約 849,227 件
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/155.html
ニコニコ動画/VOCALOID2 鏡音リン・レン-色々 2008-01-12 ◆鏡音リン・レン-カバー曲のページはこちら→☆★☆ ◆鏡音リン・レン-オリジナル曲のページはこちら→☆★☆ ◆鏡音リン・レン-PVのページはこちら→☆★☆ 初音ミク「すいません・・・、鏡音リンを予約したいのですが・・・」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1667273 【鏡音リン】ラクガキ王国最速伝説【ロードローラー】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1942679 鏡音リンにいろいろ持たせてみたよー in ラクガキ王国 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1578985 ドット絵で鏡音リンを描いてみたーョ http //www.nicovideo.jp/watch/sm1643344 にとりの唄で 鏡音ロンちゃんの練習 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1884717 『ニコニコ動画/VOCALOIDへ』 『ニコニコ動画』へ Amazon VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ02 鏡音リン・レン KAGAMINE RIN/LEN
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29612.html
登録日:2014/08/24 (日) 20 15 55 更新日:2024/07/16 Tue 20 04 43 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 がんばれギンくん ガラガラ ゲッター チキン テクモ繋がり ネタの宝庫 ハイヒール ペラペラ ムチ モンスターファーム ラクガキ ラクガキツー 低性能 内輪ネタ 大砲 客演 技の元ネタはミニゲームから 落書き 頭突き モンスターファームシリーズに登場するモンスターの一種。 登場作品は初代とモンスターファームアドバンス2のみと極めてマイナー。 あまりにもネタに走りすぎているため、ある意味で当然かもしれない。寧ろアドバンス2はよくコイツに目を付けたな…。 目次 クリックで展開 目次 【概要】 【性能面】 【技一覧】 【主な派生種】 【概要】 その外見は、厚みの全く無い平面体の白い線で構成された、ゴーレムよりもでかい人型のキャラクター。…この時点で全てが間違っている気がする。(*1) しかしこれはまだ入り口。 ぶっちゃけてしまうとこのラクガキ、実は同じテクモが1995年に発売したアーケード版パーティーゲーム、がんばれギンくんの主人公ギンくんをそのまま流用した、 いわば自社ネタ枠・ゲストキャラクター的な存在だったりする。ただし、アルデバランや後世のディスカーマー等と違って、こちらは種族単位というスケールである。 身内ネタとはいえどうにかならんのかその見た目は、という声もありそうだが原作の時点でこうとしか表現しようがないので、呆れてもムダだろう。 そもそも「がんばれギンくん」自体、テクモがテキトーでゆるい気分で産み出したゲームなのだから。 一応は、あ、いや、当然ながら隠し種族の一体で、ひねった工程をたどらないと見つけられないため、別の意味で難易度が高い。 まず純血のモノリスを育てておく必要がある。 次に、そのモノリスの人気を80以上にした後に、下のグレードの大会に参加して人気を大幅に下げる。 こうすると大会終了後にそのことに憤慨したファンの手で、モノリスが落書きされてしまいラクガキモノへと変わってしまう。 このラクガキモノを合体に使用するとラクガキが誕生するという流れである。 ※忠誠度の合計でラクガキかラクガキツーに分岐してしまうので注意! 【性能面】 弱い。意図的な弱キャラ枠と捉えた方がいい。 まず、能力適正で伸びやすい能力(B、A相当)が一つもなく、シリーズ通して重要パラメータである命中の伸びがDと悪く、丈夫さの適正に至ってはE。 当てれない耐えられないに加え、頼みの綱の超必殺技Bの習得も骨が折れるという多重苦を味わう羽目になる。 合体産のラクガキ系はまじめ度が低くて、ブリーダーの育成にもあまり付き合ってくれないなど、とにかく育てにくい。 ガッツ回復は「8」と初代の中ではプラントやライガー系並に早く、技に補正を乗せるも連発するも自在なのだが 頑張って育て上げた際も、技性能の…特に命中重視技の全体的なしょっぱさにめげそうになる。 大ダメージ技はスピード型の中では悪くない威力で、超必殺技の威力は悪くない。むしろ超必殺技の火力だけなら上位なのだが、 全体的に技の命中補正が低く、普通の育成上どころかフルモン戦ですら戦績が安定しない。 ゴーレムのように命中補正が低い代わりに、全体的に威力やガッツダウンが高いといった特徴づけはない。 また、接近されるといまいち性能が良くないと言わざるを得ない基本技でしか抵抗できないので、 CPU操作に任せるとふきとばして間合いを取ってくれないことが多く、その隙に接近戦でボコられて悲惨なことになる。 数少ない希望は超必殺技である「チキン」「ローリングチキン」の破壊力が非常に高いこと。 ローリングチキンは修得に丈夫さが関わってくるので覚えるのがしんどいが、文字通りの事故死さえ狙える。 普通のモンスターと同じように戦っても命中率への不安が付いて回るので、ならばいっそ大ダメージを狙うだけという発想である。 オートバトルが主流の移植版だと技修得を絞り、これだけで挑む道もある。 そしてなにより、初代は純粋に早いほど強い(重い軽いで補正の大小が左右されない)環境がイイ感じにラクガキにとって追い風になってるので 悪く言えばなかばヤケクソというか脳死気味に、よく言えば溜め次第気前良く豪快に高火力の技を容赦なく連発できて KO狙い自体はむしろ容易な部類と、ハッキリ言って速さに甘えた激重燃費おばけだの、のちのピンクもちやメガネザル さらにかわいい顔して激ワルなタコカボチャと比べて全然恵まれた方なので、そう必要以上に悲観する必要はないというのが正直な感想である。 やっぱり高速ガッツ回復からゴーレムに次ぐ勢い(*2)の高火力技が割と気前よく飛んでくるのは 特に防御面がおろそかな相手には怖い以外の何物でもないのは、実際フルではない対戦で当たってみて初めてわかるタイプの恐ろしさと言えるだろう。 高回避の相手にはなかなか技が当たらず苦戦を強いられるのも確かだけど、2にも登場できたなら、ジョーカーやケンタウロスの天敵なダークホースたりえたかもしれない。 身も蓋もない言い方をすると十分な資金と薬、あとはプレイヤーのスキルや采配次第で、どうとでもなるとはいえ、総合的に見るとやはり上級者向けのモンスターであろう。 それにしても防御面は結構疎かながら、ハマると怒涛の高速高火力攻めで高速で相手のライフを削れるあたり GUILTY GEAR(ギルティギア)でいうザトー様に通じるものが…。 育成するなら十分な資金と薬さえあればどうとでもなるとはいえ、総合的に見るとやはり上級者向けのモンスターであろう。 前述の通り、ラクガキ自身は次はアドバンス2まで出番はお預けになり奇跡的に復活を果たしている。 技の立ち位置も一部変化した。 全体的にカッとんだ雰囲気つながりでダックンとは… 命中率は全体的に低いが、大技の威力は本物でかつ連射も効いて、相手に与えるプレッシャーが大きい。 ガッツダウン技も例外でなく命中率に難があるが、削れるガッツはほんとうにゴッソリ逝く。 防御面は耐久がおろそかで、基本的に回避に頼ることになる。 接近戦では基本的にどうしようもない。 純血種のガッツ回復が8。 タイプアイコンのカラーが純粋な白(*3) と、後継者と言える根拠となる要素がつつけばたくさん出てきたりする。 【技一覧】 頭つき以外のすべてが、がんばれギンくんのミニゲームを元ネタとした技である。 おふざけみたいなテイストに反して、すべての技にガッツダウンがある訳ではない。惜しい。 ムチ(基本技) ムチさばきで相手を攻撃する基本技。 元ネタのミニゲームは「くまちゃんムチの味」。まだ簡単なゲームとされているが、失敗するとくまちゃんに喰われる。 数あるモンスターの基本的な技の中でも、かなり命中補正が悪い上に威力が低い。 しかも元ネタより射程が短いからか、追い詰められるとこれしか出せない。ラクガキでの立ち回りはいつでもふきとばせる心がけが重要である。 アドバンス2ではなぜかれんぞくムチという上位技が追加。原作では鞭はイッパツずつしか振り回せないはずなのに…。 性能としてはゲルの同名の技よろしく、そこそこの威力になかなかのガッツダウンに加え、 何を間違えたかライガーのブリザード並みのクリティカル補正と、初代の頃に比べればマトモどころか一級品と言っていい性能に様変わりしている。 やはりラクガキはKO狙いが得意な存在であることを雄弁に物語っていると言えようか。 頭つき(基本技) ゴーレムを超えるでかさの平面ボディで、頭突きを行う基本技。側頭部が相手を襲う。 ラクガキの技の中で唯一、ミニゲームを元ネタにしていない。 しかしムチ以上に命中補正が悪く、費用対効果はイマイチ。やっぱり離れて頑張ろう。 そしてアドバンス2ではモモのひっかきのような基本技の強い方ポジション…と思わせなんと自爆ダメージ付き。 ちょっといしあたまがあっても喜び勇んで使いたい技ではないので、小技はやはりれんぞくムチに出番を譲っておこう。 ガラガラ系(命中重視技) ガラガラを勢いよく鳴らして、発生した効果音の雷エフェクトで攻撃する命中重視技。 元ネタのミニゲームは「赤ちゃん危機一髪」。海上からのラクガキツー、もといガツガツの妨害にも注意。 ラクガキの持つ技の中では高い命中率を持つが、威力が基本技並みと、他のモンスターの命中重視技に比べて物足りない。 というか、スペックの額面上では、「大ガラガラ」でようやくディノのしっぽビンタと互角って言う…。 一説にはガッツ回復の速さをいかして、これよりゲッターやハイヒールの試行回数を稼いだ方が強いのではと言われる。 ゲッター系(大ダメージ技) ジェット噴射しながら頭部だけを飛ばして、それが相手を真上から押し潰す大ダメージ技。 元ネタのミニゲームは「ゲッターギン」。がんばれギンくんの中で理不尽な難易度で有名なゲームである。 自分の頭を上空まで打ち上げるのは見事な原作再現だが、モンスターファームでは失敗しないように相手に受け止めさせる形になっている。なんかもう相手が憤死しそうな話だ。 上位技の「ジャンプゲッター」は胴体部分がジャンプするという意味の分からない動作で、さらに爆風が拡大してダメージが上昇している。 ギンくん、もといラクガキの技の中でも命中補正はかなり悪い。 どうせガッツ消費の差は大きくないので、ジャンプゲッターの使用を優先したほうがいいだろう。早目に覚えれるかは忠誠度とライフ次第。 基本ラクガキの戦い方はチキン系か、ジャンプゲッター連射で一か八かの短期決戦の方が強い。 大砲系(ガッツダウン技) ちっちゃな大砲をどこからともなく取り出し、地面に落ちたそれが大きくなるので、発砲するガッツダウン技。 元ネタのミニゲームは「大砲でドン」。ヒロミのフェイントをかいくぐり、「GO」で発射して相手側の大砲を吹き飛ばすのだ。 上位技の「大大砲」になると「スカ」の表記が、当たろうが外れようがよく目立つようになる。これただのオプションか何かなのか…。 たしかにガッツダウン効果はあるが、ラクガキの性能を考えると他の技でダメージを稼いだ方がいい気もしてくる、そんな立場である。 ハイヒール系(遠距離攻撃技) どこからともなく呼び寄せた、ハイヒールを履いた巨大な脚が敵を踏み潰す遠距離技。 元ネタのミニゲームは「泣いてないよフラメンコ」。本来はこのハイヒールをミサイルで迎撃するというシュールな構図のミニゲームである。 そしてモンスターファームでは相手側にこれを強制させることで攻撃技に昇華している。ルールを知らない相手は死、あるのみ。 ツッコミ所はゲッターと互角で威力も迫る。だが命中の低さは兎も角、かしこさ技のためゲッター系や超必殺技との併用が面倒くさいのが難点。 なお、アドバンス2ではまさかの超必殺技として大抜擢。性能としてはネンドロのようかい液に近い、低命中だが高ガッツダウンといった感じの、いいかんじにラクガキらしい博打技である。 新紀元社の「モンスターファーム ブリーダー大事典」によると、「ハイヒールで踏まれる屈辱」でガッツが大きく減るとあるが…正直そんな問題じゃない気がする。 チキン系(超必殺技) 鶏型のバイクをけしかけて、あるいは跨って全速前進しながら敵を轢 ☆ 殺するという超必殺技。 元ネタのミニゲームは「ふとうでしとう」。ゲッターギンとは打って変わって難易度が最低クラスなゲームとして有名。 最低な難易度のゲームが最終奥義ってのもそれはそれでなんか微妙な気分にはなるだろう。 モンスターバトルには水面もない、殴ってくる女性もいない。だから遠慮なくエンジン全開にした結果、一発逆転の破壊力を発揮した。 バイクで突撃した際の威力は、あの強豪モンスター・ドラゴンの超必殺技「ふみつけ」に匹敵する。 更に上位のローリングチキンはドラゴンのコンビネーションに匹敵し、更にトンデモ感を高めることに成功している。 どのみちラクガキの性能はヤケクソなのだ、ならばガッツ全部注いでこれの連発を狙うのも…といいたいが、命中補正が酷く消費ガッツ50統一なのは流石に厳しいか。 ガッツロックはかけられにくいのだが頑張っても1~2発くらい外すのは覚悟の上で使うことになる。 中には忠誠度をあえて低くして意味不明中にガッツを溜めさせ、CPUに撃たせる機会を増やすという冗談のような運用例まで挙がっている。 これは、意味不明中はガッツ回復が止まる2では使えない戦法だったので ラクガキはナイトンとは逆に、なんだかんだでシステムに助けられているモンスターである。 その他にもミニゲームは存在しており、 闘牛士の格好をして猛牛の突進を交わす「牛と赤マント」…の悪用で、猛牛にルールを知らない相手を攻撃させたり、 12体のゾンビの中から間違った踊りをしている奴を殴る「しかってしかばね」…の応用で、ハンマーで相手モンスターを殴りつけたり、 だるまさんがころんだの要領でだるまさんに接触する「だるまさんのふんどし」…の描写から、だるまさんに怪光線を撃ってもらったり、 肺活量で赤ちゃんラッコをフーフーして母親に助けを求める「ラッコさん部隊」…の引用で、助けを求めたラッコさんに相手を攻撃してもらったり、 ワサビ入りだらけの回転ずしの中から狙った寿司を食べる「ロケットずし」…よろしく、ワサビ寿司を自分が食って飛ぶか、相手が食って悶絶したり、 なんか頑張れば技が増やせそうな気もするが、多分気のせいだろう。多分。 【主な派生種】 どの作品でも純血とレア種しかいないので適性に差は存在しない。 ただ、レア種の方が総じてまじめ度が高いので、育てるならそちらから選ぶ方がいい。 約一種、原作的には違和感バリバリであるが。 ちなみに普通のラクガキはサイトロン「がんばれギンくんサウンドトラック」から再生できるが、20世紀当時からレア物。 移植版では「ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国」のゲームミュージック、「ポケモンかけるかな?」、電気GROOVEの「誰だ!」など、直球も変化球も増えております。 ラクガキツー レア種。 純血のラクガキがよい人のギンくんであるように、コイツの元ネタもがんばれギンくんに登場するワルモノのガツガツである。 ガツガ「ツー」なだけにラクガキ「ツー」……ということなのか。 レア種だが、実はバグなのかラクガキモノと市場で貰いたて、神殿で再生したてなモンスターを合体させることでも誕生する。 (正確には合体材料の2匹の忠誠度の合計が100未満でラクガキツー、100以上でラクガキとなる。) なお、この方法で生まれたラクガキツーはワルモノの名に恥じずまじめ度が低い。ワルモノなのでそちらの方が正しいのだが、実利的には円盤石再生経由の方がいいだろう。 (裏を返せば「よいひと」なはずのギンくんがスエゾー並みにふまじめなのも違和感が… と、言いたいんだけど 激闘TVはともかく、ぶらり旅とどんまい学園はストーリー進めてくと ぼのたんよろしく暴力癖こそあれど基本的に面倒見のいい、いいヤツなガツガツ かたや授業をサボったりカンニングをたくらんだりするギンくんハムくんと言った具合に ギンくんもガツガツもある意味原作通りなことに気付かされてビックリするのもまた、がんばれギンくんあるあるだろうか?) PSゲームソフトの「パラッパラッパー」から再生ができる。ペラペラとしている辺りに共通点が見出されたのだろうか。 移植版ではThe SANYONSの「サンヨンズのラクガキ」や「ラクガキ王国2 魔王城の戦い」などから再生が確認されている。ラクガキよりは相対的にレアになった。 ハエツキ レア種。 普通のラクガキの頭部に花とその周りを飛ぶ虫が追加されただけという、パッと見違いが非常に分かりにくいレア種。 絶対手抜きだろこれ。 頭に花という点で、プラント派生でもいいんじゃないかなという声もある。ちなみに、虫はハチではない。…やはりハエなのか。 名前繋がりで横浜銀蠅の「オリジナル完全復刻1500シリーズ」のディスク2から再生が可能。 移植版では森高千里の「ハエ男」あたりがわかりやすいチョイス。 ナンゴクラクガキ レア種。 ニヒルなグラサンと落書きなのに日焼けをしたという頭部がアピールポイント。 合体元となったモノリスの魂が顔だけを黒くした結果誕生した。顔だけ黒くするという半端そうな意向は…何かを着ているように見せたかったのだろうか。 なお、モンスターファームマニアによればサングラス型パーツはミニゲーム「カレーの王様」で使うどんぶりだろう、と謎の力説がなされている。 それならちゃんとモノリス派生にしてくれたら丈夫さとついでに初代の傾向から見て命中も改善されてイイ感じだったはずなのに、惜しい話である。 ジャケットの主役が「黒い肌でグラサン」という繋がりを持つため、ラッツ&スターの「BACK TO THE BASIC」のディスク1から再生可能。 移植版ではエニックスの「ラクガキショータイム」、日焼けといえば夏という着想で「ぼくのなつやすみ」、「ゴク」しかあっていない打首獄門同好会の「10獄〜TENGOKU〜」等から確認されている。 モンスターファームアドバンス2 アカペン(残念ながらドラゴン派生ではない) シマシマー(よこのしましまだけど残念ながらジョーカー派生ではない) レインボウ(残念ながらプラントやダックン派生ではない) ニセラクガキ ラクガキ種…ではなく、ザン種のレアモン。技やガッツ回復等は別物なのでザン種の項目を参考にされたし。 見た目は八頭身のラクガキでありキモい。しかし、ザン種派生だけあって結構強いが、丈夫さはタコピやハムが可愛く見えてくるくらい悲惨なので、不意のKO負けで殺されないように。 『4』と『DS』シリーズに登場するが、もしラクガキ種が続投していたら確実に派生になっていただろう。 追記・修正はがんばれギンくんをモンスターファーム発売前から知っていたマニアの人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつはこいつで好きだったけどな・・・元ネタありきだから見た目がこれなのはありだろうし。やったことないけど -- 名無しさん (2014-08-25 01 25 23) かしこさ技だと何でダメなんだ?別にかしこさ適性低いわけじゃないみたいだけど。 -- 名無しさん (2014-08-25 01 29 49) アドバンス2にも隠しで出てたはず -- 名無しさん (2014-08-25 10 50 42) DS版だとザンの珍種がニセラクガキだったかな。ほっそいフォルムのザンがラクガキになったら完全に棒人間だコレ -- 名無しさん (2014-08-25 11 25 07) やたらデカい 多分グジラとかよりもデカい -- 名無しさん (2014-08-26 02 52 57) ギンくんとガツガツ出したならよいカエルのハムくん(2Pキャラ)も出してほしかった -- 名無しさん (2014-08-26 09 34 12) アドバンス2に出てたね、出し方すっごい面倒だけど -- 名無しさん (2014-08-26 23 40 04) ↑3「ハム」というモンスターがいたからでしょう。 -- 名無しさん (2014-10-26 15 38 42) DS版の八頭身ラクガキは優秀すぎた -- 名無しさん (2015-01-05 11 49 24) アドバンス2では元々低かった丈夫さ、命中に加えライフも伸びづらくなっているが、残りは伸びやすく特に力は最高の伸び。技も低燃費高命中混乱技のガラガラを起点に攻めやすく総合的に見るとだいぶ強化されてる。あとなんか可愛くなった -- 名無しさん (2015-06-21 12 49 29) 初代だと合体でラクガキツー作れるの初めて知った… -- 名無しさん (2020-09-23 22 38 28) アドバンス2時代の公式絵はだるまさんのふんどしプレイ時の移動モーションが元ネタなので復活時に原作ネタが増えている -- 名無しさん (2024-07-16 20 04 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26561.html
登録日:2011/05/18(水) 22 15 32 更新日:2023/10/23 Mon 22 55 25 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FLIPFLAP NHK いとうせいこう くりぃむしちゅー グラモン グラモンバトル ラクガキ王国 中村有志 天才ビットくん 玄田哲章 グラモンバトルは、NHKでかつて放送されていた番組「天才ビットくん」の人気コーナーの一つ。 視聴者の描いたイラストを、ビットランド脅威の技術力によりそのまま3D化して、闘いのファンタジーランド「グラシアム」で対決させる。 手描きイラストの3D化も含めて、ほぼ「ラクガキ王国」シリーズを流用しており、後にラクガキ王国の外伝作品「天才ビットくんグラモンバトル」としてゲーム化した。 ただのゲームソフト化と思わせて、実は2003年度の番組本編のストーリーと繋がっている。 尚、ラクガキ王国のセーブデータとの連動で、ラクガキ王国で作成したキャラも出せる。 ◇ルール 攻撃はバリアを破り、バリアは魔法を跳ね返す。そして魔法は攻撃に打ち勝つ。但し、同じ技を続けて出す事は出来ない。 また、チャージを選択をすると、相手の攻撃を受けてしまうが、HPが僅かに回復し、次のターンで、攻撃力が1.5になり、反撃のチャンス…! ◇グラモンファイター一覧 セイコー(いとうせいこう) アイコ(FLIPFLAPアイコ) ユウコ(FLIPFLAPユウコ) 箱二郎(ゲーム版のみ。) ミク(早乙女未来) ユージン(中村有志) シンヤ(上田晋也)(テレビ版のみ) リットル王子(テレビ版のみ) 江戸むらさき(テレビ版のみ) 根本はるみ(テレビ版のみ) ◇魔法一覧 あいこ封じ 相手と同じ攻撃方法になった時、その攻撃方法が使えなくなってしまう。 攻撃封印 攻撃が使えなくなってしまう。 魔法封印 魔法が使えなくなってしまう。 バリア封印 バリアが使えなくなってしまう。 魔法失敗 必ず魔法が失敗してしまう。 麻痺 一定確率で動けなくなってしまう。 ミニミニ魔法 相手を小さくしてしまう。 気絶 必ず動けなくなってしまう。 ○□呪い 攻撃呪いなら攻撃を使った時、ダメージを受けてしまう等。 ◇グラモン一覧 バックミイラ バックミラーとミイラ男が合体したグラモン。 信号マン 信号機のヒーロー。初代チャンピオン。 ダークマジシャン 透明人間の魔術師のグラモン。 コウグモン 足全部が工具になってる蜘蛛のグラモン。 にんにゃ 猫と忍者が合体したグラモン。 足軽戦隊オデンジャー 足軽とおでんが合体したグラモン。殿堂入りを果たした。 金魚(かねうお) 金魚とお金が合体したグラモン。 ひゅるけんまん 手裏剣をモチーフにしたヒーロー。 スケル侍 骸骨の鎧武者。 ランプの魔神 ランプの筒口から出ている、ターバンを頭に巻いた魔神さん。 トノン 愛馬にまたがり、二刀流で闘う殿様。二代目チャンピオン。 茶男と栗饅頭 首をコックリコックリさせている茶男と栗饅頭の頭を持つ男のコンビ。 シンヤーマスク シンヤが考えたグラモン。姿はシンヤそのまんま。 打井武津 アロハシャツを着た陽気な大仏。 カブキTHEリョージコージ 特番にゲスト出演した、江戸むらさきが考えたグラモン。二つ頭の歌舞伎役者。 ネモネモ 特番にゲスト出演した、根本はるみが考えたグラモン。原始人の女の子。 めんたいソルジャー 明太子の騎士。 サラピーマン サラリーマンとピーマンが合体したグラモン。第二回チャンピオン大会では、得意の気絶魔法で決勝戦まで進んだが、トノンには効かず、敗けてしまった。 もし効いてたら、間違いなく、サラピーマンが二代目チャンピオンになっていただろう。 枯れ木のオッサン 擬人化した枯れ木のグラモン。 次郎 ヤカン回しにお手玉、傘で球回し等の芸を披露しながら闘う芸人。 くりぃみぃマスク 特番にゲスト出演した、くりぃむしちゅーの有田が考えたグラモン。 瓜双子 ユウコが考えたグラモン。名前通り、瓜の双子。 かつお武士 鰹と武士が合体したグラモン。 お坊さん メガネをかけ、数珠を武器に闘うお坊さん。 ◇グラシアム一覧 グラシアム(ノーマル) 特筆すべき点は特になし。 グラシアムver.3 リットル王子とシンヤが新しく作ったビットランドに建設されたグラシアム。オブジェが眩しい、ドームタイプのグラシアム。 グラシアム~回転高速~ ゲーム版にのみ登場。回転寿司をモチーフにした乗り物「回転高速」を眺めながら闘う。 グラシアム~飛行船~ 飛行船タイプのグラシアム。 赤コーナーは追記。青コーナーは修正。 共にグラモンファイターは…画面の前の君達! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これに まんまドラクエのシールドオーガ出てきたな -- 名無しさん (2013-12-18 22 11 10) ダンスマニアのマスコットキャラが出てきた事も(名前までそのまま)幸い1話で退場したから良かったけど、今思うとすごくヤバい -- 名無しさん (2016-01-30 22 04 27) ↑実はビットくん(ビットワールド)ってその辺の基準がだいぶ怪しいんだよね。視聴者投稿でほぼほぼパッチールのキャラや忍たまのコスチュームが出てきた時があったし。 -- 名無しさん (2022-10-09 14 27 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3831.html
「落書きから生まれたモンスター。 ラクガキはマニアしか知らない謎のキャラクター」 モンスターを育成して戦わせるテクモの育成SLG『モンスターファーム』(以下MF)シリーズに登場する純血モンスター。 初代とアドバンス2に登場した隠しモンスター。 見た目は棒人間もどきで、何というかふざけているようにしか見えない奇抜なデザインをしている。 顔や体などの、線で囲まれた部分は透けている(何もない?)ため「表裏が分からないんじゃない?」と思うかもしれないが、 裏から見るとちゃんと顔が無いので判別可能である。 元ネタは同社が開発したアーケードゲーム『がんばれギンくん』の登場キャラクターで、タイトルにある「ギンくん」が彼の名前である。 + 『がんばれギンくん』について 『がんばれギンくん』は1995年に稼働した対戦・協力型のアクションミニゲーム集。 1Pはよい人の「ギンくん」、2Pはよいカエルの「ハム」を操作して、 ワルモノ「ガツガツ」の出してくるミニゲームをこなしていくという内容なのだが、 登場キャラが手描き臭漂う棒線(一部は実写取り込み)、ストーリーもくだらないシャレで形成されているものが多数。 ミニゲームも妙で ひろみが「GO」 と言ったら大砲を撃つ「大砲でドン」、 赤ちゃんラッコを息で吹いて母ラッコに届ける「ラッコさん部隊」、 頭が上空にふっとび落ちてくる頭を胴体とくっつける「ゲッターギン」などゲーム内容は「シュール」の一言。 ゲームバランス自体はそこそこ良作にまとめられてはいるが、 中には余りにもシビアなタイミングを要求するミニゲームがあったりと、結構まちまちである。 この独特の世界観は非常に説明が難しいため、詳細は下記動画などを参照してもらいたい。 人気はどうだったかって?『DOA』のインタビューで関係者が「悪夢」と表現した時点でお察し下さい。 1995年当時と言えば、アーケードでは『鉄拳2』、家庭用ゲーム機では『ヨッシーアイランド』が流行った頃である。 今の時代は、美麗なグラフィックと逆行したアナクロなゲームも再評価されているので(『メイド・イン・ワリオ』とか)、 『がんばれギンくん』は時代を先取りしすぎた作品だったのかもしれない。 もっとも携帯機やパーティーゲームだから許されるのあって、一回100円のアーケードゲームでやったのが間違いなのだが。 当然移植などされるはずも無く、歴史の片隅に消えて行くはずだったが、 2020年にアーケードアーカイブスへの移植が発表され、まさかの復活という事態となった。 ……が、それから2年以上音沙汰が無い。優先順位が極めて低いのだろうか……。 ちなみにBGMは同年に放送されていた『天才てれびくん』の番組内でも使用されていたため、 ゲーム自体は知らなくて曲だけ知っている視聴者もいるのではないだろうか? 出現条件が厳しくかつ気付き難く、通常の育成ではまずその姿を拝むことは出来ない。 初代では人気を高くした純血種モノリスを何らかの方法で一気に人気を下げると、 モノリスが全身に落書きされた「ラクガキモノ」に変化。これを他のモンスターと合体させることで入手出来る。 『アドバンス2』ではラクガキ以外の種族を再生可能な状態にし、Sランク達成によって探検出来る遺跡で特定の場所に進むと、突然チョークが落ちてくる。 その後、別の遺跡にわんぱくで悪戯好きなモンスターを連れて来ると、貴重な遺産に落書きしてしまうイベントが発生。 その際に前述のチョークが生命を帯びたのか鳴き声を上げるようになり、これをモンスター合体時に一緒に混ぜ込むことによってラクガキへと姿を変える。 …情報無しで手に入った人がいるのだろうか? 原作(MF1)で覚える技(6 06~) なお、『MF』ではモンスターの血統にメインとサブが存在するのだが、ラクガキ系に関しては純血とレアモンのみで派生が存在しない。 そのレアモンも、顔だけ真っ黒の「ナンゴクラクガキ」や頭の上にハエが飛んでいる「ハエツキ」等…なんなんだこのモンスター。 『アドバンス2』では全身が虹色の「レインボウ」なるレアモンが出るが、これを再生可能にする条件が 「マブダチ(遺跡や通信で戦ったモンスター同士の仲が良いと戦闘中に助けてくれるシステム)総計50匹」と面倒極まりない。 必要数が多いのにマブダチに失敗することもあるので手間がかかるし、作業中にゲンナリしてくること間違いなし。 これまでの説明で語った通り、シリーズ中にラクガキが出演したのは2作品のみ。 『MF4』および『MFDS』シリーズでは「ザン」の派生種としてラクガキを基にしたモンスターが存在するのだが…。 一言で言えばキモい。これに尽きる(6 51~) 原作での性能 全ての種族の成長適性が全体的にイマイチであり、特に丈夫さは最低クラス。 更にスエゾー並にワガママなため、育成でもかなり手を焼く存在。 ちなみに、成長すると何故かとてもデカくなる。 全高だけなら巨体が売りのゴーレムに匹敵する特大サイズである。 覚える技は全体的に消費ガッツ(技を使う際に使用するパワーゲージやMPのようなもの)が多かったり命中率が低かったりと使いづらい。 また、命中率の高い技は代わりにかなり威力が抑えられているなどピーキーな性能をしている。 逆に超必殺技は命中率こそ低いものの、全種族内でも屈指の威力を誇る。 幸いガッツ回復がかなり速いので、基本戦法は「命中重視技を連発」「超必殺技を連発」の2択と言って良い (ガッツダウン技の命中率が低いので、ピクシーやプラントのようなガッツロック戦法は採りにくい)。 …とまあ、決して戦えないわけではないが、育てる側の愛が必須となるモンスターである。 ちなみに、大半の技は『がんばれギンくん』のミニゲームが元になっている。 ムチや大砲を召喚し攻撃する技はまだ序の口、 頭を飛ばしたり、ハイヒールを相手の頭上に出して踏み付けたり、 ガラガラで攻撃したり、更に超必殺技では鶏の頭を冠したバイク「チキン」で相手を轢き逃げしたりする。 MUGENにおけるラクガキ チャド氏(ますけんぷくん氏)が手描きで製作したラクガキが存在する。 氏の他のキャラ同様、全ての攻撃技は自動回復するゲージを消費して使う。 原作同様にかなりデカイ…が弱い。 技に関してはMF同様に大元となった『がんばれギンくん』のミニゲームから引用されているが…とにかく使えない。 「ガラガラ」以外の技は出が遅く、頭を飛ばして相手にぶつける「ゲッター」に関しては隙だらけな上、 頭が落下する時にしか攻撃判定が出ないため、一体どう使えばいいのやら…。 飛び道具の「大砲」はそれなりに使えるが、デカイ上に大砲自体にも喰らい判定があるため潰されやすい。 相手の頭上から落ちてくる「ハイヒール」は歩いて余裕で避けれるくらい判定が狭い上に攻撃で潰せる。 乗り物に乗って突進する「チキン」はゲージ消費が大きい分威力が高いが、 発動が遅い上に乗り物含めて喰らい判定があるロマン技。 その上位技である「ローリングチキン」はなんとガード不能技、だがそれ以外はチキンと同等の性能なのでまず当らない (ただし、対AI戦だと相手AIがローリングチキンをガードしようとして喰らうことがある)。 さらにデカい分喰らい判定も大きい。にもかかわらず防御力は通常のキャラより低めの95。 正直、彼らの方がまだ強いんじゃないかとさえ思ってしまう。 ……が、あることをするととんでもないことになる。 AIはデフォルトで搭載されている。 ただし、敵の足下にワニを召喚する技をフライングで出してしまうことがあるので注意。 出場大会 ふたたびのりものたいかい オールスターゲージ増々トーナメント サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 色々なキャラで色々する大会(代理選手) 更新停止中 他人任せ大会 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/444.html
瀬口 隆士 【せぐち たかし】 ゆうゆのクイズでGO!GO! (AC / TAITO 1990) 問題作成 1991 メタルブラック F2 SYSTEM タイトー Game Design SEGUCHI TAKASHI 仙波隆綱, 堀崇真, 黒木尚也, Ohno Tomohiro, 瀬口隆士, 溝辺久美, 渡部恭久, 沢木純, Shikama Katsuhisa Programmer SEGUCHI TAKASHI 堀崇真, 黒木尚也, 瀬口隆士 クイズクレヨンしんちゃん (AC / TAITO 1993) 制作協力 サイドバイサイド2 エボルツィオーネ (AC / TAITO 1997) ソフトウェアプログラミング 石井嘉明と共同。 1999 パワーショベルに乗ろう!! EX Type-Zero タイトー 現場ソフト監督 瀬口 隆士 2000 パワーショベルに乗ろう!! PS タイトー スペシャルサンクス 瀬口 隆士 ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国 (PS2 / TAITO 2002) システムプログラマー ラクガキ王国2 魔王城の戦い (PS2 / TAITO 2004) システムプログラム 岡野侑、加藤浩司、石井隆史と共同。 2006 ロストマジック NDS タイトー Chief Programmer Takashi Seguchi Chief Programmer 瀬口隆士 Magic System Programming 岡野侑 Battle System Programming 山本和徳 Programmer 津森康男, 水野友和 タクト オブ マジック (Wii / TAITO 2009) メインプログラミング 参考 N.O.M 2009年6月号 No.131 「タクトオブマジック 開発スタッフインタビュー」 特許 「ビデオゲーム装置」 特許 「ゲーム機の飛翔体発射装置」
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/236.html
ニコニコ動画/VOCALOID2 鏡音リン・レン-その他 2008-02-23 ◇VOCALOID2 鏡音リン・レン◆ オリジナル曲へ/殿堂オリジナル曲へ/カバー曲へ/殿堂カバー曲へ/PVへ/ 鏡音リン&レンを「Ievan Polkka」に合わせてドットアニメさせてみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm2340405 鏡音リンのスターリングラード冬景色 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2290650 友人に聞いた話を少し大袈裟にしてレンとミクに演じてもらってみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm2283599 初音ミク「すいません・・・、鏡音リンを予約したいのですが・・・」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1667273 【鏡音リン】ラクガキ王国最速伝説【ロードローラー】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1942679 鏡音リンにいろいろ持たせてみたよー in ラクガキ王国 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1578985 ドット絵で鏡音リンを描いてみたーョ http //www.nicovideo.jp/watch/sm1643344 にとりの唄で 鏡音ロンちゃんの練習 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1884717 ◇◆『VOCALOID』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ Amazon VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ02 鏡音リン・レン KAGAMINE RIN/LEN
https://w.atwiki.jp/bloodg/pages/20.html
【ラクガキ】 管理人のみお絵かきOK! 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/something/pages/68.html
★ラクガキコーナー★ (内容自由。ただし、勝手に人が書いた記事を消さない事) どうでもいい話だけどさ、君はよく次々とページが作れるね。 誰だよっ(予想はつくけど)ハハハ。その通り これからは君(誰だか知らんが)の事を〝ムダ作り”と呼ばせて貰おう。 失礼な!!今日からお前は嫌味人間だっ!!
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/167.html
243 ライコウ 260 ラグラージ 381 ラティオス 645 ランドロス ライジングインパクト ラクガキ王国 ラベンダー LIGHT WING RADWIMPS
https://w.atwiki.jp/arrangew/pages/67.html
ラクガキ王国にハクレイのミコなるキャラが登場したことも書いたら? -- 名無しさん (2011-04-19 20 34 15)