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リナ・スティングレー 4/4 火/CHARACTER/Female 【コスト】火火火火 -男好き- 『リナ・スティングレー』は、フィールドに出ている「男性」キャラクターひとりにつき、 「+1 +0」の修正を受ける。 男性絡み能力サイクル。DPが上がらないので見た目より除去されやすい。 正直なところ《ミッキー》を使うほうが色々と都合が良い事の方が多かったりする。 ベーシック制作時には考えていなかったのだろうが、男キャラクターが増えたのはあろうことか水エレメントなのだった。 リミテッドでは《桐畠 晶》と一緒に場に出て戦線を支えてる状況を見かけることもある。 FAQ Q:男性キャラクターの数は、相手のフィールドの数も数えますか? A:はい。指定がありませんので両方のフィールドに出ている男性キャラクターの数を数えます。 ベーシック-コモン
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基礎データ 名称 アスカマルチ 主な活動地点 ニュー速VIP/ニュー速VIP+内 安価絵スレ 悪質度 最高 罪状 過度の同一内容リクエスト 出没頻度 ほぼ全ての安価絵スレ 概要 ぱんついっちょマルチに次ぐ出没頻度を誇る新星。 劇場版ヱヴァQ公開より前から出没しており、同じエヴァのキャラクターとしては アスカ同様に人気の高いレイやマリのリクエストが全くと言っていいほど無いことから 同一人物の仕業と認定されている。 マルチ行為の動機として「いろんな(絵師が描いた)アスカが見たい」と発言しているが、 Pixiv等の大手イラストサイトに行けばハイクオリティな数千枚の「いろんなアスカ」が24時間見放題であり、 論理的に破綻している。マルチとは所詮こんなもの。 リクエスト内容 惣流・アスカ・ラングレー(式波・アスカ・ラングレー)エヴァのアスカ、アスカラングレー等、表記パターンあり。 出没ログ 日付 リクエスト ログ 2013年1月9日 アスカラングレー 安価で描く 2013年1月6日 エヴァのアスカ リハビリに安価で落書き絵描く 2013年1月6日 エヴァのアスカ 酔っ払いが安価絵 2013年1月4日 アスカラングレー※同スレ内2回目 まったり安価で絵を書く 2013年1月3日 エヴァのアスカ 安価で絵かかせて下はい 2013年1月1日 エヴァのアスカ まったり安価で絵を書く 2013年1月1日 ヱヴァQのアスカ 安価で女の子描く 2013年1月1日 ていねいなエヴァのアスカ スレ落ちまくるから安価絵するわwwwwww
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R-NumberSP エヴァンゲリオン3号機(EVA-03) 【えう゛ぁんげりおんさんごうき】 「そっか、私、笑えるんだ…」 情報 作品名 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 カテゴリ SIDE EVA 定価 3,990円 受注開始 2010年08月27日(金)16 00 受注締切 2010年10月18日(月)16 00 発送開始 2010年12月24日(金) 商品全高 約160mm 付属品 手首:×15() 武器:無し その他:使徒化した腕×2、追加腕×2、エントリープラグ(使徒侵食時)、アンビリカルケーブル 商品画像 機体データ 所属:NERV 分類:汎用人型決戦兵器 開発者:NERV 形式番号:EVA-03 全高:40m 重量:不定 テストパイロット:式波・アスカ・ラングレー 紺色の体躯を持つエヴァシリーズの一機。 テストパイロットはTVシリーズとは違い鈴原トウジではなく式波・アスカ・ラングレーが務めた。 第9使徒に寄生されて制御を奪われたため使徒として処理することが決定し、ダミーシステムを起動させた初号機によって破壊された。 商品解説 SIDE EVA魂ウェブ限定第2弾。 初号機との戦いで見せた4本腕の使徒化した姿を再現している。 初号機からの反省か、口の開閉は差し替え無しで可能となっているだけでなく、顎を下に引き出す事も可能。 追加腕はやや外れやすい上に手首が左右1種類ずつしかないのが残念なところ。 評価点 抜群の可動範囲。 初号機と違い顎の可動が可能になっている。 問題点 可動の犠牲として股関節の見栄えがあまり良くない。 追加腕が外れやすく、手首が極端に少ない。 不具合情報 関連商品 エヴァンゲリオン初号機 エヴァンゲリオン2号機 figma 式波・アスカ・ラングレー テストプラグスーツVer.(figmaWikiに移動) コメント 名前 コメント
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魔法・信仰系《ディバイングレース(神の恩恵)》 形式:常時 前提スキル:無し 上限スキルLv:(信仰系÷2)+1 最大スキルLv:5Lv 派生スキル:《ミラクル》 <解説> 1シナリオ中にスキルLv回数まで、[加護]の最大値で[加護]判定によるダイス振り直しを行うことができる。 ・《ディバイングレース》による[加護]の使用は、[加護]チェックの使用回数とは完全に別枠となっており、[加護]の現在値が-4されることはない。 ・ダイスの振りなおしだけでなく、[加護]を消費するスキルを発動する際に[加護]チェック1回分のコストの代わりに《ディバイングレース》を使用してもかまわない。 ・常に[加護]の最大値で判定を行えるため、[加護]チェックに失敗した状態から、さらに振りなおしを試みる際に極めて有効である。 ・《ディバイングレース》でファンブルの振り直しを行う場合、《ディバイングレース》を2回分消費するか、1回分消費+[加護]-4のどちらかを選択すること。
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第37話 ジェリンファ沖の悲劇 1482年8月23日 ジェリンファ沖南西200マイル地点 午後4時 洋上索敵から戻って来た最後のキングフィッシャーが、クレーンで水上機母艦ラングレーに収容された。 「6機無事に戻って来たか。」 第2任務部隊旗艦アリゾナの艦橋で、司令官のアイザック・キッド少将は安堵したようにそう言った。 「今の所、敵艦隊発見の報告は届いていません。」 主任参謀のレイク・クルサード大佐がキッド少将に言って来た。 「敵の水上部隊はエンデルドに引き返したのではありませんか?」 「その可能性はあるな。」 キッド少将は頷く。 「敵も馬鹿では無いだろう。確かに、この手の奇策は当たればでかいが、失敗したら取り返しの付かない事態になる。 これまでの戦争で経験を積んだシホールアンル軍の事だ。大方、前回の攻撃成功を大々的に発表して、南大陸軍恐れる事 なしとでも抜かしているのだろう。」 そう言いながら、彼は艦橋上から改めて艦隊を見回した。 第2任務部隊は、輪形陣を敷いている。輪形陣の真ん中には、バルランドの大型輸送船が8隻、2列縦隊で帆を立てながら 航行していた。 その前後には水上機母艦のラングレーと護衛空母のロング・アイランドが配置されている。 アリゾナはその左舷側800メートルを航行している。 輸送船団の右舷側にはペンシルヴァニアが同様に800メートルの距離を置いて時速12ノットのスピードで航行している。 残りの巡洋艦、駆逐艦はその周囲に展開し、間隔をやや狭めて対空砲火を密集しやすくしていた。 第2任務部隊は、8月19日にヴィルフレイングを出港した後、南大陸の南端を迂回して、バルランド南部の港町で 待機していた輸送船団と会同したあと、一路ジェリンファに向かった。 輸送任務は今の所順調に進んでおり、予定通り翌日の夕刻までには、船団は入港できそうだった。 第2任務部隊のほかに、第14、17の両任務部隊は予定を早めて8月21日に出港し、キッド部隊の後を追った。 その両部隊は、一刻も早く第2任務部隊に追いつこうと、現在グレンキア王国北端の沖を時速24ノットで航行している。 現在、第2任務部隊と第14、17任務部隊の距離は600マイルまでに縮まっていた。 「そろそろ、F4Fを収容する時間だな。」 キッド少将はおもむろに呟いた。太陽は既に傾いており、あと数時間もすれば夜が訪れる。 敵の竜母はエンデルドに留まったままだが、念の為、艦体の上空には4機ずつのF4Fを常時飛ばし、ラングレーからも水偵を 西や北西洋上に飛ばして敵襲撃艦隊の警戒に当たっていた。 そのF4Fの警戒任務も、水偵の洋上警戒も、もう少しで終わるだろう。 後は、夜が来て、敵の襲撃に備えるのみである。 「昼は何事も無く終わりそうだが、問題は夜だな。」 「これからが正念場、という訳ですな。」 アリゾナ艦長のフランクリン・ヴァルケンバーグ大佐が言って来た。 その言葉には、敵の襲撃に対する恐れは無く、むしろ来るなら来いという意味が混じっていた。 「それなら、修理期間中に装備した水上レーダーが役に立つかもしれません。」 「敵にも魔道士がいるからな。油断は出来ぬさ。」 キッド少将は首を振りながら言い返す。 「ガルクレルフ沖で、敵戦艦を打ち破ったとはいえ、あの戦いでも見たとおり敵艦は思いのほか頑丈だし、 敵巡洋艦もなかなか侮れん。しかし、こっちには水上レーダーという新兵器があるのだから、この間の バルランド護送船団のような失態はしない。もし敵が現れた時は、思い切り驚かしてやろう。」 キッド少将もやや自身ありげな口調で答えた。 その表情も、唐突に入った報告で凍りついた。 「レーダーに反応あり!方位30度より未確認飛行物体、本艦隊に接近中!」 咄嗟に、ヴァルケンバーグ艦長は電話に取り付いた。 「レーダー手、その飛行物体との距離は?」 「80マイルです。このままで行けば、あと20分で艦体を視認できます。」 それから、状況はめまぐるしく動いた。 直衛のF4Fが10分後にその未確認飛行物体を確認した直後、レーダーが同一方向から200機以上の大編隊を捉えた。 その大編隊は、真っ直ぐ第2任務部隊に向かっていた。 「司令官!」 「まさか・・・・・・」 敵大編隊接近の報告を聞くなり、キッド少将の顔は青ざめた。 「確かに、敵の竜母はエンデルドにいたはず、いや、確実に居た。なのに・・・・」 彼は、血の気の無くなった顔をとある方向、バゼット半島と南大陸の付け根部分の方角に向けた。 その方角は、艦隊より北北東に位置している。 「味方のワイバーンではあり得ません。確認に向かったF4Fは、ワイバーンに攻撃を受けています。 姿形はシホールアンルのワイバーンです。」 要するに、敵機動部隊はバゼット半島の南東側海域に隠れていたのだ。 大事な竜母を抱えながら、敵の制海権下に留まる事は非常に危険である。 だが、敵の司令官は見つかる事を恐れずにじっと待った。 そして、送られてくるスパイ情報を頼りにし、ひたすら待った末にようやく、極上の得物を見つけたのである。 「裏をかかれるとは。敵の司令官はタチの悪い奴だな。」 キッド少将は苦々しげな表情でそう呟いた。 ロング・アイランドのF4Fでは恐らく敵の大編隊を防ぐ事はできぬ。 敵の大軍に飲み込まれるのがオチだ。 そして、敵編隊の大多数は、この護送艦隊にやってくるであろう。 「ですが司令官。我々は、バルランドとは違います。」 「バルランドとは違う・・・・か。確かに。」 キッド少将はヴァルケンバーグ大佐の言葉を聞いて、沈みかけた気持ちを取り戻した。 バルランドには無いもの。それは有効な対抗手段である。 第2任務部隊の主力艦であるペンシルヴァニア、アリゾナは、改装で対空火器を増強している。 改装前は5インチ単装砲8門に12.7ミリ機銃が8から12門のみが、ペンシルヴァニア、アリゾナが 搭載する全ての対空火器であった。 だが、改装後は5インチ連装両用砲6基12門、28ミリ4連装機銃6基24丁、20ミリ機銃38丁を 積んで、ハリネズミさながらの状態になった。 艦隊の2隻の重巡アストリアとニューオーリンズも、改装によって40ミリ連装機銃6基12丁、 20ミリ機銃18丁積み込んだ。 軽巡のボイスは28ミリ4連装機銃4基と12.7ミリ機銃12丁のみである。 ホノルルはガルクレルフ沖海戦で威力を発揮した、40ミリ4連装機銃4基を依然搭載し、 20ミリ機銃も18丁積んでいる。 その他の護衛艦も、38口径5インチ両用砲を4~5門、20ミリ機銃を6~8丁積んでいる艦ばかりであり、 対空火力に関しては申し分無かった。 だが、相手も猛速で突っ込んで来るワイバーンだ。 このハリネズミのような対空火網を用いても、完全阻止は難しい。 「これまでの海戦で、敵のワイバーンが1騎残らず阻止された事は無い。この空襲で、我が部隊は 大きな被害を受けるかもしれん。物事は敵の予定通り。日本のことわざで言うのなら、我々はまな板の 上の魚と言うわけだ。」 唐突に、キッド少将は意味ありげな笑みを浮かべた。 「だが、そのまな板の上の魚は、とんでもない猛毒を持っている。対空弾幕という毒をな。我が艦隊が 一筋縄で行かん事を敵に教えてやろう。」 ロング・アイランドから発艦した17機のF4Fは、直衛の4機と加わり、敵編隊が艦隊まで 40マイルの地点に来た所で、雲を利用しつつ、敵編隊に突っ込んだ。 断雲を破って現れたグラマンの編隊に、すかさず戦闘ワイバーンが応戦しようとする。 相対したごつい機体と、獰猛な竜が互いに火箭を飛ばし合う。 1騎のワイバーンが顔面や御者たる竜騎士に12.7ミリ機銃弾をしこたま振るわれて墜落していく。 1機のF4Fがコクピットに光弾を叩き込まれ、次いでエンジンにも光弾を浴びて、悲鳴じみた音を 発して海面に直行した。 2機のF4Fと4騎のワイバーンが撃墜され、戦闘ワイバーンの迎撃を突破したF4Fが 攻撃ワイバーンの群れに切り込んだ。 攻撃ワイバーンは密集編隊を解いて、F4Fの突っ込みをかわそうとした。 急降下しながら、F4Fは12.7ミリ機銃を乱射した。 2騎のワイバーンが、編隊を解こうとした矢先に多量の機銃弾をぶち込まれた。 防御結界が作動するが、奔流の如き無数の機銃弾はものの数秒でこれを無効化して、2騎のワイバーンに着弾、 F4Fはワイバーン2騎を撃墜した。 攻撃ワイバーンの下に飛び抜けるF4Fを、戦闘ワイバーンが追う。 能力の向上したワイバーンは、水平速度ならF4Fに引けを取らない。 だが、急降下性能ではF4Fに分があり、みるみるうちにワイバーンは引き離されていった。 奮戦するロング・アイランド隊は戦闘ワイバーン6騎に攻撃ワイバーン7騎を撃墜した。 だが、攻撃ワイバーンに更なる襲撃を加えようとした所で、多数の戦闘ワイバーンに取り囲まれ、 F4Fは1機、また1機と、櫛の歯が欠けるように撃墜されていった。 竜母クァーラルドの攻撃隊長兼攻撃隊指揮官であるペンク・ルクーロ少佐は、ついにそれを発見した。 20以上の船影は、6リンルほどのスピードで、整然と隊形を組んでいる。 「見つけた。敵艦隊だ。敵は陣の真ん中に輸送船8隻と・・・・こいつはたまげた。空母が2隻もいるぞ!」 「こっちでも確認した。」 別の魔法通信が飛び込んできた。竜母ギルガメルの攻撃隊長のものだ。 「敵の新型の小型竜母みたいだ。ライル・エグ級と同等の竜母だろう。」 先ほど、迎撃に出てきたグラマンは20機前後だった。 その事から、彼らは空母を伴う機動部隊がこの海域にいると確信した。それは現実の物となった。 アメリカ軍は、ライル・エグ級と同様の小型空母2隻を中心にした艦隊で、バルランド軍の輸送船を護衛しているのだ。 「モルクンレル司令官からは、敵の空母を見つけた場合は空母の攻撃を優先しろと言われていた。 なら、後は簡単だな。」 彼はそう呟くと目標の割り当てを行った。 「ギルガメル隊は船団後方の空母、クァーラルド隊は船団前方の空母、残りは戦艦と輸送船をやれ!」 その命令が全隊に伝わり、攻撃ワイバーンは次の行動に移った。 今回、アメリカ艦隊攻撃に参加した騎数は第1部隊のクァーラルド、モルクドから戦闘ワイバーン24騎、 攻撃ワイバーン44騎、小型竜母ライル・エグから戦闘ワイバーン、攻撃ワイバーン各8騎ずつ。 第2部隊のギルガメル、イリアレンズからは戦闘ワイバーン22騎、攻撃ワイバーン40騎、 小型竜母リテレからは戦闘、攻撃ワイバーン各8騎ずつが発艦した。 合計で162騎が、アメリカ艦隊より北北東100ゼルドの海域から差し向けられたのだ。 緒戦でグラマンに10騎ほど落とされたが、全体の数から見れば被害は微々たるものだ。 半数強のワイバーンが編隊から離れ、敵の輪形陣前方を大きく迂回していく。 その間、ギルガメル隊、クァーラルド隊は敵の輪形陣に突入を開始した。 アメリカ艦隊は、高度3000メートルから進入しつつある敵編隊に高角砲を撃ち始めた。 ギルガメル隊18騎、クァーラルド隊22騎の前面に無数の高角砲弾が炸裂し、上空が小さな黒煙に覆われ始めた。 ひっきりなしに炸裂する高角砲弾に、ワイバーン群も上下左右に揺さぶられる。 「アメリカ艦隊の対空砲火は激しいと聞いていたが、聞きしに勝るものだ!」 ルクーロ少佐は興奮した口調でそう叫んだ。 前面、下方、後方で高射砲弾が炸裂する。防御結界が反応して、高射砲弾の弾片を防ぐ。 1騎のワイバーンの至近で、高射砲弾が炸裂した。 防御結界は瞬時に霧散し、ワイバーンと竜騎士がもろとも吹き飛ばされた。 ギルガメル隊、クァーラルド隊は前進を続けるが、米艦隊の対空弾幕はより激しくなる。 目標となる小型空母と輸送船の周囲に、2隻の戦艦と4隻の巡洋艦がひっきりなしに高射砲を放つ。 特に、戦艦の砲撃は他艦よりも激しい。 その戦艦は特徴のある三脚マストに短い全長の割には幅が広くて、いかにも撃たれ強そうな感がある。 「ペンシルヴァニア級だな。」 ルクーロ少佐は戦艦の正体が分かった。 ペンシルヴァニア級戦艦は、アメリカ海軍では旧式の部類に入るようだが、その戦闘力は侮れない。 今年2月のガルクレルフ砲撃で、物資集積所を叩き潰し、追撃した味方艦隊に煮え湯を飲ませたのは、 この2隻のペンシルヴァニア級である。 「仇に出会えた訳か。だが、俺らの狙いは貴様らじゃない。」 そう言って、ルクーロ少佐は視線を小型空母に移す。 艦橋の無い全通甲板を持つ船は、自らも舷側から高射砲を撃ちまくっている。 「ヨークタウン級やレキシントン級を狙いたかったんだが、今はてめえで我慢してやるよ。」 そう呟いてから20秒後、クァーラルド隊は降下地点に到達した。 「勝負だ!」 ルクーロ少佐はそう喚いてから、相棒を急降下させた。 軽やかな機動で体を翻し、目標の小型空母に向けてダイブに入る。 敵艦隊は高射砲のみならず、光弾をも放ってきた。 無数の彩色の弾が、クァーラルド隊を串刺しにせんと湧き上がってくる。 小型空母は左右の舷側を真っ赤に染めて弾を撃ちまくる。 高度は急激に下がっていき、敵艦隊の対空砲火も密度を増してきた。 唐突に、4番騎が真正面から機銃弾を叩き込まれた。 被弾し、速度が落ちた4番騎に今度は無数の機銃弾が叩き込まれ、体をズタズタに引き裂いてしまった。 3番騎がワイバーンの左翼を機銃弾にもぎとられ、くるくると回転しながら海面に直行した。 周囲を行き過ぎ、砲弾が回り中で炸裂する中、ルクーロ少佐の得物は、すぐそこまで迫っていた。 そして、ついに 「思い知れ!」 彼はワイバーンの腹に抱えてきた150リギル(280キロ)爆弾を投下した。 降下から水平飛行に移り、海面スレスレの高度を全速力で飛び、敵艦隊の輪形陣を抜けようとする。 唐突に、爆弾の炸裂音が聞こえた。 戦艦アリゾナの艦橋上で、キッド少将はまず、ラングレーに急降下していくワイバーンを凝視していた。 輸送船2列縦隊の後方に位置するラングレーは、増強された高角砲や対空機銃を撃ちまくる。 1騎のワイバーンが、機銃弾の集中打を受けて吹き飛ばされる。 残りのワイバーンは臆する事無く、ラングレーに接近し、先頭のワイバーンが高度500メートルを切った 直後に爆弾らしきものが胴体からはなれた。 ラングレーは緊急回頭のつもりなのだろう、艦首を左に降り始めた。だが、 「間に合わない・・・・・!」 キッド少将は呻くように呟いた。 ラングレーはヨークタウン級のような俊敏な機動力は無い。 時速12ノットのスピードで這うようにしか回頭できなかった。 艦首の右舷側海面に水柱が吹き上がる。 その次に、飛行甲板が途中で途切れた中央甲板に命中して爆炎が踊った。 3発目の爆弾は左舷側海面に突き刺さって海水を盛大に吹き上げ、4発目が後部甲板に叩きつけられる。 2発の被弾によって、一瞬ラングレーが痙攣したように震えた。敵の攻撃は収まらない。 5発目に投下された爆弾はむき出しの艦橋のすぐ後ろにぶち込まれ、大音響と共にクレーンを根こそぎ吹き飛ばし、 第3甲板に詰めていたダメージコントロール班全員をなぎ倒した。 6発目、7発目は外れたが、8発目の爆弾が中央部に命中。飛行甲板を叩き割って格納甲板をも貫通。 爆弾は最下層にまで到達して炸裂し、それまで目立った損傷の無かった機関部に爆発エネルギーの過半が流れ込み、3基のボイラーのうち、2基を破壊した。 それのみならず、格納甲板にまで爆風は吹き込み、キングフィッシャー水偵を全て破壊してしまった。 最終的に、ラングレーは8発の爆弾を叩き込まれた。 「ラングレー被弾!艦隊から落伍します!」 見張りの悲痛そうな叫びが艦橋に聞こえた。 ラングレーは激しく黒煙を噴き出し、今では4ノットのスピードでしか航行できなかった。 「ロング・アイランドに敵ワイバーン急降下!」 キッド少将はその声が聞こえた刹那、視線をロング・アイランドの上空に向ける。 10騎以上のワイバーンが、一本棒となってロング・アイランドに突っ込む。 ロング・アイランドは舷側の高角砲や機銃を振りかざして、ワイバーンに応戦する。 アリゾナは右舷側の対空火器を総動員して、ロング・アイランドの上空を撃ちまくる。 唐突に、1騎のワイバーンの至近で高角砲弾が炸裂、破片がワイバーンを引き裂き、機銃弾が 別のワイバーン1騎を叩き落した。 ロング・アイランドも、ラングレー同様緊急回頭で回避しようとするが、元々商船の船体を基にした ロング・アイランドに、本来の戦船のような俊敏さは無い。 更に後続のワイバーン1騎が撃墜された直後、先頭のワイバーンは胴体から爆弾を放り投げた。 高度は500を切っている。その爆弾は、ロング・アイランドの後部甲板に命中した。 爆弾は飛行甲板や格納甲板を突き破り、第4甲板で炸裂した。 爆弾が炸裂した場所の真下は舵機室であったが、影響は舵機室まで及ぶ事は無かった。 だが、爆発は爆弾が突き抜けた穴をより大きく押し広げ、各甲板の穴が開いた区画を紅蓮の炎が舐めた。 更に、2発目の爆弾が、中央部に叩きつけられた。爆弾は格納甲板を貫通後、第3甲板で炸裂し、 爆発の直後、飛行甲板が爆風によって大きく盛り上がった。 4、5発目が外れ弾となり、ロング・アイランドの左右で水柱が吹き上がった。 6発目が艦首に命中し、一際反り返っていた艦首が爆発によって抉り取られ、爆ぜた果物の如き姿に変えられてしまった。 7発目がロング・アイランドのエレベーターに着弾。 爆弾はエレベーター、格納甲板をぶち破り、更には船底部に達した所で爆発し、機関部に壊滅的な打撃を与えた。 ロング・アイランドの被弾はこれだけであったが、商船改造の護衛空母にとっては、致命的な損害をもたらした。 最後のワイバーンが上空を飛び抜けた時、ロング・アイランドは実に7発の直撃弾を浴びせられていた。 濛々たる黒煙をあげ、スピードを衰えさせながらも、ロング・アイランドは停止するまで左回頭を止めなかった。 艦長は、後ろのバルランド輸送船が追突しないように、艦が止まりきるまでは回頭を辞めぬ腹だった。 そして、艦は艦長の期待通り、輸送船の航路を妨げぬ位置までに回頭したあと、力尽きたように停止した。 「ロング・アイランド・・・・・行足止まりました。」 艦橋上では、誰もが押し黙っていた。 ラングレー、ロング・アイランドは、前線で派手に活躍した艦ではないが、両艦とも、艦隊の目となり、 盾となって働いた事もある。 ロゼングラップの航空戦では、この両艦も、地道ながらも重要な航空機運搬作業に携わっている。 そのお陰で、ロゼングラップの基地は守られ、両艦は航空戦勝利の立役者になった。 地道ながらも、実績を残し、次第に他の艦隊からも頼りにされていた。 その両艦が、無残にも敵の爆弾に叩きのめされ、死に体となっている。 アリゾナの艦橋のみならず、第2任務部隊ばかりか、バルランド軍将兵の誰もが衝撃を隠せなかった。 20分後、空襲は終わった。 シホールアンル側の空襲はその後も続き、バルランド輸送船2隻が被弾炎上し、アリゾナが爆弾1発、 ペンシルヴァニアが爆弾3発を浴びた。 「敵にしてやられた。」 キッド少将は、目眩を感じながらも、声を絞り出した。 「まさか、北北東に敵機動部隊が隠れていたとは。エンデルドの竜母部隊は、ただのこけおどしだったとは!」 彼は、炎上するロング・アイランドを見つめながら呟く。やりきれない怒りで体が震えた。 アリゾナに命中した爆弾は、後部甲板に命中したが、小火災が発生したのみで大事には到らなかった。 ペンシルヴァニアは左舷側の5インチ両用砲1基に20ミリ機銃3丁を破壊された。 ペンシルヴァニアのほうは被弾時に一際大きな爆発があったが、火災はすぐに消し止められた。 最終的な被害判定は小破である。 バルランド輸送船は、1隻が爆弾5発を浴びて沈没確実の被害を受けたが、もう1隻が、爆弾2発を 受けながらも当たり所か良かったのか、火災を起こしつつも鎮火すれば航行可能と報告を送ってきた。 「司令官、ラングレー艦長から総員退艦を発令したとの報告が入りました。」 「そうか。」 キッド少将は、視線をラングレーにへと向ける。 水上機母艦のラングレーは、完全に行足を止め、濛々たる黒煙が吹き上がっている。 特に中央部の火災が酷い。 ラングレーは航行不能になった10分後に、航空燃料に火災が及んで大爆発を起こした。 これ以上の犠牲を出すよりは、と考えた艦長はついに総員退艦を発令し、たった今、生き残りの乗員が 艦から脱出しようとしている。 ラングレーに、軽巡洋艦のホノルルと駆逐艦2隻がゆっくりと近付いている。 そのうち、ラングレーの至近に来た駆逐艦が放水を開始した。 放水を行う傍ら、駆逐艦からはボートが降ろされ、脱出したラングレー乗員の救助を行っている。 「ロング・アイランドはどうか?」 キッド少将は覇気の無い声で通信参謀に聞いた。 「ロング・アイランドは現在消火作業中ですが、艦長の報告では、燃料庫に火災が及ぶのは 時間の問題であると言われています。」 「まだ頑張っているか・・・・・・」 キッド少将はラングレーからロング・アイランドに視線を移した。 平甲板型の小型空母は、ラングレー同様、洋上に停止して黒煙を盛大に吹き上げている。 燃料庫が誘爆していないから、ラングレーよりはマシなのであろうが、傍目から見れば相当危険な状態に見える。 「大事な護衛空母であるが、なるべく無理はさせるなと伝えておけ。」 彼は通信参謀にそう言った。 それから5分後、ロング・アイランドも、懸命の消火活動を行ったが功を奏さず、艦長はついに総員退艦を命じた。 乗員たちは命令が下ると、次々に艦から脱出した。 脱出した乗員は、至近に迫った巡洋艦や駆逐艦、一部の者は近くのバルランド軍の輸送船に救出された。 総員退艦が完了したのは、午後5時30分であった。ロング・アイランドから乗員全てが脱出を終えたとき、水上機母艦のラングレーが転覆、沈没した。 ラングレーは誘爆によって左舷中央の船底部に穴を穿たれ、そこから浸水していた。 それから5分後、突然ロング・アイランドが大爆発を起こした。 大音響と共に飛行甲板の中央部が吹き飛び、ロング・アイランドは全艦火達磨となった。 しかし、ロング・アイランドはそれでも浮かび続けた。 死に体となっても、まだ戦いたいと、ロング・アイランド自身が訴えているかのようだった。 午後6時、空は夕焼け色に染まっていた。 駆逐艦ハンマンは、ロング・アイランドの左舷2000メートルに到達した。 ハンマンは左舷から4本の53センチ魚雷を発射した。 4本の航跡は、燃えるロング・アイランドに吸い込まれ、4本が過たず左舷に突き刺さった。 アリゾナの艦橋からは、ロング・アイランドの左舷から吹き上がった水柱がハッキリ見えた。 水柱が収まるや、ロング・アイランドは左舷に前転するように転覆した。 「ロング・アイランドに、敬礼。」 キッド少将の言葉に、皆が従った。 ヴァルケンバーグ艦長ら艦橋職員は、皆が悔しげな表情を浮かべながらも、沈没していく空母の最後を、 没しきるまで看取った。 午前6時 ジェリンファ沖西北西700マイル沖 第24竜母機動艦隊の旗艦である竜母クァーラルドで、リリスティ・モルクンレル中将は 最終的な戦果報告を聞いていた。 「これまで判明した戦果を報告します。まず、小型空母2隻、輸送船2隻撃沈確実。戦艦1隻中破。 1隻小破であります。」 誰もが喜びの声を上げた。何しろ、相手は紛れも無いアメリカ艦隊である。 しかも、撃沈した艦は、小型とは言えれっきとした空母であり、アメリカ軍に対して得られた始めての大戦果だ。 「司令官、やりましたな!」 幕僚の1人が満面の笑みを浮かべながらリリスティに言って来た。 「数さえ揃えば、アメリカ空母の撃沈も容易い事です。この調子で、敵の正規空母も叩き沈めてやりましょう!」 「そうね。流石は私が鍛えた部隊だわ。」 リリスティは幕僚に対してそう言い返すが、彼女は素直に喜ぶ気になれなかった。 戦果報告の前に知らされた被害報告で、彼女は少しばかりショックを受けていた。 今回、攻撃に参加したワイバーンは、戦闘ワイバーン64騎に攻撃ワイバーン100騎。 このうち、帰還したのは戦闘ワイバーン54騎、攻撃ワイバーン68騎。 実に42騎ものワイバーンが緒戦で失われたのだ。 ワイバーンが主に撃墜された相手は敵艦隊の対空砲火だ。 敵グラマンは戦闘ワイバーンが押さえ込んだため、敵戦闘機による被害は少なかったが、 バルランド輸送船の護衛に付くアメリカ艦隊の対空砲火は熾烈であった。 このため、多数のワイバーンが投弾前に叩き落されてしまった。 ワイバーンの数はまだまだ多いが、これから予想されるアメリカ正規空母との戦いに挑む筈の 第24竜母機動艦隊にとって、このワイバーンの被害は痛い。 「小型空母主体のアメリカ艦隊とは言え、侮れぬ強敵だった訳か・・・・・」 リリスティは腕を組みながら唸る。 今の所、艦隊は西に向かって12リンルのスピードで航行している。敵側支配地域の至近に潜り込んで、敵の虚を突いたとはいえ、長くは留まれぬ場所である。 攻撃終了後は、バゼット半島西端100ゼルド付近まで避退する事を予め決めてあった。 「いずれにしろ、今の所は私達のほうが勝ち点は多い。」 リリスティは、来るべき次の戦いに思いを馳せていた。 恐らく、アメリカ軍はこの海域に必ず空母を派遣する。 敵が空母戦力を分散させている今こそが、空母を減らす絶好の機会だ。 「覚悟しなさいよ。アメリカ軍。」 リリスティの表情は、女性らしからぬ闘将のものへ変わって言った。
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新世紀エヴァンゲリオン キャラクター碇シンジ 綾波レイ 惣流・アスカ・ラングレー(式波・アスカ・ラングレー) その他 ゲーム版の人物 エヴァシリーズエヴァンゲリオン初号機 その他 使徒ラミエル その他 場所 楽曲テレビアニメ版オープニングテーマ コメント 『新世紀エヴァンゲリオン』は、日本のテレビアニメ作品。1995年10月4日から1996年3月27日にかけて全26話がテレビ東京系列(TXN)で放送された。 略称「エヴァンゲリオン」「エヴァ」「EVA」。原作はGAINAX。監督は庵野秀明。劇場版では「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」という再構築版が存在している。 また、貞本義行による同名の漫画も、テレビ放送に先立つ1994年12月より角川書店の漫画誌上で連載されている。この漫画はアニメの原作ではなく、TVアニメシリーズと劇場版シリーズを元にしたコミカライズ作品である。 ポケモンのアニメにも、この作品のパロディがふんだんに使われた回があったのですが……諸事情によってお蔵入りしてしまったのでした。また、ポケモンにはシンジ、ラングレーなどの同名キャラが存在する。 キャラクター 碇シンジ ルカリオ アーケオス:特性よわき カイロスorナゲキ:やまあらしが覚え、ヤマアラシのジレンマが掛かっているので。 ゴウカザル:器用+アニメでの境遇より。また、元々のトレーナーが「シンジ」。 ヒコザル:「ぷちえゔぁ」を意識するなら。 イーブイ:ブイズに統一するなら。 ミュウ:幻に統一するなら。 性格:臆病 技:めいそうorじこあんじ(逃げちゃダメだ・・・)/ねこのて(なんでも出来る)/おんがえし(笑えばいいと思うよ)/つるぎのまい(覚醒シンジ) 備考:ポケモンDPにはトレーナーのシンジがいますが、性格は全くの逆です。向こうのシンジはどちらかというと碇ゲンドウ。 綾波レイ 色違いのサーナイトorメタグロス:サーナイトは雰囲気が似ていることと特性「シンクロ」。声優繋がりでもある。 サマヨール:人間だけど人間じゃない=ゴーストタイプ、瞳が赤い、一つ目=零号機、 包帯で巻かれた身体といった共通点が多い 色違いのラルトス:「ぷちえゔぁ」を意識するなら。 ソーナンスorミミッキュ:使い手のムサシとの声優繋がり。 ツンデツンデ:コードネーム「UB LAY(レイ)」から。 シャワーズorグレイシア:ブイズに統一するなら。 マナフィ:幻に統一するなら。 特性 (EVAと)シンクロ 持ち物 何でも 性格 ひかえめ、おとなしい、れいせいなどあなたの思うレイのイメージと合わせて下さい。 技 いやしのねがいorおきみやげorだいばくはつ(私が死んでも代わりはいるもの)/かげぶんしん(ダミープラグ、光の壁でATフィールド)/みがわり(「私は3人目だから」) 備考:私が死んでも代わりはいるもの。 キルリアなら頭の奴(エヴァ搭乗時に付けてる物)も再現できるぞ。 そういえばアニメのサーナイトの声も綾波だった。はたく覚えないのがマジで残念。ついでにいうと、ロケット団のムサシと同じ声優。 惣流・アスカ・ラングレー(式波・アスカ・ラングレー) オコリザル ミミロップ:色が茶色っぽい&耳でロングヘアを再現。特性はメロメロボディ。 キリキザン:外見が赤くプラグスーツに見えた、特性のまけんきもイメージ通り。 使い手のトレーナーの名前でもある。 ミミロル:「ぷちえゔぁ」を意識するなら。 ミルタンク:使い手のアカネとの声優繋がり。 ブースター:ブイズに統一するなら。 ダークライ:幻に統一するなら。 性格:いじっぱり 技:ちょうはつorいばる(「あんたバカァ?」)/マジックコート(ATフィールド) 備考:ポケモンBWではトレーナーのラングレーがいます。出身地は「ソウリュウ」シティ。ちなみに「ヱヴァンゲリヲン」では「式波・アスカ・ラングレー」となっています。 その他 ムウマージorマリルリ 葛城ミサト マリルリは声優繋がり。 エルレイドorピジョット 渚カヲル 後者は使い手のハヤトとの声優繋がり。 マニューラorフライゴン:真希波・マリ・イラストリアス 「ヱヴァンゲリヲン」のみ登場。雰囲気と猫っぽい言葉遣いから。剣の舞で「三百六十五歩のマーチ」。 ミュウ 赤木リツコ ワルビアルorミュウツー 碇ゲンドウ 前者は名前ネタとして「怒り」が覚えられるほか、逆鱗など怖そうな技をいっぱい覚える。 ユキノオー 冬月コウゾウ ドンカラスorカモネギorルギア 加持リョウジ 後者二匹は声優繋がり。 ワンリキー 鈴原トウジ ケーシィ 相田ケンスケ ロズレイド 洞木ヒカリ モルフォン 日向マコト ピクシー 伊吹マヤ コロトック 青葉シゲル ポッタイシ:ペンペン 持ち物考察で、毒針(ロンギヌスの槍)とシルクのスカーフ(綾波の包帯)とプレート(死海文書)。 フーディン:キール・ローレンツ チェリム:鈴原サクラ デデンネ:北上ミドリ ユリーカと声優繋がり ゲーム版の人物 アーボックorソーナンス:ムサシ・リー・ストラスバーグ 某ロケット団の手持ちから。 トドゼルガ:阿賀野カエデ 某トレーナーの名前から ラティアス:霧島マナ モグリュー:松風ネネ 某ブショーの名前から カラカラ:剣崎キョウヤ エヴァシリーズ ―ゲームオリジナルの機体も含みます― エヴァンゲリオン初号機 ニドキングorドクロッグor色違いのキングドラ ゲノセクト:イメージがかなり似ているので。 ストリンダー:キョダイマックスの姿が暴走状態とよく似ているので。 技:ほえる(咆哮)/あばれるorげきりん(暴走) その他 色違いのゲノセクトorハッサムorラティオスorゴルーグ エヴァンゲリオン弐号機 ガブリアス エヴァンゲリオン参号機 レジギガス エヴァンゲリオン零号機(旧) ゴルダック エヴァンゲリオン零号機(改) トゲキッス エヴァンゲリオン量産機 ボスゴドラ エヴァンゲリオン四号機 ジュカイン エヴァンゲリオン甲号機 レジロック エヴァンゲリオン乙号機 バンギラスor色違いのカイリュー エヴァンゲリオン仮設5号機 (「ヱヴァンゲリヲン」のみ登場) 使徒 ラミエル レジアイスorスターミーorフリージオorジバコイル ニックネーム:ラミエル 性格:さみしがりとか 努力値:特攻252HP252 持ち物:いのちのたま 技:チャージビーム はかいこうせん ロックオン だいばくはつ その他 レジギガス リリス デオキシス(ノーマルフォルム)orエルレイド サキエル 後者は腕が似ているのがポイント ドククラゲorマスキッパorユレイドルorペンドラー シャムシエル サメハダーorカイオーガ ガギエル 後者は大きさから アーマルド サンダルフォン アリアドス マトリエル 持ち物は命の玉あたり。技はヘドロ爆弾、毒突きなど マンタインorデオキシスAF サハクィエル マルマインorソーナンスorフワライド レリエル レジスチルorデオキシス(ディフェンスフォルム)orヨノワール ゼルエル トゲキッスorフリーザーorレシラム アラエル 場所 クチバシティ:神奈川県第3都市東京 楽曲 テレビアニメ版オープニングテーマ トゲキッス:残酷な天使のテーゼ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る メッソン 碇シンジ ヒバニー アスカ サルノリ マリ -- (mimitan) 2023-08-21 19 59 51 カイロス:碇シンジ やまあらしが覚え、ヤマアラシのジレンマが掛かっているので。 -- (サマヨール) 2021-05-22 06 44 20 ペルシアン:真希波・マリ・イラストリアス -- (名無しさん) 2021-05-19 20 03 02 600族で統一 ヌメルゴン:碇シンジ メタグロス:綾波レイ ボーマンダ:惣流・アスカ・ラングレー -- (名無しさん) 2021-05-12 21 28 06 キャラクター その他 コオリッポ:ペンペン -- (サマヨール) 2021-05-12 16 26 07 草案 ゲーム版の人物 ラティアス:霧島マナ モグリュー:松風ネネ 某ブショーの名前から カラカラ:剣崎キョウヤ ポットデス:加賀ヒトミ 主題歌 エンディングテーマ ルナトーンorルナアーラ:FLY MR TO THE MOON 劇中使用曲 カメックス:蒼いレジェンド ムシャーナ:両手いっぱいの夢 ブラッキー:不思議な夜 レディアンorイオルブ:てんとう虫のサンバ 劇場版 ドラメシア:魂のルフラン チェリム:桜流し ルージュラ:One Last Kiss -- (ユリス) 2021-05-08 15 22 29 主題歌 劇場版 アルセウス:Beautiful World -- (サマヨール) 2021-05-08 10 56 02 ゲーム版の人物 トドゼルガ:阿賀野カエデ 某トレーナーの名前から -- (サマヨール) 2021-04-08 16 24 41 ゲーム版の人物 ラフレシア:香椎エリカ 某ジムリーダーの名前から -- (サマヨール) 2021-03-26 16 58 32 草案 幻で統一 ミュウ:碇シンジ マナフィ:綾波レイ ダークライ:アスカ・ラングレー -- (名無しさん) 2021-03-02 23 23 45
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型番 UFWS-006 名称 ヒミングレーヴァ級 種別 水上攻撃艦 HP 200 索敵距離 4 燃料 55 スピード 2+ 回避性能 8% AcePilot(HP) 236 開発条件 開発不可(追加コンテンツ用) weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 弾道弾迎撃ミサイル 3 70 4-5 85% 攻/迎 誘導ミサイル 艦対空ミサイル 20 55 空3-5 85% 攻/迎 誘導ミサイル 上方向180度+水中・水面以外の敵限定 爆雷 3 60 下2-2 35% 攻撃 直進ミサイル 魚雷H 30 55 水3-5 75% 攻/反 誘導ミサイル 下方向180度+水中・水面の敵限定 特性・搭載 搭載可能×4 水面のみ移動可 解説: 水上攻撃艦の最終形。ユニットの修理や補給能力はそのままに。 搭載数の増加、対空攻撃力の強化が図られている。 白い艦体にキール部分のみが赤と言うカラーリング。 初出 R-TYPE TACTICS2 名前 コメント
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ラングレー・カークウッド ラング・ジェフリーズ ランス・アームストロング ランス・カーウィン ランス・ゲスト ランス・ハワード ランス・ピットマン ランス・ヘンリクセン ランス・ベース ランス・マウンテン ランス・レディック ランダル・ダク・キム ランダル・バティンコフ ランダル・マローン ランダ・デント ランディ・ウェイン ランディ・ウエストン ランディ・キャノン ランディ・クエイド ランディ・スピアーズ ランディ・スペリング ランディ・トラヴィス ランディ・トービン ランディ・ニューマン ランディ・ヘラー ランディ・マルケイ ランディー・クートゥアー ランディー・スペリング ランディー・ムルキー ランドルフ・スコット ランドルフ・マントゥース ランドル・ウィリアム・クック ランドン・ダニング ランド・ギャンブル ランドール・ニューサム ランバ・マル ランバー ランベルト・マジョラーニ ランベール・ウィルソン ランミャー・クリシュナン ランヴィール・ショウリー ラン・ウェンピン ラン・ケリー ページ先頭へ
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S.S.S.の幹部にして、ラングレーのエージェント 常にひょうひょうとした態度ので、誰に対しても敬語で話す女性 S.S.S.は彼女を通じて得るラングレーの情報を元に作戦を練る 数秒見つめただけで相手を催眠状態にすることができる魔眼を持っており、普段は包帯で隠している この能力で相手を自殺させることも可能 基本的に参謀的な立場なのだが、彼女の催眠術が作戦に必要不可欠な場合などは自ら前線に赴く 何を考えているか分からない女性だが、実はドMでDr.ストレンジに自分を改造してほしいと思ってるとも、 実はドSでDr.ストレンジを最高最悪のタイミングで裏切り、人生最大の絶望を与えようとしているとも言われるが、真実は不明 …両方かも
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