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属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒xxx/x秒 xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 秒 シビレ罠 秒 閃光玉 秒 音爆弾 こやし玉 肉類 時間等については属性攻撃効果を参照 剥ぎ取り・落し物 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 条件など ? 部位破壊報酬 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 破壊条件など ? 捕獲報酬 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 捕獲条件など 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 村長 下位 ★1 攻略ページ有りクエストはリンク付き ★2 上位 ★1 ★2 集会所 下位 ★1 攻略ページ無しクエストはリンクなし ★2 上位 ★1 ★2 G級 ★1 ★2 イベント ★1 ★2 訓練所 初心者演習 ★1 ★2 個人演習 ★1 ★2 集団演習 ★1 ★2 チャレンジ ★1 ★2 トレジャー ★1 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 ~xxxx.x サンプルクエスト 銀冠 ~ 最小 金冠 ~ 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 ? 特記事項 コメント 名前 コメント ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちらに→ドドブランゴ亜種(茶)攻略 ※クエストの基本報酬報告はここではなく村長・集会所・訓練所へ。どの報酬か判らない時はこちらを参照→報酬について ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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■雪山3または8(拡散ハメ) 無発覚ノーダメージクリア 下位 ◎武器:拡散Lv2が撃てるライトボウガン+サイレンサー ◎持ち込みアイテム:カラ骨小(50)、竜の爪(50)、拡散Lv2(3)、調合書1~5 ◎推奨スキル:自動マーキング、ぶれ幅DOWN、反動軽減+1以上(※) ※村の場合、反動軽減スキルなしで挑む必要あり ◎所要時間:10分~(討伐) ◎戦術 開幕BCで待機。ティガが8→6と移動したら8の高台へ(山頂へ通じる穴の先)。8→7と移動したら3へ移動(待機場所は、2から入り左側の壁が切れた地点)。ティガが飛来したら拡散Lv2で狙撃するだけ。約20~25発で沈む。8で討伐できなかった場合は、3へ移動して寝ているところを高台から狙撃。なお、3は虫が邪魔なため、8での待機を推奨する。 ◎ポイント 鬼ヶ島など拡散を複数装填できるガンを使用する場合、着弾確認後に次弾を撃つようにすることで発覚を妨げられる。 反動軽減がない場合、非常に拡散が撃ちづらい。崖下に落ちないよう慎重に行動。 サイレンサー装備のため、弾のブレが激しい。背中に標準を合わせ慎重に狙撃。時間は十分あるので、無理な体勢の時に狙撃する必要はない。※「ぶれ幅DOWN」で解消可能。 ◎備考 怒りへ移行する際、ティガがバックジャンプし、攻撃オプションがなくなる場合がある。この際は、仕切り直し。ティガが狙撃可能な地点に移動するまで待機する。 【参考資料】 <雪山ティガ攻略に関して> ◎主なティガ対策 ヘヴィボウガン+シールドを使った6および1の高台戦術は、岩石投げやダメージ付加バインドボイスを避ける&ガードする技術が求められる。1ならば広いため、回避もしやすいが、6の高台は狭く、回避がやや難しい。 キリン戦術を応用した同士討ち+上記6を使った高台戦術は安定度が低いため割愛する。 ■砂漠9 ◎武器:ボウガン、弓、大剣、ハンマー、笛 ◎推奨スキル:自動マーキング ※ほぼ必須。精神安定剤&ティガの移動パターンを見極めるため。 ◎所要時間:15分~(討伐) ◎戦術 共通…開幕9へ。同エリアの高台最奥ならば、岩石投げやダメージ付加バインドボイスによるダメージは一切受けない。基本的に岩に噛み付いてもがいている隙を狙って攻撃を加える。 ボウガン・弓…頭から尻尾に抜けるように貫通(ボウガンは貫通Lv1調合撃ち。弓は溜め2&3の貫通)を撃つ。 大剣・ハンマー…もがいている隙に頭に溜め3。 笛…もがいている隙に頭に叩きつけ×2 ◎備考 討伐時間は9への飛来回数および行動パターンに左右される。最悪一度も飛来することなく時間切れになる可能もある。なお、3の高台は、岩石投げやダメージ付加バインドボイスによるダメージを受けるため、ハメには不向き。 ◎砂漠ティガの行動パターンに関する考察 DgLXsVuh氏 パターン1 5-1-2-(3)-(7)-5 (反時計回り) パターン2 5-(9)-(7)-2-1-5 (時計回り) ※括弧付は、降りたり降りなかったり。また、1-2を行ったりきたりすることもある。 反時計回りの時は、3で降ろす(笛または閃光)。ティガが2にいたら3で待つ。時計回りの時は、9で降ろす。ティガが5にいたら9で待つ。なお、3のガブラスは復活2回まで、スクロールして殲滅可能。9のランゴスタは10匹で殲滅可能。 【参考資料】 <改訂版> ■異常震域:村装備によるノーダメージクリア ◎武器:拡散Lv2・Lv3&毒弾Lv2が撃てるライトボウガン+サイレンサー ※「サイレンサー」効果に関しては、ボウガン考察参照のこと ◎持ち込みアイテム:カラ骨小(99)、カラ骨大(10)、竜の爪(50)、カクサンデメキン(10)、イーオスの毒牙(49) 、拡散Lv2(3)、拡散Lv3(3)、毒弾Lv2(8)、散弾もしくは通常Lv2(虫掃除用)、捕獲用調合素材一式、ペイント弾、こんがり肉、ホットドリンク、調合書1~5 ◎推奨スキル:ぶれ幅DOWN、反動軽減+1以上 ◎所要時間:20分~ ◎戦術 開幕3の高台へ。虫掃除中にティガが飛来するが、虫退治に専念。虫を掃除し終えたら、2から3へ入り左の壁が切れた地点に移動。ティガの暴れが治まったらペイント弾→拡散Lv2調合撃ち。1体目に使用する拡散は約30発とする。 その後の展開は以下の3通り。①そのまま討伐②足引きずり③8へ撤退。①の場合は、8の高台へ移動。②の場合は、ティガ撤退後、高台から下り、着地地点に罠を設置し捕獲。③の場合は、その場待機で、2回目の飛来時に毒弾Lv2で狙撃する。しばらくすると足を引きずるため、狙撃を中止し、観察。寝たところを捕獲する。 3で1体目を討伐・捕獲したら8の高台(左側崖際のポイント推奨)へ。ペイント後、残り全弾使用すれば討伐完了。万が一、3へ逃げられた場合は、捕獲するとよい。 ◎ポイント 鬼ヶ島など拡散を複数装填できるガンを使用する場合、着弾確認後に次弾を撃つようにすることで発覚を妨げられる。 万が一発覚した場合、しばらく放置。無発覚状態に移行したら再度、狙撃を開始すればよい。 バックジャンプなどで攻撃オプションがなくなった場合は待機。ティガが狙撃可能な地点に移動するのを待つ。 3奥は拡散・毒弾ともに射程圏外になるので要注意。 ◎備考 ぶれ幅DOWN、反動軽減+1がなくても可。ただし、著しく射撃精度が低下する。 以前、8待ちパターンを掲載したが、8に2体が合流された際、標的が重なることが多く、単体狙いが困難になるため、上記パターンに変更。 ティガ雪山どうやっても時間内に間に合わない何故?! -- 名無しさん (2007-07-25 02 12 15) 下手なだけ -- 名無しさん (2007-07-28 20 54 21) 異常震域、調合書1~5ってなってるけど1~4の間違えじゃ? -- 名無しさん (2007-08-04 00 06 20) 1 雪山は、回復薬もっていきまって、多少ガチンコ勝負してみたら? -- 名無しさん (2007-08-26 17 21 45) 1でガチでやるよりは睡眠弾で眠らせてタル爆Gで爆破の方が良いよ。 -- 名無しさん (2007-08-27 09 39 04) ソロ弓で異常震域なら【日輪】じゃなくてもソニックボウで強走(G)・大タル(G)・閃光(要現地調合)・強撃で30分くらいでカタが付く -- 名無しさん (2007-09-27 02 56 00) 砂漠9 火事場2 自マキ メテオバスターフル強化PBで15分 -- 名無しさん (2007-11-13 06 57 17) 雪山6高台の草の後ろでシールド付きヘビーで拡散か貫通のほうが楽。ティガがバックジャンプしたらスコープを解除し岩石を側転で避け元の位置へ。 -- 名無しさん (2007-12-12 16 02 37) 異常震域。1でガチ。雷でいくところを鬼鉄丸で。閃光穴、後頭集中。1匹6分ちょい、2匹で14分ほどで無傷。 -- 名無しさん (2007-12-13 17 15 39) ↑…ハメ? -- 名無しさん (2008-01-27 08 49 04) 砂漠9でも岩石投げ食らわない? -- 名無しさん (2010-01-05 20 31 38) ふたりでいって落とし穴にはめるその間に後ろにしかける -- 名無しさん (2010-07-07 18 54 57) 名前 コメント
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頭防具一覧 ※モンスターハンター2(ドス)の時のデータを元に作成。 ※イャンガルルガ・モノブロス・ナナテスカトリにつきましては、村クエスト(オフラインのシングルプレイ)での出現だったのでMHFで出現するかどうかは不明。確定の確認ができ次第訂正します。(情報提供お待ちしてます) NO 防具名 価格 スキルポイント レベル別防御力 レベル別スロット 全レベル共通耐性 生産に必要な素材 強化に必要な素材 レベル2の強化に必要な素材 レベル3の強化に必要な素材 レベル4の強化に必要な素材 レベル5の強化に必要な素材 レベル6の強化に必要な素材 レベル7の強化に必要な素材 1 レザーライトヘルム 150z 採取+3防御+2 LV1 2LV2 3LV3 4LV4 8LV5 16 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○-- 火耐性 2水耐性 0雷耐性 0龍耐性 0氷耐性 0 鉄鉱石×1 お金だけで強化OK【60z】 ケルビの皮×1【90z】 ファンゴの毛皮×1大地の結晶×1【120z】 ドスランポスの皮×1ドスゲネポスの皮×1ドスイーオスの皮×1大猪の硬い皮×1【150z】 2 チェーンヘルム 300z 体力+3気まぐれ2 LV1 4LV2 5LV3 6LV4 9LV5 14 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性 2水耐性 2雷耐性-2龍耐性 0氷耐性 1 鉄鉱石×1大地の結晶×1 3 ハンターヘルム 720z 攻撃+2地図+1気まぐれ+2 LV1 4LV2 5LV3 6LV4 12LV5 24 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○-- 火耐性0水耐性0雷耐性-4龍耐性0氷耐性0 鉄鉱石×1ファンゴの毛皮×1ケルビの皮×1 4 ハンターキャップ 720z 攻撃+2地図+1気まぐれ+2 LV1 2LV2 3LV3 4LV4 8LV5 16 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○-- 火耐性2水耐性2雷耐性-2龍耐性0氷耐性2 鉄鉱石×1ファンゴの毛皮×1ケルビの皮×1 5 ボーンヘルム 1040z 盗み無効+3調合成功率+1 LV1 9LV2 10LV3 11LV4 17LV5 26 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性2水耐性2雷耐性-2龍耐性-2氷耐性-2 ケルビの皮×1竜骨【小】×1 6 ボーンキャップ 1040z 盗み無効+3調合成功率+2はらへり+2 LV1 4LV2 5LV3 6LV4 9LV5 14 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性5水耐性5雷耐性0龍耐性0氷耐性-1 なぞの頭骨×1ケルビの皮×1竜骨【小】×1 7 ランポスヘルム 1200z 気絶+3地図+1 LV1 10LV2 11LV3 13LV4 17LV5 23 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○-- 火耐性1水耐性1雷耐性1龍耐性-1氷耐性0 ランポスの鱗×2ランポスの皮×2 8 ランポスキャップ 1200z 気絶+2地図+3 LV1 5LV2 6LV3 7LV4 10LV5 13 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○-- 火耐性3水耐性3雷耐性3龍耐性0氷耐性1 ランポスの鱗×2ランポスの皮×2 9 バトルヘルム 1200z 攻撃+3達人+1抗菌・抗毒-3研ぎ師+2 LV1 10LV2 11LV3 13LV4 17LV5 23 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○-- 火耐性2水耐性-2雷耐性-2龍耐性0氷耐性-1 怪鳥の鱗×1大地の結晶×3砥石×3 10 バトルキャップ 1200z 攻撃+2装填数+2調合成功率+2スタミナ-3 LV1 6LV2 7LV3 8LV4 10LV5 13 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○-- 火耐性4水耐性0雷耐性0龍耐性2氷耐性0 怪鳥の鱗×1カラ骨【小】×3カラの実×3 NO 防具名 価格 スキルポイント レベル別防御力 レベル別スロット 全レベル共通耐性 生産に必要な素材 強化に必要な素材 レベル2の強化に必要な素材 レベル3の強化に必要な素材 レベル4の強化に必要な素材 レベル5の強化に必要な素材 レベル6の強化に必要な素材 レベル7の強化に必要な素材 11 ランゴヘルム 1640z 麻痺+2研ぎ師+2斬れ味+2毒-3 LV1 12LV2 15LV3 20LV4 23LV5 25 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○-- 火耐性-6水耐性-5雷耐性2龍耐性2氷耐性-4 ランゴスタの羽×4鉄鉱石×1陽光石×2 12 ランゴキャップ 1640z 麻痺+2調合成功率+2攻撃+3スタミナ-2 LV1 7LV2 8LV3 10LV4 11LV5 13 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○-- 火耐性-5水耐性-4雷耐性5龍耐性2氷耐性-3 ランゴスタの甲殻×2鉄鉱石×1陽光石×2 13 タロスヘルム 1640z 聴覚保護+2龍耐性+3スタミナ+2加護-2 LV1 14LV2 17LV3 23LV4 27LV5 29 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○-- 火耐性-6水耐性-1雷耐性-5龍耐性2氷耐性-5 カンタロスの羽×3カンタロスの甲殻×2氷結晶×2 14 タロスキャップ 1640z 聴覚保護+2スタミナ+2加護-2 LV1 8LV2 9LV3 12LV4 14LV5 16 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○-- 火耐性-5水耐性2雷耐性-3龍耐性3氷耐性-4 カンタロスの羽×3カンタロスの甲殻×2氷結晶×2 15 ハイメタヘルム 1640z 体力+3耐震+2火耐性-2睡眠-1 LV1 12LV2 15LV3 18LV4 22LV5 27 LV1---LV2---LV3---LV4---LV5○-- 火耐性-2水耐性-2雷耐性3龍耐性0氷耐性-1 ライトクリスタル×1マカライト鉱石×2大地の結晶×1 16 ハイメタキャップ 1640z 体力+3弾調合+1火耐性-2加護-1 LV1 7LV2 8LV3 10LV4 11LV5 13 LV1---LV2---LV3---LV4---LV5○-- 火耐性2水耐性-2雷耐性3龍耐性-1氷耐性-2 ライトクリスタル×1マカライト鉱石×2大地の結晶×1 17 ゲネポスヘルム 1900z 麻痺+2 LV1 15LV2 16LV3 18LV4 23LV5 30 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○-- 火耐性2水耐性-2雷耐性3龍耐性-1氷耐性-2 ゲネポスの鱗×2ゲネポスの皮×1ファンゴの毛皮×1 18 ゲネポスキャップ 1900z 麻痺+2装填数+2スタミナ-3 LV1 8LV2 9LV3 10LV4 13LV5 17 LV1---LV2---LV3---LV4---LV5○-- 火耐性4水耐性0雷耐性5龍耐性0氷耐性0 ゲネポスの鱗×2ゲネポスの皮×1ファンゴの毛皮×1 19 イーオスヘルム 2000z 毒+2特殊攻撃+3麻痺-2 LV1 15LV2 18LV3 24LV4 28LV5 30 LV1---LV2---LV3---LV4---LV5○-- 火耐性3水耐性2雷耐性-2龍耐性-1氷耐性1 ゲネポスの鱗×2ゲネポスの皮×1ファンゴの毛皮×1 20 イーオスキャップ 2000z 毒+2通常弾強化+2特殊攻撃+1麻痺-1回復-3 LV1 8LV2 10LV3 12LV4 15LV5 18 LV1---LV2---LV3---LV4---LV5○-- 火耐性4水耐性0雷耐性0龍耐性0氷耐性2 イーオスの鱗×2イーオスの皮×2鉄鉱石×2 NO 防具名 価格 スキルポイント レベル別防御力 レベル別スロット 全レベル共通耐性 生産に必要な素材 強化に必要な素材 レベル2の強化に必要な素材 レベル3の強化に必要な素材 レベル4の強化に必要な素材 レベル5の強化に必要な素材 レベル6の強化に必要な素材 レベル7の強化に必要な素材 21 ゲリョスヘルム 3750z 毒+3風圧+2スタミナ-2運気-1 LV1 21LV2 24LV3 27LV4 30LV5 33 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○-- 火耐性-4水耐性1雷耐性4龍耐性0氷耐性1 ゴム質の皮×2抗菌石×1のりこねバッタ×2 22 ゲリョスキャップ 3750z 毒+3広域+1スタミナ-2気絶-1 LV1 10LV2 11LV3 14LV4 16LV5 18 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○-- 火耐性-1水耐性4雷耐性6龍耐性0氷耐性3 ゴム質の皮×2抗菌石×1のりこねバッタ×2 23 ガレオスヘルム 2750z 耐暑+2斬れ味+2毒-3 LV1 20LV2 23LV3 27LV4 28LV5 29 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○-- 火耐性-3水耐性2雷耐性-4龍耐性0氷耐性2 砂竜のヒレ×1マカライト鉱石×1氷結晶×2 24 ガレオスキャップ 2750z 耐暑+3調合成功率+2スタミナ3 LV1 10LV2 11LV3 13LV4 15LV5 17 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○-- 火耐性-1水耐性5雷耐性-2龍耐性1氷耐性3 砂竜のヒレ×1マカライト鉱石×1氷結晶×2 25 レイアヘルム 4250z 体力+2聴覚保護+2気まぐれ-2 LV1 23LV2 26LV3 29LV4 32LV5 35 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性2水耐性0雷耐性-2龍耐性-4氷耐性0 雌火竜の甲殻×1雌火竜の鱗×2マカライト鉱石×1ドスゲネポスの皮×1 26 レイアキャップ 4250z 体力2スタミナ2気まぐれ-2 LV1 12LV2 14LV3 16LV4 18LV5 20 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性4水耐性2雷耐性0龍耐性-2氷耐性2 雌火竜の甲殻×1雌火竜の鱗×2マカライト鉱石×1ドスゲネポスの皮×1 27 フルフルヘルム 4750z 回復速度+1広域+1毒-1回避性能+2地形+2 LV1 13LV2 15LV3 18LV4 19LV5 20 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性-1水耐性5雷耐性6龍耐性0氷耐性2 ブヨブヨした皮×2ランポスの白皮×1モンスターの体液×1 28 フルフルキャップ 4750z 回復速度+1広域+1毒-1回避性能+2地形+2 LV1 13LV2 15LV3 18LV4 19LV5 20 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性-1水耐性5雷耐性6龍耐性0氷耐性2 ブヨブヨした皮×2ランポスの白皮×1モンスターの体液×1 29 レウスヘルム 7900z 攻撃+3千里眼+2防御-1地図+1 LV1 28LV2 31LV3 35LV4 38LV5 42 LV1○--LV2○--LV3○--LV4○○-LV5○○- 火耐性2水耐性-1雷耐性2龍耐性-4氷耐性-3 火竜の翼×1火竜の鱗×2ドラグライト鉱石×2 30 レウスキャップ 7900z 攻撃+3千里眼+2防御-1地図+1 LV1 14LV2 15LV3 19LV4 21LV5 24 LV1○--LV2○--LV3○--LV4○○-LV5○○- 火耐性4水耐性0雷耐性5龍耐性-2氷耐性-1 火竜の翼×1火竜の鱗×2ドラグライト鉱石×2 NO 防具名 価格 スキルポイント レベル別防御力 レベル別スロット 全レベル共通耐性 生産に必要な素材 強化に必要な素材 レベル2の強化に必要な素材 レベル3の強化に必要な素材 レベル4の強化に必要な素材 レベル5の強化に必要な素材 レベル6の強化に必要な素材 レベル7の強化に必要な素材 31 ガノスヘルム 4250z 回避性能+2はらへり+2耐寒-2加護-1 LV1 25LV2 29LV3 34LV4 35LV5 36 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○-- 火耐性-4水耐性4雷耐性-4龍耐性0氷耐性2 水竜のヒレ×1水竜の鱗×2鋼龍の甲殻×1氷結晶×1 32 ガノスキャップ 4250z 回避性能+2はらへり+2耐寒-2加護-1 LV1 13LV2 15LV3 17LV4 19LV5 21 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○○- 火耐性-2水耐性6雷耐性-2龍耐性1氷耐性3 水竜のヒレ×1水竜の鱗×2鋼龍の甲殻×1氷結晶×1 33 キングロブスタヘルム 4900z 耐寒+3雷耐性-2 LV1 18LV2 22LV3 29LV4 34LV5 36 LV1○--LV2○--LV3○--LV4○○-LV5○○- 火耐性-2水耐性6雷耐性-6龍耐性-2氷耐性2 エビの大殻×1エビの小殻×2のりこねバッタ×2鉄鉱石×2 34 バサルヘルム 3760z 地形+2回復速度+3毒+2 LV1 17LV2 21LV3 28LV4 33LV5 35 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性2水耐性1雷耐性1龍耐性-2氷耐性1 岩竜の甲殻×2マカライト鉱石×2大地の結晶×2鉄鉱石×3 35 バサルキャップ 3760z 地形+2回復速度+3毒+2 LV1 10LV2 12LV3 16LV4 19LV5 20 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性2水耐性2雷耐性2龍耐性0氷耐性2 岩竜の甲殻×2マカライト鉱石×2大地の結晶×2鉄鉱石×3 36 ディアブロヘルム 7000z 風圧+2底力+2耐震+2運気-2 LV1 29LV2 32LV3 36LV4 39LV5 43 LV1○--LV2○--LV3○--LV4○--LV5○-- 火耐性3水耐性-1雷耐性1龍耐性0氷耐性-2 ねじれた角×1角竜の甲殻×2マカライト鉱石×3モンスターの体液×1 37 ディアブロキャップ 7000z 風圧+2装填数+2装填-2運気-2体力+1 LV1 15LV2 17LV3 19LV4 21LV5 23 LV1○--LV2○--LV3○--LV4○--LV5○-- 火耐性5水耐性2雷耐性4龍耐性0氷耐性-1 ねじれた角×1角竜の甲殻×2マカライト鉱石×3モンスターの体液×1 38 モノブロスヘルム 7000z 達人+2効果持続+1体力+3回復-2 LV1 30LV2 33LV3 37LV4 40LV5 44 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○-- 火耐性2水耐性-1雷耐性-2龍耐性-1氷耐性-1 一角竜の甲殻×2真紅の角×1ドラグライト鉱石×1 39 モノブロスキャップ 7000z 達人+2効果持続+1体力+3回復-2 LV1 15LV2 16LV3 20LV4 22LV5 25 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○-- 火耐性4水耐性2雷耐性0龍耐性0氷耐性0 一角竜の甲殻×2真紅の角×1ドラグライト鉱石×1 40 グラビドヘルム 7750z ガード性能+2耐暑+2耐震+2スタミナ-2水耐性-1 LV1 30LV2 32LV3 40LV4 44LV5 49 LV1---LV2○--LV3○--LV4○--LV5○-- 火耐性2水耐性-2雷耐性2龍耐性-2氷耐性2 鎧竜の頭殻×1鎧竜の甲殻×2竜骨【中】×3紅蓮石×1 NO 防具名 価格 スキルポイント レベル別防御力 レベル別スロット 全レベル共通耐性 生産に必要な素材 強化に必要な素材 レベル2の強化に必要な素材 レベル3の強化に必要な素材 レベル4の強化に必要な素材 レベル5の強化に必要な素材 レベル6の強化に必要な素材 レベル7の強化に必要な素材 41 グラビドキャップ 7750z 拡散弾追加+1耐暑+2耐震+2気まぐれ-1水耐性-1 LV1 15LV2 16LV3 20LV4 22LV5 25 LV1---LV2○--LV3○--LV4○○-LV5○○- 火耐性4水耐性3雷耐性1龍耐性0氷耐性1 鎧竜の頭殻×1鎧竜の甲殻×2竜骨【中】×3紅蓮石×1 42 クロオビヘルム 3000z 匠+2装填数+2声帯+2 LV1 19LV2 20LV3 22LV4 28LV5 37 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性2水耐性2雷耐性2龍耐性2氷耐性2 牙獣のコイン×3クロオビコイン×3堅実なコイン×3 43 モスフェイク 320z 食いしん坊+3食事+2はらへり-4 LV1 3LV2 4LV3 5LV4 6LV5 8 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性0水耐性0雷耐性0龍耐性0氷耐性0 モスの頭×1モスの苔皮×2のりこねバッタ×1 44 アイルーフェイク 1280z 爆弾強化+9 LV1 12LV2 13LV3 14LV4 17LV5 21 LV1---LV2---LV3---LV4---LV5--- 火耐性2水耐性2雷耐性2龍耐性2氷耐性0 肉球のスタンプ×4ライトクリスタル×2竜の爪×15星鉄×2 45 混沌のパオ 5000z 特殊攻撃+2体力+3 LV1 10LV2 11LV3 13LV4 15LV5 17LV6 19LV7 21 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○-LV6○○-LV7○○○ 火耐性2水耐性2雷耐性2龍耐性2氷耐性2 星鉄×10ゲキレツ毒テング×2漢方薬×10 46 メルホアフロール 2000z 採取+3回避性能+3高速収集+3 LV1 12LV2 14LV3 16LV4 18LV5 20LV6 22LV7 24 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○--LV6○--LV7○-- 火耐性-2水耐性2雷耐性2龍耐性2氷耐性0 ドスビスカス×10エールナッツ×10アンバル鉱石×10 47 マカルパフード 2000z 錬金術+4地形+3千里眼+2 LV1 12LV2 14LV3 16LV4 18LV5 20LV6 22LV7 24 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○--LV6○--LV7○-- 火耐性2水耐性2雷耐性2龍耐性3氷耐性2 魚竜のコイン×1小金魚×3白金魚×3古代魚×3 48 ビストロキャップ 2000z 食いしん坊+1釣り+3肉焼き+5 LV1 12LV2 14LV3 16LV4 18LV5 20LV6 22LV7 24 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○--LV6○--LV7○-- 火耐性2水耐性2雷耐性2龍耐性2氷耐性2 こんがり魚×3ドスキレアジ×3ドスハリマグロ×3ドスはじけイワシ×3 49 ランポスフェイク 2000z 火耐性+3水耐性-3声帯+1 LV1 9LV2 11LV3 15LV4 18LV5 19LV6 20LV7 21 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○-LV6○○-LV7○○- 火耐性1水耐性1雷耐性1龍耐性1氷耐性1 ドスランポスの頭×1ドスランポスの皮×2竜の牙×10シロオビコイン×9 50 ゲネポスフェイク 2200z 水耐性+3火耐性-3抗菌・抗毒+1 LV1 11LV2 14LV3 19LV4 22LV5 24LV6 26LV7 28 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○-LV6○○-LV7○○- 火耐性1水耐性1雷耐性2龍耐性1氷耐性1 ドスゲネポスの頭×1ドスゲネポスの皮×2竜の牙×10クロオビコイン×6 NO 防具名 価格 スキルポイント レベル別防御力 レベル別スロット 全レベル共通耐性 生産に必要な素材 強化に必要な素材 レベル2の強化に必要な素材 レベル3の強化に必要な素材 レベル4の強化に必要な素材 レベル5の強化に必要な素材 レベル6の強化に必要な素材 レベル7の強化に必要な素材 51 イーオスフェイク 2400z 雷耐性+3龍耐性-3剥ぎ取り+1 LV1 14LV2 17LV3 23LV4 27LV5 29LV6 31LV7 33 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○-LV6○○-LV7○○- 火耐性2水耐性1雷耐性1龍耐性1氷耐性1 ドスイーオスの頭×1ドスイーオスの皮×2竜の牙×10タツジンコイン×3 52 ブルファンゴフェイク 480z モンスター+10食事+1 LV1 4LV2 5LV3 6LV4 9LV5 14 LV1---LV2---LV3---LV4---LV5--- 火耐性0水耐性0雷耐性2龍耐性1氷耐性2 ファンゴの頭×1大猪の皮×2大きな骨×1 53 レッドピアス 2000z 火耐性+5底力+4 LV1 10 LV1○-- 火耐性5水耐性0雷耐性0龍耐性0氷耐性0 ライトクリスタル×1大地の結晶×4ランポスの鱗×2堅実なコイン×2 54 ブルーピアス 2000z 水耐性+5食事+4 LV1 10 LV1○-- 火耐性0水耐性5雷耐性0龍耐性0氷耐性0 ライトクリスタル×1大地の結晶×4ランポスの鱗×2堅実なコイン×2 55 イエローピアス 2000z 雷耐性+5スタミナ+4 LV1 10 LV1○-- 火耐性0水耐性0雷耐性5龍耐性0氷耐性0 ライトクリスタル×1大地の結晶×4ゲネポスの鱗×2堅実なコイン×2 56 ブラックピアス 2000z 龍耐性+5地図+4 LV1 10 LV1○-- 火耐性0水耐性0雷耐性0龍耐性5氷耐性0 ライトクリスタル×1マカライト鉱石×1黒真珠×2堅実なコイン×2 57 忍の面・陽 14000z 回避性能+2睡眠+3耐寒-2 LV1 15LV2 18LV3 22LV4 27LV5 33 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○-- 火耐性0水耐性-6雷耐性2龍耐性1氷耐性-3 炎妃龍の角×1勇気の証×1牙獣のコイン×2星鉄×3 58 忍の面・陰 14000z はらへり+2睡眠+2耐暑-2 LV1 15LV2 18LV3 22LV4 27LV5 33 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性2水耐性-5雷耐性4龍耐性2氷耐性-1 炎妃龍の角×1勇気の証×1牙獣のコイン×2星鉄×3 59 ガーディアンヘルム 14000z 加護+2ガード性能+1自動防御+1運気+1 LV1 15LV2 18LV3 24LV4 28LV5 30 LV1○--LV2○--LV3○--LV4○○-LV5○○○ 火耐性0水耐性0雷耐性0龍耐性0氷耐性0 霞龍の角×2古龍のコイン×1永遠のコイン×1星鉄×1 60 ガーディアンマスク 14000z 加護+3砲術師+1回復+1広域+1 LV1 15LV2 18LV3 24LV4 28LV5 30 LV1○--LV2○--LV3○--LV4○○-LV5○○○ 火耐性0水耐性0雷耐性0龍耐性0氷耐性0 霞龍の角×2古龍のコイン×1永遠のコイン×1星鉄×1 NO 防具名 価格 スキルポイント レベル別防御力 レベル別スロット 全レベル共通耐性 生産に必要な素材 強化に必要な素材 レベル2の強化に必要な素材 レベル3の強化に必要な素材 レベル4の強化に必要な素材 レベル5の強化に必要な素材 レベル6の強化に必要な素材 レベル7の強化に必要な素材 61 ヘルパーフード 14000z 加護+2ガード性能+1自動防御+1運気+1 LV1 15LV2 18LV3 24LV4 28LV5 30 LV1---LV2---LV3○--LV4○○-LV5○○○ 火耐性0水耐性0雷耐性0龍耐性0氷耐性0 霞龍の角×2古龍のコイン×1永遠のコイン×1星鉄×1 62 ヒーラーグラス 14000z 加護+3砲術師+1回復+1広域+1 LV1 15LV2 18LV3 24LV4 28LV5 30 LV1---LV2○--LV3○--LV4○○-LV5○○○ 火耐性0水耐性0雷耐性0龍耐性0氷耐性0 霞龍の角×2古龍のコイン×1永遠のコイン×1星鉄×1 63 スカルフェイス 2160z 達人+2回復-2 LV1 14LV2 16LV3 18LV4 20LV5 22LV6 24LV7 26 LV1---LV2○--LV3○--LV4○○-LV5○○-LV6○○○LV7○○○ 火耐性2水耐性0雷耐性0龍耐性0氷耐性0 なぞの頭骨×1大きな骨×1いにしえの秘薬×1生命の粉塵×1 64 ガルルガヘルム 6000z 貫通弾追加+2調合成功率-2精密射撃-2 LV1 12LV2 15LV3 20LV4 23LV5 25 LV1---LV2---LV3---LV4---LV5--- 火耐性3水耐性2雷耐性3龍耐性0氷耐性1 黒狼鳥の甲殻×1黒狼鳥の耳×1黒狼鳥の鱗×3 65 ガルルガキャップ 6000z 貫通弾追加+2調合成功率-2精密射撃-2 LV1 12LV2 15LV3 20LV4 23LV5 25 LV1---LV2---LV3---LV4---LV5--- 火耐性3水耐性2雷耐性3龍耐性0氷耐性1 黒狼鳥の甲殻×1黒狼鳥の耳×1黒狼鳥の鱗×3 66 ガルルガフェイク 6000z ガード性能+3装填+3はらへり+3 LV1 11LV2 12LV3 13LV4 15LV5 18 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性2水耐性2雷耐性2龍耐性2氷耐性2 尖ったクチバシ×1黒狼鳥の耳×2黒狼鳥の鱗×3 67 暁丸【兜】 15000z 回復速度+2ガード性能+2千里眼+1地図-2 LV1 35LV2 39LV3 43LV4 47LV5 51 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性-2水耐性2雷耐性0龍耐性-4氷耐性2 老山龍の角×1老山龍の甲殻×1老山龍の鱗×3紅蓮石×1 68 曙丸【烏帽子】 15000z 回復速度+2聴覚保護+3スタミナ-2 LV1 18LV2 20LV3 22LV4 24LV5 26 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性1水耐性3雷耐性2龍耐性-2氷耐性3 老山龍の角×1老山龍の甲殻×1老山龍の鱗×3紅蓮石×1 69 凛【鉢金】 15000z 回復速度+2ガード性能+2千里眼+1地図-2 LV1 35LV2 39LV3 43LV4 47LV5 51 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性-2水耐性2雷耐性0龍耐性-4氷耐性2 老山龍の角×1老山龍の甲殻×1老山龍の鱗×3紅蓮石×1 70 艶【鉢金】 15000z 回復速度+2聴覚保護+3スタミナ-2 LV1 18LV2 20LV3 22LV4 24LV5 26 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性1水耐性3雷耐性2龍耐性-2氷耐性3 老山龍の角×1老山龍の甲殻×1老山龍の鱗×3紅蓮石×1 NO 防具名 価格 スキルポイント レベル別防御力 レベル別スロット 全レベル共通耐性 生産に必要な素材 強化に必要な素材 レベル2の強化に必要な素材 レベル3の強化に必要な素材 レベル4の強化に必要な素材 レベル5の強化に必要な素材 レベル6の強化に必要な素材 レベル7の強化に必要な素材 71 ドラゴンヘッド 22500z 麻痺+3毒+3気絶+3 LV1 38LV2 42LV3 47LV4 51LV5 56 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○-- 火耐性0水耐性2雷耐性2龍耐性-5氷耐性2 黒龍の眼×1黒龍の角×2蛇竜の上皮×4古龍の血×1 72 ドラゴンフェイス 22500z 装填+2反動+3散弾追加+4体力-2 LV1 20LV2 22LV3 25LV4 27LV5 30 LV1---LV2---LV3---LV4---LV5--- 火耐性2水耐性4雷耐性4龍耐性-2氷耐性3 黒龍の眼×1黒龍の角×2蛇竜の上皮×4古龍の血×1 73 レザーライトUヘルム 2280z 採取+3気まぐれ+2 LV1 7LV2 8LV3 9LV4 14LV5 21 LV1○--LV2○--LV3○○-LV4○○-LV5○○○ 火耐性2水耐性0雷耐性0龍耐性0氷耐性0 ランポスの白皮×1ガウシカの毛皮×1七色たんぽぽ×1大地の結晶×2 74 チェーンUヘルム 2400z 体力+3運搬+2 LV1 8LV2 9LV3 10LV4 15LV5 23 LV1○--LV2○○-LV3○○○LV4○○○LV5○○○ 火耐性2水耐性2雷耐性-2龍耐性0氷耐性1 ガウシカの毛皮×1七色たんぽぽ×1鉄鉱石×3 75 ハンターUヘルム 4800z 攻撃+2地図+2千里眼+1 LV1 20LV2 24LV3 32LV4 37LV5 39 LV1○--LV2○--LV3○--LV4○○-LV5○○○ 火耐性0水耐性0雷耐性-4龍耐性0氷耐性0 ガウシカの毛皮×1イーオスの鱗×1七色たんぽぽ×1マカライト鉱石×1 76 ハンターUキャップ 4800z 攻撃+2地図+2千里眼+1 LV1 11LV2 14LV3 19LV4 22LV5 24 LV1○--LV2○--LV3○--LV4○○-LV5○○○ 火耐性2水耐性2雷耐性-2龍耐性0氷耐性2 ガウシカの毛皮×1イーオスの鱗×1七色たんぽぽ×1マカライト鉱石×1 77 ボーンUヘルム 5400z 盗み無効+3はらへり+2防御+2肉焼き-2 LV1 21LV2 26LV3 34LV4 40LV5 42 LV1○--LV2○--LV3○--LV4○--LV5○-- 火耐性2水耐性2雷耐性-2龍耐性-2氷耐性-2 雪獅子の毛×1イーオスの皮×1大きな骨×1 78 ボーンUキャップ 5400z 盗み無効+3スタミナ+2防御+2肉焼き-2 LV1 11LV2 14LV3 17LV4 21LV5 26 LV1○--LV2○--LV3○--LV4○--LV5○-- 火耐性5水耐性5雷耐性0龍耐性0氷耐性-1 雪獅子の毛×1イーオスの皮×1大きな骨×1 79 ランポスUヘルム 6000z 気絶+2匠+2防御-3 LV1 22LV2 27LV3 36LV4 42LV5 45 LV1○--LV2○--LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性1水耐性1雷耐性1龍耐性-1氷耐性0 ガウシカの角×1ランポスの白皮×1大地の結晶×1 80 ランポスUキャップ 6000 気絶+2散弾強化+2加護-3 LV1 11LV2 14LV3 17LV4 21LV5 26 LV1○--LV2○--LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性3水耐性3雷耐性3龍耐性0氷耐性1 ガウシカの角×1ランポスの白皮×1大地の結晶×1 NO 防具名 価格 スキルポイント レベル別防御力 レベル別スロット 全レベル共通耐性 生産に必要な素材 強化に必要な素材 レベル2の強化に必要な素材 レベル3の強化に必要な素材 レベル4の強化に必要な素材 レベル5の強化に必要な素材 レベル6の強化に必要な素材 レベル7の強化に必要な素材 81 バトルUヘルム 6900z 攻撃+3体力+1回避性能+1防御-2 LV1 22LV2 27LV3 36LV4 42LV5 45 LV1○--LV2○--LV3○○-LV4○○-LV5○○- 火耐性2水耐性-2雷耐性-2龍耐性0氷耐性-1 雌火竜の鱗×1ゲネポスの皮×1七色たんぽぽ×1大地の結晶×1 82 バトルUキャップ 6900z 装填+2弾調合+1加護-1スタミナ+2貫通弾追加+1 LV1 12LV2 15LV3 20LV4 23LV5 25 LV1○--LV2○--LV3○○-LV4○○-LV5○○- 火耐性4水耐性0雷耐性0龍耐性2氷耐性0 雌火竜の鱗×1ゲネポスの皮×1七色たんぽぽ×1大地の結晶×1 83 ランゴUヘルム 7800z 麻痺+3回復+2広域+1気絶-1 LV1 23LV2 28LV3 37LV4 43LV5 46 LV1○--LV2○--LV3○--LV4○○-LV5○○- 火耐性-6水耐性-5雷耐性2龍耐性2氷耐性-4 ランゴスタの羽×1モンスターの体液×1抗菌石×1キラビートル×1 84 ランゴUキャップ 7800z 麻痺+3貫通弾追加+2気まぐれ-2 LV1 12LV2 13LV3 15LV4 19LV5 25 LV1○--LV2○--LV3○--LV4○○-LV5○○- 火耐性-5水耐性-4雷耐性5龍耐性2氷耐性-3 ランゴスタの羽×1モンスターの体液×1抗菌石×1キラビートル×1 85 タロスUヘルム 7800z 龍耐性+3スタミナ+2地形-2高速収集+2 LV1 24LV2 29LV3 38LV4 44LV5 47 LV1○--LV2○--LV3○--LV4○--LV5○-- 火耐性-6水耐性-1雷耐性-5龍耐性2氷耐性-5 カンタロスの羽×1七色たんぽぽ×1モンスターの体液×1キラビートル×1 86 タロスUキャップ 7800z 龍耐性+2聴覚保護+3加護-2高速収集+2 LV1 12LV2 15LV3 20LV4 23LV5 25 LV1○--LV2○--LV3○--LV4○--LV5○-- 火耐性-5水耐性2雷耐性-3龍耐性3氷耐性-4 カンタロスの羽×1七色たんぽぽ×1モンスターの体液×1キラビートル×1 87 ハイメタUヘルム 9300z 体力+4火耐性-3 LV1 24LV2 29LV3 38LV4 44LV5 47 LV1○--LV2○--LV3○○-LV4○○-LV5○○- 火耐性-2水耐性-2雷耐性3龍耐性0氷耐性-1 大地の結晶×1マカライト鉱石×1鋼の龍鱗×1紅蓮石×1 88 ハイメタUキャップ 9300z 体力+4火耐性-3 LV1 14LV2 15LV3 19LV4 21LV5 24 LV1○--LV2○--LV3○○-LV4○○-LV5○○- 火耐性0水耐性0雷耐性5龍耐性0氷耐性0 大地の結晶×1マカライト鉱石×1鋼の龍鱗×1紅蓮石×1 89 ゲネポスUヘルム 9900z 麻痺+3耐暑+2毒+2地形+2 LV1 25LV2 27LV3 34LV4 38LV5 42 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○-- 火耐性2水耐性-2雷耐性3龍耐性-1氷耐性-2 ガウシカの角×1ゲネポスの鱗×1七色たんぽぽ×1麻痺袋×1 90 ゲネポスUキャップ 9900z 麻痺+3耐暑+2毒+2地形+2 LV1 15LV2 16LV3 20LV4 22LV5 25 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○-- 火耐性4水耐性0雷耐性5龍耐性0氷耐性0 ガウシカの角×1ゲネポスの鱗×1七色たんぽぽ×1麻痺袋×1 NO 防具名 価格 スキルポイント レベル別防御力 レベル別スロット 全レベル共通耐性 生産に必要な素材 強化に必要な素材 レベル2の強化に必要な素材 レベル3の強化に必要な素材 レベル4の強化に必要な素材 レベル5の強化に必要な素材 レベル6の強化に必要な素材 レベル7の強化に必要な素材 91 イーオスUヘルム 9900z 毒+3気絶+2体力+2 LV1 25LV2 30LV3 39LV4 45LV5 48 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性3水耐性2雷耐性-2龍耐性-1氷耐性1 ガウシカの角×1イーオスの鱗×1七色たんぽぽ×1抗菌石×1 92 イーオスUキャップ 9900z 毒+3気絶+2体力+2 LV1 15LV2 16LV3 20LV4 22LV5 25 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○○- 火耐性4水耐性0雷耐性0龍耐性0氷耐性2 ガウシカの角×1イーオスの鱗×1七色たんぽぽ×1抗菌石×1 93 ゲリョスUヘルム 12000z 毒+3広域+2 LV1 30LV2 32LV3 40LV4 44LV5 49 LV1○--LV2○--LV3○○-LV4○○-LV5○○○ 火耐性-4水耐性1雷耐性4龍耐性0氷耐性1 ガウシカの毛皮×1ゴム質の皮×2ゴム質の紫皮×2モンスターの体液×1 94 ゲリョスUキャップ 12000z 毒+3広域+2 LV1 16LV2 17LV3 22LV4 25LV5 28 LV1○--LV2○--LV3○○-LV4○○-LV5○○○ 火耐性-1水耐性4雷耐性6龍耐性0氷耐性3 ガウシカの毛皮×1ゴム質の皮×2ゴム質の紫皮×2モンスターの体液×1 95 ガレオスUヘルム 11280z 耐暑+3斬れ味+2ガード性能+2地形-2 LV1 28LV2 30LV3 38LV4 42LV5 47 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○-- 火耐性-3水耐性2雷耐性-4龍耐性0氷耐性2 縞模様の皮×1砂竜の紫鱗×1砂竜の桃ヒレ×1氷結晶×3 96 ガレオスUキャップ 11280z 耐暑+3千里眼+2弾調合+2雷耐性-2 LV1 16LV2 18LV3 20LV4 22LV5 24 LV1---LV2---LV3○--LV4○--LV5○-- 火耐性-1水耐性5雷耐性-2龍耐性1氷耐性3 縞模様の皮×1砂竜の紫鱗×1砂竜の桃ヒレ×1氷結晶×3 97 リオハートヘルム 16200z 体力+3錬金術+2気まぐれ+2耐雪-2 LV1 33LV2 35LV3 44LV4 49LV5 54 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○-- 火耐性2水耐性0雷耐性-2龍耐性-4氷耐性0 桜火竜の鱗×2桜火竜の甲殻×1ドスゲネポスの皮×1ドラグライト鉱石×1 98 リオハートキャップ 16200z 体力+3錬金術+2耐雪-2気まぐれ+2 LV1 19LV2 21LV3 24LV4 26LV5 29 LV1---LV2---LV3---LV4○--LV5○-- 火耐性4水耐性2雷耐性0龍耐性-2氷耐性2 桜火竜の鱗×2桜火竜の甲殻×1ドスゲネポスの皮×1ドラグライト鉱石×1 99 フルフルUヘルム 16800z 回復速度+2広域+3スタミナ+1気絶-1 LV1 35LV2 39LV3 43LV4 47LV5 51 LV1---LV2○--LV3○--LV4○○-LV5○○- 火耐性3水耐性-3雷耐性4龍耐性0氷耐性0 桃毛獣の毛×3アルビノの中落ち×1魅惑色の柔皮×2ドラグライト鉱石×1 100 フルフルUキャップ 16800z 回復速度+2広域+3反動+1気絶-1 LV1 19LV2 21LV3 24LV4 26LV5 29 LV1---LV2○--LV3○--LV4○○-LV5○○- 火耐性5水耐性-1雷耐性6龍耐性0氷耐性1 桃毛獣の毛×3アルビノの中落ち×1魅惑色の柔皮×2ドラグライト鉱石×1 NO 防具名 価格 スキルポイント レベル別防御力 レベル別スロット 全レベル共通耐性 生産に必要な素材 強化に必要な素材 レベル2の強化に必要な素材 レベル3の強化に必要な素材 レベル4の強化に必要な素材 レベル5の強化に必要な素材 レベル6の強化に必要な素材 レベル7の強化に必要な素材 編集コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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20匹クリアで「ブイブイロボの完成!?」が見られるようになる パーフェクトクリアのおまけは、ブイブイと競争 もらえる材料 ガロンガ石 トゲのかけら いんせきのかけら ブイブイロボのネジ ロコスタンプ( 1/11 -14) ブッジD 次ステージは、変身したボンムーチョとの戦い
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イエローグランゴーレム No.088 レア度 4 レベル 1 最大Lv50 スキル ロックウォール(14ターン) 進 化 素 材 コスト 12 HP 1200 6370 能力 全体化 属性 光 攻撃力 40 128 Lスキル 岩兵の守り 攻撃回数 2 2 進化元 イエローゴーレム EXP 進化先 なし
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パープルグランゴーレム No.090 レア度 4 レベル 1 最大Lv50 スキル ロックウォール(14→?) 進 化 素 材 コスト 12 HP 1118 6435 能力 全体化 属性 闇 攻撃力 39 127 Lスキル 岩兵の守り 攻撃回数 2 2 進化元 パープルゴーレム EXP 進化先 なし
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オマエ イイ時 来タ! オレサマ 話シタイコト アル 聞クカ? 聞く・・・・・① 聞かない・・・① ①【聞く】 人間 オレサマ キライ! オレサマ 人間 キライジャナイ! オマエ オレサマ スキカ? 好き・・・・② きらい・・・② ②【好き】 オマエ イイヤツ! オレサマ オマエ 気ニ入ッタ! オレサマ オマエ 何カシタイ オレサマ 何スル? 仲魔になれ・・・③ お金くれ・・・・③ アイテム・・・・③ ③【仲魔になれ】 ┣━━━━━━━<分岐>━━━━━━━┓ オレサマ オマエ ナカマ! オレサマ オカネ ホシイ 23000G クレルカ? 渡す・・・・・④ 渡さない・・・④ オレサマ オマエ ナカマ! オマエ ヤクソクスル オレサマ 合体 キライ! 合体サセナイ! デキルカ? 約束する・・・・⑤ 約束しない・・・⑤ ④【渡す】 《金あり》 オレサマ 聖獣ラクチャランゴ ヨロシク タノム ラクチャランゴが仲魔になった! 《金なし》 オカネ 足リナイ! オレサマ ザンネン…。 オレサマ モウ カエル。 ④【渡さない】 オマエ オレサマ ウラギル! オレサマ オマエ 許セナイ! [キャラ]はダメージを受けた! ⑤【約束する】 オレサマ 魔獣ラクチャランゴ。 ヨロシク タノム ラクチャランゴが仲魔になった! ⑤【約束しない】 オレサマ ザンネン…。 オレサマ モウ カエル。 ③【お金くれ】 オマエ オレサマ トモダチ! コレ 友情ノ アカシ! 23000G手に入れた! ③【アイテム】 オマエ オレサマ トモダチ! コレ 友情ノ アカシ! 宝玉を手に入れた! ②【きらい】 オマエ キライ! オレサマ モウ カエル…。 ①【聞かない】 オマエラ オレサマ 冷タイ! オレサマ サビシイ…。 オレサマ モウ カエル…。
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第1幕~クエスト☆☆☆☆☆ 第1幕~クエスト☆☆☆☆☆ ゆっくりと振り返る〈空の王者〉。 その眼に見つめられただけで心を掴まれた気になる。 紅い甲殻を纏い、蒼い双眼がこちらを睨む。 それでもルインは止まらない。 今恐怖に負け、足を止めればウォーレン達が出てこれない。 そればかりかリオレウスと真っ向勝負を挑む事になる。 そうなれば結果は言うまでもないだろう。 負けられない、負けられない。 リオレウスに、自分の心に、自分の過去に。 足を絡めとろうとする死の恐怖を振り払う様に懸命に足を動かす。 リオレウスの口の周りに炎が煌めく。 (ブレスか!?) この位置関係はまずい。 リオレウスが火球を吐いたとして横に跳べば後ろのリシェスが反応できない可能性がある。 かといって受け止めれば次に待っているのは“体当たり”だろう。 火球はともかくあの質量の突進をこの小さな盾で捌ききれる自信はない。 (どうする…?リシェスを信じて横に…?) 迷っている時間はない、足も止められない。 時間にすれば僅か数秒の事だろう、この数秒が生死を分ける。 その間にも火竜の口は紅く染まり、今にも火を吹きそうだ。 突如として耳に響く破裂音。 リオレウスの火球が爆ぜたわけではない。 漂ってくる火薬の臭い。 (エレノアのボウガンか!) 次の瞬間リオレウスの尻尾の付け根辺りに小さな爆発が起き、鱗を何枚か弾き飛ばす。 よろめいたリオレウスの陰から飛び出してくるウォーレン、そしてボウガンをたたみ走り出すエレノアが見える。 『ルイン!一気に片を付けるぞ!』 『あぁ!』 ハンマーを持つ手に力を込めながらウォーレンが叫ぶ。 リオレウスはたまらず尻尾を振り回し近付けさせない。 ルインは身を低くかがめ、リオレウスの股下へと潜り込む。 滑り込むようにそのままの勢いで剣を抜き斬りつける。 痛みに尻尾を止めた瞬間ウォーレンのハンマーがリオレウスの顔を襲う。 渾身の力を込めたハンマーがリオレウスの顔を地面へとめり込ます。 顔の甲殻が吹き飛び鮮血が辺りを赤く染める。 『どいて!』 不意に後ろからの声に体が反応する。 ハンマーを抱えたまま横に転がると、彼が居た場所をリオレウスの頭もろともリシェス大剣が叩きつける。 頭を上げかけていたリオレウスは再び地に半分程も埋め、更に大量の血しぶきを上げる。 その間にもルインの剣が執拗に甲殻に覆われていない柔らかな腹などを襲う。 勝てる。 誰もかそう思った。 大量の血を吹き上げながらもがき、振り下ろされるハンマーと大剣に立ち上がる事も許されない。 しかし砂塵が舞い上がったかと思った瞬間、赤い巨躯が消えた。 『あの状態からッ………飛び上がっただとッ!?』 ウォーレンの叫びに一斉に上を向く。 眩しい日差しに目を細めながら重なる影を見る。 代わる代わるに打ち下ろされるリシェスと大剣とウォーレンのハンマー。 その入れ替わる一瞬の間隙をつき、飛び上がったのだ。 信じられなかった。 生物としてもっとも重要な頭部にあれほどのダメージを受け、動けるなど信じたくなかった。 上からはリオレウスに付いていたのだろう、土が落ちてきてた。 このまま体力を回復しに巣に戻るのかと思われたが、羽ばたきながら高度を維持している。 口元からは炎が漏れているので怒っているのかも知れないが、あの高さでは確認しがたい。 『気を抜くな、いつでも追えるようにしておけ』 そういうとリオレウスに視線を向けたままハンマーを腰にかける。 リシェスもボーンブレイド改を背中に背負い空を見上げる。 リオレウスに降りてくる気配は無かった、かといって飛び去るわけでもなさそうだ。 翼を大きく羽ばたかせ器用に旋回している。 あの質量を浮かせているのだ、羽ばたきでさえ受ければ人など簡単に吹き飛ばされるだろう。 『ウォーレン、角笛は?』 視線んリオレウスに向けたままルインが呟く。 『ひょっとしたら降りてくるかもしれない。さっきペイントボールを投げなかったからここで逃げられると……』 彼の言葉に同意したのかウォーレンは頷き、腰に吊り下げてあった、歪んだ円錐形の骨を手に取る。 これこそ角笛と呼ばれるアイテムで、その調律は飛竜やモンスターにとって不快な音に合わせてあるらしい。 事実、笛に一度息を吹き込めば、その高らかな音が鳴り響くや否やモンスターが集まってくる。 使いどころによっては有効なアイテムだが、それを見極めるのは難しい。 『私なら降ろせるかも知れません』 そう言ったのはやや離れた場所にいるボウガンを背負った少女。 彼女は肩のボウガンを組み立て、薬室に弾を送る。 『いかに飛竜と言えども翼を撃たれれば墜ちるはず…』 そう言って彼女はスコープを覗く。 確かに飛んでいるといっても飛竜は〈魔法の力〉で浮いているわけではない。大きな翼を懸命に羽ばたかせ飛んでいるのだ。 滞空中にその翼を撃たれればどうなるか?それは言うまでもなく落下する事になる。 ただし届けば、の話だが。 怒りに身を任せ羽ばたいたリオレウスはかなりの高度まで上昇した。 いかにヘヴィボウガンが威力に優れるといっても届かないかもしれない。 火薬の力を使い爆発させ弾を飛ばす以上、発射時から徐々に速度が落ちる。 ましてや上に向かって撃つのだから速度の減退は著しいと思って間違いない。 そして速度と回転がなければ火竜の甲殻はおろか、鱗でさえ貫けないだろう。 『届きそうか?』 『分かりません…、しかしやってみる価値はあるでしょう』 射角を計算して彼女は3人から離れて行く。 ヘヴィボウガンが重量武器である以上、垂直には発射できない。 ある程度安定する角度でなければ発射時に腕や肩を痛めるかもしれない。 少し離れた距離に腰を下ろしボウガンの照準を上に上げていく。 スコープのレンズに陽の光が反射し、煌めいた。 『エレノア!!』 覗くエレノアは眩しくないのだろうか? そんな心配をよそに彼女は狙いを定める。 リオレウスの柔らかい場所、例えば腹、胸、尻尾の裏側。 堅い表皮がある場所ではこの距離で撃ったところで弾かれるに決まっている。 しかし脚が邪魔だ、上手く腹に当たらないかもしれない。 それでも撃ってみれば音に反応し、降りてくるかもしれない。 エレノア!! 自分の名を呼ぶ友人の声。 その声を聞いた瞬間、スコープを“赤が覆った”。 何が起こったのか分からない。 ただ体を引き裂くような衝撃を受け、為す術もなく吹き飛ばされる。 目の前で起こった出来事を信じれないというように目を見開く。 砕け散るアルバレスト。 小さな木片を撒き散らしながらゆっくりと落ちていく。 持ち主の少女は激しく回転しながら丘を転がる。 やがて止まっても少女に動く気配はない。 少女の影が少しずつ広がっていく、否影ではない。 “血”だ。 リオレウスの脚にある鉤爪が身を裂いたのだろう。 ランポスらの“それら”とは比べ物にならない程鋭利な爪が防具を裂き、肉に食い込む。 『ルイン!リオレウスの注意を引け!私は彼女を!』 『分かった!』 砂埃を巻き上げながらリオレウスがゆっくりと降りてくる。 『リシェス!リシェス!!』 倒れたエレノアを見つめる彼女、すぐそばまで火竜が来ているというのに動こうともしない。 涙を流しながらただただエレノアを見つめている。 『くそ!』 剣を腰にさし、彼女目掛けて走る。 すでにリオレウスは地に降りている。 ここから間に合うかどうか。 受け身の事も考えず無我夢中で彼女に飛びかかる。 直後に背筋に冷たいものが走った気がした。 今は助走があったから彼女を“押し飛ばせた”、しかしこの状態から動かない彼女を守りながらリオレウスの攻撃をかわし続けるのは不可能に近い。 ウォーレンを見るとエレノアの下に辿り着き、様子を伺っている。 リオレウスの注意をあちらに向けるわけにはいかない。 気を失った人間というのは思いの外重たい、いかにウォーレンが力に自信があるといってもエレノアを抱えてリオレウスから逃げ切れるとは思えない。 突然両頬に走る痛み、乾いた音を聞きながらリシェスは目を瞬かす。 『ごめん!でも、今リシェスがしっかりしないと俺達はやられちゃう、そうするとエレノアも助けられない!』 頬を叩かれきょとんとした表情でルインを見つめる。 『エレノアの事は俺も心配だよ…、みんなに迷惑かけた俺が言うのも、と思うけど。でも今はウォーレンに任せよう?』 『え?ちょっ…ルー…?』 彼の顔が近付いてくる。 自分でも顔が熱くなるのが分かる、端から見れば紅潮しているのは明らかだろう。 『大丈夫、エレノアはきっと大丈夫だよ』 言って彼女を抱く腕に力を込める。 自分が着けているはクック装備だ、イャンクックの甲殻を使ったこの装備は鮮やかなピンクと“棘”が特徴的だ。 そんなものに抱きついて痛くないのだろうか?と心配になる。 『うん…、ごめんなさい、ルー』 『さ、リオレウスが来るよ。走って!』 彼の後ろを見ると先ほど突進して勢いを殺し損ねて転倒したリオレウスが立ち上がろうとしていた。 ルインは身を翻し、リシェスの手を取り走り出す。 『ウォーレンがエレノアを運ぶまでリオレウスの注意をあっちに向かせないようにしないと!』 そう言うと彼はポーチから何か丸い物を取り出した。 それは“ペイントボール”、飛竜に強烈な色と臭いをつける道具だ。 『手を離すけどそのまま走って!』 『う、うん!』 彼はリオレウスへ向き直ると手に持っていた拳程のボールを放り投げる、ゆっくりとした弧を描きながら飛んでいきリオレウスに当たるとボールは小さな音を立て潰れた。 ボールが潰れた瞬間、鼻をつくような臭いが辺りに広がる。 ウォーレンが何だ?と言うようにこちらを向いたが、すぐに何か分かったようでエレノアに向き直る。 リオレウスは飛竜の中でも中型の部類に入る、とはいえその体は小さい訳ではない。 その体に吹き飛ばされればその威力はイャンクックなどの小型の飛竜とは比べ物にならないだろう。 吹き飛ばされた時に頭をぶつけているかもしれない、いくらヘルムを被っているといってもその衝撃が完全になくなるわけではないし、首に衝撃が加わっている場合もある。 だからこそすぐに動かすわけにはいかなった。 それよりも問題は出血だ。リオレウスの足爪に引き裂かれた防具から血があふれてくる。 短時間に大量の血液を失えば“ショック”で命を落とす事もあるという。 エレノアは気を失っているわけではないようだったが、その瞳は虚ろだった。 傷口に何重にも薬草と布を当てて括る。 傷口に触れているというのにエレノアは反応すらしない。 『しっかりしろ!ここでお前が死んでどうする!?』 いくら耳元で叫んでも彼女の反応はない。 ただ虚ろな瞳が揺れているだけだ。 顔色も徐々に悪くなっている気もする。 『ウォーレン!!』 名を呼ばれはっとする。 振り返ればルインとリシェスがリオレウスの猛攻を懸命に避けながら戦っていた。 叫んだのはルインだろう、リシェスにはそんな余裕があるようには見えない。 『リオレウスの爪には毒がある!エレノアは毒にやられてるのかもしれない!』 確かに大量の出血があるといってもこの顔色は悪すぎる気がした。 あの少年に言われるまでそんな事にも気が付かないとは、悔しさが浮かんできたがそんな事を言っている場合でないことは分かっている。 『分かった!私は彼女をキャンプに連れて戻る!解毒薬を調合しに行くから戻るのは時間がかかるかもしれん!!』 言うやいなや彼女を抱えて走り出す。 少しでも速く走るため重たいハンマーは置いていく。 『エレノアを!エレノアをお願いします!』 彼等の姿が小さくなる瞬間、リシェスの声が聞こえた気がした。 『あいつ…、リオレウスの攻撃を避けるのに必死だろうに…』 しかし立ち止まっている隙はない、ここで立ち止まりリオレウスに追われる事になれば彼等の努力が無駄になる。 そればかりかこの状態で追われればエレノアを守りきれる自信はない。 応えを返してやりたかったが、それこそリオレウスの注意を引くだけだ。 彼等には悪いが黙っていくしかない。 『リシェス!大丈夫!?』 鞭のようにしなる尾をかわしながら彼女に声をかける。 激しく動いたせいか顔からは汗が噴き出し、肩で息をしている。 彼女はこちらを見て頷いてみせる。 喋れば呼吸が乱れる、動きが乱れればリオレウスの攻撃を受ける、そうなれば後は死ぬだけだ。 つまり彼女には喋る余裕すらないと言うことだろう。 ルインの片手剣と違い彼女の大剣は重さが段違いだ。 彼と同じ動きをしてもスタミナの消費は比べ物にならないだろう。 『リシェス、無理しないで!危なくなったら逃げて!』 迫る尾を身を低くしてかわし、股下に潜り込む。 しかしリオレウスの突進を避ける為に決定打を打ち込めない。 もともと彼の片手剣は威力に欠ける。 ウォーレンがいなくなった今、リシェスに頼るしかないのだが、彼女の様子を見ればそれも期待できない。 付かず離れずの距離を維持しながら攻撃を繰り返す。 しかし飛竜と人、体力の差は歴然としている。 このまま持久戦が続けば負けは目に見えている。 何とかしないと、気持ちだけが空回る。 先ほどの打ち合いでリオレウスにはある程度ダメージは与えている。 後一歩、しかし後一歩が詰め寄れない。 手数で勝負、そういってもこちらのスタミナには限りがあるし、いつまでも同じ動きができるわけでもない。 現にリシェスの動きは緩慢になってきている気がする。 緊張と焦り、あとはエレノアの心配だろうか? それらの思いが彼女を縛り、悪戯に体力を消耗させる。 『リシェス!集中しないと!』 それはきっと口で伝えても無駄な事。 言葉だけで集中できるのなら苦労はしない。 リオレウスの尾をギリギリでかわし大剣を構えるが、構えるだけで精一杯なのか震えている。 『……逃げよう』 剣を腰に差しリシェスに駆け寄る。 彼女はそれでも大剣をしまおうとせず、何故といった表情をする。 『ペイントは付けた、ここで俺達を見失えばリオレウスは傷を癒やしに巣に戻るはず。ならこちらはそこで待ち伏せしよう。行くよ!』 言うが早いかルインは駆け出す、リオレウスの周りを大きく迂回するように。 リオレウスの巣があるのは丘の上の方だ、そうするとリオレウスの後ろにある道から《エリア4》を通りそこから巣を目指すか、大きく迂回し《エリア6》を通るしかない。 しかしエリア6に指定されている場所は険しく切り立った崖であり、登るにはかなりのスタミナを消費する。 どちらにせよ今は目の前の火竜をかわさなければ巣に迎えない。 森を通る道もあるが、それではリオレウスより先に巣に辿り着けない。 『リオレウスの気を引くからその間に先にエリア4へ!』 『でも!?』 ボーンブレイド改を肩にかけ、重さに顔をしかめる。 ルインの方を見ると彼は笑っていた。 『大丈夫!俺の速さなら火竜くらい簡単に抜ける、さぁ早く!』 そう言ってポーチから取り出した何かをリオレウスに向かって投げつける。 臭いからしてペイントボールだろうが、すでにリオレウスには当たっているので効果を重複させる意味はない。 恐らくはリオレウスの注意を自分に向ける為だろう。 狙い通りリオレウスは小さく吠えるとルインに向かって走り出す。 『くッ!?』 火竜は怒っているせいか先ほどよりスピードがあるように感じる。 自然と顔からは余裕が消える。 『ルー!?』 リオレウスもあれだけの勢いを殺しそこねたのか土煙を巻き上げながら滑り込んで行く。 土煙を割り飛び出してくる人影。 『リシェス早く!!』 転がりながら剣を抜き盾を構える。 彼女が自分を心配してくれているのは分かる、しかしその仲間を心配する思いが“彼を苦しめる”。 彼女に浮かんでいるのは、はっきりとした迷い。 このままエリア4に向かうべきか? それともルインの援護をすりべきか? 先ほどのリオレウスとの戦闘からみれば間違いなく前者を選ぶべきだ。 このままルインの元に戻っても足を引っ張るだけ、エリア4に行くにしても決断は早い方がいい、何故なら彼女がここにいる間彼はリオレウスの注意を引き続けなければならないからだ。 彼女が彼を心配すればするほど囮り役の彼は追い込まれていくという矛盾。 しかし彼女が移動したからといって彼が無事にエリア4にこれるという保証はない。 その思いがリシェスの判断を鈍らせる。 その瞬間にもリオレウスね猛攻が彼を襲い続ける。 『……ルー、ごめん!!』 身を翻し緩やかな坂を駆け上がっていく、エリア4を目指して。 緩やかといっても傾斜がある為、あまり速く走れない。 すぐ後ろから〈死〉が走ってくるのではないかと思うと心臓を掴まれるような思いに囚われる。 次の瞬間に聞くのはルインの断末魔かも知れない、そう思っても胸が詰まり息が上がる。 振り向きたい衝動に駆られる、リオレウスがこちらに向かって来ていないか確かめたい。 彼がまだ生きているか確かめたい。 しかし今は振り返るより、足を止めるよりエリア4を目指す事が彼を救う方法なのだと言い聞かす。 大丈夫、すぐに彼は来てくれる、その為にも自分がまずはこのエリアから出なければ。 『リシェス、そのままっ…!』 両側を小さな崖になった坂道をエリア4を目指して駆けていく。 最後に聞いた彼の声に足を止めてしまいそうになる。 必死に、絞り出すように発したルインの声。 『違う!そんな事ない!!』 自らの不安を声に出して否定する。 やがて開けた場所へと出てくる。 先ほどの張り詰めた空気とは違い、ゆっくりとした時間が流れている。 そして“それ”が彼女に孤独を感じさせる。 『ルー…』 目の前に広い平野があり、そこに独りでいるという不安。 耳を澄ませてみると微かに音が聞こえる。 空気が震えるようなその音はランゴスタといわれる羽虫の羽音だろう。 突然変異で巨大化したこのモンスターは森と丘でもよく見かけられる。 発達した羽は鋭利な刃物の様に鋭く、ハンター達の防具でも斬られる事がある。 何よりも特徴的なのは尾に仕込まれた毒針だ。 防具の隙間をいとも簡単に貫き刺し込まれるその針には弛緩性の毒がある。 もしそれが体に入れば自由を奪われる、ランゴスタ自体ハンターを食する事はないが、エリアにランポスなどがいれば生きながらにして体をついばまれる。 それが飛竜ならば死を宣告されたも同然だろう。 見かけた時は大体一匹ではない、倒してもまたどこからか沸いてくるのでハンター達の手を焼かせる事で有名だった。 『ルー…早く…』 後ろの様子を窺ってみるが彼が来る様子はない。 リオレウスから逃げるのに手こずっているだけだ、きっとそうに違いないと繰り返す。 高台の上にぽつりと開いた小さな穴、あれがリオレウスの巣に繋がる道だ。 イャンクックの討伐に来たときも入ったのだが、それも随分前に思われた。 あの時にも入った洞穴だが、1人で入るには心細い。 まだ昼過ぎだと言うのにここからでは穴の中の様子を探れない、近くに寄ればある程度は見えるのかもしれないがここで彼を待つことにした。 羽虫の音が近くなったり遠くなったりしている、姿は見えないが近くにいるのかもしれない。 普段は何とも思わないのだが、余裕のない今の状態ではその音も疎ましかった。 彼が来るまでに倒しておこうと辺りを見回すが音しか聞こえない。 ふと空が陰る。 太陽を雲が隠したのかと仰ごうとした瞬間、咆哮が空を裂く。 『……っ!?』 背筋を冷たいものが走るのを感じて汗をかく。 空中で大きく羽ばたいたと思うと大きな翼をゆっくりと動かしながら高度を下げる。 彼はどうしたのだろう? なぜ来てくれないのだろう? あの状況で彼より先にリオレウスがこの隣接したこのエリアに現れる理由は一つしか思いつかない。 『あ…ああ……』 動かなければ、武器を抜いて応戦しなければ。 しかし考えに反して体は動かない。 やがて〈空の赤王〉は砂埃を巻き上げながら地に降り立つ。 上空にいる時から見つかっていたのだろう、青い眼がこちらを睨む。 『リシェスッ!』 リオレウスの向こう、丘の陰から小さな影が飛び出ししてくる。 かなり疲弊しているようだったが、怪我はしていないようだった、その姿に目の前の恐怖も忘れ安堵する。 竦んでしまった足に活を入れ走り出す、しかし足が震えているのか速く走れない。 リオレウスが後ろから迫って来るのを気配で感じながら、助走をつけ大きく横に跳ぶ、頭を両手で押さえ地面に滑り込んだ。 口の中に苦い錆の味が広がる、着地の衝撃で唇を切ったのかもしれない。 『リシェスごめん!大丈夫?』 『うん、大丈夫…』 差し出された彼の手につかまり立ち上がる。 『この場所は広いけど…』 言って彼は横を見る、幾段かの段差の上にある洞穴、その向こうに飛竜の巣がある。 そこに行くには当然段差を登らないといけないのだが、それは人の身長よりも少し高い。 登れるのは前に来たときに分かっているが、楽に登れないということも分かっている。 『どうする?リシェス』 リオレウスがこのエリアにいる以上、あの段差を登らせてくれるとは思えない。 後ろから火を吐かれればそれこそ一巻の終わりだ。 彼女の顔にも困惑の色が浮かんでいる。 『ここでこのまま、……私頑張るから』 唇を噛み、目を細めリオレウスを見る。 自分が足手まといになっているという事を感じているのかもしれない。 自分がしっかりしていれば〈エリア3〉でリオレウスを倒せたかもしれない、と。 『でも、リシェス……』 無論彼はそんな事は思ってはいない。 彼も彼女もリオレウスと戦うのは実質的には初めてだ。 ルインが立ち回れているのは武器の差、軽い片手剣の機動性がそれを可能にさせている。 しかしその分威力に欠け、リオレウスに致命傷を与える事ができない。 “役に立たない”それは彼と彼女どちらにも言える事だ。 お互いの欠点を補いあってこそのパーティーなのだから。 『大丈夫、ルー…私頑張るから』 『リシェス……』 そう言って微笑む彼女の顔は少し無理をしているような気がした。 実際は少しではないだろうが。 『……分かった、じゃあ行くよ!俺がリオレウスを引きつけるからリシェスは自分のタイミングで攻撃して!』 『うん!』 『でも無理はしないで!大剣のリシェスにリオレウスの注意が向いたら辛いと思うから!』 同時に2人は左右別々の方向に向かって走り出す。 どちらを追うかリオレウスは一瞬躊躇したが、リシェスの持つボーンブレイド改に目がいったのか彼女の方を振り向く。 『お前の相手は俺だよ!』 自分に背を向けたリオレウスに飛びかかる。 背後からの強襲にたまらずリオレウスは転倒した。 ルインの持つ片手剣はリーチが短い、故に狙える場所は決まっている。 顔、腹、足。 火竜にかかわらず生物の弱点として有効なのは顔、つまりは頭と硬い甲殻に覆われていない腹部だろう。 しかし怒り狂った火竜の前に立たなければ頭は狙えない。 腹部にしても足元に潜り込まねばならないが、どちらにしても危険すぎる。 だからこそ彼が狙うのは足。 飛竜は巨大な生物だ、横や後ろから攻撃すれば反撃も受けにくい。 彼女のもリオレウスが倒れたのを見るやいなや身を翻し背負った大剣を渾身の力で振り下ろす。 ウォーレンのハンマー押し潰され、歪に変形した顔の鱗が何枚も弾け飛ぶ。 『リシェス!』 『うん!』 続けて攻撃する事はせず、一撃一撃を慎重に入れていく。 攻撃しては離れ、リオレウスの体力を削っていくという作戦をとる。 リオレウスがリシェスに集中しないよう、手に持った《石ころ》を投げ気を引く。 この石ころは人の力で投げる物の為当たったところでさしたるダメージは与えられない。 むしろダメージなど無いといった方がいいだろう。 石ころは真っ直ぐ飛んでリオレウスの甲殻に当たり、鈍い音を立てて跳ね返る。 それでも衝撃が煩わしかったのか火竜はルインの方を振り向いた。 その瞬間、自分に背を向けたリオレウスの隙を逃すことなくボーンブレイド改の柄に手を伸ばし鋭い気合いと共に振り下ろす。 『リシェス、攻撃の頻度を考えて!焦らなくても勝てるから!でも、焦ると勝てない……ッ!?』 言い終わるのが先か激しい痛みが彼の言葉を遮る。 『ルー!?』 足に力が入らない、いや両手両足、体が崩れ落ちるというのに踏ん張る事さえ出来ない。 『な…に……?』 痛みを感じた背中が熱い。 後ろに聞く羽音で自分に何が起こったのかを理解する。 ランゴスタ。 先ほどリシェスが気にしていた羽音の主だろう。 リオレウスとの戦闘の気配で寄ってきたのかもしれない。 戦いで巣が危ないと思った、というところだろうか? ランゴスタなどの虫系のモンスターはランポス達の様にハンター達を見かければすぐに襲うという事はない。 しかし一度ハンターが近づきでもすればランゴスタ達は執拗に襲ってくる。 飛竜を待ち伏せするために森に入ったハンター達が大量のランゴスタに襲われ命を落とすという事も決して少なくはなかった。 ランゴスタをただの虫と侮れば、思わぬ窮地に立たされる事になる。 狩場に出れば気を抜いてはいけない、それはハンターなら誰もが一度は聞く言葉だろう。 しかし周囲に気が回らなくなる事は多々ある。 思わぬ素材を手に入れた時。 飛竜の狩猟を成功させた時。 そして、苦戦を強いられた時。 一瞬の油断が命取りになる事は分かっている、しかし感情が高ぶればその事さえ忘れてしまう。 『ルー!!』 『リ…シェス…』 こんなところで、といった感情が溢れ出すがどうする事もできない。 拳に力を入れて立ち上がろとするが拳を握っているのかどうかも分からない。 ただ背中を走る痛みと熱さに顔を歪める。 目の前でリシェスがリオレウスの猛攻を必死にかわしている。 リオレウスに気づかれればおしまいだ。 炎を吐かれるにしろ、体当たりをくらうにしろ、こちらは避ける事さえできない。 リシェスにもそれが分かっているのかリオレウスの前から逃げようとしない。 迫る牙を大剣で受け、突進をギリギリまで引きつけて避ける。 振り下ろしたボーンブレイド改の切っ先が翼を掠め、翼膜が小さく裂けた。 横に転がり尾の一撃をかわしながら足を狙う。 しかし硬かったのか、体勢が悪く振り切れなかったのかボーンブレイド改は鈍い音を立て弾き返される。 『あっ…!』 その瞬間を切り返された尾が襲う。 ガードする事もできず、リオレウスの尾に吹き飛ばされたリシェスは地面を転がり壁にぶつかって止まった。 『り、リシェス…!』 彼女はすぐに起き上がったが、背中を打ちつけたのか噎せている。 リオレウスは彼女の姿を見て勝利を確信したのかゆっくりと近づいていく。 『リシェス…、逃げろ!くそっ…!』 駄目だ、このままでは。 そう思っても体は動かない。 言いようのない苛立ちだけがルインの心に積もっていく。 顔を上げる彼女、その前にはリオレウスが立っている、大剣は…吹き飛ばされた時に落としたのだろう、手には握っていなかった。 『動け…、何で動かないんだ…!彼女を…リシェスを守りたいんだ!!』 瞬間、高い音が響いた。 鈍く響き渡る音、その音に反応しリオレウスは足を止め音のする方へと首を向ける。 『大丈夫か!?お前達!』 『ウォーレン…』 ウォーレンはルインとリシェス、2人の姿を確認すると再び【角笛】に息を吹き込む。 その音色に呼応するかのようにリオレウスは小さく吠え、ウォーレンに向かって走り出した。 角笛には飛竜やモンスターが嫌がる調律がされていると言われているが、ここまで効果があるとは思わなかった、ルインは徐々に感覚が戻ってきた身体を震わせながら立ち上がる。 この間に、リシェスを助けなければ。 ウォーレンがしばらくは引きつけていてくれるだろうが、リオレウスもこちらを忘れているわけではない、いつこちらに向かって来るか分からない。 『リシェス、大丈夫?』 『ルー…』 はっきりとしない表情で見返してくる、よほど強い衝撃だったのだろう。 『辛いだろうけど立って、ほらリオレウスが来るよ!』 向こうを見ればウォーレンがハンマーを振ってはいるが、直撃はさせれない様だった。 ハンマーも大剣と同じ重量武器で手数で勝負するわけではない。 リオレウスの攻撃を避け、渾身の一撃を叩き込むために隙を伺う。 すると自然に手数はさらに減り、リオレウスの注意が逸れる事になる。 『私…大剣……?』 先ほどの転倒で取り落とした自分の武器を探す。 ボーンブレイドはリオレウスが居た辺りに倒れていた、駆け寄って刃の状態を確認する。 頑丈な竜骨で造られたといっても所詮は骨だ。 欠けたりしていれば使い物にならない。 『うん、大丈夫…』 幾分かは刃こぼれしているようだが、これくらいならば【砥石】を使えば切れ味は戻るだろう。 『リシェス!!』 『えっ…?』 名を呼ばれ、振り返ると目の前に“赤い玉”があった。 リオレウスの炎、火球が凄まじい速さで迫ってくる。 とっさの事に動けない。 叫び声を上げる事さえ出来ずに、ただ迫り来る炎を見つめる。 熱いだろうか? あれを受ければ一発で焼死するのだろうか? 村に運ばれてきた死体、彼もリオレウスの炎にやられたと言っていた。 自分もあんな姿になるのだろうか? 様々な考えが頭の中を廻る。自分の事、ルインの事、エレノアの事。 視界が真っ赤に染まった時死を覚悟した。 凄まじい爆発音と何かが焼ける臭い、耳の奥が痛い。 『リシェス、大丈夫?』 静かな世界、聞こえてくるのは彼の声。 『リシェス!?』 ウォーレンの声も聞こえる。 徐々に聴力も戻り、炎の爆発で巻き上がった土煙も収まっていく。 目の前に居たのは青年。 小さな盾を構えながらこちらを見つめている。 『リシェス、大丈夫?』 あの瞬間、自分と火球の間に入ったというのか。 炎の直撃を受けた盾は変形し、うっすらと煙を立ち上らせている。 それだけではない、彼の腕、足からも煙が上っている。 小さな盾では防ぎきれなかったのだろう、直撃するよりはまし…と言ったところだろうか。 『ルー、私…ごめんなさい』 『立てる?』 顔を上げると彼はこちらに手を差し出している。 『ルー…』 『いつまでもウォーレンを1人にするわけにはいかない、俺達が隙を作らないと…』 頷き、彼の手を取り立ち上がる。 今のは自分のミスだ、立ち止まりさえしなければルインにあんな危険な真似をさせる必要もなかった。 “一瞬の油断が命取り” その言葉が彼女の脳裏をよぎった。 愛剣を、ボーンブレイド改を手にした瞬間安心してしまった。 リオレウスの炎は直線で飛ぶ、吐く瞬間にも予備動作もある。 気をつけていれば直撃するという事は少ない。 逆に言えば必殺の火竜の炎を受けないように気をつけていなければならない。 炎でありながら質量があるために、当たれば衝撃と爆発で吹き飛ばされる。 その爆発は防具を弾け飛ばし、その火は肉を焼く。 『ルー…手が……』 彼の手が震えているように見える、それだけ凄まじい威力という事なのだろう。 斜に構え、受けるのではなく“受け流す”。 それでもなお受けた者の手を痺れさせる威力、考えただけで背筋に寒いものが走る。 『大丈夫だよ、さぁ早く』 彼は微笑み踵を返すとリオレウスの元へと駆けていく。 その姿を見つめるだけしかできない、戦闘に自分が参加してもまた足を引っ張るだけではないのか? 悔しい、何もできない自分が堪らなく悔しかった。 彼の様に速く動けるわけではなく、ウォーレンの様に経験があるわけでもない。 自分が参戦する事で彼等はフォローまで気を使わないといけないだろう。 先ほどもルインが自分が庇いながら戦っていた事には気付いていた、それに気付かない程初心者というわけでもない。 『私は…』 分かっていた、分かっていたがどうする事もできなかった。 目の前ではルインがリオレウスの攻撃を誘い、その隙にウォーレンが必殺の一撃を叩き込もうと機会を伺っている。 そこに自分が入れるだろうか? このままここで見ていた方がいいのではないだろうか? ルインとウォーレン、彼等の連携はとても上手くいっているように見えた。 ならば流れを断ち切るような真似をせず傍観していた方がいい。 自分が加わって悪い方へと流れが向く事は避けねばならない。 ルインにしてもウォーレンにしても顔には疲労感が見て取れる。 あの動きができるのもそう長くないだろう。 それはリオレウスにしても同じだと言えた。 吹き出した血が地面に大量の血痕を残している、動きにしても先ほどの鋭さはなく緩慢になってきているような気がした。 しかしこれはリオレウスの動きに自分の目が慣れてきた、という事かもしれない。 背中に重くのし掛かるボーンブレイド改の柄に手を伸ばす。 『私…何してるんだろう……。戦わないと…でも、私……』 手は剣を握れる。 腕はこの大きな剣を振れる。 後は彼等に続きリオレウスの前に立つだけ。 立つだけだというのに足が動かない。 何故かは分かっている。 “失敗したら、彼等の邪魔をしたら”という思いが彼女の足を重くしていた。 現に先ほどまで足を引っ張っていたのは事実だ。 私のボーンブレイド改では、否私では役に立たない。 その考えが彼女の足を鎖で繋いでいく。 近づけない、柄を握りこの巨大な大剣を振り下ろすだけ。 だが一歩も前に進めない、地についた足を上げる事ができない。 『ウォーレン、ちょっとごめん!』 『何ッ!?』 言うやいなやルインはリオレウスの股下をくぐり抜け、そのまま走る。 『ルー……』 『どうしたの?どこか怪我でもした?』 肩で息をしながら彼は心配そうな顔をする。 ここで先ほどの一撃で足をやられた、と嘘でもつけば彼の事だ戦えなどと言わないだろう。 しかし嘘をつくことによって自分は彼等の仲間を辞めるという事になる。 『私…どうしたらいいのか分からなくて、ルーみたいに立ち回れないし…』 それを聞いた彼は表情を曇らせる。 腕を組み少し何かを考えた後、ルインは笑ってみせる。 『リシェス、俺だって火竜とちゃんと戦えているわけじゃないよ。ウォーレンやリシェスがいたからリオレウスの周りで動けるだけ』 言って腰に差していた剣を抜いてリシェスの前に出す。 『この剣、リシェスのそれより軽いし小さい。でも破壊力という点では比べるまでもなくリシェスの方が上だよ』 差し出された剣を見つめる、全体的な印象としてボーンブレイドなどの“重さ”のある武器より“鋭さ”が目立つ。 鋭く研ぎ澄まされた刃先は良く切れそうな感じがする。 『俺の戦いでの役目は撹乱、俺の武器ではどう頑張ってもリシェスやウォーレンの一撃には届かない。なら俺は一度でも多くリシェス達が攻撃できるように飛竜を誘う』 確かに彼の片手剣は鋭い、しかし飛竜種の鱗や甲殻には効果が薄いだろう。 武器自体の重さは軽く、重量に任せた一撃を放つ事もできない。 鋭すぎる刃は硬い甲殻に弾かれ切れ味を落とす。 大剣やハンマーなら多少切れ味が落ちたところで武器の重さで振り切れるだろう。 しかし片手剣にとってそれは致命的である。 片手剣が鋭さを失う事、それは武器としての特性を失う事に他ならない。 『だからリシェス…その、上手く言えないけど頑張ろう?』 それを最後に彼は背を向けた。 『俺達ならきっと勝てるよ』 言い終わるが早いか彼はリオレウスに向かって駆け出す。 ひょっとして彼は照れているのだろうか?と思うと少し胸が熱くなった気がした。 このまま自分が見ているだけでも彼等は火竜を狩れるだろう、でもそうなれば自分は?自分の存在理由は何だろう? 仲間が命を賭して強大な飛竜と戦っているというのに自分は見ているだけ。 それが仲間なのだろうか? リオレウスを狩った時に彼等と喜びを分かち合う事ができるのだろうか? 今の自分は背負ったボーンブレイドの重さに負けているだけではないのだろうか? ルインの過去を断ち切る為にリオレウスを狩りに来たというのに彼に励まされてどうするのか。 『ルー…、エレノア…』 目を閉じて仲間を思う。 ウォーレンがここに来ているということはエレノアの様態は落ち着いたのだろう。 解毒薬を調合すると言っていたが見つかったのだろうか? 解毒効果のある【解毒草】は森の奥地にまで行かないと生えていない。 エレノアの受けた傷、毒。 体力的に考えて時間に余裕があるわけではないだろう。 それでも草を見つけ、薬を調合し、そしてここにいる。言葉にすればたったそれだけ。“見つけて・作って・飲ませた”だけ。 しかし実行しようと思えば、その言葉は凄まじい労力へと変わる。 見つけると言っても薬草の類はいつも同じ場所に生えているとは限らない。 作ると言っても調合の手順、分量を誤ればそれは薬としての効果はないだろう。 飲ませると言っても気を失った人間にどうやって飲ませるというのか。 薬の素材を見つける目、薬を調合を行える腕。 それらを得るには長い経験が必要になる。 ハンターとしての経験を積んだ者だけが得る事ができる目、腕だ。 未だに駆け出しの領域を出ない自分達に求めても手にできないもの。 知った様な口振りをする者もいるが、それでは仲間を救えない、虚飾の経験では誰も救えない。 エレノア、今ごろベッドの上でうなされているだろうか。 深い傷を受ければ熱を伴う事もある。 尚且つ彼女はリオレウスの足爪の毒も受けている。 いくらウォーレンが解毒薬を飲ませたといっても体に廻った毒が浄化されるまでは苦しむだろう。 彼がここに来たということはある程度エレノアが落ち着いたのだろう。 あの時ボウガンを上へと、空に飛び上がったリオレウスへと向けなければこんな事にはならなかったのかもしれない。 リオレウスが上空にいる時他の3人は止まっていた、ただ一人エレノアは動き舞い上がった〈空の王〉を撃ち落とそうとしていた。 それはボウガンを持った彼女にしかできない事。 しかし如何にリオレウスと言えども空高くから地上の全てを見分けれるわけではないだろう。 その瞬間地上で動く影、そして影が放つ光、弾を撃つ時の発火の光もそうだろうが、そんな単発な物は問題ないだろう。 問題となるのはボウガンを空に向けた事によって生まれる光、陽の光を反射する“スコープ”はさぞかし眩い光を生んでいた事だろう、上空にいたリオレウスからもしっかりと見える程に。 空からの強襲、落下のスピードも相まってそれは恐るべきスピードだった。 エレノア本人も何が起こったのか理解できていないかもしれない。 それほどに速かった。 端で見ていた自分達にもリオレウスが落ちたようにしか見えなかった。 その衝撃は凄まじいものだったのだろう。 持っていたアルバレストは粉々に砕け、原型すら留めていなかった。 とっさに身を庇うためにボウガンを盾にしたのだろうが、防ぎきれるものではないだろう。 例えルインの盾でも防ぐのは無理だと思える。 あの攻撃を防御しようなどと馬鹿な考えを持つのならランス特有の大盾くらいは必要だろう。 ルイン、彼はどう思っているのだろうか? 彼は彼の過去と決着をつけるためにここにいる。彼の村を焼いた飛竜。彼の父と母を奪った脅威。彼を彼の心の中へと閉じ込める忌まわしき記憶。 それらを払拭する為に彼はここにいる。 父と同じ片手剣を手に取り、飛竜を狩るために猟場に立つ。 無論あの時の飛竜ではないことも、そんな事に意味はない事も分かっている。 彼は自分の事を“あの時のまま泣いているだけの子供”だと言った。 しかし目の前の彼は果敢にリオレウスに近づき、攻撃をかわし、手に持つ片手剣で一閃する。 確かにその攻撃は大剣やハンマーに比べれば弱く、か細い一撃だろう、だがダメージが無いわけではない、腹や首などの甲殻に覆われていない柔らかな場所を的確に攻撃している。 その姿に端からは“泣いている子供”の姿は重ねる事ができない。 泣いているだけで何もできないのは自分だ、リシェスはそう思った。 ルインが作った隙に効果的な一撃を見舞う事もできず、彼にフォローをして貰わなければ満足に避ける事さえできない。 如何に大剣が重量武器だといってもこれではお荷物でしかない。 同じ重量武器のハンマーを持つウォーレンは何度かリオレウスとの戦闘経験があると言っていた。 彼も初めてリオレウスと戦った時も自分と同じ気持ちだったのだろうか? 仲間が必死に戦っているのに自分は何もできない、もどかしさばかりが募り気持ちが空回る。 けれど迂闊に飛び込めば待っている結末は目に見えている。 それは“死”という名の終幕。 自分だけが死ぬのならそれでもいいかもしれない、しかしきっとそうはならない。 仲間が倒れれば一瞬でも気を取られるだろう、その一瞬で彼等も倒されるかもしれない。 その一瞬を逃げ切ったとしても志気は下がり、いずれリオレウスに追い込まれる。 『エレノア…私は……』 今ここで自分達が倒れれば、キャンプのエレノアは一人で街に帰る事はできない。 ウォーレンが手当てをしたといっても応急処置くらいなものだろう。 村に戻りちゃんとした手当てをしなければならない。 クエストの期限がくればギルドの使いがキャンプを引き上げに来るだろうが、エレノアの出血量や毒を受けた事を考えれば迎えが来るまでもたないだろう。 『私は……』 ならば、ならばこそ。 『私はリオレウスを!』 下唇を噛み、リオレウスに向かう。 ルインの後ろ、彼がリオレウスを振り回した隙を狙い駆け出す。 口の中に苦いサビの味が広がる、噛んだ時に唇を切ったのかもしれない。 『!?』 『リシェス!』 こちらを向こうとするリオレウスの頭を目掛けボーンブレイド改を振り下ろす。 しかし、踏み込みが足りなかったのかリオレウスの顔の鱗の表面を刃が滑る。 すかさず横に転がり刃を収める。 『そうだリシェス無理をするな!ルインの隙を生かし一撃一撃をしっかり当てる事だけを考えろ!』 ルインを中心に左側にウォーレン、右にリシェスがつく。 リオレウスが前進すればルインは下がり、彼等もまたそれについて下がる。 両翼は決してルインから離れる事をせず、ルインはリオレウスの正面から離れない。 手数のもっとも多いルインをリオレウスが狙い、彼は紙一重でその攻撃をかわす。 『ふんッ!』 そしてその隙を逃す事なくウォーレンがハンマーを打ち下ろし、リシェスもそれに続く。 ルインとていつまでもあの動きを続けれるわけではないだろう、早く決着をつけなければ。 誰一人として口に出すわけではないが、皆に緊張感が伝わっていく。 体力、疲労と共に限界だ、ウォーレンはヘルムを着けているために表情は分からないが、ルインの顔には明らかな“疲れ”が浮かんでいる。 『ルイン!リシェス!気を抜くな、ここが正念場だ!』 不意に響いたウォーレンの声に考えを中断される。 考えは動きを鈍らす、特に一瞬の判断ミスが生死を分ける飛竜との戦いに迷いなどは禁物だ。 集中しなければ。 目の前の火竜の動きを見落としてはいけない、どんな小さな動きも見逃さず次の動きを予測しなければならない。 それでいて仲間の動きにも合わせなければならない、集団での狩りの最も難しいところは“チームとしての連携”だろう。 『リシェス伏せて!』 言葉を理解した瞬間、確認もせずに身を屈める。 すると空を裂く音とが頭上の上を通り過ぎた。 リオレウスの尻尾だろう、顔を上げるとその大きな尻尾を身を捩りウォーレン目掛けて振り回す。 ウォーレンはヘルムを被っているので表情は分からなかったが、今のはかなりギリギリだと思えた。 『落ち着いていけば必ず勝てる!油断はするな!』 しかしウォーレンは仲間に声をかけるのを止めない。 緊張の中では言葉を発するだけでも体力を消費する。 いかにウォーレンが場数を踏んでいるといっても決して楽ではないだろう。 しかし時に言葉、時には合図で仲間との“会話”をしなければ連携は生まれない。 それらを必要とせず連携ができるのが“理想”だろうが、彼等はまだ組んで間もないパーティーだ、会話なくして連携を生む、それは長年連れ添ったパーティーであっても難しいだろう。 『リシェス、ウォーレン!』 尻尾の回転が止まった瞬間を見計らってルインが足へと切りかかる。 飛竜いえども足に疲労が蓄積されてきているはず、そう睨んだのだろう。 飛びかかり斬りつけ、返す刃で続く、素早い斬撃の応酬リオレウスはたまらず小さく吠え転倒した。 倒れ込んだリオレウスの下敷きにならないよう横に転がり、リシェスの後ろを迂回してリオレウスの腹側に回り込む。 背中側は鱗が幾重にも重なり堅い甲殻に発達している為、片手剣といえども弾かれる。 それはリシェスの大剣でも同じだろう、重さを生かした攻撃であっても弾かれ火花を散らす。 必死にもがき立ち上がろうとするリオレウスをウォーレンのハンマーが押さえつける。 頭を見ると無惨にも鱗が剥がれ、《勇壮たる空の王》の面影は微塵も感じられない。 『!!?』 それでも立ち上がり、吠えたリオレウスはルイン達を見向きもせず足を引きずりながら“歩く”。 『逃がすな!ルイン!!』 巣に帰って傷を癒やすつもりなのだろう、ある種の飛竜に見られる行動だ。 リシェスも大剣を背負い、リオレウス目掛けて駆け出す。 ウォーレンも声をかけながら攻撃を仕掛けるが、リオレウスは飛び上がる。 『くそっ!』 『巣に行くつもりだな、お前たち応急薬を飲んでおけ多少なりとも体力が回復するだろう。スタミナが回復したら仕留めにかかるぞ、“手負い”の者ほど狂暴な者はない、何度も言うが気を抜くな!』 2人は頷きポーチから透き通った緑色の液体が入った瓶を取り出し中身を飲み込む。 口の中に苦い味が広がっていくのだけは何度飲んでも慣れない気がした。 『リシェス、刃は研がなくても大丈夫?』 『あ、ありがとう…』 背負ったボーンブレイド改の刃の調子を見ると所々欠けていた、彼が差し出した砥石を受け取り礼を言う。 『準備はいいか?あまり時間を開けるとリオレウスが回復するぞ』 『そうだね…、リシェス?』 彼女の大剣はその名の通り巨大だ、しゃがみ込んで研いでいる彼女にルインが心配そうな顔をする。 『うん、大丈夫。さぁ行こう!』 顔が心配しないように出来るだけ笑ってみせる。 この段差を登ればリオレウスのいる巣に繋がっている。 高さは人より少し高いくらいだろうか?、少しジャンプすれば登れそうだ。 上に登るとランゴスタが1匹いたが洞穴に入れば追ってくる事はないだろう。 今はそんな事よりもリオレウスに集中しなければならない。 『……ランポスがいるかもしれなんな、どうする?』 洞穴に踏み込もうとした足を止め振り返らずに聞いてきた。 『ランポスは俺が、リシェスとリオレウスを』 言ってリシェスを見ると彼女は小さく頷いた。 洞穴からは昼だというのに冷たい風が流れてくる。 リオレウスを倒せるかもしれない…、そう思うと胸が自然と高鳴る。 同時にまたあの火竜の前に立つのかと思うと足が震える気がした。 『よし、行くぞ!』 洞穴の中に入ると息が詰まるような感覚を覚える。 閉鎖的な空間という事もあるだろうがそれだけではない、火竜という存在が威圧感を放っているのかもしれない。 引き返したい衝動を必死に噛み殺し、彼等の後ろをついて行く。 『ランポスがいるな…ルイン、頼めるか?』 彼は静かに頷き腰に差した剣に手をかけ身を屈める。 『リオレウスは寝ているな、リシェスは私が仕掛けてから出てこい』 『どうして…?』 困惑した表情を浮かべウォーレンに問い掛ける。 やはり足手まといと言いたいのだろうか? ウォーレンは首を横に振り、息を吐くように答える。 『どんな生物でも寝込みを叩き起こされれば激昂する、いきなり暴れた時の事を考えれば動きの遅い大剣より私の方がいいだろう』 その向こうでルインも頷いている。 確かに経験の薄い自分ではいきなりの事態には対応できないかもしれない。 『うん、わかった』 納得したのか彼女は頷いて大剣の柄から手を離す。 『じゃあ行くよ』 ランポスの方を向きその数を目でざっと数える。 『お前がランポスを半分倒したら私も出る、リオレウスは無視してランポスだけを集中してくれ』 彼は頷き駆け出した。 速い、いつ見ても彼は速い。 真っ直ぐ直線な動きだが、彼の速さは際立っているように思える。 もっとも他の片手剣使いと組んだ事はないのであれがルインの能力なのか片手剣の特性なのかは分からなかったが、隣のウォーレンが感嘆の息をついている事を思えばきっとルインの“速さ”は本物なのだろう。 奥にいたランポスとの距離をあっという間に詰め、腰のハンターナイフ改で一閃する。 ランポスが倒れたと思った瞬間にはもうルインは次の標的へと駆け出している。 『リシェス、リオレウスは恐ろしいか?』 『えっ?!』 不意にかけられた声に飛び上がりそうになる。 『リオレウスは恐ろしいかと聞いている』 何を言い出すのかと思ったが、嘘をついても簡単に看破されるだろう。 『はい…』 何を言っても自分が火竜を恐れ手を出せなかったのは事実だ、エレノアがリオレウスに倒された時に胸に言いようのない感情が渦巻いたが、それはリオレウスの咆哮でいとも簡単に霧散した。 同じ“憎しみ”を持つと言ってもルインとは深さが違うのだろう、いやエレノアはまだ生きている。 自分はリオレウスを憎んだわけではない、ただ“怒った”だけだと彼女は思った。 『それでいい、“恐れ”を無くした者は死んでいるのも同然だ。…その気持ちを忘れるな』 そう言ったウォーレンの目はどこか寂しそうな影を落とした。 『それは…』 『行くぞ、いつまでも話している場合ではない。お前はタイミングを見て出てくるんだ』 言葉の意味を聞こうとしたが、少し大きくなった彼の声に遮られた。 頷いて返事を返すとウォーレンも同じように頷きハンマーを握ってリオレウスへと走っていく。 『恐れを無くせば死んでいるのも同じ……』 どういう事なのだろう。 ハンターである父や母には常日頃から恐れを克服した者が狩場で生き残れると聞いていた。 しかしウォーレンは恐れを忘れるなと言う。 だが先ほどの戦闘で彼は果敢に攻撃を仕掛けていた、その姿はとても恐れがある人間とは思えない。 『ふぅ……』 駄目だ、考えれば考えるほどにこんがらがる。 彼女は諦めてリオレウスを見る、先ほどの答えは火竜を狩ってからウォーレンに聞けばいい。 リオレウスは今だゆっくりと寝息を立てている。 これからウォーレンの持つハンマーで叩き起こされるなどとは夢にも思っていないだろう。 頭から吹き出していた血はすでに止まっており、赤い鱗は薄黒く変色している。 あれほど出血していたというのに恐ろしいまでの生命力だ。 リオレウスに近寄り寝ているのを確認するとウォーレンは辺りを見渡す、ルインの位置を確認しているのだろう。 彼はちょうどリオレウスの後ろの辺りでランポスを切り崩しているところだった。 6匹ほどいたランポスはすでに半分もいない、リオレウスが目を覚ますまでには全部を狩ってしまうのではないかという早さだ。 ウォーレンは満足そうに頷くとハンマーを振り上げる。 天窓から降り注ぐ光が彼の持ったハンマーに反射して鈍く光を放つ。 そして振り下ろされるハンマー、その瞬間思わず目を背けてしまう。 【寝耳に水】という諺があるが、リオレウスにとってはそんな生易しいものではないだろう。 何かが潰れるような音が響き、リオレウスの絶叫が洞窟内に反響する。 狂ったように尻尾を振り回し、狙いをつけようともせず火球を吐き出す。 ウォーレンもさすがに慌てながらリオレウスから距離をとり、ハンマーを構え直した。 ルインやランポスもリオレウスが目を覚ましたのに気付きやや距離を置く。 眠りを邪魔されて怒っているのだろう、目の前のウォーレン目掛けてリオレウスは走り出す。 『むっ!?』 予想外のスピードだったのかウォーレンは小さく呻くと横に転がった。 リオレウスもすぐに躯の向きを変え体勢を崩したままのウォーレンに向かって再び走る。 『ウォーレン!?』 その様子を見ていたルインが叫ぶ。 ハンマーは武器自体は大きいが、重すぎるのとその形状から防御するのには向かない。 攻撃はほぼ直撃で受ける形になる、だからこそ飛竜やモンスターの攻撃をかわせる正確な位置取りが要求される。 駄目だ、当たる。 リシェスは思わず両手で顔を覆った。 そうしても目の前で起きている現実を拒めるわけではないのだが。 しかしウォーレンの絶叫が聞こえてくるわけでもなく、リオレウスが走る度に小さな振動が洞窟を揺らしていた。 ランポスを全部狩り終えたルインはリオレウスの前に回り剣を振るう。 その向こうでウォーレンがうつ伏せに突っ伏しているのが見えた。 死んでしまったのだろうかと見ていると、いきなり動き出しリオレウスに向かっていく。 すんでのところで避けるのが間に合ったのだろう、動き出した彼を見て安堵の息をつく。 自分もこうしてばかりはいられない、そろそろ出て行かなければ。 幸い遠くから見ていたせいかリオレウスの動きにもなれてきた。 リシェスは大きく深呼吸をし、気持ちを落ち着かせると肩のボーンブレイド改に手をかける。 『集中しないと…!』 呟き、大きく息を吸い込むと一気に陰から飛び出す。 それに気がついたのかルインは一瞬こちらを振り返る。 リオレウスの周りを大きく左に移動するようにウォーレンに合図を送る。 ウォーレンもルインと同じようにリオレウスの左、左へと攻撃しては移動する。 『ルー…』 それを追いリオレウスもまた彼等の方へ、左へと方向を変える。 リシェスがリオレウスに辿り着いた時、彼女の目の前には火竜の背中が見えていた。 リオレウスの注意を自分達に向け、リシェスに無防備な背後からの一撃を入れさせる為に。 『やぁぁぁッ!!』 走りながらの勢いを殺す事なく、ボーンブレイド改を振り下ろす。 鈍い感触が刀身を伝い、手を痺れさせる。 弾かれたと思ったがそうではなく、ボーンブレイド改の骨で出来た刃はリオレウスの足の付け根辺りにめり込んでいる。 リオレウスはたまらず動きを止めた。 その瞬間に頭を目掛けてウォーレンの持つハンマーが叩きつけられる。 衝撃に怯んだのかリオレウスはおぼつかない足取りで後ろに下がり、その瞬間飛び出したルインがリオレウスの胸を目掛けて剣を突き立てた。 火竜の大きな躯が小さく震え、口から炎が漏れたかと思うとリオレウスは翼を大きく広げ崩れ落ちていく。 『……うそ…』 その光景はとてもゆっくりとしたものに思えた。 火竜の瞳にすでに光はなく、地面の細かな骨粉や塵を巻き上げ倒れる。 『やったの……か?』 ルインも信じられないといった表情でリオレウスを見つめている。 『よくやったな、お前達』 後ろからウォーレンの声が聞こえ、振り返るとヘルムを脱いだ彼の姿があった。 天窓から降りてくる光のせいか汗に濡れたウォーレンの笑顔が眩しく感じた。 彼が笑っているのを見るのはこれが初めての気がした。 『私達が…リオレウスを……』『そうだ、お前達が火竜を狩ったんだ。しかし喜ぶのは村に帰ってからだ』 ルインも隣で静かに頷く。 『エレノア!』 『早く剥ぎ取って戻ろう、エレノアを村の医者に見せてやらねばな』 言ってウォーレンは腰から小振りのナイフを取り出した。 ハンターなら誰もが持っているギルドから支給される“剥ぎ取り専用”のナイフだ。 ハンターによって色々な武器や防具を着ているのにこのナイフだけはベテラン、初心者とも同じ物を持っている。 今すぐにでもキャンプに戻りたかったが、剥ぎ取らずに戻ったと言えばエレノアは怒るかもしれない。 地に伏せて動かないリオレウスを見て唾を飲む。 動かない飛竜だというのに何故か緊張して手が震える。 幼い頃に父に連れられて行った街で見かけたハンター。 そのハンターが背負っていた赤く燃える様な武器。 あの時はどんな名前なのかも分からかったが、火竜の素材を使った大剣だということは今では分かっている。 当然一度や二度リオレウスを狩ったくらいでは造れない事は分かっているが、それでも期待に胸を膨らませる。 鱗の間にナイフを滑らせ剥がしていく、剥ぎ取った甲殻はまだ温かい気がした。 温かい命の温もり、これも村に持って帰る頃には冷たくなっているだろうが、素材として武器や防具を造りハンター達に受け継がれる。 『さぁ、戻るぞ』 『そうだね、みんな…お疲れ様』 そう言ってルインは微笑んだ。 『う……私は…?』 目を開けると見知った顔が自分を覗き込んでいる。 『エレノア!よかった!』 1人は女でもう2人は男だ、その女は自分ととても仲の良い人物だ。 『リシェス…』 そうリシェス、幼い頃から共に育った友人だ。 “豊さ”を意味する名の通り彼女の笑顔はとても温かい。 涙を流しながら自分の上に覆い被さっている。 『リシェス、傷に障るからあまり無茶をするな』 彼はウォーレン、最近知り合ったハンターで年の頃は30手前くらいだろうか。 無精ひげを生やしているのでだらしなく見えるが性格は細かくきっちりとしている。 『でも本当に良かったよ、どうなる事かと思った』 もう一人の男が微笑みながら口を開いた。 リシェスに“ルー”という愛称で呼ばれる彼は、どちらかと言えば少年といった感じだ。 彼の言葉でだんだんと思い出してきた。 自分達は火竜リオレウスを狩りにきたのだ、そして狩りの途中に… 『リオレウスは……?』 思い出すと途端に胸の傷が痛む、その痛みは起き上がる気力を無くさせるほどのものだ。 『大丈夫、大丈夫だから…。だからゆっくり休んで?』 『そうですか…』 リシェスが手を握ってくれているのかとても温かい。 ふと横の木でできた残骸の山が目に入った。 聞かなくとも分かる、これは自分の“相棒”だ。 『あ、これ村の鍛冶屋さんなら直せると思って集めておいたの』 視線に気がついたのかリシェスもアルバレストだった物を見つめる。 『ありがとうございます…』 リシェスは本当に直せると思っているのかも知れないが、実際に修理は不可能だろう。 一度溶かして鍛え直す刀剣類と違いボウガンは様々な部品を組み立てるものだ、強化するといっても内部の部品を組み換えるぐらいなもので、素材を手に入れたら新しいボウガンを造って貰うのが一般的だった。 もし仮に修理が可能だったとしても部品のほとんどを取り替える事になるだろう、そうすれば“それ”は新しいボウガンとなんら変わりない。 『リシェス、少し休ませてやれ』 テントの外からウォーレンが呼ぶ、煙の臭いがしたのでルインと火を熾しているのかもしれない。 『ごめんねエレノア』 そう言うとリシェスもテント外へと小走りで駆けていく。 アルバレストを見つめ小さく呟く。 『今までありがとう…』 自分の相棒は“あの時”自分を庇って死んだのだ。 そう思うと涙が浮かんできた。 アルバレストがこうなっていなければ死んでいたのは自分だ。 最初にハンターになると決めた時に自分はこのアルバレストを、リシェスはボーンブレイドを村の武具屋から購入した。 それから共に村のハンターから調整の方法や整備の仕方などを教えてもらい、気がつけば一晩中アルバレストとにらめっこしていた事もあった。 本当に大切にしていたのだ。 自分の相棒はリシェスとこのアルバレストだといつも信じていた、信じていたからこそ最後に守ってくれたのだろうか。 直せなかったとしても、思い出としてスコープくらいはずっと大切にしておこうと手を伸ばすが、身体を上手く動かせない。 目の前がだんだんと霞み、リシェス達の声も聞き取りにくくなってきている。 睡魔、だろうか? 抗いがたい感覚に身を任せ、意識は沈んでいく。 遠くに木の車が回る音を聞きながら。 『エレノア、迎えが……た…』 リシェスがテントに入って来たのだろうが、顔もよく見えない。 完全にリシェス達の声も聞こえなくなり彼女の意識は深い深層へと沈んでいった。
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鉄刀派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 バスターソード改│(大剣から派生) │││└鉄刀 │ │ │ 1400z 480 lllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 鉄鉱石*5 マカライト鉱石*1 円盤石*5 生産 1 マカライト鉱石*3 鉄鉱石*8 セッチャクロアリ*8 氷結晶*8 生産 2 ハードチケット*1 鉄鉱石*1 │ └鉄刀【禊】 │ │ 1750z 528 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 鉄鉱石*10 マカライト鉱石*5 大地の結晶*10 │ ├鉄刀【神楽】 ││ ││ 2150z 576 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 鉄鉱石*15 マカライト鉱石*12 大地の結晶*15 ││ │├斬破刀 │││ │││ 3650z 624 雷250 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 マカライト鉱石*15 大地の結晶*30 電気袋*4 │││ ││└鬼斬破 ││ │ ││ │ 6350z 720 雷450 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 ドラグライト鉱石*5 マカライト鉱石*20 雷光エキス*4 キリンの雷尾*2 ││ │ ││ └鬼神斬破刀 ││ │ ││ │ 70000z 816 雷520 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 カブレライト鉱石*10 ドラグライト鉱石*20 電撃袋*4 アルビノの霜降り*1 ││ │ ││ └鬼哭斬破刀 ││ │ ││ │ 100000z 960 雷540 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 エルトライト鉱石*10 轟竜の上鱗*8 雷電袋*4 特撰アルビノ*1 ││ │ ││ └■鬼哭斬破刀・真打 ││ ││ 120000z 1200 雷560 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 メランジェ鉱石*5 雷光ゼリー*8 キリンの靭雷尾*2 金獅子の剛爪*4 ││ ││ │├軍刀 │││ │││ 5600z 720 火350 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 炎妃龍の甲殻*2 炎龍の翼膜*2 炎の龍鱗*4 生産 炎妃龍のたてがみ*1 炎妃龍の角*2 炎妃龍の甲殻*4 勇気の証*2 │││ ││└軍刀【獅子舞】 ││ │ ││ │ 50000z 816 火400 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 獄炎石*5 炎妃龍の角*2 炎妃龍の尻尾*4 ││ │ ││ └軍刀【獅子王】 ││ │ ││ │ 90000z 864 火460 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 炎妃龍の尖角*2 炎龍の塵粉*3 炎龍の宝玉*1 ││ │ ││ └■軍刀【獅子皇】 ││ ││ 100000z 912 火480 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 炎妃龍の尖角*4 炎妃龍の堅殻*5 古龍の血*5 勇気の証G*2 ││ ││ │└ミラージュショテル │ │ │ │ 35000z 816 防+8 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% O-- 下位 強化 霞龍の皮*3 霞龍の尻尾*1 霞龍の翼膜*2 生産 霞龍の角*2 霞龍の皮*5 霞龍の尻尾*2 ドラグライト鉱石*8 │ │ │ └ミラージュショテル改 │ │ │ │ 90000z 1056 防+8 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% O-- 上位 強化 霞龍の尖角*2 ユニオン鉱石*10 霞龍の上皮*5 │ │ │ └■ファントムミラージュ │ │ 130000z 1344 防+10 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 30% O-- G級 強化 霞龍の剛角*2 霞龍の特上皮*5 霞龍の靭尾*3 霞龍の宝玉*3 │ │ └ダークサイス │ │ 2150z 624 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% --- 下位 強化 魚竜の牙*8 キラビートル*3 なぞの頭骨*2 生産 竜骨【大】*6 大猪の牙*3 キレアジ*8 モンスターの体液*4 │ │ ├ダークトーメント ││ ││ 5600z 960 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% --- 下位 強化 古龍骨*5 黒角竜の甲殻*4 黒角竜の背甲*3 生産 Gクラスチケット*1 黒角竜の背甲*1 ││ │├鎌威太刀 │││ │││ 65000z 960 毒320 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% --- 上位 強化 達人のドクロ*2 猛毒袋*8 ユニオン鉱石*10 │││ ││└■大鎌威太刀 ││ ││ 95000z 1056 毒340 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% OO- G級 強化 重竜骨*5 劇烈毒袋*3 雌火竜の上棘*2 エルトライト鉱石*5 ││ ││ │└クラブカッター │ │ │ │ 40000z 864 防+28 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 盾蟹の尖爪*2 盾蟹の甲殻*10 堅竜骨*2 生産 盾蟹の尖爪*4 盾蟹の爪*6 堅牢な骨*3 黒真珠*10 │ │ │ └ダイミョウカッター │ │ │ │ 50000z 960 防+36 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 盾蟹の尖爪*3 盾蟹の堅殻*6 鎌蟹の尖爪*2 │ │ │ ├ザザミスライサー │ ││ │ ││ 85000z 1104 防+40 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 盾蟹の紫爪*2 盾蟹の紫殻*5 鋭利な爪*8 │ ││ │ │└■ザザミスラッシャー │ │ │ │ 115000z 1296 防+40 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 盾蟹の紫爪*3 鎌蟹の朱爪*2 極上黒真珠*2 マボロシチョウ*4 │ ├バイオレットシザー │ │ (大剣に派生) │ │キリサキ │ ││(大剣から派生) │ ││ │ └┴ショウグンカッター │ │ │ │ 85000z 1200 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 鎌蟹の剛爪*2 鎌蟹の重殻*5 鎌蟹の鋏*5 │ │ │ └■ヒキサキ │ │ 115000z 1248 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 鎌蟹の剛爪*3 鎌蟹の重脚*5 砦蟹の剛爪*2 極上黒真珠*3 │ └クリムゾンサイス │ │ 3100z 624 火120 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 真紅の角*1 火炎袋*3 モンスターの体液*5 │ ├モノブロスサイス ││ ││ 6350z 768 火180 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 下位 強化 一角竜の背甲*5 角竜の牙*10 モノブロスハート*1 ││ │└■モノブロスサイス改 │ │ 75000z 1008 火240 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 上質な真紅の角*2 一角竜の堅甲*5 爆炎袋*3 │ └ホワイトマンティス │ │ 4250z 672 水210 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 白銀の角*1 白一角竜の背甲*4 ドスヘラクレス*2 │ └フロストリーパー │ │ 70000z 912 水240 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 白銀の角*3 エビの大殻*2 モノブロスハート*1 │ └■クレセントヴァイス 85000z 960 水260 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 上質な白銀の角*2 白一角竜の堅甲*5 白一角竜の堅殻*3 骨派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 骨││ 500z 336 lllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 生産 棒状の骨*2 │└大骨 │ │ 850z 432 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 なぞの骨*2 獣骨*2 │ │ ├骨刀【狼牙】 ││ ││ 1750z 528 lllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 竜骨【中】*2 ランポスの牙*5 ランポスの皮*5 生産 ドスランポスの皮*2 竜骨【小】*4 マカライト鉱石*3 ドスギアノスの爪*2 ││ │└骨刀【鮫牙】 │ │ │ │ 2150z 576 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 マカライト鉱石*2 魚竜の牙*4 ギアノスの鱗*8 │ │ │ ├骨刀【竜牙】 │ ││ │ ││ 3100z 672 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 ライトクリスタル*2 竜の牙*5 ドスランポスの皮*6 │ ││ │ │├天下無双刀 │ │││ │ │││ 40000z 960 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 鋼龍の尻尾*4 炎王龍の尻尾*4 縞模様の皮*10 │ │││ │ ││└天上天下無双刀 │ ││ │ │ ││ │ 100000z 1104 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 黒龍の紅翼*2 鋼龍の尖爪*5 炎王龍の尖角*5 │ ││ │ │ ││ └■天上天下天地無双刀 │ ││ │ ││ 150000z 1440 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 黒龍の剛翼*2 黒龍の剛紅翼*2 祖龍の剛翼*2 古龍の大宝玉*3 │ ││ │ ││ │ │└龍刀【焔】 │ │ │ │ │ │ 6350z 720 龍350 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 老山龍の角*1 紅蓮石*5 古龍の血*2 生産 老山龍の角*1 老山龍の大爪*2 紅蓮石*10 勇気の証*5 │ │ │ │ │ └龍刀【紅蓮】 │ │ │ │ │ │ 40000z 768 龍450 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 老山龍の角*3 炎王龍の角*3 紅蓮石*8 │ │ │ │ │ └龍刀【朧火】 │ │ │ │ │ │ 95000z 816 龍520 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 老山龍の蒼角*3 炎妃龍の角*3 獄炎石*5 │ │ │ │ │ └■龍刀【劫火】 │ │ │ │ 140000z 1056 龍540 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 老山龍の蒼角*3 老山龍の厚鱗*4 老山龍の天鱗*1 勇気の証S*1 │ │ │ │ │ ├飛竜刀【紅葉】 │ ││ │ ││ 2600z 528 火220 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 火竜の体液*3 キラビートル*5 火炎袋*2 生産 火竜の鱗*3 火竜の甲殻*2 火竜の体液*5 紅蓮石*3 │ ││ │ │└飛竜刀【朱】 │ │ │ │ │ │ 7150z 768 火250 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 火竜の翼*1 火竜の翼膜*3 轟竜の爪*4 │ │ │ │ │ └飛竜刀【楓】 │ │ │ │ │ │ 75000z 960 火340 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 獄炎の龍鱗*5 火竜の堅殻*5 火竜の紅玉*1 │ │ │ │ │ │ │ │ └飛竜刀【銀】 │ │ │ │ │ │ 105000z 1152 火400 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 火竜の剛翼*1 火竜の重殻*2 銀火竜の上鱗*5 火竜の延髄*1 生産 火竜の剛翼*3 火竜の剛翼爪*5 銀火竜の堅殻*8 火竜の紅玉*1 │ │ │ │ │ └■飛竜刀【椿】 │ │ │ │ 125000z 1248 火450 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 銀火竜の重殻*3 銀火竜の厚鱗*3 業炎袋*3 火竜の天鱗*1 │ │ │ │ │ └飛竜刀【青葉】 │ │ │ │ 2600z 528 毒250 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 火竜の体液*3 マカライト鉱石*10 毒袋*5 生産 雌火竜の鱗*3 雌火竜の甲殻*2 火竜の体液*5 イーオスの毒牙*20 │ │ │ └飛竜刀【翠】 │ │ │ │ 7150z 768 毒300 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 雌火竜の甲殻*6 雌火竜の棘*1 雌火竜の逆鱗*1 │ │ │ └飛竜刀【葵】 │ │ │ │ 70000z 864 毒400 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 雌火竜の堅殻*6 雌火竜の上棘*1 雌火竜の紅玉*1 │ └飛竜刀【銀】へ │ └黒刀【零ノ型】 │ │ 2600z 576 防+2 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 カンタロスの頭*2 カンタロスの羽*10 鬼人薬*3 │ └黒刀【弐ノ型】 │ │ 3650z 624 防+6 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% O-- 下位 強化 カンタロスの甲殻*15 ランゴスタの甲殻*10 ドスヘラクレス*3 │ └黒刀【参ノ型】 │ │ 55000z 720 防+10 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% OO- 上位 強化 カンタロスの頭*6 王族カナブン*5 カンタロスの薄羽*10 │ │ └黒刀【拾ノ型】 │ │ 80000z 1008 防+10 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% OO- G級 強化 カンタロスの斬羽*5 カンタロスの薄羽*8 皇帝バッタ*8 生産 カンタロスの斬羽*10 ランゴスタの斬羽*10 モンスターの濃汁*10 皇帝バッタ*8 │ └■黒刀【終ノ型】 105000z 1152 防+10 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 25% OOO G級 強化 カンタロスの斬羽*10 女王虫の冠殻*5 モンスターの特濃*5 マボロシチョウ*10 ビートセイバー系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ビートセイバー││ 40000z 864 防+20 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO 上位 生産 王族カナブン*2 オオツノアゲハ*2 ランゴスタの薄羽*5 モンスターの濃汁*5 │└■エクシードビート 80000z 1248 防+20 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO G級 強化 皇帝バッタ*3 オオツノアゲハ*5 女王虫の冠殻*2 マボロシチョウ*10 鋼氷大刃系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 鋼氷大剣-改│(大剣から派生) ││└鋼氷大刃 │ │ 90000z 1008 氷150 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 鋼龍の尖爪*3 鋼龍の尻尾*3 鋼龍の宝玉*1 生産 鋼龍の尖爪*5 鋼龍の堅殻*10 鋼龍の宝玉*1 勇気の証G*2 │ └■ダオラ=レイド 130000z 1296 氷320 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 鋼龍の靭尾*2 鋼の厚龍鱗*8 鋼龍の剛角*2 古龍の大宝玉*1 白猿薙系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 バスターソード│(大剣から派生) │││└白猿薙 │ │ │ 1100z 384 氷100 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 ブランゴの毛*6 鉄鉱石*8 氷結晶*5 生産1 ブランゴの毛*8 とがった爪*5 鉄鉱石*5 セッチャクロアリ*5 生産2 Gクラスチケット*1 ブランゴの毛*1 │ └白猿薙改 │ │ 2150z 480 氷200 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 ブランゴの毛*10 とがった爪*6 キラビートル*2 │ └白猿薙【ドド】 │ │ 4900z 672 氷250 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% --- 下位 強化 雪獅子の髭*5 雪獅子の牙*3 氷結晶*20 │ └白猿薙【ドドド】 │ │ 50000z 864 氷350 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% --- 上位 強化 雪獅子の剛毛*8 雪獅子の鋭牙*2 雪獅子の尻尾*5 │ └砂猿薙【ゴゴ】 │ │ 85000z 1392 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% O- G級 強化 砂獅子の豪剛毛*5 砂獅子の重牙*2 エルトライト鉱石*10 │ └■砂猿薙【ゴゴゴ】 115000z 1536 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% O- G級 強化 砂獅子の靭尾*2 強靭な牙獣髭*2 金獅子の黒荒毛*5 金獅子の重牙*2 ティガノタチ系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ティガノタチ││ 35000z 816 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -25% --- 下位 生産 轟竜の爪*5 轟竜の尻尾*2 轟竜の甲殻*4 ポッケチケット*1 │├轟刀【虎徹】││ ││ 80000z 1056 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -25% --- 上位 強化 轟竜の尖爪*5 轟竜の堅殻*6 轟竜の尻尾*4 │││└■轟刀【大虎徹】│ │ 125000z 1392 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -25% --- G級 強化 轟竜の剛爪*5 轟竜の重殻*6 轟竜の天鱗*1 ││└ヒドゥンサーベル │ │ 80000z 912 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 50% O-- 上位 強化 迅竜の刃翼*3 迅竜の黒毛*8 迅竜の尾棘*5 生産 迅竜の刃翼*5 迅竜の黒毛*5 迅竜の延髄*1 カブレライト鉱石*5 │ │ └■夜刀【月影】 120000z 1152 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 50% OO- G級 強化 迅竜の剛刃翼*3 迅竜の豪黒毛*8 迅竜の重尾棘*5 迅竜の延髄*2 生産 迅竜の剛刃翼*5 迅竜の豪黒毛*10 迅竜の天鱗*1 エルトライト鉱石*15 ガーディアンソード系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 カブレライトソード│(大剣から派生) ││└ガーディアンソード │ │ 30000z 912 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO 上位 強化 ノヴァクリスタル*2 ライトクリスタル*15 カブレライト鉱石*10 生産 Gクラスチケット*1 ノヴァクリスタル*1 │ └インペリアルソード │ │ 60000z 1008 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% OOO 上位 強化 ユニオン鉱石*10 大地の結晶*30 岩竜の涙*3 │ │ └アクアガーディアン │ │ 90000z 1104 水300 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 ピュアクリスタル*2 ノヴァクリスタル*15 エルトライト鉱石*10 魚竜の重牙*3 生産 ピュアクリスタル*5 ユニオン鉱石*20 岩竜の涙*3 エルトライト鉱石*12 │ ├■アトランティカ │ │ 115000z 1296 水350 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 メランジェ鉱石*10 水竜の特上ビレ*4 岩竜の剛翼*2 大竜玉*1 │ └氷刃【雪花】 │ │ 75000z 1104 氷150 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 エルトライト鉱石*15 ピュアクリスタル*1 氷結晶*20 雪獅子の鋭牙*10 │ └■氷刃【雪月花】 100000z 1344 氷200 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 エルトライト鉱石*15 雪獅子の重牙*3 鋼の厚龍鱗*5 ラスティクレイモア系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 アギト│(大剣から派生) │└ラスティクレイモア │ │ 30000z 912 防+10 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% --- 上位 強化 ノヴァクリスタル*2 火竜の甲殻*5 鋼龍の甲殻*5 │ └グラインドクレイモア │ │ 60000z 960 防+12 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% O-- 上位 強化 火竜の上鱗*5 火竜の翼*3 鋼の龍鱗*20 │ └エクディシス │ │ 95000z 1056 防+14 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% OO- 上位 強化 鋼龍の堅殻*5 鋼の上龍鱗*8 火竜の延髄*2 │ └■ラストエクディシス 135000z 1392 防+16 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% OO- G級 強化 火竜の重殻*5 鋼龍の重殻*5 火竜の剛翼*2 鋼龍の剛翼*2 鬼薙刀系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 カブレライトソード改│(大剣から派生) ││└鬼薙刀 │ │ 80000z 864 雷180 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% --- 上位 強化 金獅子の鋭牙*3 金獅子の黒毛*4 ユニオン鉱石*8 生産 金獅子の鋭牙*3 金獅子の黒毛*5 黄金の毛*1 勇気の証*4 │ └大鬼薙刀 │ │ 90000z 912 雷240 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% --- 上位 強化 金獅子の尖爪*4 金獅子の尻尾*4 マレコガネ*10 │ └■大鬼薙刀【羅刹】 130000z 1248 雷250 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 25% O-- G級 強化 金獅子の重牙*4 金獅子の黒荒毛*5 黄金の煌毛*1 浮岳龍の体液*3 ダイトウ系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 セイリュウトウ【狼】│(大剣から派生) │└ダイトウ【狼】 │ │ 65000z 1008 毒100 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% --- 上位 強化 イカしたクチバシ*1 黒狼鳥の地獄耳*2 黒狼鳥のたてがみ*4 │ └■ダイトウ【凶】 105000z 1296 毒120 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% --- G級 強化 黒狼鳥の銀狼毛*3 黒狼鳥の厚鱗*4 黒狼鳥の堅殻*8 エルトライト鉱石*10 炎斬系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ディシジョン│(大剣から派生) ││└炎斬【溶】 │ │ 100000z 1200 火200 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% O-- G級 強化 溶岩竜の特上ビレ*2 溶岩竜の重牙*2 ドラグライト鉱石*12 ユニオン鉱石*5 生産 溶岩竜の厚鱗*8 溶岩竜の重殻*6 カブレライト鉱石*10 │ └■炎斬【灼】 120000z 1296 火220 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% O-- G級 強化 溶岩竜の重殻*8 溶岩竜の重牙*2 エルトライト鉱石*12 鎧竜の天殻*1 龍木ノ太刀系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 龍木ノ太刀││ 20000z 576 麻190 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 生産 龍木*3 龍苔*1 混沌茸*10 雷光虫*15 │└龍木ノ太刀【神憑】 │ │ 75000z 768 麻240 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 神龍木*3 神龍苔*3 ポッケチケットG*1 │ │ └龍木ノ古太刀 │ │ 120000z 960 麻250 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 太古の龍木*3 浮岳龍の体液*2 雷光エキス*15 生産 太古の龍木*5 太古の龍苔*3 浮岳龍のヒレ*3 雷光ゼリー*10 │ └■龍木ノ古太刀【神斬】 145000z 1104 麻270 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 太古の龍苔*3 浮岳龍のヒレ*3 神龍木*10 勇気の証S*1 ブラックサイス系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ブラックサイス││ 15000z 720 龍100 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 生産 黒い塊*1 黒いかけら*4 ポッケチケット*1 │└ミラドレパノン │ │ 100000z 1008 龍200 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 黒龍の甲殻*5 黒龍の翼膜*3 炎龍の宝玉*1 │ └■ミラザーゲスパノン 150000z 1248 龍300 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 強化 黒龍の重殻*5 黒龍の剛翼*3 古龍の大宝玉*1 大長老の脇差系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 大長老の脇差││ 25000z 864 火70 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% O-- 下位 生産 大長老の感謝状*1 砦蟹の鋏*1 老山龍の甲殻*1 │└■斬老刀【スサノオ】 50000z 1008 火170 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% O-- 上位 強化 大長老の感謝状G*1 大長老の感謝状*1 炎龍の爪*10 覇刀タンネカムトルム系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 覇刀タンネカムトルム││ 100000z 1200 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 40% --- 上位 生産 覇竜の大棘*3 覇竜の堅殻*6 覇竜の尻尾*1 ユニオン鉱石*10 │└■覇剛刀クーネタンカム 145000z 1584 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 40% --- G級 強化 崩天玉*1 大竜玉*3 覇竜の大棘*5 覇竜の堅殻*4 太刀扇【ガバス】系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 太刀扇【ガバス】││ 350z 624 氷420 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 生産 ファミ通の注文書*3 ファミ通チケット*5 鋼龍の翼膜*2 蛇竜の皮*3 │└■太刀扇【1万ガバス】 350z 912 氷500 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 ファミ通の注文書*3 鋼龍の剛翼*2 蛇竜の特上皮*3 桜火竜の厚鱗*3 生産系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ■海賊Jソード 230z 1296 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 生産 海賊JチケットG*4 獄炎の厚龍鱗*5 達人のドクロ*3 古龍の大宝玉*1 ■アメザリ刀 25000z 1104 水500 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 生産 アメザリの巨大殻*2 エビの巨大殻*1 エルトライト鉱石*8 ■崩刀ウコトカムルバス 150000z 1680 氷120防+10 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -30% --- G級 生産 崩竜の剛ビレ*4 崩竜の重尾*3 崩竜の削顎*2 崩天玉*1
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デルフィン 名前 レアリティ 部位 最大レベル 必要コスト 物理防御力 光学防御力 耐久力 回避 速度 スキルスロット数 成長タイプ カルパ_f ET 脚 20 2 100(200) 100(200) 400(800) C 300(600) 0 普通 カルパ・アス_f ET 脚 20 3 100(200) 200(400) 400(800) B 500(1000) 0 普通 カルパ・レイ_f UM 脚 40 6 150(480) 300(960) 400(1280) B 500(1600) 1 晩成 オルカ_f ET 脚 20 3 100(200) 100(200) 200(400) A 400(800) 0 早熟 オルカ・アス_f ML 脚 30 5 100(250) 200(500) 300(750) A 500(1250) 0 普通 セロ・オルカ_f UM 脚 40 16 300(900) 700(2100) 1000(3000) B 400(1200) 0 ティブロン_f ML 脚 30 7 200(500) 300(750) 500(1250) C 600(1500) 0 普通 ティブロン・アス_f UM 脚 40 10 100(320) 200(640) 400(1280) C 400(1280) 2 晩成 セロ・ティブロン_f UM 脚 40 16 (1050) (2250) (2100) B (1650) 3 トゥルトゥガ_f UM 脚 40 6 200(600) 200(600) 200(600) A 300(900) 1 早熟 トゥルトゥガ・アス_f HE 脚 50 16 100(370) 300(1110) 400(1480) B 400(1480) 3 晩成 セロ・トゥルトゥガ_f UM 脚 40 16 (0) (2700) (3300) A (2400) 2 サルディナ_f HE 脚 50 20 100(350) 100(350) 400(1400) B 400(1400) 1 早熟 サルディナ・アス_f HE 脚 50 30 100(350) 450(1575) 400(1400) B 450(1575) 2 ランゴスタ・アス_f FL 脚 200 20 (1350) (1800) (5100) C (2250) 3 ius 名前 レアリティ 部位 最大レベル 必要コスト 物理防御力 光学防御力 耐久力 回避 速度 スキルスロット数 成長タイプ ポーン_f ET 脚 20 2 100(200) 100(200) 400(800) C 300(600) 0 普通 ポーンⅡ_f ET 脚 20 3 200(400) 100(200) 600(1200) B 500(1000) 0 普通 ポーンⅢ_f UM 脚 40 6 200(640) 200(640) 400(1280) B 500(1600) 1 晩成 シェル_f ET 脚 20 3 100(200) 100(200) 300(600) A 500(1000) 0 早熟 シェルⅡ_f ML 脚 30 5 150(375) 150(375) 500(1250) A 500(1250) 0 普通 Xシェル_f UM 脚 40 16 (1500) (1500) (2400) B (1500) 0 普通 チャフ_f ML 脚 30 7 250(625) 250(625) 500(1250) C 500(1250) 0 普通 チャフⅡ_f UM 脚 40 10 200(640) 200(640) 600(1920) D 400(1280) 2 晩成 チャリオット_f UM 脚 40 6 200(600) 200(600) 400(1200) A 600(1800) 1 早熟 チャリオットⅡ_f HE 脚 50 16 100(370) 200(740) 400(1480) B 400(1480) 3 晩成 ドライゼ_f HE 脚 50 20 100(350) 100(350) 400(1400) B 400(1400) 1 早熟 ドライゼⅡ_f HE 脚 50 30 (1400) (1400) (1750) A (2100) 3 ラングレー_f HE 脚 50 25 500(1750) 500(1750) 700(2450) A 550(1925) 0 ラングレーⅡ_f HE 脚 50 30 (1050) (1050) (1050) A (2975) 0 ロタⅡ_f HE 脚 50 8 0(-) 0(-) 100(350) A 750(2625) 3 C.N.M. 名前 レアリティ 部位 最大レベル 必要コスト 物理防御力 光学防御力 耐久力 回避 速度 スキルスロット数 成長タイプ ククリ_f ET 脚 20 2 100(200) 100(200) 400(800) C 300(600) 0 普通 ククリ改_f ET 脚 20 3 200(400) 100(200) 400(800) B 500(1000) 0 普通 ククリSP_f UM 脚 40 6 250(800) 150(480) 400(1280) B 500(1600) 1 晩成 マカナ_f ET 脚 20 3 200(400) 100(200) 200(400) A 400(800) 0 早熟 マカナ改_f ML 脚 30 5 200(500) 100(250) 200(500) A 500(1250) 0 普通 真マカナ_f UM 脚 40 16 (2100) (900) (3000) B (1200) 0 フレイル_f ML 脚 30 7 400(1000) 100(250) 500(1250) C 500(1250) 0 普通 フレイル改_f UM 脚 40 10 100(320) 100(320) 400(1280) D 400(1280) 2 晩成 真フレイル_f UM 脚 40 16 (2400) (1120) (2880) B (1440) 3 エストック_f UM 脚 40 6 300(900) 200(600) 200(600) A 600(1800) 1 早熟 エストック改_f HE 脚 50 16 300(1110) 200(740) 400(1480) C 400(1480) 3 晩成 ギサルメ_f HE 脚 50 20 150(525) 100(350) 600(2100) B 300(1050) 1 早熟 ギサルメ改_f HE 脚 50 30 500(1750) 200(700) 1200(4200) E 300(1050) 3 早熟 カトラス_f HE 脚 50 25 (2450) (700) (2100) C (1400) 2 カトラス改_f HE 脚 50 30 (2100) (1225) (3150) C (1750) 3 カトラス極_f FS 脚 50 30 (500) (250) (8750) G (3000) 3 カジェル_f HE 脚 50 10 (2275) (1400) (2275) B (1400) 3 アツガ 名前 レアリティ 部位 最大レベル 必要コスト 物理防御力 光学防御力 耐久力 回避 速度 スキルスロット数 成長タイプ タナトス_f AF 脚 70 4 150(675) 150(675) 200(900) D 400(1800) 2 普通 タナトス+_f AFE 脚 100 8 150(900) 150(900) 200(1200) B 350(2100) 3 ラファエル_f AF 脚 70 8 300(1350) 300(1350) 200(900) D 350(1575) 1 ラファエル+_f AFE 脚 100 16 250(1500) 250(1500) 200(900) C 300(1800) 2 レギンレイヴ+_f AFE 脚 100 12 150(900) 150(900) 200(1200) A 400(2400) 3 普通 パルジファル_f AF 脚 70 10 250(1125) 250(1125) 350(1575) D 300(1350) 1 パルジファル+_f AFE 脚 100 20 250(1500) 250(1500) 350(2100) C 300(1800) 2 バァルゼブル_f AF 脚 70 11 (1575) (1575) (4050) C (1125) 0 バァルゼブル+_f AFE 脚 100 22 (2100) (2100) (5400) A (1500) 0 機体名 コメント すべてのコメントを見る