約 417,200 件
https://w.atwiki.jp/ara_lilac/pages/85.html
名前 ラピス・ラズリ 年齢 17 性別 女 PL じゅね 使用成長点 0/0 メインクラス ウォーリア サポートクラス モンク 種族 ヒューリン キャラクターレベル 1 所属ギルド ライラック ギルドマスター名 コウリー ギルドレベル ? HP 37 MP 34 フェイト 5 ライフパス 使用上限 3 出自 騎士 境遇 天涯孤独 目的 人探し 能力基本値 能力ボーナス クラス修正 スキル他 能力値 スキル他 判定(ダイス数) メイン サポート 筋力 12 4 1 1 6 6 (2D) 器用 9 3 1 4 4 (2D) 敏捷 8 2 1 1 4 4 (2D) 知力 8 2 2 2 (2D) 感知 8 2 2 2 (2D) 精神 12 4 1 5 5 (2D) 幸運 9 3 3 3 (2D) スキル レベル タイミング 判定 対象 射程 コスト 効果 参照 オールラウンド 1 パッシブ 自身 能力基本値を3つ選択肢、それらを+1する。 1-77 エンラージリミット 1 パッシブ 自身 所持品の重量制限が筋力基本値×2になる 1-143 アスレチック 1 パッシブ 自身 登攀や跳躍を行う【筋力】判定に+1D 1-142 バッシュ 1 メジャー 命中 単体 武器 4 武器攻撃のDLに+SLD 1-89 カバーリング 1 DL直前 自動 単体 至近 2 対象にカバーを行う。1メインプロセスに1回 1-90 アイアンクラッド 1 DL直後 自動 自身 3 物理ダメージをー[SL×3]点軽減する。 1-89 ハードマッスル 2 パッシブ 自身 物理防御力に+SL×3 2-54 ゲッシュ 恩恵 制約 天罰 参照 戦闘(使用能力値) 判定 命中修正 攻撃力 回避修正 物理防御力 魔法防御力 行動修正 移動修正 スキル その他 合計(ダイス数) 命中判定(【器用】) 4 ─ ─ ─ ─ ─ ─ 4(2D) 攻撃力 ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ (2D) 回避判定(【敏捷】) 4 ─ ─ -2 ─ ─ ─ ─ 2(2D) 物理防御力 ─ ─ ─ ─ 12 ─ ─ ─ 6 18 魔法防御力(【精神】) 5 ─ ─ ─ ─ 5 ─ ─ 5 行動値(【敏捷】+【感知】) 4+2 ─ ─ ─ ─ ─ -1 ─ 5 移動力(【筋力】+5) 6+5 ─ ─ ─ ─ ─ ─ -1 10 特殊な判定(使用能力値) 判定 スキル その他 合計(ダイス数) トラップ探知(【感知】) 2 (2D) トラップ解除(【器用】) 4 (2D) 危険感知(【感知】) 2 (2D) エネミー識別(【知力】) 2 (2D) アイテム鑑定(【知力】) 2 (2D) 魔術判定(【知力】) 2 (2D) 呪歌判定(【精神】) 5 (2D) 錬金術判定(【器用】) 4 (2D) 装備品 重量 命中修正 攻撃力 回避修正 物理防御力 魔法防御力 行動修正 移動修正 射程 備考 参照 武器 防具 右手 素手 ─ 左手 ラウンドシールド 2 ─ +3 -1 頭部 ヘルム ─ 3 -1 +2 胴部 レザージャケット ─ 5 +4 -1 補助防具 ポイントアーマー ─ 2 -1 +3 装身具 ─ 合計 2 10 -2 12 -2 所持品 重量 所持重量/所持可能重量 0/12 所持金 0G キャラクターのプロフィール 身長 175cm 体型 爆乳、というか胸だけに栄養が行っている感じ 髪の色 瑠璃色 瞳の色 蒼 肌の色 黄色(黄色人種) 髪型 肩ほどまでのベリーショート 衣装 黒い全身鎧。肌はほとんど晒さない。顔も隠している 設定 騎士の家の生まれで、将来は自分も騎士になるんだろうと思っていたが、任務中に両親がなくなってしまう。護るべき人たちを守って死んだ両親を誇りに思っており、自分も双ありたいと思っている。胸が邪魔で、さらしなどでぎちぎちに押さえつけている。ボーイッシュなタイプであまり積極的にしゃべろうとしない。1人称兜かぶっているときは:私 素顔をさらしているとき:僕 その他 「僕に何かようかい?」 経験点 日付 セッション名 GM 参加者 報酬 経験点 ギルド経験点
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2296.html
ラテン語読みではセラピス。 元はエジプトの、死してオシリスへと神格化される聖牛アピス。 サラピスはこのアピスをギリシア風に解釈して擬人化したもので、 プトレマイオス一世がアレクサンドリアに設けた聖所が著名。 また、アテネにもこのサラピスの聖所が設けられていた事がパウサニアス『ギリシア案内記』に見られる。 参考文献 『ギリシア案内記(上)』パウサニアス ギリシア案内記 上 (岩波文庫 青 460-1)
https://w.atwiki.jp/infinite-sandglass/pages/100.html
ラピス 瑠璃の聖剣士。サフォーの姉。 妹と違って大人しめで、慎重派のしっかり者。ツッコミ型。 傍から見れば出来のいい姉だが、本人は妹に劣等感と妬心を抱いている。 戦闘スタイルは格闘主体の“魔法戦士”型。得意とする能力は【風】。 より具体的に言うならば、【圧力】の操作である。 局所的な“低気圧”と“高気圧”の生成が、ただ風を呼ぶだけだ。 手刀が空を斬れば真空の刃が飛び、指パッチンで空気の弾丸が飛ぶ。 砂や砂利は超高熱の散弾となるだろう。 故に彼女の戦闘スタイルを“格闘”と呼ぶには語弊がある。 敵に当てるのは拳ではなく、それを覆う超高気圧のバリアなのだから。 だから、どれほど強力な一撃を放っても反動は無い。 その拳の一撃が直撃したならば、渦巻く真空の槍が敵を貫くだろう。
https://w.atwiki.jp/2chpspo2rp/pages/117.html
RPキャラ紹介 キャラクター名 名前 ラピス・キュービス 種族 ヒューマン 性別 男(本当は女) 年齢 17 所属 リトルウィング 身長 163 Rp 体重 46 Kv タイプ ブレイバー レベル 13 一人称 僕(私) 二人称 キミ(あなた) 三人称 ~さん 趣味 ぬいぐるみ集め 好きなもの 可愛いもの、ふかふかしたもの、ゼリービーンズ 嫌いなもの ごわごわしたもの、苦い食べ物 その他、紹介。 傭兵であった兄が行方不明となり、手を尽くして探していたが力不足だと自覚。 兄と同じ傭兵になれば手がかりになるかもしれない、とリトルウィングへと訪れる。 性別としては女性であるが、女であることを理由に軽くあしらわれることを嫌い、自ら性別を偽り男装して活動している。 ダガー、ウィップ、クロスボウ、シャドゥーグを好んで用いる。 趣味は非常に可愛らしい。 小柄で細身。胸のサイズは小さめなので、普段はサラシを撒いて誤魔化している。 服装はパニッシュジャケット、ネオヒューガ・レプカなど。カラーリングは茶~オレンジ系が多い。 中の人より一言。 よろしくお願いします。 男っぽく振舞う女の子、素が出るところを演じられれば幸いです。
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/63.html
「エリックさん、これ、僕の畑で採れたトウモロコシです。よろしければどうぞ。」 「おおっ!若者よ、気が利くじゃないか。大切にするぞ。」 この若者――ラグナが村に来てから早いもので二年目の夏が訪れていた。 最初はエリックが種を売ったついでにその作物について講義したり、度々相談を持ちかけられたりしたものだが、今では対等に、畑や作物についてあれやこれやと議論――例えば水の微調節や素材の味を生かした調理法について――するようになった。 現に今貰ったトウモロコシは一粒一粒が大きくつやもあり、いますぐ噛り付いても美味そうな程だ。実際には生で食べることは出来ないが。 「それでは、僕は用事がありますので。」 「おう、またな若者。」 ラグナはぺこりと一礼すると、足早に南地区を後にした。ルピア山道へ行くところをみると、おそらく蔓草の遺跡にある畑の世話をしに行くのだろう。 「こんちはー。」 若者と入れ違う形でやってきたのは、図書館に住み着いてこちらも早二年のセルフィだ。 村人の施しで生きていると言っても過言ではない彼女は、食べ物を買う時は商売に関してきっちりしているロゼッタの雑貨屋を避けて、わざわざこの農場まで足を運んでいるのだろう。 「いらっしゃい。今日のおすすめは今朝採れたてのトマトだ!もちろん、俺が丹精こめて作った自信作だぞ!」 「ふーん、じゃあそれ貰おうかな。あとはキュウリあるかな?」 「もしかして、またサンドイッチか?たまには他の物も食べないと体に悪いぞ?」 「いーじゃない、ちゃんと野菜は挟んでるんだし。」 「そういう問題ではなくてな……全く、ラピスさんが心配するのもよく分かる……。」 「ふーん、ラピスから聞いたんだ。ラピスから。」 「だ、だったら一体なんだっていうんだ?」 ラピスの名前を口にした途端、急ににやにやと笑いだした。 背中を嫌な汗が伝い、聞きたくないと思いながらも先を促す。 「いやね、あたし一昨日本の片付けしてたのよ。で、二階から教会が見渡せるんだけど……ちょうどステラさんが酒場から帰ってくる頃にエリックが教会から出ていくの、見ちゃったんだ~。」 見られていた。 思わずこめかみに手をあてうなだれる。 セルフィはにやにや笑いを崩さない。 「別に二人が何してたのかは訊かないけどね。やましい事が無いならステラさんに内緒でこそこそしてるのはどうかと思うなぁ。……って、その様子だとやってんのね、やましい事。」 すっかり頭を抱えてしまったエリックの様子を見て、あきれた、とセルフィが呟くのが聞こえた。 おそらく本人はほんの少しおちょくるつもりだったのだが、想像以上の反応が返ってきたのだろう。 「頼む、この事はどうか内密に……。」 「う~ん、それはエリック次第かなぁ。……さっきも訊いたけど、キュウリある?」 まったくこの娘は油断も隙もない。 エリックはその後秘蔵の冷蔵庫からキュウリを持ち出し、トマトと一緒に他の住人より割安で売っている野菜を、更にいつもの半値で売る事になった。 「じゃ、またね!」 ややげっそりした顔のエリックを残して、セルフィはエリック農場を後にした。 (まさかそこまで発展してたなんて、エリックも中々手が早いわね。いや、ラピスもああ見えて結構……。) 「ぁ痛ッ!」 「すみません、大丈夫ですか?」 「あ、タバサ……。」 予想以上の収穫にあれこれ考え事――下世話な想像と表現した方が正しいが――していたセルフィは、ちょうどヴィヴィアージュ別邸から出てきたタバサとぶつかってしまった。幸いにも、買った野菜が地面に落ちてしまうことはなかった。 「いや、あたしがボーッとしてたのがいけないんだよ、ごめんねタバサ。」 「いえ、こちらこそ。ところでそのお野菜、エリック様の農場で採れたものですか?」 「ああうん、まあね。」 「お野菜は普段マテリアルでラグナ様が出荷したものを買っているのですが……エリック様のお野菜もとっても美味しそうですね、今日はエリック農場で買ってみます。」 それでは、と一言別れの挨拶を告げると、タバサはエリック農場に向かって歩き出した。 「あ……。」 今は行かない方が、と言いかけたが、何故かと聞かれても答えられないので止めた。 (エリックはともかく、ラピスには色々借りがあるからなぁ……。) エリックに乞われなくとも、セルフィにははじめから言いふらす気は毛頭無かった。ただ、そういう素振りを見せれば野菜安く買えるかなぁ、という打算的な考えはあった訳だが。 (ま、なんとかごまかせるでしょ。さ、帰ってサンドイッチ作ろーっと。) 鼻歌まじりで帰路につくセルフィであった。 「はあ……。」 営業時間が終わり、訪れる人が途絶え一人になったエリックの口からは思わずため息が漏れる。 セルフィと別れた直後、農場に初めてタバサがやってきた時にはタイミングの悪さにひやひやしたが、純粋に自分の野菜を褒めてくれる彼女のおかげで少し落ち着く事が出来た。 この際見られてしまったものは仕方がない。そもそも自分に彼女と結婚する準備が整っていないのがいけないのだ、と半ば開き直ってその後はいつも通りに過ごした。 売れ残った野菜を冷蔵庫にしまいながら、ラピスとのこれまでの出来事を思い出す。 一目惚れだった。 それから毎日教会に通って、少しずつ話をするようになった。 甘いものが好きだと知って、見るのも嫌なチョコレートやジャムを毎日のようにプレゼントした(後になってエリックが甘いものが嫌いだと知った時、ラピスは大層驚いた)。 聖夜祭を一緒に過ごして想いを告白した時、顔を赤らめて恥ずかしそうに、でもとても嬉しそうに頷いてくれた彼女の顔を忘れることはきっと出来ないだろうと思う。 そして、その夜初めて彼女を抱いた事も……。 回想に浸っていると、コンコン、と控えめにドアを叩く音が静かな家に響いた。 エリックは日誌を書く手を止めて、はてと考える。この時間帯に訪ねてくるのはよく一緒に夕飯を食べるダニーやルートだが、近頃彼らとそういった約束をした覚えはないので、エリックには来訪者の見当がつかなかった。 「どちら様ですか?」 「こんばんは、エリックさん。」 その声に、どきんと心臓が高鳴る。 「ラピスさん!どうぞ、開いてますから。」 「ええと……すみません、両手が塞がっているのでドアを開けてくれませんか?」 「分かりました。」 かちゃり、とエリックがドアを開けると、大きなキャベツとジャガイモが視界に飛び込んできた。それらが進行して来たので体を避けると、ようやく大きなかごを抱えたラピスが現れた。 「どうしたんですか、この野菜?」 「ラグナさんが持ってきてくれたんです。若草の遺跡で育てていた春野菜がたくさん収穫できたからって。わたしとシスターステラだけでは食べきれない程で……。その、よかったらエリックさんにもと思って。」 「ありがとうございます。」 礼を言ってかごを受け取った。 「エリックさん、ご飯はまだですか?よかったらこの野菜で何か作りませんか?」 「いいですね!何にしましょうか?」 「えっと――」 ラピスと料理を作るのは好きだった。二人で共同作業をしている、という感覚が強いからだろう。 トントンとリズムよく包丁が野菜を切る音。コトコトと鍋の中で食材が煮える音。時折交わされる会話。 そのすべてが心地良かった。 お互い料理は作り慣れているため、調理も後片付けもテキパキと進んだ。 今は食後のリラックスティーを二人で向かい合って飲んでいる。 「美味しかったですね。」 「そうですね。やっぱり素材が良かったんじゃないですか?若者は最近大分慣れてきたみたいですから。」 「ラグナさん、毎日頑張ってますからね。くれぐれも無茶はしないで下さいって言っているんですけど……。」 そう言ってはぁ、とため息をつくラピス。村に唯一のナースとして、そして一人の友人として純粋に心配していると頭では分かっていても、ちりちりと胸が焼けるような焦燥感を感じてしまう。 そんな思いを振り払うように、リラックスティーを飲み干すと 「今夜はこれからどうしますか?」 一言、そう聞いた。 答えは今夜ラピスが来た時から分かってるのに。 「シスターステラは今日も酒場に行っていて……その、帰ってくるまでまだ時間があります。ですから、その……」 頬を赤らめながら、うつむきがちに話すラピスに、愛しさがこみあげる。 椅子から立ち上がってラピスに近づき、優しく頬を撫で、そっと口づけを落とした。 二人でベットに腰掛け、静かに唇を重ねる。 「ん……」 舌をラピスの口内に進入させ、彼女のそれと絡ませ合う。深く深く、お互いの熱を伝えあって溶けてしまいそうな程に。 エリックはこのままいつまでもこうしていられるように思ったが、ラピスが胸板を軽く叩いたのを合図に唇を離す。 背中に回していた右手を耳にもっていき、やわやわと耳たぶを揉むと、顔を真っ赤にしたラピスが 「あっ……。」 と小さく吐息を漏らした。 「耳、弱いですね。」 低い声で囁くとそのまま耳に口づける。 「やっ、そんなに……!」 ラピスの体から力が抜け、そのままエリックに押し倒される形になった。 耳から離れ、軽く唇にキスを落とすと、服の上から胸を揉みしだく。 ラピスはその手を押し戻すように自らの手を重ねると、上目遣いで懇願する。 「エリックさん……服、脱がせて下さい。」 そんな頼みは無視してこのままラピスの体を味わいたい、という衝動を堪えて大人しく体を起こす。ラピスのシスター服に染みやしわを作ってしまうのは避けたかった。 体を起こしたラピスがするすると服を脱いでいく。普段は服に隠れている、陶磁器のように白く美しい肢体が次第にあらわになっていく。 自身の中心が熱く滾るのを感じながら、エリックも服を脱いだ。 裸になった二人は今度こそベットで重なり合い、二人分の重みを受けてベットのスプリングがぎしり、と小さく抗議の音を立てる。 ああ、やっぱり一人用のベットに二人で寝るのは狭い。 頭の隅で小さく嘆きながら、思考の大部分をラピスの体を堪能する事に集中させる。 露わになったラピスの秘所にそっと触れると、先程の愛撫によってわずかに湿り気を帯びていた。 くちゅくちゅとわざと音を立てて指をゆっくりと出し入れする。 内部は熱く、エリックの指をやんわりとしめつける。 指を二本に増やしてそれぞれに動かすと、ラピスの腰がびくりとはねた。 「はうっ……あっ、そんな…風にっ、しないで……」 「どうしてですか?ここはこんなに濡れてるのに。」 そう言って指を引き抜きラピスに見せてやる。 「やあっ、……今日のエリックさん、いじわるです……。」 「たまにはこういうのもいいでしょう?」 そう言って快感でピンと立った乳首を吸い立てる。 「ひゃううぅぅ!」 ラピスはひと際大きな嬌声をあげると、とたんに体が弛緩した。 どうやら絶頂に達したらしい。 「そろそろ……入れますよ。」 既に怒張した己自身を愛液でぬめる秘所におしあてる。 「きて……エリック……。」 名前を囁くその声の艶にぞくりとしながら、ゆっくりとラピスの中を押し開く。 もう幾度もエリックを受け入れたそこは、今回もまた優しく包み込んだ。 腰を動かしながら、彼女が悦ぶポイントを確実に攻め立てていく。 「はあっ、あっ、や、くう……エリック!私、私また……!!」 ラピスが背中にきつく爪を立てるが、それすらも快感へと変わっていく。 「俺も……そろそろ……このまま中に……」 二人で絶頂への階段を一気に駆け上がる。 「きて!エリック!エリックぅ!」 「ラピス!……うっ!」 「――っ!!」 白濁を彼女の中へ放つ。 乱れた息を整え、ゆっくりと引き抜くと愛液と混じり合いラピスの股とシーツを汚した。 ラピスの横へ顔を近づけると、どちらともなく深く口づけを交わし合った。 情事の後のけだるく、だが幸福感に満ちた時間は去り、今は二人とも身支度を整えていた。 時計を見ると、そろそろステラが村人達との歓談を終え、教会へと足を向ける時間である。 その前に彼女をいつものように教会まで送り届けなくてはならない。 だが、今日は一つだけ、いつもとは違う事をする予定である。 「準備が出来ました。行きましょう、エリックさん。」 「ラピスさん、その前に少しいいですか?すぐ終わりますから。 「?……はい。」 いつもと違う様子のエリックにラピスは少しいぶかしげながらも素直に頷いた。 どくんどくんと心臓がうるさく早鐘を打っている。 落ちつけ。今日のために散々苦労してきたじゃないか。このくらいのこと、大丈夫なはずだ。 「ラピスさん、俺はあなたを愛しています。」 「はい。」 突然の愛の告白に驚きながらも頬を染め、ラピスは頷いた。 「そして、一生添い遂げたいと、そう思っています。……でも、情けない事に俺にはまだ準備が出来ていません。」 目だけでぐるりと周りを見渡す。一階建の狭い家。ベットはシングルベット。これではとてもラピスを迎えることなどできない。 「けど、いつか必ずあなたを必ず迎えにいきます。だから……」 そういってポケットから小さな小箱を取り出し、開いてラピスに見せる。 「……!」 ラピスがわずかに息を飲むのが伝わった。 星空を一部分切り取って、それをそのまま固めたような石。 ラピスラズリ。 「これは約束の証として、受け取ってください。」 「……はいっ!」 今にも泣き出しそうな真っ赤な目をして、それでもとても奇麗な笑顔でラピスは返事をかえした。 ――その年の冬の月。 この村に、新たに若い夫婦が誕生したという。
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/1978.html
◆宝石鉱山の守護者を名乗る妖精。水晶で作られた剣はどんな攻撃も切り返す。 ランク コスト H P M P 攻撃 防御 回避 命中 行動 耐性 火 水 風 土 光 闇 ★★★★★ 25 200 - 135 210 - - - 15 0 0 0 50 0 0 + 全体画像を表示する 全体画像 スキル ジェムリフレクション 発動条件 装備者の土属性が200%以上になる。 親密度 発動効果 効果 範囲 補助効果 継続 発動回数 Lv. 1 土属性範囲攻撃 450% 3体 状態異常:狂乱ボスモンスターに2倍ダメージ 2ターン 1回 Lv. 2 465% Lv. 3 490% Lv. 4 550% 3ターン 2回 Lv. 5 620% 親愛 秘宝のラピス 【状態異常:狂乱】につきまして 一定の確率で敵が自身の味方を通常攻撃するようになります。 【状態異常:狂乱】が付与された敵はスキルを発動できなくなり、「かばう」「カウンター」などのクラス特性も発動しなくなります。 【状態異常:狂乱】はキャラクター【テレサ】などの状態異常解除スキルで強制解除されず、特定のターン数経過後、自然に解除されます。 また、妖精【雷帝セシル】の【サンダーシールド】の効果も適用されません。 【状態異常:狂乱】が付与されたキャラクターの妖精スキル発動や効果には影響しません。 【状態異常:狂乱】と【状態異常:混乱】が同時に付与された場合、【状態異常:狂乱】の効果が優先されます。 ボスモンスターなどの一部モンスターには効果がありません。 レイドボスには効果がありません。 ■補足事項 2018/04/12登場 https //omf-game.alphapolis.co.jp/articles/view/3120 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gijin-kareshi/pages/757.html
初出 2016年7月7日(公式) 種類 アイテム 画像 部位 ハイレア ラピスラズリ・ストーリー 衣装 星降の鍾乳洞 ラピスラズリ 背景 アメジスト レア クリスタルの奏で ブルー 衣装 ホワイト 廻る星と恵む鉱石 ブルー ? イエロー ノーマル 刻の宝石 ブルー 衣装 イエロー 輝きは手の中で ブラウン 衣装 ホワイト クリスタルペンダント 体装飾 ラピスラズリペンダント 積まれた煌き ブラウン 背中装飾 ホワイト
https://w.atwiki.jp/gods/pages/40729.html
マラピス ギリシャ神話に登場するペルシア王朝の王。
https://w.atwiki.jp/id_18447/pages/41.html
蒼姫ラピス持ち楽師さん一覧 ラピスを持っている楽師さん一覧です。 楽師じゃないけど調教可能な人も載せています。 以下一覧 とっぷす
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56976.html
登録日:2024/09/06 Fri 10 28 33 更新日:2024/09/13 Fri 14 02 04NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味不遇 アーマードライダー オーバーロード サッカー サッカーボール シャムビシェ シルバー フェムシンム ラピス ラピスラズリ リンゴ 仮面ライダー冠 仮面ライダー鎧武 劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯! 劇場版限定ライダー 善人 夢 平成ライダー 未知数 林檎 田中偉登 紺 紺碧 結構暗い過去持ち 苦悩の連続 藤田慧 銀 黄金の精神 お兄さん。また会えたね。僕はラピス。 ラピスとは、『仮面ライダー鎧武』の劇場版『劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』の登場人物。 彼が変身する仮面ライダー冠(カムロ)についても紹介する。 演:田中偉登(たけと) 概要 サッカーで勝敗を決める世界に迷い込んだ葛葉紘汰が出会った少年であり、サッカー及びサッカーボールすら知らず、サッカーで負けると命を奪われるとまで考えていた。 だが紘汰と心を通わせ、サッカーの楽しさを知り、命を奪わない戦い方があったのか、と感心するようになる。 その正体はオーバーロードインベスであり、本名はシャムビシェ(オーバーロード語に変換すると紺碧)と言う。 テレビ本編には登場しなかった、紘汰と対応する青のオーバーロードである。 本作の元凶にしてフェムシンムを争うよう扇動したコウガネを過去に封印していたこともあって敵意を向けられ、消そうとされていた。 争いごとを好まない性格で、傷つけあう必要のない世界で過ごしてみたいと思ったことにより、自身の「夢を操る」能力を活かして劇場版の舞台となるサッカーが盛んに行われている沢芽市を創り上げた。 しかし、戦いの中で邪悪の種の影響によりフェムシンム同様に傷つけあって滅びていく人類に対して心を傷めてしまう。 左腕に着用している銀色のブレスレットに念じることで紘汰の精神世界に入り込み邪悪の種を植え付けられた紘汰を救った他、馬を召喚することで同じく馬に搭乗していた仮面ライダーマルスとの戦いを優勢に進めさせた。 劇中での活躍 37話「バロン・サッカー対決 夏の陣!」 劇場版の前日談。 DJサガラが呼び出した鎧武 極アームズとバロン レモンエナジーアームズの戦いを傍観していた他、異世界に迷い込みサッカーに興じていた戒斗に対し「ようこそ、僕の世界へ」と歓迎した一方、都合が悪いと付け加えてイナゴ怪人を差し向けた。 その後、イナゴ怪人と戦う鎧武の前に現れたDJサガラから事情を説明され、クラックの先で見せられたビジョンにおいて奇妙な現象はこいつのせいかもしれない、と言われる形でその姿が映し出されていた。 劇場版での活躍 異世界に迷い込んだ紘汰と出会い、彼からサッカーについての話(*1)を聞かされるも、すぐに姿を消す。 その後、沢芽市がサッカーで勝敗を決める世界と化していたことに困惑する紘汰と再び出会い、ラピスと名乗って会話を交わすが、またもや姿を消してしまう。 時を同じくしてチームバロンの一員であるペコ(サッカーの試合の際に邪悪の種を植え付けられていた)が仮面ライダー黒影・真に変身、仲間であるはずの戒斗とザックを襲い始めるがすぐに変身解除してマツボックリエナジーロックシードを残して消失、続いて初瀬亮二/仮面ライダー黒影もペコと同様に消失してしまい、一連の様子を物陰から見ていたこともあり怪しいと睨んだ戒斗とザックに尾行され、紘汰の介入で一件落着と思いきや、今度はザックが凶暴化し、ナックルに変身したがクルミロックシードを残し消失。 ライダー達の戦いは留まることを知らず、バロン・陸軍とスイカアームズを率いる凰蓮・ピエール・アルフォンゾ/仮面ライダーブラーボ及び行動を共にする城乃内秀保/仮面ライダーグリドン・黒影トルーパーの部隊を率いる呉島貴虎/仮面ライダー斬月・真の3勢力が入り乱れる大乱戦にまで発展、この光景に落胆してしまった上に戦っていた4人全員が消失してしまう。 更に戦極凌馬(コウガネを復活させるなど、相変わらずトラブルを起こしているのだが、本作では回想シーン及びVTRにしか登場しない)の研究を調べていた呉島光実が現れ、ラピスが犯人だと決めつけられて敵意を向けられたものの、DJサガラ…もとい蛇が介入し、光実に事情を説明したことにより事なきを得る。 同じ頃、角居裕也に擬態して暗躍していたコウガネは本性を露わにして鎧武に邪悪の種を植え付けることで鎧武・闇に変貌させることへと成功する。 マルスと鎧武・闇を前に龍玄は劣勢で、湊耀子/仮面ライダーマリカ及び彼女に救われていた戒斗が加勢しても劣勢は変わらず、舞に紘汰を救うよう要請されても弱気な返答をしてしまう。 だが紘汰を想う舞に感化され、紘汰の精神世界に入り込み、かつてのオーバーロードの記憶(*2)を見せ、紘汰は邪悪の種に支配された自身の影を断ち切り、マルスに反撃。 マルスも負けじとイナゴの群れを馬へと変化させて対抗、自身はブレスから馬を召喚して鎧武 極アームズに貸し与えて激しい騎馬戦が開始され、戦況は鎧武に傾く。 追い詰められたマルスは炎の馬となって襲いかかるも、鎧武の攻撃で腹部を貫かれると戦いの中で消失していったシドと凌馬を除いたアーマードライダーに変身する人間たちが復活。 紘汰は決して諦めなかった…僕も…! ようやくいい顔になってきたじゃねぇか。もう少し早くその顔を見せて欲しかったが、まぁ仕方ないか。ほれ、受け取りな。 諦めない心に感化された蛇から銀のリンゴロックシードを託され、ダメージを負って本体を晒したマルスを前にラピス達は変身し、総勢11人ものアーマードライダーがここに並び立った。 冠はボール状に姿を変え、アーマードライダーは力を合わせて見事なパス回しでマルスの複製体に立ち向かい、最後にパスが渡った鎧武がマルスにキックを打ち込んで(*3)止めを刺したのであった。 戦いが終わった後は紘汰の前に現れるも、体には限界が来ていたようで ごめんね紘汰。 君たちには本当に迷惑をかけた。 でも、全部終わった。 これで僕も、安らかに眠ることが出来る。 へ…?ラピス…それは一体どういう意味だ… ありがとう紘汰。僕にサッカーを教えてくれて。 というやり取りを経て消滅したのだった。 そうか……そういう事だったのか。お前はずっと独りで……頑張ってたんだな……。 見ていてくれラピス、俺は必ず取り戻す。傷つけ合う必要のない世界を! エピローグではヘルヘイムの森のどこかに彼の形見と言えるブレスとサッカーボールが遺されていた。 仮面ライダー冠(カムロ) シルバーアームズ シルバー! ロックオン!ソイヤッ! シルバーアームズ!白銀ニューステージ! あれがあいつの本体だ…紘汰…僕の力を使って! 身長:210.0cm 体重:111.0kg パンチ力:15.8t キック力:19.0t ジャンプ力:ひと跳び22.0m 走力:100mを6.2秒で走る スーツアクター:藤田慧 ラピスが銀のリンゴロックシードと戦極ドライバーで変身するアーマードライダー。 銀のリンゴロックシードは覚悟を決めた際にDJサガラ…もとい蛇から渡されたものだが、戦極ドライバーはいつの間にか所持しており、入手経路は不明。 ライドウェアは鎧武や斬月(及び斬月・真)、黒影と同系統。 頭部の兜「ギンカムロ」は豊臣秀吉が着用していた兜を彷彿とさせ(*4)、変身前のラピスと同様に左手にブレスレットを装着している。 アームズウェポンは杖状の武器「蒼銀杖(そうぎんじょう)」。 先端には自身の兜飾りと似た形状のエネルギーフィールド発振器「銀環」が備わる。 ここから発せられるエネルギーが蒼銀杖全体を覆うことで強度と破壊力を向上させるほか、物質を自在に転送する力も持つとされる。 また、末端の「銀角」は両端のバランスを取る重りで、これにより打撃の破壊力を増す効力があるという。 蒼銀杖による杖術を得意とする……のだが、変身してすぐにサッカーボール状に姿を変えたため、肝心の戦闘能力及び必殺技は不明。 ラピスはオーバーロードであるためそれなりの戦闘力を備えていると思われるが。 変身待機音及び音声は和風テイスト。 余談 演者の田中偉登氏は撮影当時14歳であり、仮面ライダーに変身した俳優となると『仮面ライダー555』の北崎/ドラゴンオルフェノク/仮面ライダーデルタを演じた藤田玲氏と並ぶ。劇場版ゲストとはいえ、仮面ライダーを演じられた俳優であるため、2024年にテレビ朝日で放送されたドラマ『伝説の頭(ヘッド) 翔』では同ドラマに出演されていた歴代キャスト(スーパー戦隊シリーズ出演者含む)と共に変身ポーズ(田中氏の場合はロックシードを戦極ドライバーに装填する直前のポーズ)を取られての写真が存在している。 ラピスという名前の由来はラピスラズリから。 数少ない、終始味方の劇場版限定ライダーである(*5)。 スーツは本編最終回の敵にして因縁のコウガネが復活した際に変身した仮面ライダー邪武に改造され、更に『鎧武外伝 仮面ライダー斬月』に登場する仮面ライダーイドゥン、そして『鎧武外伝 仮面ライダーグリドン vs 仮面ライダーブラーボ』に登場する仮面ライダーシルフィーに改造される。 立体化はキャラによって格差がある劇場版限定ライダーだが、冠の場合はソフビヒーロー、アームズアクション鎧武、ACシリーズと、S.H.Figuarts化は果たせなかったが、割と恵まれている。 「仮面ライダーバトル ガンバライジング」ではマルスがプレイアブルキャラとして参戦を果たした一方で、自身は6弾のLREXの鎧武 極アームズの必殺技演出で加勢するだけであり、残念ながら参戦することはなかった。長らく登場が必殺技やスキャンの演出だけだったライダー・LRの絵柄に記載されていただけのライダーもいたため、冠だけが不遇というわけではないが… ありがとうWiki篭り。僕に追記・修正を教えてくれて。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロシュオ=白亜=斬月=ニーサン、デムシュ=真紅=バロン=戒斗、レデュエ=翡翠=龍玄=ミッチからすると彼は紘汰に対応するオーバーロードなんかな? -- 名無しさん (2024-09-06 12 24 45) 登場してすぐボールになっちゃうのが勿体なさ過ぎる -- 名無しさん (2024-09-06 14 16 09) 紘汰=紺碧のオーバーロードで間違いなし。蒼銀杖も極アームズでいつか使ってほしい。 -- 名無しさん (2024-09-06 14 25 51) 夢を操る能力を持つとされるが、この「夢」は小説鎧武によると集合的無意識から創り出した領域とされ、ラピスが創り上げた異空間で映画に登場する紘汰とミッチ、ラピス以外のアーマードライダーや人間達は現実世界の人間を基にした複製人間の模様。 -- 名無しさん (2024-09-06 14 32 36) ミッチは時系列的に斬月・真に変身してた時でその時の記憶もあったのにその世界の斬月・真は元々の変身者の貴虎だから龍玄で戦わなくちゃいけない状況にはスルーだったな -- 名無しさん (2024-09-06 15 42 26) 腕輪と蒼銀杖はアーマードライダーやオーバーロードとしての武器というよりフェムシンム・シャムビシェとしてのマジックアイテムだと思う。 -- 名無しさん (2024-09-06 17 44 20) 冠については、元々鎧武の映画限定フォームだったが、脚本等で何やかんやあって変身者を別人にした・・・と言われても信じてしまいそう。 -- 名無しさん (2024-09-07 08 54 00) 今でもすぐにボールになったのは納得できないでいる、スーツ作ったんだしちゃんとした立ち回りのシーンとってあげることはできなかったのか -- 名無しさん (2024-09-07 11 47 15) 同胞率先して殺し回ったデェムシュとレデュエを反面教師にしてこんな性格になったんだろうか -- 名無しさん (2024-09-07 14 35 37) シュールなサッカーによって皆でコウガネを倒した際は紘汰は元の世界の来た場所に帰還。ラピスの精神干渉が強かったおかげか、ラピスとの交流は忘れず、ラピスがすでに亡霊だったこと、ラピスがずっと孤独に頑張っていたに気付き、決意を改める紘汰のシーンはめっちゃ好き。個人的にラピスは学校の怪談(映画)の幽霊をライダーに変身できるキャラにしたって感じがして良い。 -- 名無しさん (2024-09-07 15 17 41) 演者さん、13歳のハローワークってドラマでTOKIO松岡演じる主人公の少年期を演じてたのが印象に残ってるな。そこから劇場版ゲストでかつ、出番少なめとはいえ仮面ライダーに変身するとは思わなかった。 -- 名無しさん (2024-09-07 17 35 59) すぐボールになってしまった冠もライダーとしての戦闘描写がない事も含めれば確かに物足りない。さらに言えばペコの黒影・真、メインのマルス、劇場版フォームの鎧武・闇もバトルシーンはあれどベルトを使った必殺技もないなどマジ不遇。尺の都合か? -- 名無しさん (2024-09-13 14 02 04) 名前 コメント