約 716,878 件
https://w.atwiki.jp/19353/pages/51.html
▽タグ一覧 エルピナス銀河系 ソンブレロ銀河 ヨーロッパ風 リーヴァス・アヴィエラ銀河団 ロケーション 銀河系 リーヴァス・アヴィエラ銀河団に属している銀河系の一つ。 アトラス銀河系からは4600万光年離れた距離にあり、アトラス銀河系から来る場合、 数年以上、最低でも2年以上はかかる。 楕円銀河に円盤が食い込んだような奇妙な形状をしているのが特徴であり、 暗黒星雲の帯が存在している。 主に中心付近に超宙域が存在しており、 この影響を受けてザイオノイドとなった種族も多数存在する。 数多くの勢力が存在するが代表的な大型の勢力はクェンディアスを盟主とするアノール銀河連合、 イルムイランを盟主とするイルメチック同盟、リオフォルスを盟主とするラスティカン連邦の3大勢力で それぞれ違った思想の元に展開しているが近年においては衝突した事はないようだ。 歴史の長い種族が多く、それぞれが協力し合い、支え合っている。 現在でこそ比較的平和な銀河系であるがかつては(それも数十万年以上昔になるが)領域を巡り、 それぞれの勢力間で戦争があった。 この戦争で独立したのがデュローズ公国であり、 平和な情勢になった現在でもイルメチック同盟やアノール銀河連合とは 距離をとって接するようである。 だが全体的な雰囲気で言えば明るく、開放的であり、情熱的な銀河系とも言われるほどである。 その為、暗く、静かなディオナ銀河系とは正反対と言われる事も多い。 他方、陰険な所はあまり見られないように見えるがある黒歴史を抱えている。 実はアナクゾーディ、ヴァルドゥーラに並ぶ凶悪な犯罪組織とも称されるルゴル・ドーヴァス発祥の 銀河という負の一面があるのである。 星間連合 アノール銀河連合 エルピナス銀河系のトップを務める共同体。 盟主はクウィンディエスで彼らの意向から伝統と様式美を重んじる保守派な 勢力となっている。 元々はクウィンディエスの種族共同体であったようであり、 殆どの人員が同族で構成されていたようだが その統治が上手かったようであり、次第にクウィンディエス以外の 傘下種族が増えていき、現在に至るようだ。 イルメティック同盟 エルピナス銀河系の三大勢力の内の一つ。 現在の盟主は+++であり、文明主義の勢力。 統治領域はアノール銀河共同体に比べて小さいものの、 団結力では同等で仲間意識が非常に強いことで知られる。 ラスティカン連邦 アノール銀河連合、イルメチック同盟に並ぶ第三の勢力。 盟主格は四つの腕を持つ獣人型神族リオフォルス。 この共同体は他の共同体にはあまり見られない少し変わった一面がある。 それは自由を重んじており、なおかつ開放的な事だ。 この体制はエルピナス銀河系に少なからず影響を与えており、 エルピナス銀河系が明るく情熱的な銀河系と称されるのはこの組織無しでは語れない。 実はエルピナス銀河系の中で最も歴史が長い勢力であり、 かつてのエルピナス銀河系の中心はこの勢力であったようだ。 種族名 種族評価 系統 出身 説明 モデル クウィンディエス 監視者 エルリアス系統人属 エゼリア アノール銀河共同体の盟主を務めるヒューマノイド種族。長い耳と白い肌を持ち、すらりとした体つき。保守的かつややお堅い気質でプライドが高く、時に傲慢に振る舞う事がある。 エルフ(特にロードス島戦記のハイエルフのイメージが強い) リオフォルス 監視者 麟属系 リオフォーラ ラスティカン連邦の盟主を務める麟人系の種族。四本の腕を持ち、全身を羽毛のような器官に覆われたライオンに似た顔つきの種族。彼らの強い正義感や誇り高さの源流となっている独自の神話と古典的な宗教文化を持つがクェンディアスが開発者時代にこれを侮辱し、傲慢な態度を見せつけた一件があり、この事から両種族はあまり相性がよろしくない(さすがにネヴィリアンとセラムほど険悪ではないのだが)G-ma氏提案 ライオン グリフォン(ライオン顔版) デュランシー 開発者 エルリアス系統人属 デュローズ アノール銀河連合傘下のデュローズ公国の盟主を務める種族。生気のない白い肌と真っ赤な眼が特徴で眩しい光が苦手であるがゾアクロイドではない。 ケルト神話より、バンシー ドワムノール 開発者 エルリアス系統人属 ワムノル アノール銀河連合所属の小柄なヒューマノイド種族。腕力が強く、種族的にも中堅レベルだがエルピナス銀河系でもかなり上位に入る科学力を誇り、彼らの開発した宇宙船や道具は高品質で有名で技術者肌な種族である。 北欧神話やトールキン世界より、ドワーフ族。 ゼントリスト 開発者 エルリアス系統人属 ゼントール 人類の白人種に似た外見を持つ種族。工業が高度に発展しており、数百の植民地惑星を持つ。紳士的な立ち居振る舞いを重視とするクールな気質。他方で伝統芸能や食文化はあまり目立たない傾向にあるのだが論理性を重視とする為、優秀な法律の専門家を輩出する事もあるようだ。G-ma氏提案 英国人 感想:モチーフはM104ことソンブレロ銀河。 コンセプトは西洋風の銀河系であり、 クェンディアス(エルフ)、ドワムノーン(ドワーフ)、 ジガンフィム(ゴリアテ、またはネフィリム)、デュランシー(バンシー)等ヨーロッパの 伝承をモチーフ元とする種族を考案している。 ある意味ではアジア風の種族が多いシャルバロン銀河系とは対を成す銀河系かもしれない。 ちなみにラスティカン連邦のモチーフは南米大陸で発展したものを含むラテン系の文化がモチーフだったり。 名前の由来はエウロペ+アルビオンから。
https://w.atwiki.jp/nkwada/pages/21.html
ソーセージ男爵 はじめに ソーセージ男爵ソーセージの語源、諸説 ソーセージ男爵とは ハム公爵ハム公爵とは ハム公爵の名残り その他にも はじめに 旧・趣味の研究室(@GeocitiesJapan)に掲載していた、ソーセージの語源がソーセージ男爵によるものとのネタ(1998年)と、ハムがハム公爵に由来するという続ネタ(2000年)です。珍説が流布されていくのかを調べるのが目的だったのですが、メールチェーンを扱ったページ(MLM)が個人情報を理由にデリられてしまい、十分流布させることができませんでした。数回、メールで取材を受けたぐらいでした。 読み返すと、つたない文章に感じますが、今もそんなに変わってないかと思ったりもします。 ソーセージ男爵 ソーセージはお好きでしょうか。「私はフランクが大の好物でね」などという声が聞こえてきそうです。ですが、よくよく考えてみると、ソーセージについて知らないことが多いのではないでしょうか。そもそもソーセージとは何なのでしょうか。また名前についてもソーセージ、フランクフルトの他にもウィンナーとか、呼び名がいろいろあって何が何なのかさっぱりわかりません。 ソーセージの語源、諸説 ソーセージの語源をご存知でしょうか。 一般には、 Sau(牝豚)とSage(香辛料のセージ)という語が合成されてできたという説 ラテン語のSalsus(塩漬け)からきたという説 Sauce(塩水)とAge (寝かす)、つまり塩漬して熟成させた物がソーセージであるという説 などの諸説があります(参考:ハム・ソーセージの名称に関するうんちく)。しかしこれらの説は、いずれも万人を納得させるには至っていません。 それもそのはずです。実はソーセージは人名から来た名前なのです。ソーセージ男爵から。 ソーセージ男爵とは サンドイッチがサンドイッチ伯爵に由来するというのはあまりにも有名な話です。博打に興じすぎ手軽に食事をとるためにサンドイッチを発明したというサンドイッチ伯爵の逸話は語り継がれてきたのに対して、ソーセージ男爵の逸話はこれまで、特に日本ではあまり知られることがありませんでした。 ソーセージ男爵の家柄は古代ローマ時代まで遡ります。古代ローマにおける代表的な塩の生産地のあったメッシナで大規模な塩田経営をしていたサル氏がソーセージ男爵の祖先に当たります。古くから塩は人々の生活になくてはならないものであり、それを支配する者は絶大な力を持っていました。 塩がいかに貴重であったかを示すエピソードは数多くあります。日本の戦国時代、内陸国であった甲斐武田氏は塩止めをされて窮地に陥りましたが、敵である上杉謙信から塩を送られてこの窮地から脱したのです。これが「敵に塩を送る」のいわれとなったのですが、日本に限らず、古来、塩は貴重なものでした。upper saltといえば、英語で上流階級を示しますが、これも食卓に塩を置いておけるのは上流階級のみであったからなのであり、salary(給料)もsalt(塩)に関係が深い言葉です。また、中国では税源として塩の専売制が古くから採られており、最近まで日本でもこれを真似た専売制度がありました。 サル氏も例に漏れず、膨大な富と権力を手にするようになりました。塩田経営の一環として塩の流通にも手を伸ばしていたサル氏は一族を各地に分散させており、現在のドイツに移住させたのがサルサージュ一族です。なお、サル氏はテオドシウス帝時代に地方反乱の渦に巻き込まれて滅んでしまいました。 サルサージュ氏はザクセン朝のハインリッヒ一世に貢献したとして男爵位を賜り、現在のフランクフルト近郊に領地を得ました。この頃、サルサージュというラテン系の名前から、ザウサーゲンというゲルマン風の名前に改めています。領地を得たフランクフルト地方一帯は古くから肉の塩漬け、特に腸詰めの名産地でした。ソーセージ男爵家の2代目当主であったピーター・フォン・ザウサーゲンの時代、かの有名なフランクフルトの大火が起こりました。ザウサーゲン男爵の屋敷も半焼しましたが、偶然貯蔵庫に保管されていた腸詰めが煙に燻され、とても美味な腸詰めとなったのです。ピーターはこれに目を付け、フランクフルトの肉屋ギルドに指示して、この燻製された腸詰めを作らせフランクフルト復興の一翼を担わせました。人々は、ピーターに敬意を込めて、この腸詰めはソーセージと呼ばれるようになりました。 ソーセージは地名から取られた名前を持つバリエーションが数多く存在しますが、特に大きなソーセージをフランクフルトと呼ばれるようになったのも、ザウサーゲン男爵がフランクフルト近郊に住んでいたからなのです。 なお、ソーセージとの読みは、ザウサーゲンを英語読みしたソーセージンの末尾のnが抜け落ちたものです。つまり、正式にはソーセージ男爵ではなくザウサーゲン男爵なのですが、愛着を込めてソーセージ男爵と今では呼ばれています。また、ソーセージ通は今でもソーセージのことをソーセージンと称するそうです。 ハム公爵 バラ肉などを塩漬けにしたベーコンは、フランシス=ベーコン(1561-1626)にちなんで名付けられたのは有名な話です。ソーセージもまた、人名に由来する名称ですが(ソーセージ男爵を参照)、西洋の食べ物にはその名を、人の名や地名に由来するものが多いと言うことは、ビーフ・ストロガノフやフランクフルトなど例を挙げるまでもなく、一般に知られていることでしょう。このページでご紹介するハム公爵は、ハムサンドなどに使われるハムのいわば名付け親といえるかも知れません。 ハム公爵とは ハム公爵は、中世のドイツ、正確に言うとまだドイツが国家として成立する以前の東フランク王国時代に起源を有する土豪で、現在のハンブルグあたりに本拠地がありました。ハンブルグという名はハム公爵の「ham」に町を表す「burg」が付いた名前で、ロシアのサンクトペテルブルグが聖ペテロの町を表すように、ハンブルグはハム公爵の町という意味です。 ハム公爵は商人を保護し、ハンブルグはドイツ30年戦争以前までは大変に栄えましたが、ハム公爵家は相次ぐ内部抗争により没落してしまいました。 ハム公爵の名残り ハム公爵はまた畜肉産業の育成にも力を注ぎ、ハムをはじめ、挽肉料理であるハンバーグもハンブルグで生まれました。正確にはハンバーグ(hamburg steak)はハム公爵が滅亡した後に一般化しましたので、その名前はハンブルグに由来するものですが、ハムの方はハム公爵自身味わっていたようです。 その他にも 消費量が少ないためか日本ではあまり知られていませんが、サラミはサラミス侯爵に由来する名前です。
https://w.atwiki.jp/sokoku/pages/372.html
人材情報 列伝 中華民国の軍人。奉天軍閥の長。 国民党に服属の表明の変わりに満洲への不干渉を約束させたが、 満州事変が発生。奉天が占領されると国民党へと帰属する。 その後は抗日演説を熱説し、国内を抗日一致へと導こうとするが、 共産党撲滅を目指す介石と対立。 苛立った彼は西安事件を起こし、介石を拉致監禁し、 共産党との和平を強制させ、抗日統一戦線を構築。 中華民国と大日本帝國の戦争を扇動した。 優秀な人物だったが視野が狭く。 己の考えに囚われるあまりに状況を理解せずに西安事件を起こし、 国民党の対日戦略を破綻させ、十分な対抗力も無しに中国を戦争へ導いた。 台詞 雇用時 「東三省は中国の一部であり、これは歴史的な観点からも明らかな事実である。 ……故に、奴らには罰を下さなければならない。」 退却時 「大方の所は既に片付けた」 必殺スキル発動時 ボイス + 待機時 「領袖を擁護せよ」 「統一戦線を構築せよ」 「手が震える…… 怒りでな」 「自らの中の愛国心を自覚しろ」 「私が中国人なのだから ここも中国でなければおかしい」 + 前進時 「……散れ」 「……悪路も汚泥も踏み越え」 「足並みを揃えろ 統一戦線を乱すな」 「私はそれを恐れる 奴らが我らの地を闊歩する事を」 「この土地が我々の物だと 確信しているのならば…進め」 + 互角時 「国家の敵が……」 「山賊共、殺される覚悟はいいか」 「我が手によって国難を打破せん」 「総員奮闘しろ… お前達の故郷のために」 「我々が秩序と安寧を獲得するには 勝利を得なければならない」 + 優勢時 「……トドメだ」 「奴らを追いこめ、殺せ」 「……奪えるものは全て奪え」 「……追いたてろ、猟犬の如く」 「この場所は永遠に我らの物なり」 + 劣勢時 「私を侮辱するか…!」 「徒に兵を失わせるな」 「戦う事を逃げる臆病者め」 「世界をして重大な犠牲を止めるべき」 「国際秩序を壊さんとするクズ共め……」 基本情報 人種 中華民族 性別 男性 クラス 雪中歩兵 exp_mul 121 HP 2600 MP 200 攻撃 115 防御 110 魔力 85 魔抵抗 60 素早さ 100 技術 100 HP回復 32 MP回復 21 移動力 180 移動タイプ 雪原猟兵 召喚数 5 召喚レベル 30% 成長率(%) HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抗 技術 HP復 MP復 exp_mul 12 3 12 10 8 5 10 5 3 121→123→126(Lv.10ごとに上昇) 耐性 斬撃 打撃 刺突 突撃 銃 狙撃 砲 火 水 風 土 光 神聖 空 +1 -3 +3 +2 -1 0 -2 -2 +2 0 +2 0 0 0 幻覚 混乱 恐慌 石化 沈黙 毒 麻痺 即死 ドレイン 吸血 魔吸 闇 死霊 精神 +2 +2 0 0 0 0 +2 +2 0 0 -1 -1 -2 0 スキル 個人スキル スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考 プロパガンダ 1~ 600 600 精神 (必殺技)「範囲攻撃」「16連射」「幻覚・混乱・恐慌・麻痺:45%」 鞭 1~ (攻撃+技術)×60% 500 打撃 「拘束:100%」「引き寄せ」「連続使用不可」 オピオイド 1~ (攻撃+技術)×100% 500 補助:HP回復 50 二歩再見 1~ 攻撃×200% 近接(要助走) 打撃 →攻撃×150% 砲 「ASD:20%」「範囲攻撃」「ノックバック:吹き飛ばし」 国民軍投入 1~ ランダム召喚:中華連合系×5 0 「使用時停止」 ※その他に土系統の魔法を習得。またコンバットナイフ、ラハティL-35を習得しない。 リーダースキル スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考 スレッジハンマー 1~9 攻撃×150% 近接 打撃 「範囲攻撃」「ノックバック」 (攻撃+技術)×-10% 補助:能力低下 攻撃・防御・技術・素早さ・移動低下 スレッジハンマーⅡ 10~19 攻撃×200% 近接 打撃 「範囲攻撃」「ノックバック」 (攻撃+技術)×-10% 補助:能力低下 攻撃・防御・技術・素早さ・移動低下 スレッジハンマーⅢ 20~ 攻撃×250% 近接 打撃 「範囲攻撃」「ノックバック」 (攻撃+技術)×-10% 補助:能力低下 攻撃・防御・技術・素早さ・移動低下 急襲 1~ 200 80 「加速:200%」「連続使用不可」 部隊スキル HP+15%、MP+100、攻撃+15%、防御+15%、魔力+15%、魔抵抗+15%、技術+15%、 打撃耐性+2、突撃耐性+2、恐慌耐性+2、魔吸耐性+2、ドレイン耐性+2 キャラ特徴 全般 耐性持ちが少ない打撃属性スキルを部下に付与できる。 召喚スキルは5連射なのでかなり早く展開でき、国策などで召喚上限が増えている時など使いやすい。 「二歩再見」は突撃っぽい打撃技。 あまりパッとしない人材ではあるが、この人のゴリ押しがなければs34において中華軍に共産党メンバーが加入しなかったはずなのでそういう意味では重要な人物。 操作方法 部隊スキルは器用貧乏気味なので率いる部下は他人材との兼ね合いで決めたほうがよい。 スレッジハンマーはフリーランスとユサール騎兵系のスキルであり、この2つは部下にできないのでリーダースキルが無駄になる心配は不要。 唯一中華民族の重装装甲隊を雇用できる。本人以外だと東條と征四郎が配下に出来る。 敵対時対処法 シナリオ雇用 人種 中華民族、大和民族、ラテン系 兵科 エスクワイア、雪中歩兵、重装装甲隊、近代歩兵、ジェンダーマリー、国民革命兵、シュトーストルップ、ウィッカン、中砲兵、風水師、ペイガニスト 勢力のマスターとして 奉天軍閥(ランシナ) 元ネタ 張学良 銃を持たせて前線で立ち回るだけで充分強い。鞭で近接系の人材を引っ張ってしまったりしないように注意 -- 名無しさん (2018-02-16 06 11 08) v1.01 攻撃110→115、防御105→110 -- 名無しさん (2022-12-12 21 19 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ynu-syllabussearch/pages/99.html
曜日時間(時間割コード):木4 教科書Elementary Latin(Ullman,Henry,Simon Publications,2000) 対象学部:全学部 対象学年:2年以上 クラス : 授業形式:文法事項の説明を行なったあと練習問題をやってもらい、その答えあわせをする 評価方法:期末試験※受講者が少ない場合には宿題の出来具合 その他 : この講義について 選択肢 投票 とてもよい (1) よい (0) ふつう (0) わるい (0) とてもわるい (0) お名前 コメント すべてのコメントを見る このページを編集する
https://w.atwiki.jp/sokoku/pages/247.html
人材情報 列伝 オーストリアの首相。 対外的な首相である共通外相を務めた人物。 大戦では常に劣勢だった帝国の外交を指導した。 ドイツが躓き敗色が濃厚になると、連合国に秘密裏に交渉を行うが、 それを察知したドイツによって圧力を掛けられ、 共通外相を解任され、代わりに親ドイツの人物に挿げ替えられた。 皇帝を絶対視し、またファシスト嫌いであった彼は 帝国軍の弱体と、ドイツに頼らねばならぬ事実を常に嘆いていた。 台詞 雇用時 「両手を広げて受け容れろだと?イヤだね。」 退却時 「神よ、我が祖国を守り給え!」 ボイス + 待機時 「私は奴らを信用しない」 「笑えんな、まさに悪夢だ」 「無秩序が世界を支配している」 「目に見える物だけが世界では無い」 「どの国も帝国を殺そうとしている」 + 前進時 「皇帝に勝利の花束を」 「伝達が遅れている……」 「主と共に堂々と進め!」 「最早、言葉はいらないか」 「皇帝軍は大いなる祝福の下にある」 + 互角時 「戦争とは恐ろしい」 「輝きし栄光の内に!」 「何が違うと言うのだ」 「世界はまだ明るくない」 「銃火を恐れるな$それは諸君の手にある物だ!」 + 優勢時 「皇帝軍は未だ不滅」 「皇帝に不滅の栄光を」 「双頭の鷲は勝利を歌う」 「帝冠よ永遠に…永遠に!」 「落ちぶれたと思ったか$我が国は未だ世界国家である」 + 劣勢時 「世界は残酷か…!」 「奴らに頼る訳には……」 「神よ、皇帝を守りたまえ!」 「市民の不満は、政治家への毒」 「私は皇帝の剣だ、折れるまで…!」 基本情報 人種 ゲルマン民族 性別 男性 クラス エスクワイア exp_mul 120 HP 3500 MP 100 攻撃 120 防御 135 魔力 105 魔抵抗 70 素早さ 90 技術 95 HP回復 36 MP回復 16 移動力 160 移動タイプ 歩兵 召喚数 6 召喚レベル 70% 成長率(%) HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抗 技術 HP復 MP復 exp_mul 12 3 12 10 8 5 10 5 3 120→122→125→129(Lv.10ごとに増加) 耐性 斬撃 打撃 刺突 突撃 銃 狙撃 砲 火 水 風 土 光 神聖 空 +4 -2 +2 +4 -3 -3 -3 +1 +1 +1 +3 +1 +1 0 幻覚 混乱 恐慌 石化 沈黙 毒 麻痺 即死 ドレイン 吸血 魔吸 闇 死霊 精神 0 0 +4 0 0 +2 +2 +2 -1 -1 -1 +1 +1 0 スキル 個人スキル スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考 リーダースキル スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考 ファイア 1~9 魔力×120% 450 450 火 80 「毒:100%」「範囲攻撃」 ファイアⅡ 10~19 魔力×120% 450 450 火 80 「毒:100%」「2連射」「範囲攻撃」 ファイアⅢ 20~ 魔力×120% 450 450 火 80 「毒:100%」「3連射」「範囲攻撃」 フレイムライン 20~ (魔力+技術)×25% 600 600 火 135 「毒・麻痺・沈黙:ランダム付与60%」「範囲攻撃」 シャイニング 1~9 魔力×60% 500 500 光 80 「相殺:火・水・風・土・光・闇・聖・死霊」 シャイニングⅡ 10~19 魔力×60% 500 500 光 80 「2連射」「相殺:火・水・風・土・光・闇・聖・死霊」 シャイニングⅢ 20~ 魔力×60% 500 500 光 80 「3連射」「相殺:火・水・風・土・光・闇・聖・死霊」 サンシャイン 20~ (魔力+技術)×8% 600 300 光 100 「4連射」「相殺:火・水・風・土・光・闇・聖・死霊」 →(魔力+技術)×80% 500 光 「相殺時発動」 ヒール 1~9 魔力×100% 500 500 補助:HP回復 100 ハイヒール 10~19 魔力×120% 600 600 補助:HP回復 100 マストヒール 20~ 魔力×150% 700 700 補助:HP回復 100 キュアオール 1~19 魔力×500% 500 500 補助:状態異常回復 80 ハイキュアオール 20~ 魔力×500% 650 650 補助:状態異常回復 80 アタック 1~ 魔力×100% 400 400 補助:攻撃力上昇 100 リカバー 1~ 魔力×100% 400 400 補助:HP回復上昇 100 火精霊召喚 1~19 招集技 60 「召喚:サラマンダー×1」「召喚時停止:1」 上級火精霊召喚 20~ 招集技 60 「召喚:ペリ×1」「召喚時停止:1」 光精霊召喚 1~19 招集技 60 「召喚:ウィルオウィスプ×1」「召喚時停止:1」 上級光精霊召喚 20~ 招集技 60 「召喚:セントエルモ×1」「召喚時停止:1」 二重帝国軍予備隊投入 1~9 招集技 「ランダム召喚:オーストリア予備役1次職×1」「召喚時停止:1」 二重帝国軍予備隊投入Ⅱ 10~19 招集技 「ランダム召喚:オーストリア予備役2次職×1」「召喚時停止:1」 二重帝国軍予備隊投入Ⅲ 20~ 招集技 「ランダム召喚:オーストリア予備役3次職×1」「召喚時停止:1」 アシストスキル スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考 光竜剣 15~ (攻撃+魔力)×25% 800 光 (必殺技)「貫通」「範囲攻撃」「24連射」 部隊スキル HP+15%、MP+100、魔力+35%、魔抵抗+15%、素早さ+50%、召喚数+2、 毒耐性+2、魔吸耐性+2、即死耐性+2、訓練効果+2、 キャラ特徴 無口であり、シナリオきってのクールキャラである。 全般 リーダースキルで火・光魔法を、アシストスキルで光竜剣を付与できる。 操作方法 敵対時対処法 シナリオ雇用 人種 ゲルマン民、ラテン系、トルコ系 クラス フリーランス、エスクワイア、近代歩兵、選抜猟兵、ニザーム・ジェディード、中砲兵、ペイガニスト、マグス・シーカー 勢力のマスターとして 元ネタ クルト・シュシュニック 後ろに置いてエスクワイアのレベリングをするのが基本。召喚も得意。ヴァーレン名物・光竜剣はどこまで役に立たせられるか…? -- 名無しさん (2022-08-09 09 13 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/siranai/pages/201.html
【スレ25】南米・ラテンアメリカ@北米にすむ人 このページのタグ:インターナショナル 事件・事故・受難 831 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/08(日) 11 31 09 ID 5rhcSYbE 825さんに背中をおされて、流れをぶった切ってかきます。 ラテンアメリカ@北米の地方都市在住。 毎年5月くらいから大規模なストがあって市の中心地で座り込みと通行止めがあるんだけど 去年はいつまでたっても組合側と政府の折り合いがつかず、 ある早朝、政府が催涙弾とか警察を投入。というわけで死者発生。 組合側は態度を硬化させて、市中心の広場やその周辺数ブロックを完全に閉鎖。 そこでみんな寝起きから煮炊き、トイレまでするので汚い臭い。 自衛団と称して手に鉄棒や鉈を持った人々が毎時巡回。 目に付いたバスや自家用車、パトカーなどに火をつけてまわる。 TVチャンネルやラジオ局ののっとり。 832 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/08(日) 11 36 59 ID 5rhcSYbE 自分は大学で働いてるんだけど、州立大学なんてものは学生活動の本拠地だから キャンパスに火炎瓶とかがおちてたりする。 それでも仕事は休みたくないから出勤するけど当然普通の学生は来ない。 自治大学なので当局が立ち入れないのをいいことに、どうみても学生じゃない人が 構内でよくわかんない何かをつくってたり、構内のラジオ局で宣伝してたりする。 いつもなら夜10時くらいまでは交通機関も動いてるけど、 この時期は6時を過ぎるともう道を歩く人はほとんどいなかった。 日本大使館からも避難勧告が出てた。 でも一番おどろいたのは、こんな状況が半年近く続いたのに 日本ではまったくニュースになっていなかったこと。 アメリカ人ジャーナリストが殺されたり、欧米ではけっこう知れ渡ってたようなのに。 833 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/08(日) 11 45 54 ID sFT3Y8vu 死者の中に日本人が居ないとニュースにならないんだな 834 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/08(日) 12 49 09 ID fpCROWTi 831 うわー、ストでそんなものすごいことになるのか。 そして、確かに、日本じゃまったくニュースになってないです。 スト以外の時期はどんな感じですか? やはり治安はよくないのか? 835 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/08(日) 13 45 18 ID JUZhtj7S 832 旅行会社がスポンサーになってたりすると放送しにくいかもね。 840 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/08(日) 21 10 47 ID xsPjbs+x 816 私は日本在住ですが、親兄弟は南米移住者です。 家族が住んでいるところは所謂”日系人移住地”で、農業をおこなっています。 日本食は豆腐・納豆レベルから手に入りますし、NHK衛星放送で朝の連ドラも見れます。 ご近所も日系人なので、生活自体は日本の超田舎の農村と変わらないと思います。 が、やはり南米なので、治安はすごく悪いですし、現地の人とのトラブルも多いです。 警察は役に立ちません。というか、警察が泥棒みたいなもんです。 難癖つけてはタカりにきますし、人が殺されても警察の捜査なんて殆どありません。 大規模農業になると使用人(現地人)も数十人単位で雇うことになりますが、 基本的に皆泥棒だと思って接しないと痛い目をみます。 強盗殺人事件等の凶悪犯罪でも日常茶飯時なので、ニュースにもなりません。 こんな感じで良いですか? 842 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/08(日) 22 07 36 ID sgliDJLY 820 私は東大生ではないですが、 安田講堂の下の食堂より、農学部の食堂の方が美味しくない? →【スレ25】東大生 そういえば 学食といえば名古屋大学の学食で握り寿司を見かけたな。 芸大の美術館に行って生協を覗いたら指揮棒を売ってた。 840 某南米の国の農家のお屋敷では、敷地の周りに、 高いフェンスに鉄条網&監視カメラがデフォって聞いたけど、 840殿の地域でもやはりそうなんですか? 858 :おさかなくわえた名無しさん:2007/07/09(月) 09 30 47 ID nyAWTu/Y 842 普通の家でも敷地の周りは塀や柵で囲い、てっぺん部分は上れないように 鉄条網かガラスの破片などで防御、 夜間は最低でも3匹以上の犬を放す…というのが一般的でしょうか。 ちなみに銃は各寝室および車にそれぞれ置いています。 知人の某国移住者は一つの山に一族で住んでいますが、 山の入り口には鉄製の扉(ご丁寧に髑髏マークの但し書き付)があり、 高圧電流、アラーム付の鉄条網なんかもありました。 私の親が住んでいる地域は田舎のほうなので、停電もそこそこあるからか、 電化製品はあまりアテにはしていません。 都会だと監視カメラとか付けてる家もあると思います。
https://w.atwiki.jp/syujuu/pages/43.html
スピネル キャラクター概要 本名 Spinel 所属 Tick Tack Rod マスター コウイチ 性別 男 年齢 20 誕生日 10/2 身長 175cm 体重 65kg 種族 元人間 出身地 ノーダステラ 職業 使い魔 明るく素直な体育会系。男兄弟に囲まれて育ったため女性馴れしておらず、対女性だと挙動不審。そして童貞。 外見 小麦色の肌、ワックスでセットされたメープルブラウンの短髪、アプリコットオレンジの瞳の精悍な顔立ち。思っていることが顔に出やすく、表情が豊か。筋肉質のスポーツマン体型。 肌は健康的なラテン系小麦肌、イエべ秋タイプ。顔のパーツがハッキリしていて目と眉の距離が近く、鼻は高めで気持ち鷲鼻気味。輪郭はやや四角寄りの直線的な形をしている。口は真顔だと横一文字に引き結んだような形。 髪の毛は量が多く、1本1本も太め硬め。ワックスでセットしているので毛束ごとにまとまってツンツンしている。 目は大きく、並行四辺形のような形のつり目の四白眼で目力が強い。瞼はくっきり幅広の並行二重、眉毛は柴犬のような太くて短い三角形。眉毛も睫毛も長さはないが密度が濃い。 骨格はストレートにナチュラルを混ぜたような形をしていて、筋肉もあるが骨もある。身体の線は全体的に長方形でかっちり、腰や膝でキュッと締まるタイプではない。 性格 快活でフレンドリー。コミュニケーション能力が高く、男性であれば誰とでも話せる。相手が年上か年下かで接する態度が変わり、年上の前では人懐っこく従順だが年下の前ではしっかりしていたい気持ちが強く、あまり弱みは見せないようにしている。 女性とのコミニュケーションは苦手で、初対面だとまともに喋ることもできない。慣れれば会話は平気になるが、それでも距離が近くなったりスキンシップをとられると情けない悲鳴を上げて真っ赤になる。 お人好しの気があり、押しに弱い。断ると相手に悪い気がして……と人の頼みを引き受けがち。真面目でストイックだが、自分の中での限界値を高く設定しているため無自覚のうちに自身を追い込んでいることが多い。 精神的に脆く、些細なことでも動揺しやすい。身をもって死を経験してからは人の死、怪我や体調不良に輪をかけて敏感になった。ホラーやスプラッタも苦手。 子供舌で辛いものや苦いものが食べられないが、言い出せないので人前では無理してでも食べる。好物は甘口のカレー。 能力 念力 手を触れずに物を動かすことができる。人外になってからは物体の大きさや重さなどの上限が大幅に上がった。 透過 自分の体を透過させすり抜けることができる。人外になってから魔力量が増えたので使えるようになった。まだ制御しきれていないので不意に発動することがある。 器用さと敏捷性に優れるがその他も程よくできるバランス型。臨機応変な対応は苦手。それなりに賢く、勉強も並程度にはできる。実家が建築系なので実は理系。日曜大工程度ならサラッとこなせる。 過去など 建築業を営んでいる家に男4人兄弟の3番目として生まれる。父親の仕事仲間含め男に囲まれた環境で育ったので女性と接する機会はあまりなく、女性に対する免疫も培われなかった。 やがて将来父親と同じ職人になることを志し、家の手伝いをしながら建築について学ぶ。仕事にも慣れてきた頃、作業中に起きた不慮の事故で上から降ってきた鉄骨の下敷きになり死亡。この時点でスピネルは人間としての生を終える。 しかし事故から数ヶ月ほど経ったある日、第三者のモブが使った蘇生魔法が使用者の魔力の強さによって対象以外にも広く効果を発揮、スピネルは運良くその影響を受けて蘇生する。 魔法によって分子レベルにまで分解された元の体に、魔力を注ぎ込むことで再構成された肉体を得たことによりスピネルは人間ではなくなる。復活する際、死ぬ間際までの記憶と、事故が起きなければ全うするはずだった余命は引き継がれた。 直後は自分の身に何が起きたのかも分からない状態だったが、目撃者のコウイチの話で自分が人外として復活したことを自覚する。家族には死んだものと思われているので実家に戻るわけにもいかず、帰る場所と仕事が得られるならとコウイチの勢いに押されつつ契約を承諾。カンパニーに入社。 他キャラクターとの関係 コウイチ 一緒にいて楽しいし博識な面は尊敬できるものの、自分や自分の身の回りに無頓着なことには頭を抱えている。世話を焼くこと自体は苦ではないけれど、倒れられる度に寿命の縮むような思いをしているこっちの身にもなってほしい…… アルト 自分の目指す理想像そのもの、憧れの対象として慕っている。外見が子供であっても年上として接する。何かあったときに真っ先に頼る相手。 エディ 気の置けない友人兼弟のような存在。一番気楽に話せる仲。全て一人で抱え込もうとしているのでもっと自分や周りに頼って欲しい。が、その点は自分も人のことを言えないので複雑な心境。 ダン 対女性苦手仲間。お互いに強く生きたい。屡々ブルジョワ思考に圧倒される。 今後 どこかのタイミングで女性を克服して結婚、子供と孫に囲まれ70過ぎぐらいで天寿を全うする。 口調 一人称はオレ、二人称はお前、呼び捨て、さん付け。 話す相手が年上の男性と女性(年齢問わず)か、同い年以下の男性かで口調が変わる。 対年上男性 「これぐらい平気っすよ!任せてください!」 「ちょっと、オレそんなの聞いてないっすよコウイチさん!」 「へへ、あざっす!すごい嬉しいっす!」 対年下男性 「ん、どうした?なんか用か?」 「気が利くなぁ、おかげで助かったよ!ありがとな!」 「お疲れ様、あんまり根詰めすぎないようにな」 対女性 「へあっ!?あっ、ちょっ、あの、距離近くないっすか……!?」
https://w.atwiki.jp/jntia0202/pages/64.html
悪魔の象徴である逆十字の掲げられたラテン系協会。 その宗教的に矛盾した建物の外に、参加者が一人。 ローリー・マイヤーズは、険しく張り詰めた雰囲気を放っていた。 右手にはある支給品をもっている。 それは、ハズレかアタリかの判別が難しい物だった。 武器としては頼りなく、自衛目的には、恐らく役には立たないだろう。 だが、ある一点に関しては絶大な効果を期待できる。 分かりやすく簡潔に、周囲の人間にメッセージを伝えられる道具。 それは拡声器だった。 手に持っているということは、当然彼女はそれを使うつもりだ。 殺し合いの最中、拡声器を使うという事は、自分の居場所を他者に宣伝するという事。 多数の異常者や殺人鬼の闊歩するこの場では、まさに自殺行為。 だが、ローリーはどうしても自分の声を届けたい相手がいた。 いや、届けたい、というよりは、誘い込みたいと表したほうが良いかもしれない。 半端拡声器を手に持ち、しばし考えを巡らすローリー。 これから自分がやろうとしている行為が、恐ろしく危険なものである上に、相当な死亡フラグだという事は、当然彼女も理解している。 だが、迷いもほんの一瞬。 これが最善の手だと結論づけ、決意を固める。 ローリーは拡声器のスイッチを押した。 『マイケル・マイヤーァァァァァァズッ!!!』 叫んだ。出来る限り声が遠くに届くように。罪深き自らの"兄"の名を。 十分すぎるほどに増幅された音声が、周りに伝わる。 ローリーは話し始めた。 ┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ 『貴方がここに居るってことは分かっているわ。私が誰かは当然わかるでしょう。ローリー・ストロード。貴方の妹よ 兄さん。私は貴方を待ち続けたわ。最後にあったハイスクールで貴方を仕留め損なった日からずっと……ずっとね。 だから、これはいい機会よ。決着をつけましょう。 私は逃げも隠れもしないわ。 地図に乗っている"私達にゆかりのある場所"、もしあれば全てが始まったあの家で待っているから……繰り返すわ。私は逃げも隠れもしない。決着をつけるのよ。兄さん』 ┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ 拡声器を使い、兄に伝えるべきことを発した。 そして素早く荷物を背負い、協会前から去る。 あの放送を聞き、恐らく付近の参加者はここに向かってくるだろう。 その中に兄がいるかはわからないが、人が集まるところにあいつは必ずやってくるはず。 あいつは、必ずこの場にいる。薄暗い中でも、かあの白い不気味なマスクを見間違えるはずがない。 名簿にもしっかりとあいつの名前も書かれていた。 奇妙な点、なぜか死去したはずのルーミス医師の名もあることに驚いたが、自分の知っている彼とは別人だろう。死人が蘇るわけがない。 第一、それは今考えても自分にはどうもできない。 まずは何よりも自分の手の届く範囲で、兄の対処をしなければ。 ローリーは立ち去った。協会のすぐ近くにある"ハドンフィールド"。自らの故郷の名が記された場所に向かって。 ◆ ◆ ◆ ローリー・ストロードは、イリノイ州ハドンフィールドにて、プロテスタント家系であるドナルドとエディス夫妻の間に1961年に次女として生まれた。 その後、姉や両親の死でローリーは養女に出され、ストロード夫妻に引き取られる。 そして新しい両親ストロード夫妻の希望で、マイヤーズ家、特に兄のマイケルに関する書類は全て封印された。 理由は簡単。その兄が姉と両親を、僅か5歳の時に包丁を使って殺害したからだ。 ストロード夫妻は、まだ幼いローリーに、その事実を知らせることは酷だと考えた。 ローリーはマイヤーズとしてではなく、ストロード家の娘としての人生を謳歌していた。 しかし、その平穏な日常は長くは続かない。 精神科医サム・ルーミス の手によって、病棟に収監されていたマイケルが脱走したのだ。奇しくも"ハロウィン"の日に。 それからハドンフィールドに長い長い悪夢がもたらされた。 戻ってきたマイケルにより何人もの人間が殺された。 何度も倒したと思っていた。決着はとうに付けられたと。燃え盛る炎の中、兄が燃えるのをこの目で見た。だが、死んではいなかった。 ローリーは待っていた。姉を、両親を、平穏な日常を……愛する息子すら殺そうと戻ってきた兄マイケルを、精神病棟の中で待ち続けていた。 兄が身代わりにした検査官を殺してしまった事から、その決意はより強固なものとなった。 わかっている。兄はこの場で無関係な人間を襲い、殺害するだろう。私はそれを止めなくてはならない。 ローリーは迷うことなく走る。罪深く、血に飢えた兄を止めるために。 走りながらにもその表情には、強い決意が現れていた。 ◆ ◆ ◆ ローリーは知らない。この場にはマイケルが"二人"存在する事を。 方やブギーマン、方やマイケルと名簿に記載された、ふたりのマイヤーズ。 この二人が最も渇望しているのは、恐らくお互いに妹(ローリー)の事。 その結果が知らぬ故に、一体何が起こるのか。 すくなくとも、穏便に済む筈は無い。少なく無い血が流れるだろう。 それが妹ローリーか、兄マイケルか、それとも他者の血か。 ーーそれはまだ、わからないーー 【7-B/協会/一日目/朝】 【ローリー・マイヤーズ@ハロウィン】 [状態]: 健康的な肉体 [服装]:レザレクション時の服装 [装備]: 拡声器 [道具]: 基本支給品 ランダム支給品×2 拡声器@現実 [思考] 基本:ハドンフィールドに向かい、マイケルを迎え撃つ準備をする。 1:拡声器で放送を行い、マイケルを誘い込む。 2:殺し合い自体に対しては否定的。マイケル以外は殺したくない。だが降りかかる火の粉は払う。 [備考] ※ハロウィン・レザレクションからの参戦。 ※リメイク版のマイケが本名で記載されているのに対し、原作版のマイケルは『ブギーマン』と書かれているため、マイケルが2人いる事に気づいていません。 ※ローリーの放送が7―B周辺に響き渡りました。付近の参加者に届いているかもしれません。
https://w.atwiki.jp/sokoku/pages/29.html
S1(THE WORLD WAR) S2(THE OVER WORLD) S3(THE WORLD END) S4(THE NEW WORLD) 概要 勢力固有スキルは「八月四日体制」 能力:MP +30% 魔防・素早さ・技術 +10% 上昇 特殊:毎ターン自領地の経済値が30上昇。 最悪の立地に加えて砲兵はおろか騎兵すら雇えない脆弱すぎる軍隊が特徴。かといって本拠地の防備が厚いわけでもなく申し訳程度の魔法トーチカがあるだけ。 共闘されると挟み撃ちに合い、付近に中立がないので資金もカツカツ。人材雇用の機会も少ない。 しかし最強の魔法人材と名高いイオアニスがマスターで、特にLV20で習得する必殺は「魔法版の核」と言える殲滅力を誇る。無名人材も全員魔法が使えるいぶし銀の強さ。 一応イオアニスの列伝通り固有スキルの経済上昇で非常事態宣言をリスク無しで使い続けられるので、2ターンに一度砲兵セットや銃兵セットに含まれる工兵を用意できる。 イオアニスには過労死するまで働いて貰うとして、砲に怯えながら唯一充実している魔法兵を中心にして戦うか、時間がかかるが内政を駆使して近代化した軍隊を揃えるかはスタイル次第。 魔法で行くなら国策は思いきって『民主主義』or『自由主義』+『偏執的オカルト信仰』で火力差を埋め、人材が増えてきたら『帝国主義』+『高度航空防御』ややバランス型切り替えるのが鉄板か。 物理も併用するなら『優勢火力主義』で攻撃と魔力の両方をブーストしたい。 ※CPUの使用国策 国家思想:愛郷主義、全体主義、自由主義 戦闘教義:漸減邀撃、アウトレンジ戦術、キルゾーン防御、魔法日記の奨励、現代魔法陣地 S1 勢力説明文 ギリシャ王国は長き時を得て、近年に復活した王国である。 しかしロシア革命の余波によって大きな混乱を受け、 それを首相の独裁によって押さえている状態である。 しかし独裁体制でも他の独裁国家とは関わらず、国家の再建を進めて居る。 初期情勢 マスター イオアニス 難易度 ★★★★★ 領地数 1 総収入 8000 軍資金 16000 ユニット数 32 同盟国 セルビア王国(16ターン) イギリス帝国(16ターン) 初期人材 名前 クラス 身分 備考 イオアニス マグス・シーカー マスター 顔無人材 名前 クラス 身分 備考 神聖中隊 戦闘工兵 一般 ギリシャ第一軍団 マグス・シーカー 一般 東マケドニア軍団 胸甲騎兵 一般 リーダーにできる一般クラス(ラテン系) 兵科分類 クラス 近接系 フリーランス 銃兵 近代歩兵 選抜猟兵 ホームガード 砲兵 なし 魔法系 マグス・シーカー ペイガニスト 修道士 支援系 密偵 ※密偵はそのクラスの人材からしか雇うことができない 考察 とにかくマスターが強い。イオアニスの必殺技をどれだけ有効に使えるかが勝負を分ける。 アテーナー・アダマントを召喚兵などに無駄撃ちすると打つ手がなくなるので位置指定して使おう。 初期人材はイオアニスの他に3人の無名人材(神聖中隊、ギリシャ第一軍団、東マケドニア軍団)がいる。 イオアニスは4属性魔法を、第一軍団は魔力砲を神聖中隊は修道士系のスキルを付加することができる。 神聖中隊と東マケドニア軍団はそのまま自身と同じクラスを、他の2人はペイガニストを率いさせるとリーダースキルを活かしやすい。 「偏執的オカルト信仰」を使わない場合はイオアニスとギリシャ第一軍団には(クイック)リロードを装備させておきたい。 修道士は初期人材の神聖中隊から雇用することができるが、回復する近接歩兵が不足しがちなので重要度は低い。 国策は偏執的オカルト信仰など魔力が上がるものが向いている。 意外と魔法系バフ(マジック・マジックリカバー)が不足するので魔導書を買っておくと火力が1.2倍くらいになる。 偏執的オカルト信仰を採用する場合は(レベリングの足を引っ張りやすい)物理系人材に優先的にバフの魔導書を装備させたい。 またその場合は攻撃力の大幅低下でリロードがほぼ無意味になるので代わりに「簒瘴の魔道書」を装備させると回転率が上がる。 エジプト英国駐屯軍がオスマン帝国に対する共闘を要求してくる場合が多い。 先にセルビアとオスマン帝国に共闘しておくと3ヶ国合同で当たることができる。 雇用が繋がりにくい。イタリア系人材は相性が最悪なため、攻め落としてもヴィットリオとメッセ(とピウス12世)以外雇用できない。 神聖中隊がパーシーを雇用できるため、人材確保のためにエジプト英国駐屯軍を攻めるのも手だ。 敵対時対処法 イオアニスが強いという以外には特に警戒は必要ない。必殺技を釣るために召喚を用意しておきたい。 S2 勢力説明文 イタリアの侵略への首相の対処は早かった。 ナショナリズムを煽り、民族的高揚と共に防衛を開始した。 市民達は強き意思と共に銃を取り、胸を張って行進する。 遥か昔、先人達がそうであった様に。 初期情勢 マスター イオアニス 難易度 ★★★★★ 領地数 1 総収入 8000 軍資金 13000 ユニット数 32 同盟国 エジプト英国駐屯軍(6ターン) セルビア王国(16ターン) イギリス帝国(16ターン) 初期人材 名前 クラス 身分 備考 イオアニス マグス・シーカー マスター 顔無人材 名前 クラス 身分 備考 神聖中隊 戦闘工兵 一般 ギリシャ第一軍団 マグス・シーカー 一般 東マケドニア軍団 胸甲騎兵 一般 考察 S1とほとんど状況は変わらない。 敵は勢力拡大しているが、敵味方ともレベルが上がっているおかげでアテーナー・アダマントの習得が早く、序盤の対処はS1より容易かもしれない。 S3~4 滅亡につき存在せず マスターの必殺が強いので、実際の難易度は低い -- 名無しさん (2016-10-12 12 28 06) とにかく序盤をいかに凌ぐかがカギ。目下の敵はイタリアだがローマ攻めがきついうえ、ドイツと共闘して粘られることもあるのでナポリで分断を狙いたい -- 名無しさん (2018-02-13 02 03 35) リーダーと国家特性がめちゃくちゃ強い。正直ヴァーレンの基礎が分かってれば負けようがないと思う。 -- 名無しさん (2022-06-03 03 10 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/333.html
森田浩之「スポーツニュースは恐い」(2007) スポーツニュースは恐い―刷り込まれる〈日本人〉(生活人新書) 評価 ★★★☆ ひとこと マスメディアの『ステレオタイプ』について取り上げた一冊。 4章以降は、マスメディアがステレオタイプに報じる「日本人観」について 特にスポーツを題材に取り上げています。 特にサッカーに対する報道について?いっぱい感じていた私には共感できる部分が多かったけれど、 終章に作者が述べているとおり、そういう見かたをわざわざする人は少ないのかもしれない。 分類 社会 新書 目次 第1章 本当はこんなに恐いスポーツニュース みんなが楽しみなスポーツニュース スポーツニュースは「オヤジ」である サブリミナルに蓄積される価値観 「忘れさせない」ナショナリズム 第2章 女子選手に向けるオヤジな目線 スポーツニュースがやっている「無意識のセクハラ」 女子にだけ気安く「ちゃん」づけするオヤジ 女子選手のプライベートが気になる 私生活に関心を向ける歴史的理由 「ママさんボランチ」宮本ともみの主婦な生活 「授乳柔道家」谷亮子の衝撃 強調される「男の支え」 高橋尚子と小出監督の「疑似父娘関係」 スポーツニュースが好きな「女子種目」の秘密 「なでしこジャパン」という愛称の意味 スポーツは男の「最後の砦」 第3章 スポーツニュースは<人間関係>に細かい スポーツニュースは「スポーツマンニュース」 乱発される最年長記録 スポーツニュースが本当に語りたがっていること とりあえず「謙虚」な感じにしておこう 「事実」と「物語」のはざま 巨人・上原、「恩返し」のストッパー 小笠原道大、「努力」の果て 「長く続けることはすばらしい」 ヒーローは社会のシンボルになる つまらなくても意味があるヒーローインタビュー 第4章 スポーツニュースは<国>をつくる スポーツニュースがやっている大仕事 ジョホールバルで山本浩アナが吐いた名ゼリフの意味 <日本人>はイメージされたもの <時間>と<空間>を共有する感覚 木村和司のFKがワールドカップのたびに流れる理由 スポーツニュースは<未来>も考える 「祐ちゃん」「マーくん」が定着した意味 甲子園代表校マップが描く<空間> 「本場」アメリカと日本列島 第5章 日本人メジャーリーガーが背負わされる<物語> 「やっぱり日本人は日本がいちばん」 松坂大輔が「落ち着ける」場所 日本食の呪縛 レッドソックス、日本食導入の決断 試練としての英会話 城島健司は英語で「チャック開いているよ」と言っていた 「日本人の物語」はなぜつくられる 第6章 世界中で刷りこまれる<国民> アメリカ つくられるロールモデル 「成功した労働者」「よき父、よき夫」 苦難を乗り越えた物語 アルゼンチンあの華麗なサッカーはスポーツニュースが生んだ 「男らしさ」を定義しなおす ヨーロッパ炸裂するステレオタイプ ステレオタイプが示す「中心」と「周縁」 イギリス大衆紙の見出しにおどる“We" ふたつの戦争、ひとつのワールドカップ 透けて見えるコンプレックス イングランド-アルゼンチン戦という大河ドラマ 第7章 ワールドカップでつくられた<日本人> <国>が最も見えるイベント 無意識に描かれる<日本>の姿 なぜか地球の端っこにいる「私たち」 「列島」は祈り、叫び、悲鳴をあげる 永遠に「世界」に挑戦しつづける国 「日本」と「世界」を行き来する監督 中田英寿がまとっていた「世界」 「組織力」は本当に日本の強みなのか 高い身体能力は「アフリカ勢特有」 「決定力不足」は日本社会のせいなのか 「日本人は自由が苦手だ」 議論の前提に使われるステレオタイプ 新聞にあふれる「ひきこもりナショナリズム」 読者の頭はスポンジではないけれど 第8章 イビチャ・オシムはなぜ怒ったか 「物語」を拒否した監督 「オヤジ性」を本能的に感じ取る イチローはなぜ「物語」を背負わないか 私たちが<私たち>を規定する すでに「刷り込まれている」自分からの出発 気になる表現 「世界」とは個々の対戦相手やその集合体ではなく、イメージであるようだ。実体のない想像上の概念である「世界」は、つねに日本より上の存在として描かれる。 不思議な話だが、日本はここでいう「世界」の一部ではない。地理的にいえば日本は世界の一部のはずなのに、イメージとしての「世界」は日本の外側にある。(p156) メモ オドネルの研究で見えたヨーロッパ国民のステレオタイプ(ヨーロッパ中部からの目線)ヨーロッパ北部スカンディナビア諸国、特にスウェーデンの選手には「冷静」「寡黙」「活力がない」「退屈」 ヨーロッパ中部ドイツ人は「強い精神力」「規律が高い」「効率がいい」「勤勉」「課題を把握している」「頼りにできる」 イギリス人は「勇敢」「あきらめない」「献身的」「闘争心が強い」 フランス人は「合理的」「教養がある」「華麗」「才能」「インスピレーション」「魅力」「上品」 ヨーロッパ南部「気まぐれなラテン系」、「情熱的」「激しやすい」「軽薄」「快楽主義的」「官能的」 中南米「創造性」「才能」「規律が低い」「合理的でない」「向う見ずな」「気性の起伏が激しい」「怠惰」「口先だけ」「自己中心的」 日本のメディアには他国にはない一大ジャンル「日本人論」がある。日本人の「特殊性」に関する「国を挙げての施策」。「自然決定論」という特徴(by ブライアン・マクベイ) 「現代の修身の教科書」(by ハルミ・ベフ) 参考文献 ベネディクト・アンダーソン「想像の共同体」 伊藤守「テレビニュースの社会学」 井上俊、亀山佳明「スポーツ文化を学ぶ人のために」 田中和子、諸橋泰樹「ジェンダーから見た新聞のうら・おもて」 田渕祐果「スポーツ・ジャーナリズムと女性」 橋本純一「メディア・スポーツとイデオロギー」 梅森直之「ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る」 岡本能里子「メディアが創るヒーロー 大リーガー松井秀喜」 松井秀喜「不動心」 日本放送協会「スポーツ史の一瞬」 酒井直樹「序論 ナショナリティと母(国)語の政治」 杉本良夫、ロス・マオア「日本人論の方程式」 山本敦久「『高い身体能力』って何」 菅谷明子「メディア・リテラシー」 鈴木みどり「メディア・リテラシーを学ぶ人のために」 富山英彦「メディア・リテラシーの社会史」