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登録日:2021/12/29 (水) 01 29 59 更新日:2024/04/09 Tue 12 37 50NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ご先祖様 ボボボーボ・ボーボボ マルバーゲ帝国 三世世代 平井啓二 悲しいねぇ… 旧Cブロック隊長 毛狩り隊 鎌 風属性 風神のジェダ 風鎌真拳 悲しいねぇ…この時代にはまだオレ達毛狩り隊に逆らうクソがいるのか… 『風神のジェダ』とは、『ボボボーボ・ボーボボ』の登場人物。 CV:平井啓二 概要 ツル・ツルリーナ3世が率いるマルハーゲ帝国において、毛狩り隊Cブロック隊長をつとめていた、組織の最高幹部の一人。 鎧を纏った長髪の大男で、少々イッちゃった感じの目付きが特徴。 四世世代の毛狩り隊Cブロック隊長、疾風のゲハのご先祖様でもある。 性格 異能者集団の風属性キャラということで、例によって寡黙。基本的に必要最低限のことしか喋らない。 「悲しいねぇ…」が口癖だが、これは皮肉ではなく本当に悲しんでおり、初登場時には項目冒頭の台詞を言いつつ笑いながら泣いていた。 この他にも語尾が「~ねぇ」で終わることが多い。 普段は常に余裕たっぷりな不敵な笑みを浮かべており、自分の実力には相当な自信があるようで、 ハンペンの3狩リア発動宣言に対して「「3狩リア」を使う程かね…」と返している他、 ボーボボとの戦いでは覇凱王、ラパラパと組むもまったく連携しようとしなかった。しかしその二人からは一方的に慕われており、一応人望はある。 目付きのせいで狂人に見えなくもないが、ボーボボたちが粘るので三人まとめてではなく一人ずつ倒そうとするなど頭を使う場面もある。 三馬鹿のふざけた言動にまったく反応しなかったので、ハジケだけでの攻略は難しい方。 ただし常に冷静かというとそうでもなく、パッチボボ相手に劣勢になると苛立ちを露にし、口調まで崩れてしまった。 特筆すべきはコミュニケーション能力の低さ。 実はジェダの発言はほぼ全てが率直な感想など一方的なものばかりで、本編ではまともな言葉のキャッチボールができていないことが多い。 加えて他者への関心も乏しく、他の最高幹部が幹部同士交流があったり下位の隊長を心配したりする中、ジェダにはそういった描写は皆無。 覇凱王とラパラパがボーボボたちに敵わないと知って出たのが下記の発言なので、「味方の雑魚が敵の雑魚に負けた」程度にしか見ていなかった模様。 ハンペンは他の隊長たちとあまり仲良くできていないことを気にしていたが、ジェダにはそんな様子はなく、根っからの孤高にして孤独と言える。こんな性格でよく子孫を残せたな…。 そしてその彼にすら真っ先に倒すと判断される天の助のヘイトタンクぶりよ。 そんな彼だが鎌に対しては並々ならぬ愛着があるようで、子供の頃、母親に鎌を包丁扱いされたことで家出した経験があるという。 戦闘能力 悲しいねぇ…その程度の実力でオレを呼ぶか… 旧毛狩り隊においてはハンペン、ランバダに続く三番目の強さの持ち主……なのだが、 「三強である3世、ハンペン、ランバダには、C以下の隊長では束になっても勝てない」という設定があるため、一個上のランバダとは実力に大きな隔たりがあることになる。 新皇帝決定戦に参加した際は決勝戦まで勝ち残っていたため、少なくともあの場にいた面々と同程度の実力はあると思われる。かなりピンキリの差が激しそうな面々だったが。 だが、三世世代編ではレム、闇皇帝編では宇治金TOKIO、『真説』では泡玉のルブバと、何故か格下より先に倒されてばかりいる。 再登場しなかった菊之丞を除くと、最高幹部で一番不遇かもしれない。 この扱いに対するファンによる考察と擁護意見。 レムが参加させられていたW3狩リアでは、ランバダが途中参加したため、ボスがレムからランバダに入れ替わっている。 闇皇帝編では、決勝戦参加者をハイドレート復活のための生け贄にしたクリムゾンが「共闘で力が増すタイプか」と後になって気づいているため、 おそらく決勝戦参加者たちは共闘することなくクリムゾンとLOVEに挑んだものと思われる。 となると風を操って広範囲を切り刻むジェダは他の決勝戦参加者から邪魔者扱いされてもおかしくない。特に紙幣を武器として用いるハレクラニとは相性最悪である。 『真説』で対戦したチンチロ姫はサイコロの出目を戦法に組み込むため、風でサイコロを動かせる可能性があるジェダを真っ先に倒す必要があったと思われる。 風鎌(ふうがま)真拳 風から鎌を作り出す能力。純粋に鎌の切れ味で勝負する。 ジェダ本人が「我が風鎌に敵う武器など無いねぇー!」と豪語するだけあって相当な切れ味を誇り、 本編では覇凱王とラパラパの乗っていたロボットを両断した首領パッチソードと魔剣大根ブレードをまとめて切り裂いた。 ちなみに、ジェダ自身が常に風を纏っているため「無風で鎌が作れない」という状況にはならない。 ゲハも風を操る力を持っていたので、そういう特性の一族だと思われる。ハンペンは風が止んだことでジェダの敗北を悟っていたようだった。 しかし、パッチボボがジェダと覇凱王を融合させたことで、刃がモジャモジャの毛で出来た鎌しか出せなくなり、一時的に封じられた。 逆賊の鎌 巨大な鎌を作り出し切り裂く。ボーボボは首領パッチで迎え撃った。いつものこと。 「ボーボボ殺す! お前絶対殺す!」 「ハッハッハ! 仲間がお怒りだぞ、その状態でどう戦う!?」 「関係ねぇー!」 「ぎゃああああああ!」 無双50鎌 複数の鎌を作り出し、それが回転しながら相手に飛んでいく。 フロム・ヘル・タイフーン 上記の無双50鎌の進化形奥義。鎌が竜巻を発生させ切り裂く。 ボーボボに「かわしきれん!」と言わしめるほどの大技だが、 首領パッチのトゲを使った「ボーボボピンボール」によって、覇凱王、ラパラパ、そして天の助のいる方に弾き返された。 風神の処刑台 複数の鎌をぶら下げた処刑台を出現させ、相手を細切れにする。 だが、食らったのが天の助だったため平気だった。 巨神鎌(きょしんがま) 両端に刃がついた、身の丈と同じぐらいの巨大な鎌を作り出す。 パッチボボのショルダーアーマー(かまぼこ)に止められた挙げ句、聖魔支配剣さとうきびセイバーから繰り出された必殺技「無限斬」によって破壊された。 余談 『ボボボーボ・ボーボ本』によると「だっふんだ」も口癖らしい。本編では一言も発していないのだが…。 子孫であるゲハはボーボボたちにろくにダメージを与えられず、一定時間拘束するのがやっと。 ヘッポコ丸に一蹴され壁男に食われて出番終了という、三世世代の子孫にしては弱すぎるという扱いだったが、ゲームではジェダとタッグを組んだり、 Dブロック隊長のキテマスがコスプレ真拳の使い手になったことで真拳使いよりも強い非真拳使いになったりと謎のフォローがなされている。 実は3狩リアで組んでいた覇凱王も、ハレルヤランド編で登場した覇王の先祖。 つまり同じ極殺三兄弟であるメガファンとビープも覇凱王の子孫ということになる。弟二人の美形具合を見るに、よほど美人の嫁をもらったのだろうか? 悲しいねぇ…お前達の追記・修正がその程度とはな △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実はパッチボボ顕現までは一切ダメージ喰らってないんだよね。ハジケでも後手後手の防御が精一杯だったし、反撃に転じさせないレベルの手数は備えている -- 名無しさん (2021-12-29 10 44 57) 顛末まで書こうぜ! -- 名無しさん (2021-12-29 23 14 59) そういえば3世世代のZブロック基地の扱いが未だによくわからん、4世世代だとAブロック基地の上にZブロック基地があるけど3世世代でルブバがハンペンより上だという感じではなさそうだしかと言ってカンチョー君以下の扱いってわけでもなさそうだしで立ち位置が全くわからない -- 名無しさん (2021-12-29 23 33 23) ↑3世世代は領土拡張を推し進めていたから、血呼玉を持っていたルブバは切込み・偵察役だったのでは。 -- 名無しさん (2021-12-30 18 16 51) 項目で説明されている5つの技の内、2つは天の助が喰らっててワロタ。相変わらずのヘイトタンクっぷり。 -- 名無しさん (2021-12-31 01 07 43) 個人的には3世世代で好きなキャラだったなあ それ以降不遇だったから悲しかった -- 名無しさん (2021-12-31 13 09 56) ↑それは悲しいねえ -- 名無しさん (2022-01-01 01 31 15) ちなみに俺も悲しいねぇ…。年賀状50人に出したのに1枚も帰ってこなかった… -- 首領パッチ (2022-01-01 12 15 30) ↑×6 後の新説でチンチロ姫がランバタ、ジェダと共に旧毛刈り隊最高幹部と評していた点と、レムをあの方と呼び格上として扱っていたからGブロック以上の最高幹部よりは弱いけど、Hブロック以下の隊長達の中では最強みたいな扱いかもしれない。斥 -- 名無しさん (2022-01-19 07 47 39) 名前 コメント
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あしあとぺーじ なんだろうと思ってひょいと寄ってくださった部隊員以外のお客様方、良ければ足跡でもつけていって下さいな。 もちろん名前未記入でもかまいませんが、どこ鯖どこ国の人間、とかそういうのつけてくれるとなんかちょっぴりうれしくなって管理人がランバダ踊りだすかもしれません。 ぜんぶひょーじ Cネツ民です -- (ふぇー) 2007-07-18 15 30 45 発見シタ! -- (螺旋こ) 2007-08-07 01 15 34 ん?管理人…パチェメ? ゑる、コンキさんに伝g…アッー!! -- (livevenus) 2007-08-29 19 09 47 ペタペタ -- (巫由伽) 2007-11-13 12 08 05 キャラ考察、参考にさせて頂いております。(Dゲブ民より) -- (悠廻) 2009-02-08 19 30 48 参考になりました -- (Cカセ民) 2009-06-11 22 54 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2022/01/01 Sat 15 01 54 更新日:2024/04/02 Tue 12 08 44NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 シャボン玉 シャボン真拳 バブルキッド バブルマン ボボボーボ・ボーボボ マルハーゲ帝国 三世世代 割と常識人 旧Zブロック隊長 毛狩り隊 泡 泡玉のルブバ 理想の部下 近藤孝行 オレッちはルブバ ここに入ったら死ぬぜ…シクヨロ 泡玉のルブバとは、『ボボボーボ・ボーボボ』の登場人物。 CV:近藤孝行 概要 ツル・ツルリーナ3世が率いるマルハーゲ帝国において、毛狩り隊Zブロック隊長をつとめていた人物。 頭には3つのゴーグル、腹部に巨大なメガネを巻き付け、身の丈もある巨大なストローを背負い、口に通常サイズのストローを咥え、服は背中に「泡」の一文字がかかれている……という特徴的な外見の男性。 名前からわかる通り、徹底して「泡」「シャボン玉」を意識して造られたキャラクターである。 性格 とても饒舌で、ステージのルールや状況の説明をしっかり行い、他の3狩リアメンバーとして参加した隊長の情報以外はペラペラと話している。 ボーボボたちのボケにしっかりツッコミを入れたり、ゴエモンと天の助の戦いの意味不明ぶりに戦慄したり、ランバダの参戦に満面の笑みを浮かべて喜んだりで、感性は割りとまとも。 日光浴が大好きで、夏は毎年海に通っていたらしい。 Zブロックという最下位の隊長でありながら最高幹部とはかなり親しい間柄にあるようで、 血呼玉に応じてランバダと宇治金TOKIOが参上。 眠っていて無防備な状態のレムを任される。 『真説』の回想シーンではブルースと共に談笑。 と、仲の良さそうな描写をあちこちで見せた。 更に『ボボボーボ・ボーボ本』では本編で敵対したライスに対して「変態でなけりゃ友達になれたと思う」とコメントしており、どうやらコミュ力はとても高い模様。 友達のいない田楽マンとは正に対照的だし、新旧Aブロック隊長がどちらも「食べてもらえなかった加工食品」という共通点持ちであったこととも対照的と言える。 戦闘能力 お前ら5人も一緒に死のうぜ 上記の通り旧毛狩り隊最下位のZブロック隊長なのだが、戦闘能力は高くステージギミックも利用したとは言えボーボボたち相手に単騎で勝負を挑み、2話も持ちこたえた。 ちなみにこの時ルブバが戦っていたのはボーボボ 首領パッチのゴールデンコンビと元キングオブハジケリストのライス(*1)。おまけにビュティが他の敵と2人っきりという危機的状況なので、ボーボボも比較的真面目に戦っていたにもかかわらず手こずった、という実力者である。 これに加えて状況の把握・処理能力が非常に高く、ステージギミックや自身の能力を駆使しボーボボたちを分断、更にランバダやカンチョー君の参加でビュティの救助が遅れたり天の助が一度ゴエモンに敗北したりで戦いにはかなり貢献しており、どう見ても旧毛狩り隊最弱の隊長ではない。 参考までに、最高幹部と組んだ他の下位隊長たちの活躍。 チスイスイ(旧Kブロック隊長) スターセイバー(旧Pブロック隊長) 3狩リア一番手ながらベストバウトに選ばれるぐらい宇治金TOKIOと連携が取れており、ギャグもしっかりこなした。 しかしステージギミックであるガジェット君は完全には扱いきれず。 水着ガール(旧Jブロック隊長) 水着ギャル(旧Wブロック隊長) ブルースのモチベーション維持。以上。 あまりにも無害だったためか、ボーボボは「もう悪さしちゃダメだぞ」の一言と軽い拳骨だけですませた。 覇凱王(旧Qブロック隊長) ラパラパ(旧Nブロック隊長) この二人自体はかなりの仲良しで、ステージギミックであるロボットも乗りこなせていたのだが、ジェダとは連携できず賑やかし要員に。 イシカワ・ゴエモン(旧Rブロック隊長) 一度は天の助を倒すが、次は首領パッチとタイマン。使用する幻獣真拳が完全に運任せな能力ということもあり、いいとこ無し。相手が悪すぎた。尚後述の天の助の意味不明な断末魔はそのままの意味だったのだろう チクワン(旧Hブロック隊長) GUY坊(旧Iブロック隊長) 最高幹部を除けば最高位の隊長。おまけにハンペンの弟子ということで息ピッタリ。しっかり戦闘で活躍した方。 読書・視聴者の中には上記の最高幹部との距離の近さを含め、爆発的な火力を誇るカンチョー君共々「四世世代のZブロックと同じく特殊な立ち位置だったのでは?」と考察する向きもある。後ろの2つのブロックであるカンチョーくんと旧Zブロック隊長で真拳使いであり最高幹部とも仲のよかった泡玉のルブバは現代の毛狩り隊のZブロック同様下位の隊長の中でも特殊な分類だったのかもしれない。 シャボン真拳 その名の通りシャボン玉を操る能力。ルブバは初登場時、巨大なシャボン玉の上に腰かけていたため、弾力や表面張力はかなり強い。ヘッポコ丸と同じ声の秘書と戦ったらどうなるのか気になる。 上記の通り本編ではボーボボたちと単騎で戦っていたが、サポート向きの技も備える。 非常に珍しい「使用者が倒されても効果が持続する」真拳で、ルブバを倒した後もその脅威はすぐには消えなかった。 ちなみに旧毛狩り隊の真拳使いはB〜Gの最高幹部を除くと彼とゴエモンのみ(*2)である。 捕玉(ほだま) 口に咥えていたストローで使用。巨大な泡で相手を捕まえる。泡には壁抜け能力があり、捕まったビュティはレムのいるエリアに送られた。 バブルマン創造 背負っている方のストローで使用。泡で作り出した人形で攻撃する。アニメではバブルキッドに改名。 田楽マンが応戦し、新旧Zブロック隊長対決が行われたが……結果は言うまでもないだろう。 ちなみに、本編に登場したシャボン真拳の奥義はこれだけだったりする。 毒泡 背負っている方のストローで使用。某トレジャーハンターの如く毒入りの泡で攻撃。 ルブバ曰く「触れたら死ぬぜ!」とのことだがまったく効果が無く、おまけに鼻毛真拳奥義「ドミノ世界記録に挑戦――そして痛恨のミス」によりドミノ並べごと水の泡にされてしまった。 血呼玉(けっこだま) 口に咥えていたストローで使用。赤い泡を飛ばして仲間を呼び寄せる。 「じゃあついでに僕の「夢」と「希望」も飛ばして下さい」 「僕も!」 「飛ばすかんなもん!」 これによりランバダ、宇治金TOKIO、カンチョー君を呼び寄せたが、宇治金TOKIOはステージの仕組みを理解していなかったため参戦すること無く自滅した。 「「札幌雪祭り」みたいになって出て来たでー!」 バブルチェンジ 自分自身を巨大な泡に変貌させる技。使用する際は3つあるゴーグルのうちの1つを目に掛ける。 ライスの反撃によりおにぎりにされてしまい、更にボーボボと首領パッチによるボケで時間を稼がれ、危うく窒息するところだった。 余談 ルブバ初登場となる141話は連載当時新年最初の回であり、ボーボボたちが読者に対して新春の挨拶をするページが設けられているのだが、そこにわざわざ「※このページは1月1日に描きました」という注釈が書かれている。 真偽は不明だが、この漫画の作者は本作の内容からは想像もつかないぐらい身も心もイケメンなので嘘の可能性は低いだろう。 また、続く142話は2020年に本作が無料公開された際、奇しくもバミューダトライアングルの日(12月5日)だった。 「何これ? 何これ?」 「そぼろが…そぼろがぁ…」 「飛んで跳ねて…バ…バ…」 「バミューダトライアングル~」 「(…ほ…本当に何が起こってるんだ…?)」 追記・修正に来たか…歓迎するぜ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新説のバブウはてっきりこいつの子孫かと名前の字面から勘違いしてた -- 名無しさん (2022-01-01 18 42 14) Zブロックが特別枠なのは旧世代から同じだったのかもな -- 名無しさん (2022-01-01 20 30 00) ルブバ、カンチョーくんともに切込み役だったんじゃないかな。そしてカンチョーくんが犠牲になってルブバが情報を持ち帰る。 -- 名無しさん (2022-01-02 14 12 41) 名前 コメント
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株式会社ポケラボが企画したアプリで、 株式会社ポケラボと株式会社セガによる開発運営を行う 共同プロジェクトの第一弾として制作されました。 「絆」をテーマに最大20人対20人でリアルタイムで戦います。 (これをクランバトルと言います) ■推奨端末 iPhone3GS,iPhone4,iPhone4S iOS5以上 ダウンロードはこちら
https://w.atwiki.jp/iriyamadai/pages/18.html
▼うた 「入山大 入山大 入山大♪」 作詞:(´・ω・`) 「IRIYAMA☆DAI」 作詞:(´・ω・`) 「メゥ☆トモ やってけ!マイミクしんせい」(Short ver.) 作詞:∥ω・`) 「イリヤーマ↓スペクタクル」 作詞:アメリカ産和牛 「SPRAY-iriyamadai Ver.-」 作詞:けけろ 「いっりやまだい!いっりやまだい!」 作詞:(´・ω・`) 「IRIYAMADAIが倒せない」 作詞:アメリカ産和牛 「やってけ!マイミクしんせい」(Full ver.) 作詞:∥ω・`)+音召 「入リヤマユカイ」 作詞:音召 ▼PV 【名前なし】←題名が無いお(;^ω^) 作詞&PV作成:(´・ω・`) 上記の声編集Ver(加害者A 作詞&PV作成:(´・ω・`) 「SPRAY-iriyamadai Ver.-」 作詞&唄:けけろ / PV作成:音召 「やってけ!マイミクしんせい」 カラオケ Full ver. 作詞:∥ω・`)+音召 / PV作成:音召 「入リヤマユカイ」 カラオケ Full ver. 作詞&PV作成:音召 「イリヤーマ↓スペクタクル」 カラオケ Full ver. 作詞:アメリカ産和牛 / PV作成:音召 ▼小説 【「前略、入山大(IRIYAMADAI)様」】 著者:ランバダ
https://w.atwiki.jp/tetegogakkyoku/pages/378.html
太陽系デスコ たいようけいですこ【登録タグ た シリーズ ソロ ナユタン星人 初音ミク 踊り子】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 ナユタン星人? 作曲 ナユタン星人? 編曲 ナユタン星人? 唄 初音ミク? 歌唱キャラクター 踊り子 歌詞 あの一等星のさんざめく光で あなたとダンスを踊ろうか 我が太陽系の鼓動に合わせて 絡まったステップで綺羅めいて、星ッ! ランバダ ルンバ ふたり 宇宙でランデブーな 妄、患って 連夜眠れない 星座になって 混ざる どんな一等星も あなたに 代わる 光度はないわ 校舎の裏 あの日 あなた見つけた 奇跡さえ 今も はなれない 隣に 繁く 見える 冥王星も 生憎 今は 興味がないわ 星が舞っちゃって 胸が鳴っちゃって 気付けば彼方 あの一等星のさんざめく光で あなたとダンスを踊ろうか 我が太陽系の法則に誘われ 交わった感度で綺羅めいて、星ッ! オー・オ・オー!星間線を絆いで オー・オ・オー!あなたに届け オー・オ・オー!宇宙の果てから オー・オ・オー!あなた 侵光系! ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ
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秘封VS紅魔主従ダンス対決! 「さあああメリーーー私たちの必殺ダンスをこいつらに見せ付けるのよおおお!」 「おっけー!メリーにまかせて!」 と、叫ぶと同時に絡みあいちゅっちゅするメリーと蓮子。 映姫「ちょ、ちょっと待ちなさい!それのどこがダンスですかっ!ただのガチ百合ドロワレスリングじゃないですかっ!」 蓮子「NO!これは外の世界に伝わる『ランバダ』という由緒正しいダンスデース!」 映姫「なんで片言!?」 「ちぇええん!見ちゃダメだああああ!」「あやややこれは裏文々。新聞にも載せられないかも…」 「妖忌殿!ここは我々が本当のガチムチ褌レスリングを!」「霖之助殿…いいですとも!」 会場は大混乱に。ドン引きするレミリア。その方をポンと叩く一人の瀟洒なメイド。 「さあお嬢様!我々もガチ百合ドロワレス「ドラキュラクレイドル」 紅魔組、選手一人が続行不可能となったため敗退!勝者秘封倶楽部! なおあまりにもひどい試合だったのでこの歴史はけーねがなかった事にしたとかしないとか。 コンビ戦 ダンス メリー レミリア 咲夜 秘封倶楽部 蓮子
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そして小一時間・・・「・・・・暇!!!」ミランダはバッと起きた!そして軍服に着替えて艦内を歩き出した「戦い、スリルがないと・・なんかこう落ち着かないというか・・・・・」すると・・・ダダダダダ・・ドン!と曲がり角で何かがぶつかった!パンは咥えてないぞ 「痛い!・・・誰でサー!走ったら危ないで・・・お、お前!」「ややっ!ミランダ!すまねえ!」「超盗賊ランバダ!何しているでサー!」「へへ!なんかよ、超機密文書があるとかで金になりそうで、ぬす・・いただきに行こうと思ってんだよ!なー!おめーら!」「はーい!」 三人の部下はぴょんぴょんしている・・「・・機密文書流出は重罪でサー!死刑にするでサー!」「うーんそうかあ・・でもよう、「この大戦における反乱計画・光の世界を弱体化させましょう作戦」とか面白そうじゃねーか?」 「なに・・?・・・・おい!まて!なんだその文書は・・どこにあるんだ!?なんだその内容はでサー!」「それが炎のエリアに厳重管理されてるって、なー!マハリポ!」赤いアフロがぴょんぴょんしだした!「ボクみたもんね!炎の将軍たちが持っていた文書を・・窓からのぞき見したもんね!」 「炎の将軍たちが・・?反乱・・?・・・ちょっとまて!シャレにならないでサー!サーも調べるでサー!」「お、ミランダもやるか?暇だろ!楽しいぜー盗賊は!」「盗賊じゃない!確認でサー!」ミランダの大盗賊! 第3592話 (22年8月28日投稿) ミランダの大ミッション・・・「おう、じゃあおめーも炎のエリアに行くんだな?」「そうでサー・・ただ、簡単には入れないでサー・・・」「ん?簡単に入れるぜ!顔パスだぜ俺ら!おめーさん偉い奴だろ!お前こそ顔パスじゃないのか?」 「それは司令官としてなら・・今後は簡単には手を組めない相手でサー・・司令官だったからこそ機密とか・・光からも疑われるでサー」「ふーん?わからねーが複雑なんだなおめーも!ま、俺たちについてこいや!なんとかしてやる!な、者ども!」 「おー-!!ミランダねーちゃんボクたちについてくるのがいいでヤンス!」「わ、わかったでサー!」そして二人と三匹はてくてくと炎のエリア付近にたどり着いた「ここからは慎重に・・・仲間にも見られたらまずいでサー・・・」ミランダは壁伝いにこっそりと進んでいた・・・ 「やばい!誰か来た・・!どうしようでサー!」「おう、おめーら!」「へい!ぴょいぴょいぴょい!」三匹はミランダに覆いかぶさり、見事にその姿を隠した!「む、ランバダ一味!また何か悪さをしようとしてるのか!」 「い、いやあ光の旦那あただの散歩だぜ散歩!今から炎のところにいくんだよ!」「そうか・・じゃあとっとっと光から消え去れ!」てくてくと光の兵士は去っていった・・・「ぷはー助かったでサー・・・」「宝だからな、おめー仲間にばらすんじゃねーぞミランダ!」 「言えないでサー・・今下手に動くと内乱が起きるでサー・・証拠もなしにも騒げないし・・とにかく現物を!」「おっし、こっからが炎のエリアだ!さあいくか!」 「奥から炎の兵士が来るでサー!どうする・・・・」「おめーは入り口で待ってろ!俺が騒いでけちらしてやる!うおおおー!!」「うお!貴様はランバダ!何しに来たでシュボオ!」 ふと気づくと炎のエリアの廊下で暴れるランバダ!「いやあ、最近寒いんであったまろうと思ってな!」「貴様また何かを盗みにきたんじゃないのか?まあ我らは宝なぞ戦場にもってきちゃいないがな」 「へっ何が宝かを決めるのは、この俺様だよ!お・れ・さ・ま!うおおおドスドスドス!」「お、おい!床に穴を開けるな!たく修理せねばならぬ!ぶつぶつ・・・」兵士は一心不乱に床を修理している!ランバダはこちらに手をくいくいっとうやった「合図でヤンス!チャンスでヤンス!」 ミランダと三匹は兵士が下を向いている間にこっそりと横を通り抜けた・・・「ぴょーん!すたすた・・・天井をつたって・・」三匹ははねたりこっそりしたり色々動きながら先に進んでいく・・・「すると・・おっと、重要書類部屋・・あそこだな!門番がいるな・・・」 そこには巨漢で棍棒を持ったほのおのきょじんが立ちふさがっていた「んーありゃめんどーだな?あいつ、食わず飲まず寝ずで6万時間動かないでその場にい続けることが可能というバケモンだ・・どうすっかな?」「オヤビン、ひきつけて呼び寄せますか?」 「いーや、あいつは何度か話しかけたが、日本語が通じない・・いや言語がわからないらしい・・挑発も無理だろう」「スキがないでヤンスな・・・ん?ミランダねえさんなにを・・」バン!ミランダは突然発砲し、ほのおの巨人はずるずる倒れこんだ「お、おい・・こ、ころしたのか?おい!」 「やばいでヤンス!殺しは!あわわわわあ」「落ち着けお前たち・・・麻酔弾でサー・・・しばらくは起きない、今のうちにはいるでサー」「おう、なんだよびびらせやがって・・よーし・・ぬぬぬ!扉があかぬ!!!」「なんだってサー!まさかセキュリティーゲートが・・!」あかない扉・・・ 第3593話 (22年8月28日投稿) クロージングドア「見たところカギもセキュリティゲートもない・・どうやって開閉してるんでサー・・?」「こいつもカギもってねーぞ!服脱がせたけどなにもねーな」ランバダたちはほのおのきょじんを裸にして体中をこそこそさすっていた 「キャッ!何をしてる!早く服を着せてやれでサー!ハレンチ!」「おいおいミランダこのぐらいでなにを・・・うーんしかしどうやって・・」「・・・あ、開いたでサー」「なにっ!」 「これ、持ち上げ式シャッターでサー・・・見た目じゃわからりづらい見たかったでサー」「おっとそうか!じゃあお宝お宝・・・」部屋に入ると・・あたりは本棚があり、机の上には一枚の巻物があった 「あ、あれだよボス!ほら書いてある!「この大戦における反乱計画・光の世界を弱体化させましょう作戦」だって!」「おお!あれか!ミランダ、本物かどうか確認しろ内容を!俺様たちはほかの文書も宝がないかあさってみるぜ!」「わかったでサー!助かるでサー・・」 ミランダは文書を読み始めた・・ランバダたちもいろいろあさりだした「おう、兵士育成文書だと!おめーたち子分を育てるにも役立つかもしれねーな・・と」ランバダは一枚の文書を読みはじめた「えーと・・・賢い兵士を作る術・・1+1=2,1+2=3・・・なんだこりゃ」 「おやびん、こっちは「はじめてのあいうえお」てかいてあるでヤンス・・・あいうえお、かきくけこ・・なんだこりゃ・・」「炎の連中ってバカなのか?」「オヤビン!オヤビンよりバカだとはあいつらをなめてました・・・」 「うむ、これは宝より口先で金をせしめるほうが楽か・・?どうもなかなか宝はねーな・・と、ミランダ!どうよ?本物け?」「こ・・・これは・・・」ミランダは厳しい顔をしていた! 「どしたよ?」ひょい!とランバダと三匹はミランダの見てる書物を覗き込んだ・・・「光のエリア爆破計画・・・帰り道にて・・・・こ、この計画は・・!」 ふと気づくと光のエリア爆破計画!「な、なんだそれ?物騒に聞こえるが・・?」「ゴリとの戦いの最中に爆弾を光のエリアに大量に仕掛け、帰りに爆破する・・・・光の戦力を壊滅させるのだ・・・と書いてあるでサー・・」「な、なんでい!爆弾!?こ、この船に!?」 「おやびーん!怖いでヤンス!」「に、にげましょう!こわいよ~~」「ま、まて!ミランダ続きは何と書いてある?」「・・・続きがある・・・爆弾の設置は成功、図に示した場所に設置した!会議のたびに少しずつ・・・あとはボタンを押すだけだと・・・!」 「ひい!こりゃやべえ!宝どころじゃねーな!逃げなきゃやべー!」「・・・爆弾の場所が書かれてる・・・ボタンはどこに・・?」「おい!ミランダ逃げねーのか?俺は逃げるぜ!こんなとこもうごめ・・・」するとあたりにアラームが鳴り響いた! 「ウーウーウー!侵入者!侵入者!重要機密文書に侵入者あり!近くの警備兵直ちに急行せよ!!!」「やばい!何で見つかった!?」「しまった・・・この机、体重計が仕掛けらている・・!この文書をもったばっかりに・・・」 「オヤビン!はやくにげましょ!やばい入口に警備兵が!!」「文書をおくでサー!とりあえず物陰に!!!」ミランダのポンチ・・・・! 第3594話 (22年8月28日投稿) ドタドタと警備兵たちが走り寄ってくる!「一番奥の段ボールの陰に隠れてるが・・こりゃ見つかっちまうか・・?いざとなったら暴れる覚悟できてるな?」「うう・・・だが絶対に生きて戻ってやつらを・・・」火の兵士たちはあちことうぃ探し回っている! 「侵入者がいるって放送があった!どこかにいるはずだ探せ!本の間に挟まってるかもしれぬ!すべてのページを調べろ!」ペラペラとページをめくりだした・・・「おい、今のうちに逃げられねーか?」「文書をもっていかないとだめでサー!証拠が・・・」 「それよか爆弾仕掛けられてんだろが!にげねーと!」「おやびーん怖いでヤンス~・・・・」「しかたない、文書をさっともって・・」すると火の兵士たちがハッとした!「いや!侵入者は本に挟まれるような細いわけがない!ものども!あたりを探せ!」「確かに!へーい!」 だんだんとミランダたちの段ボールへと近づいてくる・・・ミランダは銃に手をかけた「こうなったら・・・ここで始末をつけて・・・一気に・・・!」「ん?その段ボールの陰!誰かいるのか?影が見えるぞ!!!」「しまった!先に見つかった!!」兵士たちは近づいてくる・・・!!! 「くそっじゃあ3.2.1でつっこむでサー!サーが撃つ!お前たちはその間に逃げるでサー!」「お、おいいいのか?そりゃ助かるが・・・」「その三匹は震えている・・かわいそうでサー!」「そうだがよこいつらは大丈夫だぜ・・・それよりおめーが震えて・・・」「いるんだな!誰だそこにいるのは!」 火の兵が近づいてきたその時・・・「なんじゃ!騒々しい!今清掃中じゃぞバカ者どもが!!!」突然おばあちゃんの声がした・・・! ふと気づくとおばあちゃんの声!「ん?なんだ?掃除のおばちゃんか?」「ああそうじゃ!清掃中だといったろう!今は入ったらだめじゃぞ!文書はうっかりさわってもうたんじゃい!机掃除の際にな!」あたりは誰も見えないが・・火の兵士たちはとたんに安心し始めた 「なーんだそうだったのか!すまんすまん!ほかにだれかいなかったか?おばちゃんどこや?」「いや?誰も?今は奥のほうで掃除しとる!邪魔せんとはよでていき!」「それはすまん!掃除だったとは!者ども撤収だ!!門番はなんか寝てただけだったかー!あいつが寝るとはな~」 兵士たちは去っていった・・・「た、助かったでサー・・・掃除のおばちゃんがいたとは・・・」「グッドタイミングだったぜ!どこにいるんだかしらねーが・・さあずらかるか」するとミランダの胸元から声がした・・「ホッホッホ・・・若いのに大したもんじゃの・・・・」 「え?サーの胸ポケットから声が・・・・こ・・これは・・!」ミランダは胸から・・・米子のコアを取り出した!壊れているはずの・・・「そうじゃワシじゃ米子じゃ!」「よ、米子・・・!?」米子・・・・!!! 第3595話 (22年8月28日投稿) 生きていた米子のコア!「し、しまった!生きていたとは・・・」「こりゃコアじゃ!」「おいなんだよそれミランダ!ばーちゃん!おまえロボットなのか?なんだその塊!」「なんじゃお前さん・・・」「それより・・米子・・・なんでサーたちを助けてくれた・・でサー?」 「助けた?んーそうじゃの・・・わしにもお前さんぐらいの知り合いの孫みたいな方がおってのう・・戦いが大好きな・・・」「孫・・・」「戦いが終われば敵も味方もないじゃ!さあさあ、文書をもって今度こそちゃんと光のエリアにいくんじゃ!大事なことじゃろ?」「うんでサー・・・・」 「そしてそこのでかぶつ!」「俺か?なんだよババア!宝はないわ、追い込まれるわでなんかろくなことねーなと思ってたとこだぜ!」「それがな、ごにょごにょ・・・」「ん!なんだと!お、おお!!わかった・・・!おい!今なら掃除だと警戒が薄れている!チャンスだぜミランダ!子分どもいくぞ!」 「おうおうさ~~~~!!!」「わかったでサー!」ミランダはマントを翻し、バッと文書をとった!警報はなるが兵士は来ない「さて帰りも頼むでサー!」「おうよ!」そしてミランダはランバダたちの協力で(ダイジェスト映像付き!)無事光のエリアに戻ってきた 「さあ報告にいかねば・・・」「おう、俺たちはここまでだぜミランダ!」「ん?ランバダ・・・そうだな、ここからは軍事機密だな」「いや俺たちは新たな宝を求めて旅にいくのだ!」「宝・・・そうだったデサー・・すまなかった、宝を渡せなくて・・これは・・」 「いや、代わりにその米子のコアが俺たちについてきてくれるってさ」「な、なんだとサー!?」ミランダは米子を取り出した・・・「ホッホッホ、ワシはロンカの宝を知っておる・・そこを教えるからミランダへの協力はそれでチャラにせいと」 「え・・・」「そう、ばーちゃんを連れて行ったら宝の山よ!これから引き返してロンカの冒険に出発だぜ!」「というわけじゃ、ここまでじゃなミランダ」 ふと気づくと米子達との別れ・・・「じゃあまたな!てめーも次あったら子分にしてやるぜミランダ!宝も少しくらいくれてやる!」「わかったでサー・・・生きていたらまた・・・!」「じゃあねーミランダねーちゃん!」「達者でのーミランダ・・・ホッホッホー」「米子ばーちゃん・・・」 ランバダと子分たちはぴょんぴょんと去っていった・・・・「さて・・サーは仕事でサー!アホレモン様のところに・・・!」「ホッホッホ・・・どうしたのじゃ?」突然ミランダは声をかけられた・・・ 「あ・・あなたは・・・?」「わしは光の賢者、モロダシボンじゃ・・何やらただ事じゃなさそうな雰囲気じゃの?」そこには謎の男、モロダシボンが立っていた・・・ 第3596話 (22年9月18日投稿) モラオダシボン「ホッホッホ・・・さすが司令官殿、いろいろ苦労しておるようじゃの・・・」「あ、あなたは一体誰でサー?」「ホッホッホ・・・」「モロ・・・まあ隠居老人じゃ、すぐにわしのことなど忘れるじゃろう・・・」モロ・・・は去っていった・・ 「・・?ええーと・・モロコシ・・なんだっけ・・聞いたことあるような・・あ、いやいやそうだ!それよりアホレモン殿に・・・!」会議室の出口につくと中からウィーンと首脳たちが続々出てきた・・・「アホレモン殿!!!緊急で報告が!!」「ああ、ミランダ・・・反乱の件かね?」 「・・・え・・・あ、はい!あの、炎の将校たちが・・火から反乱が・・・」「わかってるさ・・今その議題で話し合っていたのだ・・この艦内、騒ぎが起こればすぐわかる・・・・ご苦労だったね」「あ、あの・・は、はい!無事炎のどものたくらみは・・でも爆弾が!」 「すでに解除してあるよ・・アポローニャの協力でね」「え・・」「うっふんふん・・・さすがねえミランダちゃん・・うちの将校たちは帰ったら処分よ、ご苦労様司令官」「は、はい・・・・よかった・・」「じゃ、アホレモン今日はここまでねうっふんふん」 「ああ、お疲れだったな、ミランダも帰って休め・・大変だったろう色々と」「あ、はい、ありがとうございます!」「うっふんふん、ミランダちゃんもまだまだね・・・でもお疲れ様!」 「な、なにがでサー!失礼するでサー!でもアポローニャ様もさすがでサー!部下にも厳しい!見習いますでサー!」「うむ、私の部屋はセキュリティが激しいので、用事があるときは連絡をするのだ・・では」ミランダはスタスタと戻っていった・・・ ふと気づくとミランダはいなくなり、アポローンハがこっそり独り言を言っていた「フフ・・・ミランダちゃんがもし黒幕に気づいていたら・・・起爆スイッチは押さざるを得なかった・・命拾いしたわねうっふんふん」 「ん?どうしたアポローニャ?何か言ったか?ミランダに感心しただろう、あれこそうちのエースだ」「あ、何でもないわ・・・ああ、ミランダちゃんね、見どころはあるんだけど、まだまだね・・うっふんふん」「ほう?まだまだとは?」 「人を見る目が・・まだ若いわね・・素直すぎて・・でも将来が楽しみよ、いろいろな意味でねうっふんふん」「・・・・・アポローニャ、貴様こそ案外人を見る目がないのだな」「え?何?」「や、なんでもない!今日はここまでだな・・・!」アホレモンは去っていった ふと気づくと会議は解散した・・・「何かしら?サホレモン・・ミランダちゃんにこれ以上嗅ぎまわれるとさすがに気づかれるわね、しばらくおとなしくしてるわ・・うっふんふん」アポローニャは去っていった・・・だが物陰でミランダは帽子を深くかぶって物陰にたっていた 「・・・残念ながら気づいていたでサー・・アポローニャ殿、あなたが黒幕だと・・・」ミランダはマントを翻し歩きだした!かっこいい!「でも今は、安全な帰還を優先したでサー・・・あの場で追及すれば艦内で騒乱が起こる可能性があった・・公の責任は炎の将校どもで済ませるのが今は最善!」 ミランダは去っていった・・・そして窓の外では小さいロケットがドドドドと飛んでいた「ランバダ団はロンカで宝探しだー--いくぞおめーらー-!」「おー----!!!」 キュピーンとさっていった・・こうしてゴリラ戦艦はクリスタル連邦に去っていった・・「フォッフォッフォ」モロ・・・はそれを見ていた・・・で 第3597話 (22年9月18日投稿) さてクリスタル連邦に戻ってきたウホゴホムホーイ・・・「さて私はガラフィー殿に報告に行ってくる・・その後指令室で少し仕事がある・・休憩所で休んでいたまえミランダ」「はいでサー!」「終わったらすぐに帰還する・・・それまでのんびりするんだ」「イエッサー!」 さて休憩所で青りんごサイダーを100ギルで買って飲んでいた「んきゅっ!んきゅっ!プハー!かえって敗戦報告か・・・気が晴れないでサー・・・」するとその時、赤いローブを羽織った怪しい男が寄ってきた「ミランダさんですね?光の司令官とかでずいぶん活躍されてたとか・・ウヒョヒョ」 「?あなたは誰でサー?」「決して怪しいものではございません・・・ウヒ・・面白いうわさ話をしようかと・・ゲヘラヘラ」「噂話・・・なんでサー?」「なんでも、アホレモン殿が・・・今回的に通じていたらしいですぞ!イヒーーッヒッヒベランチョ」「?」 「アホレモン殿はゴリが負けようがどうでもよいといってたようでそして相手男という男と通信している記録を聞いてください・・ウヒ」ミランダは音声録音を聞いた・・「こ、これは確かにアホレモン殿の声・・相手は・・・この会話は・・・!」「どうでしょう!裏切りの証拠です・・・グフドムァ」 「いや・・これは・・・」「さあさあ裏切者です!撃ち殺しちゃいませんか?協力しますよ!デヘラゲッハ!」「・・・ちょっと人気のないところで話がしたいでサー」「はい!ぜひ!イーッヒッヒビリア!!」二人は人気のないところに移動した・・・ ふと気づくと人気のない倉庫で相手の男をミランダは撃っていた「う・・・ぐふ・・ど、どういうつもりだ・・ゲフフ・・」「貴様のような怪しいそのものが歩いているような奴の言うことをいくわけないでサー・・・!」 「お、おれは死ぬのか・・・いやだいやだ!」「ペイント麻酔弾でサー・・・死にはしないが眠っててもらうでサー・・・証拠は隠滅させてもらうでサー」「ほんと!安心した!ででも・・ず、ずるいぞ!せっかく・・・あのテープを・・・」 バン!もう一発麻酔弾が放たれた!バタンと男は倒れた「次目が覚めた時は、我々は帰還した後でサー・・・さて・・」ミランダはよくあるこういう建物の通気口に目をやった・・よくあるやつだ 第3598話 (22年9月18日投稿) 通気口ゲイム(ネイティブに)「さて、どこかにアホレモン殿の指令室があるはずでサー・・」くねっており、ハイハイで移動していこう!分岐の奥に宝箱があるので取ったりもできるぞ!その場合はこの後「あ、そういうえばこんなものがあったでサー」と後からアイテム欄に入るぞ 「そして・・進んでいくと・・・あった・・!この通気口から見える・・アホレモン殿が・・・!」アホレモンはソファーでよだれをたらしながらだらしない格好で居眠りをしていた・・・テレビもつけっぱなしだ「ングオーングオー!もうたべられない・・・んにゃん・・・」 ミランダは通気口からスタッと飛び降りた「ムニャ・・・・む!誰だ?許可なく入ってきたやつはんにゃんにゃちゃっちゃ・・・・今は大事な・・・おっと!ミランダか・・ふう・・・」「司令官、確認したいことがあるでサー」アホレモンはまだなんとなく目が半開きだ眠そうだ 「そうか、にしてもどっから入ってきたむにゃ・・・・連絡もなしに・・お前らしくもない」「このテープを聞いてほしいでサー」ミランダはテープを聞かせ注目した・・・するとアホレモンの目がミカンのようにむかれた!「こ・・これは・・・どこで・・」 「かく」「しか・・・そうか、聞いていたのか」「相手と内通してゴリ司令官を・・・なぜでサー!」「・・・説明は必要かね?ミランダとあろうものが・・・」「わかる!わかるけどでサー・・・でも・・・敵は・・・!」「その目で敵を直接見たのかね?セリカやアムロック・・そして・・」 「あいにくその・・米子ばあちゃんたちしか・・でもあの危険な場所から力を・・」「アムロック殿と約束した・・彼なりにやることはやるそうだ・・それより我らもそれに協力する必要がある」 「え?相手に協力・・?いったい何をでサー!」「わがクリスタルの一部をもっていかねばならぬ・・相手の準備が済み次第だが・・」「ええ!いったい何を!」 ふと気づくといったい何を!「かく・・・(割と全部)」「しか・・・ミッズーたちが・・・あの、ピッカーさまの・・・」「ああ、彼女の力を借りねばならぬ・・・万が一の邪魔が入らぬうちにな・・」「邪魔・・・・」「ああ、ここまでくれば大丈夫だとは思うが・・・」 するとアホレモンの電話に通信が入った!『邪魔・・あれについての邪魔はしないわよ!うっふんふん・・・思った以上に色々オミトオシってわけね・・・』「・・・あ、アポローニャ様・・・」 『うふふミランダちゃんごめんね・・・ま、私たちはもう帰るから、のんびりしてなさいねじゃあね!うっふんふん・・ガチャ』「・・・とのことだ、さて、我々も帰るか・・」「はいでサー!荷物をまとめてくるでサー!」 ミランダはちょっと納得いかない感じしつつも廊下を走っていた・・・すると「ドン!おっとごめんなさいでサー!」「フォッフォッフォ・・・」「あ、あなたあの時の・・と、急いでいるでサー!ごめんでサー!」ミランダは去っていった・・・回想終わり! 「そうだった・・あの時ぶつかった・・あの時の老人!あなたが・・モロダシボンでサー!」「ん・・まあ、だいたいそうじゃ・・・ずっと見守っておったぞ、才能あふれるおぬしを・・・!」モロダシボンの恐怖・・・! 第3599話 (22年9月18日投稿) モロダシボンの謎・・・!「さて、ついに二人がそろったぜ!たく苦労させやがって!えーとどうすんだっけな?オイ」「えーと、ジョンのところに連れて行くんでサー・・・」「フォフォフォ・・・そうか、ついにジョンのもとにいくか奴とも久々よの・・・」 「「おい、てめーはイラネー試練とか仕掛けてこねーだろうな?」「フォフォフォ、試練とはおぬしたちの心にある・・もうこれ以上は必要なかろう」「回想長かったし」「じゃ、とっととこいや!頼むぜ?いらんことすんなよ?」 「ではいくとしよう・・お土産を買っていかねばならぬ!久々の友との出会いじゃからの」「結局か!で、なんだ!饅頭か?せんべいか?で、どこいきゃいいんだ!」「この広い海のどこかにお土産屋しかない島があるらしい・・では探してみよう・・!」 一応前からいけるが、前はまだ閉店だったぞ!豆粒みたいな島なのでとても探すのが大変なので目をお皿のようにして探そう!「時間かけすぎると・・・ここから南東じゃ・・」みたいな教えてくれるぞ!そしていってみると・・・一軒の小屋があった 「中に入ると・・・何やら食事中の男・・らしきやつがいる?なんだこれは!」そこには、この世のものとは思えない黒い服を着たひげの男が何やら食事らしきことをしていた「こ、これは食事・・?スパゲティのようだが・・・」男はひげを生やしこちらを見つめている・・・ 「なにこいつ!なんか怖い!ねえお前何者」男はしゃべらずスパゲティを手でつかんでいる・・・そしてじーっとこちらを見つめている「おいなんだよこいつ?右手の指が六本あるぞ!おいモロダシボン!」 「・・・フォフォフォ」「チッ・・・こいつ・・・スパゲティを食ってるのか?いや、指から吸い込んでいる!?」「ほんとだ!左手の薬指あたりから・・パスタを吸い込んでる!ば、ばけものか・・!?」 ふと気づくとスパゲティを手から吸い取る化け物?男・・?「フォフォフォ・・・こいつはクリスタルが狂気でAiぽくバグって作り出された人間・・のようなものじゃ」「モロダシボン!やっとしゃべったか!これはいったいなんだ?」 「ここはの、人間を無理やりクリスタルが自動生成しようとした実験所の慣れの果てじゃ・・」「土産屋じゃねーのか?」「一度見ていくがよい・・・AIの凶器というものを・・フォフォフォ・・・」 「奥にも扉がある・・!いってみようぜ!宝あるかも!」「いやな予感しかしねーぞオイ・・・」「そうじゃの・・まずは四人・・いや四匹おるかもの・・」「なにが?」「失敗作じゃよ・・・」恐怖の失敗作・・・! 第3600話 (22年9月18日投稿) 奥の扉に向かうベリュルたち・・・「ねえスパゲティ男、じー--っとこっちをみてるんだけど」「こえーな・・・しゃべるわけでもなく、頭で何か理解できてるのか?」「脳みそやら一通り器官はあるようじゃが・・場所や形状、用途が全然違うようじゃの・・フォフォフォ」 「解剖してみようか」「やめるのじゃ!何が起こるかわからぬ!何かが住んでるやも・・」「こっわ・・つぎいってみようか・・」「ろくでもなさそーだが・・」ガチャ・・扉を開けると・・・そこには4人の巨漢がいた笑顔の男も多い・・・! 「なにこいつら・・太いのもそうだけど、でっかい皿!ニコニコしてるけどおいしそう!俺も食べた・・」「まてベリュル!これ・・・クイモンか?」「え、だって料理とか・・・てなにこれ・・・」そこには得体のしれない、一見料理に見える物体だらけだった 「変なにおいするよ・・!このコックさんみたいな人、手を握って笑顔だけど・・・歯とか目とかへんじゃない?」「なんでこいつもニコニコしてんだ?これ食えってのか?」「さらによくみると・・この食べ物もどき・・・ぐちゃぐちゃなごみ見たい・・くさい!」 「一人だけむしゃむしゃくってる・・・いや永遠と喰い続けてるが、青い謎の塊を口につけてるぞ!」「もしもしおいしいですか」「返事はない・・・」「4人目も笑顔はいいけど・・なんか肉っぽい塊がすごい気持ち悪い!」 「右のほうの生肉かと思ったら・・・肉でもねえ・・なんかぐったりした有機物か?」「フォッフォフォフォ・・気持ち悪いじゃろう!そうじゃろう!」「おめーなに嬉しそうにしてんだよ・・アタシたちゃもうこんな臭いとこからぬけてーよ!」 「うむ・・・この先に狂ったクリスタルがある・・それをもってジョンのところにいくのじゃ」「そっかそれが目的か・・・ジョブくれるかな」「やめたほうがいいじゃろう・・おぬしたちもこうなるやもしれん・・」「はい」 ふと気づくと不気味な料理風の部屋を抜けると・・・そこにはクリスタルがあった・・・・「なんかバグってる!人の顔が融合したような・・なんかうねうねしてる!」「これ光のクリスタルか?」「うむ・・そのはずじゃ・・・む!」するとクリスタルが光りだした・・・!そしてしゃべりだした! 「おうまあららら!べいたら?のちろれ、ととんと!」「?わかるようにしゃべれや!」「ベリュルきみだれボクは作れるよクリスタルだし作る君どんな同じ細胞できる脳みそあたますごい戦士でん!」「クリスタルが光りだした・・中から何か出てくるぞ!」 「狂気のクリスタルが・・何か新しいものを生み出しているようじゃ・・・!倒して見せよ!試練じゃ!」すると・・・ひげの生えたインド風などうも体の構造がおかしい戦士が出てきた・・!「なにこれ・・!」 「俺はベリュル、剣をもって旅に出るぜ」「な、なんだと!ベリュルは俺だぜ!」「俺はベリュル、剣をもって旅に出るぜ」「俺じゃない!こんな俺はいやだ!」「おい!ぼーっとすんな襲ってくるぞ!!!」突然!ベリュル????が襲ってきた! 次 第3601話~第3610話?
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閑雲野鶴>メルマガ>バックナンバ>没ネタ供養>2003/11/26 2003/11/26 ・ランバダ ・「故障中」「修理中」「調整中」状態はそれぞれ同じだが 反感度合いがそれぞれ違う。調整中?ふざけんな。 ・「ヤクルト」エスペラント語 ヨーグルトの意「Jahurto」から ・「ガメラ」の主題歌は「ガメラン」で ・肥料「土魂壌」当然読めるよな? ・しかし佐野洋子、女性のどたばたニヒリストという存在は面白い。 ・ぱぴらがらがら ・命一代名は末代 ・麻雀戯言 「こっちなら立直一発だったか」 ・「戦争に行くのか人殺し!」 「俺は平和主義者だ」 「戦争に行くのに何を言う!」 「いいか。俺は結婚しているんだ。そして俺は平和な地を求めているんだ」 ・素麺の耳 ・やきそばにふりかけ ・マウスボールの消しカスみたいなゴミ。「マウスの耳糞」 ・銀杏並木にロマンを感じる蓄膿症 ・「親の顔踏みたい」 ・スキーでも日焼けするやろ?冬でも日焼けする。寒いから脱がんだけ ・「碁」→「月刊碁」→「棋道」→「囲碁クラブ」→「レッツ碁」→「棋道」 読者が激しく減っただろうところが見える ・「琵琶を持てぃ」 「は。万事御前に」 ・飛白 かすり ・内側全面鏡張りの球体の中に入ると何が見えるか。 「暗くて何も見えません」 TOTAL ACCESS - Today - Yesterday - LAST UPDATED 2021-12-03 06 17 55 (Fri)
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ランバ(藍婆) ジュウラセツニョ(十羅刹女)の一人。 煩悩の賊を縛り人々を救う。 インド神話のラムバーの移入。 関連: ラムバー (同一視) 別名: ニランバ (尼藍婆) ウケチバク (有結縛)