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ランポス 肉食動物、森丘・沼・密林に生息。 最初に戦う雑魚モンスター MH発売直後は倒すのに苦労した(実話) 卵運びで邪魔されて泣く人も少なくない 集団でとびかかられるとまさにリンチ。 モンスターと戦う際、念の為掃討しておこう。
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白ランポス 体力 怒り時 村長クエスト 80~100 攻撃力 - 集会所ノーマル 100~120 防御力 - 集会所ハード スピード - 集会所G級 訓練所 50 トレジャー - 各種効果 各種耐性 閃光玉 30秒 毒 50/-/-(120) 音爆弾 ✕ 麻痺 50/-/-(15秒) 落とし穴 ✕ 睡眠 50/-/-(15秒) 罠肉 ✕ ★耐性:耐性値/上昇値/最大耐性(総ダメージor時間) 肉質 部位 斬 打 弾 火 水 雷 龍 怯み 全身 120 120 120 50 50 50 0 60 ★斬~龍:ダメージ倍率 (%) ★怯み:ダメージ値 剥ぎ取り 素材名 村長クエノーマル ハード G級 ランポスの白鱗片 71% 71% 29% ランポスの牙 29% 29% - ランポスの白皮 - - 53% ランポスの白鱗 - - 18% 出現クエスト【村】 備考 村★1 初めてのモンスター討伐! - 村★2 白ランポスたちを討伐せよ! - 村★2 強敵ドスランポス現る! - 村★2 大怪鳥イャンクックを倒せ! - 村★2 森の中の異変 - 村★3 イャンクックを捕まえろ! - 村★3 ランポスの群れを討伐せよ! - 村★3 ドスランポス、再び! - 村★3 イャンクックを捕まえろ! - 村★4 大怪鳥の異常発生!! - 村★4 激闘!雄火竜リオレウス - 村★4 リオレウス捕獲大作戦 - 村★4 激闘!雄火竜リオレウス - 村★4 グルメ貴婦人の夢 - 村★4 激闘!雌火竜リオレイア - 出現クエスト【集会所ノーマル】 備考 集★1 森丘・素材採集ツアー - 集★1 怪鳥イャンクック襲来! - 集★1 ランポスたちの親玉 - 集★1 イャンクックを捕まえろ! - 集★2 毒の怪鳥、ゲリョス現る! - 集★2 激闘!雌火竜リオレイア - 集★3 リオレウス討伐指令 - 集★3 リオレウス捕獲大作戦 - 集★3 大怪鳥の異常発生!! - 出現クエスト【集会所ハード】 備考 集★4 森丘・素材採集ツアー - 集★4 ランポスたちの親玉 - 集★4 怪鳥イャンクック襲来! - 集★4 イャンクックを捕まえろ! - 集★5 リオレウス討伐指令 - 集★5 リオレウス討伐指令 - 集★5 リオレウス捕獲大作戦 - 出現クエスト【集会所G級】 備考 集★6 森丘・素材採集ツアー - 集★6 怪鳥イャンクック襲来! - 集★7 激闘!雌火竜リオレイア - 集★8 リオレウス討伐指令 - 集★8 リオレウス討伐指令 - モンスター情報一覧へ戻る
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ランポス種 ランポスをはじめとする鳥竜種のモンスターで他にギアノス、ゲネポス、イーオスが存在する 共通する特徴として鋭い牙、爪を有し、集団での戦闘を得意とする点が挙げられる さらに、大柄なリーダー格のモンスターも存在する
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登録日:2021/11/23 Tue 14 44 35 更新日:2023/07/12 Wed 21 29 33NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 MH MH2 MH4 MHF MHP MHP2 MHR S MHX アフマル オトモン ケイナ ストーリーズで人気上昇 ドスランポス モンスターハンター モンハン ランポス ランマル 密林 小型鳥竜種 特異個体 雑魚→4から強敵 鳥竜種 ランポス及びドスランポスは『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスター。 【概要】 ランポス 小型鳥竜種を代表するモンスターで、主に森丘、密林に生息する。 小柄ながら非常に凶暴で鋭い牙と爪を持ち、基本的に群れを成して行動するため狙われる草食モンスターは勿論、武器のある人間にとっても侮れないモンスター。 一般人にとっては十分すぎる程手に余る相手らしく、仮に一度は追い払えたとしても、執念深い性格ですぐに仲間を連れて戻ってくるためとても手に負えなくなるとのこと。 しかしその鱗や皮、骨の一部は丈夫な防具や建材、爪や牙やトサカは鋭い刃物として幅広く利用でき、ハンターの装備以外にも一般の用途としても重宝するといわれる。 危険なモンスターではあるが更に強大な大型モンスターにとってはとるに足らない相手らしく、リオレイア夫妻などはランポスを度々連れ去っては巣に持ち帰り、子供の食糧も兼ねて美味しく戴いているそうな。 無害なアプトノス辺りで操作に慣れた段階で、満を持して登場する攻撃的な雑魚の代表格。 MHPまではストーリーで初めて出会う肉食竜だった。 青い体と朱色のトサカが特徴。 嘗ては「白ランポス」と呼ばれる亜種が群れに混ざっていたことがあったが、後に「ギアノス」という新種のモンスターとして区別されるようになった。 プレイヤー間では、ランポス・ゲネポス・イーオス・ギアノスを「ランポス系」、公式では「ランポス種」と呼んでいる。 ジャンプしてから飛びかかってきたり噛みついてきたりする。 ツタ移動の最中にジャンプ攻撃を食らうと鬱陶しいことこの上ない。 対処法は横にまわること。 ランポス系では唯一状態異常攻撃を使わない上、隙も目立つので慣れてしまえばどうってことはない。 なお、MHP2Gまではジャンプで空中に浮いている時に大剣や太刀で攻撃すると身体が真っ二つに割れる仕様があった。 グロい上に剥ぎ取りもできないのであまりおすすめできない。 こいつの牙は、Lv1貫通弾の調合に必要。汎用性が高く、通称カララン。 MGSPWにてランポスが登場。リオレウスやティガレックスと共に襲いかかってくる。 Sランククリアするためにはノーキルクリアする必要があるため、ランポスを避けながら戦わなければならない。 しかしこっちの気を知ってか知らいでか射線上に割り込んできたり後ろから飛びかかってきたりするため、ストレスの種になること必至。 ちなみにランポスを倒した後、死体の上でアクションボタンを押すと…… ドスランポス 無印やMH2で初めて戦うボスモンスター。 ランポスより体一回り大きく、リーダーの証のオレンジ色の立派なトサカがある。 動きはランポスと一緒だが、結構怯みやすくゴリ押しで勝てる相手だった。 鳴き袋目的でしょっちゅう乱獲される。 メインシリーズでは別名が設定されていないが、中文ロケールでの名称から察するに「藍速竜」あたりが適当か。 ドスランポスとその亜種系は体力が減ると逃げる。そしてそのときに少し回復してしまう。 ただしMH4以降はドスジャギィ同様足を引き摺り、眠るまで体力は回復しない。 長らくボスモンスターの中では弱い部類だったが、MH4/MH4Gで大幅に強化された。 まず、怯み耐性が大幅に強化され、体を捻る予備動作の後に噛みつき攻撃を繰り出す新モーションが追加。 怒り状態になると攻撃力上昇率は1.4倍、俊敏性は1.1倍になりマトモに攻撃を受けると大変なことになる。 そして、拘束攻撃まで習得してしまった。 横に2回飛ぶ予備動作があるので避けやすいが、万が一当たってしまうとドスランポスとランポスの群れからリンチされる羽目になり、早めに抜け出さないと体力が削られてしまう。 このように、ランポス系はおろかドスジャギィすら超える戦闘能力を身に付けたドスランポスに痛い目に遭わされたハンターもいる。 しかし、高レベルギルドクエストのこいつは「お前本当に小型鳥竜種か!?」と言いたくなるぐらい強い。 攻撃力は異常に上昇し、一撃で体力の半分を持っていく。 さらにスピードもかなり高く、狂竜化すると肉質が-18になる。 おまけに取り巻きのランポス達もちょっかいを出してくる。 しかし、ハンター達はある狩猟法を編み出していた。 通称「蔦ラン」である。 蔦のあるエリアでモンスターと戦っていると、短時間ではあるが「ツタやられ」という蔦にハマって動けなくなる攻撃チャンスが訪れる。 ドスランポスは速いけれど動作自体は激しくない方で、ランポス達も蔦の上に登ってこないので妨害を気にせず戦いやすい。 結果、多くのドスランポスが蔦にハメられて狩られるのであった…。 なお、ドスランポスはこれでも高レベルギルドクエストのモンスターではマシな方なので、腕さえあれば蔦無しでも倒すことができる。 【作品毎の活躍】 MHF 通常個体はオンライン用の体力設定になっている以外はMH2とほぼ同じなので、特に苦戦する要素はない。 変種は硬くなっているが動き自体は変化ナシ。 ……だが、シーズン10で実装された特異個体では一変。 まず、MH4に先駆けて怒り状態が追加されている。真っ赤な眼をして涎を垂らしながら襲いかかってくるのでめちゃくちゃ怖い。 また、飛びかかりからの着地時に耐震+2でないと防げない強震動を起こすわ、 普通の移動の代わりにジグザグステップ、普通の振り向きの代わりに側面噛みつき+尻尾回転といった小技を挟んでくるわでうかつに手も出せず、 しかも全ての攻撃が尋常でなく痛い(変種ならなおさら)。 ちなみに変種は2頭同時クエストしか選択肢がないので、合流されたが最期、悪夢の混戦が繰り広げられる。 総じて、もはや元のドスランポスは影も形もない凶悪なモンスターと化している。 こんな戦闘能力を持っていてもかつては2回しか剥ぎ取りができなかったので(後に同僚達+キリンと共に3回に増加)、 作りたい武具にドスランポスの剥ぎ取り限定HC素材を見たハンター達は例外なく悲鳴をあげた。 G3ではG級個体が登場。同僚達と同様にブレス攻撃を会得している。 ドスゲネポスは麻痺、ドスイーオスは毒、ではドスランポスは何を吐くのかと言うと、 悪臭、磁力やられ、モドリ玉などといったランダム効果である。 中でもモドリ玉ブレスは当たった時点で即キャンプに戻されるので厄介であり、 更にラスタなどのNPCへ当たった場合は強制撤退(事実上の即死)させられる。 ちなみにNPCを強制撤退させる攻撃は、あらゆるモンスターの攻撃の中でもドスランポスのモドリ玉ブレスのみである(*1)。すげえ。 また、G級個体はふっ飛ばされても空中で体勢を立て直して軽やかにスタッと着地する。 同僚達も同様なのだが、怯みシステムの関係上とりわけドスランポスで見る機会が多い。 なおG級でも特異個体化できるが、さすがに覇種を制してG級まで上り詰めたハンターにとってはさしたる脅威でもないだろう。 MH4/MH4G MH3では狗竜一派に押されて未登場だったが、MH4には無事参戦。 先述の通り、滅茶苦茶強くなって帰ってきた事が話題になった。 「未知の樹海」にしか出現しなくなった為、素材集めが地味に面倒になったが、MH4のランポス防具はスキルが優秀なので積極的に狩っておこう。 MH4Gでは、「未知の樹海」の探索およびギルドクエストでG級個体のドスランポスが出現する。 MH3Gのドス狗竜同様『早送り』になることもあるが、これが狂竜化によって更にランダマイズされて、もはやハメじゃないと手を付けられなくなるぐらいに魔改造されている。 MHX/MHXX ギルクエのダークホースから序盤の中型モンスターに原点回帰。 元々登場していた森丘に加え、MH4時代には姿を見せていなかった原生林にも現れる。 MHXXではMH2時代に生息していた密林が復活したため、そこにも生息する。 今回はドス鳥竜共通でドスマッカォのBGM「跳躍のアウトロー」が流れる。 森丘の「咆哮」ではなくなったが、何とも弱そうに見えるこちらの曲もこれはこれで。 本作では特に目立った活躍が無い……と思われていたが、予想外の場でネタにされた。 それは、公式ファンクラブ「モンハン部」で行われた「MHXのモンスター人気投票」で起こった。 普通、この手の人気投票は全てのモンスターが対象となる筈だが…ドスランポスとドスイーオスだけ選択肢に入れ忘れられていた上、結果発表までその事に気付かれなかったとい悲惨な扱いを受けてしまった。ドスゲネポスは無事でした 案の定、落ち込んでいる2匹はあざらすぃゆずこ氏の4コマ漫画で弄られた。 ドスマッカォ「…初代から出場してるお二人は、ボクにとって大先輩ッカォ 元気出しマッカォ~」 ドスイーオス「なんだよお前ッ 普通に良い奴かよ」 MHR S プロモーションビデオ第3弾でランポスの参戦が確定したことが明らかになった。こいつらに全部話題を持っていかれたが 密林に出現し、MR序盤から出会うことができる。防具はどの武器種でも腐らない攻撃と気絶耐性が備わっており、スロットも良質で上位防具から乗り換えるのに適している。 ドスランポスに関しては、ドスギアノスとドスジャギィの例に漏れず残念ながら未参戦。 MHST おそらくドスランポスが一番輝いている作品。 MHSTでは、タマゴからいきなりドスランポスというツッコミどころは別として主人公ライダーが最初のオトモンとして迎え入れる種。 ランポス達の群れも「ボルデの丘」で見かけるため、ハクム村周辺ではお馴染みの姿…といったところだろうか。 序盤のうちはスピード攻撃を得意とするオトモンは少なく、少なくともハクム村から旅立つ時点ではドスランポスしかいない。ドス鳥竜故打たれ弱さはあるものの、シリーズでお馴染みの面子が揃ってくるまでは十分戦力になってくれる。 ドスランポスが持つライドアクション「ジャンプ」に至っては、他に使用できる種はドスゲネポスとドスイーオス、ジンオウガ、キリンとクレナイゴウカミという偏りようであり、「ジャンプ」が必要となる場面で、ジンオウガをオトモンに出来るまでは序盤から連れ添っているドスランポスをなかなかバトンタッチできない。 そんなこともあって、ドスランポスに愛着が湧いたという人もいるとかいないとか。 MHST2 MHST2では、体験版の舞台である「ハコロ島」に生息している。 マハナ村の先輩ライダーであるケイナが「アフマル」と名付けてドスランポスをオトモンにしており、ハコロ島を出るまでの間や、エンドコンテンツで共闘パートナーとして連れて行くことが出来る。 それとは別に、初めてのオトモンのタマゴを探す際にはケイナから「ランマル」という名前のドスランポスを借りることになる。 しかし、初めてのオトモンとしてクルルヤックを迎え入れた後、なんとランマルが主人公に懐いてしまい、ランマルをケイナから託されることになる。 このような経緯が関係しているのか、ランマルは特別なオトモン扱いされており、逃がすことが出来ない。当然「伝承の儀」も受け継ぐ側にしかなれない。 攻撃傾向はやはりスピードタイプであるが、順当にストーリーを進めていく場合、次に来るスピードタイプのオトモンはルトゥ村周辺のナルガクルガか、攻撃傾向が変更されたティガレックスとなり、体験版の範囲であるハコロ島を出るまでの間ではスピードタイプの種はドスランポスしかいない。 ライドアクション「ジャンプ」はトビカガチとガルクが増えたものの、ガルクは中盤以降の特別な共闘探索クエスト限定であり、こちらも相変わらず偏ったまま。クアン村周辺でトビカガチに遭遇できるまではやっぱりドスランポスが頼りになる。 ところが、MHST2では「目覚め」でしか解放できないロック遺伝子の数は、レア度ではなくタマゴ入手時のニオイの強さに依存するようになったため、ハコロ島のレアな巣で粘れば、一定レベルに達した時点で全ての遺伝子スロットが使用できる個体に巡り会う可能性もあり、早々に別個体が活躍してランマルは厩舎でお留守番なんていう構図になっている場合もある。 追記・修正は蔦ハメ無しでドスランポスを狩ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ワルダスターとは関係無い...はず -- 名無しさん (2021-11-23 16 41 11) ↑それランボス(Bo)w -- 名無しさん (2021-11-23 18 34 33) しれっとサンブレイクに参戦してて草 -- 名無しさん (2022-06-14 08 35 04) ドスランポスすら強敵にしてくるとかMH4って魔境なんだな… -- 名無しさん (2022-09-13 15 34 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhportable/pages/83.html
ランポスの牙 初めてのモンスター討伐!(村★1)の基本報酬で4個 25% 初めてのモンスター討伐!(村★1)の基本報酬で8個 4% 初めてのモンスター討伐!(村★1)の基本報酬で12個 1% 白ランポスたちを討伐せよ!(村★2)の基本報酬で4個 25% 白ランポスたちを討伐せよ!(村★2)の基本報酬で10個 4% 白ランポスたちを討伐せよ!(村★2)の基本報酬で20個 1% 強敵、ドスランポス現る!(村★2)の基本報酬で8個 20% ランポスの群れを討伐せよ!(村★3)の基本報酬で6個 25% ランポスの群れを討伐せよ!(村★3)の基本報酬で12個 4% ランポスの群れを討伐せよ!(村★3)の基本報酬で24個 1% ドスランポス、再び!(村★3)の基本報酬で8個 20% ランポスたちの親玉(集★1)の基本報酬で12個 20%
https://w.atwiki.jp/mhx_karipi/pages/76.html
基本性能 攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1斬れ味+2 会心 スロット 220 無 無 ♪♪♪ llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% ○○○ lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪ 攻撃力強化【小】 ♪♪♪ 火属性防御強化【小】 ♪♪♪ 高周波 特徴 小型モンスターであるランポスの素材を主に使用する狩猟笛。 最終強化としてはP2G以来の復活となる。 無属性高攻撃力低斬れ味と、白旋律を持つ笛として標準的な性能を持っている。 近い性能を持つ笛はウィンドホルン、ドラグマ【弐式】、ハードボーンホルンと多い。 それぞれが特徴的な性能を持つ中、この狩猟笛は3つの武器スロットという個性を手に入れた。 旋律効果は攻撃強化小が吹け、高い攻撃力を更に伸ばす事ができる。 斬れ味こそ緑までだが期待値は攻撃力190の青ゲージより僅かに高く、緑であるため鈍器が使えるという利点もある。 武器スロット3を持つ中では破格の性能であり、専用装備を組んでおけば様々な場面に対応できる。 旋律効果も効果時間が長く、攻撃力強化に限ればソロでも運用は容易だろう。 ただ、鈍器+5攻撃+10スロット3で組める「攻撃小/鈍器/見切り+2/弱点特効/超会心」のたった1通りしか黒炎王一式のドラグマ【弐式】を超えることができないなど、意外と攻撃性能は伸び悩む。 無論、あちらは後方メインで貯まり次第即座に臨戦を使用してやっと青切れ味を保てるので、純粋な下位互換というわけではないのだが 攻撃スキルは見切り+2・鈍器+α程度に留め、サポートスキルを盛った方が活躍できるだろう。 ランポスの笛だけあって作製難易度は低く、鳥竜玉とストッパー素材である獰猛化狩猟の証以外は小型の素材が大半である。 集会所☆7の獰猛クエストを1度クリアするだけで作れる為、強化しながら使っていけるのも嬉しい所。 手軽に作製出来る笛として初心者にオススメされる事もある。 ハンターズホルンやオブシドホルンがPT向けならば、こちらはソロ向けの笛と言えるだろう。 また、その性能から何かと比較基準にされる事が多い。 火力、斬れ味、スキル自由度、旋律効果、作製難易度がそれなりの水準である為、装備や運用方法の話題になると最初に基準にされる事もままある。 製作工程 ボーンホルン Lv2 から派生 ランポスバルーン Lv1 強化 ランポスの鱗ランポスの皮鳴き袋 352 1100z 生産 ランポスの鱗ランポスの大皮鳥竜種の牙竜骨【小】 5385 1650z ↓ ランポスバルーン Lv2 強化 ランポスの大皮竜骨【大】ランポス素材 528 2200z ↓ ランポスバルーン Lv3 強化 翼蛇竜の皮上竜骨ランポス素材 5212 3300z ↓ ランポスバルーン Lv4 強化 ランポスの上鱗ランポスの上皮上質な鳥竜骨 685 14300z ↓ ランポスバルーン Lv5 強化 翼蛇竜の上皮マレコガネランポス素材(上位) 558 15400z ↓ 蛇笛ランポス 最終強化 獰猛化狩猟の証Ⅱ鳥竜玉ランポス素材(上位) 1114 16500z 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhportable/pages/109.html
ランポスの鱗 強敵、ドスランポス現る!(村★2)の基本報酬で1個 20% ランポスの群れを討伐せよ!(村★3)の基本報酬で2個 20% ドスランポス、再び!(村★3)の基本報酬で1個 20% ランポスたちの親玉(集★1)の基本報酬で3個 20%
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ランポスの皮 初めてのモンスター討伐!(村★1)の基本報酬で1個 25% 強敵、ドスランポス現る!(村★2)の基本報酬で1個 20% ランポスの群れを討伐せよ!(村★3)の確定報酬で2個 100% ランポスの群れを討伐せよ!(村★3)の基本報酬で2個 25% ドスランポス、再び!(村★3)の基本報酬で1個 20% ランポスたちの親玉(集★1)の基本報酬で3個 20%
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/551.html
ランポス・G (ランポスジー) モンスター・星3・地 ドラゴン族・効果 攻撃力1000/守備力 600 リバース:自分のデッキから「ランポス・G」を特殊召喚する。
https://w.atwiki.jp/mamaruhime/pages/336.html
imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 肉質 部位 斬属性 打属性 弾属性 火属性 水属性 雷属性 氷属性 龍属性 全身 120 120 120 50 50 50 50 10 状態異常 毒 麻痺 睡眠 気絶 閃光玉 音爆弾 180dmg 15秒 15秒 10秒 30秒 - 剥ぎ取り素材(剥ぎ取り・本体1回) 素材名 個数 剥ぎ取り確率 ランポスの牙 1個 40% ランポスの鱗 1個 29% ランポスの皮 1個 23% 竜骨【小】 1個 8%