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蒼姫ラピス持ち楽師さん一覧 ラピスを持っている楽師さん一覧です。 楽師じゃないけど調教可能な人も載せています。 以下一覧 とっぷす
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ラピス情報
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル ラピスの心臓 著者 羽二重銀太郎 イラスト 一色箱 出版社 KADOKAWA/エンターブレイン レーベル エンターブレイン Nコード N4006R 連載開始 2011年 03月06日 あらすじ 光らぬ原石が、今、輝きを放つ。灰色の髪に顔の半分を覆う黒革の眼帯。異彩を放つ風貌をした青年の名は――シュオウ。怪物の棲む森で育った彼は、未だ見ぬ世界を眼にするため旅に出た。人間が生まれながらにして手の甲に埋められた“輝石”。その輝きにより、人々の階級が定められる世界へと足を踏み込む。シュオウの手の甲は濁った白い石、すなわち庶民のそれであった。同じ石を持つガタイの良いオカマや、妙な言葉遣いの蛙人と共に、鮮やかな石を光り輝かせる二人の貴族娘を守る試練に挑む。独特かつ王道、立身出世ファンタジー開幕。 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ ラピスの心臓 1 宝玉の試練 2014年 08月30日 一般書 978-4-04-729810-1 1,000円 エンターブレイン Amazon ebten 書籍データ ラピスの心臓 2 残忍な手法 2015年 02月28日 一般書 978-4-04-730191-7 1,000円 エンターブレイン Amazon ebten 書籍データ 関連リンク Web版 「ラピスの心臓」
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▽タグ一覧 ※主人公です アヘ顔 メイドウィン悪役リンク 悪堕ちドラえもん 時空犯罪者 絶望 逃走中 「さぁ、見せてください‥‥‥貴方の命の輝きを」 ラピス・ラズリとは版権作品【魔石商ラピス・ラズリ】の主人公?である 背格好は子供のように幼く 片目は宝石のように美しく、もう片方は怪物のように禍々しい色をしているのが特徴 普段はタリスマンという小さな宝石店で、人間の心の中にある宝石【心の宝石】と引き換えに自身と同じ名前の宝石【ラピス・ラズリ】を与える事を生業としている ラピス・ラズリの宝石には願いを叶えるアイテムに変化する力がある‥‥‥‥が、何かと落とし穴があったり、とんでもないデメリットが知らずに付いていたりと、契約者泣かせの仕様をしている それもそのはず、ラピス・ラズリの真の目的は契約者を絶望させること。 しかも不老不死であり、ラピス曰く「どんな方法を使っても死ねなかった」と言っている、実際、宝石から生まれた世界を歪ませるほどの改変能力を持つアイテムの力を使っても死ぬことはなかった。 その性格はまさに【狂っている】と言えるものであり、契約者を絶望に追い込む為にとことん追い詰める。 常識が無いわけではなく、自分の行っていることが非道であるという自覚はあるし、世界平和の願いを聞いた時には一瞬困惑していた その目的と過去は一体‥‥‥‥? 原作におけるラピス・ラズリ タリスマンに迷い込んだ少年少女にラピス・ラズリを与え、契約者が危険な時にアイテムのネタばらしを行い絶望させる‥‥‥‥がこの作品の主な流れ これを何百年ものの間行っていることが分かる 余談だが彼はしょっちゅうアヘる(主に契約時と契約者絶望完了時)、作品が進む事に顔がとんでもないことになっていき、更には無数の心の宝石を磨きながらビクンビクンした事も、コロコロで連載されてるのに‥‥‥ そして最終回、とある事情によって人類が滅んでしまったラピス・ラズリは‥‥‥ この後は君の目で確かめてみよう。 メイドウィン小説におけるラピス・ラズリ 時系列は最終回直前。 まだまだ心の宝石が必要なようで、時空にまで腕を伸ばし絶望の範囲を広げていた 上記の妙に厄介な不老不死特性のせいで敵対時は逃走中ボス最高クラスの危険度となってしまった 少なくともメイドウィン小説内で2名契約し、絶望で1名死亡させている 名前 コメント
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「エリックさん、これ、僕の畑で採れたトウモロコシです。よろしければどうぞ。」 「おおっ!若者よ、気が利くじゃないか。大切にするぞ。」 この若者――ラグナが村に来てから早いもので二年目の夏が訪れていた。 最初はエリックが種を売ったついでにその作物について講義したり、度々相談を持ちかけられたりしたものだが、今では対等に、畑や作物についてあれやこれやと議論――例えば水の微調節や素材の味を生かした調理法について――するようになった。 現に今貰ったトウモロコシは一粒一粒が大きくつやもあり、いますぐ噛り付いても美味そうな程だ。実際には生で食べることは出来ないが。 「それでは、僕は用事がありますので。」 「おう、またな若者。」 ラグナはぺこりと一礼すると、足早に南地区を後にした。ルピア山道へ行くところをみると、おそらく蔓草の遺跡にある畑の世話をしに行くのだろう。 「こんちはー。」 若者と入れ違う形でやってきたのは、図書館に住み着いてこちらも早二年のセルフィだ。 村人の施しで生きていると言っても過言ではない彼女は、食べ物を買う時は商売に関してきっちりしているロゼッタの雑貨屋を避けて、わざわざこの農場まで足を運んでいるのだろう。 「いらっしゃい。今日のおすすめは今朝採れたてのトマトだ!もちろん、俺が丹精こめて作った自信作だぞ!」 「ふーん、じゃあそれ貰おうかな。あとはキュウリあるかな?」 「もしかして、またサンドイッチか?たまには他の物も食べないと体に悪いぞ?」 「いーじゃない、ちゃんと野菜は挟んでるんだし。」 「そういう問題ではなくてな……全く、ラピスさんが心配するのもよく分かる……。」 「ふーん、ラピスから聞いたんだ。ラピスから。」 「だ、だったら一体なんだっていうんだ?」 ラピスの名前を口にした途端、急ににやにやと笑いだした。 背中を嫌な汗が伝い、聞きたくないと思いながらも先を促す。 「いやね、あたし一昨日本の片付けしてたのよ。で、二階から教会が見渡せるんだけど……ちょうどステラさんが酒場から帰ってくる頃にエリックが教会から出ていくの、見ちゃったんだ~。」 見られていた。 思わずこめかみに手をあてうなだれる。 セルフィはにやにや笑いを崩さない。 「別に二人が何してたのかは訊かないけどね。やましい事が無いならステラさんに内緒でこそこそしてるのはどうかと思うなぁ。……って、その様子だとやってんのね、やましい事。」 すっかり頭を抱えてしまったエリックの様子を見て、あきれた、とセルフィが呟くのが聞こえた。 おそらく本人はほんの少しおちょくるつもりだったのだが、想像以上の反応が返ってきたのだろう。 「頼む、この事はどうか内密に……。」 「う~ん、それはエリック次第かなぁ。……さっきも訊いたけど、キュウリある?」 まったくこの娘は油断も隙もない。 エリックはその後秘蔵の冷蔵庫からキュウリを持ち出し、トマトと一緒に他の住人より割安で売っている野菜を、更にいつもの半値で売る事になった。 「じゃ、またね!」 ややげっそりした顔のエリックを残して、セルフィはエリック農場を後にした。 (まさかそこまで発展してたなんて、エリックも中々手が早いわね。いや、ラピスもああ見えて結構……。) 「ぁ痛ッ!」 「すみません、大丈夫ですか?」 「あ、タバサ……。」 予想以上の収穫にあれこれ考え事――下世話な想像と表現した方が正しいが――していたセルフィは、ちょうどヴィヴィアージュ別邸から出てきたタバサとぶつかってしまった。幸いにも、買った野菜が地面に落ちてしまうことはなかった。 「いや、あたしがボーッとしてたのがいけないんだよ、ごめんねタバサ。」 「いえ、こちらこそ。ところでそのお野菜、エリック様の農場で採れたものですか?」 「ああうん、まあね。」 「お野菜は普段マテリアルでラグナ様が出荷したものを買っているのですが……エリック様のお野菜もとっても美味しそうですね、今日はエリック農場で買ってみます。」 それでは、と一言別れの挨拶を告げると、タバサはエリック農場に向かって歩き出した。 「あ……。」 今は行かない方が、と言いかけたが、何故かと聞かれても答えられないので止めた。 (エリックはともかく、ラピスには色々借りがあるからなぁ……。) エリックに乞われなくとも、セルフィにははじめから言いふらす気は毛頭無かった。ただ、そういう素振りを見せれば野菜安く買えるかなぁ、という打算的な考えはあった訳だが。 (ま、なんとかごまかせるでしょ。さ、帰ってサンドイッチ作ろーっと。) 鼻歌まじりで帰路につくセルフィであった。 「はあ……。」 営業時間が終わり、訪れる人が途絶え一人になったエリックの口からは思わずため息が漏れる。 セルフィと別れた直後、農場に初めてタバサがやってきた時にはタイミングの悪さにひやひやしたが、純粋に自分の野菜を褒めてくれる彼女のおかげで少し落ち着く事が出来た。 この際見られてしまったものは仕方がない。そもそも自分に彼女と結婚する準備が整っていないのがいけないのだ、と半ば開き直ってその後はいつも通りに過ごした。 売れ残った野菜を冷蔵庫にしまいながら、ラピスとのこれまでの出来事を思い出す。 一目惚れだった。 それから毎日教会に通って、少しずつ話をするようになった。 甘いものが好きだと知って、見るのも嫌なチョコレートやジャムを毎日のようにプレゼントした(後になってエリックが甘いものが嫌いだと知った時、ラピスは大層驚いた)。 聖夜祭を一緒に過ごして想いを告白した時、顔を赤らめて恥ずかしそうに、でもとても嬉しそうに頷いてくれた彼女の顔を忘れることはきっと出来ないだろうと思う。 そして、その夜初めて彼女を抱いた事も……。 回想に浸っていると、コンコン、と控えめにドアを叩く音が静かな家に響いた。 エリックは日誌を書く手を止めて、はてと考える。この時間帯に訪ねてくるのはよく一緒に夕飯を食べるダニーやルートだが、近頃彼らとそういった約束をした覚えはないので、エリックには来訪者の見当がつかなかった。 「どちら様ですか?」 「こんばんは、エリックさん。」 その声に、どきんと心臓が高鳴る。 「ラピスさん!どうぞ、開いてますから。」 「ええと……すみません、両手が塞がっているのでドアを開けてくれませんか?」 「分かりました。」 かちゃり、とエリックがドアを開けると、大きなキャベツとジャガイモが視界に飛び込んできた。それらが進行して来たので体を避けると、ようやく大きなかごを抱えたラピスが現れた。 「どうしたんですか、この野菜?」 「ラグナさんが持ってきてくれたんです。若草の遺跡で育てていた春野菜がたくさん収穫できたからって。わたしとシスターステラだけでは食べきれない程で……。その、よかったらエリックさんにもと思って。」 「ありがとうございます。」 礼を言ってかごを受け取った。 「エリックさん、ご飯はまだですか?よかったらこの野菜で何か作りませんか?」 「いいですね!何にしましょうか?」 「えっと――」 ラピスと料理を作るのは好きだった。二人で共同作業をしている、という感覚が強いからだろう。 トントンとリズムよく包丁が野菜を切る音。コトコトと鍋の中で食材が煮える音。時折交わされる会話。 そのすべてが心地良かった。 お互い料理は作り慣れているため、調理も後片付けもテキパキと進んだ。 今は食後のリラックスティーを二人で向かい合って飲んでいる。 「美味しかったですね。」 「そうですね。やっぱり素材が良かったんじゃないですか?若者は最近大分慣れてきたみたいですから。」 「ラグナさん、毎日頑張ってますからね。くれぐれも無茶はしないで下さいって言っているんですけど……。」 そう言ってはぁ、とため息をつくラピス。村に唯一のナースとして、そして一人の友人として純粋に心配していると頭では分かっていても、ちりちりと胸が焼けるような焦燥感を感じてしまう。 そんな思いを振り払うように、リラックスティーを飲み干すと 「今夜はこれからどうしますか?」 一言、そう聞いた。 答えは今夜ラピスが来た時から分かってるのに。 「シスターステラは今日も酒場に行っていて……その、帰ってくるまでまだ時間があります。ですから、その……」 頬を赤らめながら、うつむきがちに話すラピスに、愛しさがこみあげる。 椅子から立ち上がってラピスに近づき、優しく頬を撫で、そっと口づけを落とした。 二人でベットに腰掛け、静かに唇を重ねる。 「ん……」 舌をラピスの口内に進入させ、彼女のそれと絡ませ合う。深く深く、お互いの熱を伝えあって溶けてしまいそうな程に。 エリックはこのままいつまでもこうしていられるように思ったが、ラピスが胸板を軽く叩いたのを合図に唇を離す。 背中に回していた右手を耳にもっていき、やわやわと耳たぶを揉むと、顔を真っ赤にしたラピスが 「あっ……。」 と小さく吐息を漏らした。 「耳、弱いですね。」 低い声で囁くとそのまま耳に口づける。 「やっ、そんなに……!」 ラピスの体から力が抜け、そのままエリックに押し倒される形になった。 耳から離れ、軽く唇にキスを落とすと、服の上から胸を揉みしだく。 ラピスはその手を押し戻すように自らの手を重ねると、上目遣いで懇願する。 「エリックさん……服、脱がせて下さい。」 そんな頼みは無視してこのままラピスの体を味わいたい、という衝動を堪えて大人しく体を起こす。ラピスのシスター服に染みやしわを作ってしまうのは避けたかった。 体を起こしたラピスがするすると服を脱いでいく。普段は服に隠れている、陶磁器のように白く美しい肢体が次第にあらわになっていく。 自身の中心が熱く滾るのを感じながら、エリックも服を脱いだ。 裸になった二人は今度こそベットで重なり合い、二人分の重みを受けてベットのスプリングがぎしり、と小さく抗議の音を立てる。 ああ、やっぱり一人用のベットに二人で寝るのは狭い。 頭の隅で小さく嘆きながら、思考の大部分をラピスの体を堪能する事に集中させる。 露わになったラピスの秘所にそっと触れると、先程の愛撫によってわずかに湿り気を帯びていた。 くちゅくちゅとわざと音を立てて指をゆっくりと出し入れする。 内部は熱く、エリックの指をやんわりとしめつける。 指を二本に増やしてそれぞれに動かすと、ラピスの腰がびくりとはねた。 「はうっ……あっ、そんな…風にっ、しないで……」 「どうしてですか?ここはこんなに濡れてるのに。」 そう言って指を引き抜きラピスに見せてやる。 「やあっ、……今日のエリックさん、いじわるです……。」 「たまにはこういうのもいいでしょう?」 そう言って快感でピンと立った乳首を吸い立てる。 「ひゃううぅぅ!」 ラピスはひと際大きな嬌声をあげると、とたんに体が弛緩した。 どうやら絶頂に達したらしい。 「そろそろ……入れますよ。」 既に怒張した己自身を愛液でぬめる秘所におしあてる。 「きて……エリック……。」 名前を囁くその声の艶にぞくりとしながら、ゆっくりとラピスの中を押し開く。 もう幾度もエリックを受け入れたそこは、今回もまた優しく包み込んだ。 腰を動かしながら、彼女が悦ぶポイントを確実に攻め立てていく。 「はあっ、あっ、や、くう……エリック!私、私また……!!」 ラピスが背中にきつく爪を立てるが、それすらも快感へと変わっていく。 「俺も……そろそろ……このまま中に……」 二人で絶頂への階段を一気に駆け上がる。 「きて!エリック!エリックぅ!」 「ラピス!……うっ!」 「――っ!!」 白濁を彼女の中へ放つ。 乱れた息を整え、ゆっくりと引き抜くと愛液と混じり合いラピスの股とシーツを汚した。 ラピスの横へ顔を近づけると、どちらともなく深く口づけを交わし合った。 情事の後のけだるく、だが幸福感に満ちた時間は去り、今は二人とも身支度を整えていた。 時計を見ると、そろそろステラが村人達との歓談を終え、教会へと足を向ける時間である。 その前に彼女をいつものように教会まで送り届けなくてはならない。 だが、今日は一つだけ、いつもとは違う事をする予定である。 「準備が出来ました。行きましょう、エリックさん。」 「ラピスさん、その前に少しいいですか?すぐ終わりますから。 「?……はい。」 いつもと違う様子のエリックにラピスは少しいぶかしげながらも素直に頷いた。 どくんどくんと心臓がうるさく早鐘を打っている。 落ちつけ。今日のために散々苦労してきたじゃないか。このくらいのこと、大丈夫なはずだ。 「ラピスさん、俺はあなたを愛しています。」 「はい。」 突然の愛の告白に驚きながらも頬を染め、ラピスは頷いた。 「そして、一生添い遂げたいと、そう思っています。……でも、情けない事に俺にはまだ準備が出来ていません。」 目だけでぐるりと周りを見渡す。一階建の狭い家。ベットはシングルベット。これではとてもラピスを迎えることなどできない。 「けど、いつか必ずあなたを必ず迎えにいきます。だから……」 そういってポケットから小さな小箱を取り出し、開いてラピスに見せる。 「……!」 ラピスがわずかに息を飲むのが伝わった。 星空を一部分切り取って、それをそのまま固めたような石。 ラピスラズリ。 「これは約束の証として、受け取ってください。」 「……はいっ!」 今にも泣き出しそうな真っ赤な目をして、それでもとても奇麗な笑顔でラピスは返事をかえした。 ――その年の冬の月。 この村に、新たに若い夫婦が誕生したという。
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【蒼姫ラピス】 【作品名】VOCALOID3 【ジャンル】パッケージイラスト 【名前】蒼姫ラピス 【属性】VOCALOID 【大きさ】身長:15cm 【長所】控えめで健気な性格だが芯は強い 【短所】天然ボケ 参戦 vol.1
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基本情報 名前 レアリティ シンボル 盗賊ラピス ブロンズ ステータス(初期/銀☆/金☆) 90 180 450 20 40 80 5 5 10 0 0 5 31 31 31 スキル 月下美人 初期 [ 戦技 ]前の敵1体に 月光 5を与え 幻影 1を得る 銀☆ [ 戦技 ]前の敵1体に 月光 8を与え 幻影 1を得る 金☆ [ 戦技 ]前の敵1体に 月光 12を与え 幻影 1を得る ユニット紹介文 王国生まれの元気娘。難病の妹の治療費を稼ぐため悪党たちから財布を盗み生活している コメント かわいい。月光付与したターンに動かないのが玉に瑕すぎる。シンボル取ったら捨てる用。 - 名無しさん (2021-08-22 10 47 48) 名前 すべてのコメントを見る。
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【ラピス裏設定】 十数年前、優しき2人の怪物から産まれる。 生まれてまもなくして、トロールという理由だけで近くの村の人間に優しき2人の怪物は殺されてしまう。 話し合い等聴く耳を持たない人間達。 母は赤子をルビーのように紅く染まってしまった手で抱え逃げた。 しかし、数十m程進んだ洞穴の前で力尽きてしまう。 同じ頃綺麗な星空の夜。 星空の具現化とも言える宝石の小さな鉱山で多数の妖精が産まれた。 妖精達は生まれながらに人間年齢で成人に達した知能、精神をしていた。 周りを見渡すとそこは小さな宝石の洞穴ように小さな鉱山。 ラピスラズリの鉱山だった。 妖精達はその洞穴に小さなお城を建てた。 「外を見てみよう。きっとここみたいに美しい星空が見られるよ」 外に出ると小さな赤子が泣いていた。 頬をルビーのように赤く染め力いっぱい泣き叫ぶ。 綺麗な星空の夜。 彼らは出会う。 妖精はその小さな赤子に 自分達の象徴である宝石の名前を付けた。 「ラピス」と。 それから十数年 赤子は育ち両親に似た優しき怪物となる。 親のような愛情を注いでくれた妖精達の用心棒、友達、家族、きょうだい、互いの支えとして生きる。 【妖精達裏設定】 数百年前から生まれていたが、実態を持たず、ラピスラズリそのものに宿るような形をとっていた。 綺麗な星空の夜 妖精の形で実態が生まれた。 タイミングとしては運命としか言えない
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/\ /\ / IVI \ / `´ __,,.. ー―i , -=' > ´ `''ー .、 |__ く ,. -' , ! `< {_ V / ,' ー 、/ , / / / / } i_ i i. / / / / ., , i | | | ハ /! / /! ./ / /, ,! | r| |/二ミ 、レ //_.|/!/レ' / !| ! i | | マ!ソ 〃,.r=ォァ/ /, , | ト、 | | i! ト , ゞ-'/,イ/ / .| ! ', ,ト.|. ト. ミ、 _ _ ,/ ./! / .| .;'__,.ヘ i#ト、! ヽ i i\ .. イ/ / ハ /__,,. | i!###} r-=、--- ..`ヾ## \!. i`¨´{乂 i/|/ ∨!### リ##ィ__ ! .)、 ⌒ー-<-く j ハ`ヾ )ー.、 {#ィ / / `ヽ /⌒ヾ ,/ __} ){`ヾノ / ヽ\ ! ヾ .、ム , ,....イ ', ヾ、 /`''ー \\ ` < } マ ! } `ゝ ';. . ヽ Y / ヾ ヽ く 厂 ̄ ` く. i! ;. . . ! i } __ソ ヽ.___,, \ ヽ 7 / i!. i . . .! ,' / / / } } ヽ ,/ i! | . . .! ノイヽ.__/ `¨¨ }/ヽ! \_,.ィ__人__ ヽ__ ,,.-|. . . |¨¨ ´!、レ ヽ ハ__ノ ヽ i`ヾ 三彡/ | . . .| ゙ヾ} \ \ / ', i \ . | . . .| ! \ > ..、 /__ i ', } ヽ. | .† | V }ー 、 ヽ >..,,__ , ´ ̄ ー- 、 ,##ミ.、! __,,.. ', / __ r-’、 ヽ;/ 彡 / } }_r 、` < / ) ヽ###|ー''####} ./ ゝヾー- // // } } ..、 ` ̄ ̄ У ,.ィ≦三У /ーヘ####ノ ./__ / ヾ\ 〃 // / , >..,,__ ヽ / { / / / | { \ / / / | > ..、ヾへ ,.. 、 ∨ ´  ̄ ヽ / __i ,,j ! / ! } 〈 ヽ./. ヾ. / / ! | j__ ノ ヽ \ / / | | / / | 三三ニ= 、 //. ' ! | / / , ',. T´ | | / / ', } ,.、 (// , | ' 、 ヽ r (__/ ', | ', / ハ ヽ , ; i / } \ ', ; |]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] ラピス 種別 機械型 種族 Sf HP 66/66 MP 42/42 ATK 100 DEF 60 アクティブ:通常系 回復支援 /消費MP15 搭乗しているドラゴンのHPを半分回復させる。 1戦闘1回。 【回復】 自爆指示 /消費MP全て 搭乗しているドラゴンを自爆させる。 敵全体に自爆したドラゴンの現HP分のダメージ。 ホーリーソング /消費MP4 味方全体のテンションを上げる。 【歌】 アクティブ:指定系 ガードシェア /発動ターン中、騎乗しているドラゴンに自身のDEFをプラスする。 1戦闘1回 アタックシェア /発動ターン中、騎乗しているドラゴンに自身のATKをプラスする。 テンション消費3 1戦闘1回 アクティブ:必殺系 捧ぐ命 /指定した対象に、その時点でかかっているバフ全てを譲渡し、その後戦闘不能になる。 テンション消費2 1戦闘1回 パッシブスキル 四次元スカート /スカートに隠すことで、ドラゴンにアイテムを持たせることができる。 重火器支援 /搭乗しているドラゴンの攻撃時、支援攻撃を行い追加ダメージを与える。(全体攻撃時は未発動) 自動修復 /毎ターン開始時に自身の最大HPの1割を回復する。 瀟洒なメイド /MP消費が半減する。 騎手 /搭乗可能なドラゴンが同じPT内に居る場合、搭乗したドラゴンのDEFを1.5倍にする。 マジックシェア /騎乗しているドラゴンとMPを共有する。 エンジェルコール /支援系の行動を行った時、味方全員のテンションを上げる。 音域支配 /歌系の行動を行った時、敵全体のテンションを下げる。 ゴールデンアイ /黄金銃を装備すると発動。ターン開始時、ランダムで敵1体に【特技解析】か【特製解析】を行う。
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ラピス=コランダム SUC_RapisCorandom.gif SUC_RapisCorandomU.gif 魔族 女 年齢不詳(少なくとも300年以上は生きている) 身 長 162cm 体 重 45kg 3サイズ B85/W58/H83 一人称 私 二人称 あなた。名前を特定する場合はさん付け。稜子は呼び捨て。ルビーは様付け 性 格 まじめな性格。ルビーの前ではかなり従順 話し方 基本的に敬語。まじめさを押し出した感じに 魔女ルビーの従者。ルビーが最も信頼していた魔族。 ルビーは死ぬ間際に転生の秘術の秘密をすべてラピスに話し、300年後に現れる場所に来るように伝えていた。その言葉に従いデルティアに向かい、赤沢稜子と出会っている。 キスをしなければ目覚めないことは知らされており、稜子に向かいルビーの力を必要とする時には何の躊躇いもなくキスを迫る。そのため、ラピスには百合の気があると思われがちだが、彼女にはそのようなつもりはなく、ただ目覚めの合図だとしか思っていない(その割には長めにキスするが) 彼女自身は回復魔術と魔力系魔術を主に使うが、さほど戦闘力は高くない。 データ ラピス=コランダム ラピス, 女性, 魔族, AAAA, 190 特殊能力 術Lv1=非表示, 1 精神統一, 1 修理Lv1, 50 122, 145, 140, 141, 159, 157, 普通 SP, 50, ひらめき, 1, 信頼, 1, 集中, 10, 応援, 20, 感応, 29, 激励, 40 SUC_RapisCorandom.bmp, -.mid # とりあえず支援系に # ある程度は戦えるようにしてありますが # レベル50を超えると回復量が上がります ラピス=コランダム ラピス, (魔族(ラピス=コランダム専用)), 1, 3 陸, 4, M, 3600, 120 特殊能力 性別=女性 有効=非表示 万 耐性=闇 弱点=光 特殊効果無効化=魅憑乱黙 3600, 210, 800, 75 BABA, SUC_RapisCorandomU.bmp クリスタルの杖, 1000, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +5, 突 エナジーブラスト, 1200, 2, 4, +0, -, 10, -, AABA, -5, 魔術 エナジーウェーブ, 1500, 1, 3, -5, -, 30, -, AAAA, +0, 魔術 === ヒール, 回復Lv2.4, 1, -, 20, -, 魔術 # 沈黙しない分は回復役としては優秀です # 微妙に脆いので守る必要はあるでしょうが データ製作:シャアペン