約 815,728 件
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3265.html
レオナ・ガーシュタイン〔れおな・がーしゅたいん〕 作品名:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年4月8日 画像情報:640×480px サイズ:140,429 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年4月8日 スパロボあき スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 個別れ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29909.html
登録日:2014/09/21 Sun 03 43 53 更新日:2024/09/11 Wed 13 44 23NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 V(ヴァンパイアハンター)系男子 イケメン カラフルな項目 カレー ガチムチ ツンデレ トレバー・C・ベルモント ドS ドジッ子 ベルモンド一族 ベルモンド家 ラルフ・C・ベルモンド リア充 ヴァンパイアキラー ヴァンパイア・ハンター 兄貴 勇者 増谷康紀 夜を狩る一族 悪魔城ドラキュラ 悪魔城伝説 教官 生脚 真正ヴァンパイアハンター 眼帯 美形 耽美 脳筋 英雄 近藤隆 闇の呪印 鞭 夜の一族よ このムチを前に逃げられると思うな ラルフ・C・ベルモンドはコナミ開発のゲーム『悪魔城ドラキュラ』シリーズの登場人物。 ミドルネームのCはクリストファーの略であり、単にラルフ・ベルモンドと呼ばれることもある。 また、海外版においてはトレバー・C・ベルモントという名に変更されている。 CV:増谷康紀(闇の呪印)、近藤隆(ジャッジメント) ✝概要✝ 初出はFC専用ソフト『悪魔城伝説』。第1作『悪魔城ドラキュラ』の主人公、シモン・ベルモンドの先祖にあたる人物。 1476年、禁忌を破り蘇らせた暗黒邪神崇拝の儀式によって、悪魔に魂を売り渡し吸血鬼と化した狂王、 ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュの暴虐により地上の地獄と化したワラキアを救うべく、 万策尽きた東方正教会が最後の切り札として見出し、ドラキュラ討伐を依頼した真正ヴァンパイア・ハンター。 ベルモンド家は太古にまでさかのぼる古い血筋を持ち、忌まわしき者達との戦いの中で生き延びてきた夜を狩る一族だったが、 肉体・精神共にあまりにも強大すぎる力(壁から出た肉を喰って傷を瞬時に治す、宙に浮く、上に落ちるetc……)と、 先祖が行った数々の異端行為ゆえに心なき人々にはヴァンパイアと同じように受け止められていた。 彼らは常に周囲から変態異端者として恐れられ、疎んじられてきたために、 いつしか人々の前から姿を消しており、ラルフも正教会の必死の探索で見つけられるまでは世捨て人のような暮らしを送っていた (勿論、夜を狩る一族の使命は果たしていたと思われるが)。 しかし、魔王ドラキュラの出現の報を聞いたことで、一族の宿命を全うし、故郷に再び平和を取り戻すべくドラキュラ城へと旅立つ。 道中、魔王軍との戦いに敗れた ワラキア一の軽業師グラント・ダナスティ、 魔法使いサイファ・ヴェルナンデス、 ドラキュラの息子アルカード と出会い、一蓮托生の仲間として彼らを加え打倒ドラキュラの旅を続ける。 (ゲームシステム上連れて行けるのは1人までだが、後のシリーズでは全員面識があり、力を合わせて戦ったことになっている) 仲間と共に数多の難関を突破したラルフはついにドラキュラとその力の源である暗黒邪神を討ち果たし、 ワラキアの地に光と平和を取り戻した。 今まで社会から拒絶されて生きてきたベルモンド家は この時のラルフの活躍を境に英雄として表社会に迎え入れられ、以降も彼の地の守護者として名を馳せるようになったのだった。 後の世でもドラキュラは幾度も邪悪な祈りに応えて復活を遂げるが、人の手で滅ぼされたのはこれが最初であり、 魔と人の永き闘争の歴史において、ラルフは『初めてドラキュラを滅ぼした男』である。 テーマBGMは『Beginning』。ROMカセットに搭載された外部拡張音源VRC6の恩恵により、 FCとは思えないほどの良好な音質で奏でられる名曲で、後のシリーズでも何度となくアレンジされて使われている。 またベルモンド家伝統のBGM『Vampire Killer』もアレンジ曲『Dejavu -Vampire Killer-』として ドラキュラ城本館突入時に流れる。未来の物語であるシモン・ベルモンドの冒険のBGMを、 過去編である悪魔城伝説に使うに当たり、タイトルに『既視感』を冠したというのが面白い。 ✝悪魔城伝説✝ 『闇の呪印』で明かされた年齢設定から逆算すると当時20歳。 外見的には筋骨隆々のマッスルボディにサークレット・軽装鎧・むき出しの生脚・鞭! …と第1作のシモンとほぼ一緒。しかし、逆説的に後世まで伝わる いわゆる『ベルモンドらしさ』を完成させたのは彼だとも言える。 プロローグでは“まだ髪を切らぬ若者”とあり、長髪の青年であることが個性として挙げられている。 (中世では髪を切ると体力を消耗すると考えられ、子供が衰弱しないよう大人になるまでは伸ばす風習がある所もあった) ステージ1のデモ演出ではその上からさらに丈の長いマントを羽織っている。 荒れ果てた聖堂跡で祈りを捧げ、雷鳴と共にマントを翻して振り返る姿がかっこよすぎる。 顔はパケ絵の何とも言えない強烈な表情が印象に残るが、 取扱説明書のイラストはまた別の絵師が担当している。ゲーム中のオープニングデモや 画面右上に表示される待機中の顔グラもほぼこちらに準拠しており、『ヒゲの無いトキ』みたいでこの時点でもかなりの男前。 性格については仲間たちがそれぞれ強いキャラクター性と台詞が用意されているのに対し、 ラルフはシモン同様プレイヤーとの一体感を出すため意図的に個性を廃除された扱いであり、 この時点ではあまり判然としていない。ただ、単に強いだけではなく ・危険を顧みず悪魔城へ挑む胆力 ・自分を差別していた人々すら救わんとする義侠心 ・アルカードのようなアウトサイダーをも快く仲間に迎える寛容さ ・開けたドアはきちんと閉じる礼儀正しさ といった英雄的な美徳は随所から感じ取ることができる。 ゲーム内の能力は3段階にパワーアップする鞭にナイフ・斧・聖水・十字架・時計のサブウェポンと これまたシモンとほぼ一緒。性能的にもバランスがよく使い易いオールラウンダーである。 特にボス戦では最大3連射可能な十字架+鞭連打の圧倒的な破壊力は頼りになる。 ただ、操作に慣れてくると機動性に優れるグラントや高い火力を持つサイファなど、 尖った性能のキャラを使った方が攻略が楽になる場面も多く、結果主人公なのに抑えに廻ることも。 ✝悪魔城ドラキュラ 闇の呪印✝ 待て!その紋章 悪魔精錬士か? その鞭 まさか… 答えろ。貴様は悪魔精錬士か? …そうだ ならばここで死んでもらう!! PS2専用の3Dアクションとして描かれる、悪魔城伝説の3年後のワラキアを舞台とした物語。 本作の主人公はドラキュラの腹心の部下だった悪魔精錬士・ヘクターであり、 ラルフは前作主人公兼サブキャラといった扱い。年齢は23歳。あの貫禄でヘクターより1こ下である。 容姿は『月下の夜想曲』以降多くの作品のキャラデザインを手掛ける小島文美氏の耽美なタッチでリファインされ、 シックな色調の戦闘服を着こなす野性味を帯びた超絶美形なのだが、鋭い目つきに加え、 CVを担当する増谷康紀氏の冷たく高圧的なイケボも相まってカッコイイがそれ以上にやたらと恐ろしげな雰囲気を漂わせている。 悪魔城伝説のラストバトルでドラキュラに負わされた傷が跡になって残っており、 スカーフェイスになっている他、胸にも古傷があるという設定。 ただし、『ドラキュラⅡ』のシモンのように呪いをかけられているわけでは無いようだ。 ストーリー上では過去に魔王軍に籍をおいていたヘクターを敵視して2度戦うこととなる。 ヘクターはれっきとした人間であり、ドラキュラの悪事に加担することなく出奔し、 なおかつラルフに対して終始敵意は持たず、対話による解決を望んでいた……にも関わらず、 上記のやりとりの後全力でぶっ殺しにかかってくる。なんだこの野蛮人……(怯え) ちなみにラルフが追っていたドラキュラ復活を目論む悪魔精錬士とは 魔王軍時代のヘクターの同僚・アイザックのことであり、 ヘクターはラルフの早とちりでボコられたことになる。平成ライダーかお前は。 (ただし、ヘクターを抹殺する事自体は(ドラキュラの復活阻止を考えれば)妥当な判断とも言える。) 一事が万事この調子で、過去作におけるラルフのカリスマ性を知るプレイヤーからはこの頑固で好戦的な態度に批判が殺到した。 ヘクターなんぞよりもよっぽどヤバい出自なのにこのラルフと戦友になれたアルカードって何なんだろう その一方で、ドラキュラ城の封印にベルモンドの血を鍵として用い、ちょっとやそっとでは復活できないよう工作していたのだが、 アイザックとの戦いを通して負ったかすり傷から血をゲットされてしまい、後になってからそれに気づいて悔しがったり、 これまで散々嫌味な態度を取ってきたヘクターに事件解決への協力を仰がねばならなくなったりと話が進むごとに残念なイケメンぶりが加速。 ツンデレ・脳筋・ドジッ子と予期せぬ萌え属性が積み重なっていき、ネタキャラとして一定のファンが付いてしまった。 また、終盤アイザックの不意打ちで後ろから刺されてしまい、(*1) ヒロインであるジュリアの救助で一命を取り留めるもののリタイアを余儀なくされ、 その事実もジュリアの説明台詞ひとつで済まされて以降は完全にフェードアウトと言う散々な扱いであった。 ラストはジュリアの隠れ家にヘクターが招かれるところでハッピーエンドなのだが、 このまま2人して帰ってきたらベッドにラルフが寝てたりするのだろうか。お互いに気まずいなんてもんじゃないな。 一応、過去の偉業について「仲間あっての勝利だ」と述べるなど、仲間に対する強い絆を感じさせるシーンも無いわけでは無い。 また、粗雑な行動はこの地に蔓延していたドラキュラの呪いがラルフにも知らぬうちに影響を及ぼしていた可能性がある事と、 ヘクター側も上記の通り悪魔精錬士だと一目でわかる格好で、ラルフの誰何に即答で肯定し誤解を悪化させたのも原因である。 強さは徹底してプッシュされており各種サブウェポン、 緑色の燐光を放つヴァンパイアキラーを揮っての猛攻の他、 伝家の宝刀グランドクロスや炎のような闘気に身を包んでの突進などの体術 (…ひょっとしてバーニングモード?)も使いこなし、 デタラメな攻撃力とタフネスでこちらを圧倒してくる。 倒すとなぜかカレーが手に入る。その名も『ベルモンドカレー』。 おそらく「バーモントカレー」にかけたシャレ…なのだろうが、好物なのだろうか?謎である。 このカレーネタははるか未来を描いた続編、『暁月の円舞曲』にもある。 VSラルフ時にかかる専用BGM『伝説のベルモンド』は、完全に夜の一族目線から見た ベルモンド一族を敵に廻した時のヤバさと絶望感を表現した処刑用BGMとしか思えない曲調。コワイ! ヘクターでクリア後はスタート時のネーム入力画面にて「@RALPH」と打ち込むことでラルフモードが解禁、 プレイヤーキャラクターとして使用可能になる。圧倒的な攻撃力を持ち、通常攻撃は前作「キャッスルヴァニア」のレオンの操鞭術に体術をアレンジしたもの。 サブウェポンは悪魔城伝説と同じ5種類を任意でスイッチ可能なうえ、それぞれアイテムクラッシュも用意されている。 経験値の概念が無く、特定のアイテムを入手することで能力が伸びていく。 ストーリーは用意されておらず、単にラルフを使って遊べるモードという若干寂しい仕様。(*2)エンディングも無い。 なお、ヘクター編でラルフと戦う場面では、ラルフの相手はドッペルゲンガーに変更されている。 ✝悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲✝ 悪魔城伝説から300年以上時間が経過しているゆえラルフ本人は登場しないが、 プロローグにて主人公・アルカードの紹介文としてその名が出ている。アルカードのヴィジュアルが激変しすぎて、 このお耽美な青年はラルフと一緒に戦ったあの蝙蝠に化ける石橋貴明似のおっさんと同一人物だよ と説明しないとついていけないプレイヤーが続出するだろうから妥当な判断といえよう。 一応、アルカードとマリアの会話の中で「ベルモンド家のハンター」としてアルカードが思い浮かべた吹き出しでドット絵が出ているが……。 また、ゲーム本編では後半の舞台となる『逆さ城』の『裏闘技場』にて ラルフ・フェイク/サイファ・フェイク/グラント・フェイクなるボスモンスターが登場。 3組の骸骨が収まった筐体棺桶が閉じて・回って・また開くと飛び出してくる悪魔城伝説偽物トリオである。 アルカードにとっては亡き戦友を冒涜するかのごとき絶許な所業だが、残念ながら特に専用の会話イベント等は用意されていない。 そもそもアルカードは自分のドッペルゲンガーだろうが反応しないような鋼鉄メンタルなので仕方ない。思い浮かべた姿から明らかに美化されてるので気づかなかったとかでは断じてない 逆に言えばトラウマに触れたとはいえ仲間の偽者を出しても反応しないアルカードを激おこさせたサキュバスのヤバさ 月下の絵師は既に小島氏だが、この時点では小島ラルフはデザインされていないのでラルフ・フェイクもFC時代同様、 生脚スタイルである。服の色はちょっと抹茶色っぽい。 鞭(リヒターのVKと異なりプリズムのような光はない)を振り、血飛沫を撒き散らしながら飛ぶ骨でできたクロスや変な色の炎が立つ聖水(不浄な水?)といった闇属性のサブウェポンを投げつけてくるが、 聖水はジャンプ、鞭とクロスはしゃがみで完全回避できるので3体の中では最も弱い。 アクションがもっさりなジャンプと移動だけとFC版準拠なのはやはりアルカードを騙そうという意思からだろうか。 さらにサイファ・フェイクを残して先にラルフ・フェイクを倒すと、追い詰められたサイファ・フェイクはなんと ラルフの恰好をしたゾンビを召喚してけしかけてくる。なんたるネクロマンティック鬼嫁!?貴様は断じてサイファでは無い!! カクカクぎこちない動きで歩いてくるラルフゾンビもブキミ!そして弱い!! この3体、後に『悪魔城ドラキュラ ギャラリーオブラビリンス』において チャレンジステージ『悪魔の巣窟』内の隠しボスとしても採用されており、こちらのラルフ・フェイクは 鞭をジャンプやしゃがみを交えて打ってきたり、ナイフのアイテムクラッシュ『サウザンドエッジ』を使ってくるなど 大幅に強化されている。ちなみにラルフ・フェイクは倒すとカレーを落とす。もうラルフ=カレー好きは公式と見ていいかもしれない。 フェイクとはいえPSレベルの高頭身ドット絵に打ち直された貴重なラルフ像であり、 海外では有志のエイプリルフール企画として、ラルフ・フェイクのグラフィックを利用した 『悪魔城伝説のPS移植版』PV動画(偽)が制作されたこともあった。まさにフェイク! ✝悪魔城ドラキュラ ジャッジメント✝ 別名悪魔城ディシディア。 歴代キャラクターが時代を超えて集結するお祭りゲーである。 個性豊かなパーティメンバーで冒険する悪魔城伝説は参戦枠的にはかなり優遇されており、 ラルフと3人の仲間たちは揃って参戦に成功。連れて来られた時系列は各人でバラつきがあり、 ラルフは闇の呪印の直前でサイファとも結婚している時期だが、一方のサイファはラルフと出会う前、という食い違いが生じている。 近年はそうでもないが、悪魔城シリーズの主人公の大半はヴァンパイアキラーを持ったベルモンドで、 サブウェポンの仕様などもほぼ一緒なので一堂に会させても鞭だらけになってしまい、各キャラの差別化が難しい。 シリーズの顔であるシモンは確定として、熾烈な参戦枠争奪戦を原作ではほぼシモンと変化のないラルフが制したのは、 やはり仲間との掛け合いが期待できるポジションだからというのも大きいのだろう。まさに「仲間あっての勝利」である。 他のキャラクター同様、漫画家・小畑健によるリ・デザインによって外見は別人と化している。 背中にシモンと共通の巨大な十字架のシンボルがくっついた毛皮とベルトのカタマリのような戦闘服を身に纏うガチムチの偉丈夫で、 なんとなくゲイン・ビジョウを老けさせたような顔立ち。左目には眼帯を付けているが、 これは『闇の呪印』の古傷設定を持ってきているから。おい、失明まではしてねーぞ!? こちらのラルフのCVは近藤隆氏。 ファイトスタイルはシモンがスピードと手数を重視した鞭捌きなのに対し、 パワフルな一発を当てていくと差別化されており、超必殺技のヴァンパイアキラー(ラルフVer.)も、 相手目がけ一直線に鞭を伸ばして打ち貫くという聖なるロケットアンカーみたいな演出になっている。 性格描写では歴戦の猛者として貫禄のある佇まいを見せており、一族の誇りを背負っていることを強調する台詞が多い。 また、シモンから見ると先代ということもあり、チュートリアルで教官を務めるなど偉大な先輩戦士然とした描かれ方をしている。 闇の呪印に比べれば随分と丸くなったなと思わせておいて、未来の嫁と出くわすと、まだ自分と知り合う前なのをいいことに 力を見極めると称して日頃、尻に敷かれている鬱憤を晴らすべく襲い掛かり鞭打ちを敢行するなどやっぱりどこかリ・イマジ臭い。 ✝悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-✝ 悪魔城シリーズをベースとしたNetflixのオリジナルアニメ『悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-』ではトレバー・ベルモンド名義で主人公として登場。 顔の傷やどこか放浪者めいた風貌など、大まかなビジュアルは原典のラルフに準じている。 本作のベルモンド一族は黒魔術に通じている疑いをかけられた事から近隣の村人達から館を焼き討ちにされ、当時まだ幼少の身であったトレバーが最後の生き残りだった。 そのような荒れた来歴からか、クールで熱血漢な本家ラルフとは性格は似ても似つかず、立ち寄った村で諍いを起こす、酒場で飲んだくれるなど本家のベルモンドからは想像もつかない姿を見せていた。 また身に着けていたベルモンド家の紋章を見られた事で住民から迫害されるなど、ゲームでは描写されなかったが実際にあったであろう苦悩も描かれている。 しかし弱きを助け強きを挫くという正義感は変わらず、一族譲りの超人的な戦闘術により容赦なく魔を滅する超一流のヴァンパイアハンター。 また粗野な人物像からは想像もつかないほど、悪魔達に対抗するための知識や戦技への造詣は極めて深い。 武器はおなじみの鞭と体術、短剣や剣も積極的に使用するが、敵から奪った武器もその場で軽々使いこなす。 なお一族伝来のヴァンパイアキラーは最初は所持しておらず、彼の先祖である「レオン・ベルモンド」が遺物として遺していたものを手に入れてから使用している。 そのため「通常の鞭とヴァンパイアキラーの二刀流」を披露したこともあった。 その他 闇の呪印版のビジュアルで『パチスロ 悪魔城ドラキュラ』シリーズの主人公も務めている。 また、この時の主題歌を持参して音ゲーの『ポップンミュージック18 せんごく列伝』にも出場を果たしているが、 キャラグラフィックはシモンのコンパチ扱いである。 ✝余談✝ ★悪魔城ドラキュラ 黎明の狂想曲? 悪魔城シリーズは混沌の産物…その歴史はひとつではない。 …ということで兎角新作が発表されるごとに公式の年表が後付けで改竄されることに定評があるのだが、 ラルフの世代の周りは特にその度合いが激しい。 悪魔城伝説のプロローグにおいては “シモン・ベルモンドの時代をさかのぼること100余年、ドラキュラと人間の戦いはここから始まった” という一文があり、この文章が正しいとするとラルフはシモンの祖父くらいの世代に当たり、 伯爵の復活が100年に一度という設定に従うと両者を繋ぐ100余年は平和だったはずだが、 実際はその間に英雄クリストファー・ベルモンドがドラキュラと戦い、これを封印したことになっており、 クリストファーを挟んで200年の年月が流れていなければおかしいことになる。 これはクリストファーの登場作品である『ドラキュラ伝説』シリーズが悪魔城伝説とほぼ並行した時期に 別のスタッフの手で開発されたことが原因でもあり、両チーム間の情報共有が不十分だったために 辻褄が合うように歴史設定ができなかったというのが真相である。(*3) 一方でラルフ・C・ベルモンドのCは実はクリストファーを指していたのでは?という説がある。初代悪魔城ドラキュラでの説明書でクリストファーの名は一応、登場しており、悪魔城伝説は最初こちらを使おうとしたがドラキュラ伝説の方が早い者勝ちでクリストファーの名を採用。やむを得ず別な名前=ラルフにしたが当初の名残で本来の名前にCを入れた・・・という説である。 これが本当ならラルフ=クリストファーとして扱っても良さそうなものだがそうはならず公式はあくまで別キャラ扱いしている。両者それぞれにファンを獲得しているようなので一緒にされなかったのは良かったと言えよう。 なお電撃PCエンジンに掲載されていた『血の輪廻』の頃の設定では、ラルフのフルネームは「ラルフ・クリストファー・ベルモンド」で、クリストファーはラルフとサイファの息子、シモンはクリストファーの兄弟フレデリック・ベルモンドの息子(シモンとソレイユは従兄弟)、リヒターはシモンの息子(リヒターの時代はシモンの100年後とも書かれているので晩年の子なのか…?)、という家系図になっていた。 またMD『バンパイアキラー』のキャラも家系図に組み込まれており、キンシー・モリスやジョニー・モリスはモリス家に嫁いだラルフの娘アンの子孫、キンシー・モリスと共にドラキュラと戦ったヴァン・ヘルシングもヘルシング家に嫁いだラルフの娘メアリーの子孫。 ボルト・エリクソン(『バンパイアキラー』で主人公の1人の予定だった没キャラ。棍棒タイプのモーニングスターを振り回すバイキング。)の名前も家系図にあり、レイフ・エリクソン(レイフって10~11世紀の人物では…)に嫁いだクリストファーの娘アマンダの子孫と記されている。 残念ながらマリアやシモンIII世には触れられていない。 後の公式年表ではきちんと100年のスパンでラルフ→クリストファー→シモンの順に系譜が連なるように修正されている。 ★異聞・悪魔城伝説 真正テウルギスト トレバー・C・ベルモント見参! テウルギスト(Theurgist)…霊媒師、降霊術師 悪魔城伝説は北米・欧州では『CastlevaniaⅢ Dracula's Curse』とタイトルを変え発売されており、 こちらは日本版とはかなり仕様が違うのだが、ストーリーの設定でも知られざる衝撃的な改変がある。 以下の英文は海外版のパッケージ裏に描かれたトレバー=海外版におけるラルフのある特殊能力 …"Spiritually transform" についての記述である。 Trevor has a power never before seen-- The ability to transform into one of three different companion spirits that he meets at various points in his quest お分かりいただけたであろうか?和訳すると、 トレバーは前代未聞の力をその身に宿している。 その能力とは、彼が幾多の探究の旅の途中で出会った異なる3人の仲間の魂に変態するというものである。 …となる。 即ち、この世界においてはトレバーが旅の途中で邂逅した3人の仲間、グラント・サイファ・アルカードは 既にこの世にいない死者の霊魂なのである。 彼らはそれぞれドラキュラ率いる魔の軍勢に果敢に立ち向かったが、あえなく敗れ去り、 死してのちバケモノに変えられたり、石化されて絶命したり、完全な吸血鬼とされ悪の尖兵に変えられたりしたが、 トレバーに斃されることで呪縛から解放され彼と共に戦う守護霊として同行する、という内容なのだ! また、ゲーム内におけるプレイヤーキャラクター交代も、2人が代わる代わる入れ替わって進んでいるのではなく、 トレバーがその肉体に仲間の魂を降ろすことで生前の仲間と全く同じ姿に変態しているのである。 …確かに独特のSEとか点滅エフェクトとかは入るけど、そう解釈するか普通…!?サイファに至っては女装を通り越して女体化である。 そういや、同じコナミのゴエモン一行も仲間に変身して2Pを同キャラにする能力持ってたな… 変態一族ベルモント、ここに極まる!こりゃ人々に恐れられるわけだわ!!! …しかし、死してなおトレバーに己の意志と力を託し、美しかった故郷を取り戻そうとする3戦士の気高さは哀しくも美しいものがある。 彼らは見返りを求めない。全てが終われば平和を浴することなく天に昇る宿命である。 だが、基本ゲーム内のテキストは日本版のものを英語に直訳しただけなので、 戦いが終わった後もグラントが街の再建に尽力したりしている。土地神にでもなったか? …一応彼以降のベルモントのハンターたちの物語も海外版は出ているが、 "Spiritually transform" 能力を持っているのは現状、トレバーのみである。 え?どこぞの某日本人も魔物の魂を取り込む能力持ってて変身も可能? いや、彼はハンターじゃないから… なお、設定が一新されたキャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ 宿命の魔鏡ではシモン・ベルモンドが サイファ・ヴェルナンデス(今作ではシモンの母親という設定)とミハエル・ゲルハルト・シュナイダーの霊を降霊させて 戦う能力を持っている。ひょっとすると旧作トレバーのエッセンスを混ぜた影響かも…? ★しずもん氏による4コマにおけるラルフの描写 ✝悪魔城ドラキュラ 闇の呪印✝ 悪魔精錬士め、死ね!! 「勘違い」と言うタイトル中に登場、上記の台詞とともにいきなり襲いかかってヘクターをボコボコにした後であまりの弱さに人違いだと気づいて名前を聞くがヘクターに横暴だと突っ込まれた。 ✝パチスロ 『悪魔城ドラキュラⅢ』✝ 基本的にボケに翻弄される立場であり… 悪魔城を進んでいる最中にBGMが流れるがそれがドラキュラ自身が歌っていた事を知ってスルーしようとするがドラキュラは歌いながら追ってくる。 悪魔城チャンスで扉を開けようとするが他二名(アルカードとサイファ)は後ろで見物したりポップコーン食っている上に失敗した時に「失敗すると思った」なんて言われる。 幾多の戦いの後にドラキュラと対峙するもドラキュラ側はマントの柄がカエルプリントだったり風呂上がりの格好と言うシリアスぶち壊しの展開。 称号が「すっとこ太郎」、「ワキ汗ランナー」、「アホバカ仮面」、「鼻も大魔神」…「ちょっと!! 俺やだよこれ!!」 ★悪魔城伝説の後世を描いたゲームブック『悪魔城伝説 真正バンパイアハンター』ではラルフと3人の仲間の子孫がそれぞれ登場。 ラルフとサイファの子孫が別々にいるとか、エンディングでのラブラブぶりは一体なんだったのかと言わざるを得ない。 そして『漆黒』以前からあったアルカード子作り疑惑ェ…無論、今となっては非公式の歴史である。 ちなみに表紙にも載っているラルフの子孫、シド・ベルモンドは赤紫色のツンツンヘアー、鋭い目つきにすらっとした手足の少年で どっちかというと天野画伯担当のFFとか魍魎戦記MADARAっぽい雰囲気。 ★現在進行中の新約悪魔城、『ロード オブ シャドウ』シリーズでは海外版準拠のトレバー・ベルモンド名義でラルフも登場しているが、 このシリーズは従来のベルモンド一族とはルーツを完全に異にするため、新トレバーは同姓同名の別人といってもいい。 アルカードと同一人物に統合されてる上にドラキュラ(ガブリエル)の息子でシモンの親父で外見はリヒターだし… ★作曲担当の山根ミチル女史は小島版ラルフがモロ好みのタイプらしい。 これが人々すら恐れる項目だ… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この一族に普通人なし! -- 名無しさん (2014-09-21 11 00 38) ↑“この一族、普通に人でなし!”に見えてしまったw 呪印は去り際さえきちっとフォローしてくれればまだマシだったんだが・・・IGAは本当にベルモンド本家の扱いが杜撰で困る -- 名無しさん (2014-09-21 18 44 38) ↑IGAは許されない -- 名無しさん (2014-09-21 19 14 37) 悪魔城伝説をラルフの独り旅でクリアすると、ほかの仲間と一緒にエンディングを迎えた時と違い、マントを着けた後姿になっている。孤独な去り際も含めてなんか北斗の拳の最終回を思い出すw -- 名無しさん (2014-09-21 20 04 59) てっきりサイファとくっつくと思ったのに。 -- 名無しさん (2014-09-21 20 06 09) ↑公式の歴史ではがっつりくっついてるのでその点は大丈夫。呪印でサイファが出てこないのは産休ってジョークがあるくらいw -- 名無しさん (2014-09-21 20 14 02) サイファとくっついたえるからm浮遊する変態はヴェルナンデス家の血が強く浮き出て魔法が使える -- 名無しさん (2014-09-21 20 33 16) ↑そのわりにヨーコさんはサイファの子孫だっていうのがまた混乱するけどね。サイファの子孫なら全部ベルモンド姓だろうが!ってw -- 名無しさん (2014-09-21 20 44 41) ↑多分サイファに兄弟がいたってことなんだろうがゲーム中の鬼嫁じみた性能のせいで捨て子だの勘当だの変な勘ぐりしちゃうよね -- 名無しさん (2014-09-22 11 42 37) 3年後の強さが異常。リヒターも一年後の月下で異様なタックルやハイジャンプアッパー使えるようになるし -- 名無しさん (2014-09-22 13 44 03) ↑月下は5年後。…クリストファーのとっつぁんも15年経ったら超進化してたな。 -- 名無しさん (2014-09-22 14 56 29) 悪魔精錬し、みたいな敵って悪魔城伝説にいたっけ -- 名無しさん (2014-09-22 17 07 35) ↑完全に後付け(キッパリ)。ただ、悪伝でドラキュラはヤバイ儀式に手を染めて人間を辞めたという設定があって、悪魔城は魔術や錬金術の総本山みたいなイメージ自体は無くも無かった。その辺を膨らませてできた設定かと思われる。 -- 名無しさん (2014-09-22 17 51 25) 漫画版の呪印ではサイファがラルフの怪我した目の手当してたね -- 名無し (2014-09-22 21 09 24) 項目内ではネーヨ言われてるが眼帯着用は普通に解釈としちゃアリだと思う -- 名無しさん (2014-10-16 11 58 29) ↑まあ、ジャッジメントの魔改造キャラクターズの中じゃ教官はまだマトモな方だと思うw性格描写的にも呪印よりマイルドだし。 -- 名無しさん (2014-10-18 17 16 15) いわゆる”中興の祖”なんだが、作中世界の世間では始祖のレオンよりも格が高そう -- 名無しさん (2017-10-07 19 13 50) 月下のラルフフェイクもナイフのクラッシュは使ってくるよ。数を減らした時限定だけど。 -- 名無しさん (2020-07-12 19 47 34) レオンからラルフまで変態一族として世間から疎まれてたのをラルフがドラキュラ討伐して、シモンがイメージ回復に努めて名門の退魔一族として認められるようになった。なおリヒター…… -- 名無しさん (2021-11-11 00 44 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakiere/pages/58.html
ラルフ・ディメルス 出典:『Messiah of World』ウィキ ラルフ・ディメルスは多重二次創作小説「Messiah of World」に登場する架空の人物である。 目次 ラルフ・ディメルス プロフィール 人物像 経歴 プロフィール 性別:男 年齢:23歳(AWE時&MOW開始時) 職業:軍医、狙撃手、技術者、 出身世界:パラレル・イヴァリース(FFT・空想) 武器:AK‐47ラルフカスタム、S W M623ラルフカスタム、 人物像 AWEではシャネルに次いで現れた初期キャラの一人である。 登場時から影が薄く、それは現在も変わっていない。 チェスターの親友であり、よく話し相手になっていることも。 シャネルを妻としており、溺愛している。 シャネルの妹であるブリジットとも仲が良い。 戦闘時は後方支援型として徹底的に支援に回る。 遠距離からの狙撃、薬品の知識、そして作戦の組み立て。 その全てにおいて平均以上の能力を誇り、 特に狙撃はMessiah of World随一であり、誰も彼の狙撃を超えることはできない。 冷静であるが、ディロンほどではなく、感情的な部分もある。 狙撃以外に置いて彼よりプロフェッショナルがいるということが 彼の影を薄くしていると思われる。 可哀想なキャラである。 経歴 AWEでは、ゴーグで勝樹と出会い行動を共にし始める。 その後、チェスターやブリジットなどと出会い、旅は続く。 エルダーの病気を治す時はブリジットの補助として活躍した。 が、治すことに失敗。 その後はクーダの本拠地に行き、最終決戦時にはシャネルを高速治療で治したり、 クーダの作戦を封じたりすることで活躍した。 そしてMOWでは「世界の門」を勝樹の世界に繋げ、 勝樹がパラレル・イヴァリースに行けるように図る。 その後も数々の世界に門を設置し、 Messiah of Worldの運営を根本から支えている。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3581.html
ラルフ・ベルモンド / Ralph Belmondo 【ラルフ・ベルモンド】 ポップンミュージック18 せんごく列伝で初登場したキャラクター。 コナミの看板アクションゲーム『悪魔城ドラキュラ』シリーズからのゲスト出演。 ラルフ・ベルモンド / Ralph Belmondo 誕生日 担当曲 ポップン18 アクション(pm18) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの ディスクシステム版『悪魔城ドラキュラ』の100年前を舞台とする前日談『悪魔城伝説』の主人公で、シモン・ベルモンドの先祖。 キャラクターデザイン、アクション共にシモンの流用(色違い)となっており、ゲーム上では同一キャラクターの扱いとなっているため、バージョン変更でつながっている。 誕生日 不明(ゲーム上では9月26日) 1986年の同日に、ディスクシステムで悪魔城ドラキュラの第1作が発売された日である。 担当曲 悪魔城ドラキュラSLOT 悪魔城ドラキュラSLOT2 悪魔城ドラキュラSLOT3 ※シモン・ベルモンドの担当曲は該当ページ参照。 ポップン18 アクション(pm18) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【固定型】 WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 【色違い】 関連キャラ、用語リンク シモン・ベルモンド 悪魔城ドラキュラSLOT(シリーズ) このキャラクターが描かれているレアカード 「ラルフ・ベルモンド」をタグに含むページは1つもありません。 キャラクター一覧/ポップンミュージック18 せんごく列伝
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/153.html
「おお、クリスティーヌ。 我が歌姫よ。 共に歩もう。 共に歌おう。 愛しき姫君よ」 貴方は私の『ファントム』ではないけれど。 この醜い願いを叶えるためならば。 私はあなたの『クリスティーヌ』になりましょう。 【クラス】アサシン 【真名】ファントム・オブ・ジ・オペラ 【出典】Fate/Grand Order 【性別】男 【属性】混沌・悪 【パラメーター】 筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:D 幸運:D 宝具:B 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 魅惑の美声:B 人を惹き付ける天性の美声。魅了系スキル。 異性に対して魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。対魔力を持っていなくても、抵抗する意思を持っていればある程度は軽減できる。 無辜の怪物:D 生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない。 誹謗中傷、あるいは流言飛語からくる、有名人が背負う呪いのようなもの。 小説『オペラ座の怪人』のモデルである彼は作品の影響を受けて素顔と両腕が異形と化している。 精神汚染:A 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。 【宝具】 『地獄にこそ響け我が愛の唄(クリスティーヌ・クリスティーヌ)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大補足:200人 かつての犠牲者たちの死骸を組み合わせて作成された、パイプオルガンの如き形状の巨大演奏装置。 【weapon】 かぎ爪と化した両腕 【人物背景】 ファントム・オブ・ジ・オペラ。十九世紀を舞台とした小説『オペラ座の怪人』に登場した怪人の、恐らくはそのモデルとなった人物。 とあるオペラ座地下の広大な地下迷宮に棲まい、オペラ座の寄宿生でコーラス・ガールを務めていたクリスティーヌという女性に恋をしたことから彼女を姿を隠して指導。 同時にオペラ座関係者への脅迫や実力行使により彼女を歌姫へと導くも、恋敵の出現や自身への信頼を揺らがせ始めたクリスティーヌの様子から暴走し始め、遂には殺人にまで手を染めた。 【サーヴァントとしての願い】 クリスティーヌの幸福 【マスター】 胡月レオナ@金田一少年の事件簿 【マスターとしての願い】 霧生鋭治を蘇生させ永遠に幸せに暮らす 【能力・技能】 卓越した演技力 【人物背景】 劇団「遊民蜂起」の団員にして舞台女優。20歳。 優れた容姿と高い演技力を兼ね備え、劇団内外にファンが多い。 合宿所の火事に巻き込まれた事から火がトラウマになっている。 この火事で顔にやけどを負いながら自分を救助してくれた霧生鋭治と恋仲となり駆け落ちするも、ある日霧生は行方をくらまし、自身は同じ劇団の三人の役者によって連れ戻されてしまう。 ひょんなことから火事の原因がこの三人の役者であり、彼らに自首を進めていた霧生は彼らによって殺害されたことを知ったレオナは復讐を決意。 不可能犯罪を計画・実行し、彼らを殺害した。 【方針】 聖杯を獲得する。
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/3180.html
基礎データ ブランド名 日本ゼネラルフード 会社名 日本ゼネラルフード株式会社 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 サービスその他 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/04/27 特記事項 基礎データ特記事項 日本ゼネラルフード2008年1月01日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 04/26 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 日本ゼネラルフード 2008年1月01日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 04/26 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事162 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1239024603/720 720 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2009/04/26(日) 21 23 32 ID +mPilPpb0 転載します ---------- メールのお返事ですv 日本ゼネラルフード(株)→メール返信無し 関連ページ 検索 2008年1月01日の毎日朝刊 広告一覧 2008年1月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月01日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月17日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月29日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月01日の毎日朝刊 広告一覧 (京都・名古屋・東京) 2010年1月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月29日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月01日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月04日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月29日の毎日朝刊 広告一覧 2011年5月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年1月01日の毎日朝刊 広告一覧 2012年1月04日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月29日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月05日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月01日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月04日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その7 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・な行~は行)
https://w.atwiki.jp/directors/pages/3803.html
ブレット・レオナルドをお気に入りに追加 ブレット・レオナルドのリンク #blogsearch2 ブレット・レオナルドとは ブレット・レオナルドの78%はハッタリで出来ています。ブレット・レオナルドの7%はむなしさで出来ています。ブレット・レオナルドの4%は理論で出来ています。ブレット・レオナルドの4%は覚悟で出来ています。ブレット・レオナルドの3%は柳の樹皮で出来ています。ブレット・レオナルドの3%は毒電波で出来ています。ブレット・レオナルドの1%は汗と涙(化合物)で出来ています。 ブレット・レオナルド@ウィキペディア ブレット・レオナルド ブレット・レオナルドの報道 エルミタージュ美術館、ダビンチらの名画をNFT販売 ロシア - AFPBB News ブレット・レオナルドのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ブレット・レオナルドの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ブレット・レオナルド このページについて このページはブレット・レオナルドのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるブレット・レオナルドに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1771.html
【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】レオナルド・ダ・ヴィンチ 【性別】女性(体) 【身長・体重】160cm・40kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力A+ 幸運B 宝具EX 【クラス別スキル】 陣地作成:A 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。Aランクともなると「工房」を上回る「神殿」が作成可能となる。 道具作成:A 魔力を帯びた器具を作成可能。 Aランクとなると、擬似的な不死の薬すら作成可能。 発明においても天才だったダ・ヴィンチなら納得のAランクである。 【固有スキル】 天賦の叡智:EX 並ぶ者なき天性の叡智を示すスキル。 肉体面での負荷(神性など)や英雄が独自に所有するものを除く多くのスキルを、Aランクの習熟度で発揮可能。 彼(彼女)本人はサーヴァントとしてはこのスキルをあまり使用しないが、陣地作成と道具作成のスキルについては、このスキルによってAランクに引き上げている。 人類史上最高ともされる大天才の頭脳を表わすには、的確なスキルと言えるだろう。 黄金律(体):B 女神の如き完璧な肉体を有し、美しさを保つ。 レオナルドは自らの肉体を女性(モナ・リザ)として「再設計」する際にこのスキルを意図的に獲得した。 星の開拓者:EX 人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。 あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になる。 多くの分野で数々のきっかけを人類文明に与えたレオナルド・ダ・ヴィンチは、このスキルを高ランクで有している。 その手稿から未だに多くの発見が為される彼だけに、その才智は今なおこの星を開拓し続けていると言って過言ではないだろう。 【宝具】 『万能の人(ウォモ・ウニヴェルサーレ)』 ランク:EX 種別:対人宝具 / 対軍宝具 レンジ:-/70 最大捕捉:1人/200人 レオナルド・ダ・ヴィンチにまつわる伝説的な万能性が形となったモノ。 対象を瞬時に解析し、自らの最大攻撃をその対象に合わせて調整して放つ、俗にいう万能特製宝具。 本来は即座に相手の宝具を仮構成する事で攻撃を弾き返す反射系宝具だが、そのリソースをカルデア運営の為に使用しているらしい。 『Fate/Grand Order』では、万能性を別の形で発揮させている。すなわち、右腕の籠手(全戦局対応型万能籠手)を瞬時に変形させ、純粋な魔力投射によって一定ダメージを“強制的に”敵陣へと与える魔術攻撃。 このダメージは対魔力を始めとするあらゆる防御系スキルや宝具でも減衰させることができない。つまり、リアルタイムで超高度な術式を組み上げることで、あらゆる相手を自らの魔術の対象とするのである。 ビジュアル的には、発射後ゆっくりと飛び、接敵した瞬間に物凄い勢いで爆裂する破壊 光弾を右掌から発射するというもの。 ダ・ヴィンチちゃんは普段は眼鏡をかけていないが、この宝具の使用時には対閃光防御として眼鏡をかける(サングラスでもなんでもなくただの眼鏡にしか見えないものだが)。 宝具使用時の台詞の「東方の三博士」は聖書に登場する人物たちである占星術の学者たちの通称。「北欧の大神」ミーミルの泉を飲んで知識を得たオーディン。「知恵の果実」はエデンの園に生えていた「善悪の知識の木」になっていた果実。いずれも叡智に関するもの。 【解説】 【元ネタ】史実、Fate/Grand Order 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】レオナルド・ダ・ヴィンチ グラン・カヴァッロ 【性別】少女体 【身長・体重】144cm・36.5kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷B 魔力A 幸運A+ 宝具B 【クラス別スキル】 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 陣地作成:C 魔術工房を作る能力。実績がないためか、オリジナルより数ランク低下している。 オーバーホール:E 疑似霊子で作成したナノマシンを散布し、パーティ全員の状態を『元に戻す』。 最高ランクのものになると破損した武具、傷ついた霊基のみならず、戦闘開始時のNP状態までスタートコンディションに戻すというが、少女の筐のダ・ヴィンチではそこまでの性能は発揮されない。 【固有スキル】 黄金律(体):EX 小型化した事で万能の幅は狭まったが、その代わりに黄金律は高まった。 もともとダ・ヴィンチに性別を問うのは不毛だったが、少女体になった事でより宗教的な意味での『天使』に近づいたからだろうか。 アクセルターン:B 夏の女神イシュタルにインスパイアされたスキル。 優れた乗り手として、ここぞという時の緊急回避を可能とする。 星に夢を:D 仮初めの命として鋳造されたすべてのモノたちが抱く、希望と結論。 このレオナルドダ・ヴィンチから『星の開拓者』は失われた。 だが、その魂には知性体が生まれた理由と、それら短命のものが目指すべき真理が、“芸術”として宿っている。(ダ・ヴィンチという『人類最高峰の知性』から作られ、その知性を継承した少女ダ・ヴィンチはマシュやホムンクルスたちがもつ『作られた短命の生命(いのち)ゆえの達観、客観性の真理に到達している) 【宝具】 『境界を超えるもの(ビューティフル・ジャーニー)』 ランク:B 種別:対界宝具 レンジ:どこまでも 最大捕捉:だれであれ 虚数潜航艇シャドウ・ボーダーに乗り込み、目標がどこであれ虚数空間の海を通じて到達し、猛スピードで突撃、嵐を超えて新天地に駆け抜けていく「ぜんりょく☆まっすぐアタック」。 本来は人と国、文明と歴史、世界と空間を隔てる壁を越え、さらなる新天地、まだ見ぬ知識に相まみえるための移動手段である。 【解説】 【元ネタ】史実、Fate/Grand Order 【CLASS】ルーラー 【マスター】 【真名】レオナルド・ダ・ヴィンチ グラン・カヴァッロ 【性別】少女体 【身長・体重】144cm・36.5kg 【属性】秩序・夏 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運A+ 宝具B 【クラス別スキル】 騎乗:EX 道具作成:A 対魔力:B 【固有スキル】 夢見る機械:A ダ・ヴィンチが寝る間も惜しんで開発した、サポート型恐竜メカ。 単純であるが独自の思考とある程度の自律機能を有し、それぞれが恐竜らしい動き方をする。 トリケラトプス:フィアンマ(イタリア語で炎) フタバスズキリュウ:マーレ(イタリア語で海) 始祖鳥:ヴェント(イタリア語で風)である。 トレジャー・チェッカー:B 初めての財宝探索、ということで獲得した財宝追跡スキル。 本来は金、銀、その他の鉱物などの探知を行うが、戦闘においてはアクティブソナー的な役割を果たす。 黄昏に輝く:EX 全ての冒険に終わりはある。 特異点が消失すれば、その冒険であったことはなかったことになる。 けれど、どれほどの黄昏であっても輝きはあったのだ。 星に夢を、と似て非なる効果を持つ。 【宝具】 『忘れぬ夏休み、白亜の夢(ダイナソア・サマー・グッドバイ)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人 メカ恐竜たちを弾丸に変化させ、愛用の魔銃に籠めて撃ち放つ。 メカ恐竜たちの種類によって、様々な効果を発揮する。 神秘は古ければ古いほど強力だが、あいにくとダ・ヴィンチちゃんのメカ恐竜は最新のカテゴリに入るため、神秘としての力は今一つ。 それをダ・ヴィンチちゃんの創意工夫などで補っている。 【解説】
https://w.atwiki.jp/seigeki_vipper/pages/66.html
本名:レオ(レオナード=ケイタ Leonard=Keita)1* 性別:♂ 年齢:xx 出身:おフランス 属性:不明 得意教科:筆記系全般2* 委員会:[未所属] 所属部:[未所属](帰宅部) 趣味:日記をつけること・カラオケ レオくんが言いたいこと 1* 本来ならLeonardはフランス語読みでレオナール。英語圏の外国人と混血かと思われる。 2* 暗記が得意である為。独自の暗記術を持つが、それは到底他人には理解できないもの。 詳細 プロセス→経歴 魔法国立ホゾなんとか学園の”転校生”。 魔法や陰陽道とは何の縁もない、至って平凡な家庭に生まれる。 紆余曲折の末にホゾなんとか学園へ転入が決まり、単身異世界へ乗り込むことに。 非現実や不条理に毒づきながら、毎日を慌ただしく過ごしている。 紆余曲折 → ある日、ケイタ家のポストに転入手続き書が投函される。 一週間後の夜、「使者」を名乗るフードを被った人物が現れ、転入を決意。 (この一週間の間に、レオが学園長と距離を置きたがるような何かがあったと思われる) アクセス→人となり(箇条) 評価 相対評価だとただの凡人。特筆すべき点はない。 そんな彼がよりによって2-Vにクラスを割り当てられたのは、ある意味で不幸と言える。 あらゆる意味で個性豊かなメンツを前に、果たして彼の影は薄まらずにいられるのか。 性格 何より特徴的なのは根っからの自信家であること。 しかしその自信には、必ずしも根拠があると限らない。理屈抜きで行動することもしばしば。 だからこそ何があっても彼の心は折れることなく、ひたすらに邁進と驀進を繰り返す。 設定(アイデンティティー) 異世界5*人。ストレンジャー。おフランス風ではL'etranger(レトランジェ?)。 この世界における魔法や陰陽についての知識はまるでなく、学生生活を送るにも一苦労。 精々、陰陽と聴いて真っ先に陰陽家(諸子百家)6*を思い浮かべた程度である。 5* ここでいう「異世界」の定義は、「環境や風習、文化(文明?)が甚だしく異なる土地」。 6* わからん人は千歳先生にきいてみそ^^ 設定(その他) →カラオケを好み、開発国である日本を半ば本気で尊敬している。 →日記は毎日欠かさずつけており。冊数は総計で三桁に達する。 →攻撃魔法が持つ殺傷能力を危惧している節がある。 →好きなスポーツはサッカー。しかし得意なスポーツは水泳。 →好きな料理はハンバーグ。ステーキは彼曰く「品がない」。 → サクセス→魔法・戦術等 魔法について ――La sorciere 現状 授業内容に着いていけず、日々補習に追われている。 ただし前もって独学で魔法使用の為の基礎訓練過程を修了している。 それ故魔法の発動メカニズムが通常と異なる点があるが、後にそれが彼の最大の武器となる。 戦術について ――La tactique 現状 型にはまらぬ、珍妙な奇策を編み出すことに長ける。 しかしリスキーなものも少なくない。あまり彼を当てにしない方がいいだろう。 窮境に陥り手も足も出なくなった時に初めて、彼のアイデアは真価を発揮する。 対人認識(知り合いの中でもレオが頻繁に接触する人物のリスト) 阿久屋 将耶 ――La corneille blanche 「シスコンはな……オトナになってからキツいぞ……」 友人。千織がらみで頻繁にからかう。結構楽しいらしい。 ご飯時に見かけてはパンや飲み物をおごり、”貸し”を作っている。 レオ曰く「何かあったときの保険」らしいが、今のところ出番はなさそうだ。 フェリア=ゲハルト ――Le papillon passager 「フェリアって妖精さんだし、やっぱり耳って長いのか?」 友人。学園内で偶然見かける。普通じゃない雰囲気を察知し即座に話しかけた。 魔法を教わったり、フェリアを通じて動物と話したりと、彼女との交流は多い。 彼女の存在にはどこか脆さを感じ、それに関してレオは一抹の警戒心を抱いている。 萬 蟻淡 ――La mauvaise fourmi 「なんだかんだで話をちゃんと聴くから、蟻淡は優しいなあ」 友人。最初こそ彼の能力に警戒するものの、持ち前の自信ですぐ知り合いとなる。 やたら「よく箱根へ流しに行くの?」と問いかけるが、その質問には特に意味はない。 ちなみに、蟻淡が理解できない時に話している内容は主に禁酒法についてである。 萬 八蜘蛛 ――La jolie araignée 「さあどうだ! 縮小に縮小を重ねた折り紙をピンセットで折ったこの鶴は!!」 友達?。尋常じゃない存在なのは薄々感じているものの、大して危険視はしていない。 折り紙に関心を寄せているレオは、彼女に折り紙の指南を乞うている。得意なのは鶴(grue/グリュ)。 彼女に対するレオの口癖は「素直じゃないなあ」。呼び方は「ヤクモ」。 萬 鈴長 ――Le cricket expérimenté 「おお……鈴長はなんだかとても常識人っぽい……嬉しいよおらぁ」 友人。一番まともなので、空気キャラにならないか心配している。 彼の特訓時に差し入れ(決まっておにぎりとスポーツドリンク)を持ってくる。 筆記試験の前日には一緒に勉強をすることもある。友人の代表格。 李家 空 / R.U. ――La paix et la mort →空 「え、これ『うつろ』なの? 何で『そら』じゃないの?」 友人。人畜無害なオーラを感じ、まず初めに話しかけた相手。 レポート系の宿題が出た時によく手を借りに行っては邪魔をして帰る。 いつも昼休みには缶コーヒーをおごり、反応を楽しむのが日課。 →R.U. 「おっす空ーって目ぇ怖っ! 何、生き別れの弟?」 変人。しかしレオは彼のキャラを結構気に入っている。 レオ曰く、時々見かけては話題をふっかけ、適当に喋る関係。 現時点でレオが最も警戒心を抱いている人物。故に親しげに接する。 浜瀬 朋 ――Le compagnon gai 「あ、とも! また変なこと企んでるんじゃないだろうな?」 友人。”いたずらを止めようとして巻き込まれるパターン”でよく交流がある。 育った環境が少し似ている為、レオは彼女にちょっとした仲間意識を持っている。 攻撃魔法が使えないことについて疑問を抱き、密かに情報を収集している。 カイム ――Le chat gris 「お、マトゥだ! 良い土産話をお供におフレンチでも食べようぜ!」 よく見かける猫(人間時の姿は未見)。 名前を知らないので、「マトゥ(matou 雄猫)」と勝手に名付けている。 レオは本気でただの猫と思っている。昼食の際には一緒にいることが多い。 アミリム・セス ――La pomme merveilleuse 「まあ魔法が苦手な者同士、仲良くしような! リム!」 友人。彼女には「Salut!(サリュ/よお!)」とフランス語で話しかける。 元々接触するつもりだったが、興味を示してくれた為、機に乗じて交友を深める。 ラヴレスとは友人関係? 魔法が苦手ということについて彼女に仲間意識がある。 魚屋 勝 ――Les poissons libres 「あ、別に魚売ってる訳じゃないんだ……ちょっとがっかり」 先輩。しかし特に敬意は払わず、友人感覚で接している。 時たま、魔法科目で分からないところを質問しにいったりする。 呼び方は「魚屋さん」。坂上商事の存在を未だに知らない。挨拶は「いい魚入ってる?」。 藍 鈴 ――La cloche inconnue 「あいりんの毒舌は一生ものか……もしやそれが地なのでは」 友人。千織と共によく顔を合わせるパターンが多い。 攻撃魔法の才能に若干の違和感を抱くが、そこは自信で攻め入る。 毒舌を言われる度に鈴の頭をこづく。それがレオのジャスティス。 桜庭 牡丹 ――La pivoine fraîche 「おい牡丹! 暴走はいいけど後先はちゃんと考え、ってほらまたああ!!」 友人。探検に付き合っては色々ツッコむリアリスト担当。 日本人かと思いきや微妙に違うらしく、レオ曰く「ちょ、紛らわしいなおい!」。 彼女については何ら察知していなく、普通の少女だとして接している。 トールマン学園長 ――La nuance mystérieuse 「――あ、はは。おっす学園長! 今日もまあ清々しい朝だぜ、まったくよ」 学園長。周囲が慕う中、彼とはあまり距離を詰めようとしない。 その態度の理由には学園に転入するまでの経緯が関わっているっぽい。 レオが唯一積極的に関わろうとしない人物。 アトモス・レヴィリファス ――L'atmosphère fatidique 「あともす、大発見だぜ! マンドラゴラは引き抜いた瞬間口を塞げばいいんだ!」 教師(変態)。魔法薬学の成績は、筆記は最高、実験は最低。 吐血やら言動やらに何処か異質さを感じ、度々接触するようになる。 レオの魔法薬学のノートには「ですのーと」と書かれているが、偶然である。 グラハイム・シュペルツ ――Le vampire drôle 「ハイム! この俺が新たなる理論を考えたので意見を述べよ!」 教師(変人)。魔法理論を組み立てては持ってきて見てもらっている。 彼の正体を知ってか知らずか、距離を取ることをせずむしろ接し方は親密め。 同じ自信家ではあるが、何か根本的なところで違うとレオは考える。 阿久屋 千織 ――La sorcière logique 「ちおりんおっす! 早速だけど、この荷物運ぶから成績あげて!」 学園に転入した当初、真っ先に遭遇したのがこの女教師。 その時に得体の知れない何かを感じ、興味をもって何度も接触する。 生徒と先生という絶対的断絶をものともせず乗り越える為たちが悪い。 設定その他に関して提案や要望があれば、スカイプで直接連絡かコメントするべし -- test (2007-12-02 17 21 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1125.html
レオナ・ガーシュタイン 鋼の咆哮 極めて近く、限りなく遠い世界に CHARACTER CH-011 赤 発生 緑/赤 1-2-0 U (ダメージ判定ステップ) 《①》このカードのセットグループ以外の自軍ユニットが破壊されている場合、このカードがセットされているユニットの破壊を無効にする。 コロニー統合軍 女性 子供 念動力 熱血 [1][1][1] 出典 スーパーロボット大戦OG このカードと「専用機のセット」が成立するユニット ガーリオン・カスタム(トロイエ隊)