約 3,129,791 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/7712.html
アンマヴァル インド南部タミル地方のドラヴィダ人に伝わる原始の母神。
https://w.atwiki.jp/bakuhyou/pages/74.html
ヴァルハラの剣/0/次の自分のスタートフェイズまで、自分のユニットが破壊されたとき手札に戻る。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/20758.html
ヴァルーヌン ペルシャ悪魔の階級アウスタティクコパウリガウル(アウスタティクコ・パウリガウル)の一人。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/30852.html
ミトラヴァルナ(ミトラ・ヴァルナ) ミトラヴァルナウの別名。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32245.html
登録日:2015/05/23 Sat 01 04 50 更新日:2023/11/30 Thu 22 27 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 3マナ DM スーパーレア デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ヒューマノイド 不死身男爵ボーグ 機神装甲 機神装甲ヴァルボーグ 江口拓也 現役 進化クリーチャー 最初から全開で行くぜ! 《機神装甲ヴァルボーグ》はデュエル・マスターズのクリーチャー。 情報 概要 優秀な進化元 比較・関連 海外版 デュエル・マスターズ プレイス 余談 情報 プロモーションカードとして初登場した進化ヒューマノイド。 基本的にレアリティが付与されないプロモーションカードながら初収録時点でスーパーレアのレアリティを与えられていた(*1)。 とはいえ以降の再録含めてフォイル加工はされておらず、GBAソフトの初回購入特典で収録されたもののみ(当時の)スーパーレア加工がされている。 初代機神装甲であり、それゆえに知名度は高い。 「ヴァルボーグ」という名前から類推されるに、《不死身男爵ボーグ》が機神装甲を纏った姿と見るべきだろう。 コロコロコミック版とGBA初回限定版同梱版の2種類のイラストが存在しており、うちコロコロコミック版は 後にDM-32+やDMX-09にも収録された。イラストレーターはいずれのイラストもDustmoss氏。 初期のプロモーションカードはいずれも基本セット期であり、次に再録されたのもデュエルロード限定販売のパック (しかもこちらは絶対当たるわけではない)ため、手に入れるのは難しかったが、DMX-09の収録によってようやく 手に入れやすいカードとなった。 概要 機神装甲ヴァルボーグ 火文明 (3) 進化クリーチャー:ヒューマノイド 5000+ 進化-自分のヒューマノイド1体の上に置く。 W・ブレイカー 攻撃中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある他の火のクリーチャー1体につき、+1000される。 ヒューマノイド最古の機神装甲にして、最軽量の機神装甲でもある。 ヒューマノイドは2コスト帯が多い種族であることを鑑みれば、3マナで進化できるヴァルボーグは非常に優秀であるといえる。 そして、進化とはいえ、3コストでWBを持ちながら基本のパワーは5000、しかもそこから更に上がる。 このため、基本セット期では【青単】の影でじわじわと【赤単ヴァルボーグ】は勢力を強めていた。 …しかし、DM-05以降、【赤単】の主力はスピードアタッカーになっていき、進化元を縛る上、打点が上がるも増えない ヴァルボーグは敬遠され始めていくことになる。 当時の主力ヒューマノイドといえば、《不死身男爵ボーグ》《喧嘩屋タイラー》《小さな勇者ゲット》がいるが、 旧環境の赤単の2コスト帯といえば《ピーカプのドライバー》が優先され、そして3コスト帯も《解体屋ピーカプ》や《タイラーのライター》が 投入されるため、ヒューマノイドが少なくなりがちであった。 漫画も初期こそヒューマノイドをフィーチャーしていたものの、中期からはファイアー・バードとドラゴンに主力がシフト。 《斬込隊長マサト》など少しはいい進化元も増えたものの、全体的には不遇な環境だったと言えるだろう。 しかし、エピソード2でヒューマノイドが最フィーチャーされると、 《守り屋ジョーオニー》《地獄のケンカボーグ》のような2コストクリーチャーや《モエル 鬼スナイパー》《待ち伏せオニゾウ》などのトリガーから つながる軽めの進化クリーチャーとして注目される。これによって【赤黒ヒューマノイド】での活躍が増えた。 ドラゴン・サーガではヒューマノイド爆のフィーチャーから注目を再び集めるも、 当時のヒューマノイド爆の戦略が「モルトを上げてギンガで殴る」であったことから、そこまで活躍は見せなかった。 しかし、相性の良いカード自体は増えており、そして革命期には侵略者がヒューマノイド爆をフィーチャーする都合上、 軽量かつ進化と相性のいいクリーチャーが増えることが注目されており、展望は明るい。 基本セット期の進化クリーチャーとしては、現在でも優秀なスペックを誇ると言っていいだろう。 優秀な進化元 現在では、《爆裂B-BOY》を使うこともなく軽いヴァルボーグと、B-BOYの効果対象外の《音速 ガトリング》を中心に組むのがヒューマノイドの定石であることから、 手札を補充できる《爆山伏 リンクウッド》、2t目にも殴れる《爆冒険 キルホルマン》《炎舌実況DJ・ショー》 S・バックでも出せる《爆襲 アイラ・ホップ》が割と都合がいい。 また、《モエル 鬼スナイパー》や《問答無用だ!鬼丸ボーイ》といったトリガークリーチャー、《龍覇 ストラス・アイラ》といったドラグナーも 優秀と言えるだろう。 赤黒では上述の《守り屋ジョーオニー》《地獄のケンカボーグ》がおすすめ。 比較・関連 機神装甲ヴァルバロス 火文明 (3) 進化クリーチャー:ヒューマノイド 3000+ 進化-自分のヒューマノイド1体の上に置く。 攻撃中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある他のヒューマノイド1体につき+2000される。 ヴァルボーグと比べるのもなんかあれではあるが、打点が上がらない・パワー参照が種族限定と使いづらい (無論、ヴァルボーグはヒューマノイドデッキで使うのでその意味ではヴァルバロスが上回るのだが) ヒューマノイドの赤単化が進む現状では《鬼斬丸》にとってかわれるだけの強さを見いだせない。 機神装甲ヴァルディオス 火文明 (4) 進化クリーチャー:ヒューマノイド 6000 進化-自分のヒューマノイド1体の上に置く。 バトルゾーンにある自分の他のヒューマノイドすべてのパワーは+1000される。 W・ブレイカー なかなかの強さながら4コストというのが響き過ぎたヴァルディオス。 悪くはないが速攻には入りづらいうえ、中速だとあまり恩恵がない効果を持つ。 《音速 ガトリング》の登場によってより苦しい状況に追い込まれた。 機真装甲ヴァルドリル 火文明 (4) 進化クリーチャー:ヒューマノイド/オリジン 3000 デッキ進化-自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードがクリーチャーであれば、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。そのカードがクリーチャー以外であれば、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターン、アンタップされているクリーチャーを攻撃できる。 イラストレーター曰くヴァルボーグのオリジン版としてかいたらしい。しかし見た目はともかく効果には関連は見えない。 悪くはないがデッキ進化ゆえの安定性のなさ、3000と決して大きくはない除去範囲がネック。使うならフルクリーチャーデッキで使いたい。 だがフルクリーチャーのヒューマノイドデッキだと《爆冒険 キルホルマン》がライバルに浮上する。 進化元不要のアンタップキラーという事で新章期に《異端流し オニカマス》対策として一時期注目された事があるが、マッハファイターの登場でお役御免となった。南無。 鬼神!ヴァルボーグなう 火文明 (3) 進化クリーチャー:ヒューマノイド/ハンター 6000 進化-自分のハンター・クリーチャー1体の上に置く。 W・ブレイカー (゚Д゚)なう 名前はともかく、効果としては効果を取り去った《超魂ブレイズ》。 ブレイズよりも進化元の幅が広いため、なんの問題もない。 ヒューマノイドデッキは昔はハンターも多かったため5枚目以降のヴァルボーグという扱いも受けていた。 実際ヴァルボーグのリメイクだし…。 機神装甲ヴァルカイザー 火文明 (5) 進化クリーチャー:ヒューマノイド 5000 進化-自分のヒューマノイド1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンにある、パワー4000以下の相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地に置いてもよい。 機神装甲ガンダヴァル 火文明 (5) 進化クリーチャー:ヒューマノイド 6000+ 進化-自分のヒューマノイド1体の上に置く。 攻撃中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の他のタップされているクリーチャー1体につき+2000される。 W・ブレイカー 機神装甲ヴァルゲットIII(サード) 火文明 (5) 進化クリーチャー:ヒューマノイド 6000 進化-自分のヒューマノイド1体の上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃できる時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、このターン、このクリーチャーはタップされていないクリーチャーを攻撃できる。 W・ブレイカー ヴァルカイザー、ガンダヴァル、ヴァルゲットⅢは後述の《涙の終撃オニナグリ》と比較して、狭い進化形態であることを考えてみると、 このスペックではいくらなんでも弱いとしかいえない。 涙の終撃(ラストアタック)オニナグリ 火文明 (5) 進化クリーチャー:ヒューマノイド/ハンター/エイリアン 7000 進化-自分のヒューマノイド1体の上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、コストの合計が6以下になるように相手のクリーチャーを好きな数選び、破壊する。 W・ブレイカー 効果自体は優秀で、殴るたびにウィニーなら複数体、中量級でもコスト6までなら一体は破壊できる。しかし、やはりというかコスト5である点がネックであり、ウィニーを並べるタイプのデッキには間に合わず、現在の環境だとコスト5を出せるなら他にやれることもあるのであまり使われない。 ちなみに死んだと思ったら生きていた。 海外版 北米版Duel Mastersではかなり弱体化されてしまっている。 Armored Groblav 火文明 (5) 進化クリーチャー:ヒューマノイド 6000+ 進化-自分のヒューマノイド1体の上に置く。 W・ブレイカー 攻撃中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある他の火のクリーチャー1体につき、+1000される。 もしこのスペックだった場合、ヴァルカイザーやガンダヴァル、ヴァルゲットⅢがライバルになる。 しかし海外版で調整を受けたのも、そもそもヴァルボーグのスペックが基本セットのコスト論を逸脱しているという判断、 また軽いクリーチャーが多い種族に軽い進化形を与えるのはまずいということを、ウィザーズ自身自覚していたということなのだろう。 現実に今でも生き残っているわけだし。 Kaijudoではヴァルボーグを意識したクリーチャーはいない。ヴァルバロスはいるけど。 やっぱり強すぎるのだろうか。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」において、スーパーレアとして収録。 TCG版の時点で相当強力なカードであるためにそのままのスペックでの登場となり、DMRO-01環境では【赤単速攻】などのデッキに投入されて環境のトップの一角に立った。 しかし、DMRP-01以降はカードパワーのインフレに押されてしまい、特に《永刻のクイーン・メイデン》を主軸とする【クイーン・メイデン】などの速攻デッキに立場を奪われて環境から姿を消した。 DMRP-02~DMRP-03の時期において、進化元になる新規のヒューマノイドがヴァルボーグと組み合わせるには微妙すぎるなどの人材不足にも悩まされた点もあるか。 ところが、環境からヴァルボーグが姿を消してしばらくした頃にSPルールのレギュレーションとして火文明限定戦が開催されると状況は一変。 火文明限定の環境下ではヴァルボーグのカードパワーは未だに高かったことで、限定戦においてヴァルボーグを使った速攻が環境入りした。 一方でスーパーレアという入手難易度の高さなどからヴァルボーグをすぐに用意できた人は少なく、資産のあるユーザーでも環境から脱落したヴァルボーグを分解して手放してしまったユーザーも多く見られた。 余談 ボーグの進化形態なのに進化するのはしばしばゲットであったことや、 そのゲットの進化形態のヴァルゲットⅢがしばしば無視される点でかなりネタにされたことがある。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デュエルマスターズの歴史の中でもかなり知名度が高いカードだと思う。癖がなくて初心者でも使いやすい。 -- 名無しさん (2015-05-23 02 30 19) 漫画版でカブト丸に迫るシーンがかっこよかったな。欲しいと思ってもプロモカード故、入手の機会を逃した小学生等には入手し辛かったな。憧れのカードって感じだタったわ -- 名無しさん (2015-05-23 09 31 37) まだ未発売のカードを定石と言われましても… -- 名無しさん (2015-05-23 10 01 45) スパロボWかと一瞬 -- 名無しさん (2015-05-23 12 31 53) そりゃヴァル『ホーク』な -- 名無しさん (2015-05-23 13 56 31) 公式画集に大きく乗ってたがやっぱりカッコイイ -- 名無しさん (2015-05-23 14 43 11) やっぱりTCGでは速さ=強さってのがあるからなぁ -- 名無しさん (2019-05-12 08 17 03) コロコロ版の奴は引退した今でも大切に保管しとるわ……。少年の頃の私を支えてくれた思い出のカード。 -- 名無しさん (2021-03-03 10 20 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/13470.html
ヴァルジーノ ロシア神話の家畜の守護神。
https://w.atwiki.jp/nologo/pages/35.html
ヴァルキリー/伝承後:キャノンブラスト 離れた位置から強力な砲撃による遠距離攻撃と、槍による近接攻撃といった2つの攻撃スタンスを持ち、囲まれたら突進系のスキルで脱出するという戦い方が基本となる。 小型ペットの“デバイス”を召喚して戦わせることや、結界により敵の防御力を低下させるなど、戦略的に幅広い戦闘を楽しむことが可能。 (公式より) 【NOLOGOギルメンによる特色コメント】 2014/11/26実装! やっほーい ボス戦で部類の強さを示す。 道中も動きは鈍いが、それを移動スキルが補う。 若干打たれ弱いところあり、弾切れの心配もする必要がある。 召喚のデバイスはCT60秒効果60秒なので、常時召喚は可能で強くもあるが、 時間がやや短く手間がかかる。 【R考察(振り方はまだ予定)】 ここに載せてないのは、0、または、取得済のスキル。 (要するに初期状態) 2014/11/28 枠のみ作成 2014/11/28 Lv36時点で反映 2014/11/28 Lv41時点で反映 2014/11/29 Lv47時点で反映 2014/11/30 Lv50時点で反映 2014/12/06 Lv57時点で反映(第4大陸がきっつい・・・) 2014/12/10 Lv60時点で反映(第5大陸Mがきっつい・・・) 種類 スキル 振り方 考察 アクション ヴァルキリー~キャノンブラスト ガストウィンド 10 近接範囲主力、しかも、派生スキル1つあり。前提の5振り。M振りしたい!が、考え中。 フラッシュストライク[スピア] M 沖田総司ばりに狭い範囲で3回ぐらい槍で突き刺す。右クリ維持で更に多段攻撃。ブレマスのやつと比べると多段ヒットする代わりに前方向の距離が短い。単体メイン。 スピンクラッシュ[スピア] 5 アクセと同じやつ。囲まれると打たれ弱いので緊急脱出用&移動用に。 キャノンリロード 1(M) 弾補給。バレシュのやつと同じ。 デバイスシュート M クマー!のロボットみたいなやつを空中に召喚する。60秒で消えるがCT60秒のため、常時召喚可能。自分が攻撃した相手とかロックオンなどで照準を合わせた相手に攻撃を行う。案外強いwスティグマコードは是非取っておこう。前提の9振り。45オペレーションで範囲スキルが増える。⇒道中、ボス共に補助火力としてM振り。 ロックオンターゲットシュート 5 多分、ヴァルの単体主力スキル。射程距離が長い。弾がリロに入るまではずっとぶっ放せる。前提の5振り。 シューティングジャンプ 1 周りを爆発させて後ろに飛び退く。アサだかシャドウだかにも似たようなスキルあったようなw序盤は結構使うけど中盤からあんま使わん。 シューティングレイ M 20スペシャルスキル。ボスにぶっぱするとそれだけで死ぬ。ハンターでいうと「雨よ降れーっ!」45パッシブ前提振り。パッシブで更にパワーアップ。⇒ボスで超主力なのでM振り。 アッパーキック 3 蹴り上げスキル。多分前提の3振り。 ファストムービング 1 槍を構えて前方に突進、というより瞬間移動する。距離が結構長くて一瞬で移動するので、スピンクラッシュと同様に緊急脱出用&移動用。スキルレベルを上げるとちょっとずつ移動距離が延びる。 スピアピアス 5 前方への突き攻撃。突きというより前の敵にガンランスを置く感じ。今のところ使い道がわからんw派生のブレイクスピンは使えるから前提の5振り。⇒これよりむしろ派生スキルのほうが中心。 グラビティシュート 3 移動速度減少デバフ用地点指定スキル。M振っても鈍足デバフ効果は変わらんっぽいので前提の3振り。 マルチターゲットシュート 3 複数をターゲッティングし誘導ミサイル・・・まだ使いこなせてないwww前提の3振り。 デバイスエンチャント M 効果30秒、CT90秒で一時的にクリ率アップ、各スキルCT短縮されるが、移動速度低下のデバフ付き。ボス戦用かな?M振るかかなり迷う。⇒殺るか殺られるかの柔らかキャラなのでM振りした。 フレイムスロー M シャマのスピスマ、バサカのバウンドクラッシュよろしく自分の位置は固定で攻撃し続けるやつ。火炎放射でカメラ左右は移動できるのでゴーストバスターズごっこができる。これはM振りたい。⇒道中、ボス共に主力なのでM振り。 ハーフグラビティ 5 敵の防御ダウン、味方の防御アップ。スカの弱点みたいに強烈ってわけではないが、できればM振っときたい。だがM振っても防御ダウンデバフ効果は変わらんっぽい。現状前提の5振り。 スーパーバルカン 1 チャージして大砲ぶっぱ。特定の場面では使えそう。SP余れば振るかも。 コマンド ヴァルキリー~キャノンブラスト キャンセルテクニシャン 1(M) 初期取得ものだが、左右交互クリだけで序盤の道中はこれだけでおkな性能。 イベイドアタック 1 イベイドダッシュ 0 バックステップ 0 エスケープ 1 いつもの←+左クリ。だが、こいつはなぜか右クリ。小範囲で爆発しながら回避。 ジャンプダウンキック 1 ヘビーダウンスピン[スピア] M アクセのやつと同じ。道中、ボス共に超主力。グラウンディングに派生する。 ホールディングショット 0 スティグマコード 1(M) デバイスに攻撃を行わせるためのマークをつける。これでクマーが勝手に攻撃してくれる。 キャンセルシューティングジャンプ 1 マシンコントローラー 1 シェルバルカン 1 高速下降 1(M) グラウンディングショット 1 2014/11/28現在、バグで取得不可。⇒修正され使ってみたが、常時使うヘビーダウンスピンからの派生で最後に打ち合上げ2ヒットする。使い勝手がいいので、現状1振り。 シェルバスター 1 エアテクニシャン 1 ゲールショット M ガストウィンドの派生だが、回りながら砲撃するとか鬼畜。まじボス戦とか鬼畜。多分、CT的にもヴァル最強スキルではなかろうか。 オートリロード 1(M) 近接スキルを使うと自動的にリロードする。 エアターゲットシュート 1(M) 空中でマルチターゲットが使えるようになる。 ムービングキャノンシュート 1 動きながら砲撃できる。 ブレイクスピン M スピアピアスが超絶広範囲な温泉みたくなるwww迷わずM振りしたほうがいい。 オペレーション 1(M) クマーが範囲スキルをぶっ放す。結構役に立つやつ。 パッシブ ヴァルキリー~キャノンブラスト MaxHp上昇 M この子軟いから黙ってM振り。 MaxMp上昇 0 SPきつきつなんで多分見送り。 クリティカル上昇 0 SPきつきつなんで多分見送り。 フォースマスタリー M 攻撃力アップ、物理&魔法防御力アップ。迷わず振りなされ。 テクニカルマスタリー M Ⅰは命中率と攻撃速度、Ⅱはクリティカルダメージ増加。迷わず振りなされ。 装填個数増加 M バレシュでは振ってたが、SP次第かなー。恐らく振る余裕なし。⇒殺るか殺られるかの場面で「弾切れワロリン」よくありますよね?よってM振り。 プロモーション 1(M) デバイスを強化できる。しかし確率・・・ ビックブーム 1(M) レイが超強化される。「ミサイルよいっぱい降れーっ」
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4377.html
DG/SE08-25 カード名:“イワシのチカラ”ヴァルバトーゼ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《悪魔》?・《血》? 【永】他のあなたのキャラが1枚以下なら、このカードのパワーを+1000し、このカードは次の能力を得る。『【永】このカードは相手のキャラの【自】の効果によってリバースされない。』 R:最高だ―――この『イワシ』という小魚はッ!!! P:なんと甘美な味わいだ…… 溢れ出る生命のエキスが我が肉体に染み渡る…… レアリティ:R illust. 割とよく見るようになった、自分の場が2体以下の時に強化されるレベル0キャラの1枚。 性質としては浴衣の初春に近く、パワーが3500まで上昇しさらに相討ちなどの自動効果によるリバースでは倒されなくなる。 イワシのチカラで相討ちを防げるとは、イワシ恐るべし。 また、ネオスタン内に人狼族の執事 フェンリッヒという非常に相性のいいキャラが存在する。 前述のカードのパンプを受けるとパワーが5000まで上昇し自動効果でのリバースを無効化するので、対処が困難になる。 浴衣の初春と比較した場合、浴衣の陽介や最強の能力者 一方通行などの疑似相討ちキャラには耐性が無い点や、サイドアタックでソウルが減少しない点で劣る。 逆に、レベル1以上の相打ちキャラや、“お姉ちゃん”杏・理想のお部屋 ルイズ等のコスト関連の相打ちにも耐性を持つ点は勝る。 今後そのようなカードが増えていくたびに、評価が上がるカードとも言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/121458.html
ヴァルデマー デンマーク王の系譜に登場する人物。 シュレースヴィヒ司教、ブレーメン大司教。 関連: クヌーズゴセイ (クヌーズ5世、父)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/68479.html
スネーヴァル 北欧神話に登場する人物。 関連: ヘグニ (父) コストベラ (母)