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〈禁獣(きんじゅう) ラタトスク〉 怪異(複) コスト7/太陽/火星/木星/土星/月/水星/金星/幻獣/ATK7000/DEF7000 三重穢し 敵オーブはブレイクを失い、 得られない。 WONDERLAND CASTERSで登場のコスト7の太陽・火星・木星・土星・月・水星・金星の怪異。 参戦時にエンティティ1つの能力をすべて失わせ、3000/3000の幻獣の怪異にする能力を持つ。 カード情報 フレーバー・イラストレーター 世界樹に住む生き物は不思議な力を持つ。 illust kakotomirai 収録 WONDERLAND CASTERS WACA-054 N
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ラタトスク(C) 基本情報 名前 ラタトスク 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 10 <タイプ> 狂言者 タイプ アズガルド HP 300 ATK 5 DEF 10 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無 アビリティ 召喚 ハイコストサポートD 自身が戦場に出ている間、召喚コストが一定以上の自ユニットの防御力を上げる。ただし、自身は効果を受けない。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 10/10 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.4(VerRe 3.0) Ver3.4(VerRe 3.0) 全長 クキキ何で知りたいのです? 重量 クケケ変態さんなんだろ! 生息域 世界樹 “告げる口”の特技 相手の神経を逆なでする “聞き取る耳”の特技 あらゆる弱みをつかむ 目的 笑える世界 イラストレーター 伊藤 暢達 フレーバーテキスト 絶対死より蘇り、『紅い石』より再び世界に降り立った怒れる黒き竜の耳元で、“走り回る者”の“告げる口”が小さな体で大きく喚いた。「クケケケ! 久しぶりだな黒き竜! オメェとあの大鷲が世界樹からいなくなって、オレらは退屈で退屈で死にそうだったよ! なぁ、いったいどこに行ってたんだぁ?」黒き竜がその声を無視していると、今度は反対側から、“走り回る者”の“聞き取る耳”が、大きな体で小さくつぶやいた。「クキキキ…僕が聴いたところによると、 黒き竜様は、人間どもに利用されて、どっかの国に閉じ込められてたんですよ。 いったいどの面下げて出て来たんだか…クキキキ」黒き竜は二匹をギロりと睨むと、苛立ちと共に一声吠えた。「クケケケ! わりぃわりぃ、そう怒るなよ。 オメェとオレらの仲だろう? 今日はオメェにいい話があるんだぜぇ? 紅い瞳の人間に復讐できる絶好の機会ってやつだぁ!」「クキキキ…僕が聴いたところによると、もうすぐこの世界樹に蒼翠の聖竜っていうイケ好かないヤツが来るんですって。 しかも、傲慢にも黒き竜様を放逐した、紅い瞳の人間を連れてるらしい。 もちろん、黒き竜様はこんなところで僕らみたいなか弱い者をいじめてないで、そいつらと戦うんでしょうねぇ… なんたって『我が〈超獣種〉こそが万物の長になる』でしたっけぇ?…クキキキ」「クケケケ! そりゃそうだろうよ! なぁ、黒き竜! オメェの怒りは、オレらみてぇなチンケな栗鼠ちゃんを殺したところで晴れやしねぇ! オメェの誇りはそんなもんじゃぁ、取り戻せやしねぇ!」黒き竜は、二匹の声に苛立ちながらも、忌々しそうに大きく吠えると、その巨体をうならせ、世界樹の頂をめがけ飛び立った。そして、黒き竜を見送りながら、“走り回る者”らは笑い転げた。「クケケケ! 相変わらず扱いやすいヤツだ!」「クキキキ…これであの方の計画は進みますねぇ…クキキキ」「あぁ、黄昏が“あっち”に傾けば…クケケケ! ほんとあの方とオレらは気が合うぜぇ!」「えぇ、この退屈な世界は、もっと“面白おかしく”なるべきですからね…クキキキ」 考察 神族版のピルロイといった感じのカード。種族を問わず一定コスト以上のユニットのDEFを10上昇させる効果を持つ。 神族にはミカエルやゼウス、紅蓮皇帝といったワントップ向けの大型が多く、無理なくデッキに投入しやすい。 特にゼウスは自身のDEF上昇に応じて性能が強化されるため、このカードとの相性が良い。 ちなみにピルロイと同じく、降魔にもDEF強化効果は乗る。 キャラクター説明 ラタトスクとは北欧神話において世界樹ユグドラシルに住んでいるといわれる栗鼠。 ユグドラシルではフリースヴェルグと黒き竜ニーズヘッグの会話の中継ぎをしているが、伝え方が悪いのか2匹の喧嘩を煽り立てているという。 蒼翠の聖竜というのはラグナロクのことを指す。 超獣種とは現在でいう人獣のことを意味し、LoV1当時の種族名。 LoV2にて超獣と亜人が人獣という種族にまとめられた。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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カード名 ラタトスク 二つ名 起動型ビースト ログコスト 0 クラスタ 【緑】 構築条件 【緑】 BP 70 サイズ S SP A+++ アビリティ1 - コスト - - TYPE ビースト Sub Effect Re覚醒[BP +30] 対象 同名ユニット レアリティ ST 収録 スターターデッキ 刻印ノ槍 フレーバー ねえねえ聞いて、あいつがキミの悪口を―― スピードA+++を持つバニラユニット。 同名覚醒もあるので、4枚入れて先攻を取って行こう。
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《極星(きょくせい)獣(じゅう)ラタトスク》 星1/地属性/獣族・チューナー ATK/500・DEF/100 このカードが召喚に成功した時、自分のデッキから「極北の世界樹 イグドラシル」1枚を選択して発動する。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド上に表側表示で存在する「極北の世界樹 イグドラシル」は相手のカードの効果を受けない。 (編集中)
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設定:TOSラタトスクの騎士 シリーズ概要 種族 世界 技術 歴史 言語 組織 職業 シリーズ概要 TOSラタトスクの騎士概要 種族 人間 エルフ ハーフエルフ ドワーフ 精霊 世界 シルヴァラントルイン バラクラフ王廟 テセアラフラノール デリス・カーラーン 魔界ニブルヘイム 技術 魔術 治癒術 召喚術 魔科学 魔導砲 天使術 エクスフィア クルシスの輝石 レアバード 歴史 マナ 大樹カーラーン センチュリオンラタトスク・コア カーラーン大戦 人間牧場 世界再生 世界樹ユグドラシル 時の魔剣・エターナルソード 血の粛清 言語 天使言語 組織 クルシス ディザイアン人間牧場 ヴァンガード レザレノ・カンパニー 職業 神子 忍者 ▲
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宝樹の伝達者 ラタトスク 風属性 リゾネイター:神獣 (風)(風)/ATK 500/DEF 500 【常時】 このカードは『世界樹』と名がつくカードが場にない場合、このカードの攻撃力と防御力は【300/300】になる 【参戦】 あなたのメインデッキからカードを1枚ドローする ヴァルハラの戦乱で登場した風属性 神獣のリゾネイター。 収録パック等 ヴァルハラの戦乱 2-072 U
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【作品名】テイルズオブシンフォニア-ラタトスクの騎士- 【ジャンル】RPG 【名前】エミル・キャスタニエ(ラタトスクモード) 【属性】精霊ラタトスク 【年齢】1万歳以上 【長所】テイルズ系主人公で最年長 【短所】最年長であり最年少 【備考】一万年以上前にデリス・カーラーンから植樹された大樹カーラーンの精霊ラタトスクそのもの vol.2
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【作品名】テイルズオブシンフォニア-ラタトスクの騎士- 【ジャンル】RPG 【名前】エミル・キャスタニエ(ラタトスクモード) 【属性】精霊ラタトスク 【年齢】1万歳以上 【長所】テイルズ系主人公で最年長 【短所】最年長であり最年少 【備考】一万年以上前にデリス・カーラーンから植樹された大樹カーラーンの精霊ラタトスクそのもの vol.2
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TOSラタトスクの騎士 シルヴァラントとテセアラ。 かつて天の意向により、二つに引き裂かれていた世界は、 ロイドたちの活躍によって、あるべき姿を取り戻した。 そして、遥か昔に滅んでしまった大樹カーラーンに代わり、新たな世界樹が誕生した。 これが、神子コレットによる世界再生である。 一つとなった世界は、新たな時代へ進みだそうとしていた。 だが、世界が一つになったことで、新たな混乱ももたらされた。 大陸の大移動によって、今までの世界地図は機能を失い、 自然環境は大きく変化した。 砂漠化した街に突然降る雪。枯れた湖。 それは世界地図の変化による、自然環境変化の一環であると考えられた。 しかし実は、それらは世界の統合とは別の要因によるものだったのである。 その鍵を握るのは、かつての大樹カーラーンの精霊であった「ラタトスク」である。 ラタトスクは世界に大きな影響をもたらす存在なのだが、 現在はなぜか眠りについた状態にあり、そのために自然界のバランスが 乱れているのであった。 また、自然環境だけでなく、そこに住む人々の間にも変化は訪れていた。 かつて「繁栄世界」であったテセアラと、「衰退世界」であったシルヴァラント。 明らかに文明レベルの違う二つの世界が、突然一つに混じり合ったため、 衝突することも少なくない。 テセアラの人々はシルヴァラントの人々を見下すようになり、 シルヴァラントの人々は、そのような世界を生み出した「再生の神子」と、 彼女を擁立するマーテル教会、そしてテセアラ人に対して反感を覚えるように なっていた。 世界再生から二年。 異常気象は未だ収まらず、人々の心に不安を植え付けていた。 そんな世界で、とあるレジスタンス組織が勢力をのばし始めていた。 その名は、シルヴァラント解放戦線「ヴァンガード」 反テセアラ、反マーテル教会を掲げ、虐げられたシルヴァラント人を 守るために組織された団体である。 当然のことながら、ヴァンガードとマーテル教会の対立は避けられなかった。 そしてついに、大規模な衝突が起こってしまう。 マーテル教会が「神子への反逆罪」の名目により、 パルマコスタで集会を開いていたヴァンガードを、武力制圧したのだった。 罪も無い人々が多くまきこまれ、パルマコスタは炎に包まれた。 これが「血の粛清」であり、その首謀者は、マーテル教会のロイドとされている。 +第一章詳細 パルマコスタからルインに移り住んでいたエミル・キャスタニエ。 だが、ロイドが再生した街でロイドを非難するような人間が快く思われるはずも無く、 エミルは町人全員(町長除く)に嫌われて孤立していた。 そんなある日、魔物の遠吠えで目を覚ましたエミルは広場にやってくる。 広場で街の住人二人にロイドの像に忠誠を誓うように要求され、 そこで拒否して突き飛ばされる。そこにやってきた謎の男。 彼はエミルを虐めていた二人組を威圧して追い払い、去っていく。 その男にお礼を言おうと追いかけるエミル。 だが結局何も言えず、その男に「勇気は夢を叶える魔法」とアドバイス(?)をされる。 その後男は立ち去ってしまい、エミルは家に戻ろうとするが、 そこで今朝聞いた魔物の遠吠えを聞いてしまう。 なぜか魔物の遠吠えが無視できないエミルは、外に出ようとする。 街を出ようとしたエミルは、自警団と慌てて街に戻ってきたアルバに出くわす。 アルバはエミルを見るなり罵倒するが、横の自警団にヴァンガードかぶれのガキ(=エミル)なんかほっといて状況を聞かせろと言ってくる。 アルバは自警団に、シノア湖の湖底に魔物が現れて自警団が倒されたと伝える。 その後アルバは応援を呼びに行ってしまい、自警団は町長に報告しに行く。 エミルはその隙に街を抜けようとするが、後一歩が踏み出せない。 そこへ魔物の遠吠えが聞こえ、エミルは引き寄せられるように洞窟へ向かう。 湖底の洞窟の入口で、いきなり魔物に襲われるエミル。 応戦するが、魔物の攻撃が激しく、倒される。そこに突然現れた謎の少女。 彼女の助力もあってなんとか魔物を撃破する。少 女はエミルに見覚えがあるようだが、エミルは少女に覚えが無く、その旨を伝えると少女は洞窟の中に入って行ってしまう。 止めようとするが、少女は「危なくなったら、助けてくれる?」とだけ言い残して行ってしまう。とりあえず街に帰ろうとするエミル。 そこで街から出てきた一団と鉢合わせしてしまう。またもエミルを罵倒するアルバ。仕方なく街に戻るエミル。 街に戻ると今度はあの男にお礼を言おうとする。 町長の所に行くと、その男と町長が話をしている最中だった。 男、リヒターは先ほどエミルが出会った少女を探しているようであり、マルタのいる所への案内を引き受けるエミル。 リヒターを伴い洞窟に戻ると、またもアルバがエミルを罵倒するが、リヒターがエミルは道案内で連れてきたと言い、洞窟の入り口を開かせる。 エミルは残るようにアルバに要求されるが、勇気を振り絞ってリヒターについていく。 湖底の洞窟ではリヒターとともに戦い、少しずつ進んでいくエミル。 途中、リヒターを呼ぶ声が聞こえ、リヒターが魔物が中にいるから待っていろと言い残し、エミルはそこで待つ。 だが、その直後にマルタの悲鳴が聞こえる。 エミルは恐怖で足がすくむが、勇気を出して乗り込む。すると、マルタとリヒターが戦っている最中だった。 いきなりの出来事に気が動転するものの、二人の間に割り込んで止めようとするエミル。 一瞬のすきにマルタは奥に行ってしまい、エミルはリヒターの前に立ちはだかる。 だが、アクアが呼び出した魔物に押し出されてしまい、部屋の外で止まってしまう。 それでも向かおうとすると、突然謎の魔物テネブラエが現れ、契約を結ぶようにエミルに言う。契約を結び、ラタトスクの騎士になるエミル。 アクアの呼び出した魔物を倒し、魔物と契約しながら進むと倒れているリヒターを目撃する。 リヒターはロイドにやられたと言い、気絶する。 リヒターは幸い軽症だったのだが、放っておけずにアクアの元に向かうエミル。 アクアを伴いリヒターの所に戻り、アクアにリヒターを任せて奥へと進む。 奥ではマルタとロイドが戦っていた。ロイドにパルマコスタの人をなぜ殺したのか問いかけるエミルだが、ロイドは「また、パルマコスタか」とだけ言う。 その言葉にエミルの怒りは爆発し、マルタと二人でロイドに挑む。 だが圧倒的な力量差で惨敗し、倒される。目覚めた二人の前にはすでにロイドの姿は無く、ルーメンのコアは持ち去られてしまった。ひとまず脱出する一行。 一行が抜けた先はマナの守護塔跡であった。 ロイドの仲間が手引きしたものだと推察するマルタ。 ひとまずルインに戻る最中にラタトスクについてエミルに説明することになり、今の世界の現状を知るエミル。 ルインに戻って町長に報告しようとすると、突然ヴァンガードのホークが現れる。 ホークはマルタがラタトスク・コアを渡せばヴァンガードに戻っても構わない旨を伝えるが、マルタはそれを拒否。 ヴァンガードを退け、脱出しようとしても追いかけてくるヴァンガード。 突然彼らの背後にマーテル教会の騎士団が現れ、ホークたちを倒してしまう。 騎士団の団長マーグナーはロイドの命により、ラタトスク・コアを奪いに来たという。 テネブラエの機転でインプがマーグナー達に襲いかかり、その隙に脱出する一行。 街から離れたところで突如マーグナーの声が響き渡る。 マーグナーはルインをマーテル教会への反逆罪で裁くと言い出し、それを避けたいのであれば、マルタを差し出せという。 エミルがマルタにラタトスク・コアを渡すように言ってもマルタが拒否したため、マルタを責めるエミル。 マルタがラタトスク・コアを差し出しに行ったところで、エミルにテネブラエがラタトスク・コアを渡せない理由を語る。 マルタから強引にはがせばマルタも死んでしまうこと、そしてマルタもそのことを知っていることを知ったエミルはマルタを止めようとする。 テネブラエは街の人にエミルが非難されると言ったが、エミルはそれでも止めると言い切り、走り出す。それについていくテネブラエ。 そのころ、ルインではマーテル教会の騎士団がマルタとの約束を一方的に破り、街を襲っていた。 そこに出くわすエミル。止めようとして突如発生した爆発に巻き込まれて広場まで吹き飛ばされる。 エミルが豹変し、教会騎士団に襲いかかる。マルタを拘束している教会騎士団を倒し、マルタと協力してマーグナーと戦うエミル。マーグナーが倒れた後もマルタが止めるまで殴り続ける。 街の人は皆一様にエミルを恐れ、エミルから逃げて行ってしまった。 呼びに来たマルタと町長の家に向かうエミル。町長の家の前に居たアルバは、エミルを見るなり「近づくな!化け物!」と叫んだ。 反発するマルタを抑え、エミルは町長と面会する。 町長はロイドの真意を確かめてほしいとエミルに頼む。 それは町長なりのエミルへの優しさだった。 街を出ようとするところで追いかけてくるマルタとテネブラエ。 二人は目的が同じなら協力しないかとエミルに言う。エミルは「自分なんかが二人と旅をしてもいいのか」と聞くが二人は快く了承。 そして、一行はルインを出て次の街へと向かうのであった。