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ブルーフロウゲームシステムについて ブルーブラスター前作からの変更点 BB twinPack(ブルフロ・ブルブラツインパック) ブルーフロウ 工画堂スタジオいるかさんチームによって制作された全年齢対象のPCゲーム。 いるかさんチームの「羅刹シリーズ」とうさぎさんチームの「パワードールシリーズ」が融合したような作品で、 難易度が高く初心者には敷居の高いパワードールシリーズの入門用というような位置付けとして制作された。 人物同士の会話やストーリー描くADVパートと、人型ロボット「ローダー」を操作する戦術SLG（RTS）パートによってゲームは進行する。 プレイヤーはそれぞれ得意分野の違う隊員たちと、各種性能の異なるローダー・装備を組み合わせて部隊を編成、ネクタル戦役を戦い抜く。 ゲームシステムについて 羅刹のリアルタイム性・占領や罠の設置といったゲームシステムが根幹となり、そこにパワードールのロボット・ミリタリー色の強い世界感が組み合わさった作品。 羅刹同様、ミッション種類は豊富で、さらにミッション中の状況変化(敵が基地に爆弾を仕掛けたなど)がある。 上記の2作品との違いとして 1.お金が無く武装は支給 2.ブリーフィングの情報が詳しい(敵増援など) 3.SLGパートでマップ全体が最初から見えている(羅刹では索敵しなければマップが見なかったが、ブルーフロウでは地形は全て見える。は索敵が必要) 4.生体装甲では無くローダー（ロボット）を使う 5.ミッション中のセーブが可能（羅刹では出来なかった） 6.羅刹では傭兵団の編成は全てプレイヤーが行っていたが、ブルーフロウでは初期編成(ローダー、装備)があり、その状態でクイックスタート(設定変更なしで任務開始)が出来る。 もちろん自分で変更することも出来る。 7.通称「おさわりモード」と呼ばれる女性（及び男性）キャラクターへのタッチ機能がある。身体の各箇所で様々なリアクションを見ることができる。 ブルーブラスター ADV＋RTSという基本の形は継承しつつ、様々な面を強化したブルーフロウの続編。 前作ら2年後を舞台としており、ストーリーや登場人物にも繋がりが見られる。 また基本路線として「スラップスティック（ドタバタ）コメディ調」を打ち出しており、 キャラクターデザインの変更や主題歌といった面に現れている。 ただし根本のストーリーはブルーフロウと共通のシリアス。 前作からの変更点 ADV面では各キャラクターに「信頼度」が設定され、選択肢や出撃回数によって増加。 メインヒロインのシナリオではストーリーや結末が変化する他、 その他の隊員にも個別のエピローグが用意された。またそれに伴いCG枚数も増加している。 複数エピローグを見るための周回プレイしやすいよう、クリア後の引継ぎやミッションスキップ等の機能も充実している。 ゲーム面では、操作性やインターフェイスの改善、ゲームスピードの3段階調整によりプレイ性が向上。 また、「負傷率」が無くなりユニットが撃破されたときのペナルティが無くなった。 特にスピード変更は大きな特徴で、ブルーフロウはややゆっくりめのゲームだったのがよりスピーディにミッションが展開するようになった。 （ローダーの移動速度でいえば、最大速度にすると羅刹の上位装甲の動きを大きく上回る速度で動くようになる。） また一部ローダーに特殊装備やFtF（必殺技）が追加され、演出も強化された。 一方で隊員間でのローダーの変更や武器・拡張装備のセッティングが無くなり、自由な部隊編成を楽しむということは出来なくなっている。 BB twinPack(ブルフロ・ブルブラツインパック) ブルーフロウとブルーブラスター、さらに各ファンディスクと計4作のコンテンツを合わせたバリューパック。 パッケージはブルーフロウのキャラクターデザインを担当した百瀬寿氏による、クロウディアとマキ（BB版）のツーショット。 動作環境 CPUIntel Pentium(r)Ⅲ 800MHz以上必須、1GHz以上のCPU推奨です。 メモリ256MB以上のRAM容量が必要です。 ディスプレイディスプレイ 800x600、High Color以上（VRAM8M以上必要）を表示可能で、DirectX 7以降に正式対応したグラフィックカード、およびディスプレイが必要です。 Direct XDirect X 7以降がインストールされている必要があります。 サウンドDirectX 7と100%互換性のあるドライバを備えたサウンドカードが必要です。 ハードディスク7GB以上の空き容量を持つHDDが必要です。 その他ゲームをインストールするのにDVD-ROMドライブが必要です。 windows2000,XPのOSの場合、ゲームのインストール、実行、アンインストールに管理者権限が必要。 ※なお、メーカーの発表では実行に管理者権限が必要とされているが、実際にはフォルダによっては管理者権限が不要。
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ラスターチ 分類：せきぞうポケモン No.4-355 タイプ：どく/いわ 特性：くだけるよろい（物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる） ＨＰ 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラスターチ 85 80 85 75 105 45 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/かくとう/じめん/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 図鑑 1.ふるい やしきには たくさんの せきぞうのなかに ラスターチがひそんでいる 2.さんせいう によって とかされた せきぞうが ポケモンになった すがただと いわれている 技 ヘドロばくだん、とける、てっぺき、ストーンエッジ、いわなだれ、どくどくのキバ、 ようかいえき、ロックカット、パワージェム、アイアンクロー、ふみつけ、にらみつける、だましうち等 その他 竜のポケモンを模した石像が、ドロドロに溶けている感じ。目はギラギラと輝いている。 名前は、ラスト(腐食)＋スタチュー（彫像） 名前 コメント
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STAR LUSTER VS STAR LUSTER 機種：FC, AC, X68k, PS (ナムコアンソロジー1), 3DS, WiiU, NS 作曲者：川田宏行 ミュージックドライバー、サウンド(X68k) (*1)：LUVEX ミュージックコンポーザー(X68k) (*1) ：AKIRA UMEHARA、後藤浩昭 (GORRY) ミュージックプログラマー(X68k) (*2)：LUVEX、後藤浩昭 (GORRY) サウンド(X68k アレンジモード)：Luvex (*3) サウンド(X68k オリジナルモード)：後藤浩昭 (*3) サウンドプログラム(X68k)：後藤浩昭 (*4) コンポーザー (PS アレンジモード) (*5)：PLANET BLUE, ICHIROU SASAKI 開発元：ナムコ (FC, AC)、トーセ (PS)、マイコンソフト (X68k) 発売元：ナムコ (FC, AC, PS)、電波新聞社 (X68k) 発売日：1985年12月6日 (FC)、1985年12月 (AC)、1994年8月26日 (X68k)、1998年6月4日 (PS) ：2013年11月27日 (3DS)、2015年11月4日 (WiiU)、2020年6月18日 (NS FC)、2024年6月13日 (NS, PS4 AC) 概要 ファミコン初期の作品ながら3DシューティングとRTSの要素を合わせ持った画期的作品。元はパソコン版の『スタートレック』が原型。 システムが難解だったため当時はほとんど評価されず、出るのが早すぎた作品とよく言われる。 サウンドは川田宏行氏が担当。川田氏のデビュー作となった。 BGMらしいBGMはゲームスタート時のBGMと暗黒惑星のBGMのみで、他は環境音に近い。 だが自力で暗黒惑星までたどり着いたプレイヤーなら、「暗黒惑星BGM」が流れた途端燃えること必至であろう。 「タイトルBGM」は、開発中ROMの接触不良により偶然再生されたフレーズを採譜し、データ化したものとのこと。(*6) X68000版はグラフィックの強化やオート連射が可能になるなどのアレンジが加わったアレンジモードがメイン。 原作のファミコン版も完全収録という体で収録しており、CONFIGURATIONからGAME MODEを変更することで遊ぶことが出来る。 サウンド面ではロード中のBGMが共通で追加されている他、下記の4バージョンのアレンジが用意されている。 アレンジ版MIDI音源なし（内蔵音源のみ） SC-55, SC-55mkII, SC-88, CM-300, CM-500（GSモード） CM-64 オリジナル（ファミコン）版原曲（FM音源による移植） 収録曲 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 ファミコン版 タイトルBGM 川田宏行 効果音 ゲームスタート ファンファーレ 宇宙空間BGM LOCK ON (BASE, PLANET) 効果音 HELLO SE (SUPPLY COMPLETE) 効果音 FANFARE ASTEROID BGM LOOK DISPLAY 効果音 TARGET SET 効果音 WARP 効果音 目標地点到着ジングル 効果音 暗黒惑星BGM MISSION FAILED (GAME OVER) MISSION COMPLETE RANKING BGM 1 RANKING BGM 2 RANKING BGM 3 X68000版 アレンジバージョン ローディングBGM Luvex 全モードで共用 ゲームスタート ファンファーレ 川田宏行 Luvex 宇宙空間BGM FANFARE Luvex WARP 効果音 暗黒惑星BGM Luvex MISSION FAILED [GAME OVER] 川田宏行 Luvex MISSION COMPLETE RANKING BGM 1 Luvex RANKING BGM 2 RANKING BGM 3 CONGRATULATIONS サウンドトラック ゲームサウンドミュージアム～ナムコット編～ 05 スターラスター ファミコン版を収録 ナムコサウンドミュージアム from X68000 X68k版に収録されている4バージョンのアレンジ全てを収録 関連動画 スターラスター プレイ映像 ファミコン版（3DSバーチャルコンソールで配信されていたバージョン）のプレイ映像 スターラスター プレイ映像 ファミコン版（Wii Uバーチャルコンソールで配信されていたバージョン）のプレイ映像 アーケードアーカイブス VS. スターラスター
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基礎知識 ブラスター ブラスターブラスターの特性シリンダーゲージ/リボルバーブレット ステ振り スキル職業スキル 1次職 2次職 3次職 4次職 れべるうｐに最適な狩場一次転職してから二次転職まで 二次転職してから三次転職まで 三次転職してから四次転職するまで 四次転職してからめいぽ廃人になるまで ブラスターの特性 編集はまかせた。 ブラスターはレジスタンスの戦士職。既にいるとか言ってはいけない。 公式的にあっちは「デーモン」というカテゴリなのかも知れない。 武器はガントレットリボルバー。簡単に言えばガンナックル(?)みたいな武器。 戦士系統だが拳を扱い、前進/後進スキルに加えてチャージや連携を駆使して戦う…と使用感はかなり海賊に近い。 シリンダーゲージ/リボルバーブレット パンチして溜めて、シリンダーぶっ放すを繰り返すんよ。ログは弾が足りないで埋め尽くされる。 ステ振り スキル 職業スキル 1次職 マグナムパンチ 20 - - リボルビングキャノン 1 - - リリースパイルバンカー 10 - - ダブルジャンプ 10 - エクスプロージョンムーブ 10 - - インデュアランスシールド 10 - リボルビングキャノンマスタリー 5 - - マグナムパンチ パンチとは思えないエフェクトで敵を殴る。 基本スキルだけあって連携しやすく使いやすい。転職後も強化されるので使っていける。 リボルビングキャノン 攻撃スキル後に発動でバレットをリロードする。マクロ登録可能。可能です。 タイミングが割とシビア。マクロ登録してもなぜか不発する事がある。 2次職 ダブルファング 20 - - ダッキング 15 - - ガントレットブースター 10 - ガントレットマスタリー 10 - - フィジカルトレーニング 5 - チャージマスタリー 14 - - リボルビングキャノンアップグレード 20 - - ダブルファング マグナムパンチのほうが連携しやすい。イマイチ使い分ける場面が見つからない。 ダッキング 回避しながら前方に進むだけのスキル。様々なスキルと連携できるけどどう使うのが正解か知らない。 3次職 ハンマースマッシュ 20 - - スウェイ 15 - - リフトプレス 20 - リフトマグナム 20 - - リボルビングキャノンアップグレードⅡ 20 - インデュアランストレーニング 20 - - コンビネーショントレーニング 9 - - ハンマースマッシュ 地面叩く。チャージスキル。 リフトプレス/リフトマグナム モンスターに反応して発動する押し出しスキル、とそれに連携できる攻撃スキル。 使用するとなぜかそのままリフトマグナムが発動する事があり使いにくい。俺だけか？ 日記はここで終わっている… 4次職 れべるうｐに最適な狩場 一次転職してから二次転職まで 二次転職してから三次転職まで 三次転職してから四次転職するまで 四次転職してからめいぽ廃人になるまで
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※音が出ます。ご注意ください。 + 【入手条件】 ショップより9800GPで購入 概要 この武器の特徴としては、 ①あらゆる攻撃を貫通する大砲 縦にも横にも広いキャノンを放つ。 キコウだろうがオコトワリハンドだろうがなんだろうが、 あらゆる武器に対し、こちらの攻撃を一方的に通す事ができる。 そのため、壁を張る武器にはかなり強い。 ②メテオを決めやすい だいたい敵の頭ぐらいに攻撃を当てるとメテオとなる。 広大な範囲もあり、相手の形勢を一気に崩せる。 ③真横にしか攻撃できない 多少タテにも攻撃できるが、攻撃できるのは真横のみ。 こちらの攻撃が届かなくなってしまうので、 真上をとられれば、簡単に倒されることもある。 ④威力が微妙 たとえ攻撃を当てたとしても、微妙に飛距離が足らず、 あっさり復帰されることも珍しくない。 当て方や位置取りに気を使おう。 ⑤隙が大きい チャージ系武器ゆえ、どうしても隙が出る。 チャージする時間自体はそこまで長くないが、 溜めている途中を狙われると、どうしようもなくなってしまう。 ヒットマンならば、ひたすら逃げることもできるが、 敵に近づかなければならないブラスターには酷。 ブラスター対策 ブラスターに接近戦を持ち込まれると、かなり手強い。 キコウだろうがオニマルだろうが、 一切合切を無視して吹き飛ばしてくるだろう。 そのため、ブラスターの正面に立つのはきわめて危険。 狙うべきはやはり背中だろう。 チャージ武器は、「タメ」が必要なのと、溜めている途中は振り返れないのが弱点だ。 いくら真正面での威力は強くとも、当たらなければどうということはない。 敵がチャージを始める際、どちらを向いているかを良く見ておこう。 オススメウデ スパイダーズフック チャージが必要なこの武器は、敵への追撃と時間稼ぎのために、 スパイダーズフックを使うのが良いだろう。 tierリスト 【情報提供】 tonbo. 上達のコツ 「相手に確実に攻撃を当てること」「相手から安全に逃げること」 この二点が重要となってくる。 つねに自分の逃げ道を用意しておき、 相手の移動ルートと照らし合わせながら戦おう。 チャージした後は、反撃のチャンスだ。 ブラスターは微妙に威力が低いため、 メテオを活用して、確実に撃墜できるようにしよう。 テクニック この項目では、ブラスターのテクニックについて挙げていく。 反動利用 攻撃時に生じる反動を利用してウデ掛けをする。 隙を軽減しつつ、相手から逃れることができるので、 ぜひとも覚えておきたい。 バック あえて後ろを向いて移動するテクニック。 通常の射撃と織り混ぜることで、 相手に圧力を読まれにくい動きができる。 リチャージ チャージをキャンセルすることで、左右どちらに攻撃するか混乱させる。 ただ、基本はチャージしきった方が良いため、 ムリに乱用するのは好ましくない。 各武器相手との戦い方 スカイ系 + ダンスソード たしかに、打ち合いではこちらの方が有利だ。 しかし、敵のスピードはとてつもない。 チャージしていれば、あっという間に追いつかれてしまったりもする。 画面端でチャージしたりと、 敵が来づらい位置を狙おう。 また、攻撃の出し惜しみは厳禁だ。 + リベレーター 無理に攻めずとも、広範囲攻撃で敵を倒していける。 勝負を焦って、むやみに動き回らないようにしよう。 + ロケットフィッシュ 高さを変えたりと、魚雷に当たらないよう工夫しつつ攻撃しよう。 敵が自分の後ろに回るのを見越して 背中を向けてチャージしたりと、先読みのテクニックも必要だ。 + ダンサーソード ダンスソードと同じ。 + ムーンヨーヨー こちらは、敵のヨーヨーよりもリーチが長い。 ヨーヨーが飛んでこない安全な位置からブラスターを浴びせていこう。 無理に近づく必要はない。 ヤマ系 + テッケン 敵の手数はとてつもない。 リーチこそこちらが勝っているが、 ハンパに攻めれば、隙を突かれてアウトだろう。 基本は距離とって、いざというときは一気に近づいて攻める。 そんなヒット アウェイ戦法が有効だ。 + アマノムラクモ ヨコのリーチはこちらの方が上だが、 タテの面では、あちらの方が勝っている。 下から突き上げられてしまわないよう、 槍が飛んでくる位置を予測して動こう。 なるべく敵の上をとることがオススメだ。 メテオで圧力をかけることができる。 + キコウ 弾幕を貫通できるため、非常に有利だ。 ただし、攻撃したい欲が勝るあまり、 目の前に突っこんで、返り討ちに遭わないようにしよう。 + チョップ 確かに、チョップのパワーはとてつもない。 しかし、こちらにもリーチという武器がある。 基本はステージ下でチャージ。 いざとなれば、敵のいない所から駆け上がり、大砲を発射する。 そんなヒット アウェイが有効だろう。 + オコトワリハンド キコウと同じ。 アポロ系 + ヒットマン 逃げ回られてしまっては、高確率でこちらが負けてしまう。 そのため、逃げている途中を狩る必要がある。 敵がバックする瞬間、降下してくる時など、狙えるチャンスはそこら中にある。 絶対に見逃さないようにしよう。 + マウスカーソル 無理に近づかずとも、広範囲の攻撃で十分倒せる。 メテオも狙いやすいので、ステージを動き回る必要はない。 ステージ下で戦ったり、敵が先に動くのを待ってから攻撃したりと、 相手が不利になるフィールドを作り出そう。 + ブラスター 正面からのぶつかりになるケースがある。 なので、どちらが先に攻撃を当てるかの早打ち対決がキモだ。 気持ち早めに攻撃したりと、 ブラスターのリーチを把握しておこう。 あるいは、ステージ底から回りこんで、 敵の無防備な背中を狙うのもアリだ。 + スペースグレネード ステージ上で戦ってしまえば、爆撃の嵐になす術もない。 ステージ底で戦うのがオススメだ。 とはいえ、ずっと同じ場所にいるのではなく、 ときどき斜めに飛び上がったりと、バリエーション豊かに動こう。 + キラーショット ヒットマンと同じ。 コウスケ系 + オニマル 打ち合いでは、こちらが確実に勝つ。 しかし、オニマルは移動に長けた武器だ。 一気に距離をつめられたり、背中に回られたりすることもおかしくない。 なので、場外判定のエリアを壁にしたりと、 工夫して戦おう。 + シデンイッセン リーチがすさまじく長いため、 ヒットマン同様、先読みの力が必要不可欠だ。 ただしこちらは、「攻撃する時に移動する」という弱点を持っている。 敵の攻撃をギリギリ避け、その後カウンターという流れがオススメだ。 あるいは、相手が攻撃する前に倒すのもアリ。 接近戦に持ちこめば、こちらにも十分勝機がある。 + ヨルボシ 敵より上にいては、手裏剣に一網打尽にされてしまう。 なので、なるべくステージ下で戦おう。 ある程度、弾幕を軽減できる。 + ハヤブサ ブラスターも、飛び道具の前ではさすがに敵わない。 なので、敵が攻撃する直前がキモになってくる。 ハヤブサは、高さが自分以下の敵にしか攻撃できない。 つまり、こちらが高所にいれば、 敵も必ず高所に昇らなければならない。 メテオを狙いやすいのだ。 ムリヤリ敵を誘導して、ブラスターを当てていこう。 あるいは、ステージ下に誘導して戦うのが良いだろう。 + ダンザイ チョップと同じ。 だが、こちらはタテのリーチが伸びている。 下にいるところを狩られないよう、間合いの管理を心掛けよう。 ステージ下でチャージし、すばやく駆け上がって攻撃。 その後チャージ…というように、ヒット アウェイ戦法がオススメだ。 余談 旧仕様 SKYARMの仕様では、 最大までチャージせずとも攻撃できた。 その代わり、攻撃の厚みが減っている。 旧名 SKYARMでは「BC-11」という名前だった コンパチ武器 ブラスターそっくりの「AC-52」という武器が SKYARMにて登場している。 こちらは、溜め状態を維持できる仕様だった。 名前 コメント
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スラスター【thruster】 MSや宇宙船などにあるロケット・ブースター（バーニア）のなかで、主推進に使われるもっとも推力の大きいものをスラスターと呼んでいる。ＭＳの場合、多くは背部に装備された大口のバーニアのことを指す。 ⇒バーニア
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ジーク・クラスター 水 コモン 2 2000 サイバー・クラスター ■ブロッカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の山札の上から2枚をみてそれを好きな順番で山札の上に戻す。 ■このクリーチャーは、攻撃することができない。 作者：ペケ 山札操作できるブロッカー。 収録 死血編 第一弾 アンデッド・センチュリー 評価 名前 コメント -
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打開 ゲーム名 打開日 打開した人 スターラスター 打開条件
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スターラスター モデル名＆モデル詳細 製作者（敬称略） 配布or紹介ページ ガイア cyanP
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スターラスター / STAR LUSTER メーカー ナムコ 対応機種 AC.FC.Wii"VC".X68k 発売日 1985年12月06日 ジャンル シューティング ボスコニアンの続編 コックピットの内部から見た、擬似3D空間で表現された宇宙空間で戦う リアルタイムで進行し、戦域に侵攻してくるする複数の敵を阻止しながら敵を殲滅していくので、 ストラテジーシミュレーションの要素もある 収録 ナムコアンソロジー1 PS スターフォックス アサルト?? GC