 /cunlock [パスワード] パスワードロックをした保護を突破するためのコマンド。入力後、対象チェストを殴ることで開くことができる。 /cpersist 複数のチェストを1回のコマンドでまとめて変更できる連続モードをONにする。本コマンド入力後、連続指定したいコマンドを入力する事。連続モードをOFFにしたい場合は本コマンドをもう一度入力する。 /cmagnet on チェストから半径3m以内に散らばるアイテムを自動的に収納する。 /cautoclose on 保護されたドアが自動で閉鎖されるようになる。鉄のドアは殴るだけで開閉可能になる。 /chopper on 保護されたチェストなどに対し、ホッパーによるアイテムの出し入れを可能にする。 /cnospam 保護されたチェスト及びドアを開くと表示されるメッセージを消すことが出来る。再度入力することで表示されるようになる。 /climits 自分が保護している数を表示する。 /cremoveall 保護しているすべてのドア及びチェストの保護が解除される。基本は利用するべきではないコマンド。 /cnolock チェストなどを設置した際の自動保護を無効にするコマンド。もう一度実行もしくはログアウトと自動保護が再開される。 ※/cprivate、/cpublicは保護していない状態の、ドア及びチェストにのみ利用できます。 ※/chopper、/cmagnetは保護済みのドア及びチェストにのみ利用できます。 ※設置した場合初期状態で保護がついていますので寄付チェストなどを作りたい場合は一度解除(/unlock)してからコマンドを入力してください。
https://w.atwiki.jp/torototoro/pages/25.html
LWC(チェストロック) チェスト,かまど,ドア,トラップドア,看板にロック、もしくは保護をかけれます。 コマンド /cprivate (プレイヤー名) 特定の人だけが使用できるよう保護をかけるコマンド。 プレイヤー名を省略すれば自分だけが使用できるよう保護がかかります。 複数の人で共有したい場合はプレイヤー名をスペースで区切って羅列します。 例) 自分以外にAというプレイヤーとBというプレイヤーで共有したい時 例)cprivate A B /cpassword パスワード パスワードを入力した人だけが使用できるよう保護をかけるコマンドです。 例) 1234というパスワードで保護をかける時 /cpassword 1234 /cunlock パスワード パスワード保護がかかった対象を使用する時に使うコマンドです。 例) 1234というパスワード保護がかかった対象を使用する時 /cunlock 1234 /cremove 保護されたロックを解除して保護のかかってない状態にしたい時に使うコマンドです。 /cpublic 誰でも使えるように保護をかけるコマンドです。保護がかかってない状態と似ていますが、破壊など から保護されます。 /cinfo ロックや保護を誰がかけているかわかります。
https://w.atwiki.jp/bonsaimine/pages/64.html
フリーチェストとは誰でも利用して良いチェストです。 資源が余っている人がここに寄付することで資源に乏しい人へ供給される仕組みになっています。 中に入っているアイテムが欲しいときは心の中で感謝しつつ自由に使いましょう。 ※カギがかかっていない=フリーチェストというわけではありません。 ※フリーチェストを設置するときは横に「TakeFree」とかかれた看板を設置するとわかりやすくなります。 ボンタウンのフリーチェスト? ココタウンのフリーチェスト? ボコボタウンのフリーチェスト ピクトタウンのフリーチェスト? ネロタウンのフリーチェスト? 新しくフリーチェストを作った人はコメント欄で報告してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/75617.html
チェストレイン アーサー王伝説に登場する騎士。
https://w.atwiki.jp/otokogoe/pages/16.html
胸に響かせて、声を下方向に出すイメージで出してください。 実際には声は口から出すので、喉の前(顎に近いほう)から出す感じです。 男の人には男の人特有の声の響きを持っています。 練習段階では、「呪怨」の声を真似してみてください。 呪怨の声とチェストボイスは違いますが、感覚が近いので分かりやすくなるかと思います。 また、呪怨の声を使ってショタ声(少年声)を出すこともできます。