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ブラウン 【説明】 マーティ・ブラウン 1992年から1994年までカープに在籍。第17代広島東洋カープ監督。 現役時代はユニを泥だらけにするヘッスラ、相手捕手へのエルボーアタック、怪我を怖れない ダイビングキャッチなど闘志溢れるプレイでカープ外野陣の一翼を担う。 帰国して引退した後1997年からSHORT SEASONリーグのパイレーツマイナーで監督業を始めいきなりチーム を前年4位からプレイオフまでに導きこのクラスでの年間最優秀監督に選ばれる。 その後パイレーツ各クラスの監督を務め2003年インディアンス3Aバファローの監督に就任。 2004年にチームをリーグ優勝に導きマイナーリーグ最優秀監督に選ばれる。 現在カープにはラロッカ、レイボーンとブラウンの元でプレイした選手が在籍し活躍してることから 実はインディアンスだけではなくカープの為にも選手を育成しているのかと思いたくなるほどである。 シュールストロムともツーカーの仲でマイナー選手の様々な情報を提供してくれているようだ。 2005年もチームをプレイオフに導き、ついに2006年にカープの監督に就任。 年俸は4500万円の一年契約で無駄にたくさん貰っていたピーコの約半分である。 104 名前: 代打名無し@実況は実況板で [sage] 投稿日: 05/02/15 18 02 34 ID jQP29ewH0 米国スカウト同行記 カープ補強戦略 中 人材発掘 不遇の「超3A」に狙い オハイオ州のクーパースタジアム。 試合前、三塁ベンチから懐かしい顔がバックネットに歩み寄ってきた。 「うちにも3人、日本でやれそうな野手がいるよ」。 インディアンズ傘下の3Aのブラウン監督(41)。 1992年から3年間、広島の外野手として活躍し、日本の野球を知る一人だ。 昨季彼の下でプレーをしていたラロッカをシュールストロム・駐米スカウトに勧めた。 打率3割を超え、15本塁打(1日現在)の好成績にも驚く様子はない。 「ミートがうまいからね。何よりも彼は『オープンマインド』だから」。 日本野球に適応できると確信していたようだ。 推薦された3選手は、打撃力が今ひとつだった。 翌日からはアイオワ州デモインで、メジャー通算14勝の右腕を視察予定。 ブラウン監督が「登板予定を聞いてあげよう。それとパーソナリティも」。 ここにも貴重な情報源があった。 (中略) ブラウン監督が別れ際に言った。 「日本で成功する選手探しは簡単じゃない。異文化の国でプレーするには、 メジャーでやるよりも精神的に成熟している必要がある」。 「4A」で、かつチーム事情で埋もれている選手の発掘。 スカウトには人間性の見極めも求められている。
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コテ名 ブラウン 遍歴 貴族ブラウン様 機種 P02A 活動時期 出現頻度 生年月日 性別 住み 広島県 職業 高校生 趣味 アニメ・オセロ 特筆事項 一部では粗チンと言われるが本当はビッグマグナム 人は彼を、「アナル泣かせのブラウン」と呼ぶ。 バイオハザードの達人 遊星を凌ぐ超絶イケメン 画像 意匠募集中 没落貴族 -- 名無しさん (2009-07-11 00 37 25) 出会い厨。サブアドで女の子とメールしては気持ち悪い要求を繰り返している。 -- 名無しさん (2009-11-08 22 28 11) 最近調子こいてる 一度現実みせたほうがいい -- 里芋 (2009-12-08 11 07 42) こいつ嫌い -- 名無しさん (2009-12-11 00 17 34) 前によく匿名でそーやんを叩いてた -- 名無しさん (2011-11-11 09 51 30) 名前 コメント
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「うっわぁ!!やっぱり夏は海だよね!」 嬉しそうにはしゃぐクラウンをラウンジが手を繋いでなだめる クラウンは早く海に入って泳ぎたいらしくラウンジをぐいぐい引っ張っている 「うっしゃ!おいVIP!泳ぐぞぉ!」 「ねむ・・・っ」 目が冴えているらしいシベリアの言葉にVIPは眠そうに目をこすり欠伸をした 本当は来る予定なんて無かったのにラウンジが昨日急にこの海水浴をすることになってしまったらしい 朝まで水着を探していたVIPは電車の中で眠ってしまい、頭が未だに冴えない 「ほら!早く着替えて!」 「んー・・・うん・・・」 欠伸をしながらVIPは適当な場所で服を脱いで水着に着替えた 夏の海が太陽の光でとても輝いて見えて眩しかった 砂浜も素足で歩くとまるで熱湯の上でも歩いているかのように感じられる サンダルを履きながらシベリアが敷いたシートにVIPは座ってそのまま横になった 「眠い・・・おやすみ・・・」 太陽の光がまるで布団の中のように暖かくて、海の音がとても心地よかった 気が付くと辺りに人の気配が無い なんだ?みんな帰ったのかな?そう思いながら起き上がると今まで居たとは別の砂浜のようだった 海の方では誰かが泳いでいるように見えるが・・・ 「お、起きたか?ちょっと運んでみました」 シベリアはそういうとVIPの横にコーラのペットボトルを置いた そのペットボトルを受け取ると何も聞かずに一気飲みをする 「お、おい・・・それラウンジの・・・」 「あれ・・・?まぁいーじゃん」 背伸びをしながら立ち上がると両手をぐっと高く伸ばしながら欠伸をする 「うっはぁよく寝たぁ!泳ぐぞぉ」 VIPが走っていった後にシベリアはひとり残され仕方ないと呟いてコーラをまた買いに行った 「うっひゃぁつめてぇ!!」 ザバザバと水の中に突撃するVIPにクラウンは笑いながら水をかける クラウンの幼児体系を見てVIPは鼻で笑いながら近寄ってきたラウンジをみた 姉妹で同じ体系ワロスwwwwwwww 心の中でそう呟いたつもりだったが、どうやら顔に出ていたらしい 「・・・馬鹿にしたわね」 「馬鹿にした・・・!」 バシャバシャと水を掛け合ってはしゃぐVIPを帰ってきたシベリアは頭を掻きながら見ていた 仲良いよなァ・・・あいつら
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No 名称 原/亜 アイコン レア 性別 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 備考 スキル 編集 21 騎士 原種 金 男 900 650 1000 850 600 防御ブーストエンジェリックウィングカウンターハートオブフレイムトゥルースラッシュセントリー 編集 亜種1 白金 1000 850 1100 950 700 編集 亜種2 白金 ? ? ? ? ? 編集 22 騎士 原種 金 女 850 650 1000 900 600 防御ブーストハートオブオーシャンエンジェリックウィングリジェネレイトミラーブレイクセントリー 編集 亜種1 白金 ? ? ? ? ? 編集 亜種2 白金 ? ? ? ? ? 編集 23 暗殺者 原種 金 男 900 800 600 1000 700 敏捷ブーストハートオブマーブルミラージュリジェネレイトブラックブレード 編集 亜種1 白金 1000 900 800 1100 800 編集 亜種2 白金 1100 800 600 1000 900 編集 24 魔女 原種 金 女 750 1050 800 800 600 魔力ブーストハートオブフレイムミラージュリフレクションカース 編集 亜種1 白金 850 1150 900 1000 700 編集 亜種2 白金 ? ? ? ? ? 編集 25 猫魔術師 原種 金 女 800 950 750 900 600 敏捷ブーストハートオブオーシャンエンジェリックウィングリフレクションホワイトイメージ 編集 亜種1 白金 ? ? ? ? ? 編集 亜種2 白金 800 1150 750 900 800 編集 26 人形師 原種 金 男 800 800 900 900 600 命中ブーストハートオブウィンドカウンターミラージュダンスオブメイデン 編集 亜種1 白金 ? ? ? ? ? 編集 亜種2 白金 ? ? ? ? ? 編集 27 巫女 原種 金 女 500 1250 500 1050 700 魔力ブーストハートオブオーシャンリジェネレイトリフレクションチャーム 編集 亜種1 白金 600 1350 700 1150 800 編集 亜種2 白金 ? ? ? ? ? 編集 28 黒騎士 原種 金 男 900 700 1000 800 600 攻撃ブーストハートオブフレイムリジェネレイトカウンターブラッドランスセントリー 編集 亜種1 白金 1000 900 1100 900 700 編集 亜種2 白金 1100 700 1200 800 600 編集 29 審問官 原種 金 女 800 950 850 900 500 攻撃ブーストカウンターリフレクションハートオブウィンドチェインバインド 編集 亜種1 白金 1000 1050 950 1000 600 編集 亜種2 白金 1000 950 850 1100 500 編集 30 審問官 原種 金 男 700 950 1000 850 500 命中ブーストミラージュエンジェリックウィングハートオブマーブルシールスペル 編集 亜種1 白金 ? ? ? ? ? 編集 亜種2 白金 ? ? ? ? ? 編集 35 詐欺師 原種 金 男 700 800 600 1000 900 高級ラウンジ限定 ディレイオーダーハートオブウィンドエンジェリックウィングリフレクションリップオフ 編集 亜種1 白金 ? ? ? ? ? 編集 亜種2 白金 ? ? ? ? ? 編集 36 詐欺師 原種 金 女 600 900 600 900 1000 高級ラウンジ限定 クィックオーダーハートオブマーブルミラージュカームフードウインク 編集 亜種1 白金 ? ? ? ? ? 編集 亜種2 白金 ? ? ? ? ? 編集 43 つくもたん&らびたん 原種 金 女 720 990 640 720 920 高級ラウンジ限定?亜種は無し つくもブーストらびブーストアルティメットツイン販促 編集 44 海女 原種 金 女 ? ? ? ? ? 高級ラウンジ限定 命中ブーストハートオブオーシャンアクアノートリジェネレイトフィッシュアウト 編集 亜種1 白金 ? ? ? ? ? 編集 亜種2 白金 ? ? ? ? ? 編集 46 退魔師 原種 金 男 500 1000 850 650 1000 高級ラウンジ限定 タラニスの火ダグザの守護円ディバインオーダーハートオブマーブルリジェネレイト 編集 亜種1 白金 編集 亜種2 白金 編集 47 退魔師 原種 金 女 450 1000 800 700 1050 高級ラウンジ限定 タラニスの火ダグザの守護円マーチングオーダーハートオブフレイムカウンター 編集 亜種1 白金 550 1100 900 900 1150 編集 亜種2 白金 編集 52 暗殺者 原種 金 女 高級ラウンジ限定 ポイズンエッジ攻撃ブーストハートオブマーブルミラージュラッシュオーダー???(亜種限定) 編集 亜種1 白金 編集 亜種2 白金 編集 55 猫魔術師 原種 金 女 高級ラウンジ限定 ブラックイメージ魔力ブーストハートオブオーシャンリフレクションリジェネレイト???(亜種限定) 編集 亜種1 白金 編集 亜種2 白金 編集 56 黒騎士 原種 金 女 高級ラウンジ限定 ブラッドソード防御ブーストハートオブフレイムリフレクションカウンターセントリーマーチングオーダー(亜種限定) 編集 亜種1 白金 編集 亜種2 白金 編集 62 審問官 原種 金 女 シャドウバインド魔力ブーストハートオブウィンドエンジェリックウィングカウンタークィックオーダー 編集 亜種1 白金 編集 亜種2 白金 編集 65 巫女 原種 金 女 高級ラウンジ限定 シンパシス命中ブーストハートオブオーシャンミラージュリジェネレイトディバインオーダー(亜種限定) 編集 亜種1 白金 編集 亜種2 白金 編集 69 侍女 原種 金 女 ワルツオブメイデン防御・敏捷ブースト?ハートオブウィンドリジェネレイト地味づくり 編集 亜種1 白金 編集 亜種2 白金 編集 70 機甲士 原種 金 男 動力メンテナンス装甲メンテナンス?武装メンテナンス?ディスマントル?実地試験? 編集 亜種1 白金 編集 亜種2 白金 編集 71 機甲士 原種 金 女 試験メンテナンス計器メンテナンス動力メンテナンスディスアセンブル?実地試験? 編集 亜種1 白金 編集 亜種2 白金 編集 78 遊び人 原種 金 女 ライトシール命中・敏捷ブースト?ハートオブマーブルミラージュカーム 編集 亜種1 白金 編集 亜種2 白金 編集
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左端(武器) アイテム 必要アイテム 攻撃力 属性 備考 神樹の杖 千年樹+賢者の石 80 杖 精神+260 レオパルド2 ビッグキャノン+賢者の石 250 重火器 技:バーストカノン、防+60 竜鱗の剣 ドラゴンソード+賢者の石×2 300 剣、対強、対騎兵 25%で会心 最後の手裏剣 大八方+クレリア銀+賢者の石×2 280 投擲 技:乱舞手裏剣 必殺の弓 千年樹の弓+賢者の石 250 弓、投擲、対魚 20%で即死 ブラックバード DSR-1+ダークマター+賢者の石×2 265 銃、機関銃 機関銃、弾数:14発 エグゼター メギドファイア+フォーマルハウト+賢者の石 260 銃、重火器 拳銃、弾数:16発 魔槍ゲイボルグ 古代金属+ダークマター+賢者の石 250 槍 アイスソード+ アイスソード+賢者の石×2 285 剣、大剣、魔法剣、冷気、対神 100%で凍結 アンバージャック アンバーの槌+賢者の石×2 280 棍棒、対騎兵・神 先制 ジルコンの斧+ ジルコンの斧+賢者の石×2 370 斧、対アンデッド・神 回避無視 烈火辻風魔刀 火迅風魔刀+賢者の石×2 275 剣、熱、対騎兵 回避無視 レリックラグナロク ラグナロク+グラットンソード+賢者の石 275 剣、大剣 他+50、技:スカージ、先制、20%で会心 ブラックレイピア ディアボロスレイピア+賢者の石 0 細剣、四倍攻撃 5%で呪い ウコムの鉾+ ウコムの鉾+海楼石+精霊銀+賢者の石×2 270 剣、槍、投擲、電、対神格、魚 神雷+、稲妻 エリスの弓+ エリスの弓+伝承石+月の骨+賢者の石×3 350 弓、対空、獣、妖魔、神格 両手持ち、夢想弓+ レフトハンドソード+ レフトハンドソード+古代金属+伝承石+賢者の石×2 290 剣、魔剣、斬艦刀、対神格、強 レフティホーク+ 中央(防具) アイテム 必要アイテム 防御力 属性 耐性 備考 虹のローブ 火の素+水の素+風の素+土の素+賢者の石 150 熱光核 他+20 玄武の鎧 亀の鎧+古代金属+千年樹+賢者の石×2 100 熱冷水足投蹴殴剣短細大槍斧弓杖棍銃機重擲人 敏-15 竜鱗の鎧 ドラゴンメイル+賢者の石×2 200 足投蹴殴剣短細大槍斧弓杖棍銃機重擲弾法分艦鋸 虹の帽子 幻の素+魔の素+賢者の石 65 魔幻 技:ミックスデルタ ロイヤルクラウン サークレット+賢者の石 110 即毒暗黙暴乱眠止よス石魅バ操脳金老呪ゾ完瀕老猛強呪70% 3ターンの間、ほぼ全ての状態異常を無効化 竜鱗の兜 ドラゴンヘルム+賢者の石×2 130 熱冷電エ水音視毒問地闇光風幻魔〇 虹の盾 光の素+闇の素+ダークマター+賢者の石 110 毒闇光 即毒石猛100% 太陽の盾 水鏡の盾+メテオストーン+古代金属+賢者の石 120 熱水凝視メテオ核 炎100% 攻精+40、必、戦闘中稀に全体回復 竜鱗の盾 ドラゴンシールド+賢者の石×2 160 時ア武防飢飽以外100% 必避 古代神の盾+ 古代神の盾+古代金属+精霊銀+賢者の石 160 多くの種族特攻 即死系、クイックタイム100% 精神+50 メチスの手甲+ メチスの手甲+伝承石+賢者の石×2 135 関節チェンソー蹴り殴り剣短剣細剣大剣槍斧弓杖棍棒銃機関銃重火器投擲弾丸魔法剣斬艦刀毒大地対人男戦士 石化、毒、猛毒、スタン100% 攻+30、精神+70 右(装飾品) アイテム 必要アイテム 防御力 属性 耐性 備考 金の髪飾り 金塊+賢者の石 消費MP半減 ピーチシャーベット 桃の実+ガキ氷+冷の素+賢者の石 装備すると4ターン毎に仲間全体のHPを130前後回復 桃の神水 桃の実×3+おいしいみず+水の素+賢者の石 40 全種族耐性 他+40 月の指輪 メテオストーン+賢者の石×2 50 攻以外+50、自動MP回復 四季の思い出 春の思い出+夏の思い出+秋の思い出+冬の思い出+賢者の石×2 70 熱冷闇深闇 沈黙魅了ゾンビ即死瀕死 他+70 スターチャリオット+ スターチャリオット+ダークマター+賢者の石 70 足元、投げ、光、闇系 スタン系100% 敏捷+160 ★備考★ ■最序盤から自由に利用出来るハイラルの鍛冶屋と違い、オールドキャッスルを 突破しクエントへ行けるようにならないと解禁されないが、製作出来る武具は どれも非常に強力。ただし、賢者の石が素材として必ず要求される上、 他の素材も入手手段が限られている物ばかり。 ■賢者の石の入手法(共通イベント) ●タンギーのリージョンシップで男から購入する(値切ると50%の確率で古代金属に) ●バブリークラウズの宝箱 ●モンスターを増やせ(昆虫)で登場するダークゴーゴンの戦利品 ●練武の洞窟の知恵世界にいるデスゲイズor魔幻世界にいるミリアムの戦利品 ●ルルの錬金術で作製 ●炎系雑魚の火の鳥と植物系雑魚のサンフラワー、ゲサロ自然系のブラックトレントが稀に落とす ■賢者の石はタンギーのリージョンシップで購入する方法とルルの錬金術作製以外は どれも強敵を倒さないと入手が出来ないので数を集めるのは困難。とはいえ、 実装直後と比べると着実に入手方法が増えているのでプレイになれてくれば 一つくらいはそこまで苦労せず手にする事ができるはずだ。 ■2024年になり最終試練の武具やウコムの鉾も強化出来るようになった。固有技の特攻対象が 増えてかなり強力な性能になっているが、賢者の石以上に入手が困難な伝承石が必要だったり 練武の狂気世界や中国世界といった賢者の石が手に入らないルートに進まないと入手出来ない 素材を要求されたりと製作難度は相応に高め。 ★余談★ ■この鍛冶屋は嘗てカービィ版裏料理界編に出て来る敵があまりにも強すぎて、当時のノーマルが 現在のEXに格上げされるほどの難易度調整が行われた際に、入手する機会が無くなった 様々な装備品を一つか二つ程度作製出来る場として用意された。巨人の武具らしからぬ レオパルド2などがリストに入っているのはそれが理由となっている。
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「うっわぁ!!やっぱり夏は海だよね!」 嬉しそうにはしゃぐクラウンをラウンジが手を繋いでなだめる クラウンは早く海に入って泳ぎたいらしくラウンジをぐいぐい引っ張っている 「うっしゃ!おいVIP!泳ぐぞぉ!」 「ねむ・・・っ」 目が冴えているらしいシベリアの言葉にVIPは眠そうに目をこすり欠伸をした 本当は来る予定なんて無かったのにラウンジが昨日急にこの海水浴をすることになってしまったらしい 朝まで水着を探していたVIPは電車の中で眠ってしまい、頭が未だに冴えない 「ほら!早く着替えて!」 「んー・・・うん・・・」 欠伸をしながらVIPは適当な場所で服を脱いで水着に着替えた 夏の海が太陽の光でとても輝いて見えて眩しかった 砂浜も素足で歩くとまるで熱湯の上でも歩いているかのように感じられる サンダルを履きながらシベリアが敷いたシートにVIPは座ってそのまま横になった 「眠い・・・おやすみ・・・」 太陽の光がまるで布団の中のように暖かくて、海の音がとても心地よかった ・・・気が付くと辺りに人の気配が無い なんだ?みんな帰ったのかな?そう思いながら起き上がると今まで居たとは別の砂浜のようだった 海の方では誰かが泳いでいるように見えるが・・・ 「お、起きたか?ちょっと運んでみました」 シベリアはそういうとVIPの横にコーラのペットボトルを置いた そのペットボトルを受け取ると何も聞かずに一気飲みをする 「お、おい・・・それラウンジの・・・」 「あれ・・・?まぁいーじゃん」 背伸びをしながら立ち上がると両手をぐっと高く伸ばしながら欠伸をする 「うっはぁよく寝たぁ!泳ぐぞぉ」 VIPが走っていった後にシベリアはひとり残され仕方ないと呟いてコーラをまた買いに行った 「うっひゃぁつめてぇ!!」 ザバザバと水の中に突撃するVIPにクラウンは笑いながら水をかける クラウンの幼児体系を見てVIPは鼻で笑いながら近寄ってきたラウンジをみた ・・・姉妹で同じ体系ワロスwwwwwwww 心の中でそう呟いたつもりだったが、どうやら顔に出ていたらしい 「・・・馬鹿にしたわね」 「馬鹿にした・・・!」 バシャバシャと水を掛け合ってはしゃぐVIPを帰ってきたシベリアは頭を掻きながら見ていた 仲良いよなァ・・・あいつら
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「お兄ちゃん、体もう大丈夫なの?」 「ん?あー・・・平気」 VIPは天国に対して特に興味なさそうに返事をする 天国もそれに対して別に興味なさそうに「ふーん、そっか」と言っただけだった あれから2週間経ってなんとかVIPは普通に生活できるほどになった 結構血は出ていたが、傷は余り深くはなく家で安静にしていれば良いと言う事で家でパソコン三昧の毎日だった ネトゲをやりまくっていた所為でネトゲ中毒になりそうだったが何とか復帰できた 「そうそう、ラウンジさんから電話があったよ」 天国は思い出したようにそういった 「?ラウンコから電話?」 あれからラウンジには一度も出会ってない 会う以前にVIPが家から一度も出ていないし、見舞いなんて来る訳が無い 大体仲良くもないラウンジから電話があるなんてまた嫌な予感がする もうあんな化け物とやりあうなんて次は確実に死にます 本当にありがとうございました 「調子どうだ?もう痛くないか?」 「おいすー!もうおkだお」 シベリアは笑顔でVIPを小突くとVIPはシベリアの背中をおもいっきり叩いた こうしていつもの様に挨拶をして、いつもの様に学校へと向かう いつものことなのに今日は何故かいつもとは違う気分だ 虫の声が響いていて、あの事件から一層と夏に近づいた気がした 気持ち良かった日差しが暑く感じるほどに、夏はもうこの地域にやってきているようだ 「そうそう、お前の為にノートとっといてやったぞ」 「うはwwwありがてぇwwwww」 「まぁ、今学期のテストが夏休み明けに延期になってるからそれまでに勉強しとけよ」 「おkwwww」 シベリアからノートを貰い、VIPはそのノートを団扇の様にして自分を扇ぎながら学校に向かう あ、っとシベリアが小さな声を漏らす、VIPはその声に不思議そうに顔を上げた いつもラウンジと出会う通学路にはラウンジの姿は無かった 何故か不安になってVIPはその場所に立って周りをぐるりを見渡した 少し凹んだガードレールに錆び付いたカーブミラー、民家から覗いた木からは虫の声が聞こえていた ジリジリと焼き付けるような太陽にVIPは深呼吸のようなため息をつくと少しだけ肩を落とす 「ラウンジ?」 「べ、べつにラウンコの事じゃねーよ!」 「あいつ、目が見えないらしいよ」 「・・・は?」 シベリアの言葉にVIPは間抜けな声を上げてシベリアの顔を見た 目が見えない?この前までちゃんと見えてたんじゃないのか?なんで・・・? なんて言えばいいのか、まったく思いつかなかった 「まぁ、あの事の後、家に帰った辺りで倒れたらしくて」 「また・・・化け物が出たのか?」 「違うと思う、ただ・・・お前が言うような化け物を実際に見た一時的なショック症状らしいけど」 よくわからないと首を振るシベリアにVIPは何も言えずに学校への通学路を歩き出した 全てあの事件の所為で狂ったんだ 学校は静かだった 外の虫の鳴き声が聞こえるが学校の中は外よりは涼しい いつも言い合いながら下駄箱で靴を脱いでいたというのに今日はとても静かだった 生徒も廊下には一人も出ていない、警戒して教室で固まっているようにと言われているのだろうか? 「早くいこう」 「うん・・・」 誰もいない廊下、虫の鳴き声が聞こえる、だからここは現実なんだ あの時は虫の声も全てが止まったかのように静まり返っていた 恐怖で他の音が聞こえなかっただけなのかもしれないが 「・・・やっぱり夢じゃないんだな・・・」 職員室の前には花束が供えてあり、まだ微かに血の跡が残っていた そこから一直線にある非常出口も新品の扉に変えられている 「大丈夫だよ!」 「・・・大丈夫なのかな・・・」 VIPが教室に入ると教室の中の空気が一瞬で凍りつくような気がした VIPの顔を見て誰もがヒソヒソと言葉を交わし、まるで危険人物であるかのような扱われ方だ 何の言葉も見つけられないVIPはシベリアの言葉も余り聞かずに自分の席に着いた 腕を枕にして寝る体制になると、窓の外を見る プールの水が涼しそうに輝いていて、風が吹くと校庭の木が揺れる 「そういえば・・・電話があったって・・・言ってたな」 「明後日手術なんだって」 「そっか」 こういうとき、自分が凄く情けない気がしてくる ラウンジが一生に係わるような怪我をしてるのに自分はこんなかすり傷で何怖気づいてんだ 「見舞いに行こう、VIP今日暇だろ?」 「いかねぇ!」 自分の顔を隠しながらVIPはそう言って顔を上げようとしなかった 夕方までシベリアともあまり会話を交わさなかった 用事があるといって先に帰っていったシベリアにVIPは「乙」とだけ言って一人で教室に残っている 全部俺が悪いんだよな、夢で見たなんて言わなかったらこんなことにはならなかったのに 「VIP君」 VIPはその声にゆっくりと顔をあげた ふっくらとした体つきに笑顔を薄らと浮かべて、お菓子は立っていた 「・・・なんだよ」 「お見舞い、行くんだよね?」 「いかねぇって」 「行くんでしょ?はい!これ、ラウンジちゃんに渡しておいて」 お菓子は小さな包みをVIPの机の上に置くと軽い足取りで教室の扉へ駆けていく 「お願いだよ!ちゃんと渡しといてね」 そういうとお菓子はさっさと帰ってしまった VIPはその包みをポケットに突っ込むとダラダラと教室の外に出た 赤く染まった廊下、一瞬ドキリとして体が引き攣るが夕焼けで赤く見えるだけだった あの時のオカルトの顔、体、血・・・それに魘される日々は今でも続いている 寝ようとして目を閉じるとあの顔が血の涙を流しながら「ありがとう」と呟くのが見える VIPは職員室に向かって歩き出していた 職員室の前に供えられた花束には昔先生に宛てた手紙や農学宛ての手紙が置いてあった 二人の写真がそこにあり、どちらも何が面白いのか凄くいい笑顔をしていた オカルトだって、好きであんな姿になったんじゃない 痛い、苦しい、そう言いながらあいつは何かを探していたように思えた 何を探していたんだ?何か職員室に関係があるものなのだろうか? 「余り足を突っ込まないほうがいい」 背中で急に聞こえた声にVIPは心臓が止まりそうなほど緊張が高まる 心臓の音が耳元で聞こえているきがして、VIPは自分の後ろに何が居るのか確認することすらできなかった 「俺達に足を突っ込むと、この世界から消えることになる」 「・・・あんたが、二人を殺した?」 「俺達はその二人を殺した奴を追っている」 「俺だって!二人を殺したや―――」 最後まで言葉が出なかった いきなり胸倉を掴まれて廊下の壁に叩きつけられ何か、刀のようなものを首に突きつけられる 「削除されたくなかったら、言うとおりにしろ」 黒いローブのような服は普段絶対に目にしない、現代に居きる人とは違う雰囲気をそいつは放っていた 銀色の髪に目があるのかさえ見えない、ただ黒いローブから銀色の髪が見えていた 「次にこの事に巻き込まれれば、確実に命は無い」 「・・・もしかして、あの時時間が戻ったのは・・・」 「それをお前に話す義務は無い」 そういってその黒いローブは何かに気が付いたように顔を上げると瞬間移動をするかのように消えた さっきの黒ローブが消えて、急に音のボリュームを誰かが上げたような気がした 虫の鳴き声がうるさいくらいなのに、体中が冷え切っていて震えが止まらなかった 弱い、VIPは両手を強く握り締めながら自分の非力さに涙が出そうになった あんなに得体の知れない連中が係わっている事件に足を突っ込んだら絶対に戻ってくれない ただ、普通の高校生活が遅れれば問題なかったのに 「VIP?おい!大丈夫か!」 「あ・・あぁ・・・うん・・・」 本当に消えてしまいそうな声しか出せない 虫の声でVIPの声は掻き消されていたが頷いたので相手は理解したらしい 顔を上げるとそこには心配そうな顔をしている陸上競技の姿があった 程よく筋肉のある体に少し汗が見える、部活の帰りだろうか? 「なぁ、VIPが先生を殺したって話・・・嘘だよな?」 「・・・え?」 頭で理解できないその言葉が頭の中で何度もリピートされている 俺が、先生を、殺した 何が何だかわからない、怒りでもない、悲しみでもない、不思議な感情だった とにかく何も思い浮かばず、呆然と言葉の意味を理解できない自分がいた 「俺が・・・先生を?」 「・・・ま、お前がそんなことするやつじゃないってみんな解ってるよ」 「そう・・・」 精神的に追い詰められてる 自分の知らない何かに押しつぶされそうな自分が怖かった なんだか流れるように時間が進む 昨日はあの変な黒いローブの所為で家に帰ってからすぐに寝込んでしまった 次の日、起きたのは時計が10時を回ったくらいで、既に学校に行く気は起きない 頭が重くて体がダルイ、なんとなく風邪っぽい感じだった 熱は無いように思えるが、喉が痛い、目の奥がずきずきと痛む 病院にいかないと、ついでにラウンジの見舞いもしてこよう VIPはのろのろと準備をすると外に出た 外は息をするのが辛いほど蒸し暑く、めまいと吐き気が一層強まった気がした 病院の中は涼しく、やっとまともな呼吸が出来たような気がしてふぅっと息を吐いた 平日の所為なのか人は少なくて、受付を済ませると椅子に座る やはり思ったとおりに風邪のようだ 寝不足と最近色々あった事が原因なのか、薬を受け取ると看護士に話しかける 「すみません、ラウンジって人はここに入院していますか?」 「ご家族の方ですか?」 「いえ、同じ学校の同級生で、見舞いを頼まれてて」 「・・・ちょっと待ってくださいね」 そういって看護士の人は奥のほうで誰かと相談しているらしい VIPは少し不審に思われたかと思いながらソワソワと辺りを見渡す 病院の中は日の光で明るいが、人の姿が余り見えずにとても静かだった 自分のスリッパの音が一番向こうまで届いてその音が響いて戻ってくるくらい静かだった 「もしかして、VIP君ですか?」 「え?はい」 「よく話は聞いてます。仲がとても良いらしいですね」 クスクス笑いながらその看護士は言う、周りから見たらそんな風に見えるのかな? VIPは「そうなんですか?」なんて言いながら少し苦笑いを返す 「部屋は2階の左から2番目の部屋です」 「ありがとうございます」 頭を下げるとVIPは急ぎ足で病室へと向かった やはり病院だけあって少し不気味な雰囲気と薬の臭いがしていて、落ち着かない 2階に上る階段は少し薄暗くて、エレベーターで行こうと思ったがやはり登っていこう 2階には人の姿は無く、VIPは教えられた通りの部屋へ向かった 「ラウンジ」 「・・・VIP・・・?」 部屋の中は涼しかった 窓から見えるのは住宅街で、山の上にこの病院があるため見晴らしはかなり良いようだ 窓からの日差しが眩しいくらいで、こんな場所に住めてもっと色々充実してたら面白そうだとVIPは思った ラウンジの顔を見ると目に包帯が巻かれていて、とても弱弱しく微笑んでいるのが口元で解った 「な、なんだよ!市んだって聞いたのに生きてるじゃん!」 「うん」 「・・・ごめん」 VIPは自分の言葉がそのままの意味でしか通じないことに気が付いて素直に謝る 視覚があれば相手の表情で相手が何を思って言っている言葉なのか理解することが出来るが今は音だけしか聞こえないのだ 「どうしたの?」 「見舞いに来た。・・・お菓子に届け物頼まれてさ」 「そっか・・・」 ラウンジがそう言って外の方に顔を向ける そちらに窓があるというのがわかっているんだろう、そのまま沈黙が流れる とてつもなく長く感じる沈黙の中でVIPは小さい包みを取り出すとラウンジの手のひらに乗せた 片手で持てる大きさの包みの中には感触から恐らくクッキーが入っているのではないかと予想できた 「・・・あ、VIP、これ開けてみて」 「うん?いいけど」 小さい包みをラウンジから受け取って包みを開けた 中には綺麗な色に焼けた美味しそうなクッキーが入っていたが少し崩れてしまっているようだ 昨日のあの時に割れてしまったんだろう 「クッキーだ」 「うん、良い匂いだね」 「食べる?」 「食べたいけど、口が何処だかわかんないから」 苦笑い、ラウンジの苦笑いが何故か自分の心に突き刺さる 元はといえば自分の所為なんだ、あの時一人で行ってればよかった そう思うと何故か悔しかった 自分に漫画みたいな力があればよかったのに 「ラウンジ、ちょい口あけてみ」 「?」 不思議そうにラウンジはこちらを向いて小さく口を開いた VIPは小さいクッキーの欠片と取るとラウンジの口に運ぶ 「うまい?」 「あはは・・・ありがと、美味しいよ」 「よかたwwwこれでお菓子にちゃんと報告できるww」 VIPは嬉しそうに弾んだ声でラウンジに言い、ラウンジもその言葉に微笑む 両手を握り締めて涙を流しながらVIPは必死に声をあげて楽しそうに喋り続けた 明日には夏休みか、そう思うとこの1ヶ月が本当にあっという間に過ぎたことに驚く こんなに早く1ヶ月が終わったのは久しぶりだ いつもは退屈な日々に流されてて、グダグダと長い日が続くだけだったのに 「おーっす!今日で夏休みだな!」 「おいすー、シベリア」 「おはようございます、先輩」 天国はシベリアに挨拶をして、友達と待ち合わせがあるからと走っていってしまった 新入生だった天国にも友達ができたらしく、最近は一緒に行くことは少なくなっている 「それにしても、早いよなw何して遊ぶ?」 「俺はなーんも計画ねぇよww何すっかなぁ」 何をしようかなんて遊ぼうか、そんな終わりの無い話をしながらシベリアと通学路を歩く ラウンジがいない通学路も、日が立つとこれが当たり前に思えてしまう だから、いつも出会うこの場所でも、VIPもシベリアも振り返ることはなくなった 「シベリア!!VIPーー!」 懐かしい気がする声が聞こえて、VIPとシベリアは二人で顔を見合わせる まさか二人とも同時に幻聴を聞くわけが無い 「なによ、それ!私が死んだみたいじゃない」 「おっ!退院したのか!!!」 シベリアは良かった良かったと大声で叫びながら嬉しそうにラウンジを迎えた ラウンジもありがとう、と頬を赤くしながらあははっと笑っている 「どうした?VIP」 VIPはラウンジの顔をいつに無く真剣な顔で見つめていたかと思うと人を馬鹿にした笑いじゃない 「うはwwwwおれきめぇwwww笑いがとまらねぇwwwww」 VIPは大声で笑いながら二人を置いて走り出し、少し距離が離れたところで振り返る 「元気ですかー!」 VIPの声が通学路に響く、近所のおじさんでも怒って出てきそうだが、もういつもの事だから誰も出てこない むしろVIPの嬉しそうな声に怒るような人はこの近辺には住んでいない様だ 「元気に・・・元気になったわよ!!」 涼しい風が吹いて木々が揺れる 青空には大きな入道雲があって、それがゆっくりと流れていくのが見えた 虫の鳴き声が大きく聞こえて、不思議と気持ちが晴れる 「・・・おかえり」
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「お兄ちゃん、体もう大丈夫なの?」 「ん?あー・・・平気」 VIPは天国に対して特に興味なさそうに返事をする 天国もそれに対して別に興味なさそうに「ふーん、そっか」と言っただけだった あれから2週間経ってなんとかVIPは普通に生活できるほどになった 結構血は出ていたが、傷は余り深くはなく家で安静にしていれば良いと言う事で家でパソコン三昧の毎日だった ネトゲをやりまくっていた所為でネトゲ中毒になりそうだったが何とか復帰できた 「そうそう、ラウンジさんから電話があったよ」 天国は思い出したようにそういった 「?ラウンコから電話?」 あれからラウンジには一度も出会ってない 会う以前にVIPが家から一度も出ていないし、見舞いなんて来る訳が無い 大体仲良くもないラウンジから電話があるなんてまた嫌な予感がする もうあんな化け物とやりあうなんて次は確実に死にます 本当にありがとうございました 「調子どうだ?もう痛くないか?」 「おいすー!もうおkだお」 シベリアは笑顔でVIPを小突くとVIPはシベリアの背中をおもいっきり叩いた こうしていつもの様に挨拶をして、いつもの様に学校へと向かう いつものことなのに今日は何故かいつもとは違う気分だ 虫の声が響いていて、あの事件から一層と夏に近づいた気がした 気持ち良かった日差しが暑く感じるほどに、夏はもうこの地域にやってきているようだ 「そうそう、お前の為にノートとっといてやったぞ」 「うはwwwありがてぇwwwww」 「まぁ、今学期のテストが夏休み明けに延期になってるからそれまでに勉強しとけよ」 「おkwwww」 シベリアからノートを貰い、VIPはそのノートを団扇の様にして自分を扇ぎながら学校に向かう あ、っとシベリアが小さな声を漏らす、VIPはその声に不思議そうに顔を上げた いつもラウンジと出会う通学路にはラウンジの姿は無かった 何故か不安になってVIPはその場所に立って周りをぐるりを見渡した 少し凹んだガードレールに錆び付いたカーブミラー、民家から覗いた木からは虫の声が聞こえていた ジリジリと焼き付けるような太陽にVIPは深呼吸のようなため息をつくと少しだけ肩を落とす 「ラウンジ?」 「べ、べつにラウンコの事じゃねーよ!」 「あいつ、目が見えないらしいよ」 「・・・は?」 シベリアの言葉にVIPは間抜けな声を上げてシベリアの顔を見た 目が見えない?この前までちゃんと見えてたんじゃないのか?なんで・・・? なんて言えばいいのか、まったく思いつかなかった 「まぁ、あの事の後、家に帰った辺りで倒れたらしくて」 「また・・・化け物が出たのか?」 「違うと思う、ただ・・・お前が言うような化け物を実際に見た一時的なショック症状らしいけど」 よくわからないと首を振るシベリアにVIPは何も言えずに学校への通学路を歩き出した 全てあの事件の所為で狂ったんだ 学校は静かだった 外の虫の鳴き声が聞こえるが学校の中は外よりは涼しい いつも言い合いながら下駄箱で靴を脱いでいたというのに今日はとても静かだった 生徒も廊下には一人も出ていない、警戒して教室で固まっているようにと言われているのだろうか? 「早くいこう」 「うん・・・」 誰もいない廊下、虫の鳴き声が聞こえる、だからここは現実なんだ あの時は虫の声も全てが止まったかのように静まり返っていた 恐怖で他の音が聞こえなかっただけなのかもしれないが 「・・・やっぱり夢じゃないんだな・・・」 職員室の前には花束が供えてあり、まだ微かに血の跡が残っていた そこから一直線にある非常出口も新品の扉に変えられている 「大丈夫だよ!」 「・・・大丈夫なのかな・・・」 VIPが教室に入ると教室の中の空気が一瞬で凍りつくような気がした VIPの顔を見て誰もがヒソヒソと言葉を交わし、まるで危険人物であるかのような扱われ方だ 何の言葉も見つけられないVIPはシベリアの言葉も余り聞かずに自分の席に着いた 腕を枕にして寝る体制になると、窓の外を見る プールの水が涼しそうに輝いていて、風が吹くと校庭の木が揺れる 「そういえば・・・電話があったって・・・言ってたな」 「明後日手術なんだって」 「そっか」 こういうとき、自分が凄く情けない気がしてくる ラウンジが一生に係わるような怪我をしてるのに自分はこんなかすり傷で何怖気づいてんだ 「見舞いに行こう、VIP今日暇だろ?」 「いかねぇ!」 自分の顔を隠しながらVIPはそう言って顔を上げようとしなかった 夕方までシベリアともあまり会話を交わさなかった 用事があるといって先に帰っていったシベリアにVIPは「乙」とだけ言って一人で教室に残っている 全部俺が悪いんだよな、夢で見たなんて言わなかったらこんなことにはならなかったのに 「VIP君」 VIPはその声にゆっくりと顔をあげた ふっくらとした体つきに笑顔を薄らと浮かべて、お菓子は立っていた 「・・・なんだよ」 「お見舞い、行くんだよね?」 「いかねぇって」 「行くんでしょ?はい!これ、ラウンジちゃんに渡しておいて」 お菓子は小さな包みをVIPの机の上に置くと軽い足取りで教室の扉へ駆けていく 「お願いだよ!ちゃんと渡しといてね」 そういうとお菓子はさっさと帰ってしまった VIPはその包みをポケットに突っ込むとダラダラと教室の外に出た 赤く染まった廊下、一瞬ドキリとして体が引き攣るが夕焼けで赤く見えるだけだった あの時のオカルトの顔、体、血・・・それに魘される日々は今でも続いている 寝ようとして目を閉じるとあの顔が血の涙を流しながら「ありがとう」と呟くのが見える VIPは職員室に向かって歩き出していた 職員室の前に供えられた花束には昔先生に宛てた手紙や農学宛ての手紙が置いてあった 二人の写真がそこにあり、どちらも何が面白いのか凄くいい笑顔をしていた オカルトだって、好きであんな姿になったんじゃない 痛い、苦しい、そう言いながらあいつは何かを探していたように思えた 何を探していたんだ?何か職員室に関係があるものなのだろうか? 「余り足を突っ込まないほうがいい」 背中で急に聞こえた声にVIPは心臓が止まりそうなほど緊張が高まる 心臓の音が耳元で聞こえているきがして、VIPは自分の後ろに何が居るのか確認することすらできなかった 「俺達に足を突っ込むと、この世界から消えることになる」 「・・・あんたが、二人を殺した?」 「俺達はその二人を殺した奴を追っている」 「俺だって!二人を殺したや―――」 最後まで言葉が出なかった いきなり胸倉を掴まれて廊下の壁に叩きつけられ何か、刀のようなものを首に突きつけられる 「削除されたくなかったら、言うとおりにしろ」 黒いローブのような服は普段絶対に目にしない、現代に居きる人とは違う雰囲気をそいつは放っていた 銀色の髪に目があるのかさえ見えない、ただ黒いローブから銀色の髪が見えていた 「次にこの事に巻き込まれれば、確実に命は無い」 「・・・もしかして、あの時時間が戻ったのは・・・」 「それをお前に話す義務は無い」 そういってその黒いローブは何かに気が付いたように顔を上げると瞬間移動をするかのように消えた さっきの黒ローブが消えて、急に音のボリュームを誰かが上げたような気がした 虫の鳴き声がうるさいくらいなのに、体中が冷え切っていて震えが止まらなかった 弱い、VIPは両手を強く握り締めながら自分の非力さに涙が出そうになった あんなに得体の知れない連中が係わっている事件に足を突っ込んだら絶対に戻ってくれない ただ、普通の高校生活が遅れれば問題なかったのに 「VIP?おい!大丈夫か!」 「あ・・あぁ・・・うん・・・」 本当に消えてしまいそうな声しか出せない 虫の声でVIPの声は掻き消されていたが頷いたので相手は理解したらしい 顔を上げるとそこには心配そうな顔をしている陸上競技の姿があった 程よく筋肉のある体に少し汗が見える、部活の帰りだろうか? 「なぁ、VIPが先生を殺したって話・・・嘘だよな?」 「・・・え?」 頭で理解できないその言葉が頭の中で何度もリピートされている 俺が、先生を、殺した 何が何だかわからない、怒りでもない、悲しみでもない、不思議な感情だった とにかく何も思い浮かばず、呆然と言葉の意味を理解できない自分がいた 「俺が・・・先生を?」 「・・・ま、お前がそんなことするやつじゃないってみんな解ってるよ」 「そう・・・」 精神的に追い詰められてる 自分の知らない何かに押しつぶされそうな自分が怖かった なんだか流れるように時間が進む 昨日はあの変な黒いローブの所為で家に帰ってからすぐに寝込んでしまった 次の日、起きたのは時計が10時を回ったくらいで、既に学校に行く気は起きない 頭が重くて体がダルイ、なんとなく風邪っぽい感じだった 熱は無いように思えるが、喉が痛い、目の奥がずきずきと痛む 病院にいかないと、ついでにラウンジの見舞いもしてこよう VIPはのろのろと準備をすると外に出た 外は息をするのが辛いほど蒸し暑く、めまいと吐き気が一層強まった気がした 病院の中は涼しく、やっとまともな呼吸が出来たような気がしてふぅっと息を吐いた 平日の所為なのか人は少なくて、受付を済ませると椅子に座る やはり思ったとおりに風邪のようだ 寝不足と最近色々あった事が原因なのか、薬を受け取ると看護士に話しかける 「すみません、ラウンジって人はここに入院していますか?」 「ご家族の方ですか?」 「いえ、同じ学校の同級生で、見舞いを頼まれてて」 「・・・ちょっと待ってくださいね」 そういって看護士の人は奥のほうで誰かと相談しているらしい VIPは少し不審に思われたかと思いながらソワソワと辺りを見渡す 病院の中は日の光で明るいが、人の姿が余り見えずにとても静かだった 自分のスリッパの音が一番向こうまで届いてその音が響いて戻ってくるくらい静かだった 「もしかして、VIP君ですか?」 「え?はい」 「よく話は聞いてます。仲がとても良いらしいですね」 クスクス笑いながらその看護士は言う、周りから見たらそんな風に見えるのかな? VIPは「そうなんですか?」なんて言いながら少し苦笑いを返す 「部屋は2階の左から2番目の部屋です」 「ありがとうございます」 頭を下げるとVIPは急ぎ足で病室へと向かった やはり病院だけあって少し不気味な雰囲気と薬の臭いがしていて、落ち着かない 2階に上る階段は少し薄暗くて、エレベーターで行こうと思ったがやはり登っていこう 2階には人の姿は無く、VIPは教えられた通りの部屋へ向かった 「ラウンジ」 「・・・VIP・・・?」 部屋の中は涼しかった 窓から見えるのは住宅街で、山の上にこの病院があるため見晴らしはかなり良いようだ 窓からの日差しが眩しいくらいで、こんな場所に住めてもっと色々充実してたら面白そうだとVIPは思った ラウンジの顔を見ると目に包帯が巻かれていて、とても弱弱しく微笑んでいるのが口元で解った 「な、なんだよ!市んだって聞いたのに生きてるじゃん!」 「うん」 「・・・ごめん」 VIPは自分の言葉がそのままの意味でしか通じないことに気が付いて素直に謝る 視覚があれば相手の表情で相手が何を思って言っている言葉なのか理解することが出来るが今は音だけしか聞こえないのだ 「どうしたの?」 「見舞いに来た。・・・お菓子に届け物頼まれてさ」 「そっか・・・」 ラウンジがそう言って外の方に顔を向ける そちらに窓があるというのがわかっているんだろう、そのまま沈黙が流れる とてつもなく長く感じる沈黙の中でVIPは小さい包みを取り出すとラウンジの手のひらに乗せた 片手で持てる大きさの包みの中には感触から恐らくクッキーが入っているのではないかと予想できた 「・・・あ、VIP、これ開けてみて」 「うん?いいけど」 小さい包みをラウンジから受け取って包みを開けた 中には綺麗な色に焼けた美味しそうなクッキーが入っていたが少し崩れてしまっているようだ 昨日のあの時に割れてしまったんだろう 「クッキーだ」 「うん、良い匂いだね」 「食べる?」 「食べたいけど、口が何処だかわかんないから」 苦笑い、ラウンジの苦笑いが何故か自分の心に突き刺さる 元はといえば自分の所為なんだ、あの時一人で行ってればよかった そう思うと何故か悔しかった 自分に漫画みたいな力があればよかったのに 「ラウンジ、ちょい口あけてみ」 「?」 不思議そうにラウンジはこちらを向いて小さく口を開いた VIPは小さいクッキーの欠片と取るとラウンジの口に運ぶ 「うまい?」 「あはは・・・ありがと、美味しいよ」 「よかたwwwこれでお菓子にちゃんと報告できるww」 VIPは嬉しそうに弾んだ声でラウンジに言い、ラウンジもその言葉に微笑む 両手を握り締めて涙を流しながらVIPは必死に声をあげて楽しそうに喋り続けた 明日には夏休みか、そう思うとこの1ヶ月が本当にあっという間に過ぎたことに驚く こんなに早く1ヶ月が終わったのは久しぶりだ いつもは退屈な日々に流されてて、グダグダと長い日が続くだけだったのに 「おーっす!今日で夏休みだな!」 「おいすー、シベリア」 「おはようございます、先輩」 天国はシベリアに挨拶をして、友達と待ち合わせがあるからと走っていってしまった 新入生だった天国にも友達ができたらしく、最近は一緒に行くことは少なくなっている 「それにしても、早いよなw何して遊ぶ?」 「俺はなーんも計画ねぇよww何すっかなぁ」 何をしようかなんて遊ぼうか、そんな終わりの無い話をしながらシベリアと通学路を歩く ラウンジがいない通学路も、日が立つとこれが当たり前に思えてしまう だから、いつも出会うこの場所でも、VIPもシベリアも振り返ることはなくなった 「シベリア!!VIPーー!」 懐かしい気がする声が聞こえて、VIPとシベリアは二人で顔を見合わせる まさか二人とも同時に幻聴を聞くわけが無い 「なによ、それ!私が死んだみたいじゃない」 「おっ!退院したのか!!!」 シベリアは良かった良かったと大声で叫びながら嬉しそうにラウンジを迎えた ラウンジもありがとう、と頬を赤くしながらあははっと笑っている 「どうした?VIP」 VIPはラウンジの顔をいつに無く真剣な顔で見つめていたかと思うと人を馬鹿にした笑いじゃない 「うはwwwwおれきめぇwwww笑いがとまらねぇwwwww」 VIPは大声で笑いながら二人を置いて走り出し、少し距離が離れたところで振り返る 「元気ですかー!」 VIPの声が通学路に響く、近所のおじさんでも怒って出てきそうだが、もういつもの事だから誰も出てこない むしろVIPの嬉しそうな声に怒るような人はこの近辺には住んでいない様だ 「元気に・・・元気になったわよ!!」 涼しい風が吹いて木々が揺れる 青空には大きな入道雲があって、それがゆっくりと流れていくのが見えた 虫の鳴き声が大きく聞こえて、不思議と気持ちが晴れる 「・・・おかえり」
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No 名称 原/亜 アイコン レア 性別 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 備考 スキル 編集 1 狩人 原種 銅 男 400 300 400 500 400 攻撃ブースト命中ブーストレジストポイズンレジストバインド戦いのエール?(亜種)守りのミンネ(亜種) 編集 亜種1 銀 500 400 500 600 600 編集 亜種2 銀 600 300 400 700 400 編集 2 聖職者 原種 銅 女 200 500 500 400 400 魔力ブースト防御ブーストレジストペトリレジストシールコールドアシスト(亜種2)コールドバリア?(亜種) 編集 亜種1 銀 300 600 600 600 500 編集 亜種2 銀 200 700 700 400 400 編集 3 剣士 原種 銅 男 650 250 300 400 400 攻撃ブースト敏捷ブーストレジストシックレジストスリープフレイムアシスト(亜種2)フレイムバリア(亜種) 編集 亜種1 銀 750 350 500 500 500 編集 亜種2 銀 850 250 300 400 600 編集 4 羊飼い 原種 銅 女 300 300 500 500 400 魔力ブースト防御ブーストレジストスリープレジストチャーム心の壁(亜種)心の棘(亜種) 編集 亜種1 銀 400 500 600 600 500 編集 亜種2 銀 300 500 700 500 400 編集 5 酒場娘 原種 銅 女 300 300 400 600 400 魔力ブースト命中ブーストレジストポイズンレジストチャーム戦いのエール(亜種1)守りのミンネ(亜種2) 編集 亜種1 銀 500 400 500 700 500 編集 亜種2 銀 300 500 400 800 400 編集 6 海賊 原種 銅 男 650 250 200 500 400 敏捷ブースト命中ブーストレジストフィアーレジストシックコールドバリア(亜種)コールドアシスト(亜種2) 編集 亜種1 銀 750 350 400 600 500 編集 亜種2 銀 650 250 200 700 600 編集 7 盗賊 原種 銅 男 400 300 350 450 500 攻撃ブースト敏捷ブーストレジストフィアーレジストバインド心の棘(亜種2)心の壁(亜種1) 編集 亜種1 銀 500 400 450 650 600 編集 亜種2 銀 600 300 350 450 700 編集 8 盗賊 原種 銅 女 300 400 350 450 500 魔力ブースト命中ブーストレジストペトリレジストシールフレイムバリア(亜種)フレイムアシスト(亜種) 編集 亜種1 銀 500 500 450 550 600 編集 亜種2 銀 300 600 350 650 500 編集 9 戦士 原種 銅 女 600 200 400 450 350 攻撃ブースト防御ブーストディレイオーダースマッシュ心の壁(亜種1で確認)カウンター(亜種1?)守りのミンネ(亜種2) 編集 亜種1 銀 700 300 500 550 550 編集 亜種2 銀 800 200 600 450 350 編集 10 行商人 原種 銅 女 350 300 450 400 500 防御ブースト敏捷ブースト値踏みカームコールドバリア(亜種1)カウンター(亜種1で確認) 編集 亜種1 銀 450 500 550 500 600 編集 亜種2 銀 350 300 650 400 700 編集 31 好事家 原種 銅 男 200 300 600 600 300 高級ラウンジ限定 HPブースト防御ブーストクィックオーダー悪目立ちボディケア(亜種1?)メンタルケア(亜種2) 編集 亜種1 銀 300 400 800 700 400 編集 亜種2 銀 200 300 800 800 300 編集 32 好事家 原種 銅 女 300 200 600 600 300 高級ラウンジ限定 HPブースト命中ブーストクィックオーダー地味づくりメンタルケア(亜種1)ボディケア(亜種2) 編集 亜種1 銀 300 400 800 700 400 編集 亜種2 銀 300 200 800 800 300 編集 41 文筆家 原種 銅 男 300 600 200 500 400 高級ラウンジ限定 コズミックホラープロヴィデンス魔力ブーストレジストペトリドリームゲート(亜種限定?) 編集 亜種1 銀 400 700 400 600 500 編集 亜種2 銀 300 800 200 700 400 編集 42 墓守 原種 銅 男 400 700 300 200 400 高級ラウンジ限定? 攻撃ブースト魔力ブーストレジストフライトチャンツ夜光布(亜種1)ダークシギル(亜種2) 編集 亜種1 銀 編集 亜種2 銀 編集 50 酒場ママ 原種 銅 女 250 400 400 500 450 高級ラウンジ限定 征魔丸魔力ブースト敏捷ブーストメンタルケア防寒布(亜種1)コールドシギル(亜種2) 編集 亜種1 銀 編集 亜種2 銀 編集 58 海賊 原種 銅 女 高級ラウンジ限定 ブレードハッピー攻撃ブースト命中ブーストレジストフライトアクアノート(亜種) 編集 亜種1 銀 750 350 250 750 500 編集 亜種2 銀 編集 59 行商人 原種 銅 男 400 300 500 400 400 高級ラウンジ限定 征魔丸攻撃ブースト防御ブーストボディケア防火布(亜種1)フレイムシギル(亜種2) 編集 亜種1 銀 編集 亜種2 銀 編集 60 剣士 原種 銅 女 高級ラウンジ限定 クィックスラッシュ攻撃ブースト命中ブーストラッシュオーダー???(亜種限定) 編集 亜種1 銀 編集 亜種2 銀 編集 63 文筆家 原種 銅 女 高級ラウンジ限定 シリアルホラープロヴィデンス魔力ブーストラッシュオーダードリームゲート(亜種限定) 編集 亜種1 銀 編集 亜種2 銀 編集
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Homeにほしいもの・改善してほしい所リクエスト 公式のメンバーサイトのBBSにもリクエスト板があります(要ログイン)。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 シャボン玉マシーンいらない 1144 (22%) 2 女性アバターの胸が揺れるようにしてほしい。 1143 (22%) 3 昼夜や天候変化がほしい 418 (8%) 4 ホームスクウェアなどにBGMが欲しい 394 (8%) 5 アバターパーツをもっと日本人に近づけてほしい 380 (7%) 6 寝転がるなど動作を増やしてほしい 163 (3%) 7 Sexがしたい 127 (2%) 8 ペットや熱帯魚が飼いたい 124 (2%) 9 スクリーンショット機能がほしい 74 (1%) 10 旅行がしたい 74 (1%) 11 オンラインID以外の名前を表示したい 73 (1%) 12 とにかく軽くしてほしい 66 (1%) 13 ストアの服などを試着させてほしい 57 (1%) 14 自由に海外Homeに行けるようにしてほしい 56 (1%) 15 スペース間のロード時間を短くしてほしい 52 (1%) 16 アイテムを増やしてほしい 45 (1%) 17 自転車など移動手段がほしい 39 (1%) 18 プレゼントを贈れる様にしてほしい 37 (1%) 19 マージャンや将棋などミニゲームを設置してほしい 35 (1%) 20 女性アバターが椅子に座ったとき足を開かないでほしい 28 (1%) 21 Home内通貨ないしはポイントがほしい 26 (1%) 22 ジャンプしたい 24 (0%) 23 スカートをもっと自然に 21 (0%) 24 パーソナルスペースにもっと生活感がほしい 20 (0%) 25 ラウンジを沢山増やして欲しい 20 (0%) 26 ジェスチャーを日本人向けにしてほしい 19 (0%) 27 自宅や別荘を増やしてほしい 18 (0%) 28 ダッシュができるようにしてほしい 17 (0%) 29 フリーズを何とかしてほしい 17 (0%) 30 名刺を配れるようにしてほしい 17 (0%) 31 ジャンケン・ダルマサンが転んだ・鬼ごっこ・ダルマ落とし・かくれんぼ・サイコロ・カルタ取り・などなど、国民的ゲームで盛り上がりたい!!!!!!!!!!!!!!!!! 16 (0%) 32 手持ちの動画を再生できるようにしてほしい 16 (0%) 33 HOME内で写メもらったら 落ちずにHOMEで写メみれるようにしてほしい 15 (0%) 34 マケプレのソニーアイテムは世界共通にしてほしい 15 (0%) 35 リアルタイムニュースを表示してほしい 15 (0%) 36 足音がほしい 13 (0%) 37 フレ多いと誰が誰だか分からなくなるので、グループ別に出来るようにしてほしい。 いつ・どこで・会話のログ一部分などを選んで記録する機能 12 (0%) 38 拍手などジェスチャーに音をつけてほしい 12 (0%) 39 接続するサーバ(ラウンジ・スペース)を選べるようにしてほしい 12 (0%) 40 食事がしたい 12 (0%) 41 テレビとかゲーム機とかの家電をもっと売ってほしい 11 (0%) 42 全世界を移動したい、そしていろんな施設に入りたいたとえば会社のビルや駄菓子やみたいな、移動手段は車か飛行機 11 (0%) 43 クラブブハウスで一般メンバーにも掲示板を書けるようにしてほしい 10 (0%) 44 ゲームに関係のないラウンジもあってもいい 10 (0%) 45 有料でも良いから海外ラウンジに行けるようにしてほしい。 10 (0%) 46 自宅や別荘の景色を選べるようにしてほしい 10 (0%) 47 車にのれるようにしてほしい 10 (0%) 48 アップデート時、DLし直しではなく差分DLにしてほしい 9 (0%) 49 ガーデニングがしたい 9 (0%) 50 ログイン時のアバターの透明現象をなくしてほしい 9 (0%) 51 武器を増やしてほしい 9 (0%) 52 カラオケがしたい 8 (0%) 53 定型文をカスタマイズしたい 8 (0%) 54 日本オリジナルのアイテムを増やしてほしい 8 (0%) 55 白騎士ラウンジを作ってほしい 8 (0%) 56 視点変更設定をもう少し細かく調節したい 8 (0%) 57 Demon s Soulsラウンジを作ってほしい 7 (0%) 58 アイマスラウンジを作ってほしい 7 (0%) 59 テレビを見れるようにしてほしい 7 (0%) 60 トロステを見たい 7 (0%) 61 クラブの検索機能を充実させてほしい 6 (0%) 62 ネカマ防止為に設定区別分かるプロフィールを追加してほしい 6 (0%) 63 画面左下のチャットログ 文字の大きさが小さい 見ずらい。大きさを変更できるようにしてほしい 6 (0%) 64 おならがしたい 5 (0%) 65 合コンができる場所がほしい(合コンゲームもプレイできる) 5 (0%) 66 警告がされた人には一時間インできない 5 (0%) 67 アニメキャラクター追加してほしい 4 (0%) 68 クラブメンバーがHomeにIN・OUTしたかの表示を出してほしい 4 (0%) 69 ジェスチャーの種類をもっと増えてほしい 4 (0%) 70 ゾンビアバターがほしい 4 (0%) 71 パーソナルスペースに留守番電話がほしい。それでボイスメッセージを残したい。 4 (0%) 72 ファイナルファンタジーのラウンジ追加してほしい 4 (0%) 73 ぐりぐりいらなく上がりたい 3 (0%) 74 化粧がしたい 3 (0%) 75 戦闘機に乗れるようにしてほしい 3 (0%) 76 日本文化の物を追加してほしい 3 (0%) 77 Home起動時の音がうるさい。小さくしてほしい 2 (0%) 78 クラブの月謝を以後、無料化してほしい 2 (0%) 79 コーエーのラウンジ追加してほしい 2 (0%) 80 シアター等の動画の開始時間を他のアバターと同期させてほしい 2 (0%) 81 侍道のラウンジ追加してほしい 2 (0%) 82 全ての当たり判定をポリゴンと同じ大きさにしてほしい 2 (0%) 83 時代劇のラウンジ追加してほしい! 2 (0%) 84 江戸時代のラウンジ追加してほしい 2 (0%) 85 PS3の学習能力強化してほしい 2 (0%) その他 投票総数 5129 投票に対する意見・感想はここでどうぞ。 名前 パーソナルスペースにベッドが欲しい(寝転びたい) - 名無しさん 2010-08-23 14 39 35 旅に出たい!! - 名無しさん 2010-04-13 16 46 31 購入金額の多いユーザーにスペシャルプレゼントを! - 名無しさん 2010-04-13 16 37 39 ペントハウスでビリヤード出来るようにしてほしい - erosenmu 2010-04-13 16 20 32 課金でもいいからかわいいダンスをおどりたいです - 名無しさん 2010-02-22 13 26 59 結構早くなった感じだね ロード - 名無しさん 2009-05-28 18 17 01 服の試着ができるようにしてほしい - 名無しさん 2009-05-02 13 56 50 ラウンジを沢山増やして欲しい - baio 2009-02-15 23 54 30 マケプレのソニーアイテムは世界共通にしてほしい - Miau 2009-01-21 03 33 17 マケブレのBGMって良いよね~ - 名無しさん 2011-11-21 00 44 00 改善点 スペース間ロードなどが若干短くなった?