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プリコネ!グランドマスターズ 機種:iOS,And Music Producer:本田晃弘 開発・発売元:Cygames 発売年:2022年4月1日〜4月8日 概要 『プリンセスコネクト!Re Dive』のエイプリルフール企画として配信された生き残り型タワーディフェンスゲーム。略称は『プリグラ』。原作にはないキャラクターの3Dモデルが作られており、エイプリルフールのものとは思えないほど手が込んでいる。8日間のみ限定公開され、現在は遊ぶことができない。 BGMも同様に期間限定のものとは思えないほど質が高く、オープニング・エンディングには歌までついている。 収録曲(オープニング・エンディング曲以外は仮曲名) 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 Grand Departure! 作詞:椎名宇伊作曲・編曲:Lucas Nainemoutou 歌:M・A・O、伊藤美来、立花理香、種田梨沙、東山奈央、早見沙織オープニング、タイトル画面 New Phase 作詞:椎名宇伊作曲・編曲:千葉梓、長谷部翔 歌:M・A・O、伊藤美来、立花理香、種田梨沙、東山奈央、早見沙織エンディング ホーム バトル メニュー メインバトル1 Round1〜4、6〜9 インプの群れとジズ Round5 キマイラ Round10 メインバトル2 Round11〜14、16〜 ジャバウォック Round15 Win 1位 Result 2位以下 図鑑 メニュー ユニット図鑑 「頼れる仲間たち」アレンジ 装備図鑑 思い出 ボスバトル メニュー ラースドラゴン 準備フェーズ ラースドラゴン
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は「ゲームシステムの変化がシリ不判定に当たるのかどうかの明確化」です。 テトリス ザ・グランドマスター エース 【てとりす ざ・ぐらんどますたー えーす】 ジャンル 落ち物パズル 対応機種 Xbox 360 発売元 AQインタラクティブ 開発元 アリカ 発売日 2005年12月10日 定価 5,280円 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A (全年齢対象) 備考 Xbox Live対応 判定 スルメゲー シリーズファンから不評 ポイント シリーズ初の家庭用作品AC版TGMとは全く別物と化したゲームシステムXbox Live無しでは満足に遊べないモード群 テトリスシリーズ テトリス ザ・グランドマスターシリーズTGM / TA/TAP / Ti / TGM-ACE 概要 TGMシリーズからの変更点 オフライン用モード テトリス ダブルス マッチ エキストラ イレイサー レベルスター ターゲット アナザー アナザー2 Xbox Live専用モード 対戦テトリス テトリスロード 昇段審査 タイムアタック 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 アーケードで『テトリス ザ・グランドマスター』(以下、TGM)シリーズを手がけていたアリカが初めてリリース(*1)までこぎつけた家庭用『TGM』作品。 開発を担当したアリカのホームページで「テトリスTGMシリーズの家庭用新シリーズである『T4(仮称)』の開発予定」という告知が行われ、この『T4(仮称)』が後の『テトリス ザ・グランドマスターエース』(通称TGM-ACE)としてXbox 360がローンチして間もない2005年の12月に発売された。 発売元はAQインタラクティブ(現:株式会社マーベラス)。 TGMシリーズからの変更点 基本的なシステムはテトリス ザ・グランドマスターを参照。 直近で稼働したAC版最新作『テトリス ザ・グランドマスター3 -テラー インスティンクト-』(以下、Ti)といくつか共通する部分はあるが、ゲームシステムが全体的に大きく違っている。 全体的に版権元のザ・テトリス・カンパニー社が定めたガイドラインに合わせたゲームシステムとなっている。 ミノの操作性の変更 本作ではTiに該当するクラシックルールは「ARS」、ワールドルールは「SRS」にそれぞれ名称変更された。名称の変更だけでなく操作性周りも違っている。 「SRS」ではTiのワールドルールとは違いミノをほぼ無限に回転ができる「インフィニティ」が導入された。これまで移動10回・回転8回制限だったものが移動・回転共に128回に緩和されている。 一方「ARS」ではTiのクラシックルールとは大幅に違っており、これまでのアーケードのTGMシリーズとは違った操作性となっている。 回転法則そのものはTiのクラシックルールと同じなのだが、ハードドロップの仕様がTiのワールドルールと同じ「上ボタンを入力すると即硬直する」仕様になったほか、移動・回転の制限が「SRS」と同じ128回転に緩和。更にミノの色が「SRS」と同じ配色(*2)になった。 アップデートを適用することでハードドロップが『テトリス ジ・アブソリュート ザ・グランドマスター2』(以下、TA)と同じ「上ボタンを入力すると地面に接地する」仕様になった「ARS2」が追加される。 また下ボタンによる落下速度がTi以前の作品よりも遅くなり、当時定められていたガイドラインに近い落下速度となった。 ただし、左右移動の仕様は変わっておらずこれまで同様にどちらか押しっぱなしで高速移動することができる。 I.R.S.の仕様が変更となり、「次のミノが出現するまでに回転ボタンを押した分だけ回転する」仕様となった。 これにより過去作で行えなかった次のミノの180度回転の状態で出現させることが可能となった。(*3) また、I.R.S.の入力に応じてNEXTブロックの時点でミノが回転するようになった。 レベルシステムの変更 本作のレベルシステムがTGMシリーズでお馴染みとなっていた「1ミノごとに1レベル上がり、列を揃えると更にレベルが上がる」ものではなく、従来の『テトリス』ゲームと同じく「10ラインごとに1レベル上がる」システムとなった。 つまりミノを接地するだけではレベルが上がることはなく、ラインを消す事を意識しないとレベルが上がらない。 このレベルシステムの変更に伴い最終レベルが999レベルから15レベルに引き下げられている。 ミノの出現位置とデッドラインの変更 ミノの出現位置がこれまでのTGMシリーズと違いフィールド外から出現するようになった。 Ti以前はフィールド内上部中央にゲームオーバー判定があったのだが、本作は若干ではあるがフィールド内が埋まっていても従来より猶予がある。 MASTERモード・G.R.S.(段位認定システム)、スコアシステムの廃止 本作ではTGMシリーズのメインモードである「MASTER」に相当するゲームモードは存在していない。MASTERモードの機能の一つでもあった「プレイ内容に応じて段位が判定される」G.R.S.も実装されていない。 「昇段審査」モードやランクシステムは存在するが、いずれもコース制による全く違ったゲームシステムとなっている。 もともとTGMシリーズ内でもスコアの概念は形骸化している節があったが、これも今作では一切実装されておらず、クリアにかかった時間(トータルタイム)の自己ベストのみが記録される仕様である。 本作ではどのモードもエンドレスで遊べないという点と過去TGMシリーズのスコアが影響するモード(*4)が全て無いことから、スコア自体に意味を持たなかったため廃止されたとも考えられる。 制限時間の追加 本作では全モードに制限時間が追加された。 制限時間自体はTGMシリーズにおいて「一定時間経過すると強制的に20Gになる」システムや、『テトリス ジ・アブソリュート ザ・グランドマスター2 PLUS』(以下、TAP)の「T.A.DEATH」モードやTiの「MASTER」モード・「SHIRASE」モードに「足切りタイム」が存在していたが、これらとはまた違う仕様となっている。 制限時間内にレベルを上げるかミッションを突破しないと、ミノが埋まっていない状態でも即座にゲームオーバーとなる。 レベルを上げるかミッションをクリアすることで制限時間がリセットされる。 なおリセット後の制限時間は常に固定であり、到達時間や成績によって増減することはない。 「T-Spin」が未実装 同年に稼働したTiではT-Spinは判定だけ実装していたのに対し、本作では未実装となっている。 当然、対戦でもT-Spinを使う事で送れるラインが増加するなどの有利になる要素はない。 元々TiでもT-Spinによる見返りはあまり無く(*5)、本作では得点も存在しないため実装を見送られた可能性が高い。 なお、ガイドライン基準のもののうち「Back To Back」も実装されていない。 オフライン用モード 本作ではオフライン用モードと「Xbox Liveゴールドメンバーシップ」に加入することで遊べるXbox Live専用モードが存在しており、オフライン用モードでは起動時に最初から選択可能なモードとなっている。 テトリス 本作のメインモード。「10ラインごとにレベルが上がり150ラインを突破するとクリア」というここ近年の『テトリス』作品にある「マラソン」モードに近い。 各レベルに制限時間が設定されており、レベルが上がると制限時間がリセットされる。 制限時間内に10ラインを消さないとミノが積み上がっていなくても強制的にゲームオーバーになる。 特定のレベルから開始することはできないが、代わりにそれぞれのスピードテーブルが違う「ノーマル」「ハイスピード1」「ハイスピード2」が存在する。 「ハイスピード2」を選ぶと最初から20Gの状態で始まる。 このモードではTGMシリーズではお馴染みとなった「ビッグ」モードも選択可能(*6)。上記3モードとは別に存在している。 さらに後述するエキストラモードとして条件を満たすと「アナザー」モードと「アナザー2」モードが追加される。 このモードで150ラインに達成するとエンディングとなりフィールド内にスタッフロールが流れるが、過去作と違いスタッフロール中にミノが出現することはない。 そのため、過去作で存在していた「シャドウスタッフロール」も併せて廃止となった。 ダブルス TA/TAPにあった「ダブルス」モードと同じ、「2人で協力し、広いフィールドでクリアを目指す」モード。本モードもTA/TAPの「ダブルス」モードのシステムとはいくつか異なっている。 「テトリス」モードとと同じく10ラインレベルが上がり150ラインでクリアとなる。 TA/TAPと違いレベルとライン数は「2人別々」ではなく「共用」となっている。 そのため、どちらか片方がミノの設置やライン消しを進めることでレベルが上がり、極端にミノが加速することはなくなった。 マッチ オフライン用の2人対戦モード。 先に20ラインを消すか相手のフィールドが埋まれば1本、2本先取で勝ちとなる。 対戦前には「アイテムあり」と「アイテムなし」を選択することができる。 「アイテムあり」の場合、アイテムゲージが登場しゲージが貯まるとアイテムブロックが出現する。 アイテムの種類も含め、レベルシステム以外の対戦要素はTA/TAPの対戦モートとほぼ同じである。 エキストラ 特定の条件をクリアすることで追加される隠しゲームモード。 前述の「テトリス」とは違い、一部のモードに限りレベル選択ができる。 基本的にこれらのモードの解禁条件の難易度が高いことから、全体的に上級者向けのモードとなっている。 イレイサー ノルマが設定されており、特定のラインを消す事でノルマが加算され規定数を突破するとクリアとなるモード。『テトリスワールド』における「ホットライン」モードに近い。 ノルマとなるラインはすべて表示されているのではなく、1ラインから複数ラインごとに小分けに表示される。 例えば3ライン表示されていた場合、指定の3ラインを消す事で次のラインが表示されるというもの。 「指定のライン」のみノルマが増えるため普通にラインを揃えるだけではクリアが難しく、考えて配置しないとすぐに制限時間に到達してしまう。 中にはターゲットとなるラインが最上段から2段目という凶悪なノルマも存在している。 「いかに指定のラインまでミノを早く配置できるか」が攻略のポイントとなる。 レベルスター 「設定された制限時間内に指定されたライン」を消すシステム自体は「テトリス」モードと同じ。 このモードでは1レベル区切りで終了するが、代わりに制限時間とライン数が「テトリス」モードとは大きく違っている。 全10レベル存在し、レベルが上がれば上がるほど制限時間が短くなり、ミノも大きく加速するようになる。 レベル後半になると制限時間も増える代わりにライン数が増えていく。 最大レベルから始めると20Gの状態からスタートしたり、早く積んで消さないとすぐに制限時間に到達するため「テトリス」モードよりも難易度が高い上級者向けのモードとなっている。 ターゲット 事前にフィールドが形成されており、そのフィールド内にある宝石ブロックを全て消す事でノルマ達成となるモード。Tiにある「SAKURA」(*7)モードとほぼ同じ。 Tiの「SAKURA」モードの大きな違いは宝石の位置とツモが固定ではなくランダムとなっている。 こちらも「イレイサー」モードと同じく「いかに早くターゲットとなるブロックを消す」かがポイントとなってくる。 アナザー 最初から20Gで始まり150ラインを目指すモード。後述する「テトリスロード」モードの「アナザーロード」をクリアすると「テトリス」モードに追加される。 20Gから始まること自体は「テトリス」モードの「ハイスピード2」と同じだが、こちらはTA以降と同様にレベルが上がれば上がるほどライン消去時とミノの接地時間が短くなる。 「SHIRASE」モードとは違い「せり上がり」や「ご先祖様」といったギミックはなく、「T.A.DEATH」モードと同様にギミック無しで完走を目指す。 難易度自体は「T.A.DEATH」以上「SHIRASE」未満といったところではあるがそれでも激烈に難しい事に変わりはなく、他のモードと比べても一線を画す。 アナザー2 本作最後に登場する隠しモード。こちらも「アナザー」モードと同じく「テトリス」モードの一つとして追加される。 「アナザー」モードとの違いは最初から「アナザー」モード最高レベルの速度の状態から始まるというもの。 このモードの出現条件は隠しモードを含めた1人用オフラインモードの全クリアとテトリスロードの全ステージ、昇段審査の全コースクリアと解禁のハードルが非常に高い。 Xbox Live専用モード 「Xbox Liveゴールドメンバーシップ」に加入することで遊べるXbox Live専用モード。 基本的にこれらのモードはオンラインかつXbox Liveに接続していないと遊ぶことができない。 対戦テトリス オフライン用モード「マッチ」のオンライン版。 「マッチ」とは違い対戦ランクが導入されており、成績によってC~A・Sまでランクがプレイヤーに付与される。 ランクの昇格に応じて実績が解除される。 テトリスロード 同一フィールド内で様々なステージをクリアするゲームモード。 このモードでは「ビッグロード」を初めとした様々なコースを選び、指定されたステージをすべてクリアするのが目的となる。 各ステージで制限時間内に設定された条件を達成すればクリアとなり、一部または全てのフィールドが消去された状態で次のステージに進む。 ステージはエキストラを含めた各モードがベースとなっているほかに、オフライン用モードにはないシングル・ダブル・トリプル・テトリスを全て行う必要がある「サイクル」が存在する。 各ロードの最終ステージでは各ステージの課題とは別に「最後のラインでダブルを決める」という別の条件が設けられており、両方達成する事で「EXステージ」に突入することができる。 EXステージをクリアすることでオフライン用モードのエキストラモードが追加される。 対戦テトリス同様、クリアの状況に応じて実績が解除される。 昇段審査 指定された段位で決まった課題をクリアしていくゲームモード。 「テトリスロード」と同じくコース形式で決められたステージを全てクリアすることで合格となる。 一級までは1ミッションクリアするだけでいいが、初段からミッション数が増え始める。 「テトリスロード」とは違い段位を自由に選択することはできない。 段位は九級~一級、初段~十段に加え、最高段位にTMが存在する。 また、これらの段位の合格状況で実績が解除される。 このモード以外で段位を上げる事はできないので、アーケード版TGMのG.R.S.とはまた違ったゲームシステムとなっている。 タイムアタック 「テトリス」モードをベースとしたオンラインモード。 「テトリス」モードとの違いはオンラインランキングに自己タイムが記録されるという点。 これ以外は基本的に「テトリス」モードと同じ。 選べるモードは「ノーマル」「ハイスピード1」「ハイスピード2」「アナザー」のみとなり、オフライン用モードにあった「ビッグ」と「アナザー2」は選べない。 評価点 家庭で最高速のテトリスが気軽に楽しめるようになった これまでアーケードでしか遊べなかったTGMシリーズが本作で初めて家庭用ゲーム機で遊べるようになり、気軽に最高速のテトリスが楽しめるようになった。 本作は操作性自体はアーケード版TGMと違えど、「速度に慣れる」という点ではアーケードの練習用としても使えるようになっている。 最高速度の20Gとその速度に特化した操作性により快適に遊べるように調整されており、難しいながらもやりがいを感じる事ができる作品となっている。 またアーケードとは違い好きなコントローラーを繫げて遊べるため、アーケード版TGMシリーズで問題に挙げられていた「店舗のメンテナンスや店員の知識次第で操作性が左右される」という点は解消されている。 HD画質化に伴うビジュアルの進化 当時のXbox 360の売りでもあったHD画質に対応。D端子もしくはHDMI端子(*8)を使ってテレビに接続することで綺麗なグラフィックで楽しむことができる。 かと言ってSD画質だと楽しめないというわけではなく、低解像度でもゲーム性が損なわれないように設計されている。 なお本作の背景はTiと同様に宇宙がテーマとなっており、HD画質で惑星や銀河といった背景が綺麗に描写されている。 (いい意味で)クセを感じる新規BGM 本作のBGMはTiの既存曲に加え、『テトリス』シリーズではお馴染みとなった「カリンカ」「コロブチカ」「カチューシャ」のアレンジが新規収録されており、これらの曲の評価は高い。 サウンドはTiに引き続き株式会社スーパースィープ社所属の細江慎治氏と佐宗綾子氏が担当。新規4曲のうち3曲が「ロシア民謡の曲をゴツゴツのテクノ曲に変貌させる」という大胆なアレンジが行われている。 「カリンカ」を『リッジレーサー』の「ROTTERDAM NATION」のようなロッテルダムテクノにアレンジしたBGMを採用したのは『テトリス』シリーズの中でも本作ぐらいだろう。 賛否両論点 アーケード版TGMシリーズとは全く別物と化したゲームシステム 「TGMシリーズからの変更点」で触れていた通り本作は基本的なゲームシステムがアーケード版TGMシリーズとは全く別物となっており、これがシリーズファンから不評を買っている一因にもなっている。 前述したレベルシステムの変更やG.R.S.といったアーケード版にあった独自システムの廃止や、TAP・Tiまでの回転法則システムの変更はアーケードで遊んでいたユーザーにとっては違和感を感じやすい。 特に「ARS」のシステムは回転法則が過去作と同じとはいえその他の操作性が全く違っており、これまでのテクニックが通用しない。(*9) ミノの固定時間リセットの導入やミノの配色も変えられていることから、「ARS」の仕様はTAP以前から入ったTGMシリーズファンからの不評点としてよく挙げられやすい。 しかしTGMシリーズのウリである「超高速プレイでのタイムアタック」という概念はまだ破綻しておらず、クリアタイムを極めようとすると練習が必要になってくるのは本作も同じ。 TGMシリーズを手がけたアリカだけのことはあり『テトリス』としての完成度は高い。「あくまでアーケード版TGMシリーズと別物」と思えばTGMシリーズ経験者でも充分に楽しめる内容となっている。 初心者やライトユーザーには厳しい難易度設計 本作は概ねガイドライン仕様でありながらTGMユーザー経験者前提の難易度設計となっており、「テトリス」モードの「ノーマル」ですらある程度レベルを上げると他の『テトリス』作品よりも加速する。そのため、TGMのようなスピード性に慣れていないユーザーにとっては難しい印象を受けやすい。 全モードに制限時間が設定されている関係もあり、「インフィニティ」による無限回転を利用した時間稼ぎも通用しない。 「ノーマル」以下の難易度も無く制限時間もオフにできないため、じっくり考えて進めるユーザーにとっては厳しいゲーム性となっている。 しかし元々TGMシリーズは「スピード性のある高難易度のテトリス」をウリにしており、これでも本作は過去のTGMシリーズよりも難易度が低く設計されている。 アーケード版TGMと比べるとだいぶ遊びやすくはなっているが、それでも他の『テトリス』シリーズと比べると難易度が高いことに変わりは無い。 問題点 Xbox Live接続無しでは満足に遊べないモード群 本作ではXbox Live専用のゲームモードが存在しているのだが、「昇段審査」「テトリスロード」「タイムアタック」の1人用モードも対象となっており、オフラインで遊ぶことはできない。 1人用モードのうち「昇段審査」と「テトリスロード」の2つが最もゲームボリュームが多く、後者の「テトリスロード」のミッションをクリアしないとオフラインモードのエキストラモード群が追加されない仕様となっている。 エキストラモード群はオフラインで解禁する手段が無いため、オフライン接続の場合だと1人用の「テトリス」と2人用の「ダブルス」「マッチ」の合計3モードしか遊べない。 更にオフラインの場合だとプレイデータが記録されない。そして本作の実績のほとんどがオンライン接続を利用して解除できるものとなっている。 以上の事情から攻略サイトやレビューサイトなどで「本作はXbox Live利用したオンラインプレイ専用ゲーム」という記載があるほど、オンライン無しでは楽しめないものとなっている。 この仕様を既知してるかどうかで本作に対する評価が大きく違ってくる。実際レビューサイト等で最低評価と最高評価が極端なのはこのため。 とはいえXbox Liveに加入していれば他の『テトリス』作品と同様に充分満足できるボリュームとなっている事は確かである。 総評 アーケード版TGMとは別物になりかつXbox Liveが無いと全てのモードが遊べないとはいえ、ゲーム自体は破綻しておらずむしろ『テトリス』の作品としての完成度は高い。 難易度は高いもののライトユーザーに向けてのある程度配慮も行われているので、(Xbox Live接続によるオンラインプレイ前提ではあるが)しっかりと楽しめるテトリス作品となっている。 2023年時点で「Tiのワールドルールに近い操作性で遊べる家庭用TGM」は今のところ本作だけ(*10)なので、Tiの「ワールドルール」に馴染みのある方には楽しめるだろう。 余談 アーケード版と比較されがちな本作だが、元々「アーケード版TGMとは別物」とアリカのホームページで告知されていた。 アリカの開発予定の初告知時に「今までに稼動しているアーケード版TGMシリーズの移植でなくアーケード市場に影響がない新作タイトル」と明記してるので、同年1月に稼働していたTiと差別化を図る意味も込めて本作が制作されたとも考えられる。 本作はXbox 360がローンチ直後でまだサードパーティ製コントローラーがあまり無かった時期だったこともあり、発売直後は「本作と純正コントローラーは相性が悪い」という話題がよく挙げられていた。 というのも初期のXbox 360コントローラーは方向キーが誤操作しやすく、繊細な操作が求められる本作においての操作性の相性は最悪であった。 2chのスレッドでその誤操作が問題視され、「方向キーに紙を挟むと誤動作が低減する」「方向キーではなくアナログスティックの操作で慣れる」などといった対策法が共有されていたほど。 その後はアーケードスティックをはじめとしたサードパーティ製コントローラーが発売され、純正コントローラー自体も方向キーに改善が入った「Xbox 360 ワイヤレスコントローラー SE」が発売されたため、発売当初と比べると操作性の相性に悩まされることはなくなった。 当時販売されていたXbox 360のセットのうち「Xbox Live プレミアム ゴールドパック」に本作が同梱されていた。 1年分のゴールドメンバーシップ、ヘッドセット、200MSポイント、そして本作が入手できたというもの。 当時の価格は7,140円(税込)と、セット内容の製品をそれぞれ単品で購入するもかなり安く買うことができた。 このことから察するに、本セット品は問題点の「Xbox Liveに加入していないと満足に遊べない」に対してのフォローとなっていた可能性が考えられる。 本作は2023年時点でTGMシリーズ最後の作品となっている。 TGMシリーズ自体が終了したというわけではなく、TGMシリーズの制作・開発は本作以降も続けられていた。 後に『テトリス ザ・グランドマスター4 -THE MASTERS OF ROUND- (仮題)』や『TGM2015 (仮称)』(*11)といったアーケード向けの作品が開発中であることを発表している。 いずれもロケテストまでは行われていたのだが、ライセンス元もしくは販売会社との交渉の折り合いが付かず開発中止となった。 一方、家庭用向けTGM作品では本作とは別にPSPで『TGM-K(仮題)』の開発が予定されていた。 2004年7月にアリカ参入作品として『TGM-K』が発表されのたが以降続報が無く、その後発表された本作が先に発売されたことから「本当に発売できるのか」とファンの間で心配されていた。 発表から約8年後の2012年5月頃に開発中止が正式発表され、発売には至らなかった。 『TGM2015 (仮称)』以降アリカ社は新しいTGMシリーズを発表していないものの、『テトリス』の作品としては後に任天堂がNintendo Switch Online用に配信した99人同時に対戦するバトルロワイヤル形式のテトリス、『TETRIS 99』の開発を担当することとなる。 当時のインタビュー記事で『TETRIS 99』のディレクターである中田氏が試作品制作の話において「テトリスといえば……ということでアリカさんにお話を持っていき,プロトタイプを開発してもらうことになりました」と発言している。この発言はTGMシリーズで築きあげた評判が『TETRIS 99』の開発を手掛けることに繋がったとも考えられる。 『TETRIS 99』はTGMシリーズとは全く異なる、ガイドライン仕様対戦テトリスの流れを汲んだゲームではあるが、TGMシリーズ発祥の20G自体は実装されている。(*12)
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種族:エルフ 年齢:400以上 性別:♂ 身長(cm):184 体重(kg):72 3サイズ(B・W・H)(必要な場合): 職業:グランドギルドマスター 所属組織:クエスターズ・ギルド イメージ声優(必要な場合、主演作品など):山寺宏一 ステータス 格闘 射撃 魔力 統率 技術 耐久力 知力 潜在 騎乗 機動 協調性 運 ユニークスキル(PCのみ可): スキル(条件に合う物を、最大3個(NPCは4個)まで): 設定 世界中の勢力圏に支部を置くクエスターズ・ギルドを設立した、金髪の覆面エルフ。ギルド創設以前の経歴は不明な点も多いが、彼の人脈や機転がクエスターの助けになる事が多く、結果として多くのクエスターやチーフからの信頼を得ている。また、プリーストのクリスチャン・ジミー・クリケットとは旧知の中でいわく“王侯貴族の子弟だった頃からの旧知の友人関係”とのこと。 小ネタ: 創作者:ファンミス提督
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TETRiS THE ABSOLUTE THE GRAND MASTER 2 TETRiS THE ABSOLUTE THE GRAND MASTER 2 PLUS 機種:AC, NS, PS4 作曲者 (*1):細江慎治 (MEGATEN)、佐宗綾子 (AYA) 開発元:アリカ 発売元:彩京 発売年:2000年10月 (AC)、2000年12月 (AC PLUS)、2023年6月1日 (NS, PS4) 概要 『テトリス ザ・グランドマスター』の続編。 通称は「The Absolute」の頭文字を取った『TA』、または「THE GRAND MASTER2」から『TGM2』とも。 好評を博した作品で、後にバージョンアップ版である『テトリス ジ・アブソリュート ザ・グランドマスター2プラス』と交換された。 サウンドは前作に引き続き細江慎治氏と佐宗綾子氏が担当。 また、『テクニクビート』に本作LEVEL 499までのBGMがアレンジされ「The Absolute」として収録されている。 (前作:テトリス ザ・グランドマスター 次作:テトリス ザ・グランドマスター3 テラー・インスティンクト) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 TA Credit 細江慎治 クレジット TA Mode Select SELECT MODE (モードセレクト) TA Level 0-499 ステージBGM (LEVEL 0~499)前作より「Hardening drops. (normal mix)」のリミックス TA Level 500-699 ステージBGM (LEVEL 500~699)前作より「Hardening drops. (normal mix)」のリミックス TA Level 700-899 ステージBGM (LEVEL 700~899) TA Level 900-999 佐宗綾子 ステージBGM (LEVEL 900~999) TA Staff Roll STAFF (スタッフロール) TA Results ランキング・タイム表示、ネームエントリー TA Battle BGM 対戦BGM前作より「Let's live variously」のリミックス 『テクニクビート』収録アレンジ The Absolute 作:細江慎治編:安井洋介 TA Level 0-499のアレンジ 『テトリス ザ・グランドマスター トリロジー - サウンドマスターズ』収録アレンジ Last Absolute Level 作:佐宗綾子編:細江慎治 TA Level 900-999のアレンジ サウンドトラック TECHNIC BEAT SOUND TRACK 「TA Level 0-499」のアレンジ「The Absolute」を収録 テトリス ザ・グランドマスター トリロジー - サウンドマスターズ 原曲と「TA Level 900-999」のアレンジ「Last Absolute Level」を収録
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【作品名】ドSでポン! 【妄想属性】妄想 【名前】サドマスター 【属性】サド 【大きさ】中年男性並み。 【攻撃力】パンチで恒星を破壊する。 【防御力】宇宙破壊級の攻撃で無傷。 【素早さ】反応速度は0.1ナノ秒。光速の445倍で飛行可能。同等の飛行速度で短距離飛行しながら戦闘も可能。 【特殊能力】相手のテンプレにMの文字(大文字小文字書式問わず。また平仮名やカタカナで「えむ」と書いてあっても可) が入っていないとやる気が出ないため戦闘不能になる。 【長所】最強のサド 【短所】Mっ気がない相手とは戦えない 222 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/25(日) 00 56 26 サドマスター途中まで考察 特殊能力がなければ超破壊力付近で止まるだろうと思われるので超破壊力の壁から下がる。 ×*4猛攻の壁~γ 自滅。 △メテオさん 互いに決め手なし。 ×*2ティニー~学 自滅。 ○住所不定無職 攻撃当てられそうなので勝ち。 ○CTC-YO-JO 攻撃当てられそうなので勝ち。 ×ウンコティンティン 自滅。 ○800 速度差で勝ち。 ○城門仁 攻防速差で勝ち。 ×西中の鷹 自滅。 ○IRS5 反応差で勝ち。 △ぶるあああああああああ 互いに決め手なし。 ×宇宙チョウチンアンコウ 自滅。 ○ナイフ 攻防速差で勝ち。 △ARIKUI 互いに決め手なし。 ○超速の壁 余裕。 ×鉄壁 行動不能負け。 ×エヴァンジェ隊長 反応差で負け。 ×太陽系 自滅。 ○海底一万リーグからの妖怪 攻防速差で勝ち。 ○機械連合体/CDプレイヤーとボール 攻防速差で勝ち。 ○もこたんLv50 堅いので勝てる。 ×太陽 自滅。 もっと下を見ないと分からないが壁直下4連敗があるので学より上はないだろう。 下に連勝できるようなら学>サドマスター>住所不定無職 238 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/29(木) 01 16 16 サドマスター続き ×スカラベ 自滅。 ×堀川りょうが演じたキャラ達 自滅。 ○パーフェクトゲッター(第二段階) 攻防が違いすぎる。 △イド 早すぎる。 ○ハイパーゴッドスペシャルマン 余裕。 △<暫定ランキング> 早すぎる。 ×不死原巡 自滅。 △英語禁止男 自滅は無効。防御以外無効化されるので互いに決め手なし。 ○ガール・ボーイ 余裕。 ○ライウン 余裕。 ○ヨーカーンマンノヴァ 余裕。 ○グライダー・ガン 余裕。 ○テンテンテン 余裕。 ○ソメイヨシノ 余裕。 ×イデヲン 自滅。 ×解禁 自滅。 ×アルティメットキャノン 自滅。 ×新生ハニワ 自滅。 ○ウェザビルこだわり王 余裕。 ○グンギイラ 余裕。 ×うげっちあ(上) 自滅。 ×うげっちあ(下) 自滅。 △人類滅亡2005 互いに決め手なし。 ○宇宙警察所属大型戦闘空母/筆箱 余裕。 ○超究極絶対無敵マン 余裕。 ○イグニス 余裕。 ×グラビコン 自滅。 ○古代宇宙戦艦/シャーペン 余裕。 ○アリシア 余裕。 ○レッドドラゴン 余裕。 ×ゲッタースフィア 自滅。 パーフェクトゲッター(第二段階)にギリギリ勝ち越せない場合、上との勝率の関係上、ギリギリ住所不定無職に勝ち越せる。 この直下で8連敗以上負けている場合は下がるのでまだ見る必要ありか? ただ、よっぽど特殊な相手でない限りは自滅を除いてまず負けはない。 435 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/25(水) 01 11 38 サドマスター つづき ×*7終・ゲッタードラゴン~ナレーター 自滅 ○*6pgr~レベル「10000m」 勝ち ×大導・千登世 自滅 ○上薙・御門 勝ち ×赤火新聞社 自滅 ○*3強化アスラ~ミル・ワールラード 勝ち ×地球王 自滅 ○‐虫さん連合‐ 勝ち ×ダイダラボッチの左腕 自滅 ○*7ファルマ~~111 勝ち ×*2翼襲祭 四季姉妹 自滅 ○大乃浜 巧 勝ち ×*4あらゆる全てより速い成人男性 ~リトルボーイ 自滅 ○ミジンコ神 勝ち ×ラバーソウル 自滅 ○*2上は大水・下は大火事-another- ~しーたけ 勝ち ×宇宙カジキマグロ 自滅 ○すべてが俺になる 勝ち ×クロノブレイク 自滅 ○*2アテナ(城戸沙織)~ツァーリ・ボンバ 勝ち ×*5見守る君~谷上慶介 自滅 ○*3夢崎歌南子~イチロー 勝ち 位置はしらね 503 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/02(月) 23 19 45 サドマスターは直下連敗数が7だし勝数も十分あるので 学>サドマスター>住所不定無職
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[MA,知,U,-,-,1/情報収集;知R+1/2MP(~10MP)] ☆☆ 《リサーチ》あるいは《エグザマイン》の方が便利ではないだろうか。一応MPが0でも使用できるという利点はあるので、頻繁にそういう状況になるようなら。 とはいえ情報収集スキルというやつ、別々のを取得した方が演出は楽かも知れないかな。 -- 灯 (2010-01-05 13 35 07) タクティクスガイドにて大規模戦でも効果が発揮されることに。生憎と修正自体はわずかであるが -- 名無しさん (2011-01-19 10 39 36) 名前 コメント
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【作品名】ドSでポン! 【妄想属性】妄想 【名前】サドマスター 【属性】サド 【大きさ】中年男性並み。 【攻撃力】パンチで恒星を破壊する。 【防御力】宇宙破壊級の攻撃で無傷。 【素早さ】反応速度は0.1ナノ秒。光速の445倍で飛行可能。同等の飛行速度で短距離飛行しながら戦闘も可能。 【特殊能力】相手のテンプレにMの文字(大文字小文字書式問わず。また平仮名やカタカナで「えむ」と書いてあっても可) が入っていないとやる気が出ないため戦闘不能になる。 【長所】最強のサド 【短所】Mっ気がない相手とは戦えない ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 222 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/25(日) 00 56 26 サドマスター途中まで考察 特殊能力がなければ超破壊力付近で止まるだろうと思われるので超破壊力の壁から下がる。 ×*4猛攻の壁~γ 自滅。 △メテオさん 互いに決め手なし。 ×*2ティニー~学 自滅。 ○住所不定無職 攻撃当てられそうなので勝ち。 ○CTC-YO-JO 攻撃当てられそうなので勝ち。 ×ウンコティンティン 自滅。 ○800 速度差で勝ち。 ○城門仁 攻防速差で勝ち。 ×西中の鷹 自滅。 ○IRS5 反応差で勝ち。 △ぶるあああああああああ 互いに決め手なし。 ×宇宙チョウチンアンコウ 自滅。 ○ナイフ 攻防速差で勝ち。 △ARIKUI 互いに決め手なし。 ○超速の壁 余裕。 ×鉄壁 行動不能負け。 ×エヴァンジェ隊長 反応差で負け。 ×太陽系 自滅。 ○海底一万リーグからの妖怪 攻防速差で勝ち。 ○機械連合体/CDプレイヤーとボール 攻防速差で勝ち。 ○もこたんLv50 堅いので勝てる。 ×太陽 自滅。 もっと下を見ないと分からないが壁直下4連敗があるので学より上はないだろう。 下に連勝できるようなら学>サドマスター>住所不定無職 238 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/29(木) 01 16 16 サドマスター続き ×スカラベ 自滅。 ×堀川りょうが演じたキャラ達 自滅。 ○パーフェクトゲッター(第二段階) 攻防が違いすぎる。 △イド 早すぎる。 ○ハイパーゴッドスペシャルマン 余裕。 △<暫定ランキング> 早すぎる。 ×不死原巡 自滅。 △英語禁止男 自滅は無効。防御以外無効化されるので互いに決め手なし。 ○ガール・ボーイ 余裕。 ○ライウン 余裕。 ○ヨーカーンマンノヴァ 余裕。 ○グライダー・ガン 余裕。 ○テンテンテン 余裕。 ○ソメイヨシノ 余裕。 ×イデヲン 自滅。 ×解禁 自滅。 ×アルティメットキャノン 自滅。 ×新生ハニワ 自滅。 ○ウェザビルこだわり王 余裕。 ○グンギイラ 余裕。 ×うげっちあ(上) 自滅。 ×うげっちあ(下) 自滅。 △人類滅亡2005 互いに決め手なし。 ○宇宙警察所属大型戦闘空母/筆箱 余裕。 ○超究極絶対無敵マン 余裕。 ○イグニス 余裕。 ×グラビコン 自滅。 ○古代宇宙戦艦/シャーペン 余裕。 ○アリシア 余裕。 ○レッドドラゴン 余裕。 ×ゲッタースフィア 自滅。 パーフェクトゲッター(第二段階)にギリギリ勝ち越せない場合、上との勝率の関係上、ギリギリ住所不定無職に勝ち越せる。 この直下で8連敗以上負けている場合は下がるのでまだ見る必要ありか? ただ、よっぽど特殊な相手でない限りは自滅を除いてまず負けはない。 435 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/25(水) 01 11 38 サドマスター つづき ×*7終・ゲッタードラゴン~ナレーター 自滅 ○*6pgr~レベル「10000m」 勝ち ×大導・千登世 自滅 ○上薙・御門 勝ち ×赤火新聞社 自滅 ○*3強化アスラ~ミル・ワールラード 勝ち ×地球王 自滅 ○‐虫さん連合‐ 勝ち ×ダイダラボッチの左腕 自滅 ○*7ファルマ~~111 勝ち ×*2翼襲祭 四季姉妹 自滅 ○大乃浜 巧 勝ち ×*4あらゆる全てより速い成人男性 ~リトルボーイ 自滅 ○ミジンコ神 勝ち ×ラバーソウル 自滅 ○*2上は大水・下は大火事-another- ~しーたけ 勝ち ×宇宙カジキマグロ 自滅 ○すべてが俺になる 勝ち ×クロノブレイク 自滅 ○*2アテナ(城戸沙織)~ツァーリ・ボンバ 勝ち ×*5見守る君~谷上慶介 自滅 ○*3夢崎歌南子~イチロー 勝ち 位置はしらね 503 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/02(月) 23 19 45 サドマスターは直下連敗数が7だし勝数も十分あるので 学>サドマスター>住所不定無職
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ギルドマスター (ゴバクの神と呼ばれる)Ashーra LV 100 職業:戦士 キャラ性別:♂ 騎乗:吉祥の麒麟 飛行:ムラマサ へのへのもへじ -- テスト係り (2010-01-26 23 51 07) 一言 いつになったら規約かいてくれるんだろ・・・ -- 関聖帝君 (2010-02-03 01 09 07) はじめまして マスタのAsh-ra(あしゅら)です よろしくお願いしますm<>m -- Ash-ra (2010-02-09 21 39 12) 呼びか方は あしゅでいいですよ^-^ -- Ash-ra (2010-02-09 21 40 16) とりあえず マスターをしておりますが まあギルドを作っただけの人です なので気軽に声を掛けてください^^この場を皆さんに提供できてとてもうれしく思っております これからも楽しくやって行きましょう^^ -- 名無しさん (2010-02-09 22 07 23) マークでけたぁ?w -- 関聖帝君 (2010-02-11 00 39 38) あなた・・・最高です! -- 初めての訪問者 (2010-03-23 13 33 30) 最近の写真ほしいのぉ -- 管理人 (2010-06-22 01 24 15) これでどうだ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ -- 苺管理人 (2010-08-22 02 21 44) 名前 コメント .
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デッドマスター=ヒドラ デッドマスター=ヒドラ スーパーレア 闇 コスト6 デュエルマスター ■デュエルマスター(このカードを自分の山札の一番上に表向きで置く。カードを引く時、このカードを引く。自分の山札を見る時、このカードを裏向きにする) ■自分のクリーチャーを召喚した時、そのクリーチャーと同じ種族のクリーチャーを自分の墓地から1体選び、バトルゾーンに出す。 (F)私が宇宙を見せてやる。---凶星王ダーク・ヒドラ 作者:shinofu コメント:●新カードタイプデュエルマスター。使うと1ドローできないかわりにそのターン中、マスターな力を授けてくれる。●《凶星王ダーク・ヒドラ》がデュエルマスターになったようです。●シノビと相性良さそう。 評価
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登録日:2012/03/03(土) 17 37 55 更新日:2024/06/01 Sat 08 38 04NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カネコウジ グランドマスター スティーブ ヒロコ ブーバー氏ね ポケモン ポケモンカードGB ポケモンカードゲーム リュウドー リュウドー(笑) 四天王 グランドマスターとは、ポケモンカードGBおよびGB2に登場するとある4人のことである。 ヒロコ、スティーブ、カネコウジ、リュウドーの4人で構成されており、それぞれが違った伝説のカードを所持している。 ポケモンカードGBではラスボスの四天王のような存在として立ち塞がる。 四天王のお約束として、実際は対戦後にチャンピオン的な人物と戦う 終盤の敵なので、1人除いてその実力は高い。 【メンバー】 ◆ヒロコ でんせつのファイヤー(ファイヤー Lv37)のカードの所有者。 最初に戦う相手であり、炎ポケモン単色の「でんせつのファイアーデッキ」(*1)を使う。 たねポケモンでありながらHPが高いガーディ、加えて技もいやらしいブーバー(Lv31)を初めに場に出して居座り、 その間に後述のファイヤーの特殊能力で手札に加えた炎エネルギーでブーバー(Lv24)やウィンディ(*2)のエネルギーコストを補ってくる。 このゲーム特有の手札事故が滅多に起こらない強敵。 他のグランドマスター ラスボス全員がなぜか投入しているギャンブラーもなく、 手札消費が増えがちな炎使いにもかかわらず、堅実な立ち回りをしてくる。見た目はツインテールかつ派手なカッコなのに。 四天王の1人目がかませなんて法則は当てはまりません。 ただし炎単色の都合でファイヤー以外は全員水弱点なので、メタると瞬殺できたりする。 リアルでも殿堂入りするほどの強カードである上嫌でも目立つブーバーLv31だが、 実はヒロコのAIはブーバーにエネルギーを2個以上つけないため、スモッグを使ってこないというスキになっている。 GB2では「グランドファイヤーデッキ」に変更。モンスターはガーディ系がポニータ系になった程度のマイナーチェンジに留まっているが 後述のカネコウジ同様にポケモン回収を利用しファイヤーの能力を使い回す技を覚えたことでその戦術は更に強化されている。 前作同様炎単色デッキであるため水ポケモンで弱点狙いは有効。 相変わらずブーバーが厭らしい。 《ファイヤー Lv37》 ※GB2ではLv40にカード名変更 特殊能力として、ベンチに出たとき山札から1から4枚の炎エネルギーカードがランダムで選ばれ、手札に加わる「ほのおをもたらす」をもつ。 エネルギーの消費が激しい炎ポケモンの特性とかみ合っている上、山札圧縮にもなる強力な性能である。 技は炎エネルギー3枚で使える「ゴッドバード」。 この技は威力70だがコイントスで裏が出ると失敗する。 コイントスが難な上に重さの割に期待値も低いのだが、エビワラー・エレブー等厄介なポケモンを一撃で倒せるダメージは魅力的。 なお通常版のファイヤーのゴッドバードは威力80だがエネルギー4枚も使うため、伝説版はコスト的に多少マシになっている。 現実のカードに別物で名前が同じLv37が登場したためかGB2ではLv40にカード名が変更されている。 ちなみにでんせつのとりポケモンはどうみても水弱点のファイヤー含め全員弱点がない。 本編の不遇が嘘のような待遇だぜ! ちなみに同ゲームの登場人物には実在のポケモンカード関係者・選手がモデルになっているキャラがいるが、 彼女のモデルはタレント・シンガーとして活動していた大橋ひろこ。 「ポケモン言えるかな?」「ポケモン言えるかな Baby?」でレイモンドがフラれた人ナレーションをしていた人である。 ◆スティーブ でんせつのサンダー(サンダー Lv68)のカードの所有者。 2番目に戦う相手であり、雷ポケモンを主軸とした「でんせつのサンダーデッキ」を使う。 初手にいることが多いエレブー(Lv35)のうっとうしさは異常。 しかもAIが手加減していたヒロコのブーバーやタカハシのエレブーと違い、容赦なくかみなりパンチを放ってくる。 そのためひどい時は数ターンで殴り殺される。 雷ポケモンやイーブイの弱点を突こうと自軍を闘ポケモンで固めても、サンダーの抵抗力が闘なため苦戦する。 また、マルマインと伝説のサンダーの攻撃は抵抗力も無視する。 何故1人だけ外国人なのかは知りません。 たしかに、『赤・緑・青・ピカチュウ』ではでんきタイプのジムリーダーはマチス(アメリカ人)だったが、雷(電気)=外人というイメージなのだろうか? GB2では使用デッキが「でんせつのかせきデッキ」となり、内容も結構変更されていて、「かせき」の名の通りプテラが入っている。 電気抵抗を持ってても潰される他、前作よりビリリダマも強く、相変わらずエレブーもうっとうしいので厄介。 なにかの化石にはビッグサンダーが当たってもサイドカードを取れないのでかなりウザい。 雷ポケモン使いと言う事で闘ポケモンで弱点を狙いに行く戦術は今度はサンダーどころかプテラまで抵抗を持っているためオススメできない。 《サンダー Lv68》 本ゲームのバランスブレイカー。 特殊能力として、ベンチに出たとき自分相手のベンチから1体ランダムで選ばれ、そのポケモンに30のダメージを与える「カミングサンダー」をもつ。 技は雷エネルギー3つで使える「ビッグサンダー」。 相手のバトル場とベンチ、もしくは自分のベンチから1体ランダムで選ばれ、そのポケモンに70のダメージを与える。 この技は自分のポケモンにも危険が及ぶ可能性があるが、なんと自分の場に出ているこのポケモンのみ対象にならない。 つまり、自分のベンチにポケモンがおらず、場がサンダー Lv68だけなら、相手ポケモンのどれかに70のダメージを与える凶悪な技なのである。 しかも抵抗力は無視されるというオマケつき(弱点もだが)。 70ダメージもあれば進化前のたねポケモンは大抵一撃死するため準備を整える間もなく大量虐殺されサイドカードを引かれまくってしまう。 場に一発は耐えるポケモンを出して時間稼ぎしようとしても無視してベンチも狙われてしまい、HP100の弱点なしなのでしぶとく倒すのにも苦労する。 技の使用にエネルギーのトラッシュなどもなく雷エネルギーが3個ついていれば何発でも使えるので、準備が整ったら最後一方的な虐殺ショーが始まる。 なお、30以上のダメージを無効化するバリヤード Lv28を出されると詰む? つ「カブト」 カードプールが増えた続編のGB2ではこのカードを回収し使いまわしまくってベンチに出た時に発動する特殊能力「カミングサンダー」を連打して先攻ワンキルするデッキも存在する。 また、クリア後にはこのカードを使う事に特化したデッキを使ってくるCPUが登場するので公式からもその強さは認められている模様。 本編以上の優遇っぷりだぜ! ◆カネコウジ でんせつのフリーザー(フリーザー Lv37)の所有者。 3番目に戦う相手であり、水ポケモンを主軸にした「でんせつのフリーザーデッキ」(自称、ゴージャスデッキ)を使う。 もっともフリーザー以外もラプラスやジュゴン主体なので見た目は完全に氷使い。カンナみたいにメガネかけてるし 本ゲーム最高値のHPをもつラッキーを壁にし、その間にパウワウをジュゴンに進化させたり、ベンチのポケモンに水エネルギーをつけたりする。 しかもやっとの思いでラッキーのHPを0にしかけても、4積みされたポケモン回収でラッキーを手札に戻してくる。 さらにポケモン回収は後述のフリーザー Lv37の特殊能力を使いまわすためにも使われる。 またラッキーほどの堅さは無いがやはりHPが高く、コンスタントにダメージを刻める技と混乱技を持つ壁役ラプラスを4枚積みしているのも厄介。 他にも進化前なのにHPが60もあるパウワウ、へんしん先が全てHP60以上な上にへんしんすればHP全快するメタモン、弱点なしで高HPのフリーザー2種などとにかく硬い。 攻撃面は控えめなモンスターが多いがその高HPにもたもたしているとジュゴンが3エネで、通常版フリーザーがたねで50打点を連射してきて制圧される。 強力なたねポケモンを主力にしてポケモン回収で使いまわす単色デッキ構成にはムダが無く、エネルギーやポケモン事故にも期待できない。 堅実な戦闘スタイルで事故も少ない強敵。 強いけど、どのあたりがゴージャスなのかはわかりません。 パウワウ系以外のモンスター全てがレア度最高の札束デッキとでも言いたいのか GB2では使用デッキが「ウォーターレジェンドデッキ」に変更。 大技を持つキングラーが追加されているほか、超ポケモンであるのに水エネルギーで技が使えるルージュラが追加されている。 リュウドーからコイキングが抜けた分こっちに入っているが、たきのぼりしんかでデッキからわるいギャラドスに進化するなど、控えめだった攻撃面は前作より強化。 水ポケモン自体が草弱点のわるいギャラドスと雷弱点のそれ以外で割れている上、ルージュラ、ラッキー、弱点無しのフリーザーと弱点がかなり分散しており、非常にメタが張りにくい。 その分ラッキーが別カードになっているので少しだけもろくなったが、それでもHPは100あり眠り技も使える為フリーザーの回収を合わせてくるので体感的な強さは変わらない。 ちなみにエネも水統一から無色2個エネルギー入りに変更されている。 …なぜか無色2個エネルギーを使いやすかったジュゴンは抜かれているが。代わりに伝説でない方のフリーザーが無色エネを生かしやすいタイプに。 《フリーザー Lv37》 特殊能力として、場に出たときコインを投げて表なら相手の場のポケモンを麻痺させる「こおりつかせる」をもつ。 技は水エネルギー3つで使える「こおりのいき」。 相手の場、ベンチのポケモン1体がランダムに選ばれ、弱点・抵抗力に関係なく40のダメージを与える。 特殊能力はベンチからでもかのバリヤードLv28の「なぞのかべ」をぶち抜ける可能性を秘めた優秀なもの。 一方で技の方は期待値だけはファイヤーよりはマシだが威力が低い上に 水抵抗がテクスチャーしたポリゴンしかいないこのゲームでは実質的に弱点を突けないだけの残念性能。しかも攻撃対象もランダムで安定性もない。 本編より微妙だぜ! 技で殴るなら通常版のフリーザー(Lv35)の方がずっと使いやすいだろう。水にはあまごいカメックスがいて重さも軽減しやすいので猶更。 ファイヤーとフリーザーは技の性能が低いため、エネをつけずにポケモン回収で優秀な特殊能力を何度も使い回すことをメインにした方がいいかもしれない。 ◆リュウドー でんせつのカイリュー(カイリュー Lv41)の所有者。 4番目に戦う相手であり、ワタルが好きそうなポケモンを主軸にした「でんせつのドラゴンデッキ」を使う。 カイリュー系統、ギャラドス系統、リザードン系統を主に使う。 ただ、リザードン系統はデッキに炎エネルギーがなくとも戦えるので、エネルギーカードは水と無色二個エネルギーのみとなっている。 言ってみれば本家四天王でいうリーダーポジションであり、ドラゴンということもあってなんか強そうだが、グランドマスター最弱と言われている。 メインのポケモンが進化系ばかり…しかも2進化が2種類なのにドローソースがろくにない(マサキすら入っていない)ので手札事故を起こしまくる。 他のグランドマスターと違い、強力な壁役のたねポケモンをガルーラ、ラプラスの2枚ずつしか入れていないのも事故誘発に拍車をかける。 上手く回る方が珍しいのでミニリュウ、コイキング、ヒトカゲを適当に殴ってたら勝ててしまったという人も多いかもしれない。 ちなみに続編のラスボスは2進化+1進化+壁+大量のドローソースという構築で普通に回っていることを考えると、やはりコンセプト及びCPUの思考力に問題があった点が強い。 さらに切り札的立ち位置の伝説のカイリューの性能は微妙。 他のグランドマスターの切り札と違いそもそも進化しないと出てこないので姿を見ずに終了することも…というより姿を見る方が奇跡。 初手がコイキングのみなんてこともあり彼のデッキは、でんせつのコイキングデッキ(笑)などと呼ばれている。 また、ドローをガルーラのこどものおつかいに依存しまくってる上に無駄に乱発して山札切れして自滅することもあり、こどものおつかいデッキ(笑)扱いされることも。 堅実な立ち回りや伝説のカードの特殊能力で苦しめる前の3人と違い、デッキが大振りで勝手に事故を起こして沈んで行くため、 それまでのグランドマスターと比較して拍子抜けした人も少なくなく、口さがないプレイヤーには雑魚扱いされることも。 リュウドー(笑) リュウケンドーではない GB2では使用デッキが「だいドラゴンデッキ」に変更。 ギャラドス系統とラプラスがデッキから外れ、代わりにガルーラが増量、さらに無色エネだけで戦える強ポケストライクが投入されてミニリュウとヒトカゲの半分が新規の物に。 デッキに投入されているエネルギーカードも炎に変更されたことでリザード…どころか新規のヒトカゲ(Lv9)から高火力技を打ってくるようになったほか、 進化ポケモンサーチが可能な事故回避要員である「わるいハクリュー」も投入されたことで、進化系が多すぎる故の手札事故の可能性が減り、 壁役すらまともに引けず弱い進化前ポケモンをボコるだけで終了する前作よりは遥かにまともかつ真っ当なデッキになった。 それでもCPUでは根本的に無理がある2進化並列というコンセプト上、強力なたねポケモンメインで高火力を控えで用意する他三人より事故は起こしやすく、 強化こそされたが、「グランドマスターで一番弱い」というポジションはあまり覆せなかった。 《カイリュー Lv41》 特殊能力として、進化したとき自分のポケモン全てのHPを20回復させる「いやしのかぜ」をもつ。 技は任意のエネルギー3つで使える「たたきつける」。 コインを2回投げて表の数×30のダメージを与える。 特殊能力の方は弱くはないが、控え攻撃の少ない初代ではバトル場のポケモンを20回復するただのきずぐすりとなって終わることも多々あり、 通常版の「かけつける」(実質的にエネ1の「ポケモンいれかえ」)と比べるとショボい。 技も進化前のたたきつけると全く同じ性能で通常カイリューの同名技より弱い(通常版はエネルギー4つでダメージの倍率が40)上に他に技がないので 進化前のはかいこうせんのために4エネつけると無駄になる。 他の3枚と違い本作のおまけとして付属してくるポケモンカード化されたカードで、現実のカードゲームで使用可能なためかかなり控えめな調整。 ぶっちゃけ1でも2でもたまに出てくるリザードンのほうが怖い。 なんならたたきつける以外に、エネルギー破壊技のはかいこうせんも使ってくるハクリュウ(*3)のほうがよっぽどめんどくさい。 実はでんせつのポケモンカードは全てHP100、登場で発動の特殊能力、同色3エネ効果ランダム技、にげるコスト2、弱点なし、闘抵抗という縛りがあるのだが 正直2進化カードをたねと同じスペックにされても力不足と言うしかなく、 特殊能力、技、にげるコストなどあらゆる面で通常版のカイリューの方が強いという事態になってしまっている。 ちなみに、彼のみ通常版のカードを入れていない。 スティーブなんかサンダー3種全部投入しているのに… 本編ではマルチスケイルもらって強ポケ扱いなのにこの弱さはあんまりだぜ! まあ初代のカイリューは微妙なすばやさとぶっ壊れ技が4倍弱点で直撃してしまうのが災いして、割と微妙な立ち位置なので間違ってはいない。 というかレベル41のカイリューなんてワタルもビックリのチートである。まあ上記のファイヤーやフリーザーのレベルもアレだしそもそもポケモンカードにはそういうのは珍しくないが… 【GB2でのグランドマスター】 ポケモンカードGB2にも4人揃って登場している。 しかし、なんと敵であるGR団に普通に捕まっている。 終盤、超のGR要塞にてマミを倒しリュウドーを助けるとポケモンドームで戦えるが、今回のラストはGR団の大幹部&ボスを倒す構成の為、扱い的には彼らの前座。 GR団の大幹部のカンザキは対戦する条件に伝説のカード4種を入れることを要求してくるためグランドマスターを倒して入手しなければならない。 (ちなみにリュウドーを助ける前でも他の三人は助けた時点で個人との対戦はできる。拡張パックはくれる為腕試しに戦ってみるのも悪くはない。) ついでにカンザキの対戦条件は伝説のカード4種を入手してそれをデッキに投入することであってグランドマスターを倒すことではないので、通信やブラックボックスを駆使すれば無視することも可能。 ただし、これを最後に任意のタイミングで戦えなくなってしまう。 (クリア前であったら何回でもグランドマスターに挑める&ブラックボックスで伝説のカードは作れるので枚数確保はできるが) というのもGB2の彼らとクリア後に再び直接戦うには『グランドマスター杯』なるイベント開催時にしか出来ないのだが、 その開催条件が、通信対戦で10回勝つというものである。ぼっちいじめよくない だが、GB2はポケモンシリーズで最も売上の少なかった作品。 ゲームボーイとGB2を2セット揃えて一人通信対戦をするにしても上記の事情があったためか現在でも中古価格が意外と高い。 通信対戦50回のライチュウコインや100回のルギアコインといい、このイベントを見れた人間は一体何人居るというのか…もうちょっと考えてほしかったものである。 まあチャレンジマシンでは普通に戦えるから二度と戦えなくなる訳ではないが…。 このゲームの仕様にリーダーやランドのようなボスクラスのトレーナーは必ず初手にたねポケモン2枚以上来るようになっているというものがある。 このゲーム基本的に負けた相手にもすぐに戦える場面が多いため相手が事故るまでリセットを繰り返す事への対策と思われる。 しかしグランドマスターは特殊能力を使うためか伝説のカードを最初に出してこない。 そのため遭遇率は低いがヒロコ、スティーブ、カネコウジは事故ってベンチのポケモンゼロになった時に先攻を取れていれば、 弱点やプラスパワーなどを駆使して場のポケモンを殴り倒せばワンターンキルが可能になっている。 追記・修正はカイリューよりもハクリューのほうが使いやすいという人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ワタルはHGSSでレベル40のカイリューを使ってるから、たかだかレベル41のカイリューじゃビックリせんよ -- 名無しさん (2013-11-26 19 18 06) 結局 カメックスのあまごいのごり押しでなんとかなるから -- 名無しさん (2013-11-26 19 53 57) 俺のカイリューのNNこの人からとったんだがこんなに弱かったのかよ… -- 名無しさん (2014-05-19 09 07 09) GB2だとリュウドーのデッキも少しはマシになってるけどでも弱い -- 名無しさん (2015-01-03 16 19 52) 赤緑でも四天王一人目がめちゃくちゃ強いな。 -- 名無しさん (2015-01-05 14 50 19) 子供の頃プレイしてた時はカネコウジが壁だった -- 名無しさん (2015-01-13 14 27 26) 今の世代だとレックウザ、ディアルガ、クリムガン、ゼクロムといった進化を要としないドラゴンポケモンがたくさんいるよね。リュウドーは生まれて来る世代が早すぎたんだ -- 名無しさん (2015-01-13 19 10 20) 最も新たに最低二種類のタイプを要するドラゴンタイプが追加された今じゃ余計に手札事故が起こりそうだが。 -- 名無しさん (2015-03-09 22 59 35) 前三人が強かったんや… -- 名無しさん (2015-06-14 11 44 56) いやしのかぜカイリューはフーディンのダメージスワップで効率的にダメージを消していけば便利 この時代のポケカの超ポケモンは採用率高い無が超に抵抗力あるせいで最弱候補だが… そもそもこのコンボも二進化二体というロマン気味だが -- 名無しさん (2015-06-14 18 05 37) 前半2人が強すぎて何回も負けてた思い出。カネコウジはあんまり記憶にない。リュウドーはもっと記憶にない。 -- 名無しさん (2016-05-02 17 15 38) サンダーは軽くトラウマ。奴に何度場を掻き回されたことか -- 名無しさん (2016-05-02 17 49 39) レベル云々の前にハクリュ「ウ」に進化するからな、旧裏は… -- 名無しさん (2016-05-02 18 09 42) リュウドーの前3人が強くて堅実な立ち回りをしないと勝てないからな。 -- 名無しさん (2017-01-24 14 10 00) ↑続き その堅実な立ち回りができるのならクソ事故デッキのリュウドーに負ける要素が無い訳で。 -- 名無しさん (2017-01-24 14 10 46) ↑6 フーディンとコンボ組むなら、メノクラゲとの2枚コンボか、ラッキー・ポケモン回収との3枚コンボでいいんじゃね? となるというね -- 名無しさん (2017-01-24 14 56 11) ブーバー「えんまく」エレブー「でんきショック」ラプラス「あやしいひかり」こいつらさぁ… -- 名無しさん (2018-09-16 19 21 12) GB2がいつまで経ってもVCとかで配信されないのも通信必須の要素があるからだろうな -- 名無しさん (2020-02-14 23 56 40) リュウドーの名前の由来が竜胆(リンドウ)をちょっと捻ったように見えてしまう。それなら普通にリンドウでいいってことになっちゃうが -- 名無しさん (2021-05-23 19 48 01) カイリューデッキ作ろうとしても圧倒的に通常カイリューの方が強いから伝説カイリューを使う意味が見いだせない。かけつけるは1エネで何度でも使えるポケモンこうかんorなんでもなおしみたいなものだから無理にでも立てる意義があるが、たかだか20回復でポケモン回収も効かないいやしのかぜに何ができる -- 名無しさん (2024-05-23 22 33 56) わるいハクリューから進化できれば全体回復しながらフジ老人で撤退と回復カードみたいな使い方ができたんだけどなぁ。流石に通常のハクリューを入れず育て屋と組み合わせて回復では効率が悪すぎる。って、わるいハクリューで好きなタイミングで回収して回復に使うってのは反則か -- 名無しさん (2024-05-23 22 57 40) ↑6 伝説カイリューを生かせるのはフーディンしかいないが、フーディンは伝説カイリューなんか必要ないって言うね。ミニリュウ4ハクリュウ2カイリュー2育て屋1の所にベロリンガ1ガルーラ1カビゴン1ラッキー1ポケモン回収4ポケモンセンターにした方が明らかに安定するって言う -- 名無しさん (2024-05-24 00 00 05) リザードンの相方にする二進化にしてもいくらでも他に相性がいい奴らがいるからな…… -- 名無しさん (2024-05-24 19 23 06) にげるコスト3でHP低い奴に壁になられるだけで困るリザードンと相性いいのはそれこそ全員のにげるコストを1にする通常版の方のカイリューなんだ -- 名無しさん (2024-05-24 20 15 10) 名前 コメント